東海村議会 > 2020-03-26 >
03月26日-06号

ツイート シェア
  1. 東海村議会 2020-03-26
    03月26日-06号


    取得元: 東海村議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    令和 2年  3月 定例会(第1回)          令和2年第1回東海村議会定例会                       令和2年3月26日(木曜日)1.議事日程(第6号)   第1 会議録署名議員の指名   第2 追加議案上程及び議案説明   第3 委員会提出議案上程及び議案説明   第4 議案審議   第5 閉会中の継続調査申出2.会議に付議した事件   議事日程第1 会議録署名議員の指名    5番 阿部功志議員 6番 恵利いつ議員 7番 植木伸寿議員   議事日程第2 追加議案上程及び議案説明    議案第32号・議案第33号(別掲)    同意第2号・同意第3号(別掲)   議事日程第3 委員会提出議案上程及び議案説明    発委第2号(別掲)   議事日程第4 議案審議    議案第1号~議案第9号    議案第10号・議案第18号(一般会計予算決算委員会委員長報告)    議案第11号~議案第17号、議案第19号~議案第28号(特別会計予算決算委員会委員長報告)    議案第29号~議案第33号    同意第2号・同意第3号(別掲)    発委第1号・発委第2号   議事日程第5 閉会中の継続調査申出3.出席議員は次のとおりである。(18名)    1番  村上 孝議員       2番  大名美恵子議員    3番  三上 修議員       4番  笹嶋士郎議員    5番  阿部功志議員       6番  恵利いつ議員    7番  植木伸寿議員       8番  岡崎 悟議員    9番  寺門定範議員      10番  吉田充宏議員   11番  武部愼一議員      12番  江田五六議員   13番  飛田静幸議員      14番  河野健一議員   15番  越智辰哉議員      16番  大内則夫議員   17番  舛井文夫議員      18番  鈴木 昇議員4.欠席議員は次のとおりである。(0名)5.説明のため会議に出席した者は次のとおりである。 村長      山田 修       副村長     萩谷浩康 教育長     川崎松男       企画総務部長  箭原智浩 村民生活部長  関田秀茂       福祉部長    飯村 透 産業部長    綿引公徳       建設部長    川又寿光 会計管理者   田畑和之       教育部長    庄司真澄 監査委員               農業委員会         清水晴美               仲田 勲 事務局長               事務局長6.本会議の書記は次のとおりである。 議会事務局長  岡部 聡       次長      関田砂織 係長      松本信浩       主事      金澤綾香 △開会 午前10時00分 ○飛田静幸議長 おはようございます。ご参集ご苦労さまです。 ただいまの出席議員は18名であり、定足数に達しておりますので本定例会は成立しております。 これより本日の会議を開催します。 議事日程を報告いたします。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしました日程表により議事を進めたいと思います。--------------------------------------- △議事日程第1 会議録署名議員の指名 ○飛田静幸議長 日程第1、会議録署名議員は、開会当初指名した3名に引き続きお願いいたします。--------------------------------------- △議事日程第2 追加議案上程及び議案説明 ○飛田静幸議長 日程第2、追加議案上程及び議案説明を行います。 追加議案は、お手元に配付しました村長追加提出議案等一覧表のとおりであります。 提案理由の説明を求めます。 村長。 ◎山田修村長 (登壇)おはようございます。 令和2年第1回東海村議会定例会に追加提出いたしました議案の概要についてご説明申し上げます。 今回追加提出いたしました議案は、令和元年度補正予算1件、工事請負契約締結事項中の変更1件、人事案件2件の合計4件でございます。 議案第32号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第9号)につきましては、予算総額に歳入歳出それぞれ1億3,600万1,000円を追加し、予算総額を197億4,488万8,000円とするものでございます。補正の内容につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る子ども・子育て支援交付金及び公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金が交付されることに伴い、予算措置を講じるものでございます。 議案第33号、令和元年第2回定例会で議決を受け、河野・佐藤特定建設工事共同企業体と締結した東新川用排水路改修工事(第4期工事)の請負契約につきまして、胸壁嵩上工を変更する必要が生じたことから、契約金額1億560万円を1億546万8,000円に変更契約の締結をするものでございます。 同意第2号 東海村副村長の選任につきましては、萩谷浩康氏の任期満了に伴い、引き続き同人を選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 同意第3号 東海村固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、伊藤宰氏の任期満了に伴い、引き続き同人を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 追加提出いたしました議案について概要を申し上げましたが、詳細につきましてはお手元の議案書等によりご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げます。 以上で追加議案の説明を終わらせていただきます。 ○飛田静幸議長 追加議案上程及び議案説明は終わりました。 ただいま上程された村長追加提出議案等につきましては、先に上程されている議案に引き続き審議することにいたします。--------------------------------------- △議事日程第3 委員会提出議案上程及び議案説明 ○飛田静幸議長 日程第3、委員会提出議案上程及び議案説明を行います。 提出された委員会提出議案につきましては、お手元に配付しました委員会提出議案等一覧表のとおりであります。 発委第2号の提案理由の説明を求めます。 鈴木昇議会運営委員会委員長。 ◆鈴木昇議会運営委員長 (登壇)それでは、議会運営委員会から発委として提案いたします。 発委第2号 原子力問題調査特別委員会の設置についてでございます。 本議案を、別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び第7項並びに東海村議会会議規則第14条第3項の規定により提出いたします。 提案理由を申し上げます。村内原子力関連施設に関する諸問題について、調査・研究を行うためでございます。 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○飛田静幸議長 委員会提出議案上程及び議案説明は終わりました。 ただいま上程された委員会提出議案につきましては、先に上程されている議案に引き続き審議することにいたします。--------------------------------------- △議事日程第4 議案審議 ○飛田静幸議長 日程第4、議案審議を議題といたします。 