笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号
その中で、市の強みでもございます医療・福祉環境、芸術・文化資源、活発なボランティア、さらには、地理的特性、こういった点を踏まえまして、まちまるごとの生涯活躍のまちの構築を方向性とした上で、市全体に波及する笠間暮らしの創出を理念とし、こちらも御質問を頂戴しましたとおり、平成29年度に生涯活躍のまち基本計画を策定させていただきました。
その中で、市の強みでもございます医療・福祉環境、芸術・文化資源、活発なボランティア、さらには、地理的特性、こういった点を踏まえまして、まちまるごとの生涯活躍のまちの構築を方向性とした上で、市全体に波及する笠間暮らしの創出を理念とし、こちらも御質問を頂戴しましたとおり、平成29年度に生涯活躍のまち基本計画を策定させていただきました。
あやめ橋含め観光客の周辺を歩く環境整備につきましては、整備充実につきましては、「日本一の水路のまち基本計画」などにも掲げられているというようなところがありますので、それらと整合性を図りながら進めていくことができればなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 兼平議員。
こちらは、令和4年1月に潮来市日本一の水路のまち基本計画を策定し、計画に基づいて船着き場の整備や水上スポーツ等により水路の利活用など、日本一の水路のまちの具現化に向けて事業を進めております。 本計画は、事業スケジュールとしまして事業着手までの期間をおおむね3年とする短期、おおむね5年とする中期、おおむね10年を想定する長期の3つの区分に分けております。
令和3年度の決算につきましては、令和2年度繰越事業として、水郷潮来地域の魅力磨き上げ事業の1,089万円、こちらは日本一の水路のまち基本計画の策定に係る業務委託料となっておりまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金による10分の10国庫補助となっておるところでございます。
日本一の水路のまち基本計画では、基本理念といたしまして、水郷の歴史を継承しながら、大水面、河川で繰り広げられる人々の活動を担い、市民と育む日本一の水路のまちを掲げているところでございます。本市は、周囲の三方を囲む湖沼・河川が同一の水面を構成してございまして、1つの水面の中に3つの湖沼、霞ヶ浦、北浦、外浪逆浦と2つの河川、北利根川、鰐川を有し、まちの中心に前川を擁しているところです。
私の方は、「コウ」の施設、あと「オオヤケ」の施設という両方言い方があると思うんですけれども、「オオヤケ」の施設ということで述べさせていただきますけれども、公の施設の指定管理者の指定について、当然ながらこの日本一の水路のまち基本計画によりますと、津軽河岸あとというのは非常に重要な拠点になってくるところだと思うんですが、そこで日本一の水路のまち基本計画に伴う舟運とその船着場としての関連性をお伺いしたいなと
2点目として、日本一の水路のまち基本計画には、市民との協働の具体的な取組が4点示されています。今後のスケジュールを伺いたい。 以上であります。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 額賀総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) それでは、まず1点目でございます。コミュニティ活動支援についてのご質問にお答えをさせていただきます。
令和4年1月に「潮来市日本一の水路のまち基本計画」を策定し、南幹線用水路護岸の復旧工事も完了します。これにより地域資源であります水路を活用したあやめ園周辺から道の駅いたこまで舟による往来が可能となり、町なかへのお客様の誘導につながるものと期待するとともに、船着場の整備やカヌー体験教室の開催などを行います。
日本一の水路につきましては、現在、潮来市日本一の水路のまち基本計画策定協議会におきまして承認をいただきました。1月に製本を終了させていただくことで進めさせていただいているところでございます。 今後、計画に沿った事業を進める中におきまして財源が大切でございます。
