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  1. つくば市議会 2021-03-19
    令和 3年 3月定例会-03月19日-06号


    取得元: つくば市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-05
    令和 3年 3月定例会-03月19日-06号令和 3年 3月定例会                     令和3年3月                つくば市議会定例会会議録 第6号               ──────────────────                令和3年3月19日 午前10時41分開議               ────────────────── 出 席 議 員   議 長 13  番  小久保 貴 史 君     15  番  五 頭 泰 誠 君   副議長 14  番  皆 川 幸 枝 君     16  番  木 村 清 隆 君       1  番  小 村 政 文 君     17  番  木 村 修 寿 君       2  番  川久保 皆 実 君     18  番  ヘイズ ジョン 君       3  番  宮 本 達 也 君     19  番  塚 本 洋 二 君       4  番  川 村 直 子 君     20  番  山 本 美 和 君       5  番  中 村 重 雄 君     21  番  浜 中 勝 美 君       6  番  あさの えくこ 君     22  番  飯 岡 宏 之 君       7  番  山 中 真 弓 君     23  番  橋 本 佳 子 君       8  番  小森谷 さやか 君     24  番  小 野 泰 宏 君       9  番  高 野 文 男 君     25  番  鈴 木 富士雄 君       10  番  長 塚 俊 宏 君     26  番  塩 田   尚 君
          11  番  黒 田 健 祐 君     27  番  金 子 和 雄 君       12  番  神 谷 大 蔵 君     28  番  久保谷 孝 夫 君        ──────────────────────────────────── 欠 席 議 員       な  し        ──────────────────────────────────── 出 席 説 明 者   市長           五十嵐 立 青 君  財務部長         高 野 正 美 君   副市長          毛 塚 幹 人 君  保健福祉部長       小 室 伸 一 君   市長公室長        松 本 玲 子 君  経済部長         野 澤 政 章 君   総務部長         篠 塚 英 司 君  建設部長         小 又 利 幸 君   政策イノベーション部長  森   祐 介 君        ──────────────────────────────────── 出席議会事務局職員   事務局長         川 崎   誠    議会総務課長補佐     野 嶋 章 裕   事務局次長        中 島 一 美    議会総務課議事係長    大 坪 哲 也   議会総務課長       町 井 浩 美    議会総務課主任      藤 代   拓        ────────────────────────────────────                  議 事 日 程 第 6 号                                  令和3年3月19日(金曜日)                                  午前10時41分開議  開議  日程第1 (委員長報告、討論、採決)       承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第4号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第14号))       議案第2号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第15号)       議案第3号 令和2年度つくば市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)       議案第4号 令和2年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)       議案第5号 令和2年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)       議案第6号 令和2年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号)       議案第7号 令和2年度つくば市下水道事業会計補正予算(第3号)       議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算       議案第9号 令和3年度つくば市国民健康保険特別会計予算       議案第10号 令和3年度つくば市後期高齢者医療特別会計予算       議案第11号 令和3年度つくば市作岡財産区特別会計予算       議案第12号 令和3年度つくば市等公平委員会特別会計予算       議案第13号 令和3年度つくば市介護保険事業特別会計予算       議案第14号 令和3年度つくば市水道事業会計予算       議案第15号 令和3年度つくば市下水道事業会計予算       議案第16号 つくば市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について       議案第17号 つくば市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について       議案第18号 つくば市税条例等の一部を改正する条例について       議案第19号 つくば市公共施設の暴力団等排除に関する条例の一部を改正する条例について       議案第20号 つくば市福祉支援センター条例の一部を改正する条例について       議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例について       議案第22号 つくば市指定地域密着型サービスの指定基準に関する条例の一部を改正する条例について       議案第23号 つくば市指定地域密着型介護予防サービスの指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について       議案第24号 つくば市指定居宅介護支援事業等に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について       議案第25号 つくば市指定介護予防支援事業者の指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について       議案第26号 つくば市介護保険条例の一部を改正する条例について       議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例について       議案第28号 つくば市筑波山おもてなし館条例の一部を改正する条例について       議案第29号 つくば市茎崎こもれび六斗の森条例の一部を改正する条例について       議案第30号 つくば市筑波ふれあいの里条例の一部を改正する条例について       議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例について       議案第32号 つくば市水道給水条例の一部を改正する条例について       議案第33号 つくば市火災予防条例の一部を改正する条例について       議案第34号 つくば市消防団の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例について       議案第35号 つくば市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例について       議案第36号 つくば市茎崎憩いの家条例を廃止する条例について       議案第37号 市道路線の認定について       議案第38号 市道路線の廃止について       議案第39号 市道路線の変更について       議案第40号 財産の取得について       議案第41号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について       請願3第1号 ゼロカーボンシティ宣言に関する請願       請願3第2号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書  日程第2 (追加議案一括上程、議案ごとに質疑・討論・採決)       議案第43号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第16号)       議案第44号 つくば市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例について       議案第45号 工事委託契約の変更について  日程第3 (追加議案上程、採決)       議案第46号 つくば市副市長の選任について  日程第4 (追加議案上程、採決)       議案第47号 つくば市等公平委員会委員の選任について  日程第5 (追加議案一括上程、議案ごとに採決)       議案第48号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第49号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第50号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第51号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第52号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第53号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第54号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第55号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第56号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第57号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第58号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第59号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第60号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第61号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第62号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第63号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第64号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第65号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第66号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第67号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第68号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第69号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第70号 つくば市農業委員会委員の任命について       議案第71号 つくば市農業委員会委員の任命について
     日程第6 (追加議案一括上程、議案ごとに採決)       議案第72号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任について       議案第73号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程第7 (追加議案一括上程、議案ごとに採決)       議案第74号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について       議案第75号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について       議案第76号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について       議案第77号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について       議案第78号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について       議案第79号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について       議案第80号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について  日程第8 (一括上程、質疑、討論、採決)       委第1号議案 つくば市議会委員会条例の一部を改正する条例について       委第2号議案 つくば市議会請願条例の一部を改正する条例について  日程第9 (上程、質疑、討論、採決)       意見書案第1号 新型コロナウイルスワクチン接種に関する意見書  日程第10 (上程、質疑、討論、採決)       意見書案第2号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書  日程第11 (上程、質疑、討論、採決)       意見書案第3号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書 1.本日の会議に付した事件   議事日程のとおり        ────────────────────────────────────                       午前10時38分 ○議長(小久保貴史君) おはようございます。  開議前にお知らせいたします。本日の会議につきましても、病気などの理由のいかんを問わず、議場でのマスクの着用を許しますので、会議中、発言の際も、原則マスクを着用したままでお願いいたします。ただし、発言中、体調の悪さや息苦しさを感じる場合は、無理をせず、マスクを外していただいて結構です。  また、今期定例会の議会運営については、新型コロナウイルス感染症対策のため、本会議場へ入場する議員数を半数程度に調整することとしておりますが、本日は、討論、採決がございますので、半数の議員に退席していただくことなく本会議の運営に当たりたいと考えております。  市長より、今期定例会に追加議案として、議案第43号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第16号)、議案第44号 つくば市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第45号 工事委託契約の変更について、議案第46号 つくば市副市長の選任について、議案第47号 つくば市等公平委員会委員の選任について、議案第48号 つくば市農業委員会委員の任命についてから議案第71号 つくば市農業委員会委員の任命について、議案第72号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任について、議案第73号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任について、議案第74号 つくば市政治倫理審査会委員の任命についてから議案第80号 つくば市政治倫理審査会委員の任命についての38件が提出されました。  また、委員会提案として、委第1号議案 つくば市議会委員会条例の一部を改正する条例について、委第2号議案 つくば市議会請願条例の一部を改正する条例について、議員提案として、意見書案第1号 新型コロナウイルスワクチン接種に関する意見書、意見書案第2号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書、意見書案第3号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書が提出されましたので、各机上に配付しておきました。  なお、追加議案等につきましては、本日の議事日程に上程し、審議いたします。  次に、写真撮影の申し出がありますので、傍聴規則第9条の規定によりこれを許可いたします。        ────────────────────────────────────                      午前10時41分開議 △開議の宣告 ○議長(小久保貴史君) ただいまの出席議員数は28人であります。  定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。        ──────────────────────────────────── △承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第4号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第14号)) △議案第2号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第15号) △議案第3号 令和2年度つくば市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) △議案第4号 令和2年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) △議案第5号 令和2年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第5号) △議案第6号 令和2年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号) △議案第7号 令和2年度つくば市下水道事業会計補正予算(第3号) △議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算 △議案第9号 令和3年度つくば市国民健康保険特別会計予算 △議案第10号 令和3年度つくば市後期高齢者医療特別会計予算 △議案第11号 令和3年度つくば市作岡財産区特別会計予算 △議案第12号 令和3年度つくば市等公平委員会特別会計予算 △議案第13号 令和3年度つくば市介護保険事業特別会計予算 △議案第14号 令和3年度つくば市水道事業会計予算 △議案第15号 令和3年度つくば市下水道事業会計予算 △議案第16号 つくば市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について △議案第17号 つくば市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について △議案第18号 つくば市税条例等の一部を改正する条例について △議案第19号 つくば市公共施設の暴力団等排除に関する条例の一部を改正する条例について △議案第20号 つくば市福祉支援センター条例の一部を改正する条例について △議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例について △議案第22号 つくば市指定地域密着型サービスの指定基準に関する条例の一部を改正する条例について △議案第23号 つくば市指定地域密着型介護予防サービスの指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について △議案第24号 つくば市指定居宅介護支援事業等に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について △議案第25号 つくば市指定介護予防支援事業者の指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について △議案第26号 つくば市介護保険条例の一部を改正する条例について △議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例について △議案第28号 つくば市筑波山おもてなし館条例の一部を改正する条例について △議案第29号 つくば市茎崎こもれび六斗の森条例の一部を改正する条例について △議案第30号 つくば市筑波ふれあいの里条例の一部を改正する条例について △議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例について △議案第32号 つくば市水道給水条例の一部を改正する条例について △議案第33号 つくば市火災予防条例の一部を改正する条例について △議案第34号 つくば市消防団の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例について △議案第35号 つくば市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例について △議案第36号 つくば市茎崎憩いの家条例を廃止する条例について △議案第37号 市道路線の認定について △議案第38号 市道路線の廃止について △議案第39号 市道路線の変更について △議案第40号 財産の取得について △議案第41号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について △請願3第1号 ゼロカーボンシティ宣言に関する請願 △請願3第2号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書 ○議長(小久保貴史君) 日程第1、承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて、議案第2号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第15号)から議案第41号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてまで、請願3第1号 ゼロカーボンシティ宣言に関する請願、請願3第2号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書の43件を、つくば市議会会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  本件に関し、各委員長の報告を求めます。  初めに、予算決算委員長から、承認第1号、議案第2号から議案第15号の審査の経過と結果について報告を求めます。  予算決算委員長山本美和君。                〔予算決算委員長 山本美和君登壇〕 ◎予算決算委員長(山本美和君) 予算決算委員会は、当委員会に付託されました承認1件、議案14件を審査するため、3月4日、16日に全体会を、5日、8日、9日、10日に各分科会を開催いたしました。