守谷市議会 > 2018-12-17 >
平成30年12月定例月議会−12月17日-付録
平成30年12月定例月議会−12月17日-05号

ツイート シェア
  1. 守谷市議会 2018-12-17
    平成30年12月定例月議会−12月17日-05号


    取得元: 守谷市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-02-12
    平成30年12月定例月議会−12月17日-05号平成30年12月定例月議会  平成30年守谷市議会              12月定例月議会会議録 第5号        ─────────────────────────          平成30年12月17日 午前10時00分開議        ───────────────────────── 1.出席議員 20名     議長 20番 梅 木 伸 治 君   副議長 15番 高 橋 典 久 君         1番 渡 辺 大 士 君        2番 砂 川   誠 君         3番 神 宮 栄 二 君        4番 堤   茂 信 君         5番 浅 川 利 夫 君        6番 末 村 英一郎 君         7番 高 梨   隆 君        8番 渡 辺 秀 一 君         9番 長谷川 信 市 君       10番 青 木 公 達 君        11番 佐 藤 剛 史 君       12番 山 田 美枝子 君        13番 寺 田 文 彦 君       14番 高 梨 恭 子 君        16番 川 名 敏 子 君       17番 市 川 和 代 君        18番 佐 藤 弘 子 君       19番 伯耆田 富 夫 君 1.欠席議員
            な  し 1.出席説明者         市長                 松 丸 修 久 君         副市長                田 中   健 君         教育長                町 田   香 君         総務部長               坂     浩 君         生活経済部長             岩 田   賢 君         保健福祉部長             堀     浩 君         都市整備部長             古 谷 浩 一 君         教育部長               山 崎 浩 行 君         上下水道事務所長           長 田   誠 君         会計管理者              宇田野 信 彦 君         総務部市長公室長           浜 田 耕 志 君         総務部次長              川 村 和 彦 君         生活経済部次長            鈴 木 規 純 君         保健福祉部次長            椎 名 恵美子 君         保健福祉部次長            小 林 伸 稔 君         都市整備部次長            飯 塚 俊 雄 君         教育部次長              飯 塚 哲 夫 君         秘書課長               中 山 隆 史 君         農業委員会事務局長          北 澤 盛 次 君 1.本会議に職務のため出席した者         議会事務局長      高 橋 弘 人 1.議事日程        ──────────────────────────               議 事 日 程 第 5 号                          平成30年12月17日(月曜日)                                午前10時00分開議 日程第1.議案第91号〜議案第102号及び陳情受理番号第6号について委員長報告      1.総務教育常任委員長  青 木 公 達 議員      2.都市経済常任委員長  寺 田 文 彦 議員      3.保健福祉常任委員長  高 梨 恭 子 議員      討  論      採  決 日程第2.陳情受理番号第7号について委員長報告      1.総務教育常任委員長  青 木 公 達 議員      討  論      採  決 日程第3.議員派遣について 追加日程第1.佐藤剛史議員の議員辞職の許可について 追加日程第2.広報広聴特別委員会委員の選任について 1.本日の会議に付した事件  日程第1.議案第91号〜議案第102号及び陳情受理番号第6号について委員長報告  日程第2.陳情受理番号第7号  日程第3.議員派遣について  追加日程第1.佐藤剛史議員の議員辞職の許可について  追加日程第2.広報広聴特別委員会委員の選任について        ──────────────────────────                午前10時00分開議 ○議長(梅木伸治君) これから本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。  それでは,日程第1,議案第91号から議案第102号及び陳情受理番号第6号について,各委員長の審査結果報告を行います。        ────────────────────────── △議案第91号〜議案第102号及び陳情受理番号第6号について委員長報告 ○議長(梅木伸治君) 初めに,総務教育常任委員長青木公達君,登壇を願います。  青木公達君。            〔総務教育常任委員長青木公達君登壇〕 ◎総務教育常任委員長(青木公達君) それでは,命によりまして,総務教育常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第91号,議案第93号の議案2件と受理番号第7号の陳情1件であります。そのうち受理番号第7号につきましては,改めて別個に報告させていただきます。  これらの案件を審査するため,12月5日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,高梨 隆議員,山田美枝子議員,高梨恭子議員,川名敏子議員のほか,一般の方2名の傍聴がありました。  なお,議案第93号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第6号)については,課ごとに審査し,議会事務局,総務部及び教育委員会,全ての審査が終了した後に採決をいたしましたので,採決結果につきましては後ほどご報告いたします。  