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ひたちなか市議会
>
2002-12-25
>
平成14年第 5回12月定例会-12月25日-付録
平成14年第 5回12月定例会−12月25日-05号
平成14年第 5回12月定例会−12月25日-05号
平成14年第 5回12月定例会−12月25日-付録
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ひたちなか市議会 2002-12-25
平成14年第 5回12月定例会−12月25日-05号
取得元:
ひたちなか市議会公式サイト
最終取得日: 2022-11-22
平成
14年第 5回12月
定例会
−12月25日-05
号平成
14年第 5回12月
定例会
平成
14年第5回
ひたちなか市議会
12月
定例会
議事日程
(第 5 号)
平成
14年12月25日午前10時開議
日程
第1
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第152号
ひたちなか
市
教育委員会教育長
の
給与
,
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について (以上36件、
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第2
陳情
第 49号
北朝鮮拉致事件
の
被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求めることについて
陳情
第 50号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求めることについて (
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第3
議案
第153号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について
議案
第154号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第4
議案
第155号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第5
議案
第156号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第6
議案
第158号
北朝鮮拉致事件被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求める
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第7
議案
第159号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求める
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第8
選挙
第 1号
ひたちなか
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
について
日程
第9
選挙
第 2号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
の
選挙
について
日程
第10
閉会
中の
継続審査申し出
について
日程
第11
閉会
中の
継続調査申し出
について
日程
第12
議員派遣
の件について ───────────────────────────────────────── 〇本日の
会議
に付した
事件
日程
第1
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第152号
ひたちなか
市
教育委員会教育長
の
給与
,
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について (以上36件、
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第2
陳情
第 49号
北朝鮮拉致事件
の
被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求めることについて
陳情
第 50号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求めることについて (
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第3
議案
第153号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について
議案
第154号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第4
議案
第155号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第5
議案
第156号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第6
議案
第158号
北朝鮮拉致事件被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求める
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第7
議案
第159号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求める
意見書提出
について (
提案理由
の
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
)
日程
第8
選挙
第 1号
ひたちなか
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
について
日程
第9
選挙
第 2号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
の
選挙
について
日程
第10
閉会
中の
継続審査申し出
について
日程
第11
閉会
中の
継続調査申し出
について
日程
第12
議員派遣
の件について ───────────────────────────────────────── 〇
出席議員
29名 1番 後 藤 正 美 君 2番 佐 藤 良 元 君 3番 高 崎 修 一 君 4番 牧 野 米 春 君 5番 木 村 時 郎 君 6番 二 平
基代枝
君 7番 深 川 澄 子 君 8番 薄 井 賢 司 君 9番 打 越 浩 君 10番 住 谷 勝 男 君 11番 川 崎 三 郎 君 12番 山 口 慎 吾 君 13番 山 本 繁 君 14番 佐々木 忠 男 君 15番 山 中 輝 夫 君 16番 鈴 木 勝 夫 君 17番 山 田 雅 則 君 18番 根 本 光 雄 君 19番 面 澤 義 昌 君 20番 磯 前 勝 一 君 21番 高 橋 康 君 22番 永 井 進 君 24番 吉 田 実 君 25番 綱 川 正 君 26番 吉 原 桂 一 君 27番 安 雄 三 君 28番 清水
伝吾兵衛
君 29番 栗 原 昭 君 30番 小 沢 一 誠 君 ───────────────────────────────────────── 〇
欠席議員
0名 ───────────────────────────────────────── 〇
説明
のため出席した者
市長
本 間 源 基 君 助役 宇佐美 博 君
収入役職務代理者
谷田部 守 彦 君
教育長
山野邉
義 文 君
水道事業管理者
吽 野 正 義 君
企画部長
池 田 聰 君
総務部長
飛 田 昭 征 君
財務部長
永 田 仁 君
市民生活部長
飛 田 進 君
福祉部長
雨 澤 康 雄 君
経済部長
黒 澤 節 君
建設部長
川 崎 敏 雄 君
都市整備部長
山 田 博 君
那珂湊総合支所長
石 塚 唯 之 君
水道部長
蓮 田 宏 君
教育次長
澤 畠 雄 也 君
消防長
