結城市議会 2011-12-09 12月09日-03号
報告では,なぜ今,読書が必要なのかについては,人に知識を与えるとともに,想像力や思考力を鍛え,判断力や創造性を培い,個人の自立の基盤をつくる。それは先人や同時代人とのコミュニケーションの場であり,未知の世界への道案内となり,また,悩みへの解決へのヒントを与える。そして,自分の頭で徹底的に考え抜く訓練の機会を与え,個人の内面を広げ,鍛え,深める。
報告では,なぜ今,読書が必要なのかについては,人に知識を与えるとともに,想像力や思考力を鍛え,判断力や創造性を培い,個人の自立の基盤をつくる。それは先人や同時代人とのコミュニケーションの場であり,未知の世界への道案内となり,また,悩みへの解決へのヒントを与える。そして,自分の頭で徹底的に考え抜く訓練の機会を与え,個人の内面を広げ,鍛え,深める。
このプラザ合意というのは,確かに日本の戦後復興のあかしとしての象徴かもしれませんけれども,この日を境に,私は,日本人が個人主義に入ったというふうに思っています。公の利益,公益を忘れて個人の主張ばかり。お金,物,価値観が変わって,日本人の本来持っている心を忘れてしまった。
ある市の例なんですけども,時効の管理を厳格に行い,徴収権を保全することをしないと大変なことになりますよという記事なんですけど,個人住民税の徴収権が時効時間を経過し,消滅し,徴収することができなくなってしまったことについては,市長に重大な過失があるとして住民から訴えを起こされ,市長が損害賠償責任を問われたという裁判例があります。
個人の防災意識の向上と災害時の家族の安全確保を図る意味で,家庭の防災会議が望まれております。具体的には,1として,災害時の避難場所,避難経路の確認,2として,家具の耐震補強,3として,防災用品の準備と保管場所の周知の3点を話し合い,地域の防災訓練にも家族で参加することが望ましいとされております。そのためにも,油断を排し,用心に用心を重ねて,絶対無事故を心がける意識改革が大事です。
開かれた市政を目指し,市民の声やニーズを的確に把握し,行政サービスや市政の改善に努めると同時に,市民の個人情報を保護しながら,できる限り情報発信,開示に努めてまいります。 インターネットによる「市長へのご意見箱」の設置や地域集会,市政懇談会等を通し,市民の生の声に耳を傾け,市民ニーズの的確な収集に努めてまいります。
このようなことから,災害の発生により不安な状況の中で生活する市民への情報発信の強化につきましては,現在の設備の更新を含め,広く普及している携帯メールの活用,公共施設や病院施設等を回線でつなぐデジタルネットワーク,ケーブルテレビの提案する情報端末,高齢者や障害者世帯への個人受信機の設置など,さまざまな方策について早急に検討してまいりたいと考えております。
きょうは持ってきておりませんが,100円ショップなどでも売っているプラスチック製の円筒形のケースの中に,救急受診のための情報として,氏名・血液型・生年月日・家族構成・緊急時の連絡先などの個人情報,かかりつけ医院・病歴・アレルギーや薬の副作用などの医療情報を記入した用紙と本人の写真,健康保険証や診察券のコピーなどを入れておきます。
主な改正内容を申し上げますと,市民税関係では,地方税法の改正により,東日本大震災による資産の損失の金額について,平成22年において生じた損失の金額として,平成23年度以降の年度分の個人市民税の雑損控除及び雑損失の金額の控除を適用することができるものとしたものでございます。
このまま計画を進めることは困難と個人的な判断をしておりますけれども,しかし,JR水戸線により分断されている市街地のよりスムースな往来と市民の利便性を考えたとき,先は険しいが,やはり計画の推進は必要と思うところです。 また,第5次結城市総合計画の中でも,都市計画道路の検討が主要事業として位置づけされております。
ただ,私個人的には,やはり外注の印刷については,先ほど二,三紹介しましたし,皆さんに見てもらってもわかるんですけれども,最近渡されました国民健康保険の一覧表なんかも,あんな裏面に文字が全部出ていますが,これは読点を使っておりますし,ほとんど外注の印刷物は読点で印刷されておるようですので,その辺は,私は,読点のがいいのではないかなと。
一番初めに,今,子育て支援センターは,これはしるくろーどのほうに移るべきじゃないかなと,私は個人では思っていたんですけど,行政との話し合いで,それはだめだと。では,ジョイナスは,とにかく子育て支援センターを,ものすごい利用価値があるから,子育て支援センターは結城の顔だから,子育て支援センターをあそこへ置いて,ジョイナスをしるくろーどのほうに移しましょうという感じでなったんだと思うんですよ。