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  1. 常陸大宮市議会 2020-09-18
    09月18日-05号


    取得元: 常陸大宮市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-26
    令和 2年  9月 定例会(第3回)          令和2年第3回常陸大宮市議会定例会会議録議事日程(第5号)                    令和2年9月18日(金)午前10時開議日程第1 議案第63号から議案第73号     委員会審査報告日程第2 議案第74号から議案第83号     委員会審査報告日程第3 議案第85号から議案第88号     委員会審査報告日程第4 請願陳情の件     委員会審査報告日程第5 議提第2号 教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書日程第6 議提第3号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書日程第7 議提第4号 常陸大宮市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例日程第8 閉会中の継続審査について日程第9 閉会中の所管事務調査について-----------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1から日程第9まで議事日程に同じ-----------------------------------出席議員(18名)     1番  倉田稔之議員      2番  圷 司一議員     3番  高村 功議員      4番  黒部博英議員     5番  小原明彦議員      6番  岡崎欣也議員     7番  三次弘史議員      8番  坂本繁輝議員     9番  冨山和男議員     10番  大貫道夫議員    11番  小森敬太郎議員    12番  吉川美保議員    13番  武石寿長議員     14番  高村和郎議員    15番  淀川茂樹議員     16番  掛札行雄議員    17番  秋山信夫議員     18番  金子 卓議員欠席議員(なし)-----------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長         鈴木定幸   教育長        茅根正憲 政策審議監      佐藤浩之   総務部長       小野英幸 地域創生部長     佐藤民子   市民生活部長     樫村勝弥 保健福祉部長     丹 茂樹   産業観光部長併農業委員会事務局長                              河西 徹 建設部長       相澤信一   上下水道部長     草野仁一 教育部長       大町 隆   消防長        内田正行 会計管理者      森嶋一徳   秘書広聴課長     鈴木史彦 企画政策課長     堀江信宏   総務課長       泉 藤男 財政課長       小田倉則一-----------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長     石川 保   議会事務局次長    神永雪雄 議会事務局次長補佐  沼田隆弘   議会事務局主任    和田宏昭 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○小森議長 おはようございます。 ただいまの出席議員は18名で全員です。 直ちに本日の会議を開きます。-----------------------------------議事日程の報告 ○小森議長 まず、議事日程の報告をいたします。 議事日程については、お手元に配付した印刷物のとおりであります。-----------------------------------会議録署名議員の指名 ○小森議長 次に、会議録署名議員でありますが、前回、1番、倉田議員、10番、大貫議員の2名にお願いしてあり、本日も引き続きお願いいたします。----------------------------------- △議案第63号~議案第73号委員会審査報告、質疑、討論、採決 ○小森議長 これより日程に入ります。 日程第1、議案第63号から議案第73号までの11件を一括議題といたします。 審査の経過と結果について、予算決算常任委員会委員長の報告を求めます。 予算決算常任委員会掛札委員長。     〔掛札予算決算常任委員会委員長 登壇〕 ◆掛札予算決算常任委員会委員長 予算決算常任委員会の審査の経過と結果について、報告いたします。 今定例会において付託されました令和元年度各会計の歳入歳出決算の認定についてを審査するため、9月10日、11日及び14日に、関係職員の出席を求め委員会を開催いたしました。この委員会は、議長及び監査委員を除く16名の議員で審査しておりますので、報告については簡潔に申し上げます。 最初に、議案第63号 令和元年度常陸大宮一般会計歳入歳出決算の認定については、歳入では、東日本台風災害による市税への影響や軽自動車税の環境性能割、商工使用料の詳細、財政調整基金市債管理基金の増減の内容について、歳出では、シティプロモーション動画等の作成の効果について、医師確保推進事業の内容、証明書コンビニ交付事業の効果について、有害鳥獣捕獲事業の状況について、企業誘致の状況についてなど、種々の質疑応答がありました。質疑終結後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第64号 令和元年度常陸大宮国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、東日本台風災害による減免などについてや特定健康診査の受診率や保健指導者数などについて、質疑応答がありました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第65号 令和元年度常陸大宮公営墓地特別会計歳入歳出決算の認定については、特に質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第66号 令和元年度常陸大宮介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、東日本台風災害による減免などについて、地域住民グループ支援事業委託料などについて、質疑応答がありました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第67号 令和元年度常陸大宮宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定については、特に質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第68号 令和元年度常陸大宮戸別浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定については、東日本台風災害による減免などについてや東日本台風災害による被災した浄化槽の状況などについて、質疑応答がありました。