守谷市議会 > 2016-09-23 >
平成28年 9月定例月議会−09月23日-付録
平成28年 9月定例月議会−09月23日-06号

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  1. 守谷市議会 2016-09-23
    平成28年 9月定例月議会−09月23日-06号


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    平成28年 9月定例月議会−09月23日-06号平成28年 9月定例月議会                平成28年守谷市議会              9月定例月議会会議録 第6号        ─────────────────────────          平成28年9月23日 午前10時00分開議        ───────────────────────── 1.出席議員 20名     議長 20番 梅 木 伸 治 君   副議長 16番 市 川 和 代 君         1番 渡 辺 大 士 君        2番 砂 川   誠 君         3番 神 宮 栄 二 君        4番 堤   茂 信 君         5番 高 梨   隆 君        6番 渡 辺 秀 一 君         7番 長谷川 信 市 君        8番 青 木 公 達 君         9番 佐 藤 剛 史 君       10番 山 田 美枝子 君        11番 寺 田 文 彦 君       12番 山 崎 裕 子 君        13番 高 梨 恭 子 君       14番 高 橋 典 久 君        15番 川 名 敏 子 君       17番 佐 藤 弘 子 君        18番 伯耆田 富 夫 君       19番 松 丸 修 久 君 1.欠席議員
            な し 1.出席説明者         市長                会 田 真 一 君         副市長               橋 本 孝 夫 君         教育長               後 藤 光 良 君         総務部長              須 賀 三 雄 君         生活経済部長            坂     浩 君         保健福祉部長            木 澤 正 幸 君         都市整備部長            山 中   毅 君         教育部長              山 崎 浩 行 君         上下水道事務所長          寺 田   弘 君         会計管理者             飯 野   亘 君         総務部次長             古 谷 浩 一 君         総務部次長             岩 田   賢 君         生活経済部次長農業委員会事務局長 宇田野 信 彦 君         保健福祉部次長           堀     浩 君         保健福祉部次長           長 田   誠 君         都市整備部次長           海老原 光 雄 君         教育部次長             飯 塚 哲 夫 君         秘書課長              川 村 和 彦 君 1.本会議に職務のため出席した者         議会事務局長       菅 谷 智 弘         議会事務局長補佐     坂   登司男 1.議事日程        ──────────────────────────                議 事 日 程 第 6 号                            平成28年9月23日(金曜日)                                 午前10時00分開議 日程第1.議案第64号〜議案第85号及び議員提出議案第6号について委員長報告      1.総務教育常任委員長  高 梨 恭 子 議員      2.都市経済常任委員長  川 名 敏 子 議員      3.保健福祉常任委員長  高 橋 典 久 議員      4.決算予算特別委員長  高 橋 典 久 議員      討  論      採  決 日程第2.議員提出議案第8号 平成28年(平成27年度事業)守谷市議会重点事業仕分けに関する決議 日程第3.議員提出議案第9号 守谷市議会基本条例の一部を改正する条例 日程第4.議員派遣について 1.本日の会議に付した事件  日程第1.議案第64号〜議案第85号及び議員提出議案第6号について委員長報告  日程第2.議員提出議案第8号  日程第3.議員提出議案第9号  日程第4.議員派遣について        ──────────────────────────                午前10時00分開議 ○議長(梅木伸治君) これから本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。  日程に先立ちまして,ご報告申し上げます。山崎裕子議員から9月20日付で広報広聴特別委員会地方創生特別委員会決算予算特別委員会の辞任願が提出され,委員会条例第14条の規定により,これを許可いたしましたのでご報告申し上げます。  それでは,日程第1,議案第64号から議案第85号及び議員提出議案第6号について,各委員長の審査結果報告を行います。        ────────────────────────── △議案第64号〜議案第85号及び議員提出議案第6号について委員長報告 ○議長(梅木伸治君) 初めに,総務教育常任委員長高梨恭子君,登壇を願います。  高梨恭子君。            〔総務教育常任委員長高梨恭子君登壇〕 ◎総務教育常任委員長(高梨恭子君) それでは,命によりまして,総務教育常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして,当委員会に付託されました案件は,議案第77号の議案1件であります。この案件を審査するため,9月9日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,渡辺秀一議員山田美枝子議員川名敏子議員の3名の傍聴がありました。  議案第77号 平成28年度守谷市一般会計補正予算(第4号)については,課ごとに審査し,全ての審査が終了した後に採決をいたしました。  初めに,議会事務局所管について審査いたしました。  議会費の増額補正は,議員4名分の冬用防災服購入費及び10月に設立されます,つくばエクスプレス市議会推進協議会の負担金です。減額補正は,職員給与関係経費人事異動による予算の組み替えによるものです。  次に,総務部長から,各会計科目ごと人事異動による人員の増減と人件費の補正額を示した資料が提示されました。  また,今回の総務部における人件費の補正の主な理由は,人事異動による予算の組み替え,各種手当の変更,職員の退職,共済費の掛け率の変更によるものです。  次に,企画課所管について審査いたしました。  最初に,歳入の補正予算の説明がありました。歳入の諸収入,雑入の増額は,茨城県北芸術祭参加者負担金です。今までに,アーカスプロジェクトのサポーターとして協力していただいた市民80名をアーカスの招聘作家のところへ案内し,アーカスプロジェクトの意義を実感してもらい,今後のプロジェクト支援や市内へのPRに貢献してもらうことなどを目的に,1人当たり1,000円の参加費を徴収するものです。歳出のアーカスプロジェクト参画事業の増額は,アーカスサポーターが茨城県北芸術祭参加時に移動するバス賃借料有料道路代,入場料です。  まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業の増額は,現在,浄化センターの屋上に設置している「ようこそ守谷へ」のサインボードのネオン管を長期間修繕等必要とせず,消費電力の減額が見込めるLED化に全面改修する費用です。みずき野地内,商業施設跡地利活用事業の増額は,商業施設跡地プール施設フィットネス施設銀行施設等を含む8,403.63平米,約2,541坪を,1坪当たり10万円で買い取るもので,建物解体費用構築物撤去費,賃料などを相殺した費用となっています。  今後は,仮契約を10月に締結し,12月に定例月議会へ上程,可決後に本契約を締結し,引き渡しは4月1日を予定しているとの説明がありました。  また,10月以降,みずき野町内会,筑波大学などと利活用について協議を実施し,来年3月までに方針を決定する予定であるとの説明がありました。  委員から,みずき野の商業跡地の買い取り価格について,まだ多くの利用者がいるプール施設等の対応について地元町内会だけでなく,市民全体からの利活用内容の意見を聞く必要性について質疑があり,みずき野の商業跡地買い取りに向けた交渉は,長い時間をかけ,固定資産評価額より安い価格でまとまったものであること。プール施設等商業跡地の利活用計画の動向にもよるが,当面は市から貸し出すことも含め,経営者側と協議,検討していること。利活用内容の協議は,みずき野町内会,筑波大学などと進めているが,市民全体からの意見も聞いていきたいとの説明がありました。  次に,財政課所管について審査いたしました。  地方債の補正は,臨時財政対策債発行可能額の決定に伴い限度額を減額するものです。  