結城市議会 2024-02-29 02月29日-02号
また、市のホームページでは、県のAED設置施設の所在情報を、いばらきデジタルまっぷを掲載し、広く周知しております。 また、心肺蘇生法やAEDの使い方について学ぶ機会として、市総合防災訓練や出前講座等において講話や実技の場を設けております。 さらに、市民が参加する各行事におきまして、AED貸出事業を行っているところでございます。
また、市のホームページでは、県のAED設置施設の所在情報を、いばらきデジタルまっぷを掲載し、広く周知しております。 また、心肺蘇生法やAEDの使い方について学ぶ機会として、市総合防災訓練や出前講座等において講話や実技の場を設けております。 さらに、市民が参加する各行事におきまして、AED貸出事業を行っているところでございます。
本市では、いばらきデジタルまっぷにAED設置場所の正確な地図情報などはありますが、即座にAEDの活用につながらない課題があるのではないでしょうか。このようなことを解決するため、日本AED財団の救命サポートアプリがあり、このスマホ用無料アプリは起動すると即座に最寄りのAEDを検索し、最短距離で最短ルートを誘導してくれる機能が特徴であります。
◎健康推進部長(笠島幸子君) 市内公共施設の設置場所は、市のホームページに掲載しておりまして、茨城県AED設置登録施設一覧には民間の設置場所も含めて公開されており、いばらきデジタルまっぷでは設置場所までのルート検索も可能となっております。 救急現場では、救急車より先に消防車が到着した場合、救急隊員と同じ資格を持った消防隊員がAEDを使用して応急処置を行うこともあります。
また,民間施設を含めますと市内全域には171施設にAEDが設置されており,「いばらきデジタルまっぷ」におきましてその設置場所が確認できるようになっております。 AEDの使用につきましては,特別な講習を受けていなくても使用ができるよう,AED本体に音声ガイダンスが装備され,使用方法に関するリーフレットも附属されております。しかし,女性への配慮はなされていないのが現状であります。
いばらきデジタルマップでは、一部設置状況をオープンデータ化されておるところもあります。 大澤議員御指摘のとおり、AEDにつきましては、救助体制が手薄になった際は人命救助に大きな役割を果たすものと考えます。一方で、救命講習会の受講促進により、心肺蘇生法を習得していただくことも必要だと考えております。
また、一般向けに公開しているデジタル地図のいばらきデジタルまっぷへの情報公開についてですが、各所管課では保有している地図データのうち、一般向けに公開できるものについては継続してデータの整備およびデータの公開に取り組み、さらなる市民の利便性の向上に向けて努力してまいります。
また、一般向けに公開しているデジタル地図のいばらきデジタルまっぷへの情報公開についてですが、各所管課では保有している地図データのうち、一般向けに公開できるものについては継続してデータの整備およびデータの公開に取り組み、さらなる市民の利便性の向上に向けて努力してまいります。
県域統合型GISでは、一般向けに公開する地図を「いばらきデジタルまっぷ」として整備し、公開してございますが、この「いばらきデジタルまっぷ」におきましては、県並びに県内自治体と共同で、AED設置施設や避難所、保育所、教育施設、文化財、文化施設、公衆無線LAN、いばらきキッズクラブ協賛店等の位置情報を掲載しておりまして、これら以外にも独自に情報を搭載している自治体もございます。
県域統合型GISでは、一般向けに公開する地図を「いばらきデジタルまっぷ」として整備し、公開してございますが、この「いばらきデジタルまっぷ」におきましては、県並びに県内自治体と共同で、AED設置施設や避難所、保育所、教育施設、文化財、文化施設、公衆無線LAN、いばらきキッズクラブ協賛店等の位置情報を掲載しておりまして、これら以外にも独自に情報を搭載している自治体もございます。
