ひたちなか市議会 > 2019-09-06 >
令和 元年第 3回 9月定例会−09月06日-03号

ツイート シェア
  1. ひたちなか市議会 2019-09-06
    令和 元年第 3回 9月定例会−09月06日-03号


    取得元: ひたちなか市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-11
    令和 元年第 3回 9月定例会−09月06日-03号令和 元年第 3回 9月定例会             令和元年第3回ひたちなか市議会9月定例会                 議事日程(第 3 号)                             令和元年9月6日午前10時開議 日程第1 一般質問 日程第2 議案第 64号 平成30年度ひたちなか市一般会計決算認定について              ないし      議案第101号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について      議案第107号 佐野学校給食備品購入売買契約締結について              ないし      議案第111号 市道路線の認定及び変更について              (以上43件,質疑,委員会付託) 日程第3 休会の件  ────────────────────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 日程第2 議案第 64号 平成30年度ひたちなか市一般会計決算認定について
                 ないし      議案第101号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について      議案第107号 佐野学校給食備品購入売買契約締結について              ないし      議案第111号 市道路線の認定及び変更について              (以上43件,質疑,委員会付託) 日程第3 休会の件  ────────────────────────────────────────── 〇出席議員 25名                          1番  清 水 健 司 議員                          2番  所   茂 樹 議員                          3番  大 内 健 寿 議員                          4番  弓 削 仁 一 議員                          5番  海 野 富 男 議員                          6番  北 原 祐 二 議員                          7番  岩 本 尚 之 議員                          8番  鈴 木 道 生 議員                          9番  宇 田 貴 子 議員                         10番  山 形 由美子 議員                         11番  加 藤 恭 子 議員                         12番  雨 澤   正 議員                         13番  鈴 木 一 成 議員                         14番  大 谷   隆 議員                         15番  清 水 立 雄 議員                         16番  三 瓶   武 議員                         17番  深 谷 寿 一 議員                         18番  武 藤   猛 議員                         19番  薄 井 宏 安 議員                         20番  大 内 聖 仁 議員                         21番  佐 藤 良 元 議員                         22番  樋之口 英 嗣 議員                         23番  打 越   浩 議員                         24番  井 坂   章 議員                         25番  安   雄 三 議員  ────────────────────────────────────────── 〇欠席議員  0名  ────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者                         大 谷   明 市長                         永 盛 啓 司 副市長                         野 沢 恵 子 教育長                         村 上 剛 久 水道事業管理者                         小 倉   健 企画部長                         高 田 晃 一 総務部長                         海 埜 敏 之 市民生活部長                         湯 浅 博 人 福祉部長                         井 坂 健 一 