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平成30年12月定例月議会−12月13日-04号

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  1. 守谷市議会 2018-12-13
    平成30年12月定例月議会−12月13日-04号


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    平成30年12月定例月議会−12月13日-04号平成30年12月定例月議会  平成30年守谷市議会             12月定例月議会会議録 第4号        ─────────────────────────          平成30年12月13日 午前10時00分開議        ───────────────────────── 1.出席議員 20名     議長 20番 梅 木 伸 治 君   副議長 15番 高 橋 典 久 君         1番 渡 辺 大 士 君        2番 砂 川   誠 君         3番 神 宮 栄 二 君        4番 堤   茂 信 君         5番 浅 川 利 夫 君        6番 末 村 英一郎 君         7番 高 梨   隆 君        8番 渡 辺 秀 一 君         9番 長谷川 信 市 君       10番 青 木 公 達 君        11番 佐 藤 剛 史 君       12番 山 田 美枝子 君        13番 寺 田 文 彦 君       14番 高 梨 恭 子 君        16番 川 名 敏 子 君       17番 市 川 和 代 君        18番 佐 藤 弘 子 君       19番 伯耆田 富 夫 君 1.欠席議員
            な   し 1.出席説明者         市長                 松 丸 修 久 君         副市長                田 中   健 君         教育長                町 田   香 君         総務部長               坂     浩 君         生活経済部長             岩 田   賢 君         保健福祉部長             堀     浩 君         都市整備部長             古 谷 浩 一 君         教育部長               山 崎 浩 行 君         上下水道事務所長           長 田   誠 君         会計管理者              宇田野 信 彦 君         総務部市長公室長           浜 田 耕 志 君         総務部次長              川 村 和 彦 君         生活経済部次長            鈴 木 規 純 君         保健福祉部次長            椎 名 恵美子 君         保健福祉部次長            小 林 伸 稔 君         都市整備部次長            飯 塚 俊 雄 君         教育部次長              飯 塚 哲 夫 君         秘書課長               中 山 隆 史 君         農業委員会事務局長          北 澤 盛 次 君 1.本会議に職務のため出席した者         議会事務局長      高 橋 弘 人 1.議事日程        ──────────────────────────               議 事 日 程 第 4 号                          平成30年12月13日(木曜日)                                午前10時00分開議 日程第1.市政に関する一般質問     16.渡 辺 大 士 議員     17.神 宮 栄 二 議員     18.佐 藤 弘 子 議員 1.本日の会議に付した事件  日程第1.市政に関する一般質問        ──────────────────────────                午前10時00分開議 ○議長(梅木伸治君) これから本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので会議は成立いたします。  本日の日程は,昨日に引き続き市政に関する一般質問であります。        ────────────────────────── △一般質問 ○議長(梅木伸治君) それでは,通告順に発言を許可いたします。  通告順位16番,渡辺大士君,登壇を願います。  渡辺大士君。                〔1番渡辺大士君登壇〕 ◆1番(渡辺大士君) 皆さん,おはようございます。元気よくやりたいところなのですけれども,ちょっと喉を傷めてしまいまして,お聞き苦しいところがあると思いますが,よろしくお願いいたします。  通告順位16番,もりや創世会の渡辺大士でございます。  今回,私の市政に対する一般質問は,市の庁内業務の効率化についての1点に絞って質問させていただきます。  それでは早速ではございますが,守谷市の庁内業務効率化について。まず初めに,守谷市の現状について,お伺いをいたします。  当市におきまして,近年,業務の効率化のために行ってきた取り組みとしては,どのようなものがありますでしょうか,お答えください。 ○議長(梅木伸治君) 総務部次長川村和彦君。 ◎総務部次長(川村和彦君) お答えをさせていただきます。  守谷市のこれまでの業務効率化の取り組みにつきましては,計画的な業務遂行ですとか,事務処理マニュアルの整備等を推進してまいりました。また,業務量削減に向けまして,やるべき業務の優先順位の検討ですとか,費用対効果を勘案した中での業務の委託化,またはシステムの導入などを検討するなど,部署ごとに効率的に業務を行うために取り組んでいるところでございます。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 渡辺大士君。 ◆1番(渡辺大士君) わかりました。では,昨年度で結構でございます。昨年度の職員の時間外勤務を含めた労働時間というのは,どのようになっているか,また時間外勤務が多い部署というのは,どこが多いという傾向が出ているか,どのような業務が時間外勤務の要因となっているか,わかる範囲でお答えください。 ○議長(梅木伸治君) 総務部次長川村和彦君。 ◎総務部次長(川村和彦君) 昨年度の職員の1人当たりの労働時間ということですけれども,時間外勤務を含めまして,職員1人当たり,年間平均1,910時間となってございます。時間外勤務が多い部署につきましては,福祉部門の課が年間を通じて比較的多く,特に,昨年度におきましては,児童福祉課,それから社会福祉課などが,職員1人当たりの時間外勤務がほかの課に比べて多いという結果になってございます。  時間外勤務の要因でございますけれども,一概にどのような業務のためにという限定はなかなか難しいのですけれども,部署の特性上,福祉部門ですと,お客様に対する窓口対応,それから,それらと同様になりますけれども,各種相談業務などに多くの時間を割いていることが挙げられると思います。また,国や県からの報告,提出物ですね,こちらの作成業務の多さということも,時間外勤務をふやしている要因だと考えられます。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 渡辺大士君。 ◆1番(渡辺大士君) 1人当たりの平均労働時間,年間約1,910時間ということですが,その内訳というのがわかれば,教えてください。 ○議長(梅木伸治君) 総務部次長川村和彦君。 ◎総務部次長(川村和彦君) 計算の仕方なのですけれども,まず1日の勤務時間,これが7.75時間,これに年間の就労日数245日,これに職員の1年当たり平均の有給休暇の取得日,これが12日になりますので,これを差し引きます。それに時間外勤務時間,これの平均104時間,これを足したものが1,910時間という計算式になります。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 渡辺大士君。 ◆1番(渡辺大士君) わかりました。昨年ベースであれば,年間勤務日数約245日ということで,現在日本の年間休日が120日であることを考えますと,ほぼほぼ平均と同程度というか,ぴったり同じくらいなのかなという認識になります。その中で,1人当たりの時間外勤務時間,年に104時間ほど,この程度ということでした。平成27年度のデータにはなってしまいますが,地方公務員の時間外勤務に関する実態調査というものが総務省のほうで行われておりまして,そちらのデータの平均では,月13.2時間,年にしますと,158.4時間となりますので,守谷市は平均から比べても約50時間以上,時間外勤務労働が時間としては短いということになりますので,こちらは大変すばらしいことだと思っております。  それでは,次の質問に移りたいと思います。  働き方改革と業務効率化についてでございますが,昨今よく耳にするというよりは,耳にしない日のほうが珍しいと感じる,政府が推し進めております働き方改革についてですが,当市としましては,平成27年度から,時間外勤務削減に向けた取り組み方針という指針をもとに,取り組んできたものと思っております。その中の具体的な取り組みの内容と,それによってどのような効果が得られてきたのか,また,業務効率化に関して,あくまでも業務効率化というものは手段でありますので,目的は市民サービスの向上なんかにあるのかなというふうに私は考えております。この業務効率化がなされることで,期待されるであろう効果というのは,市としてはどんなものがあると考えているのか,あわせてお答えをよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) 総務部次長川村和彦君。 ◎総務部次長(川村和彦君) 時間外勤務縮減に向けた取り組み方針の具体的内容ということにまずお答えさせていただきます。  具体的な内容でございますけれども,重点的取り組み事項といたしまして,各課縮減計画による目標管理を行ってまいりました。部署ごとに,前年度の実績等から算出した月間,年間の目標時間外勤務を設定しまして,目標の範囲内で時間外勤務を意識して行っていくことに全庁的に取り組んでまいりました。  また,完全退庁時間を設定いたしまして,現在は午後9時までには,全職員が完全退庁をするようにということで,取り組んでいるところでございます。その他,ノー残業デーの徹底の推進ですとか,事務効率化,合理化の推進等,さまざまな取り組みを行ってきたところでございます。その結果,平成26年度の1人当たりの年間平均時間外勤務が,154時間だったのですけれども,平成29年度の実績では,先ほど申し上げたように,104時間と,約3分の2まで減少いたしました。この時間外勤務の削減が,議員おっしゃるように,あくまでも最終目的ではなくて,市役所全体の事務簡素化や業務効率化を推進していくことによりまして,捻出される時間,これをさらなる市民サービスの質の向上,つまり,生産性の向上につなげていきたいというふうに思ってございます。市民の意向を十分に把握しまして,丁寧で迅速,正確に対応するとともに,説明責任を着実に実行できる市民満足度の高い行政サービスを提供できるようにということを考えてございます。  また,働いている職員に関しましても,守谷市では例はありませんけれども,一般的に言われています長時間労働を原因とする過労死,それから,それに起因します自殺の撲滅,とりわけメンタルヘルス等保全等の抑止に向けまして,職員の健康維持,向上というのが挙げられると思います。ワークライフバランスという言葉のとおり,職員が仕事一辺倒ではなく,家庭や趣味,スキルアップの時間に重点を置くことで,中長期的に仕事の生産性が向上するということを期待しているところでございます。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 渡辺大士君。 ◆1番(渡辺大士君) 組織的な取り組みですとか,また意識的な取り組みによって,時間外勤務の時間を削減してきたことは,よくわかりました。また,その効果に関しても,私も共感する部分が多く安心をいたしました。しかし,守谷市では,既に,さきにおっしゃっていただいたようなことを取り組みとして,先駆けて行ってきたため,これ以上業務の効率化を進めるためにも,今後は,技術的な部分での改善の見込みという部分しか,もしかしたら残っていないのではないかなというふうに,私は思っております。  