守谷市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例月議会−03月11日-02号
今ちょっとその辺のふぐあいの調整をしていますけれども,来年度から市民向けに実証実験の期間を設けて,ウオーキングポイント,その歩数計の機能を使って,1日1万歩なのか,8,000歩なのか,その辺も今調整をしているところですけれども,歩いたことによってポイントがもらえるというところを想定をして,準備を進めているというところです。
今ちょっとその辺のふぐあいの調整をしていますけれども,来年度から市民向けに実証実験の期間を設けて,ウオーキングポイント,その歩数計の機能を使って,1日1万歩なのか,8,000歩なのか,その辺も今調整をしているところですけれども,歩いたことによってポイントがもらえるというところを想定をして,準備を進めているというところです。
科学技術の活用に当たっては、決して導入ありきではなく、専門家も交えた入念なリスク分析、セキュリティーの確保、市民への必要十分な情報提供、ふぐあいが生じた場合には即とめるといった丁寧なプロセスを踏んで進めていきます。 ○議長(神谷大蔵君) 教育長森田 充君。
きのうは屋根の修繕、雨漏り等とか吹きつけによって確かに体育館は過去から現在まで、そういうふぐあいを生じたことがあります。 そういったことで、これから計画の中で5年の個別計画、そして10年後ということで、体育館が本当に使えなくなって市民が利用できなくなったときには、これはまた中規模修繕じゃなくて大規模修繕が必要になる。
執行部から説明の後,庁舎管理費について,委員から「外壁塗装等改修工事で新たに判明したふぐあいの場所についてお伺いいたします」との質疑に対し,執行部より「当初の設計では,建築物の定期調査などの結果から外壁の補修箇所を算出し,工事を発注いたましたが,実際に工事が始まり,足場を組んで打診による外壁の劣化状況を確認しましたところ,劣化の箇所が当初設計よりも多いことが判明いたしました。
今なお,マイナンバーを含む個人情報の大規模な漏えいや自治体による誤送付などが全国で相次いでおり,また,システムのふぐあいやセキュリティーへの不安,市民の不信感も払拭されておりません。何年たってもマイナンバーカードの取得が進まないのも,こうした問題に対する市民の不安のあらわれではないでしょうか。
ぜひ学校にふぐあいがないか確認をしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、佐藤由起子君。 〔教育委員会事務局部長 佐藤由起子君登壇〕 ◎教育委員会事務局部長(佐藤由起子君) お答えいたします。 学校施設の維持管理についてお答えいたします。
建設業は大変裾野の広い業界であり,ただ単に地域経済の担い手としてだけでなく,何かあったときには迅速な行動をとっていただける,また,かゆいところに手が届くきめ細やかな対応をしていただいているわけでありますから,平常時,日ごろよりの行政との緊密な連携が図れるようにしていただきたいというふうに思っておりますし,それは決して業界への利益誘導であるとか,癒着ということではなくて,何かふぐあいが起きたときに,他県
ただ,ふぐあいがあった場合については,私たちは勇気を持って,それに対して改善を図っていきたいと,このように考えています。 以上です。 ○鴻巣義則議長 22番大野誠一郎議員。 ◆22番(大野誠一郎議員) 教育長が教育の質が悪い,教育環境が悪いとは言っていません。
そのうち3カ所にふぐあいが生じましたので、JRや施工業者と修繕に向けた協議を実施しているところでございますとの答弁がございました。改修の進捗状況はどのようになっておるでしょうか、お願いします。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。 ◎都市建設部長(吉田貴郎君) 10番石井議員のご質問にお答えいたします。
その中で、避難勧告発令について情報伝達方法にふぐあい等なかったか、また避難に対して混乱がなくできたのか、その辺のところの説明を求めます。 ○議長(岡田晴雄君) 総務部長、福田哲也君。 ◎総務部長(福田哲也君) それでは、質問にお答えしたいと思います。 まず、避難のほうにつきましては、今まで、今回の台風につきまして、台風第19号のほうでございます。
それから、始業点検時のつり具のふぐあいの確認、作業中の船内ワイヤーのよりを戻すような作業の徹底。それから、つり荷から目を離さず、つり荷の下に入らないこと、これの今後の継続した周知徹底。それからクレーンの旋回方向に入らないように安全な場所に避難すること、こちらのほうの徹底。
それが1年ぐらいちょっと早かったんではないかというご意見だと思うんですが、何か1つビジョンの中で具体化したいという思いが執行部側ではございましたので、いろいろなふぐあいというのは当然出てくるのかなと思いますが、そういうのは見直して、よりよいものにはしていきたいなというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 昨年7月から施行いたしました既存住宅状況調査補助といいますのは、空家・空地バンクに登録する住宅につきまして、国の登録を受けた既存住宅調査の技術者が建物の基礎や外壁のひび割れ、雨漏りなどの住宅の劣化やふぐあいの状況を目視や計測により調査する費用の一部を補助するものでございます。
全国市長会におきまして、国に対して提言をまとめたんですけれども、そのとき私は評議員だったと思いますけれども、そのまとめをやったほうでありますので、常陸大宮市独自にこれを云々ということは、ちょっとふぐあいではないかなというふうに思いますので、全国知事会もそうですけれども、全国市長会などと連携しながら、国に対して今後とも要望してまいりたいというふうに考えております。 ○淀川議長 2番、高村 功議員。
それと、その他の特にこれと決めているわけではなく、特に設備機器類がどうしても傷みやすいので、ベルトコンベヤーとか、いろいろなところが結構ふぐあいが出て、今現在も修繕を行っております。 そういった第1四半期、それから第2四半期の執行状況を見まして、そこの金額をベースに、今後半年間使うと見込まれる部分を概算で算出したもの、これを合わせて修繕工事として補正を上げさせていただいております。
◎健康福祉部長(金沢覚君) ご存じかと思いますが、両施設とも20年以上の施設ということで、いろいろボイラーとか、熱交換機とか、いろいろふぐあいとか、補修が出てきておりまして、修繕等がかさんでいる傾向がございます。
そのため,ナビがなかったり,古いナビであったり,あるいは最新の機械を搭載していても,肝心なときに機械がふぐあいになってしまった場合には,住所がわかっていてもその場所にたどり着くことが困難になります。郵便や宅急便などの配達がおくれたり,パトカーや救急車,消防車といった緊急車両の到着もおくれてしまうことが懸念されます。
この体育館の現在の利用状況、耐震診断や修繕の状況、老朽化による施設のふぐあいについて伺います。 2点目は、毎年夏の時期になりますと、海や川での水による事故が多く報道されています。小中学校の水泳授業は、水に対して習熟させるためには大切な授業であると思います。この授業は夏に限定され、またプールの維持管理にも多額の費用が必要であるのも事実であります。
一方で,現在,井戸の稼働状況は,1日最大19時間を超える運転をしているため,取水設備に急なふぐあいが生じた場合など,緊急時対応を考えますと,地下水以外の水源を確保しておくことが,安定供給とリスクの分散の上でも非常に重要であります。このことからも,現在の県契約水量を今後も継続してまいりたいと考えております。 次に,水道料金についてであります。
これによりまして、施設のふぐあいの進行状態の確認や、新たに発生しましたふぐあいの発見が可能となりました。また、点検の際に屋上の排水溝の詰まりを掃除したり、緩んだネジを締め直すなど、費用のかからない軽微な補修ですとか修理をその場で実施することによりまして、施設機能の低下を未然に防止することができるものと考えております。