小美玉市議会 > 2019-12-13 >
12月13日-05号

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  1. 小美玉市議会 2019-12-13
    12月13日-05号


    取得元: 小美玉市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-11-30
    令和 1年 12月 定例会(第4回)          令和元年第4回小美玉市議会定例会議事日程(第5号)                   令和元年12月13日(金)午前10時開議 日程第1 一般質問 日程第2 議案上程      議案第92号 小美玉市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について      議案第93号 小美玉市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について      議案第94号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について      議案第95号 小美玉市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定について      議案第96号 小美玉市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について      議案第97号 小美玉市部等設置条例の一部を改正する条例について      議案第98号 小美玉市地域包括支援センター包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について      議案第99号 小美玉市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について      議案第100号 小美玉市基金条例の一部を改正する条例について      議案第101号 令和元年度小美玉一般会計補正予算(第3号)      議案第102号 令和元年度小美玉国民健康保険特別会計補正予算(第2号)      議案第103号 令和元年度小美玉後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)      議案第104号 令和元年度小美玉下水道事業特別会計補正予算(第2号)      議案第105号 令和元年度小美玉農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)      議案第106号 令和元年度小美玉戸別浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)      議案第107号 令和元年度小美玉介護保険特別会計補正予算(第2号)      議案第108号 令和元年度小美玉水道事業会計補正予算(第2号)      議案第109号 市道路線の変更について      議案第110号 市道路線の廃止について      議案第111号 和解について  (議案質疑)  (委員会付託)  (散会)出席議員(20名)     1番  戸田見良君       2番  香取憲一君     3番  長津智之君       4番  島田清一郎君     5番  村田春樹君       6番  木村喜一君     7番  植木弘子君  (副議長) 8番  石井 旭君     9番  幡谷好文君      10番  谷仲和雄君    11番  長島幸男君      12番  岩本好夫君    13番  福島ヤヨヒ君     14番  小川賢治君    15番  大槻良明君      16番  田村昌男君 (議長)17番  笹目雄一君      18番  市村文男君    19番  荒川一秀君      20番  野村武勝君欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長          島田穣一君   教育長         加瀬博正君 市長公室長       岡野英孝君   企画財政部長      立原伸樹君 総務部長        山口 守君   市民生活部長      太田 勉君 危機管理監       飯塚新一君   保健衛生部長      倉田増夫君 福祉部長        礒 敏弘君   産業経済部長      矢口正信君 都市建設部長      関口 茂君   教育部長        中村 均君 水道局長        金谷和一君   消防長         長島久男君 会計管理者       鈴木定男君   監査委員事務局長    植田みのり君 農業委員会事務局長   比気龍司君   秘書政策課長      倉田賢吾君 財政課長        植田賢一君   総務課長        坂本 剛君---------------------------------------議会事務局職員出席者 議会事務局長      我妻智光    次長          戸塚康志 書記          深作 治    書記          富田 成 書記          金子紫帆     午前10時00分 開議 △開議の宣告 ○議長(笹目雄一君) おはようございます。 議場内の皆様にお願いします。携帯電話は、マナーモードにするか電源を切るようお願いします。また、写真、ビデオの撮影や録音の行為は禁止されております。なお、議会広報作成のため、事務局職員による写真撮影は許可しましたので、ご了承願います。その他、傍聴規則を遵守して傍聴するようお願いします。 