三つ目の質問につなげてまいりますが,その技術分野に関しての質問となります。  RPA,最近,ちょこちょこ耳にすることがふえてきた単語というか,言葉なのかなと思っておりますが,ロボティック・プロセス・オートメーションというものでございます。このRPA導入について,お聞きしたいと思います。近年では,よく耳にするところでいいますと,AI,人口知能のほうが耳にするとは思いますが,AIよりも,先に導入され,目に見えて作業の効率化をする上で,今一番ホットといいますか,注目されていますのが,RPAであると私は思っております。都内とかでも,RPAに関するセミナーですとか,そういった会議というのも結構頻繁に行われて,注目されている方も多いのかなと。RPAの資格を取って,これから職業にしていきたいなというような人もふえてきていますので,かなり注目度が高いものだと思っております。 先日の一般質問で,高梨恭子議員の質問の中にも,RPAの言葉がありましたが,近くの自治体であれば,これも高梨恭子議員の一般質問の中にもありましたけれども,つくば市や茨城県などが,導入に向けての実証実験を行っています。また,先駆けて行い,このRPAを導入して有名になったのは,熊本県の宇城市というところがあります。宇城市におきましては,熊本地震で災害復旧,また復興業務が増加しまして,慢性的なマンパワー不足の解消のために導入したという経緯がございますが,そういったマンパワーの減少ですとか,また,業務効率化による市民サービスの向上なんかに使われることが,最近は多くなってきております。民間では,既に兆候というものが出てきておりますが,これからは,作業的な業務は,人間の手を離れ,機械化していき,人間が行う業務としては,企画や立案,また,アイデアを出すというようなクリエイティブな仕事が多くなるだろうということが,多く言われております。 当守谷市におきましても,これから特色あるまちづくりが望まれていく中で,そういった業務に当たる時間はふえていくのではないかなと,私は思っております。そういった問題が起こる前に,業務の効率化をすることによって,あいた時間,あけた時間を,さらなる行政のサービス向上,また,特色のある他市とは違った政策なんかに,打ち込んでいただけるのが一番いいのかなと。そのために,RPAというのは,非常に有効な手段だと考えておりますが,市としては,RPA導入について,どういった認識でおられるかをお答えください。 ○議長(梅木伸治君) 市長公室長浜田耕志君。 ◎総務部市長公室長(浜田耕志君) RPAの導入についての認識ということでお答えをさせていただきます。  まず,茨城県でのRPAの実証実験では,対象となる4業務の職員の労働時間が86.2%削減があったと,削減効果があったということでございます。また,つくば市の実証実験におきましては,RPAを試験的導入をした部署で,80%の業務時間削減に効果が出たということでございます。こうした結果を見ると,RPAの導入については,相当の効果が期待できるのであろうというふうに認識をしております。 ○議長(梅木伸治君) 渡辺大士君。 ◆1番(渡辺大士君) 具体的には,どのような業務,さっきも対象4業務という話がありましたが,どのような業務に適用され,そこでどのような効果があるように考えているのでしょうか。 ○議長(梅木伸治君) 市長公室長浜田耕志君。 ◎総務部市長公室長(浜田耕志君) 茨城県やつくば市の実証実験の事例を見ますと,茨城県では,予算令達時の財務会計のシステムの入力の業務,それから教職員の出張旅費の入力業務,そして,国民健康保険事業の資料の確認業務,それから水産試験場漁獲情報のシステムデータの処理業務ということで,四つの業務に関して検証をしております。類似する40の業務に,RPAを横展開した場合の試算としてですけれども,年間最大4万6,011時間,人件費換算で,8,694万9,000円の削減効果が期待できるとされております。つくば市の例では,市民税課で新規事業者から送られてくるデータを基幹システムへ登録する作業だったり,法人市民税の電子申告の審査業務などの5業務,それから,市民窓口課では,住所変更にかかわる手続の一部をシステムに置きかえる作業の検証を行っております。このうち市民税課では,5業務合計で約116時間,年換算で約330時間の削減効果が出たとされております。 このように,RPA導入の効果が見込まれる業務としては,定型的な単純作業が発生するような業務となると思います。効果としては,業務時間の削減であったり,人件費の削減,あるいは先ほど議員がおっしゃられたように,単純な事務作業にかける時間を他の業務に回せるというようなところが挙げられると思っております。 ○議長(梅木伸治君) 渡辺大士君。 ◆1番(渡辺大士君) それでは,最後になりますが,先ほど効果,また使い方なんかを事細かにおっしゃっていただきましたのでわかりましたが,その上で,一見お話だけ聞くと人件費換算でも8,694万9,000円でしたか,削減効果があるということで,まるでデメリットがないような感じも受けるのですけれども,その上で,今後当市におきましても,このRPAを導入する可能性があるかどうかをお聞きしたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 市長公室長浜田耕志君。 ◎総務部市長公室長(浜田耕志君) これまで導入の可能性というのを見きわめるべく,いろいろさまざまな事業者さんとお話をさせていただいて,調整を進めてきております。そして,今般,大手の広告代理店の電通さんの関連会社になりますけれども,ISIDといわれる,株式会社電通国際情報サービスさんの協力が得られる運びとなっております。現在,対象業務の選定をして,具体の検証作業に入っているところでございます。具体的には,ふるさと納税の関係の受領書の作成業務であったり,あるいは役所の職員の通勤距離の調査業務,それから税の関係ですと,特別徴収の事業所の登録業務であったり,あるいは確定申告の申告書の入力業務,これらで今検証を行っているというところでございます。そして,この結果を踏まえて,本格的な導入の検討を進めるというところを予定をしております。  また,課題といいますか,導入に伴っての課題として認識をしているのが,やはりコストの面であったり,セキュリティーの面あるいは人材の育成面ということで,課題として捉えております。コストの面については,茨城県あるいはつくば市,これは実際人口の規模等々がありますので,茨城県やつくば市で効果が見込める業務においても,その処理件数が実際に守谷市ではさほどその処理件数がないというような業務もあったり,費用対効果がその辺で見込まれるかどうかというところが一つ課題として捉えております。それから,セキュリティーの面では,RPAはインターネット上のその複数のサイト,定型のフォーマットで公開されている情報も取りに行けるのですけれども,そういったインターネットを使った情報を収集する際のセキュリティーの問題というところも一つございます。それから,人材の育成面ということでいえば,そのRPAを導入していく際には,シナリオをつくるのです。そのシナリオの作成であったり,エラーのチェック等々は,その業務の流れというか,プロセスを理解しているということが不可欠になります。その業務の担当職員が,直接作成するというのが,一番望ましいわけでして,またその制度が変わって,改正されて,そうするとそのシナリオをまた修正する,場合によっては,業務全体のプロセスを見直しをしなければいけない,そういうことも必要になりますので,各その業務を担当する課において,そのRPAを扱える職員というのが必要になると思います。他の職員がつくったシナリオでも,容易に修正をできるというようにすること,その際,その設計のるる基本的なものを統一するということがまた課題の一つだというふうに捉えております。
    ○議長(梅木伸治君) 渡辺大士君。 ◆1番(渡辺大士君) 既に,実証実験には入っているということですね。まずはその結果を待ちたいと思いますが,最後の課題のところであったように,守谷市としましても,今たくさんICTといいますか,そちらを技術的に使うことがふえてきたと思われます。また,このRPAなんかもそうなのですけれども,それをある程度熟知していますというか,機械に使われるのではなくて,機会をちゃんと使う側の人間が,そろそろ市役所にも専門職なのか何なのか,職員として必要なのではないかなというふうに私も考えております。費用対効果のところが何よりも大事だと思いますので,長期的な視点を持ちまして,検討を慎重にしていただいて,できればそこで見込まれるものがあるのであれば導入していただき,最終的には,住民サービスの満足度にその効果が反映されることを願っております。  これで,私の一般質問を終わりといたします。ありがとうございました。 ○議長(梅木伸治君) これで渡辺大士君の一般質問を終わります。  次,通告順位17番,神宮栄二君,登壇を願います。  神宮栄二君。                〔3番神宮栄二君登壇〕 ◆3番(神宮栄二君) 通告順位17番,もりや新風会神宮栄二でございます。今回の質問の事項は3点でございます。ホームページの管理について,2番目が,審議会・協議会等について,3番目が固定資産台帳についてでございます。  この1番目のホームページについてでございますが,私はこの守谷市のホームページを開くのにかけては,恐らく議員の中でもトップクラスではないかなと思っています。毎回質問のたびに,このホームページを開いていろいろな情報を得させていただいております。ことし,ホームページのデザインが変わったようでございます。新しい情報ツールのMorinfoが入ってきたり,守谷おせっかいプロジェクト,こういったことが大きく出てくるようになって,私はある面でいい面があるなと思っているのですが,このホームページなのですが,どこの部署でどのように管理しておられるのか,疑問に思ったので質問させていただきます。 ○議長(梅木伸治君) 秘書課長中山隆史君。 ◎秘書課長(中山隆史君) お答えいたします。  市ホームページの管理につきましては,秘書課で行っております。ただし,ここで先ほど言わせていただいた管理ということは,トップページの内容やサイトの階層構造,あとウエブアクセシビリティー等のホームページ全体の枠組みや特定の課に属さないページの管理を秘書課で行うということでございます。各ページの内容につきましては,ページの最下段に記載されております各担当課の責任において,作成,管理をしている状況にございます。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 今,秘書課のほうからお答えいただいたように,開いていきますと,私もいつも開くのは,最初に情報を探すという欄から開くわけなのです。その新着情報を見て開きます。また,守谷市のホームページという右のサイトの中から関連した内容を開くようにしています。特に,議会で一般質問をするに当たっては,市役所の各課のページを多く開く機会がございます。この中にも,先ほど秘書課長のほうからお話があったように,これは各課で責任を持って管理しているというお答えがありました。当然のことながら,このホームページの仮に教育課で行くと,またその中にいろいろなメニューがあります。教育委員会の概要というところを押しますと,教育委員会とはという内容が出てきまして,ここには教育委員会の議事録は出ていません。この内容について,お役に立ちましたかどうですかということは,先ほどの秘書課の話では,教育課が責任を持っておられるということだろうと思います。教育委員会議事録は,そのページのさらに右側のほうにございます。その中に,各平成30年度の議案の審議事項あるいは定例会等が表示されております。この先ほど秘書課のほうで管理しているというのは,あくまでもホームページの一番上の画面あるいはバナー広告等であるということでおっしゃっておられたのですけれども,各部署がこれを責任を持って管理している,だから,逆に言うと,間違った情報が流されても,それは各部署の問題であるということが言えるのではないか。あるいは,議事録等が掲載されていなくても,それは各部署の問題であって,ホームページの管理人の秘書課の仕事ではないと。これで,このホームページのガバナンスはできているのでしょうか。どなたがお答えいただけますか。ホームページ用のガバナンスはどなたが管理されていますかと聞いているのです。 ○議長(梅木伸治君) 秘書課長中山隆史君。 ◎秘書課長(中山隆史君) チェックということでもよろしいでしょうか。この掲載する記事につきましては,順を追ってお話しをさせていただきますと,コンテンツマネジメントシステムというCMSというシステムを利用しまして,各担当課の担当者が作成をいたしております。その担当者が作成した記事は,各課の所属長が,そのCMSシステム上で内容を確認いたしまして,問題がなければ承認をすると。所属長が承認した記事につきましては,ホームページの管理課である秘書課に送付されるという流れでございます。