×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
ibarakilog - 茨城県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
守谷市議会
>
2022-03-09
>
令和 4年 3月 9日総合計画検討特別委員会-03月09日-01号
令和 4年 3月 9日総務教育常任委員会−03月09日-01号
←
令和 4年 6月 1日総務教育常任委員会−06月01日-01号
令和 3年決算予算特別委員会−08月31日-01号
→
前
"財政力指数"(
/
)
次
ツイート
シェア
守谷市議会 2022-03-09
令和 4年 3月 9日総合計画検討特別委員会-03月09日-01号
取得元:
守谷市議会公式サイト
最終取得日: 2022-12-18
令和
4年 3月 9日
総合計画検討特別委員会-
03月09日-01
号令和
4年 3月 9日
総合計画検討特別委員会
守谷市議会総合計画検討特別委員会
──────────────────────────
令和
4年3月9日 午後1時30分
開会
────────────────────────── 出 席 委 員 委 員 長 寺 田 文 彦 君 副
委員長
砂 川 誠 君 委 員 海老原 博 幸 君 〃 田 中 啓 一 君 〃 渡 辺 大 士 君 〃 渡 辺 秀 一 君 〃 長谷川 信 市 君 〃 山 田
美枝子
君 〃 高 梨 恭 子 君 ────────────────────────── 欠 席 委 員 委 員 高 梨 隆 君 ──────────────────────────
出 席 説 明 者
市長公室長
浜 田 耕 志 君
市長公室次長
兼
企画課長
浅 野 克 夫 君 ────────────────────────── 本
会議
に職務のため出席した者
議会事務局長補佐
高 橋 哲 也 ────────────────────────── 議 事 日 程
令和
4年3月9日(水曜日) 午後1時30分
開会
1.
協議事項
1)
議案
第32号 第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
を定めることについて 2)
調査報告書
(案)の
協議
1.本日の
会議
に付した
事件
1)
議案
第32号 第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
を定めることについて 2)
調査報告書
(案)の
協議
────────────────────────── 午後1時30分
開会
○
寺田
委員長
これから
総合計画検討特別委員会
を
開会
いたします。 ただいまの
出席委員
は9人であります。 定足数に達しておりますので,
会議
は成立いたします。 本日は,高梨
隆委員
が欠席です。 それでは,
付託案件
の
審査
に入りたいと思います。 今
定例月会議
において当
委員会
に付託された
案件
は,
議案
第32号 第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
を定めることについての
議案
1件であります。
関係資料
は,
モアノート
内,11-3
総合計画検討特別委員会
,2022
定例月議会
,03月
定例月議会
に保存してありますので御確認ください。
内容説明者
及び
答弁者
は
挙手
をし,職・氏名を述べてください。
説明
が
終了
次第,各
委員
の
質疑
をお願いいたします。 なお,
質疑
に当たりましては,
挙手
を願い,指名された
委員
以外の発言は控えていただきますようよろしくお願いいたします。 なお,今回,当
委員会
に付託されているのは,第三次
守谷
市
総合計画
の「
基本構想
」の
部分
に限定されております。よって,
議案
の
参考資料
として掲載されている「
人口ビジョン
(案)」,「第2期
守谷
市
まち
・
ひと
・し
ごと総合戦略
(案)」及び「
基本計画
(案)」は当
委員会
に付託された
事項
ではありませんので,
質疑
がこれらの点に及ぶことのないよう十分注意してください。 それでは,
審査
に入ります。
執行部
から
資料
の提出がありましたので,
資料ナンバー
02,R3.4.27
議会提案
についての
内容精査資料
,
資料ナンバー
03,R3.12.21
議会提案
についての
内容精査資料
,
資料ナンバー
04,
答申書
(
守谷
市
総合計画審議会
)として,
モアノート
内に保存してありますので御確認ください。 それでは,
議案
第32号 第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