歳入の地方交付税の増額は,普通交付税の確定によるものです。他会計繰入金の補正3件は,後期高齢者医療特別会計介護保険特別会計介護サービス事業特別会計において,平成27年度の収支が確定したことから繰出金の精算をするものです。  財政調整基金繰入金の補正は,今回の一般会計補正予算において財源不足が生じたため増額するものです。  なお,補正後の基金残高は,26億1,910万円になるとの説明がありました。  歳出のふるさとづくり寄附金事業の補正は,ふるさと納税PR用パンフレットを作成するため,委託料を増額するものです。  次に,税務課所管について審査いたしました。  債務負担行為補正については,確定申告時人材派遣業務委託において確定申告書の内容をシステムに入力する業務等を委託するため,平成28年度から,29年度まで設定するものです。  歳入の個人住民税の補正は,納税義務者数及び平均税額が当初の見込みよりふえたため,所得割を増額するものです。  次に,固定資産税の補正は,企業の設備投資が当初の見込みよりふえたため,償却資産を増額するものです。また,軽自動車税の補正は,重課税制度該当車両が当初の見込みよりふえたため増額するものです。  委員から,企業の設備投資の内容について質疑があり,常磐自動車道守谷サービスエリア施設の建てかえ等に関するものが主なものであるとの説明がありました。  次に,納税課所管について審査いたしました。  歳出の市税滞納整理事務の補正は,再任用職員が5月末で退職したため,臨時職員の賃金及び費用弁償を増額するものです。  続いて,教育委員会所管の審査について,審査経過と結果をご報告します。  各課の審査に入る前に,教育部長から,人件費の補正は,各課共通して,主に定期人事異動や各種手当の変動,共済費負担率の変更に伴うものであるとの説明がありました。  初めに,学校教育課所管について審査いたしました。  歳入の教育文化振興基金繰入金及び歳出の中学校図書教材等購入事務備品購入費の補正は,教科書準拠デジタル教材購入額確定に伴い減額するものです。  続いて,生涯学習課所管について審査いたしました。  歳出の中央公民館運営管理事業の補正は,自家発電設備の老朽化により,地震などの緊急時に正常に稼働させることができない可能性があるためエンジン部品などを交換するものです。  また,高野公民館運営管理事業の補正は,2階男子トイレの洗浄水が止水しない状況にあり,交換部品もなく,現在,使用禁止となっていることから,新規の設備に交換するものです。  審査の結果,総務教育常任委員会所管の議案第77号 平成28年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。  以上,本定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いしまして,総務教育常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの総務教育常任委員長の報告に対し質疑はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。
     高梨恭子君の降壇を願います。            〔総務教育常任委員長高梨恭子君登壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次に,都市経済常任委員長川名敏子君,登壇をお願いします。  川名敏子君。            〔都市経済常任委員長川名敏子君登壇〕 ◎都市経済常任委員長(川名敏子君) それでは,命によりまして都市経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして,当委員会に付託されました案件は,議案第74号,第75号,第76号,第77号,第82号,第83号,第84号,第85号及び議員提出議案第6号の議案9件であります。これらの案件を審査するため,議員提出議案第6号を除く議案8件につきましては,9月12日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  なお,砂川 誠議員,山田美枝子議員佐藤弘子議員の傍聴がありました。  審査については,課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  初めに,議案第74号 守谷市青少年海外派遣基金条例を廃止する条例について審査いたしました。  本案は,守谷市青少年海外派遣基金が平成27年度末で基金残高がゼロ円となり,平成28年度からは,一般財源により事業を実施するため,守谷市青少年海外派遣基金条例を廃止するものです。  委員から,基金の原資についての質疑があり,ふるさと創生事業によるものと説明がありました。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第75号,市道路線認定について審査いたしました。  本案は,関東鉄道新守谷駅の東西を結ぶ幅員3.5メートル,延長90メートルの都市計画決定された,8,7,4号,守谷駅自由通路線を市道に認定するものです。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  続いて議案第76号,市道路線認定について審査いたしました。  本案は,新守谷駅の東側に位置する幅員11メートルから17メートル,延長69メートルの開発行為により整備された道路を市道に認定するものです。  委員から,この認定路線はロータリーまでとなっているが,延伸する計画はあるのかとの質疑があり,構想はあるが,まだ具体的には決まっていないとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第77号 平成28年度守谷市一般会計補正予算(第4号)については,課ごとに審査し,都市整備部生活経済部の全ての審査が終了した後に採決いたしましたので,採決結果につきましては後ほどご報告いたします。  初めに,都市整備部所管について審査いたしました。  都市整備部長より,職員給与関係経費の補正は,人事異動に伴うものとの説明がありました。  次に,建設課所管について審査いたしました。  債務負担行為都市計画道路坂町清水線等の用地取得について,守谷市土地開発公社と委託契約を締結することについては,国庫補助金の平成28年度交付決定額が要望額を大きく下回ったことから,事業の推進を図るため,用地を守谷市土地開発公社で先行取得し,次年度以降に国庫補助金を活用して買い戻すため委託契約するものです。  続いて,都市計画課所管について審査いたしました。  債務負担行為の守谷市土地開発公社債務保証は,都市計画道路坂町清水線等の用地買収等を進めるに当たり,守谷市土地開発公社が金融機関から調達する資金に対して,借り入れ及び借り入れ期間中の債務保証について,平成28年度から平成33年度まで保証額5億円を限度として設定するものです。  次に,生活経済部所管について審査いたしました。  初めに,生活経済部長より,職員給与関係経費の補正は,人事異動に伴うものとの説明がありました。  続いて,生活環境課所管について審査いたしました。  歳出の環境衛生庶務事務の補正は,墓地の必要性について,市民意向調査を行うため,印刷製本費と郵送料を増額するものです。  次に,交通防災課所管について審査いたしました。  歳出の消防施設設備事業負担金補助及び交付金の消火栓設置負担金の補正は,松前台7丁目自治会から要望のあった消火栓の設置状況について調査した結果,施設消火栓からの距離が長く,消火活動への支障のおそれがあることから,新たに消火栓を2基設置するため増額するものです。  審査の結果,都市整備部及び生活経済部所管の議案第77号 平成28年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第82号 平成28年度守谷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について審査いたしました。  歳入で,一般会計繰越金の減額と繰越金の増額は,平成27年度の決算額確定に伴うものです。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第83号 平成28年度守谷市水道事業会計補正予算(第1号)について審査いたしました。  補正の内容は,人事異動に伴う職員給与費の減額と,消火栓の設置工事費及び公用車の買いかえに伴う車両購入費の増額,さらに,平成29年度から平成31年度までの3年間の水道施設運転管理業務委託について,平成28年度内に委託契約を締結するため,債務負担行為を設定するものです。  委員から,公用車の購入について質疑があり,現在の公用車は,購入後14年が経過し,走行距離15万キロを超えていることから,老朽化による買いかえであるとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第84号 平成28年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について審査いたしました。  補正の内容は,人事異動に伴う職員給与費の増額と,水道事業と同様に,平成29年度から平成31年度までの3年間の農業集落排水施設を含む下水道施設運転管理業務委託について,平成28年度内に委託契約を締結するため債務負担行為を設定するものです。  