市の
教育委員会においては、最終的な各
学校ごとの
校長先生たちが、
保護者と面と向かっていく、もしくは、
顧問である
先生たちが、ある
意味そのターゲットになってまいりますので、そこを見据えながら、今から
一つずつ丁寧に御
準備をしていただきたいなと思います。
やっぱり
校長先生たちは、
現場の
先生たちが、
自分が納得して、
自分が
一つ確証を持たないと、
保護者には
説明できないと思うんですね。その
校長先生たちの
自分の確信というものをつくり上げるところは、
教育委員会と
校長先生たちとの
やりとりの中でしかできないと思いますので、ここを丁寧にやっていたただきたいなと思います。
意見です。
○
橋本 委員長 木村委員。
◆
木村清隆 委員 山本委員のお話いただきながら、また先ほど私がお願いした件と重ねてのお願いで貴重な時間申しわけありませんけれども、今、まさに
山本委員がより詳しくお話しいただきましたとおりであって、先ほど私からお願いしました適切なというのが、そういったものを含んだ、その過去の5年前、3年前、
平成29年度、
平成30年度、
平成31年度に向けて、それをどのように変えていったか、その
背後関係が明確でない限りは、
理解というのも、また
説得力もないと思います。その辺のところ本当に、細かく、なぜ、そういった数字にしたものか、必ず理由づ
けがあると思いますので、その理由に至ってはどういう経過からこれを見出して、今後どういうものを期待したいのかという
部分については、明確な
準備をしていただかないと、本当に
現場の
管理者、
校長先生を初め、それぞれの
方々、
保護者代表のPTAも含めて、会長も含めて、混乱しないように明確に進めていただき、場合によっては、
文教福祉委員会、また、ほかの
議員に対しても
理解できる形での
説明をお願いできればなと思っております。よろしくお願いいたします。
○
橋本 委員長 門脇教育長。
◎
門脇 教育長 今の
委員の
先生方の
意見は、もっともだと思って聞いております。県の
運営方針の中にも出ていることですけれども、今、
担当課長から
説明があったように
朝練をやめるとか、
活動の日にちは週2日にするとか、そういうことのほかに、例えば、今のところ
競技志向が主となっているけれども、
スポーツを楽しむというレクレーション的な
志向に切りかえるということも
考えとしてはあるとか、あるいは、参加する
大会を、
つくば市なら、
つくば市が
上限を幾らという
目安をつくって、それに基づきながら
校長が判断するということもあり得るとか、あるいは、もっと
根本的なことでいえば、
学校の部活にかわる、その地域の
活動ということも
考えてみる必要があるのではないかとか、あるいは、素質の高い選手がいたとしたら、将来、アスリートとして伸びる
可能性があるような
生徒がいたとしたら、それを
学校で伸ばすというよりも、もっと専門的なところにお任せすることも将来的には
考えないといけないのではないかということ、あるいは、この間の
教育委員会では、
運動部だけじゃなくて、文化部についても、
つくば市はもっとしっかりと
考えていく必要があるのではないか、吹奏楽などは相当練習量も多いわけですね、そういう文化部も含めて
考えていただきたいという
意見もありました。
あと、
谷田部東中学校でやっている件についても、今、
教育委員会が傍観しているようだけれども、もっと何らかの協力関係をとるような必要もあるのではないかということも、
委員の
方々に
意見をいただいております。
とりあえず、我々としては、7月末までは基本的な
方針を決めて示さないといけないと
考えていますので、時間がそんなにあるわけではありませんので、基本的には、国の
ガイドラインあるいは県の示した
運営方針に基づきながら、最初の
段階の
原案をお示ししたいと思いますけれども、それで全部押し切るということは、やるつもりはなくて、どういうことを、どういうリアクションがあるかということを踏まえながら、より多くの
方々が、御父兄の
方々も含めて納得できる形で進めていくつもりでおりますので御了解いただきたいと思います。
谷田部東中学校からは、始める前に、私も直接、