初めに,議会事務局及び総務部所管についてご報告いたします。  審査につきましては課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  それでは,議案第91号 守谷市監査委員の選任についての審査についてご報告いたします。  現監査委員の田向節三氏の退職に伴い,平成31年4月1日から高瀬尚則氏を監査委員として選任したく,議会の同意を求めるものであるとの説明がありました。  委員から,高瀬氏の選考までの経緯について質疑があり,守谷市審議会等委員公募に応募してきたことにより市長と面会の機会があり,その職歴等から監査委員をお願いすることに至ったとの回答がありました。  また,別の委員から,監査委員の任期について質疑があり,平成31年4月1日から平成35年3月31日までの4年間になるとの回答がありました。  審査の結果,議案第91号 守谷市監査委員の選任について,当委員会としましては,全員異議なく同意すべきものと決しました。  次に,議案第93号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第6号)についてご報告いたします。  初めに,議会事務局所管について審査いたしました。  債務負担行為補正は,議会車リース及び議会だより印刷製本の2件について,平成30年度中に契約行為を行うためのものとの説明がありました。  次に,総務課所管について審査いたしました。  歳出の職員管理事務の使用料の増額は,平成32年度から会計年度任用職員制度が導入されにことに伴い,条例,規則等を含めた例規の制定や一部改正の作業を円滑に行うため,事業者が提供するインターネットサービスを利用するため,使用料を計上するものであるとの説明がありました。  次に,秘書課所管について審査いたしました。  債務負担行為補正の市長車リースは,平成31年1月でリース期間満了となるため,新たに5年間のリース契約を締結するためのものとの説明がありました。  広報もりや及び広報もりやおしらせ版印刷製本は,平成31年度及び平成32年度の印刷製本契約を平成30年度に行うもので,平成31年度からはフルカラー印刷に変更したいとの説明がありました。  委員から,市長車リースについて,議会車リースと比較して金額が高い理由について質疑があり,市長車は議会車と比べ月間走行距離が約3倍で,市長の身体的な負担を考慮し,座席等の快適性や高いグレードを選択したとの回答がありました。  また,別の委員から,広報もりやをフルカラーで発行することによる金額の差について質疑があり,見積もり時点で現行の2色印刷と比較すると268万円ほど増加するとの説明がありました。  次に,企画課所管について審査いたしました。  債務負担行為補正で学生向けシェアハウスに係る建物賃借料について,地方創生推進交付金を活用した「学生が輝く“まち”」再生プロジェクトが今年度で最終年度となるため,市単独事業として継続し,現在の3棟から6棟に拡大するとともに,平成31年度からは2カ年度の住宅賃貸料を計上するものとの説明がありました。  財源はクラウドファンディングやふるさと納税の寄附金を充てることや,現在のみずき野地区に限定せず,他地区への展開も考えていくとの説明がありました。  続いて,歳出の庁内ネットワーク運営管理事務の増額は,平成31年4月1日から中央図書館が直営となるため,情報系及び基幹系システムへの接続に必要な機器の購入と,その接続にかかわる費用であるとの説明がありました。  委員から,シェアハウス事業について,クラウドファンディングの資金が集まらない場合,一般財源で補うのかとの質疑があり,その場合はふるさと納税からの寄附金を充てることや,学生から一部負担など事業の見直しも検討していくとの回答がありました。  また,別の地区への展開について自治会等に説明しているのかとの質疑があり,現段階では打診していないとの回答がありました。  さらに,具体的にシェアハウスの学生に何を求めるのかとの質問があり,地域の活性化はもとより,将来に守谷市に住んでもらうこと,また,地域活動を通して地域づくりの担い手として活動してもらうこととの回答がありました。  次に,財政課所管について審査いたしました。  歳入のふるさとづくり寄附金の増額は,今年度の寄附受入額が前年度実績よりも伸びており,また,11月からの寄附の受付窓口となるポータルサイトをふやしたことから,当初より多くの寄附額を見込み増額するもの,そして災害支援金(代理窓口分)の減額は,平成30年7月豪雨の被害に遭った岡山県倉敷市への代理寄附受付期間が10月で終了し,額が確定したため減額するものとの説明がありました。  財政調整基金繰入金の増額は,今回の補正で財源不足が生じたため補正するもので,補正後の平成30年度末の基金残高見込み額は30億63万7,000円となる見込みとの説明がありました。  歳出の庁舎施設維持管理事務の増額は,市役所食堂・事務室天井の雨漏りを解消するもの,及び平成31年度から職員の増員を見込まれるため,事務机等を購入するものとの説明がありました。  ふるさとづくり寄附金事業の増額は,歳入でふるさとづくり寄附金の増額が見込まれるため,返礼品代及び手数料を増額するもの,また,あわせて倉敷市への寄附金の額が確定したため減額するものとの説明がありました。  諸支出金の各種基金費の増額は,ふるさとづくり寄附金の増額補正に伴い,増額分を各基金に積み立てるものとの説明がありました。
     委員から,購入する事務机等の配置や内訳について質疑があり,全体の不足分として17セットを購入するものとの回答がありました。  また,別の委員から,ふるさとづくり寄附金事業の報償費について質疑があり,既存と新規のポータルサイトそれぞれにおいて,今後の寄附金見込額に対して不足する返礼品代を計上するとの回答がありました。  続いて,教育委員会所管の議案第93号についてご報告いたします。  最初に,学校教育課所管について審査いたしました。  債務負担行為補正の防火設備定期調査業務委託は,建築基準法に基づく防火設備の点検及び報告の業務委託で,市内小中学校,中央図書館と中央公民館の定期調査報告について,茨城県への報告期日が5月31日となっていることから,平成30年度中に契約行為を行うためのものとの説明がありました。  次に,生涯学習課所管について審査いたしました。  繰越明許費補正は,松ケ丘小学校児童クラブ建設事業の実施設計業務委託の完成が,平成31年5月となるため,翌年度に繰り越すものでございます。  債務負担行為補正で中央公民館改修工事に伴う備品類搬出費は,ピアノや展示ケースにおさめられた文化財,絵画,図書館の本等を工事期間中,学びの里などに移動しておくもので,4月1日以降速やかに業務を実施する必要があるため,平成30年度中に契約行為を行うためのものとの説明がありました。  