委員から,下水道施設運転管理業務委託に係る労務費は毎年増加しているのかとの質疑があり,労務費は,社会経済情勢により変動し,最近は増加傾向にあり,市では,県の労務単価等を採用して適切に積算しているとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議員提出議案第6号,まもなく40年を迎える東海第2原発の20年延長の申請をしないように求める意見書について審査いたしました。  初めに,意見書の内容について,審査の必要から,提出者である山田美枝子議員委員外議員として出席を求め,各委員からの質疑を行いました。  委員から,廃炉を求めるのではなく,老朽化のため,運転延長しないことを求めるということか,との質疑があり,提出者から,国は再稼働を目指しており,まずは20年延長の申請に反対することで今の動きにストップをかけるとの回答がありました。  自由討議において,守谷市議会では,平成24年第1回定例会において,東海第二原子力発電所の再稼働の中止と廃炉を求める意見書を可決し,これを重要視すべきだ。今回の意見書は,出す時期が大切であり,東海第二原発の近隣市町村安全協定等の見直しを進めている中,その結果や方向性を見きわめないまま,守谷市が先に意見書を提出することは,タイミング的に問題があるとの意見がありました。また,他の委員から意見書を出すのであれば運転延長の申請をしないことを求める内容ではなく,廃炉を求める内容にすべきだとの意見がありました。  審査の結果,議員提出議案第6号,まもなく40年を迎える東海第2原発の20年延長の申請をしないように求める意見書について,当委員会としては賛成少数により否決すべきものと決しました。  次に,議案第85号 守谷市農業委員会委員の任命については,9月15日午後4時45分から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。  それでは審査の経過についてご報告いたします。  平成28年6月28日付で,守谷市長及び農業委員会総会において承認された農業委員1名の任命に伴い,欠員の補充をするものです。  平成28年8月1日から30日間推薦の求め及び募集を行い,定員1名のところ4名の応募があり,守谷市農業委員候補者評価委員会で評価し,1名を選出したとの説明がありました。  委員から,応募者4名の性別についての質疑があり,男性3名,女性1名との説明がありました。また,女性農業委員の欠員に対して女性を選考したのかとの質疑があり,委員の年齢性別等に著しい偏りが生じないよう配慮する必要があるが,前回の選考時と共通の評価をした結果,女性が選考されたとの説明がありました。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく同意すべきものと決しました。  以上,今定例月議会に付託されました議案の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして都市経済常任委員長報告といたします。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの都市経済常任委員長の報告に対し,質疑はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  川名敏子君の降壇を願います。            〔都市経済常任委員長川名敏子君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次,保健福祉常任委員長高橋典久君,登壇を願います。  高橋典久君。            〔保健福祉常任委員長高橋典久君登壇〕 ◎保健福祉常任委員長(高橋典久君) それで命によりまして,保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  今定例月議会におきまして,当委員会に付託されました案件は,議案第77号,78号,79号,80号,81号の議案5件であります。  これらの案件を審査するため,9月13日午前10時から第1委員会室において全委員出席のほか,説明のため,保健福祉部長ほか関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。なお,砂川 誠議員,川名敏子議員佐藤弘子議員の傍聴がありました。  審査については課ごとに行いましたが,議案番号順にご報告いたします。  初めに,議案第77号 平成28年度守谷市一般会計補正予算(第4号)の審査経過と結果についてご報告いたします。  各課の審査に入る前に,保健福祉部長から,各課共通して人事異動等に伴う人件費の組み替えがあるとの説明がありました。  初めに,児童福祉課所管についてご報告いたします。  歳入の県支出金の子ども・子育て支援事業負担金は,前年度分の事業実績に基づき追加交付を受けるもので,また,1歳児保育事業補助金は,県が補助金交付要綱を制定したことに伴う増額であるとの説明がありました。  歳出の児童扶養手当支給事業は,手当支給額が今年度から改正されることによる増額で,また,民間保育所1歳児保育補助事業は,県内の民間保育所等に対し,市内在住の1歳児の保育人数に乗じた額を補助金として交付するため計上するものとの説明がありました。  委員から,児童扶養手当の支給者数について質疑があり,今年度末で426件となる見込みであるとの回答がありました。  また,障がい児保育補助事業の返還金の計上理由について質疑があり,補助要綱の一つである職員配置基準が満たされなかったため,補助金交付対象とならなかったとの回答がありました。  次に,保健センター所管についてご報告いたします。  歳出の休日夜間急患センター運営負担金の増額は,前年度精算に伴う負担金の増額であるとの説明がありました。  次に,国保年金課所管についてご報告いたします。  歳出の後期高齢者医療広域連合負担金は,同負担金の確定による増額で,医療費補助事業の郵便料の増額は,平成28年10月診療分から小児及び妊産婦の所得制限が緩和されるため,受給者証の差しかえを行うための増額であるとの説明がありました。  以上が保健福祉部所管の議案第77号の審査内容になります。  審査の結果,保健福祉部所管の議案第77号について,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第78号 平成28年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の審査経過と結果についてご報告いたします。  歳入の前期高齢者交付金の減額は,交付額の確定に伴う減額であり,準備金繰入金の減額,療養給付費交付金繰越金と,その他繰越金の増額は,前年度決算額の確定によるものとの説明がありました。  歳出の後期高齢者支援金及び介護納付金の減額は,額の確定による減額で,支払準備基金積立金及び国庫支出金等償還金の減額は,前年度決算額の確定による増額であるとの説明がありました。  委員から,支払準備基金の目的についての質疑があり,財源が不足した場合,基金を取り崩し財源に充てるものであるとの回答がありました。  また,別の委員から,国保の今後の財政状況についての質疑があり,平成27年度決算では,医療費が初めて減少に転じたが,1人当たりの医療費は毎年増加しており,数年後には厳しい財政状況になるとの回答がありました。  審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第79号 平成28年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の審査経過と結果についてご報告いたします。  歳入の一般会計繰入金の減額は,歳出での職員の給与費関係経費の減額等に伴うものであり,繰越金の増額は,前年度決算に伴うものであるとの説明がありました。  歳出の後期高齢者医療広域連合納付金の増額は,平成27年度の出納整理期間中の収入の確定に伴う増額であり,他会計繰出金の増額は,前年度決算に伴う増額であるとの説明がありました。  委員から,後期高齢者医療広域連合納付金の内容についての質疑があり,市が徴収した後期高齢者医療保険料を後期高齢者医療広域連合に納付するものであるとの回答がありました。  審査の結果当委員会としては全員異議なく可決するべきものと決しました。  次に,議案第80号 平成28年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第1号)の審査経過と結果についてご報告いたします。  歳出で,保険給付費の居宅介護福祉用具購入費及び居宅介護住宅改修費の増額は,件数の増加によるものであるとの説明がありました。  介護給付費準備基金費の増額は,前年度繰越金のうち,国等への返還金を除く額を積み立てするものであり,国庫支出金等前年度分返還金は,前年度決算に伴う計上であるとの説明がありました。  委員から,居宅介護住宅改修費の対象について質疑があり,手すりの取りつけ及び段差の解消などの工事で被保険者の1人に対して20万円までが対象になるとの説明がありました。また,住宅リフォーム資金補助金交付制度との関連について質疑があり,重複して支給になるようなことがないよう,情報共有を図り対応しているとの説明がありました。  審査の結果当委員会としては全員異議なく可決するべきものと決しました。  次に,議案第81号 平成28年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)の審査経過と結果についてご報告いたします。  今回の補正は,歳入歳出ともに前年度決算に伴う増額であるとの説明がありました。