採決の結果、全会一致で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第69号 令和元年度常陸大宮温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定については、特に質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第70号 令和元年度常陸大宮後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、東日本台風災害による減免などについて、質疑応答がありました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第71号 令和元年度那珂地方公平委員会特別会計歳入歳出決算の認定については、特に質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定することに決しました。 次に、議案第72号 令和元年度常陸大宮上水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、東日本台風災害による減免などについて、質疑応答がありました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決及び認定することに決しました。 最後に、議案第73号 令和元年度常陸大宮下水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、東日本台風災害による減免や道の駅の汚水処理の状況などについて、質疑応答がありました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決及び認定することに決しました。 以上が、本委員会での審査の経過と結果であります。 終わります。 ○小森議長 以上で報告が終わりましたので、委員長報告に対する質疑を許します。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 質疑がないようですので、以上で委員長報告に対する質疑を終結いたします。 これより、議案第63号から議案第73号までの11件について、順次、討論、採決を行います。 初めに、議案第63号 令和元年度常陸大宮一般会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありますので、討論を行います。 まず、本案に反対の方の発言を許します。 18番、金子議員。     〔18番 金子議員登壇〕 ◆金子議員 日本共産党の金子 卓です。 議案第63号 令和元年度常陸大宮一般会計歳入歳出決算の認定に反対する討論を行います。 決算年度中に、台風第19号の甚大な被害を受けました。災害が起きてしまったとき、災害救助法などの法に基づく被災者救助が迅速に行われ、そして、確実に行われなくてはなりません。被災者に食料と飲料水、生活必需品の提供、そして住宅の応急処置がどう実施されたのか、全ての被災者に、法に基づく救助と支援、税等の減免が行われたのか、検証の見える化を行い、市職員が共有し、今後の災害に備えるべきと考えます。 消費税10%への増税が強行されました。アベノミクスの下で大もうけをしてきた富裕層、大企業への行き過ぎた優遇税制を改め、応分の負担を求めるべきです。財政調整基金市債管理基金決算年度末現在高は、合わせて57億7,827万7,000円です。1人当たりの金額で比較すると、県内でトップクラスです。今、地方は、住民の暮らしの困難、福祉・医療の危機、人口減少と地域経済の衰退など、深刻な問題に直面しています。国の政治がひどいときだけに、市政が、市民の暮らしと福祉を守る防波堤の役割を果たさなければなりません。基金は市民のため有効に活用すべきです。 人事評価制度ですが、この制度は公務労働にはそぐわないものと考えます。 自衛官募集費ですが、当市は適格者を抽出し、名簿を提出しています。しかし、本人の同意は取っていません。適格者名簿の提出は中止するよう求めます。 個人番号カード交付事業ですが、マイナンバー制度が開始され、証明書等のコンビニ交付の運用拡大も行われています。税と社会保障の個人情報が、国が一元的に管理し、徴税の強化、給付の抑制を狙うとともに、権力による国民監視とプライバシー漏えいのおそれがあるこの制度は廃止すべきです。 地域創生まちづくり事業です。生活の基盤づくり事業の中の生活道の維持管理は、道路維持管理道路愛護作業等との調整を図るべきで、地域によって不公平があってはなりません。福祉に沿った事業となるよう求めます。 医療福祉費ですが、当市は所得制限のある県内でも数少ない自治体の1つになっています。所得制限は撤廃すべきです。 健康増進事業費ですが、健康相談を行う保健師の家庭訪問活動が、地域によってかなり訪問件数が違います。総合保健センターや各支所に来る人だけでなく、積極的に家庭に出かけていっての健康相談活動を求めます。 有害鳥獣捕獲事業費です。イノシシやハクビシンの被害が増大し、市民は大変困っています。電気柵の設置など被害対策を行う農家に対して助成するのではなく、イノシシ等被害防止対策を市の事業として行うなど、発想の転換をする必要があると考えます。近隣自治体の施策を研究し、職員が地域に入り、地域の方とともに地域ぐるみ被害防止対策を積極的に行うことを求めます。そのためには、専任の職員が必要です。 常陸大宮周辺整備事業です。決算年度中も概算事業費の説明は一切ありません。事業費は、計画の是非を判断する上で大事な事項の1つであります。私たちは、執行部に全て白紙委任をしているわけではありません。 全員が参加できない現在の中学生海外研修事業は中止すべきです。 最後になりますが、差押え件数が増加しています。悪質滞納者がこのように増えるわけはありません。住民の、市民の生活実態をよく聞き、生活再建など、親身に対応する相談、収納活動に転換すべきであり、県租税債権管理機構への徴収移管はやめるべきです。 以上を指摘しまして、反対討論といたします。 ○小森議長 次に、本案に賛成の方の発言を許します。 8番、坂本議員。     〔8番 坂本議員登壇〕 ◆坂本議員 8番、坂本繁輝です。 議案第63号 令和元年度常陸大宮一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論をいたします。 令和元年度一般会計の決算は、歳入では、個人市民税及び固定資産税東日本台風災害による災害減免などから減額となり、普通交付税も合併算定替特例措置の縮減等により減額となりましたが、東日本台風災害に伴う特別交付税東日本台風災害関連補助金を始めとする国・県補助金及び基金繰入金、市債等の活用により所要の財源を確保されました。また、歳出では、東日本台風災害関連事業として、被災された世帯に対する被災した生活再建支援金災害ごみ処理のほか、被災した農地の復旧などに速やかに取り組むとともに、市総合計画及び市創生総合戦略に基づく各種施策を推進し、それぞれに成果を収めております。このほか、地方債の発行を抑制し市債残高の縮減に努めるなど、後年度の財政負担を考慮する取組も評価できます。 よって、議案第63号に対する賛成討論といたします。 以上。 ○小森議長 以上で討論を終結いたします。 