を定めることについて,
内容
の
説明
をお願いいたします。
浅野課長
。 ◎
浅野
企画課長
まず,今回の
議案
,
議案
第32号 第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
を定めることについてを御
説明
します。 初めに,本
計画
の
策定
において,本
委員会
の皆様に御尽力を賜り,改めて心から御礼を申し上げます。 さて,本案は,
守谷
市の総合的かつ
計画
的な
行政運営
を図るため,
計画期間
を
令和
4年度から
令和
13年度までとする第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
を定めるものであります。
策定
に当たっては,前
計画
の検証を行い,
社会環境
の
変化
も鑑み,
守谷
市が目指す将来像として,水と緑の
パワースポット
,持続・創造・進化する
まち
を定め,将来像を
実現
するための柱として,
ひと
,
地域自治
,くらしの
基盤
の
三つ
の柱を掲げ,SDGsの
推進
や第2期
守谷
市
まち
・
ひと
・し
ごと創生総合戦略
の
推進
を
基本方針
とし,
グリーンインフラ
の
推進
や
スマートシティ
の
推進
を行っていくこととしました。これらを行うことで,将来
人口
や
財政
の
見通し
,
土地利用
の
基本計画
を定めたものとなります。
守谷市議会
の議決すべき
事件
を定める
条例
第2条第1項第1号の市における総合的かつ
計画
的な市政の
運営
を図るための
基本
的な
構想
の
策定
,変更または廃止に当たるため,
基本構想部分
を
議案
として提出しておりますが,今回の
総合計画自体
は,
人口ビジョン
や第2期
守谷
市
まち
・
ひと
・し
ごと創生総合戦略
及び
令和
4年度から
令和
8年度までの
基本計画
を盛り込んだ
計画
となっております。本
委員会
においては,これらの
策定
の際も御尽力いただき,大変ありがとうございました。 御
提案
いただいた
内容
について,
資料
に沿って
説明
させていただきます。
資料ナンバー
02のR3.4.17
議会提案
についての
内容精査資料
となります。よろしいでしょうか。
一つ目
の
提案
として,
資料
3ページ,「
守谷
市はこんな
まち
です」の
囲み部分
の
三つ目
の見出しに,
人口
が
増加基調
,活力ある
まち
とあるが,文中では,ただし,
高齢化
が進んでおり,
生産年齢人口
が
停滞傾向
にありますと記載されており,相反する
内容
となっているので,
見直し
が必要ではないかと考えると。こちらについては,全国的な
傾向
と同様に,
少子化
は進みつつあるものの,成長を促す活力を有しているといえますというふうに,
見直し
をさせていただいたところであります。 2番目の
資料
5ページ,左側の吹き出しに,多彩な
ケア
の
提供
で元気な
シニア
が生涯
活躍
とあるが,
ケア
の言葉からは
介護
や
世話
ということが想起されるため,多彩な
サポート
の
提供
といった
表現
のほうが妥当であると考える。こちらについては,元気な
シニア
の生涯にわたる
活躍
を多彩に
サポート
に
見直し
をさせていただきました。 3番目として,
資料
5ページの
イラスト
について,持続可能な
まち
に向けた
取組
が具体的に伝わるような
イラスト
にしていただきたい。こちらは,
イラスト
を再構成させていただきました。 4番目として,
資料
7ページから8ページですが,「5 将来
指標
」において,
人口
と
世帯
,
年齢構成
,
決算額
の
推移
,
財政力指数
等の
推移
に関する表が示されているが,この表の中に,
令和
4年度から
令和
13年度までの
目標値
を定めることにより,より具体的な将来
構想
となると考える。こちらについては,
人口
と
世帯
,
年齢構成
につきましては,
人口ビジョン
や
総合戦略
を踏まえて
目標数値
を
グラフ
化し,
増加
を目指すと記載させていただきました。
決算額
の
推移
,
財政力指数
等の
推移
につきましては,
グラフ
の
修正
を行いました。
財政
の
見通し
につきましては,将来
人口
や
財政状況
を踏まえた記述とさせていただきました。 5番目として,
まちづくり
の
方向性
として,
カーボンニュートラル
や脱
炭素社会
の
実現
に向けた
事項
を含めることが必要であると考える。こちらについては,
カーボンニュートラル
や脱
炭素社会
の
実現
につきましては,もちろん全世界的に取り組むべきことと
認識
はしておりますので,
基本構想
での明記は行いませんけれども,
基本計画
の中の
施策
「10.
