◎
安藤ゆみ江 次長 今期定例会に
提出されました
付議事件につきましてご
報告申し上げます。
まず,
報告案件としまして,市が出資している
法人の
平成27年度
決算報告3件,
地方公共団体の
財政の
健全化に関する法律に基づく
報告1件,
専決処分の
報告2件,計6件となっています。
次に,
議案としまして,
平成27年度各
会計決算認定19件,
補正予算2件,契約の締結4件,その他2件,計27件となっています。
次に,
監査委員より,5月,6月,7月分の
出納検査の結果
報告がございました。これらの
関係書類につきましては
事務局に備えつけてありますので,後ほどご参照賜りたいと存じます。
以上で
報告を終わります。
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△
日程第4
報告第21号
平成27年度
公益財団法人ひたちなか市
生活・
文化・
スポーツ公社決算について
ないし
報告第23号
平成27年度
ひたちなか海浜鉄道株式会社決算について
○
打越浩 議長 日程第4
報告第21号
平成27年度
公益財団法人ひたちなか市
生活・
文化・
スポーツ公社決算についてないし
報告第23号
平成27年度
ひたちなか海浜鉄道株式会社決算について,以上3件を一括して
議題とします。
本件について
提出者の
説明を願います。
本間源基市長。
〔
本間源基市長登壇〕
◎
本間源基 市長 平成28年第3回
ひたちなか市議会9月
定例会に当たり,
提出議案等につきまして概要をご
説明申し上げます。
報告第21号
平成27年度
公益財団法人ひたちなか市
生活・
文化・
スポーツ公社決算について,
報告第22号
平成27年度
一般財団法人ひたちなか市住宅・
都市サービス公社決算について,
報告第23号
平成27年度
ひたちなか海浜鉄道株式会社決算について,以上3件につきましては,
地方自治法第243条の3第2項の
規定に基づき,
経営状況を
説明する
決算書類をそれぞれ
提出するものであります。
内容につきましては,
報告書記載のとおりであります。
以上,ご
報告申し上げます。
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△
日程第5
報告第24号
平成27年度
決算に基づく
一般会計等健全化判断比率及び
公営企業会計資金不足比率の
報告について
ないし
報告第26号
専決処分の
報告について〈
損害賠償額の
決定について〉
○
打越浩 議長 日程第5
報告第24号
平成27年度
決算に基づく
一般会計等健全化判断比率及び
公営企業会計資金不足比率の
報告についてないし
報告第26号
専決処分の
報告について〈
損害賠償額の
決定について〉,以上3件を一括して
議題とします。
本件について
提出者の
説明を願います。
本間源基市長。
〔
本間源基市長登壇〕
◎
本間源基 市長 ただいま
議題となりました
報告第24号から
報告第26号につきまして,概要をご
説明申し上げます。
まず,
報告第24号
平成27年度
決算に基づく
一般会計等健全化判断比率及び
公営企業会計資金不足比率につきましては,
地方公共団体の
財政の
健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の
規定により
監査委員の審査を経ましたので,議会に
報告するものであります。
実質赤字比率を算出する
会計につきましては,
一般会計並びに
奨学資金,
墓地公園事業及び
公共用地先行取得事業の各
特別会計であり,
連結実質赤字比率を算出する
会計につきましては,
一般会計及び
水道事業会計を含む全ての
特別会計であります。
平成27年度も全ての
会計において
黒字決算でありましたので,昨年度に引き続き,
実質赤字比率及び
連結実質赤字比率はそれぞれゼロとなっております。
また,
一般会計及び
公債費を計上している
特別会計における
実質公債費比率は8.9%で,昨年度と比較して0.3ポイントの低下,市が現在抱えている負債の大きさをあらわす将来
負担比率は20.1%で,昨年度と比較して2.8ポイントの低下となっております。なお,2つの
比率とも,それぞれ
早期健全化基準を下回っております。
次に,
資金不足比率を算出する
公営企業会計につきましては,
公共下水道事業,東部第1,東部第2,佐和駅中央,
佐和駅東,武田,第一田中後,阿字ヶ浦及び船窪の各
土地区画整理事業,
農業集落排水事業,
地方卸売市場事業及び
水道事業の各
特別会計であります。
平成27年度もこの12の
特別会計全てにおいて
資金不足を生じておりませんので,昨年度に引き続き
資金不足比率はゼロとなっております。
次に,
報告第25号につきましては,昨年12月15日午後3時30分ごろ,
公用車が新光町地内の市道を走行中,
店舗駐車場から進入してきた
軽自動車に衝突され,損傷した事故に係る和解について,本年7月25日付で
専決処分したものであります。
次に,
報告第26号につきましては,本年6月12日午前7時30分ごろ,
那珂湊運動公園駐車場において,
消防団の訓練に参加するために
消防自動車を駐車しようとしたところ,隣の