     審査の経過等委員会としては全員異議なく可決するべきものと決しました。  以上,本定例月議会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,保健福祉常任委員長報告とさせていただきます。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの保健福祉常任委員長の報告に対し,質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  高橋典久君の降壇を願います。            〔保健福祉常任委員長高橋典久君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 次に,決算予算特別委員長高橋典久君,登壇を願います。  高橋典久君。            〔決算予算特別委員長高橋典久君登壇〕 ◎決算予算特別委員長(高橋典久君) 平成28年9月定例月議会において,決算予算特別委員会に付託されました,平成27年度守谷市各会計歳入歳出決算認定及び利益の処分について,審査の経過と結果をご報告いたします。  本委員会に付託されました案件は,議案第64号から議案第73号までの10件であります。  付託案件の審査のため,9月2日と5日の2日間,午前10時から全員協議会室にて,全委員出席のもと委員会を開催し,執行部からは,教育長,各部長を初め関係職員の出席を求め,平成27年度の決算認定及び利益の処分について審査を行いました。  なお,平成27年度守谷市各会計歳入歳出決算認定及び利益の処分10件の採決結果については,全て賛成多数により,原案のとおり認定及び可決するべきものと決しましたことを先に申し上げます。  それでは,審査の過程における委員から出されました主な質疑,指摘等をご報告いたします。  1点目は,市税の歳入決算額が前年度に比べて下がっているが,これからの見通しについて質疑があり,個人市民税は,人口の増加に伴い年々増加傾向にあるが,法人市民税はその年の景気,各法人の投資により変動があるので見通しが難しい。今後人口の伸びも徐々に落ちついていくと想定すると,市税が極端にふえる要素はないとの説明がありました。  また,委員から,中長期を見据えた向こう5年ぐらいの計画について質疑があり,財政計画の中で,平成30年までは,松並地区の開発に伴い,人口及び建物の増加が見込まれるが,それ以降は人口の伸びがとまると同時に,徐々に人口減少に転じていくと見込んでいるとの説明がありました。  2点目は,市内循環バス運行事業についてであります。  この事業については,以前からコスト面について注目している中で,昨年度より200万円ほどふえている理由について質疑があり,路線バスとコミュニティバスの乗り継ぎ実証の経費及び高齢者運転免許証自主返納者に対するバス回数券交付事業の交付件数が多くなったことによるものとの説明がありました。  また,別の委員から,自主返納者の人数,対象年齢について質疑があり,平成27年度の返納者数は62人,対象年齢は65歳以上との説明がありました。  また,別の委員から,自主返納者に2万円分のバス回数券交付とあるが,利用状況について把握しているかとの質疑があり,現在は把握できていない。バス回数券にスタンプ等を押すなど,他の回数券と見分け方を模索しているとの説明がありました。  また別の委員から,議会の事業仕分けの中で,コミュニティバス事業については,年間事業費9,000万円を超えないようにと提案しているが,これを意識して運用し,今後この経費を下げるための施策について質疑があり,運行経費については9,000万円を意識して事業を展開している。経費を下げるためには,利用率の向上を図ることが重要であり,利用率の向上のため,バスロケーションシステムやICカードの導入,またPRをしながら,利用者の確保に努めたいとの説明がありました。  3点目は,農地中間管理機構事業についてです。  これまで集積された農地その後の活用について質疑があり,この事業は,地権者から農地を借り受け,担い手にまとまりのある形で長期の貸し付けを行うものであるが,これまで集積された220.8ヘクタールの農地は全て稲作や野菜を耕作している状況であるとの説明がありました。  4点目は,住宅リフォーム資金補助金交付事業についてです。  市民ニーズがある事業との認識だが,今年度までの事業とあるが,今後引き続き実施していく考えがあるかとの質疑があり,この事業は,国からの交付金を受けている事業であり,事業の資金となっている交付金も今年度で終わるもの。この事業では,市内の消費喚起による地域経済の活性化を主な目的に,住宅リフォームを通じて実施しており,今後を考えた場合,事業資金や事業の目的を含めた検討が必要であること。また,当初から3年間の事業として,今年度までの事業としていることから,この事業を続ける予定はないとの説明がありました。  5点目は,自転車駐車場維持管理事業についてです。  施設の老朽化や管理費の問題から,昨年度の議会の事業仕分けで提案を行ったもので,現在の進捗状況はとの質疑があり,議会からは,解体して平場の駐車場にすべきとの提案があったところであるが,市としては解体に費用がかかることから,解体せずに,施設の改修工事を行い,管理費がかからない手法も考えているところである。できれば来年度予算の計上時期までに結論が出せればと考えているとの説明がありました。  6点目は,生活保護事業についてです。  昨年度より改善された理由と,医療扶助の対策についての質疑があり,生活保護関係で扶助費が下がっている理由は,昨年度より被保護世帯で7世帯,被保護人員で20人減少したことによるもの。ここ数年,世帯数,人員数増加の傾向であったが,ここに来て減少となっている。  医療扶助は,高齢者が多い状況もあり,医療費はふえているが,被保護者の方には,ジェネリック薬品の利用を促進している。今後は,薬局のほうにも,ジェネリック薬品の利用促進について協力いただけるよう進めていきたいとの説明がありました。  7点目は,市営住宅管理事業についてです。  市営住宅の空き家2戸の修繕内容と管理状況について質疑があり,空き家2戸の修繕内容については,退出する方がいて空き家となった場合に,次の方にお貸しするために部屋を総点検し,改修するもので,現在は,1戸の空き家があるとの説明がありました。  また,別の委員から,大規模改修工事の内容について質疑があり,市営住宅66戸の全ての浴槽,浴室を改修するもので,平成27年度から補助事業を活用し,平成31年度まで実施する。現在,12戸が修繕完了しているとの説明がありました。  また,別の委員から,市営住宅の退去となる基準についての質疑があり,基本的には3カ月滞納すると退去をお願いすることになっているが,3カ月滞納する前に,催告状や分納誓約についての面談を行っているとの説明がありました。  また,委員からは,退去となるまでの過程で分納した場合の事務手続等をしっかりとした規定があるのかとの質疑があり,退去については,市営住宅管理条例により対応しているが,分納した場合の事務手続について,今後明文化を進めていきたいとの説明がありました。  8点目は,小学校中学校の就学援助事業についてです。  準要保護児童生徒の内容と学校給食費未納時の対応について質疑があり,準要保護生徒に対する就学援助費については,国からの補助金がなく,一般財源で負担しているもので,守谷市立小中学校就学援助費交付要綱に基づいて行っているとの説明がありました。  また,就学援助費については,学校を通して援助者に渡すことになるので,仮に学校給食費の未納分があれば,それを差し引いて保護者の方にお渡ししているので,未納という部分はなくなるとの説明がありました。  その他自由討議においては,新たに市指定無形民俗文化財となった八坂神社祇園祭や,また「守谷ふるさとかるた」など,市のPRを積極的に取り組んでいただきたいとの意見が出されました。  また,別の委員から,コミュニティバスの高齢者運転免許証自主返納者に対して2万円分のバス回数券については,バス利用に寄与しているのか,2万円分という金額が適当であるかの検証が必要であるとの意見が出されました。  また,別の委員から自主返納した人たちの交通環境をカバーするような議論をしていただきたいとの意見が出されました。  9点目は介護サービス事業特別会計です。  昨年度,居宅介護支援サービスを受けた人の人数について質疑があり,初めての方が77人となり,継続して介護予防サービスを受けた方が,延べで1,103人との説明がありました。  また,介護予防支援サービス内容の見直す時期については,要支援認定者より違うが,短い方で認定期間となる6カ月,長い方で2年となるとの説明がありました。  10点目は,農業集落排水事業特別会計についてです。  農業集落排水事業については,将来的に公共下水道事業と事業会計を一緒にすることについて質疑があり,この事業は,使用料だけで運営できる事業ではなく,一般会計から3,000万円程度の繰入金をすることで事業を展開している。基本的には,起債償還が終わるまでは,このまま事業展開をすると考えている。ただし,今後の管理という観点からは,現在も公共下水道との包括管理を行っている状況であり,公共下水道事業に取り組むことも一つのあり方と考え,今後検討していきたいとの説明がありました。  以上,審査の経過における委員から出されました質疑や意見を申し上げました。  