秘書課におきましては,例えば,環境依存文字やウエブアクセシビリティー上使ってはいけない文字や表現がないかとか,あとは公開期間や進捗情報の設定は適切かといった観点から記事を確認いたしまして,問題がなければ,ウエブ上に公開するための処理を行うということになります。先ほどもお話しさせていただきましたように,ページの情報につきましては,そのページを担当をしている課が責任を持って管理をするということでございますけれども,秘書課に記事が送付された時点で,秘書課では記事の内容については,内容につきましては,チェックはされているという前提で公開の処理を行っております。ただし,全体を管理する秘書課という立場から,チェック,秘書課においても,内容については,当然一読をいたしまして,誤字や曜日の間違いなど,気づいた範囲で内容の修正や担当課への差し戻し等の対応を行っているということでございます。なお,どの情報をホームページに公開するかにつきましても,原則的には,各担当課の判断によるものでございます。という内容において,ガバナンスというお話の答えになるかどうかでございますが,以上答弁させていただきます。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 去年11月ですか,日経BP社の住みよいまち日本一に選ばれたということで,1位が3市ありました。守谷市と武蔵野市と大野城市です。当然私は,大野城市のホームページをすぐ開きました。多分,武蔵野市を開いてもがっくり来るだけなので意味がないと思ったのです。なぜ大野城市が同じ1位なのだろうと。それで,ことし2月に会派で視察にまいりました。非常にすばらしい市だったと思います。ただ,守谷市と違うのは,駅周辺には高層マンションだらけの住宅地であったということでしょうか。恐らくその後,大野城市も守谷市を訪問されています。つまり,ホームページというのは,その市の顔なのです。どんなことが書かれているだろうか,どんな情報を提供しているだろうか,市民にどういう情報を与えているだろうか,そして,私どもは,財政的には,この市はどんないい財政といいますか,健全な財政を運営されているのだろうか,どんないい施策があるのだろうかと,必ずホームページを見ます。これは,全国だけじゃなくて,世界中からもインターネットは検索ができるわけです。ですから,今どき,ホームページは古いよと言われるかもしれませんが,やはり全国津々浦々から,日経BP社の1位,守谷市って何となったときに,最初に開くのがこの守谷市のホームページなわけです。市の顔になるわけです。そこの情報の中から,守谷市というのはこんなまちではないだろうか,こういういい施策をやっているのではないだろうかということで,訪れてくれる人あるいはそのホームページ上で守谷市のことを知っていただける方が多くなるのではないかなと思っています。ちなみに,昨年11月に日経BP社で第1位になって,ホームページの検索数というのは,上がりましたか。 ○議長(梅木伸治君) 秘書課長中山隆史君。 ◎秘書課長(中山隆史君) お答えさせていただきます。  直近の数字というのは出てはいないので,申しわけございません。参考までに,平成28年度と平成29年度の閲覧件数ということでお答えさせていただきますと,平成28年度が52万6,971件,平成29年度が57万6,993件と,こちら,5万件ほど1年度でふえていると。その前も,3万件ずつふえているというような形で,年々守谷市のホームページの閲覧数はふえているという状況でございまして,今年度も感触としましては,やはり日経BP社の関係でふえているような話を担当からは聞いております。  以上でございます。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) この2番の掲載内容についてのチェックはできているかというのは,この大きな2番の審議会・協議会等についてであわせて質問させていただくので,この掲載内容についてチェックはできているかは,これにて終わりにします。  2番目,審議会・協議議会等について。会議開催の案内について。先ほど言いましたように,最初に私が開くのは,新着情報でございますので,情報を探すから入って,新着情報,どんな情報があるかと。ここに多くの協議会や審議会等の会議予定が情報として入っております。ある私が審議会に9月だったのですけれども,傍聴に行きました。その際に,審議会の会長が,ことし初めての傍聴者ですと言われたのです。ちょっと待てよと思いました。私は,その審議会については,ずっと去年も傍聴しているのです。5,6,7,8と4カ月の審議会の予定を私は見逃したことになります。具体的に言います。行政改革推進会議,5月,6月,7月,8月の会議予定の掲載はありましたか。 ○議長(梅木伸治君) 市長公室長浜田耕志君。 ◎総務部市長公室長(浜田耕志君) 確認をさせていただきます。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) この会議や協議会,審議会等の情報を見ながら,自分の手帳に書き入れて,これは議会の行事と重なってしまうから行けないなとか,いろいろなことを私は考えるようにしていたものですから,5月から始まっていたその審議会を9月まで,9月の審議会は8月に掲載されたわけですから,そこまで気がつかなかったと,自分自身情けなくて,そろそろぼけてきたのかなと思ったのですけれども,私を含めて,9月の審議会のときに,わずか1名,ことし最初の傍聴者ですと言われたときに,ちょっとひっかかったのです。きちんと掲載されていたのだろうかと。次の10月の審議会の開催,この審議会は年間の予定を全て日にちを決めて立てておられます。当然委員の都合等もあるから,変更になることもあると思うのですが,そうならない限りは,予定どおり行われます。10月22日の審議会があるはずですけれどもと,議会事務局に尋ねても,担当部署から掲載されていませんということで,情報がなかなか入りませんでした。結果的に,1週間前,10月15日に,22日の審議会の情報が掲載されたわけです。なぜそこまで,ぎりぎりまでこの審議会開催の情報を引っ張っておられなくてはいけないのか,本当に疑問に思いました。先ほど中山秘書課長が,ホームページは基本的には,秘書課で管理していますと。それぞれの掲載する内容は,担当部署で管理していますと。先ほど言ったように,全国から守谷市ってどんな市だろうと思って閲覧に来られる方が多くいらっしゃいます。守谷市がきちんとした情報を出しているところなのか,私たちが視察に行く前には,視察地のホームページは必ず見ます。そこがどんな情報を出しているところなのか。財政的には,決算カード等もひもといて,どれだけの財政力指数なのだろうかとか,経常収支比率なのだろうかとかいったことの情報を得て視察訪問をするわけです。  2番目の議事録の掲載についてですけれども,この情報が入ってきた中で,私は先ほど言ったように,市政情報というところに入って,その中で教育委員会の議事録を探そうとします。多分これは恐らく市役所各課で調べればいいのだと思い,また違う情報から,市役所各課の情報を開こうとするわけです。当然学校教育課と生涯学習課とあるわけですけれども,そのページを開いても,学校教育課では,教育委員会とは何ぞやという話しか出ていなくて,議事録は出てきません。図書館の情報に関しても,図書館協議会の情報は,生涯学習課のホームページからでは議事録は出てきません。こういった議事録の掲載について,特に疑問に思ったのが,ことし教育委員会の議事録でありました。2月の議事録が掲載された後,3月以降,ずっと掲載がなされませんでした。私の記憶に間違いがなければ,10月までは一切なかったはずです。11月,12月に,追いかけて,現在10月までの議事録が掲載されております。当然のことながら,ある審議会の会長さんにお聞きしたのです。前回の議事録がなくて,会議ってできますかと。非常に当たり前のことをお聞きしたつもりなのです。その審議会では,毎月やっているので,必ず議事録は送って,目を通してから審議会に臨んでいただきますと,そのようにおっしゃっていました。当然といえば当然だと思いました。この教育委員会,何をしているんだろうと思いました。前回の議事録は,何カ月も掲載されないということは,委員さんはどうしていたのだろうと。前回話し合った内容等を把握しなくてもできるのが教育委員会なのかと。教育委員会の議事録の中に,不登校の数だとか,引きこもりの数だとか,不登校と引きこもり,同じかもしれませんが,いろいろそういった情報が入っています。学校内の問題だとか,事故だとか,そういったものが時系列的に教育委員会の議事録からは読み取れるわけなのです。今何が起きているか,学校で。そういう情報が半年間以上掲載されない,そんな中で,ある小学校の先生が逮捕されたというニュースがありました。本当に,きちんとした情報管理が行われているのだろうか。この議事録の掲載について,私が特に問題とした教育委員会について,なぜ掲載されなかったのか,おくれたのかをご回答願います。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) お答えいたします。  まず最初に,本当に,議員おっしゃるとおり,議事録が3月からつい最近まで公開できなかったことについて,改めておわび申し上げたいと思います。理由でございますけれども,今回の議事録の公表がおくれた理由といたしまして,弁解になってしまいますが,一応述べさせていただきたいと思います。教育委員会制度の改正による総合教育会議というのがございます。ご存じだと思いますが。その運営,議事録の作成に係る事務が,今回特に,総合教育会議が平成29年度は3回行われまして,その総合教育会議の会議も,2時間以上に及ぶということで,会議録の作成にも,大分手間がかかってしまったということがまず一つあります。それと,4月に入りまして,学校における働き方改革に関する緊急対策としての部活動指導員の制度や学校校務支援システムの導入等の事務が集中いたしまして,職員の事務負担の過多によるところが大きいというふうに考えております。ですけれども,管理職の指導・監督,事務管理の徹底が不十分であったということが,まず第一であろうかというふうに考えております。会議録がおくれた理由としては,主なものでございますが,それに加えて,今回,新たに会議録の作成システムということで,新たな方法を実はとっておりまして,実は会議録の作成を委託し始めているということがありまして,その委託の方法なのですけれども,音声認識ソフトというのを利用して,そのソフトを委託先で会議録を作成してもらうわけなのですけれども,こちらは,ソフトでやりますので,認識は会議録を起こすのは早いのですけれども,当初ですので,精度が低いと申しましょうか,もらってきた原稿をまたその職員のほうで再度当然チェックしなければならないのです。その精度が低いものですから,例えば,ケバ取りと通常申しているようなのですけれども,あのとか,読み間違い,言い間違い等を削除するような作業が生じてきておりました。それも含めて,大分調整までに時間がかかったということが大きな理由かというふうに思っております。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 市長公室長浜田耕志君。 ◎総務部市長公室長(浜田耕志君) 先ほどの行政改革推進委員会開催状況ということで,5月は5月28日,これが第1回目ということでございます。第2回目が6月25日,以降も毎月1回,委員会を開催している状況でございます。ホームページ上でのお知らせということで,行政改革委員会のほうのページでは,当然開催の情報は出しているのですが,新着のほうに漏れてしまったということでございました。新着情報の掲載のほうに,載っていなかったということでございます。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 今の回答は,基本的に,審議会・協議会の情報を新着情報に掲載する義務はないと,その審議会に行けば,会議日程は書いてあるはずだ,その会議日程について,私は会長にもお聞きしたのですけれども,日程は決まっていても,やっぱり委員の都合等があるので,変更になる場合があるということで,ぎりぎりまで掲載しなかったのではないでしょうかと,10月の会議のときに言われました。何かその,5,6,7,8の会議については,新着情報に掲示しなかったというのを,私は確認させていただきました。  この議事録等の掲載については,行政改革推進会議でも,基本的な情報公開が行われていないという指摘がございます。本当に,やるべき仕事,このホームページの管理,非常におざなりになっているのではないかという感じがしたので,今回取り上げさせていただいております。  3番目の議事録の要約についてなのですが,この議事録,私どもは議会もあるので,議事録と言いますが,市の書式では,基本的には,会議録となっています。一番上は会議録と。ところが,最近,この議事録という言葉をこの中で使わなくなってきています。要約ですかね。