中央図書館備品リース,中央図書館清掃業務委託,中央図書館子育て利用者支援サービス業務委託の3件は,来年度直営に移すことにより,4月1日以降速やかに業務を実施する必要があるため,平成30年度中に契約行為を行うためのものとの説明がありました。  歳入の子ども・子育て支援交付金(放課後児童健全育成事業)は,平成29年度に児童数がふえた守谷小学校,大井沢小学校,松ケ丘小学校の児童クラブに備品を購入したことに対する国補助金の増額であるとの説明がありました。  歳出の松ケ丘小学校の児童クラブ建設事業は,児童クラブ建設2教室の設計委託料であるとの説明がありました。  また,図書館運営管理事業は,平成31年度から直営になることに伴い,インターネット接続料,ネットワーク機器設定業務,図書館ホームページ作成業務の契約を今年度中に行うためのものであるとの説明がありました。  委員から,松ケ丘小学校の児童クラブの人数が増加傾向にあるのかとの質疑があり,現在,図書館で実施していること及び共働きの増加により利用児童が増加しているため,増設することで対処したいとの回答がありました。  次に,指導室所管について審査いたしました。  歳出で職員給与関係経費は,指導室の職員4名の時間外勤務手当を補正するものとの説明がありました。  次に,学校給食センター所管について審査をいたしました。  債務負担行為補正の下水道除害施設管理業務委託は,学校給食センターのほか全12施設に設置されている油水分離槽の汚泥を収集運搬及び処分する業務委託との説明がありました。  委員から,新しい給食センターができた際には必要なくなるのかとの質疑があり,新しい施設でも必要であるとの回答がありました。  自由討議において委員から,広報もりやがフルカラーになることについて,写真の掲載などに期待しているとの意見がありました。  審査の結果,総務教育常任委員会所管の議案第93号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第6号)について,当委員会としては全員異議なく,可決すべきものと決しました。  以上,今定例月議会に付託されました案件のうち,議案第91号と議案第93号についての審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,総務教育常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの総務教育常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  青木公達君の降壇を願います。            〔総務教育常任委員長青木公達君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次に,都市経済常任委員長寺田文彦君,登壇を願います。  寺田文彦君。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君登壇〕 ◎都市経済常任委員長(寺田文彦君) それでは,命によりまして,都市経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第93号,第98号から第102号の議案6件及び受理番号第6号の陳情1件であります。  これらの案件を審査するため,12月6日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,山田美枝子議員,高梨恭子議員,佐藤弘子議員の傍聴がありました。  審査は課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  初めに,議案第93号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第6号)については,課ごとに審査し,全ての審査を終了した後に採決しましたので,結果については後ほどご報告いたします。  最初に,経済課所管について審査いたしました。  歳入の機構集積協力金交付事業費補助金及び歳出の農地中間管理機構事業の増額は,農地中間管理機構に貸し付けされた交付金対象農地面積の確定に伴うものであるとの説明がありました。  歳入の経営所得安定対策等推進事業費補助金及び歳出の水田農業構造改革対策事業の増額は,米の生産調整等の事業にかかわる事務経費で,JA茨城みなみが運行主体となっている守谷市農業再生協議会に対する県補助金が,増額されたことによる補正であるとの説明がありました。  続いて,都市計画課所管について審査いたしました。  債務負担行為補正のデマンド乗合交通運行業務負担金は,デマンド乗合交通の運行を平成31年度当初から実証実験として開始するため,車両の運行経費,オペレーター委託経費等を,守谷市地域公共交通活性化協議会への負担金として債務負担行為を設定するものであるとの説明がありました。  歳出で守谷市地方公共交通活性化協議会負担金の補正は,デマンド乗合交通の運行の実証実験を平成31年度当初から開始するための,予約システム導入経費等及び高齢者運転免許自主返納支援事業における返納申請者の増加による,バス回数券購入代を負担金として増額するものであるとの説明がありました。  委員から,平成31年度に廃止を予定している高齢者運転免許自主返納支援事業の代替施策について質疑があり,今後,返納状況を見て支援策が必要かどうかも含め検討していくとの回答がありました。  続いて,建設課所管について審査いたしました。  継続費の補正は,新守谷駅自由通路線整備事業で,橋梁本体工事は平成31年3月末に完了を予定しているが,附帯工事の安全柵の撤去等が平成31年5月末になることから,継続費の期間を平成31年度まで1年間延長するための補正であるとの説明がありました。  債務負担行為の補正は,平成31年度当初から業務を実施するため,ひがし野プロムナード水路植栽管理業務委託,せせらぎの小路植栽管理業務委託,市営住宅管理業務委託を設定するためであるとの説明がありました。  続いて,上下水道課所管について審査いたしました。  歳出の雨水処理維持管理負担金の増額は,平成31年度に予定していた長寿命化計画に基づく雨水マンホール蓋の交換について,早期解消を図るため前倒しで実施するためであるとの説明がありました。  審査の結果,当委員会に付託されました議案第93号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第6号)については,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,上下水道課所管の議案第98号 平成30年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。  