×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
ibarakilog - 茨城県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
ひたちなか市議会
>
2005-12-22
>
平成17年第 7回12月定例会−12月22日-付録
平成17年第 7回12月定例会−12月22日-05号
平成17年第 7回12月定例会−12月22日-05号
平成17年第 7回12月定例会−12月22日-付録
←
平成27年第 3回 9月定例会-09月08日-02号
平成13年第 2回 6月定例会-06月14日-02号
→
前
児玉(
/
)
次
ツイート
シェア
ひたちなか市議会 2005-12-22
平成17年第 7回12月定例会−12月22日-05号
取得元:
ひたちなか市議会公式サイト
最終取得日: 2022-11-22
平成
17年第 7回12月
定例会
−12月22日-05
号平成
17年第 7回12月
定例会
平成
17年第7回
ひたちなか市議会
12月
定例会
議事日程
(第 5 号)
平成
17年12月22日午前10時開議
日程
第1
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第146号
姉妹都市
の締結について (以上28件、
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第2
議案
第148号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の任命について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第3
議案
第149号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第4
議案
第150号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第5
議案
第151号
議会制度改革
の
早期実現
に関する
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第6
議案
第152号 「真の
地方分権改革
の確実な実現」に関する
意見書提出
について
(
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第7
広域都市行政調査特別委員会委員
の変更について
日程
第8 閉会中の
継続審査申し出
について
日程
第9 閉会中の
継続調査申し出
について
日程
第10
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職
の件
日程
第11
選挙
第3号
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員選挙
日程
第12
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職
の件
日程
第13
選挙
第4号
茨城北農業共済事務組合議会議員選挙
日程
第14
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員辞職
の件
日程
第15
選挙
第5号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員選挙
───────────────────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件
日程
第1
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第146号
姉妹都市
の締結について (以上28件、
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第2
議案
第148号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の任命について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第3
議案
第149号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第4
議案
第150号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第5
議案
第151号
議会制度改革
の
早期実現
に関する
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第6
議案
第152号 「真の
地方分権改革
の確実な実現」に関する
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第7
広域都市行政調査特別委員会委員
の変更について
日程
第8 閉会中の
継続審査申し出
について
日程
第9 閉会中の
継続調査申し出
について
日程
第10
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職
の件
日程
第11
選挙
第3号
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員選挙
日程
第12
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職
の件
日程
第13
選挙
第4号
茨城北農業共済事務組合議会議員選挙
日程
第14
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員辞職
の件
日程
第15
選挙
第5号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員選挙
───────────────────────────────────────── 〇
出席議員
26名 1番 後 藤 正 美
議員
2番 井 坂 章
議員
3番
西野宮
照 男
議員
4番 高 崎 修 一
議員
5番 牧 野 米 春
議員
6番 横須賀 すみ子
議員
7番 永 井 利 男
議員
8番 樋之口 英 嗣
議員
9番 深 川 澄 子
議員
10番 薄 井 賢 司
議員
11番 川 崎 三 郎
議員
12番 鈴 木 勝 夫
議員
13番 住 谷 勝 男
議員
14番 木 村 時 郎
議員
15番 佐々木 忠 男
議員
16番 佐 藤 良 元
議員
17番 山 本 繁
議員
18番 打 越 浩
議員
20番 面 澤 義 昌
議員
21番 高 橋 康
議員
22番 清水
伝吾兵衛
議員
23番 山 中 輝 夫
議員
24番 吉 田 実
議員
25番 安 雄 三
議員
26番 磯 前 勝 一
議員
27番 栗 原 昭
議員
───────────────────────────────────────── 〇
欠席議員
1名 19番 山 田 雅 則
議員
───────────────────────────────────────── 〇
説明
のため出席した者 本 間 源 基
市長
松 本 正 宏 助役 池 田 聰
収入役
山野邉
義 文
教育長
川 崎 敏 雄
水道事業管理者
飛 田 修
企画部長
永 田 仁
総務部長
兼 山 隆
財務部長
海 野 芳 彦
市民生活部長
加 藤 雄 二
福祉部長
山 田 博
経済部長
葛 宇 芳 樹
建設部長
澤 畠 雄 也
都市整備部長
後 藤 忍
水道部長
山野井 洸 俊
教育次長
川 上 隆 幸
消防長
清 水 芳 徳
教育委員会委員長
安 島 明
代表監査委員
伊 藤 幸 一
選挙管理委員会委員長
小 瀧 廣
農業委員会会長
───────────────────────────────────────── 〇
事務局職員出席者
田 口 信 夫
事務局長
河 又 敏 雄 次長 小 池 洋
次長補佐
兼
庶務調査係長
大 内 康 弘
次長補佐
兼
議事係長
秋 元 正 彦 主幹 笹 沼 義 孝 主任 午前10時 開議
○面
澤義昌
議長
これより本日の会議を開きます。
議事日程
を
報告
します。本日の
議事日程
は、あらかじめお手元に配付しました
日程
により議事を進めたいと思います。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第1
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第146号
姉妹都市
の締結について ○面
澤義昌
議長
日程
第1
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)、ないし
議案
第146号
姉妹都市
の締結について、以上28件を一括して
議題
とします。 本件について、
総務委員長
の
報告
を願います。4番
高崎修一議員
。 〔4番
高崎修一議員登壇
〕 ◎4番(
高崎修一議員
)
総務委員会
の
審査報告
をします。 本
委員会
に付託された
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので
会議規則
第103条の
規定
により
報告
します。 1.
