石岡市議会 1997-03-11 平成9年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:1997-03-11
第2点目が、選挙に関することでありますが、今回、平成9年1月24日に、水戸地方裁判所石岡支部に民事訴訟を株式会社マリアージ吉野から私の方にあったことは事実であります。この件につきましては、私といたしましては、9月の末、娘の結婚式をマリアージでやった後、その後、私といたしましても全然関知をしていられない状況であったわけであります。
第2点目が、選挙に関することでありますが、今回、平成9年1月24日に、水戸地方裁判所石岡支部に民事訴訟を株式会社マリアージ吉野から私の方にあったことは事実であります。この件につきましては、私といたしましては、9月の末、娘の結婚式をマリアージでやった後、その後、私といたしましても全然関知をしていられない状況であったわけであります。
神栄としては、今後の会社としての処分計画の中に乗せていくということでございます。できるだけ処分に当たっては早く処分したいというような考えを持っているようでございます。で、処分に当たっては、石岡市での公共的な目的での活用ということを強く望んでおります。市街地の中の広い遊休地を何とか活用したいというような考えを持っているようでございます。今後は価格面もさらに折衝をしていくと。
でありまして、当然これは所管の委員会の中でもある程度議論がされて、そしてもちろん、浄化対策特別委員会の中でも議論をされるというようなことで、ある程度議会が了解をされたもとに提案されるのが、これまでの議会に対する執行部のこまの進め方といいますか、そういうふうにも感じられるんですが、ここで議案が提案されて、この同意が今求められたわけなんですが、この随契というような一つの形、これも特殊な技術を持った高知県の会社
助成金の相手方でございますけれども、日本電子電話株式会社、いわゆるNTTからでございます。内容的には、インターネット用のデジタル回線の変更費用、それからインターネット用のプロバイダーへの加入料、そして利用料、こういったものに充当するというようなことでございます。
前回の議会にもご質問をいただいておりますが、神栄跡地につきましては、本年の11月に神栄の担当者と折衝を行っておりますが、現在の状況を申し上げますと、神栄としては、会社としての処分の計画、この中に今後乗せていくという考えを持っております。
ちなみに、今年度も、これは測量会社の入札の結果、予定金額を下回ったという不用額。当初1,641万という中に、減額補正とか、さらに不用額というわけですから。これは予算ですから、足らないというよりも、大目に見ての結果かもしれませんけれども、これだけもろもろの事業のある中でのたった一千うん百万ですよ。
滞納の大きな理由でございますが、特別高額滞納者に対しましては、係長を初め私も1回か2回はお邪魔して、納入してくださるよう、督促納入費を納めてくださるよう、督促状と一緒に、お伺いしているわけでございますが、理由といたしましては、会社が倒産したとか、そういったことであと二、三カ月待ってくれというような状況があります。
阿見町の有限会社ステップスというところに委託をいたしまして実施したわけでございます。延べ参加人員が152名でございます。いずれもおおむね30歳未満の勤労青少年を対象として実施したものでございます。 以上です。
内容的には、月に2回ということで、民間の会社に委託をして実施しているわけですが、水戸にあります株式会社デベロというところに委託をしているわけですが、1回当たりの料金は1万3,000円ということで、利用している方については無料で利用していただいているわけでございます。
恐らく会社だったら倒産すればもうそれで終わりで、もうどうにもならんということでしょうし。これ、帳簿上ね、つまり時効が来て、恐らくそのとき収納できないということになれば、もう自動的に不納欠損額で処理するしかないわけですよね。
それから、算出基準でございますが、これにつきましては、そういう委託先──いわゆる石岡囃子連合保存会がそれぞれ大阪事務所、あるいは輸送費につきましては観光バス会社あるいはトラック、それから宿泊費につきましては21世紀の事務所、そういうところへ見積もり等を聞きながら算出をしたものを積み上げたものでございます。
それで、いいですか、この慰安婦の問題を掲載している教科書会社は7社あるんですよ。これは7社の教科書を選択するかどうかわかりませんよ。万が一選択したときに、お伺いしますけどね、慰安婦の説明、できますか。「慰安婦」という説明ができますか、どういうことか。ここに書いてあるのは、強制して連れていかれたとかなんとかということが教科書に載っているわけですよ。
で、ここで問題なのは、4億円5億円とやっている企業が、たかだが予算規模で三百二、三十万円の清掃事業の入札についてもですよ、石岡市内のまだやっと歩き始めたばかりの零細企業が入札、指名をお願いして札を入れようとする、そうすると、この大企業の独占企業の会社は、驚くなかれ、私が聞いたところでは予算の半額以下の、たった150万で落札してしまう。
次が高齢者の対策でございますが、今、各会社におかれましても年齢を上げての就職をされているところもありますが、どうも55歳から60歳に到達いたしましての雇用は大変仕事がないということを私も時々お聞きしている状態であります。
そういう中で、予算編成時について概算要求で予算措置をしたということで、補償の正式な委託算定、補償料の算定を会社委託でしてもらっていたわけでありますが、それが当初予算のときに間に合わなかったと。そういうことで、正式な補償算定が委託会社から出てきたのが本年の3月15日ということで、その額が算定されたわけであります。
まあ、一部かなと思いますけれども、今年度に入りまして、4月23日に竣工いたします株式会社マブチが決まりました。
あの事件の折も、警備会社、警察とも事件現場においでいただいたわけですが、そこの打ち合わせの中で、警備会社につきましては夜間のパトロールの強化をお願いし、今検討しているのは、警報機もしくは感知式のスポットライト等、そういうものの取りつけが可能かどうか検討しているところでございます。
これにつきましては、石岡市三村・大塚地内に日本産業株式会社が産業廃棄物の中間処理施設として、プラスチック製のものなんですが、シュレッダーダストを焼却処理したいということで、現在、県廃棄物対策課と協議中でございます。この件につきましては、事前審査要綱に基づきまして事業計画概要書というものについて県と今協議をしておるところでございまして、まだ受理には至っていないというのが現況でございます。
あるいはバス会社で、ああいう人口の張りつきの中では、どのぐらいが平均的に出てくるのかなと。そういうものを基礎に6人というふうに見込んだところでございます。
将来に向けての住宅整備ということで、何か大まかなものがされるのかと思いますが、これが何かまた丸投げするみたいな感じになってしまうとあれなもので、何とか石岡市の今の現状をきちんと、多分入札な何かでコンサルタント会社か何か委託されるんだと思いますが、きちんとした現状を伝えてね、丸投げしてできるたものを、はい、これでできました、990万ですが、1,000万近いお金をかけてつくるんでしょうから、何とか石岡市