支出は,量水器費及び量水器取りかえ費の確定に伴う修繕費の減額と,職員給与費における時間外勤務手当及び住居手当の増額,並びに施設見学におけるバス借上料の確定に伴う賃借料の減額であるとの説明がありました。  また,債務負担行為の補正は,平成31年度に行う水質検査業務について,平成30年度内に契約を締結するため,追加設定するものであるとの説明がありました。  委員から,時間外勤務手当の増額について質疑があり,来年度から実施する上下水道料金徴収等業務の発注準備に時間を要したことや,給水装置工事にかかわる申請が昨年度に比べて増加したことが主な原因であるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  続いて,議案第99号 平成30年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。  収入は,雨水マンホール蓋の交換に伴う雨水処理負担金の増額と,ストックマネジメント計画策定にかかわる国庫補助金の減額及び下水道人孔鉄蓋更新補助の増額であるとの説明がありました。  支出は,長寿命化計画に基づく老朽化したマンホール蓋の交換について,早期解消を図るため前倒しで実施することに伴う管渠費の増額であるとの説明がありました。  継続費は,ストックマネジメント実施更新の策定に時間を要していることから,この方針に基づき策定されるストックマネジメント計画を平成31年度に繰り越すとともに,消費税相当額を増額するため,総額及び年割額を補正するものであるとの説明がありました。  また,債務負担行為の補正は,平成31年度に行う樋管水路草刈り業務,廃棄物処分業務,水質検査業務について,平成30年度内に契約を締結するため設定するものであるとの説明がありました。  委員から,マンホール蓋の交換について質疑があり,長寿命化計画で対象としている543基のうち486基が今年度中に完了する見込みであり,平成31年度に予定していた残りの57基について,今回前倒しで実施するものであるが,今後も老朽化に伴う蓋の交換は継続的に実施するとの回答がありました。  別の委員から,下水道計画策定業務について質疑があり,長期的な改築シナリオを設定するために必要となる管渠や機械,電気設備等の調査対象が非常に多く,将来の投資費用の算定に時間を要しているとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,建設課所管の議案第100号 市道路線の廃止について及び議案第101号 市道路線の認定については関連がありますので,一括してご報告いたします。  本案は,平成30年10月11日の都市計画決定変更に伴い,3路線を廃止し認定路線の起点及び終点が変更になった2路線を新たに認定するものであるとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  続いて,議案第102号 市道路線の認定についてご報告いたします。  本案は,高砂町地内の私道寄附により整備された延長113.6メートル,幅員4メートルの路線と,常総地方広域市町村圏事務組合敷地内の廃道敷及び進入路の交換が完了したことにより,県道取手豊岡線から常総環境センターまでの区間891メートルを市道認定するものであるとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,受理番号第6号 地名不記載に関する陳情書についてご報告いたします。  陳情の趣旨は,戸籍及び住民票に地名が正確に記載されていないとして,法令を遵守し小字を記載するか,土地の名称から小字を削除するかの方法で不動産登記簿と合致させることを求めるものです。  審査に当たり,執行部から陳情内容に関する市の現状や国,県の見解について説明を受けました。  委員から,本籍や住所の小字を省略することの適法性について質疑があり,住民基本台帳事務処理要領等には,字の区域の名称まで記載することとなっているが,戸籍,住民票ともに,国,県から行政実例に基づき支障を来していないのであればやむを得ないと示されているとの回答がありました。  別の委員から,住所または地名を変更した事例はあるかとの質疑があり,四国地方の市町村で国土調査の関係上,登記簿の小字を削除した事例はある。また,法務局に確認したところでは,市制施行の機会に全体的な見直しの中で変更した事例はあるが,当陳情のような理由で変更した事例はないとの回答がありました。  さらに,本籍や住所の小字を省略していることで支障は生じていないかとの質疑があり,支障はなく,むしろ住所または地名,どちらかを変更することになった場合,地名への影響が懸念され業務上の事務処理,費用面などで大きな負担が生じるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,賛成者なしで,不採択にすべきものと決しました。  以上,今定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願い申し上げまして,都市経済常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの都市経済常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  寺田文彦君の降壇を願います。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次に,保健福祉常任委員長高梨恭子君,登壇を願います。  高梨恭子君。            〔保健福祉常任委員長高梨恭子君登壇〕 ◎保健福祉常任委員長(高梨恭子君) それでは,命によりまして,保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第92号,93号,94号,95号,96号,97号の議案6件であります。  これらの案件を審査するため,12月7日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,佐藤弘子議員の傍聴がありました。  審査は課ごとに行いましたが,議案番号順に報告いたします。  初めに,議案第92号 守谷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について審査いたしました。  今回の改正は,茨城県の医療福祉費支給制度,通称マル福における改正に伴うもので,精神障がい者の方については障害年金の受給のみを認定要件としていたため,障がい者間の公平性の観点から,精神障害者保健福祉手帳1級の方を新たに対象に加えるものとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第93号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第6号)について審査いたしました。  