神栖市議会 2012-09-20 09月20日-05号
ここで地方自治法第117条の規定によって、15番、伊藤大議員の除斥を求めます。 〔15番 伊藤 大君 退席〕 ○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 総務常任委員会に質問いたします。 意見書案第1号、請願第1号で、これは本会議でも質疑しましたけれども、まともな回答がありませんでした。
ここで地方自治法第117条の規定によって、15番、伊藤大議員の除斥を求めます。 〔15番 伊藤 大君 退席〕 ○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 総務常任委員会に質問いたします。 意見書案第1号、請願第1号で、これは本会議でも質疑しましたけれども、まともな回答がありませんでした。
地方自治法第117条の規定に基づき、15番、伊藤大議員の除斥を求めます。 〔15番 伊藤 大君 退席〕 ○議長(泉純一郎君) 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 2番、村田康成議員。 ◆2番(村田康成君) 議長、2番。
地方自治法第117条の規定に基づき、15番伊藤大議員の除斥を求めます。 〔15番 伊藤 大君 退場〕 ○議長(泉純一郎君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。
地方自治法第117条の規定によって、9番、伊藤大議員の除斥を求めます。 〔9番 伊藤 大君 退席〕 ○議長(野口一洋君) 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。
地方自治法第117条の規定によって、17番、泉純一郎議員の除斥を求めます。 〔17番 泉 純一郎君 退席〕 ○議長(長谷川隆君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。
地方自治法第117条の規定により、議長が除斥いたしましたので、同法第106条第1項の規定により、私が議長の職務を行います。 ただいま議長から健康福祉委員会の委員を辞退したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。 議長が健康福祉委員会委員を辞退することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○副議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。
地方自治法第117条の規定によって、9番、伊藤大議員の除斥を求めます。 〔9番 伊藤 大君 退場〕 ○議長(山本守君) これより、教育環境委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、5番、五十嵐清美議員。
地方自治法第117条の規定によって、9番、伊藤大議員の除斥を求めます。 〔9番 伊藤 大君 退場〕 ○議長(山本守君) 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については教育環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
しかし、2回開催した分限懲戒審査委員会に総務部長は1回しか出席していない、また次長もみずからが処分対象者ということから除斥になっているようだが、このような状況の中で分限懲戒審査委員会は、何を参考として、また何を基準として処分を決定したのか、分限懲戒審査委員会委員長の副市長の所見をお伺いしたい。
これは分限懲戒審査委員会のメンバーにつきましては、規程上、副市長、それから教育長及び各部長等のメンバーとなっておりますが、当日は除斥の規定も規程上ございますので、除斥に該当した職員等はそのメンバーの中に当日は入っていないと。それぞれ、あるいは自己都合等があった職員についても当日の審査委員会には参加していないということでございます。 以上でございます。 ○議長(山本守君) 選挙管理委員会書記長。
地方自治法第117条の規定により、8番、伊藤大議員の除斥を求めます。 〔8番 伊藤 大君 退場〕 ○議長(山本守君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。
地方自治法第117条に該当いたします副議長の除斥を求めます。 〔副議長 山本清吾君 退場〕--------------------------------------- △日程第4 副議長辞職勧告決議案 ○議長(宮川一郎君) 日程第4、副議長辞職勧告を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 7番、五十嵐清美議員。
地方自治法第117条に該当いたします副議長の除斥を求めます。 〔副議長 山本清吾君 退場〕--------------------------------------- △日程第9 副議長辞職勧告決議案 ○議長(宮川一郎君) 日程第9、副議長辞職勧告決議案を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 7番、五十嵐清美議員。
--------------------------------------- △日程第17 議員辞職の件 ○議長(宮川一郎君) 地方自治法第117条の規定によって、石田進議員の除斥を求めます。 〔1番 石田 進君 退場〕 ○議長(宮川一郎君) まず、その辞職願を事務局長をして朗読させます。 事務局長。
地方自治法117条の規定により、議長が除斥いたしましたので、同法106条第1項の規定により、私が議長の職務を行います。 ただいま、宮川一郎議長から福祉環境常任委員会委員を辞退したいとの申し出がありました。 お諮りいたします。 宮川一郎議長が福祉環境常任委員会委員を辞退することにご異議ございませんか。