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平成30年 9月定例月議会−09月20日-付録
平成30年 9月定例月議会−09月20日-05号

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  1. 守谷市議会 2018-09-20
    平成30年 9月定例月議会−09月20日-05号


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    平成30年 9月定例月議会−09月20日-05号平成30年 9月定例月議会                平成30年守谷市議会              9月定例月議会会議録 第5号        ─────────────────────────          平成30年9月20日 午前10時00分開議        ───────────────────────── 1.出席議員 20名     議長 20番 梅 木 伸 治 君   副議長 15番 高 橋 典 久 君         1番 渡 辺 大 士 君        2番 砂 川   誠 君         3番 神 宮 栄 二 君        4番 堤   茂 信 君         5番 浅 川 利 夫 君        6番 末 村 英一郎 君         7番 高 梨   隆 君        8番 渡 辺 秀 一 君         9番 長谷川 信 市 君       10番 青 木 公 達 君        11番 佐 藤 剛 史 君       12番 山 田 美枝子 君        13番 寺 田 文 彦 君       14番 高 梨 恭 子 君        16番 川 名 敏 子 君       17番 市 川 和 代 君        18番 佐 藤 弘 子 君       19番 伯耆田 富 夫 君 1.欠席議員
            な し 1.出席説明者         市長                 松 丸 修 久 君         副市長                田 中   健 君         教育長                町 田   香 君         総務部長               坂     浩 君         生活経済部長             岩 田   賢 君         保健福祉部長             堀     浩 君         都市整備部長             古 谷 浩 一 君         教育部長               山 崎 浩 行 君         上下水道事務所長           長 田   誠 君         会計管理者              宇田野 信 彦 君         総務部市長公室長           浜 田 耕 志 君         総務部次長              川 村 和 彦 君         保健福祉部次長            椎 名 恵美子 君         保健福祉部次長            小 林 伸 稔 君         都市整備部次長            飯 塚 俊 雄 君         教育部次長              飯 塚 哲 夫 君         秘書課長               中 山 隆 史 君         農業委員会事務局長          北 澤 盛 次 君 1.本会議に職務のため出席した者         議会事務局長      高 橋 弘 人         議会事務局長補佐    松 井 貫 太 1.議事日程        ──────────────────────────               議 事 日 程 第 5 号                           平成30年9月20日(木曜日)                                午前10時00分開議 日程第1.市政に関する一般質問     15.佐 藤 弘 子 議員 日程第2.議案第58号〜議案第87号及び請願・陳情について委員長報告      1.総務教育常任委員長      青 木 公 達 議員      2.都市経済常任委員長      寺 田 文 彦 議員      3.保健福祉常任委員長      高 梨 恭 子 議員      4.決算予算特別委員長      末 村 英一郎 議員      討  論      採  決 日程第3.議員提出議案第7号 平成30年(平成29年度事業)守谷市議会重点事業評価に関する決議 日程第4.議員提出議案第8号 教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書 日程第5.議員派遣について 1.本日の会議に付した事件  日程第1.市政に関する一般質問  日程第2.議案第58号〜議案第87号及び請願・陳情について委員長報告  日程第3.議員提出議案第7号  日程第4.議員提出議案第8号  日程第5.議員派遣について        ──────────────────────────                午前10時00分開議 ○議長(梅木伸治君) これから本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。  それでは,日程第1,18日に引き続き,市政に関する一般質問を行います。        ────────────────────────── △一般質問 ○議長(梅木伸治君) それでは,発言を許可します。  通告順位15番,佐藤弘子君,登壇を願います。  佐藤弘子君。                〔18番佐藤弘子君登壇〕 ◆18番(佐藤弘子君) 通告順位15番,日本共産党の佐藤弘子です。きょう,私が最後になってしまったわけでございますが,今,きょうは自民党の総裁の選挙の開票日ということで,非常に報道も含めて,特に茨城県は安倍首相を支持をするということで,皆さん,もうわくわくしているんではないかというふうに思います。そういうような中で,私の一般質問ですけれども,市民の声をやはり代弁する立場といたしまして,この決算に向けました中身も,この中には入っておりませんですけれども,そういう立場で,私は審議をしてまいりましたので,きょうの一般質問,どうぞよろしくお願いいたします。  一つ目の通告の中では,太陽光の発電設置にいたしまして,条例の設置をするということでありますが,今,なぜにしてこの問題が出てきたのかというようなことで,市民の皆さんに聞きましたら,わからなかったという声がありましたもので,それは大事なことなので,取り上げることにいたしました。  それでは,一つ目でございますが,今この太陽光の発電につきましては,どういう立場の中から決められてきたのかというようなことを伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。 ◎生活経済部長(岩田賢君) 条例の策定につきまして,どのような経緯でということかと思いますけれども,地球温暖化の防止の観点から,近年,再生可能エネルギーの推進が国策として進められまして,未利用地の有効活用につながる大規模な太陽光発電設備の設置が全国的に活発化しているような状況にございます。  そのような中で,設置に関するトラブルであったり,運用中の光の反射によります光の害ですか,それとさらには,寿命終了後の太陽光パネル等施設の大量廃棄の問題など,さまざまな課題が各地域で浮き彫りになってきているような状況となっております。こうした課題に対処するため,計画段階から事業者と計画内容の協議,災害時の事業廃止後のパネル撤去や処分等に対する協議を行えるようにすること。  さらには,廃止後の速やかな撤去をより確実,迅速に実施できるようにするため,事業者や管理者の責務としまして,費用の計画的な積み立てを義務化する条項を含む条例のほうを策定することが必要となってきております。条例によりまして,地域環境の保全を図りまして,市民の安全と安心を確保することで,守谷市の自然環境を守ったり,また施設等との共存を促したりすることができるものと考えまして,条例化を進めているところとなっております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 歯どめをするということだと思いますけれども,ことしは特に猛暑というようなことがありました。そういう中で,熱中症には気をつけてください。水分補給,塩分補給してくださいということが盛んに言われた夏でありましたわけですから,ですから,冷房を使うということは身を守る,命を守ることでありまして,非常に重要であるということでは言えます。  そういう中で,電気はとまらなかった。原発ゼロでも乗り切ったではないかということからすれば,再生可能エネルギーとしては非常に重要であるという立場でございます。そういう中から,歯どめをするということでありますが,そういうところにおいて,では,本当にこれまでどのようなことを市はやってきたのか。パブリックコメントをやるというふうに言ってましたけれども,10日までですから,まだ結果が出ているかどうかわかりませんが,その状況。そしてまた,これに対しては,50キロメガヘルツのメガソーラー以上のものに対して条例の中に出てきておりますけれども,50キロ以下の場合にはどういうふうにするのかというようなこと,さらにまた,災害時,そして災害もいろいろございますけれども,自己都合の問題も含めて,廃止をするようなことが起きた場合にはどうするのかというようなこと,そうしたことがきちっと協定の中に入ることになっているかどうかという点について伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。 ◎生活経済部長(岩田賢君) まず,どのように進めてきたかということでございますけれども,まず,こちら平成30年7月になりますけれども,こちら,済みません,8月10日からパブリックコメントを実施いたしまして,今現在,9月10日までということで,パブリックコメントが終了いたしまして,今後につきましては,守谷市の環境審議会のほうに,まずご意見をいただきまして,それを済ませた段階で庁議のほうに付議をいたしまして,遅くとも12月までには,議会のほうに上程をかけていきたいなというふうに考えてございます。  それと,50キロワット以上ということで,条例のほうはうたっておりますけれども,50キロ以下という場合になりますけれども,こちらにつきましては,参考ということで,そういった資料等の提供のほうは求めていきたいなというふうには考えてございます。  それと,条例上,その廃止となった場合等は,どのような形になるかということでございますけれども,先ほど申し上げましたけれども,廃止とかそういった形になりまして,太陽光パネルであったり,そういったものが放置された形になってまいりますと困りますので,そういったことのないように費用の積み立てを行いまして,廃止であったり,そういったものを進めていただくといった形で,そういった条項も規則のほうに含めて設置してございます。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 50キロ以下のそういうソーラーがふえるのではないかという可能性を私は懸念しているんです。というのは,今後,農地を持っている方,山林を持っている方が後継者がいないとなれば,そういう利用に転換にしていくんではないかというようなことを含めて,今回の質問をしているつもりなので,そういう立場で立って,メガソーラーを設置,廃止に対しては,厳しい罰則規定などを設けるようなことも必要ではないかと,違反した場合にですよ,ことを考えたわけなんですけれども,その点については,環境審議会に委ねるということでありますから,十分な,環境審議会の中でそういう説明をしてほしいというふうに思います。  そして,このソーラーについてでございますけれども,今のところは場所的にはどこという場所が言われているのか。そしてまた,その場所についての環境アセスまでは必要かどうかというと,また別なんですけれども,説明とかそういったものについては,十分なことをされていたかということを伺いたいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。 ◎生活経済部長(岩田賢君) そういった場所についてということでございますけれども,守谷市内におきまして,現在,国の事業認可を受けながら,未稼働の設備出力50キロワット以上の事業計画といいますか,そちらは7事業者ございますけれども,県の太陽光発電施設の適正な設置管理に関するガイドラインというものが制定されまして,平成28年9月以降,幾つかの問い合わせはございますけれども,実際に設置を協議とか,そういった形に至っている業者等は,今現在ございません。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 私の三つ目の質問の中も答えていただいたわけですけれども,今現在のところでは,業者さんは具体的にはまだ決まっていないというような今の説明でございました。周知というものは,きちっとしていただきたいということ。それから,他市でございますけれども,設置業者が,要するに設置を急に取りやめたということで,そこが不法投棄の場所になるとか,また,ある行政におきましては,そういった逃げ得の業者に対して,行政がその処理を負担しなければならないという事態も起きておりますので,そういうことも含めて,この問題は,守谷に限って,そんなことはないというようなことはあり得ないと思いますので,そこら辺も環境審議会の中で議論ができるような,そういうものにしていただきたいというふうに思います。  三つ目の答えが出てしまいましたので,業者がいないということでございますので,また出てきたら,考えるということにしたいというふうに思います。  それでは,二つ目に入ります。  この二つ目の問題は,学校給食センターの建てかえということが,急に浮上いたしました。これに対して,私は,この問題提起がありましてから,非公開で行うからということをずっと言われてきました。市民に直接かかわる問題でございます。子育てされている方,また,家族の中にもお孫さんがいらっしゃる方にはとても関心があることなので,それを非公開だということで,私たちは何のために議会に出ているんですか。市民の代表として選ばれているのに,非公開だから取り上げられないということは,私はおかしいと思うんですね。それが前提にありました。どうしてもそれを言うんであれば,議事録をとり,この部分については,はっきりまた問題が解決されていないので避けてくださいねと,そういう取り扱いにすべきではないかと思いますけれども,市長にこの考え方,伺います。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 当然,まだ計画の段階で,一番最初の情報を多分議会側にお伝えをしたということで,それに関係する,例えば地権者であったりというところにお話をしていないという段階でのお話だというふうに思います。非公開にするかどうかというのは,当然,議会側でこれは公開すべきだというふうに皆さんの中で決めていただければ,それは公開せざるを得ないということでもございますし,逆に言いますと,きょう,この場で,また先日も給食センターに関して,一般質問に答弁をさせていただきました。これが公開か非公開かといえば,私は公開だというふうに思っておりますので,それは多分,佐藤弘子議員が,一番最初のときに,こういうわけで,この時点では非公開にしていただきたいというお話を職員のほうからさせていただいたことであって,この給食センターの建てかえそのものを非公開にしてくださいということではなかったんではなかろうかというふうに思っております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) ただいまの質問,カウントとらないでください。私はそういう立場でずっとやってきたんですけれども,確かに守秘義務を守らなきゃいけないことはきちっと守りますし,しかし,どこが問題なんだというところが見当たらなかったわけですね。そういう意味で,非常に,私は通告をするのに,細かく通告することができませんでした。なぜならば,非公開でやっているのに,あなたはそれを公開するということになるんだよということでありまして,大変苦慮いたしました。  そこで,これまでの経過として,そういう経過の中で始まったんですけれども,今,市長がおっしゃっていただいたように,公開になったわけですね,先日の佐藤剛史議員の質問の中でも。ですから,よりよいものにしなければならないということでございます。  そして,私は今,市長にお伺いいたしましたけれども,この提案があって,私は現地に入って非常にショックを受けました。この非常にショックを受けたことに対して,これで本当に食の安全,そして未来の子供たちの命の安全を守ることができるのでしょうかという,そういう心配に駆られました。そういう中で,市長がきのう,おとついの佐藤剛史議員の質問の中に,市長ではなかった,ごめんなさい,部長のほうから,市長はどこかで,どちらからというようなことが言われましたわけでございますけれども,市長からも言われましたということははっきりおっしゃったので,それでは,市長,市長の直観というか,その先見性というか,どこにあったのか,そこを伺いたいと思います。私の驚きのそのショックのところと,とても共通いたしましたところがあって,ぜひ伺いたいと思ったんです。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 私も引き継ぎを市長として,いろいろなものを引き継ぎをさせていただいて,当然,私は「子育て王国もりや」ということを第一義に考えて,子供たちの安全・安心,そして健やかに育つ環境の整備を第一優先に考えて行政経営をしてまいりました。  