初めに,社会福祉課所管について審査いたしました。  歳入で,国庫支出金の生活保護費等負担金は,歳出の生活保護事業の扶助費の増額に伴う増額補正であるとの説明がありました。  歳出で,民生費,社会福祉総務費の生活困窮者自立相談支援事業は,平成29年度分国庫負担金の精算に伴う返還金を計上するもの,生活保護費の生活保護事業の増額は,生活保護世帯の増加に伴う平成30年度分の扶助費の増額及び平成29年度分の国庫負担金の精算に伴う返還金であるとの説明がありました。  委員から,生活保護世帯の構成状況について質疑があり,近年の傾向としては過半数以上が高齢者世帯であり,ほかには障がい・傷病世帯,母子世帯などであるとの回答がありました。  次に,児童福祉課所管について審査いたしました。  債務負担行為の保育所給食調理業務委託について,公立保育所2カ所の給食調理業務委託が今年度で終了することに伴い,来年度から3カ年分を設定するものとの説明がありました。  歳入で,分担金及び負担金のファミリーサポートセンター一時預かり負担金は,ファミリーサポートセンターによる一時預かり事業を新たに北園保育所の集会室にて実施することに伴う利用者負担金の増額,諸収入の子ども・子育て支援給付費返還金は,過年度分の子ども・子育て支援給付費の一部を事業所から返還を受けるものによる増額との説明がありました。  歳出で,ファミリーサポートセンター事業は,北園保育所集会室にて新たに一時預かり事業を実施するに当たり,必要となるアドバイザーの雇用及び備品購入等にかかわる経費の増額,子ども・子育て支援給付事業は,事業所から過年度分の子ども・子育て支援給付費の一部返還を受けるに当たり,国及び県に対し負担率相応額を支出するための返還金の増額,その他の事業は平成29年度国庫補助金の精算に伴う返還金であるとの説明がありました。
     委員から,ファミリーサポートセンターによる一時預かり事業を新たに北園保育所集会室で実施する理由について質疑があり,安全が保たれた環境であるほか,保育所の駐車場が使用でき,市民にとってわかりやすい場所であるためとの回答がありました。  次に,保健センター所管について審査いたしました。  歳入で,休日夜間急患センター運営負担金返還金について,平成29年度の取手北相馬休日夜間緊急診療所の運営委託料の確定に伴い,余剰金が生じたことにより返還されるものとの説明がありました。  歳出で,職員給与関係経費は,職員の療養休暇や産前産後休暇,育児休業の取得及び年度途中での退職者があったことに加え,事務量の増加により不足した時間外勤務手当を増額するもの,小児予防接種事業は,全国的な風疹の流行があり,風疹の予防接種者の増加による予防接種助成費の増額,保健センター施設維持管理事業は,記録的な猛暑の影響などによる空調設備にかかわる燃料費の増額及び調理実習などの施設利用増加による光熱水費の増額との説明がありました。  委員から,現在の保健センターの正規職員及び臨時・非常勤職員数について質疑があり,正規職員は管理職を含め25名,非常勤職員は健診時の保健師や看護師など36名との回答がありました。  次に,国保年金課所管について審査いたしました。  歳入で,拠出年金事務費交付金は,平成31年4月から国民年金第1号被保険者の産前産後期間の保険料免除が開始されることによる,システム改修費用に対する国からの交付金の増額との説明がありました。  歳出では,すこやか医療費助成事業の利用者が当初見込みより増加したため増額するものとの説明がありました。  委員から,産前産後期間の国民年金の保険料免除について,免除期間と周知方法について質疑があり,免除期間は出産の月の前月から4カ月間であり,母子手帳交付の際に周知するとの回答がありました。  次に,介護福祉課所管について審査いたしました。  歳出で,職員給与関係経費は,不足する時間外勤務手当を増額するもの,介護保険費の介護保険特別会計繰出金は,介護保険特別会計での保険給付費等の増額に伴うもの,介護サービス事業特別会計繰出金は,市職員によるケアプラン作成料の収入が減少するため,必要となる事務費繰り出しを増額するものとの説明がありました。  委員から,地域支援事業の介護予防生活支援サービスとはどのようなものかとの質疑があり,要支援認定者を対象に事業所が行う訪問介護と通所介護であるとの回答がありました。  審査の結果,保健福祉部所管の議案第93号について,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第94号 平成30年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について審査いたしました。  歳入の保険給付費等交付金の増額は,システム改修費用が特別交付金の対象になったためとの説明がありました。  次に,歳出の検診委託料の増額は,人間ドック,脳ドックの受診者が増加したためとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第95号 平成30年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について審査いたしました。  歳入の保険基盤安定繰入金の増額は,保険基盤安定納付金の確定に伴うものとの説明がありました。  歳出で,後期高齢者医療広域連合納付金の増額は,保険料の増額分と保険基盤安定納付金の確定によるものとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第96号 平成30年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について審査いたしました。  歳入で,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金等は,歳出の補正により増額するものであるとの説明がありました。  歳出で,保険給付費の介護予防サービス給付費と地域支援事業費の介護予防生活支援サービス事業費等は,支出見込み額が当初より多いことから増額するものとの説明がありました。  委員から,介護予防サービス給付費の増額に関連し,当初予算額との乖離が大きいことについての質疑があり,今年度は制度改正により実績がなく見込みが難しかったが,次年度は実績を踏まえて予算を計上するとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  次に,議案第97号 平成30年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)について審査いたしました。  