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令和 元年12月定例月議会−12月12日-付録
令和 元年12月定例月議会−12月12日-06号

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  1. 守谷市議会 2019-12-12
    令和 元年12月定例月議会−12月12日-06号


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    令和 元年12月定例月議会−12月12日-06号令和 元年12月定例月議会                令和元年守谷市議会              12月定例月議会会議録 第6号        ─────────────────────────           令和元年12月12日 午前10時00分開議        ───────────────────────── 1.出席議員 19名     議長 20番 梅 木 伸 治 君   副議長 15番 高 橋 典 久 君         1番 渡 辺 大 士 君        2番 砂 川   誠 君         3番 神 宮 栄 二 君        4番 堤   茂 信 君         5番 浅 川 利 夫 君        6番 末 村 英一郎 君         7番 高 梨   隆 君        8番 渡 辺 秀 一 君         9番 長谷川 信 市 君       10番 青 木 公 達 君        12番 山 田 美枝子 君       13番 寺 田 文 彦 君        14番 高 梨 恭 子 君       16番 川 名 敏 子 君        17番 市 川 和 代 君       18番 佐 藤 弘 子 君        19番 伯耆田 富 夫 君 1.欠席議員
            な し 1.出席説明者         市長                 松 丸 修 久 君         副市長                田 中   健 君         教育長                町 田   香 君         総務部長               坂     浩 君         生活経済部長             岩 田   賢 君         保健福祉部長             堀     浩 君         都市整備部長             古 谷 浩 一 君         教育部長               宇田野 信 彦 君         上下水道事務所長           長 田   誠 君         会計管理者              山 崎 浩 行 君         総務部市長公室長           浜 田 耕 志 君         総務部次長              川 村 和 彦 君         生活経済部次長            鈴 木 規 純 君         保健福祉部次長            稲 葉 みどり 君         保健福祉部次長            椎 名 恵美子 君         都市整備部次長            飯 塚 俊 雄 君         教育部次長              小 林 伸 稔 君         秘書課長               高 橋 賢一郎 君         農業委員会事務局長          北 澤 盛 次 君 1.本会議に職務のため出席した者         議会事務局長      高 橋 弘 人         議会事務局長補佐    山 崎 隆 裕 1.議事日程        ──────────────────────────               議 事 日 程 第 6 号                           令和元年12月12日(木曜日)                                午前10時00分開議 日程第1.議案第93号〜議案第108号及び請願・陳情について委員長報告      1.総務教育常任委員長  青 木 公 達 議員      2.都市経済常任委員長  寺 田 文 彦 議員      3.保健福祉常任委員長  高 梨 恭 子 議員        討  論        採  決 日程第2.議員提出議案第5号 守谷市議会議員の政治倫理に関する条例の一部を改正する条例 日程第3.議員提出議案第6号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書 日程第4.決算予算特別委員会中間報告 日程第5.広報広聴特別委員会中間報告 日程第6.議員政治倫理検討特別委員会調査報告 日程第7.議員派遣について 1.本日の会議に付した事件  日程第1.議案第93号〜議案第108号及び請願・陳情について委員長報告  日程第2.議員提出議案第5号  日程第3.議員提出議案第6号  日程第4.決算予算特別委員会中間報告  日程第5.広報広聴特別委員会中間報告  日程第6.議員政治倫理検討特別委員会調査報告  日程第7.議員派遣について        ──────────────────────────                午前10時00分開議 ○議長(梅木伸治君) これから本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。  それでは,日程第1,議案第93号から議案第108号及び請願・陳情について,各委員長の審査結果報告を行います。        ────────────────────────── △議案第93号〜議案第108号及び請願・陳情について委員長報告 ○議長(梅木伸治君) 初めに,総務教育常任委員長青木公達君,登壇を願います。  青木公達君。            〔総務教育常任委員長青木公達君登壇〕 ◎総務教育常任委員長(青木公達君) それでは,総務教育常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第93号から99号,101号,106号,107号の議案10件であります。  これらの案件を審査するため,11月29日午前10時から第1委員会室において全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,堤 茂信議員,山田美枝子議員,高梨恭子議員の傍聴がありました。  審査については,各課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  初めに,議案第93号から97号,守谷市政治倫理審査会委員の選任について一括して報告いたします。  本案は,守谷市政治倫理審査会委員の任期が令和2年3月31日をもって満了になることに伴い,専門的知識を有する者と選挙権を有する市民で公募に応じた者の計5名の委員の選任について議会の同意を求めるものであり,うち4人が再任であるとの説明がありました。  委員から,報酬額について質疑があり,日額で会長が1万1,900円,委員が1万300円との回答がありました。  別の委員から,公募の委員は,市外の方も応募できるのかとの質疑があり,市内の方に限るとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,いずれの議案も,全員異議なく,同意すべきものと決しました。  次に,議案第98号 守谷市教育委員会委員の選任についてご報告いたします。  現教育委員会委員,椎名和良氏の任期が令和2年3月31日をもって満了になるため,引き続き選任するために議会の同意を求めるものであるとの説明がありました。  委員から,選出案件について質疑があり,人格が高潔で教育・学術及び文化に関し識見を有する者のうちから地方公共団体の長が議会の同意を得て任命するとの回答がありました。  自由討議において,委員から,公募を行うなど多様な意見を取り入れる方法を考えるべきであるとの意見がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,同意するべきものと決しました。  次に,議案第99号 守谷市議会議員及び守谷市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。  本案は,公職選挙法施行令の改正に伴い,守谷市議会議員及び守谷市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の一部の公営に関する経費の限度額を引き上げること,また,守谷市議会議員の選挙において,ビラの頒布を可能とするとともに当該ビラの作成の公営に要する経費の限度額を規定すること,さらに当条例において,ビラ作成の公費負担の規定を新たに設けることから,現行の守谷市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例は廃止するとの説明がありました。  