これより、電子表決システムにより採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決を終了いたします。 賛成15、反対2であり、賛成多数であります。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第64号 令和元年度常陸大宮国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありますので、討論を行います。 まず、本案に反対の方の発言を許します。 2番、高村 功議員。     〔3番 高村 功議員登壇〕 ◆高村功議員 日本共産党の高村 功です。 議案第64号 令和元年度常陸大宮国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定のうち、事業勘定決算に反対する討論を行います。 国民健康保険は、他の公的医療保険に比べ、年金生活者や低所得者が加入しているという構造的な問題を抱え、今や社会的弱者医療制度と言われ、その結果、高過ぎる保険税や財政悪化になり、多くの世帯にとって大きな負担になっています。国保会計一般会計法定外繰入れを行い、市が財政的に支援するのは当然のことです。全国知事会も2014年制度を持続可能なものにするための1兆円の公費投入を決めたことは御承知のとおりです。 引き続き一般会計からの法定外繰入れを継続し、今後とも市が独自で支援すべきです。国保の高過ぎる保険税は、必要な医療を受ける大きな障害になっており、保険税の引下げは緊急な課題であり、そのためには、国庫負担の抜本的な引上げも必要です。また、子供の数が多いほど、国保税が上がる均等割は子育て支援に大きく逆行しており、市独自の軽減措置に取り組むべきです。特定健診の負担金1,000円を無料にして年1回の健診の大切さを訴え、予防可能な疾病を予防し、医療費の増加を防ぐべきです。また、市独自の国保税減免制度の積極的な周知と活用を強く要請いたしまして、反対討論といたします。 ○小森議長 先ほど2番、高村 功議員と申しましたので、3番、高村 功議員と訂正いたします。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時19分
    △再開 午前10時20分 ○小森議長 休憩前に引き続き再開いたします。 次に、本案に賛成の方の発言を許します。 13番、武石議員。     〔13番 武石議員登壇〕 ◆武石議員 13番、武石です。 議案第64号 令和元年度常陸大宮国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを、賛成の立場から討論いたします。 現在約1万1,000人の市民が加入している国民健康保険特別会計は、年々加入者が減少する中、医療費負担は増大し、極めて厳しい財政運営がなされていると認識しています。歳入では、主財源である国民健康保険税の収入は前年度を下回りましたが、市未集金対策委員会を中心とした各部署の取組により、徴収率の向上に努力されていることは、高く評価するものであります。歳出では、医療需要の高い高齢者を多く抱えているため医療費が高い水準で推移していること、また、昨年の東日本台風では、被害者を救済するため保険料の減免措置を行いました。平成20年度から継続している特定健診・特定保健指導の実施率は、県内市町村でも上位を堅持し、ヘルスアップ事業脳ドック受診補助などを始め、多くの事業に取り組み、市民の社会保障や健康の向上に大きく寄与しています。今後とも国民健康保険事業の健全な運営に努力されることを御期待いたしまして、賛成討論といたします。 以上です。 ○小森議長 以上で討論を終結いたします。 これより、電子表決システムにより採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決を終了いたします。 賛成15、反対2であり、賛成多数であります。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第65号 令和元年度常陸大宮公営墓地特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第66号 令和元年度常陸大宮介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありますので、討論を行います。 まず、本案に反対の方の発言を許します。 3番、高村 功議員。     〔3番 高村 功議員登壇〕 ◆高村功議員 3番議員、日本共産党の高村 功です。 議案第66号 令和元年度常陸大宮介護保険特別会計歳入歳出決算について、反対する討論を行います。 介護保険料は、この間約3割近く引き上げられました。その結果、近隣市町村では最高額、県内でも上位に位置する保険料となっています。介護保険は、新年度も総報酬制の導入や高額介護サービス負担限度額の引上げ、施設利用者の食費、住居費の負担増など、さらなる制度改革が狙われています。まさに、保険あって介護なしの介護保険制度となってしまいます。保険料の高騰を抑えながら介護の提供基盤を拡大し、本当に持続可能な制度にするには、国庫負担割合を大幅に引き上げるしかありません。介護を受ける人も支える人も、誰もが安心できる公的介護制度を目指した改善が強く求められています。このことを申し述べまして、反対討論といたします。 以上です。 ○小森議長 次に、本案に賛成の方の発言を許します。 9番、冨山議員。     〔9番 冨山議員登壇〕 ◆冨山議員 9番、冨山和男です。 議案第66号 令和元年度常陸大宮介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論を行います。 介護保険制度は、国民全ての連携の理念に基づき、加齢や疾病などにより要介護状態になったとしても、尊厳を維持し、自立した日常生活を営むことができるように、現在は不可欠な制度として安定定着しているものであります。本市の介護保険の利用状況につきましては、発足当時から年々利用者が増え、市民が介護保険制度の理解と認識を持ってきたものと思われます。 介護保険特別会計の決算は、歳出ベースで約49億8,000万円です。歳出の主なものは、保険給付費が91.4%を占めております。その中で低所得者に対する配慮もなされ、負担軽減も図られている状況です。以上によりまして、介護保険サービスは充実していると思慮いたします。また、歳入におきましては、保険料の徴収率が98.5%ということで、若干の収入未済額はありますが、おおむね適正に運営、執行されているものと思われます。 よって、議案第66号 令和元年度常陸大宮介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の討論といたします。 ○小森議長 以上で討論を終結いたします。 これより、電子表決システムにより採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決を終了いたします。 賛成15、反対2であり、賛成多数であります。