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09月18日-一般質問-04号

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  1. 鉾田市議会 2023-09-18
    09月18日-一般質問-04号


    取得元: 鉾田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-21
    令和 元年  9月 定例会(第2回)                   令和元年第2回               鉾田市議会定例会会議録 第4号                                                    令和元年9月18日 午前10時00分開議                                        出 席 議 員  議 長 12番  岩 間 勝 栄 君       9番  根 嵜   眞 君  副議長 7番  二重作 茂兵衛 君       10番  水 上 美智子 君      1番  土 子 勝 也 君       11番  入 江   晃 君      2番  羽 成 洋 一 君       13番  井 川 茂 樹 君      3番  鬼 澤 治 男 君       14番  米 川 宗 司 君      4番  髙 埜 栄 治 君       15番  山 口   德 君      5番  井 川 倫 士 君       16番  田 口 清 一 君      6番  亀 山   彰 君       17番  堀 田 正 衛 君      8番  小 沼   勝 君       18番  高 野   衛 君                                        欠 席 議 員      な  し                                        出 席 説 明 者  市     長  岸 田 一 夫 君      健 康 福祉部長  金 沢   覚 君  副  市  長  寺 門 利 幸 君     旭市民センター長  飯 島   衛 君  教  育  長  石 﨑 千惠子 君    大洋市民センター長  舊 役 秀 行 君  総 務 部 長 兼  関 谷 公 律 君      会 計 管 理 者  小 沼 富 男 君  選挙管理委員会  書  記  長  市 民 部 長  二重作   勝 君      教 育 部 長  中 根   衛 君  産 業 経済部長  鈴 木   賢 君      上 下 水道部長  才 川 一 弘 君  建 設 部 長  寺 家 喜 重 君    農業委員会事務局長  菅 谷 吉 弘 君                                        出席事務局職員  事 務 局 長  小 沼 喜 勝        庶 務 係 長  菅 井 光 輝  事務局長補佐兼  和 泉 経 義        書     記  会 沢 かおり  議 事 調査係長                                                        議 事 日 程 第 4 号                               令和元年9月18日(水曜日)                                   午前10時00分開議開議日程第1 諸般の報告日程第2 議議案第5号について、提案説明、質疑、討論、採決      議議案第5号 台風15号災害の支援に関する要望書日程第3 一般質問                                        1.本日の会議に付した事件議事日程に同じ                                                        午前10時10分開議 △開議の宣告 ○議長(岩間勝栄君) おはようございます。 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから令和元年第2回鉾田市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます △諸般の報告 ○議長(岩間勝栄君) 日程第1 諸般の報告をいたします。 地方自治法第121条の規定に基づき説明のため出席した者は、市長ほか13名でありますので、報告いたします。 △議議案第5号 台風15号災害の支援に関する要望書 ○議長(岩間勝栄君) 日程第2 議議案第5号 台風15号災害の支援に関する要望書についてを議題といたします。 提出者から、提案理由の説明を願います。提出者、議会運営委員会委員長、入江 晃君。          〔議会運営委員会委員長 入江 晃君登壇〕 ◎議会運営委員会委員長(入江晃君) おはようございます。初めに、台風15号により被災をした方々に、心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、議議案第5号、鉾田市議会議長、岩間勝栄殿。提出者、議会運営委員会委員長、入江 晃。台風15号災害の支援に関する要望書の提出について、鉾田市議会会議規則第14条第2項の規定により提出をいたします。意見書(案)の朗読にて提案説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。             台風15号災害の支援に関する要望書(案) 9月9日に関東地方を直撃した台風15号は本市始まって以来の記録的な暴風と降雨を伴い、倒木による停電の発生のみならず、農業分野に関しても市内のいたるところで大きな爪痕を残しました。 特に、園芸用ビニールハウスにおいては強風に煽られたビニールが捲り上がり、さらには猛烈な突風によりビニールハウスの骨組みまでもが破損する被害が発生、また畜産業施設が強風により損壊するなど壊滅的な状況が市内全域で確認されております。 このような折、市議会にも多くの生産者から台風被害による激甚災害の指定を求める声が上がるなどの窮状を訴える声が寄せられております。 本市では一年を通じて園芸栽培が非常に盛んで、ビニールハウスで栽培された多くの農産物を首都圏へ安定的に供給しています。また、畜産物についても同様です。 もとより、農業が基幹産業である本市にとって、今回の台風によるビニールハウス等への被害はその損失額も含め、今後の行政運営にも大きな影を落としております。 つきましては、引き続き生産者が安心して農業経営を継続できるよう、下記のとおり要望いたしますので、特段のご配慮を賜りたく慎んで申し上げます。                      記 1.市内生産者が今後も安心して農業経営が継続できるよう、被災したビニールハウス及び畜産業  施設の再建に対する支援。 2.被災したビニールハウス及び畜産業施設から発生する被災ゴミの円滑な処理に対する支援。                                          以上  令和元年9月18日、茨城県鉾田市議会 議長 岩間勝栄 提出先、農林水産大臣 江藤 拓 殿     茨城県知事 大井川 和彦 殿 以上、提案いたしますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) これより議案に対する質疑に入ります。 それでは、質疑を許します。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩間勝栄君) 質疑なしと認めます。 よって、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論を許します。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩間勝栄君) 討論なしと認めます。 よって討論を終結いたします。 これより採決を行います。議議案第5号について採決いたします。 お諮りいたします。議議案第5号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩間勝栄君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 △一般質問 ○議長(岩間勝栄君) 日程第3 これより一般質問を行います。 鉾田市議会申し合わせ事項により、質問回数の制限はありませんが、通告にないものや質問の内容によっては、質問を制止いたしますので、ご了承願います。また、執行部答弁は簡単明瞭にお願いいたします。亀山 彰君。          〔6番 亀山 彰君登壇〕 ◆6番(亀山彰君) おはようございます。6番亀山 彰です。議場、そしてモニター前の皆さん、傍聴ありがとうございます。 まずもって、先週、千葉県、茨城県を中心に関東地方を襲った台風15号で被害に遭った全ての皆様にお見舞いを申し上げます。千葉県では、まだ停電が続くなど、被害は甚大であります。我が鉾田市でも、基幹産業である農業に大打撃を与えました。執行部におかれましては、被災した生産者が今後も安心して農業経営ができるように、再建支援をお願いしたいと思います。 特に早急に対応していただきたいのは、ビニールハウス及び畜産業者の施設、また一般家庭でも家屋などが被災して発生した被災ごみの処分です。災害で出たごみは、産業廃棄物ではありません。被災ごみですので、行政で責任を持って処分していただきたいと思います。幸いにも、現在鉾田市内では、統合してあいた小学校跡地がありますので、これを利用して仮の被災ごみヤードとして活用してはいかがでしょうか。被災者の軽減を図っていただくことを要請いたします。 国や県へ支援要望はもちろんですが、本市で速やかにできることをいち早くしていただきたいと願います。あわせて、新聞報道でもあるとおり、豚コレラが埼玉県まで迫っております。所管の経済産業の部長においては、ぜひですね、こちらの対応も非常にいろんな災害が重なって大変な時期であるかと思いますが、そちらの対応もしっかりお願いしたいと思います。 新たに鉾田市民から選ばれた新鉾田市議会が、議会での初めての一般質問において、最初に質問の機会をいただきました。機会をいただいた先輩、同僚議員の皆さんに感謝を申し上げ、トップバッターらしく執行部と議論を深め、よりよい鉾田市づくりに一役買えるよう、2項目10点質問させていただきます。 1項目め、安心安全に暮らせる公共交通網について伺います。先週行われた敬老を祝う会の会場で、雨の駐車場で呼び止められました。「亀山君、会ったらお願いしたいことがあったんだ。あたしたち年寄りが買い物や病院に行ったり、趣味のサークルに通う手段を考えてよ。このままだと、家から出たくても出れない、そのうちひきこもり老人になっちゃうよ。」これまで鉾田市をつくって、支えていただいた高齢者の皆さんの悲痛な叫びに聞こえました。こういった声は、いろんなところで聞きます。 高齢者の交通事故は社会問題化する中、マスコミを初め世間では、高齢者の免許返納を推奨していますが、この交通網が確立しない鉾田市で免許を返納してしまうとどうでしょう。買い物にも、病院にも行けなくなってしまいます。生きていけなくなってしまいます。急激な少子化、高齢化が進む鉾田市において交通弱者対策は、安心安全に鉾田市で暮らしていけるためには、欠かすことのできない喫緊の課題と考えていますので、伺います。 1点目、高齢者タクシー利用助成事業が始まりました。進捗状況を各中学校地区ごとに、利用申し込み、利用実績をお伺いいたします。 2点目、スクールバスの利用状況、将来の負担増について伺います。 3点目、現行のデマンドバス利用状況についてもお伺いいたします。 4点目、現在鉾田市では、鉾田市地域交通会議が行われております。進捗状況や今後のスケジュールについてお伺いいたします。 5点目、近隣市町とのコミュニティバス、鹿嶋市、大洗町では運行しておりますが、このコミュニティバスとの共同運行の可能性についてお伺いいたします。 6点目、市長が思う鉾田市公共交通のあり方についてお伺いいたします。 2項目め、ごみ処理施設について伺います。この9月の定例議会冒頭、全員協議会で市長は、大洗町と新施設建設を表明していただきました。質問の取りやめを考えましたが、市民の皆さんに、執行部がなぜ大洗町と新しいごみ処理施設建設を決断したのか、わかりやすくするために質問をさせていただきます。 この議会の補正予算にも4,320万2,000円の修繕費を計上している鉾田クリーンセンターの老朽化、大洗、鉾田、水戸環境組合では、水戸市の新ごみ処理施設建設により水戸市が脱退を表明しております。それによりごみ不足が生じ、24時焼却が難しくなると予測もされております。潮来市、行方市、鉾田市、3市による新ごみ処理施設は座礁に乗り上げ、この議会で解散も全会一致で認められました。ごみ処理施設は、安心して暮らすためには必要不可欠な施設なので、お伺いしたいと思います。 1点目、鉾田クリーンセンターの寿命や建てかえの可能性についてお伺いいたします。 2点目、大洗、鉾田、水戸環境組合では、新施設をつくった水戸市が抜けますが、抜けた後の対応についてお伺いいたします。 3点目、ごみ処理施設を新規に建設する場合、有利な補助金や交付金を利用すると思われますが、交付金や建設要件についてお伺いいたします。 4点目、こちらは、もう既に大洗町と市長が表明しておりますので、ぜひですね、この建設に伴って市長の意気込みといいますか、思いをお聞かせ願いたいというふうに思っております。 以上、2点10点伺いますので、市民にわかりやすい答弁をお願いして、1回目の質問を終わります。 なお、再質問のほうは質問席で行います。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山君の質問に対し答弁を願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、ご答弁申し上げます。 ご質問の高齢者タクシー利用助成事業でございますが、本年6月から75歳以上の高齢者の移動支援策として、事業を開始させていただいたものでございます。 本年8月末の各中学校区別の申込者数及び利用者数の状況についてでございますが、鉾田北中学校区が申込者57名、利用枚数204枚、鉾田南中学校区が申込者290名、利用枚数が913枚、旭中学校区が申込者21名、利用枚数39枚、大洋中学校区が申込者が253名、利用枚数が391枚となっています。市全体では、申込者621名、利用枚数1,547枚というふうな状況でございます。申込者数、利用実績とも地域ごとのばらつきが見受けられますので、事業内容の周知に一層努めてまいりたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山君。 ◆6番(亀山彰君) 今お聞かせ願ったとおりですね、南中、大洋中学区においては、おおむね同じぐらいの数字が出ているかと思いますが、北中学区、旭中学区においてはですね、申し込みも2桁、そして利用者も非常に少ないというふうになっています。 ばらつきがあるというお話をしておりますが、このばらつきの原因は、部長はどのように考えておりますか。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。
    ◎健康福祉部長(金沢覚君) ばらつきの原因は、今現段階で正直分析ができているとは言えない状況でございますが、特に市街地の部分では、タクシー事業者が近辺にですね、あるというふうなことは考えられますが、大洋中学校区においては、必ずしもタクシー事業所がすぐ近辺にあるというふうなことではないというふうに思いますので、その辺ふだんタクシー事業者、鉾田の北中学校区、あるいは旭地区においてはタクシーの利用というふうな、そもそもの利用回数経験というか、そういったものが少ないのかなというふうなこともちょっと考えておりますが、正直分析はできていないというのが今の現状でございますので、当面はですね、タクシーの助成の事業をですね、周知を図っていきたいというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 分析がまだだというお話ですが、私は旭地区の議員でございますので、旭地区から聞くお話を言わせていただきますと、この間の敬老会でもこの宣伝は非常にしていたようでありますが、非常に使いづらい、あってもしようがねえだろうといった意見も多々あります。タクシー会社が、もちろん旭地区には今現在ありませんから、鉾田の町内からタクシー業者を呼ぶのに時間がかかる。送迎のお金もかかる。その送迎のために、チケットがもう1枚なくなる。旭地区の皆さんは買い物も、大洗町だったり、水戸市だったり、茨城町だったり、また病院も大洗町だったり、茨城町の医療センターに行ったりしている。家族に送っていってもらって、帰りはタクシー券を使おうかと思いましても、そこに来ているタクシーは、このタクシー利用券は使えません。大洗町や茨城町のタクシー会社は使えない。鉾田市のタクシー会社から仮に水戸市の医療センターですと、鉾田からタクシーを呼んだら何分かかるでしょう。40分、50分待ってタクシーを、送迎代をチケットで払って、自分で料金を払って帰る。果たしてそれが利用しやすい券なのでしょうか。 この間行われた敬老を祝う会でも、外でしばらく見ておったんですが、雨の降る中でもタクシー券で来ている方々、私が見る限りいなかったんですが、この辺に関してもですね、そもそもこの事業をスタートしたときにも申し上げましたが、非常に経済対策と交通弱者対策を混同してスタートしてしまっているのかなと。いろんなお話がある中で、地元業者を優先しなくちゃいけない、それはもちろんです。ここでしっかり働いて商売やっている方々を優先するのは私も大賛成ですが、一番の守るべきものは、交通弱者である方々だと思うんですよね。この人たちが使いづらい、この制度をぜひ見直していただいて、もっと使いやすい制度にしていただきたい。 2,000万円を使う予定ですが、利用者がふえれば、この金額ももっとふえるかと思います。75歳以上全員にばらまくような施策でもあります。一部の地域の方々が、これで見ますともう10倍以上、大洋地区と旭地区で見ますとちょうど10倍ですよね。10倍も利用者が違うということ、ここについてですね、どのように部長考えているか、ご答弁願います。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 事業としてですね、今年の6月からということで日も浅いということもございますので、今後の推移を見守りたいと思いますが、各事業者とも協議しながらですね、どういった実施方法がいいのか、研究してまいりたいと考えております。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) ぜひですね、対象のタクシー会社をふやすだけで随分変わると思いますので、そちらについてもいま一度ですね、考えを直していただいて、確かに地元業者から、なぜ地元ではないんだというお話ありますが、あくまで交通弱者対策ですので、ぜひその辺について、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) 亀山議員が言うのも重々わかりますし、今の部長が申したとおりですね、その部分も含めまして、では経済効果部分なのか、弱者対策、その辺も含めてですね、もう一度精査した部分でその辺もよく吟味しながら、新しい区分で考えてみたいと思いますんで、以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 次、答弁願います。教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) それでは、2点目についてご答弁いたします。 令和元年度のスクールバスの利用状況につきましては、鉾田北小学校では、児童数415名に対し利用者数324名、鉾田南小学校では、児童数790名に対して利用者数637名、両校を合わせた利用者率としましては79.8%となっております。 また、将来の負担についてということでありますが、現在の見通しによりますと、令和5年度までは収支の均衡が保てるものと想定しておりますが、鉾田南小学校スクールバスの契約更新時期に当たります令和6年度から、地方交付税超過負担額が生じる見込みです。超過負担額の想定としましては、令和6年度で4,000万円、以降、令和7年度3,250万円、令和8年度3,100万円、令和9年度5,100万円、令和10年度5,100万円、令和11年度4,750万円、国庫補助の対象から外れる令和12年度には7,150万円となる見込みです。 今後負担額が増加傾向にありますが、市町村教育長協議会を通して県に、全国都市教育長協議会を通して国の関係機関へ、統廃合による学校の整備の一環として、スクールバスの購入及び運行に係る補助制度の充実について、毎年強く要望しているところでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) ありがとうございます。スクールバス、今お話があったとおり8割近い子どもたちが使っていく。これ大洋地区、旭地区に、旭地区の統合はまだ決まっておりませんが、統合するとなると、やっぱり同じぐらいの利用者がふえていくと。令和12年には7,100万円ぐらい不足していくと。総額でありますが、総額どのぐらいの費用がかかる事業なのか。これは、あくまで7,100万円というのは、国から交付金として出てくるお金を差し引いて、その分で引いた赤字額だと思うんですが、総額どのぐらい支出するのかを含めてお伺いしたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) それでは、最終的な7,150万円の不足額が出る令和12年度になりますかね。この時点で、バスの運行にかかわる経費として3億4,100万円程度を想定してございます。台数については、44台を想定しているところでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 年間3億5,000万円近いお金を投資して、これからも続けていくという計画のもとでの赤字額だと思うんですが、先ほど来より高齢者タクシー、そしてスクールバス、いろんな公共交通弱者の対策だと思うんですが、非常にですね、今のスクールバスのシステムをこのままずっと続けていくのか。続けていくからこの金額の試算が出ているかと思うんですが、スクールバスの運行についてですね、執行部のほうでは考え直す気、気持ちがあるのか、それともこのままずっとやっていくんだと。赤字を垂れ流しながらも、やはりこれ行政の責任で統合しましたので、子どもたちを安心安全に通わせる責任は、我々行政側にあると思います。しかし、限られた財源をですね、有効利用していかなきゃいけない本市において、毎年7,000万円ずつの新たな負担をしていくというものは、非常に負担になるかと思うんですが、その辺について執行部はどのように考えているか、ご答弁をお願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) 現段階では、スクールバスという観点から言いますと、ほかに利用する想定はございません。ただ、ほかの地域でもさまざまな利用もしているようでございますし、現在公共交通の会議等も行われております。そういう中で、よりよい体系をつくり上げるべきであろうというようには思います。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) ご答弁申し上げます。 乗合自動車運行事業につきましては、平成17年に廃止となった路線バスの代替交通手段として、平成21年度から本格的に運行開始しているところでございます。 ご質問の利用状況につきましては、平成30年度延べ5,205名の方が利用されており、月平均では約433名となってございます。前年度と比較しますと、平成29年度は延べ5,618人でございましたが、413人減少しており、月平均では約468人となり、約34名の減少というふうなこととなりました。 本年度の推移といたしましては、4月から7月までの4カ月間で延べ1,759名が利用しており、月平均で約439人ということになってございます。昨年度の同時期と比較しますと、利用者は延べ1,749人で、月平均でも437人と、同程度の利用者数で推移している状況でございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) こちらの現行のデマンドバスもですね、便利に使っている方がいる。ただ、これも一部の地域だけでしか行っている事業であります。こちらもですね、あわせてほかに広げていくのか、それとまた現行でですね、どのぐらいの費用を行政側のほうで負担しているのか、お伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 市内全域にデマンドを広げるのかというふうなご質問かと思われますが、現在公共交通網形成計画の議論がなされております。その計画の中で、全域にするのかどうかというようなことは議論がされて、決定されていくというふうに考えてございます。 また、現在のデマンドのタクシーの経費でございますが、約1,150万円程度の委託料に対して、料金収入が156万円、利用者数が漸減傾向にございますので、毎年若干減っているんですが、大体おおむね150万円程度かなというふうなことで考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 今行われているデマンドバスで、利用者も減っている。この減っている要因はですね、どういうふうに分析しているのか。