日立市議会 1992-03-03 平成4年第1回定例会 資料 開催日: 1992-03-03
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14 ◯36番(大和田千代君) ◇登壇◇ 私は、日本共産党を代表して、議案第2号 日立市下水道条例の一部を改正する条例の制定について反対の意を表明いたします。 今回の改定案は、現行の約5割高となる大幅な値上げであり、修正案も若干の手直しが見えるとは言え、ほとんど同様の改定となり、市民の日常の暮らしを直撃することに変わりはありません。
提案者を代表いたしまして、提案理由をご説明申し上げます。 意見書案第6号の提案理由の説明につきましては、朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。 意見書案第6号・「看護婦確保法」制定についての意見書(案)。 看護婦の不足問題は、茨城県においても深刻な事態となっております。
私ども議員は、一般質問も市のそれぞれの代表者が質問をしておるわけでありますから、これを熱心に聞く必要もあり、また義務もあると、このように判断をするわけであります。その当日、開会後にこの議案が配付され、その夕方までに質問を締め切るということでは、私ども議員は、いつこの議案を目を通したり審査をするのかということになろうかと思います。
それと同じように自分が掲げている福祉都市というのは、これは一般的に対外的に判断した場合には、この辺で特に言う友部町、友部町は中央病院に代表されるように、いろんな医療機関がございます。県のリハビリセンターもございますし、あるいは精神病院とか、あらゆる機関がそこに位置づけされております。そういう意味ではああいう町が、いわゆる未来型の医療都市とか福祉都市とかいうような表現を解釈しますね。
また住民により選ばれた長に対しては、同法第147条の総括代表権、148条の事務の管理及び執行権、第149条の担任事務などの機能と権限が定められております。私は、これらの同時構造を深く認識することが、すなわち自分みずからの戒めとともに、政治に携わるものの全身の基本であると考えておるものであります。