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第67号 令和元年度常陸大宮宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第68号 令和元年度常陸大宮戸別浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第69号 令和元年度常陸大宮温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第70号 令和元年度常陸大宮後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありますので、討論を行います。 まず、本案に反対の方の発言を許します。 3番、高村 功議員。     〔3番 高村 功議員登壇〕 ◆高村功議員 3番、日本共産党の高村 功です。 議案第70号 令和元年度常陸大宮後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、反対する立場から討論を行います。 2008年に発足した後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込んで、負担増と差別医療を押しつける悪法です。しかも、8年間据え置かれてきた保険料は大幅に引き上げられ、医療費自己負担についても1割から2割に引き上げられようとしています。後期高齢者医療制度は速やかに廃止すべきという立場から反対するものです。 以上です。 ○小森議長 次に、本案に賛成の方の発言を許します。 9番、冨山議員。     〔9番 冨山議員登壇〕 ◆冨山議員 9番、冨山和男です。 議案第70号 令和元年度常陸大宮後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論をいたします。 後期高齢者医療特別会計の歳入で主なものは、後期高齢者医療保険料3億6,600万円で、全体に占める割合は72.3%、保険料徴収率は99.6%となっており、これは制度の周知と収納確保に努めた結果であります。また、歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合への納付金5億円が主なもので、いずれも適正な予算執行となっています。 今後におきましても、高齢者が安心して医療が受けられるよう運営主体となる後期高齢者医療広域連合と連携を図り、医療費適正化など効果的な取組を確実に推進して、制度の安定運営に向けて効率的な事業運営を図っていくものと思慮しまして、議案第70号に対する賛成の討論といたします。 ○小森議長 以上で討論を終結いたします。 これより、電子表決システムにより採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決を終了いたします。 賛成15、反対2であり、賛成多数であります。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第71号 令和元年度那珂地方公平委員会特別会計歳入歳出決算の認定については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は認定であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり認定されました。 次に、議案第72号 令和元年度常陸大宮上水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、討論の通告がありますので、討論を行います。 まず、本案に反対の方の発言を許します。 18番、金子議員。     〔18番 金子議員登壇〕 ◆金子議員 日本共産党の金子 卓です。 議案第72号 令和元年度常陸大宮上水道事業会計利益の処分及び決算の認定について、反対する討論を行います。 簡易水道料金が上水道事業に統一され、高い上水道料金に合わせて引き上げられ、当市の水道料金は、近隣市町村で一番高い料金になっています。あわせて、これまでの簡易水道地域では加入者分担金も倍近くになってしまい、量水器使用料も新たに負担させられることになってしまいました。上水道事業は独立会計ということで、膨大な建設費や設備費を水道料金で負担させ、高過ぎる水道料金のまま放置しているのは問題です。水道料金の引下げを求めるものです。 県水の受水費は、決算年度も1億円を超えました。県中央広域水道用水供給事業の契約水量の押しつけをやめさせ、見直しを求めるべきです。また、家庭や公共施設での雨水利用を積極的に普及することを要請しまして、反対討論といたします。 ○小森議長 次に、本案に賛成の方の発言を許します。 2番、圷議員。     〔2番 圷議員登壇〕 ◆圷議員 2番、圷 司一です。 議案第72号 令和元年度常陸大宮上水道事業会計利益の処分及び決算の認定について、賛成の立場から討論をいたします。 当年度の経営状況を見ると、経営収益は前年度比4.5%減の12億3,824万8,315円、経常費用は前年度比3.3%減の11億5,099万5,235円となったことから、経常利益8,725万3,080円を計上し、経営収支比率は、前年度より1.3%減の107.6%となっております。また、当年度純利益は、前年度比25.9%減の7,858万2,298円となっております。 以上のように、当年度は、令和元年東日本台風の影響により給水収益の減や被災による特別損失の発生にも関わらず経営状況は黒字経営となっており、初期の目的達成のため、適切に執行されたことを認めます。 今後、老朽施設の更新に伴う設備投資の増加が見込まれ、厳しい経営環境が続くことから、有収率の向上、未収金回収の徹底や経費削減など、相対的な取組を推進することが必要となります。将来を見据えた水道事業経営計画の策定による安定的な水道事業の展開を期待し、議案第72号の賛成討論といたします。 以上です。 ○小森議長 以上で討論を終結いたします。 これより、電子表決システムにより採決いたします。 本案について、委員長報告は可決及び認定であります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決を終了いたします。 賛成15、反対2であり、賛成多数であります。 よって、本案は委員長報告のとおり可決及び認定されました。 次に、議案第73号 令和元年度常陸大宮下水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、討論の通告がありますので、討論を行います。 まず、本案に反対の方の発言を許します。 18番、金子議員。     〔18番 金子議員登壇〕 ◆金子議員 日本共産党の金子 卓です。 議案第73号 令和元年度常陸大宮下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について、反対する討論を行います。 政府からの下水道事業における公営企業会計導入の要請を受け、決算年度から初めてこれまでの公共下水道事業特別会計と農業集落排水事業特別会計を廃止し、下水道事業会計となりました。下水道事業が公営企業法適用になれば、財務会計処理の負担増のほか、基準外繰入金の査定が厳しくなり、財政運営に支障が生じると言われています。今後、下水道事業の負担金や使用料などの市民負担の引上げを非常に懸念するものです。下水道事業における公営企業会計導入に反対する立場から、決算に反対するものです。 ○小森議長 次に、本案に賛成の方の発言を許します。 4番、黒部議員。     〔4番 黒部議員登壇〕 ◆黒部議員 4番、黒部です。 