区画に駐車していた
軽自動車に衝突し,損傷させた事故に係る
損害賠償額の
決定について,本年8月3日付で
専決処分したものであります。
以上,ご
報告申し上げます。
○
打越浩 議長 これより
質疑を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
打越浩 議長 質疑なしと認め,
質疑を終了します。
──────────────────────────────────────────
△
日程第6
議案第72号
平成27年度
ひたちなか市
一般会計決算認定について
ないし
議案第98号 字の
区域の
変更について
○
打越浩 議長 日程第6
議案第72号
平成27年度
ひたちなか市
一般会計決算認定についてないし
議案第98号 字の
区域の
変更について,以上27件を一括して
議題とします。
提案理由の
説明を願います。
本間源基市長。
〔
本間源基市長登壇〕
◎
本間源基 市長 ただいま
議題となりました
提出議案につきまして,提案の理由をご
説明申し上げます。
初めに,
議案第72号から
議案第90号までの
平成27年度各
会計の
決算認定についてご
説明申し上げます。
まず,
議案第72号から
議案第89号までは,
平成27年度
一般会計及び
地方公営企業を除く
特別会計の
決算認定でありまして,
地方自治法第233条第1項の
規定に基づき
会計管理者から
決算書の
提出があり,同条第2項の
規定により
監査委員の審査を経ましたので,同条第3項の
規定により議会の
認定に付するため
提出したものであります。また,
議案第90号は,
地方公営企業の
特別会計の
決算認定についてでありまして,
地方公営企業法第30条第1項の
規定に基づき
水道事業管理者から
決算書の
提出があり,同条第2項の
規定により
監査委員の審査を経ましたので,同条第4項の
規定により議会の
認定に付するため
提出したものであります。
平成27年度の
一般会計及び
地方公営企業を除く17の
特別会計の
決算について総括させていただきますと,
歳入総額868億7,845万円,
歳出総額828億6,600万6,000円であります。
一般会計決算につきましては,
歳入総額526億3,157万3,000円,
歳出総額490億7,756万5,000円,
歳入歳出差引額は35億5,400万8,000円となりますが,
繰越明許費に係る
繰越財源6億8,395万4,000円を差し引いた
実質収支額は28億7,005万4,000円であります。
平成26年度と比較いたしますと,
歳入総額が2.8%,
歳出総額が3.9%のそれぞれ減となっております。
主な
歳入を
科目別で見ますと,
市税が
歳入総額の45.3%を占め,次いで
国庫支出金が14.7%,
市債が8.6%,
県支出金及び繰越金がそれぞれ5.9%となっております。
歳入の特色としては,まず,根幹である
市税につきましては,
平成26年度と比較して4億2,217万5,000円,1.7%の減となっております。これは
個人市民税が
納税義務者の
増加等により増加したものの,
法人市民税が
地方法人税の導入により,また
固定資産税が評価がえ等により,それぞれ減少したことによるものであります。
また,
地方交付税につきましては,
道路橋梁及び
下水道災害復旧事業の
完了などにより
震災復興特別交付税が減少したことから,6億2,941万7,000円,17.8%の減,
市債につきましては,
臨時財政対策債が減少したことなどにより13億3,610万円,22.8%の減となっております。
一方,
地方消費税交付金につきましては,
平成26年4月から実施された
消費税率8%への
引き上げによる影響が平年度化したことに伴い,9億9,077万6,000円,56.0%の増となっております。
次に,
歳出につきましては,
目的別では,
民生費が
歳出総額の34.5%を占め,次いで
教育費が15.2%,
土木費が14.1%,
公債費が11.2%,
総務費が10.9%となっております。また,
性質別では,
扶助費が
歳出総額の22.2%を占め,次いで
普通建設事業費が15.1%,
繰出金が13.4%,
人件費が13.0%,
公債費が11.2%,
物件費が11.1%,
補助費等が10.7%となっております。
平成26年度と比較しますと,
東日本大震災に係る
道路災害復旧事業の
完了により
目的別では
災害復旧費が,
性質別では
災害復旧事業費がともに皆減となっております。また,
市債管理基金,
財政調整基金などへの
元金積立金が減少したことにより
目的別では
総務費が17.6%,
性質別では
積立金が88.5%のそれぞれ減となっております。
そのほか,
目的別では,
復興交付金事業として実施した
水産業共同利用施設整備事業の
完了により
農林水産業費が28.3%,
学校耐震化事業の減少により
教育費が15.4%のそれぞれ減となったのに対し,
勤労者総合福祉センターの
空調機更新工事に伴い
労働費が15.8%,
地域住民生活等緊急支援交付金を活用した
プレミアム付き地域商品券の
発行規模の拡大により
商工費が10.6%のそれぞれ増となっております。