議案第1号 東海村農業振興基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) ごめんなさい、今ちょっとどういうふうに聞こうかと考えていたもので、第1号でいいんですよね。すみません。 農業振興基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定についてですが、県内では本村だけが農協さんと協力してつくってきた価格保証制度を今回なくして基金を創設するというふうに受け止めたわけですが、制度の維持や基金の返納について、農家さんほか農協さんのご意見はどのようになっているのかお聞きしたいと思います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 産業部長。 ◎綿引公徳産業部長 東海村価格安定対策事業につきましては、引き続き小規模農家の経営安定のため、制度自体の廃止を行わず、今後は加入者の加入金を基に実施することとしております。 また、基金返納に対する農家の皆様、JAの意見についてでございますが、協議会の運営委員会等において、本村農業振興に役立ててほしいとの意見がございますことから、村といたしましても引き続き有効な活用方策を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了いたします。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第1号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第1号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第2号 東海村太陽光発電設備の適正な設置、管理等に関する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第2号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第2号は原案のとおり可決することに決しました。
    飛田静幸議長 議案第3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第3号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第4号 東海村固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第4号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第4号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第5号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第5号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第5号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第6号 東海村保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) 村立保育所ですが、本村のこれまでの村立保育所の名称は全てその地域名、例えば舟石川とか百塚とか、そういう地域名を入れた名称であったわけですが、5月から開所の新保育所は東海村けやきの杜保育所ということのようですけれども、この名づけの由来をお聞きします。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 福祉部長。 ◎飯村透福祉部長 お答えいたします。 新保育所は役場庁舎建設時からございますケヤキの木を園庭に残し、それを取り囲むように園舎を配置してございます。これまで保育所や幼稚園の名称には大字などの地名を使用してまいりましたが、新保育所は役場庁舎に隣接している立地状況を踏まえ、柔らかく親しみを込めた名称がふさわしいと考え、子どもたちの健やかな成長を見守るシンボルツリーとなるケヤキに、清らかで尊い存在といった意味を持つ「杜」の字を合わせ「けやきの杜保育所」としたものでございます。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第6号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第6号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第7号 東海村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございますか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) お聞きをいたします。 今回の改正は、支援員の研修に関する経過措置の延長ということですが、まず研修に関する経過措置とは何か、そしてなぜ延長が必要になっているのかお聞きします。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 福祉部長。 ◎飯村透福祉部長 お答えいたします。 条例第10条第3項では、資格要件を満たし、都道府県知事等が行う認定資格研修を終了した放課後児童支援員の配置を義務づけておりますが、附則の第3条では、一定期間に限り研修を終了することを予定している者を放課後児童支援員とみなすことができるよう暫定的な規定として、平成32年、令和2年ですね、3月31日までの経過措置を設けております。認定資格研修は、放課後児童支援員として必要な知識や技能を補完し、事業の質の向上を図る上で極めて重要なことから、積極的な受講が求められるところでございますが、一方で、当該研修期間内に受講時間を確保することが困難な方もいらっしゃいますので、今回の改正をもって当該研修の受講機会を確保するとともに、将来において放課後児童支援員の配置基準を満たせない状況が発生し、学童クラブの運営に支障が出ることがないよう、経過措置期間すなわち研修受講期間の延長を行うものでございます。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 ほかにございますか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第7号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第7号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第8号 土地区画整理法施行令の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございますか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) 今回の改正は、この4月1日施行で民法が120年ぶりに改正されることによるものであるということを伺いましたが、そもそもどのような趣旨からの民法改正になるのかお聞きをいたします。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 建設部長。 ◎川又寿光建設部長 お答えいたします。 ご承知のとおり、2020年4月1日から改正民法が施行されます。今回は民法の契約等に関する部分の改正であり、その中に法定利率に関する改正がございます。内容につきましては、極めて低金利の状態が長く続いている現状に照らし、公定利率が高過ぎるため不公平を生じていることから、引下げを行うものであります。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 ほかにございますか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了いたします。