ひたちなか市議会 2013-12-19
平成25年第 4回12月定例会−12月19日-付録
平成25年第 4回12月定例会-12月19日-付録平成25年第 4回12月定例会
△
議会活動概況報告書
議会活動概況報告書
平成25年第3回市議会9月定例会以降の議会活動は,次のとおりであった。
(平成25年9月27日~平成25年12月4日)
┌─┬────┬───────────────────────────────┐
│月│ 日 │ 概 要 │
├─┼────┼───────────────────────────────┤
│9│ 27
│議会運営委員会開催 │
├─┼────┼───────────────────────────────┤
│10│ 1
│議会広報委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 2~10
│全国市議会議長会海外行政調査(欧州) 佐藤議員参加 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 8
│まちづくり復興調査特別委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 9~10
│全国都市問題会議(大分県大分市) 議長出席 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 9~11│ふるさと21行政調査(佐賀県武雄市,嬉野市) │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 15
│議会改革推進特別委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 18│県
北市議会議長会定例会(本市) 議長出席 │
│ │ ├───────────────────────────────┤
│ │ │議会広報委員会による出前講座開催(那珂湊第一
小学校) │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 22
│関東市議会議長会理事会(高崎市) 議長出席 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 23
│議会運営委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 24
│経済建設委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 25│茨城県
市議会議長会定例会(日立市) 議長出席 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 29
│文教福祉委員会所管事務調査 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 30~1
│日新クラブ行政調査(北海道函館市,室蘭市) │
├─┼────┼───────────────────────────────┤
│11│ 5
│議会広報委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 7
│議会改革推進特別委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 13
│まちづくり復興調査特別委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 14~15│茨城県
市議会議長会第1回議員研修会(土浦市,石岡市) │
│ │ │鈴木(一)議員,鈴木(道)議員,雨澤議員,井坂議員,
西野宮議員出席│
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 19
│経済建設委員会開催 │
│ │ ├───────────────────────────────┤
│ │ │会派代表者会議開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 20
│議会運営委員会開催 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 21
│松江市議会視察来訪 │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 21~22
│公明党議員団行政調査(新潟県新潟市,三条市) │
│ ├────┼───────────────────────────────┤
│ │ 28
│議会運営委員会開催 │
│ │ ├───────────────────────────────┤
│ │ │議会改革推進特別委員会開催 │
├─┼────┼───────────────────────────────┤
│12│ 3
│全員協議会開催 │
│ │ ├───────────────────────────────┤
│ │ │予算委員会・
決算委員会開催 │
└─┴────┴───────────────────────────────┘
△議案付託表
平成25年第4回
ひたちなか市議会12月
定例会議案付託表
〇予算委員会〔平成25年12月16日(月)午前10時開議,
議事堂全員協議会室〕
議案第104号 平成25年度ひたちなか市
一般会計補正予算(第3号)
議案第105号 平成25年度ひたちなか市
水道事業会計補正予算(第2号)
〇
総務生活委員会〔平成25年12月17日(火)午前10時開議,
議事堂全員協議会室〕
議案第106号 ひたちなか市
