×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
ibarakilog - 茨城県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
ひたちなか市議会
>
2018-12-26
>
平成30年第 4回12月定例会−12月26日-05号
平成30年第 4回12月定例会-12月26日-付録
平成30年第 4回12月定例会−12月26日-05号
平成30年第 4回12月定例会−12月26日-付録
←
令和 元年第 5回12月定例会-12月12日-03号
平成27年第 3回 9月定例会-09月08日-02号
→
ツイート
シェア
ひたちなか市議会 2018-12-26
平成30年第 4回12月定例会−12月26日-05号
取得元:
ひたちなか市議会公式サイト
最終取得日: 2022-11-22
平成
30年第 4回12月
定例会
−12月26日-05
号平成
30年第 4回12月
定例会
平成
30年第4回
ひたちなか市議会
12月
定例会
議事日程
(第 5 号)
平成
30年12月26日午前10時
開議
日程
第1
議案
第 95号
平成
30年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第 99号
高場雨水
11
号幹線管
き
ょ布設工事
2工区(30
国補公下雨
第1号)
請負契約
の
締結
について (以上5件,
委員長報告
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第2
陳情
第 26号
教育予算
の
拡充
を求めることについて (
報告
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第3
議案
第100号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第4
諮問
第 2号
人権擁護委員
の
候補者推薦
について ないし
諮問
第 4号
人権擁護委員
の
候補者推薦
について (以上3件,
提案理由
の
説明
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第5
議案
第101号
教育予算
の
拡充
を求める
意見書提出
について
(
提案理由
の
説明
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第6
選挙
第 1号
ひたちなか
市
選挙管理委員
及び
補充員
の
選挙
日程
第7
閉会
中の
継続審査申し出
について
日程
第8
閉会
中の
継続調査申し出
について
日程
第9
議員派遣
の件について ────────────────────────────────────────── 〇本日の
会議
に付した事件
日程
第1
議案
第 95号
平成
30年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第 99号
高場雨水
11
号幹線管
き
ょ布設工事
2工区(30
国補公下雨
第1号)
請負契約
の
締結
について (以上5件,
委員長報告
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第2
陳情
第 26号
教育予算
の
拡充
を求めることについて (
報告
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第3
議案
第100号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第4
諮問
第 2号
人権擁護委員
の
候補者推薦
について ないし
諮問
第 4号
人権擁護委員
の
候補者推薦
について (以上3件,
提案理由
の
説明
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第5
議案
第101号
教育予算
の
拡充
を求める
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
,
質疑
,
討論
,
採決
)
日程
第6
選挙
第 1号
ひたちなか
市
選挙管理委員
及び
補充員
の
選挙
日程
第7
閉会
中の
継続審査申し出
について
日程
第8
閉会
中の
継続調査申し出
について
日程
第9
議員派遣
の件について ────────────────────────────────────────── 〇
出席議員
25名 1番 清 水 健 司
議員
2番 所 茂 樹
議員
3番 大 内 健 寿
議員
4番 弓 削 仁 一
議員
5番 海 野 富 男
議員
6番 北 原 祐 二
議員
7番 岩 本 尚 之
議員
8番 鈴 木 道 生
議員
9番 宇 田 貴 子
議員
10番 山 形 由美子
議員
11番 加 藤 恭 子
議員
12番 雨 澤 正
議員
13番 鈴 木 一 成
議員
14番 大 谷 隆
議員
15番 清 水 立 雄
議員
16番 三 瓶 武
議員
17番 深 谷 寿 一
議員
18番 武 藤 猛
議員
19番 薄 井 宏 安
議員
20番 大 内 聖 仁
議員
21番 佐 藤 良 元
議員
22番
樋之口
英 嗣
議員
23番 打 越 浩
議員
24番 井 坂 章
議員
25番 安 雄 三
議員
────────────────────────────────────────── 〇
欠席議員
0名 ────────────────────────────────────────── 〇
説明
のため出席した者 大 谷 明
市長
永 盛 啓 司 副
市長
野 沢 恵 子
教育長
村 上 剛 久
水道事業管理者
小 倉 健
企画部長
稲 田 修 一
総務部長
須 藤 雅 由
市民生活部長
高 田 晃 一
福祉部長
海 埜 敏 之
経済環境部長
川 崎 昭 人
建設部長
堀 川 滋
都市整備部長
白 石 好 浩
会計管理者
福 地 佳 子
教育次長
山 田 篤
代表監査委員
清 水 八