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第8号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第8号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第9号 東海村道路占用料条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第9号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第9号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第10号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第8号)及び議案第18号 令和2年度東海村一般会計予算について一括議題といたします。 本件については去る3月2日、本会議において一般会計予算決算委員会に付託し、本日、委員長より審査終了の報告を受けております。 それでは、一般会計予算決算委員会委員長の報告を求めます。 舛井文夫一般会計予算決算委員会委員長。 ◆舛井文夫一般会計予算決算委員長 (登壇)本委員会に付託された議案第10号及び18号の審査が終了しましたので、東海村議会会議規則第76条の規定により、審査結果を報告させていただきます。 議案第10号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第8号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第18号 令和2年度東海村一般会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。 ○飛田静幸議長 委員長の報告は終わりました。 議案第10号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第8号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党大名美恵子です。議案第10号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第8号)について、委員長の可決すべきものとした報告に反対し、予算に反対の立場からの討論を行います。 予算に盛り込まれている常陸那珂港整備負担金支払い3,600万8,000円については、容認できません。 これは、国において港建設に係る費用の一部に復興予算を充てることができたことから、ケーソン1函の据付けを前倒しし、3月中に行われる工事となったことによるものです。本村の負担割合は3%で、金額としては12月議会での補正60万円と合わせた額になります。常陸那珂港は重要港湾との位置づけであることから、本来、建設に係る費用は国と県が負担すべきと考えるものです。私ども日本共産党は、もともと常陸那珂港建設につきましては無駄な大型公共工事との判断ですが、事実、現状は民間2企業のための港と化しているように見受けられます。 以上述べまして、議案第10号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第8号)に反対する討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第10号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立多数〕 起立多数。 よって、議案第10号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第18号 令和2年度東海村一般会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党大名美恵子です。議案第18号 令和2年度東海村一般会計予算について、委員長の可決すべきものとする報告に反対し、予算に反対の立場から討論を行います。 新年度予算を巡る状況は、昨年10月からの消費税10%への増税や今般の新型コロナウイルスの感染防止など、村民の命と暮らしを守る施策がこれまでにも増して必要になっています。国の采配がそもそも問われていますが、桜を見る会やカジノ汚職事件、また今回の全国一斉休校など安倍首相の言動への国民の信頼は大きく失墜していると認識します。 さて、こうした状況も踏まえて、本村の新年度予算を審査した結果、けやきの杜保育所の開設や(仮称)歴史と未来の交流館建設、須和間踏切歩道設置工事など長年の住民要求が実現に向かう必要経費が盛り込まれたことは評価できます。 しかし、村民の命と暮らしを守る施策の新規も含めた拡充という点では、国や県との関係もありますが、公的責任の大幅後退と見受けられる予算があり、容認できません。 1つは、法人村民税の税率改定による税収減の問題です。国の措置に何ら意見を述べることなく受け入れた予算は認められません。一方、個人村民税は課税所得の伸びによるとして、税収増となっています。消費税10%の下で起きている新型コロナウイルス感染対策等が招いている景気動向を考慮する対応等が求められています。 2つは、議員定数削減及び報酬の1議員2万円引上げが反映された点です。定数削減は村民の十分な意見反映の点で後退ですが、その一方で、議会自ら報酬引上げを賛成多数で決定し、予算に反映させたことの意味は、今もって理解できません。 3つは、情報漏えいが様々な角度から大きく危惧されるだけでなく、国家による個人の監視につながるマイナンバー及びマイナンバーカードの行政における使用は、やめるべきと考えます。イギリスやドイツ、フランスにも日本のマイナンバーのような共通番号制度は存在しません。 4つは、茨城租税債権管理機構への負担金支出に関してです。悪質な取立てについては既に全国周知となっています。その手法はやめるよう村から進言し、村としては機構の解散を求め、負担金納入と上限18件の依頼を中止し、親身な納税相談による滞納解決に取り組むべきです。 5つは、東海中の給食調理の民間委託は認められません。行政における技術者や専門家の配置削減が加速され、民間依存が進めば、住民の福祉の増進を図るという地方自治の精神が遠のくばかりです。 6つは、指定難病患者及び関節リウマチ患者見舞金支給事業については、そもそも医療費助成制度を村が一方的に廃止した下での新規事業ですが、関係者の要求である精神障がい患者も含めること、また期限を設けることなく金額も医療費助成金と同額とすることを受け入れ、予算化すべきでした。 7つは、港湾負担金の支払いについては、重要港湾の建設費用であることから、国と県のみで行うよう求めること、そして村の負担金とされる費用は、住民生活に直接関わる事業に回すべきです。 8つは、国保事業への繰出金を増額し、高過ぎる国保税引下げの検討が求められています。国による新規のペナルティーより被保険者の暮らし応援を優先するべきです。 以上、容認できない点を述べましたが、留意すべき点としては、ふるさと納税推進事業ですが、本村の知名度を上げることが第一の目的とのことですが、村民の税流出のほうが大きくなりかねないという矛盾を抱えた事業であることから、長く続ける事業ではないと考えます。知名度アップについては、さらに知恵を絞ることが肝要と考えます。 以上述べまして、議案第18号について反対の立場からの討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。 岡崎悟議員。 ◆8番(岡崎悟議員) (登壇)公明党の岡崎悟です。議案第18号 令和2年度東海村一般会計予算について、会派を代表して賛成の立場から討論を行います。 村長は、説明要旨の中で第6次総合計画の概要として、10年後の東海村のありたい姿として「輝くSONZAI、つながるTOKAI~共に生き 共に育つ しなやかで活力あるまち~」という将来ビジョンを示しました。