自転車駐車場設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
〇
文教福祉委員会〔平成25年12月17日(火)午前10時開議,議事堂第2委員会室〕
議案第111号 ひたちなか市
社会教育委員条例の一部を改正する条例制定について
〇
経済建設委員会〔平成25年12月17日(火)午前10時開議,議事堂第3委員会室〕
議案第107号 ひたちなか市
農業集落排水処理施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
議案第108号 ひたちなか市下水道条例の一部を改正する条例制定について
議案第109号 ひたちなか市
水道事業経営審議会条例制定について
議案第110号 ひたちなか市
水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について
議案第112号 市道路線の認定及び廃止について
△請願・陳情文書表
請願・陳情文書表
平成25年
ひたちなか市議会12月定例会
┌───────┬────────────┬───────┬─────────────┐
│受理番号 │請願第30号
│受理年月日 │平成25年11月20日 │
├───────┼────────────┴───────┴─────────────┤
│件名 │「保険で良い歯科医療の実現を求める意見書」の提出を求めることについて│
├───────┼──────────────────────────────────┤
│請願・
陳情者 │土浦市文京町1-50 富士火災ビル3階 │
│住所氏名 │茨城県保険医協会 │
│ │会長 宮崎 三弘 │
├───────┼─────────────────┬──────┬─────────┤
│紹介議員 │山 形 由美子
│付託委員会 │文教福祉委員会 │
│ │(平成25年12月12日紹介取消し)
│ │ │
├───────┴─────────────────┴──────┴─────────┤
│(請願趣旨) │
│ 私ども茨城県保険医協会は,県内の医科・歯科の保険医1,972人で構成し,県民医療の│
│充実と向上をはかる目的で活動している。 │
│ さて,歯や口腔を健康な状態に保ち,そしゃくや口腔機能を維持・回復することは全身の健│
│康や療養・介護のQOL(生活の質)の向上に大きな役割を果たすことが,「8020運動」│
│等によって明らかになり,医療費の抑制にもつながることが,さまざまな調査,研究で実証さ│
│れている。 │
│ しかし,
公的医療保険の窓口での自己負担割合が高いことに加え,歯科医療は医療技術の進│
│歩に伴う新しい治療行為の多くが保険給付の対象とされていないことから,患者の
医療費負担│
│が大きく,歯科治療が受けにくい状況になっている。 │
│ また,歯科医療の内容を左右する診療報酬は,長年低く抑え続けられているのが実情であ │
│る。
歯科医療技術の進歩や保険医療における歯科の位置づけの重要性を踏まえ,診療報酬の面│
│からも適正な技術評価を行うことが求められている。 │
│ 同時に,歯科医師だけでなく,
公的歯科医療を支える歯科
技工士や
専門的口腔ケアの主要な│
│担い手である歯科衛生
士を支える適正な評価もさらに高める必要がある。 │
│ 医療費の窓口負担割合の軽減と歯科の保険給付範囲の拡大は,患者・国民の強い願いであ │
│る。 │
│ さらに2011年に成立した「
歯科口腔保健法」を実効あるものとするために,国及び各自│
│治体において,総合的・具体的な
歯科口腔保健の推進が期待されるところである。 │
│ これらの改善のために,今回,当会として署名活動に取り組んだほか,別紙に示す内容で各│
│自治体からも国に対して意見書をあげていただく取り組みを進めることとなった。貴市におか│
│れても趣旨をご理解いただき,国への意見書が採択されるよう,議会においてご理解ご協力い│
│ただくようよろしくお願い申し上げる。 │
│ │
│(請願事項) │
│「保険で良い歯科医療の実現を求める意見書」を国に提出していただくこと。 │
└──────────────────────────────────────────┘
請願・陳情文書表
平成25年
ひたちなか市議会12月定例会
┌───────┬────────────┬───────┬─────────────┐
│受理番号 │請願第31号
│受理年月日 │平成25年11月26日 │
├───────┼────────────┴───────┴─────────────┤
│件名
│「容器包装リサイクル法を改正し,発生抑制と再使用を促進するための法律│
│ │の制定を求める意見書」の採択を求めることについて │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│請願・
陳情者 │ひたちなか市堀口187-1 │
│住所氏名 │生活クラブ生協ひたちなか │
│ │吉江 俊子 ほか264名 │
├───────┼─────────────────┬──────┬─────────┤
│紹介議員 │薄 井 宏 安
│付託委員会 │総務生活委員会 │
│ │井 坂 章
│ │ │
│ │川 崎 三 郎
│ │ │
├───────┴─────────────────┴──────┴─────────┤
│(請願趣旨) │
│
容器包装リサイクル法(「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」)は,│
│リサイクルのための分別収集・選別保管を税負担で行うことになっているため,上位法である│