環境
にやさしい生活の創出」において,
現状
や
課題
を鑑み,「
実現
のための
取組
」として,「2 ゼロカーボンシティの
推進
」を明記させていただき,取り組んでまいるようにするものでございます。 こちら,4月27日分については以上になります。 続いて,
資料
03,R3.12.21
議会提案
についての
内容精査
の
説明
をさせていただきます。 「1
基本構想
」
関係
の(1)として,「02
計画策定
の背景」において,
東京都心
へ30分とあるが,
総合戦略
「2
展開施策
と
KPI戦略③」
においては,新しい人の
流れ
をつくることが掲げられ,
都心
から人を呼び込むことが
展開施策
とされている。
総合戦略
の
展開
を考慮すると,
東京都心
から約30分と
表現
したほうが適当であるということで,こちらも
審議会
でも話をもんだ形なのですが,
総合計画
は
市民
に示す今後10年の
計画
であるため,下段の
守谷
市の
位置図
においても,従来であれば,
東京
を
中心
に
距離円
を記載したものを
守谷
市を
中心
にしたものに変更しているため,
原案
のとおり,
東京都心
へ約30分とさせていただいているところであります。 (2)としまして,「05将来
指標
」の「
常住人口
・
世帯数
の
見直し
」の表において,
令和
8年で7万人とあるが,
令和
3年12月1日現在の
常住人口
は6万9,478人となっており,順調に行けば,
令和
4年,遅くとも
令和
5年には達成できてしまう
数字
と考えられる。このため,
現状
の
数字
を勘案して,
人口見通し
を見直すべきである。こちらについては,
令和
2年度の国勢調査による
人口
や今後の
推移予測
に基づいておりますので,
原案
のとおりとさせていただいております。しかしながら,11ページにおいて,
人口
の算定は
常住人口
を基礎としていることを明記し,16ページにおいて,こちら,
常住人口
と
住民基本台帳
の
人口
の
違い等
を
説明
するものを記載させていただいておりますので,そこで
説明
を補完した形になります。 2番目以降は今回の
議案
にはないものなのですけれども,
人口ビジョン
の
関係
について
提案
いただいたものについての回答となります。 2番の(1),「1
人口推
1.1 将来
人口推計
」の表,「将来
人口推計
(
社人研推計値
)」において,「
資料
:
国提供
の将来
人口推計シート
をもとに
守谷
市作成」と表記されているが,
守谷
市が独自に推計したものでなく,
国立社会保障人口問題研究所
による将来
人口推計
の結果に基づく
グラフ
なのであれば,
資料
の出典が
市民
から誤解されないような
表現
にすべきである。こちらは,
国立社会保障
・
人口問題研究所
の
公表データ
を入れて,市で計算をしない形で入れさせてもらいました。 次,「2 将来
人口
の
見通し
」の表,「総
人口
の
推移
」において,
戦略展開
により,約5,000人の
上乗せ効果
と示されている。この
戦略展開
による
人口
の
上乗せ
について,どの
年齢層
を重視して
人口
を増やしていくのかを明らかにするため,
年少人口
,
生産年齢人口
,
老年人口ごと
の
人口推移
を示す表を掲載する必要がある。こちらは,御
提案
のとおり,
年代層別
の
グラフ
を追加させていただいたような
状況
であります。 3番目の
基本計画
の
関係
になります。 (1),「4
人権
の尊重と多
文化共生社会
の
実現
」において,「
現状
と
課題
」として,近年,ジェンダーやLGBT,障がい者など,多様な個性や
価値観
を認め合う
社会
の
実現
が求められていることから,次のような
認識
を掲げることが必要であると考える。お互いの
人権
を尊重し,
多様性
,
ダイバーシティー
を認め合い,誰もが
活躍
できる
社会
を
実現
することが求められています。こちらは,
基本計画
48ページの中の「
現状
と
課題
」で,
多様性
と
性的マイノリティー
について
追加修正
を行っているところであります。また,
実現
の
取組
についても
追加修正
を行わせていただきました。 (2)として,「6
地域福祉
の
推進
」において,「
現状
と
課題
」として,近年,
ヤングケアラー