また、これまでの分野ごと網羅的という発想を転換し、施策の方向性を「未来を担う人づくり」「まちの魅力向上」「暮らしの基盤整備」の3点に整理し、その中でも人づくりを最も重要な柱として位置づけて、真に村民が主体となったまちづくりを実現できるよう取り組むと発言されました。山田村長が目指すど真ん中にあるものが、真に村民が主体となったまちづくりであると承知しました。 また、人づくりについても別枠で考えを示されました。今後の地域を支える人材の育成、担い手づくりは特に急務です。今こそ若い世代の中に村長自らが飛び込み、村長手作りによる担い手を育てていただきたいと考えます。村長と若い世代の距離を縮めた分しか担い手は広がらないように思います。 加えて、会計年度任用職員制度の導入での人づくり、そしてRPAの導入による役場職員の意識改革、業務の改善や業務の効率化など、よい方向に進むことを期待をしております。 続いて、令和2年度の最重点施策3点が示されました。 まず1点、就学前の保育・教育ニーズに応える子育て支援です。この定例会の公明党代表質問の中でも確認をいたしました。村長からは、さらなる充実が必要であることは理解しているとして、引き続きゼロ歳から2歳児の生活保護世帯の方や低所得の世帯、多子世帯の経済的負担軽減の取組を継続させながら、まずは保育の受皿を整備して待機児童を解消し、その先の段階でゼロ歳児から2歳児の子どもを育てる子育て世帯のさらなる経済的負担の軽減を考えていきたい、このような答弁をいただきました。まずは保育の受皿を整備し、待機児童の解消を全力で進めていただきたいと考えます。 2点目は、(仮称)歴史と未来の交流館の推進です。本年12月に竣工、令和3年7月の開館に向けて進んでいきます。新たな青少年育成の拠点が完成します。完成を期待しております。 3点目は、幹線道路の整備促進と都市環境整備の充実です。幹線道路の整備促進における国と県の連携の中で、東海村もやっと当事者になったという感がいたします。国道の拡幅と都市環境の整備充実は、東海村の道路環境を大きく変えます。また、利便性の向上による本村へのメリットは、多方面にわたるものと考えます。さらなる国・県との連携の強化を期待しております。 続いては、原子力政策の中で示された自分ごと化会議の開催です。原子力施策は、本村においては極めてデリケートなテーマだと考えます。今後も慎重に民意を見極める必要があることから、自分ごと化会議の開催は大変重要な取組と考えます。会議の開催を期待しております。 令和2年度一般会計予算の総額は204億5,500万円です。2年度予算については、新型コロナウイルスの感染拡大による地域経済への影響が予測できないことから、地域経済を下支えする重要な予算となります。速やかな予算の執行を求めます。 先が見通せないことから、子育て支援や経済支援などの施策の実施が求められることになると考えます。柔軟な対応を念頭に取り組んでいただきたいと考えます。新たな施策の実施に当たっては、誰一人取り残さないことを理念とするSDGsの視点から、迅速な対応が図られるものと期待しております。 新型コロナウイルスの感染の拡大が進む中で、生活に不安を抱える方の心配は、日ごとに大きくなってきていると思います。先が見えない不安社会の中で、東海村がこれまで続けてきた助成制度の一部を廃止することを紹介した新聞報道がありました。将来への不安が行政と利用者との認識の違いを複雑にして、さらなる行政への不信を大きくしているように感じます。制度利用者の方との丁寧な対話の中で、公平性と制度の見える化を図っていただいて、さらによい助成制度としてつくり上げていただきたいと考えております。 最後に、新型コロナウイルスの感染対策についてです。山田村長を先頭に、東海村民の団結の力で乗り越え、勝ち超えていきたいと考えております。公明党も全力で協力と応援をさせていただきます。 以上述べまして、令和2年度東海村一般会計予算に賛成の討論といたします。 以上です。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。 江田五六議員。 ◆12番(江田五六議員) (登壇)議席番号12番、みすずの会の江田五六です。議案第18号、一般会計予算に賛成の立場で討論いたします。 昨年からの予算編成過程での社会情勢からは、今の危機的状況を踏まえた予算編成は誰一人として考えられなかったと思います。今度のコロナウイルス問題は、人類への新たな挑戦として捉えなければならない大きな問題であり、価値転換が求められる時代に入ったものと思われます。 そこで、幾つかの留意事項を申し上げ、賛成討論いたします。 このたびの新型コロナウイルス世界的感染拡大によって、夏の東京オリンピックパラリンピックが延期になりました。この事態を今年の初め頃に誰も予想できなかったと思います。そして、感染拡大傾向にあるコロナウイルス問題、コロナショックによる世界経済の行方は、株価の大暴落と過去に類を見ない株価の乱高下に象徴されるように、世界の誰もが予想できない状況にあると思われます。 そのような中で、つい1か月前の2月上旬頃までは、中国観光客の減少に伴う観光業、旅館業、バス会社に影響が出る程度であると認識しておりました。しかし、3月初め頃には、世界の工場と言われる中国からの部品、農産物等物品供給が滞ることによって、国内での生産調整による経済への影響が出てきました。さらに、最近の世界的規模での感染拡大傾向は、私たちの家計や暮らし、雇用にまで影響し始めております。このような混沌とした厳しい先の見えない社会情勢の中での予算執行に当たっては、以下3点に十分に留意されて執行に当たっていただきたいと思います。 1、村民生活ファーストで、特に世間一般に言われている生活弱者に対する生活支援事業の拡充を図ること。 2番、地域経済の活性化のために村内事業者、建設業、商店主等々の間においての予算の円滑にして公平公正に回る仕組みづくりをすること。 3番、村民生活の厳しい環境を鑑み、委託事業費の再度の検討、見直しによる税金の有効活用を図ること。 以上、3点に十分に留意されて予算執行に当たっていただくことを申し述べ、議案第18号に賛成の立場での討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。 寺門定範議員 ◆9番(寺門定範議員) (登壇)議席番号9番、新政とうかいの寺門です。会派を代表し、議案第18号 令和2年度一般会計予算につきまして賛成の立場から討論を行います。 村では、10年後の本村の姿として「輝くSONZAI、つながるTOKAI~共に生き 共に育つ しなやかで活力あるまち~」を将来ビジョンとした「第6次総合計画」が策定され、併せて改定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略」がスタートします。この計画を着実に成果が上がるようにするには、まず村民の皆様の理解と協力が必要であります。村民の皆様への周知に努め、着実に進めることが求められます。 さて、令和2年度の予算についてであります。予算の中で重点施策の一つである就学前の保育・教育ニーズに応える子育て支援では、役場敷地内に新保育所けやきの杜保育所が開所、保育士確保のための事業など、待機児童の解消、子育て世代のニーズに応えた予算編成になっているものと考えます。 また、(仮称)歴史と未来の交流館については、来年7月の開館に向け、工事が進行するとともに、開館後の企画運営を視野に入れた各種取組が計画されています。引き続き村民の関心を高められるような取組が求められます。 幹線道路の整備促進と都市環境の充実については、国道6号拡幅、久慈大橋の事業化などの進展があり、一日も早い供用開始が望まれます。さらに、駅西口や東海病院周辺をはじめとした中央土地区画整理事業の進展により、都市環境基盤が充実し、村民にとって利便性向上が期待される予算となっております。 その他、役場業務へのRPA導入による業務の自動化による生産性の向上による業務の改善や働き方改革が期待されます。 