山野井 洸 俊 君
代表監査委員
安 島 明 君
選挙管理委員会委員長
柴 田 福 富 君 ───────────────────────────────────────── 〇
事務局職員出席者
事務局長
小 泉 勝 義 君 参事兼次長 軍 司 好 成 君
次長補佐
兼
庶務調査係長
澤 畑 隆 一 君
次長補佐
兼
議事係長
大 内 康 弘 君 主任 片 岡 敏 光 君
午前10時 開議 ○
議長
(
栗原昭
君) これより本日の
会議
を開きます。
議事日程
を
報告
いたします。本日の
議事日程
は、あらかじめお手元に配付いたしました
日程
によって議事を進めたいと思います。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第1
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号) ないし
議案
第152号
ひたちなか
市
教育委員会教育長
の
給与
,
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第1
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)、ないし
議案
第152号
ひたちなか
市
教育委員会教育長
の
給与
,
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について、以上36件を一括して
議題
といたします。 本件に関し、
総務委員長
の
報告
を求めます。10番
住谷勝男
君。 〔10番
住谷勝男
君
登壇
〕 ◎10番(
住谷勝男
君)
総務委員会
の
審査報告
をいたします。 本
委員会付託
の
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので、
会議規則
第103条の
規定
により
報告
します。 1.
議案番号
及び件名
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳入
全款、
歳出
中第2
款総務費
(第30項
防災費
を除く)、第9
款消防費
、第2条第2
表債務負担行為補正
、第3条第3
表地方債補正
議案
第123号
ひたちなか
市
市税条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第124号
ひたちなか
市
手数料条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第135号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第4号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳入
第16
款繰入金
、
歳出
中第1
款議会費
、第2
款総務費
(第10項
住民基本台帳費
を除く)、第9
款消防費
議案
第149号
ひたちなか
市
職員
の
勤務
時間,
休暇等
に関する
条例制定
について
議案
第150号
ひたちなか
市
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について 2.
議決
の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.
議決
の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
栗原昭
君) ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 次に、
文教福祉委員長
の
報告
を求めます。7番
深川澄子
君。 〔7番
深川澄子
君
登壇
〕 ◎7番(
深川澄子
君)
文教福祉委員会
の
審査報告
をいたします。 本
委員会付託
の
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので、
会議規則
第103条の
規定
により
報告
いたします。 1.
議案番号
及び件名
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第3
款民生費
、第4
款衛生費
中第1項
保健衛生費
、第10
款教育費
議案
第118号
平成
14年度
ひたちなか
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第119号
平成
14年度
ひたちなか
市
老人保健事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第120号
平成
14年度
ひたちなか
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第131号
土地
の取得について
議案
第135号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第4号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第3
款民生費
、第4
款衛生費
中第1項
保健衛生費
中第1目
保健衛生総務費
、第5
款労働費
中第5項
労働諸費
中第1目
勤労青少年ホーム費
、第10
款教育費
議案
第136号
平成
14年度
ひたちなか
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第3号)
議案
第137号
平成
14年度
ひたちなか
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)
議案
第138号
平成
14年度
ひたちなか
市
介護サービス事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第152号
ひたちなか
市
教育委員会教育長
の
給与
,
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について 2.
議決
の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.
議決
の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
栗原昭
君) ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 次に、
経済生活委員長
の
報告
を求めます。9番打越 浩君。 〔9番 打越 浩君
登壇
〕 ◎9番(
打越浩
君)
経済生活委員会
の
審査報告
をいたします。 本
委員会付託
の
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので、
会議規則
第103条の
規定
により
報告
します。 1.
議案番号
及び件名
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第2
款総務費
中第30項
防災費
、第4
款衛生費
中第10項
環境保全対策費
、第6
款農林水産業費
議案
第125号
ひたちなか
市
地方卸売市場
の設置及び
管理条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第135号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第4号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第2
款総務費
中第10項
住民基本台帳費
、第4
款衛生費
(第1項
保健衛生費
中第1目
保健衛生総務費
を除く)、第5
款労働費
中第5項
労働諸費
中第5目
労働諸費
、第6
款農林水産業費
、第7
款商工費
議案
第148号
平成
14年度
ひたちなか
市
水道事業会計補正予算
(第1号)
議案
第151号
ひたちなか
市
水道企業職員
の
給与
の種類及び基準に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について 2.