│循環型社会形成推進基本法の3Rの優先順位に反して,
リサイクル優先に偏っている。 │
│ このため,家庭から出されるごみ総排出量の減量は不十分で,環境によいリユース容器が激│
│減し,リサイクルに適さない容器包装がいまだに使われているのが社会の実態である。 │
│ 根本的な問題は,自治体が税負担で容器包装を分別収集しているため,リサイクルに必要な│
│総費用のうち約8割が製品価格に内部化されていないことにある。このため,容器包装を選択│
│する事業者には,真剣に発生抑制や環境配慮設計に取り組もうとするインセンティブ(誘因)│
│が働かず,ごみを減らそうと努力している市民には,負担のあり方について不公平感が高まっ│
│ている。 │
│ 今日,気候変動防止の観点からも,資源の無駄遣いによる環境負荷を減らすことは急務であ│
│り,
デポジット制度の導入をはじめとした事業者責任の強化が不可欠となっている。ついて │
│は,私たちの社会が一日も早く持続可能な社会へ転換するため,下記の事項について請願いた│
│す。 │
│ │
│(請願事項) │
│ 地方自治法第99条の規定に基づき,次の事項を基本とする「
容器包装リサイクル法を改正│
│し,発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」を,国会及び
関係行政庁│
│に提出すること。 │
│1 容器包装の
拡大生産者責任を強化し,リサイクルの社会的コストを低減するため,分別収│
│ 集・選別保管の費用について製品価格への内部化を進めること。 │
│2 レジ袋使用量を大幅に削減するため,有料化などの法制化について検討を進めること。 │
│3 2Rの環境教育を強化し,リユースを普及するため,学校牛乳の瓶化が促進されるよう │
│ に,さまざまな環境を整備すること。 │
└──────────────────────────────────────────┘
請願・陳情文書表
平成25年
ひたちなか市議会12月定例会
┌───────┬────────────┬───────┬─────────────┐
│受理番号 │陳情第32号
│受理年月日 │平成25年11月27日 │
├───────┼────────────┴───────┴─────────────┤
│件名 │災害時要援護者の災害時の避難に関することについて │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│請願・
陳情者 │ひたちなか市山ノ上町10-12 │
│住所氏名 │みつばちの会~まちづくりを考える~ │
│ │代表 大里 千恵子 │
├───────┼─────────────────┬──────┬─────────┤
│紹介議員 │ │付託委員会 │総務生活委員会 │
├───────┴─────────────────┴──────┴─────────┤
│(陳情趣旨) │
│ 災害時要
援護者支援制度は,災害時に逃げ遅れる危険性が高い高齢者や障害者などが,自主│
│防災会や民生委員などの
地域コミュニティにあらかじめ状況を把握してもらうことで,被害を│
│少なくしようという制度である。本市の災害時要援護者台帳の整備は,対象者の約半数の登録│
│にとどまっており,平常時から要援護者に対して,郵便や戸別訪問等で直接働きかけて情報提│
│供に関する意思確認を行ったり,みずから台帳へ登録を希望する者に対して積極的に登録を進│
│めていく必要がある。 │
│ 防災対策・災害対策を考える上で「自助・共助・公助」という考え方があるように,コミュ│
│ニティにおける当事者と地域との信頼関係こそが,災害時の見守り体制の構築そのものである│
│といっても過言ではない。自主防災会や民生委員には,その重要性を十分に伝えていくことが│
│非常に大事であると考える。 │
│ また,本市で定める災害時要援護者は,①65歳以上のひとり暮らしの方②寝たきり(要介│
│護3以上)の方③認知症(要介護3以上)の症状を有する方
④身体障害者手帳(1・2級)の│
│交付を受けている方⑤養育手帳(マルA・A)の交付を受けている方⑥前各号に掲げる者に準│
│ずる症状のある方,となっており,台帳への登録は以上の6つのいずれかに該当する方となっ│
│ているが,平成18年3月に国が示した「災害時要援護者の
避難支援ガイドライン」によれ │
│ば,災害時要援護者は「一般的に高齢者,障害者,外国人,乳幼児,妊婦等が挙げられてい │
│る」と示されている。外国人や,乳幼児,妊婦も災害時には,援護を要とする者となる。本市│
│の定める要援護者の定義を広域に拡大することが望まれる。 │
│ また,福祉避難所は,災害時に開設される,要援護者のために特別の配慮がなされた避難所│
│とされているが,東日本大震災では,どの避難所にも非常に多くの被災者が押し寄せ,一般避│
│難所とならざるを得ない状況となった。それは,福祉避難所の機能を十全に生かすことができ│
│ないことを意味する。また,一般避難所に移動することも難しい要援護者に対し,
福祉避難所│
│までさらなる移動を強いるのは大変な困難である。 │
│ このような現実を踏まえ,起こり得る次の震災に備え,要援護者が円滑に避難でき,行き場│
│を失い孤立することがないよう,避難の計画を見直す必要がある。大規模災害時には,非常な│
│混乱が予想されるため,すべての方々が心身の安定を保つために,台帳に登録された要援護者│
│だけでなく,すべての援護を要する市民が必要な支援が得られるよう,配慮された避難所の運│
│営を希望する。 │
│ ついては,次のような対策を市に求め陳情いたす。 │
│ │
│(陳情事項) │
│1 災害時要
援護者支援制度を広く周知し,災害時要援護者台帳への登録を広く促進するこ │