洲雄
選挙管理委員会委員長
安 智 明
農業委員会会長
────────────────────────────────────────── 〇
事務局職員出席者
黒 澤 浩
事務局長
永 井 四十三
次長
田 口 清 幸
次長補佐
兼係長 成 田 賢 一
主幹
益 子 太
主幹
安 信 也 主事 午前10時
開議
○
清水立雄
議長
これより本日の
会議
を開きます。
議事日程
を
報告
します。本日の
議事日程
は,あらかじめお
手元
に配付しました
日程
により
議事
を進めたいと思います。 お諮りします。2
番所
茂樹議員
から12月18日の
一般質問
中,
統合校
の
男子トイレ
の
個室化
について,
幼児教育無償化
に伴う
公立幼稚園
の3年保育についての
発言
の中で不適切な
発言
との
理由
により,その
部分
を取り消したい旨の
申し出
がありました。この
取り消し申し出
を許可することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,2
番所
茂樹議員
からの
発言取り消し申し出
を許可することに決定しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第1
議案
第95号
平成
30年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第99号
高場雨水
11
号幹線管
き
ょ布設工事
2工区(30
国補公下雨
第1号)
請負契約
の
締結
について ○
清水立雄
議長
日程
第1
議案
第95号
平成
30年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)ないし
議案
第99号
高場雨水
11
号幹線管
き
ょ布設工事
2工区(30
国補公下雨
第1号)
請負契約
の
締結
について,以上5件を一括して
議題
とします。
本件
について,各
常任委員長
から,
審査
を終了し,
会議規則
第110条の
規定
により,
審査報告書
が提出されました。 最初に,
予算委員長
の
報告
を願います。22番
樋之口英嗣議員
。 〔22番
樋之口英嗣議員登壇
〕 ◎22番(
樋之口英嗣議員
)
予算委員会
の
審査報告
をします。 本
委員会
に付託された
議案
は,
審査
の結果,次のとおり決定したので,
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 1
議案番号
及び
件名
議案
第95号
平成
30年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号),
議案
第96号
平成
30年度
ひたちなか
市
水道事業会計補正予算
(第1号)
2
議決
の結果
原案
のとおり可決すべきものとする。 3
議決
の
理由
提案
の
趣旨
及び
質疑
を通しておおむね妥当であると認める。 以上,
審査報告
を終わります。 ○
清水立雄
議長
ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
質疑
なし
と認め,
質疑
を終了します。 次に,
総務生活委員長
の
報告
を願います。16番
三瓶
武議員
。 〔16番
三瓶
武議員登壇
〕 ◎16番(
三瓶武議員
)
総務生活委員会
の
審査報告
をします。 本
委員会
に付託された
議案
は,
審査
の結果,次のとおり決定したので,
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 1
議案番号
及び
件名
議案
第97号
ひたちなか
市
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について 2
議決
の結果
原案
のとおり可決すべきものとする。 3
議決
の
理由
提案
の
趣旨
及び
質疑
を通しておおむね妥当であると認める。 以上,
審査報告
を終わります。 ○
清水立雄
議長
ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
質疑
なし
と認め,
質疑
を終了します。 次に,
経済建設委員長
の
報告
を願います。14番
大谷
隆議員
。 〔14番
大谷
隆議員登壇
〕 ◎14番(
大谷隆議員
)
経済建設委員会
の
審査報告
をします。 本
委員会
に付託された
議案
は,
審査
の結果,次のとおり決定したので,
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 1
議案番号
及び
件名
議案
第98号
水戸
・
勝田都市計画事業佐和駅東土地区画整理事業施行規程
を定める
条例
の一部を改正する
条例制定
について,
議案
第99号
高場雨水
11
号幹線管
き
ょ布設工事
2工区(30
国補公下雨
第1号)
請負契約
の
締結
について 2
議決
の結果
原案
のとおり可決すべきものとする。 3
議決
の
理由
提案
の
趣旨
及び
質疑
を通しておおむね妥当であると認める。 以上,
審査報告
を終わります。 ○
清水立雄
議長
ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
質疑
なし
と認め,
質疑
を終了します。 以上で
委員長報告
に対する
質疑
を終了します。 これより
討論
を行います。
討論
は一括して行います。
討論
の通告がありますので,
発言
を許可します。 9番
宇田貴子議員
。 〔9番
宇田貴子議員登壇
〕 ◆9番(
宇田貴子議員
)
日本共産党市議団
の
宇田貴子
です。
議案
第97号
ひたちなか
市
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について,
反対
の立場から
討論
します。
一般職
の
勤勉手当
と
給料月額引き上げ
については,
人事院勧告
に基づく
給与改定
であり,この
部分
については,
職員
の
士気高揚
につながるもので賛成します。しかし,同時に改定される
特別職
の