議決
の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.
議決
の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
栗原昭
君) ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 次に、
都市建設委員長
の
報告
を求めます。8番
薄井賢司
君。 〔8番
薄井賢司
君
登壇
〕 ◎8番(
薄井賢司
君)
都市建設委員会
の
審査報告
をいたします。 本
委員会付託
の
議案
は
審査
の結果、次のとおり決定したので、
会議規則
第103条の
規定
により
報告
いたします。 1.
議案番号
及び件名
議案
第117号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第3号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第8
款土木費
議案
第121号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画ひたちなか
市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第122号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業東部
第2
土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第126号
ひたちなか
市
公共物管理条例制定
について
議案
第127号
ひたちなか市営住宅設置
及び
管理条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第128号
ひたちなか
市
下水道条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第129号
水戸
・
勝田都市計画事業勝田
駅
東口地区
第一種
市街地
再
開発事業施行規程
を定める
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第130号
汚泥焼却炉施設等
の建設及び
維持管理
に関する事務の委託に関する規約の変更に関する協議について
議案
第132号
土地
に関する和解について
議案
第133号
土地
に関する和解について
議案
第134号
市道路線
の認定及び廃止について
議案
第135号
平成
14年度
ひたちなか
市
一般会計補正予算
(第4号)第1条第1
表歳入歳出予算補正
中
歳出
中第8
款土木費
議案
第139号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画ひたちなか
市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第3号)
議案
第140号
平成
14年度
勝田
駅
東口地区市街地
再
開発事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第141号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業東部
第1
土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第142号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業東部
第2
土地区画整理事業特別会計補正予算
(第3号)
議案
第143号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業佐和
駅
中央土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第144号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業佐和駅東土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第145号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業武田土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第146号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業
第一
田中後土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第147号
平成
14年度
水戸
・
勝田都市計画事業阿字ヶ浦土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号) 2.
議決
の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3.
議決
の
理由
提案
の趣旨及び
質疑
をとおしておおむね妥当であると認める。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
栗原昭
君) ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。
討論
は一括して行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第117号ないし
議案
第152号、以上36件を一括して
採決
いたします。本案に対する
委員長報告
は可決すべきものであります。本案は
委員長報告
のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議案
第117号ないし
議案
第152号、以上36件は可決されました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第2
陳情
第49号
北朝鮮拉致事件
の
被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求めることについて
陳情
第50号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求めることについて ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第2
陳情
第49号
北朝鮮拉致事件
の
被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求めることについて、
陳情
第50号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求めることについて、以上2件を一括して
議題
といたします。
本件に関し、
総務委員長
より
審査
を終了し、お手元に配付のとおり
審査報告書
が
議長
の手元に提出されております。 これより
総務委員長
に対する
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。
討論
は一括して行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終結いたします。 これより
陳情
第49号、
陳情
第50号、以上2件を一括して
採決
いたします。本案に対する
委員長報告
は採択すべきものであります。本案は
委員長報告
のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第49号、
陳情
第50号、以上2件は採択と決しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第3
議案
第153号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について
議案
第154号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第3
議案
第153号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について、
議案
第154号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
について、以上2件を一括して
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
市長本間源基
君。 〔
市長
本間源基
君
登壇
〕 ◎
市長
(
本間源基
君) ただいま
議題
となりました
議案
第153号及び
議案
第154号
ひたちなか
市
教育委員会委員
の
任命
につきまして、
提案
の
理由
をご
説明
申し上げます。 まず、
議案
第153号につきましては、
教育委員会委員
である
山野邉義文
氏が本年12月26日をもって
任期満了
となりますので、同氏を再び
委員
として
任命
することについて、
地方教育行政
の組織及び運営に関する法律第4条第1項の
規定
に基づき、
議会
の同意を求めようとするものであります。 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和35年に
茨城大学教育学部
を卒業後、長く教職に携わられ、
平成
9年に定年退職されるまでの間、茨城県
教育委員会指導課主任指導主事
、同教
職員
第一課長、同
教育次長
、
水戸市立
第二
中学校長
などの要職を歴任され、
平成
10年に本市の
教育委員会委員
、あわせて
教育長
に就任され現在に至っております。 次に、
議案
第154号につきましては、
教育委員会委員
である
那須信彦
氏が同じく本年12月26日をもって
任期満了
となりますので、後任の
委員
として大和田 一氏を
任命
することについて、
議会
の同意を求めようとするものであります。 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和35年に
茨城大学文理学部
を卒業後、
株式会社常陽銀行
に入行され、支店第一部長、
仙台支店長
、さらには
常陽金融サービス株式会社常務取締役
、
茨城テレメッセージ株式会社代表取締役社長
などの要職を歴任され、現在は
体育協会
副会長、
茨城租税債権管理機構顧問
としてご活躍中であります。 両氏は、人格が高潔であり、
教育文化等
に関して豊富な識見と経験を有する
適任者
と考えますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。 ○
議長
(
栗原昭
君) これより
質疑
に入ります。
質疑
は一括して行います。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第153号、
議案
第154号、以上2件は、
会議規則
第37条第2項の
規定
により
委員会付託
を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決しました。 これより
討論
に入ります。
討論
は一括して行います。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第153号、
議案
第154号、以上2件を一括して
採決
いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議案
第153号、
議案
第154号、以上2件は同意することに決しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第4
議案
第155号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第4
議案
第155号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
市長本間源基
君。 〔
市長
本間源基
君
登壇
〕 ◎
市長
(
本間源基
君) ただいま
議題
となりました
議案
第155号
ひたちなか
市
監査委員
の
選任
につきましては、
監査委員
である安島 明氏が本年12月26日をもって
任期満了
となりますので、同氏を再び
委員
として
選任
することについて、地方自治法第196条第1項の
規定
に基づき、
議会
の同意を求めようとするものであります。 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和36年3月に専修大学商経学部を卒業、同年11月に
勝田
市役所に入所後、
勝田
市及び
ひたちなか
市において
総務部長
、固定資産評価員、
財務部長
、企画部参与、財団法人
ひたちなか
市シルバー人材センター
事務局長
などの要職を歴任され、
平成
10年に
監査委員
に就任され現在に至っております。 同氏は、人格、識見ともにすぐれ、
監査委員
として適任と存じますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。 ○
議長
(
栗原昭
君) これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第155号は、
会議規則
第37条第2項の
規定
により
委員会付託
を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決しました。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第155号を
採決
いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議案
第155号は同意することに決しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第5
議案
第156号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第5
議案
第156号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
市長本間源基
君。 〔
市長
本間源基
君
登壇
〕 ◎
市長
(
本間源基
君) ただいま
議題
となりました
議案
第156号
ひたちなか
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
につきましては、
固定資産評価審査委員会委員
である
児玉
正夫氏が本年12月25日付をもって
任期満了
となりますので、同氏を再び
委員
として
選任
することについて、地方税法第423条第3項の
規定
に基づき、
議会
の同意を求めようとするものであります。 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和28年3月に那珂湊第一高等学校を卒業後、長年にわたり法務局に
勤務
され、
平成
5年に定年退官されるまでの間、
水戸
地方法務局登記部門統括第一登記官、東京法務局町田出張所長、
水戸