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。---------------------------------------一般質問 ○議長(笹目雄一君) 日程第1、一般質問を行います。 通告に従い順次発言を許します。---------------------------------------島田清一郎君 ○議長(笹目雄一君) 島田清一郎君。     〔4番 島田清一郎君 登壇〕 ◆4番(島田清一郎君) 議席番号4番、島田清一郎です。 引き続き小美玉市発展のために頑張りますので、よろしくお願いいたします。 通告に従いまして一般質問を行います。 現在、小美玉市では、市内を東西に結ぶ3本の幹線道路の工事が進められております。1本目は、小美玉市の中央線と呼ばれる道路で、羽鳥駅東口から6号国道を横切り、佐才公民館の脇を通り小川の市街地へつながる県道を結ぶ道路です。2本目は、常磐高速道路スマートインターチェンジから茨城空港へ向かう道路で、既に6号国道までとその先、一部が開通しております。3本目は、羽鳥の脇山地内で常磐線と立体交差をする道路で、西へ向かえば石岡市の柿岡につながり、東へ向えば茨城空港へ向かうメロンロードにつながる道路であります。もう少しで全線が開通するようです。 この3本の道路が完成すると、常磐線、常磐高速道路、6号国道、茨城空港等の交通機関が最短距離で結ばれることになりますので、小美玉市にとって非常に利便性の高い道路と言えると思います。 この利便性を最大限に確保するために、この幹線道路と各地域の集落を結ぶ生活道路の整備が不可欠であります。これから各地域でこの幹線道路に連絡する生活道路の整備の要望があったとき、どのような方法で行政に要請するのか、また行政は数ある要望の中からどのような基準で事業化する道路を決定するのかお聞きいたします。 小項目で、これまでの要望件数と事業化された割合についてお聞きします。 2番、旧町村時代に出された要望は現在も有効かについてお聞きいたします。 3番、昭和40年当初のころ、開発指導要綱で開発許可をした小規模な開発行為でつくられた道路で、現在も砕石敷のものが何本かあります。市街地ということで道路整備の要請を行政にしているようですが、舗装されない現状があります。この舗装されない理由についてお聞きいたします。 答弁をお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 関口都市建設部長。     〔都市建設部長 関口 茂君 登壇〕 ◎都市建設部長(関口茂君) おはようございます。 それでは、島田議員のご質問、道路行政について答弁いたします。 まず、地元にある道路整備の要望はどのような工程を踏んで事業化されるかでございますが、道路の整備に関する要望から申し上げますと、行政区の区長さんから、要望路線の地権者及び関係者の承諾などを取りまとめていただき、道路整備要望書として提出いただいております。 また、道路整備基準としましては、舗装幅員が4メートルで、側溝などの排水構造物を設置し、4.8メートル以上にすることを最低条件としております。 整備する道路は、毎年度、必要性や整備状況等を把握して実施計画を策定し、事業内容及び事業費の見込みや目標を立て、妥当性、それから有効性、効率性などを踏まえて事業の選択を行い、事業化をしているところでございます。 限られた財源の中で事業を行うため、国や県の補助金などの特定財源を最大限に活用する事業予算の確保に努め、できるだけ早期に地域のご要望に応えられるように、事業化に向けて努力をしているところでございます。 次に、これまでの要望件数事業化率についてでございますが、行政区からの要望件数は、本年3月末現在で279路線を受理しております。そのうち、事業完了路線と実施中の路線を合わせますと133路線で、事業化率は47.7%でございます。地域の生活に欠かすことのできない市内の道路の実情を考慮しながら、未整備路線の均衡ある道路整備に努めてまいりたいと考えております。 次に、旧町村時に出されました要望は現在も有効かでございますが、先ほど申し上げました279路線の要望件数には旧町村時に提出されました路線も含まれておりますので、有効でございます。 道路整備を円滑に推進していくためには、地権者を初めとする地域関係者のご協力が何よりも大切であり、必要不可欠でございます。今後の道路整備に当たりましても、これまで以上に市と地域が協力し合う市民協働体制のもとで事業を推進してまいりたいと存じますので、議員におかれましてもご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、3点目、開発指導要綱により出された道路で未舗装のものがあるが、舗装されていない理由について答弁させていただきます。 小美玉市では、市内の開発事業のうち、主に面積1,000平米以上の開発行為に対して指導要綱が適用されますので、指導要綱で審査した宅地分譲事業である、面積が1,000平米以上3,000平米未満の住宅用の分譲地の開発案件等での回答とさせていただきます。 現在の指導要綱で審査した場合、道路については小美玉市開発事業に伴う公共・公益施設整備基準に定められており、一般的には厚さ50ミリのアスファルト舗装で道路を設置することを指導しております。ただし、実際に工事が完了した分譲地において、小美玉市への道路の帰属を行った宅地分譲開発事業の場合は、アスファルト舗装もされ、小美玉市道として認定を受けておりますが、何らかの理由により市への道路の帰属をされていない場合には、未舗装の砕石道路で完了している宅地分譲開発がある状況でございます。 これらは、主に、小美玉市の合併以前などの小規模の開発事案に多く見受けられております。この場合、理由として考えられることは、道路排水の接続先が存在せずに排水設備が設置できない場合や、道路の幅員、隅切り寸法が不足する場合なども、市道としての受け入れがかなわないことになります。 