期末手当
の
引き上げ
については
反対
です。
消費税
の増税や
社会保障関連費等
の
負担増
が心配される中,不安定な
生活
を送る多くの
住民感情
に配慮し,
引き上げ
は自粛し,据え置くべきと考えます。 さらに,
議員
の
期末手当
も連動して
引き上げ
られますが,
議員
に対する
市民
からの期待は,市の
職員
とは違ったものであり,報酬は人勧の影響を受けないあり方が必要ではないかと考えます。 以上,
反対討論
とします。 ○
清水立雄
議長
ほかに
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
討論
なし
と認め,
討論
を終了します。 ただいまの
討論
において,
議案
第97号については
反対討論
がありましたので,別に
採決
します。 これより
議案
第95号,
議案
第96号,
議案
第98号,
議案
第99号,以上4件を一括して
採決
します。
本案
に対する
委員長報告
は可決すべきものです。
本案
は
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
議案
第95号,
議案
第96号,
議案
第98号,
議案
第99号,以上4件は可決されました。 次に,
議案
第97号を
採決
します。
本案
に対する
委員長報告
は可決すべきものです。
本案
は
原案
のとおり決定することに賛成の
議員
の
起立
を願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
清水立雄
議長
起立
多数です。よって,
議案
第97号は可決されました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第2
陳情
第26号
教育予算
の
拡充
を求めることについて ○
清水立雄
議長
日程
第2
陳情
第26号
教育予算
の
拡充
を求めることについてを
議題
とします。
本件
について,
文教福祉委員長
より
審査
を終了し,お
手元
に配付のとおり,
審査報告書
が提出されております。
文教福祉委員長
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
質疑
なし
と認め,
質疑
を終了します。 これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
討論
なし
と認め,
討論
を終了します。 これより
採決
します。
本件
に対する
委員長報告
は採択すべきものです。
本件
は
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
陳情
第26号は採択と決定しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第3
議案
第100号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について ○
清水立雄
議長
日程
第3
議案
第100号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてを
議題
とします。
提案理由
の
説明
を願います。
大谷
明市長
。 〔
大谷
明市長登壇
〕 ◎
大谷明
市長
ただいま
議題
となりました
議案
第100号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
につきまして,
提案
の
理由
をご
説明
申し上げます。
固定資産評価審査委員会委員
である
大貫勅俊
氏が本年12月25日付をもって
任期満了
となりましたので,
同氏
を再び
委員
として
選任
することについて,
地方税法
第423条第3項の
規定
に基づき,
議会
の
同意
を求めようとするものであります。
同氏
の
経歴
を概略申し上げますと,
昭和
52年から
茨城
県土地改良事業団体
連合会
に勤務され,
平成
26年から同
連合会
の参与・
調査指導監
を務められるとともに,
平成
23年から
水戸
・
勝田都市計画事業船窪土地区画整理審議会委員
として
地域社会
の
発展
のために尽力され,
平成
27年から
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
としてご
活躍
いただいております。
同氏
は,
人格
,
識見とも
にすぐれ,
固定資産評価審査委員会委員
としての
適任者
と存じますので,よろしくご
審議
の上,ご
同意
を賜りますようお願いを申し上げます。 ○
清水立雄
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
質疑
なし
と認め,
質疑
を終了します。 お諮りします。ただいま
議題
となっています
議案
第100号は,
会議規則
第37条第3項の
規定
により
委員会付託
を省略したいと思います。
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
本案
は
委員会付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
討論
なし
と認め,
討論
を終了します。 これより
議案
第100号を
採決
します。
本案
は
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
議案
第100号は
同意
することに決定しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第4
諮問
第2号
人権擁護委員
の
候補者推薦
について ないし
諮問
第4号
人権擁護委員
の
候補者推薦
について ○
清水立雄
議長
日程
第4
諮問
第2号
人権擁護委員
の
候補者推薦
についてないし
諮問
第4号
人権擁護委員
の
候補者推薦
について,以上3件を一括して
議題
とします。
提案理由
の
説明
を願います。
大谷
明市長
。 〔
大谷
明市長登壇
〕 ◎
大谷明
市長