地方法務局土浦支局長を歴任され、法務行政の向上に尽力されたところであります。 また、現在は司法書士・
土地
家屋調査士として事務所を開業されますとともに、
平成
8年以降、本市の
固定資産評価審査委員会委員
としてその職務に当たられているところであります。 同氏は、人格・識見ともにすぐれ、
固定資産評価審査委員会委員
として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。 ○
議長
(
栗原昭
君) これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第156号は、
会議規則
第37条第2項の
規定
により
委員会付託
を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決しました。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第156号を
採決
いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議案
第156号は同意することに決しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第6
議案
第158号
北朝鮮拉致事件被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求める
意見書提出
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第6
議案
第158号
北朝鮮拉致事件被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求める
意見書提出
についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。10番
住谷勝男
君。 〔10番
住谷勝男
君
登壇
〕 ◎10番(
住谷勝男
君) 賛成者後藤正美君、木村時郎君、面澤義昌君、綱川 正君、吉原桂一君、以上の賛成を得まして、次の
議案
を別紙のとおり
会議規則
第14条の
規定
により提出します。
議案番号
及び件名
議案
第158号
北朝鮮拉致事件被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求める
意見書提出
について 朗読をもって内容の
説明
にかえさせていただきます。
北朝鮮拉致事件被害者
の
救出
と
真相究明
に向けて
日本政府
のいっそうの
努力
を求める意見書。朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)による拉致
事件
については、9月17日小泉純一郎総理の訪朝により、従来「拉致はでっち上げ」と強弁していた北朝鮮は、金正日総書記が拉致の事実を公式に認め、遺憾の意と謝罪を表明した。 しかし、平壌宣言には「日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題について北朝鮮側は、日朝が不正異常な関係の中で生じた遺憾な問題であり、適切な処置をとることにした」とある。しかし、そこには遺憾の意と謝罪表明の文言はない。 しかも、
日本政府
調査団に対する北朝鮮政府の、拉致の経緯や死亡者の死因等についての調査
説明
は、極めて不自然で不明な点が多く、
被害者
やその家族はもとより、日本国民としても到底納得できるものではない。 よって、
ひたちなか市議会
は、政府に対し、北朝鮮の拉致
事件
の交渉に当たっては毅然とした態度で臨み、拉致と特定されていない行方不明者を含め、徹底した事実究明及び生存者と拉致
被害者
の家族の一日も早い永住帰国等、原状回復によって、我が国の主権確立を要望する。 以上、地方自治法第99条の
規定
により意見書を提出する。
平成
14年12月25日
ひたちなか市議会
内閣総理大臣、外務大臣、衆議院
議長
、参議院
議長
あて ○
議長
(
栗原昭
君) これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第158号は、
会議規則
第37条第2項の
規定
により
委員会付託
を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決しました。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第158号を
採決
いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議案
第158号は可決されました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第7
議案
第159号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求める
意見書提出
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第7
議案
第159号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求める
意見書提出
についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。10番
住谷勝男
君。 〔10番
住谷勝男
君
登壇
〕 ◎10番(
住谷勝男
君) 賛成者後藤正美君、木村時郎君、面澤義昌君、綱川 正君、吉原桂一君、以上の賛成を得まして、次の
議案
を別紙のとおり
会議規則
第14条の
規定
により提出します。
議案番号
及び件名
議案
第159号
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求める
意見書提出
について 朗読をもって内容の
説明
にかえさせていただきます。
阿字ヶ浦海岸浸食対策
の
推進
を求める意見書。 阿字ヶ浦海岸は白砂青松の海岸として、永年にわたって広く茨城県民や近県の人々に親しまれてきたが、常陸那珂港建設工事後わずか数年で砂浜が消滅し、砂利が露出し、波浪が人家まで打ち寄せる状況にある。 このようなことは、遠浅の阿字ヶ浦海岸としてはかつてない現象であり、美しい砂浜がなくなり水辺に遊ぶこともできなくなり、今後海水浴場の存続すら危惧しているところである。このことは観光振興はもとより地域経済に大きな打撃を与えるものであり、この状態を放置することはできない。 よって、下記の
阿字ヶ浦海岸浸食対策
を早急に
推進
されるよう強く要望する。 記1.阿字ヶ浦海岸浸食の応急対策工事の実施をすること。2.阿字ヶ浦海水浴場の海岸汀線の復元を図ること。3.阿字ヶ浦海岸浸食の恒久対策の確立を図ること。4.阿字ヶ浦海岸護岸の復旧を図ること。 以上、地方自治法第99条の
規定
により意見書を提出する。
平成
14年12月25日
ひたちなか市議会
国土交通大臣、茨城県知事あて ○
議長
(
栗原昭
君) これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第159号は、
会議規則
第37条第2項の
規定
により
委員会付託
を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、本件は
委員会付託
を省略することに決しました。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第159号を
採決
いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議案