この付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告いたします。  3月16日の審査では、各分科会委員長からそれぞれ5日、8日、9日、10日開催の各分科会に送付されました議案等の審査の経過について報告を受けました。  質疑に入り、議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算の審査では、市民サービスや施設建設の根拠となる人口推計についてどのように把握して予算編成に活用したのかという質疑があり、市長から、現在の人口推計は、令和2年3月に改定したつくば市未来構想において人口ビジョンとして示しているものである。予算編成においては、歳入では市税や各種交付金の積算に、歳出では扶助費等の積算や施設の規模の判断材料として人口推計を活用し、ほかにも制度変更や決算実績などから分析を行い、予算を編成している。また、中長期的な財政見通しを立てる際の重要な基礎データとしても人口推計を活用しているとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論、採決に入り、承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて、議案第2号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第15号)、議案第3号 令和2年度つくば市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第4号 令和2年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、議案第5号 令和2年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)、議案第6号 令和2年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第7号 令和2年度つくば市下水道事業会計補正予算(第3号)の7件の審査では、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なくそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算についての審査では、自由討議において、移動スーパーや経営支援窓口ワンストップサービスについて予算計上されており、また、長年の課題であった公共施設のマネジメント費用についても予算計上されるようになってきたことは一歩前進である。一方、敬老祝金については、再考の余地があると考える。つくば市は人口が増加している恵まれた自治体であることを認識し、毎年あるいは半期ごとに的確な人口算出を行ってほしいという意見。  平成26年に行った人口推計をもとに事業を構築してきたが、実際は推計を上回り、若年層を中心として人口が急速に増加したため、幼稚園や保育園の不足という事態が起こっている。この失敗を二度と起こさないよう、非常に厳密な人口推計を行い、市民に安心と安全を与えていただきたいという意見がありました。  この後、議案第8号に対し、山中真弓委員外1名からの修正案、及び飯岡宏之委員外3名からの修正案が提出され、各修正案の提案理由の説明がありました。  提案理由説明後、山中真弓委員からの修正案についての質疑に入り、人口増加により給食の提供に支障を来すおそれがあるため、今回の桜の給食センターの大規模建設は認めて、余裕をもって調理を進めつつ、茎崎の給食センターや自校式を考えていくという市長の提案についてはどう思うかとの質疑があり、当初の予定のとおり、小規模の給食センターをつくるのであれば小規模の計画で予算計上するべきであり、議会の最中で答弁を変えること自体も計画にのっとっておらず問題があると考え今回提案している。大規模な給食センターをつくった後に次を考えるという計画自体に問題を感じているとの回答がありました。  続いて、給食センターについて、O-157など衛生面の問題をどう考えるかという質疑があり、今の給食センターの100%を超える稼働率は非常に危ない状況だと認識しているが、子供たちのために温かい御飯を自分の学校近くで作って食べられるという環境は良いので、もう一度計画を立て直して補正予算で上げてほしいとの回答がありました。  次に、まちづくり会社の事業計画について、株式会社以外でどの形態がふさわしいと考えるのか、またその場合の費用試算をしているのかとの質疑があり、各形態における費用の概算は市が示さない限り評価のしようがなく判断ができない。加えて、隣の牛久市が、市が出資してまちづくり会社をつくり4億円の赤字を出している事実があるのに、この事業を実施するのは無責任なことだと考えるとの回答がありました。これら以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  山中真弓委員からの修正案についての質疑終結後、飯岡宏之委員からの修正案についての質疑に入り、大規模事業評価を行うと一、二年は事業が遅れることについてどう考えるかという質疑があり、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会委員長によれば、新型コロナウイルスの問題が落ち着くまでは二、三年かかるとのことなので、この事業を無理に進める必要はない。この事業は、大規模事業に当たると考えているため、もう一度、市民に説明会を開き、理解を得てから開始するべきと考えるとの回答がありました。  続いて、現在の吾妻交流センターの場所にオフィスを移動した場合、まちづくり会社をどのように運営すると考えているかとの質疑があり、もう一度市民に説明した上で一部オフィスという意見があれば、2階や3階にオフィススペースを配置すべきだとの回答がありました。
     続いて、市民という言葉を再三使用しているが、市民というのは、住民投票に問うといった際の住民に近い意味で使用しているのかとの質疑があり、特別委員会からの提言書に記載した中心市街地居住者、各施設の現在の利用者、今後利用されるであろう市民団体等からのニーズをしっかりと聞き取った上で進めてほしいことを特に要望するという内容が、十分実現されていないと考えている、そのような市民に対する説明という意味で市民と言っている、との回答がありました。これら以外にも種々質疑があり、細な答弁がありました。  質疑終結後、二つの修正案についての自由討議に入り、給食センターについて、議会の途中で意見が変わることは執行部との意見交換の結果であり、議会やパブコメでの指摘を踏まえ、軌道修正していくことは非常に重要である。つくば市立学校給食センター運営審議会でも、桜地区への給食センター建設について今後検討することが全会一致で認められた。中心市街地についても商機を逃さずまちづくり会社を自立させて進めることが、市のにぎわい創出及び中心市街地のポテンシャルを高めることにつながるという意見。  大規模な給食センターでは、調理員が定着しないなど課題が絶えず起こると見ている。また、給食センターは統合ではなく、もう一度分散して運営することもあり得る。子供たちの食の安全、育ちを保障することが大前提であり、子供の施設建設の際は、その規模、方向性を確実に押さえなければ計画は立てられない、市長は120%の稼働率に危機感を持っていると言うが、もっと早く気づいてほしかったという意見。  つくば市立学校給食センター運営審議会会長として、短い期間ながら職員を中心として丁寧にパブリックコメントを聴取してもらった。その結果、審議会において、桜地区の給食センターを計画どおり進めるという内容を含めた答申書を準備中である。すこやか給食センター豊里を視察した際も、リスクを回避する努力が見られた。桜地区の給食センターについても進めるべきだと感じているという意見。  つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会の中間報告の中の大きな柱の一つが、まちづくり会社設立要望である。これは市民利用のニーズに応えるための内容であることを理解してほしいという意見がありました。  自由討議終結後、山中真弓委員からの修正案についての討論に入り、反対の立場から、給食センターについて、小規模のセンターや自校式による運営を訴えてきたが、人口が急増する中、2048年の人口計画を目指すつくば市として、7,000食提供可能と大規模ではあるが、桜地区に給食センターをつくり安心を確保した上で、給食の在り方を食育の観点から見直していけば良いため、桜の給食センター予算の削減は反対するとの反対討論。  学校給食センター運営審議会に携わったが、まずは食数の保証が大事である。その上で、食育、体育、徳育、そして美育といった取組につなげるべきであり、今回の桜地区の給食センターの予算は、いい方向に行っていると思うので、修正案に反対するとの反対討論がありました。  続いて、賛成の立場から、センタービルについて、市民活動の場所が足りておらず、1階の部分は最大限市民のために使うべきである。また、まちづくり会社がもし失敗したら、総合運動公園のように負の遺産となる。大規模事業評価の実施が一つの担保となるはずだが、市長がどうして行わないのか疑問である。  給食センターについては、谷田部の給食センターで皿の汚れが落ちないなど、大規模ならではの問題が出ている。これ以上大規模な給食センターはつくらず、茎崎で3,000食提供し、桜地区の給食センターを小規模で建設すれば、給食提供に支障が出ることはないと思っているため、修正案に賛同するとの賛成討論がありました。  山中真弓委員からの修正案についての討論終結後、飯岡宏之委員からの修正案についての討論に入り、反対の立場から、中心市街地について、以前の勉強会で、講師がまちづくり会社の成功は人が重要であると言っており、今回、まちづくり会社の代表取締役となる方も中心市街地を活性化する気概があるため、前に進めてほしい。また、株式会社とすることについて、利益を生み出し、組織の独立を真剣に考えて他団体との調整を進めてほしいので、修正案に反対するとの反対討論がありました。  続いて、賛成の立場から、センタービルリニューアル事業は、大規模事業の基本方針に当てはまると考えるが、その前に予算立てするのは甚だ疑問を感じる。センタービルリニューアルに関するオープンハウスの結果は、来場者109名、意見ボックス37件及びウェブでの意見が28件とあったが、まだ市民に対する市からの説明は足りず、期間をかけ市民の意見を聞きながら進めていただきたい。議員にも、全員協議会等で説明があったが、まだ疑問点が多々あり拙速に進めている感じがある。このような進め方では、事業を遂行するのは難しいと考えるため、修正案に賛成するとの賛成討論がありました。  飯岡宏之委員からの修正案についての討論終結後、議案第8号原案についての討論に入り、反対の立場からセンタービルリニューアルを初め今回の予算について理解できない内容が幾つもあり、敬老祝金給付75歳以上の打切り、職員1人につき150万円のコーチング研修、固定給でのまちづくりアドバイザー報酬等、議会が行政に問うべき予算が多々ある。納得できる予算立てがないまま原案を通すことは議会として疑問に思うので反対するとの反対討論。  中心市街地のまちづくりについては、市の意向を反映するので間違いないと言うが、納得するところは今の段階で見えない。コロナ対策について、PCR検査の充実や困っている人たちへの支援などを第一に考えていただきたいとの反対討論がありました。  続いて、賛成の立場から、今回の当初予算は全て必要な予算と考える。特に、中心市街地については、ここ数年、特別委員会や勉強会を行っており、また4月からは日本エスコンがクレオ棟をリニューアルオープンする。まちづくり会社は民間だが、市の考えが反映されるのは間違いない。日本エスコンと両輪同時に回して初めて中心市街地が活性化すると思っているので、原案に賛成するとの賛成討論がありました。  討論終結後、採決に入り、まず、2件の修正案の共通部分以外の部分について、挙手による採決の結果、賛成少数により否決されました。  続いて、2件の修正案の共通部分について、挙手による採決の結果、賛成少数により否決されました。  続いて、議案第8号について、挙手による採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第9号 令和3年度つくば市国民健康保険特別会計予算についての審査では、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく議案第9号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第10号 令和3年度つくば市後期高齢者医療特別会計予算についての審査では、自由討議はなく、討論に入り、反対の立場から、75歳以上の高齢者が市役所に出向いて僅かな年金から保険料を支払い、短期保険証の交付を受けている実態がある。安心して病院を受診できるような制度に改善すべきであり、日本共産党として国に制度改善を求める立場で反対するとの討論がありました。  続いて、賛成の立場から、後期高齢者医療制度は適切な医療を確保し、高齢者の皆様が元気に健やかな生活を送るために必要な制度である。当予算には制度を運営していく上で必要な予算が計上されており、今度も後期高齢者医療制度が適切に運営されていくことを望むとの賛成討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、賛成多数により議案第10号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第11号 令和3年度つくば市作岡財産区特別会計予算、議案第12号 令和3年度つくば市等公平委員会特別会計予算の2件の審査では、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なくそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第13号 令和3年度つくば市介護保険事業特別会計予算についての審査では、自由討議はなく、討論に入り、反対の立場から、第8期の計画の中で、在宅高齢者紙おむつ等購入費助成事業の対象者が変更され、約580人が対象外となる。日本共産党として、子供から高齢者全ての人が健やかに暮らしていけるようにすることが地方自治体の役割であると考えるため反対するとの討論がありました。  続いて、賛成の立場から、高齢化社会が進展する中で、介護が必要な方々が安心して生活できる環境を構築することは大変重要である。当予算に関しては、介護予防、生活支援サービス事業、包括的支援事業などを行う予算が確保されており、介護を必要とする方とその家族が安心して暮らせる社会をつくるために必要と判断し賛成するとの討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、賛成多数により議案第13号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第14号 令和3年度つくば市水道事業会計予算、議案第15号 令和3年度つくば市下水道事業会計予算の2件の審査では、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し議員の皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(小久保貴史君) これより予算決算委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって予算決算委員長報告に対する質疑を終結いたします。  次に、総務委員長から議案第16号から議案第19号、議案第33号から議案第35号、議案第41号の審査の経過と結果について報告を求めます。  総務委員長五頭泰誠君。                  〔総務委員長 五頭泰誠君登壇〕 ◎総務委員長(五頭泰誠君) 総務委員会は、当委員会に付託されました議案8件を審査するため、3月5日午前9時40分から委員会を開催いたしました。その付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告いたします。  初めに、議案第16号 つくば市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についての審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第17号 つくば市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての審査では、今改正に該当する会計年度任用職員の人数について質疑があり、その該当者が10名強となるとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第18号 つくば市税条例等の一部を改正する条例について、議案第19号 つくば市公共施設の暴力団等排除に関する条例の一部を改正する条例について、議案第33号 つくば市火災予防条例の一部を改正する条例について、議案第34号 つくば市消防団の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例についての4件の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なくそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第35号 つくば市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例についての審査では、令和2年4月1日施行の地方自治法の一部改正の趣旨や背景についての質疑があり、住民訴訟制度は、住民自らが地方公共団体の財務の適正性の確保を図ることを目的とし、住民監査請求を経た上で違法な財務会計行為について訴訟を提起できる仕組みである。法改正により市長等による事務の適正性を確保する体制を強化する見直しを行うことと併せて、住民訴訟制度等をめぐる課題を解決することが趣旨であるとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく議案第35号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第41号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についての審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく議案第41号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し議員の皆様の御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、報告終わります。 ○議長(小久保貴史君) これより総務委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって総務委員長報告に対する質疑を終結いたします。  次に、文教福祉委員長から、議案第20号から議案第26号、議案第36号、議案第40号の審査の経過と結果について報告を求めます。  文教福祉委員長木村清隆君。                 〔文教福祉委員長 木村清隆君登壇〕 ◎文教福祉委員長(木村清隆君) 文教福祉委員会は、当委員会に付託されました議案9件を審査するため、3月5日午後6時10分及び3月9日午後4時20分に委員会を開催いたしました。その付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告をいたします。  初めに、議案第20号 つくば市福祉支援センター条例の一部を改正する条例についての審査では、今回の条例改正で、福祉センターとよさとで保育所等訪問支援を開始するが、なぜ「とよさと」で今後増加する予定があるのかについて質疑があり、「とよさと」は本庁舎と近く、訪問支援員が他の専門職と連携を取りやすいためであり、また、本事業の対象地域は市内全域であるため、事業の要望が多い場合は「とよさと」を増員する予定であるとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例についての審査では、今回の条例改正に至る要因となった敬老祝金対象の高齢者の推計値について質疑があり、つくば市未来構想における75歳以上の人口推計は、2020年が約2万4,000人、2025年が約3万1,000人、2030年が約3万6,000人であるとの答弁がありました。これ以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議に入り、敬老祝金を楽しみにしている高齢者がおり、また、地域経済が疲弊している現在、祝金縮小を行うことに疑問があるとの意見がありました。  自由討議終結後、討論に入り、反対の立場から、コロナ禍において高齢者が地域で買い物する楽しみを奪ってはならず、苦しい状況の中で縮小すべきではないため、今回の改正は反対である旨の討論。  見直しは必要であると思うが、コロナ禍で苦しい思いをしているため、今ではないのかということで反対である旨の討論。  高齢者が急増することは予測できたことなので、今回の改正については反対である旨の討論がありました。  次に、賛成の立場から、給付金対象者が急増している以上、社会情勢に応じためり張りある制度設計が必要であるため、賛成の旨の討論。  コロナで大変な状況であることを市民に丁寧に説明し、経済が上向いてきたら祝金を再検討すべきであるとの賛成討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、可否同数となり、委員長採決により議案第21号は可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第22号 つくば市指定地域密着型サービスの指定基準に関する条例の一部を改正する条例についての審査では、人員配置基準の見直しについて、国の方針とはいえ、高齢者の夜間対応について人員は足りるのか、また、事業所からの意見はあったかとの質疑があり、コロナ禍の状況において、人員基準の緩和等により介護人材の有効活用に寄与するものであり、事業所からの意見は特にないとの答弁がありました。これ以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議に入り、内容がつかみ切れないところであるが、事業所に影響がないか心配だとの意見がありました。  自由討議終結後、採決の結果、全員異議なく、議案第22号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第23号 つくば市指定地域密着型介護予防サービスの指定基準等に関する条例の一部を改正する条例についての審査では、今回の条例改正によって人員配置要件が充実するのかとの質疑があり、従来は、グループホームの各居室のユニット一つにつき職員1人の配置を要していたところ、隣接する3ユニットにつき職員2人の配置を可能とする人員の緩和であるとの答弁がありました。これ以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議はなく、討論に入り、反対の立場から、今回の条例改正は、介護職員不足の解消を目的としているが、介護職の賃金を上げずに規制緩和のみで対応しようとする国の方策に賛同できないため、反対する旨の討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、賛成多数により議案第23号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第24号 つくば市指定居宅介護支援事業等に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例についての審査では、今回の条例改正の内容について質疑があり、当該の改正は、ケアマネジャーの事業所指定に関するものであり、特定の指定居宅サービス事業者のみを利用することを避けるためのものであるとの答弁がありました。