議案番号
及び件名
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中歳入全款、
歳出
中第1
款議会費
、第2
款総務費
(第10項
住民基本台帳費
を除く)、第9
款消防費
、第2条第2
表債務負担行為補正
、第3条第3
表地方債補正
議案
第127号
ひたちなか
市
消防機関設置等
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第128号
ひたちなか
市
一般職
の
任期付職員
の採用に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第135号
ひたちなか
市
火災予防条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第136号
水戸地方広域市町村圏協議会
を組織する
地方公共団体数
の減少及び
水戸地方広域市町村圏協議会規約
の変更について
議案
第141号 あらたに生じた土地の確認について
議案
第142号 字の区域の変更について
議案
第144号 公の施設の
広域利用
に関する協議について
議案
第145号
姉妹都市
の締結について
議案
第146号
姉妹都市
の締結について 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.議決の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○面
澤義昌
議長
ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 次に、
文教福祉委員長
の
報告
を願います。5番
牧野米春議員
。 〔5番
牧野米春議員登壇
〕 ◎5番(
牧野米春議員
)
文教福祉委員会
の
審査報告
をします。 本
委員会
に付託された
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので
会議規則
第103条の
規定
により
報告
します。 1.
議案番号
及び件名
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第3
款民生費
、第4
款衛生費
中第1項
保健衛生費
中第1目
保健衛生総務費
、第5
款労働費
中第5項
労働諸費
中第1目
勤労青少年ホーム費
、第10
款教育費
議案
第120号
平成
17年度
ひたちなか
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第121号
平成
17年度
ひたちなか
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第129号
ひたちなか
市
那珂湊児童館設置条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第132号
ひたちなか
市
体育館設置
及び
管理条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第133号
ひたちなか
市
那珂湊
第二
野球場設置
及び
管理条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第134号
ひたちなか
市
運動ひろば設置
及び
管理条例
の一部を改正する
条例制定
について 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.議決の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○面
澤義昌
議長
ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 次に、
経済生活委員長
の
報告
を願います。11番
川崎三郎議員
。 〔11番
川崎三郎議員登壇
〕 ◎11番(
川崎三郎議員
)
経済生活委員会
の
審査報告
をいたします。 本
委員会
に付託された
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので
会議規則
第103条の
規定
により
報告
いたします。 1.
議案番号
及び件名
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第2
款総務費
中第10項
住民基本台帳費
、第4
款衛生費
(第1項
保健衛生費
中第1目
保健衛生総務費
を除く)、第6
款農林水産業費
、第7
款商工費
議案
第124号
平成
17年度
ひたちなか
市
墓地公園事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第125号
平成
17年度
ひたちなか
市
水道事業会計補正予算
(第2号)
議案
第126号
ひたちなか
市
農業委員会
の
選挙
による
委員
の
定数等
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第139号
公有水面埋立
てに関する意見について
議案
第140号
公有水面埋立
てに関する意見について 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.議決の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○面
澤義昌
議長
ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 次に、
都市建設委員長
の
報告
を願います。9番
深川澄子議員
。 〔9番
深川澄子議員登壇
〕 ◎9番(
深川澄子議員
)
都市建設委員会
の
審査報告
をいたします。 本
委員会
に付託された
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので
会議規則
第103条の
規定
により
報告
いたします。 1.