委員から,ポスター作成経費の単価限度額が増額される理由について質疑があり,今回の改正は,公職選挙法等の規定に準ずるものであるが,国では3年に一度,社会経済情勢などを勘案した見直しを行っているとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第101号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第4号)については課ごとに審査し,全ての審査を終了した後に採決しましたので,結果については後ほどご報告いたします。  初めに,総務課所管について審査をいたしました。  歳出の職員給与関係経費は,時間外勤務の手当の増額で令和2年度から始まる会計年度任用職員制度の導入に向けた事務の増加に伴うものです。  守谷市市議会議員一般選挙経費の増額は,消費税増額に伴う郵送料の不足,議案第99号の条例改正議案により,選挙運動用ポスターの作成費用の限度額が引き上げ等によるものとの説明がありました。  次に,財政課所管について審査をいたしました。  歳入の寄附金の増額は,ふるさとづくり寄附金受入額が当初予算額を上回る見込みのためであり,財政調整基金繰入金の増額は,今回の補正予算で財源超過が生じたため,補正するもので,補正後の財政調整基金の令和元年度末の残高は32億2,750万6,000円になる見込みとなります。  歳出のふるさとづくり寄附金事業の増額は,ふるさとづくり寄附金受入額の増額に伴い,返礼品代,システム利用等の事務費を増額するものです。  ふるさとづくり寄附金の増額は,歳入のふるさとづくり寄附金の増額修正の補正のうち,事務費に充当した残額を積み立てるものとの説明がありました。  委員から,年間の寄附件数の見込みについて質疑があり,4万5,000件程度であるとの回答がありました。  別の委員から,寄附額が伸びる見込みとなった理由について質疑があり,既存寄附者への案内送付,パサール守谷でのチラシ配布,10月のポータルサイトの追加などが要因であるとの回答がありました。  次に,管財課所管について審査をいたしました。  債務負担行為補正は建物清掃業務委託,庁舎夜間警備業務委託,施設自動ドア等保守点検業務委託,委託バス運行業務委託について,それぞれ令和2年度から令和4年度までの委託業務について,今年度中に契約行為を行うためのものでございます。  歳出の公用車配置事務の増額は,公用車3台の購入費用と廃車となる車両の車検費用を減額するものとの説明がありました。  委員から,購入ではなくリースの検討について質疑があり,比較検討した結果,購入したが,今後は他自治体の状況を調査し検討したいとの回答がありました。  次に,税務課所管について審査をいたしました。  歳入の個人市民税は,所得割の増額で納税義務者数や各個人の所得額が増額したことによるものであります。
     固定資産税は,償却資産の増額で,申告勧奨による課税対象者の増加及び企業の新たな設備投資に伴うものでございます。  歳出の職員及び給与関係経費は,時間外勤務手当の増額で,新人職員及び税務未経験者の職員教育や産休職員の欠員による事務の増加に伴うものとの説明がありました。  次に,納税課所管について審査をいたしました。  歳出の職員給与関係経費は,時間外勤務手当の増額で,納税処分事務の還付充当事務等の増加に伴うものとの説明がありました。  次に,学校教育課所管について審査をいたしました。  繰越明許費の御所ケ丘小学校校舎改修事業は,騒音による授業への影響や職員室の工事を夏休みに実施することが適当と判断した結果,工期を令和2年3月31日から12月末まで延長することから,工事費を次年度に繰り越すものとの説明がありました。  債務負担行為補正の防火設備定期調査業務は,小中学校や中央図書館公民館の定期調査報告期限が令和2年5月31日となることから,新年度の入札では間に合わないため債務負担行為を設定するものでございます。  歳入で,一般寄附金の補正は,守谷中学校の日影規制問題に対する解決金で工事費以外の問題解決に必要となった弁護士費用等であるとの説明がありました。  歳出で,教育委員会運営事務の公債費の増額は,香料の支出件数が増加し,不足が見込まれるためでございます。  学校教育総務事務の増額は,こどもを守る110番の家のプレートを増刷する経費及び守谷中学校の日影規制問題に関する弁護士への報酬金の補正であります。なお,弁護士への報償金は,歳入で説明があった一般寄附金を充当するため,市費の負担はないとの説明がありました。  委員から,御所ケ丘小学校校舎改修の工期延長の理由は想定できたと思うが,事前に学校とどのような打ち合わせをしたのかとの質疑があり,学校とは調整をしてきたが,補助金の関係上,単年度で計画したため,今後,大規模改修工事に関しては,複数年度を計画するなど,当初予算からしっかり計画したいとの回答がありました。  次に,生涯学習課所管について審査をいたしました。  繰越明許費の中央公民館改修事業は,改修工事の完了が令和2年3月31日であることから,4月以降に備品や書籍の移動,購入等を行うため繰り越すものでございます。  債務負担行為補正の建物清掃業務委託は,守谷学びの里の清掃業務を委託するものであり,中央図書館子育てで,利用者支援サービス業務委託は,育児コンシェルジュサービスを継続するものであります。  歳入の子ども・子育て支援交付金の増額は,平成30年度補助金の精算によるものです。  歳出の黒内小学校児童クラブ建設事業の増額は,来年度,中央公民館に黒内小学校児童クラブを増設するための備品等を購入するものであり,中央公民館改修工事後の配備となるため,あわせて繰越明許費として繰り越すものであるとの説明がありました。  スポーツ文化振興奨励事業費の増額は,スポーツ文化振興奨励交付要綱の改正による対象者拡充に伴うものであります。  職員給与関係経費の時間外勤務手当の増額は,中央公民館改修工事や国民体育大会など重点事業が山積みしたことや中央公民館の運営体制の直営に変更したことによる事務量の増加などによるものと説明がありました。  委員から,来年度の黒内小児童クラブの利用見込数について質疑があり,現在の4クラブから5クラブとなり,約200人の見込みであるとの回答がありました。  次に,指導室所管について審査をいたしました。  債務負担行為補正のICT活用事務業務委託は,ICTの支援員を中学校校区に1人ずつ配置するため,2名から4名に増員するもので,これにより文部科学省が示す目標水準を全て達成することとなるとの説明がありました。  外国語指導助手管理業務委託は,4名のALTを増員して全中学校に複数配置するためのものであり,公用車購入は総合教育支援センターの公用車を1台ふやすものであります。  歳出の保幼小中高一貫教育推進事業の増額は,守谷型一貫教育に関するプランの小冊子やリーフレットの印刷製本費であるとの説明がありました。  次に,学校給食センターの所管について審査をいたしました。  債務負担行為の補正は,下水道除外施設管理業務委託は,学校教育センターほか,全12施設に設置されている油水分離槽汚泥の収集運搬及び処分に係る業務を令和2年度当初から実施するに当たり,今年度中に締結するものとの説明がありました。  審査の結果,当委員会に付託されました議案第101号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第106号 工事請負契約の締結について,守谷市学校給食センター整備事業建設工事についてご報告いたします。  事業の内容は,1日最大8,000食を調理できる規模の給食センター施設の設計及び施工を一括して発注するもので,供用開始は令和4年4月の予定であるとの説明がありました。事業者の選定は,公募によるプロポーザル方式で行い,公募があった1グループの提案を審査会で審査し,最優秀受託者として決定した後,協議を重ね,設計者と建設業者及び守谷市の三者による基本協定,設計に関する契約,工事請負契約の仮契約を締結したとの説明がありました。  委員から,契約金額について,どのような交渉をしたのかとの質疑があり,提案内容の協議により,当初の提案額より1億1,000万円減額したとの説明がありました。  別の委員から,今後,契約金額が上がる可能性はあるのかとの質疑があり,契約金額は市から提示した要求水準に対する上限額と考えているとの回答がありました。  自由討議において,委員から,業者選定に関し競争性がないとの意見がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第107号 指定管理者の指定についてご報告いたします。  本案は,公民館指定管理者の指定期間が令和2年3月31日で満了となるため,公の施設指定管理者選定委員会において,指定管理者の候補者としての答申をいただいたアクティオ守谷市シルバー人材センター共同事業体を令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間で指定するとの説明がありました。  委員から,応募者数について質疑があり,2社からの応募があったとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  先ほど,中央図書館と呼ぶところを中央公民館と言ってしまったようなので,中央図書館が正しいので訂正いたします。  以上,今定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,総務教育常任委員長報告といたします。