そういう中で,子供たちがこれからもまだふえていくよというような中で,実はこれからどうしようかというお話を,昨年中,気になってしていたんですが,実は法律が変わって,私もよく話させていただいたんですが,例えば病院で,昔は10平米に6ベッド置いてもよかった時期があったと。しかし,今は同じ面積でスリーベッドしかだめだよというような法律の変更があった中で,その環境に対応できるのかどうかということになりますと,ただ,今の施設で七千数百食を配食することだけであれば,多少の増築ということでできるというふうな試算もあったんですが,やはりこれは新しい環境,そして,食の安全・安心ということからすれば,きちっと今の法律にのっとった形の給食センターを,そういう環境整備を整えていかなきゃいけないだろうということで,急遽,議員の皆さんにも,ぜひ給食センターを見てほしいということで皆さんにお願いをして,給食センターを見ていただいたという経緯でございます。  できるだけ早急に,これは1日でも早くいろいろな手法を考えた中で,給食センターの増築,建てかえという部分を検討し,1日も早い安全な配食サービスをしていきたいというふうに思ったのが,実は5月ぐらいの話でしたので,それから,議会のほうの皆さんも現地のほうを見ていただいて,おおむね本当にこれは早急にやらなきゃいけないねというようなお話だというふうに伺っておりますので,そういう点も議会と一緒になって,やはり1日も早い給食センターの更新という部分を図っていきたいというふうに思っております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) そういうトップの見方がしっかりされたということ,そして,私はその現場に行って,先ほども申し上げましたけれども,本当にびっくりいたしました。なぜこの問題が,これまで業務委託して10年間近くやっているけれども,問題が起きてこなかったのかと,今年度の増築設計の予算は立ててありましたけれども,非常に驚きました。やっぱり衛生上問題であり,また,総務省のガイドラインからいっても問題ではないかというようなことが,たくさん見つけたわけではございませんけれども,目につきました。非常にこれは衛生的に問題であるということ,そういう中で事故が起きなかったのは不思議であったというふうに思ったぐらいなんです。ですから,これは重要だという立場で,私はこの問題を,行った瞬間から,もう一般質問でやりたいというふうに思っておりました。  そして,まず一つには,壁のカビですね。カビは,このガイドラインの中にあってはならないということでちゃんと規定しておりますし,さらに,要するに,熱を帯びますから,滴みたいのが上から垂れてくるというようなこと,そういうこともきちっと防がなければならないという問題点や,それからまた,中には入って行かれませんので,入り口だけですけれども,下処理の段階において,調理の什器備品の一つになるんですけれども,トレーがさびているものを使っている。こういうことは,食品を扱う者はあり得ないんです。個人でやるにしても,それから会社の食品を扱う者にしても,こういう点が目につかなかったのかということ,職務上問題なかったのかというようなことがありました。それに早く気づきがあったからよかったんですけれども,そういう観点からして,今後,その総務省のガイドラインに基づいて,建てかえというか,新しいものにしていくということになれば,かなり厳しいものをしなければならないのではないかというふうに思っております。
     そして,私,そういうところで,じゃあ,これまでの給食センターの歴史はどうだったのかということを,私は曲がりなりにも古い議員に入っているもんですから,これが昭和59年に竣工されたということでありますけれども,それからかなりの年月がたっておりますが,途中で調理部門の業務委託をしました。それが,かれこれ約10年近くになっております。このときの最大の理由が,調理部門を業務委託するに当たりまして,職員の人件費の削減をするということでありましたが,本当にそうだったのかと,削減がなったかどうかというような問題。  それからもう一つは,こうした今結果を見て,業務委託を受けた会社に対して,こういう衛生上の問題に対して問題提起がされなかったこと,これでよかったのかと,総括もしていないんだろうというふうには思いますけれども,その点で,これまでの経過をちょっとだけお知らせしていただきたいと思うんですね。これまでの経過。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) お答えさせていただきます。  これまでの経過ということでございますが,議員おっしゃいましたように,現在の給食センターにつきましては,昭和59年,1984年に建築されました。平成3年に増築しております。  主な改修ですけれども,大きい改修としまして,平成26年,27年の2カ年で調理場内の空調設備や照明器具,床の補修,給水・配水管などの大規模な改修を行っております。  委託業務でございますが,議員おっしゃいますように,約10年ということで,平成20年9月の給食から調理業務を委託したところであります。当時の委託業者,株式会社イートランドでございますが,現在も変わっておりません。  現在の給食の状況についてお知らせしたいと思いますが,子供たち,保護者,学校の先生,栄養士の先生からの聞き取りの状況によりますと,味や量など,評判はよいと感じておりますということです。このように評判のよい給食が提供できるのは,栄養士の先生の工夫や調理員の努力とプロ意識の高さにあるというふうに考えておりまして,委託後もおいしい給食が提供できていて,かつ,コストが抑えられているということで,委託のメリットがあったのかなというふうに考えております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) これまでの経過の中では,業務委託をしたことによってメリットがあったということでありますけれども,食の安全を担保できたかという点では疑問があるのではありませんか。こうした問題に気づかないという点,ここはやっぱりしっかりと見る必要があるということではないでしょうか。  これまで,委託料としましても,配送事業として2,100万からのお金が今年度の会計でも出ていますけれども,そしてまた,業務委託が8,200万,1億からのお金が出ております。そこで,この配送の業者に対しては,何社が参入して,そして,車の移動が何台かと,なぜこれを聞いたかというと,つくばみらい市に研修に行きまして,つくばみらい市では,一つの予備車をつくってあるんですね。何か問題が起きたときにすぐ対応ができるという,そういったことも含めて,非常に大切なことなので伺います。この点,おわかりでしたらお願いします。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 配送業務についてということでよろしいですか。 ◆18番(佐藤弘子君) 配送業務ね,はい。 ◎教育部長(山崎浩行君) こちらにつきましては,守谷流通株式会社というものが随意契約で行っております。トラックの台数ですが,現在4台で運行しております。1台当たりの運行の回数ですけれども,小中合わせて13校ありますので,三,四回の往復という形になります。年間の委託料ですが,先ほど議員さんおっしゃいました2,200万ほどになります。先ほど4台と申し上げましたが,こちらは平成29年5月から,それ以前は3台だったんですが,1台増台したという形になります。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今の説明ですと,4台で,一つの会社が請け負っているということでありますけれども,運転手の詰所,そういったものも設けなければならないというこのガイドラインの中には入っているんですけれども,そういうものも聞いたことございません。どのように待機されているのかどうかという点でも,不備な面が結構あるということがわかりました。  そういう点で,改善をできるものはするということではないかというふうに思いますけれども,それでは,この食の安全・安心,命を守る立場として,現場の状況を見た私の立場からして,文部科学省が言っている管理体制の点では,清潔であり,迅速であり,冷却装置の装備をしっかりと行う。こういうことをしなければならないと言っておりますので,それについて,今後の課題ではございますけれども,どのように考えているか,説明を願いたいというふうに思います。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 新しく給食センターを建てた後というご質問でしょうか。それとも,現在の給食センターについてというご質問でしょうか。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今,現時点だったら,これを改善できるんでしょうかという点が一つあるよね。今後の課題として,新しく建てるんであれば,当然それは入れていくだろうというふうに思いますけれども,今の私が先ほど申しましたようなカビの問題,トレーの問題,天井の水滴の問題,衛生的で全部問題になることはできるかということでございます。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 先日の佐藤剛史議員のところでも,こちらはお答えしたものになりますが,現在の学校給食センターでございますが,学校給食衛生管理基準が定められる前に建設された建物であります。物理的に今,佐藤弘子議員がおっしゃいましたように,対応できない面もございますが,できるだけ基準に沿った形で運用し,徹底した衛生管理を行っております。専門の事業者に食材や調理場内数カ所の衛生検査を委託しておりまして,結果を調理員に説明するとともに,調査結果をもとに,調理員に対して講習会を行いまして,管理体制と意識の向上に努めております。この結果,現在まで食中毒等の事故は起きたことはありません。  環境面につきましてですが,施設の老朽化が進んでいることもありまして,以前から,害虫の侵入等の報告は受けているところでありますが,その都度修繕をしたり,専門の業者に対処を依頼するなどして対応してきたところでありまして,できるだけの対策はとっているということでございます。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今後,このままで行ってもいいですよとはとても言えないので発言したんですけれども,できるところは改善したり,また,研修をしたりすることが必要ではあるというふうに思いますけれどもね。  そこで,今後,建物を変えていく場合には,敷地面積が十分,基本的に言われておりますよね。そういう意味では,つくばみらい市の視察いたしまして,守谷での調理方法というのはどういう方法でやっているのか。クックチルというような調理法でやっているというふうにガイドラインでは出ているんですけれども,こうしたことが近年では,クックサーブというような形でもっと進化しているんだろうというふうに思いますけれども,こういうシステムの中で,貴金属の探知とか,あるいはオゾンの発生及びコンピューターの設置などというようなことが義務づけられてくるんだろうと思いますけれども,それでは,おとついの発言の中でも,今のものを建てかえ,7,000食を目指すということであれば,このままではとても事故の発生リスクが大きいわけですので,これを変えていくということですけれども,それでは,敷地面積など,どのような面積を文科省が言っているような基準に当てはめて考えているのか。まず敷地面積から,こうしたものをつくるに当たってはするべきだというふうになっているようでありますけれども,その点は考えているのかどうか,伺います。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 議員が視察を行っていただいたつくばみらい市の給食センターの面積でございますが,8,299平方メートルということで伺っておりまして,この調理能力が6,500食ですので,守谷市は7,000食を超えるというふうに,先ほど,議員おっしゃいましたけれども,そのとおりでございまして,そうしますと,このつくばみらい市の給食センターの面積よりも広い面積が,比較ですと必要になるのかなというふうには考えております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子議員,もう一回しっかり質問していただいていいと思いますよ。  佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 総務省は,調理方法としては,クックチルで多分守谷もやっているんだろうというふうに思うんですけれども,今後においては,もっと進化したクックサーブというような形がいいんではないかと。新しく今やっているところは,大体それに変わってきていると言っているんだけれども,そこら辺は今すぐ検討するのには行かないんでしょうけれども,そういう点も含めて,やるということが必要ではないかと思ったから質問したんです。お答えがなかったから,2度言ったけれども,カウントしないでください。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 済みません,通告にございませんでしたので,わかる範囲で今調査したいと思います。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今のは,わかる範囲でとおっしゃったんですか,後でとおっしゃったんですか。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 回答できれば回答したいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 本当に,土地の問題から,また,いろいろな問題が非常に重要である。なぜなら,そうですよね。今6,000食ぐらいつくってらっしゃるのかな。もっと7,000食,子供たちがふえるということでありますから,これは厳しく捉えることが重要ではないかというふうに感じております。  そこで,きのう,おとついのところにおいても,土地の問題が提起されまして,それを購入するのか,借地をするのかということがありましたけれども,基本は当然,こうした建物を建てるのは,工業団地に隣接している土地,地域あるいは準工業地域というふうに言われておりますけれども,そういったものも含めて,土地の承諾を得たいということが,さっき,得るためのものであったということをちらっと聞いたので,そこら辺も場所的に基本的な問題を,工業地域の中あるいは準工業地域の中ということに限定されるということが言われているんですけれども,そういう中での土地の用地の交渉を考えているのですか。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 現在の給食センターでございますが,ほぼ市の中心に位置しております。できれば配送の時間等があったりしますので,市の端っことかということよりもやっぱり中心で考えていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) そうすると,その基準から言われる準工業地域に当てはまるのかどうか。工業ということは地域ということはあり得ないので,そういう地域の中に含まれるんですか。今おっしゃった現在地の周辺というところは。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 現在調査した中では,工業地域ということではなくて,建つというふうに理解しております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) この地域は,準工業地域というふうにお考えであったんですね。私はわかりませんでしたので,伺ったんでございますけれども。  それでは,土地の購入価格に対して,幾らというようなことは出されておりませんけれども,実際には,参照するのに,つくばみらいは,土地を整備だけ除いて30億というようなことが聞いてまいりました。  では,実際に土地を購入するのか借地するのかわかりませんけれども,その方法でやるとなれば,買うとなれば,かなりのお金が要るんではないかというふうに思いますけれども,市長はいつもお金がないということを言っておりますけれども,そのほかの手だても十分に考えた上で進めていたのでしょうか。そこら辺の内心を聞きたいです。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 私,常々,やはり今がないということではなくて,将来,子供たちに借金を残したくない。そのためには,今,借財は余り大きくするべきではないということで,基本的には新しい建物はできるだけつくらず,今ある建物の長寿命化,要するにリニューアルしたりという中で使っていきたいというのは基本的な姿勢でございますけれども,今回の場合は,まだ詳細については,もちろん設計等も設計業者も決まっておりませんし,そういう中では,詳細についてはわかりませんけれども,できるだけ当然,安いコストで,できるだけ初期投資も少なく,その上で維持管理コストは,なお少なくできるような設備並びに建物を建てていきたいというふうに思いますけれども,今の佐藤弘子議員おっしゃったように,つくばみらい市の場合は,建物だけで30億とも言われておりますけれども,土地の購入もしくは土地の賃貸ということになれば,その部分が上乗せされてくることは間違いないというふうに思いますので,その辺の詳細な資産については,まだ出ておりませんし,また地権者さんとの交渉にもまだ入っておりませんので,その辺は当然,借りるにしても,公的な部分の評価の中で適正な賃料をお支払いするということと,買うにしても,当然,評価という部分は第三者にお願いをして,こういう値段が一般的であるというような値段を出した上で購入をしていくということになろうかというふうに思っております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 市長の思いを伺うことができましたが,やはり一つ問題は,建てるに当たりまして,つくばみらい市では一括管理を頼んだということで,大和ハウス系列の会社がやっていますということでしたが,大和ハウスは,食品関係にも参入していたのかなということをふと思いましたけれども。