普通会計ベースでは,
経常収支比率は昨年と同率の89.9%となっております。
引き続き
行財政改革により効率的な
行政運営に努めますとともに,産業の振興などにより
自主財源を確保し,自律的で健全な
財政運営を図ってまいりたいと考えております。
地方公営企業を除く
特別会計決算につきましては,17
会計合わせまして
歳入総額342億4,687万7,000円,
歳出総額337億8,844万1,000円で,
歳入歳出差引額は4億5,843万6,000円となりますが,
繰越明許費に係る
繰越財源4,713万8,000円を差し引いた
実質収支額は4億1,129万8,000円であります。
平成26年度と比較いたしますと,
歳入総額10.1%,
歳出総額11.6%のそれぞれ増となっております。
特別会計の
歳出に占める各
会計の割合は,
国民健康保険事業会計が49.0%,次いで
介護保険事業会計が27.5%,
公共下水道事業会計が12.9%,
土地区画整理事業8
会計の合計が5.6%などとなっております。
平成26年度との比較では,主なものとしましては,
社会保障関連経費の増により
福祉事業関係3
会計の合計が12.9%,基幹となる
都市計画道路や
雨水排水の
整備に係る
事業費の増により
土地区画整理事業8
会計の合計が11.8%のそれぞれ増となっております。
次に,
地方公営企業の
特別会計であります。
議案第90号
平成27年度
ひたちなか市
水道事業会計利益の
処分及び
決算認定につきましてご
説明申し上げます。
収益的収入及び
支出につきましては,
水道事業収益が33億5,010万9,000円,
水道事業費が28億7,288万1,000円となっております。
平成26年度と比較いたしますと,
収入は
料金収入を伴う有
収水量の増加や
水道料金の
引き上げなどにより1億2,287万8,000円,3.8%の増となっており,
支出は
減価償却費が増加したことや
消費税の支払いなどにより1億5,541万6,000円,5.7%の増となっております。
収益的収支における
消費税精算後の
差引額は4億2,635万5,000円の純利益となり,
平成26年度と比較いたしますと8,562万1,000円,25.1%の増となっております。
次に,
資本的収入及び
支出につきましては,
資本的収入が5億7,707万3,000円,
資本的支出が16億2,089万1,000円となっております。
平成26年度と比較いたしますと,
平成26年度に
那珂湊地区の
配水施設を統廃合する
湊系配水施設等改修事業の
完了により,
収入は20億8,735万2,000円,78.3%,
支出は21億2,217万2,000円,56.7%のそれぞれ減となっております。
なお,
資本的収入額が
資本的支出額に不足する額10億4,381万8,000円につきましては,過年度及び
当年度分損益勘定留保資金等で補填しております。
また,
剰余金の
処分につきましては,未
処分利益剰余金6億3,297万5,000円のうち,過去に
補助金等により取得した資産の
減価償却費に相当する1億4,497万5,000円を
自己資本金に組み入れ,将来の
企業債償還金に充てるため
減債積立金に2億円を積み立てようとするものであります。
次に,
東日本大震災復旧・
復興関連経費の
歳出決算額につきましては,
一般会計において3億961万1,000円であり,湊公園ふれあい
館耐震改修事業及び
湊公園津波避難路整備事業,
那珂湊地区液状化マップ作成事業などの
東日本大震災復興交付金事業に係る経費のほか,国の
震災復興事業として実施される茨城港
常陸那珂港区
建設事業負担金等となっております。
なお,これら
復旧・
復興関連経費の財源につきましては,
国県支出金や
東日本大震災復興交付金基金繰入金等のほか,
震災復興特別交付税が交付されていることから,実質的な
地方負担はゼロとなっております。
以上が,
平成27年度
一般会計及び
特別会計決算の概要でありますが,詳細につきましては,
決算書,
決算事項別明細書,
実質収支に関する調書,財産に関する調書及び
決算説明資料等をご参照願いたいと存じます。
次に,
議案第91号及び
議案第92号の
平成28年度各
会計補正予算についてご
説明申し上げます。
まず,
議案第91号
平成28年度
一般会計補正予算(第2号)につきましては,
予算総額に2億3,351万6,000円を追加し,522億6,848万4,000円と定めるとともに,
地方債を補正しようとするものであります。
歳出の主な内容につきましては,
総務費は,
総務管理費において,
子育て支援・多
世代交流施設整備事業において,
施設の
利便性の向上及び
防災機能の強化を図るため,当初予算で財源として計上していた
社会資本整備総合交付金1億1,250万円にかえて,国において本年度創設された
空き家対策に係る「
住宅市街地総合整備事業費補助金」2億6,561万4,000円を活用して,全館無線LAN対応設備の追加や
子育て支援室の床暖房エリアの拡大,太陽光発電設備の設置や非常用発電設備の機能強化,
子育て支援室からの避難用滑り台設置等に要する経費を追加するとともに,