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの総務教育常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  青木公達君の降壇を願います。            〔総務教育常任委員長青木公達君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次に,都市経済常任委員長寺田文彦君,登壇を願います。  寺田文彦君。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君登壇〕 ◎都市経済常任委員長(寺田文彦君) それでは,命によりまして,都市経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第101号,104号,105号,108号の議案4件及び受理番号第7号の請願1件であります。  これらの案件を審査するため,12月2日午前10時から第1委員会室において全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,山田美枝子議員,高梨恭子議員,市川和代議員,佐藤弘子議員のほか,一般の方2名の傍聴がありました。  審査は課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  初めに,議案第101号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第4号)については,課ごとに審査し,全ての審査が終了した後に採決いたしましたので,結果につきましては,後ほどご報告いたします。  最初に,生活経済部市民協働推進課所管について審査いたしました。  債務負担行為の建物清掃業務委託のうち,230万9,000円が市民協働推進課所管であり,文化会館の建物清掃業務の令和2年度から令和4年度までの3年間分について,令和元年度内に契約を締結するため設定するものです。  次に,交通防災課所管について審査いたしました。  歳出の街路灯整備管理事業は,燃料費の高騰に伴う電気料金の値上げにより,防犯灯等の一括前払金額が上がり,本年度の街路灯及び公園等の電気料金が不足する見込みであるため増額するとの説明がありました。  委員から,燃料費が下がれば,一括前払いした金額は戻るのかとの質疑があり,翌年度に精算されるとの回答がありました。  次に,都市整備部所管について審査いたしました。  初めに,都市計画課所管の債務負担行為の設定は,デマンド乗合交通運行業務負担金で,4月1日から引き続き事業を実施するためです。また,車両を1台増車し4台を運行するとの説明がありました。  委員からは,1台追加する理由について質疑があり,予約ができない状況がふえており,それを解消するためであるとの回答がありました。  次に,建設課所管について審査いたしました。  債務負担行為のひがし野プロムナード水路植栽管理業務委託,公園等植栽管理業務委託,せせらぎの小路植栽管理業務委託,市営住宅管理業務委託,松並一地区地籍調査業務委託は,令和元年度内に契約を締結するために設定するものです。  歳入の土木費国庫補助金の増額は,橋梁耐震化に対する社会資本整備総合交付金の増額内示によるものであり,これに伴い,歳出の橋梁長寿命化修繕事業を増額し,山王歩道橋の耐震補強設計業務を実施するものです。  同じく歳出の公園維持管理事業の増額は,北守谷野球場のバックネット及び遊具の修繕費,北園森林公園の土地所有者からの買い取り申し出による不動産鑑定料,測量費並びに公有財産購入費です。  さらに,坂町清水線整備事業の増額は,国庫補助金の増額に伴う土地開発公社で先行取得した用地を買い戻すための不足分であるとの説明がありました。  委員から,公園等植栽管理業務委託を3年継続することについて質疑があり,メリットとしては,経費削減や請負業者の責任感の増加,デメリットとしては入札の機会の減少が挙げられるとの回答がありました。  また,別の委員から,街路樹の落ち葉清掃の対象箇所及び公園等植栽管理に占める街路樹の維持管理費の割合について質疑があり,対象箇所は5路線であり,割合は約17%であるとの回答がありました。  続いて,上下水道事務所上下水道課所管について審査いたしました。  歳出の公共下水道事業会計負担金及び消火栓設置維持管理事業負担金は,雨水マンホールぶた交換工事及び消火栓交換工事の費用について,固定資産として適切に管理するため,これまでの収益的収支から資本的収支に予算の組み替えを行うものとの説明がありました。  審査の結果,当委員会に付託されました議案第101号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,上下水道課所管の議案第104号 令和元年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。  収入は,収益的収入の他会計負担金及び資本的収入の他会計負担金を同額で予算の組み替えを行うものです。  支出は,収益的支出で浄水施設の運転廃止に伴う委託料,修繕費及び動力費の減額並びに治水費の増額のほか,給水管布設工事及び漏水機取りかえ工事並びに施設見学におけるバス借上料の確定に伴う修繕費及び賃借料の減額と消火栓更新工事を収益的収支から資本収支へ予算を組み替えることに伴い,資本的支出の工事請負費を増額するものとの説明がありました。  委員から,浄水施設の運転廃止により削減される費用について質疑があり,廃止後半年間で1,826万6,000円の経費削減が見込まれるとの回答がありました。  また,別の委員から,浄水施設の運転廃止後の料金回収率について質疑があり,今後は改善される見込みであるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第105号 令和元年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。  収入は,収益的収入の雨水処理負担金及び資本的収入の一般会計負担金を同額で予算の組み替えを行うものです。  支出は,汚水・雨水マンホールぶた交換工事費の予算組み替えに伴う収益的支出の修繕費及び材料費を減額し,同額で資本的支出の工事請負費及び資材費を増額するものです。  また,債務負担行為の補正は,令和2年度から3年間行う管路施設管理業務委託及び令和2年度に実施する樋管・水路草刈り業務委託,廃棄物処分業務委託,水質検査業務委託並びに事業場排水調査業務委託について,令和元年度内に契約を締結するため,設定するものとの説明がありました。  委員から,廃棄物処分業務委託の契約方法等について質疑があり,廃棄物処理施設の故障等に伴う受け入れ中止のリスクを分散するため,複数の処分業者と随意契約により実施しているとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,生活経済部総合窓口課所管の議案第108号 業務委託契約の締結について,守谷市公民館における証明書等の交付請求の受け付け及び引き渡し業務についてご報告いたします。  本案は,令和2年度から令和6年度までの業務について,総合評価一般入札で落札したアクティオ守谷シルバー人材センター共同事業体と契約するものであるとの説明がありました。  委員から,証明書の件数にかかわらず同額という部分に工夫の余地はないかとの質疑があり,平成30年度の各公民館の証明書交付の実績をベースに金額を算出しているとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,受理番号第7号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書に関する請願についてご報告いたします。  請願の趣旨は,選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書を国の関係機関に提出してほしいというものです。  各委員に審査自由討議を求めたところ,委員から,世界的に見ても,この制度を実施していないのは日本だけであり,姓が変わることにより何らかの障壁が生じ,事実婚にならざるを得ない現実があるのであれば,選択できることがいいのではないかとの意見が出されました。  審議の結果,当委員会としては,全員異議なく,採択するべきと決しました。  以上,今定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,各議員各位のご賛同をお願いいたしまして,都市経済常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの都市経済常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  寺田文彦君の降壇を願います。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次,保健福祉常任委員長高梨恭子君,登壇を願います。  高梨恭子君。            〔保健福祉常任委員長高梨恭子君登壇〕