歳入で,介護予防支援サービス費収入の見込み増に伴う増額と,市職員が作成するケアプラン件数が減少したことに伴い,不足する事務費繰入金を増額するものであるとの説明がありました。  歳出で,居宅介護予防支援サービス費は,利用件数が多く見込まれることから,ケアプラン作成委託料を増額するものであるとの説明がありました。  委員から,ケアプラン見直しの頻度について質疑があり,国の基準により毎月行うことになっているとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく,可決すべきものと決しました。  以上,本定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,保健福祉常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの保健福祉常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  高梨恭子君の降壇を願います。            〔保健福祉常任委員長高梨恭子君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 以上で,各委員会の報告及び質疑が終わりました。  これから討論,採決に入ります。  それでは,議案第91号 守谷市監査委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第91号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第91号は委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。  ただいま守谷市監査委員の選任に同意されました高瀬尚則君に入場願い,ご挨拶をいただきたいと思います。               〔高瀬尚則君入場〕 ◎監査委員(高瀬尚則君) ただいまご紹介いただきました高瀬尚則でございます。  民間にずっとおりましたのですが,監査の経験が既に13年を超しておりますので,その経験を生かしつつ,しかし行政の世界は初めてですので,皆様にいろいろと教えていただきながら精いっぱい職務を務めたいと思っております。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)               〔高瀬尚則君退場〕 ○議長(梅木伸治君) 次,議案第92号 守谷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第92号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第92号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第93号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第6号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第93号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第93号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第94号 平成30年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第94号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第94号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第95号 平成30年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第95号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第95号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第96号 平成30年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第96号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第96号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第97号 平成30年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第97号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕
    ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第97号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第98号 平成30年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第98号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第98号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第99号 平成30年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第99号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第99号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第100号 市道路線の廃止について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第100号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第100号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第101号 市道路線の認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第101号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第101号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第102号 市道路線の認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第102号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第102号は委員長報告のとおり可決されました。  