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平成31年 第1回定例会(第5日 3月20日)

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  1. 下妻市議会 2019-03-20
    平成31年 第1回定例会(第5日 3月20日)


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    平成31年 第1回定例会(第5日 3月20日)              平成31年第1回下妻市議会定例会会議録(第5号)          ────────────────────────────────              平成31年3月20日(水曜日)午前10時00分開会   平成31年3月20日(水)午前10時 第1  会議録署名議員の指名 第2  議案第1号ないし議案第12号並びに平成30年請願受理番号第1号     (委員長報告、質疑、討論、採決) 第3  議案第13号ないし議案第25号     (討論、採決) 第4  議案第26号     (討論、採決) 第5  議案第27号及び議案第28号     (上程、説明、質疑、討論、採決) 第6  閉会中の所管事務調査の申出の件           ───────────────────── 本日の会議に付した案件  〇日程第1 会議録署名議員の指名  〇日程第2 議案第1号ないし議案第12号並びに平成30年請願受理番号第1号
           (委員長報告、質疑、討論、採決)  〇日程第3 議案第13号ないし議案第25号        (討論、採決)  〇日程第4 議案第26号        (討論、採決)  〇日程第5 議案第27号及び議案第28号        (上程、説明、質疑、討論、採決)  〇日程第6 閉会中の所管事務調査の申出の件           ───────────────────── 出 席 議 員(20名)  1番 宇 梶 浩 太 君             11番 原 部   司 君  2番 矢 島 博 明 君             12番 須 藤 豊 次 君  3番 岡 田 正 美 君             13番 柴   孝 光 君  4番 塚 越   節 君             14番 中 山 政 博 君  5番 平 間 三 男 君             15番 山 中 祐 子 君  6番 程 塚 裕 行 君             16番 増 田 省 吾 君  7番 斯 波 元 気 君             17番 田 中 昭 一 君  8番 小 竹   薫 君             18番 平 井   誠 君  9番 松 田 利 勝 君             19番 山 ア 洋 明 君 10番 廣 瀬   榮 君             20番 篠 島 昌 之 君           ───────────────────── 欠 席 議 員(0名)           ───────────────────── 説明のため出席した者  市長        菊 池   博 君   建設部長     神 郡 健 夫 君  副市長       野 中 周 一 君   教育部長     高 橋 浩 之 君  教育長       横 瀬 晴 夫 君   秘書課長     倉 持 総 男 君  市長公室長兼市民協働課長          企画課長     渡 辺   尚 君            大 月 義 男 君  総務部長      飯 塚 誠 一 君   総務課長     飯 田 博 之 君  市民部長      杉 山 照 夫 君   財政課長     塚 田   篤 君  保健福祉部長兼福祉事務所長         会計管理者会計課長            折 原 嘉 行 君            塚 越   剛 君  経済部長      鈴 木 伸 一 君   農業委員会事務局長                                 坂 井 寿 夫 君           ───────────────────── 会 議 書 記  議会事務局長    飯 村 孝 夫 君   主幹       大 野 久美子 君  議会事務局長補佐兼議事係長         主事       草 間 直 哉 君            小 島 英 之 君           ─────────────────────                 午前10時00分 開会 ○議長(原部 司君) おはようございます。  前回に引き続き会議を開きます。           ─────────────────────  出席議員及び欠席議員の報告、開会宣告 ○議長(原部 司君) ただいまの出席議員は20人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。  これより本日の会議を開きます。           ─────────────────────  議会に出席を求めた者の報告 ○議長(原部 司君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、前回のとおりであります。  会議書記についても、前回のとおりであります。           ─────────────────────  議事日程の報告 ○議長(原部 司君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。  これより本日の日程に入ります。  申し上げます。3月8日に菊池市長より、本日追加議案2件を提出したい旨の申し入れがありました。  このことから、議会日程について、3月11日、議会運営委員会を開催し、ご協議いただきましたので、その結果につきまして、委員長からご報告を願います。篠島議会運営委員長、登壇願います。              〔議会運営委員長 篠島昌之登壇〕 ○議会運営委員長(篠島昌之君) ご報告申し上げます。  去る3月8日、菊池市長より追加議案を提出したい旨の申し入れがありましたので、このことから、3月11日、予算特別委員会終了後、市役所本庁舎3階中会議室におきまして、全委員出席のもと、議会運営委員会を開催し、議案第27号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第5号)について及び議案第28号 下妻市副市長の選任について、以上2件の取り扱いについて協議いたしました。以下、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。  追加議案の取り扱いにつきましては、皆様方のお手元配付の議事日程のとおり、日程第5に議案第27号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第5号)について及び議案第28号 下妻市副市長の選任についてを追加することになりましたので、ご了承願います。  以上で私からの報告といたします。 ○議長(原部 司君) 以上で篠島議会運営委員長からの報告を終わります。           ─────────────────────  【日程第1】 会議録署名議員の指名 ○議長(原部 司君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、議長において、   8番 小竹 薫君   9番 松田利勝君  以上2人を指名いたします。           ─────────────────────  【日程第2】 議案第1号ないし議案第12号並びに平成30年請願受理番号第1号 ○議長(原部 司君) 日程第2 議案第1号 下妻市議会議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公費負担に関する条例の一部改正についてないし議案第12号 市道路線の廃止について並びに平成30年請願受理番号第1号 主要農作物種子法の復活等をもとめる請願、以上13件を一括議題といたします。  これらの議案については、関係常任委員会において審査されておりますので、ご報告願います。初めに、総務委員長、田中昭一君、登壇願います。              〔総務委員長 田中昭一君登壇〕 ○総務委員長(田中昭一君) おはようございます。  総務委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案6件であります。