使いづらくて使っているか、業者というか、現地の話を聞きますと、ドア・ツー・ドアでなるべく使いやすいようにということで動いていると言われるのですが、高齢化が進んでる中でですね、利用者が減っているというのは、どういった原因があるように捉えているのか、お伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) なぜ減っているのかというふうな、なかなか細かい分析ができていない部分がございますが、利用者のかなりの部分がですね、もともとの鉾田市民ではない方の利用が多いというような状況がございます。その方々の住んでる地域がですね、なかなか今のデマンドの車では入っていきづらいようなところ、入っていけなくて、そのバスの車に乗りづらいというふうな意見も頂戴はしてございます。 そしてですね、利用者が固定している。900名からの登録をいただいているのでありますけども、実際の利用者数は200名程度、その200名程度のうち半分以上が、年に1回ないし2回程度の利用と、実際中には毎日使っている方も一方でいるというような形の中で、利用者が固定されているのが一つの原因かなというふうに考えてございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) そうするとデマンドのほうはですね、なかなか道が狭くて入っていけない。この入っていけない人たちは、実際小型のタクシーを呼んで利用しているのか、その辺までわかっているかということですね。今部長がおっしゃったとおり900人は登録していますが、実際に頻繁に使っているのは100名程度だと。100名の方々に、年間800万円ぐらい投資しているというような解釈でよろしいですか。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 結果の数字からすると、その辺の100人ってどう捉えるかというとちょっと難しい部分ありますけれども、確かに本当にお使いになっている方は、100人を切っているというような状況かなと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) それでは、鉾田市地域公共交通会議の進捗状況及び今後のスケジュールについて、ご答弁申し上げたいと思います。 最初に、公共交通将来ビジョンにつきまして、若干ご説明申し上げたいと思います。公共交通将来ビジョンにつきましては、鉾田市の公共交通の基本的な方向性、そういったビジョンを示すものとして昨年度、平成30年度に地域公共交通会議、延べ6回開催いたしまして策定したもので、去る3月の全員協議会で議員の皆さんにお示ししたものでございます。それに基づきまして、今年度は具体的な公共交通施策を検討するために、法定計画である地域公共交通網形成計画を策定するよう今進めているところでございます。 地域公共交通会議においては、今年度は1回開催しておりまして、市民アンケートについてご協議をいただいたところでございます。市民アンケートにつきましては、2,000名の方を無作為抽出、地域ごと、バランスよく無作為抽出をいたしまして、8月の中旬にアンケート、調査票を発送しました。現在の回収率で申し上げますと、昨日現在でございますが、2,000名のうち632名の方、率で申し上げますと31.6%の回答をいただいている状況でございます。 また、あわせまして、実際に公共交通を利用されている方を対象にアンケートということで、鉄道利用者アンケートを実施しました。これにつきましては、9月4日の日に午前6時から午後7時まで、市内鉄道6駅に調査員を配置しまして、鉄道利用者に直接アンケート用紙を配布する方法で行ってございます。直接配布して、後日家へ帰ってから書いていただいて、郵送で回答という方法で行ってございます。現在ですが、配布枚数としては667枚の方に配布できたと。その内83名、12.4%から回答をいただいている状況でございます。 現在、配布後2週間弱ということで、若干これは伸びてくるのかなと思っておりますが、鉄道利用者アンケートについてはまだまだ低いという状況でございますので、再度ですね、これを郵送形式の返送という方法とは別に、直接乗車して聞き取り調査等も行って、なるべくこのアンケートの母数といいますか、いろんな人の意見を聞くために、もう少し回答数をふやしていきたいというふうに考えてございます。 そういうことで、今回今年度のスケジュールでございますが、まず市民アンケート結果について分析を進めてまいりまして、10月にその分析結果を公共交通会議にご報告を申し上げたいなと。現在の予定としては、10月に開催して分析結果を報告したいなと思っています。それに基づきまして、現状の分析結果から見える現状と課題を整理していきたいと。それに基づいて施策の検討ということで、具体的にどういうふうにしていくか、そういったのを委員の方々からご意見を賜りたいと。続きまして、第3回として11月に会議をもう一度開きまして、引き続き委員の皆様から施策に対するご意見等を頂戴しまして、素案をまず策定していきたいと。第4回で素案を協議した後、パブリックコメントを実施して、最終的には年度末に交通網形成計画を決定というようなスケジュールで考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) ありがとうございます。私もその委員の一人になってですね、昨年から携わらせていただいておりますが、こういった計画をいろいろつくりながら、新たな一般の市民の方々委員になっていただいて、いろんな意見を聞いて進めていっているかと思います。 これまでも、1から3までの中でも、スクールバスについても、またデマンドについてもですね、各部長さん方は交通会議を、結果を待って考えていくというようなお話をいただいてはおるんですが、もうこちらのビジョンをつくって、そして計画していく。もちろんそういう手順で、時間がかかっても仕方ないというふうには思っているんですが、タクシー利用券についてもですね、昨年そういった会議での意見が出ておりました。私も近々に配るべきだというふうに言っておりましたが、その中の委員会の意見ではですね、そういう一部の意見があって、ではビジョンには盛り込んで、計画のときにきちんとやっていこうというお話でしたけども、今年の6月から急にやるということで、せっかく委員会で携わっていろいろやっていってもですね、全くその辺のことは無視して、思いつきのようにこのようにタクシー利用券も始まっている。いろいろPTAの方々を初めですね、一般の市民の方々も来ていろいろ計画に話しているんですが、話していることとやっていることが、執行部側が違うのかなというふうに非常に不安といいますか、不満を抱いております。 本当に担当課の方々は、先ほどのアンケートもそうですが、一生懸命やっていただいているのはよくわかるんですが、この施策自体がですね、余り考えないで進んでいるかのように、私は非常に感じております。タクシー利用券の旭地区、北中地区の利用者がふえないのも、そういったシミュレーションをしないで、急に思いつきのように始まったから、こういう結果が出ているかなというふうに非常に感じているんですが、その辺について、いかが思うでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) 去年のビジョンの中で、早急に実施すべき、取り組むべき事項ということで、高齢者タクシーの利用助成、将来的なデマンドタクシーの拡大の移行期間にそういったものをやっていこうということで、ビジョンの中の方針、早急にやっていくべき事項ということで、1から3年の間に、これは実施していこうというような方針が示されました。 それが1年ぐらいちょっと早かったんではないかというご意見だと思うんですが、何か1つビジョンの中で具体化したいという思いが執行部側ではございましたので、いろいろなふぐあいというのは当然出てくるのかなと思いますが、そういうのは見直して、よりよいものにはしていきたいなというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 柔軟に対応してくれるというような解釈でいいのかなと思っています。会議の席で冒頭話していることの内容はですね、もう2月前に、2月ぐらいに話したものが、もう3月に実行したのがタクシー利用券だと思いますので、いいものを早くやると、そのスピード感は非常に私も買っております。 ほかの交通計画に対してもですね、やはりいいものがあればどんどん変えていくような、方式を変えていって柔軟的にやっていただけるというような解釈をしたいと思うんですが、いかがですか。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) いろんな意見を聞きまして、当然ですね、費用対効果という部分は必要かなと思っています。今までデマンドの拡大、あるいはこれからご質問のコミュニティバス、あとはスクールバスの活用、そういったものも含めまして当然費用対効果、実証実験、あとはこれを実施するためには、このぐらいのターゲット、目標を定める、そういったものをやりながらよりよいものに、極力ですね、皆さんで利用できる公共交通網、そういったものをつくっていきたいという思いはございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 確認ですが、このビジョンに伴って計画のほうは、今年度末に計画を立てて、しっかりやっていくということでよろしいですね。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) 今年度末が目標でございます。議論の進みぐあいで、若干繰り越しで本の印刷が次年度に持ち越されるということはあろうかと思いますが、計画自体は今年度末の決定を目指して進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) コミュニティバスの運行の可能性と近隣市町村との可能性についてということでご答弁申し上げたいと思うんですが、近隣でコミュニティバス運行しているのは、鹿嶋市のコミュニティバス、そして大洗町のなっちゃん号という部分で運行されています。 その可能性については、例えば近隣と合同の運行となれば、車両費等の部分で、経費面でも負担が軽くなるということで、可能性としてはあろうかなというふうに考えてございます。ただし、2点ほど課題を申し上げさせていただきますと、1つは南北に公共交通の軸となる大洗鹿島線が走ってございます。その大洗鹿島線と、今のルート上でいいますともろに競合するようなことになるというふうな考えございますので、その辺の既存の公共交通事業者とどのように相乗効果を持たせるか、例えばフィーダー系で駅と駅を結ぶようなラインを外を回るとか、そういうようなことを十分考えていく必要があろうかなと思ってございます。 それとですね、公共交通ビジョンを策定するに当たって、これはアンケート調査という方式ではなく、実際にいろんな方の意見を聞きました。そうするとやはりですね、特に高齢者の方、バス停までは1キロ、2キロあると、まず歩ってはいかないというようお話を聞きました。あとは、バスは好きなときに移動できないというようなお話もございました。そういう面で、どうしても家族の送迎、あるいは知り合いの送迎に頼ってしまうというようなお話を聞きましたので、実際ですね、大洗駅と新鉾田駅を結んだ路線バスにつきましても、このルートというのは一番高齢者の人口が多い地域です。全体的に人口が多い地域ですので、そこを走ったルートでも、現実としては鉾田地区に関しては、鉾田一高、二高の生徒さんが定期利用をするのが主で、ご高齢の方の利用はほとんどなかったというのが現状でございますので、実際バスの運行に当たっては先ほど申し上げましたように、ある程度の実証運行が必要なのかなと考えてございます。 考え方として、社会資本だというような、公共交通は社会資本だと、乗る乗らないは構わないんだというような考えもございますが、一方でやはりたった二、三人のために1,000万円、2,000万円かけてもいいよというような議論もございますので、その辺の1便当たり何名ぐらいだったら合格だなというような基本的な目標をつくって実証実験をした上で、実施できるかなと思ってございます。そういったものを含めまして、公共交通会議の中で、そういったきちんとした実証運行の目標等、あるいは仕組みづくりもしていきたいなと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) まさに部長が言ったとおりですね、本当に利用者がどのように使えるかということを考えていかなければならないというふうに思っているんです。 執行部側から、私も委員としていろんな資料をいただいておりますんで、独自でもいろいろ調べさせていただくと、やはり執行部は、今部長が言ったとおりですね、そんなにバスが使う人がいないというお話もあるんですが、非常にですね、この鹿嶋市のコミュニティバスを聞きますと、執行部が我々に示した金額より安い金額で運行、そして1人当たり個人負担も300円で、どこまで行っても乗り放題ということで、当初3年ぐらいは赤字だったそうです。2年目後半ぐらいから利用者がどんどんふえて、今は運行に十分達していける黒字経営をしているそうです。 この運行の仕方だと思うんですよね。この運行の仕方、大洗鹿島線との兼ね合い、私もこの南北に走る大洗鹿島線を生かしていかないといけないんで、大洗鹿島線の利用しやすい人は利用しやすいように使えるように、大洗鹿島線にもですね、今非常に大洗鹿島線利用者が少ないのは、料金が余りにも高いからですよね。JRと比べますと、極端に言うと倍ぐらいかかってしまう。そういう料金が高いからどうしても、本当の交通弱者だって、どうしようもない学生さんだったりとかお年寄りは使う方がいますが、我々の年代でもですね、水戸市にお酒を飲む用があるといっても、余りにも料金が高いんだったらば、自分で車で行って代行で帰ってきたほうが便利でいいやということで、使う方が少ない。そういったこともあるので利用者がどんどん減るから、イコール利用者が少ないから料金も高くなると。そういったこともありますので、大洗鹿島線の助成もしながら利用者に対し、学生含めながら、こういう路線バスも、そして私もずっと今まで思っていたのは、鉾田市内を巡回させて、大洗鹿島線乗せて時刻合わせていけば行くんだなというふうに思っていたんですが、やっぱり鹿嶋市の事例とかを聞きますと、それだけではないと。そこを連結させる、鉾田市と鹿嶋市のバスがですね。鹿嶋市だけを巡回しているバスが、これが鉾田、大洋地区、新鉾田駅ぐらいまで乗り入れしていただくと、鹿嶋市に行く用のある方々とかがどんどん利用がふえると。しかも、料金が1回乗り放題で300円と格安であれば、高校生、学生も多く利用するかと思うんですよね。そういった形で路線バスが多くなれば、この路線バスに、もちろん高校生の通学時間帯も合わせなければいけないですが、先ほど言われたスクールバスで今使っている子どもたち、これも乗せられるような時間帯に運行してもらえれば、なおさらコストも抑えられ、いろんな方が乗るかと思うんですよね。 今回スクールバス3億円以上かかっていますが、これは私もPTAの役員として携わりまして、PTAからの要望で、全員が座って30分以内に学校に着く、そういった条件でバスを運行してくれという条件が出ました。北中学区スタートのときですね。そういう条件がPTAから出て、行政側はそれを丸のみしてやった。しかし、いかがでしょうか。日本全国どこの公共交通見てもですね、公共の乗り物で全員が座れる、山手線に全員座っていることはあるでしょうか。小さな子どもたちも、普通に立って電車にも乗っていますし、バスにも乗っているのが現状だと思います。大洗町のなっちゃん号を見ても、小学生たちが立ってバスに乗っております。 そういった公共の交通をですね、本当に一人一人そうやって座って届けられれば一番いいかもしれませんが、限りある財源の中で、そういった複合的に考えて、乗っていけば遠くまで行くバスに乗る方、また学校に使う乗り方、そして病院に乗る方ということで非常にですね、低コストで便利な生活、そして何よりですね、そういう路線バスやデマンドバス、これ全てにおいてですが、そういった交通弱者の乗り物がですね、配車されていれば安心してここで暮らせると思うんですよね。今現在車の免許返納は考えていない。だけど、今後は返納しなくちゃいけないと考えている高齢の方々が安心して、ではそろそろ、では試しにまずは乗ってみようと思うような気持ちになるような、そういう施策をしていくべきだというふうに考えているんですが、この辺についてもどのように考えているか、お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) まさしく本当にどういった形なら乗ってもらえるのか、利用者の視点に立って、例えばどういう、複合的に組み合わせる必要もあるのかなと。バス、あるいはデマンド、タクシー、そういったものを組み合わせていく方向をどういうふうに、まさしく網形成計画なんですが、そういうのを考えていきたいなと思います。いろいろ、先ほど鹿嶋市の成功事例がございましたが、行方市でもスクールバスを活用した、そういったコミュニティバス的な運用も行っているということですが、なかなか利用者は苦戦しているという状況もございますので、どれが正解だというのはなかなか難しいんですが、そういうのをみんなで知恵を出し合って、公共交通網形成計画を1度つくったらそれで完成というわけではございませんので、随時手直しもできますので、そういったものを試行錯誤しながら検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。市長。 ◎市長(岸田一夫君) それでは、答弁申し上げます。 本市における公共交通のあり方といたしましては、交通弱者の方々のですね、移動手段を確保するのが基本であると思います。そういう中で、先ほど来出ておりますけれども、鉾田市地域公共交通会議の中で、亀山議員もメンバーに入っておりますけれども、地域公共交通網形成計画が現在策定中でございますので、その辺の結果を踏まえて検討していきたいと思います。以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 10分間休憩いたします。                午前11時04分休憩                                                        午前11時15分開議 ○議長(岩間勝栄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 鉾田クリーンセンターは、平成5年に竣工し、今年で26年が経過しております。環境省が示しておりますごみ焼却施設の供用年数は、おおむね20年から25年とされており、基幹改良工事、いわゆる大規模改修工事を実施することで、10年から15年延命化が図れるとされております。また、茨城県内では大規模改修工事を実施した施設で、供用年数が平均で35年となっております。既に鉾田市のクリーンセンターは、延命化を図らなければならない年数となっております。 本市では、定期点検に基づく整備箇所を改修しているところでございますが、今議会でも補正予算を計上しましたが、設備の損傷による故障など、急遽対処しなければならないことも発生している状況です。 施設延命化のための大規模改修工事や新たな施設の建設となりますと、多額の費用が必要となります。鉾田市が単独で整備を実施するには、人口が5万人以上を対象区域とする国の交付金の要件を満たさないことから、全額市の一般財源からの支出となります。そのため、国の交付金の要件を満たす新たなごみ処理施設の協議を進めるとともに、当分の間は現施設の設備点検に基づく設備改修を年次計画により実施し、延命化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 水戸脱退後の大洗、鉾田、水戸環境組合の対応について答弁申し上げます。 現在水戸市は、ごみ処理施設の老朽化に伴い、水戸市下入野町に水戸市全域のごみを処理する新たなごみ処理施設を建設しており、令和2年度の稼働を予定しております。現在環境組合でごみ処理を行っている常澄地区においても新施設で処理することとしており、水戸市から環境組合のごみ処理運営の脱退の要請があり、現在構成市町である大洗町、鉾田市及び水戸市で、今後の負担について協議を重ねているところでございます。協議が調えば、水戸市が組合のごみ処理から脱退することになり、構成市町は大洗町と鉾田市の2市町で運営していくことになります。 現在水戸市との協議が完了次第、ごみの協議が調ってから本市の、現在は旭地区だけのごみの搬入しかできませんが、今後は他地区のごみの搬入についても協議をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 現在の鉾田クリーンセンターの建てかえ場所ですね、今の場所に建てかえることは可能なのかどうか。私が聞いている限りでは、建てかえはできないというふうに聞いておりますが、これができるのかどうかお伺いするのとあわせてですね、大洗、鉾田、水戸環境組合の水戸市が抜けた後、鉾田市全域のごみを焼却するだけの能力があるのかどうか。今持っていく協議をするというお話だったんですが、それについてお伺いします。 そして、何よりこの環境組合できたときには、迷惑施設であるごみ処理場、ごみの焼却場は大洗町、灰の最終処分場は旭地区、最終処分場の旭地区のほうがいっぱいになれば、次は水戸地区につくるという約束のもと始まったというふうに聞いております。その辺水戸市が抜けた後ですね、どのような対応をするのか。これまでやったけど、うちは抜けるからもう水戸市は関係ないよというふうになっているかどうか、その辺についてお伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) まず、鉾田クリーンセンターの現在地の建てかえでございますが、建てかえのほうは考えてございません。これは、堀之内地区との協議とか、そういったものを重ねた結果でございます。 また、旭、大洗、環境組合での本市の全域のごみの量が搬入できるかというふうなことでございますが、24時間で稼働しておりますので、今の量でしたら可能かなと。ただ、これはあくまで協議はしてなくて、ただ数量的なお話ですので、そこまでは至っていない状況です。先ほど申し上げましたとおり、水戸市が脱退する協議が完了してから分離して考えないと、一緒にしてしまうとまたややこしく、ちょっと難しいお話が出てくるかもしれませんので、それを分けて完了した段階でやりたい。 それと、水戸市の先ほどの最終処分場のお話でございますが、それは昭和63年に協定結んでおり、それを踏まえた上で協議のほうは重ねている状況でございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 協議を重ねているということですが、具体的にどの辺まで決まっているのか、話せる範囲で結構ですが、協議しているというだけではですね、非常に旭地区の荒地地区ですが、方々が先祖伝来の土地をですね、提供してできた施設です。本当にあの地域の皆さんの犠牲でできた施設でもありますから、そこについてですね、どのようなことになっているかということをお伺いしたいということと、これも確認なんですが、鉾田クリーンセンターは地元地区とのこれまでの協議の中で、建てかえはやらないと、今の施設がだめになったらば更地にするというお約束なのかどうか、そこについてもう一度お伺いします。 ○議長(岩間勝栄君) 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) まず、大洗、鉾田、水戸環境組合の最終処分の件でございますが、現段階ではどうするとか、そういったものはございませんので、ちょっと答弁は差し控えさせていただくのが一つと、あと鉾田クリーンセンターでは、新たな施設のほうはつくらないということであります。しましたけど、そこを更地にしてどうのこうのというのは、まだそこまでの話はしてございません。そこまでの段階は来ておりませんので、現実的にそのようなことが起こった場合には、そういったものについてはしっかりと協議は重ねていきたいと思っています。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) ごみ処理の補助金についてご答弁申し上げます。 新たなごみ処理施設を建設する際に対象となる補助金としましては、循環型社会形成推進交付金がございます。交付金対象地域は、人口5万人以上または面積400キロ平方以上の計画処理区域で、対象施設はごみ発電施設、熱回収施設などのエネルギー回収型の廃棄物処理施設となります。 エネルギー回収型の廃棄物処理施設は、ごみの焼却で得られた熱や蒸気を有効活用しなければならない施設となることから、施設から回収されるエネルギーの量も施設規模ごとに回収率が定められており、それらも交付要件なります。交付率は、おおむね対象事業の3分の1でございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) 3分の1でできるというお話ですが、実質負担が63%ぐらいなのかなという話だと思います。 これ8月6日の茨城新聞の記事ですが、復興庁が存続をですね、政府与党のほうが要望しているということがうたってあります。この復興庁が存続されるとなれば、これまでのようにですね、補助の復興予算も出てくるのかなというふうに考えるんですが、北茨城、高萩ごみ施設はですね、駆け込みではありましたが、非常に有利な助成を使ってですね、実質96.7%を国の負担で建設をしております。 この辺もですね、いつまでできるかわかりませんが、スピード感を持って決断していかなければ、どんどん、どんどん話を先送り、のんびりしているとですね、そういった有利な助成も使えなくなってきて、もう可能性は非常に低くはなっておりますが、そういう可能性もある中でですね、ちょっと時間もありませんので、市長のほうはですね、今回の新たに大洗と組んでやるという表明いたしました。