校長先生から、こういう形で来年度からやりたいと思っていますので御
理解くださいという
説明を十分私も受けております。
ただ、先ほども言いましたとおり、
谷田部東中学校でやることに対してどういうリアクションがあるかということを見きわめながら、来年度から、
つくば市として、どういうかかわりを持っていくか、予算的な措置も含めて
考えていく必要があるだろうと。今のところ、
保護者から、けしからんとか、
お金を取るのは何事だとかいう
意見は、全く今のところ出ていませんので、かなりうまくいっているのではないかと
理解しております。
○
橋本 委員長 小森谷委員。
◆
小森谷佐弥香 委員 文化部のことをお伺いしようと思っていたんですけれども、要望ということで、文化部は、
運動部に比べれば数は少ないかもしれないですけれども、やはり、同じような問題を抱えているところもあると思いますので、ぜひ文化部も
一緒に
検討いただけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
○
橋本 委員長 金子
委員。
◆金子和雄
委員 子供が大きくなっていくと、
学校との関係がだんだん薄くなって、実態としてはなかなか把握できない
部分があるんですが、いただいた書面で見ますと、
平成30年5月の茨城県
教育委員会としてまとめた資料を今、配っていただきました。
その中で、特に1ページに「初めに」という形で、幾つか大きく5項目分かれているわけですけれども、この中で上から二つ目のまとめでは、部員同士が同じ目標に向かって取り組むことで豊かな人間性をという形になっていて、意義ある
活動として実施されているという定義をしているわけですね。
それで、2番目にも、やはりそれらを補助するためにはさまざまなことが必要だという形で、最終的に豊かな人間性をという形で、このことが担っていくと書いてあるわけですけれども、これが、全市町村にも行き渡るわけですよね。そうすると、
つくば市の自主性とか、それから他の自治体の自主性というのがどうなのかという形になると、何ら生かされることなく、また同じ形で繰り返しになっていくものなのかどうかということは心配ですよね。
そういう形で、いろいろ定義があった中で、「終わりに」という形で、いろいろなことが求められるとか、必要であるとか、そういう話になってきているわけですよね。ここの中身というのが余り見えないというか、具体的には多分あるんだろうと思うんですけれども、それが
一つの
学校あるいは
一つの市という形でまとめ上げていけることなのかどうか、それが私は、
自分の頭の中では今整理がつかないですけれども、その辺についてはどういう形になっていくんでしょう。
○
橋本 委員長 門脇教育長。
◎
門脇 教育長 私も、この県の
運営方針を全部読ませてもらっていますけれども、前半に書かれているのは、これは一般論みたいな、総論みたいなもので、
つくば市でどうするか、各
学校ごとにどうするかということについては、先ほどもちらっと申し上げた後半のところがやっぱり、
つくば市ではどういうふうに
考えながら対応していくかということを、大事なこととして
考えながら対応していく必要があるのではないかと思っております。
だから、部活を
学校でやるというのは、かなり日本特有なやり方ですからね。そこのところを、どういうふうに不満のないような形で、誰もが納得できるような形で、
つくば市で対応していくかということを
考えながら進めていくべきだろうと思っています。
○
橋本 委員長 金子
委員。
◆金子和雄
委員 これまでの日本の教育
状況から見て、部活の果たす役割とか人間関係を構築していく中の
一つとしては、かなり重要な
部分ではあったと思うんですよね。それが個人主義とか、あるいは、いろいろなことによって、それが十分に機能しなくなってきている
部分もあるかと思うんですよね。そういうものが人間関係を薄くして、注意されても、すぐ怒られたと思っていくような形になっていくとか、そういうものにつながっていくのではないかと思うんですよね。
だから、そういうことをきちっと、現実を把握した上でつくっていくということが重要だと思うんですよね。全部箇条書きにして、
つくば市の