審査につきましては、去る3月4日月曜日午前10時40分から、市役所本庁舎大会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より菊池市長を初め大月市長公室長兼市民協働課長、飯塚総務部長、杉山市民部長、飯田総務課長、塚田財政課長、吉川生活環境課長、國府田総務課長補佐兼人事係長、亀沢生活環境課長補佐兼公害対策係長の出席を求め、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。  初めに、議案第1号 下妻市議会議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公費負担に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、公職選挙法の改正に伴い、市議会議員の選挙において選挙運動用のビラを頒布することができるようになったことから、本市条例において、その作成費用の一部を公費負担とすることについて必要な改正を行うものであります。  審査の中で公費負担とすることができる選挙運動用ビラの枚数及び内容に制限はあるのかとの質疑に対し、執行部より、枚数については、候補者1人につき選挙管理委員会に届け出た2種類以内のビラ4,000枚を上限とし、内容については制限はないが、虚偽事項、利害誘導等の罰則に触れるようなことは不可であるとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第2号 下妻市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、平成30年8月10日付、人事院勧告に基づく国家公務員の給与の取り扱いに準拠し、市長、副市長及び教育長の期末手当の支給割合を年間で0.05月分引き上げるものであります。  審査の中で、第2条関係が改正される理由は何かとの質疑に対し、執行部より、民間は上半期と下半期のボーナスの支給割合がほぼ同じであり、民間との均衡を図るため、所要の改正が勧告されたものであるとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第3号 下妻市特別職の職員で常勤のものの給与の特例に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、平成30年度に引き続き、平成31年度においても、市長、副市長及び教育長の給料月額をそれぞれ10%削減するものであります。  審査の中で、減額措置を最初に始めたときの経緯は何かとの質疑に対し、執行部より、合併直後の財政が悪化していたこともあり、財政健全化の一環として、平成20年4月から減額措置を行っているとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第4号 下妻市職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、平成30年8月10日付、人事院勧告に基づく国家公務員の給与の取り扱いに準拠し、職員の給料月額を平均で0.2%引き上げ、勤勉手当の支給割合を0.05月分引き上げるものであります。  審査の中で、改正によって全職員が増額となるのかとの質疑に対し、執行部より、給与月額と勤勉手当の引き上げとなるため、改正によって給料が減額となる職員はいないとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第5号 下妻市森林環境譲与税基金条例の制定についてであります。  本案は、国から譲与される森林環境譲与税について、後年度に市が実施する森林整備等の事業に要する財源として基金を造成するため、本条例を制定するものであります。  審査の中で、森林環境譲与税の使い道は何かとの質疑に対し、執行部より、間伐や路網といった森林整備に加え、森林整備を促進するための人材育成、木材利用の促進や普及啓発の取り組みに充てることになるとの答弁がありました。  また、平成31年度の予算は幾ら計上しているのかとの質疑に対し、執行部より、茨城県から通知があった額は170万円であるとの答弁がありました。
     種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第8号 下妻市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、土地の埋め立て等に係る不適正事案の発生を防止するため、製品の製造または加工のための原材料に関する規定や施工基準の遵守義務に関する規定を見直し、現行条例による規制をより強化するものであります。  審査の中で、今回の改正により北大宝地区で発生した不適正残土事案は防止できるのかとの質疑に対し、執行部より、土地の形質の変更を伴う一時堆積について制限することにより、樹木の伐採、地山の掘削や傾斜地の切り土、盛り土を伴う場合は許可が必要となり指導ができるようになることから、有効な改正であるとの答弁がありました。  また、道路構造に合わない車両の通行により道路の破損が見受けられたが、今回の改正により道路を通行する車両等を制限することができるのかとの質疑に対し、執行部より、道路等管理者による指示の遵守規定を明文化することで、道路等管理者の判断で具体的な車両の種類を指示することができるとの答弁がありました。  また、条例を厳しくすることで申請関係が難しくなり、一般市民の足かせにならないか心配である、一般市民への配慮はどう考えているのかとの質疑に対し、執行部より、制度の内容をわかりやすく説明し、内容を理解するための助けとなるような資料を作成し、案内していくとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で本委員会に付託されました議案の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(原部 司君) 以上で田中総務委員長の報告を終わります。  総務委員長に対する質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 質疑なしと認めます。  次に、文教厚生委員長、松田利勝君、登壇願います。             〔文教厚生委員長 松田利勝君登壇〕 ○文教厚生委員長(松田利勝君) 私からは、文教厚生委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案2件であります。  審査につきましては、去る3月5日火曜日午後2時から、市役所本庁舎中会議室において、全委員出席のもと、執行部より横瀬教育長を初め、折原保健福祉部長兼福祉事務所長、高橋教育部長、松本保険年金課長、黒須子育て支援課長、風間保険年金課長補佐兼医療福祉係長の出席を求め、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。  初めに、議案第6号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、重度心身障害者に対する医療福祉制度、いわゆるマル福制度の対象を拡充し、新たに精神障害者保健福祉手帳1級所持者を対象とするものであります。  審査の中で、精神障害者保健福祉手帳の基準が1級、2級、3級とある中で、1級に限定して拡充する理由は何かとの質疑に対し、平成30年9月の茨城県議会本会議において知事が、重度の障害を持ちながらも年金を受給できず、マル福制度の対象にならない精神障害者保健福祉手帳の保持者について、マル福制度の認定要件に新たに加えたいとの発言が経緯となっている。マル福制度は茨城県の事業であり、県の改正に合わせて本市でも精神障害者保健福祉手帳1級の保持者を対象とするものであるとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第7号 下妻市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。  本案は、放課後児童支援員の資格基準について、専門職大学制度の創設に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が公布されたことから、本市条例においても同様の改正を行うもので、短期大学卒業者と同等として取り扱う専門職大学前期課程修了者を放課後児童支援員認定資格研修の受講対象になるよう要件を拡大したものであります。  審査の中で、専門職大学についての質疑の中で、専門職大学には前期課程と後期課程があり、前期課程修了者については短期大学を卒業した者、前期、後期課程修了者については大学を卒業した者と同等とみなすものであるとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(原部 司君) 以上で松田文教厚生委員長の報告を終わります。  文教厚生委員長に対する質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 質疑なしと認めます。  次に、経済建設委員長、山中祐子君、登壇願います。             