    ◎保健福祉常任委員長(高梨恭子君) それでは,命によりまして,保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第100号,101号,102号,103号の議案4件であります。  これらの案件を審査するため,12月3日午前10時から第1委員会室において全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,堤 茂信議員,佐藤弘子議員の傍聴がありました。  審査については,課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告します。  初めに,議案第100号 守谷市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。  今回の改正は,児童福祉法において成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が施行されたことにより,養育里親及び養子縁組里親の欠格事由から成年被後見人または被補佐人が削除されたことに伴い,本条例の家庭的保育者の欠格事項においても,同様に改正を行うものとの説明がありました。  委員から,家庭的保育事業の認可はどこで行うのかと質疑があり,県が認可をするとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第101号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第4号)については課ごとに審査し,全ての審査を終了した後に採決しましたので,結果については後ほどご報告いたします。  初めに,社会福祉課所管について審査いたしました。  歳入で,国庫支出金及び県負担金の障がい者自立支援給付費負担金,障がい児施設給付費等負担金は,歳出の障がい者自立支援事業の増額に伴い財源を増額するもの,障がい者医療費負担金,前年度精算分は,平成30年度の事業費確定に伴う国庫負担金の増額,生活保護費等負担金は,歳出の生活保護事業の増額に伴い財源を増額するものとの説明がありました。  歳出で,民生費社会福祉総務費の生活困窮者自立相談支援事業は,平成30年度分の国庫負担金の精算に伴う返還金を計上するもの,職員給与関係経費は,職員の時間外勤務手当に不足が見込まれるための増額,障がい福祉費の障がい者自立支援給付事業は,障がい児通所支援事業等の利用者が増加したために増額及び平成30年度分の国庫負担金の精算に伴う返還金を計上するもの,生活保護費の生活保護事業の増額については,生活保護世帯の増加に伴う令和元年度の扶助費の増額及び平成30年度分の国庫負担金の精算に伴う返還金であるとの説明がありました。  委員から,補装具費給付事業における電動車椅子の交付状況について質疑があり,昨年度1件の交付があり,今年度は3件の申請があったとの回答がありました。  次に,児童福祉課所管について審査いたしました。  歳入で,児童福祉費負担金は,民間保育所の処遇改善等加算率の増加による増額,児童福祉費補助金のファミリーサポートセンター事業費補助金は,平成31年2月から北園保育所集会室で施設型援助「ぴよぴよ」を追加実施したことによる増額,民生費県補助金の児童福祉費補助金は,歳出の子ども・子育て支給給付事業を増額しているため,その財源を増額するものとの説明がありました。  歳出で,子ども・子育て支援給付事業は,第三子以降の所得制限を撤廃したことにより,対象児童が増加したための増額,その他の事業は国庫負担金の精算に伴う返還金の増額であるとの説明がありました。  委員から,保育人材確保事業,ジョブフェアの平成30年度の実施状況と保育士確保数について質疑があり,参加者が55名,そして4名の保育士確保につながったとの回答がありました。  次に,保健センター所管について審査いたしました。  歳出で,新生児訪問事業及び妊産婦健康診査事業の増額は,産後ケア及び産婦健診審査に係る平成30年度母子保健衛生費国庫補助金の確定により,返還金が生じるものとの説明がありました。  委員から,平成30年度の産後ケア事業のうち,宿泊の利用状況について質疑があり,利用者は5人で,延べ23泊の利用があったとの回答がありました。  次に,国保年金課所管について審査いたしました。  歳入で,後期高齢者医療事業費負担金の減額は,令和元年度の保険基盤安定負担金の決定によるものとの説明がありました。  歳出で,後期高齢者医療給付費の増額は,平成30年度における療養給付費負担金の確定による精算に伴う返還金,医療費助成事業の増額は,平成30年度医療福祉費補助金が確定し,返還金が生じるものとの説明がありました。  次に,介護福祉課所管について審査いたしました。  歳入で,国庫支出金及び県支出金で,介護保険事業費負担金の増額は,低所得者の介護保険料の軽減措置が当初見込んだ人数よりも多かったためであるとの説明がありました。  歳出で,介護保険特別会計繰出金の増額は,介護給付費地域支援事業費(介護予防事業)及び低所得者保険料軽減にそれぞれの財源負担割合に基づいて繰り出すためであるとの説明がありました。  審査の結果,保健福祉部所管の議案第101号について,当委員会としては全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第102号 令和元年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について審査いたしました。  歳入の後期高齢者医療保険料の増額は,特別徴収保険料,普通徴収保険料,滞納繰越分のそれぞれ当初見込みよりも保険料収入が多く見込まれたため,増額するもの,保険基盤安定繰入金の減額は,保険基盤安定納付金の決定に伴うものとの説明がありました。  歳出で,職員給与関係経費の増額は,時間外勤務手当の不足が見込まれるもの,後期高齢者医療広域連合納付金の増額は,保険料の増額分と保険基盤安定納付金の決定によるものとの説明がありました。  委員から,滞納繰越分保険料の件数について質疑があり,滞納の件数は83件との回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第103号 令和元年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について審査いたしました。  歳入の補正は,施設介護サービス給付費等の増額に伴い各財源を増額するものとの説明がありました。  歳出の主なものは,施設介護サービス給付費,居宅介護サービス計画給付費で支出見込額が当初より多く見込まれることから増額するものとの説明がありました。  委員から,ケアマネジャーは何人いるかとの質疑があり,市内には15カ所の居宅介護支援事業所に50人のケアマネジャーが在籍しているとの回答がありました。  審査の結果,議案第103号について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  以上,今定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同お願いいたしまして,保健福祉常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの保健福祉常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  高梨恭子君の降壇を願います。            〔保健福祉常任委員長高梨恭子君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 以上で,各委員会の報告及び質疑が終わりました。  これから討論,採決に入ります。  それでは,議案第93号 守谷市政治倫理審査会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第93号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第93号は委員長報告のとおり同意することに決定しました。  次,議案第94号 守谷市政治倫理審査会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第94号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第94号は委員長報告のとおり同意することに決定しました。  次,議案第95号 守谷市政治倫理審査会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第95号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第95号は委員長報告のとおり同意することに決定しました。  次,議案第96号 守谷市政治倫理審査会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第96号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第96号は委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。  