経済環境部長                         川 崎 昭 人 建設部長                         堀 川   滋 都市整備部長                         白 石 好 浩 会計管理者                         福 地 佳 子 教育次長                         山 村   均 代表監査委員                         清 水 八洲雄 選挙管理委員会委員長                         安   智 明 農業委員会会長  ────────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者                         黒 澤   浩 事務局長                         永 井 四十三 次長                         田 口 清 幸 次長補佐兼係長                         成 田 賢 一 主幹                         益 子   太 主幹                         安   信 也 主事                         吉 村 真 純 主事           午前10時 開議 ○清水立雄 議長  これより本日の会議を開きます。  議事日程を報告します。本日の議事日程は,あらかじめお手元に配付しました日程により議事を進めたいと思います。  ────────────────────────────────────────── △日程第1 一般質問 ○清水立雄 議長  日程第1一般質問を行います。  昨日に引き続き,通告順に発言を許可します。  最初に,1番清水健司議員。          〔1番 清水健司議員登壇〕 ◆1番(清水健司議員) おはようございます。議席番号1番,ふるさと21清水健司,通告に従いまして一般質問を行います。  さきの質問やこれまでの議会における質問内容と重複する箇所もございますが,視点の違いや状況の変化もございますので,ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。  大項目1,災害に備えるまちづくりについて。  近年,全国的にも豪雨による災害が増加している中,先月末にも九州北部地方における記録的な大雨による多くの被害が発生しました。被害状況からもわかるように,当該地域に長年住み暮らす方々の常識を超える事象が発生し,人的被害を出す最悪の事態にまで至ってしまいました。  被災された方々には心よりお見舞いを申し上げるとともに,一日も早く日常の生活を取り戻していただきたいと切に願うものであります。また,それと同時に,自然の脅威をまざまざと見せつけられ,災害は常に想定外であると認識を新たに,改めて災害に備えるまちづくりの重要性を実感しているところであります。  本市においても,平成28年8月23日の集中豪雨により多くの浸水被害等が発生しました。その対策として,翌年4月には豪雨から市民を守る緊急治水計画が策定され,雨水幹線整備や河川改修等が進められているところであります。早急な対応については,市民の皆様からも高い評価をいただいているところと感じています。  一方,原子力災害時におけるひたちなか市広域避難計画の策定については,非常に困難な道のりであると認識をさせていただいており,当該計画を実効性あるものにしていくためには,市民の皆様の防災減災に関する関心を高めていくことや,参集訓練など部分的な訓練を重ねていくことが必須であると感じています。  そして,発災時には,第一義的には一人一人がみずからの生命・身体をみずから守らなければならないという自助の意識や,家族地域とともに互いを互いに支え合い,災害に立ち向かうという共助の意識を持って災害に備えることが,最も重要な対策の一つになるのではないかと考えております。  そういった観点を踏まえ,質問をさせていただきたいと思います。  1点目,防災訓練についてお伺いします。  先月31日に市総合防災訓練が実施され,本年も多くの市民参加のもと,市内各所において自主防災会等を中心とした訓練が行われました。自主防災会主導の訓練においては,それぞれに訓練計画を立て,地域の実情に合わせみずから立案した実践的な訓練が行われると伺っております。  そこで,先般の市総合防災訓練における本年の傾向や特色,また,今後の課題として捉えている事項等を踏まえ,訓練の実施状況をお伺いいたします。  また,防災訓練を充実したものにするために,訓練計画の立案や実施に当たっての自主防災会等への活動支援が重要であると考えております。  各種情報の提供,資機材の調達方法や,市消防団を始めとするさまざまな協力組織との連携のとり方など,本市としても現状の支援体制をより強化していく必要があると思いますが,自主防災会等に対しての活動支援は現状としてどのように行われているのか,また,今後の取り組みとして検討をしていることがあれば教えていただきたいと思います。  2点目,防災人材育成及び災害に備える意識の啓発についてお伺いします。  質問の冒頭にも申し上げましたが,市民の一人一人が防災減災への関心を持つということが,重要な災害への備えの一つであると捉えております。また,災害被害を出さない,または最小限にするために,自助・共助及び公助,それぞれの役割をしっかりと確認,共有するとともに,東日本大震災の教訓から,自助及び共助の分野に関しても事前の備えが重要であるということを強く感じています。  