先ほど,山崎教育部長が言われたとおり,音声を文字に起こすようなシステムが入っております。それをもとに聞きながら,要約していくのですが,この行政改革審議会のときに,一つ問題にされたことがございました。つまり,私がしゃべった後に,ほかの議員が,意見や趣旨をいろいろ議論したはずなのですけれども,それが削除されていると。それでは単なる私だけの意見でこの内容が通ったことになると。それは要約ではないのではないかと。先ほど,山崎部長も要約されているということでおっしゃっていましたが,教育委員会の議事録は,ほとんど恐らく80%以上が要約されているような気がいたします。議事録が要旨録という名前に変わっていますが,この要旨録に変えられた理由をお答えください。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 教育委員会の議事録ということで,限定的に回答させていただきますが,教育委員会の議事録につきましては,議事が決定される過程の中で,重要な質疑や発言は,当然掲載しております。ですけれども,全ての発言を掲載しているわけでは,当然ありません。要旨録ということになりますので,教育の分野は,関心の高い事項ですので,市民にわかりやすく伝えられるよう,要旨を簡潔に述べているというような内容になっております。正式な議事録,全文筆記の議事録も当然,教育委員会の中にはありますので,もし詳しく見たいということであれば,教育委員会に申し出ていただければ,当然開示できますので,ご了解のほどお願いしたいと思います。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 先ほどの質問,お答えいただいていないのですけれども,要旨録に変えられた理由をお聞きしております,議事録から。 ○議長(梅木伸治君) 総務部次長川村和彦君。 ◎総務部次長(川村和彦君) 私の考えなのですけれども,議事録といいますと,やはり議会でいう議事録のほうですけれども,一言一句全て発言のまま載せていくというのが議事録であろうと思います。やはり,市民の方がそれを全文読むことによりまして,やはり文面がかなり長くなるということがありまして,やっぱりポイントを押さえるということが必要になってくるのだろうと思います。また,決定事項,要旨録につきましても,決定事項は正しく書かれているか,読みやすく書かれているか,内容は簡潔にまとめられているか,幾つかのポイントがあると思いますので,市民の方が見てわかりやすく書くということの要旨録に変えたものだというふうに思っております。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 先ほど,山崎部長もお答えになりましたけれども,最初にこれを問題にしたのは,教育委員会の2月の議事録なのです。2月26日に行われているのですけれども,たしか同日に図書館協議会も行われていたと思うのですが,前後しているかもしれませんが。この中で,図書館の問題を議事録に何と書いてあるか気になったわけです。当然議事録ですから,いろいろな意見が出たのだろうと思ったのです。教育長報告,教育長,図書館協議会答申について。これ議事録です。これで何が話し合われたかわかりますか。守谷市教育委員会定例会会議録,平成30年2月26日に行われた。前教育長の後藤教育長,それから,現在の教育長の町田教育長職務代行者も出られていますが,教育長から図書館の運営に関して説明がありました。これが議事録ですか。この前後,松丸市長もいろいろなご発言をされていると思うのですが,これ以降,3月以降議事録が掲載されなかったわけです。なぜ掲載されない。私は毎月,もう開いては,教育委員会の議事録が掲載されていないかと,毎月見ているわけです。毎月掲載されていないで,10月いっぱいまで掲載されていなかったのが,11月,12月と追いかけて掲載されていました。この点について,松丸市長,どのようにお感じですか。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 私も掲載されていないということを承知しておりませんでした。そこまで,私自身もチェックはしておりません。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 今,市長が言われたように,多分お忙しいからできないと思います。だからこそ,ホームページの管理人がしっかりと,何が起きているのか,何ができていないのか,基本業務がきちっとできているかどうかをチェックしなければいけないわけです。ホームページの管理人というのは,単なる一番上のホームページだけの顔だけの管理人ではないわけです。市の顔,市の内容について管理している管理人でなければいけないと思います。議事録の要約についても,この部分については,なぜ要旨録になったのか,はっきりした答えはありませんけれども,3番目の質問に移らせていただきます。 固定資産台帳について。これについても,非常に検索内容で,いつも私が調べる大好きな財政課のホームページをいつも開いております。財政課はどんなことを書いてくるのだろうと思って,いつも楽しみにしているのですけれども。その中で,企業会計的財務諸表というのを,平成28年度決算の中で,これまでの会計手法とは違う手法で掲示されています。なぜかと。これについては,文章も書いてあったのですけれども,政府のほうから求められているのです。平成27年に会計報告書を従来の市役所の公会計ではなくて,企業会計にて報告しなさいと。そのときに,財務諸表4表とともに出されているのが,固定資産台帳なのです。非常に興味がありましたので見ました。物すごい数があるものですから,この固定資産台帳たるもの,全部見切れませんでした。今回は,絞った内容に,質問させていただきますが,この固定資産台帳の一番上の見出しについてご説明いただけますか。わかりますか。インフラ土地建物,事業用地土地建物,その他,見出しがついていると思うのですけれども,その内容について,ご説明ください。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) お答えいたします。  固定資産台帳,ホームページにエクセルのシートを掲載させていただいている件かと思います。九つほどの見出しがございます。一つ目が,事業用の土地というものでございます。この固定資産は,有形固定資産をまず事業用資産とインフラ資産というものに区分しております。インフラ資産というものは,システムまたはネットワークの一部であることあるいは性質が特殊なものであり,代替的利用ができない,移動させることができないこと,処分に関し制約を受けることといった特徴を有するものをここに計上するものとして,区分されるもので,内容的には,守谷におきましては,道路,河川,公園,上下水道の施設などがこのインフラ資産の中に計上されます。見出しの次にありますのが,このインフラ資産の中でも,土地に係るものが一つ目の見出し,それと,有形固定資産の中でも,インフラ資産に計上されないものが,事業用資産となります。事業用資産の建物に関するものが二つ目の見出し。三つ目の見出しが,事業用資産の中でも,土地建物以外の工作物。四つ目が,事業用の建設仮勘定という見出しでございますが,これにつきましては,建設中の資産に支出した金額で,まだ事業用あるいはインフラの資産が完成していないということでございます。5番目の見出しは,インフラ資産の中の土地。6番目がインフラ資産の中の建物。7番目がインフラ資産の中で土地建物以外の工作物。8番目がインフラ資産の中の先ほどと同じような建設仮勘定,建設途中のものに対する支出。9番目が有形固定資産の中でも,事業用資産,インフラ資産以外の物品ということで,九つの見出しがそろっているということでございます。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 特に私は,この二つ目の質問にも挙げているとおり,何か売れる土地はないだろうかということで,宝探しをやっておりました。だから,インフラの土地は,ほとんどが道路,市役所の道路とか公園あるいはよく皆さん方が見られるごみ置き場,これも全部インフラの資産なのです。ごみ置き場は,結構資産の簿価があるのですけれども,道路は1円なのです。長さは関係なしに,道路は1円しかない。本当にインフラ用の土地と事業用の用地。その事業用の用地の中で,既にもう使っているものがあるわけです。学校を建てたり,公民館を建てたりしているものがある。当然その中には,東口の1.2ヘクタールもあれば,みずき野の土地もあるわけです。それで,これ調べておりました。どこか,結構件数が多いものですから,目がちらちらしながら,多分駅の周辺で売れる土地だったら,中央3丁目,4丁目だろうと。この辺だろうと思って絞ってリストアップを11件ほどしました。どう考えても,この辺だったら売れるだろうと。しかも,簿価,取得した価格といいますか,簿価が高い,だから,これは早く利用しなくてはいけないと思いますけれども,非常に疑問の一つが,この取得年月日,なぜ1955年3月31日なのですか。63年前ですか。何でこれ,1955年までさかのぼるのか,この取得年月日について疑問に思いました。これについて,お答え願います。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) 当該土地は,区画整理事業開始前に,守谷駅の前に当時の守谷町が取得しました,たしか福祉施設用地という名目で先行取得をした用地がありました。それは,換地として,今の中央の土地に変わっていますので,その従前地からの取得経過で,このような日付になっていると思います。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) この事業用地,隅から隅までいろいろな用地があるのですけれども,中には,地目で墓地などというものもあります。何するのかなと思いながら,地図で調べました,本当に墓地の隣にある土地でした。ほとんどの地目で調べて売れそうなものは当然宅地だろうと思っていますので,その宅地を中心に調べて,この中央3丁目,4丁目を調べていきました。すると,これたしか私,去年6月に質問した土地ではないだろうかと思うような,昨年の6月議会で,公有財産支払いについて,守谷駅周辺一体型土地区画整理組合からの公有財産購入物件の売り払いによりどうのこうのということで,調べた土地が出てきたわけです。ちょっと待てよと,売ったはずではないかなと。売ったはずの土地が,固定資産に掲載されているのかと。これについて,確認を求めるために,11件の土地をお問い合わせさせていただきました。これについて,お答えいただけますか。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) 中央地内3丁目と4丁目の11件,筆数11の土地についての中で,売り払いした土地があるのではないかということでございます。今回の固定資産台帳を作成するに当たりまして,従前公有財産の土地台帳というもののデータをもとに,平成28年から平成29年にかけて整備したものが今回の固定資産台帳のもととなっております。このもとになりました公有財産土地台帳等のデータは,平成27年の六,七月ごろの公有財産台帳のデータを基礎にして,固定資産台帳の整備に当たったわけでございますが,この中で,中央4丁目の18番の2,18番の3,18番の11,18番の8,19番の1という5筆につきましては,平成28年2月に確かに市から売却をしております。そういう経過がありながら,固定資産台帳の整備,データを整備する際に,この物件について,台帳から除くことが漏れてしまったということで,現在,公表させていただいております固定資産台帳に計上されてしまっている,議員ご指摘のとおりでございます。これにつきましては,現在平成29年度決算に基づきます財務処理を最終調整中でございますので,この段階で整備させていただいて,今後こういう誤った計上のないようにしていきたいと考えております。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 今回のこの固定資産台帳も含めて,書類は他部署,例えば,県あるいは国等に提出されておりますか。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) 作成そして公表ということは当然でございますが,提出するべきものか,しているものであるかどうかについては,確認させていただきます。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) この固定資産台帳だけじゃないのです。当然簿価の部分がなくなりますので,貸借対照表も変わってきてしまうのです。ほかの帳票関係も数字が変わるのです。これ固定資産台帳からただ消すのを忘れましたから消しただけでは済まないです。そうすると,この書類がもし法的に国から要請を受けて,平成27年度要請を受けて,平成28年度決算からつくるようになったということは,どこかほかにも提出されたのではないかと私は思ったわけなのです。