これについて、どのような決意のもとで、そしてどういうふうに進めていくかあれば、市長のお考えを聞かせていただきたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) 残り2分なので、早弁でいきます。 まずですね、皆さんご存じのとおり潮来市、行方市、鉾田市で候補地を選定したところ、なかなか決まらないと。その中で、鉾田市も今年1億2,000万円、昨年も1億円ほど、そして潮来市のほうでも1億8,000万円ということで改修にかかっています。 そういう中で、潮来市、行方市さんは延命を図ると、そのまま。しかし、私はそれほど時間もないし、お金をかけたくないと。そして、施設は2つ持ちたくないと。そして、これから先ほど言ったとおり、5万の人口を確保するのには、早目にしなければならないということで、今もですね、大洗、鉾田、水戸環境組合で一緒に事業やっておりますから、そういう部分で8月の23日に、大洗町長から鉾田市のほうに、ぜひ一緒にやらせてほしいというような依頼文が来ております。 そういう中でですね、本当にいつも申しているとおり実現性の早いほう、特に今亀山議員が言ったとおり、私もいろんな部分で貪欲に、国、県、いろんなところから補助金、交付金をもらいなさいよと指示しておりますんで、そういう部分につきましても早急にですね、自分の自治体の負担が少ないように努力しますんで、またいろんな部分で議員の皆様方にもご協力をいただければ幸いでございますので、よろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) ぜひですね、新施設建設、スピード感を持って、その決意でですね、有利な補助金を使いながら事業を進めていただきたいと思います。 また、あわせてですね、今市長からありました、毎年1億円以上修繕費にかかっております。水戸市がですね、出た後はですね、速やかに大洗町で24時間の場合はごみの量も十分できるというので、その新施設を待たずにですね、もう切りかえて支出を抑えていただきたいというふうに考えておりますので、ぜひお願いいたしまして、私の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) 今ですね、亀山議員が申したとおりですね、とにかく全て早くやって、鉾田市のいろんなお金の部分ですか、それをなるべく軽減できるように、多分これは議員の皆様、そして市民の皆様も同じだと思いますので、もう一度同じくなりますけど、ここにおられます18名の議員の皆様方には、ご支援をお願いしまして、以上でございます。よろしくお願いします。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 以上で亀山君の質問を終了いたします。 次に、小沼 勝君。          〔8番 小沼 勝君登壇〕 ◆8番(小沼勝君) 改めまして、こんにちは。傍聴席の皆さん、傍聴ありがとうございます。議席番号8番小沼でございます。 5月1日に新元号「令和」に変わり、新たな思いと希望と期待が持てる中で、9月9日、台風15号の到来により、千葉県、茨城県に甚大なる被害をもたらした。鉾田市においては、倒木、停電等々ライフラインの脆弱な面が浮き出しになりました。特に農作物の被害、施設への被害が目立ち、後継者のいない農家にとっては経営の持続すら考えさせられる中、岸田市長の迅速な行動が国、県へ、農林水産大臣の江藤大臣、参議院議員の上月先生、地元選出の小沼先生、衆議院議員の額賀福志郎先生、自民党県連の先生方が、災害被災地への視察と足を運んでいただいたことに、深く感謝とお礼を申し上げます。重ねて、災害被害に遭われた方々に、心からお見舞いを申し上げますにとともに、一日でも早い、一秒でも早く復興の支援を願うものでございます。 それでは、通告に従い一般質問をさせていただきます。1項目めとして、ひきこもり状態、不登校対策についてお尋ねいたします。 2017年12月に、第1回ひきこもり・不登校・つながり・考える交流対話集会が、鉾田市の旭公民館において開催されました。そして、今月9月14日に、ひきこもり・不登校鹿行地区の家族会が開催され、「長期ひきこもりへの対応~閉塞的な家族関係改善へのために第一歩は?そして第二歩は?~」との題材で講演が開かれました。また聞かせていただきました。 1番目として、鉾田市内のひきこもり状態、不登校にある方の実態把握について調査依頼等を行っているのか、相談窓口等はどのように対応しているのか、お伺いいたします。 2番目として、ひきこもり状態、不登校状態の方々に対して、どのような施策をしているのか。また、成果についてもお伺いいたします。 2項目めとして、本市における農業施策についてお伺いいたします。 1番目として、畑作構造転換事業の進捗状況と成果についてお伺いいたします。 2番目として、経営体育成事業の進捗状況と成果についてお伺いいたします。 3項目めとして、イルミネーションについて。前回まちなかフェスタ1,339万円の予算の中で使用した中で、今回観光イベント開催事業は975万円、内訳890万円がイルミネーションの整備委託料ということで、骨格すら見えない状況でございます。このような予算が打ち出されている中で、どのような考えがあるのか。1つ、交流人口の増加は、市の活性化につながると思いますが、今年度のイルミネーションのイベントはどのように開催するのか、お伺いいたします。 2番目として、鹿島灘海浜公園がイベント会場と聞いておりますが、施設設備等の受け入れ体制はどのようになっているのか、不備はないかということでお伺いいたします。 3番目として、来場者に市のPRを行う絶好の機会と考えますが、その取り組みについてお伺いいたします。 以上、3項目7点、再質問は質問席でさせていただきます。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼君の質問に対し答弁願います。教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) 1項目め、1点目についてご答弁申し上げます。 まず、小中学校における不登校児童生徒の実態把握についてお答えします。学校では、欠席の児童生徒に対して、その理由の把握に努めています。保護者から欠席の連絡があっても、休みが続く場合には、家庭訪問をして本人の様子を確かめます。また、日ごろから保護者との連携を高め、家庭での様子を聞いたり、児童生徒への定期的なアンケート調査を行ったりして、本人の悩みなどを把握し、適切な支援に努めています。学級担任を中心に、全職員で児童生徒の様子について情報を共有できるようにもしております。教育委員会では、各学校から毎月児童生徒の欠席状況と支援の様子について報告を受け、必要に応じて指導、助言を行っています。 また、茨城県では子どもホットラインや生徒指導相談室、児童相談所などにおいて、児童生徒や保護者からの電話やメールなどによる相談に応じております。学校からは、それらの相談窓口が利用できることを全ての児童生徒に周知しています。 本市においても、学校ばかりでなく、すずらんルームにおいて電話や来所相談に応じており、リーフレットを配布して周知を図っているところでございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、お答えします。 1点目のひきこもりの実態把握でございますが、議員ご指摘のとおりひきこもり対策につきましては、ご本人の精神的な立ち直りに対する支援や、そのご家族に対する支援など、大変重要な対策と認識してございます。 茨城県が平成28年6月に実施したひきこもりに関する実態調査によりますと、鉾田市で二十数名との結果が出ましたが、アンケートの回収率も51%程度にとどまり、実態を反映していないのではないかとの意見もございます。とてもデリケートな問題であり、改めて実態把握の難しさを感じているところでございます。 ひきこもりの当事者は、初めのうちは第三者の介入を望まないケースが多いと言われ、このためひきこもりの支援活動においては、家族とのかかわりがとても大切です。ひきこもりの相談に関しましては、市における主な相談窓口は健康増進課となりますが、地域包括支援センターや社会福祉課などでも相談に応じております。さらに、状況に応じて保健所や、茨城県ひきこもり地域支援センターなどの専門機関へつなぐなど、関係部署との連携により対応しているというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 大体のことは私もこれ調査した、今の言葉で理解させていただいたんですが、実質内閣府の調査等で、若者の生活に関する調査報告ということで、15歳から39歳3,000人のうち49人が、全国では54.1万人いると推定されていると。生活状況に関する調査でも、40歳から64歳3,000人のうちに49人がひきこもりと、全国では61.3万人いると、推定で。全国で、本当に15歳から64歳に対して115.4万人いると推定されている。自室からほとんど出られない、自室から出るが家からは出ない、ふだんは家にいるが近所のコンビニ等で買い物をする程度だけだと、ふだんは家にいるが自分の趣味に関する用事のときだけ外出すると、家にひきこもって全く外出しないケースが非常に多く、家の外で振る舞えない心理、これを問題にする必要があるのかなと私は思うところでございますが、そういう中で、これ幼少期と言ったらあれなんですけど、持続可能な教育ということで、統合して物を考える力、多様なものを巻き込んでいく力、対象を外から見る力、異質で多様なものと共存できる時代、世代というんですか、わかり合えない人とも一緒にいるための技法の習得とか、理解できない状況に置かれても対応できる力、こういう部分を広く見ていかなくてはならないのかなという思いも、今回2回ほどひきこもり遺族の会合というか、参加させていただいて声をお聞かせていただいた。そういう中で、やはり行政でサポートできる部分というのをもう少し考えていただきたかったというのが現状なんです。 そういう中で、どうして社会福祉のほうから、過日9月の14日の日ですか、鉾田公民館で開かれた部分に対して、対岸のような部分が見えるのかなと思いますけど、社会のそういうならわしが形として出てしまったのかなというのが正直なところです。 記憶に新しいと思うんですよ。1人でしゃべっているような状態で申しわけないんですけど、元農水事務次官の長男の刺殺等がありました。また、今年は6月の3日でしたっけ、川崎市多摩区で児童らが殺傷された。このような事件を引き起こしているのが、実はひきこもり等にかかわる部分が非常に見え隠れしているのかなと。鉾田市において開催されているのに、また本当に今回一般質問を受けているという中で、理解はされているんでしょうが、今後も担当職員に講演等に参加していただきたいという思いでございます。社会福祉部長、答弁があれば。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 14日のですね、鉾田公民館で、中央公民館で開催された講演会にですね、出席できなかったことは大変申しわけなく思っております。 旭地区で開催された家族会の研修会について、私も参加させていただいているところで、さまざまなご家族の思いというのをお聞かせいただいているというふうなことでございます。 言いわけになってしまいますがですね、14日は敬老会というようなこともございまして、敬老を祝う会等もございましてですね、ちょっと出席がかなわなかったというふうなことは大変反省しているということで、今後はですね、こういった機会についてですね、ご家族、職員がですね、参加できるように対応させていただきたいというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 今後はね、広く見て子どもたちのシグナルにね、いち早く気づいていただいて、大人への自立できる支援を、不登校、ひきこもり、事ひきこもりに関しては早期解決が望ましいと思いますんで、そういう中で連携をとっていただきたいということでお願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) 続いて、2点目についてご答弁申し上げます。 保護者や本人から登校を渋っているなどの相談を受けた場合、教育相談や家庭訪問によって直接本人の気持ちを確かめています。登校することに妨げとなることがあれば、それを取り除けるように対応もしております。 また、各学校にスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを派遣しており、悩み、不安などを持つ児童生徒や、その保護者の相談に応じられるようにしております。なかなか登校できない場合、保健室登校や放課後登校などを促すこともあります。それでも欠席が続くようなときは、適応指導教室すずらんルームに通級することを勧めています。 すずらんルームに通級することになれば、担当職員と学校職員で連携を図りながら、児童生徒が再登校できるように支援を続けています。すずらんルームに通級している児童生徒は、学習をしたり他の児童生徒と触れ合ったりしながら生活をしております。その中には、今年度再登校ができるようになり、ほとんど欠席もなく登校している生徒もいます。今後も、再登校に向け引き続き支援を続けてまいります。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、2点目のひきこもりの方々への対策でございますが、個々のひきこもりの実態につきましては、全体像としては把握できておりませんので、個別に対応させていただくこととなります。 ひきこもりには、大きく分けて3つのタイプがあり、鬱病などの精神障がいを持っている場合や、2つ目には知的障がい、広汎性発達障がい等が原因となっている場合、そして3つ目には疾患や障がいがない場合に分けられ、それぞれの状態を十分把握した上で、適切な対応をすることとなります。 残念ながら、市の窓口対応で解決できるケースはほとんどございませんので、専門機関につないでいくことが中心となっております。プライバシー上の取り扱い等の問題もあり、その後の地域の実態や本人が自立できたというような成果は、把握できていないというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) すずらんルーム、厚生文教時代に何度かお邪魔させていただいて、実態等も私も理解しているつもりでございます。 そういう中で、現在すずらんルーム等に通級している生徒はどのような状況になっているか、その部分をお聞かせ願えれば。わかる程度で、話せる程度で結構です、プライバシー等のこともあるんで。 ○議長(岩間勝栄君) 教育長。 ◎教育長(石﨑千惠子君) 現在すずらんルームに登校と申しますか、通級している児童生徒、10名弱おります。そういう子どもたちは、すずらんルームには3名ほどの担当職員がございますので、一緒に勉強する、あるいは一緒にそこに通級している子ども同士で遊ぶというか、ゲームをやったりしてお互いに人間関係をつくるとか、そういうことをやっております。 先ほど部長からもございましたが、なかなか全て学校には復帰できなくても、すずらんルームで時々そこに通級しながら、またはあるいは時々学校に行きながらということで、これまで高校等にも入学した生徒もたくさんおります。 引き続き、すずらんルームの充実を図りながら、子どもたちが元気を取り戻して、学校出たときにはきちんと社会参加ができる、そのような状況をつくってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 続きまして、2点目の農業政策に関しまして、畑作構造転換事業についてご答弁申し上げます。 ただ、答弁の前に、議員、または亀山議員からもご指摘ありましたけども、台風15号の被害につきまして、農業被害大変甚大でございます。これに向けて職員一同、今一生懸命復旧対策練っている状況でございますので、議員の皆さんにおかれましても、ご支援、協力のほどよろしくお願いできればと思います。 ではご答弁申し上げます。まず、畑作構造転換事業でございますけども、この事業の採択に当たりましては、以前議員にもご説明させていただいたと思いますけども、まず県で予算化をする必要がございます。この県の対応でございますけども、今年度茨城県では、この事業に取り組む方針でなかったということでございまして、予算化がされませんで、市への要望調査も行われなかったといった状況でございます。ただ、そうはいっても当市からですね、事業をやりたいという方がいらっしゃいましたので、県に対して事業を取り組んでくれるよう要望をいたしました。 そういう形で、事業化に向けた協議を県と行ったような状況でございます。その際県からですね、事業要望者の事業計画を示すよう要請がありましたので、現在事業計画書の作成をしているところでございます。 今後の進め方としましては、この事業要望者の事業計画がまとまり次第、すぐ県と協議を進めまして、事業に取り組めるよう努めていきたいと考えております。以上です。
    ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 今部長の答弁で、県では予算化されてなかった。耳を疑うような話なんですよね。前回私がこれを聞いたときには、予算化されていなかったというような言葉は一言も出ていなかった。これが現実だと思いますよ。 農家の皆さん、取り組んでる皆さん、これを当てにした皆さんが若干名いたわけです。これは事実です。そしてまたメーカーと、大手メーカーさんが来て、それにいろいろな部分でお話をされ、参考に話を進めていった。しかしながら、今年度中にはこの事業が間に合わない。何か部長が話しされたことが一貫性がなく、農家の皆さんばかりが期待が膨らんじゃって、どうしようもないような話。ちゃんと伝わっていなかった。農家の皆さんに、この事業が予算化されていないというのが、県で事業が予算化されていないというのが伝わってなかった。その中で、事業の話を聞いていたということは、全然つじつまが合わないでしょうよ。何のために仕事していたんだかわからないで、これが現状ですよ。まして農水省から来ている方が、このような事業の中でざるだったということですよ。答弁あれば。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 先ほど申し上げたとおり、県で予算化をしていなかったということでございますので、市に要望調査が来ていなかったということでございます。 そういった結果、農家に対して周知する手だてがなかったというわけで、それは県で予算化をしないわけなので、いついつ要望書を提出してくれといった話も当然なかったわけでございますので、そういった段取りが組めなかったということは、別に我々の落ち度ということでは考えてはおりません。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) これ何回でも質疑していいということでしたよね。 ○議長(岩間勝栄君) はい。 ◆8番(小沼勝君) きれいな言葉を並べていて、農家の皆さんが後ろの傍聴席にもいますよ。わかりやすくね、伝えていただきたい。 県で予算化されてない。なかったと自分で先ほど申されたんだ。手だてが市としては考えつかなかったんだというような解釈にとれます。しかしながら、農家から要望されれば、それを県のほうさ上げていきたいということも理解できます。しかしながら、農家の皆さんはそこのテーブルに着いた時点で期待感を持つわけです。それは重々部長もわかっていると思うところでございますが、やはり期待を持たせた以上、最後までやり遂げるのが行政の仕事なのかなと私は理解しておりますが、いかがですか。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 済みません。ご質問の趣旨が余りよくわからなかったんですけども、今実際に計画を上げたいと、事業に取り組みたいとおっしゃっている方に関しましては、その要望されている農家の方と大手のメーカーと市で協議をして、今事業計画書を作成しまして、作成し次第、県に持っていく段取りももうついておりますので、そこに関して別に農家の期待を過度に持たせて、市が仕事をしていないとかということには、当たらないと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 考え方の相違なのかなというように理解していますけど、やはりこの事業が今年度限りというふうに私は認識しております。 そしてまた畑作構造転換事業が今年度限りという中で、新たな事業も今後展開されるのかなと思っております。そのような形は部長の耳には入っておりますか。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 今後の状況でございますけども、今回県に関しても、かなり我々のほうから強く要望をした結果、本事業につきましては来年度、令和2年度に向けての要望調査が既に県のほうから市のほうに来ております。これに関しては、既に要望ありということで手を挙げているような状況でございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 続きまして、経営体育成支援事業の進捗状況についてご答弁申し上げます。 この経営体育成支援事業でございますけども、今年から事業が統合されまして、正式な事業名としては強い農業担い手づくり総合支援交付金となっております。内容としては、これまでどおり農業者が機械や施設を融資を受けて整備する際に、その融資残の部分について補助金を交付するというものでございます。 この進捗状況と成果ということでございますけども、今年度要望調査を実施いたしまして、農家からも何件か相談を、その要望調査をかけた際にいただいたところでございますけども、結果として、どの農家も申請にまでは至りませんでしたので、今年度鉾田市でこちらの事業に取り組んでいる農家は、現状ないというところでございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 今ので理解はしましたが、決算額が前年度比よりも低いという要因、また要望、利用者が少なかったというようなことも考えられるのかなと。そこに、ポイント制度によりハードルが高いと。やはりポイント制度で、ハードルを高くしているのが要因なのかなと私は感じているところでございますが、そのハードルを低くする手だて、これはないのかということでお尋ねしたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) そういったポイント制に関する要望は、市としても多々いただいておりまして、県のほうにも、そういった要望が地元から実はあるんだよという話は、折りを見てお話をさせていただいているところでございます。ただ、この経営体育成支援事業等については、非常に使い勝手がいい事業でございますので、人気があるということで優先順位をつけるべく、ポイント制というのを導入しているといったのが、そのポイント制が入っている経緯ということでございます。 なので、これをなかなか引き下げるということは、予算がふえない限り、国の予算がですね、ふえない限り、なかなか難しいんではないかなと思っておりますが、市としてはですね、なるべくポイントをクリアできるよう農家と一緒に事業計画を練っていく中で、お話をさせていただけたらと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 本当にね、このポイントが高いという、ハードルが高いというのは、やはりその足かせになって、なかなか取り組めない農家さんが多いのかなと、それはすごく理解しております。 そういう中で、今回台風のような自然災害があった場合に、両JAから要望されている利子補給の補助以外に、大雪のような補助等がございました。そのような対象の補助はないのか。メロン生産日本一と、生産額全国3位、農業が主産業というならば施策あるのか、お伺いいたします。 そして、災害時の農業用施設、先ほど前段で亀山議員、名前を言ってしまいましたが、このビニールハウス等、ビニールに関しては2種類あります。ビニール、クリンテート、鉄骨パイプ等の収集ヤードはどのように考えているのか、考えがあればお聞かせ願いたい。 そして、このようなときだからこそ強く県、国への被災地の思い、復興支援を伝えていただきたいと思いますが…… ○議長(岩間勝栄君) 小沼議員に申し上げます。ただいまの質問は通告にありませんので、質問内容を変えてください。小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 質問内容を変えてくれと議長に言われましたけど、これは本当に補助事業の対象はないかということです。新たな補助、農業を主産業とするならば、施策はあるのかということです。台風ばかりが災害ではなくて、災害時のときの補助はないのかということを問うているだけでございます。 ○議長(岩間勝栄君) 午後1時まで休憩します。                午後 零時01分休憩                                                        午後 1時00分開議 ○議長(岩間勝栄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 午前中の質問の中で、今回の台風被害に関する補助金の活用について質問いたしましたが、通告外ですので、質問を取り消します。しかしながら、今回の台風により生産者が受けた被害額は甚大です。基幹産業が農業である本市にとって、生産者が安心して農業経営を継続できる体制を行政が後押しすることは大変重要であります。国、県の事業を活用し、積極的に補助金を活用することが、引き続き本市の基幹産業である農業守る有効な手だてだと考えます。