しかしながら,平常時からそういった災害に備える意識を高く保ち続けることは,容易なことではないと考えています。また,共助という観点からは,地域として防災力をいかに高めていくのかが重要であり,各地域防災減災に関する知識,経験を有する人材育成または確保するなど,自主防災会等の活動を内部から活発化させていくことが必要であると考えております。  災害はいつ何どき起こるかわかりません。地域の中で災害への備えに関して先導的な役割を担うことができる防災人材育成や,市民一人一人に対する災害に備える意識の啓発が重要性を増している状況にあって,これまでの取り組みや今後の方針についてお伺いしたいと思います。  3点目,災害時に備えた各種企業団体等との連携についてお伺いします。  これまでの災害の状況,特に東日本大震災時の状況からも,災害規模によっては,本市における対策,備えのみで対応していくことは極めて困難であることが明白です。  もちろん,本市においても各種企業団体等との災害時の協力協定等を結んでいるものと思いますが,広範な分野にわたって迅速な支援を受けるためにも,より広く,さまざまな分野における企業団体等との連携を持つ必要があると考えております。  そこで,現状としての各種企業団体との災害協定等の締結状況を確認させていただくとともに,今後の方針についてお伺いします。  また,発災時に災害協定締結している企業団体等から迅速かつ効率的な支援を受けるためにも,日ごろから連絡調整の方法や役割の確認など連携を密にすることが重要であると思いますが,この点について,現状及び今後の取り組みについてお伺いしたいと思います。  4点目,緊急治水計画の取り組み状況及び今後の見通しについてお伺いします。  質問の冒頭でも触れましたが,平成28年8月23日に本市を襲った集中豪雨による浸水被害は,床上・床下合わせて160戸以上発生し,さらに水田や道路等の冠水被害も多数発生してしまいました。また本市が同じような豪雨,またはさらに激しい雨に襲われるとも限らず,いまだ心配の絶えない状況で生活をしている市民の方がいらっしゃるというのが現状です。
     また,総合的な治水対策を確実に取り組んでいくために平成30年度登録を目指していた100mm/h安心プランについても,いまだ登録に至っていない状況にあります。  現状として,豪雨から市民を守る緊急治水計画に基づき,雨水幹線整備や河川改修等,目下対応中であるということは承知をしておりますが,可能な限り前倒しでの事業推進を切望し,緊急治水計画の取り組み状況等,今後の見通しについてお伺いをさせていただきます。  大項目の2,佐和駅周辺地域都市整備について。  1点目として,佐和駅周辺地区整備事業についてお伺いします。  昨年12月定例会一般質問においても,佐和駅東口の開設や佐和駅を中心とした地区の整備が都市全体としての魅力を高め,さらには地域の発展や活性化に大きく役立つ事業であるとのご答弁をいただいているところであり,2022年度内の佐和駅東西自由通路及び東口交通広場の供用開始に向け,順調に事業が進展しているものと捉えております。  また,佐和駅周辺地区の環境を総合的に整備する事業として,本年度より5カ年を計画期間とする佐和駅周辺地区都市再生整備計画が策定され,子どもから高齢者まで誰もが安心して暮らし続けることができる,佐和駅を中心としたまちづくりが始まりました。  当該計画においては,佐和駅乗降客数,地区内居住人口,歩行者空間のバリアフリー化率などの一定の成果目標が定められておりますが,計画目標達成のため,また,子どもから高齢者まで誰もが安心して暮らし続けることができる佐和駅を中心としたまちづくりという目標の実現に向けて,今後どのような整備計画のもと事業が進められるのかお伺いします。  2点目として,佐和駅周辺地域道路環境の整備についてお伺いします。  佐和駅周辺地域は,JR常磐線西側土地区画整理事業の完了したエリアと,JR常磐線東側土地区画整理事業施工中のエリアに大別されます。JR常磐線西側のエリアは土地区画整理事業により既に区画道路が形成されており,JR常磐線東側のエリアについては,今後,佐和駅東土地区画整理事業によって道路整備が進められることが期待されます。  しかしながら,佐和駅東土地区画整理事業においては,先行して施工を進めるエリアとする第1工区と,その他のエリアとする第2工区に工区分けがなされており,第2工区については,土地区画整理事業の枠組みの中での道路整備は当面実現されないものと捉えています。現状として,佐和駅東口予定地周辺地区においても,狭隘な未舗装道路や荒れた路面等が散見されます。  本市としては,前述の佐和駅周辺地区都市再生整備計画における成果目標として佐和駅乗降客数の増加も目指しているところであり,駅東口の開設に伴い,東口付近の通行量もおのずと増加するものと想定されます。  当該計画の目標値においても,一日当たり佐和駅乗降客数を8,344人としており,多くの人が行き交う駅前地区としてふさわしい道路環境が求められており,佐和駅東土地区画整理事業第2工区における道路整備を,どのような方針のもと取り組んでいかれるのかをお伺いします。  また,佐和駅東土地区画整理事業地内においては,現在施工中ということもあって道路状況は常に変化しております。特に夜間における通行に当たっては危険な状況も発生しています。  工事期間中において,道路照明灯が整備されるまでの間どのように通行の安全を確保していくのか,現状の取り組みや今後の対策をお伺いしたいと思います。  