次,議案第97号 守谷市政治倫理審査会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第97号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第97号は委員長報告のとおり同意することに決定しました。  次,議案第98号 守谷市教育委員会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第98号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第98号は委員長報告のとおり同意することに決定しました。  次,議案第99号 守谷市議会議員及び守谷市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第99号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第99号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第100号 守谷市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第100号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第100号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第101号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第101号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第101号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第102号 令和元年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第102号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第102号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第103号 令和元年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第103号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第103号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第104号 令和元年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第104号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第104号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第105号 令和元年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第105号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第105号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第106号 工事請負契約の締結について,守谷市学校給食センター整備事業建設工事について討論を行います。  討論はありませんか。 ○議長(梅木伸治君) 反対の討論。  山田美枝子君。                〔12番山田美枝子君登壇〕 ◆12番(山田美枝子君) 議案第106号 工事請負契約の締結についての反対討論をします。日本共産党会派代表して山田美枝子です。  今回の学校給食センター建てかえに向けては,発注方式を設計施工一括発注方式,いわゆるデザイン・アンド・ビルド方式を採用しております。その理由は工期短縮とコスト縮減でありました。  しかし,結果的には提案してきた事業者は,たった1グループだけであり,競争原理も働かず,コスト削減にもなっていません。それどころか,驚くことに,ほぼ予算に沿った提案となっています。このような事業者選定は改めるべきであります。審査委員会の10名の構成を見ても,専門知識を有するのは委員長のみであります。複数の応募があった場合は,比較検討することにより評価が可能ですが,1社の場合は専門知識を有するとしても判断は困難であると考えます。  そしてなお,応募が1グループの場合は,応募要領に不備があると考え,入札不成立とするのが妥当だと言われております。一般競争入札においても,実施要領第13条では入札参加者が3社に満たない場合は取りやめにするものとするという記載もあります。  よって,守谷市学校給食センター建てかえ事業の契約は見直すべきであり,比較検討ができないまま契約の締結はすべきでないと考え,反対討論といたします。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) 次,賛成の方。  伯耆田富夫議員。                〔19番伯耆田富夫君登壇〕 ◆19番(伯耆田富夫君) 議案第106号 工事請負契約の締結について,守谷市学校給食センター整備事業建設工事について,賛成の立場で討論をさせていただきます。  学校給食センターにつきましては,昭和59年に建設され,35年が経過しており老朽化が進んでおります。また今後も,児童生徒の増加が見込まれており,現在の給食センターの調理能力はもはや限界であり,建てかえは喫緊の課題であると認識しております。  このたびの建てかえの手法には,ご承知のとおりデザインビルド方式が採用されております。デザインビルド方式の場合,設計業務を行っている間に建設事業者は資材の調達等の準備に取りかかれることや事業者間での協議が円滑に行えることなどにより,事業期間を短縮させることがメリットとして挙げられます。  今回,公募型プロポーザル方式を行った結果,議案第106号として提出されている事業者が最優秀受託候補者として選ばれているわけでございます。言うまでもなく,この事業所は提案価格などの募集要項を全て満たしており,また大学教授や現場を把握している管理栄養士建築士の資格を持つ委員など構成されているプロポーザル審査会において,最優秀受託候補者に決定されていることから,決定の過程においては公正な審査がなされております。応募は1グループでありましたが,事業者が参加する機会は,公募の公告を掲載した時点で公平に提供されており,よって,競争性についても同時に確保されております。  以上のことから,本議案に対して賛成の立場での討論をさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ,賛成討論といたします。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子議員は反対ですよね。 ◆18番(佐藤弘子君) はい。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。                〔18番佐藤弘子君登壇〕 ◆18番(佐藤弘子君) 議案106号,請負締結議案ということで反対の討論を行います。  日本共産党の佐藤弘子です。  一つには,学校給食センター整備事業建設工事でございますが,これらが公募型プロポーザルによる随意契約で行われる。そしてまた,契約の金額は33億1,661万1,000円,そして契約の相手方が常総・令和特定建設工事共同企業体が提示されたわけでございますが,この件につきましては,私は総務教育常任委員会におきましては賛成をしましたが,しかし,この件,一部建設業者に偏重した建設改修工事の発注,しかも,無駄遣いと思われる予算の使い方は,市民の要求に背を向けるものではないのでしょうか。  私は学校給食センターの視察をした際に一番に建物の老朽化,そしてまた,内装のカビや冷蔵庫,そしてまた,什器備品に対してのさび,こうしたものを指摘いたしました。これはまさに,使う子供たちの,給食を使う施設としては,衛生管理の点からも非常に問題であるということを指摘してまいりました。  しかし,改修工事の考え方はあるということが確認はできましたが,早急に建てかえることが提示されましたけれども,これらについて,建設費用工事が当初35億円,建設価格をつくば市の同じ学校給食センターにおいても,つくばは8,500食ですが,守谷は8,000食です。これらを対比しても2.7倍もの守谷の建築費がかかるということが判明しました。建築関係でも3億9,000万円がふえているんです。  これらはコスト削減を図って設計一括方式を取り入れたわけでありますが,しかし,内容は,本当にこれらに努力をしたのか,また節約をしたというものが見られない。私の一般質問の中でも,給食の無償化に2億9,000万円あればできるという返答が,前回の一般質問でありました。今,市民の方々の子育ての支援に対して,こうした内容の充実をすることが大事ではないかというふうに思います。  こうした点から,今度のこの締結議案に関しましては,何としても反対をする,表明を変えたわけでございますので,私の反対の討論といたします。