行政は、補助事業を積極的に活用できるように、生産者に対して広く情報提供をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 また、畑作構造転換事業、経営体育成事業のほか、このような事業に似たような事業があるか、お伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 同様の事業ということですので、設備とか機械の導入の事業というものにつきましては、ほかにも産地パワーアップ事業など、いろんな事業がございますので、生産者に合ったものを適宜、市のほうでご紹介を、今ご指摘ありましたとおり広く情報を発信しまして、生産者の皆さんが取り組みやすいようこれからもサポートしていきたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) やはり何度も繰り返すようですけど、行政には、補助事業を積極的に活用できるように、生産者に対して本当に情報提供していただきたい。今回のような甚大な被害等を含めて、やはり国、県等々の中でしっかりと取り組んでいただければありがたいかなと思っております。          〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 今回の台風の被害につきましては、国、県ともに連携して取り組んでまいりたいと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に対して答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 続きまして、イルミネーションイベントについてご答弁申し上げます。 秋から冬にかけて観光客が減少する時期に、鹿島灘海浜公園で実施するイルミネーションイベントでございますけども、農協や商工会など市内の関係団体をメンバーとする実行委員会をこれまで3回開催いたしまして、イベント内容、出店者の決定等について協議を重ねてきたところです。 具体的な内容でございますけども、イルミネーションは鹿島灘海浜公園内の見晴らしの丘といって、ちょっと小高くなっているところにですね、鉾田市をイメージした装飾を行いまして、来週9月22日から12月25日までの期間、点灯をさせていただこうと思っております。点灯時間については、日没から夜の9時まで、21時までを予定しております。 また、これに合わせてイベントを実施するということでございますけども、点灯期間中、毎月1回、第4日曜日に開催を計画しております。まず、最初の第4日曜日にございます9月22日でございますけども、茨城県鉾田市主催いばらき都市緑化フェスティバル鉾田農産物出荷組合新米まつりとのコラボレーションによりまして、HOKOTAイルミ2019の点灯式を実施いたします。 10月でございますけども、27日になりますけども、今までのうまかっぺフェスにかわるイベントといたしまして、うまかっぺハロウィン2019を開催いたします。当日は、これまでの産業祭等の雰囲気とは少し変えてですね、ハロウィンの衣装、仮装ですとか、ハロウィンの特別メニュー等、ご協力いただける飲食や農産物関係の出店、ステージパフォーマンス等を用意しております。商工観光課の窓口も、これに合わせましてハロウィン風に飾りつけをしたところでございます。 続きまして、11月の24日はさつまいも、野菜、12月20日はクリスマス、いちごをテーマにした、ほかではなかなかできない、農業が豊かな鉾田市ならではのイベントも企画しておりまして、多くのお客様が鉾田市にお越しいただきまして、イルミネーションとイベントでお楽しみいただけるような内容にするため、現在準備の最終段階でございますけども、進めているとこでございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 今の説明で、幾らか見えてきたかなと。予算等も、総額で975万円でしたっけ、そのような数字の中で890万円イルミネーションに使うということで、幾らかずつ骨格が見えてきたのかなという思いでございます。 そういう中で、毎月1回の催事ということだが、協賛と協力等をいただける方々と、タイムスケジュール、取り決め、打ち合わせが3回ほどで十分間に合うのかなと心配もされます。そういう中で、ステージパフォーマンス等と中でケータリング、飲食物の販売などということも考えているというような話もほかから入ってきております。やはり日没から午後9時だと防犯等々についても、これも問題もたくさんあろうかと思いますが、その辺のとこでどのような体制になるのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 次の質問にもかかわってくる部分かと思っておりますけども、まず防犯体制に関しましては、今最終的な調整を行っているところでございますけども、警備を入れようというふうに思っております。確かに暗い場所でありますので、そういったところを十分配慮して対応していきたいと思っております。 また、詳細の施設の受け入れ体制等については、次の質問でご答弁をさせていただければと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 次の受け入れ体制でございますけども、鹿島灘海浜公園の施設管理者ですとか関係機関と、都市計画課とかですね、あとは健康づくり財団と調整し、今最終的な準備をしているところでございます。 事前準備については滞りなく進んでいるところでございますけども、議員ご指摘のとおりトラブル等もあり得ると思いますので、そのトラブル等が発生した場合にも素早い対応ができるよう、緊急時の連絡体制の整備も行っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) この設備と受け入れ体制をしっかりしていただかないと、やはりおもてなしという意味合い等の中で、事故等が起きたときにどこに責任があるんだと問われる部分、これが非常に大きいのかなという解釈はしています。 そういう中で、茨城新聞に記載がありました。鹿島アントラーズのコンセプトの中のおもてなしとていうのは、トイレからだというのが8月の新聞に記載されておりました。やはり海浜公園の利用者の中で、トイレ等がちょっと不便だよと、もう少しきれいにしてほしいというような声も、私のほうに聞かされております。やはりおもてなし等という意味合いの中で、このイルミネーションイベント等が4日間にわたって週日曜開催ということであれば、やはり若い人から、また年配者のまで集客していくことを考えているのかな、来町してくれるのかなという部分は感じております。やはり設備等もそうですけど、この海浜公園の場所がしっかりと設備が整っているかどうか、それだけ確認させてください。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 議員のほうから、トイレについてご質問、特に気になる点としてありましたけども、トイレももちろん大事なおもてなしの一つだと思いますので、その施設の管理者とも協議をして、抜かりないように努めていきたいと思っております。 また当日は、例えばイベント時には、より人が多くいらっしゃる場合がありますので、この際には仮設トイレ等を増設して、トイレに関しては不備がないように取り組んでいきたいと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) ぜひとも、前回まちなかフェスタ等は、決して成功だと私は思っていないんです。そういう中で、今回こそ成功したと思えるような立派なイベントにしていただきたいと感じております。 次に移ってください。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 3点目、来場者へのPRということでございますけども、これまで議員からご指摘ありましたうまかっぺフェスタ、昨年のまちなかカーニバルも含めまして、市内外から多くの方に足を運んでいただきました。 今年度は、産業祭というものに観光の要素を加えまして、また観光スポットである鹿島灘海浜公園でのイルミネーションということで、さらに誘客を図っていきたいと思っています。そのための一つとして、4回それぞれ特色を出したイベントを実施しております。 農産物のPRという点、議員からもご指摘ありましたけども、これまでのうまかっぺフェスタもそうでございましたが、今回のうまかっぺハロウィンについても、農産物のブースとか飲食店のブースを多く出店をいただきまして、地元のおいしいものを食べてもらうと、そして買ってもらうというようなことを中心にしております。 また、9月の新米まつり、11月は芋、野菜、12月はいちごということで、各月の旬の農作物を中心としたイベントをそれぞれ計画しておりますので、農業のまち鉾田というところのPRについては、各種イベントの中で、その核として盛り込んでおりまして、いらっしゃった観光客の方にも、鉾田市が農業のまちなんだということは、しっかりPRしていきたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 本当にね、先ほども申したように、敬老を祝う会が前回と今回と定着していなかったというのも一つはある。やはりまちなかフェスタは成功だったとは、先ほども言いましたけど、思っていない。敬老を祝う会はものまねでも不評だし、旬が過ぎた本物の芸能人、歌手は。やはり敬老の人たちの青春時代で、ときめきがよみがえる楽しみが薄れたと、鉾田市の選出の県会議員も話していたとおり、旧の鉾田老人クラブの会長も挨拶の中で述べておりました。まさにそのとおりだと思う。やはり羊頭狗肉なのかなと。来場者に鉾田のよさを知ってもらうには、PRをどのように考えるか。極端に言ったら、昔は上棟式で人が集まったと。やはり口コミで人が集まる。やはり上棟式のような短期間で、また同じ場所で短期間でするイベントが、従来どおりの協賛、協力をいただいた方にさらにお願いして、市民の参加型のイルミネーションの成功にこぎつけていただきたい。 また、これイルミネーションが終わった後にでもアンケート等をとっても、次のうまかっぺフェスタと名前は使わないんでしょうけど、何らかの形で名称は変わるんでしょうけど、そういう中でやはり市民の声を聞きながら、いろんな検討していただければと思っております。答弁のほうお願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 市民参加型ということであれば、今年二高生がまちづくりコンテストで、うまかっぺフェスタの活性化ということをご提案いただきました。そういった、真にうまかっぺフェスタを楽しみにしてくれる方、実際にそれにかかわりたいと思っている方もいらっしゃるということは、我々も存じております。なので、二高生については、11月のイベントで何かしら参加をしてもらおうというふうに今考えて、二高と協議をしているような状況でございます。一番は、皆さんに楽しんでもらえるイベントであるのが一番いいと思っております。おもてなしをする中でも、それが一番重要な様子かと思っています。 それに向けて、市の商工観光課の職員も一丸となって今準備に取り組んでおりますので、新しい取り組みでありますので、当然どういった反応があるかというのは、きちんとアンケートをとって確認しようと思ってはおりますけども、まずは皆さんに楽しんでいただけるイベントを行っていきたいということで、今一生懸命努力をしているような状況でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) 最初からですね、小沼議員の農家のことに対するもの、またイルミネーション等々につきましての叱咤激励してもらっていることを承りまして、今部長が申したとおりですね、今までの部分も踏まえましてですね、何とかすばらしい企画にしたいと。そういう中で、やはり執行部だけでもだめ、議員の皆様だけでもだめということで、多くの方々に情報発信していただいて、市内外からですね、多くの方々に来てもらえればなと思いますんで、小沼議員も力をいただければ幸いでございます。よろしくお願いします。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◆8番(小沼勝君) 以上で私の一般質問は終わります。答弁ありがとうございました。 ○議長(岩間勝栄君) 以上で小沼 勝君の質問を終了します。 次に、水上美智子君。          〔10番 水上美智子君登壇〕 ◆10番(水上美智子君) 10番水上美智子です。議会を傍聴いただき大変にありがとうございます。このたびの台風15号で被災されました皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。 現在鉾田市としても、市長、担当部署が被害状況を把握され、全力で対応されております。鉾田市議会としても、昨日JAほこた、JA茨城旭村のご協力のもと、被害に遭われた農家の方にお会いし、現場を見てまいりました。また、公明党鉾田市議団としても、昨日公明党の宮崎勝参議院議員、公明党の県代表を初め、4名の県議会議員に来ていただき、被害に遭われたいちご農家とメロン農家の被害状況を見てまいりました。さらに、急な訪問にもかかわらず、JA茨城旭村の執行部より、被害状況と今後の対策等について説明を受けました。私ども基幹産業の農業をしっかり守るためにも、台風15号に対する災害支援をしっかりと進めていただくよう、国、県へ訴えてまいります。 ただいまより、通告に従い一般質問を行います。1項目、投票率の向上について。1点目、6月23日に行われました鉾田市議会選挙と、7月21日に行われました参議院選挙において、年代別の投票率の結果をお伺いします。 2点目、投票所の統合される以前と、統合された後では、投票率はどのようになりましたか、お伺いします。 3点目、投票率の向上を目的に、バスや公用車を利用して移動式投票所を活用している自治体や、福祉施設や県立の高校、公民館、商業施設に出向いて投票を促している自治体があります。そこで、本市の投票率の向上を上げるために調査をしていただき、本市ならではの活用を考えていただけないか、お伺いします。 2項目、環境の整備向上について。1点目、本市においてごみの不法投棄や、捨て猫における市民の方々からの苦情が寄せられております。市としても重要課題として、さまざまな啓発活動を行っていますが、現在の状況をお伺いします。 2点目、以前にも質問させていただきました、ごみの資源化や減量化につながる一助として、植木や垣根を手入れした切れ枝の処理ができるチッパーシュレッダーを市民の皆様に貸し出しをしていただけないか、お伺いをいたします。 3項目、子ども議会の開催について。1点目、令和元年8月22日、鉾田市子ども議会が市内中学校2年生18名の代表の皆様により開催されました。そこで、開催に至るまでの経緯についてお伺いします。 2点目、子ども議会の開催における市長、教育長に講評をお伺いします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(岩間勝栄君) 水上君の質問に対し答弁願います。選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(関谷公律君) それでは、1点目の今年度の市議選、参議院選挙の年代別の投票率についてご答弁申し上げたいと思います。 年代ごとということですので、ちょっと長くなりますが、ゆっくり読み上げたいと思います。市議選、参議院選挙の順で読み上げたいと思います。まず10代でございます。市議選が39.34%、参議院選が21.51%です。20代です。市議選が39.46%、参議院選が25.48%となっています。30代でございます。市議選が48.05%、参議院選が32.67%です。40代でございます。市議選が58.90%、参議院選が36.99%でございます。50代ですと市議選が67.60%、参議院選が46.30%です。60代で申し上げますと、市議選が73.66%、参議院選挙で51.54%、70代ですと市議選が72.41%、参議院選が53.15%、80代以上ですが、市議選が49.46%、参議院選が33.11%となっています。 どちらの選挙も、若い人のほうが投票率が低く、50代、60代、70代、40代からが投票率が高くなっているというような傾向になってございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上君。 ◆10番(水上美智子君) ありがとうございます。今回、令和元年6月23日に行われました鉾田市議会議員選挙の投票率の平均が60.85%でした。そういう中で、今部長の答弁で10代は39.34%、また7月21日に行われました参議院選挙については、投票率平均41.55%に対して、10代は21.51%ということで、今答弁をいただきました。 そういう中で、今部長の答弁からも、10代の方の投票率が低かったという、そういう答弁だったと思いますが、それに対して総務部長はどのように評価をされますか。 ○議長(岩間勝栄君) 選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(関谷公律君) まず、18、19の年代といいますと、特に18でいいますと高校生は、時期的に4月から6月、7月ということで3カ月ぐらいだったということで、18歳になっているお子さんは少なかった。お子さんといいますか、有権者は少なかったのかと思うんですが、おおむね大体大学生、大学1、2年生が、この18、19の年代になるのかなと考えてございます。そういう年代を見ますと、住民票は置いてありますが、実際学業等のために首都圏に行っているとか、ほかの土地に行っているという方が多かったというような状況でございます。 傾向として、身近な選挙の市議選におきましては、そういった若い世代の不在者投票ですね、いわゆる郵便投票ができる制度がございますが、そういったものを活用して投票した方が多かったというふうに思っております。そういう意味で、実際は鉾田市にいらっしゃらない有権者が多いということで、そういう人たちをどう投票を促すかということになってくるのかなと思っております。そういう意味では、不在者投票制度、そういったものの活用について、もっともっとPRしていく必要があるのかなというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上君。 ◆10番(水上美智子君) ありがとうございます。そういう中で、2016年公職選挙法の改正ということで、18、19歳の方も選挙の投票ができるようになったと。それを受けて、しっかり市も啓発の取り組みをされたと思いますが、どのような取り組みをされたか、お伺いしたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(関谷公律君) 選挙管理委員会としましては各学校、各学校といいましても我々高等学校3つございますが、そういったところへ出向きまして、啓発チラシ等の配布をお願いしたということがございます。 それとですね、鉾田二高生、二高のご協力を得まして、市議会のご協力も含めまして、高校生の議会傍聴ということで、政治といいますか、そういうところに関心をもらうような取り組みをしてまいりました。それを実際の投票行動にどう移していくかということになると思うんですが、今後の取り組みとしては、なかなか大学生というのは、例えば茨城大学に行けばいいと、鉾田市の有権者ばかりではないので、とりあえずですね、高等学校、そういったところに出向きまして、それを例えば昼休み時間帯だけの仮設の臨時の期日前投票所を創設するとか、そういった点についても今後検討してまいりたいなと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) ありがとうございます。今回この1項目に対して3点質問した中で、最後の要望としての質問の中で入っていることもあるんですけども、今後高校に、そういう仮の期日前投票という今部長の答弁をいただきまして、それを3点目に、ちょっともう一度深く聞いていきたいと思うんですけども、3つの高校にチラシなどを配布しながら、今回の18、19歳の方々にも、しっかり選挙ができますので、ぜひ投票してくださいということで促したという答弁をいただきました。 そういう中で市の広報でも、7月10日でしたよね、前回の参議院選挙。それに向けて、広報などでも促しているのを見ておりますし、そういう中で今回改めまして、平成28年7月10日執行の参議院選挙の18、19の投票率と、この令和元年の7月21日執行の参議院選挙ですね、これに対してのやはり投票率がどのように変化があったかもちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(関谷公律君) 平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙、これは公職選挙法改正に伴いまして、有権者が18歳に引き下げられたときの最初の選挙ということでございますが、このときの投票率で申し上げますと、満年齢18歳の方におきましては45.34%、19歳につきましては36.77%でございます。それが、今年度7月21日で申し上げますと、先ほど申し上げましたとおり、先ほどは10代一くくりでしたが、18歳で申し上げますと25.54%、19歳で申し上げますと17.46%ということになってございます。 この要因にいたしましては、平成28年は一番最初の選挙だったということで、かなりマスコミの取り上げ方も多く、若い世代の関心が非常に高まったのかなと思いますが、今回は大分その辺が落ちついているということもあったのかなと考えてございます。そういう点で、こういった若い人に関心を持たせるというのは、一過性のものではなく継続的に取り組んでいく必要があるのかなと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 今担当部長が言われたように、一過性ではなく継続して進めていくことが大事であるということを、私もそのように思います。 そういう中で、平成28年と令和元年、この2回の18歳、19歳の投票率を見ますと、本当に今回の投票率が下がっているという結果が、今の答弁でわかりました。そういう中で、総務省のホームページを見ますと自治行政局選挙部というところがありまして、そこでデータを見ますと、全国4万7,044の投票区の中から188投票区を抽出して、18歳、19歳の投票率を調査した結果が、数字が載っておりました。それを比較しますと、18歳は34.68%、19歳は28.05%ということで、これと比較しても本市の投票率がどちらも、18歳も19歳も低い投票率だったという結果で、これはやはりしっかりと担当として協議をしていく課題ではないのかなと思っておりますので、それもしっかり担当部を考えてはいると思いますので、今後本当に投票率が、大事な大事な若い方の声がしっかりと届く政治、それができるような環境づくりを考えることが大事だと思っておりますので、今後とも協議を重ねてしっかりお願いしたいと思います。 次の質問お願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(関谷公律君) それでは、2点目の投票所の統合された以前と後の投票率の比較ということでご答弁申し上げます。 投票所の再編につきましては、平成27年度に見直しを行いまして、先ほど申し上げました平成28年7月の参議院選挙から現在の21投票所で行ってございます。そういう意味で、それを境にしてそれ以前と以後の部分で、各選挙ごとの比較で申し上げたいと思います。 まず、市長選でございます。市長選につきましては、平成25年が54.63%、平成29年が62.26%でございます。市議選につきましては、平成27年が64.61%、令和元年度が60.85%です。知事選でございます。知事選は平成25年が32.32%、29年が45.38%でございます。県議選におきましては、平成26年が56.27%、平成30年が47.40%でございます。衆議院選につきましては、平成26年が60.42%、平成29年が62.68%でございます。参議院選挙が平成25年が45.19%、平成28年が46.40%というような状況になってございます。 以上のことから、投票率につきましては投票所の再編による影響はそれほどないのかなというふうに感じております。この投票率につきましては、その選挙の種類、あるいは投票者の数、あるいは激戦とか、そういう部分が大きく左右されているのかなと思ってございます。 一番最初に申し上げた市長選におきましては、これは候補者が平成25年は2人だったところが、平成29年は4人だったということ。知事選におきましても、これも保守系同士の一騎打ちみたいな形で選挙が盛り上がって、投票率が伸びた要因があったとか、そういった部分に大きく左右されているのが大きいのかなというような分析をしてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 平成28年7月の参議院選挙から、37カ所から21カ所に再編されたと。そういう中で、16カ所投票所がなくなったということだと思います。 そういう中で、今部長のほうから詳しくパーセントをいただきましたけども、その中でやはり令和元年6月の鉾田市議選、また平成30年12月の茨城県議選、また令和元年7月の参議院選挙、これが前年度と比較しますと、やはり投票率が下がっているという状況だと思います。 そういう中で、今回6月と7月、1カ月もたたないうちに2度の選挙があり、期日前投票も本当に皆さん地域の方率先して、防災無線でもね、期日前の投票を何度も何度も毎日促しておりました。そういう中でも、やはり統合が一つの要因だと私は思うんですけども、投票所が統合されたということで、どうしてもなかなかその投票所期日前も、また投票所当日も行けなかった、そういうのが今回投票の結果になっているのかなと思っております。