方針として形づけて出せるかどうかということは、また、これは非常に難しい判断だとは思うんですよね。だけれども、なるべく実態に合う形にするためには、そこのところの経過を過ぎないと、なかなか難しいのではないかと思うんですよね。だから、そこのところに期待をしたいとは思いますけれども。
○
橋本 委員長 山本委員。
◆
山本美和 委員 きょう配っていただいた
運営方針の目次の下に資料という形で、この
方針を出すに当たっての参考資料であったり、付随する資料の一覧が載っています。これ、県のホームページに載ってはいるんですけれども、その中で、別添14番の「
運動部活動等に関する実態
調査」というのを県内全域で行っていると思うんですね。その集計結果が載っているんですけれども、やっぱりこういったものを
平成29年の秋に実施しているということで、
つくば市の
学校も全部対象だったと思いますので、こういったものを市版で数値というのは持っていらっしゃると思うんですけれども、もしくは、市で保管してなければ、県に要求していただくとかして、
現場で
校長先生たちが
保護者に今度
説明をしていくときに、こういったものを用意しておいていかれたらいいんではないかなと思うんですけれども、市では秋の
調査の結果というのは持っていらっしゃるんでしょうか。
○
橋本 委員長 根本教育指導課長。
◎
根本 教育指導課長 市で
調査をし、県からの
調査結果も入っておりますので、資料としてはこちらで持っております。
○
橋本 委員長 山本委員。
◆
山本美和 委員 各
学校の
校長先生たち、去年、他市から異動していらっしゃった
校長先生たちもいらっしゃると思いますので、市内の中の
状況がわかった上で、
自分の
学校の立ち位置であったりとか、あと、近隣市町村の
状況から見た
つくば市というのがどういう位置にあるのか比較できるものは非常に大事だなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それとともに、お願いなんですが、今回のこの新たな
運動部活動あり方検討委員会、県でやっていらっしゃった、実は
委員長が森田
局長だと思いますので、
局長、これを取りまとめた責任者として少し補足
説明していただけないかと思うんですけれども、また、市でこれから持っていくことについてのお
考え等を教えていただきたいなと思います。
○
橋本 委員長 森田
教育局長。
◎森田
教育局長 そういう話になるとは思わなかったんですけれども。
県で、
あり方検討委員会を行うということは、実際に今の
部活動には課題がいっぱいある認識の
もとで始まったわけですけれども、とにかくまず大事なのは、子供の健康とか、それから
運動部活動の意義をしっかりもう一回取り戻そうというか、そういうのを再確認しようということがあったのと、それから先ほどあった、
教員の勤務も
部活動でかなり苦しいところもありますよということがあったので、それをもう一回きれいに整理しましょうよということでスタートしたわけなんですけれども、先ほどから御
意見あるように、それを、ただ、県の
教育委員会が一方的に進めるんではなくて、やっぱりいろいろな方の
意見を、
データを
もとにしっかり
考えていこうということでアンケート
もとりましたし、
校長会、PTA、それから
中体連、いろいろな組織の
代表の方にも集まっていただいて、さらにそれを組織の中でも話し合っていただいて、そういう中で
あり方をしっかり示していこうということで整理した経緯なんですね。
実は、
平成七、八年のころだったような覚えがあるんですが、一度これと同じような指針は出しているんです、県のほうが。だけれども、それが浸透しなかったと。それは、なぜなんだろうかというところが非常にありまして、それはやはり今言われているように、みんなが納得できるような出し方だったんだろうかと、一方的に出してしまったんではないだろうかというところと、やっぱり検証といいますか、やった後の押さえというか、実際、守れているの、守れていないのというところの評価というか、そういうところがうまくいってなかったんではないかという反省に立っているので、今回はそういうきちっとした
データを
もとに
皆さんの納得の