なお,審査の過程においてなされた委員からの質疑や意見等を参考に,今後の予算執行において慎重に対処されることを要望いたしました。  以上,決算予算特別委員会に付託された案件の審査の経過と結果を申し上げます。 ○議長(梅木伸治君) ただいまの決算予算特別委員長の報告に対し質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  高橋典久君の降壇を願います。            〔決算予算特別委員長高橋典久君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 以上で各委員会の報告及び質疑は終わりました。  これから討論,採決に入ります。  それでは,議案第64号 平成27年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。  反対の方の討論は。  佐藤弘子君。                〔17番佐藤弘子君登壇〕 ◆17番(佐藤弘子君) それでは,反対討論を行います。  日本共産党を代表いたしまして,私,佐藤弘子が討論を行います。  平成27年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定につきまして,歳入総額は219億7,705万5,426円,歳出総額は207億7,232万607円。歳入歳出差引額12億473万4,819円,翌年度への繰越金4億909万9,160円,実質収支額で7億9,563万5,659円。そのうちの基金繰入額として6億2,563万5,659円。この決算の内容におきましても,基金6億円を積むということになっております。不要不急に税金を使うべきではないのか,また,守谷市は他市町村に比べ人口もふえております,市税収入もふえております。今,市民生活は消費税3%の増税で苦しめられているのではないか。そういう中において,守谷市は大型開発を進めてきました。松並開発事業へも12億3,358万円,またアワーズもりやや,平成セレモニー賃貸店舗事業ということで,行政への不満の声が市民からも寄せられております。税金に苦しめられている市民では,さらに,滞納者には,預貯金給料差し押え173件,さらに,茨城県の租税債権機構へと徴収移管業務も守谷市は行っております。自治法では,福祉の向上に努める,こういう精神であるべきであります。こういう立場から,この決算認定,認めるわけにはまいりません。  以上です。 ○議長(梅木伸治君) 次に,賛成討論の方いらっしゃいますか。  寺田文彦君。                〔11番寺田文彦君登壇〕 ◆11番(寺田文彦君) 議席番号11番寺田でございます。私は,議案第64号 平成27年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定につきまして,認定することに賛成の立場で討論いたします。  それでは,平成27年度の予算執行に当たっての市執行部の対応状況に関して,私の意見を申し上げます。  平成27年度守谷市一般会計の歳入決算額は219億7,705万5,000円で,平成26年度決算額と比べ22億95万7,000円,率にして11.1%の増となっております。増額の主な理由は,地方税が1.1%減少したものの各種交付金で4億700万円。国県支出金で約3億4,900万円,県支出金で約3億9,900万円がそれぞれ増額となったものです。収納率で見ますと,前年度よりも0.4ポイントふえて97.4%となり,これは,県内市町村5番目と常に上位にあり,収納対策の強化によるものと評価するものであります。  続いて,歳出についてですが,歳出決算額は207億7,232万1,000円で,前年度決算額に比べ22億5,501万6,000円,率にしまして12.2%の増となっております。歳入歳出差引額は,12億4,703万4,000円で,翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支は7億9,563万6,000円の黒字ということになりました。普通会計における財政分析指標から見ますと,財政力を示す数値であります財政力指数,3カ年平均ですね,0.977となり,前年度と同水準を保っております。公債費負担比率は10%で前年度と比較して1.6ポイント減少し,行政運営の弾力性を示しております。  また,プライマリーバランスを考慮した借入の抑制を行ってきたことにより,一般会計の借入金残高が平成26年度末は約134億円であったものが,平成27年度末は約130億円に減少していることも非常に評価するものであります。  次に,健全化判断比率についてですが,実質赤字比率,連結実質赤字比率,実質公債費比率,将来負担比率とも良好な数値を保っており,安定的で計画的な財政運営が図られているものと評価するものであります。  以上,平成27年度の一般会計歳入歳出決算認定に当たり,私の所見を申し上げましたが,今後につきましても,中国を初めとする新興国経済の景気の減速や原油価格の変動による影響など依然厳しい経済状況が続くことが想定されます。  また,市民税を初めとする市税についても,今までのような伸びを期待することができないことに加え,少子高齢化社会到来,老朽化による公共施設の更新,維持補修経費等の増加など,行政需要はますます増加していくことが考えられます。  引き続き厳しい財政運営を強いられると思われますが,今後も限られた財源の中,より一層の行財政改革を推進し,しっかりとした財政基盤を確立し,さらなる市民サービスの向上に努めていただくことを切にお願いいたしまして,私の賛成討論といたします。 ○議長(梅木伸治君) 次,反対討論の方いらっしゃいますか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) なしですね。  賛成の方,賛成ですか。  砂川 誠君。                〔2番砂川 誠君登壇〕 ◆2番(砂川誠君) 議案第64号 平成27年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定について,賛成の立場で討論させていただきます。  平成27年度一般会計の決算額,歳入が219億7,705万5,000円,歳出が207億7,232万1,000円で,差し引きは12億473万4,000円となりました。このうち繰越明許費等を除いた実質支出額は7億9,563万6,000円で,これは起債の抑制に努めたことや,歳出を抑制した結果であり,社会保障費の増大や施設の維持管理に経費を要する今後を考えると,財源の確保という観点で非常に評価できるものです。  歳入の構成比で見ると,法人市民税の減に伴い,市税が1.1%の減額となり,自主財源の比率67.9%と,4.1%減少しましたが,借入金残高については,松並土地区画整理事業や,黒内小学校増築改修事業を進めているにもかかわらず,市債現残高は,対前年度比で約4億1,000万円減少しており,健全な財政運営ができているものと評価いたします。  事業について評価する点を申し上げますと,総合計画の安全安心に暮らせるまちの分野では,防犯対策事業として防犯カメラの50基を通学路や守谷駅周辺に重点的に配置し,犯罪発生の抑止力の向上を図っているものと考えます。  健やかに暮らせるまちの分野では,地域福祉計画及び地域福祉活動計画を実施するため,守谷市社会福祉協議会の支部ごとに組織された地区別実行委員会が実施する事業に助成金を交付し,住みなれた地域で,誰もが安心して暮らしていけるような地域づくり,支え合いづくりを進めています。  また,平成27年4月から実施された,子ども・子育て支援新制度において,財政支援の仕組みが共通化され,認定こども園,幼稚園,保育所については施設型給付,小規模保育園等については,地域型保育給付として給付を行うなど,子育て支援の質を向上し,子供たちがより豊かに育っていける支援を行っております。  心豊かに暮らせるまちづくりの分野では,学校教育における情報教育を推進する組織として,1学級当たり1台の電子黒板を導入するなど,全国的にも例のない21世紀にふさわしい学校教育を実現できるICT環境の整備を図っております。  また,松並地区の人口増に伴う児童数の増加に対応するため,黒内小学校校舎増築改修事業を実施,また,市内小学校のトイレ環境の改善を図るため,平成27年度は,高野小学校,松ケ丘小学校,御所ケ丘中学校の洋式トイレへの改善を実施しております。  さらに,新規に小学校サタデー学習支援教室事業を開始し,小学校4年生から6年生までの希望児童を対象に,土曜日の午前中に個別の学習支援を進めている点も評価できます。  快適に暮らせるまちの分野では,松並土地区画整理地内への商業施設等の整備を促進して,利便性の向上を図り,入居者促進等を進めております。都市計画道路,坂町清水線第3期区間及びみずき野大日線の事業に着手,また,ふれあい道路を初め,市内の主要幹線道路の改修工事を行い,快適な道路環境の保全にも努めております。  みんなで築くまちの分野では,守谷市協働のまちづくり基金を活用した市民公益活動助成金交付制度を引き続き実施し,さらなる活動の発展と活力ある地域社会の実現を図るため,市民公益活動の促進を図っている点につきましても評価できます。  以上,事業について評価する点を申し上げましたが,本市における課題をクリアしていくためには,今後も一層緊張感を持った財政運営を行いながら,将来に向けた準備を確実に進めていかなければなりません。中長期的なビジョンを明確にし,職員の総力をもって,さらに充実していただくことをお願いし,議案第64号 平成27年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定について賛成するものであります。  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) 次に,渡辺大士君登壇してください。  渡辺大士君。                〔1番渡辺大士君登壇〕