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。  高梨議員は賛成ですか,反対ですか。反対。  高梨 隆君。                〔7番高梨 隆君登壇〕 ◆7番(高梨隆君) 議案第106号 工事請負契約の締結について,守谷市学校給食センター整備事業建設工事に関する反対の討論を行います。  守谷市学校給食センター整備事業建設工事には賛成しますが,今回の工事請負契約の工事金額33億1,661万円はいくらなんでも高過ぎると思います。私は建築については全くの素人ですが,近年の全国の市町村の給食センター新築の場合の類似施設を調べてみました。ほとんどが15億円から高くても27億円で整備されています。昨年,平成18年9月に,完成した佐賀県伊万里市学校給食センターは27億円です。つくばみらい市の給食センターは25億円と聞いています。さらなる建設コストの削減を目標に掲げ,再検討していただけるよう皆様のご賛同をお願いして,反対討論といたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで議案第106号の討論を終わります。  これから議案第106号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第106号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第107号 指定管理者の指定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第107号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕
    ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第107号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第108号 業務委託契約の締結について,守谷市公民館における証明書等の交付請求の受け付け及び引き渡し業務について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第108号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第108号は委員長報告のとおり可決されました。  ここで10分間の休憩といたします。                午前11時01分休憩          ──────────────────────                午前11時10分開議 ○議長(梅木伸治君) 休憩前に復し会議を再開いたします。  次,受理番号第7号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書に関する請願について討論を行います。  討論はありませんか。  市川和代君。                〔17番市川和代君登壇〕 ◆17番(市川和代君) 議席番号17番,公明党の市川和代です。  受理番号第7号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書に関する請願について賛成の立場で討論を行います。  この請願を見て,すっかり忘れていた何十年も前の私の友人のことを思い出しました。友人の結婚が決まり,大賛成だった両親が突然,彼女の家の姓を継いでくれなければ結婚させないと言い出したのです。こちらの姓を名乗っていただかなければ,○○家が絶えてしまうと言うのです。ひとりっ子の彼女は両親と彼の間に立って悩みましたが,彼の姓を名乗る決断をして結婚しました。両親との関係はしばらくぎくしゃくしていたようです。  日本は家柄や身分,また男性優位の社会が続いてきました。そして,今も実質においては,イクメンという言葉があるように,性別による固定的な役割分担が根強く社会にはあります。現在,民法750条で,夫婦は婚姻の際に定めるところに従い,夫または妻の氏を称するとなっている夫婦同姓ですが,約96%は婚姻後,夫の姓を名乗っています。  この請願の趣旨は,夫婦が結婚後も改姓せず,それぞれの婚前の姓を名乗ることができるように,国の関係機関への選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書を守谷市議会から国に提出してほしいというものです。夫婦別氏,「別」「氏」と書きますが,この夫婦別氏は国際結婚の場合を除き認められていません。選択的夫婦別姓制度はあくまでも夫婦同姓と夫婦別姓を選択できる制度にしたいということです。  2018年2月に内閣府が公表した世論調査では,夫婦同姓も夫婦別姓も選べる選択的夫婦別姓制度の導入に賛成容認と答えた国民は66.9%となり,反対の29.3%を大きく上回り,特に30から39歳における賛成容認の割合は84.4%に上ります。  また,同年3月20日の衆議院法務委員会において,夫婦同姓を義務づけている国は世界で日本だけであることを法務省が答弁いたしました。平成27年12月に閣議決定された第4次男女共同参画基本計画においても,選択的夫婦別姓制度の導入等の民法改正等に関し,司法の判断も踏まえ検討を進めることとされています。  また,国連女性差別撤廃委員会は,3回にわたり日本政府に対して夫婦の姓の選択など民法の中に残る差別的な条項を削除し,立法や行政実務を条例に適合させることを求める旨の改善勧告を出しています。  1996年には,法務大臣の諮問機関,法制審議会が希望する夫婦はそれぞれの姓を変えずに結婚できる選択的夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案を答申しましたが,いまだに実現していません。氏を変えることにより,これまで築き上げてきたキャリアに分断が生ずる例や夫婦別姓の選択を望む国民の声に国会がしっかり向き合い,早急に法制度改革に取り組むべきです。これまでに選択できる制度になっていれば,結婚した夫婦,親子が当たり前に暮らしている家族が事実婚ということにはならないのです。  以上,受理番号第7号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書に関する請願の賛成討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで討論を終わります。  これから受理番号第7号を採決します。  本件は,委員長報告のとおり採択することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,本件は委員長報告のとおり採択することに決定しました。  次,日程第2,議員提出議案第5号 守谷市議会議員の政治倫理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。        ────────────────────────── △議員提出議案第5号 守谷市議会議員の政治倫理に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(梅木伸治君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  議員政治倫理検討特別委員長市川和代君,登壇を願います。  市川和代君。          〔議員政治倫理検討特別委員長市川和代君登壇〕 ◎議員政治倫理検討特別委員長(市川和代君) 提案の理由を申し上げます。  本案は,議員政治倫理検討特別委員会の付議事件であります,守谷市議会議員の政治倫理に関して検討を重ねた結果,条例の一部を改正するものです。  主な改正の内容は,一市民として重要な義務である納税の状況を明らかにするため,市区町村民税の納付状況報告書を提出する規定を新たに設けるものです。  また,守谷市長等の政治倫理に関する条例に合わせ,条文の構成等を見直すものであります。よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  市川和代君の降壇を願います。          〔議員政治倫理検討特別委員長市川和代君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 議員提出議案第5号については,委員会提出議案のため会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議員提出議案第5号を採決します。  本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議員提出議案第5号は原案のとおり可決されました。  次,日程第3,議員提出議案第6号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書を議題といたします。        ────────────────────────── △議員提出議案第6号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書 ○議長(梅木伸治君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  都市経済常任委員長寺田文彦君,登壇を願います。  