そして,そこは,私はリースという説明を受けましたけれども,リースではなくて民設民営ですね,内容的に見ると。結局お任せしちゃう。15年間というものは,使用料を含めたお金を1億5,000万ずつ払うという多額な金額になりますよね。そして,民設民営ですと,交付税とかあるいは起債を起こすにしても,やっぱり制限があるということなんですね。  そこで,本当にこれを子供たちのために,未来のためにつくろうとするのであるならば,どうした形の方法を考えているか。まだ何もできてないからわからないよっていったら,それまでですけれども,少なくても今の状況でやるのか,また違う方向でやるのかぐらいは答えられるんではないかと思いますけれども,その点はどうでしょうか。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 前,多分,佐藤剛史議員のときに,部長のほうからご答弁させていただいたかもわかりませんけれども,今申し上げましたように,初期投資をできるだけ抑えるという意味においては,つくばみらいのようなリースというような考え方も一つあるのかなというふうに思いますけれども,やはりリースは,リースの料率が高いというふうに,私は思っておりますので,そうであれば,守谷の場合はおかげさまで,まだ起債ができる状況にありますので,リースとのコスト比較では,起債を起こして建てた場合どうなんだというコスト比較をし,また,その後のメンテナンス的な部分で,維持管理という部分に関しても,どちらがどれだけ得なんだろうと,得という言い方おかしいですけれども,少ないコストでできるかということも含めて検討していきたいというふうに思いますし。  ただ,今回の場合は,私は何を一番優先順位にしているかというと,やはり1日でも早い建設というか,新しい給食センターというか,安全・安心な給食をサービスできるような体制をつくることだということをまず優先順位を第一に考えておりますので,従来のような,例えば基本設計で1年かかります。本設計でまた1年かかります。発注で工事が終わるまで2年かかりますというようなことだけは避けたいなと。1日でも早く安全・安心な給食サービスを行うために,どういう手法があって,それがある意味では,設計業務をもっと短縮できるような手法もあるのであれば,そういうことも検証していきたいというふうに思っておりますので,年内には,ある程度そういうことも含めて,スピード感を持って対応していきたいというふうに思っておりますので,年内に議会のほうに,こういう方向で行きたいよというようなことがある程度まとまりましたら,またご報告をさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) よくわかりました。こうした問題を早く提起して,これまでも厨房の設備を取りかえていますよ,現時点においては。かなりの多額のお金をかけて,取りかえているはずなんです。これらが使えないわけですから,新規につくるということは使えませんので,そういう意味では,市民に開示をして,市民も声が参加できるようなことができれば,なお一層,私はいいのではないかと。なぜならば,市民のお子さんたちが利用する,そして将来の子供たちの安全・安心の命を守るという立場が原点で,基本でございますので,そういう考え方にしてもらいたいなというふうに思います。  それでは,三つ目の私の提案は,先ほど市長のほうからは,買うとか借りるとか決定していないけれども,あの近くだと,今の近くだということでありましたけれども,私は買うとなれば,恐らく1億を超える,2億近くなると思いますので,市有地の活用を提案したいと思うんです。西板戸井にあります市有地,ちょうどモコバスがぐるっと回るところにあるんですけれども,そういうところを使うことは,意味があるということを申し上げたい。地域の活性化につながることであります。  そして,よく板戸井のほうの方とか,それから野木崎のほうの方の声というのは,みんな守谷の中心にばっかり公共施設があって,おらっちのほうはねえよということを言われてるね。やっぱりどこにおいても,市民が利用できるものにあるべきだというふうに思います。ですから,土地の価格をやめることができる今の市有地を使えば,そうすると,計画的には,もうちょっと金額が減るのではないかということで,ぜひこの提案をしたいわけです。  そして,ここの土地は,恐らく総務省が言っている7,000食,1万食に値しても十分なほどの面積があるということではないかと。そしてまず,地域の活性化につながっていくということ,地域の地元雇用も当然含まれていくというようなことにつながり,またさらに,もう一つ,私はさらに最後のお願いする部分がありまして,そういう活性化を考えているかどうか伺います。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) 今,常総市との境界にある,もとの公園用地ということで,それを守谷市の市有地でございますので,それの活用はどうだというようなお話でございますけれども,先ほど部長のほうからの答弁ありましたように,やはり配食という点から考えますと,センター方式でやっておりますので,配食時間というのも,非常にこれ大切な要素になってくると思います。佐藤弘子議員おっしゃっているところに,もしつくるということになると,例えば郷州小学校にどれだけかかるかというと,かなりの時間を要するというようなことで,後の維持管理費の負担がかなり多くなってくるのではなかろうかというふうに思いますので,あそこの板戸井地区の土地の有効活用というか,市民の皆さんに有効に資するためにどうするかということは,地元雇用を生むということになれば,逆に言えば,別の方法もあるのではなかろうかというふうに思っておりますし,その中には,売却ということも一つの手法として考えなければいけないだろうというふうに思います。  行政は,資産を売却したからといって,そこに税金がかかるわけではございませんので,そのまま丸々,別のところに使えるということもございますので,そういう手法もいろいろ考えた中で活用を図っていきたいというふうに思っておりますので,今の段階では,先ほど部長答弁にありましたように,できるだけ配送の利便性があるような市の中心地に設置をしていきたいというふうに思っております。 ○議長(梅木伸治君) 教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 失礼しました。先ほどのクックチルかクックサーブかというお話についての回答でございます。  現在は,当日つくって当日提供する。しかも,つくってから2時間以内に配送するというようなことを今やっております。これがクックサーブというようなことでございます。クックチルと申しますのは,つくったものを急速冷凍して一時保存するというような作業方法だそうでございます。現在は,このことについては施設もありませんので,こういう方法は行っておりません。現在は,クックサーブで提供しているということでございます。  先ほどの板戸井地区の工業団地の件で補足でございますが,ちなみに板戸井地区の工業団地の面積なんですけれども,7,110平方メートルほどだそうでございます。先ほど申し上げましたつくばみらい市の給食センターの面積が8,299ということで,つくばみらい市よりも面積的には少ないと。しかも,つくばみらい市の調理能力であります6,500食,守谷市は7,000食以上を目標としておりますので,ここでは面積的にも足りないのかなというふうに考えております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今,出ましたから申し上げますけれども,それでは,今の現有の給食センターの周辺を土地利用するということであれば,その地域の面積というのはどのぐらいを考えていたのですか。そこで不足であれば,当然こちらのほうはもっと多いわけでしょう。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君に申し上げますが,質問の回数は,ルールとしてあることはご案内のとおりだと思いますので,議事運営にご協力いただければありがたいと思います。  それでは,教育部長山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 先ほど申し上げましたとおり,つくばみらい市の給食センターの面積よりも上回る面積が必要であるというふうに考えております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 回数が多いので,終わりにしなければならないんですけれども,今部長が言った,つくばみらい市は8,000平米以上あるけれども,西板戸井は7,000平米だと。じゃあ,今,現有の給食センターの周辺につくるとなれば,どれぐらい見込んでいたのかということだったので,答弁ができないということでありますが……。カウントなしでお願いしますよ。 ○議長(梅木伸治君) 最後の質問のようでございますので,教育部長,ご協力よろしくお願いします。  山崎浩行君。 ◎教育部長(山崎浩行君) 大変失礼しました。現在の給食センターの敷地面積ということでお答えいたします。現在の給食センターの敷地面積でございますが,6,678平米でございまして,これ以上の面積を考えております。とれるのでは,面積,何ていうんでしょう,一応計画の段階では予定したいというふうに思っております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) これ以上の面積,今以上の面積を考えているということなので,本当に私の提案が非常にいいということでございますけれども,どのようにするかは今後の大きな課題でありまして,この件については,次回にまた考えていきたいというふうに思っております。  次に進みますけれども,今回の私の一般質問は,これが終わったらば,中央公民館の改修工事の提案なんですが,前回もこの問題では取り上げておりますけれども,会派に,議長提案でどのように考えるかまとめるというようなことがありましたので,そういう意味では,公民館の改修については,今の段階ではまだ結論が出てないけれども,私たちとしては,最低限の改修にすることを提案しておりまして,今回のホールのバリアフリー化とか,それから昇降リフトの設置など,障がい者に優しい,安全の面から必要ではないかということで通告をしたのでありますけれども,今後の方向と関係しておりますけれども,お考えはどういうふうなことで,今,あれから8月30日までにいろいろ出ると言ったけれども,出てこない。9月のもう末になるけれども,幾らかまとまったんでしょうか,伺います。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) お答えさせていただきます。  中央公民館改修につきましては,いろいろ議員の皆様にも途中経過等をお話ししながら,工事の内容,こういったものについて,最終的な詰めを行っているというようなことで,前回議会のほうにも,工事の金額,七つほどの大きな項目になりますが,そういったものを提示して,その内容について,市のほうとしては改修工事を行いたいというような形でご説明,その中で審議会のご意見等もお伺いしているというような状況にございます。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) あくまでも改修を進めるというような答弁でありました。  では,そういうお考えが出たということは,およそ金額も出たのですか。進めていくに当たって,また,それはまだなんですか,どっちですか。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) 金額につきましては,工事の内容ごとに皆様にもご報告差し上げているというふうな形になっております。工事金額等につきまして,工事の内容,金額等につきましては,議員の皆様にもご報告させていただいております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 議員の方々にお知らせしたから,明快な答弁はないということですね。ということは,改修をもって進めるという結論で行くわけでございますね。わかりました。  それでは,2番目の座席の確保をすべきでありますということで私は申し上げたんです。これらも非公開のために細かいことができませんでした。何で全部,非公開なものです。実際には利用されている方々が不安を持つだけであります,非公開にするということは。その中での座席の確保をどうするか伺います。守っていただけるんですか,守れないんですか。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) 中央公民館の座席数につきましては,今回の改修計画では,できるだけ座席数を確保するよう配慮しております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 座席の確保が決定いたしました,それでは。それでは,災害時避難には,十分な定員が進むことできるんでしょうか。この点も伺います。
    ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) お答えさせていただきます。  災害時の避難につきましては,車椅子の方等につきましては,避難の際の安全性,こういったものを考えまして,ホールの後部の出入り口に近い場所に,3席から4席を確保したいというふうに考えております。  また,一般の方の避難につきましては,ホールの現在の定員約400人でありますが,これを超えるような利用があった場合には,通路の部分等にも観客が入ってしまうという形になってしまいますので,避難の際の安全性,こういったものを考え合わせまして,入場する方の制限するなど,安全面に配慮した利用を今後していきたいと,また指導していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 改修をするという前提の中で,答弁は来ましたが,災害時においても確保するということでありました。  9月1日の京都の裁判,今アスベストの裁判が行われております,地域によって,たくさん。アスベストの問題で,問題ありということで,判決が判決というか,勝訴しているんですね。そうすると,改修をするということになれば,今現在の中央公民館のアスベストが含有されている天井,横,地下,床,そういったものもさわらなければならないということになる。さわれば当然その問題が出てくるんですけれども,そういうことはもちろん予算は入っているんですけれども,考えた上で改修を進めていくという判断であるかどうか,もう一度確認でございます。 ○議長(梅木伸治君) 教育部次長飯塚哲夫君。 ◎教育部次長(飯塚哲夫君) 今回の改修におきまして,中央公民館におきましては,天井材ですとか,外壁の塗装,そういったところにアスベストが,微量ですが含まれているということがわかっております。今回の改修におきましては,そういったアスベストにつきましては,撤去をして,市民の方に安全に使っていただくような環境を整えてまいりたいと,そのような考えを持っております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 別途,工夫をいたしまして工事を行うという,そういう説明かというふうに思いますけれども,これは大きな問題でありますので,しっかりと開示をする,そして市民にもわかるように開示をすることが重要であります。そういう点を忘れないでやるべきでありますということを申し上げます。  それでは,こうした中での改修を進めるということでありますが,議会のほうに投げかけられたものは,まだ結論が出されておりませんけれども,市長の考えを伺います。  中央公民館を今改修を進める方向で進めて……。 ○議長(梅木伸治君) 反問権ですか。市長。  佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今,次長のほうから,改修を進める方向でやると言ったわけですから,市長の考えと全く同じだというふうに思いますので,再度市長のお考えを伺いたいというふうに思ったんです。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。 ◎市長(松丸修久君) これは6月議会から,また答弁内容が一緒になってしまうかもわかりませんけれども,やはり長寿命化計画の中で,ある意味ではリニューアルをして,この施設を長く使うということが私の基本的な考え方でありますので,リニューアルをさせていただきたい。  また,先ほどの質問の中で,アスベストのお話がございましたけれども,やはりこれも多分,当時は法的に許されていたもので,違法性を持ってつくったものではないというふうに思いますし,微量ではありますけれども,そういうものが含有しているというものに関しては,市民の皆さんの要するに安心感を得るためには,飛散しないとは言いながらも,それが含有しているということになれば,例えば災害時にそれが破損して,それが飛散するということも考えられますので,その撤去はさせていただきたいというふうに思いますし,その上で,それに準ずる形の改修も一緒にさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 改修をするということであります。私たちは,部分的な改修でいいと,全面改修でなくていいということを申し上げて,私の質問の中では,これを一貫して市民の声とともに続けていきたいというふうに思います。  それでは,最後になりましたけれども,駅前の市有地について,この駅前市有地については,市の土地を売ったことに対しての係争中の問題であります。これまでどのようなことで進められてきているのかどうかということを伺いたいというふうに思います。