それがもし間違った数字で,間違いましたで済みますかねということなのです。そしてこの事業用地,たくさんあるのですけれども,これから調べてはいきますけれども,ほかにもあるのではないかと。何か,これを見ていますと,ことしの流行語大賞,チコちゃんに叱られるじゃないですけれども,何かそういう言葉がちらっと頭に浮かんでくるのですけれども,やっぱり最初の質問から,このホームページ上に出されている帳票や議事録やこういう書類関係が外部にも出ていくということなのです。それをきちんとガバナンス,マネジメントされていないということが,最大の問題ではないかというのが,今回の私の指摘でございます。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) 先ほど確認させていただきますと申し上げた点です。作成公表している財務諸表は県に報告し,国にも情報として上がっているということでございます。あと,今回の誤った計上を修正,今後当然正確に修正する必要があるわけなのですが,平成28年度分については,何らかの対応が必要かどうか,当然確認の上,進めさせていただきたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 市長は,この件について,どのように思われますか。市長は,私に当然議員だから,決算書が出たら,チェックするのは議員の仕事だよと言われたのですけれども,これ出たのがことしだったものですから。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 非常に,市長としても遺憾であるというふうに思いますし,まさしく神宮議員がおっしゃっているように,チコちゃんに叱られるじゃないけれども,まさしくそういう気持ちは同感だというふうに考えておりますし,立場上,そういう意味では,もうちょっと気持ちを引き締めて,しっかりとした行政をつくらなければいけないのだろうなというふうに思っています。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) 予定時間を超えているので,申しわけない。  結局最後の質問,売却可能な土地はあるのかと,まだ結論ではないです。多分,宝の山がこの事業用地の中に眠っているのだろうと思うのですけれども,目立った土地,これ中央3丁目の14の1と2,踏切を渡ってローソンの裏の土地,以前渡辺秀一議員が駐輪場建設すべきではないかと提案した土地なのですけれども,これがそのまま残っております。売却するには難しい変形敷地なのですけれども,これの利活用を考えたことはあるのかどうか,期日前投票所ぐらいだったらできるかもしらないなと思いましたけれども。それから,もう一つ,中央4丁目の13の1,814.99平米,これについて,お答えいただきたい。利用予定,利用目的,今後の活用について。中央4丁目の13の1,814.99平米,駅をおりまして,三井銀行というか,コーヒー喫茶店のほうから,道路を渡って,線路沿いの左側の土地です。ご存じの方,たくさんいるのですね。時々車が停車しているのが半分ぐらいあって,あと半分ぐらいは雑草地になっています。非常に好立地で,この土地をどのように利用するおつもりなのか,お考えをお聞かせください。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君に申し上げます。質問の回数もたびたび重ねているようでございます。残り時間あと7分ということでございます。よろしくお願いします。 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) ただいまお尋ねの中央4丁目の13の1,814.99平米でございますが,この土地は,その前にご紹介にありました3丁目の14の1,14の2とともに,駅周辺の区画整理事業を整備する際に,将来的な駐車場用地として,その区画がつくられたものでございます。ただ,現在は,周辺に民間の方がかなり駐車場を用意されて,そちらを利用されている,お客様がそちらを利用しているということで,現在,その東口の土地,西口の土地とともに,駐車場として,利用しようという見当は,今までされたことはありません。今後,いつその用途として活用するのかということについても,正確な時期が定まっているわけではないという状況でございます。 ○議長(梅木伸治君) 神宮栄二君。 ◆3番(神宮栄二君) もう質問はいたしません。あの土地,814平米,3方を道路に挟まれているのですけれども,ここで最大限どれぐらいの建物が建つのか,どれぐらいの利用価値があるのか,後ほどで結構です。何階建ての建物が建って,どれぐらいの面積の建物がつくられるのか,教えていただければと思います。  これにて質問を終わります。 ○議長(梅木伸治君) これで神宮栄二君の一般質問を終わります。  次,通告順位18番,佐藤弘子君,登壇を願います。  佐藤弘子君。                〔18番佐藤弘子君登壇〕 ◆18番(佐藤弘子君) 通告順位18番,日本共産党の佐藤弘子です。いよいよ最後でございますが,今回の質問に限りましては,質問と答弁を1時間でするようにという申し合わせがありましたものですから,項目の多い人間にはマイナスが生じますので,なるべく簡潔にお願いしたいというふうに思います。  一つ目でございますけれども,環境センターについて質問いたします。  環境センターの焼却炉が台風によってとまっていますということでございまして,担当ではございませんが,広域議員からの説明はありましたけれども,私が最初にヒアリングしておりますので,お願いしたいというふうに思います。 台風24号によって,県内でも台風が接近したことによって,停電が起きました。それに対して,ごみ焼却炉がとまったということで,高圧線の故障ということでございましたけれども,その後については,対応を考えてほしいということで,私自身も直接申し入れには行ったわけでございますけれども,その中で,その後の復興状況とか,そういうことがわかればお伺いしたいということで,三つ通告してあります。ちょっと機械の調子が悪いので,なるべく大きい声で言っていただけますか。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。 ◎生活経済部長(岩田賢君) 状況ということでございますけれども,まず常総環境センターの焼却炉の事故の状況につきまして,若干申し上げたいと思います。10月1日未明に,接近いたしました,先ほど議員おっしゃられたように,台風24号によります東京電力の電線事故の停電によりまして,当時通常運転をしておりました3基ある焼却炉のうちの2基の焼却炉,1号炉と2号炉になりますけれども,その2基が緊急停止をいたしまして,電気復旧後に2号炉の加熱作業をした際に,その2号炉の熱分解ガスダクト,配管部分におきまして,焼損事故を起こしてしまったため,現在3基ある焼却炉のうち,2号炉の1基が運転できないような状況となっております。常総環境センターに確認しましたところ,今年度中に復旧のほうを目指しておりまして,現在焼損した部分の既製品がございませんので,プラントメーカーのほうで,焼損した部位の製品作成に入っているといった報告のほうを受けております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) プラントメーカーのほうが保証するという意味ですね。それでは,状況はわかりましたので,次のその故障の原因は,はっきり解明できたのかどうかという点では聞いていませんので,その点,伺います。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。
    ◎生活経済部長(岩田賢君) 故障の原因ということでございますけれども,環境センターのほうに確認しましたところ,通常行う焼却炉の停止につきましては,ごみのほうを燃やし切りまして,徐々に冷却をすることになっておりまして,1日以上時間をかけて冷却をする必要があると聞いております。今回は,停電が15時間以上に及んだこと,それと緊急停止しまして,自家発電のほうが,3時間しかなかったことなどから,ダクト内に不完全燃焼のタール成分を含みます可燃性の物質が付着してしまいまして,そのままの状態で復電後に2号炉を再稼働しまして,燃焼を始めたことによりまして,タール成分が付着しました配管部分,そちらのほうが異常燃焼を起こしまして,設備の焼損事故につながったということで,説明のほうを受けております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) ただいまのその答弁の中で,その自家発電装置というのは,本来はどんな機械でもあるというふうには思うのですけれども,そこら辺が十分ではなかったのか,あるいはそういったものが備わっていなかったのかどうかということはわかりますか。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。 ◎生活経済部長(岩田賢君) 通常の停電ですと,数分から30分程度ということで,復電するのが,今現在であるとそういった形になっているかと思いますけれども,通常の事故であれば,3時間程度あれば,復旧するということで,そちらの時間で処理を今まではしていたところでございます。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今後も,起き得ることだというふうに思いますので,北海道のブラックアウトというようなことが,発電所の関係でございましたけれども,起きましたよね。ああいうことのないようにするには,今後そういった措置を考えていただきたいというふうに思うのですけれども,三つ目のところにおきましては,処理し切れないごみが確かにいろいろな対応をしておりましたけれども,丸々の2カ月,10,11,12だから3カ月になるわけですよね。やっぱりにおいとかというのは,幾ら寒くてもあるのではないかというふうに思うのですけれども,この可燃ごみの処理状況,早急にやるべきだというふうに思いますけれども,その点については。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。 ◎生活経済部長(岩田賢君) 可燃ごみ,そちらの状況ということで若干申し上げさせていただきますけれども,停電当日,停電によりまして,ごみ焼却炉のほうに,可燃ごみを入れる場所,ごみピットの扉のほうがあかなくなってしまったことによりまして,ごみ処理施設内に搬入できずに,隣接するストック場所,そちらに仮置きしたものが約200トンございまして,さらに,停電の影響によりまして,点検等ごみピットの整理によりまして生じたものが,約400トンということで,あわせて600トンのほうが仮置きをされておりましたけれども,そちらにつきましては,におい防止であったり,鳥の予防であったり,そういったものを施しながら,仮置きのほうをさせていただきましたけれども,この仮置きの可燃ごみにつきましては,11月末現在,順次ごみ処理施設内に搬入のほうはしていたわけでございますけれども,12月末現在,11月末現在で,約400トン程度残っておりました。そちらにつきましては,近隣の応援協定を結んでいる団体,また民間施設3カ所の処理施設と契約のほうを締結いたしまして,1カ所の民間施設につきましては,衛生上の問題等もございますので,12月10日から,今週の月曜日になりますけれども,そちらから搬入のほうを開始したということで,広域のほうから報告を受けております。残りの施設につきましても,近々契約ができ次第,搬入のほうを進めたいというようなことで,お聞きしております。また,年明けに,こちらの1号炉と3号炉,今稼働しているわけでございますけれども,そちらにつきましては,定期点検,整備期間等を控えておりまして,その間につきましては,1炉のみの稼働ということになってしまいますので,その期間の処理能力を超える部分につきましては,今,応援協定を結んでいる施設のほうに搬入を進めていくということでお聞きしております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) これからの事務処理について伺いましたけれども,2番目のところで,こうしたことが,再び起こらないような対応策として,管理をしているのはタクマなわけですから,タクマに対して,どういうような申し入れをしたのか,考えがあったのかどうか,あればお答え願いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。 ◎生活経済部長(岩田賢君) タクマのほうには,このようなことがないようにということで,広域のほうからも申し上げているところでございますけれども,また,外部委託費用,そのごみ処理の費用であったり,設備修理費用につきましては,ごみ処理施設の運営管理委託,業務契約を締結しております今議員おっしゃられましたタクマテクノスの特定運営業務共同企業体が支払うことになるのかなということでは,お聞きしております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) わかりました。