寺田文彦君君。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君登壇〕 ◎都市経済常任委員長(寺田文彦君) 提案の理由を申し上げます。  1996年2月26日に,法制審議会が夫婦同姓も別姓も選べる選択的夫婦別姓制度の導入に関する民法改正を答申してから,23年が経過しましたが,いまだその見通しは立っていません。最近では2015年12月19日に,最高裁判所が夫婦同姓規定を合憲としつつも,選択肢が設けられていないことの不合理については,国民的議論や民主主義的なプロセスにより検討されるべきであると民法の見直しを国会に委ねましたが,依然として議論は進まないのが現状です。  夫婦同姓を義務づけている国は世界で日本だけという現実と,家族の形の多様化が進み,男女平等や個人の選択が尊重されるべき現在において,選択的夫婦別姓については,最高裁判決の趣旨を踏まえ,適切な法的選択肢を用意することが,国会及び政府の責務であると考えます。  男女平等や個人の選択の自由を確保するため,地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものです。よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  寺田文彦君の降壇を願います。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 議員提出議案第6号については,委員会提出議案のため会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議員提出議案第6号を採決します。  本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議員提出議案第6号は原案のとおり可決されました。  次,日程第4,決算予算特別委員会中間報告を議題といたします。        ────────────────────────── △決算予算特別委員会中間報告 ○議長(梅木伸治君) 本件については,会議規則第45条第1項の規定により,決算予算特別委員会に対し,付議事件について中間報告を求めたいと思いますが,これにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。  それでは,決算予算特別委員会に対し,中間報告を求めることといたします。  決算予算特別委員長堤 茂信君,登壇を願います。  堤 茂信君。            〔決算予算特別委員長堤 茂信君登壇〕
    ◎決算予算特別委員長(堤茂信君) 決算予算特別委員会に付議されました,市長等が執行した事業の成果についての調査研究及び評価の件につきまして,11月27日全委員出席のもと,当委員会が実施した事業評価の総括を行いましたので,次年度への提案として,中間報告を申し上げます。  初めに,事業の選定について申し上げます。  現在,国や県の補助金事業は,事業選定の対象外としていますが,事業内容そのものを評価するのであれば,補助金事業も事業選定の対象に入れるべきではないか。また,事業選定に当たっては,事業単体にとらわれることなく,より大きな視点で選定してもよいのではないかという意見がありました。  また今年度,各常任委員会において,過去の事業評価のフォローアップを実施したことは評価でき,その結果を踏まえて事業選定を行えれば,より意義深い事業評価が期待できるとの意見がありました。  次に,事業の調査方法について申し上げます。  限られた時間の中で,十分に市民の声を反映させることは難しい面があり,複数年度にわたって評価を行うなど,事業の調査方法については今後検討を行う余地があるとの意見がありました。  なお,今後も現地調査や利用者,市民との意見交換など現場主義による調査を重視すべきであるとの意見があります。  最後に,議会による事業評価は今年度で7年目を迎え,原点に立ち返り事業選定や事業評価方法を含めて見直すべき時期に来ているとの意見を踏まえ,来年度,新体制のもとで事業評価のあり方を改めて議論し,活動の方向性を決める必要があるとの結論に至りました。  以上,決算予算特別委員会の事業評価についての総括としての意見及び次年度への提案を申し上げ,中間報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  堤 茂信君の降壇を願います。            〔決算予算特別委員長堤 茂信君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次,日程第5,広報広聴特別委員会中間報告を議題といたします。        ────────────────────────── △広報広聴特別委員会中間報告 ○議長(梅木伸治君) 本件については,会議規則第45条第1項の規定により,広報広聴特別委員会に対し,付議事件について中間報告を求めたいと思いますが,これにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。  それでは,広報広聴特別委員会に対し,中間報告を求めることといたします。  広報広聴特別委員長寺田文彦君,登壇を願います。  寺田文彦君。            〔広報広聴特別委員長寺田文彦君登壇〕 ◎広報広聴特別委員長(寺田文彦君) 広報広聴特別委員会に付議されております付議事件につきまして,委員会中間報告を申し上げます。  当特別委員会は「守谷市議会だより」の編集・発行及び,その他広報広聴に関する事項についての調査研究を付議事件とし,平成28年3月定例月会議において設置されたものであります。設置から,これまで「議会だより」の発行や議会報告会を開催するとともに,よりよい議会情報の発信や広聴の方法について協議を重ねてまいりました。  それでは,これまでの委員会の活動経過について申し上げます。  まず,議会広報紙の発行についてです。  当案件につきましては,当委員会委員が中心となって編集作業を行い,年4回の議会広報紙を発行いたしました。「議会だより」は議会の情報を広く市民へ知らせる重要な役割を担っております。平成27年の大幅なリニューアルで,以前よりも読みやすい議会広報紙となりましたが,今後も,よりわかりやすく親しみやすい広報紙を目指してまいりたいと思います。  次に,新しいタブレット端末の導入についてです。  当市議会において,タブレット端末は議員間の迅速な情報共有化を図ること及びペーパーレス化の推進を目的として,平成26年11月に導入されました。平成28年度の契約期間満了に伴い,より使いやすいタブレット型端末の導入を目指して,委員で協議を重ね,新たなタブレット端末を導入いたしました。検討の上に新たに導入した端末につきましては,大きな不具合等も生じることなく,3年以上経過した現在も使用され,導入当初の目的である情報共有化,ペーパーレス化の推進に寄与しています。  次に,議場音響設備の改修についてです。  当案件については,本会議の傍聴者及び出席者から発言が聞き取りづらいという意見が多数あったため,検討の結果,新たなスピーカーシステムを導入いたしました。新しいシステムでは,音を明瞭に遠くまで届けるラインアレイスピーカーの導入や各スピーカーがそれぞれ個別に音量調節ができるようにしたことで,より聞き取りやすい音響環境を整えることができました。  次に,議会報告会についてです。  当案件については,守谷市議会基本条例第8条に基づいて,年1回のペースで議会報告会を実施いたしました。平成28年は27名,平成29年は19名の方にご参加をいただき,事務事業評価の報告や市民との意見交換などを行いました。平成30年からは議会報告会は,全議員で取り組むべきものとして,所管を副議長を中心とした全議員へと移管し現在も継続して実施されております。  以上,設置から今日までの活動計画を報告し,広報広聴特別委員会中間報告といたします。  なお,改選後も当委員会が設置され,継続して「議会だより」の発行及び広報広聴に関する調査研究について精力的に実施していただくことを望みます。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  寺田文彦君の降壇を願います。            〔広報広聴特別委員長寺田文彦君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次,日程第6,議員政治倫理検討特別委員会調査報告を議題といたします。        ──────────────────────────  議員政治倫理検討特別委員会調査報告 ○議長(梅木伸治君) 守谷市議会議員の政治倫理の検討に関する調査の件について委員長の調査報告を求めます。  議員政治倫理検討特別委員長市川和代君,登壇を願います。  市川和代君。          〔議員政治倫理検討特別委員長市川和代君登壇〕 ◎議員政治倫理検討特別委員長(市川和代君) 設置から2年が経過しました議員政治倫理検討特別委員会の調査検討の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  当特別委員会は,地方自治法第109条及び委員会条例第6条の規定により,平成29年12月定例月議会において設置されました。