勝田駅観光案内所などで配布している市や観光協会を初めとする観光パンフレット等については,海浜公園の園内ガイド以外AEDの設置場所を掲載しているものはありませんが,市といたしましては,海浜公園以外の観光施設においては,施設や店舗の入り口など見やすい場所での周知や,「いばらきデジタルまっぷ」,情報サイトの活用が有効であると考えております。
勝田駅観光案内所などで配布している市や観光協会を初めとする観光パンフレット等については,海浜公園の園内ガイド以外AEDの設置場所を掲載しているものはありませんが,市といたしましては,海浜公園以外の観光施設においては,施設や店舗の入り口など見やすい場所での周知や,「いばらきデジタルまっぷ」,情報サイトの活用が有効であると考えております。
先ほどの消防に関する、防火水槽とか、消火栓とか、いろいろな設備が各地にあるのですけれども、そういうものと、いばらきデジタルまっぷというようなところに一部載っていると思うのですね。この辺との皆さんが管理している消防関係のデータとの関連性というのを教えていただけると、まず、ありがたいと思います。よろしくお願いします。 ○西山 委員長 課長、答弁。
市のホームページやいばらきデジタルマップの医療関係施設におきまして、AED設置場所を確認いたしました。そうしますと、平成28年2月17日現在、市内県立高校を含む公共施設としましては63か所、民間事業所は31か所にAEDが設置されているというような表記がございました。 その中で気になりましたのは、柏原運動公園にAEDの表示がございません。また、その表示名や場所が違っている施設も幾つかございました。
これまでに10月4日に発表してからのキャラクターの活用ですけれども、先ほどご案内がございましたように、庁舎解体用のフェンスの紹介、さらにはいばらきデジタルコンテンツ・ソフトウェア大賞2015への応募への使用、さらには子ども遊び場マップとか農業委員会の封筒、総合防災訓練での印刷、そういったものにこれまで使わせていただいております。
なお、当市におきましては、市で設置したAEDの情報を市ホームページで公開しているほか、茨城県の「いばらきデジタルマップ」において、地図上で設置場所が表示されているところでございます。今後も、情報の正確さ、情報の統一化のためにも、AEDマップの情報更新等につきまして逐次対応してまいります。 私からは以上です。
現在、いばらきデジタルまっぷを利用しまして、各学校の通学路及び危険箇所を地図上で見やすく管理し、危険箇所等の改善にすぐに対応できるシステム、この準備を進めておりまして、これができ上がりますと今後は学校からの改善要望にこれまでよりも迅速に対応することができるようになります。 通学路の整備につきましては、児童生徒の通学時の安全確保のために、関係課や関係機関と改善に向けて順次協議を行っております。
また、茨城県の医療対策課の了解を得まして、県のホームページ内の「茨城県AED設置施設登録制度」、「いばらきデジタルまっぷ」へのリンクにより、登録制度の周知、AED設置箇所についても閲覧できるよう努めているところでございます。 今後は各家庭に置いていただき、いつでも確認できるよう、健康カレンダーでの周知もしてまいりたいというふうに考えているところでございます。ご理解を賜りますようお願いいたします。
県が公開している、いばらきデジタルまっぷにつきましては、県と県内市町村が共同で運営している県域統合型GIS機能の一部でございます。議員ご指摘のとおり、このいばらきデジタルまっぷで掲載しているデータ中、国勢調査などは必ずしも最新のものにはなっておりません。また、現在の公開形式は、閲覧者がデータを加工して利用するには不向きな形式となっております。
また,AEDの設置場所につきましては,茨城県AED設置施設登録制度に基づき,県ホームぺージにおいて,いばらきデジタルまっぷに掲載しておりますが,本市におきましても,保健福祉部と連携を図りながら,災害時に,要援護者が活用する水戸市災害時要援護者安心安全行動マニュアルにAEDの設置箇所を記載し,周知を図っているところであります。
その他の情報連結先といたしましては,県教育委員会による「不審者情報掲示板」,茨城県警によるいばらきデジタルマップ「不審者情報マップ」,警察署別「子どもに対する不審者情報」等の掲示サイトがございます。