│ と。 │
│2 国の「災害時要援護者の
避難支援ガイドライン」に基づき,災害時要援護者の
登録対象者│
│ の拡大を検討すること。 │
│3 家族,自主防災会,民生委員,
福祉関連施設など,要援護者を支援する支援者に対し,各│
│ 種取り組みへの協力,訓練,研修等の意識啓発を行うこと。 │
│4 一般避難所への避難が困難な災害時要援護者に対して,福祉避難所が受け入れ態勢を整え│
│ ておくよう対策を講じること。 │
│5 福祉避難所のあり方,一般避難所のあり方を,要援護者の視点から見直し,備蓄などにも│
│ 配慮すること。 │
└──────────────────────────────────────────┘
△
予算委員会審査報告書
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
予算委員会
委員長 打 越 浩
予算委員会審査報告書
本委員会に付託された議案は,審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第110条の規定により報告します。
記
1 議案番号及び件名
議案第104号 平成25年度ひたちなか市
一般会計補正予算(第3号)
議案第105号 平成25年度ひたちなか市
水道事業会計補正予算(第2号)
2 議決の結果
原案のとおり可決すべきものとする。
3 議決の理由
提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
△
総務生活委員会審査報告書
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
総務生活委員会
委員長 西野宮 照 男
総務生活委員会審査報告書
本委員会に付託された議案は,審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第110条の規定により報告します。
記
1 議案番号及び件名
議案第106号 ひたちなか市
自転車駐車場設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
2 議決の結果
原案のとおり可決すべきものとする。
3 議決の理由
提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
△
文教福祉委員会審査報告書
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
文教福祉委員会
委員長 薄 井 宏 安
文教福祉委員会審査報告書
本委員会に付託された議案は,審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第110条の規定により報告します。
記
1 議案番号及び件名
議案第111号 ひたちなか市
社会教育委員条例の一部を改正する条例制定について
2 議決の結果
原案のとおり可決すべきものとする。
3 議決の理由
提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
△
経済建設委員会審査報告書
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
経済建設委員会
委員長 川 崎 三 郎
経済建設委員会審査報告書
本委員会に付託された議案は,審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第110条の規定により報告します。
記
1 議案番号及び件名
議案第107号 ひたちなか市
農業集落排水処理施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
議案第108号 ひたちなか市下水道条例の一部を改正する条例制定について
議案第109号 ひたちなか市
水道事業経営審議会条例制定について
議案第110号 ひたちなか市
水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について
議案第112号 市道路線の認定及び廃止について
2 議決の結果
原案のとおり可決すべきものとする。
3 議決の理由
提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
△請願・陳情の審査報告書
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
総務生活委員会
委員長 西野宮 照 男
請願・陳情の審査報告書
本委員会に付託された請願・陳情を審査した結果,次のとおり決定したので,会議規則第143条第1項の規定により報告します。
記
┌──────┬───────┬────────┬────┬───────┬─────┐
│ 受 理
│ │ 請願・陳情者の │ │ 委員会の │ │
├──┬───┤ 件 名 │ │紹介議員
│ │審査の結果│
│番号│年月日
│ │ 住所・氏名 │ │ 意見 │ │
├──┼───┼───────┼────────┼────┼───────┼─────┤
│ 請 │ H │「容器包装リサ│ひたちなか市堀口│薄井宏安│願意を妥当と認│採択すべき│
│ 願 │ 25 │イクル法を改正│187-1 │井坂 章│める。 │ものとす │
│ 第 │ ・ │し,発生抑制と│生活クラブ生協ひ│川崎三郎
│ │る。 │
│ 31 │ 11 │再使用を促進す│たちなか │
│ │意見書を提│
│ 号 │ ・ │るための法律の│吉江 俊子 │
│ │出する。 │
│ │ 26 │制定を求める意│外264名 │