〔経済建設委員長 山中祐子君登壇〕 ○経済建設委員長(山中祐子君) 私からは、経済建設委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案4件及び請願1件であります。審査につきましては、去る3月6日水曜日午後2時から、市役所本庁舎中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より、野中副市長を初め、鈴木経済部長、神郡建設部長、柴崎農政課長、増子建設課長、飯田都市整備課長、粕田上下水道課長、幡谷都市整備課長補佐兼公園街路係長、猪瀬上下水道課長補佐兼水道業務係長の出席を求め、また、議案第11号及び議案第12号については現地調査を行って、慎重に審査をいたしました。以下、ご報告申し上げます。  初めに、議案第9号 砂沼サンビーチ及び砂沼広域公園駐車場の管理に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、砂沼サンビーチ及び砂沼広域公園駐車場の管理に関し、砂沼サンビーチの運営中止に伴い、砂沼サンビーチの管理に関する規定について所要の改正を行うものであります。  審査の中で、砂沼サンビーチ駐車場の使用料について、砂沼サンビーチ廃止後はどのようになるのかとの質疑に対し、執行部から、砂沼サンビーチの廃止に伴い、砂沼サンビーチ駐車場使用料としての歳入はなくなるが、その駐車場を展示会等で占用する場合には、公園占用使用料として一般会計の歳入になるとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第10号 下妻市水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準について、専門職大学の創設に伴い、水道法施行令及び水道法施行規則が改正されたことから、本条例においても同様の改正を行うものであります。  審査の中で、資格基準の要件についてとの質疑に対し、執行部から、平成31年4月に専門職大学が創設され、その大学を終了した者も水道の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件に加えるものとするとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第11号 市道路線の認定についてであります。  本案は、道路法第8条第2項の規定により、大宝地区圃場整備事業の完了に伴う路線見直し27路線、起点の変更による見直し1路線及び都市再生整備計画事業(砂沼周辺地区)の完了による市道移管1路線、計29路線の認定手続を行うものであります。  審査の中で、幅員の狭い道路を今回認定するが、圃場整備事業との関係性はとの質疑に対し、執行部から、圃場整備事業で整備する道路については有効幅員が4メートル以上であるが、今回認定する幅員の狭い道路については、圃場整備事業で整備した道路ではないとの答弁がありました。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第12号 市道路線の廃止についてであります。  本案は、道路法第10条第3項の規定により、大宝地区圃場整備事業完了に伴う42路線、起点の変更による見直し1路線、計43路線の廃止手続を行うものであります。  種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、平成30年請願受理番号第1号 主要農作物種子法の復活等をもとめる請願でありますが、本件は、平成30年3月末をもって主要農作物種子法が廃止され、これまで築き上げてきた試験場等の取り組みが後退することのないよう、主要農作物種子法の復活等を求める意見書を国の関係機関へ提出することを求める旨の請願であります。  審査の中で、種子法は非常に大切な法律ではあるが、国が廃止したものを復活させるのは難しいのではないかとの反対討論がありました。  種々検討した結果、賛成者なしにより、不採択すべきものと決しました。  以上で当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(原部 司君) 以上で山中経済建設委員長の報告を終わります。  経済建設委員長に対する質疑はありませんか。18番 平井 誠君。 ○18番(平井 誠君) 私からは、平成30年請願受理番号第1号についてですが、2点ほどお聞きします。  この請願については、長い間ご審議いただきました。ただ、内容の種子法ですが、これは茨城県も、この県西地域も、そして当下妻市もまさに農業が基幹産業の1つになっています。ということから、地域というか、地元というか、そういう農業との関係についての論議というのはあったのかどうか1点伺います。  それから、2点目は、近隣他市の議会にも請願が出ていると思いますが、その結果がもしわかっていればお聞かせ願いたいということで2点お聞きします。 ○議長(原部 司君) 平井 誠君の質疑に対する答弁を求めます。山中経済建設委員長。 ○経済建設委員長(山中祐子君) まず、第1点目の農業との関係についての審議でございますが、下妻市は農業市ということで、いろいろな関連の方がたくさんいらっしゃいますので、その中でいろいろな意見が出たが、つくるときには相談をして、廃止するときには勝手に廃止して、種子法ばかりではなく、大蔵省に対しても農水省に対しても全てそうであるが、こういうことも地元に相談してやってもらいたいというようなご意見がありました。  それから、現場の声ということでございますが、今、イネ縞葉枯病というのは大変問題になっておりまして、こちらの耐性品種を開発するのに、先ごろの新聞で、茨城県が一生懸命取り組んでいるというところでございますが、これがもし種子法が残っていれば、もっと対応が早かったのではないかというふうに感じているというふうな答弁もありました。  次に、2番目の近隣の提出状況でございますが、古河市が提出がありまして、6月定例議会で審議され、いまだ継続審査をされております。筑西市におきましても提出がありまして、6月定例会で審議され、採択されております。結城市でございますが提出がありまして、昨年の6月定例会で不採択となっております。常総市では提出がありまして、平成29年8月の定例議会で採択となっております。笠間市は提出がございません。坂東市では提出がありまして、6月の定例会で審査されており、これは継続審査をされておりましたが、議員任期満了によりまして、12月21日より審議が終了しております。桜川市もありまして、6月定例会で審議をされて継続審査がされておりましたが、これも議員の任期満了、9月23日により審議未了となっております。水戸市におきましても、これは陳情で出ておりましたが、6月定例会で審議されて、今、継続審査となっております。  以上でございます。 ○議長(原部 司君) 以上で平井 誠君の質疑に対する答弁を終わります。  再質疑はありませんか。 ○18番(平井 誠君) ありません。ありがとうございました。 ○議長(原部 司君) 以上で平井 誠君の質疑を終わります。  ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 質疑なしと認めます。  以上で各常任委員長の報告及び質疑を終わります。  これより討論、採決に入ります。  初めに、議案第1号 下妻市議会議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公費負担に関する条例の一部改正についてないし議案第12号 市道路線の廃止について、以上12件については討論の通告がありませんので、一括して採決いたします。  議案第1号ないし議案第12号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号ないし議案第12号、以上12件は、原案のとおり可決されました。  次に、平成30年請願受理番号第1号 主要農作物種子法の復活等をもとめる請願、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。18番 平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 皆様、おはようございます。  それでは、平成30年請願受理番号第1号 主要農作物種子法の復活等をもとめる請願について討論いたします。  私は、この請願は、採択すべきとの立場で討論いたします。  この請願の趣旨に書かれているように、これまでは主要農作物種子法のもとで、米、麦、大豆の原種、あるいは原原種が守られ、地域に合った優良銘柄を多く開発し、安価に、安くですね、安価に販売するなど、農民の生産、販売活動に大きな役割を果たしてきましたとあります。それを現在の安倍政権が民間企業の市場参入を阻害するとの口実で、昨年3月末をもって廃止してしまいました。  