一方,JR常磐線西側沿いの市道佐野地区第595号線は,佐和駅にアクセスする道路として中高生を含む多くの駅利用者が利用する道路ですが,徒歩であっても足元が不安なほど暗く危険な状況にあり,駅周辺の環境整備の一環としても早期に対策が必要と考えておりますが,その点,現状をどのように捉え,対策の必要性も含め今後どのように取り組んでいかれるのか,お考えをお伺いいたします。  次に,3点目,市道勝田佐野線の歩道整備についてお伺いします。  市道勝田佐野線の高場十字路交差点から高野十字路交差点までの間における歩道整備状況に関しては,これまでの一般質問において取り上げてきたところであり,当面の処置として,簡易な歩道整備と段差のある側溝ぶたの改善を年次的に進めるよう検討されるとのご答弁をいただいているところです。  近隣地区においては,土地区画整理事業に伴う道路工事が進展している状況からも,安全に通行できる歩道の必要性がより高まっているものと考えており,年次的な改善整備の実施状況,検討状況をお伺いしたいと思います。  4点目として,常葉台地区や小貫山地区からの佐和駅東口へのアクセス性を向上させるための対策についてお伺いします。  常葉台地区や小貫山地区はJR常磐線東側に位置する地域ですが,現状として,佐和駅は常磐線西側からのみ利用することができ,当該地区にお住まいの方々は常磐線を越えて佐和駅を利用している状況です。  この状況は,JR常磐線東側地区共通の課題であり,当該地区からの駅利用者が増加する傾向にある中,佐和駅を東側から利用できるようにするために,佐和駅東西自由通路及び東口駅前広場の整備は,2022年度中の供用開始に向け事業が進展しているところです。長年の願いということもあり,地域住民の方からの期待は非常に大きいものがあると感じています。  そのような中,常葉台地区や小貫山地区からの佐和駅東口までの経路に課題を感じ,昨年12月定例会においても質問をさせていただきましたが,やはり徒歩や自転車で駅に向かう際に県道瓜連馬渡線をいかに安全に,そしてスムーズに横断できるかが課題となってくると考えております。  これまでの答弁においては,県道瓜連馬渡線に新たな横断歩道設置に向け,県や茨城県警と協議を進められるとされておりますが,その協議の状況や,常葉台地区や小貫山地区からの佐和駅東口へのアクセス性を向上させるための対策として検討をされていることがあれば,教えていただきたいというふうに思います。  以上で,1回目の質問を終わります。 ○清水立雄 議長  海埜敏之市民生活部長。          〔海埜敏之市民生活部長登壇〕 ◎海埜敏之 市民生活部長  清水健司議員のご質問,1項目めの1点目,防災訓練についてお答えします。  本年の総合防災訓練は8月31日に開催し,約8,000人の方に参加していただいております。  また,各自主防災会では年1回以上防災訓練を実施しておりますが,約9割がこの日に実施している状況であります。ことしは,複数の自主防災会による合同訓練が5会場で行われます。合同訓練は年々ふえている状況であり,本市の特色となっております。  今後の取り組みとしましては,10月に自主防災会との意見交換会を行い,実施した訓練内容について事例紹介をしていただくことを予定しております。各自主防災会が訓練を通じて得られた成果や課題など地域間で情報共有し,日ごろの自主防災活動に改善点を反映していただいているところです。  市としましても,総合防災訓練を通して地域防災力を高めるきっかけとなるよう,今後とも地域における防災の計画づくり,関係機関地域の調整,資機材の提供について支援を行ってまいります。  次に,2点目の防災人材育成及び災害に備える意識の啓発についてでありますが,市としましては,地域防災の担い手の育成は必要であると考えております。現在,市では自主防災会における防災士資格取得を呼びかけているところであります。地域防災士がふえることで,地域防災の担い手の育成につながり,防災意識の啓発も期待できると考えております。  これまでにも,茨城県主催の事業でありますが,平成29年度に防災士資格取得講座である「いばらき防災大学」,平成30年度に自主防災組織リーダー研修会がひたちなか市で開催され,多くの方に参加いただきました。  今後につきましても,市内において研修会を開催するなど,研修機会の提供に努めてまいります。  続いて,3点目の,災害時に備えた各種企業団体等との連携につきましては,現在,自然災害時の応援協定について49自治体や41企業団体締結しております。  また,総合防災訓練の際には,陸上自衛隊日本赤十字社,市医師会,歯科医師会,薬剤師会などと連携を図りながら訓練を実施しているところであります。ことしは防災協定締結しているレンタル機材会社高圧ガス保安協会に新たにご参加いただき,資機材の協力を受けることができました。  災害時の対応にはさまざまな団体からの支援が必要となるため,平常時から顔の見える関係づくりが非常に大事になります。担当者との顔合わせや手続を確認する機会として総合防災訓練は非常に有効であると考えており,今後とも訓練を通じて関係団体との関係を構築してまいりたいと考えております。 ○清水立雄 議長  川崎昭人建設部長。          〔川崎昭人建設部長登壇〕 ◎川崎昭人 建設部長  1項目めの4点目,緊急治水計画の取り組み状況及び今後の見通しについてお答えいたします。  現在,本市では集中豪雨対策として,平成29年4月に制定した緊急治水計画を進めております。  緊急治水計画の取り組みといたしましては,国の補助金,補正予算有効に活用しながら,前倒しで整備を進めております。