どこまで今来ているのかということ,係争中の問題。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) ただいまご質問のありました駅前,市が売却した市有地に関する件でございますが,市が販売前に地盤の改良杭があって,それが建築工事の支障になるということで,説明義務違反,あるいは撤去費用等を求める訴えが提起されたところでございます。  3月23日付の訴状が,4月6日に市に届きまして,市は翌月10日に答弁書を提出して,5月10日から水戸地方裁判所土浦支部で裁判が始まったということでございます。それ以降,8月29日まで9回の裁判が開催されております。その間,原告,被告双方からそれぞれの主張をあらわす書面,準備書面と称しておりますが,あるいは相手の主張に対する反論,それに対する再反論というような繰り返しで,お互いから準備書面をそれぞれ4回提出しております。あと,その際には,その書面における主張の参考資料となるような説明書を添付したりということで,これは原告側から2回,被告側から4回ほど,そのような書面を提出しております。そういう繰り返しで,8月29日の第9回まで来ておりますが,そういう主張,反論,再反論,あるいは内容によっては,それに対する再々反論というような繰り返しがずっと来ているというところで,まだ,これがどうなるか,結論が裁判所からは何ら示されていないというような状況にございます。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 今の段階では何も示されていないということであるけれども,想定して,この問題を考えていくべきではないかというふうに思いますね。9回の裁判が行われていたと,その内容的には,今一言も触れておりませんけれども,実際には,原告側は,瑕疵があったということを言っているのではないかというふうに思いますけれども,そうなった場合に,法律上どうなのか。そしてまた,どのような欠陥があって,先ほどの説明の中で,何かの撤去をしたというふうにおっしゃったわけですけれども,その撤去したのは,瑕疵があったということで,向こう側が,原告側が言っているのか,そこら辺が見えてきません。  そして,これに関しては,仮に負けた場合に,どういった負担が生じるのか,それも考える必要があるのではないかというふうに思うんですね。これまで弁護士費用もかなりふえているのではないかというふうに思いますけれども,その点で,市としては絶対勝つんだよと,そういう中で進めていらっしゃるのかどうか。想定だから,まだ結論が出ないけれども,予想して私が質問したんでございますけれども,瑕疵があったのではないかということに対して,こちら側は瑕疵はないんだよと,きちっと説明をしたんだよということがきちっと裏づけがとれているかどうか,そこら辺はあるのですね。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) 瑕疵があったかないかというところが,まさしく買われた方,原告側と,売った守谷市,被告側の主張が一番対立しているところでございます。原告側は,瑕疵があったと,説明不足であったという論点を構成し,それの参考資料を説明書として繰り返し提出していて,守谷市は,重要事項説明書に記載したところあるだけで十分,それから地盤改良杭は,それは建物を建てられるために打った杭であるんだから,瑕疵ではないという主張のもとに,準備書面を4回提出し,必要な説明書を添付し,お互いの主張をし,それに対する反論をし,また相手方から必要とすれば,再三反論をしてくるというところですので,お互いの主張を見て裁判所がどう判断をしてくれるのかというところですので,こちら側としては,瑕疵はない,説明はしているという前提で今臨んでおります。  ですから,主張はそうですが,結論は裁判所の判断ということになろうかと思いますので,100%大丈夫だという当然そういう言い方は,今の段階ではできかねるかな,争っているという状況からすれば,絶対こうだよというのは当然言えないものかなと思います。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) そうしますと,時間が大分かかるんではないかということ,でも,和解案の提案がなかったのかどうかということなんですね。和解案の提案がされて,その中でもって,再度書類の提出とか,そういったものがあろうかなというふうに思ったから聞いたんでございますけれども,今100%は勝てるというようなことは思っていらっしゃらないんでしょうけれども,先ほど私が質問いたしました,仮にこれが負けた場合には,相手方が言っている,その5階建ての建物が建てられなかったら,その弁償,それに対しての1年間にこれだけの損失が出るということが出されているわけでございますので,そういうものを含めると,およそ幾らぐらいの市の負担がふえるというふうに,負けた場合ですよ,想定して,わかれば発言してほしいです。 ○議長(梅木伸治君) 総務部長坂 浩君。 ◎総務部長(坂浩君) これは,訴えを提起した段階での原告側の主張している金額の中身になりますが,建物を建てるために杭を撤去しなければならないという主張のもとに,杭撤去費用として5,572万8,000円という金額を示しております。  それから賃貸住宅を建設する予定であったということですので,それの工事完成がおくれたことによって得られるであったであろう賃料収入,それは当初の原告側の完成予定時期から,この訴えを提起した日までの期間として算定しておりますのが,5階建てだったということで,かなりの部屋数もあると思われますので,その金額が2,083万円ほど,そして,弁護士費用として765万5,000円ほど,訴訟を提起した段階で,原告側は8,421万4,073円の金額,それに平成27年8月24日から,仮にこれが全部市が払えという判決が出たとしたらば,支払い日までの年5分の金利をさらにそこに上乗せして払えという原告側の主張でございます。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) 大変な中身ではないかというふうに思っております。当然,弁護士をつけているわけでありますから,あくまで和解案の提案がされた場合においても,当然,この負担割合というのが出てきますよね,一方的でない限りは。まず,中身によりますけれどもね。そういうことからして,早くに解決したほうがいいのではないかというふうに思うんです。長引けば長引くほど,これが負けたときには,金額がはね上がるということになるというふうに思うんですけれども,ぜひ相手があることですから,時間はかかると思いますけれども,今のところは,ここまでわかったということでは理解されるというふうに思いますので,私の一般質問は,これにて終わりにいたします。どうもお世話さまでございました。ありがとうございました。 ○議長(梅木伸治君) これで佐藤弘子君の一般質問を終わります。  これをもちまして,本会議中の一般質問を終了いたします。  ここで10分間の休憩をいたします。                午前11時10分休憩          ──────────────────────                午前11時21分開議 ○議長(梅木伸治君) 休憩前に復し会議を再開いたします。  それでは,日程第2,議案第58号から議案第87号及び請願・陳情について,各委員長の審査結果報告を行います。        ────────────────────────── △議案第58号〜議案第87号及び請願・陳情について委員長報告 ○議長(梅木伸治君) 初めに,総務教育常任委員長青木公達君,登壇を願います。  青木公達君。            〔総務教育常任委員長青木公達君登壇〕 ◎総務教育常任委員長(青木公達君) それでは,命によりまして,総務教育常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  今定例月議会初日におきまして,当委員会に付託されました案件は,議案第58号,議案第73号,議案第74号の議案3件と,受理番号第3号の請願1件,受理番号第5号の陳情1件であります。  これらの案件を審査するため,9月7日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,佐藤剛史議員,山田美枝子議員,高梨恭子議員のほか,一般の方1名の傍聴がありました。  なお,議案第74号については,課ごとに審査し,議会事務局,総務部及び教育委員会全ての審査が終了した後に採決しましたので,結果につきましても,まとめてご報告いたします。  初めに,議会事務局及び総務部所管の議案第74号の審査についてご報告いたします。  初めに,議会事務局所管につきまして審査いたしました。  議会費の職員給与関係経費の減額補正は,職員の人事異動に伴う予算の組みかえによるものとの説明がありました。  次に,総務部長から,各会計科目ごとの人事異動による人員の増減と人件費の補正額を示した資料が提示されました。  今回の総務部における人件費の補正の主な理由は,人事異動による予算の組みかえ,育児休業,年度途中の職員の退職,共済費の掛け率の変更によるものであるとの説明がありました。  次に,秘書課所管について審査をいたしました。  歳出の職員給与関係経費は,時間外勤務手当を増額するもので,ことし1月から本格稼働したMorinfoの機能追加に伴う改修業務やシティプロモーションの戦略プランの策定業務,市公式ホームページのリニューアル後の対応とサブサイト構築等により業務量が増加したためとの説明がありました。  また,ホームページ運営管理事業については,電算処理委託料108万円を増額するもので,Morinfoで使用している地図「もりやマップ」に市の公共施設や防犯灯といった施設・設備の位置情報約2万件を入力する作業を委託するものとの説明がありました。  委員から,今回の補正額と同等の費用が毎年必要になるのかとの質疑があり,位置情報を移行するための初期費用であるとの回答がありました。  別の委員から,委託先と業務完了時期について質疑があり,Morinfoのライセンスを管理する業者に委託し,平成30年度中の完了を予定しているとの回答がありました。  次に,企画課所管について審査をいたしました。  歳出の職員給与関係経費は,時間外勤務手当を増額するもので,市有地の利活用,地方創生などの重点的な業務に加え,土地利用のアンケート集計,グリーンインフラに係る事業などの臨時的な業務により,8月までの期間に事務量が増加したためとの説明がありました。  次に,財政課所管について審査いたしました。  地方債の補正は,平成30年度の普通交付税算定の結果,不交付団体となり,発行可能額が算定されないため,臨時財政対策債を廃止するものとの説明がありました。  歳入の地方特例交付金の増額,地方交付税の減額は,それぞれ平成30年度の額の確定によるものであり,財政調整基金繰入額の減額は,今回の補正で財源不足が生じたための補正であるとの説明がありました。  なお,補正後の基金残高見込額は33億3,341万5,000円になるとの見込みとのことです。  歳出の守谷市民交流館維持管理事業の増額は,市民交流館への案内板や館銘板の設置,施設のイメージアップのための市内小中学校及び守谷高校に依頼した外囲いへの壁面アート制作,管内での使用している展示用パネルの収納運搬車を購入するものであるとの説明がありました。  委員から,壁面アートを学校に依頼するまでの経緯についての質疑があり,建物の既存イメージの払拭やいたずらを抑制するため,子供たちに絵を描いてもらうことになり,教育委員会との相談の上,決定したとの回答がありました。  また,別の委員から,描かれる絵の内容についての質疑があり,交流・触れ合い・集い・協力・共生をテーマにするものの,内容に制約はないとの説明がありました。  さらに,別の委員から,普通交付税の不交付団体となったが,普通交付税以外の交付税は交付されるのかとの質疑があり,交付されるとの回答がありました。  次に,税務課所管について審査をいたしました。  歳入の個人市民税の補正は,所得割の増額で,納税義務者数の増加や各個人の所得額が当初予算での見積もりより増加したことに伴い,増加するものとの説明がありました。  次に,固定資産税の補正は,償却資産の増額で,申告勧奨による課税対象者の増加及び企業の新たな設備投資に伴い,増額するものとの説明がありました。  次に,たばこ税の補正は,健康志向による禁煙者の増加及び加熱式たばこの普及に伴い,減額するものとの説明がありました。  次に,総務課所管について審査をいたしました。  歳出の職員給与関係経費は,時間外勤務手当を増額するもので,東日本大震災の被災地である宮城県岩沼市へ派遣している職員の時間外勤務手当の追加及びことし10月の保健師採用に係る事務量の増加との説明がありました。  委員から,宮城県岩沼市に派遣している職員の時間外勤務の時間数について質疑があり,4月から8月までの月平均時間は25時間との回答がありました。  次に,受理番号第5号 駅前・大型商業施設等に期日前投票所の設置を求める陳情につきまして,審査内容をご報告いたします。  初めに,選挙管理委員会事務局から,現在の状況について説明を受け審査に入りました。  その後,各委員に質疑,自由討議を求めたところ,委員から,駅前構内の首都圏新都市鉄道株式会社が所有している会議室は利用できないのかとの質疑があり,空き状況が不明確なため,利用が難しいとの回答がありました。  また,別の委員から,現在の期日前投票所において,立会人や事務従事者は何名程度必要なのかとの質疑があり,投票が1票の選挙であれば,投票管理者が1名,立会人が2名,事務従事者が5名の合計8名が必要になるとの回答がありました。  さらに,別の委員から,一度だけ試行的に行ってみて,状況を確認することは難しいかとの質疑があり,一度開設してしまうと,撤退することは難しいとの回答がありました。  自由討議では,委員から,期日前投票制度は,当日選挙に行けない方のために開設しているので,投票所をふやすことへの利便性の向上ということは理解できるが,守谷市の場合は課題が多く,検討材料として考えていかなければならないとの意見がありました。  また,別の委員から,守谷市の面積を他市と比較すると,期日前投票所の複数設置の必要性は疑問である。市民の選挙への意識が大切であるとの意見がありました。  さらに,別の委員から,陳情の趣旨には賛同できるが,現状から判断していくと厳しい状況であり,市民の選挙への関心が期日前投票所を駅前に設置したことで変わっていくかは疑問であるため,判断が難しいとの意見がありました。  審査の結果,当委員会としましては,賛成少数により不採択とすべきものと決しました。  続いて,教育委員会所管についてご報告します。  審査について,課ごとに行いましたが,議案番号順に申し上げます。  初めに,議案第58号 守谷市教育委員会委員の選任についてを審査いたします。  現教育委員会委員,河原 健氏の任期が,平成30年11月24日をもって満了になるため,引き続き任命するために同意を求めるものであるとの説明がありました。  委員から,教育委員の資質等に関する質疑があり,柏市教育委員会の教育長を務めたこともあり,先進事例や今までの経験を踏まえた発言が多く,見識を備えた人物であるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく同意すべきものと決しました。  次に,議案第73号 守谷市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての審査をいたしました。