│ │ │
│ │ │見書」の採択を│ │
│ │ │
│ │ │求めることにつ│ │
│ │ │
│ │ │いて │ │
│ │ │
├──┼───┼───────┼────────┼────┼───────┼─────┤
│ 陳 │ H │災害時要援護者│ひたちなか市山ノ│ │趣旨は理解する│趣旨採択す│
│ 情 │ 25 │の災害時の避難│上町10-12 │ │が,陳情項目に│べきものと│
│ 第 │ ・ │に関することに│みつばちの会~ま│ │対してすべてで│する。 │
│ 32 │ 11 │ついて │ちづくりを考え │ │はないが市で対│ │
│ 号 │ ・
│ │る~ │ │応しており,可│ │
│ │ 27
│ │代表 大里 千恵│ │能な限り今後と│ │
│ │
│ │子 │ │も拡大・継続を│ │
│ │
│ │ │ │図っていくとの│ │
│ │
│ │ │ │ことなので趣旨│ │
│ │
│ │ │ │採択とする。 │ │
└──┴───┴───────┴────────┴────┴───────┴─────┘
△閉会中の継続審査申出書
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
総務生活委員会
委員長 西野宮 照 男
閉会中の継続審査申出書
本委員会は,審査中の事件について,次のとおり閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので,会議規則第111条の規定により申し出ます。
記
1 件 名
陳情第29号 新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書提出に関することについて
2 理 由
慎重審査の上結論を出したい。
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
文教福祉委員会
委員長 薄 井 宏 安
閉会中の継続審査申出書
本委員会は,審査中の事件について,次のとおり閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので,会議規則第111条の規定により申し出ます。
記
1 件 名
陳情第26号 市民後見人の育成及び活用を図るために必要な施策の推進に関することについて
請願第30号 「保険で良い歯科医療の実現を求める意見書」の提出を求めることについて
2 理 由
慎重審査の上結論を出したい。
△閉会中の継続調査申出書
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
総務生活委員会
委員長 西野宮 照 男
閉会中の継続調査申出書
本委員会は,所管事務のうち次の事件について,閉会中の継続調査を要するものと決定したので,会議規則第111条の規定により申し出ます。
記
1 件 名
(1)企画行政について
(2)行財政改革について
(3)税務行政について
(4)市民生活行政について
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
文教福祉委員会
委員長 薄 井 宏 安
閉会中の継続調査申出書
本委員会は,所管事務のうち次の事件について,閉会中の継続調査を要するものと決定したので,会議規則第111条の規定により申し出ます。
記
1 件 名
(1)福祉行政について
(2)教育行政について
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
経済建設委員会
委員長 川 崎 三 郎
閉会中の継続調査申出書
本委員会は,所管事務のうち次の事件について,閉会中の継続調査を要するものと決定したので,会議規則第111条の規定により申し出ます。
記
1 件 名
(1)経済行政について
(2)建設行政について
(3)都市整備行政について
(4)水道行政について
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
議会広報委員会
委員長 鈴 木 道 生
閉会中の継続調査申出書
本委員会は,所管事務のうち次の事件について,閉会中の継続調査を要するものと決定したので,会議規則第111条の規定により申し出ます。
記
1 件 名
(1)市議会だよりの編集及び発行に関する事項
(2)市議会ホームページの管理及び運用に関する事項
(3)市議会の広報に関する事項
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
議会運営委員会
委員長 井 坂 章
閉会中の継続調査申出書
本委員会は,所管事務のうち次の事件について,閉会中の継続調査を要するものと決定したので,会議規則第111条の規定により申し出ます。
記
1 件 名
(1)議会運営に関する事項
(2)議会の会議規則,委員会条例等に関する事項
(3)議長の諮問に関する事項
2 理 由
円滑な議会運営を図るため。
△議案の提出について
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
提出者
ひたちなか市議会議員 打 越 浩
賛成者 〃 薄 井 宏 安
〃 〃 雨 澤 正
〃 〃 西野宮 照 男
〃 〃 住 谷 勝 男
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出します。
記
1.議案番号及び件名
議案第116号 中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議について
中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議