第159号は可決されました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第8
選挙
第1号
ひたちなか
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第8
選挙
第1号
ひたちなか
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
を行います。 お諮りいたします。
選挙
の方法は地方自治法第118条第2項の
規定
により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、本件は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。
議長
において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議長
において指名することに決しました。
選挙管理委員会委員
に、
ひたちなか
市湊中央一丁目12番3号 青山和夫君、
ひたちなか
市大字稲田231番地の4 伊藤幸一君、
ひたちなか
市大字長砂1221番地 柴田福富君、
ひたちなか
市大字武田1002番地の3 清水八洲雄君、以上4名を、
補充員
に、
ひたちなか
市平磯町550番地5 菊巒一哉君、
ひたちなか
市大字東石川3414番地の13 内藤徳司君、
ひたちなか
市大字足崎349番地 澤畑利勝君、
ひたちなか
市大字三反田4166番地の2 塙 繁君、以上4名をそれぞれ指名したいと思います。 お諮りいたします。ただいま
議長
において指名いたしました方々を
ひたちなか
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の当選人と決することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、ただいま指名いたしました方々が
ひたちなか
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
に当選されました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第9
選挙
第2号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
の
選挙
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第9
選挙
第2号
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
の
選挙
についてを
議題
といたします。 これより
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
に欠員が生じましたので
選挙
を行います。 お諮りいたします。
選挙
の方法については地方自治法第118条第2項の
規定
により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
選挙
の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。
議長
において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議長
において指名することに決しました。
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
に22番永井 進君を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま
議長
において指名いたしました22番永井 進君を
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、ただいま指名いたしました22番永井 進君が
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
に当選されました。 ただいま
ひたちなか
・
東海広域事務組合議会議員
に当選されました22番永井 進君が議場におられますので、本席から
会議規則
第32条第2項の
規定
により告知をいたします。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第10
閉会
中の
継続審査申し出
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第10
閉会
中の
継続審査申し出
についてを
議題
といたします。 各常任
委員
長から、
会議規則
第104条の
規定
により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、
閉会
中の継続
審査
の申し出が提出されております。 お諮りいたします。これを承認することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、各常任
委員
長の申し出のとおり、これを承認することに決しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第11
閉会
中の
継続調査申し出
について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第11
閉会
中の
継続調査申し出
についてを
議題
といたします。
議会
運営
委員
長から、
会議規則
第104条の
規定
により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、
閉会
中の継続調査の申し出が提出されております。 お諮りいたします。これを承認することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議会
運営
委員
長の申し出のとおり、これを承認することに決しました。 ────────────────────────────────────────── △
日程
第12
議員派遣
の件について ○
議長
(
栗原昭
君)
日程
第12
議員派遣
の件についてを
議題
といたします。
議員派遣
の件について、地方自治法第100条第12項及び
会議規則
第159条の
規定
により、お手元に配付の一覧表のとおり派遣することにご異議ありませんか。 (「異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
栗原昭
君) ご異議
なし
と認めます。よって、
議員派遣
の件について、お手元に配付の一覧表のとおり派遣することに決しました。 以上で、今期
定例会
に付議されました案件はすべて終了いたしました。 12月
定例会
を
閉会
するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。今期
定例会
は、去る12月12日から本日までの14日間にわたり、皆様方の熱心なご審議とご協力により無事
閉会
することができますことに対し、厚く御礼を申し上げます。皆様方におかれましては、厳しい寒さに向かう折から健康にはくれぐれも留意されまして、新たな年を迎えられますよう心からご祈念申し上げ、
閉会
のごあいさつといたします。 これをもって、
平成
14年第5回
ひたちなか市議会
12月
定例会
を
閉会
いたします。 午前10時40分
閉会
...
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