平成29年度に予定していた駐車場拡張工事費を本年度に前倒しして計上し,総額で1億4,278万1,000円を増額しようとするものであります。コミュニティ推進事業につきましては,一般財団
法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業に採択されたことに伴い,二中学区地域の輪をつくる会に対するコミュニティ特別備品
整備補助金を措置しようとするものであります。さらに,住民基本台帳費において,国からの個人番号カード交付
事業費補助金の増額に伴い,個人番号カードの交付促進に向けた臨時交付窓口の設置に要する経費及び
地方公共団体情報システム機構への負担金を増額しようとするものであります。
民生費につきましては,老人福祉費において,介護従事者の介護負担の軽減を図る取り組みを支援するため,国の地域介護・福祉空間
整備推進交付金を活用し,民間の介護保険
施設等における介護ロボット等の導入に対する補助金を措置しようとするものであります。
衛生費につきましては,保健衛生費において,産後に心身の不調や育児不安等があるものの,家族等から十分な援助を受けることが困難な産婦及び乳児に対して産後も安心して子育てができるよう,心身のケアや育児のサポート等を行う体制を確保するため,医療機関への産後ケア事業委託料を措置しようとするものであります。さらに,清掃費において,現在一時保管している指定廃棄物について,県内において分散保管の方針が
決定したことに伴い,国の責任と負担に基づき,より安全で適切な指定廃棄物の保管を図るため,堅牢で遮蔽性の高い新たな一時保管
施設の
整備に要する経費を措置しようとするものであります。
歳入につきましては,
歳出補正予算との関連において,
国庫支出金,諸
収入及び
市債をそれぞれ増額するとともに,
財政調整基金繰入金を減額しようとするものであります。
次に,
議案第92号
平成28年度介護保険事業特別
会計補正予算(第1号)につきましては,
予算総額に3,196万2,000円を追加し,100億2,625万2,000円と定めようとするものであります。
歳出につきましては,
平成27年度の
事業費の確定に伴い,介護給付費交付金返還金,地域支援事業支援交付金返還金を増額しようとするものであります。
歳入につきましては,
歳出補正予算との関連において,繰越金を増額しようとするものであります。
次に,その他の一般
議案につきましてご
説明申し上げます。
まず,
議案第93号 那珂湊第三小学校校舎改築建築工事請負契約の締結は,那珂湊第三小学校の校舎改築工事について,一般競争入札により契約金額10億9,188万円で鈴縫・横建特定建設工事共同企業体と契約を締結しようとするものであります。
次に,
議案第94号 那珂湊第三小学校校舎改築電気設備工事請負契約の締結は,那珂湊第三小学校の校舎改築に伴う電気設備工事について,一般競争入札により契約金額2億8,703万9,160円でセンター・グローバル特定建設工事共同企業体と契約を締結しようとするものであります。
次に,
議案第95号 那珂湊第三小学校校舎改築機械設備工事請負契約の締結は,那珂湊第三小学校の校舎改築に伴う機械設備工事について,一般競争入札により契約金額2億8,728万円で大成・宮本特定建設工事共同企業体と契約を締結しようとするものであります。
次に,
議案第96号
ひたちなか市下水浄化センター受変電設備等更新工事(28国補公下浄第1号)請負契約の締結は,下水浄化センター受変電設備の更新工事について,一般競争入札により契約金額9億4,176万円であきら・ハレルヤ産業特定建設工事共同企業体と契約を締結しようとするものであります。
次に,
議案第97号 あらたに生じた土地の確認及び
議案第98号 字の
区域の
変更につきましては,関連しますので,一括してご
説明を申し上げます。
茨城県及び国土交通省関東地方
整備局の施行による茨城港
常陸那珂港区域内の公有水面埋立工事が竣工したことに伴い,
議案第97号において本市の
区域内に新たに土地が生じたことを確認するとともに,
議案第98号において,その土地を大字長砂字渚に編入するため,字の
区域を
変更しようとするものであります。
以上,慎重審議の上適切なるご
決定を賜りますようお願いを申し上げます。
○
打越浩 議長 ただいま
議題となっています
議案第72号ないし
議案第98号,以上27件に対する
質疑は9日に予定しています。
質疑は通告されますよう,議会運営にご協力をお願いします。
──────────────────────────────────────────
△
日程第7 休会の件
○
打越浩 議長 日程第7休会の件を
議題とします。
お諮りします。
会議規則第10条第2項の
規定により,あす2日から7日までの6日間は
議案調査等のため休会としたいと思います。異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
打越浩 議長 異議なしと認め,あす2日から7日までの6日間は休会とすることに
決定しました。
以上で本日の
日程は全部終了しました。本日はこれをもちまして散会します。
午前10時27分 散会...