石岡市議会 1994-11-14 平成6年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:1994-11-14
市の教育研究会は市の方から補助金をいただいておるわけですけれども、個人負担というのもありまして、先生方、年間2,640円個人負担を出しているわけです。それと市の補助金と、あと、各石岡班、教研連というところから負担金がありまして、その中で教育研究会を運営しています。
市の教育研究会は市の方から補助金をいただいておるわけですけれども、個人負担というのもありまして、先生方、年間2,640円個人負担を出しているわけです。それと市の補助金と、あと、各石岡班、教研連というところから負担金がありまして、その中で教育研究会を運営しています。
10万円の補助金ですが、あとは全部個人負担なのか、市で負担するのか、県の負担なのか、その内容についてお尋ねをいたします。 それから34ページ、保健体育総務費で石岡市体育協会の補助金のうちの世界ゲートボール選手権大会参加補助金22万円、この内容についてお尋ねいたします。
これは個人負担なしというようなことで現在行っているわけであります。何といたしましても、老人福祉、これから急速に進みます高齢者に対する援護助成等々につきましても、今年度伸びを見せてきているところでありますが、また、市の70歳の誕生日を迎えた方にことぶきメッセージ事業というようなことで、メロディー電報を発信してお祝いを申し上げると。63万円というような予算をつけて出発したところであります。
したがいまして、国保で補助をした場合、どれだけ受け入れていただけるか、また補助額と個人負担の割合、補助対象者の選定など、今後検討する事項もありますが、国保運営協議会などとも協議をしながら、実施に向け検討させていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。
11 ◯教育長(大越典一君) ◇登壇◇ 再質問の第1点、中学生の派遣事業の費用負担の内容についてでございますけども、市の負担480万円、個人負担は1人3万円としまして、食費等が中心になりますけども、14名で42万円、この事業に当たりましては522万円の事業費でもって行っております。
ですから、新しく電話回線を引いてやりたいという議員さんにつきましても、議会運営委員会の中で貸与規程等の要綱を原案として出したわけですが、もしそういうふうな場合であった場合には、議員さんの個人負担で新しく電話回線を引いていただいて、そこに購入したファックスを備えつけるというようなことでの論議の結果が出ております。
そうした中でよくよく調べてみますと、個人負担の市税は、昨年度は21億6,100万でありました。そして、この新年度は25億2,953万、まあ端数は除きますが、そういうわけで、個人としては約3億6,852万円の増税となります。これは17.0533%のアップでございます。したがいまして、私は、物価の高騰、人件費の高騰などを勘案しましても決して容認できるものではありません。
そうした場合、私は余りにもこれが50万円ぐらいになるかもしれない、あるいは60万円に受益者の個人負担がなった場合に、果たしてその地域の皆さんが全員加入してくれるであろうかどうか、これが一番心配なんです。それから、この加入に関しましては、強制的に入らなければならないのか、あるいは本人の意思で任意的に加入するのか。こういう問題もあります。
これによって、個人負担は大きく軽減され、負担額は、政管、健保、本人においては8,000円、家族は2万4,000円。国保の場合は、本人家族とも2万4,000円。70歳以上の人は外来で1カ月900円。入院は1日600円の負担で済むことになったわけであり、白内障で悩んでいた方々には大きな朗報でありました。また、すべての種類の眼内レンズにも適用されることも確認されております。
成人病の各種検診費用の個人負担と公費負担の問題でございますが、これにつきましては、年次的に個人負担の軽減に努めているところでございます。ただし、先ほどご質問がございましたように、計画的といいますか、何年度までに完全無料化するというような年次別な計画は定めてございません。
また、有料化か無料化か、一部個人負担になるのか、これらについてもその考えをお示し願いたいと思います。 また、この施設の財政規模はどの程度になるのか。財政の見通し、あるいはその規模等についてお伺いをいたしたいと思います。もし、場所等についての構想があれば、これらについてもお示しを願えれば幸いと存じます。