また、開発の形態によって、例えば貸し家、アパート等の連続する複数棟の同時建築のための開発事業等については、そもそも自己用の通路、敷地として扱われておりますので、事業者が望まない場合にはアスファルト舗装の設置の指導はございません。 また、ご質問の開発指導要綱によりできた道路で未舗装の道路についての改善方法などの相談は、都市整備課、それから管理課にて行っておりますので、ご利用いただきたいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○議長(笹目雄一君) 島田清一郎君。 ◆4番(島田清一郎君) 道路要望の仕方につきましては、ご説明いただきましてありがとうございました。 再質問を1点だけさせていただきます。 開発指導要綱の未舗装の道路の件なんですが、今の開発行為ですと、道路基準に合った道路をつくっていただいて、開発行為が終わったところで市に帰属を受けるというような手法をとっていると思いますが、以前の開発行為ですね、旧美野里町で都市計画が施行されない時代の開発行為は、位置指定道路をとって、建築確認をとって宅地分譲したと思います。当然、砕石敷の道路があったと思うんですけれども、周りも砕石敷の道路が多かったものですから、別に舗装しなくても支障なかったと思うんですね。最近は、周りの道路が、ほとんどが舗装になっております。 この問題になっている道路は、羽鳥でも固定資産税の高い町場の道路で、東京まで通勤する人がかなり多くいます。田んぼの中の道路まで舗装になっているのに、市街地の道路が何で舗装になっていないかということで、市に対して不満を持っているのが現状でございます。 法律はもともと人間がつくったものでございますから、その当時よければそれでいいんですけれども、時代が変わって、今は舗装じゃないと世の中が進まないような状況ですので、現在の状況に合った形で法律の見直しをするとか、解釈をし直すとか、特例事項を設けるとか、そういうような考え方をもってこの未舗装の道路をどうにか舗装道路にしていただきたいと考えておりますが、執行部の考え方はいかがでしょうか。ご答弁お願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) 関口都市建設部長。     〔都市建設部長 関口 茂君 登壇〕 ◎都市建設部長(関口茂君) 再質問についてお答えいたします。 羽鳥地内という議員からのお話がありましたけれども、窓口にいまして、要望等でこういう砕石道路があるがどうだろうというお話を聞いて調べますと、意外と私道が実際のところ多い状況だったかなと。私のほうで対応したときもそうでした。 そのために、先ほど答弁の内容に入れさせていただきましたけれども、状況がケース・バイ・ケース、それからその地区によっても随分違うものですから、できるだけ相談窓口を設けておりますので都市整備課または管理課のほうにお尋ねになっていただいて、まず代表の方でも結構ですし、その地区の方でも結構ですから、ご相談にお伺いしていただけると私どもとしては助かります。 以上で答弁を終わります。 ○議長(笹目雄一君) 島田清一郎君。 ◆4番(島田清一郎君) ただいま答弁いただきました未舗装の道路につきましては、これから地元の方たちと相談しまして行政のほうと話し合いをさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。 住みやすいまち、くらしやすいまちになる要素として道路整備は重要ですので、多額の事業予算が必要になりますが、事業効果のある有益な道路整備を要望して、道路行政については終わります。 次に、農業行政についてお伺いいたします。 水田の基盤整備事業が完了してから約50年が経過しております。農道は土手が崩れたり、排水路は土砂が詰まり、機場水門は鉄の部分が腐食したり、用水管は、地震の影響もあると思いますが、潰れているかつなぎ目が外れているかわかりませんが、用水の出が以前に比べて悪いようです。 これらの施設について全面的な更新の時期が来ているようです。これまで、これらの維持補修は各地域の維持管理組合等で対処してきましたが、部分的な補修では手に負えない状況になっております。これからの農業を担う農業者のために、基盤整備更新事業として行政的に取り組む必要があると思いますが、市の考え方をお伺いいたします。 また、水田用地の大区画化もあわせて行えば非常に効果のある農業政策となると思いますが、いかがでしょうか。答弁をお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 矢口産業経済部長。     〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長矢口正信君) 島田議員のご質問にお答えいたします。 土地改良事業により造成された施設は、石岡台地土地改良区が管理する大規模な水利施設と、地区ごとに設立されている水利組合等が管理する施設の2種類ございますが、ご指摘のとおり、どちらも造成から約50年が経過し、農道、排水路、機場、水門、用水管等の農業施設は施設の維持管理に大きな労力と経費を要しており、施設の機能低下や安定性が危惧されている状況であると認識をしているところです。 石岡台地土地改良区では、施設の更新と長寿命化に向けて平成27年度から30年度に施設の機能診断調査を実施し、ストックマネジメント事業計画に基づいて計画どおり更新事業が実施されているところです。しかし、地区ごとに設立されている水利組合等が管理している施設については、施設の修繕や補修は実施されているものの、計画的な更新事業は行われていないのが現状でございます。 市では、水利組合が実施する農業水利施設の機能保持と耐用年数の確保を目的とした修繕工事に対し市単独補助事業を実施しており、昨年度は11の水利組合等を支援しております。