     今回の改正は,厚生労働省令である放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が改正されたことに伴い条例を改正するものであるとの説明がありました。  委員から,教職員免許状を有していれば,更新していなくてもよいのかとの質疑があり,更新の必要はないとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決するべきものと決しました。  次に,教育委員会所管の議案第74号の審査についてご報告いたします。  各課の審査に入る前に,教育部長から,人件費については,各課共通して,人事異動による組みかえ,各種手当の増減,共済費負担率の変更等によるものであるとの説明がありました。  最初に,学校教育課所管について審査いたしました。  市内小中学校に校務支援システムクラウド版を導入することに伴い,通信環境のセキュリティー強化を図るため,仮想専用回線に係る初期費用及び回線使用料が必要となるための増額補正であるとの説明がありました。  委員から,仮想専用回線についての質疑があり,通信情報を暗号化し,セキュリティー性の高い環境で校務支援システムを運用するためのものであるとの回答がありました。  次に,生涯学習課所管について審査いたしました。  歳入の諸収入の補正は,国民体育大会に関する茨城県市長会から500万円の国体関連事業費助成金であるとの説明がありました。  歳出の社会教育総務費,職員給与関係経費の時間外勤務手当については,国体関連事業の事務量が当初よりも増加したことにより補正を行うものであるとの説明がありました。  委員から,来年の大会に向けての時間外勤務の算定についての質疑があり,今大会の事務量を参考にして,次年度は当初予算に計上するとの回答がありました。  次に,指導室所管について審査いたしました。  外国語指導助手の業務委託契約が今年度で終了するため,来年度以降3年間の債務負担行為の補正であるとの説明がありました。  委員から,市内小中学校には何人の外国語指導助手が配置されているのかとの質疑があり,各小中学校に1名ずつ配置されており,合計で13名配置されているとの回答がありました。  審査の結果,総務教育常任委員会所管の議案第74号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第3号)について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,受理番号第3号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願について,審査内容をご報告いたします。  当委員会では,守谷市議会会議規則第143条の規定に基づき,請願の紹介議員である佐藤剛史議員の出席を求め,内容の説明を受けました。  佐藤剛史議員からは,当該請願の趣旨について説明がありました。  委員から,三位一体改革の中で引き下げられた国庫負担率を戻してほしいという趣旨であるかとの質疑があり,これ以上減らさないでほしいというもので,負担率を戻してほしいというものではないとの説明がありました。  また,教職員の多忙化,勤務時間についても問題視されており,長時間労働の是正も必要である。そのための教職員定数改善が欠かせないものである。文科省では,教職員定数改善計画を策定してきたが,3割程度ほどしか実現できていない実態があるとの説明がありました。  自由討議において,子供の学ぶ権利を確保するためにも,国にしっかりと求める必要があるとの意見がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく採択すべきものと決しました。  次に,9月18日に追加議案として当委員会に付託されました議案第84号から議案第87号については,同日午後2時半から第1委員会室において全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  それでは,案件の審査の経過と結果につきまして,ご報告申し上げます。  議案第84号から議案第86号の守谷市固定資産評価審査委員会委員の選任については,現委員の任期が平成30年10月31日をもって満了となるため,引き続き川崎國司氏の再任を求めるものと,新たに森山雅明氏と高橋孝造氏の2名の選任について,議会の同意を求めるものであるとの説明がありました。  委員から,追加議案となった経緯として,委員選任までのスケジュールについて質疑があり,今後は人選にはおくれがないように対応していきたいとの回答がありました。  審査の結果,議案第84号から議案第86号について,当委員会としては,全員異議なく同意すべきものと決しました。  なお,採決の際に,佐藤弘子委員が退席されました。  次に,議案第87号 平成30年度守谷市一般会計補正予算について,審査経過と結果をご報告いたします。  初めに,財政課所管について審査いたしました。  歳入で,財政調整基金繰入金の増額は,今回の補正で財源不足が生じたため補正するものである。なお,補正後の平成30年度の基金残高見込額は33億2,409万円になるとの説明がありました。  次に,学校教育課所管について審査いたしました。  歳入の保険補償金・還付金の増額は,落雷による学校施設の修繕に要する費用に関して,建物総合共済にて共済金が見込まれるための増額補正とするものである。  歳出の小・中学校施設維持管理事業の増額は,8月31日の落雷により,松ケ丘小学校,守谷中学校及びけやき台中学校の火災受信機や防犯カメラ等が故障したこと及び7月に大阪で発生した地震でブロック塀が倒壊し,小学生が死亡した事故を受け,その対策のために,大野小学校のブロック塀等を撤去したことなど,当初想定していなかった修繕に対応したことに伴う修繕費の補填のための増額補正であるとの説明がありました  委員から,災害共済金の支払いについての質疑があり,落雷などの自然災害や火災などについて支払われるとの回答がありました。  また,別の委員から,今回のことを受け,原因究明を行い,対策を講じるのかとの質疑があり,同様のことがないよう原因を究明し,必要と判断した場合は,避雷器の設置等を検討したいとの回答がありました。  次に,生涯学習課所管について審査をいたしました。  歳出の成人式事業の増額については,例年中央公民館で実施していた成人式を常総運動公園総合体育館で行う際の業務委託料の増額補正との説明がありました。  委員から,18歳成人式に関する質疑があり,3世代一緒に行うのか,1世代ずつに実施するのかは,今後の検討課題とするとの回答がありました。  審査の結果,総務教育常任委員会所管の議案第87号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  以上,総務教育常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,総務教育常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの総務教育常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  青木公達君の降壇を願います。            〔総務教育常任委員長青木公達君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次に,都市経済常任委員長寺田文彦君,登壇を願います。  寺田文彦君。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君登壇〕 ◎都市経済常任委員長(寺田文彦君) それでは,命によりまして,都市経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして,当委員会に付託されました案件は,議案第69号から71号,74号,79号から83号の議案9件及び受理番号第4号の陳情1件であります。  これらの案件を審査するため,9月10日午前10時から第1委員会室において全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,高梨恭子議員,川名敏子議員,佐藤弘子議員のほか,一般の方2名の傍聴がありました。  審査は,課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  初めに,市民協働推進課所管の議案第69号 守谷市協働のまちづくり推進条例についてご報告いたします。  今回の改正は,まちづくり協議会を各地区のまちづくりを推進する組織として条例に位置づけるために,全部を改正するものです。  委員から,事前登録制をなくすことにより,適正ではない団体に行政サービスへの参入機会を提供することはないかとの質疑があり,適正を判断する際,必要に応じ協働のまちづくり推進委員会に意見を求めるため,不適正な団体が機会を得ることはないとの回答がありました。  別の委員から,公平かつ公正に市民公益活動団体への支援をするとあるが,どのように公平・公正を担保するのかという質疑があり,支援として財政的支援があり,外部委員も入れた公益活動助成金審査会で審査することで,公平・公正を担保することができるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,農業委員会事務局所管の議案第70号 守谷市特別職の職員の給与,報酬,議員報酬,旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。  今回の改正は,農地利用の最適化に向けた積極的な活動を推進するため,農業委員会の会長,会長代理及び委員並びに農地利用最適化推進委員に対し,農地利用の最適化の推進に関する事務,または活動の実績に応じて国の交付金を支給するために改正するものです。  委員から,活動実績の把握方法について質疑があり,活動記録簿で把握するとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  続いて,議案第71号 守谷市農業委員会の委員及び守谷市農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。  今年度末に任期満了となる農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員の定数について,農業者数や農地面積等をもとに見直した結果,農業委員の定数が10人から9人に変更となることから,条例を改正するものです。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第74号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第3号)については,課ごとに審査し,全ての審査を終了した後に採決しましたので,結果については,後ほどご報告いたします。  なお,各課所管の審査に入る前に,生活経済部長及び都市整備部長から,職員給与関係経費の補正は,人事異動による組みかえ及び共済費負担率の変更に伴う減額であるとの説明がありました。  初めに,交通防災課所管について審査いたしました。  歳入の街灯防犯カメラ設置促進事業補助金の増額及び歳出の防犯対策事業の防犯カメラ運用管理の増額は,茨城県警察街頭防犯カメラ設置促進事業補助金交付要綱に基づき,県の補助金を活用して,茨城国体のハンドボール競技会場である常総運動公園周辺の交差点等に防犯カメラを設置するものです。  委員から,設置費用が既設のものより高い理由について質疑があり,補助対象機種が日本防犯設備協会の指定する製品となっているためであるとの回答がありました。  続いて,総合窓口課所管について審査いたしました。  歳出の住基・戸籍事務の戸籍住民登録事務補助員の報酬の増額は,任期付職員の療養休暇及び退職に伴う非常勤職員の代替任用によるものです。  個人番号カード事務の印刷製本費の増額は,個人番号カードの交付通知はがきに貼付する予約番号シールの用紙代及び印刷代です。  続いて,経済課所管について審査いたしました。  歳出の土地改良施設維持管理適正化事業負担金の増額は,高野土地改良区内の第1号及び第4号井戸機場の水中ポンプ及び制御盤の老朽化に伴う施設更新等の改修工事を実施する高野土地改良区に対し,平成30年度から4年間,工事費の一部を分割負担するものです。  消費生活相談事業の増額は,流山市から通勤する消費生活相談員を延長して採用するための交通費です。  続いて,建設課所管について審査いたしました。  歳出の市道整備改良事業の増額は,前川製作所前の市道211号線拡幅に伴う詳細設計及び用地測量業務です。また,業務完了が平成31年7月末となることから,繰越明許費を設定するものです。  続いて,上下水道課所管について審査いたしました。  歳入の農業集落排水事業特別会計繰入金の増額は,平成29年度決算額の確定に伴うものです。  歳出の水道事業会計負担金の増額は,人事異動に伴うもので,農業集落排水事業特別会計繰出金の増額は,農業集落排水処理場施設のコンクリート塀の安全性を検証するため,新たに調査業務が必要となったことによるものです。  公共下水道事業会計負担金の増額は,雨水施設用地の竹林の伐採に要する雨水処理維持管理負担金及び人事異動に伴うものです。  委員から,竹林の伐採について質疑があり,大山新田地区からの要望を受け,道路の見通し改善や防犯のため,竹林を伐採するものであると回答がありました。  審査の結果,当委員会に付託されました議案第74号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第3号)については,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,上下水道課所管の議案第79号 平成30年度守谷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご報告いたします。  歳入は,平成29年度決算額確定に伴う繰越金及び歳入歳出の補正に伴う一般会計繰入金の増額です。  歳出は,コンクリート塀の安全性の検証に要する委託料及び平成29年度決算額の確定に伴う一般会計繰出金の増額です。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  続いて,議案第80号 平成30年度守谷市水道事業会計補正予算(第1号)について,ご報告いたします。  収入は,児童手当給付補助金及び平成29年度に繰り入れた賞与引当金に不用額が生じたことに伴う賞与引当金戻入益の増額です。  支出は,人事異動及び共済費負担率の変更に伴う職員給与関係費の補正及びコンクリート塀の安全性の検証に要する委託料の増額です。  債務負担行為の補正は,平成31年度から平成35年度までの5年間の上下水道料金徴収等業務委託に係る契約について,今年度内に締結するため,債務負担行為を設定するものです。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  続いて,議案第81号 平成30年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第1号)についてご報告いたします。  収入では,雨水処理負担金,児童手当給付補助金,賞与引当金戻入益及び受益者負担金の増額です。  支出では,人事異動及び共済費負担率の変更に伴う職員給与関係費の補正のほか,竹林伐採のための委託料及びコンクリート塀の安全性の検証に要する委託料,汚水ます設置工事費を増額するものです。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,建設課所管の議案第82号 市道路線認定についてご報告いたします。
     本案は,私道寄附により整備された路線で,松並地内の県道野田牛久線沿い河合歯科脇から永泉寺方面,延長112メートル,幅員4メートルを市道認定するものです。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  続いて,議案第83号 市道路線の廃止についてご報告いたします。  本案は,前川製作所敷地内にある払い下げた市道2801号線,延長94.6メートル,幅員2.7メートルを廃止するものです。  委員から,株式会社前川製作所と締結した覚書の項目で,今後予定されている払い下げによる認定廃止の時期について質疑があり,前川製作所の外周道路の整備計画にあわせ,来年の9月定例月議会の上程を目標に進めているとの回答がありました。  次に,受理番号第4号 動物愛護に関する陳情書についてご報告いたします。  審査に当たり,陳情提出者に参考人として出席いただき,陳情内容等について意見を聴取しました。  陳情の趣旨は,動物愛護活動が健全に継続されていくために,市の積極的な取り組みを求めるものです。  具体的な内容として,陳情事項1は,市役所に収容された飼い主不明の犬猫が,里親や里親サポーターに引き取られる際の初期医療費を市で負担できるようにすること。  陳情事項2は,一般財源に混在している動物愛護のための指定寄附を本来の目的のため使えるようにすることです。  参考人に対する質疑において,初期医療費については,既に市の補助金申請をしているが,市で負担とはどういう意味かとの質疑があり,市役所に収容された犬猫に関しては,我々も協力するが,市で対応していただきたいとの回答がありました。  別の委員から,行政は単年度会計のため,過去の寄附金が今でも一般財源に混在していることはないのではとの質疑があり,指定寄附だと認識しているとの回答がありました。  参考人への質疑終了後,執行部から説明を受けました。  委員から,寄附金の経緯について質疑があり,商工会から平成27年度のプレミアム付商品券発行事業の余剰金として,年度末に動物愛護関連事業への使用を希望する寄附があったが,関連事業や基金がなく,希望には沿えない旨を商工会に伝え,一般寄附として受け入れた。財政上,問題はないとの回答がありました。  また,初期医療費を市の事業として実施している県内自治体について質疑があり,県内にはないとの回答がありました。  自由討議において,陳情の趣旨は理解できるが,陳情事項については事実と異なる部分もあり,寄附に関しては,情報が行政から市民へ正確に届いていなかったことが陳情の発端でもある。希望に沿った寄附の受け入れ体制を整備するとともに,目的に合った受け入れ先を紹介する仕組みが必要であるとの意見がありました。  別の委員から,寄附金に関しては事実と異なっており,さらに陳情項目の初期医療費については,現在,補助金の申請をしていることから,今後の協議会の活動を見守っていくべきであり,趣旨採択が妥当であるとの意見がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員賛成で趣旨採択すべきものと決しました。  以上,今定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,都市経済常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの都市経済常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  寺田文彦君の降壇を願います。            〔都市経済常任委員長寺田文彦君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 正午を過ぎましたので,ここで休憩といたします。  午後は1時10分より再開いたします。                午後零時03分休憩          ──────────────────────                午後1時07分開議 ○議長(梅木伸治君) 休憩前に復し会議を再開いたします。  次,保健福祉常任委員長高梨恭子君,登壇を願います。  高梨恭子君。            〔保健福祉常任委員長高梨恭子君登壇〕 ◎保健福祉常任委員長(高梨恭子君) それでは,命によりまして,保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして,当委員会に付託されました案件は,議案第72号,74号,75号,76号,77号,78号の議案6件であります。  これらの案件を審査するため,9月11日午前10時から第1委員会室において全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,佐藤弘子議員の傍聴がありました。  