本議会においても,緊急治水計画をさらに進めるため補正予算を計上しており,現在,高場雨水区は2年,大島排水区は4年ほど前倒しで行っております。  また,緊急治水計画を進めるために,河川下水道企業と地元自治会が一体となった総合的な治水計画である100mm/h安心プランの登録に向けて,県と連携し,国への手続を進めております。  さらに,昨年度からは,市は一級河川大川の最上流部に計画をしている調整池設計を始めており,県は中丸川の多目的遊水地の設計に着手しております。  今後につきましても,緊急治水計画の早期の完成に向けて努力してまいります。 ○清水立雄 議長  堀川 滋都市整備部長。          〔堀川 滋都市整備部長登壇〕 ◎堀川滋 都市整備部長  2項目めの,佐和駅周辺地区の都市整備についてお答えいたします。  1点目の佐和駅周辺地区整備事業についてでありますが,佐和駅周辺地区につきましては,これまで常磐線西側は佐和駅中央土地区画整理事業により,駅前広場都市計画道路を整備し,商業・業務施設が立地しやすい用途地域を定めるとともに,周辺には良好な町並みが形成されております。  また,東側につきましても,佐和駅東土地区画整理事業によりまして,東口の開設に向けた東口交通広場とそれにつながる都市計画道路の整備を進め,あわせて東西自由通路及び新駅舎の整備に取り組み,土地区画整理事業地区内の居住環境の改善と一体的に進めているところであります。  これら都市基盤の整備は,今後の本市の発展に欠かせないのはもちろんのこと,地域の活性化や生活環境の改善に資する重要な事業でありますので,今後とも佐和駅東口開設に向けた基幹的な事業を計画的に進めてまいります。  また,佐和地区等の交通の結節となる佐和駅は,日常生活や通勤通学など多くの利用者がおります。安全で利便性が高く,満足の得られる交通機能のさらなる向上を図るため,令和元年度を初年度とし,5年間で国庫補助を活用した都市再生整備事業を新たに組み入れ,きめ細かな都市環境整備に取り組むこととしております。  具体的な環境整備といたしましては,東口交通広場の整備に合わせ,駅利用者の視点から,交通広場内に雨よけシェルターの設置や,東西自由通路の階下には公衆トイレを併設し,また,隣接地に自転車駐車場を整備してまいります。  さらに,佐和駅東土地区画整理事業第2工区内の常磐線に沿った南北の道路は,旧湊街道踏切から老人福祉センター高場荘までとなっており,東口交通広場に通じておりません。このことから,大綱踏切等,既存踏切を渡ることなく安全に駅を利用できるよう,東口広場への歩行者等のアクセス性を向上し,また地区内の回遊性を高めるため,高場荘から北側に延伸した道路を新たに整備してまいります。  また,西口駅前広場につきましても,雨よけシェルターを設置するほか,朝夕の駅前ロータリーの混雑緩和を図るため,新たに送迎自動車の乗降スペースを設置し,公共交通と一般車両を区分した利用しやすい構造としてまいります。  また,現在の西口自転車駐車場は,砕石敷きの未舗装駐車台が未設置の箇所があることから,敷地内の舗装駐車台の増設など利便性を高めた環境整備を行い,交通結節点の機能強化を図ってまいります。  さらには,西口駅前広場に通じる歩道につきましてはバリアフリーに対応できていないことから,移動の円滑化に向け,歩道の改良にも取り組んでまいります。  次に,2点目の,佐和駅周辺地域道路環境整備についてお答えいたします。  現在,佐和駅東口の開設に向け整備を進めている佐和駅東土地区画整理事業につきましては,事業の見直しにより,駅前交通広場都市計画道路など公益性の高い施設を優先して整備をする第1工区と,その第1工区の整備完了の見通しが立った段階で,権利者と十分な検討を行った上で整備を進める第2工区とに分けた計画としております。  2工区につきましては,現在,仮換地の指定を取り消した状態でありまして,新たな事業計画での再指定までは従前地での土地利用を図ってもらうことになります。  お尋ねの道路整備に関する質問でありますが,第2工区内の道路の多くは,舗装された幅員が4メートル未満であったり,一部砂利道のところも見られます。そのため,第1工区と同様な抜本的な道路改良は望めませんが,舗装の劣化が進んだり,水たまりなど排水が不良なところにつきましては日常生活に影響を与えますので,維持補修に努めてまいります。  また,緊急車両等の乗り入れに不都合なところや道路交差部が極端に狭いなどの問題箇所につきましては,地域の要望等を踏まえ,適宜対応してまいりたいと考えております。  次に,現在,佐和駅東口の開設に向け整備を進めております,第1工区での都市計画道路を含めた道路工事期間中の安全対策についてお答えいたします。  道路工事中の安全確保は,工事を進める上で最も配慮しなければならない重要な要素であります。安全な施工はもちろんのこと,工事中の道路を利用する方々にも,施工管理上,通行への最新の目配りをしていく必要があると考えております。  工事中,夜間の道路の見通しが悪く危険のおそれがあるとのご指摘に関しましては,今後工事量がふえてまいりますので,通行量の多く見込まれる区間につきましては,通行動線をしっかり確保し,夜間照明や誘導灯を道路交差部などに適切に設置してまいります。  また,一部段差が発生するような箇所につきましては,覆工板等の設置により緩やかな傾斜で円滑な通行を確保し,足元を照明灯で照らすなど徹底した安全を図り,万全を期してまいります。  次に,西側常磐線に平行して確保されている,市道佐野地区595号線の大綱踏切から佐和駅西口に通じる路線の道路照明灯についてでありますが,この路線には,駅利用者から夜間の通行が暗く,歩行に不安や危険性のご指摘があり,照明灯の設置要望がありました。  