議案番号
及び件名
議案
第119号
平成
17年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第8
款土木費
議案
第122号
平成
17年度水戸・
勝田都市計画ひたちなか
市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第123号
平成
17年度水戸・
勝田都市計画事業佐和駅東土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第130号 水戸・
勝田都市計画事業阿字ヶ浦土地区画整理事業施行規程
を定める
条例等
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第131号
ひたちなか
市
都市公園設置
及び
管理条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第137号 湊1
号雨水幹線管
き
ょ布設工事
(17
国補公下雨
第7号)
請負契約
の締結について
議案
第138号
東中根高場線道路改良工事
(17
国補緊道第
1号−1)
請負変更契約
の締結について
議案
第143号
市道路線
の認定及び廃止について 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.議決の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○面
澤義昌
議長
ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 これより
討論
を行います。
討論
は一括して行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
討論
なし
と認め、
討論
を終了します。 これより
議案
第119号ないし
議案
第146号、以上28件を一括して
採決
します。本案に対する
委員長報告
は可決すべきものです。本案は
委員長報告
のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第119号ないし
議案
第146号、以上28件は可決されました。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第2
議案
第148号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の任命について ○面
澤義昌
議長
日程
第2
議案
第148号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の任命についてを
議題
とします。
提案理由
の
説明
を願います。
本間源基市長
。 〔
本間源基市長登壇
〕 ◎
本間源基
市長
ただいま
議題
となりました
議案
第148号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の任命につきましては、
教育委員会委員
である
石島榮一
氏が本年12月26日付をもって
任期満了
となりますので、後任の
委員
として
小田島俊夫
氏を任命することについて、
地方教育行政
の組織及び運営に関する法律第4条第1項の
規定
に基づき
議会
の同意を求めようとするものであります。 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和43年に茨城県
教育委員会
に採用され、
枝川小学校長
、
東石川小学校長
を歴任された後、本年4月から
那珂湊
第一
幼稚園長
としてご活躍されております。 同氏は、人格が高潔であり、
教育文化等
に関し豊富な識見と経験とを有する
適任者
と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますよう
お願い
を申し上げます。 ○面
澤義昌
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 お諮りします。ただいま
議題
となっています
議案
第148号は
会議規則
第37条第2項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌
議長
討論
なし
と認め、
討論
を終了します。 これより
議案
第148号を
採決
します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第148号は同意することに決定しました。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第3
議案
第149号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について ○面
澤義昌
議長
日程
第3
議案
第149号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてを
議題
とします。
提案理由
の
説明
を願います。
本間源基市長
。 〔
本間源基市長登壇
〕 ◎
本間源基
市長
ただいま
議題
となりました
議案
第149号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
につきましては、
固定資産評価審査委員会委員
である
児玉
正夫氏が本年12月25日付をもって
任期満了
となりますので、同氏を再び
委員
として
選任
することについて、
地方税法
第423条第3項の
規定
に基づき、
議会
の同意を求めようとするものであります。 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和28年に
水戸地方法務局
に入局され、
平成
5年に退職されるまでの間、
水戸地方法務局登記部門総括
第一
登記官
、
東京法務局町田出張所長
、
水戸地方法務局土浦局長
を歴任され、
法務行政
の向上に尽力されたところであります。 また、現在は
司法書士
・
土地家屋調査士
として事務所を開業されますとともに、
平成
8年以降、本市の
固定資産評価審査委員会委員
としてその職務に当たられているところであります。 同氏は、人格・
識見とも
にすぐれ、
固定資産評価審査委員会委員
として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますよう
お願い
を申し上げます。 ○面
澤義昌
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 お諮りします。ただいま
議題
となっています
議案
第149号は
会議規則
第37条第2項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
討論
なし
と認め、
討論