    ◆1番(渡辺大士君) 議席番号1番もりや創世会の渡辺大士です。  議案第64号 平成27年度守谷市一般会計歳入歳出決算認定について賛成の立場で討論を行います。  本市の平成27年度一般会計決算の状況は,前年度と比較し,歳入歳出ともに増額となり,歳入が219億7,705万5,000円で前年度と比較して22億95万6,000円,11.1%の増,歳出においては207億7,232万1,000円で,平成26年度と比較して22億5,501万5,000円の増額,率にして12.2%の増額となっています。歳入歳出の実質的な繰越額は7億9,563万5,000円となりました。執行率は94.1%になっています。  常日ごろから市長がおっしゃっています執行率にはこだわらず,必要なところに必要な額を,余れば無駄遣いをせず残すの徹底がされていると推測されます。内容を見ておりますと,歳入では,構成比の51%を占める市税においては,昨年度より1ポイントと減となっておりますが,特に,滞納繰り越しの収納率については3%改善しております。また,市税の徴収率については,市民税,固定資産税等,市町村税において県内でも常に5位以内をキープしている状況にあります。  歳入決算のうち,子育て支援,高齢者,障害者福祉等に構成比で33.8%を投入し,民間保育所運営補助費や委託事業,障害者福祉センターなど,その充実を図っているのがうかがえます。  また,国づくりは,人からという言葉どおりに構成比で14%を占める学校教育生涯学習にも精力的な施策が行われ,学校においては,小中学校の老朽校舎の大規模改修や,トイレ改修,さらに保幼小中高一貫教育や,サタデー学習支援など多岐にわたり事業を実施しております。  監査委員の監査意見にもありましたが,職員の住民意識と経営意識が向上し,1円の税金も無駄にしないという姿勢がうかがえ,市長を中心に,市民サービスの向上に向け努力した結果と思います。  以上の点から,平成27年度一般会計決算については問題なく賛成で可決すべきものと,意見を申し上げ賛成の討論といたします。  議員各位のご賛同のほど,よろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで議案第64号の討論を終わります。  これから議案第64号を採決します。  本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第64号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第65号 平成27年度守谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第65号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第65号は委員長報告のとおり認定されました。  次に,議案第66号 平成27年度守谷市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第66号を採決します。  本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第66号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第67号 平成27年度守谷市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第67号を採決します。  本案は委員長報告のとおり,認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第67号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第68号 平成27年度守谷市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第68号を採決します。  本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第68号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第69号 平成27年度守谷市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第69号を採決します。  本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第69号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第70号 平成27年度守谷市水道事業会計決算認定について討論を行います。  討論はありませんか。  神宮栄二君。                〔3番神宮栄二君登壇〕 ◆3番(神宮栄二君) 議席番号3番もりや創世会の神宮です。議案第70号 平成27年度守谷市水道事業会計決算認定について賛成の立場から討論を行います。  平成27年度の水道事業会計の決算は,収益的収入16億6,506万7,000円で,予算額に対し102.2%となっており,そのうち営業収益は13億4,452万円で100.2%となっています。これに対し,支出は15億167万9,000円で,執行率93.9%,主なものとして,浄水,受水費のほか,市の浄水場の包括運転業務の委託料などとなっています。  一方,資本的収入は,240万6,000円で収入率92.5%,支出においては1億7,901万7,000円で執行率67.5%,主なものとして,石綿管を含む老朽管の更新工事でした。  経営状況は,決算の前段で審議されました,公営企業会計資金不足比率の報告にありましたように,実質流動比率は,基準を大きく上回る652.6%と,実質的な資金不足はなく,良好な状態でありました。  また,さきの一般質問でもありましたように,給水原価と供給単価に逆ざや現象が生じていますが,維持管理には,料金以外の他の財源を優先的に充てるなど,市民の切なる要望に市長が応えた結果であるものと考えます。  さらに,現在の水道料金体系をつくり上げたこと,これも長年の市長としての経験と政治手腕のたまものと改めて敬意を表したいと思いますと同時に,本議案については認定すべきものと確信いたします。  以上,申し上げまして,議案第70号の賛成討論といたします。  議員の方々のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで議案第70号の討論を終わります。  これから議案第70号を採決します。  本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第70号は委員長報告のとおり認定されました。  次に,議案第71号 平成27年度守谷市公共下水道事業会計決算認定について討論を行います。  討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第71号を採決します。  本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第71号は委員長報告のとおり認定されました。  次,議案第72号 平成27年度守谷市水道事業会計利益の処分について討論を行います。  討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第72号を採決します。  本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第72号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第73号 平成27年度守谷市公共下水道事業会計利益の処分について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第73号を採決します。  本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立多数です。よって,議案第73号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第74号 守谷市青少年海外派遣基金条例を廃止する条例について,討論を行います。