審査は課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  初めに,議案第72号 守谷市指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について審査いたしました。  今回の改正は,国が規定している指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準の一部改正に伴うもので,改正により,地域密着型通所介護に障がい福祉制度における生活介護等の指定を受けた事業所であれば,共生型地域密着型通所介護として指定を受けられるものとして基準を設定するものであるとの説明がありました。  委員から,対象になる障がい者の区分について質疑があり,身体及び知的障がい者等が対象であるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第74号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第3号)について審査いたしました。  初めに,保健福祉部長から,人件費については,人事異動等に伴う経費の組みかえによるものとの説明がありました。  委員から,精神保健福祉士の配置された課について質疑があり,児童福祉課に配置されているとの回答がありました。  次に,児童福祉課所管について審査いたしました。  歳入で,国庫支出金の保育所運営費補助金は,新規事業である保育所等事故防止推進補助事業の実施及び保育所整備事業における対象事業所の追加による増額であるとの説明がありました。  歳出で,保育所整備事業は,保育所を新設する際の補助金の交付対象事業所の追加及び国の交付基準額のベースアップに伴う増額,保育所等事故防止推進補助事業は,民間保育所等に対し,睡眠中の事故防止備品の購入費用の一部を補助する事業の新設に伴う増額との説明がありました。  委員から,保育所整備事業の補助金交付対象経費は,建物の建築に関する費用のみかとの質疑があり,建物建設に関する経費や土地の賃借費用が対象であり,土地の購入費用は対象とならないとの回答がありました。  また,保育所等事故防止推進補助事業の補助金の交付の対象となる備品について質疑があり,睡眠中の事故を防止するための無呼吸アラームなどが対象となるとの回答がありました。  次に,国保年金課所管について審査いたしました。  歳入で,後期高齢者医療特別会計繰入金は,前年度決算額の確定による増額であるとの説明がありました。  歳出で,国民健康保険特別会計繰出金の減額は,職員給与費等関係経費の減額によるものであるとの説明がありました。  次に,介護福祉課所管について審査いたしました。  歳入で,介護保険特別会計繰入金及び介護サービス事業特別会計繰入金は,前年度精算に伴い増額するものとの説明がありました。  歳出で,介護保険特別会計繰出金の減額は,居宅介護住宅改修件数の増加に伴う介護給付費の増額分と職員給与関係経費の減額分を精査したものであるとの説明がありました。  委員から,介護保険で対象となる住宅改修の内容についての質疑があり,手すりの取りつけ及び段差の解消等との回答がありました。  審査の結果,保健福祉部所管の議案第74号について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第75号 平成30年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について審査いたしました。  歳入の保険給付費等交付金の増額は,歳出での退職者被保険者に対する療養給付費と高額療養費の増額補正による県からの普通交付金であり,職員給与費等繰入金は,歳出での一般事務費の増額及び職員給与関係経費の減額による,一般会計から国保特別会計への繰入金を減額するものであるとの説明がありました。  歳出の支払準備基金積立金及び国庫支出金等償還金の増額は,前年度決算額の確定によるものとの説明がありました。  委員から,退職被保険者数の人数について質疑があり,平成29年度平均で185人であるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第76号 平成30年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について審査いたしました。  歳入の一般会計繰入金の増額は,歳出での職員給与関係経費の増額によるものであり,繰越金の増額は,前年度決算に伴うものであるとの説明がありました。  歳出の一般会計繰出金の増額は,前年度決算額の確定に伴う増額であるとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第77号 平成30年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)について,審査いたしました。  歳入の準備基金繰入金の減額は,前年度精算による余剰金の精査等によるもので,繰越金は,前年度の決算に伴うものであるとの説明がありました。  歳出の職員給与関係経費は,育児休業取得者等の給与分を減額するもので,国庫支出金等前年度分返還金及び一般会計繰出金は,前年度精算に伴う増額であるとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第78号 平成30年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について審査いたしました。  今回の補正は,歳入歳出ともに前年度精算に伴う増額との説明がありました。  審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  以上,本定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,保健福祉常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの保健福祉常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  高梨恭子君の降壇を願います。            〔保健福祉常任委員長高梨恭子君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次,決算予算特別委員長末村英一郎君,登壇を願います。  末村英一郎君。            〔決算予算特別委員長末村英一郎君登壇〕 ◎決算予算特別委員長(末村英一郎君) 平成30年9月定例月会議において,決算予算特別委員会に付託されました平成29年度守谷市各会計歳入歳出決算認定及び利益の処分について,審査の経過と結果をご報告いたします。  本委員会に付託された案件は,議案第59号から議案第68号までの10件であります。  付託案件の審査のため,8月31日,9月3日,4日の3日間,午前10時から全員協議会室にて全委員出席のもと,説明のため教育長,各部長を初め関係職員の出席を求め,委員会を開催しました。  なお,川名敏子議員の傍聴がありました。  採決結果については,全て賛成多数となり,原案のとおり認定及び可決すべきものと決しましたことを先に申し上げます。  それでは,審査の過程における委員から出されました主な質疑,意見等をご報告いたします。  1点目は,臨時職員の雇用についてです。  臨時職員雇用人数,指導マニュアル等の取り組みについて質疑があり,職員の補助事務要員として臨時職員と嘱託職員を含め397名雇用している。雇用期間は,基本は半年間,最長で1年間となっているとの回答がありました。  また,採用する課において業務マニュアルを作成し,誰でもわかるようにしているが,なれるまでは職員がついて対応しているとの回答がありました。  別の委員から,派遣業務について質疑があり,確定申告時の税務処理業務と選挙時の投票用紙配付業務で,派遣業務を実施しているとの回答がありました。  2点目は,農が繋ぐ“まち”地域資源連携推進事業についてです。  農業従事者の研修生について質疑があり,地方創生交付金を使用した当該事業は平成31年度で終了するため,終了後は農業の担い手として自立していただき,将来にわたって守谷市で農業に従事していただきたいとの回答がありました。  別の委員から,研究開発した商品を販売するキッチンカーのリース契約について,キッチンカーで事故等があった場合,市は関係しないのかと質疑があり,一般社団法人とリース会社との契約であるため,市は関係しないとの回答がありました。  3点目は,臨時福祉給付金等事業についてです。  未申請者が879人もいるが,当事業に係る事務費も国庫支出金の対象となっているため,未申請者を減らすよう事務改善すべきと考えるが,どう対応しているのかとの質疑があり,対象者に通知を発送後,未申請者には再度通知を送っている。  また,過去の実績を見ると,各年度の給付額が高いほど支給率も高い傾向にあるとの回答がありました。  4点目は,公共交通運行事業についてです。
     決算額が9,400万円ほどとなっているが,今後,モコバスの運行を見直した場合の事業費について質疑があり,現在モコバスの運行については,ゼロベースで見直しをしており,当該事業としては,小さな交通というものを主眼とし,デマンドタクシーを主として考えている。ただし,朝夕はデマンドタクシーでは対応できない課題もあり,バス運行も検討しているが,それらを含め予算縮小できるよう考えているとの回答がありました。  5点目は,給食提供事業についてです。  今後の学校給食費の改定について質疑があり,来年度に消費税法の改正を予定されていることもあるので,改正後の翌年度の給食費を給食センター運営協議会の中で検討していくとの回答がありました。  また,つくばみらい市よりも給食費が高い要因について質疑があり,つくばみらい市は御飯を給食センターで炊いているが,守谷市では委託していること。食材が近隣よりも高い傾向にあること等が要因であり,また,学校給食法によると,食材費は食べる側の負担となっているが,現在,給食費と食材費との差額約2,300万円を市が補助しており,妥当な補助額について今後検討していきたいとの回答がありました。  議案第59号の自由討議では,迅速な意思決定や情報共有化のため,電子決裁の推進とタブレット導入を実施すべきである。  また,高齢化が進む中,市民への通知はわかりやすい言葉を使用し,より明確な内容で行うなど,日々の業務の中で改善・改革に取り組む意識を持つようにとの意見がありました。  6点目は,水道事業会計についてです。  将来的に人口増加や分担金収入が見込めない中,今後の水道施設の老朽化対策について質疑があり,石綿管更新は今年度中,鉛製給水管更新は平成32年度中に完了予定であり,その後の老朽化した管については,策定中のアセットマネジメントや新水道ビジョンに基づき,更新計画を今年度中にまとめたいとの回答がありました。  7点目は,公共下水道事業会計についてです。  消火ガス発電事業の現状について質疑があり,消火ガス売却代は約321万円,税抜で,目標値400万円を少し下回ったが,そのほかに電柱等を含め,用地貸付料として,行政財産使用料約13万円の収入があったとの回答がありました。  議案第66号の自由討議では,公共下水道事業は大きな黒字となっているため,市民に還元し,料金を引き下げるべきとの意見がありました。  別の委員から,大口事業者に支えられている部分が大きいため,楽観は許されないとの意見がありました。  また,別の委員から,市民に還元した場合,将来的に積み立てが少なくなったときの料金値上げに対し,市民の理解を得られるかは疑問であり,将来を見越した事業運営が重要であるとの意見がありました。  以上,審査の過程における委員から出されました主な質疑や意見を申し上げました。  なお,審査の過程においてなされた委員からの質疑や意見等を参考に,今後の予算執行において慎重に対処されることを要望いたしました。  以上,決算予算特別委員会に付託された案件の審査の経過と結果を申し上げます。以上です。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの決算予算特別委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  末村英一郎君の降壇を願います。            〔決算予算特別委員長末村英一郎君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 以上で各委員会の報告及び質疑は終わりました。  これから討論,採決に入ります。  それでは,議案第58号 守谷市教育委員会委員の選任について討論を行います。 ○議長(梅木伸治君) 討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第58号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第58号は委員長報告のとおり同意することに決定しました。  それでは,議案第59号 平成29年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。  佐藤弘子君,登壇願います。  佐藤弘子君。                〔18番佐藤弘子君登壇〕 ◆18番(佐藤弘子君) 私は,59号議案,一般会計歳入歳出決算認定につきまして反対の討論を行います。日本共産党を代表して,佐藤弘子。  歳入総額が222億5,081万8,036円,歳出総額が206億2,320万6,073円,歳入歳出差引額が16億2,761万1,963円,翌年度への繰り越しすべき財源として2億5,486万5,372円,実質収支額13億7,274万6,591円,その実質収支額のうちから基金繰入額が12億274万6,591円。これは今度の決算を見て,いかに黒字会計の中,特に基金残高への93億円の積まれていること,昨年と比べましても,実質黒字の金額1億からの増額でございます。監査委員の報告でも,自主財源が74.4%,大変良好だと,こういう報告になっております。  こうした中で,大きな目新しい事業というものはありません。ですから,このような基金残高がふえているのではないか。私は,不要不急には税金を使うことを,福祉の向上へつなげるべきだということで,この精神でやってまいりましたが,とても残念であります。  そういう中で,今,生活保護者の削減がこの2013年度から,扶助費が減らされております。また,ことし10月からも,さらに,これを3年かけて削減ということであります。この夏の暑い酷暑の中でもって,本当に生活保護者の命にもかかわるようなことをお聞きしました。エアコンを使うと,電気代が高くなるので使えない。だから,公共施設や公園などを利用している。節約のためにエアコンが使われない。こんな現状あっていいんですか。憲法の25条は何と言っているんですか。自治はしっかりとここに寄り添うべきであります。  また,今回の決算の中でも,税金が払い切れない方への滞納処分,差し押さえ,これらが茨城県の租税債権管理機構が徴収に当たります。不動産及び預け金,給与,こうしたものが厳しい取り立ての中に行われているということ,こんなことが実際に起きていることに対して,私たち議員は,しっかりとここに目を向けなさいと,私は言いたいと思います。  一方においては,お金の使い方がおかしくありませんか。アワーズもりやには,賃貸料として1億2,399万1,090円がかかっておるけれども,前よりは少なくなっておりますけれども,それでも持ち出しがあるわけであります。さらにまた,新守谷の高架橋にも1億3,366万円,これは守谷,つくばみらい市,開智学園の負担の中での橋の完成が間近になっているということでありますが,利用者には期待できそうもありません。  格差が広がっている,こういうときに本当に私たちのまち,住みよいまちなのでしょうか。私は市民のこうした立場から,この決算の内容を認めることはできません。以上です。 ○議長(梅木伸治君) それでは,次,渡辺大士君,登壇願います。  渡辺大士君。                〔1番渡辺大士君登壇〕 ◆1番(渡辺大士君) 議案第59号 平成29年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定につきまして,認定することに賛成の立場で討論をいたします。  それでは,平成29年度の予算執行に当たっての市執行部の対応状況に関して,私の所見を申し上げます。  平成29年度守谷市一般会計の歳出決算額は222億5,081万8,000円で,平成28年度決算額と比べ,10億4,697万4,000円,率にして4.9%の増となっております。  増額の主な理由は,地方交付税が9,788万6,000円減額となったものの,地方税が5億515万2,000円,寄附金で5億8,261万円がそれぞれ増額になったことによるものです。  収納率で見ますと,前年度よりも0.3ポイント向上し,98.1%となり,効果的な収納対策の推進によるものと評価するものでございます。  続いて,歳出についてですが,歳出決算額は206億2,320万6,000円で,前年度決算額に比べ,5億6,170万4,000円,率にして2.8%の増となっています。  歳入歳出の収支額は16億2,761万2,000円で,翌年度への繰り越しすべき財源を控除した実質収支は13億7,274万7,000円の黒字となっています。  普通会計における財政分析指標から見ますと,財政力を示す数値である財政力指数は,0.987となり,前年度より向上しており,財政状況は安定していると言えます。  また,プライマリーバランスを考慮した借り入れの抑制を行ってきたことにより,一般会計の借入金残高が,平成28年度末は約125億円であったものが,平成29年度末は約113億円に減少していることも非常に評価に値するものであります。  