去る11月23日,中国政府は,「東シナ海防空識別区」を設定し,当該区域を飛行する航空機に対して中国国防部の定める規則を適用するとともに,これに従わない場合には中国軍による「防御的緊急措置」をとる旨発表した。
中国側のこうした措置は,東シナ海周辺における現状を一方的に変更し,事態をエスカレートさせ,現場海空域において不測の事態を招きかねない極めて危険なものである。
今回の中国側の措置は,公海上空を飛行する民間航空機を含むすべての航空機に対して,一方的に軍の定めた手続に従うことを強制的に義務付けた。これに従わない場合,軍による対応措置を講じるとしたことは,国際法上の一般原則である公海上空における飛行の自由の原則を不当に侵害するものであると同時に,アジア太平洋地域ひいては国際社会全体の平和と安定に対する重大な挑戦である。
東シナ海は多数の民間航空機の飛行経路であり,民間航空の秩序及び安全への影響の観点からも大きな問題である。このような中国側の措置は,我が国に対して何ら効力を有するものではないことをここに言明する。
また,中国側が設定した空域は,我が国固有の領土である尖閣諸島の領空があたかも「中国の領空」であるかのごとき表示をしており,このような力を背景とした不当な膨張主義を民主主義・平和主義国家として我が国は断じて受け入れることはできない。
ひたちなか市議会は,公海上空における飛行の自由を妨げるような今回の一切の措置を,中国側が即時撤回することを強く要求する。
また,同盟国である米国をはじめ,自由・民主主義,基本的人権,法の支配といった共通の価値観を有する周辺諸国・地域を含む国際社会及び国連をはじめとする国際機関と緊密に連携しつつ,我が国の主権と国民の生命・財産を断固として守り抜くため,毅然たる態度で必要なあらゆる措置を講じることを政府に強く求める。
以上,決議する。
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
議長 樋之口 英 嗣 殿
総務生活委員会
委員長 西野宮 照 男
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。
記
1.議案番号及び件名
議案第117号
容器包装リサイクル法を改正し,発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書提出について
容器包装リサイクル法を改正し,発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書
容器包装リサイクル法(「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」)は,リサイクルのための分別収集・選別保管を税負担で行うことになっているため,上位法である循環型社会形成推進基本法の3Rの優先順位に反して,
リサイクル優先に偏っている。
このため,家庭から出されるごみ総排出量の減量は不十分で,環境によいリユース容器が激減し,リサイクルに適さない容器包装がいまだに使われているのが社会の実態である。
根本的な問題は,自治体が税負担で容器包装を分別収集しているため,リサイクルに必要な総費用のうち約8割が製品価格に内部化されていないことにある。このため,容器包装を選択する事業者には,真剣に発生抑制や環境配慮設計に取り組もうとするインセンティブ(誘因)が働かず,ごみを減らそうと努力している市民には,負担のあり方について不公平感が高まっている。
今日,気候変動防止の観点からも,資源の無駄遣いによる環境負荷を減らすことは急務であり,
デポジット制度の導入をはじめとした事業者責任の強化が不可欠となっている。
よって,
ひたちなか市議会は,我が国の一日も早い持続可能な社会への転換を図るため,政府及び国に対し,以下のとおり,
容器包装リサイクル法を改正し,発生抑制と再使用を促進するための法律を制定することを強く求める。
記
1 容器包装の
拡大生産者責任を強化し,リサイクルの社会的コストを低減するため,分別収集・選別保管の費用について製品価格への内部化を進めること。
2 レジ袋使用量を大幅に削減するため,有料化などの法制化について検討を進めること。
3 2Rの環境教育を強化し,リユースを普及するため,学校牛乳の瓶化が促進されるように,さまざまな環境を整備すること。
以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成25年12月19日
ひたちなか市議会
内閣総理大臣
財務大臣
厚生労働大臣
農林水産大臣
経済産業大臣 あて
環境大臣
内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
衆議院議長
参議院議長
△議員派遣の件
議 員 派 遣 の 件
平成25年12月19日
地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により,次のとおり議員を派遣する。
記
1 平成25年度第2回茨城県
市議会議長会議員研修会
(1)派遣目的 議会の円滑な運営を行うため,市議会に共通する事項についての講演会を行うとともに各市議員間の交流を図り,地方自治の振興発展に寄与する。
(2)派遣場所 鉾田市
(3)派遣期間 平成26年2月7日(金)(1日間)
(4)派遣議員 山形由美子議員,大谷 隆議員,薄井宏安議員,三瓶 武議員,加藤恭子議員
△
経済建設委員会調査報告書
平成25年12月5日
ひたちなか市議会
議長 安 雄 三 殿
経済建設委員会
委員長 井 坂 章
経済建設委員会調査報告書
本委員会で実施した所管事務の調査について,次のとおり会議規則第110条の規定により報告します。