ある方には、本当に今まで投票所が近くだったときには、誰にも頼らずに行けたんですが、どうしても投票所が遠くなってしまったということで、人に頼ってまでやはり投票をしたくないということで、棄権をされたという声も多数聞きました。そういうことも今回の質問になったわけですけども、やはり本市の発展のためには、棄権をしてしまう、そういう方がないためにも、検証すべきことなのかなと思いました。 そういうことで、今後やはり数字的なものを見て、どのように担当部長としても考えていくのか。そこをまた、今答弁はできるかできないかちょっとあれですけども、もし何か答弁ありましたらお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(関谷公律君) 全くそういう方はゼロではないというような考えではございます。しかしながら、投票所が減っていく、これは全国的な流れで、かなり今日のテレビ等でも、相当ここ何年間で、全国でいうと何万カ所という投票所が再編されていて、これは鉾田市だけの例ではないということで、小さい300、200単位ぐらいの投票所を多く設けるということは確かに効果的であると思いますが、こういった投票所再編につきましては、ある程度避けて通れないのかなと思ってございます。 そういう意味で、次の質問とも絡みますが、どのように投票率を向上させていくかという方向性をいろいろ模索していくことが大事なのかなと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(関谷公律君) 移動式と投票環境の検討ということでご答弁申し上げたいと思います。 議員のご質問の中にありましたように、北茨城市、高萩市において、移動式の期日前投票所を実施したということは、新聞等で私たちも拝見してございます。実際ですね、高萩市あるいは北茨城市等にですね、担当者に電話して確認をさせていただきました。実際それは、特定の場所だけを走らせたと。ここはやっぱり中山間地域を抱えているということで、山間部の地域を限定して投票所を設けたと。結果的には、先ほど言いましたようにお年の方が、なかなか下までおりてこれないという方に対して、人数は少ないながらもトータルでいうと、高萩市でいうと70名、北茨城市でいうと110名程度の投票であったようですが、そういった方たちのためにはよかったのかなということで、全体的な投票率の押し上げにまではいっていないですが、そういった点ではよかったのかなというようなお話を聞いてございます。 また、神栖市においては、先ほど言いましたようにスーパーですか、そういったところで実施したと。1日だけですね、それも2時間という時間だそうですが、トータルで148人ということで、全体の投票率でいうと0.2%ぐらい、0.19%ですか、程度だったということで、予想したよりこちらは、スーパー等でやった割には投票率が伸びなかったというようなお答えをいただいております。各自治体等、試行錯誤でいろんな試みを行っておりますが、我々といいますか、鉾田市選管としても投票率向上のためにですね、水上議員からご提案があったように福祉施設といいますか、うちでいうと健康増進施設のほっとパークとかとっぷ・さんて等で啓発チラシの、これ日曜日に行ったりしました。実際の投票所は設けていませんが、そういう話でいいますと、実際もう期日前投票所、期日前に行ったよとかというお話をいただく方が多かったということで、やっぱり元気で自力で移動できる方は、積極的に投票に行っているのかなというのが、改めて確認できたのかなと思ってございます。 そういう意味で、なかなか足がない、そういった人をどういうふうにやっていくのかというのが大きな課題であると思いますので、いろんな事例等を参考にさせていただきまして、ちょっといろいろ模索はしてまいりたいと思います。具体的に何がいいのかというのが、妙案はなかなか浮かばないんですが、そういったものは十分検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) ありがとうございます。北茨城市と高萩市、また神栖市の今回取り組んだ事例について、部長のほうから今答弁いただきました。 今さまざまな自治体を参考にして、今後協議していきたいという部長の答弁だったと思うんですけども、そういう中で法務省のホームページを検索しますと、全国の自治体で投票率の向上に取り組んでいる事例が紹介をされております。そういう中で、同じような事自体を抜粋して、ちょっと紹介させてください。千葉県の富里市、ここは県立富里高校にアンケートを実施し、そしてその結果、選挙権年齢の引き下げについて知らないとの回答が約半数を占めていたということで、より一層の生徒に対する意識啓発や投票機会の拡充が必要であると考え、高校に期日前投票所を設置したという事例があります。それに対しまして、しっかり高校側とも十分に打ち合わせを重ねて臨んで、時間帯また設置場所、そういうのも行ったと載っておりました。また、秋田県湯沢市では、投票率の低下に歯どめをかけるため、交通弱者や高齢者が多く利用する地元の病院に期日前投票所を設置したと。また、岩手県宮古市では、投票区の再編を行って投票所が遠くなると投票率の低下が懸念される対策として、無料で送迎バス、市の所有のバス、また民間のバスによる移動手段で向上を目指したと。また、長野県の中野市では、35個あった投票所が23カ所に減るということで、自治会により移動手段の要望があり、公用車を利用して向上を目指した。島根県浜田市では、有権者の投票機会の確保や環境の向上のため、移動期日前投票所を実施したと。総務省のホームページに、しっかりとたくさん載っていた中で、今抜粋をさせていただきました。さまざまな自治体で、やはり投票率の向上を目指して取り組んでおられます。本市としても、やはりしっかりと今後協議をされて、投票率の向上を目指していただきたいと思います。 今回、参議院7月に終わったばかりですが、本当に24年ぶりに5割を切って48.80%という結果でした。そういう中でも、先ほど全国的に3年前と比べると、858カ所も投票所が減ったという結果が載っておりました。背景には、人口減少や自治体の人手不足なども、これも絡んできていると思いますが、やはりしっかりと執行部で知恵を絞って、投票率の向上に向けて進めていただきたいと思いますので、今後ともいろいろ大変なご苦労あると思いますが、よろしくお願いいたします。 次の答弁をお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) ごみの不法投棄につきましては、広報紙に掲載し、市民の皆様への啓発を行っているところでございます。 また、不法投棄防止看板の貸与や監視カメラの活用、市内全域に配置しております165名の不法投棄監視員のご協力により、未然防止や再発防止に努めているところです。しかし、不法投棄の件数は減っておらず、本年は昨年を上回る見込みとなっております。常習的に不法投棄されてしまうような場所につきましては、不法投棄されないよう定期的な清掃管理や柵、ロープ設置など土地所有者へ促すとともに、地域の不法投棄監視員などの協力により、早期の通報や撤去など、迅速に対応するよう努めてまいります。 また、捨て猫につきましては、猫の飼い方や避妊去勢手術の補助など広報紙への掲載、犬や猫のマナーに関する看板の貸与を行っております。しかし、現状では犬、猫に関する数多くの苦情が寄せられております。引き続き、捨て猫や排せつ物による被害など、状況に応じた看板を貸与するとともに、野良猫に餌やりをしない、避妊去勢手術や屋内飼育を行うなど、広報紙へ複数回掲載することや、状況に応じて猫の飼い方講座を検討するなど、マナーの向上を促すため啓発を強化していきたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) ありがとうございます。環境整備の向上ということで、2点今回質問させていただきました。 特にごみの不法投棄の現状、これ本当に私も市民の方から何件か問い合わせがありまして、現場にも行ってまいりました。特にこの夏ですね、やはり時期的なものがあるのでしょうか。旧大洋地区なんですが、ゴルフ場の外周道路、あそこが本当に不法投棄が以前から多いということで、先日も市民の方からすぐお電話があって、現場行ってまいりました。市の担当の方にも電話をしたところ、すぐに現場に来ていただきまして、ごみの袋を、本当に崖なんですけども、そこに入っていって、それでどういうごみの内容なのか、しっかりと担当の方お二人来ていただきまして対応していただきました。本当にもう頭が下がる思いです。 そういう中でも、ごみがごみを呼ぶではありませんが、本当にごみが1度捨てられたところには、必ずまた捨てられて、それも個人のごみもありましたけども、何か業者の方が捨てているんではないかなというようなごみの内容も実際ありまして、やっぱり市としても限界、いろいろ本当に大変な苦慮されているのかなと私自身も思います。そういう中で、今回不法投棄については、どうしてもそこの土地の方が処分をしなければならないという、こういう法律があります。そういう土地を持っている方にとっては、本当に毎回、毎回捨てられたら、もうこれはとんでもね、もう頭抱えちゃうかと思います。 先日も、捨てられてしまったということで市民から電話いただきまして、その方はその土地の方ではないんですけども、余りにもひどいということで、看板はないですかということでね、市のほうから不法投棄の、今最新の何か黄色い色のこういう看板がね、いただきまして、そして設置をしていただきました。そうやって、市民の方も自分の土地ではないのに、やはり同じこの鉾田市、旧大洋村の方ですけども、住んでいて、本当にこの我がまちが好きなのに、どうして捨てられてしまうんだろうという、そういう思いでその方は私のほうに言われたので、すぐ担当課、生活環境課に言って、看板を持って設置したという状況です。 こちらも、市のホームページでしっかりと生活環境課のほうで出したチラシですね、本当にこういうのを見ると、この不法投棄はもうあれですね、ごめんなさい。ここに159名の監視員とあったので、私159名なのかなと思って、今部長の165名ということで若干監視員の方も、パトロールされている方もふえたのかなと。また、市の職員もしっかりと対応されているということなんですけども、そういう意味では、もっともっとやはりありとあらゆる知恵を使ってその啓発運動をしていって、これは犯罪なんだということを、もう本当にしっかり対応していきたいと思うんですね。罰則も本当に厳しいですね、個人でしたら5年以下の懲役もしくは1,000万円以下、また法人の場合は3億円以下の罰金というすごい何か金額になっておりますけども、それでもまだまだ、私旧大洋地区しかわからないんですけども、ごみの不法投棄が現在もふえているということなので、しっかりと担当部署、ご苦労をおかけしますけども、進めていただきたいと思います。 そういう中で先ほど、その市民の方も言っていたんですけども、やはり防犯カメラの設置をしていただけないかということなんですね。でも、やはり防犯カメラとなるとそれなりに予算もかかりますが、今のところ鉾田市内で防犯カメラの設置どのくらいされているのか、もしわかれば。わからなければ、提言として、防犯カメラの設置を今度不法投棄の一つの啓発として取り組んでいただけないかと思いますが、その点お伺いします。 ○議長(岩間勝栄君) 傍聴者の皆様に、静粛に願います。市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 防犯カメラとしては、札のところに設置しまして、そこのところは生活環境課で監視することとしております。生活環境、市民部としては、そのカメラが唯一です。 あと、そのほかに、私のほうで言いましたけど、監視カメラというふうなことで、そういったものを捨てられやすいところとか、そういうことで設置し、簡易なカメラですけれども、そういったものを設置はしてございます。それは、ちょっと件数的に幾つというようなことではなく、その都度その都度設置したりしておりますので、常時ずっとそこを監視しているというわけではございませんが、何台かそういう監視カメラはございます。 それともう一点、不法投棄で悪質なものについては、当然のことながら茨城県及び鉾田警察署とも連携を図りながら、そういうことで取り扱っておりますので、その点そういったところも留意して進めているところでございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 今監視カメラという、済みません、防犯カメラと先ほど言いましたけど、監視カメラということも、その都度その都度つけているということなんですけども、やはり先ほども何度も言いますけれども、旧大洋村のゴルフ場の周辺、外周はふだんは人通りが余り少ないというところで、本当に不法投棄のされている箇所が大変多くなっております。 その外周のあの辺では、そういうものは今後、監視カメラなどはつけられないでしょうか。その点をお願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 状況等ちょっとわかりかねますので、当然生活環境課でも、そのような議員からあったとおり、その周回道路のほうは現地のほうを確認させていただきたいと思います。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) よろしくお願いいたします。 では、捨て猫に関してなんですけども、これもやはり市民の方から現状を見てほしいということで現場に行って、たまたま毎回毎回捨てていく方が同じなのか、それはわかりませんが、同じ場所に猫を捨てられてしまうということで、ご近所の方は猫が大好きな方で、どうしても放っておけないということで、いつも本当に悲しいという思いで今回私のほうに連絡いただきまして、ぜひね、市のほうにも訴えているんだということで、その方言っておりました。 市としても、本当にこの猫の飼い方ですか、こうやってホームページにきちんとこのように載せております。そこを見ますと、しっかりとやはり小さな命を大切にしましょうということでね、これを読むと本当にそのとおりだなと思うんですけども、まだまだこれだけでは、猫を捨ててしまう行為はなかなか現状減らないのかなと思っております。 そういう中で茨城県としても、犬猫殺処分ゼロを目指す条例というのも平成28年12月28日にできました。そういう中に、本当に犬や猫とともに暮らせる社会の実現に向けて行動する決意を明確にしたいという、条例の中にそういう文言が入っておりましたので、しっかりとこれは先ほども言ったように、担当部署としても頭の痛い一つの課題かと思いますが、市としてやはりそういう捨て猫が本当に一件でも少なくなるような、そういう取り組みをお願いできたらなと思っております。 鹿嶋市は、このようにホームページで見ますと、捨て猫と検索するとこのような場面が出てきて、本当にわかりやすく、子どもさんでもちょっと見やすいようなね、こういうようなチラシ等もすぐにホームページで検索されますので、やはりもう若い方から高齢者の方が本当に飼い主のルールとマナーを守ろうという、こういうもっともっと知恵を使って啓発できて、これが本当に一助につながればいいなと思っておりますので、今後とも本当に大変ご苦労おかけしますが、よろしくお願いしたいと思います。 その中で、今回犬猫の避妊去勢手術の費用を鉾田市としては1頭につき3,000円の補助を出しております。その実績として、昨年度の平成30年度の実績としては、猫は133件という実績がありました。今回の決算書に載っております。その実績に対してどのような評価をされますか。その点、部長お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 避妊去勢手術に関しましては、猫で133件、結構な数ございます。本年、今年度におきましても7月末現在でございますが、猫で35件ございます。 そういったところで、市としてまずできることは、このような避妊去勢手術の助成と、あとは先ほどの周知徹底、あと看板、そういったところで市民の皆様に周知を図っていくことかなと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。
    ◆10番(水上美智子君) 今回市のホームページにも載っておりました。TNR活動について掲載がされております。猫をつかまえ、不妊去勢手術をし、もとの場所に戻すと。そして目的は、自然減少、頭数抑制等をすること、これに期待をし、トラブルを未然に防ぐことにつながるということで、市の広報にも時々載せておりますけども、もっともっとしっかりとPRするためにも、ホームページにも載せてはおりますが、本当にその予防、トラブルを未然に防ぐ、やはり市の広報紙にも啓発運動として載せていただきたいと思いますので、今後とも大変ですが、よろしくお願いいたします。 次の質問の答弁お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) チッパーシュレッダーについてご答弁申し上げます。 今市で持っているチッパーシュレッダーでございますが、鉾田きのこ研究会が導入したものをですね、研究会の解散に伴い市で管理しておりまして、森林整備の使用に対して貸し出しを行っているものでございます。 先般12月議会でもご答弁したとおりですね、このチッパーシュレッダーは森林整備のために用いる長さが2メーター30センチ弱、重さが1.2トンある非常に大型の機械でありまして、民間の庭木を処理するための、そういうスペックのものではございません。このため、市民のごみ処理に利用することは、こうした機械の性質等も鑑みて、難しいのではないかと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 部長、ありがとうございます。12月にも質問をして、そのような答弁をいただきました。ですから、一般の市民の方はこのような2メーター30ですか、また1.2トンの大型の機械を借りることができません。ダンプ持っていれば大丈夫かもわかりません。でも、そこまで市民の方は借りに行かないと思います。目的が違うと言われればそれまでですけども、あえて今回もう一度、この12月に出した質問に対して、私は今回質問を2度目ですけども、出させていただきました。 今回本当に市民の方からの、やはり要望が多いんですね。部長の今の答弁だと、私ちょっと納得できないんですね、前回と同じ答弁で。私は、今回本当にぜひ市民の方に貸し出しをできる、剪定枝チップ機というとちょっとあれなんですけど、それを市として考えていただけないかという質問ですので、それに対して今の部長の答弁でありますと、検討もなく、そういうものを市民の方には貸し出すことはできないということの答弁でよろしいでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 使いたいということであれば、その1.2トンのですね、大型の機械を貸し出すように要綱等の変更を検討することは全然差し支えはないんですけども、果たしてそれで利用される方がどのくらいいるのか、ちょっと私にはよく飲み込めないところがありますので、今のような答弁を差し上げた次第でございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 部長の答弁だと、私は市民が使えるような、あえて事例を申し上げますと埼玉県坂戸市、前回もその事例を言ったと思うんですけども、大型機、中型機、また小型機という3種類に分けて市民に貸し出しをしている自治体もありますし、本当に今度視察で参ります荒尾市ですか、熊本県の。私たち市議会で勉強しに行くんですけども、そこの荒尾市でも、しっかりとこのように市民に剪定、この機械を貸し出しているんですね。やはりそれぞれの自治体、市民の側に立って、今は枝、本当に燃やせないんですね。ただ、前回も言いましたけども、クリーンセンターに持っていけばいいということで前回もありましたけども、やはり本当に資源化にもなりますし、減量化にもなるということも以前にも言いましたので、ぜひ前向きな今後検討をいただきたいと思いますが、部長、答弁お願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 済みません。私のところはですね、産業部局でございますので、市民のごみの処理ということであれば市民部が所管になりますので、ちょっと両者で考えるべき事案かなと思っております。とりあえず、今はその程度の答弁しかできませんけども、ご理解いただければと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 生活環境課では、このような照会があったときには、隣の市でございますが、業者のほうを紹介しております。それは当然有償でございますが、そういった業者を紹介して、対処しているところでございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 10分間休憩します。                午後 2時06分休憩                                                        午後 2時16分開議 ○議長(岩間勝栄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 先ほど市長が挙手をしていたので、もし答弁があれば、ここでお時間をいただきたいんですけど、よろしくお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) あしき慣例にならないように今回のみということで、議長のほうで。 まずですね、先ほど来は、前回も水上議員のほうからいろいろ質問ございまして、その重い部分ですね、確かにシュレッダーにつきましては1トンを超えるという思いと、そして鉾田で1台と伺っていますんで、そのようなニーズがあるならば、他の自治体を研究いたしまして、検討していきたいと思いますんで、以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 市長、よろしくお願いいたします。 次の答弁お願いします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) 3項目め、1点目についてご答弁いたします。 子ども議会の開催は、鉾田市として初めての試みであり、次世代を担う子どもたちが市議会や市政の仕組みについて学び、地域やまちづくりへの理解を高め、地方行政などに関心を持っていただくことは、大変意義のあるものと認識しております。さらに、昨年の第3回議会定例会においてご提案いただいたこともあり、開催に至ったものであります。 また、現在小学校社会科では、未来の鉾田のまちづくりについて考えたり、中学校社会科では市の課題について調べたり、政治参加の方法について学習したりしております。その成果を発表する場として子ども議会を利用することもできますし、さまざまな活用を図ることで、その効果も大きくなるものと期待もしているところでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) ありがとうございます。今回鉾田市になって初めて子ども議会を開催していただけたということで、大変にありがとうございます。 先日、控室で議員の皆様とともに、この子ども議会の様子を見ておりました。すばらしい、それぞれ議員の方々が市の課題に対してしっかり質問をし、また提言をされていた子ども議会になったのではないかと思います。 今回その子ども議会からいただいたご意見を一つの市の提言書として、どのように反映をしていかれますか、その点お伺いしたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) さまざまな方面からのご意見も頂戴しておりまして、大変貴重なすばらしいご意見がたくさんあったというように認識しております。 そういう中では、みんな一緒だと思いますけども、それをしっかりと受けとめてですね、参考にできるもの、すぐに解決できるものとか、あるいは中長期的なものとかさまざまございます。そういう中を参考にさせていただいて、よりよいまちづくりになるようにしていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 今回初めての子ども議会ということで、会議録の作成もされると思います。そういう中で、これからそれを中学校にも配付するというように、こちらいただいた資料にも載っておりました。 そういう中で、ほかの自治体の行っている子ども議会を見ますと、インターネット中継、また動画で再生、そしてまたホームページ上からもダウンロードできるような、そういう取り組みをしているところもありますので、鉾田市としては、その点どのように考えていらっしゃいますか、お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 教育部長。 ◎教育部長(中根衛君) その点につきましては、今後よく検討させていただいて、対応させていただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。市長。 ◎市長(岸田一夫君) それではですね、講評させていただきます。 子ども議会に参加した生徒の皆さんは、事前の学習を通し、市の施策や市議会の役割、仕組みについてなどを学ぶとともにですね、各自で質問を作成していただきました。議会当日は、独特の雰囲気の中で緊張したと思いますが、しっかりと発言する姿に、鉾田市の未来を担う子どもたちが立派に育っていることを実感し、頼もしく感じました。 質問の内容は、閉校した小学校の利活用、空き家対策、通学路の安全対策、人口減少対策、観光など多岐にわたっており、市が抱える課題への関心の高さとともに、自分たちの地域を愛する気持ちが伝わってまいりました。 