を終了します。 これより
議案
第149号を
採決
します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第149号は同意することに決定しました。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第4
議案
第150号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
について ○面
澤義昌
議長
日程
第4
議案
第150号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
についてを
議題
とします。
地方自治法
第117条の
規定
により、16番
佐藤良
元
議員
の退席を願います。 〔16番
佐藤良
元
議員退席
〕 ○面
澤義昌
議長
提案理由
の
説明
を願います。
本間源基市長
。 〔
本間源基市長登壇
〕 ◎
本間源基
市長
ただいま
議題
となりました
議案
第150号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
につきましては、
監査委員
として
市議会議員
のうちから
選任
しておりました吉田 実氏が去る12月14日付をもって退職されましたので、後任の
委員
として
佐藤良
元氏を
選任
するため、
地方自治法
第196条第1項の
規定
に基づき、
議会
の同意を求めようとするものであります。 同氏の経歴を概略申し上げますと、
平成
11年11月から
ひたちなか市議会議員
として
議会運営委員会
副
委員長
、
経済生活委員会委員
、
都市建設委員会委員等
を歴任されております。 同氏は、人格・
識見とも
にすぐれ、
監査委員
として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますよう
お願い
を申し上げます。 ○面
澤義昌
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 お諮りします。ただいま
議題
となっています
議案
第150号は
会議規則
第37条第2項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
討論
なし
と認め、
討論
を終了します。 これより
議案
第150号を
採決
します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第150号は同意することに決定しました。 〔16番
佐藤良
元
議員
着席〕 ───────────────────────────────────────── △
日程
第5
議案
第151号
議会制度改革
の
早期実現
に関する
意見書提出
について ○面
澤義昌
議長
日程
第5
議案
第151号
議会制度改革
の
早期実現
に関する
意見書提出
についてを
議題
とします。
提案理由
の
説明
を願います。10番薄井賢司
議員
。 〔10番 薄井賢司
議員
登壇〕 ◎10番(薄井賢司
議員
) 賛成者
西野宮
照男
議員
、樋之口英嗣
議員
、
川崎三郎議員
、住谷勝男
議員
、木村時郎
議員
、
佐藤良
元
議員
、以上の賛成を得まして、次の
議案
を別紙のとおり
会議規則
第14条の
規定
により提出します。 1.
議案番号
及び件名
議案
第151号
議会制度改革
の
早期実現
に関する
意見書提出
について。 朗読をもって内容の
説明
にかえさせていただきます。
議会制度改革
の
早期実現
に関する意見書。 国においては、第28次地方制度調査会において調査・審議が行われてきた「
議会
のあり方」等の答申が、去る12月9日、同調査会より内閣総理大臣に提出された。 全国市
議会
議長
会は、さきに「地方
議会
の充実強化」に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を同調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正要望を提出していたところである。 しかしながら、答申の内容を見ると、全国市
議会
議長
会を初めとした三
議長
会の要望がまだ十分に反映されていない状況にある。 本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす
議会
がその期待される役割と責任を果たしていくためには、地方
議会
制度の改正が必要不可欠である。 よって、国においては、今後、下記の事項について抜本的な制度改正が行われるよう強く求める。 記1.
議会
の招集権を
議長
に付与すること。 2.
地方自治法
第96条第2項の法定受託事務に係る制度を廃止するなど議決権を拡大すること。 3.専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の首長の対応措置を義務づけること。 4.
議会
に附属機関の設置を可能とすること。 5.
議会
の内部機関の設置を自由化すること。 6.調査権・監視権を強化すること。 7.
地方自治法
第203条から「
議会
の
議員
」を除き、別途「公選職」という新たな分類項目に位置づけるとともに、職務遂行の対価についてもこれにふさわしい名称に改めること。 以上、
地方自治法
第99条の
規定
により意見書を提出する。
平成
17年12月22日
ひたちなか市議会
内閣総理大臣、総務大臣、衆議院
議長
、参議院
議長
あて 以上でございます。 ○面
澤義昌
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 お諮りします。ただいま
議題
となっています
議案
第151号は
会議規則
第37条第2項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
討論
なし
と認め、
討論
を終了します。 これより
議案
第151号を
採決
します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第151号は可決されました。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第6
議案
第152号 「真の
地方分権改革
の確実な実現」に関する
意見書提出
について ○面
澤義昌
議長
日程
第6
議案
第152号 「真の
地方分権改革
の確実な実現」に関する
意見書提出
についてを
議題
とします。
提案理由
の
説明
を願います。10番薄井賢司
議員
。 〔10番 薄井賢司
議員
登壇〕 ◎10番(薄井賢司
議員
) 賛成者
西野宮
照男
議員
、樋之口英嗣
議員
、
川崎三郎議員
、住谷勝男
議員
、木村時郎
議員
、
佐藤良
元
議員
、以上の賛成を得まして、次の
議案
を別紙のとおり
会議規則
第14条の
規定
により提出します。 1.