農業水利施設更新事業は、多額の事業費と時間を要しますので、国や県の補助事業を活用することが有効であり、倉数、与沢地区では、県営事業を活用し、パイプラインの更新事業の実施に向け令和2年度に調査を実施いたします。 なお、国・県の補助事業の場合、採択要件は受益面積20ヘクタール以上となり、単独で実施できない場合は隣接する水利組合等が共同で実施するなど、効率的な事業の実施が必要です。 市といたしましては、安定的な農業水利の確保のための施設の大規模な更新事業についても支援してまいりますので、まずは水利組合等が抱えている課題や整備の必要な施設を整理していただいた上で、関係機関と事業の実施に向けた調整を行いますので、ご相談いただければと考えているところです。 また、自然環境の保全や農業資源の持つ多面的機能を維持するための地域活動を支援する多面的機能支払交付金事業において、農道や水路の維持活動、施設の改善や長寿命化に取り組むことが可能でございますので、この交付金の活用についても有効であると考えているところです。 次に、用地の大区画につきましては、農地の効率的な活用が図られ、農地の団地化や担い手農家への集積を促進することから、道路や排水路の整備とあわせ実施する基盤整備事業は、地域農業の継続的な発展につながると考えています。 市では、現在、畑地整備事業を推進しており、上小岩戸地区における畑地帯総合整備事業は、道路、排水路等を整備し、受益面積33.4ヘクタールにおいて、大型の機械による効率化された作業が可能な大区画の圃場が整備され、10名の担い手農家に圃場の約85%が集約されました。 また、現在、隣接する小岩戸地区において推進母体となる協議会を設置し、畑地整備事業の実施に向けた検討を開始しており、令和2年度に事業計画を策定いたします。 ご指摘のあった水田についてでございますが、今後ますます担い手農家に集積が予想されることから、大型機械の活用による労働時間の短縮のため、大区画化は重要であり、国では、農地中間管理機構関連農地整備事業として、農地中間管理機構との利用権が設定された10ヘクタール以上の水田において地権者の負担を求めない事業も用意されておりますので、市といたしましては、県、石岡台地土地改良区、水利組合など関係者と十分協議を行いまして、要望があれば取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 島田清一郎君。 ◆4番(島田清一郎君) 前向きな答弁ありがとうございました。農業振興のためにこれからもよろしくお願いいたしたいと思います。 私のほうから要望事項が1点ございます。 大規模な施設についてはストックマネジメント事業として石岡台地で事業を行うとの答弁でしたが、私の地元の園部川にある水門は、水をせきとめる鉄板が不足しており、溶接により穴埋めしながら使用しております。さらに、この鉄板を引き揚げる油圧設備が、経年劣化によりオイル漏れが発生しています。耕作期間中に何回かこの鉄板を引き揚げている状態です。これまで修理を何度かしていますが、油圧設備が壊れるのは時間の問題であります。 ちなみに、設置した会社から更新の見積もりを取ったところ、約4,000万の提示がありました。この水門は、羽鳥地区、大谷地区の広い範囲で水田に用水を供給しているため、更新事業を実施する場合、各受益者間の調整が必要であり、さらに受益者負担金の徴収など、事務的にふだん維持管理している単一の水利組合では困難であります。 このような事例はほかにもたくさんあると思います。受益地が広範囲に及ぶ事業については基幹施設として扱い、石岡台地で事業を実施していただくよう行政から働きかけをお願いしたいと思います。 これは強く要望して、私の一般質問を終わりにいたします。ご答弁ありがとうございました。
    ○議長(笹目雄一君) 以上で島田清一郎君の質問を終わります。---------------------------------------小川賢治君 ○議長(笹目雄一君) 続いて、次の通告者の発言を許します。 小川賢治君。     〔14番 小川賢治君 登壇〕 ◆14番(小川賢治君) おはようございます。14番、小川賢治です。 通告に従いまして、令和元年第4回小美玉市議会定例会一般質問をさせていただきます。 まず1点目、農業行政小岩戸地域整備推進についてお伺いをいたします。 畑地整備畑地かんがいで魅力的な農地をと、県営畑地帯総合整備事業上小岩戸地区事業が、平成22年度から令和2年度の事業工期で、受益面積33.4ヘクタールが実施されました。基盤整備の実施によって区画が大きくなり、道路や排水路が整備されたことから農地を借りたいという要望がふえ、農地が集約され、作物が盛んに現在、作付されているところでございます。 上小岩戸地区を契機に、その北側の小岩戸地区において、将来的な営農を展望した農地及び地域の整備を図るために、受益者や地域内の担い手農家関係機関などが連携して、地域農業の振興、整備方針の検討、小岩戸地域整備促進の早期実現を目指し、円滑な推進を図るということになっております。そこで、小岩戸地域整備推進について、農地集積計画、そして営農計画土地利用計画等について市の所見を具体的にお伺いをいたします。 よろしくお願いします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 矢口産業経済部長。     〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長矢口正信君) 小川議員のご質問にお答えいたします。 現在、小岩戸地区において検討している畑地の基盤整備事業でございますが、おおむね整備が完了した上小岩戸地区畑地帯総合整備事業実施地区に隣接する24.1ヘクタールにおいて、区画整理、用排水整備農道整備などの区画整理事業の実施に向け、関係者との協議を進めているところでございます。 