議案第73号 令和元年度常陸大宮下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について、賛成の立場から討論を行います。 当年度の経営状況を見ますと、経営収益は13億4,259万4,948円、経常費用は10億8,960万1,638円となったことから、経常利益2億5,299万3,310円を計上し、経営収支比率は、123.2%となっております。また、当年度純利益は2億3,048万9,085円となっております。 以上のように、当年度は、令和元年度東日本台風の影響により下水道使用料の減少や被災による特別損失の発生にも関わらず経営状況は黒字経営となっており、初期の目的達成のため、適切に執行されたことを認めます。 今後、人口減少に伴う使用料収入の減収や施設の老朽化に伴う既存施設の大量更新など下水道を取り巻く環境は一層厳しさを増すことから、効率的な事業運営が求められております。令和元年度から地方公営企業法を適用して財政状況や経営状況を明らかにし、健全経営に取り組んでおりますので、衛生的で快適な生活が継続できるよう期待し、議案第73号の賛成討論といたします。 ○小森議長 以上で討論を終結いたします。 これより、電子表決システムにより採決いたします。 本案について、委員長報告は可決及び認定であります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決を終了いたします。 賛成15、反対2であり、賛成多数であります。 よって、本案は委員長報告のとおり可決及び認定されました。----------------------------------- △議案第74号~議案第83号委員会審査報告、質疑、討論、採決 ○小森議長 日程第2、議案第74号から議案第83号までの10件を一括議題といたします。 審査の経過と結果について、各常任委員会委員長の報告を求めます。 初めに、総務常任委員会、吉川委員長。     〔吉川総務常任委員会委員長 登壇〕 ◆吉川総務常任委員会委員長 本定例会において、総務常任委員会に付託されました議案5件について、9月7日午前9時から関係部課長等の出席を求め、本委員会を開催いたしました。その審査経過と結果について、御報告申し上げます。 初めに、議案第74号 那珂地方公平委員会規約の変更についてでは、現在は本市が当該委員会事務局を務めているが、本年10月1日から那珂市が担当となるため、必要な規約の変更を行うものとの説明があり、その後、質疑、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第75号 常陸大宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例及び常陸大宮市特別会計条例の一部を改正する条例では、本議案は、先ほどの議案第74号の規約の変更に伴い、公平委員会委員の報酬規定や当該特別会計を削除するほか、所要の改正を行うものとの説明があり、その後、質疑、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第76号 常陸大宮市税条例等の一部を改正する条例では、今回の改正により個人市民税に係る寡婦控除制度を見直し、婚姻歴の有無や性別を問わず、ひとり親控除を適用し、ひとり親でも非課税措置の対象に加えるのを始め、軽量な葉巻たばこの課税方式の見直し、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う税制改正のほか、法人市民税の納付期限延長時の延滞金の割合引下げ、都市計画区域内の低未利用土地等の譲渡に係る課税の特例の新設、法人課税制度の新制度移行に伴う関係規定の所要の改正を行うものとの説明がありました。委員からは、新型コロナウイルス感染症に伴う住民税、法人市民税、固定資産税等の減収見込みや今後の状況についての質疑があり、執行部からは、各種市税の納付猶予申請は、現時点で約4,200万円を受け付けており、今年度の歳入における市民税等のある程度の減収は避けられないとの答弁がありました。その後、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第77号 常陸大宮市手数料徴収条例の一部を改正する条例では、関係法律の一部改正により通知カードが廃止されたため、再交付手数料に関する規定を削除するものと説明がありました。その後、質疑、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 最後に、議案第83号 常陸大宮市過疎地域自立促進計画の変更についてでは、今回施設の整備、改修や道路改良など、新たに11事業を計画に追加するために変更するものとの説明がありました。委員から、現行の過疎地域自立促進計画は令和3年3月末で終了となるが、今後の状況はどうなるのか等の質疑に対し、執行部からは、現段階では国からの情報は特にないが、国の動向を注視していくとの答弁がありました。その後、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上が本委員会の審査の経過と結果であります。 報告を終わります。 ○小森議長 次に、文教福祉常任委員会、三次委員長。     〔三次文教福祉常任委員会委員長 登壇〕 ◆三次文教福祉常任委員会委員長 文教福祉常任委員会の審査結果について、御報告申し上げます。 今定例会において付託された条例に関する議案5件を審査するため、9月8日、関係部長及び課長の出席を求めて審査を行いました。 議案第78号 常陸大宮市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての執行部からの説明後、主な質疑としては、現在市の公立児童クラブは6クラブあるが、支援員研修を受講した人数についての質疑に対して、現在クラブの職員37名のうち、26名が受講し支援員の資格を有しているとの答弁がありました。その他種々質疑応答の後、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 議案第79号 常陸大宮市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての執行部からの説明後、主な質疑としては、条例に関係する市内の施設の状況についてとの質疑に対して、志村大宮病院の事業所内保育施設フロイデキンダーガルテンは、5名の地域枠を確保していること。また、定員19名の小規模保育施設きらきら保育園が昨年石沢地区に開設されたとの答弁がありました。その他種々質疑応答の後、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 議案第80号 常陸大宮市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての執行部からの説明後、質疑、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 議案第81号 常陸大宮市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例についての執行部からの説明後、主な質疑としては、保健所の再編により、調査委員会の定員はどうなるのかとの質疑に対して、現行の定員に変更はなく、調査委員会の委員は5名以内となっており、現在は4名で、委員のうち保健所長については、常陸大宮保健所が再編されたため、ひたちなか保健所長が委員となるとの答弁がありました。