ただいま
議題
となりました
諮問
第2号から
諮問
第4号までの
人権擁護委員
の
候補者推薦
につきまして,
提案
の
理由
をご
説明
申し上げます。 まず,
諮問
第2号につきましては,
人権擁護委員
である
茅野春水
氏が
平成
31年3月31日付をもって
任期満了
となりますので,
同氏
を再び
委員
の
候補者
として
推薦
することについて,
人権擁護委員法
第6条第3項の
規定
に基づき,
議会
の
同意
を求めようとするものであります。
同氏
の
経歴
を概略申し上げますと,
平成
9年から
平成
19年まで
民生委員
,
児童委員
を務められるなど,
地域社会
の
発展
のために尽力され,
平成
18年から
人権擁護委員
としてご
活躍
をいただいているところであります。 次に,
諮問
第3号につきましては,同じく
委員
である
打越慎一
氏が
平成
31年3月31日付をもって
任期満了
となりますので,
同氏
を再び
委員
の
候補者
として
推薦
することについて,
人権擁護委員法
第6条第3項の
規定
に基づき,
議会
の
同意
を求めようとするものであります。
同氏
の
経歴
を概略申し上げますと,
昭和
51年から
高等学校教諭
として勤務された後,
平成
13年から
県内
の
高等学校
の
校長
を務められるなど
高等学校教育
に尽力され,
平成
28年から
人権擁護委員
としてご
活躍
をいただいているところであります。 次に,
諮問
第4号につきましては,同じく
委員
である
大内茂章
氏が
平成
31年3月31日付をもって
任期満了
となりますので,後任の
委員候補者
として
大内一幸
氏を
推薦
することについて,
人権擁護委員法
第6条第3項の
規定
に基づき,
議会
の
同意
を求めようとするものであります。
同氏
の
経歴
を概略申し上げますと,
平成
19年から
県内
の
高等学校
の
校長
を歴任された後,
平成
25年から
茨城
県
子ども会育成連合会
副会長を務められるなど,長年にわたり
教育
の振興のために尽力されたところであります。 いずれの方々におかれましても,
人格
が高潔であり,広く
社会
の実情にも精通された
適任者
と存じますので,よろしくご
審議
の上,
推薦
についてご
同意
を賜りますようお願い申し上げます。 ○
清水立雄
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
は一括して行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
質疑
なし
と認め,
質疑
を終了します。
お諮りします。ただいま
議題
となっています
諮問
第2号ないし
諮問
第4号,以上3件は
会議規則
第37条第3項の
規定
により,
委員会付託
を省略したいと思います。
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
本案
は
委員会付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
は一括して行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
討論
なし
と認め,
討論
を終了します。 これより
諮問
第2号を
採決
します。
本案
は
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
諮問
第2号は
同意
することに決定しました。 次に,
諮問
第3号を
採決
します。
本案
は
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
諮問
第3号は
同意
することに決定しました。 次に,
諮問
第4号を
採決
します。
本案
は
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
諮問
第4号は
同意
することに決定しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第5
議案
第101号
教育予算
の
拡充
を求める
意見書提出
について ○
清水立雄
議長
日程
第5
議案
第101号
教育予算
の
拡充
を求める
意見書提出
についてを
議題
とします。
提案理由
の
説明
を願います。18番
武藤
猛
議員
。 〔18番
武藤
猛
議員登壇
〕 ◎18番(
武藤猛議員
)
文教福祉委員会
において決定しましたので,次の
議案
を別紙のとおり
会議規則
第14条第2項の
規定
により提出します。 1
議案番号
及び
件名
議案
第101号
教育予算
の
拡充
を求める
意見書提出
について 朗読をもって内容の
説明
にかえさせていただきます。
教育予算
の
拡充
を求める
意見書
学校現場
における課題が
複雑化
・困難化する中で
子どもたち
のゆたかな学びを実現するためには,
教材研究
や
授業準備
の時間を十分に確保することが不可欠である。そのためには
教職員定数改善
などの施策が最
重要課題
となっている。特に小学校においては,18年度から新
学習指導要領
の
移行期
に入り,
外国語教育実施
のため,
授業時数
の調整など対応に苦慮する状況となっている。明日の日本を担う
子どもたち
を育む
学校現場
において,
教職員
が人間らしい働き方ができるための長時間
労働是正
が必要であり,そのための
教職員定数改善
も欠かせない。
義務教育費国庫負担制度
については,「
三位一体改革
」の中で
国庫負担率
が2分の1から3分の1に引き下げられた。いくつかの自治体においては,厳しい
財政状況
の中,
独自財源
による
定数措置
が行われているが,地方自治体の財政を圧迫している。国の施策として財源保障をし,
子どもたち
が全国どこに住んでいても,一定水準の
教育
を受けられることが憲法上の要請である。ゆたかな子どもの学びを保障するための条件整備は不可欠である。 よって,国会及び政府におかれては,地方
教育
行政の実情を十分に認識され,地方自治体が計画的に
教育