に関する問題が顕在化していることから,次のような
認識
を掲げることが必要であると考える。
ヤングケアラー
,本来大人が担うとされている家事や
介護
の
世話
などを行っている18歳未満の子供に対して,適切な
支援
が求められています。こちらは,「
現状
と
課題
」で,
子育て
における
支援
を
子育て
や
介護
における
支援
に
修正
をさせてもらいました。また,
ヤングケアラー
だけでなく,
ケアラー
全体の問題を
地域福祉推進
として行っていくため,
ケアラー
を意識できる文言に
修正
を行っているところであります。 (3)として,「9 信頼できる
行政運営
の
推進
」において,
行政
の
インフラ
として
DX
が
推進
されていく中,インターネットや
情報機器
を使用することが困難な方への
対策
を講じるために,「
役割分担
」における「
行政
の
役割
」として,次のような記載が必要であると考える。
行政
の
デジタル化
が進展し,
基幹インフラ
になる中,
情報弱者
を生じさせないよう,デジタルデバイド,
情報格差
の是正に向けた
取組
を
推進
します。こちらについては,
DX
を
推進
する上ではもちろん必要な
対策
でありますけれども,
個別計画
である
DX推進計画
や
シティプロモーション
の
推進
,または広報,
情報公開
の充実において補完するものと考えておりますので,こちら
総合計画
の
基本計画
の中では,
原案
のとおりとさせていただきました。 (4),「13
利便性
の高い
都市基盤
の整備」において,「
現状
と
課題
」として,
利便性
の高い
公共交通ネットワーク
を
構築
する必要があるとされているが,「
実現
のための
取組
」として,各拠点への
交通アクセス性
の
向上
が書かれているものの,
公共交通ネットワーク
の
構築
に向けた具体的な
取組
が記載されていないため,再考されたい。また,「
役割分担
」における「
行政
の
役割
」として,
公共交通ネットワーク構築
に向けた
公共交通事業者
との調整といった要素が必要であると考える。こちらについては,
公共交通ネットワーク
の
構築
に向けた具体的な
取組
については,
守谷
市
地域公共交通網形成計画等
で補完すべきものと考えますので,
原案
のとおりとさせていただきました。また,今年度新たに
守谷
市
地域交通計画
というものをつくる予定でありますので,そこで補完していきたいというふうに考えております。また,「
行政
の
役割
」については,将来にわたって持続可能な
公共交通網
を形成し,
市内交通アクセス
の
向上
を図りますを追加させていただいたところであります。
修正
については以上となります。 なお,第三次
守谷
市
総合計画
及び第2期
守谷
市
まち
・
ひと
・し
ごと総合戦略
については,
資料
の04,
令和
4年2月14日に
守谷
市
総合計画審議会
より
答申
をいただいているところであります。
説明
は以上となります。よろしく御
審議
のほどお願いいたします。 ○
寺田
委員長
ありがとうございます。
基本構想
に関しては,
特別委員会
から6点ほど
提案
しまして,そのうちの5点については
見直し
をしてくれたということで,1点だけは
グラフ
ですか,
守谷
を
中心
とした
グラフ
ですけれども,それは
原案
どおりやらせてくださいということでお伺いしていますので,その点も配慮していただきまして,各
委員
の
質疑
をお願いしたいと思います。
山田委員
。 ◆
山田美枝子
委員
令和
13年度までの10年の
計画
ということで,そうすると,次は
令和
12年頃というか,10年後という
見直し
という形になるのですね。 ○
寺田
委員長
浅野課長
。 ◎
浅野
企画課長
見直し
に関しましては,大体その
計画
の2年前から
作業
が入っていくような形になるかと思います。実際の
計画
の
見直し
は,
山田委員
おっしゃられたとおり,10年後という形ではあるのですけれども,2年前から
作業
が入るような形になります。 ○
寺田
委員長
山田委員
。 ◆
山田美枝子
委員
こういう立派なものができてきたのでよかったと思うのですけれども,その10年というのは,スパンとして長いですよね。5年後ぐらいに大きな
変化