次,陳情受理番号第6号 地名不記載に関する陳情書について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから受理番号第6号を採決します。  本件に対する委員長報告は不採択であります。  本件を採択することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立少数です。よって,本件は委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。  次,日程第2,陳情受理番号第7号について委員長報告を議題といたします。        ────────────────────────── △陳情受理番号第7号について委員長報告 ○議長(梅木伸治君) 地方自治法第117条の規定により高梨 隆君の退場を求めます。                〔7番高梨 隆君退場〕 ○議長(梅木伸治君) 総務教育常任委員長青木公達君,登壇を願います。  青木公達君。            〔総務教育常任委員長青木公達君登壇〕 ◎総務教育常任委員長(青木公達君) それでは,命によりまして,総務教育常任委員会に付託されました受理番号第7号の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  受理番号第7号 「守谷市民交流館を展示に特化したギャラリーに改善」に関する陳情につきましては,初めに,財政課から施設の取得からこれまでの状況について説明を受け,審査に入りました。  その後,各委員に質疑,自由討議を求めたところ,委員から,一般と展示で予約の申し込み期間に差があることについて質疑があり,展示は周知期間が必要なため申し込み期間を長くとっているとの回答がありました。  また,別の委員から,ギャラリーに特化するための改修費用についての質疑があり,市では検証していないものの,陳情者からは1,500万円程度と伺っているとの回答がありました。  自由討議では,委員から,陳情者の思いを受けとめ利用者の立場で考えるべきとの意見がありました。  また,別の委員から,陳情の内容は理解できるが,他の団体の利用もあり,市の考え方が整理された段階で検討すべきとの意見がありました。  さらに,別の委員から,市に方針がまだなく,ギャラリーとしてこの場所に最適かどうかの検討もない中で,一団体の陳情を受けて改修するには時期尚早ではないかとの意見がありました。  審査の結果,受理番号第7号 「守谷市民交流館を展示に特化したギャラリーに改善」に関する陳情について,当委員会としては賛成少数により不採択とすべきものと決しました。  以上,今定例月議会に付託されました受理番号第7号の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いしまして,総務教育常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの総務教育常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  青木公達君の降壇を願います。            〔総務教育常任委員長青木公達君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) それでは,受理番号第7号 「守谷市民交流館を展示に特化したギャラリーに改善」に関する陳情について討論を行います。  討論はありませんか。  佐藤弘子君。                〔18番佐藤弘子君登壇〕 ◆18番(佐藤弘子君) 賛成討論を行います。日本共産党の佐藤弘子です。  受理番号第7号 「守谷市民交流館を展示に特化したギャラリーに改善」に関する陳情でございますが,この施設は,守谷市の大木966番地の1の反社会的暴力団追放の結果,市民の勝ち得た施設であります。市民交流館として文化的な催し物に活用し,また,地域の活動の拠点として利用することではないかということであります。  しかし,市内において文化的な展示をする施設がない。また,建物の構造から見ても,スポーツも無理,講演も無理,演奏も無理,天井が高い照明も問題であり,こうしたもとでのこの施設は使えないために改修をしてほしいということでありますけれども,限定される懸念があります。  負の遺産とならないためにもすべきであり,それには地域の方々が本当に利用できるような施設にすることではないかということ,それには金も使うべきだと,改修をするべきだということでありまして,私はこの立場から賛成の討論といたします。  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) 次,川名敏子君。                〔16番川名敏子君登壇〕 ◆16番(川名敏子君) 16番川名敏子です。「守谷市民交流館を展示に特化したギャラリーに改善」に関する陳情の賛成討論を行います。  このたびの陳情は,小川 浩氏外5名の市内の芸術家からの意見と要望で,市民交流館をさらに多くの市民にギャラリーとして利用してもらいたいとの思いからの陳情であります。  オープンより半年以上が経過しました。建物が多くの人を収容する構造になっておらず,多目的ホールは展示などに特化して利用することとなっているため,激しいスポーツや音楽,講演会などの利用の申し込みを断っている状況です。よって,他の公民館等の多目的ホールとは違う特色のある使い方が望ましいと考えられます。  先ほど委員長は,方向性は決まっていないと言われておりましたが,市の方向性はこのように決まっているのです。そのため,当館の利用状況は,他の公民館のホールやログハウスに比べて,従来の利用者が著しく少ないことは明白です。早々に建物に合った活用方法を考えるべきと思います。  当館の多目的ホールの入り口には「ギャラリー」としっかり明記されております。多目的はもとより,ギャラリーとしても使用がスムーズにできるよう,当然改修することが必要と考えられます。  そのための改修というのは,陳情の中にもありましたように,壁面と正面の改修です。これらは,本来,開館するときに改修すべきであったものと考えられるもので,これらに考慮すべきだと思います。  