子ども議会の議員となった中学2年生14歳は、4年後の18歳になれば選挙権が与えられます。今回の子ども議会を通じ、将来を担う子どもたちが議会制民主主義を体験し、鉾田市の将来について考えることで市政の関心と参画意識を高めるとともに、郷土への愛着を一層深めたものと考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 教育長。 ◎教育長(石﨑千惠子君) それでは、3点目、2項目についてご答弁いたします。 子ども議会では、議員となった中学生が鉾田市の現在、あるいは将来の姿について本当に高い関心を持ち、そして真剣に考えてくれている、そのことにまず私は関心いたしました。議員一人一人が子どもらしい柔軟な発想と、そして課題意識を持って調べたり、それから学校で話し合ったりしながら、自分の考えをしっかりとまとめて議会に臨んでくれたと思っております。 先ほど市長からもございましたが、質問や提言の内容も、農業や商業の振興に関することですとか、福祉や教育環境の充実に関すること、あるいは危機管理、安全管理に関することなど多岐にわたるもので、市が今後本当に前向きに取り組んでいかなければならない、しっかりと受けとめていかなければならない課題が多くあったと思います。生徒たちにとっても、それから市にとっても、有意義な取り組みになったと思っております。 それでですね、運営方法でございますが、多少課題も出ておりますので、今回参加した生徒たち、それから指導、運営にかかわった教員、それから教育委員会の職員等からの意見を参考に、今後改善すべきところは改善して、次年度に望みたいと考えております。 いずれにいたしましても、中学生たちがふるさと鉾田にさらなる愛着、そして誇りを感じる、そしてまた中学生に対するよりよい主権者教育になるように、次年度に向けて工夫、改善をしてまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 今回子ども議会の開催について、市長、教育長を初めさまざまな関係各位の皆様にご協力を賜り、このような第1回の子ども議会の開催ができましたこと、大変に感謝を申し上げます。 その中で、教育長のほうからは運営方法の面でも課題があるということがありまして、次の第2回の開催についても今からまた検討されるかと思いますが、第2回の開催が、また本当に皆様のご協力のもとできるように、私自身も努力をしていきたいと思っております。 そういう中で、今回本当に何度も言いますが、さまざまな関係者のご協力のもと開催できたことに心より感謝を申し上げまして、今回の一般質問を終わりたいと思います。大変にありがとうございました。 ○議長(岩間勝栄君) 以上で水上君の質問を終了しました。 次に、井川茂樹君。          〔13番 井川茂樹君登壇〕 ◆13番(井川茂樹君) 皆さん、こんにちは。13番井川茂樹です。先日の8日、9日に、台風15号による被災、被害者の方々にお見舞いを申し上げます。 通告に従いまして、4点ほど質問をいたします。1点目、箕輪地区の市有地の活用について。箕輪地区にある涸沼湖畔の市有地4.5ヘクタールの有効利用は、以前より何回も一般質問等で市に対して要望をしてきました。涸沼がラムサール条約湿地に登録され、周辺地域の保全と観光や学習への有効活用が課題であり、市によって公園整備が始められることは、その有効活用、地域の活性化に寄与するものと考えております。現在の工事の進捗状況はどのようになっているのか、伺います。 また、8月28日の茨城新聞に、県レッドデータブックで絶滅危惧に指定されている野鳥のホオアカの生息の確認がされたことが報道されていました。確認された場所は、公園整備地埋立地より少し離れた場所ということでありますが、十分に配慮しながら進められることを希望します。環境省では、涸沼周辺に水鳥センターの設置を決定しているわけですが、強力に箕輪地区への誘致に取り組んでもらいたいと思います。 2点目、飯名地区の市有地の活用についてであります。台風15号は、本市の基幹産業である施設園芸に大きな被害を与えて通過していきました。被害を受けた皆様には、お見舞いを申し上げます。迅速な支援対策を要望いたします。 今まで本市は、自然災害に見舞われることの少ない地域でありましたが、しかし今回の台風のように地球環境の大きな変化の中にあっては、不測の事態が起きても不思議ではありません。市の治安維持や災害の重要施設である鉾田警察署は、1965年建設、途中増改築がなされましたが、既に築年数54年が経過、鉾田消防所も1976年の建設で、42年の築年数を経過し、両施設とも老朽化が懸念されます。また、市には県の出先機関として法務局、保健所等重要機関がありました。法務局は鹿嶋市へ、保健所、ハローワークは窓口、土木事務所は工事事務所に格下げされてしまいました。これは、鉾田市の地域力の低下であり、住民サービスの大きな後退以外の何者でもありません。まことに残念なことであります。 飯名地区の市有地の所得には、多額の税金が投入されました。その市有地の有効活用として、県に土地の提供等を考え、警察署の建てかえを強く県に要望してはどうかと考えるところですが、市長の意見を伺います。 消防署については、私も広域議員を経験していますが、市長は消防所長経験者であり、現在は鹿行広域事務組合管理者であるので、私が述べるまでもなく十分老朽化していることは承知していると思うので、善処されるよう要望いたします。 3点目、幼児教育の無料化について。本年10月以降に、満3歳児から幼児教育の無料化が、国の子育て支援の一環として始まります。子どものころ、勉強などしたくないと言っていた人も、子どもの親になれば、よい生活、よい環境を子どもに与えたいと考えるのは、誰も子どもの親になれば同じかと思います。そして、子どもに夢を託すものです。また、このような施策が講じられれば、無料なら子どもを預けて働きに出たいと考える人も当然いるかと考えます。子どもを預けたいという希望者が多くなることが予想されると思うが、それに対し対応策等は考えているのか、伺います。 4点目、高齢者タクシー利用助成事業についてであります。6月から、鉾田市に住民登録をしている満75歳以上の高齢者の方に、タクシーの初乗り運賃分が助成されるようになりました。生活の質の向上に寄与していると思います。高齢者の方の移動手段として、多くの方に利用されるべきと考えます。現在までの利用状況を、地域も含めお伺いいたします。 再質問は質問席で行います。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君の質問に対し答弁願います。市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 水鳥・湿地センターにつきましては、今年度環境省において、涸沼周辺に整備するための基本構想の策定を進めております。どのような施設が求められているか、地元の方々の意見や要望を、ワークショップを開催して取りまとめをしているところでございます。 なお、誘致につきましては、本年10月に茨城町、大洗町、本市の首長と茨城県で環境省に赴きまして、箕輪地区の市有地と茨城町に役割をすみ分けた水鳥・湿地センターの整備要望を引き続き行ってまいりたいと考えております。 次に、公園整備でございますが、現在仮設道路工事を整備し、土砂の搬入を進められているところでございます。今後は、平成29年度に実施しました自然環境調査の結果や、環境省の水鳥・湿地センターの基本構想を踏まえ、先ほど議員がおっしゃられましたように、ホオアカなど希少種の鳥類や両生類、そういった点に配慮した上で、公園整備に向けた基本計画を策定することとしております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) ただいま部長のほうから詳細な説明がありました。 今東京ガスのほうの管の掘り起こしの土砂をあそこに運んで、公園を整備しているところの駐車場とか、いろんなものに使うために運搬されておりますけど、最初の説明では9月末までに大体終わるんだよというような説明がありましたけど、その点についての説明は今ちょっと欠けていたかなと思うんですけど、実際なかなか後で土砂を持ち込むというのは非常に大変なのかなと思うので、できれば土砂なんていうのはやっぱり多目に運んで、あとの整備に支障がないようにしていくのがよいのかなと、かように思っています。 先ほど部長が言ったように、いろいろあそこの大ざっぱな公園の各ゾーンなども、市のほうから地元にも説明があったりしたんですけど、自然公園型で私もよいのかなと思っているんですけど、やはり先ほど言ったようにそういう希少種の鳥がいるということは、非常に注意しながら整備もしなければならないのかなと思っております。特に市としても、そういうものは始まる前に環境調査もしたけど、なかなかいなかったということです。ああいうふうに葦原とか自然に戻るような形になれば、そういう希少種とかいろいろ珍しい昆虫とか入ってくるのだと思っております。そういうところで本当に気を使いながら、自然型の公園整備というのは非常に難しいのかなと思っております。 市は、間違ってもそのような手抜きのようなことはないかと思うんですけど、ここ涸沼は汽水湖ということで、全国でも珍しいいろんな魚の種類とか昆虫も、ヒヌマイトトンボとか、あそこにだけしかいないようなものも多数だんだん出てくるかなと思っておりますので、これについてもう一度、ちょっと埋め立ての進捗の進みぐあいとか、そこら辺も答弁を願いたい。 ○議長(岩間勝栄君) 答弁願います。市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) それでは、土砂の搬入の件にまずお答え申し上げます。 これまで、9月末ということで一応目標では置いてございません。現在のところ、ダンプで420台分の土砂が搬入されているところでございます。また今後、9月末とは言いましたけど、東京ガスの進捗状況、そういった点も加味しながらそちらとも、東京ガスと協議を進めながらやっていきたいと考えております。 公園整備につきましては、先ほど議員がおっしゃるように希少種とか、そういったものに配慮して、逆に大丈夫なところはどこかとか、十分自然に配慮という言い方しましたけども、そういった点でいじってはいけないとか、そういった部分については十分気をつけて、今回基本計画も策定することとしておりますので、そういった点である程度の基礎調査を踏まえた中で、基本計画を策定していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) 部長の答弁のとおり進めてもらえればよろしいかと思っております。 あと一つなんですけども、今質問の事項でちょっと触れなかったんですけど、あの地域は周りも私有地の、個人の私的な田んぼでも葦原に近いところが相当隣接もあるんで、市の土地と私有地の境をきちんとして、やはり公園整備をやっていくのがいいのかなと思うんですけど。私有地と市の土地の境界というのもはっきりしていかなければ、今後いろんな進め方でも問題にならないように、ぜひともそこはきちんと、市と私有地の間あたりには溝をつくるとか、簡単に。やはりそういうのもきちんとして、周りも水田の耕作放棄地みたいになっているところが非常に多いので、注意してやってもらいたいと思っております。それでいいです、私はこの質問に対しては。そこを注意してやってもらいたい。 次に、2点目なんですけど、続けていいですか。          〔「答弁」と呼ぶ者あり〕 ◆13番(井川茂樹君) そうだ。答弁まで、2点目について。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。市長。 ◎市長(岸田一夫君) それでは、井川議員にご答弁申し上げます。 その前にですね、冒頭にありました、鉾田市内から国、県の出先機関が移転等してしまって、残念であるということでございますけれども、私も議員になる前は鉾田市民でございまして、大半の方が同じような部分で大変心配されて、今後どうなるのかなというのがあったと思います。そういう中ですね、皆さんご存じのとおり鉾田保健所におきましては、我が同士であります大井川知事にですね、文書をつくり、そしてみずから行って何とかとどめてほしいと。そういう中で、鉾田市の場合には潮来市に全てが行かずに、ほとんどの今までの事務ができるような状況になったということで、私も同じですけども、やはり18名の議員の皆様方とともにですね、力を合わせて今後そういう部分がないようにですね、早目早目に手を打って本当に鉾田市から出るのもなくなってしまったということなく、逆にですね、鉾田市のほうにこういう部分が来たということになるようにですね、私も努力いたしますし、また皆様方の力、そして市民の皆様方のご支援いただきながら頑張っていきたいと思います。 それでは、質問に対してご答弁申し上げます。警察署及び消防署については、市民の安全安心な暮らしを守る上で、大変重要な施設であります。両施設とも、ともに老朽化が懸念され、特に鉾田警察署については築54年が経過し、県内においても2番目の築年数経過の建物となっております。私もこのような状況の中で、両施設の老朽化対策に関する要望を関係機関に行っているところであります。 なお、市といたしましても、両施設に対してはできる限り協力していきたいと考えております。また、飯名地区の市有地につきましては、今後利活用検討委員会の提言に沿って、基本構想及び基本計画の策定に進めていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) 鉾田市の先ほどの飯名の市有地につきましては、この間の議会の中で利用の方向性を示す債務負担行為ということで1,100万円ですか、可決されました。それは私も承知しております。大体面積が2.77と、相当広い敷地であるかと思います。 なぜ私がこういうところで、そういう施設もあそこにはいいんではないかというのは、やはり市が一生懸命、県のほうに要望したり、それなりのものをもって要望に活動をしていかなければ、なかなか前に進めないのではないかと。もちろんこれは、債務負担行為で1,100万円が可決され、利用の方向性を今後示していくんだと思うんですけど、2.77ですから面積もかなりあります。その中で、警察署とか消防があそこに入り、それでも多分1.5ヘクタール以上はいろんなものに使えるのかなと、かように思っております。 なぜあそこに行くのがいいのかなと思えば、高速も近いし、鉾田市は比較的建物がそっちこっちに分散しているのが非常に多いということで、防災また地域の治安維持という点からも、一緒にああいうところにあれば、市民も安心して暮らせるのかなと。今の鉾田市の警察署が非常に、54年前ですか、54年前はあそこで十分利用が発揮されたかなと思うんですけど、もう半世紀以上も過ぎて、私も何回か警察署のほうには、そんなに用事はないんですけど、足を運んでも相当古いと。やはり地域の安全安心を、治安維持という点からも県に要望し、一日も早く鉾田市の県の出先機関である警察署が新設されることがよいのかなと思います。 また、消防も同じです。私も広域やって、相当古いことは認識しております。市長ももちろん認識していると思うんですけど、今の時代に合ったような消防体制、警察署のあり方というのは、非常に大事なのかなと思っております。どうかその点も留意され、あの土地が、確かに公園とか、いろいろなそういうコミュニティーとか必要だかもしれません。でも、それ以上に鉾田市のやはりそういう今の状況から見れば、いろんなものが余りにも老朽化している。どうかその点も留意し、私も議会人として一緒に市長と行動をともにしても過言ではないので、要請したいと思いますので、その点を熟慮して進めてもらいたいと、かように思っております。もう一回、市長のほうから答弁願います。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) 確かに茨城県で、太田警察署の次に古いのが鉾田警察署ということで、本当にですね、今の場所においては手狭、そして老朽化。さらにですね、あの部分においては市民の皆様方が、いろんな方が警察署はどこにあるのということで、そういう部分については本当に犯罪の抑止力にはならないんではないかなということで思っております。 また、消防署におきましては、ご存じのとおりですね、借地ということで、行方消防署は行方市の土地、潮来市は潮来市の土地、そしてたまたま鹿行の消防本部も入っておりますけれども、鉾田消防署におきましては約5,000平米の土地が借地ということで、やはり未来永劫借地ならば、いつかはやっぱり土地の部分については市の土地で、他の潮来市、行方市と同じような状況を生んでいきたいなと。そういう中で安心安全を守るには、当然人材育成も大事ですけれども、やはりそこの部分の施設も大事かなというふうに思います。 冒頭に申し上げたとおりですね、やはり提言に沿ってですね、基本構想、基本計画やっておりますんで、井川議員のその思いは私のほうで、多分これ全員聞いていますから、議員を中心に皆さん。そういうことで一応基本的には、基本構想及び基本計画の策定でいきたいと。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) 今の市長の答弁も、まあ少し歯切れが私から見れば悪いのかなと。 これは、総務部長のほうからこの間、債務負担行為についてとかいろいろ説明がありましたけど、本当に市を思うんだったら、そういうものに頼らないで、現在方向性がいいものと思うことには前向きに善処するのが私は執行部の仕事かなと、かように思っております。54年もたっているんですよ、警察署は。鉾田市には、いろんな部門で県の施設がもうなくなっているんですよ、実際。市が要望しなければなかなか難しいですよ、県のほうも多分。どうかそこら辺も十分に留意し、執行部の皆さん、もう一回よく協議をして、1,100万円は無駄にしろとは私は言いません。どうかそういうところを十分に考慮して進めてもらいたい。この質問はこれで終わります。十分市長も考慮してもらいたい。答弁は結構です。 では、次の質問に答弁願います。 ○議長(岩間勝栄君) 答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、ご答弁申し上げます。 鉾田市内の保育所の定員の総数ですが、995名ということとなってございます。実際には、9月1日現在1,031名の児童に施設をご利用いただいております。この定員を超えての弾力的受け入れは、待機児童解消等のために平成10年に定められた、保育所への入所円滑化対策実施要綱に基づき行っているものでございます。 議員ご指摘のとおり、無償化に伴い入所を希望する児童が増加することが予想されるところではございますが、引き続き民間保育園等と連携し、弾力的運用による受け皿の確保に努めてまいりたいと考えてございます。 また、公立保育所におきましては、臨時保育士の配置により一時保育の体制を整備する中で、より多くの児童が受け入れられるよう対応してまいりたいと考えております。さらに、来年度は民間の大洋保育園が110名から130名に定員が増加となる計画でございます。 引き続き、保育の受け皿の確保に向け取り組んでまいりたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) 部長の答弁は、よくわかりました。鉾田市は、非常に人家が密集しないで広範囲にわたってありますけど、私も何人かの方に子どもさんを、保育園にはなかなか入れないのかなというようなお話ももらい、私のあれではなかなか難しいので、聞くことぐらいはできますよということで聞きましたら、もちろん保育園のほうを限定して、どこどこに行きたいという希望で話されるので、そしたらいっぱいでなかなか入れないと。待機児童がかなりいるのかなと思ったんですけど、鉾田市で、昨年でもいいです。今年でもいいです。何人ぐらいの方が、保育園に見てもらいたいという希望の人に、待機児童になった方は何名ぐらいいるんですかね。それで、どこの地区が多いですかね、地区単位で見れば。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 統計上というか、待機児童というのは鉾田市にはいらっしゃらないというふうなことになっていますが、実際は保留児童、いわゆる市全体でのあきはあるんですが、希望の保育園に入れないということでの方々がいらっしゃいまして、9月1日現在で申し上げますと、52名の方々が入れていないということではございますが、この中には市外から申し込みをされている方、あるいはですね、もう既に別な希望以外の保育所に入っていると、保育園に入っているという利用者がございますので、実数的には40名程度というふうなことで考えてございます。 待機児童対策というか、本市の課題としましては、施設の問題もあるんですが、人材確保、保育士が足らなくて、実は施設的には、いわゆる施設の面積的には受け入れられますけども、保育士が確保できないがために受け入れができていないというふうな施設もございます。そういった面では、保育士確保が一つの課題かなというふうに考えてございます。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) 鉾田市としては、施設は十分兼ね備えていますという答弁でした。 それでも、52名の方が自分の思いのところに入れないということであると。私の近くにも子どもさんがおりますけど、今幼稚園に入る子どもさんが非常に少ないということで、幼稚園が定員を相当割れているような状態を聞くんですけど、やはり幼稚園の方向性も一つ変える施策も、市としても大事なのかなと思っております。 町では、認定保育園ということで幼稚園の一部を変えて、長時間見るというような方向もとっておるところも今十分そちこちでできていると聞いておりますので、鉾田市は来年、私も多分ふえると思うんですよ、子どもさんが3歳以上が無料となれば。そういう施策というのは、どういうことで具体的には考えているのか。余り思いではなくて、できる範囲のことで答弁を願えればありがたいと。実行できるようなことで、よろしく。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 認定こども園、県内の各市町村で、民間、公立含めてかなりの数がありまして、たしかですね、鉾田市を含めて認定こども園がないのは4市町村というふうな状況でございますが、来年度はちょっと無理かと思いますが、その先以降に私立も含めてですね、認定こども園に移行できるような方向でですね、今議論を重ねているところでございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) 非常に今答弁で残念なんですけど、来年にはできない。自分たちがどのぐらい努力しているか、私は一緒にいないからわかんないです。そんなことはないと思います。来年の4月から認定こども園やりたかったら、教育長もここにおりますし、市長もいますし、部長はなかなかそういう答弁ができないかもわかんないですけど、そんなやり方でいったら来年も多分できないと思いますよ、私。それは甘いですよ、部長。こっちの執行部席も甘いですよ。鉾田市は、子どもさんが去年236人しか生まれていないんですよ、実際。鉾田市に待機児童があったり、預けるのになかなか難しいような手段があったんでは、非常に私はこの少子問題に関して懸念されるのかなと思っております。もっともっと真剣にかかわってもらいたいと思います。来年の3月は難しいかな、まだまだありますよ、期間は。なぜそんなことができないのか、私にとっては不思議ですよ。私は答弁は求めません。ともかく努力をしてもらいたいと。教育長も、それは努力してもらいたい。私は答弁求めませんよ。 では、次の4点目。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) ご質問のですね、各中学校区別の申込者数及び利用者数の状況につきましては、亀山議員にお答えさせていただいたとおりでございます。 広報をもっとすべきではないかとのご意見をいただいておりますが、広報紙や市のホームページに掲載するほか、市内の商店などの事業所へポスターを掲示させていいただき、周知に努めているところではございますが、ご提言も踏まえ、老人クラブや敬老を祝う会など、さまざまな機会を捉えましてですね、利用者拡大に向け、周知活動を行ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(岩間勝栄君) 井川茂樹君。 ◆13番(井川茂樹君) この件に関しましては、今日の1番目に登壇した亀山議員のほうで質問されていろんな答弁をもらいましたので、私もここで聞いておりましたので、その質問は繰り返しません。 ただ、私はタクシー券をどのように皆さんが認知しているのかということで非常に疑問があり、皆さんに、また執行部の皆さんに、いろいろ私の言うことを勘案して直してもらいたいという点では1点だけです、私は。670円の助成券は、2キロまでのタクシーを利用している人は、タクシーを呼んでゼロからメーター器が上がるそうです。例えば私のとこまでは13~14キロあります。鉾田のタクシーの会社の人が私のところに来れば、670円でメーターが上がり、ずっとそれから加算していく。それは迎車です。迎車に670円も含まれているということですよ。だから、利用者は670円からメーターが動くわけですよ、私のところからは。2キロの人は、ゼロから670円で動いていくわけですよ。わかりますか、私の言っていること。本当に公平性を言えば、誰もがゼロからの出発で動いていくのが当たり前かなと私は思っています。 あるときに、タクシーの運営をしている人たちのお話も聞きました。鉾田市の、これは健康福祉部長が携わってやったんですか、総務部長がやったんだかよくわからないんですけど、タクシー会社とのすり合わせをよくやったのかなということが、私非常に疑問に思うと。本当に公平性を考えれば、誰もが670円で券を有効利用したいと思うんですよ、多分。