しかし、最近の3月8日付の、これは赤旗新聞の記事ですけども、「種子法復活条例広がる」、それと「安倍農政へ地方の反撃」の見出しで、記事には種子法と同じ内容の条例づくりが各県で進んでいます。北海道議会は6日、知事提出の北海道主要農作物等の種子の生産に関する条例案を、日本共産党や自民、公明を含む全会一致で可決しました。山形、新潟、富山、埼玉、兵庫の各県に続き6つ目です。このほか、岐阜県は超党派の議員提出の条例案が3月議会に出されており、最終日の22日に議決される見込みですというふうに書かれております。  下妻市は、米、麦、大豆とも生産が多い農村都市でもあります。先ほど、委員長にもお聞きしましたように、この近くの常総市や筑西市では採択されています。主要農作物種子法の復活等をもとめる請願を採択することが、この地域の状況からいっても妥当ではないでしょうか。私は採択を求めて討論をいたします。  以上です。 ○議長(原部 司君) 次に、6番 程塚裕行君、登壇願います。                〔6番 程塚裕行君登壇〕 ○6番(程塚裕行君) 私は、平成30年請願受理番号第1号 主要農作物種子法の復活等をもとめる請願について、反対の立場で討論いたします。  この請願の種子法につきましては、戦後の食糧難であった昭和27年に発効された法律であり、現代の多様化する食生活やグローバル化した経済活動等の時代背景にそぐわない状況にありました。2018年4月1日に種子法が廃止され、約1年経過しましたが、特段大きな混乱もなく、各農家団体からも声が上がってこない、不満が出ていないということです。  これについて、各都道府県が独自の要綱に基づき、従来どおり継続して地域に即した種子の研究確保を実践していることが要因の1つではないかと思います。  さらに、種子法廃止の目的でもある官民連携による効率的な種子供給が実現されることで、種子の生産コストが低減される等の効果が期待されています。また、稲、麦、大豆の種子については、農業競争力強化支援法案に基づき、官民が連携して安定供給がされること、種子の品質に関しては種苗法によって農産物検査で担保されること、都道府県に対しては優良な種子の供給に必要な地方交付税を今後も確保することなどの附帯決議も国では採択されております。  以上のことを踏まえ、このたびの請願に関しましては不採択ということで討論いたします。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  平成30年請願受理番号第1号について、委員長報告は不採択であります。委員長報告が不採択でありますので、請願自体を採決いたします。  平成30年請願受理番号第1号を採択することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立少数であります。よって、平成30年請願受理番号第1号は、不採択とすることに決しました。
              ─────────────────────  【日程第3】 議案第13号ないし議案第25号 ○議長(原部 司君) 日程第3 議案第13号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第4号)についてないし議案第25号 平成31年度下妻市水道事業会計予算について、以上13件を一括議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案第13号ないし議案第25号、以上13件に関する委員長報告は、下妻市議会会議規則第39条第3項の規定により、省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は、省略することに決しました。  これより討論、採決に入ります。  議案第13号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について、本件については討論の通告がありますので、順次発言を許します。18番 平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 議案第13号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について、私は反対いたします。  反対する理由は、ことし10月からの消費税を10%に引き上げることを見込んで、プレミアム付商品券発行事業委託料314万7,000円が計上されているからです。消費税は低所得者ほど重くなる逆進性のある税です。内閣府が3月7日発表の1月の景気動向指数は、前月比で2.7ポイント低下で3カ月連続で悪化しています。こういう状況のもとで、消費税を10%に増税すれば、国内消費と経済全体が打撃を受けると、これは経済学者も言うほどです。  以上のような理由で、私は反対いたします。  以上です。 ○議長(原部 司君) 次に、17番 田中昭一君、登壇願います。                〔17番 田中昭一君登壇〕 ○17番(田中昭一君) 私は、議案第13号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について、賛成の立場から討論いたします。  今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億2,865万7,000円を追加するもので、補正内容は、各種事業の確定等に伴い、予算を整理したほか、消費税率の引き上げによる低所得者や子育て世帯の消費に与える影響を緩和することなどを目的とするプレミアム付商品券事業にかかわる事務費、障害福祉サービス利用者の増加により、現予算の不足が生じる見込みである障害者介護給付費等、また、台風24号により被災した農業用施設の再建等を支援する被災農業者向け経営体育成支援事業、さらには将来の財政負担を考慮した減債基金、庁舎建設基金などを積み立てるもので、市政運営に必要な予算措置となっております。  以上のようなことから、この補正予算は真に必要なものであると認められますので、賛成するものであります。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第13号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号 平成30年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてないし議案第18号 平成30年度下妻市砂沼サンビーチ特別会計補正予算(第1号)について、以上5件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。  議案第14号ないし議案第18号について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号ないし議案第18号、以上5件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号 平成31年度下妻市一般会計予算について、本件については討論の通告がありますので、順次発言を許します。18番 平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 議案第19号 平成31年度下妻市一般会計予算について、私は反対討論いたします。  今の安倍内閣による国の政治は、大企業や富裕層を優遇し、アメリカの言いなりです。平成31年度には、10月から消費税を10%に上げる予定です。ことし3月末で、この消費税が導入されてから満30年になります。この30年間の消費税の累計は372兆円、31年度の消費税見込み額を加えると、これが397兆円となりますが、ほぼ同期間に減収額、国に入った税の減った分ですね、この累計は、法人3税で298兆円で、また、ほかに所得税や住民税の分では275兆円にもなっておりますから、消費税収入分は法人税や所得税などの減収の穴埋めで消えてしまっています。また、31年度の防衛関係費は5兆2,574億円です。そのうち日米地位協定の負担原則にはない駐留米軍の維持経費は、思いやり予算1,974億円も含めますと3,909億円にも上っています。一方で、社会保障費は自然増6,000億円分を1,200億円も圧縮しています。  このような国民生活に冷たい国政から下妻市民の命と生活を守ることが地方自治の原点です。本予算では、病児保育事業の新設や高齢者福祉タクシー事業の拡充、そして住宅リフォーム資金補助事業の継続などなどは評価できる点もあります。しかし、長引く不況のもと、下妻市民の多くは厳しい暮らしを余儀なくされています。当予算審査の中で市税滞納への差し押さえ件数は、平成31年1月末で561件もあり、前年同時期比で51件も増えています。市民に厳し過ぎます。難病患者福祉手当も年額4万8,000円から3万円に引き下げられたままで、それも市税滞納者には支給しないという冷たい市政が続いています。