鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
県内のフルマラソンでは、勝田全国マラソンを筆頭にかすみがうらマラソン、つくばマラソン、水戸黄門漫遊マラソンに次いで5番目となりますが、日立市では4月にハーフマラソンから1.8キロまでの6種目で男女別、年齢別で全30部門による日立さくらロードレースを開催しております。 一方、鹿嶋市は毎年恒例の駅伝大会があります。今年はサッカースタジアム周辺のコースでしたが、鹿島神宮スタートでなかったのが残念でした。
県内のフルマラソンでは、勝田全国マラソンを筆頭にかすみがうらマラソン、つくばマラソン、水戸黄門漫遊マラソンに次いで5番目となりますが、日立市では4月にハーフマラソンから1.8キロまでの6種目で男女別、年齢別で全30部門による日立さくらロードレースを開催しております。 一方、鹿嶋市は毎年恒例の駅伝大会があります。今年はサッカースタジアム周辺のコースでしたが、鹿島神宮スタートでなかったのが残念でした。
御案内のように、新型コロナウイルスは、茨城県内においても感染者が確認されるなど、深刻度が増す中、本市も国の方針等を踏まえての対策を講じておりますが、特にイベントの自粛につきましては、来月の開催を予定しておりました日立さくらまつり並びに日立さくらロードレースにつきましても、来場者を始め、御見学、応援をされる皆様の健康と安全を第一に考慮し、それぞれの実行委員会においての決定により、中止の措置が取られたところでございます
また、季節によりまして、折笠地区のシャインマスカットや中里地区のりんご、常磐沖でとれたあんこうの鍋セットなどを加えているほか、来年4月開催の日立さくらロードレース出場権も予定しているところでございます。今後とも、本市の知名度や魅力の更なるPRが図れますよう、引き続き地場産品の発掘、活用や、本市への来訪を促すような体験型返礼品など、内容の充実に努めてまいります。
都市データパックにて日立のイベントとして、さくらまつり、さくらロードレース、国際大道芸、日立港まつり、花火大会、よかっぺまつり、ひたち秋祭り、産業祭などが紹介されています。市内では震災以後、前記以外にも数々のイベントが開催されており、まちのにぎわいづくりに寄与し、交流人口を増やしています。そこで、イベント等への市の関わりについて質問します。 (1)市が公費を投入している現状について。
私自身も健康づくりの一環で時々ジョギングをしますが、海沿いのコースは、その気持ちのよさから積極的に選びたいルートでもありますし、さくらロードレースでも国道6号日立バイパスがコースになっているように、ジョギングなどをする人にとって身近にある海辺のコースはとても魅力を感じます。
さらには、日立さくらロードレースの出場権や国民宿舎鵜の岬、奥日立きららの里の宿泊券のように、交流人口の拡大につながる返礼品により、寄附者の来訪を促し、滞在し本市の魅力を体感していただけるような返礼品を加えられるよう、関係団体などとも連携をし、検討を進め、寄附金の確保に努めてまいりたいと考えております。
次に、(4)日立さくらロードレースへの車いすの部の導入についてです。 2000年から創設されたさくらロードレースは、今年で17回目を迎え、雨天ではありましたが、大盛況のうちに終了いたしました。全国で開催されているマラソン大会を調べたところ、車椅子単独のマラソン大会のほかに、市民マラソンの車椅子の部をしている大会がございました。
について 10) 下山田幹子君…………………………………………………………………………………… 109 1 障がい者スポーツの推進について (1) 障がい者スポーツ活動の現状について (2) 学校教育における障がい者スポーツについて (3) スポーツ振興計画に位置付けられた障がい者スポーツへの支援について (4) 日立さくらロードレース
その結果、日立市の居住者が高く評価したものは、桜、かみね動物園、海水浴場、国民宿舎「鵜の岬」、日立さくらまつり、さくらロードレースと伺っております。 このような地域資源の活用がまちの活性化に結び付くと考え、以下、質問いたします。 (1)地域ブランド戦略について。
