坂東市議会 2014-09-11 09月11日-02号
平成26年度会計で市街地コミュニティ施設工事の第1期工事として当初予算に計上しました西側トイレ整備工事、ガラス工房整備工事、ガラス炉設置工事につきましては既に契約を済ませ、現在工事を進めているところでございます。
平成26年度会計で市街地コミュニティ施設工事の第1期工事として当初予算に計上しました西側トイレ整備工事、ガラス工房整備工事、ガラス炉設置工事につきましては既に契約を済ませ、現在工事を進めているところでございます。
そこで、当市にありましても、ご寄附をいただき、財源の一部とすることはもとよりでありますけれども、贈答品として発送というようなことがいろいろ工夫を要するんでありましょうが、ネギやレタス等の安全で安心な野菜、あるいは将門マラソンであるとか博物館のチケット、さらには今後進むであろう「秀緑」のガラス工房での作品をプレゼントするというような坂東市の知名度アップ、特産物の販売促進、観光PRにもこういったものがつながっていくんではないだろうかと
さらに琉球ガラス工芸協業組合との包括的連携協定締結によりまして、坂東市に新たな特産品となります工芸品の開発を目指しながら、人材の育成、施設整備を進めてまいりたいと思います。
内容につきましては、先般の全員協議会のほうでご説明させていただきましたとおり、検討委員会の中で答申を出された内容につきまして、集客力を図るため、あるいは滞在型、体験型ということで、木工や陶芸とかガラス関係、これらの体験室として整備をする予定で、今、検討をさせていただいております。
昨年の竜巻は日曜日に発生したため、児童に被害はなかったが、校舎の窓ガラスが102枚も割れた。訓練では、午後1時に竜巻が起こる可能性がある天気になったことが校内放送で流れ、児童は、ガラスの散乱を防ぐため、教室の窓やカーテンを閉めたり、数分後に避難指示が流れ、児童は防災頭巾を--ヘルメットがあると言いましたが--かぶり、列になって、ガラスの窓がない1階に避難した。膝を抱えたり、頭を下げたりする。
今、少し触れさせていただきました、その大塚酒造跡地の利用に関してですけれども、琉球ガラスの体験工房をつくるという案がありますけれども、加えて、1つこれはご提案なんですけれども、ああいう歴史的な建物等を利用しながら、それに加える形で、いわゆる我がまちの郷土、あるいはそのまちの歴史を後世に伝えていけるような民俗歴史資料館、こういったものをあわせて開設してはどうかなというふうに考えますけれども、この点については
ですから、ガラス固化して何万年も安定的に貯蔵しておくんだというけれども、何万年もだれが責任持つんだと。未来の子供たち、人類にそういうツケを払わせていいのかということが問われているわけです。坂東市においても、この前リクシルが太陽光発電をやったわけですけれども、そういう方向にこそ私たちのエネルギーの自給ということから考えても道があるんじゃないかというふうに考えるわけです。
3月11日に発生した大地震では、坂東市においても屋根・ぐし・ブロック塀・ガラスや壁の倒壊、道路の陥没、そして液状化した地域もあり、一部の地域では、停電や断水といった、市民の日常生活において不安と不便を感じることとなりました。 今回の地震は、想定をはるかに超えた規模であり、恐怖を感じたことと思います。
その概要の中で耐震化を進める際の注意点として、建物自体の耐震化だけでなく、天井や照明の落下、窓ガラスの破損、収納棚の転倒などの被害を食いとめるよう日常的に点検や補強を施していくことを指摘しております。当市においてはこのような建物内部の安全対策についてはどのように取り組まれているか、伺います。 次の質問に入らせていただきます。 安心・安全で学べる教育環境は校舎など施設整備だけの問題ではございません。
破損箇所につきましては、リヤガラス、助手席側後部ガラスなどでございます。公用車が市民の財産であることから、市といたしましても関係機関に届け出をし対応してまいりました。 以上、ご報告を申し上げます。 次に、本定例会に提案いたしました議案でございますが、報告関係2件、専決処分の報告1件、条例関係6件、市道路線関係3件、指定金融機関の指定1件、補正予算6件、決算認定8件の計27件でございます。
名称はさまざまですが、自治体が発注する土木、建築、電気、内装仕上げ、板金塗装、ガラス、造園など多岐にわたる一定額以下の小規模工事に、今まで指名競争入札の参加資格登録をしていなかった中小業者も登録できるというものであります。
また、日常的なものを学校でやるということでしたが、例えばカーテンのクリーニングであるとか、また窓ガラスが割れてしまったというものは、学校独自でやっているものなのか、これまでどのように対処しておったのか伺います。 また、各学校からそれぞれの施設の管理や修理などの要望が上がってくると思われますが、どのように順番を決定されているのか伺います。