それでは,次に進みます。 中央図書館の,直営に戻すということが決まったわけで,それに対して,その連携によります学校図書をどうするかと,充実をさせていくべきだろうというふうに思いまして,今回,通告したわけですけれども,学校図書についての廃棄について,私は,実質的にはやはり直営に戻すということは,人員をふやさなければならないというふうに思うのですけれども,その点ではどのようにしているのか,まず伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) お答えさせていただきます。  学校図書館への配置ということでございますけれども,現在も学校図書館には,1名の学校図書館奉仕員を配置して,対応を行っております。人数は,現在と同じ人数ですけれども,ただし,今回,学校図書館への充実という中で,中学校につきましては,週3日から週5日に勤務日をふやすこと,また,小学校につきましては,1日の勤務時間を現行の4時間から6時間にふやすなど,勤務日数や時間を充実させる予定で考えてございます。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 働く時間,日数をふやすということでありましたけれども,人員をふやすというような答弁にはなっておりません。それで,今回のそういうことで,文科省が,2017年に学校図書の整備の5カ年計画が出されております。その中におきまして,学校図書運営に関しましては,図書館を大いに活用するというような一つの目的があり,それが教育支援につながっていくということが言われているのです。ですから,学校司書の配置というものは,非常に重要だということを文科省が言っているのですけれども,この観点で進めていくのかどうか,伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) お答え申し上げます。 学校図書館につきましては,やはり今後充実させていく,これは子供の学習環境ですとか,読書環境も整えるという意味において,非常に大切なことと考えておりますので,充実させていきたいというふうに考えております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 十分に充実をさせるということが非常に重要でございますので,そこをきちっとやっていただきたい。先ほど,日数とかという雇用に関しての時間,日数を言っていらしたようですけれども,実際にはその人数がふえることは聞いていませんけれども,では,雇用形態というのは,どういうふうにするのかということです。担当の正規の職員が何パーセント,臨時の職員が何パーセントとか,そういうその雇用の状況がわかれば伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) お答え申し上げます。 学校図書館への職員につきましては,今現在,非常勤一般職員という形で,12月10日から,募集のほうを始めているところでございます。学校司書という形で呼ばれますが,名称のほうも変更するような形で考えておりますけれども,非常勤一般職員という形での雇用になります。 以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 司書専門ではないというような答弁の中身だったかなというように思うのですけれども,一般的なその募集をかけるということでありましたので,そうなれば,やはりそういう意味では,中身ですよね,司書という仕事が図書館の本来の仕事ということになろうかなというふうに思いますので,そこのところもやはり募集要件に入れたらどうかなというふうに思ったのですけれども,それは入れていないわけですね。一般として募集をするという今の答弁というところによると,違うわけですけれども,その点は考えは全くないのですか。それとも,その点は考えるのですか。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) 現在募集を行っているという最中でございますので,司書の資格を持つ方,そういった方だけで,全て募集できるかどうかということについては,今現在はっきりお答えできません。ただし,学校図書館,こちらに勤務していただく方々につきましては,やはり司書の資格なり,また司書教諭,そういったような資格を持つ方,さらに,今現在学校図書館で働いている方々もいらっしゃいますので,そういった方々,勤務経験のある方,そういった方をできるだけ配置するように努めたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 中身は詳しく募集はかけないけれども,私は,ですからこれまでの直営でありましたときの司書の方々いらっしゃるはずですので,そこら辺もやはり考えていっていただけるようなことにつながってほしいと思うのですけれども,最後のところで,それと関連するのは育成でございます。募集をして,来ていただいた方に,やっぱり司書の育成をしていくことも重要ではないかと思いますけれども,そこの点も含めて,もとの職員等に従事していただけるようなことになるのかどうか,伺いたい。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) お答えします。  先ほどのお答えと少しかぶってしまうかもしれませんが,学校図書館につきましては,やはり1人で勤務するというような状況になるかと思います。当然相談する相手としましては,雇用を行う図書館側であったり,また学校の司書教諭の先生との調整,もちろん学校長との関連というものもございます。そういったこと,さまざまなところとの調整を行った上で運営していただくような必要性もございますので,できるだけ資格を持っている方,そして,なおかつ経験のある方,こういった方々につきましては,募集に応募していただければ,そういった方々を配置してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 育成については,明確な答弁はなかったのですけれども,今後やっぱりそれは頭に置いていただきたいなというふうに思います。  三つ目に進みます。  三つめは,ここのところ不祥事が続いて起きたわけでございます。私は,この件については,いろいろ言われました。学校関係は,県の教育委員会の管轄だからというふうに言われましたけれども,やっぱりこの今回の不祥事は,他人事ではないのです。この町において起きたことなので,そういう立場から,私は言っているので,そこを十分に考えてやるべきだというふうに思っております。今回のその不祥事については,茨城県は,ことしの教職員のその懲戒処分の件数が,もう既にこれまで10件あると。人数に関しては,16人になっていると。教育委員会としても,高い倫理観を持ってやらなければいけないという説明をしているのです。そういう矢先に起きたことなのでございます。その前段として,守谷市の職員が,事務局職員が酒気帯び運転ということで逮捕されたわけでございまして,これにつきましては,その後の処分は決定いたしましたが,これらについて,もう一つ,その学校の職員というか先生,それについては,県の管轄と言ったけれども,私はやっぱり地方公務員法の29条で,戒告,減給,停職というような処分をすることができるようになっているわけでございますので,そういう立場からやるべきだという厳しい意見を言っているのは,私でございます。続いて,この10月25日に,守谷の小学校の教師,臨時講師というふうになっておりましたが,────という方なのですが,児童買春,ポルノ禁止法の違反によって逮捕されております。こうしたことが起きて,実際に学校の子供たちはどういう気持ちの中で,今2カ月たとうとしていますけれども,行われているのかなということが非常に気になっているところであります。この方は,さらに追送検されました。これはポルノのところにおいて,自分でそういったものをつくって,子供たちにSNSで発信していたというようなことでありますので,非常に重大であるということでございます。処分は県の管轄で出るのだろうというふうには思いますけれども,そういうことを,市長は,職員の採用は市長がするわけでございます。教師の場合は県でございますけれども,たまたまこれは関係したこの市内の子供たちに影響をということもあったので,私は市長の考えはないのですかということで,一般質問で取り上げました。その考えを求めたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 市の職員の不祥事に関しましては,本当に市民の皆様におわびをしなければいけないというふうに思っておりますし,一層やはり粛正という部分に取り組んでいかなければいけないだろうと。毎年毎年,そういうことを前市長から,口が酸っぱくなるほど言っていても,そういう結果になったという,結果責任は非常に大きいものがあるのだろうというふうに思っております。 また,教職員の問題,不祥事に関しましては,第一報が入ってすぐ,第一報では,どういう理由でどうなるのだというのがわからなかったものですから,ただ逮捕というようなことが入ったものですから,教育長に指示をして,とにかく守谷の子供たちに,何かあるかどうかということを早急に対応して,PTAのほうも早急に対応してという指示を出して,そのとおりにすぐに対応した結果が,不幸中の幸いといったらあれですけれども,実際に守谷の子供たちは,そういうふうなものは一切なかったというようなことで,安定した教育の環境の中で,今の学校生活を送っているというふうな認識でおります。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 早急な手だてをしたということであろうかというふうに思いますけれども,では,市長,首長の責任といたしまして,県内においては,行政区によっては,市長,副市長の言及がされている自治体もあります。この件については,市長はどのように考えていますか。 ○議長(梅木伸治君) 総務部次長川村和彦君。 ◎総務部次長(川村和彦君) 私からお答えをさせていただきます。 私ども守谷市では,職員の懲戒処分等に関する基準というのを明確に定めているところでございます。この中で,当事者以外の責任ということにも明記されておりまして,1番といたしましては,違反職員の監督者たる職員が違反行為の原因を与え,または指揮監督を欠いたときが明らかなとき。二つ目として,違反行為を教唆,おだててそそのかすという意味なのですけれども,または黙認,隠蔽したときには,相互の処分を行うということにしております。今回につきましては,業務上のものではございませんので,あくまでプライベートに関する違反ということになりますので,この規定には当てはまらないものというふうに考えてございます。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 規定に当てはまらないということなのでありました。市民がどう受けとめるかは,これまた別の問題だろうというふうに思います。  それでは,教育長のほうから,ぜひお話ししたいということでございますので,伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) 私のほうからも,ぜひお話ししたいことがございますのでということで,その前に,時間がないところで時間をとるような話をさせていただいて申しわけないのですが,11月16日,高野小学校の計画訪問に際しましては,佐藤弘子議員には,子供たちの一生懸命頑張る姿,そして子供たちに寄り添う志の高い守谷の先生方集団の様子を見ていただきました。本当にありがとうございました。また,本年度は,青木委員長のお計らいによりまして,いろいろな機会に,議会の皆様に学校においでをいただいて,子供たちの様子を見ていただいております。これは,近隣ではないことでありますし,県内にも,恐らく全国的にも珍しい状況であろうというふうに思います。子供の教育について話をするとき,やっぱり現場の実態から離れてしまっては,論点がずれるばかりか,子供たちにとって,幸せな状況も生まれるというようなこともあると思います。そういう意味では,現状,守谷は,学校そして議会,そして行政が一体になって,子供たちを育てる環境がつくり上げられつつあるということで,非常にありがたいことだなというふうに思っています。言葉はそれだけでは,単なる希望に過ぎないかもしれませんが,その解釈のコードをお互いに持つことで,より有意義な話し合いができるというふうに思っておりますし,そういった形で,学校教育に携われることを,大変うれしく思っておりますし,今後ともよろしくお願いをしたいというふうに思っております。  