まず、事業実施の経緯でございますが、上小岩戸地区の整備に伴い大区画化された畑地のニーズが高まり、平成29年度より圃場の調査と地権者の意向調査を実施した結果、整備に対し関心が高いことから、ことし6月に、小岩戸地域における将来的な営農を展望した農地の整備を目的に、地権者、担い手農家15名と関係機関で構成する小岩戸地域整備推進協議会を設置いたしました。 この協議会による事業推進活動により、地権者から基盤整備事業の実施に向けた調査計画策定に対する同意を90%以上得たことから、令和2年度に事業実施に向けた計画策定県営事業で実施される予定で、新年度予算に負担金を計上する予定でございます。 次に、ご質問の農地集積計画営農計画土地利用計画でございますが、現在、土地利用計画については茨城県が素案の作成を行っており、3月をめどに、地域の要望に応じた道路と水路をレイアウトした計画平面図を作成いたします。農地集積計画営農計画については令和2年度の調査計画策定の中で検討することになり、特に農地の集積計画は、担い手農家への農地の集積率に応じた補助金に影響がございますので、地権者の負担軽減のためにも十分な議論が必要でございます。 今後は、地区推進員を中心に地域の合意形成を図り、円滑な事業の実施に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) 詳細に答弁いただいてありがとうございました。 小岩戸地域整備推進については、これから令和2年度の計画ということで了解をいたしました。 そこで、先ほど答弁ありましたが、受益面積24ヘクタール、地権者数等について現在の時点でわかればご答弁をお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) 矢口産業経済部長。     〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長矢口正信君) この24.1ヘクタールの中には地権者が75名存在いたします。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) 地権者75名ということで、その地権者の了承を得たのが大体90%というお話がございました。それで、小岩戸地区なんですが、上小岩戸地区の北側ということで集落なんですが、あそこは町の自治区は寺崎区ですね、その2集落になるんですかね、その辺ちょっと説明お願いしたいと思います。 ○議長(笹目雄一君) 矢口産業経済部長。     〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長矢口正信君) 地区は、大字で言うと小岩戸地区の一番外れというような地区になろうかと思います。 それで、地権者ですが、小岩戸の方、それと先後の方、あと寺崎の方ということで、その3地区になります。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) ありがとうございました。 先ほどの上小岩戸地区の既に実施されました地域なんですが、今、盛んに上小岩戸地区で農産物、主にニンジン、ニラ等が作付されているんですが、現在の出荷農産物の生産額というのはどのぐらいか、参考までに答弁いただきます。 ○議長(笹目雄一君) 矢口産業経済部長。     〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長矢口正信君) 上小岩戸地区での生産額ということですが、現在、私どもで把握している内容というのが、こちらで生産されているまずニラでございますが、ニラが12ヘクタールの作付面積、サツマイモが8ヘクタール、ジャガイモ、ゴボウ、ニンジンなどで、これは輪作とかそういう形になろうかと思うんですが5.89ヘクタール、花木が1.48ヘクタール、飼料用作物で1.11ヘクタールとなってございます。 しかし、質問をいただきました生産額については調査等をしておりませんので、今、把握はしておりません。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) ありがとうございました。 生産額については今、調査中ということで、それにいたしましてもニンジン、ニラ等多くの作物が作付されているというようなことで、そして小岩戸地域整備促進がさらに早期に図られることによって、明るい農村の展望というのが期待できるわけです。今後ひとつよろしくお願いいたします。 それでは、2点目に入らせていただきます。 2点目は、羽鳥駅周辺整備事業についてでございますが、羽鳥駅東口市有地の利活用についてお伺いをいたしたいと思います。 イとして、羽鳥駅周辺整備に関する政策調整会議で、平成28年5月から平成31年1月まで計8回にわたって、この羽鳥駅東口市有地の利活用について検討したと。そして、公的機能の導入策として図書館の設置、羽鳥ふれあいセンター窓口機能の移転、観光案内所の設置、子育て交流広場の機能導入、それから駅前交番の設置など、所管を横断的に検証して、将来にわたる財政負担の配慮と今後の公共施設等総合管理計画策定に伴う真に必要な公的機能を検証して、公共施設のスクラップ・アンド・ビルドを前提に議論を重ねた上で、今後も駅橋上化後の駅利用者数や市の将来人口を注視して、民間事業者へ導入すべき公的機能を提案の上で、複合施設の設置を含めた有効な土地利用を検討してまいりますとあります。 そこで、有効な土地利用の検討ということについてまずお伺いをいたします。 次に、ロとして、商業施設及び金融機関の設置については、茨城県内を活動拠点とする金融機関本店を訪問して羽鳥駅周辺への進出について意見を求めましたが、いずれも、人口減少に対する懸念と商業ベースに乗れる需要見込みがないという見解によって、進出には非常に消極的な回答でありましたが、今後も、駅橋上化後の駅利用者数や市の将来人口を注視しながら検討するとしております。 