福祉分野では、乳児健診や法定外予防接種事業の拡充、ファミリー・サポート・センター事業の実施など、安心して出産・子育て環境の充実、さらにはいつまでも健やかに暮らすことができるまちづくりのための福祉施策を目指す予算となっています。 原子力政策においては、避難先自治体と連携した広域避難訓練実施による避難計画策定に向けた取組など各種課題解決に向けた取組が期待されます。 農業分野では、出荷奨励金事業の拡大により、一層の地産地消の推進が期待できます。 以上、代表的なポイントについて考え方を述べさせていただきました。その他の分野も含め令和2年度一般会計予算の内容は「第6次総合計画」の実現に向けた予算編成になっており、評価するものです。 なお、障がい福祉関係の令和元年度いっぱいで廃止される事業については、利用者の方から不安の声が上がっております。指定難病患者及び関節リウマチ患者見舞金事業の開始に当たっては、障がい福祉関係の廃止事業との関係を検証し、利用者の理解を得られるよう努めることを求めます。 以上申し添えて、議案第18号 令和2年度一般会計予算の賛成の討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第18号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立多数〕 起立多数。 よって、議案第18号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第11号 令和元年度東海村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から議案第17号 令和元年度東海村下水道事業会計補正予算(第3号)まで及び議案第19号 令和2年度東海村国民健康保険事業特別会計予算から議案第28号 令和2年度東海村下水道事業会計予算までの以上17件を一括議題とします。 本案については、去る3月2日の本会議において特別会計予算決算委員会に付託し、本日、委員長より審査終了の報告を受けております。 それでは、特別会計予算決算委員会委員長の報告を求めます。 武部愼一特別会計予算決算委員会委員長。 ◆武部愼一特別会計予算決算委員長 (登壇)本委員会に付託された議案第11号から議案第17号及び議案第19号から議案第28号の審査が終了しましたので、東海村議会会議規則第76条の規定により、審査結果を報告させていただきます。 議案第11号 令和元年度東海村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第12号 令和元年度東海村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第13号 令和元年度東海村介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第14号 令和元年度水戸・勝田都市計画事業東海西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第15号 令和元年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第16号 令和元年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第17号 令和元年度東海村下水道事業会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第19号 令和2年度東海村国民健康保険事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第20号 令和2年度東海村後期高齢者医療特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第21号 令和2年度東海村介護保険事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第22号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海西土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第23号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第24号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第25号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第26号 令和2年度東海村水道事業会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第27号 令和2年度東海村病院事業会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 議案第28号 令和2年度東海村下水道事業会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○飛田静幸議長 委員長の報告は終わりました。 議案第11号 令和元年度東海村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第11号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第11号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第12号 令和元年度東海村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第12号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第12号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第13号 令和元年度東海村介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第13号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第13号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第14号 令和元年度水戸・勝田都市計画事業東海西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第14号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第14号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第15号 令和元年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第15号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第15号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第16号 令和元年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第16号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第16号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第17号 令和元年度東海村下水道事業会計補正予算(第3号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第17号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第17号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第19号 令和2年度東海村国民健康保険事業特別会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党大名美恵子です。