これ以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議はなく、討論に入り、反対の立場から、今回の条例改正は、従前の介護保険制度から介護予防・日常生活支援総合事業に移行する厚生労働省の方針の一環であり、介護を受ける方の環境を危うくする総合事業自体に反対であるため、反対の旨の討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、賛成多数により、議案第24号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第25号 つくば市指定介護予防支援事業者の指定基準等に関する条例の一部を改正する条例についての審査では、今回の条例改正で何が変更になるのかとの質疑があり、利用者の権利擁護や虐待防止を明記したほか、感染症防止のためにサービス担当者会議をテレビ会議で行うことが可能になり、その際に、利用者に同意を要することを明記したものであるとの答弁がありました。これ以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議はなく、討論に入り、反対の立場から、議案第24号同様、今回の条例改正は、従前の介護保険制度から介護予防・日常生活支援総合事業に移行する国の方針の一環であるため、反対する旨の討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、賛成多数により、議案第25号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第26号 つくば市介護保険条例の一部を改正する条例についての審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第36号 つくば市茎崎憩いの家条例を廃止する条例についての審査では、つくば市茎崎憩いの家を廃止後、どのように扱うのかとの質疑があり、今後の建物撤去または改修について、まず、地元の区会の方々に意見を出してもらうところであるとの答弁がありました。これ以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく議案第36号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第40号 財産の取得についての審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく議案第40号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し議員の皆様方の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(小久保貴史君) これより文教福祉委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって文教福祉委員長報告に対する質疑を終結いたします。  次に、市民経済委員長から、議案第28号から議案第30号の審査の経過と結果について報告を求めます。  市民経済委員長木村修寿君。                〔市民経済委員長 木村修寿君登壇〕 ◎市民経済委員長(木村修寿君) 市民経済委員会は、当委員会に付託されました議案3件、請願1件を審査するため、3月8日午後3時40分から委員会を開催いたしました。その付託案件の審査の経過と結果について御報告いたします。  議案第28号 つくば市筑波山おもてなし館条例の一部を改正する条例について、議案第29号 つくば市茎崎こもれび六斗の森条例の一部を改正する条例について、議案第30号 つくば市筑波ふれあいの里条例の一部を改正する条例についての3件の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なくそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、請願3第2号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書の審査では、紹介議員及び請願者から趣旨説明を受け、審査を行いました。  執行部に対する質疑はなく、自由討議に入り、請願者からの資料に記載のある最低生計費は数字的根拠に欠けると感じる。国の中小企業支援策の拡充には同感だが、最低賃金の引き上げは、具体的な支援策も同時に進めていかなければ難しいという意見。  労働者の立場を考えると、資料にある女性の自殺は大変深刻な問題であり、最低賃金を引き上げるべきとの意見。  雇い止めと解雇の問題は、最低賃金の問題と分けて考えるべきで、経営者の立場から考えると賃金を引き上げるために機械化や安く外注するなど人を雇わなくてもいい方法を考えるため、雇い止めや解雇が増加するおそれがあるとの意見。  女性の自殺者が増えているのは、コロナ禍での解雇が原因であり、実際に、韓国では、賃金の引き上げで解雇が増加しており、賃金を上げるだけでは解決せず、状況が悪化する可能性がある。気持ちは十分分かるが、この文面には反対なため、趣旨採択が妥当との意見がありました。  自由討議終結後、討論に入り、趣旨採択に賛成の立場からの討論がありました。  討論終結後、採決の結果、全員異議なく請願3第2号は趣旨採択とすべきものと決定いたしました。  以上、御報告を申し上げましたが、当委員会の決定に対し議員の皆様の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(小久保貴史君) これより市民経済委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって市民経済委員長報告に対する質疑を終結いたします。  次に、都市建設委員長から、議案第27号、議案第31号、議案第32号、議案第37号から議案第39号の審査の経過と結果について報告を求めます。
     都市建設委員長長塚俊宏君。                 〔都市建設委員長 長塚俊宏君登壇〕 ◎都市建設委員長(長塚俊宏君) 都市建設委員会は当委員会に付託されました議案6件、請願1件を審査するため、3月8日、10日の2日間、両日とも予算決算委員会、都市建設分科会終了後に委員会を開催いたしました。その付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告いたします。  初めに、議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例についての審査では、当条例の目的及び条例改正の理由について質疑があり、地方自治法第244条の2で公の施設の設置及び管理に関する事項は、条例で定めなければならないと規定があり、当条例が制定されている。  現在のアイアイモールは、にぎわいのための施設として当条例に位置づけられているが、つくばセンタービルリニューアルにより、公共施設である市民活動拠点及び働く人を支援する場となり、当条例の目的と異なる施設となることから、インナープラザ等を除外する。なお、新たに市民活動拠点となる公共施設については、リニューアル整備後に市民活動拠点に関する条例の施設として位置づける予定である。  また、働く人を支援する場については、これまで全員協議会や特別委員会で説明してきたように、地域運営会社に貸し付けて整備運営することが市の財政上及び運営上好ましいと考えるため、普通財産として貸し付ける予定であるとの答弁がありました。  続いて、これまでの筑波都市整備株式会社と同様に、地域運営会社にも貸すことができると考えるが、そうしない理由について質疑があり、行政財産については、公の施設に供する市の財産であり、条例の目的とは異なる目的で第三者が運営する施設に対して原則貸し付けることはできないと考えており、占用させるこれまでの方法も不可能ではないが、働く人を支援する場については、地域運営会社が内装工事やテナントの誘致、管理等を全て実施することから、権利関係や管理方法を考えると、普通財産として貸し付けるほうが効果的かつ効率的な方法であると考えているとの答弁がありました。これら以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議に入り、つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会など、これまで機会があったにも関わらず条例改正については話がなかったため、説明不足であると感じる。また、条例改正をしなくても改修や貸付けができるようなので、改正の必要性を感じないとの意見。  令和3年1月頃に条例改正が必要だと判断したとのことだが、条例改正の必要性を特別委員会で説明するべきだったと思うとの意見。  働く人を支援する場を地域運営会社が運営していくことについてはこれまでも説明があったため、このタイミングでの条例改正の議案提出はやむを得ないと考える。会社の経営はスピード感が大切だと思うので、適切な時期に執行していくことが必要であるとの意見。  普通財産の場合は、議会に議案が提出されることなく貸付け先や賃借料が変更されてしまうなどの懸念がある。地域運営会社の都合で、行政財産を普通財産に変更することは危険であると感じるとの意見がありました。  自由討議終結後、討論に入り、反対の立場から、条例改正について機会があったにも関わらず説明がなかったことに対して不信感を感じている。また、改正しなくても貸し付けることはできるため、今改正して行政財産を手放す必要はないと考える旨の反対討論がありました。  続いて、賛成の立場から、普通財産に変更しても所有権はつくば市にあり、手放すというわけではない。実態に合わせるため条例改正は必要であると考える旨の賛成討論がありました。  続いて、反対の立場から、当委員会の審査において様々な話を聞き、やはり説明不足であると感じている。現時点では、改正の必要性が認められないと思うので、反対としたいとの討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、賛成少数により議案第27号は否決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例についての審査では、条例改正の理由について質疑があり、つくばセンタービルリニューアルに伴い、地下駐車場についても、アイアイモールと併せて地域運営会社に貸し付けるため、当条例から除外するものであるとの答弁がありました。  続いて、行政財産のまま貸し付けることはできないのかとの質疑があり、行政財産を貸し付けることは法律上可能な場合もあるが、一般的に民間事業者に貸し付けるためには普通財産にする必要があると考える。仮に条例に位置づけられた施設を貸し付けた場合、事業者はその条例の枠内で運用することになり、事業者の判断で柔軟に対応することが難しくなると考える。今回は、普通財産として地域運営会社に貸し付け、地域運営会社のノウハウを生かして運営したほうが効率的であると判断したとの答弁がありました。これら以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議に入り、平成31年2月に設置したつくば中心市街地まちづくり調査特別委員会での議論を経て、エリアマネジメントを推進していく機能・組織が必要であると議会で提言を行った経緯があり、それを受けて執行部が事業を進めていると理解している。地域運営会社の事業計画についても、具体的な数値を示しながら特別委員会で報告を受けている。地下駐車場やアイアイモールを貸し付け、地域運営会社を自立させることは重要であり、また、市民が注目する事業であるため、この条例改正も進めていかなければならないとの意見。  特別委員会で2年間勉強会などを実施し、地域運営会社に委託していこうとする中で、今回の条例改正は必要であると考えるとの意見。  総務省の通達でもあるが、官民が連携して会社を経営する場合には、経営が成り立つのか、市が出資すべき事業であるのか確認する必要があると思う。または、大規模事業評価が考えられるが、それも実施されていない状況である。地域運営会社がうまくいくか分からない段階で条例改正を行うのは、順番がおかしい上に急ぐ必要性が分からないとの意見。  コロナ禍で街中が疲弊しており、にぎわいを取り戻してさらに盛り上げたいというのが共通認識であると思う。できることから一つずつ進めていくことが大事であると考えるので、今回の改正については賛成するとの意見がありました。  自由討議終結後、討論に入り、反対の立場から、特別委員会で説明されることなく突然条例の改正について議案が提出されたということが議会軽視であると感じられ、非常に大きな問題であると考えている。また、条例を改正しなくとも貸付けは可能であり、改正の必要性を感じないとの反対討論がありました。  続いて、賛成の立場から、特別委員会において、条例改正についての具体的な説明はなかったが、地下駐車場等の市の財産を地域運営会社に貸し付けるという説明はあったと認識している。また、改正について周知する期間も必要であるため、賛成するとの討論がありました。  討論終結後、採決に入り、挙手による採決の結果、賛成多数により、議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第32号 つくば市水道給水条例の一部を改正する条例について、議案第37号 市道路線の認定について、議案第38号 市道路線の廃止について、議案第39号 市道路線の変更についての4件の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なくそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、請願3第1号 ゼロカーボンシティ宣言に関する請願の審査では、紹介議員から趣旨説明を受け、審査を行いました。  執行部に対し、ゼロカーボンシティ宣言に関する他自治体の状況及び宣言することで市が行う取組について質疑があり、県内の市町村については、令和2年7月に廃棄物と環境を考える協議会、これは北茨城市の廃棄物処分場関係で連携している県内外の自治体の組織であるが、この協議会に参加している多くの自治体が共同宣言をしており、そのうち県内の自治体は23自治体である。また、令和2年8月には、取手市がゼロカーボンの要素を含む気候非常事態宣言を行い、令和3年1月には、下妻市がゼロカーボンシティ宣言を行っている。  つくば市では、昨年度、新たな地球温暖化対策実行計画を策定しており、今年度から運用しているが、昨年10月に国が目標を前倒しして、2050年度までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すと表明したことにより、国の目標と乖離が生じている状況であるため、宣言をする場合には、その時期も含めて計画目標の修正も検討したいとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議はなく、討論に入り、2050年度までの各段階の計画目標が明確になると、市民が目標を持ちやすいと考える。ぜひ進めてほしいとの賛成討論がありました。  討論終結後、採決の結果、全員異議なく、請願3第1号は採択すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し、議員の皆様の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(小久保貴史君) これより都市建設委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。  塩田 尚君。                    〔26番 塩田 尚君登壇〕 ◆26番(塩田尚君) 委員長に質問いたします。  審議の内容ですが、請願についてであります。  私は、地球温暖化防止を強力にいち早く進めるべきだということを再三この議場においても主張をしてまいりました。したがって、今回、このゼロカーボンシティ宣言に関する請願の紹介議員になっていただいた黒田議員にも深く敬意を表するわけであります。  そこで、審議の内容をお聞きしたいということですが、ゼロカーボンシティを宣言して、実際に国際社会が足並みをそろえて脱炭素社会を目指すということが、現状のまま、もし進められていくと、いささか危惧するところがあるものですから、そういうことが議論なされたのかどうか、それをお聞きしたいわけであります。  現状では、とにかくクリーンなエネルギーと言いますと、やっぱり電気自動車であるとか、あるいは風力発電であるとか、そういうのが主流になってまいります。そうしますと、当然そこにはレアアースが大量に必要になってくるんです。レアアースというのは、御存じとおりレアメタルの中の希少金属でありますけれども、ところが、我が国には発掘しようにもその鉱床が全然ない。現実には世界社会を見ても、ほとんどが中国がその精製に関しては独占状態になっているわけであります。したがって、現状のまま、もし脱炭素社会を目指そうとするならば、当然、世界中の経済と環境問題が全て中国にコントロールされてしまうということが、非常に懸念されているわけであります。  そういう中で、やはり我が国はそういう資源がないわけでありますから、自由主義諸国、特に欧米諸国と強く連携しながら、中国に頼らないでも供給できる、そういう体制をつくっていく必要があるわけであります。さらには、レアアース等を使わなくてもさらにクリーンなエネルギーを、これから開発、それから制御されるように、国あるいは国際社会が一丸となって努力をしなければいけないと思っているわけでありますけれども、そういう議論が委員会の中でなされたのかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(小久保貴史君) 都市建設委員長長塚俊宏君。 ◎都市建設委員長(長塚俊宏君) ただいま塩田議員から質問ございましたレアアースに関する件ですけれども、私たち委員会でゼロカーボンシティ宣言に関する請願の審査の中で、残念という言葉が適切かどうか分かりませんけれども、レアアースに関する意見も出ず、そして議論もされてはおりません。 ○議長(小久保貴史君) ほかにございますか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって、都市建設委員長報告に対する質疑を終結いたします。  以上で、各委員長の報告は終了いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) これより、つくば市議会会議規則第42条の規定により、討論、採決に入ります。  討論、採決については、承認、議案、請願の順序により行います。  初めに、承認第1号に対する討論を行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  承認第1号は、予算決算委員長の報告のとおり承認することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、承認第1号は予算決算委員長の報告のとおり承認することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第2号から議案第7号までの討論を、つくば市議会先例集第7章第1節192により一括して行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第2号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第15号)から議案第7号 令和2年度つくば市下水道事業会計補正予算(第3号)までを、つくば市議会先例集第7章第2節198により一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第2号から議案第7号までは、予算決算委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号から議案第7号までは、予算決算委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第8号の討論に入ります。  議案第8号に対する反対討論の発言を許します。  22番議員飯岡宏之君。                    〔22番 飯岡宏之君登壇〕 ◆22番(飯岡宏之君) 自民党政清クラブ飯岡宏之から、議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算について、反対討論を行います。  まず初めに、評価するものを述べます。  児童発達支援センターの整備、ICT教育推進事業、防災設備整備事業など、まさに今求められている事業が速やかに予算化され、実現に向けて進んでいることは、大いに評価できるものであります。誰一人取り残さない包摂的な社会の実現を目指す五十嵐市政には、このように市民に寄り添った市民とともに歩む政治を目指していただきたいと希望します。  しかしながら、原案には市民に寄り添っているのか、首をかしげるような事業もあります。  まずは、つくばセンタービル公共施設改修設計業務委託料についてであります。  これは、センタービルにあるアイアイモール西側の公共施設1階から3階までの改修設計費でありますが、このつくばセンタービルリニューアルの全容は今になっても明らかではなく、市民はもちろんのこと我々議会に対しても情報を小出しにしており、つい先日も、まちづくり会社の社長が発表されたり、また、現在の吾妻交流センターを貸しオフィスにするなど、これからも変更があるのかないのか明確でない状態であります。  議員全員で構成されるつくば中心市街地まちづくり調査特別委員会でも、具体的な取組の推進に当たっては、市民、中心市街地居住者、各施設の利用者と、今後利用されるであろう市民や市民団体、サークル、そして中高生などから取組内容や、施設内容に対するニーズをしっかりと聞き取った上で進めてほしいことを調査特別委員会として特に要望すると令和2年3月に提言しているにもかかわらず、BiViつくばでのオープンハウスなど不特定多数の市民に展示していただけで、周辺居住者、施設利用者への説明は全くしていない状態です。それでこの事業を進めて良いのでしょうか。  磯崎 新氏の設計によるこのつくばセンタービルは、市の文化的財産であり、市民の誇る筑波研究学園都市の象徴と言うべき場所であります。エスカレーターなどをつけて、その意匠が損なわれることはないのでしょうか。このような重要な事業こそ、大規模事業の基本方針にのっとって市民への説明を行うべきです。  このセンタービルリニューアルの総予算について、BiViつくばで開催されたセンタービルリニューアルオープンハウスのパネルには、はっきりと10億円以上かかることを提示してありました。しかし、先日の会派代表質問において市長の答弁では、10億円はかかっていない、リニューアル事業なので、大規模事業の基本方針に当てはまらないとおっしゃっていました。市民への説明パネルには10億円以上かかるとはっきりと書いてあるのに、市長がかからないというのは一貫性がなく、どちらかが間違っているのであれば訂正すべきであります。そのような質問を投げかけても明快な回答もなく、市民への説明会をする気配もありません。このように曖昧で市民への説明も不十分な状態でこの重要な事業が進められることに、私は非常に不安を感じます。  多額の税金をかけ、市民の望む施設にならなかったら、何のためのセンタービルリニューアルなのか、いま一度大規模事業の基本方針に沿って市民に説明をし、市民の望むセンタービルになるよう、議員の皆様にも御賛同いただきたいと思っております。  さらに、不可解な予算が幾つもあります。  例えば、職員のための500万円のコーチング研修の予算であります。市が主催する市民向けの講座やセミナーでの講師謝礼はおおよそ1回7,000円、多くても2万円程度であるというのに、なぜ職員向けの研修にその100倍以上の500万円もかけるのか、対象が職員全員ならともかく、課長補佐以上の少人数で回数も決まっていないとのことです。どう考えても、市民向けの講座の講師謝礼とのこれほどの差はおかしい、あり得ないです。このような市民との格差は、即刻修正していただきたいと思います。  また、12月議会一般質問でお聞きしましたまちづくりアドバイザー報酬についても、今回の予算で修正されることもなく月30万円という高額な固定給のままです。条例で決まっているので変えられないとのことですが、それなら条例を改正すべきです。今回、敬老祝金の打切りという条例の改悪をしようとしていますが、高齢者のささやかな楽しみである敬老祝金の条例は変えて打切る、まちづくりアドバイザーの条例は変えられないというのは、到底納得できるものでありません。  