その他種々質疑応答の後、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 議案第82号 常陸大宮国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての執行部からの説明後、主な質疑としては、特例措置の内容についてとの質疑に対して、都市計画区域内の低未利用土地等で、土地及び建物の500万円以下の長期譲渡所得が対象となり、国民健康保険税を賦課する上で、所得の課税対象額から100万円を控除するとの答弁がありました。その他種々質疑応答の後、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上が、条例の審査の経過と結果であります。 ○小森議長 以上で報告が終わりましたので、委員長報告に対する質疑を許します。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 質疑がないようですので、以上で委員長報告に対する質疑を終結いたします。 これより、議案第74号から議案第83号までの10件について、順次、討論、採決を行います。 初めに、議案第74号 那珂地方公平委員会規約の変更については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第75号 常陸大宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例及び常陸大宮市特別会計条例の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第76号 常陸大宮市税条例等の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第77号 常陸大宮市手数料徴収条例の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第78号 常陸大宮市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第79号 常陸大宮市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第80号 常陸大宮市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第81号 常陸大宮市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第82号 常陸大宮国民健康保険税条例の一部を改正する条例は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第83号 常陸大宮市過疎地域自立促進計画の変更については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 ここで、10分休憩いたします。 △休憩 午前11時02分 △再開 午前11時10分 ○小森議長 休憩前に引き続き再開いたします。----------------------------------- △議案第85号~議案第88号委員会審査報告、質疑、討論、採決 ○小森議長 次に、日程第3、議案第85号から議案第88号までの4件について、一括議題といたします。 審査の経過と結果について、予算決算常任委員会委員長の報告を求めます。 予算決算常任委員会掛札委員長。     〔掛札予算決算常任委員会委員長 登壇〕 ◆掛札予算決算常任委員会委員長 予算決算常任委員会の審査の経過と結果について、報告いたします。 今定例会において予算決算常任委員会に付託されました補正予算4件を審査するため、9月4日に関係部課長等の出席を求め、委員会を開催いたしました。 本委員会は議長を除く全員で審査しておりますので、報告については簡潔に申し上げます。 まず、議案第85号 令和2年度常陸大宮一般会計補正予算(第7号)についてでは、執行部から、決算に係る繰越金や各種新型コロナウイルス感染症対策に関する補正、支所庁舎等複合施設整備に関する補正、常陸大宮駅周辺整備に関する補正をするものであるなどと説明の後に、済生会病院新型コロナウイルス感染症対策支援金や高齢者等世帯ごみ出し支援委託料、駅西交流拠点検討委員会の内容などについて、質疑応答がありました。質疑の終結後、自由討議、討論はなく、採決した結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第86号 令和2年度常陸大宮国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでは、質疑、自由討議、討論はなく、採決した結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第87号 令和2年度常陸大宮介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでは、繰越金の内容について質疑応答がありました。質疑終結後、自由討議、討論はなく、採決した結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第88号 令和2年度那珂地方公平委員会特別会計補正予算(第1号)についてでは、質疑、自由討議、討論はなく、採決した結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上が、本委員会での審査の経過と結果であります。 以上です。 ○小森議長 以上で報告が終わりましたので、委員長報告に対する質疑を許します。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 質疑がないようですので、以上で委員長報告に対する質疑を終結いたします。 これより、議案第85号から議案第88号までの4件について、順次、討論、採決を行います。 初めに、議案第85号 令和2年度常陸大宮一般会計補正予算(第7号)は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第86号 令和2年度常陸大宮国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第87号 令和2年度常陸大宮介護保険特別会計補正予算(第2号)は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第88号 令和2年度那珂地方公平委員会特別会計補正予算(第1号)は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本案について、委員長報告は可決であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。----------------------------------- △請願陳情の件委員会審査報告、質疑、討論、採決 ○小森議長 日程第4、請願陳情の件を議題といたします。 審査の経過と結果について、各常任委員会委員長の報告を求めます。 初めに、総務常任委員会、吉川委員長。     