議案第19号 令和2年度東海村国民健康保険事業特別会計予算について、委員長の可決すべきものとする報告に反対し、本予算に反対の立場から討論を行います。 2018年4月から国保の財政運営が都道府県単位となりましたが、本村においては被保険者数の減少傾向から黒字を維持する予算となっており、一般会計からの法定外繰入れは20年度もゼロです。一方で、新年度、生活習慣病重症化予防事業を委託するなど医療費削減に取り組む姿勢は評価できます。 しかし、現状の国保事業は、年金生活者など所得の低い人たちの加入が大半で、負担の重い国保税となっており、払い切れないとの声が数多く聞かれます。主たる要因である国庫負担の大幅減額解消をさらに求め、財源の安定化に努めるべきです。 また、政府の骨太方針2019が求めた自治体への交付金の減算による罰金措置を受けた厚労省の市町村指標や赤字解消目標と計画が未策定の市町村に対するマイナス点などの設定などには、現状を無視した要求であると跳ね返すべきでありますが、新年度予算はこれを受け入れており、このままでは短期保険証や資格証明書の発行も見込まれます。被保険者の税負担軽減要求には応えていない予算であることは容認できません。 国保世帯の暮らしを圧迫している国保税の引下げは喫緊の課題であるとの認識から、本予算には反対せざるを得ません。 以上述べまして、議案第19号に反対する討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第19号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立多数〕 起立多数。 よって、議案第19号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第20号 令和2年度東海村後期高齢者医療特別会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党大名美恵子です。議案第20号 令和2年度東海村後期高齢者医療特別会計予算について、委員長の可決すべきものとする報告に反対し、本予算に反対の立場から討論を行います。 茨城県後期高齢者医療広域連合は、令和2年度、3年度の保険料率の改定を行い、所得割を8%から8.5%に、均等割を3万9,500円から4万6,000円に引き上げ、賦課限度額は法改正を受け、62万円から64万円に引き上げられます。均等割額判定基準の所得額を5割軽減世帯は1人当たり5,000円、2割軽減世帯は1万円に引き上げました。今回の改定における調定額は前年度比15.4%増の7万1,441円で、9,507円の引上げです。不足となる保険料75億円は全額保険料の引上げで賄うということですから、大変な引上げです。 県後期高齢者広域連合財政安定化基金の残高は、令和元年度末には40億5,460万円に達する見込みですが、一円も取り崩しを行っていません。消費税が10%に引き上げられ、年金は実質減少で収入が減る中、高齢者に対するこうした仕打ちとも言える改定は容認できません。 併せて、高齢者を年齢で差別する世界でも例のないこうした制度そのものの廃止を強く求めます。 以上述べまして、議案第20号に反対する討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第20号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立多数〕 起立多数。 よって、議案第20号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第21号 令和2年度東海村介護保険事業特別会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党大名美恵子です。議案第21号 令和2年度東海村介護保険事業特別会計予算について、委員長の可決すべきものとする報告に反対し、予算に反対の立場から討論を行います。 介護保険制度は、この4月で施行20年を迎えます。当初、「介護の事業を保険で行うことでよいのか」や「保険料を納める上にサービス利用時に利用料を納めるというのでは、介護を必要とする方々が真に必要な介護サービスが受けられるのか」など本制度発足への懸念が数多く語られました。先日の読売新聞は特集を組み、1面から現在深刻化している介護の危機を取り上げていました。 本村の保険料は基準額で当初の約2.5倍となっています。介護区分は新たに要支援1と2が追加され、サービスが縮小したかと思えば、ついには介護保険サービスから外され、介護予防日常生活支援総合事業という経過をたどってきました。 本村においては、担当職員やサービス事業者の努力で、以前相当のサービスが確保できておりますが、介護給付費の削減、利用者の負担増、サービスの低下など制度的には連続して改悪されてきました。入所待ちが多い特別養護老人ホームは介護度3以上の利用となり、利用したくても利用できない状況です。厚労省は2021年度からの第8期介護保険制度改定に向けて、高額介護サービス費と施設入所の食費、居住費の負担増などの見直しを進めています。消費税が10%になる中でのこれ以上の負担増、給付削減は高齢者にも、それを支える現役世代にも痛みを押しつけるものであり、認めることはできません。 公費負担を増額し、保険料の引下げ、サービスの拡充を図り、必要な人が安心して利用できる制度であることを求めます。 以上述べまして、議案第21号に反対する討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第21号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立多数〕 起立多数。 よって、議案第21号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第22号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海西土地区画整理事業特別会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第22号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第22号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第23号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第23号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第23号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第24号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第24号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第24号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第25号 令和2年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第25号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第25号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第26号 令和2年度東海村水道事業会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第26号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第26号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第27号 令和2年度東海村病院事業会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第27号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第27号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第28号 令和2年度東海村下水道事業会計予算について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第28号について採決します。 