行政を行えるよう,継続的に予算措置をしていくべきである。したがって,
教育予算
を国全体として,しっかりと確保・充実させるために,下記の措置を講じられるよう強く要請する。 記 1 きめ細かな
教育
の実現のために,計画的な
教職員定数改善
により少人数学級を推進すること。 2
教育
の機会均等と水準の維持向上をはかるため,
義務教育費国庫負担制度
を堅持すること。 以上,地方自治法第99条の
規定
により
意見書
を提出する。
平成
30年12月26日
ひたちなか市議会
衆議院
議長
,参議院
議長
,内閣総理大臣,総務大臣,財務大臣,文部科学大臣,内閣官房長官宛て 以上,
提案理由
の
説明
を終わります。 ○
清水立雄
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
質疑
なし
と認め,
質疑
を終了します。 ただいま
議題
となっています
議案
第101号は,
委員会
提出
議案
のため,
会議規則
第37条第2項の
規定
により,
委員会付託
を省略します。 これより
討論
を行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
討論
なし
と認め,
討論
を終了します。 これより
議案
第101号を
採決
します。
本案
は
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
議案
第101号は可決されました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第6
選挙
第1号
ひたちなか
市
選挙管理委員
及び
補充員
の
選挙
○
清水立雄
議長
日程
第6
選挙
第1号
ひたちなか
市
選挙管理委員
及び
補充員
の
選挙
を行います。 お諮りします。
選挙
の方法については,地方自治法第118条第2項の
規定
により指名推選により行いたいと思います。
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
選挙
の方法は指名推選により行うことに決定しました。 お諮りします。指名の方法については,
議長
より指名することにしたいと思います。
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
議長
より指名することに決定しました。 最初に,
選挙管理委員
を指名します。
ひたちなか
市
選挙管理委員
に,卯野福弥氏,清水八
洲雄
氏,飛田 均氏,平野孝子氏を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました4名の方を
ひたちなか
市
選挙管理委員
の当選人と定めることに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,ただいま指名しました4名の方が
ひたちなか
市
選挙管理委員
に当選されました。 次に,
選挙管理委員
補充員
を指名します。
ひたちなか
市
選挙管理委員
補充員
に,第1順位,橋本 孝氏,第2順位,沼田曉美氏,第3順位,黒澤敏江氏,第4順位,鹿志村岩根氏を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました4名の方を順序のとおり,
ひたちなか
市
選挙管理委員
補充員
の当選人と定めることに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,ただいま指名しました4名の方が順序のとおり,
ひたちなか
市
選挙管理委員
補充員
に当選されました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第7
閉会
中の
継続審査申し出
について ○
清水立雄
議長
日程
第7
閉会
中の
継続審査申し出
についてを
議題
とします。
総務生活委員長
,
文教福祉委員長
から,
会議規則
第111条の
規定
により,お
手元
に配付しました申出書のとおり
閉会
中の継続
審査
の
申し出
があります。 お諮りします。これを承認することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,各
委員
長の
申し出
のとおり,これを承認することに決定しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第8
閉会
中の
継続調査申し出
について ○
清水立雄
議長
日程
第8
閉会
中の
継続調査申し出
についてを
議題
とします。
総務生活委員長
,
文教福祉委員長
,
経済建設委員長
,
議会
広報
委員
長,
議会
運営
委員
長から,
会議規則
第111条の
規定
により,お
手元
に配付しました申出書のとおり
閉会
中の継続調査の
申し出
があります。 お諮りします。これを承認することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,各
委員
長の
申し出
のとおり,これを承認することに決定しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第9
議員派遣
の件について ○
清水立雄
議長
日程
第9
議員派遣
の件についてを
議題
とします。
議員派遣
の件について,地方自治法第100条第13項及び
会議規則
第166条の
規定
により,お
手元
に配付の一覧表のとおり派遣することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
清水立雄
議長
異議
なし
と認め,
議員派遣
の件について,お
手元
に配付の一覧表のとおり,派遣することに決定しました。 以上で今期
定例会
に付議されました案件は全て終了しました。 これをもちまして,
平成
30年第4回
ひたちなか市議会
12月
定例会
を
閉会
します。 午前10時21分
閉会
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会