このように、今回の予算は、議会が行政に問うべき予算が多々あります。納得できる予算立てがないままで原案を通すことは、議会の役割としていかがなことかと思います。よって、議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算について、反対します。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  10番議員長塚俊宏君。                    〔10番 長塚俊宏君登壇〕 ◆10番(長塚俊宏君) 議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。  五十嵐市長の掲げる世界のあしたが見えるまちは、持続可能な都市でもあります。最先端な取組はあくまでも手段であり、その目的は、市民一人一人が幸せな生活を送ることであります。誰一人取り残すことなく、地域の中でつながりを感じながら安心して暮らせるつくば市を市民とともにつくる、行政の果たす役割は大変大きいものがあると考えます。  今回、提案を受けました一般会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ897億1,300万円であり、予算規模としては、11億8,800万円、前年度当初予算比で1.3%の伸びであります。  現在のつくば市は、つくばエクスプレス開通後、沿線開発に伴う人口増加により、個人市民税や固定資産税等の歳入が堅調に推移しているところであります。その状況に合わせて、保育環境の充実や放課後児童対策、医療や高齢者に対する地域包括支援等の福祉事業、防災防犯体制の強化への取組等、市民生活に必要な事業を滞ることなく実施してきたと思います。  しかし、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴う所得減や事業収益が減ることにより、今後は、税収が大幅に減少することが懸念されています。さらに、児童生徒数の急増に対応した学校建設、給食センター建設、中心市街地への対応など、大規模な事業が令和3年度から令和5年度にわたり行われるため、この3か年が特に厳しい財政状況になると思われます。  このような状況下で、令和3年度当初予算においては、必要な事業を実施するために、要求額にマイナスシーリングを設定するなど、職員一人一人が財政状況に危機意識を持ち、環境の変化に適切に対応しながら、事業の必要性や費用対効果の検証、実施手法の改善等に知識や経験を最大限に発揮し、既存事業の大胆かつ抜本的な見直しを行うことで財源を確保し、つくば市未来構想に掲げる2030年の未来像の実現に向け、つくば市戦略プランにおける施策と、市長公約ロードマップに基づく六つの柱を重点的かつ優先的に取り組むものとした予算編成に、改めて敬意を表するものであります。  こうした中で、徹底した行政改革では、市政情報かわら版配布事業、AI等先端技術活用による業務効率化推進事業、コーチング研修、NPO法人等派遣研修、リーダーシップ能力開発研修など、人材育成の各種プログラムについて積極的に行う予算となっていることを特に評価いたします。  今議会で同僚議員から、人材育成は、自己啓発として自分でやるべきであるとの発言がありましたが、このような認識こそ、これからの未来に向けて逆に組織の成長を遅らせると考えます。現在、民間企業も自治体も、組織を挙げて費用をかけて人材育成を推し進めており、今回の予算でも、周囲への波及効果も当然想定をされていると思われます。今こそ、今まで以上に積極的な人材育成を進めるべきと考えます。  安心の子育てでは、放課後児童クラブ建設事業、学校建設事業、(仮称)新桜学校給食センター建設事業など、つくば市の子供たちの教育環境向上の取組が盛り込まれ、大いに期待するところであります。  頼れる福祉では、児童発達福祉センター建設事業、高齢者等買い物支援事業、高齢者タクシー運賃助成事業。  便利なインフラでは、防災整備事業、公共施設管理システム導入事業、シェアサイクル実証実験事業。  活気ある地域では、(仮称)みどりの学校プール整備事業、周辺市街地活性化事業、新型コロナウイルス感染症対策経済支援事業、ジオパーク中心拠点施設整備事業。  誇れるまちでは、筑波山観光案内所等整備事業、筑波山観光用水渇水対策事業、その中でも、つくばセンタービルリニューアル事業は、民間企業のクレオ棟リニューアルオープンに後れを取らぬよう、歩調を合わせながら中心市街地の活性化を進めるなど、日々の市民生活に寄り添う配慮している点、つくば市だからこその取組により厚みを加えている点、これからのつくば市の発展の基盤となる取組として、まさに評価に値すると思います。
     以上、述べてきましたように、総体的に見て時宜にかなった事業の推進を網羅した今回の予算について、私は大変評価をするものであります。そして、実際の事業執行に当たっては、市民からの税を中心とした貴重な財源がより効率的、効果的に活用され、常に努力、創意工夫のもとで、その事業成果が市民生活に最大限の満足をもたらすことを強く期待するものであります。  以上のような要望を申し上げまして、議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算についての賛成討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) 反対討論を許します。  7番議員山中真弓君。                    〔7番 山中真弓君登壇〕 ◆7番(山中真弓君) 日本共産党の山中真弓です。議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算について、問題点を示し、反対の立場で討論をいたします。  市民の共有財産であるセンタービルの改修計画について、議会へは昨年12月に、市民へは3月の市報でやっと全市的に広報されました。しかしその内容は、計画の是非を問うものではなく、決定事項が大まかに示されたものです。3月号の紙面では、センタービルの1階が市民の共有財産であること、そのほとんどがまちづくり会社の収益事業として用意されたオフィスになることは記載されていません。  日本共産党でも、12月の全員協議会以降、チラシ、アンケートなどで市民に知らせてきました。その中で、多くの市民からは、公共スペースが十分な広さではないという意見があること、共産党で実施しているアンケートでも、オフィスを望む声が届いていないこと、カフェや図書館、市民ギャラリー、青少年の居場所など多世代の市民が使える場所にすべきという意見が寄せられています。市の土地、市有地であるならば、多世代の市民の意見を聞いた上で改修計画をつくるべきだという意見も届いています。  また、センター広場では、プリツカー賞を受賞した磯崎 新氏が設計した、500年はもつと言われる建造物であると市も言及しています。それにもかかわらず、今回の計画は、その一部を壊し、エスカレーターを2基設置する計画です。  2月18日の特別委員会の現地見学の際にも、議員からは、エスカレーターの必要性に疑問が呈されていました。市民からも歴史的建造物に手を加えること、エスカレーターの設置に反対する声が日本共産党に多数寄せられています。  日本共産党では、当初から問題を指摘し、計画の見直しを求めてきました。しかし、特別委員会の結論も出ないうちに、つくばセンタービル公共施設改修設計業務委託料を当初予算に計上していること、エリアマネジメント団体の検討業務委託料から設計費、工事費を合わせれば10億円を超えるこの事業に大規模事業評価を行うよう求めてきましたが、実現しませんでした。そのため、令和3年度一般会計予算に計上されたセンタービル公共施設改修設計業務委託料を削除した修正案を3月16日に行われた予算決算委員会に提出しましたが、残念ながら反対多数で否決となりました。  また、給食センターの整備計画については、日本共産党の提案のもと、TX沿線地域の人口増に対応するために茎崎の給食センターは残し、建てかえという位置づけでした。ところが、今回の学校給食センター整備指針の案では、桜の給食センター跡地に7,000食の大規模給食センターを建設し、茎崎の給食センターは廃止するという計画に変更されました。学校給食センター運営審議会の答申も出ていない状況にもかかわらず、令和3年度の当初予算に7,000食の桜の給食センターの設計予算を計上しました。  そもそも市長も、教育長も、これまで自校方式を評価していたにもかかわらず、今回、大規模給食センター建設という前市政を継承する計画に方向転換しました。3月議会で日本共産党は、現給食センターが100%を超える稼働率であること、7,000食で十分かどうかも分からない、余裕のない今回の基本計画を指摘するとともに、茎崎の給食センター存続を願うパブコメの意見を紹介したことで、市長は、茎崎の給食センター存続を発言する事態となりました。  日本共産党は、給食センターの建設に反対するものでは決してありません。まずは、今後の児童生徒がどれだけ増加するのか、十分な調査を行うべきです。さらに、もし今大規模給食センターで新型コロナウイルス感染者が出たらどうするのか、機器トラブルや食中毒が発生したらどうするのかといったあらゆるリスクを想定し、リスク分散をするためには、大規模事業計画を見直し、余裕を持った基本計画に見直すことが必要です。その上で改めて補正予算で計上すべきと考えます。そのため、(仮称)新桜給食センターの設計委託料に関わる予算を削除した修正案を予算決算委員会に提出しましたが、反対多数で否決をされました。  ほかにも、複数自治体の行政に関するデータをデータセンターにて管理運用し、システムを共同利用するクラウドシステムの導入には反対です。自治体クラウドを利用することで、システムに行政の仕事を合わせる状況となり、全国では、第3子の国保税の免除などを行うといったようなカスタマイズができなくなるという、そういう報告もされております。自治体クラウドを使うことで、自治体独自のサービスが抑制される事態が生まれている状況です。  今回の予算案は、財政難を理由に、敬老祝金や布団のクリーニング、おむつ券の削減など約1億円の高齢者予算を削減する高齢者に冷たい予算となりました。コロナ禍などでの減収といっても、地方特例交付金が約10億円増額で国から来ています。新型コロナウイルス感染症対策や急増する児童生徒のための新たな学校建設、児童クラブの建設費など、重要な予算が組まれていることに反対するものではありません。しかし、子供の食の安全、公共施設の改編という大事な問題に対する修正案が否決されたことから、議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算には反対といたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  8番議員小森谷さやか君。                    〔8番 小森谷さやか君登壇〕 ◆8番(小森谷さやか君) つくば・市民ネットワーク小森谷さやかです。議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。  予算決算委員会でも焦点となりました二つの関連予算について、意見を述べたいと思います。  まず一つ目、新桜学校給食センターの建設関連予算についてです。  これは児童生徒数の急増に対応すべく計画されたもので、ちょうど1年前に公表された学校等適正配置計画をつくる際に示された推計から、その必要性が緊急性をもって認められたものです。つくば市では、一部地域で若い世代の流入が相次ぎ、学校建設も追いつかず、校舎の増築で何とかしのいでいる状況です。春日から始まり、学園の森、みどりの、香取台、研究学園、みどりの南、中根・金田台と学校の新設が計画される傍ら、その周辺に加速度的に住宅が張りつきます。そしてそれが一戸建てなのか低層階の集合住宅なのか、大きなマンションかで推計値に大きく影響が出てきます。  私どもつくば・市民ネットワークといたしましても、規模の大きな学校給食センターはつくりたくないという思いに変わりはありませんが、現状を踏まえ、ここで取りあえず見込まれている必要食数を確保すべく、新桜学校給食センター建設の着手はやむを得ないと判断します。あわせて今後、つくば市の学校給食を通した食育のあり方はどうあるべきなのかを議論する場を設け、あるべき姿のために最適な施設は果たしてどのような給食施設なのかを自校式、親子方式を含めてしっかりと検討していくべきと要望します。  もう一つは、センタービルのリニューアル関連予算についてです。クレオ閉館から3年が過ぎました。この間、つくば駅周辺のにぎわい創出のため様々な手法で市民意見を募り、議会でも特別委員会を立ち上げて議論を交わしてまいりました。その成果の一つとして、昨年3月の議会では、エリアマネジメント団体出資金としての予算が全会一致で可決されています。そのため、担当部局はどのような組織形態が最適なのか、全国の主なまちづくり会社23社に対して調査研究を行い、その結果、自由な発想に基づき柔軟かつスピーディーに対応するためには、株式会社の形態が最もよいと考えると議会に提案しました。そのことにまず、賛同の意を表明したいと思います。  さて、リニューアルの一環であるセンタービルの公共施設部分の改修設計の予算ですが、動線に大きな問題を抱えるセンタービルに人を呼び込み、居心地のよい時間を過ごしてもらうために、どの場所にどのような機能を持たせるのか、現在の案はとても理にかなったアイデアになっていると評価しています。4階にあって分かりにくかった吾妻交流センターを1階に移動させ、同じフロアに市民活動センターや消費生活センター、国際交流センター、さらに窓口センターとフリースペースを新設することで、これまでより市民の利便性が格段に向上すると期待しています。  また、ノバホールの小ホールについては、今までの仮設のようなものではなく本格的な仕様となる計画であり、文化的な活動の幅も広がるであろうと期待しています。  いよいよこの春、クレオも再生します。その歩調に後れを取ることのないよう、しっかり進めていただきたいと要望し、賛成討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算を起立により採決いたします。  議案第8号は、予算決算委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第8号は予算決算委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。  暫時休憩いたします。  議員各位に申し上げます。令和2年度事業として整備されました消防関係車両5台を、消防本部南側駐車場において午前11時30分から午後3時まで展示しておりますので御覧くださいますよう御案内いたします。  午後1時15分より再開いたします。                      午後零時13分休憩             ──────────────────────────                      午後1時22分再開 ○議長(小久保貴史君) 休憩前に引き続き再開いたします。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第9号の討論に入ります。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第9号 令和3年度つくば市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第9号は、予算決算委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号は予算決算委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第10号の討論に入ります。  議案第10号に対する反対討論の発言を許します。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党橋本佳子より、議案第10号 令和3年度つくば市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場で討論をいたします。  日本共産党は、75歳以上を別建てにするこの医療制度に反対をしてきました。しかも今回は、医療費の窓口負担を2割にするという動きの中、多くの市民団体から反対の声が国に上がっています。また、保険料が払い切れず短期保険証の方や庁舎に出向き、分納の手続をして保険証をもらうというような事態です。  僅かな年金のため、納付書で納めている高齢者にとって、こんな不安な保険制度はありません。一刻も早く高齢者が安心してお金の心配をしなくても医療を受けることができる制度の実現を求め、反対といたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  21番議員浜中勝美君。                    〔21番 浜中勝美君登壇〕 ◆21番(浜中勝美君) 議案第10号 令和3年度つくば市後期高齢者医療特別会計予算に、賛成の立場で討論いたします。  後期高齢者医療制度は、適切な医療を確保し、高齢者の皆様が元気に健やかな生活を送っていただくために必要な制度であります。当予算には、制度を運用していく上で必要な予算が計上されており、今後も後期高齢者医療制度が適切に運営されることを望み、賛成といたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第10号 令和3年度つくば市後期高齢者医療特別会計予算を起立により採決いたします。  議案第10号は、予算決算委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第10号は予算決算委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第11号及び議案第12号の討論を、つくば市議会先例集第7章第1節192により一括して行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第11号 令和3年度つくば市作岡財産区特別会計予算及び議案第12号 令和3年度つくば市等公平委員会特別会計予算を、つくば市議会先例集第7章第2節198により一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第11号及び議案第12号は、予算決算委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号及び議案第12号は予算決算委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第13号に対する討論に入ります。  議案第13号に対する反対討論の発言を許します。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党橋本佳子より、議案第13号 令和3年度つくば市介護保険事業特別会計予算について、反対の立場で討論をいたします。  第8期基本計画の作成に当たり、国が介護保険事業として行ってきた紙おむつの補助を改悪しました。これに合わせ、つくば市は、住民税非課税世帯で介護度1から3で介助が必要な非課税世帯の高齢者に対し1,000円券24枚、介護度の4から5の人に対しては、日常的におむつを使用し非課税の場合は1,000円券を24枚発行するとしました。現行は、介護度1から5の方には1,000円券24枚、そのうち介護度4から5で非課税世帯には1,000円券を48枚でした。580人が対象から外れることになります。介護保険料の見直しで値上げを行わなかったことは評価いたしますが、コロナ禍の中、やはりお年寄りの支援を狭めることには反対をいたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  21番議員浜中勝美君。                    〔21番 浜中勝美君登壇〕 ◆21番(浜中勝美君) 議案第13号 令和3年度つくば市介護保険事業特別会計予算に、賛成の立場から討論いたします。  高齢化社会が進展する中、介護が必要な方々が安心して生活できる環境構築は大変重要であります。当予算に関しても、介護予防生活支援サービス事業、包括的支援事業等を行う上でなくてはならない予算が確保されており、高齢者の皆様の生きがいづくりの支援、また、介護を必要とする方とその御家族の皆様が安心して暮らせる社会をつくるために必要と判断し、賛成いたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第13号 令和3年度つくば市介護保険事業特別会計予算を起立により採決いたします。  議案第13号は、予算決算委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第13号は予算決算委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第14号から議案第20号までの討論をつくば市議会先例集第7章第1節192により一括して行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第14号 令和3年度つくば市水道事業会計予算から議案第20号 つくば市福祉支援センター条例の一部を改正する条例についてまでを、つくば市議会先例集第7章第2節198により一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第14号から議案第20号までは、予算決算、総務、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号から議案第20号までは予算決算、総務、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ────────────────────────────────────
    ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第21号の討論に入ります。  議案第21号に対する反対討論の発言を許します。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党橋本佳子より、議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論をいたします。  敬老祝金の条例を見直し、75歳以上の高齢者への3,000円の商品券の配付を廃止して、77歳、88歳、100歳の節目ごとに3,000円、1万円、3万円を配付し、101歳から毎年2万円を配付する改正条例です。今までは、節目ごとに75歳以上に商品券を配付するというものでした。これはたしか、五十嵐市政1期目に一度廃止されていたものが復活したと記憶しております。  暮れにこの商品券を使い、地域の酒屋さんでお正月のお酒を買うことを楽しみにしていたという方、自分で買い物ができるうちにもらいたい、今年75歳になるので楽しみにしていたなどの声を聞きました。地域経済の波及効果としても、約7,000万円が地域の商店に落ちていました。コロナ禍で気持ちが沈みがちな高齢者の皆さんの楽しみを奪うことには賛成できません。  以上で反対討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  8番議員小森谷さやか君。                    〔8番 小森谷さやか君登壇〕 ◆8番(小森谷さやか君) つくば・市民ネットワーク小森谷さやかです。議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。  この条例は、その名前にもあるとおり、祝金の給付条例であります。経済的に生活支援が必要な方への福祉金の充実、拡大は必要との考えですが、市税収入の激減が今後数年にわたり見込まれている現状を鑑み、この祝金条例の改正には、市民の皆様の御理解をいただくべきだと考えています。  他市町村の取組状況と比較してみましても、今回の改正により、つくば市が特段手薄になるというものではなく、77歳の方への3,000円、88歳の方への1万円、100歳の方に3万円、その後毎年2万円は継続となっており、改正後であっても、むしろ手厚いと認識しています。ですが、あったものがなくなるということに対しては丁寧な説明が必要ですので、財政状況等の情報提供を併せて行うなど寄り添った対応をお願いします。  また、経済的に困難を抱えていらっしゃる方への支援をどのように行っていくのか、今後ともしっかりと調査研究いただくことを要望しまして、賛成討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) 反対討論を許します。  19番議員塚本洋二君。                    〔19番 塚本洋二君登壇〕 ◆19番(塚本洋二君) 自民党政清クラブ塚本洋二です。  議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論をさせていただきます。  今回の改正案は、毎年75歳以上の高齢者へ敬老祝金として3,000円の商品券を贈呈することをやめ、77歳、88歳、100歳、101歳以上の節目の祝金のみにする削減案となっております。  現在コロナ禍において、各自治体は、経済対策として損害の一部を補填または個人消費を奨励する施策を行っております。つくば市においても、市内中小企業を応援する電子マネーPayPayでの30%還元事業、国の特別定額給付金の支給対象外となってしまった令和2年4月28日から令和3年3月31日までに出生した方にPayPayボーナスを贈るベビーポイント事業、そして、中止になってしまった成人式の代わりに1万円を支給した成人式祝金事業などを行っております。しかしながら、今回の議案第21号の条例改正案は、これらの事業とは正反対と考えます。高齢者の対象となる人口が多いから毎年行っていた祝金を中止するという、まさに改悪であります。  高齢の方々は、コロナに感染すると重症化すると言われ、若い方々よりも苛酷な状況に置かれております。外出することを控え、孤独にじっと耐えているというお話も伺います。こうした高齢者の皆様に多少なりとも元気づける敬老祝金を、今、コロナ禍の中、中止するのはあまりにも冷たい対応ではないでしょうか。例えば、数年は祝金の額を2,500円、さらに人口が増えた場合は2,000円と段階的に減らしていく、そういったことも考えられるのではないでしょうか。敬老祝金は商品券ですので、消費率の高いものであります。コロナ禍の経済対策としても、非常に有効であると考えます。  電子マネーを扱ったことがない高齢者の方も、紙の商品券は喜ばれることと思います。他の自治体では、スマートフォンを使用していない人やキャッシュレス決済に対応していない店舗を考慮し、紙のプレミアムつき商品券の発行の準備など、各自治体が市民のため、産業活性化のため予算を絞り出して対応しているにもかかわらず、なぜこの時期に、つくば市は高齢者への祝金を大幅に削減するのでしょうか。  五十嵐市政は、誰一人取り残さない市政を実現すると常日頃から言っておられます。コロナ禍で辛抱されている高齢者に敬老の日に市からお祝いを送り、健康で長生きをしてくださいと励ますためにも、議案第21号について考え直すべきではないかと思います。高齢者の方々へのこれまでの御労苦に対する感謝の気持ちから、また、現在のコロナ禍での改正案に対し、反対討論とさせていただきます。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  11番議員黒田健祐君。                    〔11番 黒田健祐君登壇〕 ◆11番(黒田健祐君) つくば自民党・新しい風の黒田です。議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論をいたします。  この条例改正は、超高齢化社会の進展による対象者の急増に伴い、財政負担の増加が見込まれることから、節目年齢支給へと対象年齢を見直すものであります。今までもらえていたものがもらえなくなりますので、楽しみにされている方々のことを考えますと、心苦しい思いがあります。  しかしながら、この条例改正は、節目ごとに祝金を支給いたしますし、御高齢の皆様を祝い、敬うという趣旨は保たれており、県内他自治体と比較しても、同等の制度設計になると思われます。社会情勢の変化に応じて弾力ある財政運営を行うために、めり張りある制度の構築は必要でありますので、賛成といたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例についてを起立により採決いたします。  議案第21号は、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第21号は文教福祉委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第22号の討論に入ります。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第22号 つくば市指定地域密着型サービスの指定基準に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。  議案第22号は、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第22号は文教福祉委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第23号の討論に入ります。  議案第23号に対する反対討論の発言を許します。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 議案第23号についての反対討論いたします。  この制度の改正は、2021年度4月から実施の国の制度改正に対応するために出された議案であります。要支援者と同様、軽度者、要介護度1、2についても、在宅サービスを保険給付から総合事業に置き換えるようなことを、財政制度等審議会や経済財政諮問会議の財界議員から提案をされております。  このような中、介護関係者は、今度の改正はこの地ならしになりかねないことに、懸念の声を上げております。本人の希望が前提、保険給付と総合事業の両方を選択できると説明をしておりますが、本人の希望という形式さえすれば、自治体の判断で介護保険ではなく保険給付を総合事業に置き換えるというものです。よって、高齢者の皆さんの専門職による安心した介護を受けることが狭められますので、この改正には反対といたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  11番議員黒田健祐君。                    〔11番 黒田健祐君登壇〕 ◆11番(黒田健祐君) 議案第23号 つくば市指定地域密着型介護予防サービスの指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。  この議案は、令和3年4月1日に、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部が改正されることに伴い、条例の一部を改正するものであります。  虐待の防止や、感染症対策等のため必要な体制の整備や、従業者に対する研修を実施する等の措置を講じなければならない旨の内容が盛り込まれるほか、人員基準の緩和及び見直しにより、地域の特性に応じたサービスの整備、提供や人材の有効活用を図り、介護サービスの質の向上に資する効果が期待できますので、賛成をいたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第23号 つくば市指定地域密着型介護予防サービスの指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について起立により採決いたします。  議案第23号は、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第23号は文教福祉委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第24号の討論に入ります。  議案第24号に対する反対討論の発言を許します。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 議案第24号 つくば市指定居宅介護支援事業等に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論をいたします。  議案第23号でも申し述べましたように、要介護度1、2の方を介護保険の制度から外し、本人の意思によって総合事業に置き換えることができるという、まさに、この間、国が介護保険制度を改悪し続け、介護予防サービス等を要介護度1、2、要支援1になどと、どんどん介護保険の事業から追い出していくような制度の改革です。  また、規制緩和を行うこと、これは人員の確保ができないための規制緩和であり、人員が確保できない大きな基になっているのは、介護労働者の皆さんの労働条件の悪さです。この改革をしっかりと行わなければならない問題であり、この根本的なことに手をつけず、規制緩和で基準を緩めていく今度の改正には反対をいたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  11番議員黒田健祐君。                    〔11番 黒田健祐君登壇〕 ◆11番(黒田健祐君) 議案第24号 つくば市指定居宅介護支援事業等に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。  この議案は、令和3年4月1日に、指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準が改正されることに伴い、条例の一部を改正するものであります。  感染症や災害対策の強化及びICT活用の推進等により、適切な居宅介護支援事業の運営に資する効果が期待できるため、賛成をいたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第24号 つくば市指定居宅介護支援事業等に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例についてを起立により採決いたします。  議案第24号は、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第24号は文教福祉委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第25号の討論に入ります。  議案第25号に対する反対討論の発言を許します。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党橋本佳子より、議案第25号 つくば市指定介護予防支援事業者の指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について、反対をいたします。  議案第23号、議案第24号で申し述べました同様の反対理由をもって、この条例には反対といたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  11番議員黒田健祐君。                    〔11番 黒田健祐君登壇〕 ◆11番(黒田健祐君) 議案第25号 つくば市指定介護予防支援事業者の指定基準等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。  この議案は、令和3年4月1日に、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準が改正されることに伴い、条例の一部を改正するものであります。  感染症や災害対策の強化及びICT活用の推進等により適切な介護予防支援事業の運営に資する効果が期待されますので、賛成をいたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第25号 つくば市指定介護予防支援事業者の指定基準等に関する条例の一部を改正する条例についてを起立により採決いたします。  議案第25号は、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第25号は文教福祉委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。
           ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第26号の討論に入ります。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第26号 つくば市介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。  議案第26号は、文教福祉委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第26号は文教福祉委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第27号に対する討論に入ります。  都市建設委員長報告が否決のため、討論は、議案第27号の原案に対し、最初に賛成の討論を行い、次に反対の討論を行います。  議案第27号に対する賛成討論の発言を許します。  14番議員皆川幸枝君。                    〔14番 皆川幸枝君登壇〕 ◆14番(皆川幸枝君) つくば・市民ネットワーク皆川幸枝より、議案第27号に賛成の立場で討論いたします。  この議案の内容は、つくばセンタービルリニューアルに向け、センタービルの施設の一部であるインナープラザと回廊をつくばセンタービル条例から外すという内容のものです。  議案が付託された都市建設委員会での議論では、センタービルリニューアル案について争点となりました。4年前の2017年に西武百貨店が閉店となり、中心市街地の魅力向上に向けた取組を、市はこれまで進めてきました。  まず、市民、事業者、地権者、研究機関、大学、行政など多様な主体がまちづくりの方向性を共有し、その実現に向けて連携、協働して取り組んでいくために、2018年7月に中心市街地まちづくりヴィジョンを策定し、その後もオープンハウス、シンポジウム、各種アンケート、パブリックコメントなどで市民からの意見を募集し、意見交換を行いながら計画策定を進めてきました。  この重要案件に議会でも取り組むために、2019年2月に、つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会を設置し、講師を招いての勉強会や議員同士の意見交換、さらに執行部や市民との対話を経て、同年12月に議会としての意見をまとめ、市長へ提言を行いました。その提言を御紹介いたします。  中心市街地を、そこに行けば常に何かやっている、集いたくなる、常に楽しめる第三の居場所、サードプレイスにする。中心市街地での滞在期間を長くすることが必要であり、それには食を中心としながらも魅力あるイベントの開催が大切である。この取組を推進していくためには、行政だけでなく、各種イベント、サードプレイスなどの施策を推進していくマネジメント機能やデザインする機能が必要になってくる。これまでのセンター地区活性化協議会の取組等を検証しながら、エリアマネジメントを推進していく機能、組織が、今後は必要である。そして、中心市街地の魅力を向上させ、中心部と周辺部の連携やつながりをさらに強くし、つくば市全域の活力の創出を目指すべきである、というのが提言の主な内容です。  現在、市執行部が提示しているつくばセンタービルリニューアル案は、2019年の議会提言を反映させた内容になっていると考えます。今のリニューアル案は、センタービルに市民要望が多い市民窓口センターを新設し、市民活動センターや交流センターなど、公共スペースを拡充します。また、リモートワークやテレビ会議が行えるような働く人を支援する場もつくっていく、改修終了するのは2年後の2023年です。そして、中心市街地エリア全体をデザインし、マネジメントしていくための官民連携のエリアマネジメント会社を設立するというものです。  中心市街地の活性化、にぎわい創出のためには、適切な時期に事業をスタートさせることが重要で、そのための改修及び改修後の管理に当たって、センタービルの管理部分を整理しなければなりません。よって、この議案第27号に賛成とするものであります。 ○議長(小久保貴史君) 反対討論を許します。  22番議員飯岡宏之君。                    〔22番 飯岡宏之君登壇〕 ◆22番(飯岡宏之君) 自民党政清クラブ飯岡宏之から、議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。  今回の改正とは、つくばセンタービルにある回廊とインナープラザという二つの施設名を削除するものであります。そもそもインナープラザも、回廊も、センタービル内のアイアイモール部分を表しており、そこが削除されて何になるかというと、一部は市民のスペースになるようですが、ほとんどがまちづくり会社の貸しオフィスやコワーキングスペースになります。インナープラザも、回廊も、なくなるのだから条例から削除しましょうというのは、誠にもっともなことだと思いますが、一つ気になるのは、インナープラザも、回廊も、この条例の別表に使用料が記載されていることです。  例えば、インナープラザは、一月につき1平米当たり770円と記載されています。インナープラザは、そのうち2,000平米がまちづくり会社への貸与になりますが、仮にこの条例が有効なままであるとすると、使用料は平米770円掛ける12か月掛ける2,000平米として、年間1,840万円が市に支払われることになります。しかし、条例改正によってこの金額が削除されれば、まちづくり会社が市に支払う賃料は、調査しましたところ僅か575万円になります。さらに吾妻交流センターを貸しオフィスにする計画に至っては、市は、まちづくり会社へ年間僅か145万円、500平米もある交流センターが一月12万円という常識では考えられないほどの低額で貸与しようとしています。中心市街地の地価は、今や県下最大値といってもよいほどの高額であるのに、この低額貸与はいかがなものでしょうか、市の財産の侵害になりはしないかという疑問が生まれます。  名称がなくなっても、場所はそのまま存在します。それなのに、この金額の落差はどうでしょうか。維持管理コストが節約できるとしても、明らかに優遇し過ぎです。この賃料を含めて、センタービルリニューアル計画は、先ほど議案第8号で申し上げたとおり、疑問点が多過ぎます。議員である私ですらそうですから、市報などの断片的な情報だけで知らされている一般市民への理解があるとは思えません。市は市民への説明会を実施し、納得の上で進めるべきであると考えます。よって、議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例についての反対討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  15番議員五頭泰誠君。                    〔15番 五頭泰誠君登壇〕 ◆15番(五頭泰誠君) 議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例について、賛成の討論をいたします。  つくばセンタービルのリニューアル及び地域運営会社の設立については、全員協議会及びつくば中心市街地まちづくり調査特別委員会において、執行部から説明がされてきました。つくば駅周辺は、4年前に西武百貨店筑波が閉店に、そこから現在まで大きく変化しており、早急に、にぎわいの創出や魅力あるまちづくりに向けた取り組みを行うことが必要だと考えています。  つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会においても、議員間で議論がなされ、中間報告を提言し、執行部がそれらを踏まえた事業検討を進めていただいているところです。本議案は、都市建設委員会及び15日の特別委員会でも執行部から説明がありましたが、つくばセンタービルリニューアルの実施に当たり、必要不可欠な条例改正です。  地方自治法及びつくばセンター広場条例を踏まえると、現状のまま地域運営会社に貸し付け、働く人を支援する場を整備、運営させることは法的に望ましくないことから、現在のリニューアル案を実施するためには条例改正が必要であると考え、賛成討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) 反対討論を許します。  7番議員山中真弓君。                    〔7番 山中真弓君登壇〕 ◆7番(山中真弓君) 日本共産党の山中真弓です。議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。  日本共産党は、まちづくり会社の提案当初から、株式会社である必要性があるのか、指定管理や業務委託などではできないのか、事業計画の項目ごとに経営収支も含め調査検討するよう求めてきました。しかし、これまでの説明では、十分な検討と説明がされていません。エリアマネジメントの検討業務委託料から設計費、工事費、出資金を合わせれば10億円を超えるこの事業に大規模事業評価を行うよう求めてきましたが、実現しませんでした。  平成26年に、総務省が、第三セクター等の経営健全化等に関する指針の策定についてという通達を出しています。この通達は、これまでつくられてきた第三セクターが地方公共団体の財政を圧迫してきた多くの事例を踏まえ、第三セクター等の経営健全化を地方公共団体自身が図っていかなければならないとするものです。その中には、地方公共団体が第三セクター等を設立する際には、公共性、公益性と採算性を併せ持つ事業を実施する手法を選定する場合には、事業そのものの地域における意義や必要性、収支等の将来見通し、費用対効果等について検討を行い、第三セクター等以外の事業手法も踏まえて具体的な比較を行うことが必要である。検討に当たっては、外部の専門家の意見を聴取することなどにより、客観性、専門性の確保に特に留意した上で、将来の需要予測、事業計画の策定等を行うことが強く求められる、事業実施ありきによる収支のつじつま合わせは、厳に行うべきではないとしています。  また、検討の結果として、第三セクター等という事業手法を採用した場合には、当該事業、住民サービス等を第三セクター等の方式で行う理由、地方公共団体の負担、リスク等の見込みなどについて、議会、住民や利害関係者などの理解を得ることが必要であるとしています。しかし、第三セクター以外の手法の収支等の将来見通し、費用対効果の具体的な比較も行っていない、外部専門家の意見の聴取も行っていない、事業実施ありきで、将来の需要予測も収支も出していない、住民への説明会や理解を得る機会も設けていません。  今月の3月の市報で、初めて、エリアマネジメント団体について、市民の皆さんに示されましたが、その団体がまちづくり会社であること、その会社に市が6,000万円を出資することも示されておらず、その是非を問うものでもありません。さらに、これまで何度も中心市街地まちづくり調査特別委員会が行われてきたにもかかわらず、今回の条例変更については説明がありませんでした。  センター広場のインナープラザは、これまでこの条例の下、筑波都市整備に貸し付け、飲食店の経営、改修も行われてきました。委員会の質疑の中でも、条例改正をしなくても、まちづくり会社に貸し付けることができると、担当課も答弁しておりました。さらに先ほどの飯岡議員の話でも、かなり格安で一部の人しか使えない施設にこの場所がなるということが明らかになったわけです。  日本共産党は、そもそも市民の共有財産でもあるこの行政財産を、議会の採決もなく利用料金や利用目的を変えることができる普通財産に変えることにも反対です。まちづくり会社の運用ありきで条例の改正を行うことを認めることはできません。  以上の理由から、議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例については、反対といたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第27号 つくばセンター広場条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  議案第27号に対する報告は否決でありますので、つくば市議会先例集第7章第2節199により、議案第27号の原案に対してお諮りいたします。  なお、採決の方法は起立により行います。  