これはいい施策だと私は思いました、始まったときは。でも、私の地区、旭は先ほどの朝の亀山議員の質問で、21件しか利用者がいなかったと。当たり前ですよ、何のメリットもないですから。メーターが670円から動くんですから。本当に大丈夫ですか、執行部の皆さん、こういうことが当たり前に行われているのは。直しなさいよ、気がついたら。気がついたら直せばいいと思います、私は。タクシーの人に言わせれば、運行何とか規定という私も正式な名前はわかんないですけど、運輸局にタクシー会社の人らと話をして、ここまではゼロでやると。ならなかったらば、勝手には運行規定というのは直せないそうです、タクシーの人らは。私も聞いたところによれば、勝手には直せない。そういうことも認知せずにこれを出発したこと自体は、非常に私は懸念があると思います。でも、今私が言って気がついたら、あしたから直したらいいでしょうよ、一生懸命。そういうことが執行部の仕事ではないですか、あなた方。私は、ここで一般質問というのは、与えられているから話すんですよ。一般の人が聞いたら、多分非常に不思議だと思いますよ。私は、この件に関しても余り再質問は求めたくないですよ。なぜかというと、質問ができないでしょう、多分誰も。できないものは聞かないです。では、善処してあしたから直してください。一生懸命頑張って、公平公正にタクシー券が使えるようにお願いしたいと思います。 私は、これで一般質問を終わります。執行部の皆さん、しっかり考えてください。 ○議長(岩間勝栄君) 以上で井川茂樹君の質問を終了します。 10分間休憩します。                午後 3時05分休憩                                                        午後 3時17分開議 ○議長(岩間勝栄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 髙埜栄治君。          〔4番 髙埜栄治君登壇〕 ◆4番(髙埜栄治君) こんにちは、4番髙埜栄治です。本日の最終質問者までの傍聴ありがとうございます。 このたび、本市に大きな被害をもたらしました台風15号には、岸田市長を初め職員の皆様の積極的で速やかなご対応に、心より感謝申し上げます。また、消防団やボランティアの皆様の昼夜を問わない活動に対して、敬意と感謝を申し上げます。 さて、一般質問の本題に入る前に、確認をさせていただきます。このたびの台風被害については、ハウス倒壊などによる農業施設及びメロン、トマトなどの作物以外への現状調査と、国、県への要望活動など、速やかなご対応はすばらしいものでした。議会においても、議会運営委員会及び経済建設常任委員会を中心に、国、県への要望等をまとめておりますこと御礼申し上げます。あわせて、この被害を受けて要望したいことは、被害畜舎等の家屋及び園芸用ハウス等、償却資産等の固定資産税の減額等の配慮をお願いするものでございます。 なお、この被害とは別に、自治体別農業生産額全国第2位確立の立て役者であり、茨城一を誇る鉾田市の重要産業である養豚業支援についても、3月定例会予算時、そして今定例会での補正予算時で確認させていただきましたが、豚コレラ対策についても速やかにご対応願います。国も、清浄国の維持を誇示しておりましたが、やっとワクチン接種についても検討を始めています。これとは別に、アジア諸国でも蔓延し、日本国内でも港や空港の免疫所でも、既に押収されている加工品に検出されているアフリカ豚コレラについては、まだワクチンなど防疫体制が整っておりませんので、イノシシ防護柵は有効です。これについても、個人負担が8分の1で取り組めるようですね。ぜひ速やかに、追加の補正予算を提出くださるようご検討願います。 前置きが長くなりましたが、それでは議長からですね、許可をいただきましたので、質問に入らせていただきます。今回は、大きく3項目について質問させていただきます。 まず、持続性あるまちづくりのためには、健全財政が大切です。本市においても、今後ますます厳しくなると思われる財政運営の中で、健康づくりと介護予防等を通した医療費の削減は、必須課題です。特に国民健康保険、介護保険等々特別会計の健全財政、並びに保険料の値上げ等による市民負担の増大化を防ぐためには、行政が有するレセプトやデータヘルス計画で積み上げた各種データ及び予防医学エビデンス等に基づく保健事業と、介護予防事業等の充実が求められています。そして、従来の事業見直し、これらのデータから改善目標の設定と実践評価に基づく最良事業の確立と推進が必要であると考えるものです。そこで、本市の取り組み実態と新たな取り組みの方向性について伺います。 まず第1に、運動、口腔、栄養及び社会参加等のフレイル状態に着目した疾病予防の取り組みは、どのような状況にあるのでしょうか。また、身体的フレイルの中で、運動器の障がいのために移動機能の低下を来したロコモティブシンドロームの気づき及び察知の方法として、ロコモーションチェック及びロコモ度テストをどのように実践しているのか。また、その結果をどのように改善対策事業へ結びつけているのか伺います。 次に、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律が施行されましたが、その規定に則して茨城県後期高齢者医療広域連合医療保険レセプト情報等及び介護保険レセプト情報等のデータベースを取得しているのか、またその活用状況について伺います。 第3に、広域連合後期高齢者医療制度特別対策補助金活用状況並びに改善策について伺います。また、財源確保の一環として、国の特別調整交付金増額のための取り組みについて、具体的にお示しいただきたいと思います。 4番目に、厚生労働省が示す市町村における高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施を考えるとき、身近に参集、活動できる行政区、あるいは旧学区単位で設定する総合コミュニティーづくりと専門職、保健師、管理栄養士等並びに食生活改善推進員、シルバーリハビリ体操指導員等、ボランティアの地域への担当配属等々、継続的事業推進が必要だと考えます。その中で、フレイル対策などを実践することで医療費等が削減できるものと思われます。本市の考え方と削減への具体的な方策、事務事業をどのように進めているのか伺います。 次の質問に移らせていただきます。障がい者の自立や社会生活を築いていただくためには、それぞれの個性を含め多くの課題があり、関係機関、団体の連携、協力に加え、特に就労については事業主の障がい者雇用拡大のための環境整備に向けて、支援施策等の充実が必要となっていると考えられます。そこで、本市の各種計画や法令制度に基づき5項目について伺います。 まず、本市では障がい者生活就労支援のために、特別支援学校及び地区雇用対策協議会とどのように情報交換や連携をしているのか、伺います。 次に、本市職業相談室での障がい者対象の就労相談については、どのような取り組みを行っているのか。また、市内45.5人以上の雇用のある事業所の法定雇用率確保状況についてはどのような状況にあり、未達成の事業所にはどのような啓発活動を行っているのか、あわせて伺います。 3番目に、本市には就労移行支援事業サービスを実施する事業所が数カ所あると思いますが、その利用者の就労移行状況並びに職場定着率はどのような状況にあるのか伺います。 4番目として、障がい者の就労場所の確保並びに就労機会をふやすために、国では国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律を平成26年度に施行しました。地方自治体においても、調達方針の策定並びに実績の公表を義務づけられていますが、本市の取り扱い状況について伺います。 5つ目に、障がい者雇用促進に向けて、国では特定求職者雇用開発助成金を設けていますが、本市の単独事業として上乗せ、あるいは横出し等、本市独自の障害者雇用奨励金等の制度を設けて、市内事業所の障がい者雇用を促していただきたいと思いますが、岸田市長は取り組む意思があるのか、伺いたいと思います。 最後に、行政評価等について質問させていただきます。本市のまちづくりのために、多くの委託料をかけて、総合計画を初めとする多くの計画が作成されています。これらの計画策定に当たっては、関係者の調査データ分析に加え、庁内での協議、検討、市民を交えての第三者による計画策定委員会などが開催され、多くの人と時間、そして経費をかけて各種行政運営の指針がつくられています。しかし、その計画が適切に進められているのかをチェックする進行管理や、PDCAサイクルに基づく施策の取り組み、各種改革、改善要因の発生に対応できるフレキシブルな評価並びに施策づくりができているのか、岸田市政においては少し不透明なようです。 そこで、2項目の質問を通して明確にしたいと思います。まず、岸田市政スタートの平成29年第4回定例会の一般質問において、仕事の進め方の改善の必要性の要望に対し、市長は改善するとの前向きな回答をしていただきました。しかし、改善されたとは言いがたく、情報公開の取り扱いや行政評価の公表などを見ても、閉鎖的と言わざるを得ません。岸田市長が目指す政策実現のために、市民、そして市民に負託を受けた議員の建設的な意見にも耳を傾け、ポジティブな受けとめ方で施策、そして事務事業を推進していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。また、現在考える行政マネジメントの改善の必要性について、どのようにお考えなのか伺います。 次に、法令や例規程に準拠する各種計画の進行管理と評価、見直し等の公表について、現在の実態に基づき各部長から伺います。 さらに、常にお願いしています評価に基づく証拠、根拠等に基づく政策立案、EBPMに基づく計画策定及び実効性のある第三者評価と社会の激しい変化や多様性に応えられるフレキシブルな見直し、改善の仕組みづくりについて取り組んでいただきたいと思いますが、岸田市長はいかがでしょうか。 また、現在国では教育分野を含めSDGsに基づく計画策定の取り組みも推奨していますが、本市では受け入れ、取り組む予定はありますか。 以上、大きな3項目について質問させていただきます。再質問は質問席で行わせていただきます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君の質問に対し答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、ご答弁申し上げます。 これまで鉾田市において、居宅で要介護状態に至らない方のうち、介護サービスを利用していない方を対象に、理学療法士、作業療法士、看護師など専門職が携わり、高齢者の生活機能を改善、向上させることを目的とした介護予防教室であります起き楽広場を市内3カ所で、昨年度138回開催しており、延べ996名の方に参加していただいております。 起き楽広場では、運動指導や栄養指導、口腔指導を実施しており、ロコモ度チェックや身体測定を行い、参加者の状態の変化について確認をしております。加齢に伴う心身の衰えを早期に発見することにより、適切な対応で要介護状態に移行しないようにすることを目標としております。今年度も実施しておりますが、各会場とも定員には達していない状況でございます。 今後、さらに高齢化の進展が見込まれる中、参加者をふやしながら介護予防を通じて健康寿命を延ばし、さらには保険料の負担軽減に努めていきたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございました。今部長のほうからですね、詳しく事業実施についての内容はしっかりと受けとめさせていただきましたが、部長のほうの答弁の中で、フレイルについての実際どういったもので、それに対してどのようにやっているかという具体的な認識度がちょっと見えてこないんですよね。 フレイルについてはご存じだと思うんですが、3つに分類すると身体的フレイル、精神神経的フレイル及び社会的フレイルに分けられるんですが、ではそれぞれについては具体的にどういった方法で、どのような実施をしているのか。これは関係課と、あるいは社会福祉協議会、健康福祉財団等ですね、これを一緒にやることによって効果があると思うんですが、その3つに分けて、もう一度ご説明いただきます。 ○議長(岩間勝栄君) 答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) ちょっと正直私もフレイルに関してよく認知しているかといいますと、よく把握していないという状況がありますが、健康増進課ではですね、国のシートですか、それに基づきですね、フレイルの状態のチェックをしているというようでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) チェックしているとこなんですが、それではロコモのですね、ロコモーションチェックとロコモ度テストは、どのような方法でやってらっしゃいますか。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) ロコモ度チェックでございますが、骨や筋肉、関節など運動器が衰えていないか、7つのチェック項目で、簡易テストで確認しているという状況でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) それは、恐らく担当者のほうからの、こういう内容ですよというご説明だとは思うんですけれども、そのフレイルがなぜ重要なのかということで、いわゆるいろんな疾病等の、あれは要介護のですね、そういった予備軍、そこをですね、なるべく早く早期発見して、そこを健康状態を維持しようということが中心だと思うんですね。ですから、その辺のところをもう一度ですね、関係課あるいはもう関係機関とですね、協議して再度、もう少し連携が必要なのかなというふうに考えますので、今お聞きしてもですね、事業内容もそういうところかなと思うんで、ぜひともですね、もう少しのご検討、連携をよろしくお願いいたします。 次お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 2項目めについてご答弁申し上げます。 健康保険法等の一部改正の法律の施行に伴いまして、高齢者の保健事業と介護保険の一体的な実施、それを図ることとしております。 議員のご質問にありますとおり、医療・介護データの解析につきましては、医療レセプト、健診、介護レセプトなどのデータの活用を図ることとしております。後期高齢者の医療広域連合が行う高齢者保健事業につきましては、当然保険者である広域連合が実施しているわけでございますが、市町村がこの委託を受けた場合に、このデータの活用が可能となるものでございます。現在のところ、後期高齢医療広域連合からは、実施時期などスケジュールはまだ示されていない状況でございます。 今後、受託した市町村は、保健師などの医療専門職として専門職を配置しまして、医療レセプト、健診、介護レセプトなど高齢者一人一人の情報を把握して、地域の健康課題など整理分析の上、先ほど出ましたフレイルのおそれのある高齢者全体を支援するため、介護保険の介護予防・日常生活支援総合事業後期高齢者医療広域連合及び国民健康保険の保健事業との一体的な取り組みを実施することになっているところでございます。 今後、国から具体的な支援メニューなどについて、ガイドライン等が提示される予定となっております。その国の通知文の通知では、市町村ではどのような連携して進めていくかの体制整備と、保健事業、地域支援事業との一体的な実施のあり方など基本的な方針、そういったものを早目につくりなさいと、そういった通知が来ているところでございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございます。今もありましたそのガイドライン、恐らく10月には上がってくるとは思うんですけれども、その前にですね、部長のほうから発言がございました。後期高齢の広域連合からの委託がなければということなんですが、この後またちょっと質問の中に入っていますが、それは市町村が一緒になってやるということなので、広域連合は実施主体でございませんのでね。ですから、そこら辺をしっかりとですね、自分たちから手を挙げていかなければだめなところだと思うんですね。その辺ちょっと勘違いすると、あくまで待っていたら、お金もそうです、データの取り扱いもできなくなってしまいます。 データヘルス計画では、すばらしい情報が集められて、その中でですね、施策に反映されているのかなというふうに思いますけれども、実際70歳前後からのですね、ちょうど国民健康保険の関係ですかね、発症した病気とかですね、機能障がいなんかがあった場合にですね、継続していろいろ計画にですね、国民健康保険と後期高齢者が連携して仕事ができると思うんですよ。ですから、もういち早くこちらのデータをやはり確保してですね、ぜひともその施策にですね、反映できるように進めていただきたいと思います。 これからですね、そういった施策をつくるのにですね、先ほどのフレイルの問題がございますが、やはり生きがいのための就労とか、ボランティア活動とか、さまざまな健康づくり。ですから、単純にですね、医療とかそういったものではなくてですね、心のそういったフレイルの部分というのは、大きな医療費削減の要因になってくると思うんです。その辺は、あとまた地域別のやっぱり特性もありますんで、そういったことも分析できるようになりますので、この辺はもう手を挙げてしっかりとデータ管理していただきたいと思いますが、いかがでしょう。 ○議長(岩間勝栄君) 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) 議員がおっしゃったように10月から国でガイドラインが示されると。その前に、7月にも通知来ていて、先ほどの基本的な体制整備とか、そういったものを考えなさいと来ておりますので、議員がおっしゃるのは、そこの部分かなと思っております。 ただ、先ほど言いましたけど、どうしても後期高齢者の保険者というのは広域連合でございます。データも市町村は、現在のところ扱うことはできません。そういったところは、どうしても縦割りと言ったらあれですけど、そういったところもございますので、当然広域連合では広域計画という5年ごとの計画をつくってもらえる。それはつくってありますけど、今回の法律の改正によって、再度つくり直さなくちゃならないというような話だと私は思っております。 そういったところで、なかなか議員がおっしゃるように広域連合でも対応がすぐできる……うちのほうは、そうやって市町村で求められていることについては早目早目に対処していきたいと思いますが、そういった広域連合との連携を図って進めていかなくちゃならない事業だと認識しております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) 今もですね、それぞれ健康福祉部長、市民部長のほうから同じですね、市民の健康づくりに関係した部署があります。市長ですね、現在その国民健康保険、後期高齢医療、それから健康増進、介護等、やはり分かれてしまっているんですね。こういった今の組織のままでいいのかどうかですね、この辺の再編について、来年度に向けてですね、機構改革等を検討する今考えがあるのか、お聞きしたいと思います。これ市長のほうからお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) これに限らずですね、やはり行政というのは特に、ご存じでしょうけども、縦割りが一番弊害だということでございますんで、そういう部分については、速やかに進めるような状況の体制をつくっていきたいなと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。市民部長。 ◎市長(岸田一夫君) 後期高齢医療連合からの特別対策補助金につきましては、これまで本市では、脳ドック検診助成金の財源として活用しております。平成30年度決算では、補助金12万8,860円、12名の方に20万8,028円を助成しました。 脳ドックなど費用助成事業については、後期高齢者医療制度の被保険者を対象に、国における特別調整交付金を財源としているところです。しかしながら、国が求める保健事業の考えでは、先ほど申し上げましたフレイル予防事業や糖尿病重症化予防事業に重点を置いておりまして、人間ドックや脳ドックなどの費用助成についての財源が年々縮小している状況でございます。令和3年度をもって助成を廃止する旨、都道府県に伝えられているところでございます。 このことから、特別対策補助金の対象となる事業につきましては、そのほかの事業としては健康教育健康相談、特別対策に関する広報の実施、高齢者の低栄養防止、重症化予防事業などがございますが、補助金の活用に当たりましては費用対効果など勘案の上、検討していきたいと考えております。 また、特別調整交付金につきましては、都道府県の後期高齢者医療広域連合が交付対象となっております。先ほど説明しました介護保険の介護予防・日常生活支援総合事業後期高齢者広域連合及び国民健康保険の保健事業との一体的取り組みにつきましては、広域連合からの委託により実施予定で、実施に当たっては、先ほど申し上げました保健師などの医療専門職としての配置費用は、この特別調整交付金を活用するということになっております。 今後とも、国では特別調整交付金の交付を、広域連合が策定した広域計画に位置づけられた保健事業となっていくことが示されております。広域連合と連携して事業展開が図れるよう、努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございます。今部長のほうからも、この特別対策補助金、3種類がありますよということでした。 昨年度実績13万円弱なんですが、これをですね、最高に活用した取手市は1,280万円ほど利用しています。本市はその1%です。同じぐらいのですね、規模の稲敷市であれば約230万円、本市はその5.8%、それからかすみがうら市、これも200万円超えまして、やはり210万円弱、これは約6.2%ですね。ですから、そのような状況です。同じような高齢者の人口類似団体で見ますと、龍ケ崎市が7,223人いますんで、こちらは360万円ほどで、鉾田市はその3.6%、常総市は180万円ですね、こちらは7.2%しか本市は、それを活用していないんですよ。 だから、本当にそれはそれとして、当然市の負担分も発生するわけですから、先ほど言って、これはいろいろ検証しなければいけないと思いますが、それよりもですね、低栄養、先ほども重症化予防対策等の専門職に相談訪問指導等ですね、いろいろ企画して、提案すれば通る予算なんですよ。こちらについてもっともっと、ですから東海村とかですね、多くの予算をここから確保して、ですから一般財源を使わなくても、この中でいろんな事業できるわけですよ。どうしてこちらに取り組まないんですかね。もう一度、市民部長からご回答をお願いします。