もとで出しましたよという位置づけと、それから、この中にも書いてありますけれども、やっぱり今後しっかり
校長とか、市町村
教育委員会とか、そういうところで、計画に基づいてしっかりやれているのかどうかを見ていきましょうよというところも出したというところで、前とはちょっと違うのが、そういうところかなと思っています。
○
橋本 委員長 木村委員。
◆
木村清隆 委員 谷田部東中学校の実態といいますか、すばらしいなと思いながらもお伺いしていたんですが、こういったものについて、今モデル、テスト的にという話もございましたけれども、ほかの
中学校でもそういった形に進めるに当たっては、それぞれ
学校長の判断等で進めることが可能なのか、それとも何か制限枠があるのか。といいますのは、ありがたくいろいろと相談させていただいています豊里学園において地域力、地域の
方々と取り組むという中において、有料でなく無償でもいいから、地元の
方々で何か応援しようよという雰囲気が上がっているところも一面あるわけでございますけれども、部活の支援とかということも含めまして、何かその辺のお
考え等がございましたら、
谷田部東中学校の実績を踏まえて、お聞かせ願いたいと思います。
○
橋本 委員長 森田
教育局長。
◎森田
教育局長 豊里学園については、勉強不足で申しわけないですけれども、
谷田部東中学校についてはお答えしたいと思うんですが、
谷田部東中学校の
取り組みは、先ほどから言いますように、外部の組織に
コーチのコーディネートから、実際の
コーチングから外部にお願いしているということで、モデル的になる
取り組みではないかなと思っていますので、
教育局としては、しっかりそれを見守り、支援して、そして来年度には、その実績を、ぜひ全ての
学校の
校長に紹介してほしいと
考えておりまして、その中で進めていきたいという判断が
学校であれば、これは進めていければなと
考えているところです。
○
橋本 委員長 木村委員。
◆
木村清隆 委員 ぜひとも、そういった地域の力もいただきながら、また、その実績を
もとに横展開できればなと思っております。
あと別途で、先ほど
教育長から、トップアスリートのような、たけた人材を発掘して、というのは今、国体に向けて、筑波大と県でいろいろな動きや予算とってということはお伺いしておりますけれども、しかしながら、そこまでのトップアスリートでない中においての
生徒もたくさんいらっしゃる
部分において、特に高等
学校なんかですと、
スポーツ推薦枠というのがございますので、そういった中で部活でしっかり活躍して
スポーツ推薦枠を望む方も、先ほど来の賛否いろいろあるのは事実でございますけれども、それから、タイミングよく、きょう実は
中学校の県南
大会が行われております。そこに、私の知り合いのスカウトが行っています。県外からも私立の高校のスカウトの
方々がそれぞれのところに出向いて、県南
大会でも、それから県
大会への動き、伸び率、伸びしろがどうなのかな、プロの目でということで、もうまさにきょう、そのような実態も、覆面でやっているかどうかはわかりませんけれども、動いている事実、そういったものに関しますと、やはりそれぞれの
生徒の将来を
考えたときのを大切にしていただき、
大会数も減らせばいいということでなく、学生なんかですと、社会人でもそうなんでしょうけれども、技術は3割、7割はメンタルと言われるところであります。どれだけ緊張感を持って試合数、
大会数を乗り越えたかということにおいても、アスリートも育てるきっかけに、釈迦に説法のようなことかと思いますけれども、多面的に見ていただければなと思っております。
それから最後ですけれども、いろいろな
あり方をつくるに当たって、今までの
データを
もとにということでございましたけれども、ぜひともPTA、
先生方、いろいろあろうかと思いますが、茨城県教職員組合の
先生方、高校の労働組合の
先生方等々のそれぞれの御
意見もいただきながら進めていただければなと。過去の中で、連合が
先生方の働き方という中で
調査した
データの中では、
部活動が負担になるというものは5番だか6番だか、かなり下のほうの位置なんですね。
先生方の負担に多いというのは、やはり