     討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第74号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第74号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第75号 市道路線の認定について討論を行います。  討論はありませんか               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第75号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第75号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第76号 市道路線の認定について討論を行います。  討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第76号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第76号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第77号 平成28年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第77号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第77号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第78号 平成28年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。  討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第78号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第78号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第79号 平成28年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第79号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第79号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第80号 平成28年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第80号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第80号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第81号 平成28年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第81号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第81号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第82号 平成28年度守谷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第82号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第82号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第83号 平成28年度守谷市水道事業会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第83号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第83号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第84号 平成28年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第84号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第84号は委員長報告のとおり可決されました。  次,議案第85号 守谷市農業委員会委員の任命について討論を行います。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議案第85号を採決します。  本案は,委員長報告のとおり同意することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議案第85号は委員長報告のとおり同意することに決定しました。  次,議員提出議案第6号 まもなく40年を迎える東海第2原発の20年延長の申請をしないように求める意見書について討論を行います。  討論はありませんか。  佐藤弘子君。                〔17番佐藤弘子君登壇〕 ◆17番(佐藤弘子君) 議員提出議案第6号の賛成の立場で討論を行います。
     日本共産党を代表いたしまして,佐藤弘子が討論を行います。  委員長報告におきましては不採択となりましたが,まもなく40年を迎える東海第2原発20年延長の申請をしないように求める意見書です。  東海第二原発は,運転期間37年6カ月経過しております。日本原電は,東海第二原発の20年延長を申請をしようとしております。  今,地殻変動が起きていると言われておる昨今でございます。3.11東日本大震災時以降この5年間,マグニチュード5の地震は5回でしたが,あれから5年半で153回,10倍以上の地震が起きております。さらに,6月の2日,東海第二原発支所の廃棄物処理施設で,放射性廃液が漏れ出す事故が発生しております。  守谷市議会では,2012年3月議会で,東海第二原発廃炉を求める意見書を採択しております。今,もんじゅの廃炉を求める見直し案が出されております。  将来に禍根を残さないためにも,東海第二原発の20年延長はしない,廃炉に踏み切るべきであります。  以上の点から,議員皆様方のご賛同をお願いを申し上げまして討論といたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) これで議員提出議案第6号の討論を終わります。  これから議員提出議案第6号を採決します。  本案に対する委員長報告は否決であります。  本案を可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立少数です。よって,議員提出議案第6号は委員長報告のとおり否決されました。  次,日程第2,議員提出議案第8号 平成28年(平成27年度事業)守谷市議会重点事業仕分けに関する決議を議題といたします。        ────────────────────────── △議員提出議案第8号 平成28年(平成27年度事業)守谷市議会重点事業仕分けに関する決議 ○議長(梅木伸治君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  決算特別委員長高橋典久君,登壇を願います。             〔決算特別委員長高橋典久君登壇〕 ◎決算特別委員長(高橋典久君) 提案の理由を申し上げます。  地方議会は,住民の代表機関として,市民目線で適正な市政運営が行われているかどうかを監視評価することを活動原則とし,市民福祉の向上及び市政の発展のため積極的な議会活動を展開していかなければなりません。  当特別委員会は,議会の活動原則に基づき,市長が執行した全事業の中から4事業を選定し,これまで精力的に協議を重ね評価を行いました。つきましては,これまでの協議内容及び評価を取りまとめた結果を別紙のとおり,平成28年(平成27年度事業)守谷市議会重点事業仕分けに関する決議として提出し,次年度予算に反映させることを強く求めるものでございます。  よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  高橋典久君の降壇を願います。             〔決算特別委員長高橋典久君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 議員提出議案第8号については,委員会提出議案のため,会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議員提出議案第8号を採決します。  本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。  資料配付のため,ここで暫時休憩といたします。                午前11時27分休憩          ──────────────────────                午前11時28分開議 ○議長(梅木伸治君) 休憩前に復し,会議を再開いたします。  次,日程第3,議員提出議案第9号 守谷市議会基本条例の一部を改正する条例を議題といたします。        ────────────────────────── △議員提出議案第9号 守谷市議会基本条例の一部を改正する条例 ○議長(梅木伸治君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  議会運営委員長松丸修久君,登壇を願います。             〔議会運営委員長松丸修久君登壇〕 ◎議会運営委員長(松丸修久君) 提案の理由を申し上げます。  本案は,梅木議長の所信表明の中にありました,議会の公聴機能の強化を図るため,市民と意見及び情報を自由に交換できる守谷市議会出前懇談会について規定を条例に盛り込むことが主な理由でございます。  また,議長及び副議長の選出過程における透明性を高めるため,志願する議員は本会議場において所信表明を行うこと。