〔吉川総務常任委員会委員長 登壇〕 ◆吉川総務常任委員会委員長 陳情第R2-2号 「女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准を求める意見書」提出を求める陳情書に係る審査の経過と結果について、御報告申し上げます。 9月7日に開催いたしました総務常任委員会では、陳情者から本件に係る説明を受けました。陳情者に対する質疑応答の後、各委員に意見を求めました。委員からの主な意見としては、現在でも賃金や昇格・昇進の格差是正を求めて裁判で長期間にわたり闘っている女性がおり、男女平等社会を実現するためには陳情書を採択すべきとの意見がありました。一方、陳情の趣旨は理解できるものの、国で審議中であること、また国が判断すべき内容であるなどの理由により、国への意見書提出までは必要ないとする趣旨採択の意見も出されました。意見終結後、自由討議があった後、討論において、本陳情の採択を求める賛成討論を経て採決を行いました。趣旨採択と採択の2つの意見で分かれたため、初めに趣旨採択に賛成する委員の起立を求めた結果、賛成多数であったため、本陳情は、賛成多数で趣旨採択とすることに決しました。 以上が審査の経過と結果であります。 報告を終わります。 ○小森議長 次に、文教福祉常任委員会、三次委員長。     〔三次文教福祉常任委員会委員長 登壇〕 ◆三次文教福祉常任委員会委員長 文教福祉常任委員会での審査の経過と結果について、御報告申し上げます。 今定例会において本委員会に付託されました請願1件を審査するため、9月8日午前9時から、紹介議員の出席を求め、審査を行いました。 請願第R2-2号 教職員定数改善義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願については、紹介議員の説明を受け、主な質疑としては、毎年出されている請願であるが、何か変わってきているのかという問いに、加配措置など緩やかになってきており、学習指導要領の改正で、プログラミングや英語が導入された小学校においてはまだまだ教職員の負担が多いが、コロナ禍で、分散登校による少人数学級を経験し、少人数学級の優位性も確認された。また、オンライン化も導入されてきており、少しずつ教育の流れも変わってきているとの回答がありました。その他種々質疑応答、自由討議の後、討論はなく、全会一致で採択すべきものに決しました。 以上が本委員会における審査の経過と結果であります。 報告を終わります。 ○小森議長 以上で報告が終わりましたので、委員長報告に対する質疑を許します。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 質疑がないようですので、以上で委員長報告に対する質疑を終結いたします。 これより、請願陳情の件について、順次、討論、採決を行います。 初めに、請願第R2-2号 教職員定数改善義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願は、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 本請願について、委員長報告は採択すべきものです。 お諮りいたします。委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、請願第R2-2号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。 次に、陳情第R2-2号 「女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准を求める意見書」提出を求める陳情書は、討論の通告がありますので、討論を行います。 本陳情について、委員長報告は趣旨採択であります。 今回本陳情に反対の方の討論通告はありませんので、本陳情に賛成の方の発言を許します。 18番、金子議員。     〔18番 金子議員登壇〕 ◆金子議員 日本共産党の金子 卓です。 陳情第R2-2号 「女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准を求める意見書」提出を求める陳情に賛成する討論を行います。 この陳情は、選択議定書の早期批准を求める意見書を国会及び政府への提出を求めるものです。意見書を提出しないこととした趣旨採択でなく、きちんと採択して、陳情が求めている意見書を提出すべきです。 女性差別撤廃条約選択議定書は、1999年10月の国連総会で採択された国際文書です。1979年12月の国連総会で採択された女性差別撤廃条約には、実施措置として、締約国の政府の報告を基に勧告を出す報告制度しかありません。しかし、選択議定書は、条約実施を促進するために、個人からの通報を認める個人通報制度と同条約18条に規定する女性差別撤廃委員会の委員が締約国を調査する調査制度を設けています。そして、選択議定書は、日本を含む女性差別撤廃条約の締結国189カ国中、新しくチリが加わり、113カ国から現在114カ国になりました。しかし、参議院では何度も批准を求める請願が採択され続けていましたが、政府は選択議定書が採択されてから今年で21年目になる現在も、いまだに批准していません。女性の賃金は男性の7割、非正規雇用の7割は女性、衆議院の女性議員比率はたった1割、なくならないジェンダーに基づく暴力などなど、私たちの周りにはジェンダーに関する不平等がたくさん残されています。 内閣府のホームページでも紹介されていますが、世界経済フォーラムの公表した各国における男女格差を図るジェンダーギャップ指数は、経済、政治、教育、健康の4つの分野のデータから作成され、2020年度の日本の順位は、153カ国中121位です。こうした現状を改善し、日本での男女平等を進める力にしようと陳情者である新日本婦人の会など全国組織の女性団体48団体が結集している国際婦人年連絡会や日弁連などは、日本政府に早期批准を求める運動を広げています。 選択議定書が批准されれば、通報を受けた女性差別撤廃委員会は、その内容が差別撤廃条約という国際的基準に照らして違反しているかどうかを審査し、締約国に意見や勧告を行います。委員会の意見や勧告には法的拘束力はありませんが、国際的基準に立った判断は、女性の地位向上に大きな力となるものです。陳情者である新日本婦人の会は、早期批准の声を政府に届けようと、地方議会への請願、陳情運動を広げています。1979年に国連で女性差別撤廃条約が採択されてから40周年、そして条約をより実効性のあるものにするために選択議定書が採択されてから20周年となった昨年からは、全国各地で次々と選択議定書の批准を求める意見書が採択されています。早期批准を求める声は、地方からも確実に広がっています。 さて、委員長報告の趣旨採択ですが、議会事務局に備えてある地方議会運営事典は、趣旨採択について、「願意は妥当であるが、実現性の面で確信が持てないといった場合に、不採択とすることができないとして採られる請願に対する決定の方法のことをいう。議会としては、請願の願意は十分に理解できるが、自治体の財政事情等から、当分の間は願意を実現することが不可能である場合等に、便宜的に趣旨には賛成であるという意味の議決です。」と解説しています。しかし、今回の陳情は政府に対する意見書を提出することを求めるもので、陳情の趣旨に理解ができるのであれば、意見書を提出することの実現性はなんの問題も障碍もありません。最初にも述べましたが、この陳情は、意見書を提出しないこととした趣旨採択でなく、きちんと採択して……。 ○小森議長 討論時間5分が経過しましたので、討論を終結してください。発言の終結を命じます。 ◆金子議員 趣旨採択は、あくまでも便宜的な処理方法であって、濫用してはならないと書いています。このことも指摘しまして、議員の皆さんの陳情への賛同を求め、賛成討論といたします。 ○小森議長 次に、趣旨採択に賛成の方の発言を許します。 6番、岡崎議員。     〔6番 岡崎議員登壇〕 ◆岡崎議員 6番、岡崎欣也です。 陳情第R2-2号 「女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准を求める意見書」提出を求める陳情について、趣旨採択に賛成する立場から討論を行います。 本陳情の趣旨は、社会における女性差別を解消し、男女平等を実現するために、国に対して意見書を提出してほしいというものです。陳情の願意及び趣旨は十分に理解できるものの、本件については国において議論がなされており、国が責任を持って決定すべき事案であると考え、本市議会として意見書の提出は必要ないと判断したところです。 以上、趣旨採択賛成討論といたします。 ○小森議長 討論を終結いたします。 これより、電子表決システムにより採決いたします。 本陳情について、委員長報告は趣旨採択であります。 お諮りいたします。委員長報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決を終了いたします。 賛成15、反対2であり、賛成多数であります。 よって、陳情第R2-2号は委員長報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。----------------------------------- △議提第2号の上程、説明、質疑、委員会付託の省略、討論、採決 ○小森議長 日程第5、議提第2号 教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 ○小森議長 文教福祉常任委員会、三次委員長。     〔三次文教福祉常任委員会委員長 登壇〕 ◆三次文教福祉常任委員会委員長      〔議提第2号について議案朗読〕 ○小森議長 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 質疑を終結いたします。 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会に付託はいたしません。 次に、討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 討論を終結いたします。 これより採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり可決されました。----------------------------------- △議提第3号の上程、説明、質疑、委員会付託の省略、討論、採決 ○小森議長 日程第6、議提第3号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 ○小森議長 議会運営委員会、秋山委員長。     〔秋山議会運営委員会委員長 登壇〕 ◆秋山議会運営委員会委員長      〔議提第3号について議案朗読〕 ○小森議長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 質疑を終結いたします。 本案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託はいたしません。 次に、討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 討論を終結いたします。 これより採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり可決されました。----------------------------------- △議提第4号の上程、説明、質疑、委員会付託 ○小森議長 日程第7、議提第4号 常陸大宮市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 13番、武石議員。     〔13番 武石議員登壇〕 ◆武石議員 13番、武石です。     〔議提第4号について議案朗読〕 ○小森議長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 以上で質疑を終結いたします。 議提第4号は、配付の議案付託表のとおり、議会運営委員会に付託いたします。付託いたしました議案につきましては、議会運営委員会において審査終了の上、本日の本会議において、審査の経過及び結果を報告されますようお願いいたします。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時51分 △再開 午後1時33分 ○小森議長 休憩前に引き続き再開いたします。----------------------------------- △閉会中の継続審査について ○小森議長 日程第8、閉会中の継続審査についてを議題といたします。 経済建設常任委員会委員長から、委員会において審査中の事件、陳情第R2-3号 自家増殖を原則禁止とする種苗法「改正」の慎重審議を求める意見書提出を求める陳情について及び議会運営委員会委員長から、委員会において審査中の事件、議提第4号 常陸大宮市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例について、お手元に配付した申出書のとおり閉会中の継続審査の申出があります。 お諮りいたします。経済建設常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、申出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。----------------------------------- △閉会中の所管事務調査について ○小森議長 日程第9、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。 本件は、お手元に配付いたしました申出書のとおり、総務常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長、経済建設常任委員会委員長から閉会中の所管事務調査の申出があります。 お諮りいたします。総務常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長、経済建設常任委員会委員長の申出のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森議長 異議なしと認めます。 よって、申出のとおり決定いたしました。----------------------------------- △閉会の宣告 ○小森議長 以上をもちまして、本定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。 これにて令和2年第3回常陸大宮市議会定例会を閉会といたします。 御協力誠にありがとうございました。
    △散会 午後1時35分...