市として、この商業施設金融機関の設置についての検討状況をお伺いしたいと思います。 それから、ハの3番目ですが、民間活力の利活用について、民間事業者みずからが資金を調達した上で建物を建設し、複合型施設を運営することには非常に消極的だと。建物への公的機能の導入や維持管理費の公的支援が前提でなければ複合型施設の整備は難しい状況である。今後も、進出に意欲のある民間事業者を見出していくとともに、持続可能な運営を実現するための最善の手法について検討してまいりますとあります。 そこで、民間活力の利活用について最善の手法を検討しているというんですが、その辺についてお答えをお願いしたいと思います。 以上3点よろしくお願いします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 関口都市建設部長。     〔都市建設部長 関口 茂君 登壇〕 ◎都市建設部長(関口茂君) それでは、小川議員のご質問、羽鳥駅周辺整備事業についてご答弁いたします。 羽鳥駅東口市有地の利活用について、複合型施設の設置を含めた有効な土地利用商業施設金融機関の設置、民間活力の利活用など、検討状況についてご質問をいただきました。 羽鳥駅東口市有地につきましては、現在のところ、橋上駅舎工事を行う中で駅前広場の一部を仮囲いしていることから、駅利用者の利便性を考慮し、市有地の一部を送迎車乗降場として利用しているところでございます。 今後、橋上駅舎が完了し、駅前広場及び駅前広場に通じる道路整備を行う中で、市有地については、駅前広場等を整備している間は引き続き送迎車乗降場として利用を考えております。 東口市有地の利活用につきましては、現在のところ、勉強会を実施し検討しているところではありますが、今後、駅前広場整備完了後、駅利用者数や市の将来人口等を注視し、機会を捉えて、平成29年度に実施したサウンディング型市場調査を再び実施するなどにより市場性を把握し、市有地を便利でにぎわいのある拠点とするため、複合型施設商業施設金融機関の設置を含めた民間活力導入による有効な土地利用のあり方を検討してまいりますので、今後ともご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、答弁といたします。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) 再質問をさせていただきます。 まず1点目なんですが、今後も駅橋上化後の駅利用者数や市の将来人口等を注視するとありますが、現在の駅利用者数についてちょっとお尋ねしたいんですが、その辺はいかがですか。 ○議長(笹目雄一君) 関口都市建設部長。     〔都市建設部長 関口 茂君 登壇〕 ◎都市建設部長(関口茂君) ただいまの再質問につきましてお答えいたします。 羽鳥駅の年度の乗客数でございますけれども、こちらにつきましてはJR東日本発表でございます。年度駅別乗車人員のデータを発表しておりまして、こちらについては乗車人数のみでございますので、おりるほうも含めまして一応2倍ということで3年間の実績をお話しさせていただきたいと思います。 28年度は4,638人、29年度が4,626人、それから平成30年度が4,632人という状況になっております。 以上でございます。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) ありがとうございました。 過去3年間ということで4,600人からの利用者がいるというようなことで、ほぼ横ばいですか、そういう状況でこの利用者数の動向は大体参考になるかなというふうに思います。 そこで、最寄り駅の石岡、岩間のほうも私ちょっと調べてみたんですが、石岡が今でいうと、約1万2,000人ですか、片道で5,624人ですから。石岡については約200人減少しているというような現状です。それから、岩間駅に関しては1,410人ですから2,800人、羽鳥駅の半分以上でございますが、そんな状況だというふうに思います。 いずれにしても、駅利用者数ですね、やはり東口に施設とかそういうのを建設する上で、乗降客というんですか、利用客がふえていかないとなかなか難しいというふうに思います。 それと、西口なんですが、羽鳥ふれあいセンターがございます。ふれあいセンターについては、西口の住民の方、そして石岡市の八郷地区の方が羽鳥駅西口を利用していますので、非常に利便性があるというふうに聞いているんですが、このふれあいセンター利用状況というんですか、現在の状況がわかればご答弁お願いしたいんですが。 ○議長(笹目雄一君) 関口都市建設部長。     〔都市建設部長 関口 茂君 登壇〕 ◎都市建設部長(関口茂君) ただいまの再質問についてお答えいたします。 ふれあいセンターのデータをいただいておりますので、お答えいたします。平成28年度が5,389人、それから平成29年度5,727人、それから平成30年度が5,163人となっております。 以上でございます。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) ありがとうございました。 約6,000人弱の方がふれあいセンターを便利に使っているというようなことです。ふれあいセンターの窓口機能の移転ということで検討に入っていましたが、やはり現在の西口の羽鳥ふれあいセンターは、そのまま移転しないで機能を活用したほうがいいかなというふうに私なりに思うんですが、よろしくお願いします。 それから、2番目の商業施設金融機関なんですが、先ほどもお話がありましたように非常に消極的だと。現在のところではそういった見込みがないのかなというふうに思います。 