間もなく桜の開花を迎えようとしておりますが、この4月には、全国さくらシンポジウムや、今年で55回を数えるさくらまつり、そして、第17回さくらロードレースの開催が予定をされております。 市内外から多くの方々が本市に来訪されますので、本市の様々な特色や魅力であるひたちらしさをしっかりとアピールしながら、まちのにぎわいづくりに努めてまいりたいと存じます。
違うのは行政がつくったのではなくて、一般社団法人の市の観光物産協会に投げて、そこでつくったということらしいんですけれども、しかも2カ月でつくって、かつ春にさくらロードレース、さくらまつりがあって、外からたくさんの人が市内に来るタイミングを見計らって、その人たちに冊子を配布するという狙いもあったと。とても参考になる事例だと思います。よそは必死です。
本市には、御案内のとおり、文化・芸術、環境、観光、スポーツなど、様々な分野の振興を図るため、ひたち国際大道芸や郷土芸能大祭を始め、さくらまつり、さくらロードレースなどのイベントが数多くございます。それらのイベントに若者の出会いという視点を加えて取り組むことは大変重要なことと認識をいたしております。
1つには、日立さくらロードレース、勝田全国マラソン、かさま陶芸の里ハーフマラソン、つくばマラソン、かすみがうらマラソン、これは盲人、身障者の人も参加をしております、かすみがうらマラソン。坂東市いわい将門ハーフマラソン、そして守谷のハーフマラソンでございます。さらに、ことし10月30日に水戸黄門漫遊マラソンということでフルマラソンが企画されております。
フルマラソンの勝田全国マラソン、かすみがうらマラソン、つくばマラソン、ハーフマラソンとしての日立さくらロードレース、坂東市いわい将門ハーフマラソン、守谷ハーフマラソン、かさま陶芸の里ハーフマラソンなど、手厚いおもてなしや景色が最高など、参加者から高い評価を得ております。 当市においても、これらに一歩も引けをとらない里山のロケーションがございます。
本市では、御案内のとおり、文化・芸術、環境、観光、スポーツなど様々な分野の振興を図るため、ひたち国際大道芸やひたち秋祭りを始め、エコフェスひたち、さくらまつり、さくらロードレースなどのイベントを数多く展開しております。これらのイベントには、市民はもとより、市外からも多くの方が訪れ、子供から大人までが参加し、楽しんでいただき、本市のにぎわいをつくり出しているところでございます。
東京や河口湖等参加しておりましたが、県内では勝田マラソン、かすみがうらマラソン、つくばマラソン、日立さくらロードレース等、長距離マラソンはほとんど走っていると思います。タイムは余り自信がありませんので聞かれないほうがいいのかなと思います。どの大会も坂道が随所に配置され非常に厳しい大会ですが、神栖市内はどこをコースにしても坂道はありませんので好タイムが期待できます。
これまで一体に開催されているさくらロードレースや舞祭のほか、みこしパレードなど、一部から当日の日程が過密になっているとの声も聞かれております。こうしたイベントについて、時期を前後に分散させるなど、開花に左右されることなく効果的に開催することも視野に入れながら、さくらまつりの更なる充実を図ってはどうでしょうか。
次に,観光行政のうち,(仮称)水戸黄門マラソン大会・(仮称)水戸黄門駅伝大会の創設につきましては,現在,県内において開催されている勝田全国マラソン大会などのフルマラソン,日立さくらロードレースなどのハーフマラソンは参加者が1万5,000人から3万人に迫る大きな大会であり,盛り上がっているところでありますが,本市においても,他市に引けをとらないマラソン大会を開催することができれば,活性化への重要な起爆剤
今、本市では、4月の日立さくらロードレースと1月の日立駅伝競走大会の2大会が行われております。日立さくらロードレースはこれまで12回開催されており、今年は1万4,742名の参加を得て行われております。また、日立駅伝競走大会は33回開催されており、中学、高校、一般の部で80チーム、約500名が参加する大会です。
こうした中で、日立市における観光のメーン事業として、毎年4月に開催をされているさくらまつりや年々参加者が増えているさくらロードレースなどが開催をされています。ほかに、夏の海水浴、さらには通年で楽しめるかみね公園やかみね動物園など、年間を通じ、多くの方に訪れてもらっております。