とかがあるかもしれないというものを想定すると,そういうときは臨時に
見直し
たりはするのですか。 ○
寺田
委員長
浅野課長
。 ◎
浅野
企画課長
基本構想部分
というのは,
基本
の根っこのところでありますので,大きな
見直し
というのはないかと思います。ただ,
基本計画
は5年間の
計画
ということで掲げておりますので,その中で
社会情勢
を踏まえた形の
計画策定
という形のものが,要は実際に行っていくものですね,そこら辺は変わってくるものなのかなと感じております。 ○
寺田
委員長
そのほかありましたらお願いします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
寺田
委員長
質疑
を終結します。 これから
自由討議
を行います。
意見等
のある
委員
は
挙手
を願います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
寺田
委員長
討論
なし
と認めます。 これから,
議案
第32号 第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
を定めることについて採決いたします。
原案
のとおり同意することに
賛成
の
委員
は
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
寺田
委員長
挙手全員
です。よって,当
委員会
に付託されました
議案
第32号を可決することに決定いたしました。 以上で当
委員会
に付託された
案件
の
審査
が
終了
いたしました。
執行部
の職員は退室してください。お疲れさまです。 〔
執行部退場
〕 ○
寺田
委員長
続いて,
調査報告
ということで,
資料ナンバー
05,
調査報告書
(案)です。開いていただきましたか。 当
委員会
は,
令和
2年9月18日に設置されて以来,
協議会
を含めまして,本日まで8回の
会議
を開催し,第三次
守谷
市
総合計画案
の
策定
に当たり,
審議
を重ねてまいりました。 その中で,
基本構想
の
策定段階
においては,
令和
3年4月27日に「第三次
守谷
市
総合計画
の
基本構想
に関する
提案
について」を提出し,また,第三次
守谷総合計画
(案)が提示された
段階
においては,
令和
3年12月21日に,「第三次
守谷
市
総合計画
(案)に対する
提案
について」を提出し,
議会
として
意見
を
市長
に対して
提案
してきたところです。 そして,本日,先ほどの
審議
におきまして,
計画案
を可決するに至ったところです。 以上のことから,本日の
会議
をもちまして,当
委員会
の所期の目的は達成されたと考えられますので,今
定例月会議
の
最終日
に
調査報告
を行いたいと思います。
調査報告
の
内容
は,ただいま御覧いただいている
総合計画検討特別委員会調査報告書
(案)のとおりとしたいと思いますが,これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
寺田
委員長
御
異議
なし
と認めます。 また,今
定例月議会
において,
報告書
(案)の
内容
に即して
調査報告
を行い,
調査終了
の議決をもって当
委員会
を解散という
流れ
にしたいと思いますが,これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
寺田
委員長
御
異議
なし
と認めます。それでは,そのように決定いたします。 ただいま
特別委員会
の
調査報告
について決定をいただきましたので,3月11日金曜日午後1時半から予定していた当
委員会
は開催しないこととしたいと思いますが,これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
寺田
委員長
御
異議
なし
と認めます。それでは,そのように決定いたします。 以上をもちまして,本日の
総合計画検討特別委員会
を閉会いたします。
午後1時55分閉会
守谷市議会委員会条例
第30条第1項の規定により署名する。
総合計画検討特別委員長
寺 田 文
彦...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会