市では安全確保の観点から,道路照明灯を平成30年度に大綱踏切付近に2カ所設置し,今年度は佐和駅西口付近に2カ所設置を予定しております。今後も,地元自治会や駅利用者の声を聞きながら安全確保に努めてまいります。  次に,3点目の,市道勝田佐野線の高場十字路交差点から高野十字路交差点までの歩道整備についてお答えいたします。  市道勝田佐野線の歩道につきましては,高場十字路交差点から高野十字路交差点までの歩道は狭隘で車の出入りのための段差が多く,側溝蓋の凹凸が通行の支障となっております。  この区間の歩道用地は佐和駅東土地区画整理事業で確保することとし,その整備につきましては,優先して整備する第1工区とその後に整備を行う第2工区に分かれているため,全区間の完成までには長期化が予想されます。  このため,現在の勝田佐野線に沿って1メートル程度拡幅可能なスペースや,既に区画整理事業により確保した用地が点在しておりますので,その空きスペースを活用し,歩道の暫定整備や歩行者相互の退避用空間にするなど計画的に改善してまいります。  また,歩道と車道との段差の影響で側溝,天端の平坦性が確保できないところにつきましては,高齢者の歩行に支障がありますので,その解消に向けた側溝補修等もあわせて行ってまいります。  なお,昨年度は凹凸のある側溝蓋を1区間交換し,今年度は区画整理事業で確保した用地の一部を舗装するなど,順次取りかかっているところでありますが,今後,スピード感を持って整備に努めてまいりたいと考えております。  次に,4点目の,常葉台団地や小貫山方面から駅東口へ向かう歩行者の県道横断対策についてお答えいたします。  現在の佐和駅の改札は西口のみであることから,常葉台方面からの歩行者や自転車利用の多くは沿線沿いの市道を利用し,途中,狭隘な高野踏切,または湊街道踏切を渡り,そして県道瓜連馬渡線を横断して駅西口に向かっております。東口の開設に伴いまして,歩行者等は踏切を渡らず,直接県道瓜連馬渡線を横断し東口に向かうことになりますので,県道横断時の歩行者等の安全対策を十分検討する必要があります。  昨年12月の定例会におきまして,議員から県道横断の安全対策についてご質問をいただいたところであります。歩行者等の安全確保には横断歩道の設置は必要不可欠と考え,早速,ことし1月に茨城県警と横断歩道の設置について協議いたしました。この協議で,県警からは県道横断だけに焦点を絞った協議ではなく,東口にシフトする歩行者等の移動ルートの安全性を総合的に捉え,東口広場交通体系と一体的に協議することが望ましいといった考えが示されたところであります。  このため,市といたしましては,東口広場の整備方針が確定する令和3年度までには,横断歩道の設置位置や横断待ちのたまり空間の確保及び広場に通じる道路の形状など,東口交通広場を含め総合的に検討した計画図を作成し,県警と協議してまいりたいと考えております。  次に,常葉台方面から東口広場までのアクセス性を向上させる対策についてでありますが,佐和駅東土地区画整理地区内と小貫山地区を南北に貫く高場高野線の整備につきましては,佐和停車場高野線との交差点から県道瓜連馬渡線の区間を令和7年度までに整備してまいります。  これにより,当面,常葉台方面からは線路沿いの市道を利用し,県道瓜連馬渡線を左折して,駅方面へアクセスするルートが確保されることになります。  その後,高場高野線につきましては,令和10年度までに県道から北側に延伸し,小貫山土地区画整理地区まで整備してまいります。同時に常葉台方面からも高場高野線につながるよう,小貫山土地区画整理で確保されました高野稲田線用地に沿って配置されている現道を利用し,常葉台団地からのルートを確保してまいります。 ○清水立雄 議長  1番清水健司議員。 ◆1番(清水健司議員) ご答弁ありがとうございました。  とても丁寧に,かつ前向きにご答弁をいただいたものというふうに捉えておりますので,改めての質問というのはさほどありませんけれども,一部気になる点もあるので,そういった部分,意見,要望も含めて,再質問をさせていただきたいというふうに思います。  1点目,防災訓練についてです。  ご答弁にもありましたように,各自主防災会それぞれに防災訓練を行っているという事例が多い中で,合同して,地区間で共同してそういった防災訓練を開催しようという機運が少しずつ広がってきているのかなというふうに感じていまして,その点については非常に前向きというか,進展しているのかなというふうに捉えております。  実際に災害が発生した際に,もちろん行政界もなければ地区界ということもなく,同じ一つの避難所に複数の地域の方々が集まってくるということは想定をされるわけですので,そういったことを考えれば,そういった取り組みというのが今後ますます広がっていただけるのがありがたいのかなと,実践的な訓練になっていくのかなというふうな期待も持てるなというふうに感じております。  しかしながら,実際の災害の状況というのは,発生する天候やタイミング,時間帯も含めたものですけれども,そういった部分というのはさまざまな場合が想定はされます。そういった部分で,想定し得ないようなタイミング,事象ということも考えられますので,そういった部分まで考えて対策をしていくということも非常に重要だというふうに思っております。  発生する災害の内容など,さまざまな想定のもと,防災訓練を重ねていくということが非常に重要であると考えておりますので,そういった観点から,本年度,市の総合防災訓練がどのような災害を想定して行われたのか,また,近年の市総合防災訓練等における災害想定がどういったものであったかを,ちょっと確認を兼ねて教えていただきたいと思います。 ○清水立雄 議長  海埜敏之市民生活部長。          〔海埜敏之市民生活部長登壇〕 ◎海埜敏之 市民生活部長  再度のご質問にお答えいたします。  総合防災訓練の訓練想定でありますけれども,平成24年度以降,平成23年の東日本大震災以降から,東日本大震災災害と同程度の被害が出るということを想定した訓練を毎年実施しております。また,地域ごとに災害を想定するということも可能であると各自主防災会への説明もしておりますので,各地域ごとに実情に合った訓練をしていただいているというのが実情であります。 ○清水立雄 議長  1番清水健司議員。 ◆1番(清水健司議員) ありがとうございます。  東日本大震災と同等程度のというような災害想定ということでございましたので,恐らく地震というようなことを想定した訓練という意味なのかなというふうに捉えておりますが,実際,東日本大震災ということでそれを忘れないということについて,そういった観点で言えば大変意義のあることかなというふうに思うんですけども,訓練の想定が固定化してはいけないという部分で,訓練の形骸化等を招いてしまわないような取り組み,そういった点もあるので,そういった点は,最近で言えば大雨,豪雨の被害ですとか台風の被害,そういったものもありますので,さまざまな想定を取り入れていかなければいけない,注意していかなければいけないのかなというふうに感じております。  また,本市においては,原子力災害におけるひたちなか市の広域避難計画,これを策定中でもありまして,こういった計画の実効性を高めていくというような観点に立っても,原子力災害を想定した防災訓練というものも実際に検討していかなければいけないのかなというふうに思っています。  昨日の一般質問の中にあっても,実効性のある広域避難計画というような話題がたくさん出ていたわけですね。実効性を図るためには,まずその計画を立てたとしても実践を踏まなければならないというふうに考えておりまして,実践の伴わない中にあっては,いかに緻密な計画を立てたとしても広域避難計画の実効性があるという判断はできないと,そういうものだというふうに感じております。  この点につきましては時間の制約もありますし,事前の通告を超える話にもなりかねないので質問という形は差し控えさせていただきまして,次に移りたいというふうに思います。  次に,2点目の防災人材育成及び災害に備える意識の啓発について。
     こちらについては,地域における防災士育成していこうという取り組みを検討されているということで,防災大学の誘致等をお考えだということでお話がありました。  私自身も防災士として登録して活動している一人なので,そういった観点で言えば非常に有益な取り組みになってくれるのではないかと期待をしております。茨城県防災士会の活動も活発化をしているところでありますので,日ごろの防災減災意識の普及啓発といったところに対しては,そういった方々の力もかりて,力を発揮していただけるような機会を創出していくということも非常に有益なことなのではないかなというふうに考えております。  また,自治体によっては,地域特有の課題,傾向,そういった部分を住民自身の方々が主体的に取り組んでいただいて作成する地区防災計画,こういったものを策定する,そういったことを推進している自治体もございます。  この地区防災計画の策定は日本防災士会も推進をしておりまして,防災減災に関する自助,共助,公助と言われる中で,共助ですね。地域におけるコミュニティ,そういった中での助け合いを育てていくといった意味合いを持つ制度であると理解しております。  各自主防災会等の主体性を持った活動を広めていくためにも有益な手段になるかなというふうに捉えておりますので,多くの地域住民の方々が関与する機会ということにもつながっていくと思いますし,災害に備える意識の啓発にもつながっていくというふうに捉えております。  本市においても,現状として地域の見直し等を進めているというところもお話を聞いておりますが,その先に,きめ細かい災害への備えとして地区防災計画の策定を推進,支援する,そういったことも検討していってはいかがかなというふうに感じています。  次に,ちょっと3点目は飛ばさせていただいて,4点目に移りたいと思います。  緊急治水計画の取り組み状況及び今後の見通し,こちらについてですね。  緊急治水計画については,かなり計画を前倒しで進めていただいているという状況も確認をさせていただいておりますし,100mm/h安心プランの登録に向けても,決して後退しているわけではないということも理解できて安心をしました。関係各課の皆様方のご努力という部分もあると思いますので,課題,難題もあると思いますが,100mm/h安心プランの登録に向けては,緊急治水計画の推進ですね,この2点に向けて引き続きご尽力をお願いをしたいというふうに思っております。  大項目の1については,市民安全・安心,生活をいかにして守っていくのかということを,災害に備えるというテーマで質問させていただきましたが,改めて市民生命財産を守るということが行政に課せられた最も大きな使命の一つであると考えておりますので,市長初め執行部の皆様方におかれましては,これまで以上に災害に備える安全・安心なまちづくりに向けてお力を尽くしていただきたいというふうに思っております。  続きまして大項目の2,佐和駅周辺地区都市整備についてに移ります。  こちらの質問についても,大変丁寧かつ本当,前向きな内容のお話をいただくことができたということで,改めての質問ではなく何点か意見要望をやはり述べさせていただいた上で,質問を締めくくりたいというふうに思います。  