いずれにいたしましても、この東口の市有地の利活用については、先ほどもご答弁ありましたが、西口、東口の整備が本年度中に完了した上で検討するというようなご答弁でございましたので、その辺をよろしくお願いしたいと思います。その検討をいつまでに行うのか、その辺をお聞きして、終わりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(笹目雄一君) 関口都市建設部長。     〔都市建設部長 関口 茂君 登壇〕 ◎都市建設部長(関口茂君) ただいまの再質問にお答えいたします。 現在のところ、先ほど答弁の中でお話ししましたけれども、勉強会を3月から実際のところ進めているところなんですけれども、こちらに関して、公共事業の土地の活用に関する勉強会ということで8回ほど水面下で進めているところでございます。 ただ、現状をなかなか打破する状況がございませんので、今、小川議員からご質問のあったいつごろというのはなかなかお答えできないんですけれども、とにかく、インフラ整備が終わりましてできるだけ早期に進めてまいりますので、ご理解のほどお願いしたいと思います。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) ありがとうございました。 年度内もしくは4月までには勉強会を行いたいということなので、ひとつ積極的にご検討願うようお願い申し上げまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(笹目雄一君) 以上で小川賢治君の質問を終わります。 これにて一般質問を終了します。--------------------------------------- △議案質疑 ○議長(笹目雄一君) 日程第2、議案第92号 小美玉市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定についてから議案第111号 和解についてまで計20件を一括議題といたします。 これより議案に対する質疑に入ります。 質疑の通告がありますので発言を許しますが、質疑の発言回数は2回までとなっておりますので、ご注意願います。 福島ヤヨヒ君。     〔13番 福島ヤヨヒ君 登壇〕 ◆13番(福島ヤヨヒ君) 通告に従いまして質疑を行います。 議案第97号 小美玉市部等設置条例の一部を改正する条例についてお伺いをいたします。 その提案理由に一部見直しとあります。総務部、文化スポーツ振興部、また教育委員会等、それぞれ見直しをした根拠と経緯をお聞かせください。 そして、今回新設されます文化スポーツ振興部については、担う範囲について詳しくお聞かせをお願いいたします。また、その部がどこのフロアに位置するのか、そしてどのような体制、位置づけになるのかをお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) 議案第97号について答弁を求めます。 山口総務部長。     〔総務部長 山口 守君 登壇〕 ◎総務部長(山口守君) 議案97号 小美玉市部設置条例の一部を改正する条例についての質疑にお答えいたします。 まず、見直しの目的でございますが、情報政策及び電子計算に関することを総務部に移行する経緯でございます。これは、昨日の一般質問の中でも出ておりましたAIやRPA等の先進技術を活用し、職員が行っていた大量かつ反復性の高い単純労務作業を軽減し、職員は市民サービスにつながる、より価値のある業務に努力できる体制づくりや、公共施設の機能、配置の見直し、これらにつきましても行政改革の重要な柱となりますので、総務部内に行政経営課を新設し推進していくための改正でございます。 次に、文化スポーツ振興部の新設の目的、経緯でございますが、第9次一括法、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律は平成30年12月に閣議決定されまして、過日、令和元年6月7日に公布され施行されました。これに伴いまして、教育公務員特例法施行令及び社会教育法施行令の一部を改正する政令など関係法令が改正されたところでございます。 この改正でございますが、教育委員会が所管します公立の図書館、博物館、公民館、その他の社会教育に関する教育機関につきまして、まちづくり、観光などの他の行政分野との一体的な取り組みの推進等のために、市の条例によって地方公共団体の長が所管することを可能とするものでございます。 この改正を契機と受けとめまして、小美玉市としましては、第2次総合計画の中の基本目標第2としまして「人を育てる学びの場づくり」ということで、市民が豊かな生活を送ることができるよう、市民ニーズに合った生涯学習の提供、さまざまな文化芸術活動環境整備や市民の主体的な活動の支援、誰もがスポーツに親しむことができる環境づくりを推進すると位置づけております。 これらは、合併以後、それぞれの分野で大きな成果を上げてきているところではございますが、さらなる発展や向上を図るため、部局を統合し3課一体のもとで文化、芸術、スポーツそれぞれの文化事業をより効果的に推進し、文化の薫るまちづくりを加速するための体制をとるために改正するものでございます。 次に、文化スポーツ振興部が担う業務範囲ということでございますが、現在所管する3課の業務範囲を基本としておりますが、生涯学習、スポーツ活動の充実とともに食文化、伝統文化など他の部局と連携を図り、小美玉市の将来像であります「ひと もの 地域が輝き はばたく ダイヤモンドシティ ~見つける。みがく。光をあてる。~」これらのまちづくりをより精力的に推進する部と位置づけているところでございます。 最後に、これらの設置場所でございますが、情報政策及び電子計算に関することを総務部に移行いたします。 