ひとり親家庭等児童学資金も、寝たきり老人等福祉手当も、そして難病患者福祉手当ももとに戻してください。児童への1人当たり図書費は減らさないでいただきたい。菊池市政になって、生活弱者に対して、もっと寄り添い、温かい手を差し伸べてほしいのです。私は、市民生活支援策の拡充を求めまして、当予算には反対いたします。 ○議長(原部 司君) 次に、8番 小竹 薫君、登壇願います。                〔8番 小竹 薫君登壇〕 ○8番(小竹 薫君) 私からは、議案第19号 平成31年度下妻市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。  本市においては、平成30年度からスタートした第6次下妻市総合計画の将来像である「人と自然を活かし、住みよさを創るまち しもつま」の実現に向けた取り組みを一層推進していくことが期待されるところであります。こうした中、平成31年度一般会計予算額は167億9,500万円と前年度比7.4%の大幅増となっておりますが、骨格予算とした前年度当初予算に政策的な予算を追加した6月補正予算との比較では0.3%の増にとどまっております。  歳入面では、景気の回復を背景に、これまでの企業誘致活動の成果のあらわれもあり、市税の増加を見込んでいるものの、削減段階にある地方交付税や臨時財政対策債が減額となることから、一般財源の確保が依然として課題となっていると考えられます。財源不足の対応から、多額の財政調整基金の繰り入れを行っていることは、将来の財政運営に懸念が生じるところではありますが、市債については増加傾向にある市債現在高に留意し、抑制していることがうかがえます。  歳出面では、総合計画の6つの項目ごとに見ていくと、子育て、医療、社会福祉の分野では、民間保育所、認定こども園の改修、改築のための施設整備補助を通して、待機児童が目立つ低年齢児の受け入れを拡大するなど、教育、保育環境の改善に努めております。また、障害者や高齢者の交通弱者に対しては、外出機会の提供や社会参加の促進を図るため、タクシー利用の利便性の向上を図っているところです。  教育、文化の分野では、学習指導要領の改訂により、小学校においても英語学習が本格的に開始されることになり、外国人英語指導助手を増員し、英語教育の充実を強く推進しております。昨年度から開始した小・中学生への英語検定料助成については、効果の検証を行うとともに、英検3級の取得率の向上に向けた取り組みを進めていくことを望んでおります。  観光、産業振興では、経営上の課題となっていたビアスパークしもつまの運営に民間活力を導入し、サービスの向上とコストの削減を図っているところで、今後の運営状況について注視していく必要があります。また、下妻産梨の輸出拡大に向けた機械設備の導入支援を初め、豊加美、総上地区の新たな圃場整備事業を開始するなど、農業基盤の強化に取り組んでおります。  生活、環境の分野では、防犯灯のLED化を引き続き行うとともに、安定した情報伝達が可能となる防災行政無線のデジタル化を進めております。都市基盤の分野では、地方再生モデル都市の選定を受け、Waiwaiドームなどの新たな都市基盤とスポーツコンテンツを活用したにぎわいのあるまちづくりを進め、交流人口の拡大を図ることにしております。  市民協働、行財政運営の分野では、都市からの移住者を地域おこし協力隊として募集し、本市の地域資源を掘り起こし、ふるさと納税の拡大につながる返礼品開発など、地域協力活動を行うことにしております。耐震強度不足から喫緊の課題となっている庁舎建設事業については、財政状況を踏まえながら、市民への情報提供を図り、今後の具体的な事業計画の策定に取り組んでいただきたいと考えております。  各分野における事業の実施に当たっては、市民の要望、期待に十分応えられるよう、適正に執行されることを望み、さらなる市民福祉の向上と市政の発展を期待し、賛成討論といたします。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第19号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。  会議の途中でありますが、暫時休憩いたします。再開は、おおむね11時10分といたします。                 午前10時55分 休憩           ─────────────────────                 午前11時10分 再開 ○議長(原部 司君) 休憩前に戻り会議を開きます。  次に、議案第20号 平成31年度下妻市国民健康保険特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、順次発言を許します。18番 平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 議案第20号 平成31年度下妻市国民健康保険特別会計予算について、反対討論いたします。  国民健康保険法は、憲法第25条の全て国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するという生存権の理念のもとに、社会保障制度として昭和34年1月1日に施行されたものです。  当予算審査の中で、下妻市の国民健康保険加入世帯は6,704世帯、被保険者は1万1,456人で、平成31年度の国保税は1世帯当たり17万2,532円、被保険者1人当たりでは10万965円とのことでした。国保税滞納世帯は、平成31年1月末で現年度分で1,820件で、過年度分は1,044件の計2,864件、その滞納額は2億6,454万円もありました。1月末での短期保険証交付世帯は347世帯あり、資格証明書交付世帯は50世帯でした。また、国保税の差し押さえは1月末で315件もあります。このことは、下妻市の国保税が高過ぎるからです。  全国知事会等は、国民健康保険にあって、他の医療保険制度にはない均等割(1人当たり)と平等割(世帯当たり)への課税をなくして、国保税を引き下げられるよう、国の負担金を1兆円増加するよう国に求めています。当面は、下妻市においては一般会計からの法定外繰り入れ、平成31年度では3,000万円と、私の記憶の中では最も少ない額です。これを近隣他市町並みに引き上げることを求めます。法定外繰入額を引き上げて、0歳から18歳までの均等割2万2,500円を軽減、または免除することを求めます。0歳から18歳までの国保加入者にまで課税することは、子育て支援にも逆行しています。ぜひ軽減または免除していただきたい。高過ぎる国保税を課して組まれた当予算に、私は反対いたします。  以上です。 ○議長(原部 司君) 次に、5番 平間三男君、登壇願います。                〔5番 平間三男君登壇〕 ○5番(平間三男君) 私は、議案第20号 平成31年度下妻市国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。  国民健康保険は社会保障制度の一環として、市民の健康保持増進のため、極めて重要な医療保険制度であり、国民皆保険の基盤をなしています。少子高齢化による国保人口の減少や医療費の負担増加など、さまざまな課題がある中、新しい国保制度によって安定的な国保運営が図られるよう、県とともに取り組んでおられます。  さて、予算の総額は53億1,700万円で、前年度当初予算額に対し2,200万円の増であります。歳入は、国保税が前年度と比べ5.2%の減のほか、県支出金及び繰入金が主なものでございます。歳出では、保険給付費や国保事業費納付金が主なもので、歳出全体の96.6%となっております。歳入の確保においては、収納課を中心とした積極的な徴収や滞納対策への取り組みが収納率向上と国保財政の健全化につながるものと考えられます。また、医療費の健全化に向けては、特定健診やヘルスアップ事業など、保健事業にも積極的に取り組み、市民の健康保持増進や保険給付の適正化に寄与するものと考えます。  今後も引き続き医療費の適正化等により、歳出の抑制を図るとともに、国保税収納率の向上による歳入の確保に努め、より一層の経営努力を重ねられることを要望いたしまして、賛成討論といたします。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第20号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第21号 平成31年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、順次発言を許します。18番、平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 議案第21号 平成31年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算について、反対討論いたします。  