本年度から5カ年を計画期間とする佐和駅周辺地区の都市再生整備計画がスタートしたわけですが,今後5年という中にあっては,佐和駅東西自由通路及び新駅舎,佐和駅東口の交通広場,東中根高場線高場陸橋の4車線化,こういった佐和駅を中心とする都市整備が加速していくといった計画になっております。  そのような基幹的な整備が進んで,佐和駅を中心としたエリアの都市整備,こういったものが整うことによって,ひたちなか市全体の発展につながる効果も大きいというふうに捉えていらっしゃるということでありました。  しかしながら,同時に,地域に住み暮らす方々の生活環境といった部分は,あとは交通の事情ですね,通行とか,こういった部分も大きな変化が想定されます。地域住民の暮らしや交通安全等の観点からも,細かな点についてのさまざまな配慮,対策が必要になってくるんではないかなというふうに考えております。  ひたちなか市全体の利益という部分もしっかりと見据えながらにはなるんですが,そこに生活する住民の声もしっかりと耳を傾けていただいて,地域とともにまちをつくっていくという意識のもと事業の推進を図っていただきたいということをお願い申し上げまして,私の質問を終わりたいというふうに思います。ありがとうございました。 ○清水立雄 議長  以上で,1番清水健司議員質問を終わります。  これをもちまして,一般質問を終了します。  ────────────────────────────────────────── △日程第2 議案第 64号 平成30年度ひたちなか市一般会計決算認定について               ないし       議案第101号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について       議案第107号 佐野学校給食備品購入売買契約締結について               ないし       議案第111号 市道路線の認定及び変更について ○清水立雄 議長  日程第2議案第64号 平成30年度ひたちなか市一般会計決算認定についてないし議案第101号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について,議案第107号 佐野学校給食備品購入売買契約締結についてないし議案第111号 市道路線の認定及び変更について,以上43件を一括して議題とします。  提案理由の説明は既に済んでいますので,直ちに質疑を行います。質疑は分割して行います。  最初に,議案第64号 平成30年度ひたちなか市一般会計決算認定についてないし議案第81号 平成30年度ひたちなか市水道事業会計利益の処分及び決算認定について,以上18件について質疑を行います。質疑ありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○清水立雄 議長  質疑なしと認め,議案第64号ないし議案第81号,以上18件の質疑を終わります。  次に,議案第82号 令和元年度ひたちなか市一般会計補正予算(第2号)ないし議案第84号 令和元年度水戸・勝田都市計画ひたちなか市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号),以上3件について質疑を行います。質疑ありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○清水立雄 議長  質疑なしと認め,議案第82号ないし議案第84号,以上3件の質疑を終わります。  次に,議案第85号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律施行に伴う関係条例の整備等に関する条例制定についてないし議案第101号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について,議案第107号 佐野学校給食備品購入売買契約締結についてないし議案第111号 市道路線の認定及び変更について,以上22件について質疑を行います。質疑ありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○清水立雄 議長  質疑なしと認め,議案第85号ないし議案第101号,議案第107号ないし議案第111号,以上22件の質疑を終わります。  これをもちまして質疑を終了します。  ただいま議題となっています,議案第64号ないし議案第101号,議案第107号ないし議案第111号,以上43件は,お手元に配付しました議案付託表のとおり,それぞれ所管の常任委員会に付託します。各常任委員会は25日までに審査を終了され,26日の本会議に報告されますよう,議会運営にご協力をお願いいたします。  ────────────────────────────────────────── △日程第3 休会の件 ○清水立雄 議長  日程第3休会の件を議題とします。  お諮りします。会議規則第10条第2項の規定により,明日7日から25日までの19日間は,委員会審査等のため休会としたいと思います。異議ありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○清水立雄 議長  異議なしと認め,明日7日から25日までの19日間は休会とすることに決定しました。  以上で本日の日程は全部終了しました。本日はこれをもちまして散会します。           午前10時55分 散会...