議案第27号は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第27号は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第28号から議案第30号までの討論を、つくば市議会先例集第7章第1節192により一括して行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第28号 つくば市筑波山おもてなし館条例の一部を改正する条例についてから議案第30号 つくば市筑波ふれあいの里条例の一部を改正する条例についてまでを、つくば市議会先例集第7章第2節198により一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第28号から議案第30号までは、市民経済委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第28号から議案第30号までは市民経済委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第31号に対する討論に入ります。  議案第31号に対する反対討論の発言を許します。  25番議員鈴木富士雄君。                    〔25番 鈴木富士雄君登壇〕 ◆25番(鈴木富士雄君) 自民党政清クラブ、25番議員鈴木富士雄から、議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。  当初は、地下駐車場を現物出資するとしていましたが、急遽、貸し付けることになりました。そして、肝心の貸付料金については、これから土地の鑑定を行い、その後、貸出料金を算出するという発言がありました。  議案第27号の飯岡代表の討論の中では、回廊とインナープラザについては値段が決定していました。この地下駐車場については金額が決まっていません。ただ単に、拙速に条例改正案を出したにすぎません。十分に調査してから条例を整備するべきです。  これまで、筑波都市整備株式会社に業務を委託していた地下駐車場地域整備会社に賃借するため、行政財産から普通財産に変更する条例と思われます。つくばセンタービルリニューアルの改善の設計も進まないうちに、先にこの条例案を上程するのはいかがなものかと思います。センタービル全体の改善計画がある程度進行してから、その後に、このつくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例を提出するべきと考えます。よって、この条例に反対します。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  6番議員あさのえくこ君。                    〔6番 あさのえくこ君登壇〕 ◆6番(あさのえくこ君) つくば・市民ネットワークあさのえくこより、議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。  この条例改正は、現在、つくば市が管理を行っているつくばセンタービル地下駐車場につきまして、つくば市の管理から外し、今回は事業者として、つくばまちなかデザイン株式会社を予定されているとのことですが、その事業者に貸し付けることができるようにするものです。この駐車場は、使用料として年間1,300万円の収入がある一方、維持管理費として約900万円がかかっているという現状です。  この駐車場は、現在は、この条例の下に市が直接管理しているため、センター地区の他の駐車場とは異なり、店舗の割引制度は適用することができません、市民活動センター利用の際の割引適用もできません。このような駐車場の区分は、実際に利用する市民にとっては非常に分かりづらく、また利用料金も、このような理由から、ほかと比較すると高額になりがちです。先ほどの行政財産のまま貸し付けるということは可能であるというような御意見もございましたが、そのままですと、この状態、分かりにくい高額な駐車料金であるということは継続するということになります。  今回、この駐車場を条例から外して貸し付けることで、つくば市は賃料収入を得ることができます。一方、借り主である事業者は、先日の議員勉強会でも再度執行部から説明がありましたが、割引制度の適用、カーシェアリング等、ニーズのある事業を進めることで、現在より収益を上げることができます。この収益といいますのは、まちづくり会社の初期の事業を軌道に乗せるための非常に大事な核となる事業となるという説明を受けております。  このことにより、これまで市民にとっても使いづらかった駐車場の利便性が向上し、同時に、まちづくり会社の経営を安定させることができる。そのことが中心市街地の活性化につながる、そのように考えまして、私は賛成いたします。これで賛成討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) 反対討論を許します。  7番議員山中真弓君。                    〔7番 山中真弓君登壇〕 ◆7番(山中真弓君) 日本共産党の山中真弓です。議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。  先ほどの議案第27号と同様ですが、この条例については、中心市街地まちづくり調査特別委員会にも何度も行ってきたにもかかわらず、条例の変更についての説明がありませんでした。また、委員会の中でも、この条例を改正しなくても、まちづくり会社に貸すことができると、担当課の職員はおっしゃっておりました。  利用料金や割引等が使えないという今の条例の下でそうなっているのであれば、必要箇所を議会を通して改正すればいいだけです。市のものであれば、市民が使いやすいものに市自身で変えていけばよいのではないでしょうか。  以上の理由から、日本共産党は、市民の財産でもあるこの行政財産を、まちづくり会社が好きなように利用料金や利用目的を変えられるようにする普通財産に変えることには反対です。  以上の理由から、議案第31号には反対といたします。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論を許します。  15番議員五頭泰誠君。                    〔15番 五頭泰誠君登壇〕 ◆15番(五頭泰誠君) 議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例について、賛成の討論をいたします。  つくばセンタービルの地下駐車場については、つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会及び全員協議会において、執行部から、働く人を支援する場と、地下駐車場を一体的に貸し付けることで働く人を支援する場の整備、運営まで実施し、市の財政負担を軽減できることや、より柔軟な運営を行うことができるとの説明がありました。また、つくば駅周辺のまちづくりでは、市民から駐車場への課題が多く出されていることから、駐車場への対応も検討する必要があります。  今回、市が筆頭株主となっている地域運営会社に、つくばセンタービルの地下駐車場と働く人を支援する場を一体的に貸し付けることで、周辺施設と連携した駐車場経営形態にすることや、実態に合わせた柔軟なサービスを提供し、より利用者に利用しやすい駐車場とすることができると考えています。  そのようなことから、条例改正が必要であると考え、賛成討論といたします。 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第31号 つくば市路外駐車場条例の一部を改正する条例についてを起立により採決いたします。  議案第31号は、都市建設委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第31号は都市建設委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ────────────────────────────────────
    ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第32号から議案第41号までの討論を、つくば市議会先例集第7章第1節192により一括して行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより議案第32号 つくば市水道給水条例の一部を改正する条例についてから議案第41号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてまでを、つくば市議会先例集第7章第2節198により一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第32号から議案第41号までは、総務、文教福祉、都市建設委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号から議案第41号までは総務、文教福祉、都市建設委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、請願3第1号の討論に入ります。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより請願3第1号 ゼロカーボンシティ宣言に関する請願を採決いたします。  お諮りいたします。  請願3第1号は、都市建設委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、請願3第1号は都市建設委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、請願3第2号の討論に入ります。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより請願3第2号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書を採決いたします。  お諮りいたします。  請願3第2号は、市民経済委員長の報告のとおり趣旨採択することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、請願3第2号は市民経済委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △議案第43号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第16号) △議案第44号 つくば市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例について △議案第45号 工事委託契約の変更について ○議長(小久保貴史君) 日程第2、議案第43号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第16号)から議案第45号 工事委託契約の変更についての3件を、つくば市議会会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 今定例会に議案3件を追加提出しました。  令和2年度一般会計補正予算として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び新型コロナウイルスワクチン接種体制整備事業等を計上しています。また、条例の改正として、特定法人への職員派遣等について規定するため、つくば市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正するものです。その他、工事委託契約の変更として、常磐自動車道をまたぐ橋梁の耐震補強工事完了に伴う精算のため、委託金額を変更するものです。  以上、お手元の議案書等により御審議の上、議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) これより質疑に入りますが、質疑は議案ごとに行います。なお、議案が事前に配付されておりませんので通告制ではありません。  初めに、議案第43号に対する質疑に入ります。  順次、質疑発言を許します。  皆川幸枝君。                    〔14番 皆川幸枝君登壇〕 ◆14番(皆川幸枝君) 議案第43号、補正予算について質問をいたします。  まず、繰越明許費補正3ページのキャッシュレス決済利用促進事業338万8,000円の内容についてお聞きいたします。  それと、歳入で、5ページ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億2,308万9,000円の事業の内容と、同じくその下の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金の事業の内訳についてお聞きしたいと思います。 ○議長(小久保貴史君) それでは、答弁は自席にてよろしくお願いいたします。  経済部長野澤政章君。                  〔経済部長 野澤政章君登壇〕 ◎経済部長(野澤政章君) キャッシュレス決済利用促進事業でございます。  この内容でございますが、国の特別定額給付金の支給対象外となってしまった令和2年4月28日から令和3年3月31日までに出生された方を対象にしまして、キャッシュレス決済PayPayで利用できる3万円相当のポイントを贈る事業でございます。 ○議長(小久保貴史君) 政策イノベーション部長森 祐介君。               〔政策イノベーション部長 森 祐介君登壇〕 ◎政策イノベーション部長(森祐介君) 歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金約1億2,000万円につきましては、今年度、既に事業を実施しております。その事業の財源に財政調整基金を取り崩して充てておりまして、今回、交付分のこの金額は、これを戻すため、財政調整基金に積み立てるものでございます。 ○議長(小久保貴史君) 保健福祉部長小室伸一君。                 〔保健福祉部長 小室伸一君登壇〕 ◎保健福祉部長(小室伸一君) 新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金につきましては、歳出で組み込んでおります新型コロナウイルス感染拡大防止に要する経費が、全てこちらで賄われるということになります。 ○議長(小久保貴史君) 皆川幸枝君。 ◆14番(皆川幸枝君) 最初の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でお伺いいたします。  これは、たしかPayPayで30%オフという事業もこの中に入っていたと思います。報道等でPayPay30%オフポイント還元については、結構予算よりも事業が大幅に膨らんだと聞いていますけれども、その膨らんだ分の事業費についてはどのように補填したのかについてお伺いしたいと思います。 ○議長(小久保貴史君) 経済部長野澤政章君。 ◎経済部長(野澤政章君) 他事業の余分なところを流用して充ててございます。 ○議長(小久保貴史君) 皆川幸枝君。 ◆14番(皆川幸枝君) そうしますと、財源は一般財源から補填したということでよろしいでしょうか。 ○議長(小久保貴史君) 野澤経済部長。 ◎経済部長(野澤政章君) 国の交付金と県の補助金を充てております。 ○議長(小久保貴史君) ほか、質疑発言を許します。  あさのえくこ君。                    〔6番 あさのえくこ君登壇〕 ◆6番(あさのえくこ君) あさのえくこです。  3ページの繰越明許費のところなんですが、総務管理費のSociety5.0、社会実装トライアル支援事業、それからスタートアップコンサルティング事業、この二つにつきましてその内容をお願いしたい。 ○議長(小久保貴史君) 政策イノベーション部長森 祐介君。               〔政策イノベーション部長 森 祐介君登壇〕 ◎政策イノベーション部長(森祐介君) まず、Society5.0、トライアル支援事業、社会実装トライアル支援事業でございますが、こちらは革新的な技術やアイデアで社会問題を解決する社会実装に向けたトライアルを支援する事業でございます。これは例年、5事業採択しているものですけれども、今回、株式会社AKATSUKI様から企業版ふるさと納税ということで寄附をいただきました。それが、歳入に上がっていると思いますけれども、そちらを原資といたしまして1事業を追加したいと考えております。  今年度の実施は間に合いませんので、これを寄附金と事業そのまま繰り越す形で、令和3年度に、既に当初予算で確保しております5事業と合わせまして、計6事業を採択したいと考えてございます。  二つ目のスタートアップコンサルティング事業でございますが、こちらは、つくば市で活動するスタートアップや起業を希望する方を選抜いたしまして、事業計画等への助言を行うことによって、スタートアップの創業促進や事業成長を支援する委託事業でございます。 ○議長(小久保貴史君) あさのえくこ君。 ◆6番(あさのえくこ君) Society5.0、社会実装トライアル支援事業については了解いたしました。  このスタートアップコンサルティング事業につきましては、令和3年度の当初予算に同じ金額が計上してございますけれども、これとの関係を教えていただけないでしょうか。 ○議長(小久保貴史君) 森政策イノベーション部長。 ◎政策イノベーション部長(森祐介君) 内容につきましては、先ほど申し上げたように、これから起業をしたい人、または起業をしたスタートアップに対して事業計画等の策定に関する助言を行うようなトレーニングをする事業というところで共通してございます。  今年度の実施分については、今年度中の実施が間に合いませんので、来年度に繰り越すことになります。ですので、来年度中に同種の事業が二つ予算として上がることになります。まず、来年度については、今回繰り越す予算を優先して執行いたします。来年度の当初予算に上がっております同種の事業につきましては、今後、予算の組替えですとか減額等について内部で議論をいたしまして、適切に使用もしくは処理していきたいと考えております。 ○議長(小久保貴史君) あさのえくこ君。 ◆6番(あさのえくこ君) そうしますと、コンサルティングをする事業者数については、つまりこの事業については、規模としてはそのまま来年度やるという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(小久保貴史君) 森政策イノベーション部長。 ◎政策イノベーション部長(森祐介君) 今のところはそのように考えてございます。 ○議長(小久保貴史君) ほか、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これにて議案第43号に対する質疑を終結いたします。  次に、議案第44号に対する質疑に入ります。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これにて議案第44号に対する質疑を終結いたします。  次に、議案第45号に対する質疑に入ります。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これにて議案第45号に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第43号から議案第45号については、つくば市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号から議案第45号は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論、採決に入りますが、討論、採決は議案ごとに行います。  初めに、議案第43号に対する討論に入ります。
     議案が事前に配付されておりませんので通告制ではありません。  まず、反対討論の発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  これより議案第43号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第16号)を採決いたします。  議案第43号は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第44号に対する討論に入ります。  こちらも議案が事前に配付されておりませんので通告制ではありません。  まず、反対討論の発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  これより議案第44号 つくば市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  議案第44号は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第45号に対する討論に入ります。  議案が事前に配付されておりませんので通告制ではありません。  まず、反対討論の発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  これより議案第45号 工事委託契約の変更についてを採決いたします。  議案第45号は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第45号は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △議案第46号 つくば市副市長の選任について ○議長(小久保貴史君) 日程第3、議案第46号 つくば市副市長の選任についてを議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 今定例会に議案1件を追加提出しました。  つくば市副市長の選任については、毛塚幹人氏が令和3年3月31日をもって退職することに伴い、松本玲子氏を新たに選任することについて議会の同意を求めるものです。  以上、お手元の議案書等により御審議の上、御同意賜りますようお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) 人事案件でございますので、つくば市議会先例集第5章第6節118及び第7章第1節191により、質疑、委員会の付託及び討論を省略いたします。  これより議案第46号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号は原案のとおり同意することに決定をいたしました。  ここで、ただいま副市長に選任されました松本玲子君から御挨拶をいただきます。  松本玲子君。                 〔次期副市長 松本玲子君登壇〕 ◎次期副市長(松本玲子君) このたびは、副市長に選任の御同意を賜りまして誠にありがとうございます。  市政運営におきましては、議員の皆様から様々な御意見をいただいており、多くの課題を抱えていると認識しているところでございます。議員の皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、課題の一つ一つを丁寧に取り組んでまいります。  これまで4年間、つくば市のために尽力いただいた毛塚副市長の後を引き継ぎ、大変微力でございますが、飯野副市長とともに、五十嵐市長が掲げる世界のあしたが見えるまちの実現に向けて、誠心誠意努力してまいる所存でございます。皆様どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(小久保貴史君) 続いて、3月31日をもって退任されます毛塚副市長から御挨拶をいただきます。  副市長毛塚幹人君。                   〔副市長 毛塚幹人君登壇〕 ◎副市長(毛塚幹人君) 市議会の皆様には、4年間本当にお世話になりました。4年前、副市長に御承認いただいた際の挨拶では、つくば市での私の最大の使命、それは五十嵐市長が考える世界のあしたが見えるまち、その実現を加速させること。そして、世界のあしたを切り開き、地に足のついた制度に落とし込むことで、つくば市、日本そして世界のために時代を進めること、そういうふうに申し上げさせていただきました。  つくば市外から着任しまして、経験不足で至らぬ点も非常に多い中、着任時の思いを胸にこれまで取り組みを進めてくることができましたのは、市議会の皆様、また市民の皆様にいつも支えていただき、地域の状況や歴史や文化、また市内の課題やアイデアなど本当に様々なことを教えていただきながら、温かくつくば市に受け入れてくださったおかげであります。