さて,不祥事についてでありますが,先ほど議員のほうからもありましたように,10月23日に,不祥事において,市内の講師が逮捕されるという事態が発生をいたしました。市長からも,その後の迅速な対応ということで,指示を受けましたので,25日に臨時の保護者会議を開きました。市教育委員会からの謝罪あるいは校長からの謝罪,説明,質疑等々,時間的には1時間半余りでありましたが,そういったことをさせていただきました。その後,10月26日金曜日には,校長による児童への説明と謝罪ということで,ブロックごとに3・4年生,5・6年生,1・2年生にも,きちんとした形で話をさせていただきました。その後,児童保護者対象の被害アンケートということで,各家庭に配布をいたしました。現在のところまでですけれども,在籍552名中516名から提出がありました。提出の内容については,被害に遭う,あるいは深刻な状態で,子供たちが精神的に痛手を負っている,そういう状況はないということで報告を受けているところであります。その他臨時の校長会も開きました。市内全体,各学校職員,児童生徒とともに,動揺がないようにということで,万全の措置をとるようにという指示をいたしました。それから,緊急不祥事の対策会議ということで,関係の職員を招集して,このための会議もいたしました。それから,教職員の研修として,各学校すぐさま子供のPTSDに対する応急措置の実施ということで,市内総合支援センターの所長を初め,所員の何人かに来ていただいて,各学校で実際に研修をいたしましたし,相談員もすぐさま配置をいたしました。県のほうのスクールカウンセラーの配置についても,要請をして,学校に配置をするような形をとりました。そして,新担任としては,教務主任経験者というか,現在の教務主任を担任として指名をいたしました。その結果によりまして,今,学級も非常に落ちついておりますし,子供たち,そして保護者と学校の間に,新しい信頼関係がつくり上げられつつあるというふうに思っているところであります。今後さらにまた委員会としてできることについては,万全を期していくつもりでありますし,逐一大井沢小学校との連携をとりながら,子供たちがよりよい生活ができるような形で進めていくことができればいいかなというふうに思っております。 本件に関しては,不祥事,あってはならないことであり,信頼関係を旨として,子供たち,保護者と向き合うべき立場の者がこういった不祥事を起こしたということは,断じて許されることではないというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 不祥事について,教育長からの考え方を示していただいたわけでございますけれども,二度とあってはなりません,こういう事件は。私はやっぱり重大なこととして受けとめました。これと関連いたしますけれども,教育の現場でどうなのかということで,私は,次のところにおきましては,学校では,その性教育を本当に考えて教えているのかどうかという問題を出したわけでございます。というのは,非常に今,今回の事件もそうでございますけれども,子供たちがそういう何も知らないところにおいて,今の情報化の中で,巻き込まれているわけです。これは東京のほうの学校の先生なのですけれども,やっぱり学校で性教育を教えているのだろうけれども,どこまでかわからない。ですから,知識が乏しくて,望まぬ妊娠や虐待が起きているということを言っているのです。予期しない,その望まない妊娠による中絶や虐待死が多く後を絶たないと言っているのです。妊娠にまつわりますSOSが出されているのですけれども,それを受けとめない,受けとめられるところがない。この先生がそう指摘しております。そして,やっぱり正しくこうしたことが起きないように受けとめるには,正しい知識を小さいときから教えていくことが必要ではないかと言っているのです。必要ではないかと。これは,今回の例もそうですけれども,学校でのやっぱり性教育が不十分なために,学習指導要領では,生殖能力が備わる時期,思春期の子供に,排卵とか受精の意味とかを教える一方では,妊娠に対してのことなどが余り教えられていないようであります。要するに歯どめをしているのです。子供に対して知らせない,教育しない。ですから,今何が起きるかというと,やっぱりそのインターネットだけでアダルトサイトを見ていると,そういったものは,当たり前だというふうに思い込ませてしまうような風潮になってきている,これが事故につながっているわけです。子供の命にかかわることが起きているということでございます。そして。私は,このことで,やっぱり望まない妊娠,こういった悲惨な結果を生まないためにも,きちっとやっぱり教える必要があるのではないかということです。 では学校で今どのような性教育をしているのか,わかればお願いします。 ○議長(梅木伸治君) 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) ついつい長くなってしまうので,短く。大事なことですので,もしかしたら長くなるかもしれません。  性に関する指導だけではなくて,今議員ご指摘の問題は,SNSの使い方であるとか,学校生活全般にわたって,これまでのものを見直していくという,そういう視点を持って,全体的な立場で考えていくということが必要かなというふうに思います。先ほど解釈コードというような話もさせていただきました。その性に関する指導についての解釈コードをまずきちんとそろえたいと思いますが,学校では,非常に計画的に進められております。ここにきょうは,性に関する指導年間計画,これは平成30年度の守谷の御所ケ丘小学校のものですけれども,こういったものです。これ1年間,例えば,保健指導,道徳,学級活動,その他教科領域を使ってということで,ウミガメの赤ちゃん,生まれるってすごいなとか,そういう単元,これ道徳の単元ですけれども,そういった中でも,命の大切さとか,そういったことについては,きちんと押さえておりますし,中学校にまいりますと,理科や社会,総合的な学習の時間の中でも,そういった命の大切さ,お互いを思いやるそういう気持ちについて,そういったことも進めております。また,実際に妊娠,その他についても,これは学習指導要領の中で,妊娠については扱いますけれども,その経緯については扱わないとか,性交という言葉は使わないとか,いろいろな確かに制限がございます。ただこれはやっぱり,学習指導要領の中の制限ですから,それを度外視して進むということについても,またいろいろな問題が出てくるというふうに考えます。現行の学習指導要領の中で,許されている範囲の中で,子供たちに実際的に役に立つような形で,性教育が進められているということでありますし,年間計画だけではなくて,例えば,これも皆さん,ご存じないかもしれませんけれども,こんな形で今授業をされています。これは黒内小学校の2年生ですけれども,大切な体ということで,水着で隠れる部分は,プライベートゾーンといって,これは大切なところなのでという,そういう意識づけをしたり,実際それだけではなくて,授業の中でいろいろなものを扱うわけですけれども,それから3年生では,命の誕生,赤ちゃんの秘密ということで,これは大井沢小学校ですけれども,具体的に先生たちが役割分担をして,そして,劇化して,子供たちにその様子を見せながら,いろいろ考えさせたり知識を与えたりというようなこともございます。それから,これから大事なことは,この後話題になるかもしれませんけれども,学校だけではなかなか難しい問題が出てまいります。そのときに,家庭や地域を巻き込んだ形で性教育について考えていくということ,これは大事な課題になってくるというふうに思います。守谷においては,龍ケ崎の済生会中央病院の陳先生に来ていただいて,いろいろな機会に,この教室を開いております。御所ケ丘では,小学校,中学校一緒にそういった形のものを行っているところもありますし,家庭教育学級の中では,お母さん方に対する陳先生のご講演,ご講義といったことも出ておりますし,ここでそのときの保護者の皆様,お母さんたちの感想をつづったものがございます。これも見ていて大変すばらしいもので,場合によっては,この参加をされたお母さんたちが涙をするような,そういう場面にも遭遇するような大変すばらしい授業であったということも聞いております。そういった意味では,例えば,もう一つ,けやき台中学校2年生,この間計画訪問がありました。その中では,セクシャリティーという単元,学級活動の中で,そういったことも授業の中で取り上げておりました。性的マイノリティーの問題とか,いろいろな形で,学校は進んでおります。それがすぐさま,例えば,その犯罪を抑止するためにそれがすぐ結びつくのかどうか,そこは難しい問題であろうと思いますし,ただ,学校は,地道に一つ一つ,子供たちのために,そして,保護者のために,きちんとした形で性教育についても進めている。守谷はその部分においても,先進地域であるということ,そのことについては,明言をさせていただきたいというふうに思っているところであります。長くなって申しわけございません。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 詳しくわかりました。それによって,実際には,守谷で性教育のパンツの会という会があるそうでありまして,小学生には明るい性教育をということで,お勉強会をしているということを聞いておりますので,こうした方々の力って大切だというふうに思いますのでということが一つと,やはり今の時代に沿ったものにするには,スマホのフィルタリングをしなければだめだろうと。茨城県が今回のそのいろいろな性に関する犯罪が起きていることを調査した中で,6割の人が,そのフィルタリングをかけていなかったということを言っているので,こういったことも大事なのですけれども,大事なので,ぜひこれもそのパンツの会の皆さんや教育委員会でのそのスマホに対しての扱い方,一番最初に教育長が言っていらしたけれども,必要ではないかというふうに思いますのでお願いしたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) パンツの会の話,これだけ聞くと,非常にショッキングな名前のようでありまして,これは長野県のほうで始まったパンツの会でよろしいのでしょうか。長野県のほうで,親子関係を大切にしているその性についても明るく親子で話し合いができるような,そういう家族をつくっていく,親子関係をつくっていくことが大事だという,このパンツの会ということで。では,その流れの中でできたものが守谷の中にあるということですね。  先ほど申し上げたように,性教育,学校の分野だけでカバーしていくということは,大変難しい問題が出てくるように思います。そのときに,家庭教育はその基本になるところでありますので,家庭の中で,明るく楽しく,例えば,お母さんと子供たちがその性について話し合うことができるような,そういう家庭環境になっているとすれば,そこから育ってくる子供たちもまたそういった考え方を受けた子供たちですし,ぜひそういった意味では,先ほどの陳先生のような専門家の方と同時に,そういったパンツの会というか,地域の人材,そういったものも活用しながら,中身について,どういったものか,そこは吟味をしなければいけませんけれども,広くいろいろな形で進めていくということは大事なことかなというふうに考えています。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 本当に,今まで取り上げたことのないことを取り上げているのです,私としては。住みよさランキング1位の守谷,しかし,全県的には認知度の低いワースト1,こうした茨城県の特徴ですよね,そういう中で,私はこの半年間,性犯罪について調べてまいりました。非常にたくさんその犯罪ができているということ,それは,成人ばかりではございません。幼児から高齢者まで,その性被害に遭っている方が多いのです。これは異常なことであります。こういうことがあるから,住みたくない県に入ってしまうのではないかというふうに思いました。ことしは性暴力の根絶をと訴えたコンゴのお医者さんが,ノーベル平和賞をいただいたわけであります。今,世界的にもやっぱり性被害については,非常に重大な問題ということでございますので,こういうことも含めて,性被害に遭わない,そして,またきちっとその子供に教えていくようなことをやるべきではないかということでございます。  時間もないので,次に,裁判例というものを私が出しました。調べていくうちにわかりました。茨城県では,進路指導の先生が,子供にわいせつ行為をして,子供に妊娠をさせてしまいました。その妊娠をしたお子さんが,妊娠中絶手術を受けたということで,心身の回復機能が困難な被害を受けたということで,これが県とそれから当事者に対して,慰謝料の請求の裁判を起こしました。結審いたしました。損害賠償額は7,700万円です。そして,懲役3年,執行猶予5年の有罪判決が出ています。こうしたことが茨城県で起きているということは,非常に悲しいです。こうしたことが起きてはならないということを,私は,これを調べていくうちに思ったわけでございます。