目 次
1.調査事項 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
2.
経済建設委員会の構成 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
3.調査の経過 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2
4.調査の結果 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2
1.調査事項 地域振興拠点について
2.
経済建設委員会の構成
(1)委員会
委員長 井 坂 章
副委員長 深 谷 寿 一
委 員 大 内 聖 仁
〃 薄 井 宏 安
〃 後 藤 正 美
〃 佐 藤 良 元
〃 山 田 雅 則
〃 住 谷 勝 男
(2)説明のため出席した者
経済部長 白 土 利 明
観光振興課長 横須賀 利 則
観光振興課副参事 鈴 木 喜 紀
観光振興課長補佐兼係長 松 本 竜 宝
都市整備部長 金 子 利 美
都市計画課長 堀 川 滋
都市計画課長補佐 井 上 亨
(3)議会事務局担当職員
局 長 岡 田 一 男
主 任 弓 野 隆
主 事 小 池 哲 哉
3.調査の経過
本委員会は6回にわたり所管事務の調査を開き,地域振興拠点に関する調査を進めてきたところであるが,その活動状況は次のとおりである。
┌──┬─────┬──────┬─────────────────────┐
│回数│ 年月日 │ 場 所 │概 要 │
├──┼─────┼──────┼─────────────────────┤
│ 1 │H25.2.14 │全員協議会室│ 本市における地域振興拠点をテーマに委員間│
│ │ │ │討議を行い,県道水戸那珂湊線沿線における地│
│ │ │ │域振興策について,今後,協議を進めることと│
│ │ │ │した。 │
├──┼─────┼──────┼─────────────────────┤
│ 2 │H25.4.25 │全員協議会室│ 県道水戸那珂湊線整備促進に向けたこれまで│
│ │ │ │の取り組み状況や今後の課題,また,観光・防│
│ │ │ │災との連動,県への要望事項などについて,執│
│ │ │ │行部より説明を受け質疑を行った。 │
├──┼─────┼──────┼─────────────────────┤
│ 3 │H25.5.14 │愛媛県宇和島│ 愛媛県宇和島市及び愛媛県八幡浜市を訪問 │
│ │ ~5.16 │市 │し,市の特性を生かした産業振興・観光振興策│
│ │ │愛媛県八幡浜│として,市民の誇りや愛着を育み,郷土料理な│
│ │ │市 │どの豊かな食文化の普及及び歴史文化の伝承保│
│ │ │ │存などを行うことで情報発信の核となる拠点を│
│ │ │ │排出する,交流拠点施設整備運営事業の取り組│
│ │ │ │み等について調査を行った。 │
├──┼─────┼──────┼─────────────────────┤
│ 4 │H25.8.23 │全員協議会室│ これまでの調査・検討をもとに,県道水戸那│
│ │ │ │珂湊線整備促進の必要性や地域振興拠点として│
│ │ │ │どのような拠点が望ましいかについて,各委員│
│ │ │ │の意見を述べた。 │
├──┼─────┼──────┼─────────────────────┤
│ 5 │H25.10.24│全員協議会室│ これまでの協議を踏まえ,正副委員長にて作│
│ │ │ │成した報告書(案)に基づき,報告書の取りま│
│ │ │ │とめを行なった。 │
├──┼─────┼──────┼─────────────────────┤
│ 6 │H25.11.19│全員協議会室│ 前回委員会にて取りまとめた報告書(案)に│
│ │ │ │ついて,執行部の意見を聴取し,報告書の最終│
│ │ │ │確認を行った。 │
└──┴─────┴──────┴─────────────────────┘
4.調査の結果
本委員会では,人々が集い,新たな賑わいを創出する地域振興拠点づくりを大きなテーマとして委員間討議を続けてきた。討議の中では,「海岸線を生かした観光の拠点整備ができないか」「海岸線沿いにある文化史跡が有効に活用されていないのではないか」「那珂湊地区における地域振興の拠点づくりにおいて,海岸道路の整備は早急に解決すべき問題である」など,主に県道水戸那珂湊線沿線における地域振興の意見が多く出されたことから,海岸部における地域振興拠点づくりの可能性について,委員会としての見解をまとめることとした。
本市における代表的な観光拠点としては,那珂湊地区にあるおさかな市場,ひたちなか地区にある国営ひたち海浜公園や大型商業施設,また,阿字ヶ浦海岸などが挙げられる。これらは本市の重要な観光拠点であり,震災以降,風評被害等により落ち込みがあるものの,市の積極的な観光PRもあり,徐々にではあるが回復を見せ,毎年多くの観光客が訪れている。その一方で,那珂湊地区とひたちなか地区の中間に位置する海岸部においては,現状,集客力のある施設が少なく,多くの観光客を呼び込むことが困難な状況にある。
そこで,本市にふさわしい地域振興拠点を検証すべく,平成25年5月に愛媛県宇和島市,八幡浜市の行政調査を行った。宇和島市,八幡浜市はともに,いわゆる「道の駅」と呼ばれる交流拠点施設の整備運営事業に取り組んでおり,当委員会は,現地調査を通じて,地元住民と観光客との交流を生み出し,地元で生産された農林水産物や加工品等の販売により地産地消を促進する交流拠点の重要性を目の当たりにした。また,交流人口の拡大,経済効果の助長,産業,行政分野の振興へつながる交流拠点施設整備運営事業について各担当者より説明を受け,本市においても,市民ニーズや市の特色にあった地域振興の拠点となる施設整備については,引き続き検討すべき重要課題であることを再認識した。