    ○議長(岩間勝栄君) 市民部長。 ◎市民部長(二重作勝君) まず、本市がこの事業に当たりましては、まず基本健診は通常皆さん受けているということで、これは委託、後期高齢者特別会計の中で実施している事業でございます。その中で、こういう補助金に当たっては、検診以外で、人間ドック以外では一番脳ドックが、当時ですね、本市で後期高齢始まるときには、そちらをやっていこうとしたことで始まった事業ということでございます。 今髙埜議員がおっしゃったように、私も今手元にございますが、広域連合でも当然こういう助成よりは、先ほどの議員がおっしゃった予防事業とか、さっきの東海村ではそういった先進、逆に言うと先進事例はそっちです。がありますので、広域連合でもそういったところのこういう特別事業、そういったものを主としていく、国がやっていこうとしておりますので、当然県でも、広域連合でもそういうふうになってくると思いますんで、鉾田市でも当然そういった広域連合からいろいろ情報を得て、少しでもよりよい事業に展開していきたいと思っています。 今回の人間ドックとか、本市では脳ドックですけど、この割合で申しますと事業費の62%、大体もう対象事業費に対して62掛けたのが補助金となってございます。ただ、それは総額がだんだん、だんだん縮小、削減されていくということですので、それを踏まえた中で、今後対処していきたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございます。ぜひですね、前向きにと思います。 それで、事務局は、広域連合はですね、県の職員と市町村の職員なんですよ。わかると思うんですけれども、その思いというのはやはり市町村で、自分の市民のために仕事をするという思いとは、また違う観点で仕事を進められております。ですから、やはりぜひともですね、市でよく練ってですね、関係課で練っていいアイデアを出して、やはり先ほどの、特に低栄養なんていうのはですね、フレイル対策に最も有効だと思うんですね。そういったところもぜひですね、進めていただければと思います。答弁は結構ですので、次のほうお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、ご答弁申し上げます。 鉾田市では、各地域において住民主体型の介護予防施策の一つとして、シルバーリハビリ体操の輪が地域に広がりつつあり、大変有効な手段として位置づけているところでございます。このほかにも、介護予防事業のピンピンしゃきっと教室、いきいきサロンにおきまして、健康運動指導士、作業療法士や栄養士、食生活改善推進員による指導を主な内容として、高齢者クラブを単位として平成30年度は市内で16地区、延べ44回開催いたしました。 このような取り組みを市内全域に広げ、さまざまな職種の専門職とリハビリ体操士、食生活改善推進員が連携して事業を実施することにより、市民の健康づくりや介護予防に対する理解と関心が深まり、結果として医療費の抑制や保険料の軽減につながっていくことと考えておりますので、ご提言の内容も参考にしながら、今後の対応を研究してまいりたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございます。部長はですね、いつもご丁寧なる同じような答弁を繰り返していただいて、本当にありがとうございます。 ここでですね、もっと本当に考えていただきたいのは、今回の台風15号でもですね、改めて千葉県、特に千葉県ではですね、防災対策においての総合的なコミュニティーの充実の必要性がですね、確認されたと思います。残念ながら鉾田市でもですね、一応自主防災組織はあるんですが、実際にはですね、実効性がない、その辺のところが担保されていないと思うんですね。 そういった意味で、この健康づくりを含め、先ほども申し上げたように旧学区単位、あるいはですね、大字単位でも結構ですけれども、地区社会福祉協議会等のですね、これは仮にですけれども、構築とかですね、そういったもの、これはいつも総務部長がおっしゃっているように、自助、共助、この世界ですね、これを推進できるのは、確かに高齢者クラブも一つの窓口ではありますけれど、やはりしっかりとした身近な地域コミュニティーだと思うんですよ。そういったものをぜひですね、モデル事業として取り上げて、健康づくり、あるいは介護予防事業にですね、進めていただけたらと思うんです。来年度事業あたりからですね、取り組んだらどうかなと思うんですが、岸田市長、いかがでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) 髙埜議員のほうから、今回の災害の部分も出ましたけど、やはり世界には日本にだけしかないというような消防団的なものございますけれども、その辺も含めまして、地域の区長さん等々の方と連携を図りですね、本当にどのような自然災害が来てもすぐ対応できるような。多分髙埜議員がおっしゃるのは、とにかく迅速に対応しろと、できるような体制をつくってほしいと、つくってくれというような話かなと思うんですけど、私はそのように考えまして、いろんな部分で今までと違った部分の連携を図って、いろんな部分で対応できるような形にしたいと思います。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、ご答弁申し上げます。 特別支援学校を卒業する方への就労支援につきましては、特別支援学校、ハローワーク、地域障害者職業センター、障害者就業・生活支援センターが連携をとりながら行っている状況でございます。 また、当市としましては、就労支援ではありませんが、特別支援学校の卒業予定者に対して、本年は鹿島特別支援学校の依頼を受け、毎年夏休みの機会を利用して福祉行政相談会を開催し、卒業予定者及び保護者に対し、卒業後の障がい福祉サービス全般及び障害年金等の説明を行いました。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございました。今部長からあったように相談事業については、これは学校並びにですね、保護者の方から感謝の言葉がありました。私も確認させていただきました。 ただ、今の就労支援には結びつかないんでしょうけれども、鹿嶋地区の雇用対策協議会というものがあってですね、今鉾田市は恐らく加入が10社が加入されているのかなと思うんですが、こちらとの連携については触れていなかったんですが、いかがでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 雇用対策協議会については、うちのほうの商工観光課が所管しておりますので、私のほうからご答弁申し上げたいと思います。 こちらの雇用対策協議会のほうで、障がい者の雇用支援ということでハローワークでございますけども、障がい者の就職面接会をしてございます。いわゆるマッチング、こういったものを開催してございます。その中で、当然学生が見に来られるということであれば、多分参加が可能だというふうに認識をしております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございました。 それから、就労前のですね、生徒さんなんかのインターシップですかね、就労体験などについてですね、協力依頼があるかどうかわかりませんけれども、こういったものの確保についてなども、やはり協力しているケースなどはございますでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) ちょっとその辺は詳しく把握はしてはおりませんが、当然先ほど申し上げたとおりマッチング、これが大事だと思いますので、インターンシップというのは一つの検討課題かなというふうに考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 2点目についてご答弁申し上げます。 障がい者の就労支援でございますけども、ハローワーク常陸鹿島において専門の職員、相談員等が行っております。うちのですね、鉾田市の地域職業相談室でございますけども、専門のこういった障がいのある方に対応できる職員、相談員等が配置しておりませんので、一般的な就労、就職相談のみを実施しているような状況です。仮にですね、障がい者がうちの鉾田市地域職業相談室に就労相談に来られた場合には、常陸鹿嶋のハローワークに連絡をとりまして、専門の相談員がですね、相談内容を引き継ぐような、こういった仕組みが整っております。 また、法定の雇用率の確保状況といたしまして、達成企業の割合については平成30年6月1日現在におきまして、まず対象となる事業所が全部で15事業所ございます。そのうち、達成しているのが9事業所、6割が達成ということですね、未達成が6事業所となっております。これらの未達成の事業所に対する指導につきましては、労働局のほうで実施しております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) 今詳しくですね、障がい者の方のですね、相談についても、こちらもですね、相談室のほうには常時はですね、常駐されていないということなんですが、連絡すれば対応できるようになっているということで、ありがとうございます。 ぜひともですね、そういったものを活用していただきたいということと、あとは法定雇用率の確保ということで6割ほどだということで、まだですね、未達成の事業所もあるということなんで、これは当然法的にですね、国の機関がやることになっていると思いますが、そういった面についてもですね、啓発活動だけはできるかなと思いますので、ぜひ進めていただければというふうに思います。 次お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、ご答弁申し上げます。 就労移行支援は、一般就労を希望する65歳未満の障がいを持つ方を対象とし、定められた期間において就労に必要な訓練や就職活動のサポート、就職した後の職場定着の支援を行うものでございます。令和元年8月の時点で、鉾田市では29名の方が就労移行支援のサービスを利用しています。なお、就労移行支援を受け一般就労につながった方は、昨年が2名、今年度は8月までに1名の方がいらっしゃいます。 また、障がい者の職場定着率が1年後に約5割となっている状況であることから、平成30年4月から就労定着支援のサービスが始まりました。当市では、まだこのサービスを利用している方はございませんが、関係機関と連携して職場定着を支援していきたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございました。実際に就労につながった方が2名、1名ということで、続けてですね、あったということで確認させていただきます。ありがとうございます。 この中で、特別支援学校からすぐですね、就労支援のサービスを受けている方はいらっしゃると思うんですが、既卒者というか、40歳あるいは50歳代でもですね、再度希望すればこのサービスは受けられるということで認識してよろしいですか。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 済みません。そこはですね、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) 後で、それではちょっと詳細を教えていただければと思います。 次お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の答弁願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) それでは、ご答弁申し上げます。 障害者優先調達推進法が平成25年4月1日から施行され、国や地方団体は障がい者就労施設等から優先的に物品等を調達するよう努めることとなりました。当市では、調達方針を策定し、方針に基づき調達を進めているところでございます。 なお、調達方針と実績は、ホームページ上で公表を行っております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございます。 そうしますと、実際にですね、共同購入なども受け付ける場所があるかなと思うんですが、そういったことも、いわゆる市内での調達が必要がないという場合はですね、よそでの調達なども実際考えていらっしゃるということでよろしいでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 市外からの調達というのは、実際は行ってございません。 現実的には、物品調達というふうな形でなっていますが、現実にはこの調達方法は、現状は清掃委託ということで、障がい者の方々にですね、海浜公園の清掃なり福祉事務所の清掃等でご協力をいただいているところでございます。 障害者スポーツ大会の記念品という場合なんかには物品等の購入もさせていただいていますが、市内の就労施設においてはですね、仕事の下請的な仕事でありまして、物品等の製造、販売とかは行っていない団体が大半でございますので、そういった部分での調達等は進んでいないというのが現状でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。産業経済部長。 ◎産業経済部長(鈴木賢君) 5点目、議員からご提言についてご答弁申し上げます。 議員のご提言があの当時ですね、国の特定求職者雇用開発助成金、これは最長3年でございますけども、これの支給期間満了後も引き続き障がい者を雇用している事業所に対して奨励金を出すような市町村が、神栖市、鹿嶋市あたりあることは、我々も承知をしてございます。 こういった助成金を支給するのも一つの手段であるとは考えておりますけども、我々の中でちょっとこの件について改めて考えてみたところですけども、3年の助成金をですね、大分減額した上で、神栖市は5,000円、鹿嶋市は1万円になりますけれども、それで仮に2年間延ばしたところで、どこまでこの障がい者の雇用が維持されるかというのには、ちょっとなかなか難しい点があるんではないかなというような、うちの部内での話で、そういうような課題があるではないかなというような結論に至ったところです。 我々としましてはですね、障がい者の特性に合わせた仕事のマッチング、これができれば一番ベストかなと思っておりますし、農福連携というのが最近農業の中でも盛り上がってきておりますけども、そういったのを受けて県のほうでですね、マッチングするような組織もちょうどできたところです。そういう細かいフォローとかですね、マッチングができるようなことをしていくのが、さらにいいんではないかなというふうに考えまして、こういったことをですね、ハローワークや雇用対策協議会の中で連携して取り組んでいければいいのかなと、こういうふうに思っておりますので、こちらについては今後の検討課題とさせていただきたいと思っております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) 今部長おっしゃるとおりいろんな考え方あって、私も低額でですね、いわゆる国がやって打ち切るところをただ押さえているだけでは、ちょっとつながらないかなというふうに思っておりますので、ですからせっかくそういったご意見あるんであれば、やっぱり庁内まとめて代替案ですかね、具体的な案を示していただくということが大事なのかなというふうに思います。ぜひとも検討だけではなくてですね、1つの形に、だめなものはだめでいいと思うんですね。よろしくお願いいたします。 次お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) それでは、3項目1点目の政策実現のための行政マネジメントの改善の必要性についてご答弁申し上げたいと思います。 まず、行政マネジメントの改善の必要性については痛感しております。それは、髙埜議員と課題は共有できているのかなと思ってございます。ここでいつも閉鎖的というのは、情報公開、要は行政評価をしたものが公表されていない、あるいは外部の評価、内部評価にとどまって外部評価に至っていないというようなお話かと思ってございます。 行政評価につきましては長年、平成20年度当初から行政評価、特に総合計画の実施計画の部分では、行政評価を試行錯誤で内部評価で実施してございました。まず、行政評価になれていただこうということで、全事務事業288事業について、通常の経常事務まで含めて事業評価を実施してきたところでございますが、現実的には、本来行政をうまく、PDCAを回すための行政マネジメントが、義務的なこれが、それ自体を目的になってしまってきたというのは、大いに反省があったところでございます。 それともう一点がですね、要は評価をするに当たってのKPIの設定がきちんとできていないと、評価の仕方も曖昧だったという点がございます。そういった点を、今年度から本格的な見直しに入りまして、今年度から政策的事業100事業に限定して行政評価をやろう、あるいは総合計画、実施計画調書の作成をしていこうということで、担当の政策秘書課でヒアリング等を重ねまして、KPIの設定、本来5年なら5年の大きな、よくアウトカム、あるべき姿を描いて、それぞれの実施計画が、その手段となるアウトプットということで実現するための方策、そういったものをきちんと整理した中で、行政評価をやろうというような取り組みを始めてございます。しかしながら、まだまだ職員間の認識が、ちょっとまだ一定の方向性にまとまったという段階ではございませんので、そういったものをまず始めていきたいなと思っております。 現状で、事務事業の評価、次の質問にも絡むんですが、当然各種計画につきましては、計画書の中で進行管理を行っていくと。進行管理を行って、公表していくことになってございますので、当然それは進めていかなければならないと思っています。 現在のところは、プランをつくること自体が目的になっているというふうに現状認識もしておりますので、そういった仕組みづくりを今試行錯誤でありますが、今年度からそういった形で見直しを図っているということと、大きなサマーレビューという試みで、各部の今後5年間とか、大きな方向性はこういう方向性を描いて、それを実現するためにはどういった施策がいいのかというのを考えてもらって、市長、副市長のヒアリングを8月にやったところでございます。ちょっと今までずっと積み重ねたものを変えるというのは、一朝一夕でできないと思うんですが、そういった行政マネジメント、よりよい行政マネジメントのために試行錯誤、いろいろ検討、模索をしてまいりたいと考えてございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ありがとうございました。この中でですね、今までの288から100事業に絞った形でということで、これはいいことかなと思うんですね。やはり本当にその評価そのものですね、各課で大変な目的化しちゃってですね、仕事になってしまうということで、忙しい時間をですね、押してせっかくつくったのに公表もされない。一応きっと担当課、財政課も含めて2課でやっているのかなと思うんですが、そういったものがですね、やはりある程度の評価を受けて、公表までというのが流れが必要なのかなと思うんですね。 そうしたときに、やはり完璧なものってなかなか難しいと思うんです。こういった、いろいろ毎年毎年試行錯誤ですから、その中である程度、例えば岸田市長が推進している、本当に10項目でもいいと思うんですよ。そういったものをきちっと評価して、やはり市民に知らしめていただければと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) 例えばまち・ひと・しごと総合戦略、これは有識者会議という組織がございまして、そこで事業評価は実施していただいております。 せっかく評価したものですから、それは公表はしていきたいと思いますし、これは特に地方創生推進事業、交付金関係の事業の評価をしてもらっていますので、そういったものは評価して、公表していきたいと思いますし、あとは総合計画の実施計画の部分についても、完璧なものではないと思います。KPIの設定等は、髙埜議員から言われればまだまだだなというもんだと思うんですが、そういったものも、やったものはきちんと公表できるような形にしていきたいと思いますし、総務で所管している男女共同参画計画等についても、今年度委員さんに評価をしてもらって、これは20項目ほどの先進的な事業ということで、それを計画から5年間のうちに4つずつピックアップして、評価していこうというような取り組みも考えてございますので、評価したものについては、きっちり公表をしていきたいなと考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) ぜひともですね、本当に初めの一歩が大事だと思うので、できる課のところからスタートしていただければと思います。 次お願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 次の質問に答弁願います。総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) 1項目の質問で、個別の評価状況についてはご答弁申し上げましたが、流れ的には外部評価をやっていない計画のほうが多いというところでもございます。 これは、先ほど申し上げましたとおり、例えば民主党政権時にあったように事業仕分け的なもんではなくて、各計画策定委員会、または審議会とか推進委員会、そういったものできちんと評価をしてもらって、公表するという仕組みをきっちりつくっていかなければならないと。ここにいる所管部長、各部長いると思いますので、それは各部長によく頭に入れてもらって、それは指示をしていっていきたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) いろいろ説得力をですね、市民の方にも生かすためには、やはり目標値なども明確にできるということで、そのデータとかエビデンスに基づく計画策定というのは大切になってくるのかなと思うんですね。そういった意味で、ぜひともその進行管理についてもですね、しっかりと策定委員会等ですね、つくるわけですので、その進行管理についても、その委員の皆さんにですね、継続してチェックしていただくような仕組みというかですね、そういった組織もあるのかなと思うんですが、ほかの計画づくりについてもですね、続いて次の計画づくりまでですね、その策定委員にチェックしてもらってバトンタッチするとか、そういった仕組みづくりはいかがなんでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) そのとおり、それが有効な方策かなと考えてございます。 そういう意味で、一つの例でちょっと亀山議員がいらっしゃるのですが、そこに入っている男女共同参画計画については、今まで策定委員会つくったら終わりということだったんですが、その後推進委員会という形で組織化をしまして、そこで継続的に評価をしていってもらおうというような形で取り組んでございます。そういった形でやっていくのが一番。当然審議会等がある計画もありますので、そういった席で毎年進行管理をしていくというのが、一番いい方法なのかなというふうには考えてございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) それではですね、最後になりますが、SDGsですね、こちらについて、これは国でもですね、総務省でも内閣でも、いろいろ特に教育分野ではですね、今もうこちらについて取り組んでいるんですが、なかなか自治体においてはですね、何か当てはまるものとないものとどうしてもあるのでですね、その中でも世界的に、日本国内でも統一したその視点が持てるということなので、市民サイドからするとわかりやすい市の指標になるのかなと思うんですが、この辺総合計画とかですね、特定、大きな計画などにですね、盛り込むことは考えているでしょうか。最後にお願い。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) まず、EBPMついてはご質問いただいたので、私も調べたら平成30年、去年あたり総務省のほうの研究チームで、エビデンスに基づく計画策定、証拠に基づく計画策定ということで、そのきちんとしたデータに基づいて政策を決定していくというような考えだと思います。 これについては、ふだんPDCAというんですが、一応鉾田市版ではWPDCAという言い方していまして、よく現状を把握する。その現状把握というのは、アンケートでの市民の意識であったり、あるいは聞き取り、あるいは実際の数値ですね、実際の利用状況、そういった本当に数値に基づいたものが前提にならないとプランはできないだろうということで、まず現状を把握するというような形でWPDCAというような形で、今そういう考えのもとでいろんな行政マネジメントは考えているところでございます。 SDGsに関しては、確かに17項目ですか、持続可能な開発目標ということで、世界レベルでの非常に大きな目標であろうかと思います。その部分で、主にここで言っているのは教育分野みたいな部分のお話があるのかなとは思うんですが、そういったもので大きな目標として掲げる、それに対して具体的にどういったものを取り組んでいくのかというのは、一つの手段を、政策を考えていくことになろうと思いますが、そういったSDGsというのを、持続可能なその17項目の目標、そういうのが鉾田市レベルでできるものであれば、そういった目標には掲げていければなとは考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) 先ほども亀山議員のご質問の中でも、公共交通の計画づくりの中でさまざまなアンケート、今までは郵送して終わってしまったところですね、実際に現場へ行かれてですね、そういったものをやるということで、この辺はですね、今後先ほどのですね、ありましたやはりデータ、いわゆる根拠づくりにですね、なると思いますので、いいことかなと思うんですが、ただもう一つ、この計画においても、例えばなんですか、公共交通においても今自動運転とか、新しい取り組めるインフラとかですね、そういったものも必ずですね、いろんな計画づくりの中にはあるのかなと。ですから、そういったことについても、やはりかかわる職員の皆さん、あるいは委員の皆さんにですね、投げかけた上で、情報提供した上でですね、どうなんだろうということで、やはり検討していただいたり、それらの関係企業がございますんで、そういったものを市で負担しなくてもですね、いろんな実験、実証実験などをやってくださる企業等もあるんで、これは例えばの話ですけども、そういったものをですね、活用して計画づくり等、あるいは進行管理等についてもですね、活用していただいたらどうかなと思うんですが、最後にですね、ご答弁いただいて終わりたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) さっき公共交通網形成計画の中で一例を挙げていただきましたので、そういった自動運転システム、これどのぐらいの将来的な課題だかわかりませんが、そういった課題等については、そういった情報もいただいていたりもするんで、そういったものを事例等を紹介したり、他自治体でこういう先進した取り組みをやっているとか、そういった事例等を紹介して、将来的な課題として、この地域にどういったものが合うのかというのは、あわせて検討はさせていただきたいなと考えてございます。 また、ほかの事業でもそういった社会実験、悪い実験でなければそういったものは、例えば人口減少対策事業で、そういった企業等がもし利益度外視して将来的な投資としてやってみたいというお話があったならば、できるものは検討してもいいのかなというふうには考えてございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) 以上でですね、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(岩間勝栄君) 以上で髙埜栄治君の質問を終了します。 ここで、健康福祉部長から発言を求められていますので、これを許可します。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(金沢覚君) 済みません。先ほど答弁漏れがあった部分についてご説明申し上げます。 就労移行支援につきましては、18歳以上65歳未満の方でしたらご利用できますので、よろしくお願いしたいと思います。 △散会の宣告 ○議長(岩間勝栄君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。 次回は、明日19日定刻から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。                午後 4時18分散会...