後期高齢者医療保険制度は、75歳以上の方と65歳以上で重度の障害のある方が他の医療保険制度から離され加入させられます。この制度は、医療費が増えれば加入者の保険料が増やされる仕組みにされています。制度導入時には、日本医師会も高齢者を医療の面で差別することになると反対をしていたものです。  当予算審査では、被保険者は6,005人で、保険料は1人当たり4万9,291円です。そのうち年金給付額から保険料が天引きされる特別徴収対象者は4,924人で、1人当たり保険料は4万1,364円ですが、年金給付額が月額1万5,000円以下の普通徴収対象者は1,081人で、1人当たり保険料は8万5,398円とのことです。  平成31年1月末までの保険料滞納者は、現年度分38人、過年度分38人で、滞納総額は408万円です。平成31年1月末の短期保険証交付は3人あります。後期高齢者に対しては、短期保険証ではなく普通保険証を交付すべきです。年金給付額が月額1万5,000円以下の低所得後期高齢者の保険料は免除することを求めまして、反対討論といたします。 ○議長(原部 司君) 次に、5番 平間三男君、登壇願います。                〔5番 平間三男君登壇〕 ○5番(平間三男君) 私は、議案第21号 平成31年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。  本会計の予算の総額は、歳入歳出ともに4億4,100万円となっております。歳入は、後期高齢者医療保険料2億9,660万円や、一般会計からの繰入金1億4,271万7,000円が全体の99.6%、歳出は後期高齢者医療広域連合納付金3億9,054万9,000円が全体の88.6%を占めております。  平成31年度の後期高齢者医療保険料につきましては、昨年度同様、均等割額3万9,500円、所得割額8%となっており、低所得者等に対しては軽減措置が図られ、保険料の負担軽減に配慮されたものとなっております。  少子高齢化社会が進展している中、高齢者の医療費等が年々上昇しておりますが、安心して適切な医療サービスが受けられ、将来にわたり持続可能な医療保険制度が維持されることを期待し、賛成討論といたします。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第21号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号 平成31年度下妻市介護保険特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、順次発言を許します。18番、平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 議案第22号 平成31年度下妻市介護保険特別会計予算について、反対討論いたします。  本予算の介護保険料は、平均月額5,700円ですから年間6万8,400円で、平成30年度と同額でした。被保険者は特別徴収者1万875人、普通徴収者899人の計1万1,774人で、前年度より165人増えています。また、平成31年度1月末の保険料滞納者は現年度分123件で、過年度分188件の計311件あり、その滞納額は1,654万円とのことです。保険料滞納者は全て年金給付額月額1万5,000円以下の普通徴収者ですから、現年度分だけ見ても、その13.7%の方が滞納していると言うことになります。審査の中で保険料減免の申請件数、実施件数ともに、これは6件でした。その理由は、生活困窮のためでした。
     以上のような当予算審査内容でした。65歳以上の高齢者の多くは年金暮らしです。その高齢者への介護保険料は引き下げることを求めます。また、介護保険料減免制度の条件緩和を求めまして、反対討論といたします。 ○議長(原部 司君) 次に、5番 平間三男君、登壇願います。                〔5番 平間三男君登壇〕 ○5番(平間三男君) 私は、議案第22号 平成31年度下妻市介護保険特別会計予算につきまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。  提案されました平成31年度の予算総額は34億6,700万円で、前年度比3.80%の増となっております。本市においても、65歳以上高齢者の増加や家庭を取り巻く環境の変化、また、高齢者の単独世帯や夫婦のみの世帯、認知症高齢者等はさらに増加することが予測されております。介護保険制度の浸透により、要支援、要介護認定者が増加しております。現在、団塊の世代が75歳以上となる平成37年、いわゆる2025年問題を見据え、地域の実情に合った地域包括ケアシステムの構築を進めて実現化をしているところです。  本年度は、平成30年度から平成32年度の3カ年を計画期間とした第7期介護保険事業計画の中間の年となり、計画年度内の介護保険の安定的な運営を実現するため、給付実績や今後の見込み等を精査し、国、県等の法定負担分を算出して、平成31年度予算は計上されております。さらに、生活圏域に密着した地域密着型サービスの充実を初め、介護予防や多種にわたる事業に積極的に取り組む予算となっております。  今後も市民に信頼される介護サービスを確保し、介護が必要な高齢者が住みなれた地域で継続的にサービスを受けることができるよう、介護保険のさらなる充実や地域に根差した事業への取り組みをされることを期待いたしまして賛成討論といたします。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第22号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号 平成31年度下妻市介護サービス事業特別会計予算について、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。  議案第23号について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号 平成31年度下妻市下水道事業特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、順次発言を許します。18番、平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 議案第24号 平成31年度下妻市下水道事業特別会計予算について、私は反対討論いたします。  下水道事業は、市民生活にとっては衛生、環境、福祉などの面からも必要不可欠な重要な事業ですから、事業そのものに反対するものではありません。飲み水である水道料金に消費税をかけ、その水を排出する下水道使用料にまで消費税をかけることは、余りにも理不尽過ぎます。しかし、これも国が課す税ですから、私の反対理由ではありませんが、当予算に対する反対理由の1つは、下水道使用料や受益者負担金が高過ぎることです。下水道使用料の平成31年1月末の滞納状況は、前年度分で216件、63万4,340円でした。過年度分では1,021件で215万5,090円でした。受益者負担分では、滞納は平成31年1月末で、これも現年度分は8件で37万510円、過年度分では53件の1,030万1,280円とのことでした。  今、安倍政権はアベノミクスで景気がよくなったと言っていますけども、その影響でよくなったのは大企業や富裕層です。国民の多くは不景気という冷たい風にさらされています。下妻市としては、下水道使用料や受益者負担分を軽減することを求めます。市民生活を支援していただきたいということで、反対討論といたします。 ○議長(原部 司君) 次に、6番 程塚裕行君、登壇願います。                〔6番 程塚裕行君登壇〕 ○6番(程塚裕行君) 私からは、議案第24号 平成31年度下妻市下水道事業特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。  下水道は、清潔で快適な生活環境の確保ときれいな水辺環境の創出に欠かせない重要な都市施設であります。しかしながら、本市では昨年度末現在で下水道普及率30.7%、水洗化率66%とまだまだ低い状況であり、下水道の整備促進と加入率向上が大きな課題であります。提案されました平成31年度予算総額は前年度に比べ1,600万円の増となっており、より下水道の普及促進が図られていくものと考えます。  平成31年度事業においても、下水道区域の拡大や公営企業会計の移行を進めることにより、下水道の利用促進と経営の健全化に努め、引き続き効率的な事業の推進を図ることを要望し、私の賛成討論といたします。