古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
議案第83号 財産の取得について 議案第84号 財産の取得について 議案第85号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について 議案第86号 市道の路線廃止について 議案第87号 市道の路線認定
議案第83号 財産の取得について 議案第84号 財産の取得について 議案第85号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について 議案第86号 市道の路線廃止について 議案第87号 市道の路線認定
現時点での全国、また古河市における健康被害救済制度の申請件数、認定件数をお聞かせください。また、古河市においては相談件数についてもお聞かせください。 ○副議長(落合康之君) 笠島健康推進部長。
◎福祉部長(安田隆行君) 3者のうち1者は、要介護認定を受けた人のみの移送を行っております。障害者が利用対象外となっております。ほかの2者のうち1者は障害者のみを対象としておりまして、残る1者は全利用者の1割から2割を障害者が占めております。
なお、既に認定が下りているのは1件です。相談は6件とのことでした。 最後に、平塚委員からは、ワクチン接種個人負担5,000円にした根拠について質問がありました。
議案第23号 潮来市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、認定こども園及び保護者の負担について説明を求める質疑があり、執行部から説明がありました。討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。 議案第24号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、規約の変更理由について説明を求める質疑があり、執行部から説明がありました。
議案第83号 財産の取得について 議案第84号 財産の取得について 議案第85号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について 議案第86号 市道の路線廃止について 議案第87号 市道の路線認定
国・県補助事業の要件を満たさない施設整備等を支援します認定農業者等育成支援事業につきましては、年度ごとに全ての要望にお応えしておりまして、認定農業者や新規就農者の経営安定及び育成に寄与しているものと考えております。 県補助事業であるもうかる産地支援事業につきましては、生産団体や認定農業者の要望に可能な限りお応えしまして、効果的な機材購入の支援が図れていると考えております。
これについては、認定農業者などの担い手がしっかり確保できれば、そのために促進費というのが国から交付されます。それが充当されまして、その元金については負担ゼロになります。その利息については、また認定者がいれば6分の1になったりとか、そういう軽減策がいろいろあります。それを今後、丁寧に説明していって、あとはその前提条件となります担い手の確保、こちらが大事になります。
〔認定は本会議録末尾に掲載〕 ○議長(赤坂育男君) この際、提案理由の説明を求めます。 針谷市長。 〔市長針谷 力君登壇〕 ◎市長(針谷力君) 認定第4号 令和5年度古河市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の報告及び承認を求めることについて提案理由を申し上げます。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) こども家庭ソーシャルワーカーの資格取得についてでございますが、こども家庭ソーシャルワーカーは、令和6年度に新設されましたこども家庭福祉実務者の専門性向上を目的に創設された認定資格となっております。
質問内容は、現時点でのクーリングシェルター設置計画、その対象施設、認定の時期、避難所設置備品等についてです。 以降の質問につきましては、質問席にて対応させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(内田政文君) 横山揚久君の質問に対する答弁を求めます。 市民生活部長、田村清純君。 〔市民生活部長 田村清純君登壇〕 ◎市民生活部長(田村清純君) お答えします。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 保健福祉行政、買物弱者支援についてのうち、高齢者の買物環境に関する調査についてでございますが、現在のところ、調査を実施する予定はございませんが、令和5年2月に第9期介護保険事業計画の策定に向けて実施しました介護予防・日常生活圏域ニーズ調査にて、要介護認定を受けていない65歳以上の高齢者を対象として、実態・ニーズ調査を行っております。
また、この間、関係者のご尽力によりまして、平成27年に新日本歩く道紀行100選シリーズ「文化の道」に認定されたほか、平成28年には国土交通大臣表彰であります「手づくり郷土賞」を受賞されております。 次に、鹿嶋神の道の利用状況につきましては、先ほど申し上げましたとおり、誰でも好きなときに歩けるコースでございますので、全ての利用者数の把握はできておりません。
◎学校教育課長(吉川増夫君) まず、説明会の周知方法というところでございますけれども、こちらにつきましては、5月中に広報いたこ、市ホームページへの掲載、それから市内小・中学校の保護者メール、市内認定こども園の保護者メールにて行っております。 それから、説明会の内容というところでございますけれども、最初に人数をお話ししますと、潮来第一中学校区、約50名の方が参加されました。
②市立認定こども園あやめこども園で、子供たちとのコミュニケーションをオールイングリッシュにしたり、英語に触れ合う時間を多くする場合の課題は。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 吉川学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉川増夫君) 外国語授業支援アプリの導入を現在進めてございますという答弁でございました。
本市においても、豪雨などの水害発生時に被災者が各種生活支援制度に必要とされる罹災証明書を迅速に発行し、被災者の早期の生活再建を支援することを目的として、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、茨城県土地家屋調査士会、損害保険ジャパン株式会社及び三井住友海上火災保険株式会社の4者と、令和6年3月27日に災害時における住家被害認定調査の連携と協力に関する協定を締結したところです。
社会福祉課では避難行動要支援者として、介護保険の要介護3から5の認定者、身体障害者手帳1及び2級の所持者、療育手帳マルA並びにAの所持者、医療費助成制度を受けている難病患者、それらの方々から同意を得て避難行動要支援者名簿を作成し、区長、区長代理、消防団、民生委員などに情報提供をし、地域が一体となって安否確認などを行うこととなってございます。
市としましては、こうしたものについて古河ブランドとして認定させていただいているほか、ふるさと納税の返礼品としての登録を御案内するなどして、PRに努めているところであります。また、他方では、古河第一高等学校の生徒に考案いただいた「ごかぼうやさんでー」、さらに「はなももソフト」など、古河公方公園で食べられるものとして定着しつつあると感じております。
国道51号の上戸の信号機から認定こども園うしぼり園、そして観音寺へ行く道路整備について。 国道51号線の上戸の信号機は変則5差路となっており、信号誘導がないため非常に危険であります。対応を伺います。1つはそれです。 2つ目が、観音寺まで行く市の道路に亀裂が入って崩れやすくなっている、応急措置ではなくきちんと整備をしていただきたいということです。この対応をお伺いいたします。
本市における相談件数は、3年度2件、4年度3件、5年度1件となっており、6年1月現在、国へ進達した件数は2件、そのうち1件が認定されております。 ○議長(大橋康則君) 12番 佐藤 仁君。 ◆12番(佐藤仁君) 予防接種健康被害救済制度って、予防接種をして、健康被害が出た方を認定して救済するという制度だと思うんですね。本市で相談が6件あったと。