議案番号
及び件名
議案
第152号 「真の
地方分権改革
の確実な実現」に関する
意見書提出
について 朗読をもって内容の
説明
にかえさせていただきます。 「真の
地方分権改革
の確実な実現」に関する意見書。 「三位一体の改革」は、小泉内閣総理大臣が進める「国から地方へ」の構造改革の最大の柱であり、全国一律・画一的な施策を転換し、地方の自由度を高め、効率的な行財政運営を確立することにある。 地方六団体は、
平成
18年度までの第1期改革において、3兆円の税源移譲を確実に実施するため、昨年の3兆2,000億円の国庫補助負担金改革案の提出に続き、本年7月には残り6,000億円の確実な税源移譲を目指して、「国庫補助負担金等に関する改革案(2)」を取りまとめ、改めて小泉内閣総理大臣に提出したところである。 政府・与党においては、去る11月30日、「三位一体の改革について」決定されたが、この中で施設整備費国庫補助負担金の一部が税源移譲の対象とされたこと、生活保護費負担金の地方への負担転嫁を行わなかったことは評価するものである。しかしながら、「地方の改革案」になかった児童扶養手当や児童手当、義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなど真の
地方分権改革
の理念に沿わない内容や課題もなお多く含まれているところである。 一方、今月18日には、
平成
18年度地方財政対策が決着をみたところであるが、
平成
16年度から
平成
18年度までに総額5兆円もの地方交付税の削減が行われるなど、地方にとっては引き続き厳しい財政運営を強いられる状況である。 よって、国においては、今後、「地方の改革案」に沿ってさらなる改革を強力に推進し、真の
地方分権改革
が確実に実現されるよう、下記事項について強く要望する。 記1.地方交付税の所要総額の確保。地方交付税については、地方公共団体の安定的財政運営に支障を来すことのないよう、
平成
19年度以降もその所要総額を確保すること。
また、税源移譲が行われても、税源移譲額が国庫補助負担金廃止に伴い財源措置すべき額に満たない地方公共団体については、地方交付税の算定等を通じて確実に財源措置を行うこと。 2.3兆円規模の確実な税源移譲。3兆円規模の税源移譲は、確実に実現すること。 なお、所得税から個人住民税への10%比例税率化に際しては、個人所得課税全体で実質的な増税とならないよう適切な負担調整措置を講ずること。 3.真の
地方分権改革
のための「第2期改革」の実施。政府においては、「三位一体の改革」を
平成
18年度までの第1期改革にとどめることなく、「真の
地方分権改革
の確実な実現」に向け、
平成
19年度以降も「第2期改革」として、「地方の改革案」に沿ったさらなる改革を引き続き強力に推進すること。 4.義務教育費国庫補助負担金について。地方が創意と工夫に満ちた教育行政を展開するため、「地方の改革案」に沿った税源移譲を実現すること。 5.施設整備費国庫補助負担金について。施設整備費国庫補助負担金の一部について税源移譲割合が50%とされ、税源移譲の対象とされたところではあるが、地方の裁量を高めるため、「第2期改革」において、「地方の改革案」に沿った施設整備費国庫補助負担金の税源移譲を実現すること。 6.法定率分の引き上げ等の確実な財源措置。税源移譲に伴う地方財源不足に対する補てんについては、地方交付税法の原則に従い、法定率分の引き上げで対応すること。 7.「国と地方の協議の場」の制度化。「真の
地方分権改革
の確実な実現」を推進するため、「国と地方の協議の場」を定期的に開催し、これを制度化すること。 以上、
地方自治法
第99条の
規定
により意見書を提出する。
平成
17年12月22日
ひたちなか市議会
内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済財政政策・金融担当大臣、衆議院
議長
、参議院
議長
あて 以上でございます。 ○面
澤義昌
議長
これより
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了します。 お諮りします。ただいま
議題
となっています
議案
第152号は
会議規則
第37条第2項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
討論
なし
と認め、
討論
を終了します。 これより
議案
第152号を
採決
します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第152号は可決されました。 暫時休憩します。 午前10時32分 休憩 ───────────────────────────────────────── 午前10時33分 開議 〔
議長
、副
議長
と交代〕 ○吉田実 副
議長
休憩前に引き続き会議を開きます。
議長
を交代します。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第7
広域都市行政調査特別委員会委員
の変更について ○吉田実 副
議長
日程
第7
広域都市行政調査特別委員会委員
の変更についてを
議題
とします。 20番面
澤義昌
議員
から、
広域都市行政調査特別委員会委員
の辞任願が提出されました。これを許可することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○吉田実 副
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、20番面
澤義昌
議員
の
広域都市行政調査特別委員会委員
の辞任を許可することに決定しました。 続いてお諮りします。
委員会
条例
第7条第1項の
規定
により、
議長
より、26番磯前勝一
議員
を
広域都市行政調査特別委員会委員
に指名したいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○吉田実 副
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、ただいま指名しました26番磯前勝一
議員
を
広域都市行政調査特別委員会委員
に
選任
することに決定しました。 暫時休憩します。 午前10時34分 休憩 ───────────────────────────────────────── 午前10時35分 開議 〔