海岸部の地域振興を図るためには,拠点づくりとあわせ,県道水戸那珂湊線の早期整備についても検討しなければならない。現在の県道水戸那珂湊線は,道路幅員が狭く,観光バスなど大型車両の対面交通が困難な区間があるため,観光ルートからは敬遠されている。よって,多くの観光客を呼び込み,地域を活性化させるためにも,同線を早期に整備し,観光ルートとして位置づけるべきである。また,同線については,津波,高潮などの災害から地域住民や観光客を守るため,防災性の向上を図る必要もある。以上のことから,県道水戸那珂湊線の早期整備については,本市において喫緊の課題といえる。さらに,新たな動きとして,地元自治会や旅館組合等で構成される県道水戸那珂湊線整備促進協議会が地域において発足し,道路整備への地元住民,周辺団体の機運が高まりつつある。本委員会としても,県道水戸那珂湊線の早期整備を実現させるべく,正副委員長が同協議会の顧問に就任し,情報の共有化を図りながら,今後も早期整備に向け取り組んでいこうとするものである。
一方で,観光の側面からみると,本市の海岸部には,平磯海岸から磯崎海岸にかけて6500万年前に生成された岩礁群である中生代白亜紀層をはじめ,観涛所の碑や比観亭など貴重な文化財があり,最近では,中生代白亜紀層が県北ジオパークに認定されるなど,観光資源としての価値が高まりつつある。また,県道水戸那珂湊線沿線には未活用の市有地などもあることから,それらをうまく活用し,海岸部の地域振興につなげられないか検討すべきである。
以上のことから,本委員会としては,県道水戸那珂湊線の早期整備について,茨城県に対し県道水戸那珂湊線整備促進協議会などを通じて働きかけていくとともに,海岸部における地域振興拠点の可能性について今後も調査研究を進めていくべきとの結論に至った。ついては,執行部に対して,下記の2点を要望するものである。
1 県道水戸那珂湊線の早期整備については,本市においても,毎年,茨城県に対し要望書を提出しているが,実現に向け,引き続き,粘り強く要望されたい。
2 海岸部の地域活性化のため,海の魅力を最大限生かした本市にふさわしい地域振興拠点について,関係部署が連携し十分な検証を行い,現在見直し中の観光振興計画に反映するとともに,実現に向け努力されたい。
△常任委員会名簿
ひたちなか市議会常任委員会名簿(第1種・第3種委員会)
平成25年12月13日
┌───────┬──────────────────────────┬────┐
│ 常任委員会名 │ 常 任 委 員 名 │委員定数│
├───────┼──────────────────────────┼────┤
│
総務生活委員会│◎西野宮 照 男 ○加 藤 恭 子 岩 本 尚 之│ 8人 │
│ │ 田 寺 洋 二 後 藤 正 美 安 雄 三│ │
│ │ 山 田 雅 則 住 谷 勝 男 │ │
├───────┼──────────────────────────┼────┤
│
文教福祉委員会│◎薄 井 宏 安 ○深 谷 寿 一 山 形 由美子│ 8人 │
│ │ 大 内 聖 仁 鈴 木 一 成 鈴 木 道 生│ │
│ │ 井 坂 章 佐 藤 良 元 │ │
├───────┼──────────────────────────┼────┤
│
経済建設委員会│◎川 崎 三 郎 ○大 谷 隆 三 瓶 武│ 8人 │
│ │ 雨 澤 正 清 水 立 雄 武 藤 猛│ │
│ │ 鈴 木 勝 夫 打 越 浩 │ │
└───────┴──────────────────────────┴────┘
┌───────┬──────────────────────────┬────┐
│ 常任委員会名 │ 常 任 委 員 名 │委員定数│
├───────┼──────────────────────────┼────┤
│議会広報委員会│◎鈴 木 道 生 ○大 内 聖 仁 大 谷 隆│ 6人 │
│ │ 岩 本 尚 之 加 藤 恭 子 田 寺 洋 二│ │
└───────┴──────────────────────────┴────┘
◎委員長 ○副委員長
ひたちなか市議会常任委員会委員名簿(第2種委員会)
平成25年12月13日
┌───────┬──────────────────────────┬────┐
│ 常任委員会名 │ 常 任 委 員 名 │委員定数│
├───────┼──────────────────────────┼────┤
│予算委員会 │◎打 越 浩 ○田 寺 洋 二 山 形 由美子│ 12人 │
│ │ 鈴 木 一 成 薄 井 宏 安 加 藤 恭 子│ │
│ │ 武 藤 猛 西野宮 照 男 佐 藤 良 元│ │
│ │ 鈴 木 勝 夫 山 田 雅 則 住 谷 勝 男│ │
├───────┼──────────────────────────┼────┤
│決算委員会 │◎後 藤 正 美 ○雨 澤 正 大 内 聖 仁│ 12人 │
│ │ 大 谷 隆 岩 本 尚 之 三 瓶 武│ │
│ │ 鈴 木 道 生 井 坂 章 清 水 立 雄│ │
│ │ 深 谷 寿 一 川 崎 三 郎 安 雄 三│ │
└───────┴──────────────────────────┴────┘
◎委員長 ○副委員長
ひたちなか市議会議会運営委員会委員名簿
平成25年12月6日
◎ 11番 井 坂 章
○ 3番 鈴 木 一 成
10番 雨 澤 正
15番 後 藤 正 美
18番 西野宮 照 男
19番 川 崎 三 郎
◎委員長 ○副委員長...