また、みの~れ、アピオスは現状のままを予定しておりますが、スポーツ推進課、生涯学習課につきましては、条例可決後に、物理的、キャパ的な問題もございますので、よりよい体制となるよう早いうちに決定してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(笹目雄一君) 福島ヤヨヒ君。 ◆13番(福島ヤヨヒ君) きょうの新聞にも載っておりましたけれども、行政改革を進める上で職員の方が皆さん一生懸命研修しているという姿が写真入りで載っておりました。ああ、こういうことだなと改めて感じました。 また、この説明も全協の中で伺ったんですが、ちょっとあの中では理解し切れなくて、改めて今回質疑をするということで資料をいろいろ見てみましたら、ああ、こういうふうに変わっていくんだなということが私なりには少しずつですが理解しております。変えるということはよくなっていかなければならない、このように思っております。 そして、今答弁の中にはございませんでしたけれども、教育委員会関係の中でも今度、子ども課に移ると。今まで教育委員会の中では幼稚園から学校の関係でしたけれども、今回、こども課というところができてくるので、その中で、今まで福祉的なところで担っていたところが今度は子ども課も含めてという感じになってまいります。というふうに、今までやっていたことを市民がそのままかなと思っているとやはりいろいろ変わっていく、これをいかに市民に今後伝えていくかということが非常に大事だと思っております。 ですから、職員の皆さんが一生懸命頑張って、より市民のために体制見直しをしていくんですから、それが市民に伝わっていかなければ市民は困ってしまいますので、その周知方法をしっかりと行っていただきたい。そして、これは縦軸だけではなくて横軸の連携ですね。今、食文化、農文化のこともおっしゃいましたけれども、これは私の一般質問の中で、農文化に関しては農政部のほうでしっかりと受け持っていくんだという、そういうお話も伺っておりますから、一つの課にとどまらず縦軸・横軸がうまく連携できるような、そういう体制が今後とても大事ではないかなと思っております。 1つだけ、やっぱり市民に対する周知方法ですね、今後ここからこう変わりますというその方法をどういうふうに今のところ考えているのか。 それから、どこにその部を持っていくかというフロア的な問題がいろいろ出てくると思うんですよね、小美玉市はまだ3つの庁舎をうまく利用しながらやっているので、一つのところにいろんなものが集約するというわけにはいかないんですけれども、市民にあっち行ってください、こっち行ってくださいということのないような、その連携体制をとっていただきたいと思っていますので、そういう点を今後どういうふうに解決していくのか、もしあれば。なかなか難しいことですけれども、連携を縦と横、うちはうちの課だけですよではなくて横の連携ということを前からいろんなところで言っておりますので、どういうふうな横の連携の体制を整えていくかということが今後の課題だと思いますから、その点、もし何か考え方があればお答えいただけたらありがたいと思います。 ○議長(笹目雄一君) 山口総務部長。     〔総務部長 山口 守君 登壇〕 ◎総務部長(山口守君) 再質疑にお答えいたします。 先ほど申し上げましたように、生涯学習課、スポーツ振興課につきましては今後早急に、議案可決後に設置場所を決定してまいります。それが決まった上で、市民への周知としましては、新体制になった後に問い合わせ先等が混乱しないように、丁寧に広報紙またはホームページ、さらには回覧、庁舎等への掲載、それらいろいろな周知方法を検討して、改正後に市民が戸惑いのないようにしたいと考えております。 また、縦横の連携ということでございますが、これは現在でもそういった体制がとれるよう、各部、それから局の連携を図れるようにいろんな面で庁議等でも毎月連携をとっておりますし、今後もさらにそういった連携を強化しながら市民サービスの向上に努めてまいりたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。 ◆13番(福島ヤヨヒ君) よろしくお願いします。 ○議長(笹目雄一君) これをもって質疑を終結いたします。---------------------------------------委員会付託 ○議長(笹目雄一君) この際、お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第92号 小美玉市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定についてから議案第111号 和解についてまで計20件を、会議規則第37条第1項及び第141条第1項の規定により、お手元に配付した議案審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、計20件の議案等につきましては各常任委員会に付託することに決しました。--------------------------------------- △休会について ○議長(笹目雄一君) お諮りいたします。 あす12月14日から19日までの6日間は委員会等のため本会議を休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、12月14日から19日までの6日間は休会と決しました。---------------------------------------散会の宣告 ○議長(笹目雄一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次会は12月20日午後1時30分から全員協議会を開催し、終了後、本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。     午前11時03分 散会...