これまでの活動経緯につきましては,調査報告書のとおりでありますが,主な調査検討の経過と結果につきましてご報告いたします。  当特別委員会が設置された理由としまして,当時の守谷市政治倫理条例が市長等と市議会議員の政治倫理を定める条例となっており,市長と議会は二元代表制のもと,それぞれの役割があることから,議会は市長等とは区別すべきであるとの考えから議員の政治倫理について検討することを目的に設置されたところです。  主な検討事項であった市議会議員の資産公開等については,近隣市議会議員の倫理条例のほか,全国的な規定状況等の調査,また検証議論を深めるため資産公開等を規定しているつくば市議会や資産公開等の規定を廃止した取手市議会委員会への視察調査を行い,資産公開等の規定を設けた経緯,また廃止した経緯を調査してきたところでございます。  視察等も含め10回にわたり,条例の内容を検証した結果,当特別委員会においては現行の条例へ新たに市区町村民税の納付状況を報告する規定を設けることとし,その他検討してきました資産や所得等報告,また経歴等報告については規定を設けないとの結論に至りました。  本日,守谷市議会議員の政治倫理に関する条例の一部を改正する条例を提出し,当特別委員会における調査を終了することといたしました。  以上,議員政治倫理検討特別委員会の調査結果報告といたします。  なお,この委員長報告を最終報告とし,本日をもちまして当特別委員会の任を解くことについて,議員の皆様のご決議をお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) これより調査報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  市川和代君の降壇を願います。          〔議員政治倫理検討特別委員長市川和代君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) これより本件を終了することについて討論に入ります。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから守谷市議会議員の政治倫理の検討に関する調査の件について採決いたします。  本件は委員長報告のとおり,お手元の調査報告をもって終了することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,本件を終了することに決定いたしました。  次に,日程第7,議員派遣についてを議題といたします。        ────────────────────────── △議員派遣 ○議長(梅木伸治君) 本件について,お手元に配付のとおり,地方自治法第100条第13項及び会議規則168条の規定により,議員を派遣するものであります。  お諮りします。  お手元に配付のとおり,議員派遣することにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 異議なしと認めます。よって,お手元に配付のとおり議員派遣することに決定いたしました。  以上で,本定例月議会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。  お諮りします。  明日13日から令和2年2月29日までは休会としたいと思いますが,これにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 異議なしと認めます。  ここで,市長からご挨拶の申し入れがございますので,これを許可いたします。  松丸市長,お願いします。 ◎市長(松丸修久君) 今回の議員の任期中,多分,この12月定例月議会が最後の議会になるのかなというふうに思っておりますけれども,その閉会に当たりまして,一言御礼を申し上げたいというふうに思います。  思い返せば4年前,私も皆さんと同様に議場に並んでおりました。それから6カ月後,席を異にして,皆さんと対面するような席に移らせていただきました。議会というのは,私がいるころから,新しい時代の議会体制というのは二元代表制の一翼を担う大きな役割と責任を持たなければいけないというようなことを申しておりました。この任期中,皆さんは予算の修正案を初め,多方面にわたって議会の将来あるべき姿に近づいて改革を進めていただいてきたのかなというふうに思っております。  また,全国的にも,守谷市議会は全国各地から注目をされ,そして研修にも来ていただいているというふうにお聞きをしております。これは我々執行部側がシティプロモーションということで,全国的に守谷の知名度をアップしようということ以上に,皆さんが守谷市議会の存在を全国に知らしめていただいていることに感謝を申し上げると同時に皆さんの誇りにしていただきたいなというふうに思います。  浅川議員以降の席に座っておられる方は,私もその期数分だけ同じように活動させていただきました。守谷市の議会のあるべき姿というのは皆さんはしっかりと認識をしておられ,今会期中も梅木議長を中心に新しい議会のあり方というのを模索していただいたんだろうというふうに思います。  きょう解散になりました政治倫理に対する特別委員会においても多分議員のあるべき姿,議員と市民との関係,議員が市民とともにあるべきためには,何が必要かということをご議論いただいたんだろうというふうに思います。  また,皆さんの会期中の最初の年の9月には,議会の基本条例の改定を可決してきたというふうに思います。やはり,二元代表制の一つとして,皆さんが可決成立をさせた自分たちの基本条例の中にこそ,これからの守谷市議会のあるべき姿があらわれているんだろうというふうに思いますし,来期以降も当然,その中にある見直し要綱等々をしっかりと踏まえながら議会運営に進んでいっていただきたいなというふうに思います。  また,今期をもってご勇退をされる議員の皆様には,心から感謝を申し上げたいというふうに思います。私も同志として,そして守谷市議会のあるべき姿を一緒に考え行動してきたことを思い出すと,胸が熱くなる思いがございます。議会を離れても,皆さんのここで経験をした大きな実績というのは,市民生活の中でこそ,一層生かされる部分があるんだろうというふうに私は確信をしておりますし,そうなっていただきたいというふうに思います。  そういう中で,これからも体に留意をされて,ますます守谷市のために働いていただきたいなと,お願いを申し上げておきます。
     末尾に当たりまして,この4年間,皆さんには陰に陽に,そして議会と執行部という,ある意味では時に対峙をし,ある意味では一緒に協調し,そういう関係が築かれたことに感謝を申し上げまして,私からの御礼の言葉にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ○議長(梅木伸治君) 松丸市長,どうもありがとうございました。  ここで,私からも一言申し上げます。  涙で字が見えないかもしれません。去る11月27日以来,16日間,議員各位におかれましては,時節柄何かとご多忙中にもかかわらず,熱心に審議を賜り,本日をもって12月定例月議会を終えられましたこと,議長として厚く御礼を申し上げます。  また,会議を通じ,議事進行に各位のご協力をいただきました。特に,一般質問においては,無制限というような中でもしっかりした皆様の審議,そして円滑な審議に心から御礼を申し上げる次第でございます。  さて,議場において皆様と顔を合わせることも,本日をもって最後となるものと思います。守谷市議会の運営が円満に本日までまいりましたこと,皆様とともにお喜び申し上げたいと思います。  来るべく2月29日をもって任期を満了しますが,市議選に再出馬されない各位におかれましては,今後ますます健康に留意され,守谷市発展のため,議員経験者として指導,ご協力をいただきますことを切にお願い申し上げる次第でございます。  執行部におかれましては,今後ともご健勝で,市政に格段のご尽力を賜りますよう松丸市長とともに心からお願いを申し上げます。  私は松丸議長のようなリーダーシップを持ち合わせておりません。さきの長谷川信市議員の一般質問の枕ではございませんが,ワンチームという言葉が,ことしはやったようでございます。今言うように,私の能力は低いものでございましたが,皆様の合議を大切に,そして情報の共有,報告・連絡・相談を心に,そして議会運営をやってきたつもりでございます。この円滑に進んだ議会も当然,女房役の市川和代議員,そして後半2年間,高橋典久副議長,十二分に次の世代に私はバトンタッチできると,そんなふうに確信した2年間でございます。  いずれにしましても,副議長,そして各議員の協力に心から,心から感謝を申し上げ,簡単ではございますが,私からの挨拶にかえたいと思います。  ありがとうございました。(拍手)  これで,令和元年守谷市議会12月定例月議会を終了いたします。  本日はこれにて散会いたします。                午前11時45分散会  地方自治法第123条第2項の規定により署名する        守谷市議会議長      梅 木 伸 治        署 名 議 員      高 梨   隆        署 名 議 員      渡 辺 秀 一...