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第28号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第29号 財産取得の変更について(部原地区土地利用推進事業用地)の質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第29号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第29号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第30号 公の施設の広域利用に関する協議について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第30号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第30号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第31号 茨城港常陸那珂港区の公有水面埋立てに関する意見についての質疑を行います。 質疑ございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) 本村が意見として答えたのは異存なしということのようですが、この異存なしと判断した理由についてお聞きします。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 企画総務部長。 ◎箭原智浩企画総務部長 お答えいたします。 今回の公有水面埋立ては、中央埠頭の2バース目を早期に供用開始し、大型輸送船のさらなる入港を可能とするものですが、入港船の増加による常陸那珂港の稼働率向上は、本県や関東地区の物流の活性化に資するものであること、また大型クルーズ船の入港増にもつながることで、物販の販路拡大や観光客数の増加など本村への直接的な波及効果も高まるためでございます。 以上です。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党大名美恵子です。議案第31号 茨城港常陸那珂港区の公有水面埋立てに関する意見について、反対の立場から討論を行います。 本議案は、常陸那珂港の中央埠頭建設に関係して東京電力火力発電所石炭焼却灰埋立てへの意見についてです。本村は異存なしとして回答したとのことですが、1985年の常陸那珂国際港湾都市構想の発表以来、35年が経過している港建設の総工費は6,800億円という莫大なものです。常陸那珂港建設に国も県も市村も費用を支出し続けてきて、これ以上継続し拡大することが真に住民の利益にかなった事業と言えるのか疑問です。 現状の港の活用状況を見ただけでも、入港ゼロというわけではありませんが、入港促進のためのポートセールスを税の活用で行い、特に大企業2社の輸出に便利な港を税で造っているかのようにもなっております。完成がいつになるか見通せない港建設に、完成後の住民への大幅な利益があるだろうと見込むことより、住民が安心していつまでも暮らしたいと思える本村の魅力促進として生活環境整備に力を注ぐべきと考えます。 以上述べまして、議案第31号に反対する討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございますか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第31号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立多数〕 起立多数。 よって、議案第31号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第32号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第9号)について質疑を行います。 質疑ございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) 質問いたします。 追加の議案書15ページの教育費国庫補助金に関してお聞きします。文科省のGIGAスクール構想の実現に関係する補正予算ですが、全協での議案説明の際配付されました資料の中に、「多様な子どもたちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させる」という記述があります。この「公正に個別最適化された学び」とはどういうことか、本村教育委員会のお考えをお聞きします。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 教育長。 ◎川崎松男教育長 お答えいたします。 まず初めに、今の子どもたちが10年後、20年後の社会に出たときに、超IT化社会になっていると思います。その子どもたちが社会に出て、やっぱりICT機器を使いこなして自分の意見や考えをプレゼンできるような力を育てていくというのが、私たち学校現場における責務じゃないかと考えております。 さて、多様な子どもたちを誰一人残すことなく、公正に個別に最適化された学びについてでございますが、まず第1に、多様な子どもたちへの対応が図れるということだと考えております。言葉では考えを表現しづらい子どもでも、ICTを活用することによって図や写真で説明して表現できる、自信を持てる、そういうふうな特に発達に障がいがある子どもにとっては、そのICT機器は効果的に活用できるんじゃないかなと考えております。 2つ目なんですけれども、個別学習で一人ひとりの力を伸ばすことができるんじゃないかと考えております。教室に30人いますと、一人ひとり端末を持っていると30人それぞれの考え方、答えがこちらの先生に一斉にわかるようになっていきます。ですので、A君がちょっとここがわかってないなというとA君の個別指導ができます。そういうふうな形で関われると、個別指導に関われるということです。 それと、例えば例を挙げれば、理科の授業でアサガオの観察に行ったときに、30人の子どもがそれぞれタブレットを持って写真を撮っていけば、花を上から見る子どももいれば、横から見る、下から見る子ども、多様な見方・考え方が出てきて、そこでアサガオの特徴を多角的に捉えられる。ふだん気がつかない子どもでも、要するに真面目な子どもよりも意外と感覚的に考える子どものほうが多様な見方ができるという、そういうふうなことで生かされるということです。 3つ目は、一人ひとりの学習が成立する授業展開が図られるんじゃないかなと考えております。先日の答弁でもお答えしたように、ICT機器を使って家庭でタブレットを使って、まず課題を出して、考えてきていただければ、次の授業の中で話し合いが充実する。