保護者、地域もしくは役所向けの書類作成とか、そういった
部分の負担が大変多いというのが上位を占めていたのであって、
部活動の負担というのは余りそんなに高いほうではなかったかと思われます。それでも、あるのは事実ですから、大切に思っておりますけれども、実際に働いている
方々、個別ではなかなか言いにくい。そういう人のために茨教組なんかもあるわけですので、ぜひともそういった御
意見も進めて取り組んでいただければなと思っております。
アスリートといいますか、
スポーツ推薦枠、また既にきょうなどのスカウトなどもチェックも入っているような
大会が行われている、それから働く立場の
代表のある茨教組なんかの御
意見も大切しながら取り組んでいきたいと、こちらについては要望といいますか、
意見等を述べさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○
橋本 委員長 須藤
委員。
◆須藤光明
委員 いろいろありがとうございました。森田
局長が言ったように、
谷田部東中学校の話が出ていますけれども、そういう方向にできなかった、できない
学校もあり得るかもわかんない。
そうした場合に、いわゆる差ができることは、
教育局としては、どういう
考えなのか。
指導するということはいいことだから、
指導する場合に、ある
程度は強要するような
指導になると。父兄から
考えると、そういうふうに
考えますよね。
教育局としては、今後の
指導はどういうふうに、できるだけ平均にということになると思うんですが、なかなか難しいと思うんだけれどもね。
○
橋本 委員長 門脇教育長。
◎
門脇 教育長 今、強要という言葉を使いました。
◆須藤光明
委員 いや、
指導するということは……。
◎
門脇 教育長 つくば市なりの
ガイドラインをつくったとしても、それを一律に……。
◆須藤光明
委員 いや、そうじゃないんだ。そうじゃなくて、今言った
谷田部東中学校みたいな形で、
先生方の働き方を
考えて、外部に
お金を父兄から出して、そして
運動をやっていくと、部活やっていくという方法が今、話ありましたよね。
だから、そういうやり方がいいからといって、今、
教育長言ったように、各
学校へ、そういう方向をお話ししていくと、できない
学校もあり得るかもしれない。それは各
学校の
考え方に委ねられると。
○
橋本 委員長 門脇教育長。
◎
門脇 教育長 どういう形の
つくば市独自の
ガイドラインをつくったとしても、これを全ての
学校に強要するということは、あり得ないとは思っています。やっぱり部活の一番大事な、部活をどういうふうに進めるかということで一番大事な判断をするのは、やっぱり
学校独自だと思いますから、その
学校の特性を生かしながら、できる限り
ガイドラインに沿うような形の実施を求めていくというのが一番妥当ではないかと思いますね。
そういうことをやるときに、各
学校に対して
教育委員会としてどういうサポートができるかということも、その
学校の特性に応じながらサポート体制をとるということも必要なってくるだろうと思っております。基本的には、そう
考えております。
○
橋本 委員長 須藤
委員。
◆須藤光明
委員 いずれにしても、主体は
生徒たちと思いますから、後でもって、
意見がまちまちで、批判されないような方向で
指導を、お話ししていただきたい。
○
橋本 委員長 木村委員。
◆
木村清隆 委員 今
教育長からお話にあった中で、各
学校ごとにということでございますけれども、
校長先生、
管理者の温度差がといいますか、場合によっては負担にならないように、そこのところは大切にお願いしたいと思います。あの
校長だから、この
校長はとかならないように、あそこの
学校はということにならないような、ある
程度、自由度はなくてはいけないけれども、幅を狭くした中でお願いいたします。
────────────────────────────────────
○
橋本 委員長 以上で、本日の
案件は終了いたしました。
これにて
文教福祉委員会を閉会いたします。
午後零時10分閉会
つくば市議会
委員会条例第60条第1項の規定により署名する
平成30年6月29日
委 員 長 橋 本 佳 子...