また,平成25年度から行ってきた事業仕分けについての規定等を条例に設け,あわせて議会の最高規範である条例として市民によりわかりやすく,読みやすくするため,今まで10章で構成されていたものを5章に構成を再編成したものでございます。  さらなる議会権能の強化,また,市民にとって身近な議会であることを念頭に,この決議案に対するご賛同をお願いを申し上げます。 ○議長(梅木伸治君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 質疑なしと認めます。  松丸修久君の降壇を願います。             〔議会運営委員長松丸修久君降壇〕 ○議長(梅木伸治君) 議員提出議案第9号については,委員会提出議案のため,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 討論なしと認めます。  これから議員提出議案第9号を採決します。  本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(梅木伸治君) 起立全員です。よって,議員提出議案第9号は原案のとおり可決されました。  次,日程第4,議員派遣についてを議題といたします。        ────────────────────────── △議員派遣について ○議長(梅木伸治君) 本件については,お手元に配付のとおり,地方自治法第100条第13項及び会議規則168条の規定により議員を派遣するものであります。  お諮りします。  お手元に配付のとおり,議員派遣することにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) ご異議なしと認めます。よって,お手元に配付のとおり議員派遣することに決定いたしました。  以上で,本定例月議会に付託されました案件の審議は全て終了いたしました。  お諮りします。  明日,24日から12月12日までは休会といたしたいと思いますが,これにご異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅木伸治君) 異議なしと認めます。よって,明日24日から12月12日までを休会といたします。  ここで市長から発言を求められておりますので,これを許可します。  市長会田真一君。 ◎市長(会田真一君) 発言の機会をいただきましたので,一言ご挨拶をさせていただきたいと思います。  先日,20日の一般質問でお答えいたしましたように,今期をもちまして市長を退任させていただく決意を固めたところであります。  もとより,議会の皆様方には大変お世話になりました。この前も申し上げましたけれども,平成4年にここに来たときには,私より年下は誰もおりませんでしたけれども,今になりますと,私より年上が本当に数えるほどになりました。  この中で,一番古いのは橋本副市長が私よりも長くこの中にいたわけで,当時の議会の事務局の局長として橋本副市長がいただけで,あとは全員入れかわったところでございます。  先日も申し上げましたけれども,昭和55年に町議会議員に当選させていただきました。うちのおやじが昭和43年から53年まで守谷の町長をさせていただきました。その前が,吉田先生で,おやじの後に大和田先生,そして私で,守谷町,市として,4人目の首長にさせていただいたわけであります。  当然,若造でございましたし,何もわかりませんでしたけれども,市民の皆様,議会の皆様のご理解をいただいて,ここまでやってこれたと改めて感謝申し上げる次第であります。  また,歴代の町長,そして議会の皆様の理解があって,守谷市では,県内あるいは全国に先駆けて,昭和40年代に都市計画決定をし,今の南北団地あるいは工業団地の指定をしたところ,そして,上下水道をいち早く始めたということで,おかげさまで,今では,上水下水ともに100%に限りなく近い整備率になってまいりました。  水道会計におきましては,ほとんど,先ほど神宮議員のほうからもご発言があったように,水道会計におきましては,ほとんど借金もない状況でございますし,下水道会計におきましても,良好な企業会計が行えているというのも,本当に皆様方のご理解とご協力のおかげと改めて感謝を申し上げるところでございます。  思い返すと,町の時代から今日まで24年務めさせていただきましたけれども,本当に今思うと,あっという間の24年だったなと思います。そして,24年前に初当選させていただいたときに,協働のまちづくりということを掲げさせていただきました。  今は,どこの市町村長の選挙では,協働のまちづくりというのを掲げない候補者が多分いない言葉だなというふうに思いますけれども,これも,市民の皆様方のご協力をいただいて,現在では,また,地域福祉活動計画というようなことで,市民本位でのまちづくりができているんではないかというふうに思います。  そして,職員に対しては,まず,二十数年前には制服があったんですけれども,制服を廃止しようということと,この名札につきましても,二十数年前に,恐らく全国でも,いち早くこういう名札を取り入れたんではないかな。今では,こういう名札をつけていない行政は多分ないんではないかなというふうに思いますが,それらについても職員も当然,理解を示していただき,そしてあくまでも市民目線で仕事をしていこうということで,こっちを向くな,市民の方を向いて仕事をしようということ等を取り上げさせていただきました。  また,この前も申し上げましたけれども,決算等におきましても,当時は,執行率ということで,執行率98%,99%がよく仕事をしたというふうに言われておりましたけれども,守谷では執行率は使わずに,仕事の内容を見てくださいということを議会にもお願いをし,それを議会の皆さん,議員の皆さんも理解をいただいてくれたおかげで,市民の皆さんにも,ある程度満足いただける仕事ができたのかなというふうに考えております。
     先日も申し上げましたけれども,日本一の職員と一緒に仕事をさせていただき,住みよさランキングで日本一をとることもできました。これもひとえに,市民の皆さん,そして議会の皆さんのご理解とご協力をいただいたおかげと,改めて感謝を申し上げたいと思います。  まだ,あと2カ月少し残任期間がありますので,最後まで一生懸命頑張っていきたいと思いますが,先ほど,事業仕分けもございましたように,守谷市も周りから比べると非常に恵まれているという状況かと思いますけれども,経常経費率は95%に近づいております。非常に厳しい財政状況だというふうに思いますので,今後とも議会の皆様のご理解そして温かいご協力をいただいて,なお,また日本一を目指して,皆さんと職員と一緒にやって頑張っていただきたいというふうに思います。  先日も申し上げましたように,後継指名ということはいたしませんけれども,ぜひ守谷のことをよく理解し,守谷のことを愛している,自分の本意ではなく,守谷のことを本当に考える後輩になっていただければ幸いだというふうに思います。  これまで長い間,皆様のご協力,改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(梅木伸治君) 議会からも一言ご挨拶を申し上げます。  非常に挨拶のしにくい雰囲気でございまして。ここの時間,議長としての挨拶の時間ということでございます。  四半世紀の歴史,変化,この瞬間に立ち会えたことに感謝を申し上げたいというふうに思います。  長年にわたる市政の発展,市民福祉の向上のためご尽力くださいました会田市長に対し,議会を代表いたしまして心から感謝の意をあらわしたいと思います。  この瞬間でございます。一読ということでご理解をいただければと思います。  会田市長におかれましては,昭和55年3月に,守谷町議会議員として初当選以来,2期8年にわたり議会議員として地方自治の発展に寄与されました。  平成4年12月,守谷町長として,就任以来,今日に至るまで,長きにわたり守谷町,守谷市の発展と市民の皆様の笑顔のためにご尽力くださいました。  時代の変化を読み、類まれなるリーダーシップを発揮され,市制施行,守谷駅前区画整理事業,住みよさランキング日本一,下水道普及率が100%達成,つくばエクスプレスの開通など,築き上げた功績は枚挙にいとまがありません。  また,茨城県市長会会長,全国市長会関東支部長,全国市長会副会長などの要職も多数歴任にされました。これまでの多大なるご功績は,我々議員はもとより,市民の皆様もひとしく認めるところでありまして,そのご労苦に対し深く敬意を表する次第であります。  人口増加に伴い,都市化が進み,自治体に対する要望も多様化しております。また,地方創生の時代を迎え,独自性を持ったまちづくりが求められており,自治体間での競争が強まる中,地方自治に多くの関心が寄せられております。議会といたしましても,市民が主人公のもと,市民主体のまちづくりを進めてまいります。  どうぞ,健康に十分にご留意されまして,今後とも,市政発展と市民福祉の向上のため,今後は,市民としての立場から,さらなるご尽力を賜りますようお願い申し上げます。  ありがとうございました。(拍手)  以上をもちまして,平成28年守谷市議会9月定例月議会を終了いたします。  本日はこれにて散会いたします。                午前11時45分散会  地方自治法第123条第2項の規定により署名する        守谷市議会議長      梅 木 伸 治        署名議員         寺 田 文 彦        署名議員         山 崎 裕 子...