そういうふうな場面もできてくるということで、私たちはノートや鉛筆の代わりにICT機器を使ってプレゼンできる、意見交流ができる、そして自分自身が納得できる、そういうふうな授業展開を描いていきます。当然努力していきたいなと思います。 しかしながら、どんなにICT機器を活用する力が備わってきたとしても、やっぱり一番大事なのは豊かな人間力が求められることは変わりないと思います。つまり大事にしていきたいのは、ICT機器を活用した授業の最適化、効率化等を図るだけであって、一番大事にしたいのは、やっぱり人と人とが関わりながら相手の気持ちを想像しながら感じることやぬくもりや優しさ、五感を大事にした教育活動、これは不易のものだと思っていますので、そこを大事にしていきたいなと思っています。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 大名美恵子議員。 ◆2番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党大名美恵子です。議案第32号 令和元年度東海村一般会計補正予算(第9号)について、反対の立場から討論を行います。 容認できないと考えるのは、文科省のGIGAスクール構想の実現に関する歳入歳出についてです。ICTの活用は、より効果的な学習や遠隔地、病児、特別支援教育などの学習環境整備などでメリットがあるという認識は持っておりますが、一方、中教審では、学校のICT活用で経産省の「未来の教室」とEdTech研究会の提言や文科省のsociety5.0に向けた人材育成が提起する一人ひとりの子どもに個別最適化された学びの推進を検討しているとのことです。この検討は、公教育への企業参入を一層進め、集団的な学びの軽視や教育の画一化につながると危惧するものです。教育現場のICT環境整備や個々の子どもに合った学習を保障することは大事ですが、1人1台パソコンやタブレットを使って先端技術で個別化するのは、やはり問題と考えます。 政府の令和元年度補正予算の概要を見ますと、GIGAスクール構想の実現は第3の目的、未来への投資と東京オリンピックパラリンピック後も見据えた経済活力の維持・向上の中に位置づけられ、さらにsociety5.0時代を担う人材投資とされています。 教育基本法第1条、教育の目的は、人格の完成を目指すもので、人材の育成ではありません。現代社会で起きている親が我が子に対し極端な虐待をし、場合によっては死に至らしめてしまうなど命が軽んじられていることによると思われる犯罪が多発している今こそ、人格の完成を目指した教育がいかに重要か、多くの方の認識ではないかと思います。 国は、メリットよりもデメリットが大きいGIGAスクール構想にかける費用を、教員の人数を大幅に増やし、ブラック化している教育現場の改善につなげるなどに切り替えるべきと考えます。 また、本村においても児童生徒1人1台のタブレットが本当に必要なのか、再度検討が必要になっていると考えます。 以上述べまして、議案第32号に反対する討論といたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第32号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立多数〕 起立多数。 よって、議案第32号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 議案第33号 工事請負契約締結事項中の変更について(第31-18-101-K-001号東新川用排水路改修工事(第4期工事))について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから議案第33号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、議案第33号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 同意第2号 東海村副村長の選任について、ここで萩谷浩康副村長の退場を求めます。     〔萩谷浩康副村長、退場〕 本件は人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、採決することに決しました。 これから同意第2号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、同意第2号は原案のとおり同意することに決しました。 ここで萩谷浩康副村長の入場を求めます。     〔萩谷浩康副村長、入場〕 ○飛田静幸議長 同意第3号 東海村固定資産評価審査委員会委員の選任について、本件は人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、採決することに決しました。 これから同意第3号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、同意第3号は原案のとおり同意することに決しました。 ○飛田静幸議長 発委第1号 東海村議会会議規則の一部を改正する規則の制定についての質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから発委第1号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、発委第1号は原案のとおり可決することに決しました。 ○飛田静幸議長 発委第2号 原子力問題調査特別委員会の設置について質疑を行います。 質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これから発委第2号について採決します。 本案に賛成の方は起立願います。     〔起立全員〕 起立全員。 よって、発委第2号は原案のとおり可決することに決しました。 お諮りいたします。 原子力問題調査特別委員会委員の選任については、東海村議会委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。 したがいまして、原子力問題調査特別委員会委員は、お手元に配付しました名簿のとおり選任することに決しました。 それでは、ここで原子力問題調査特別委員会を開催して、委員長、副委員長の選任をお願いいたします。 ここで休憩といたします。委員会が終了次第再開いたします。 △休憩 午前11時37分 △再開 午前11時50分 ○飛田静幸議長 会議を再開いたします。 それでは、原子力問題調査特別委員会委員長及び副委員長の選出の結果について、事務局長から報告させます。 ◎岡部聡議会事務局長 それでは、報告いたします。 委員長に鈴木昇議員、副委員長に武部愼一議員が選出されました。 以上でございます。--------------------------------------- △議事日程第5 閉会中の継続審査申出 ○飛田静幸議長 日程第5、閉会中の継続審査の申出の件を議題といたします。 各委員長からお手元に配付しました申出のとおり、閉会中の継続審査の申出があります。 お諮りいたします。 各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。---------------------------------------飛田静幸議長 以上をもちまして、本定例会に付議された事件は全て終了いたしました。 これをもちまして令和2年第1回東海村議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。 △閉会 午前11時57分地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。   令和2年3月26日    東海村議会議長   飛田静幸    署名議員      阿部功志    署名議員      恵利いつ    署名議員      植木伸寿...