本当に,だから,子供たちが,学校においては,高校においては,妊娠,出産すると,学校を退学させられてしまう。これで学ぶ権利も失う,それから,子供が成長することに対しての保障が何もないということ,これに対してやっぱり問題ではないかというふうに,私は思うのです。共産党の議員が国会で取り上げております。中高生の妊娠,出産に伴うような退学処分というものに対して,厳しい懲戒をしているのでありますけれども,保護者と教育委員会にきちっと基準を設けて,対応してやっぱり母性保護の優先でございます。母性保護の優先,これをしっかりとやるべきだということで,文科省のほうに,きちっと求めております。こういうことが実際に起きているので。この裁判例というのは,非常に重いのではないかということです。子供は,非常に被害を受けているわけです。進路指導を受けてもらう先生に,はい,はいって聞かなければ,自分は思うところにも行かれない,そういう弊害も出てくるわけでございます。いかに先生を選ぶのに,教育委員会に出てほしいと思います。子供を大切にする,教育基本法をきちっと守れるような先生を選んでほしいというふうに思います。そのことについて,意見を申していただけるようでありましたら,お願いしたいと思います。時間がないからごめんなさい。先に進みたいと思います。答弁,ありますか,教育長。 ○議長(梅木伸治君) 先に,正午を過ぎました。このまま佐藤弘子君の一般質問を続行したいと思いますが,よろしいでしょうか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) それでは,引き続き一般質問を続行したいというふうに思います。  教育長。 ◆18番(佐藤弘子君) 教育長,何かありますか。 ◎教育長(町田香君) ございません。 ◆18番(佐藤弘子君) ぜひ,守谷の議員が言っていたということを伝えてほしいと思います。 それでは,次に進みます。 道徳教育についてということで,きのうも高梨 隆議員が道徳について,道徳の中身でもって詳しくお話をされていたわけでございますが,私は,今回の教育委員会に申し上げたいのは,これまでの教育長,椎名教育長,私かかわってまいりました,お世話になってまいりました。後藤教育長,教育勅語のことをどう思いますかということは聞いているのです。両方の方も,これは正しいものではないのだということをはっきりとおっしゃったから,正しく教育長が決まりましたので,ぜひそういう観点から伺いたいというふうに思うのでございます。 このほど,柴山文科大臣が教育勅語を道徳に使えるのではないかというようなことが報道されまして,非常に問題ではないかということが言われておりますけれども,ですから,教育長に伺うのでありましたら,文科省に言ってほしいと言っているわけではございません。その件につきまして,こうした文科省からおりてきたら,教育長としては,どのように受けとめるのでしょうかと思いましたので,通告しました。 ○議長(梅木伸治君) 発言時間は60分というルールの中で,残された時間はあと12分です。ぜひとも簡潔な答弁の中で対応いただければと思います。 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) スピーディーにということですが,教育勅語の柴山文部大臣の発言に関してということでしょうか。よろしいでしょうか。どういうふうに受けとめたかということだと思います。その受けとめ方には,いろいろな受けとめ方あるように思います。ある考えに触れる,あるいはある事象,現象に遭遇したときに,そのときどう考えるか,その後どうするのか,その後どうするかということは,これは受けとめ方の一つかなと思いますし,そういった観点で私,考えたときに,質問のテーマでありました道徳教育についていえば,学校における道徳教育は特別の教科である道徳をかなめとして,学校の教育活動全体を通じて行うものであり,道徳科はもとより,各教科,各学校,各外国語活動,総合的な学習の時間及び特別活動のそれぞれの特質に応じて,児童の発達の段階を考慮して,適切な指導を行うこととされております。また,特別の教科道徳の目標は,よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため,道徳的諸価値についての理解をもとに,自己を見つめ,物事を多面的,多角的に考え,自己の生き方についての考えを深める学習を通して,道徳的な判断力,心情,実践意欲と態度を育てることであります。こうした基本的な考え方に立って,考え,議論する道徳の実現に向けて,これまで以上に力を入れていきたいと思っております。これが,私の受けとめ方であります。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 道徳に関して,教育長がそのようなお考えであるということは理解できます。この私が言ったのは,文科大臣が,教育勅語を使えるんだよということを言ったことに言及しているのです。ですから,やっぱりそういうことは,歴代の教育長はこれがまずいということを言っておりましたので,その点でお考えがあるかということを言っているのであります。ですから,その道徳的な範囲の中で,やっていただきたいというふうに思います。それ以上のことは望みません。教育勅語は,戦前の教育最高方針ということが出されたわけです。それはいつの時代かといったら,これはもう1948年に決議しているのです。国会では,教育勅語は基本的人権を損なうものだから,排除決議を全会一致で決めているのです。ですから,こういうものは入れてはいけないということなのです。ですから,守谷の歴代の教育長もそういう観点から,考えを示していたということでありますので,そういう意味から,非常に重要なポイントを受けましたので,今後もこの問題につきましては,いろいろやっていきたいというふうに思います。 あと9分しかありませんので,次は,松前台小学校において,民間教育というものを感じました。これは朝日新聞が報道しているのですけれども,朝日新聞が社会に役立つ志を子供たちに,体育の授業の中で進めていくということでございました。これ承知しておりますか,やったこと。どういうことをやったかを聞くだけですから。 ○議長(梅木伸治君) 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) 松前台小学校で行われましたマナーキッズと呼ばれるものについては,報告を受けております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 日常生活の中で,マナーということは,特別に講座を持たなくても必要なことではないですか。家庭であっても,社会であってもというふうに思います。ここで言っていることは,この写真を見てもわかるように,ネットの前,試合の前に,まずそのおじぎをするということであります。こういったこと,私,これまで見たことはありません。試合中に見たことはありません。ですから,朝日新聞はなぜこれを取り上げたかということに対して,守谷市では,松前台小学校で2年生61人が体育館に集まって,道徳の融合という授業だそうでございます。一つは道徳ということを入れてあるのでございますけれども,マナーキッズをやったということでございます。これをやらなくたって,常にいいのではないか,ネットの前に並ばせて,これから始まりますと,これってやっぱり,うがった考えで見ると,教育勅語を発信したあの当時に行くのではないかという,あのときだって,軍服少年,軍服少女をつくっていったわけでしょう。そういうことをする,歴史は繰り返されるというわけですから,そういう点は検証したいのです。ですから,こういう問題を取り上げたのです。とても言いたいことがあるようですので,ぜひ答弁してください。 ○議長(梅木伸治君) 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) とても言いたいことがありますので。これは,例えば,今,中学校の部活動の試合でも,ネットを挟んで,お互いにきちんと礼をしてということ,そういったこともありますし,学校現場にあっては,ものの初めにきちんと挨拶をする,終わりにありがとうという感謝の気持ちを伝える,こういったことはもう常識かなというふうに思っております。この松前台小学校のマナーキッズというのは,これは時間がないようですので,子供たちの評価の部分だけまず読ませていただきます。児童の評価は,大変よかった,元気な挨拶をして,一人一人が生き生きと活動していた,体を動かすことが大好きな低学年の子供たちは,実際に挨拶をすることで,挨拶や礼儀の大切さ,快い感情に気づくことができる,その心情を相手に対する尊敬の念や思いやりの心を育むことにつながり,道徳的判断力を培う云々と書いてございます。そして,この催し物には,保護者も10人ほど参加をしておりましたようで,保護者からも大変好意的な評価が出ていたようであります。そして,その結果として,今年度は,年間計画の中に位置づけて,12月18日に実施をする予定です。年間計画に位置づけるということは,限られた時間の中で,もしかしたら,ほかの時間を削ってまで入れる,そういう作業も出てまいりますので,子供たちにとって,そして保護者にとって,大変有意義な活動であったということの証拠になるのではないかなと思っております。そういう意味では,非常に評価の高い活動であったというふうに思います。民間教育というそのネーミングそのものが実際にそういうネーミングだったのかどうか,民間教育ということになりますと,公教育に対して,何か別の団体が何かをするような,そういうイメージを与えるような言葉にもつながるように思います。ですから,民間の団体が提唱する活動について,学校の教育活動に入れていただけないかということでお話があり,学校として,その内容について,審議をし,そして,子供たちのために有効な手段として,取り入れてもいい,そんな形で,年間計画の中にも,今年度は入れているということであります。それだけの評価を持ったものですので,改めてまたいろいろな意見があると思いますし,現在今そういった意見もお聞かせをいただいておりますので,学校のほうには,改めてその実情について,きちんと把握するように,あるいはこちらからも出向いて,その内容についても,きちんと把握をしていきたいと思いますし,原則的には,学校は,学校の計画で,校長先生の判断で教育活動,教育計画については進めていくということになっておりますので,そのような形で進めていきたいと思っております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) さまざまな思いの中で進めてきたということはわかりますけれども,やはり,市民の活動についてやられているのだろうとは思いますけれども,あくまでも子供が中心でなくてはいけないというふうに思います。そういうことを考えてやるのであれば,するべきだということ。3分しかありません。これも朝日新聞で出されているのですけれども,さっきの性教育の話で最後なのですけれども,性教育について,この先生は,岩室紳也さんという方が,性の問題について講演して歩いているみたいなのです。これでは,やっぱり非常に重要なことです。今回は時間がないからやりませんけれども,本当に子供たちが健全に育ち合うその社会環境は,大人の世界ですよ,こういった犯罪が起こるということは。そういう意味からも傍観してはいけない。やっぱり子供を守る立場に,我々はならなくてはいけないというふうに私は思っております。
     そういうことで,きょうの一般質問は時間の制限がありますので,これにて終わりますけれども,続いて,やっぱりぜひ先生と私がお話をしていきたいというふうに思います。  以上をもって終わります。ありがとうございました。 ○議長(梅木伸治君) これで佐藤弘子君の一般質問を終わります。  都市整備部長古谷浩一君。 ◎都市整備部長(古谷浩一君) 神宮議員の一番質問に答えたいのですけれども,議長,よろしいでしょうか。 ○議長(梅木伸治君) はい。 ◎都市整備部長(古谷浩一君) 先ほど,神宮議員のほうからご質問がありました中央4丁目13の1,814.99平米に建てられる想定した床面積,階数というようなご質問がありました。その件について,お答えさせていただきます。  こちらの地域は,商業地域で,建ぺい率80%,容積率400%である地域であります。それで計算しますと,床面積におきましては,3,259.96平米,こちら目いっぱい建てた場合,できるというような形になります。また,建ぺい80%という形で建てた階数ですが,5階建てという形になりまして,建ぺいがもう少し小さくなれば,階数が上に行くというような形になります。  以上でございます。 ○議長(梅木伸治君) これをもちまして,本会議中の一般質問を終わります。  以上で,本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれで散会します                午後零時14分散会...