本当にありがとうございました。  今月末に副市長を退任しますが、つくば市の皆様との御縁をこれからも大切に、引き続き世の中に貢献できますよう取り組んでいきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(拍手)        ──────────────────────────────────── △議案第47号 つくば市等公平委員会委員の選任について ○議長(小久保貴史君) 日程第4、議案第47号 つくば市等公平委員会委員の選任についてを議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 本定例会に議案1件を追加提出しました。  つくば市等公平委員会委員の選任については、委員3名のうち1名が令和3年4月8日をもって任期満了になることに伴い、稻葉祐樹氏を引き続き選任することについて議会の同意を求めるものです。  以上、お手元の議案書等により御審議の上、御同意賜りますようお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) 人事案件でございますので、つくば市議会先例集第5章第6節118及び第7章第1節191により、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたします。  これより議案第47号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第47号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △議案第48号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第49号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第50号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第51号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第52号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第53号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第54号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第55号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第56号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第57号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第58号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第59号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第60号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第61号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第62号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第63号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第64号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第65号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第66号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第67号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第68号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第69号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第70号 つくば市農業委員会委員の任命について △議案第71号 つくば市農業委員会委員の任命について ○議長(小久保貴史君) 日程第5、議案第48号 つくば市農業委員会委員の任命についてから議案第71号 つくば市農業委員会委員の任命についてまでの24件を、つくば市議会会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。
     市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 今定例会に議案24件を追加提出しました。  つくば市農業委員会委員の任命については、委員が令和3年5月18日をもって任期満了になることに伴い、青木道子氏、飯岡 勉氏、飯島孝一氏、飯野和男氏、石島 繁氏、市村元則氏、蛯原 昇氏、遠藤道夫氏、大野博司氏、加園秀信氏、坂入 誠氏、白石 悟氏、鮏川満雄氏、高谷榮司氏、對崎徳男氏、成島昭治氏、野堀良夫氏、本橋文男氏、吉田新一氏を引き続き任命し、雨貝洋子氏、小川 充氏、櫻井 守氏、染谷文夫氏、柳下浩一朗氏、を新たに任命することについて議会の同意を求めるものです。  以上、お手元の議案書等により御審議の上、御同意賜りますようお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) 人事案件でございますので、つくば市議会先例集第5章第6節118及び第7章第1節191により、質疑、委員会の付託及び討論を省略いたします。  これより採決に入りますが、採決は議案ごとに行います。  初めに、議案第48号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第48号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第49号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第49号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第50号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第50号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第51号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                〔「異議あり」「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第51号は、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第51号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第52号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第52号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第53号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第53号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第54号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第54号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第55号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第56号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第56号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第57号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第58号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第58号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第59号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第59号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第60号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第60号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第61号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第61号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第62号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第62号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第63号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第63号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第64号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第64号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第65号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                〔「異議あり」「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。
     議案第65号は、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、議案第65号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第66号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第67号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第68号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第69号を採決します。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第69号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第70号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第70号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第71号を採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第71号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △議案第72号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任について △議案第73号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任について ○議長(小久保貴史君) 日程第6、議案第72号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任について、議案第73号 つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、つくば市議会会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 今定例会に議案2件を追加提出しました。  つくば市固定資産評価審査委員会委員の選任については、委員6名のうち2名が令和3年4月21日をもって任期満了になることに伴い、増田潤志氏を引き続き選任し、高濵田博美氏を新たに選任することについて議会の同意を求めるものです。  以上、お手元の議案書等により御審議の上、御同意賜りますようお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) 人事案件でございますので、つくば市議会先例集第5章第6節118及び第7章第1節191により、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたします。  これより採決に入りますが、採決は議案ごとに行います。  初めに、議案第72号の採決をいたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第72号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第73号を採決をいたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第73号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △議案第74号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について △議案第75号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について △議案第76号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について △議案第77号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について △議案第78号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について △議案第79号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について △議案第80号 つくば市政治倫理審査会委員の任命について ○議長(小久保貴史君) 日程第7、議案第74号 つくば市政治倫理審査会委員の任命についてから議案第80号 つくば市政治倫理審査会委員の任命についてまでの7件を、つくば市議会会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 今定例会に議案7件を追加提出しました。  つくば市政治倫理審査委員会委員の任命については、7名の委員が令和3年3月31日をもって任期満了になることに伴い、軍司絹子氏、坂入 誠氏、友利幸雄氏、生田目美紀氏、沼尻宣男氏、宮本孝男氏、山田昌典氏を引き続き任命することについて、議会の同意を求めるものです。  以上、お手元の議案書等により御審議の上、御同意賜りますようお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) 人事案件でございますので、つくば市議会先例集第5章第6節118及び第7章第1節191により、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたします。  これより採決に入りますが、採決は議案ごとに行います。  初めに、議案第74号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第74号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第75号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第75号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第76号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第76号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第77号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第77号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第78号を採決いたします。
     お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第79号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第79号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(小久保貴史君) 次に、議案第80号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △委第1号議案 つくば市議会委員会条例の一部を改正する条例について △委第2号議案 つくば市議会請願条例の一部を改正する条例について ○議長(小久保貴史君) 日程第8、委第1号議案 つくば市議会委員会条例の一部を改正する条例について、委第2号議案 つくば市議会請願条例の一部を改正する条例についての2件を、つくば市議会会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  議会運営委員長小野泰宏君。                 〔議会運営委員長  小野泰宏君登壇〕 ◎議会運営委員長(小野泰宏君) 委第1号議案 つくば市議会委員会条例の一部を改正する条例について、委第2号議案 つくば市議会請願条例の一部を改正する条例についての提案理由を申し上げます。  委第1号議案は、12月定例会において可決されましたつくば市行政組織条例の改正に伴い、令和3年4月からこれまでの保健福祉部が福祉部と保健部に分割されることから、本条例に規定する常任委員会の所管部署の改正を行うものです。あわせて、文言など所要の改正を行います。  委第2号議案は、請願書の記載事項などの文言整理を行うとともに、請願の現状の取扱いを明文化するため改正を行うものです。  何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(小久保貴史君) これより質疑に入ります。  質疑は、委第1号議案及び委第2号議案を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論は委第1号議案及び委第2号議案を一括して行います。  順次、討論発言を許します。  まず、反対討論の発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) これをもって討論を終結いたします。  これより委第1号議案及び委第2号議案を一括して採決いたします。  お諮りいたします。  委第1号議案及び委第2号議案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、委第1号議案及び委第2号議案は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △意見書案第1号 新型コロナウイルスワクチン接種に関する意見書 ○議長(小久保貴史君) 日程第9、意見書案第1号 新型コロナウイルスワクチン接種に関する意見書を議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  4番議員川村直子君。                    〔4番 川村直子君登壇〕 ◎4番(川村直子君) つくば・市民ネットワーク川村直子より、新型コロナウイルスワクチン接種に関する意見書案について、文面を読み上げまして提案理由とさせていただきます。              新型コロナウイルスワクチン接種に関する意見書  新型コロナウイルスワクチンの接種がいよいよ開始の運びとなった。これにより、新型コロナ感染症流行の抑制・重症化率の減少、医療現場の負担軽減が見込まれる等様々な期待があり、必要な方々に円滑かつ迅速にワクチン接種が実施できるよう接種体制の構築を行うことが重要である。  しかし一方、不安の声もあるのも事実である。  厚生労働省ホームページには、 ・接種を受けることは強制ではなく、しっかり情報提供を行った上で、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種する。 ・予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受ける。 ・職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをしない。 ・ワクチンの効果の持続期間や接種による集団免疫の効果は明らかになっていない。  と明記されている。  接種は、努力義務となっており、強制ではないので接種を控える方もいると考えられるが、ここで懸念されるのは、ワクチンを接種しない方への非難である。  これまでも、新型コロナウイルス陽性者や感染者への心無い中傷や同調圧力で多くの方が傷ついてきた経緯がある。そのようなことがないよう、しっかりと情報提供がされ、もしワクチンを接種しない選択をした場合でも非難されることのないよう配慮や対応をしていただきたいと考える。  よって、つくば市議会は、国に対し下記の事項を強く求めるものである。                    記 1 ワクチン接種に当たっては、正確な情報に基づいて自己決定ができるよう、新型コロナウイルス感染症及びそのワクチンについての情報開示と提供が十分に行われること。 2 ワクチン接種に関して高い優先順位を与えられる医療や福祉の現場で勤務する人々が、接種をしなければ業務に従事できないといった同調圧力がかけられないよう、また、あくまでも個人の自己決定権が優先・尊重されるよう、特段の配慮と対応をすること。 3 接種の有無で、行動が制限されたり差別されるなど社会生活に支障を来たさぬよう、配慮をすること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  令和3年3月19日                                             つくば市議会  提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、新型コロナウイルスワクチンの接種開始に際し、個人の自己決定権を尊重するよう意見書を提出するものです。  御賛同いただけますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) これより質疑に入ります。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  順次、討論発言を許します。  まず、本意見書案に対する反対討論の発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  これより意見書案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。  本意見書案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第1号は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △意見書案第2号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書 ○議長(小久保貴史君) 日程第10、意見書案第2号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書を議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◎23番(橋本佳子君) 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書ですが、この意見書の文章を読んで説明とかえさせていただきます。         新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書  新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた対策として、ワクチン接種が開始される中、合わせて幅広いPCR検査の実施が重要な対策となる。  政府は、3月5日に新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を改定し、高齢者施設に対する社会的検査とともに、「再度の感染拡大の予兆や感染源を早期に探知するため、幅広いPCR検査等(モニタリング検査)やデータ分析する」と新たに明記した。  また、基本的対処方針の改正概要でも「各地域においてクラスター等の封じ込め及び接触機会の低減を図り、感染拡大の速度を抑制する」と記されている。新規感染者数が減少傾向にあり、検査能力に余裕が出てきている今こそ、コロナ封じ込めのための大規模検査の実施が必要である。その大規模検査を行う場合には、接触者の追跡を専門に行うトレーサーの大幅増員や保健所の人員・体制の抜本的な拡充も必要ともなる。また、ホテル等を借り上げた宿泊・療養施設の整備とそこへの医療スタッフの配置に国が責任を持ち、健康観察やケアの提供に万全を期すことも不可欠である。  国民の命と健康を守り、社会・経済機能を維持するためにも、コロナ封じ込めのための大規模検査(無症状感染者の早期発見と保護体制整備)の実施を強く求める。  以上のことから、地方自治法第99条により、下記事項について意見書を提出する。