陳情者たちは何度も会合を重ね,利用を促進し,芸術文化の振興のため当館を公共施設として,また,子供,学生,市民が身近に芸術文化に触れられることのできる場としてさらに活用できるにはどうしたらいいかと検討してきたもので,議会としてもこれらを考慮し,真に文化の交流館として活用するためにも,さらに検討すべき案件であると思います。また,具体的に進めていく必要があると認められます。  また,陳情者が,参考人招致等で,口頭での内容説明をする機会を与えてもらえなかったことがとても残念ですと言われていたことが心に残っております。  よって,以下の3点により採決すべきと考えます。  1,本陳情は,市民の立場から現状を把握し改善するための検討する方向性,すなわち具体的には壁面強化と天井照明の追加を明確にしているものであるため。  また,2として,みずから率先して市民交流館のギャラリーの活用のため,モリヤガーレ展覧会開催推進委員会を設立し,利活用に協力していこうとしているため。  3,議会が多目的ホールの活用に注視し,改善に取り組むことによって,文化の振興を市民とともにつくり上げていくことができると思われるため。  以上です。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで討論を終わります。
     再確認します。ただいまの出席議員は19名でございます。  これから受理番号第7号を採決します。  本件に対する委員長報告は不採択であります。  本件を採択することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立少数です。よって,本件は委員長報告のとおり不採択にすることに決定いたしました。  高梨 隆君の入場を認めます。                〔7番高梨 隆君入場〕 ○議長(梅木伸治君) ただいまの出席議員は20名であります。  次,日程第3,議員派遣についてを議題といたします。          ────────────────────── △議員派遣について ○議長(梅木伸治君) 本件については,お手元に配付のとおり,地方自治法第100条第13項及び会議規則第168条の規定により議員を派遣するものであります。  お諮りします。  お手元に配付のとおり議員派遣することにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。よって,お手元に配付のとおり議員派遣することに決定いたしました。  ここで5分ほど休憩といたします。                午前10時58分休憩          ──────────────────────                午前11時04分開議 ○議長(梅木伸治君) 休憩前に復し会議を再開いたします。  先ほど休憩中に,佐藤剛史君から,守谷市議会会議規則第148条第1項の規定により,議員辞職願が提出されました。  お諮りします。  佐藤剛史議員の議員辞職の許可についてを日程に追加し,追加日程第1とすることにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。よって,佐藤剛史議員の議員辞職の許可についてを日程に追加し,追加日程第1とすることに決定いたしました。  それでは,追加日程第1,佐藤剛史議員の議員辞職の許可についてを議題といたします。なお,議事日程表の配付は省略させていただきます。        ────────────────────────── △佐藤剛史議員の議員辞職の許可について ○議長(梅木伸治君) 地方自治法第117条の規定により佐藤剛史君の退場を求めます。                〔11番佐藤剛史君退場〕 ○議長(梅木伸治君) 事務局長に辞職願を朗読させます。 ◎議会事務局長(高橋弘人君)   平成30年12月17日  守谷市議会議長 梅木伸治様                              守谷市議会議員 佐藤剛史                  議員辞職願  このたび,一身上の都合により議員を辞職したいので,守谷市議会会議規則第148条第1項の規定により提出いたしますので,許可されるよう願います。 ○議長(梅木伸治君) お諮りいたします。  佐藤剛史君の議員の辞職を許可することにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。佐藤剛史君の議員の辞職を許可することに決定しました。  次に,本日,総務教育常任委員の高橋典久君から,保健福祉常任委員会に常任委員会の所属を変更したいとの申し出があり,委員会条例第8条第3項の規定より,総務教育常任委員会から保健福祉常任委員会に所属を変更したのでご報告いたします。  次に,お諮りいたします。  ただいま欠員となっております広報広聴特別委員会委員の選任についてを日程に追加し,追加日程第2とすることにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。よって,広報広聴特別委員会委員の選任を日程に追加し,追加日程第2とすることに決定しました。  それでは,追加日程第2,広報広聴特別委員会委員の選任についてを議題といたします。なお,議事日程表の配付は省略させていただきます。        ────────────────────────── △広報広聴特別委員会委員の選任について ○議長(梅木伸治君) ただいま欠員となっております広報広聴特別委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,長谷川信市君を指名いたします。  ここで暫時休憩といたします。                午前11時07分休憩          ──────────────────────                午前11時25分開議 ○議長(梅木伸治君) 休憩前に復し会議を再開いたします。  ただいま休憩中に保健福祉常任委員会の副委員長が互選されましたので,ご報告いたします。  保健福祉常任委員会副委員長に末村英一郎君。  以上のとおりご報告申し上げます。  以上で,本定例月議会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。  お諮りいたします。  明日18日から平成31年2月28日までは休会といたしたいと思いますが,これにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 異議なしと認めます。  これで平成30年守谷市議会12月定例月議会を終了いたします。  本日はこれにて散会です。                午前11時26分散会  地方自治法第123条第2項の規定により署名する        守谷市議会議長      梅 木 伸 治        署 名 議 員      高 梨 恭 子        署 名 議 員      高 橋 典 久