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第24号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって議案第24号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第25号 平成31年度下妻市水道事業会計予算について、本件については討論の通告がありますので、順次発言を許します。18番、平井 誠君、登壇願います。                〔18番 平井 誠君登壇〕 ○18番(平井 誠君) 議案第25号 平成31年度下妻市水道事業会計予算について、反対討論いたします。  水道事業は、市民生活には安全・安心な飲み水を確保するために必要な事業です。その飲み水にまで税をかけている国は、日本以外にはないと言われております。さらに、生活必需品は非課税というのが税の原則でもありますから、その原則にも反しています。しかし、消費税は国が課す税ですから、反対理由ではありませんが、下妻市の水道事業会計にあっては、国から高料金対策費、これは高い料金ですね、対策費が来ていましたが、平成26年度から国の基準が変わったため、高料金対策費が入らない年もありました。しかし、下妻市の水道料金は、ここしばらく変えておりませんから、そのまま高いままと言えます。  当予算審議の中で、2億1,000万円を見込んだ県水受水費が計上されています。茨城県水道局会計は、黒字続きのようです。平成31年度には菊池市長など、県西広域水道加盟の市長の、いわゆる首長が茨城県水道局と県水費の引き下げを求める話し合いをするということも審査の中でわかりました。平成29年度には、県中央広域水道が県水費を1立方メートル当たり400円引き下げています。ぜひ県西広域水道も県水費の単価を引き下げられるよう、努力を求めます。市民生活を支援するためにも、高過ぎる水道料金の引き下げを求めまして、当予算に対する反対討論といたします。  以上です。 ○議長(原部 司君) 次に、6番 程塚裕行君、登壇願います。                〔6番 程塚裕行君登壇〕 ○6番(程塚裕行君) 私からは、議案第25号 平成31年度下妻市水道事業会計予算について賛成の立場で討論いたします。  平成31年度予算は、前年度予算に比べ増額となっておりますが、上水道は将来にわたり豊かな市民生活や産業活動を支える必要不可欠なライフラインであります。近年では安定した供給を図るため、老朽化した施設の維持管理や配水管の耐震化など、災害に強い水道づくりが必要とされております。  提案されました平成31年度の事業においては、砂沼浄水場から大形配水場間の送水管布設事業の改良工事等が予定されております。持続可能なさらなる強い水道を目指し、水道の基本である安全・安心、安定した供給、また、経営状況の改善に一層努められるよう期待しまして、賛成討論といたします。 ○議長(原部 司君) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第25号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。           ─────────────────────  【日程第4】 議案第26号 ○議長(原部 司君) 日程第4 議案第26号 下妻市教育委員会教育長の任命についてを議題といたします。  横瀬教育長の退席を求めます。                 〔横瀬教育長退席〕 ○議長(原部 司君) これより討論、採決に入ります。  本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。  議案第26号について、これに同意することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号は、これに同意することに決しました。  横瀬教育長の退席を解きます。                 〔横瀬教育長着席〕 ○議長(原部 司君) ここで、横瀬教育長より発言を求められておりますので、これを許します。横瀬教育長、登壇願います。               〔教育長 横瀬晴夫君登壇〕 ○教育長(横瀬晴夫君) 議長より発言の許可をいただきましたので、ご挨拶申し上げます。  ただいまは下妻市教育委員会教育長の任命について、ご同意いただきありがとうございました。今後、初心に返り、児童生徒の安全・安心、2020年度からの学習指導要領の全面実施等、教育環境の充実に向けて一生懸命努力していきたいと思いますので、どうぞご理解をいただき、ご支援、ご指導よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(原部 司君) 以上で発言を終わります。           ─────────────────────  【日程第5】 議案第27号及び議案第28号 ○議長(原部 司君) 日程第5 議案第27号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第5号)及び議案第28号 下妻市副市長の選任について、以上2件を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。菊池市長、登壇願います。                〔市長 菊池 博君登壇〕 ○市長(菊池 博君) 追加で提案をいたしました議案第27号及び議案第28号についてご説明申し上げます。  初めに、議案第27号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第5号)については、国の補正予算の成立に伴い、農業費において先進的な農業経営の確立に意欲的な地域の担い手に対し、必要な農業用機械及び施設の導入を支援する担い手確保・経営強化支援事業の補助金交付の内定を受けたこと及び、災害復旧費において、昨年9月の台風24号により、損壊した東部中学校体育館の屋根に対し、その復旧に係る公立学校施設災害復旧事業の補助金交付の内定を受けたことによるものであります。また、市庁舎等建設基本計画策定業務委託事業においては、本年度中の完了が見込めないことから、継続費の事業期間を延長するものであります。  今回の補正は、3,737万7,000円を追加するもので、これにより本年度、下妻市一般会計予算の総額は176億4,844万1,000円となります。  次に、議案第28号 下妻市副市長の選任については、これまで6年にわたり副市長としてご活躍をいただいた野中周一氏が本年3月31日をもって辞職されることから、後任の副市長に齋藤 章氏を選任することについて、議会の同意を求めるものであります。  齋藤氏は、昭和56年、茨城県に入庁後、農林水産部次長、理事兼政策審議監等の要職を歴任され、現在は県民生活環境部長を務められております。また、平成20年から2年間、牛久市副市長を務めるなど、地方行政に関し、豊かな経験と高い見識を有していることから、私の補佐役として市政全般を統括していただきたいと考えております。  以上で説明を終わります。この後、担当部長から補正予算案について詳細説明をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(原部 司君) 続いて、詳細説明を求めます。飯塚総務部長、登壇願います。               〔総務部長 飯塚誠一君登壇〕 ○総務部長(飯塚誠一君) 議案第27号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。  事項別明細書によりご説明申し上げます。8ページ、9ページをお開き願います。初めに、歳入でございますが、13款国庫支出金1項3目1節文教施設災害復旧費負担金の公立学校施設災害復旧費負担金は、平成30年9月の台風24号により被災した東部中学校体育館の屋根修繕工事に対する補助、14款県支出金2項4目1節農業費補助金の担い手確保・経営強化支援事業補助金は、先進的な農業経営の確立に意欲的な地域の担い手に対し、農業用機械及び施設の導入を支援するもので、補助率は2分の1以内でございます。  次に、歳出でございますが、10ページ、11ページをお願いいたします。6款農業費1項4目農業振興費19節の担い手確保・経営強化支援事業補助金は、コンバインや乾燥調製施設等を導入する2地区5経営体に対し補助するもの、13款1項1目予備費は、東部中学校体育館の屋根修繕工事に対し、予備費を充て、対応したものでございます。  3ページにお戻り願います。第2表、継続費補正でございますが、市庁舎等建設基本計画策定業務の年度内完了が見込めないことから、継続費の事業期間を延長するもので、事業費の総額は変更せず、平成31年度の予算額をゼロとして期間の延長を行い、今後基本計画の印刷製本に要する経費を逓次繰り越しする考えでございます。  4ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費補正でございますが、担い手確保・経営強化支援事業は、国の平成30年度補正予算を活用し実施する事業で、年度内完了が見込めないことから、平成31年度へ繰り越すものでございます。  