議長
と交代〕 ○面
澤義昌
議長
休憩前に引き続き会議を開きます。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第8 閉会中の
継続審査申し出
について ○面
澤義昌
議長
日程
第8閉会中の
継続審査申し出
についてを
議題
とします。
総務委員長
、
文教福祉委員長
、
経済生活委員長
から、
会議規則
第104条の
規定
により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続
審査
の申し出があります。 お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
総務委員長
、
文教福祉委員長
、
経済生活委員長
の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第9 閉会中の
継続調査申し出
について ○面
澤義昌
議長
日程
第9閉会中の
継続調査申し出
についてを
議題
とします。 各常任
委員長
、
議会
運営
委員長
から、
会議規則
第104条の
規定
により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、各常任
委員長
、
議会
運営
委員長
の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第10
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職
の件 ○面
澤義昌
議長
日程
第10
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職
の件を
議題
とします。
地方自治法
第117条の
規定
により、14番木村時郎
議員
の退席を願います。 〔14番 木村時郎
議員退席
〕 ○面
澤義昌
議長
最初に、事務局職員に辞職願を朗読させます。河又敏雄次長。 〔河又敏雄次長登壇〕 ◎河又敏雄 次長 朗読いたします。
平成
17年12月15日
ひたちなか市議会
議長
面
澤義昌
殿
ひたちなか市議会議員
木村時郎 辞職願。今般、一身上の都合により水戸地方広域市町村圏事務組合
議会
議員
を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 以上でございます。 ○面
澤義昌
議長
お諮りします。14番木村時郎
議員
の
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職
を許可することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、14番木村時郎
議員
の
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職
を許可することに決定しました。 〔14番 木村時郎
議員
着席〕 ───────────────────────────────────────── △
日程
第11
選挙
第3号
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員選挙
○面
澤義昌
議長
日程
第11
選挙
第3号
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員選挙
を行います。 お諮りします。
選挙
の方法については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により指名推選により行いたいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
選挙
の方法は指名推選により行うことに決定しました。 お諮りします。指名の方法については、
議長
より指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議長
より指名することに決定しました。 水戸地方広域市町村圏事務組合
議会
議員
に5番
牧野米春議員
を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました5番
牧野米春議員
を水戸地方広域市町村圏事務組合
議会
議員
の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、ただいま指名しました5番
牧野米春議員
が水戸地方広域市町村圏事務組合
議会
議員
に当選されました。 ただいま水戸地方広域市町村圏事務組合
議会
議員
に当選されました5番
牧野米春議員
が議場におられますので、本席から
会議規則
第32条第2項の
規定
による告知をします。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第12
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職
の件 ○面
澤義昌
議長
日程
第12
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職
の件を
議題
とします。
地方自治法
第117条の
規定
により、15番佐々木忠男
議員
の退席を願います。 〔15番 佐々木忠男
議員退席
〕 ○面
澤義昌
議長
最初に、事務局職員に辞職願を朗読させます。河又敏雄次長。 〔河又敏雄次長登壇〕 ◎河又敏雄 次長 朗読いたします。
平成
17年12月15日
ひたちなか市議会
議長
面
澤義昌
殿
ひたちなか市議会議員
佐々木忠男 辞職願。今般、一身上の都合により茨城北農業共済事務組合
議会
議員
を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 以上でございます。
○面
澤義昌
議長
お諮りします。15番佐々木忠男
議員
の
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職
を許可することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、15番佐々木忠男