なお,経常収支比率については,基金に積まれたふるさとづくり寄附金を取り崩し,経常経費に充当したことにより,84.3%と,前年度の91.3%から7ポイントも改善されていますが,引き続き経常経費の抑制に努める必要があります。  次に,健全化判断比率についてですが,実質赤字比率,連結実質赤字比率,実質公債費比率,将来負担比率とも良好な数値を保っており,安定的で計画的な財政運営が図られているものと評価するものであります。  以上,平成29年度の一般会計歳入歳出決算認定に当たり,私の所見を申し上げましたが,今後につきましても,経済対策などの推進により雇用所得環境が改善し,経済の好環境が伸展,民事を中心とした景気回復が望まれますが,依然として厳しい経済状況が続くことが想定されます。  また,市民税を初めとする市税についても,今までのような伸びを期待することができないことに加え,老朽化による公共施設の更新や維持補修,経費等の増加など,行政需要はますます増加していくことが考えられます。  このような中,守谷市においては,経常経費の抑制など歳出の創造的な縮減を実現し,持続可能な自治体運営を目指す必要があります。引き続き,厳しい財政運営を強いられるとは思われますが,今後も限られた財源の中,より一層の行財政改革を推進し,しっかりとした財政基盤を確立し,さらなる市民サービスの向上に努めていただくことを切にお願いし,私の賛成討論といたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで議案第59号の討論を終わります。  これから議案第59号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第59号は委員長報告のとおり認定されました。  次に,議案第60号 平成29年度守谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第60号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第60号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第61号 平成29年度守谷市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第61号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第61号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第62号 平成29年度守谷市介護保険特別会計歳入歳出決算について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第62号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第62号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第63号 平成29年度守谷市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第63号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第63号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第64号 平成29年度守谷市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。
     討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第64号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第64号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第65号 平成29年度守谷市水道事業会計決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。  賛成,反対。ほかはいませんね。  浅川利夫君,登壇願います。  浅川利夫君。                〔5番浅川利夫君登壇〕 ◆5番(浅川利夫君) もりや創世会の浅川です。議案第65号 平成29年度守谷市水道事業会計決算認定について賛成の立場から討論を行います。  平成29年度の水道事業会計の決算は,収益的収入が15億7,342万4,304円,税込みで,予算額に対する執行率は98.9%になっております。このうち,料金収入が過半数を占める営業収益は13億5,743万6,382円で,執行率は99.1%でした。これに対し,支出は14億5,386万3,562円で,執行率92.2%です。  主なものとして,受水費のほか,浄水場等の包括運転管理業務委託料,減価償却費などとなっています。  一方,資本的収入は30万で,予算額に対して6.1%,支出においては1億3,301万4,209円で,執行率は32.8%になっています。  主なものとして,石綿管の布設替え工事でありました。  経営状況は,流動比率が基準を大きく上回る1,053.3%となり,決算の前段で審議されました公営企業会計資金不足比率の報告にありましたように,実質的な資金不足はなく,良好な状態でありました。  また,農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業会計に係る料金徴収委託料を受託事業とするなど,適切な給水原価の算定に取り組み,かつ,老朽化施設の計画的な更新による経常費用の抑制などにより,供給単価が給水原価を上回り,良好な経営状況にあります。  土地区画整理事業の概成に伴う分担金収入の大幅な減収にもかかわらず,安定した事業運営を継続していることから,本議案については,認定すべきものと確信いたしました。  以上を申し上げまして,議案第65号の賛成討論といたします。議員方々のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) これで議案第65号の討論を終わります。  これから議案第65号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第65号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第66号 平成29年度守谷市公共下水道事業会計決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。  浅川利夫君。                〔5番浅川利夫君登壇〕 ◆5番(浅川利夫君) もりや創世会の浅川です。議案第66号 平成29年度守谷市公共下水道事業会計決算認定について賛成の立場から討論を行います。  平成29年度の公共下水道事業会計の決算は,収益的収入が20億1,142万6,669円で,税込みで,予算額に対する執行率が96%となっており,このうち水道使用料金が過半数を占める営業収益は15億4,114万7,429円で,執行率は98.7%でした。  これに対して,支出は17億5,046万6,581円で,執行率は87.9%でした。  主なものとしては,浄化センター等の包括運転管理業務委託費,減価償却費などとなっています。  一方,資本的収入は8,772万6,644円で,予算額に対して55.7%です。  支出については,4億3,361万3,864円で,執行率55.91%で,主に汚水管布設設計委託料や公共汚水ます設置工事でした。  経営状況は,流動比率が基準を大きく上回る811.4%となり,水道事業会計と同様に実質的な資金不足はなく,良好な状況でした。  また,消火ガス発電事業による収益の確保や老朽化したマンホールぶた更新事業を国庫補助金の活用により前倒して実施するなど,将来を見据えた経常費用の抑制に取り組み,昨年度と同様に使用料単価が汚水処理原価を上回り,良好な経営状態にあります。本案については,認定すべきものと確信いたします。  以上,申し上げまして,議案第66号の賛成討論といたします。議員方々のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで議案第66号の討論を終わります。  これから議案第66号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第66号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第67号 平成29年度守谷市水道事業会計利益の処分について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第67号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第67号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第68号 平成29年度守谷市公共下水道事業会計利益の処分について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第68号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第68号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第69号 守谷市協働のまちづくり推進条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第69号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第69号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第70号 守谷市特別職の職員の給与,報酬,議員報酬,旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第70号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第70号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第71号 守谷市農業委員会の委員及び守谷市農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第71号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第71号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第72号 守谷市指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第72号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第72号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第73号 守谷市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第73号を採決します。
     本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第73号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第74号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第3号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第74号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第74号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第75号 平成30年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第75号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第75号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第76号 平成30年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第76号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第76号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第77号 平成30年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第77号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第77号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第78号 平成30年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第78号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第78号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第79号 平成30年度守谷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第79号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第79号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第80号 平成30年度守谷市水道事業会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第80号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第80号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第81号 平成30年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第81号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第81号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第82号 市道路線の認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第82号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第82号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第83号 市道路線の廃止について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第83号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第83号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第84号 守谷市固定資産評価審査委員会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  ただいま山田美枝子君,佐藤弘子君が退席されましたので,出席議員は18名であります。  これから議案第84号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第84号は委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。  次,議案第85号 守谷市固定資産評価審査委員会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第85号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第85号は委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。