                       記 1 社会的検査を高齢者施設とともに医療機関・障害福祉施設などにも広げ、職員に対して頻回・定期的(週一回程度)に行い、対象を利用者にも広げ感染防止をはかること。 2 モニタリング検査を「1日10万人」と大規模に行い、検査件数を抜本的に引き上げること。 3 変異株の疑いを確認する検査の割合を大幅に引き上げること。  令和3年3月19日                                             つくば市議会  提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、外務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、防衛大臣、新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣宛てに出すものです。  よろしくお願いをいたします。 ○議長(小久保貴史君) これより質疑に入ります。  順次、質疑発言を許します。  五頭泰誠君。                    〔15番 五頭泰誠君登壇〕 ◆15番(五頭泰誠君) 提案者に質問いたします。  この意見書の2番のモニタリング検査、PCR検査を1日10万人と明記されておりますが、この内容について、どうして1日10万人なのか、現在はどうなっているのか。現状とこの10万人の根拠を教えていただければと思います。 ○議長(小久保貴史君) 橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) モニタリング検査1日10万人と大規模に行いという、その数字の根拠ということでございましたけれども、これは専門家の皆さんや多くの皆さんのいろいろな意見を聞く中で、このぐらいの人数をしていかなければ、抜本的な検査体制を引き上げることにはならないと、そういう根拠のもとで、1日10万人というのは、今この状況の中で封じ込めていくために必要な数字を10万人と記しました。 ○議長(小久保貴史君) 五頭泰誠君。 ◆15番(五頭泰誠君) 実は、この議案が出されるということを知って、朝、ホームページを見たら、厚生労働省のホームページに、現在の1日の最大能力数、検査数が17万4,013人になっているのです。今対応していることに対して10万人を求めるという意見書がどういうことなのかなというのを答えられますか。この意見書ってちゃんとしたチェックの下で出されているものなのかは、そこら辺、やっぱり質疑だから言っていただかないとということなんです。2回目です。 ○議長(小久保貴史君) 橋本佳子君。 ◆23番(橋本佳子君) 今、数字のことをおっしゃいましたけれども、行われているということでございましたが、なぜ私がこれを出そうと思ったのは、高齢者施設や介護に従事する方や障害を持つ方や多くの皆さんのPCR検査は、決して現実問題、進められているとは感じられません。この間、国においても、菅総理大臣は進めていくという発言をついこの間もなされましたけれども、数字がそういうふうに上がっているにもかかわらず、現実問題はなかなか広がっていないという実態があると、私は思っております。その掲げた数字が思うように動いていないということの裏には、やはり予算がなければ実施できないという大きな問題があると考えております。そのためにも、国が17万人の数字をしっかりと地方も含め、その挙げた数字にしっかりと現実的に打てるかどうかというのは、国の積極的な施策が必要であると、私はこの間感じたものですから、意見書を提出したことになります。 ○議長(小久保貴史君) 五頭泰誠君。 ◆15番(五頭泰誠君) 分かりました。ただ、意見書ですからね、17万人やっているものに対して10万人をやれという意見書だから。  最後に、PCR検査につきましては、実は、疑陽性が出ているとか精度についてはいろいろな論調がございます。元来のPCR検査はどういう検査なのか、その精度についての論調について認識がおありなのかどうか、答えていただければと思います。 ○議長(小久保貴史君) 橋本佳子君。 ◆23番(橋本佳子君) この間、私も一般質問でPCR検査の必要性は訴えてまいりました。片方では、これに対しての本当に正確なのかとか、そういった問題もいろいろありましたけれども、今やこういったことに関する専門家の皆さんのお話によれば、今、無症状の人たちが感染を広げている観点から見ても、こういったPCR検査を進めていくほうがより効果的であると、そういうような説明もしっかりしております。  国は数字を挙げておりますけれども、なかなかそこの数字に至っていないのが現状でありまして、やはり国の支援がなければ自治体でお金を出せと言われても、これは大変な問題です。国と県が積極的に進めてこそ、検査は進められていくと思います。  今や無症状の方が感染を広げているという中で、ワクチン接種がすぐに行くとも思えません。それを防ぐためにも、このPCR検査は何としても拡散をさせない唯一の策だと私も信じておりますし、この間の専門家の先生たちも、このことについては幅広く発言をしているところでございます。 ○議長(小久保貴史君) ほか質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  順次、討論発言を許します。  まず、本意見書案に対する反対討論の発言を許します。  五頭泰誠君。                    〔15番 五頭泰誠君登壇〕 ◆15番(五頭泰誠君) 反対しにくい反対討論をします。  実は、内容については、本当にごもっともな話だとは私は認識しております。こういう御時世で今一番問われるのは、国民の不安を政府が取り払うことが一番重要な案件だし、もっともな話かなということも実際は感じております。  ただ、今回の意見書の内容についてもう少し、私どもも急に出されたところもあるし、実際は、今日、知った人もいると思うのです。そこら辺について、市議会で提案して意見書を出す以上には、ちゃんとした根拠のデータとか、そういったものをやっていただければいいのかなと思います。  それから、実際は項目三つあります。1については、感染拡大地域下のとしておりますし、既に政府及び厚生労働省は対応済みの施策がここに書かれているんではないかなという意味では、意見書をわざわざ出すということに関してはどうなのかなということで、反対討論とします。  昨年来、PCR検査は民間調査会社を中心にキャパを増やしています。既に対応可能ともなっておりますし、大体、変異株についても、既にその方向で引き下げを予定しているということで、政府もそういう発表をしております。ですので、国の対応の、コロナを封じ込めるための大規模検査の実施とその対応はやっているのだろうというような意味合いだから、あえて今回出すんだろうけれども、市議会でも出したいという意味合いのものなのかなという、そこら辺は賛成しちゃおうかなという意味もありましたけれども、あえて反対という理由にしました。  ここで一方、私は、実はPCR検査については少し疑念を感じていることを述べさせていただいて終わりたいと思います。  要は、多少の疑義が生じていると感じております。疑陽性反応が多い、これは先ほどPCR検査はどういうふうにやるかというのを説明してくださいと言ったけれども、答えてくれなかった。実際、PCR検査はウイルスを抽出して、それをDNAにやって増幅させる、これリサイクル数というのですけれども、このサイクル数、CT値とも言います。これが実は、ほかの各国、専門家の適正は30から35だと言われていますが、日本は40で今対応しています。ですから、その適正値が日本の場合、非常に曖昧だと、そして疑陽性が出ている。つまり、実際そこにないのに、あるという判定が出ているから、実効再生産数と実際の乖離が生じている現象が生じていると思うんです。  これちょっと分かりにくいんだけれども、手書きのやつをコピーします。それをどんどんコピーして複写、複写、複写していくと、実際、読み込めた字が読めなくなったりしますね、これがCT値なんです。回数が多いから曖昧になっちゃう。それが国際基準、適切値である30から35でやるべきじゃないかなと、私は思っているんです。そこら辺が、PCR検査の疑義が非常に多いと。だから、ないものをあると判断されている状態が今ある。  それから、PCR検査に使われるキットがあります。実際、ほとんど必要なキットは輸入に頼っています。いきなり拡大をすると、今、発注をかけても、発注量の2割しか入荷が来ないのです。いきなり拡大をすることによって、今、変異株がいろいろきていますが、そういうことについて対応できない、キットが枯渇するおそれがある。これが果たして、医療現場の混乱をかえって招くおそれがあります。こういったことも含めると、現実的なのは、現場の人間が非常にまた困るんではないかと、こういうことも感じております。  そもそも検査というものは、実際は、感染症の検査はお医者さんに行って、症状が出て、そして感染症かどうか、例えば、インフルエンザだったら症状を診てA型か、B型かといって検査をします。これが今コロナでは、いきなりPCRやってしまいますから、そういう意味では、インフルエンザは指定感染症5種で対応しますけれども、コロナは2種です。ですから、コロナは指定感染症がゆえに、今ちゃんとした医師の診断に基づいてやっているわけではないので、余計疑陽性が出てくるという現象が、実際、乖離現象が起きているという疑念が、PCR検査についてはあります。  もともと、これは臨床で行われていた検査で、コロナによっていきなり出てきたのが、このPCR検査です。いわば、コロナによって突然現れた審判員みたいなもので、その審判員が実際は国際基準もありませんし、CT値の基準も正確ではない。基準がしっかりしたものではありません。ですから、そこら辺が、実際PCRについてのちょっと疑念がありますよということは、ここで述べておきたいと思います。  そして最後に、やはりもともと日本医療制度が、この構造上の問題でコロナに対応できていないという現状があります。やっぱり今一般病棟を開放しようといっても、日本の医師会は、ほとんど8割は開放しておりません。これは病院経営の問題とか、日本の医療制度の構造上の問題で、そういう感染症対策についていけていないというのが現状でございます。こっちの構造上の問題を、国として根本的に見直す必要があると、こういうことが、かえって今これから必要なものに変えていくべきだという、逆に意見書を出すべきことはこういうことなのではないかなと思っております。  今後とも、変異株の対応に追われ、難しい局面がすることは理解できますけれども、新型コロナウイルスはなくなりませんし、変異もします。感染症に対しては正しく恐れることが必要で、専門家ではない我々議員としては、正確な情報や現状把握に努めて、議員としての決断する仕事、判断する仕事をするべきと考えます。  以上で、私の反対討論を終了します。 ○議長(小久保貴史君) それでは、賛成討論はありませんか。  山中真弓君。                    〔7番 山中真弓君登壇〕 ◆7番(山中真弓君) 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書に賛成の立場で討論いたします。  先ほど17万人やっていると言っていらっしゃいましたけれども、実際のところ17万人やれていません。事実、17万人できる体制は整っているけれども、そこまで追いついてないのが現状だというところです。  ここで求めているのはモニタリング検査であって、感染した人を検査してほしいというわけではなくて、濃厚接触者を含めて検査してほしいというわけではなく、定期的に検査を行う体制を整えてほしいということがこの趣旨です。医療機関や障害者福祉施設なんかでは、出たらやっているけれども、全体的に社会的検査ということで、児童福祉施設であったりとか、学校であったりとかそういう場所を定期的にやる体制というのは、いまだに全くされていないのが現状です。  土浦で出た場合には、一部やられた実績はありますけれども、それ以降、大規模にそういう検査が定期的に行われているという体制がいまだに整えられていないというのが現状です。  先ほど、疑陽性という話も出ておりましたけれども、今は、かなり精度も上がって唾液などでも検査ができるようになって、非常に簡単で、簡便で、検査の結果も早く出るような方向にどんどん改善されてきております。  また、キットも数が足らないとおっしゃっておりましたけれども、そういうキットの開発の研究資金などもきちんと援助するということも、変異株の疑いを確認する検査の割合を広げるためにも、そういうところにも支援が必要だという意味もこれは含まれているんではと、私は考えております。  また、医療体制が、検査体制が整っていないというのが問題だとおっしゃっていましたけれども、これは自民党政権がこれまで医療体制と検査体制をどんどん縮減してきてこういう状態になっているわけです。それを抜本的に解決するためには、そこにお金をもっと投入していかなければ問題は解決しないということなんです。そもそも御自分でされてきた、今の現政権がやってきた結果がそういうことになっているわけです。  なので、ぜひこれは、こちらの趣旨をよく理解していただき、無症状者を早期に発見して、感染拡大を防止させるという意味合いで、ぜひ御賛同いただければと思います。 ○議長(小久保貴史君) 反対討論の発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論はありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  これより意見書案第2号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書を起立により採決いたします。  意見書案第2号は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、意見書案第2号は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △意見書第3号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書 ○議長(小久保貴史君) 日程第11、意見書案第3号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書を議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  23番議員橋本佳子君。                    〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◎23番(橋本佳子君) 新型コロナウイルス感染症拡大防止への大規模検査の実施を求める意見書でございますが、言っている趣旨は同じですが、提出先が茨城県というところで、そこの文章を読むことで説明にかえさせていただきます。  茨城県としては、県民の命と健康を守り、社会・経済機能を維持するためにも、今後、市町村がワクチン接種の取り組みに追われていく中、検査体制に責任を持つ県の役割として大規模検査(無症状感染者の早期発見と保護体制整備)の実施を強く求める。  以上のことから、地方自治法第99条により、先ほどと同じような事項について3点の意見書を茨城県知事に出すものであります。  この間、コロナに関しては、いろいろ動く中で、私も毎日、新聞等を見ますと、県内での人数が上がっているときというのは、大体、入所施設、高齢者施設とか児童施設とかそういうところで感染が広がるために、県の発症の人数が上がっているというのを、この間、毎朝見る中で、やっぱり急ではありましたけれども、1都3県も解除になりましたけれども、茨城県内でこういった施設に関するところについては積極的にしてほしいという思いで提出いたしました。  先ほど、土浦の場合は検査を受けられたけれども、それ以外はという話でした。当時、つくばも同時にクラスター発生しまして、検査してくれるのかなと大いに期待していたんですが、どうやらそれで止まってしまったんです。県南でも一番大きい自治体でもありますし、様々な施設も抱えておりますので、ぜひ知事には、国とともに積極的に、県内のこういった施設の方たちの定期的な検査をしていただきたいという思いで、今回はこの意見書を提出した次第です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) これより質疑に入ります。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  順次、討論発言を許します。  まず、本意見書案に対する反対討論の発言を許します。  五頭泰誠君。                    〔15番 五頭泰誠君登壇〕 ◆15番(五頭泰誠君) さっきのと同文ですが、ただ、それほど重要なことを言うんだったらやっぱり丁寧に、各議員、新人議員なんて知らないのじゃないの、この内容。本当に把握したの、これ把握していないでしょう、簡単なPCR検査、それがかえって問題だということも認識不足だと、私は思っています。 ○議長(小久保貴史君) 賛成討論はございますか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小久保貴史君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  これより意見書案第3号 新型コロナウイルス感染症拡大防止へ大規模検査の実施を求める意見書を起立により採決いたします。  意見書案第3号は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(小久保貴史君) 起立多数。よって、意見書案第3号は原案のとおり可決することに決定いたしました。        ────────────────────────────────────
    △閉会の宣告 ○議長(小久保貴史君) 以上で、今期定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。  ここで、市長から挨拶の申し出があります。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 令和3年3月市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  今定例会も、令和3年度の各会計予算を初め、条例等の一部改正や人事案件など多くの重要案件につきまして慎重な御審議をいただきましたこと、心からお礼を申し上げます。予算等の執行、運営に当たりましては、市勢の一層の発展と市民生活の向上のため、確実に取り組んでまいります。  特に中心市街地については、4月からいよいよまちづくり会社の活動が始まります。これまで議会の皆さんに長い時間をかけて議論をいただいたことを具体的な形にするために、まちづくり会社と緊密に連携をしながら、中心市街地から市全体の持続的発展につながるよう、取り組みを進めてきます。  先ほど挨拶がありましたが、これまで4年間、市政を支えてくれた毛塚副市長が年度末をもって退任となります。毛塚副市長は、4年間の取組を通して、新たな市政の立ち上げ期から2期目の軌道に乗せるまで支えてきてくれました。着任当時26歳という若さでありましたが、前例にとらわれない柔軟な発想やフットワークの軽さにより、座長としてのスタートアップ戦略、産業戦略等の策定、インキュベーション施設整備、つくば市の最高情報責任者CIOとしてデジタル化を推進するなど、全国でもけうな政策を多数実現してきました。また、就任直後から、市長公約ロードマップを各部署と調整して取りまとめ、それらを着実に推進するなど、幅広い政策について、私と職員の間に立ちながら、調整力、推進力を発揮してきました。  昨年度からは、新型コロナウイルスへの対応についても、感染対策や経済対策に尽力をしてくれました。その活躍は、国内外に知られ、フォーブス誌の世界を変える30歳以下30人、いわゆるサーティーアンダーサーティーへの選出や各国からリーダーが集う世界経済フォーラムのグローバルシェイパーへの選出といった形で、つくばの価値を高めることに大きく貢献をしてくれました。  当初より、1期4年の約束を果たしての退任となりますが、間違いなく、今後の日本そして世界を形づくっていく1人です。退任後も、ぜひつくばにも思いを寄せてもらい、立場が変わっても力を貸してもらえばと考えています。  新年度からは、松本副市長が就任します。松本副市長は、都市計画やつくばエクスプレスの沿線開発、つくば市東京事務所でのシティプロモーション、環境モデル都市の認定などに携わり、近年は、つくば市で女性初の市長公室長として5年間務めてきてくれました。女性は、伝票処理とお茶くみと言われた時代に入庁しながらも、男女分け隔てなく働ける環境を切り開き、結果を出してきた先駆者です。組織に多様性を持たせながら事業を推進させていく力があることはもちろんのこと、危機管理にもたけ、私にも常に先回りをして事業推進のためのリスク回避策等を助言してくれるなど、文字どおり市役所の総司令塔として活躍をしてくれています。  県内では、プロパーの女性職員が副市長となるのは初とのことですが、これまでそうしてきたように、松本副市長としてのスタイルを貫いてもらえればと思います。経験豊富な飯野副市長とともに、今後も職員一丸となって市民の幸せを市民とともにつくる市政運営に臨んでいきます。  議員の皆様の引き続きの御指導をお願い申し上げ、3月定例会の私の挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(小久保貴史君) 次期定例会について申し上げます。執行部との協議により、令和3年6月定例会は6月3日に開会する予定となっておりますので、御承知おき願います。  議員各位に申し上げます。お手元に配付しております令和3年3月定例会賛否確認票に記入の上、机上に置かれますようお願いいたします。  これにて令和3年3月つくば市議会定例会を閉会いたします。                      午後3時41分閉会...