議員
の
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職
を許可することに決定しました。 〔15番 佐々木忠男
議員
着席〕 ───────────────────────────────────────── △
日程
第13
選挙
第4号
茨城北農業共済事務組合議会議員選挙
○面
澤義昌
議長
日程
第13
選挙
第4号
茨城北農業共済事務組合議会議員選挙
を行います。 お諮りします。
選挙
の方法については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により指名推選により行いたいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
選挙
の方法は指名推選により行うことに決定しました。 お諮りします。指名の方法については、
議長
より指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議長
より指名することに決定しました。 茨城北農業共済事務組合
議会
議員
に14番木村時郎
議員
を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました14番木村時郎
議員
を茨城北農業共済事務組合
議会
議員
の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、ただいま指名しました14番木村時郎
議員
が茨城北農業共済事務組合
議会
議員
に当選されました。 ただいま茨城北農業共済事務組合
議会
議員
に当選されました14番木村時郎
議員
が議場におられますので、本席から
会議規則
第32条第2項の
規定
による告知をします。 ───────────────────────────────────────── △
日程
第14
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員辞職
の件 ○面
澤義昌
議長
日程
第14
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員辞職
の件を
議題
とします。
地方自治法
第117条の
規定
により、23番山中輝夫
議員
の退席を願います。 〔23番 山中輝夫
議員退席
〕 ○面
澤義昌
議長
最初に、事務局職員に辞職願を朗読させます。河又敏雄次長。 〔河又敏雄次長登壇〕 ◎河又敏雄 次長 朗読いたします。
平成
17年12月15日
ひたちなか市議会
議長
面
澤義昌
殿
ひたちなか市議会議員
山中輝夫 辞職願。今般、一身上の都合により
ひたちなか
・東海広域事務組合
議会
議員
を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 以上でございます。 ○面
澤義昌
議長
お諮りします。23番山中輝夫
議員
の
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員辞職
を許可することにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、23番山中輝夫
議員
の
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員辞職
を許可することに決定しました。 〔23番 山中輝夫
議員
着席〕 ───────────────────────────────────────── △
日程
第15
選挙
第5号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員選挙
○面
澤義昌
議長
日程
第15
選挙
第5号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員選挙
を行います。 お諮りします。
選挙
の方法については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により指名推選により行いたいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
選挙
の方法は指名推選により行うことに決定しました。 お諮りします。指名の方法については、
議長
より指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、
議長
より指名することに決定しました。
ひたちなか
・東海広域事務組合
議会
議員
に4番
高崎修一議員
を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました4番
高崎修一議員
を
ひたちなか
・東海広域事務組合
議会
議員
の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○面
澤義昌
議長
ご
異議
なし
と認めます。よって、ただいま指名しました4番
高崎修一議員
が
ひたちなか
・東海広域事務組合
議会
議員
に当選されました。 ただいま
ひたちなか
・東海広域事務組合
議会
議員
に当選されました4番
高崎修一議員
が議場におられますので、本席から
会議規則
第32条第2項の
規定
による告知をします。 以上で、今期
定例会
に付議されました案件はすべて終了しました。 12月
定例会
を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。今期
定例会
は、去る12月8日から本日までの15日間にわたり、皆様方の熱心なご審議とご協力により無事閉会することができますことに対し、厚く御礼を申し上げます。 皆様方におかれましては、厳しい寒さに向かう折から、健康にはくれぐれも留意されまして、新たな年を迎えられますよう心からご祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。 これをもちまして、
平成
17年第7回
ひたちなか市議会
12月
定例会
を閉会します。 午前10時49分 閉会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会