     次,議案第86号 守谷市固定資産評価審査委員会委員の選任について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第86号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第86号は委員長報告のとおり同意することに決定いたしました。  ただいま山田美枝子君,佐藤弘子君が出席されましたのでご報告いたします。  次,議案第87号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これから議案第87号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第87号は委員長報告のとおり可決されました。  次,請願・陳情について討論を行います。  受理番号第3号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願について討論を行います。  討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから受理番号第3号を採決します。  本件は,委員長報告のとおり,採択することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,本件は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。  次,受理番号第4号 動物愛護に関する陳情書について討論を行います。  討論はありませんか。  反対の方。みんな賛成。  じゃあ,手前から行きましょう。  末村英一郎君,登壇を願います。  末村英一郎君。                〔6番末村英一郎君登壇〕 ◆6番(末村英一郎君) 受理番号第4号につきまして,趣旨採択ではなく採択すべきという立場から討論をさせていただきます。  陳情内容で触れられております動物愛護目的でなされた寄附金40数万円について,一般寄附として溶け込んでしまっているため,寄附者の意思に沿った使用ができない状況についてであります。  委員会の審査においては,形式として一般寄附である以上,それを使うことができないという行政の意見は当然という判断だと記憶します。が,私としては,問題にすべき本質はそこではないと考えております。  寄附の形式として寄附者の願意に沿った使い方ができる指定寄附ではなく,一般寄附となってしまったのは,動物愛護関連事業が守谷市に存在せず,支出する出口がないというのが根本的な原因であります。年度末の時期に寄附がなされたという点も重大視されたようですが,仮に半年早く寄附がなされたとしても,支出する出口がない以上,同じことが起こったことは確実です。支出出口の不存在,そのために寄附者の願意は重々承知しながらも,一般寄附とせざるを得なかったわけであり,つまり,論じるべきは,指定寄附か一般寄附かという形式の確認ではありません。論じるべきは,動物愛護条例が存在するにもかかわらず関連事業を事業化せず,1円たりとも予算化しようとしない守谷市の意志であります。  まず,行政の話を聞いた上で,なるほど一般寄附なら寄附金は使えないのは当然だ,寄附金を使えるようにしてほしいという陳情はむちゃを言っているだけで,採択はできないという流れで,委員会の向き合い方といたしまして,行政のロジック,技術的な確認にとどまってしまい,問題の根本が論じられなかったのは残念に感じております。  まず,陳情者の思いを受けとめ,課題の解決を真摯に願う観点から,本陳情の採択を願うものであります。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 次,川名敏子君,登壇を願います。  川名敏子君。                〔16番川名敏子君登壇〕 ◆16番(川名敏子君) 公明党の川名敏子です。受理番号第4号 動物愛護に関する陳情書の原案について賛成討論をいたします。  平成27年4月1日に施行された守谷市動物愛護及び管理に関する条例の基本理念の第3条には,人と動物の調和のとれた共生社会の実現は,市,市民及び飼い主がそれぞれの役割を果たしつつ,互いに連携を図りながら,人と動物に優しいまちづくりを実践するものでなければならないとあり,市の責務として,第4条では,市は基本理念にのっとり,この条例の目的を達するために必要な施策を講じ,市民及び飼い主と協力して,これを実施する責務を有するというふうにうたわれています。  今日まで動物の保護,譲渡,啓発活動等の必要な施策を市民との連携と協力で行ってまいりましたが,施策に必要な経費は一切市が負担することなく,市民の寄附によって賄われてまいりました。このたびの陳情は,市が動物愛護の施策に予算をかけていないことへの抗議でもあります。指定寄附が一般寄附であったとしても,その後に施策を事業化し,予算をつけることはできたはずです。  例えば,飼い主不明の犬猫が保護されてきたときに必要なノミ・ダミ駆除,また,その薬品を購入するということ,これも事業化することができますし,また,規則では,動物の保護期間を,収容期間を1週間と明記していますが,1週間犬を保護しておく施設そのものもございません。これらを設置することも事業化されると考えます。  委員長報告では,現在,補助金審議会に補助金を申請中であるため,それを見守るとの一文もございましたが,この陳情が可決されないということは,議会が予算をつけることに賛成していないものと判断されかねませんし,補助金には期限がございます。  この陳情は,動物愛護条例があっても,動物愛護に割くお金はないと行政に言われ続けてきた市民ボランティアにとっては,議会なら理解を示してもらえるのではないかという最後の願い,切なる訴えでありました。陳情者名簿に記載された1,753名の民意の重みを感じます。条例に基づいた動物愛護と保護活動に一定の予算をつける根拠となる重要な陳情であると思われます。議員各位のご理解とご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) 次,山田美枝子君,登壇してください。  山田美枝子君。                〔12番山田美枝子君登壇〕 ◆12番(山田美枝子君) 受理番号第4号 動物愛護に関する陳情書の原案に対して賛成討論をいたします。日本共産党を代表して,山田美枝子です。  守谷市において,動物愛護活動が健全に継続されていくため,市の積極的な取り組みを願うこの陳情書は,反対する理由が全くありません。市役所に収容された飼い主不明の犬猫が里親に引き取られる,もしくは里親サポーターに保護のため引き取られる際の初期医療費を市で負担できるようにすることは,今や当然のことと考えます。既に県では,地域猫活動に対して,不妊去勢手術の助成金が予算措置されています。この陳情書にも市民1,753人の賛同署名がついています。守谷市動物愛護協議会スタートから5年になろうとする今,原案に賛成を表明いたします。 ○議長(梅木伸治君) これで討論を終わります。  これから受理番号第4号を採決します。  本件は,委員長報告のとおり,趣旨採択することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,本件は委員長報告のとおり趣旨採択することに決定いたしました。  次,受理番号第5号 駅前・大型商業施設等に期日前投票所の設置を求める陳情について討論を行います。  討論はありませんか。  市川和代君,登壇願います。  市川和代君。                〔17番市川和代君登壇〕 ◆17番(市川和代君) 公明党の市川和代です。受理番号第5号 駅前・大型商業施設に期日前投票所の設置を求める陳情について,採択することに賛成の立場で討論をいたします。  陳情の趣旨は,少しでも多くの守谷市民の意思を十分政治に反映させるために,さらに投票率を上げることが大変重要であり,そのために,駅前や大型商業施設に期日前投票所の設置を求めるということであります。  ただいまの委員長報告は,賛成少数で不採択でした。私は委員の1人ですが,委員会では賛成の意思を示しませんでした。理由は,選挙管理委員会事務局から出されました資料を検証して判断したいと思ったからです。委員会で選挙管理委員会事務局から資料の提出があり,イオンタウン守谷さんから利用案内があったことが初めて知らされました。しかも,無償でお借りできるとのことでした。私はイオンタウン守谷さんに行って直接お話を伺ってまいりました。こちらから申し出はしましたが,市役所からは何もないので,やらないのだろうと思っていますということでした。  また,資料の効果については,投票率の向上が期待できるかという疑問があるかのような記述がありました。私は,提出されました資料の中で,駅前や商業施設に期日前投票所を設置している自治体に電話で問い合わせをさせていただきました。もちろん,全自治体ではございませんが,問い合わせたどの自治体も,投票率が上がっていると回答をいただきました。  期日前投票は,公職選挙法48条の2において,平成15年12月1日から設けられた制度で,守谷市議会では,平成16年から昨年まで11人の議員が,期日前投票所の設置について一般質問を行っています。執行部,いわゆる選挙管理委員会の答弁としてですけれども,たび重なる一般質問に対して,駅前に恒久的に設置する建物がない。プレハブ設置や電気工事,専用回線の経費がかかる。投票管理者,立会人の確保が難しい。この3点を,金科玉条を守るかのごとく答弁をしております。その間,選挙管理委員会書記長として答弁者の総務部長は何人もかわりましたが,市役所1カ所のみにこだわって,何とかやってみようという人は1人もいませんでした。経費がかかるといっても,国政選挙や県知事,県会議員選挙においては,国や県から委託費が交付されます。さらに,平成25年の総務委員会では,立会人33人の応募があり,22人を採用したと委員の質問に答えています。  今回の委員会で,18時から20時の期日前投票はどれくらいかと質問しましたが,後日,資料をいただきました。投票者数の約11から14%であり,決して少ない数ではありません。その上,昨年10月に執行された衆議院議員選挙では,投票日当日が台風の予報だったことから,前日の期日前投票所には長蛇の列となり,長時間待って投票した人,待ち切れなくて,せっかく投票に来たのに投票できず帰宅した人と混乱をいたしました。現在は,利便性向上のため,駅,大学,スーパーマーケット,百貨店,高等学校に設置する自治体もあります。  また,高齢者や過疎化が進む自治体では,選挙管理委員会職員が,ワゴン車に記載台,投票用紙,投票箱を載せて巡回する移動期日前投票所が導入されています。民主主義の根幹と言われる選挙に対して,他市に比べて面積は狭い守谷市ではありますが,市民にとって利便性の向上はもちろん,不在者投票の事務負担の軽減など,選挙事務執行に対するメリットもあるはずです。人口が増加し,市民ニーズが高まっている駅前や商業施設への期日前投票所を設置できるように真摯に受けとめていただき,取り組むべきであると申し上げまして,賛成討論といたします。議員各位におかれましては,陳情の内容をご理解いただき,採択のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) 次,末村英一郎君,登壇してください。  末村英一郎君。                〔6番末村英一郎君登壇〕 ◆6番(末村英一郎君) 受理番号第5号を採択すべきという立場で討論をさせていただきます。  投票率が上がらない原因につきまして,有権者の政治的無関心が原因,つまりは投票に行かないのか,それとも,期日前投票所の不足などが原因,つまりは投票に行けないのか,重大なテーマとして語られてきました。  守谷市選挙管理委員会としては,前者の選挙に行かない可能性を重視し,仮に期日前投票所をふやしたとしても,トータルで投票率は変わらないのではと,委員会の中でも主張されておりました。実際に,他市町村でそのような事例が見られたとも言われております。しかしながら,可能性の推定の段階にすぎません。  もう一つの可能性,つまりは投票に行けない方の事例がわずかでもあったとしたら,これは選挙管理委員会として青ざめなくてはならない事態です。  陳情採択判断に当たって,まず第一に向き合うは陳情者の願いであると考えます。行政との間で行う実現可能性の検討,技術論が仮に中心に論じられるべきとするならば,陳情者側としても,そもそも最初から行政側と話をすればいいとなりかねず,二元代表制の一翼として議会の存在意義が問われる事態ともなりかねないと懸念しております。投票率の向上を願う陳情者の意思は真摯で,かつ共感できるものであり,また期日前投票所の不足により投票に行けない事例が存在する可能性を否定できるものではありません。まずはそこが第一です。  また,要望趣旨の実現可能性についてですが,あらゆる角度から見て,全く実現は不可能であるというなら不採択とするのもやむを得ません。しかしながら,特に大型商業施設への設置に関しては,十分に可能性があると考えられます。  以上の点から,本陳情を否定する理由は全く見当たらず,採択をし,議会,執行部双方とも真剣に期日前投票所の増設を検討し,トータルな投票率向上を図るべきと考えます。年末に県議会議員選挙,また来年以降には,参議院選挙等も予定されております。早急な判断,行動を願うものであります。以上です。 ○議長(梅木伸治君) これで討論を終わります。  これから受理番号第5号を採決します。  本件に対する委員長報告は不採択であります。  本件を採択することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立少数です。よって,本件は委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。  次,日程第3,議員提出議案第7号 平成30年(平成29年度事業)守谷市議会重点事業評価に関する決議を議題といたします。        ────────────────────────── △議員提出議案第7号 平成30年(平成29年度事業)守谷市議会重点事業評価に関する決議 ○議長(梅木伸治君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  決算予算特別委員長末村英一郎君,登壇を願います。  末村英一郎君。            〔決算予算特別委員長末村英一郎君登壇〕 ◎決算予算特別委員長(末村英一郎君) 提案の理由を申し上げます。  地方議会は住民の代表機関として,市民目線で適正な市政運営が行われているかどうかを監視評価することを活動原則とし,市民福祉の向上及び市政の発展のため積極的な議会活動を展開していかなければなりません。  当特別委員会は,議会基本条例第18条第2項に基づき,市長が執行した全事業の中から4事業を選定し,これまで精力的に協議を重ね,事業評価を行いました。つきましては,これまでの協議内容及び評価を取りまとめた結果を別紙のとおり,平成30年(平成29年度事業)守谷市議会重点事業評価に関する決議として提出し,次年度予算に反映されることを強く求めるものです。よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。以上です。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。
     末村英一郎君の降壇を願います。            〔決算予算特別委員長末村英一郎君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 議員提出議案第7号については,委員会提出議案のため,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議員提出議案第7号を採決します。  本案は,原案のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議員提出議案第7号は原案のとおり可決されました。  次,日程第4,議員提出議案第8号 教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持にかかわる意見書を議題といたします。        ────────────────────────── △議員提出議案第8号 教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書 ○議長(梅木伸治君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  総務教育常任委員長青木公達君,登壇願います。  青木公達君。            〔総務教育常任委員長青木公達君登壇〕 ◎総務教育常任委員長(青木公達君) それでは,提案の理由を申し上げます。  子供たちの豊かな学びを保障するとともに,教育を取り巻く環境の一層の整備を目指し,計画的な教職員定数改善による少人数学級の推進と義務教育費国庫負担制度の堅持を強く要請し,地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。以上です。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  青木公達君の降壇を願います。            〔総務教育常任委員長青木公達君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 議員提出議案第8号については,委員会提出議案のため,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議員提出議案第8号を採決します。  本案は,原案のとおり,可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。  次,日程第5,議員派遣についてを議題といたします。        ────────────────────────── △議員派遣について ○議長(梅木伸治君) 本件については,お手元に配付のとおり,地方自治法第100条第13項及び会議規則168条の規定により,議員を派遣するものであります。  お諮りします。  お手元に配付のとおり,議員派遣することにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。よって,お手元に配付のとおり議員派遣することに決定をいたしました。  以上で,本定例月議会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。  お諮りいたします。  明日21日から12月2日までは休会といたしたいと思いますが,これにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。  これで平成30年守谷市議会9月定例月議会を終了いたします。  本日はこれにて散会いたします。                午後2時18分散会  地方自治法第123条第2項の規定により署名する        守谷市議会議長      梅 木 伸 治        署 名 議 員      青 木 公 達        署 名 議 員      佐 藤 剛 史