これにより、平成30年度下妻市一般会計予算は、歳入歳出それぞれ3,737万7,000円増の176億4,844万1,000円となります。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(原部 司君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第27号及び議案第28号について、下妻市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号及び議案第28号については、委員会付託を省略することに決しました。  続いて、討論、採決を行います。  初めに、議案第27号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第5号)について、討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第27号について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第28号 下妻市副市長の選任について、討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  採決いたします。  議案第28号について、これに同意することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号は、これに同意することに決しました。           ─────────────────────  【日程第6】 閉会中の所管事務調査の申出の件 ○議長(原部 司君) 日程第6 閉会中の所管事務調査の申出の件を議題といたします。  議会運営委員長及び各常任委員長から、下妻市議会会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出があります。  お諮りいたします。議会運営委員長及び各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長及び常任委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することに決しました。  以上で今期定例会の日程は全部終了いたしました。  ここで執行部から発言を求められておりますので、これを許します。菊池市長、登壇願います。                〔市長 菊池 博君登壇〕 ○市長(菊池 博君) 議長から発言の許可をいただきましたので、閉会に際し、専決処分に関するお願いとご挨拶を申し上げます。  現在、国会において、地方税法等の改正について審議が行われておりますが、改正地方税法等が可決成立いたしますと、下妻市市税条例及び下妻市国民健康保険税条例の一部改正が必要となります。しかしながら、改正地方税法等の公布は3月末の見込みであり、施行日の4月1日までに臨時会を開く時間的余裕がないことから、これら2つの条例の一部改正を専決処分することについて、あらかじめご理解を賜りますようお願い申し上げます。  さて、平成最後の定例会となる今期定例会では、平成31年度当初予算を初め、副市長の選任及び教育長の任命の同意など、各議案を慎重にご審議いただくとともに、いずれも原案のとおり議決いただきましてまことにありがとうございます。  本日、選任、任命の同意をいただきました新副市長及び横瀬教育長とともに、今後とも職員の総力を結集し、市政の発展と市民福祉の向上のため、全力を傾注していく所存でありますので、議員各位には一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。  また、本来であれば選任の同意をいただいた後、新副市長の齋藤 章氏が議場で皆様にご挨拶を申し上げるところでありましたが、開会中の茨城県議会に執行部として出席を求められていることから、本日の出席がかないませんでした。議員各位には何とぞご事情をご理解いただき、ご容赦賜りますようお願い申し上げます。  なお、このたび勇退されます野中副市長におかれましては、職員と副市長を合わせて44年余りの長きにわたり、本市発展のため、その職責を果たしてこられました。豊かな知識と持ち前の行動力を持って、職員時代には主に建設、農政、企画部門において、その能力を発揮され、副市長就任後の6年は本市行政組織のかなめとして職員を束ね、しっかりと市政を支えていただきました。私の市長就任後においても、約1年間、大変なご尽力をいただき、特に喫緊の課題であった砂沼サンビーチの問題では、関係各方面との調整、協議に当たっていただくなど、大きな役割を担っていただきました。ここに野中副市長のこれまでのご功績、また、そのご労苦に対しまして、心から敬意と感謝の意を表する次第であります。まことにありがとうございました。  野中副市長には、今後とも本市のまちづくりに対し、大所高所からのご指導をお願いするとともに、今後のご健勝、ご多幸をお祈り申し上げ、私の御礼の言葉といたします。  最後になりましたが、新年度、さらには新元号を迎えるに当たり、議員各位には十分健康に留意され、引き続き地方自治の発展のためご活躍いただきますようお願いを申し上げ、閉会に際してのご挨拶といたします。大変ありがとうございました。 ○議長(原部 司君) 次に、野中副市長、登壇願います。               〔副市長 野中周一君登壇〕 ○副市長(野中周一君) 議長から許可をいただきましたので、この場をおかりしましてご挨拶をさせていただきます。  行政職44年間ということで、私、これまでの人生の中ではちょうど3分の2が、いわゆる市役所生活ということでございます。特に副市長を拝命した6年間におきましては、本当になれない職ということで、本当に毎日、緊張の連続でございました。しかし、そういう中にあっても、議員の皆様方には本当に優しい言葉をかけていただき、そしてまたいろいろとご指導いただき、またご支援もいただき、本当にただただ感謝をするばかりでございます。本当にありがとうございました。  6年ということで、長い人生の中ではほんのわずかな期間でございましたけれども、思い出すのは、特にまちづくりですね、そういう中ではまちの再生整備をどうしていこうかということで、いろいろとあるだけの知識を出しながら検討をしたことが思い出されます。いわゆる念願の課題でございました砂沼の見える化ですね、これにつきましては本当に砂沼をいかに生かしながら、これを下妻市のPRの1つとしていこうかということで、大変いろいろと尽力を、いわゆる尽力をしたような気がいたします。  また、もう1つは、これはかつてはにぎわいの中心でございました旧ジャスコの跡地の開発、これにつきましても、本当に現状は大変な状況でございましたけれども、こちらにつきましても、一生懸命何とかにぎやかさを戻そうということで努力をしていたような気がします。  いずれにしましても、こちらの2つについては、まだまだ基礎をつくったばかりでございますので、生かすのはこれからだと思っておりますので、皆さん方にもご支援いただきながら、いろいろとまた活性化のためにご尽力をいただければ大変ありがたいと思っております。  6年間ということで、数限りありますけれども、特に、まずは思い出すのは、何といっても6年前、前市長から選任を受け、本当に議員の皆さん方の温かいご同意をいただきまして副市長を拝命したということで、本当に皆様方には感謝をしております。ありがとうございます。  さらにもう1つ、今印象に残っておりますのは、昨年の6月の第2回の定例会でございますね、6月の定例会の特別職の進退問題についてという一般質問がございました。これは今でも市民の方々から、今になってもこの話はよく話題になっているということもございまして、こちらも印象に残っております。  いよいよことしの12月は、議員の皆様にとっては勝負の年と、勝負の月ということになってくると思います。これから忙しくなってくるんだろうと推測をしておりますけれども、とにかく健康には十分留意されまして、ますますのご活躍を心からご祈念申し上げ、退任の挨拶とさせていただきます。本当に長い間、ありがとうございました。(拍手) ○議長(原部 司君) 以上で執行部の発言を終わります。           ─────────────────────  閉会宣告 ○議長(原部 司君) これにて平成31年第1回下妻市議会定例会を閉会いたします。長期間にわたり大変お疲れさまでした。                 午後0時01分 閉会           ─────────────────────   会議録署名人    下妻市議会 議  長   原 部   司          署名議員   小 竹   薫          同      松 田 利 勝...