大子町議会 2023-09-12 09月12日-03号
また、国道118号のかさ上げ工事のほうも、茨城県により進められることになりますので、そちらの事業と併せまして、町としては、早期完成に向けてそれぞれの事業主体と連携を図って事業を推進していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(菊池靖一君) 菊池富也君。
また、国道118号のかさ上げ工事のほうも、茨城県により進められることになりますので、そちらの事業と併せまして、町としては、早期完成に向けてそれぞれの事業主体と連携を図って事業を推進していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(菊池靖一君) 菊池富也君。
そのほか南海浜地区におきましては、津波・高潮対策として堤防のかさ上げ工事が開始されており、計画延長7,400メートルのうち今年度末に1,980メートルまでの整備が終了する予定でございます。 今年度の事業におきましては、ただいま申し上げました工事のほか、洋上風力発電設備等の基地港湾として使用される外港地区の岸壁整備が進められており、完成時期につきましては令和5年度の予定となっております。
この久慈川緊急治水対策プロジェクトは、久慈川、押川の堤防のかさ上げ工事が、見てのとおり、始まっております。その中の計画の1つに国道461号のかさ上げ計画も入っていますが、沿線の住民の皆さんの家屋、これは主に泉町などが、国道より低い位置になっては本末転倒なのじゃないかと。住民の皆さんのことをどのように考えているのか、伺いたいと思います。 ○議長(齋藤忠一君) 建設課長。
また,市が進めております栄町排水ポンプ機場のかさ上げ工事についてですが,台風19号では1.5メートルの水に浸かったことから,約2.0メートルかさ上げをして設置しており,今年度中に完了する見込みであります。
また,市が進めております栄町排水ポンプ機場のかさ上げ工事についてですが,台風19号では1.5メートルの水に浸かったことから,約2.0メートルかさ上げをして設置しており,今年度中に完了する見込みであります。
また、南海浜地区におきましては、令和元年度から津波・高潮対策として護岸のかさ上げ工事が開始されております。これは、全長6.4キロメートルにわたり現行の堤防を2.4メートルかさ上げし、堤防高を海抜8メートルとするものであり、今年度末に1.6キロメートルまで整備が終了する予定でございます。
◎土木部長(神戸清臣君) 先ほど赤城議員さんのご質問の中で、7年間で41億円の中に堤防のかさ上げ工事が入っているということでご説明いたしてしまいましたところなのですけれども、こちらは実際の計画の中にこれが盛り込まれているわけではございませんので、これから国のほうに、どういった安全対策が必要かということで訴えかけて、しっかりと働きかけていきたいと思いますので、よろしくご理解いただきたいと存じます。
この間、平成23、24年度につきましては、東日本大震災の影響、それから平成30年度は、県の護岸壁のかさ上げ工事のために中断をいたしましたが、毎年30点くらいを目安に新しい絵を描いていただいているところでございます。
小貫浄水場につきましては、久慈川緊急治水対策プロジェクトにおけます多重防御治水の推進で示されております移転、かさ上げ対策が必要な地域になりますが、施設内に取水用の井戸があるため移転が難しく、現在の敷地面積では、水道水の供給を続けながらかさ上げ工事を行うスペースを確保できない状況でございます。
常陸利根川の堤防整備を所管している国土交通省霞ヶ浦河川事務所におきましては、常陸利根川の計画高推移は2.85メートルであり、余裕高の0.65メートルをプラスして計画堤防高3.5メートルで整備し、一部計画堤防高を満たしていない区間があるため、堤防のかさ上げ工事を、今年度については賀地区及び沖の洲側の萩原地区、横瀬地区で実施するということでお話を伺っております。
赤浜地区住民の方の安全、安心のために一日も早く赤浜堤防のかさ上げ工事を実現させたいと思います。堤防のかさ上げ工事は、堤防の強度アップにもつながります。
巴川の堤防のかさ上げ工事や内水対策など抜本的な対策が必要と思います。お考えをお伺いいたします。 2点目、鹿行橋から上流約100メーター付近に水田からの排水管、直径約1メーターが布設されていますが、水田に河川からの水が逆流している状況が見られます。ゲートなどの取付けなど対策をどのように行う考えであるか、お尋ねいたします。 5番目は、西部工業団地内企業との公害防止協定の締結についてであります。
これまでもグラウンドの安全対策といたしまして、周囲ネットの全面改修工事やバックネットのかさ上げ工事などを行い、対策を講じてきたところでございます。しかしながら、議員御指摘のとおり、バックネット前からソフトボール大会などを開催した場合には、ボールがネットを越えてしまうことがあるというふうに伺っております。
このような福島原発事故の教訓からも、また、東日本大震災のときに東海第二原発の冷却水のポンプ3台のうち1台が完全に水没し、非常用電源トラブルもあり、防潮堤のかさ上げ工事が直前に完成していなければ、爆発事故も起こり得た極めて危険な状態であった事実からも、東海第二原発の再稼働は到底考えられません。
そういった中で、宍戸駅のホームのかさ上げ工事とか、そういったことでJR側にも順次ご努力をいただいているところだと認識しておりますが、来年度も同じように進めてまいりたいと考えております。 ○石松 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 それに伴いまして、笠間駅にはみどりの窓口というのがないのです。友部駅はみどりの窓口があって、それはそれで大事だと思うのです。
一つの例を、昨年、今年か、先日、鉾田の場合にも話す機会があって、鉾田川があと10センチ水位が多かったら市街地が水に乗ると、その危険性があったということで今、かさ上げ工事に入っています。後で同僚議員も多分やるでしょうけれども、麻生の排水の問題も、今回工事が計画されていますけれども、水を下から上に上げてポンプアップして、それで横流しにすると、幅もそれぞれ1メートルしかないと。
高浜スポーツ広場グラウンドの安全対策につきましては、平成24年度に周囲ネットの全面改修工事、平成25年度にネットのかさ上げ工事、平成26年度にはバックネットのかさ上げ改修工事を行い、安全対策を講じてきたところでございます。
友部小学校の冠水対策につきましては、平成26年になりますが、校舎前の駐車場整備といたしまして、かさ上げ工事を実施してございます。これによりまして、整備前よりも冠水高が約20センチメートル程度低くなりまして、状況は改善されていると考えてございます。
また、大雨発生時に浸水する道路対策として、竹瓦集会所から石神城址公園に抜ける村道のかさ上げ工事を平成31年度に整備する予定でおります。 近年の雨の降り方はゲリラ豪雨、線状降水帯に伴い多発する浸水被害への防災・減災対策を進めていくために、平成29年度から雨水管理総合計画の策定を進めております。それらの検討結果を踏まえ、それぞれの改善計画を立ててまいります。
次に、平井海岸の防潮堤でございますが、本市の大志崎海岸から下津海岸におきましては、現在茨城県潮来土木事務所によりまして、堤防のかさ上げ工事が実施をされてございます。港湾区域となる平井海岸におきましても、他の海岸と同様に、海岸管理者である茨城県によりまして、防潮堤を整備する必要があることから、整備の検討が進められておりまして、平成28年度から現地の測量、調査等が行われているところでございます。