守谷市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例月議会−06月11日-02号
さらに,このマイボトルにくめる冷水機のメーカーによりますと,給水カウンターつき,つまり,マイボトルにくむことで,ペットボトルに対して何本分というふうに換算をして表示をすることができるくみ取り式冷水機だというふうに伺っております。 昨年,つくばみらい市で行った自動販売機による冷水の提供,これはどうしてもペットボトルがごみとして最後には残ってしまいます。
さらに,このマイボトルにくめる冷水機のメーカーによりますと,給水カウンターつき,つまり,マイボトルにくむことで,ペットボトルに対して何本分というふうに換算をして表示をすることができるくみ取り式冷水機だというふうに伺っております。 昨年,つくばみらい市で行った自動販売機による冷水の提供,これはどうしてもペットボトルがごみとして最後には残ってしまいます。
高道祖市民センター敷地内のクロッケー場に隣接しております屋外トイレにつきましては、現在、くみ取り式のトイレとなっております。こちらの清掃管理につきましては、クロッケー場の倉庫等の管理者にあわせて委託しているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 山中祐子君。
大変申しわけありません、今、手元に資料がなくて、正確な数字はお答えできませんけども、押辺地区につきましては、くみ取り式のトイレとなっていたと記憶しております。以上でございます。 ○石松 委員長 田村泰之委員。 ◆田村泰之 委員 これは合併浄化槽なんですが、解体に伴って合併浄化槽が設置してあった場合は、解体するときに利活用できると思うんですよね。
本案は、北山公園の新池西側にある老朽化したくみ取り式トイレの解体に伴い、当該公園のその他付随する施設の設備内容に変更が生じたため、資料3ページにございます第3条の表中、新旧対照表の下段、トイレ3棟をトイレ2棟に改めるものであります。 附則としまして、この条例は公布の日から施行すると定めております。 以上で議案第98号の説明を終わります。
これを世帯数で考えますと、約2,000世帯が接続していないということで、くみ取り式や浄化槽を使用して処理しているという考え、2,000世帯ぐらいということでよろしいんでしょうか。
くみ取り式の和式トイレから水洗トイレになり、水洗の洋式トイレが普及して、洗浄設備を備える洋式トイレも一般的になってきております。自宅で和式トイレを使ったことのない児童生徒も増えてきているのではないでしょうか。しかし、市内の小・中学校において、洋式トイレの整備が全て整っているのでしょうか。子どもたちが健康的な生活を送る上で、トイレの充実は大切な課題となってくると思います。
石岡地区においては合併前より、くみ取り式トイレの使用につきまして、生活環境課へ届け出をしていただき、トイレの種類ごとに確認台帳に登録し、3種に色分けされた確認伝票というものを使用者にお渡ししてございます。くみ取りをする際には、使用者が確認伝票記載の指定の委託業者へ直接連絡し、作業を実施していただきます。支払いは、確認伝票に収入証紙を張り、作業員に直接お渡しいただいております。
結城市公共下水道の処理区域内におけるくみ取り式便所の水洗化を促進し,環境衛生の向上を目的として設置した「結城市水洗便所改造資金貸付基金」につきましては,近年は利用者がなく,公共下水道接続支援事業補助金等により水洗化の促進が図られていることから,当該条例を廃止するものであります。
加入率向上の対応策でございますが、公共下水道と同様に茨城県の森林湖沼環境税を活用しまして、くみ取り式便所またはし尿処理槽の施設がある建物を農業集落排水に接続する宅地内配管改造工事費用の補助を設定しまして、農業集落排水の接続時の個人負担を軽減することで対応してまいりたいと考えております。
制度拡充内容としまして、まず1点目として、これまでは下水道が供用開始してから3年以内にくみ取り式や浄化槽から下水道に接続した場合に、接続工事費に対する5万円の補助金を交付しておりましたが、県が行った調査結果において、未接続者の8割が供用開始から4年目以降となっており、未接続者の解消を図るため、下水道の供用開始から4年目以降の未接続者も補助対象とするものです。
そのほかでございますが、まずくみ取り式トイレの方は水洗トイレにかわるということで、生活環境が非常に改善されるということでございます。また、農業用排水路及び最終的な放流先であります五行川の水質が改善されまして、サケの遡上でございますとか蛍の生息が見られるなど、自然環境の改善にもつながることが考えられます。
そこで、この環境改善について、環境課長にお伺いしたいと思いますが、くみ取り式や浄化槽のし尿処理の回収するバキュームカーから出る悪臭の対策というんですか、そういうものはないものかどうかお聞きをしたいと思っております。 ○議長(鈴木陸郎君) 環境課長。 ◎環境課長(松田容幸君) お答えいたします。
また、未整備区域の家屋でくみ取り式・単独浄化槽から切りかえたいが、下水道が来るまで我慢している家庭もあるのではないかと思います。今後の国道の4車線化を待ってからの整備では、下水道が整備されるまでさらに長い時間を要することになります。10年ではできると思えません。合併浄化槽の設置に対する補助金を出すなど下水をクリーンにするといった考えはないのか伺います。 ○舛井文夫議長 答弁を求めます。
元石川市民運動場を初めとする市民運動場や常澄運動場のトイレは,一部で現在も水洗化されておらず,くみ取り式になっております。運動場を利用する方々からは,事前に水分を取らずにおき,極力トイレを利用しないようにしているなどの悲痛な声をお聞きしております。
トイレについてはくみ取り式でございまして現在は使用しておりません。児童の着がえ等は各教室で行っておりますので、先ほど申し上げましたとおり根本的な全体的な整備の中で今後は検討していきたいと思います。 ○議長(小薗江一三君) 町田征久君。 ◆18番(町田征久君) 教育次長、現在子どもたちは着かえをするのにどこでやっていますか、わかりますか。更衣室がないからどこでやるんですか。
そういう意味で,現在,合併処理とか単独処理槽,合わせて83.6とか7%とかということで処理済みということでございましたけれども,そうすると,16.4%ぐらいはくみ取り式の処理ということで,これはいろいろ,お年寄りの世帯であったり,新たにここでそういう設備の投資ができないような家庭等もあると思いますけれども,そういうその状況を,ぜひ,先ほどありました合併処理浄化槽設置整備事業ですか,これを利用して,積極的
思いのほか広めの円形になっていますが、中央の便器がぽつんとはめてあり、よく見ると昔懐かしいくみ取り式トイレです。一般的な形の白い和式の便器ですけど、水洗ではないので当たり前といえば当たり前です。水道もない山の中なので観光地のトイレですからそれは普通ですよ。
このことにつきましては、議員先ほどご質問がありましたように、災害非常時にも対応できるように、教育委員会といたしましてはくみ取り式も残しておきながら、水洗化についても前向きに検討してまいりたいと考えております。 次に、業務の効率化を図るためのインターネットの整備でございますが、職員室のLANの整備を行うため、ネットワーク構築にかかわる予算を平成25年度に要求いたします。
くみ取り式トイレを水洗トイレに改造したり浄化槽を廃止しまして、下水道に接続する工事には費用がかかります。このため、市ではこの費用の一部を軽減するため、下水道が使えるようになってから3年以内に接続工事を行った方に対しまして、排水設備工事補助金の助成を行っております。
くみ取り式トイレを水洗トイレに改造したり浄化槽を廃止しまして、下水道に接続する工事には費用がかかります。このため、市ではこの費用の一部を軽減するため、下水道が使えるようになってから3年以内に接続工事を行った方に対しまして、排水設備工事補助金の助成を行っております。