それでは、3点目、日本一の水路のまち基本計画についてお伺いいたします。 潮来市第7次総合計画に掲げる日本一の水路のまち、現在基本計画が策定されておるわけでありますが、進捗状況をお伺いしたいと思います。 2点ございます。1点目が、計画の策定体制をお伺いいたします。 2点目が、南幹線用水路の改修、整備予定を伺うものであります。2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 額賀総務部長。
④日本一の水路のまち基本計画(南幹線用水路の整備に伴い)の中に、前川運動公園の修景計画があるか伺う。 以上、4点お願いします。 ○議長(笠間丈夫君) 本村建設部長。 ◎建設部長(本村敏行君) それでは、佐々木議員のご質問にお答えします。 1点目、ハナモモの管理状況、生育状況を伺う。回答させていただきます。 7年前植樹したハナモモの総数は330本でございます。
今回、明許繰越ししております潮来市日本一の水路のまち基本計画策定業務委託の進捗状況でございます。 令和2年10月30日に契約を締結しまして、令和3年1月21日に第1回基本計画策定プロジェクトチームの会議を開催しました。令和3年1月28日に第1回潮来市日本一の水路のまち基本計画策定協議会を開催しまして、協議会において、各委員様よりご意見を頂戴いたしました。
また、日本一の水路のまち基本計画の策定においても、こちら繰越事業としてございますが、まだ策定中でございますが、歴史的な位置づけを持つ津軽河岸、仙台河岸や水郷潮来の原風景、そして広がる広大な農の風景などを感じておりますということで、こちらも報告を受けているところでございます。
1番、潮来市日本一の水路のまち基本計画の内容を伺う。 2、この計画を進める上で、南幹線用水路の整備が重要になりますが、現在・今後の進捗状況を伺う。 こちらは先日の質問にもありましたが、よろしくお願いいたします。 ③船運ルート内での船着場拠点の設置検討とあるが、津軽河岸の石の蔵の現在と今後の活用について伺う。 ④潮来市舟運運航調査業務の内容について伺う。
今後は、日本一の水路のまち基本計画策定に伴う基本計画策定協議会へとつなげて、協議を進めてまいりたいというふうに考えております。 ハード面になりますが、本年度、潮来市土地改良区において、大洲閘門のゲートの修繕工事を行いました。9月でございますが、ゲートの稼働ができるようになったところでございます。
位置づけといたしましては、2015年に策定しました第1期笠間市創生総合戦略におきまして、生涯活躍のまちの推進を位置づけ、2017年に生涯活躍のまち基本計画を策定したところでございます。本年から、第2期総合戦略においても継続して位置づけて、本市における地方創生の取組といたしまして進めている状況でございます。
生涯活躍のまち基本計画及び形成事業実施計画に基づき、モデルとなる住宅地を整備するため市立病院跡地を売却するものでございます。 土地の所在地につきましては、笠間市中央一丁目1566番3、地目は宅地でございます。 面積につきましては、6,422.41平方メートルでございます。 契約の方法につきましては随意契約、売買価格につきましては9,505万2,000円でございます。
これまでの経緯ですけれども、これまでの主な経過といたしましては、住宅設備誘導をテーマとした調査研究を開始して以降、「生涯活躍のまち」構想といたしまして、平成27年度に笠間市創生総合戦略へ位置づけ、平成28年度は推進協議会の設置、平成29年度は生涯のまち基本計画の策定、さらには地域再生法に基づきます地域再生計画及び地方創生推進交付金実施計画の認定を受けたところでございます。
◎市長公室長(塩畑正志君) 生涯学習のまちの構築に向けましては、昨年度に「生涯活躍のまち基本計画」の策定、さらには地域再生法に基づく地域再生計画及び地方創生推進交付金実施計画の認定をいただき、市民との意見交換、介護関係事業者への説明、ハウスメーカーなど住宅関連事業者への説明会等を行ってまいりました。
笠間版CCRCのこれまでの推移でございますけれども、平成24年度から事例研究、先進地視察等開始をしまして、主には平成27年度に笠間市創生総合戦略への位置づけ、平成28年度は推進協議会の設置、昨年度は生涯活躍のまち基本計画の策定、さらには地域再生法に基づく地域再生計画及び地方創生推進交付金実施計画の認定をいただきました。