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平成30年 第3回定例会(第1日 9月 5日)

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  1. 下妻市議会 2018-09-05
    平成30年 第3回定例会(第1日 9月 5日)


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    平成30年 第3回定例会(第1日 9月 5日)              平成30年第3回下妻市議会定例会会議録(第1号)          ────────────────────────────────              平成30年9月5日(水曜日)午前10時00分開会   平成30年9月5日(水)午前10時 第1  会議録署名議員の指名 第2  会期の決定 第3  諸報告     (例月現金出納検査、請願・陳情) 第4  報告第9号ないし報告第15号、議案第47号ないし議案第51号、認定第1号     ないし認定第8号及び諮問第5号     (上程、説明)           ───────────────────── 本日の会議に付した案件  〇日程第1 会議録署名議員の指名  〇日程第2 会期の決定  〇日程第3 諸報告        (例月現金出納検査、請願・陳情)  〇日程第4 報告第9号ないし報告第15号、議案第47号ないし議案第51号、認定
           第1号ないし認定第8号及び諮問第5号        (上程、説明)           ───────────────────── 出 席 議 員(20名)  1番 宇 梶 浩 太 君             11番 原 部   司 君  2番 矢 島 博 明 君             12番 須 藤 豊 次 君  3番 岡 田 正 美 君             13番 柴   孝 光 君  4番 塚 越   節 君             14番 中 山 政 博 君  5番 平 間 三 男 君             15番 山 中 祐 子 君  6番 程 塚 裕 行 君             16番 増 田 省 吾 君  7番 斯 波 元 気 君             17番 田 中 昭 一 君  8番 小 竹   薫 君             18番 平 井   誠 君  9番 松 田 利 勝 君             19番 山 﨑 洋 明 君 10番 廣 瀬   榮 君             20番 篠 島 昌 之 君           ───────────────────── 欠 席 議 員(0名)           ───────────────────── 説明のため出席した者  市長        菊 池   博 君   建設部長     神 郡 健 夫 君  副市長       野 中 周 一 君   教育部長     高 橋 浩 之 君  教育長       横 瀬 晴 夫 君   秘書課長     倉 持 総 男 君  市長公室長市民協働課長          企画課長     渡 辺   尚 君            大 月 義 男 君  総務部長      飯 塚 誠 一 君   総務課長     飯 田 博 之 君  市民部長      杉 山 照 夫 君   財政課長     塚 田   篤 君  保健福祉部長福祉事務所長         会計管理者会計課長            折 原 嘉 行 君            塚 越   剛 君  経済部長      鈴 木 伸 一 君   農業委員会事務局長                                 坂 井 寿 夫 君           ───────────────────── 会 議 書 記  議会事務局長    飯 村 孝 夫 君   主幹       大 野 久美子 君  議会事務局長補佐兼議事係長         主事       草 間 直 哉 君            小 島 英 之 君           ─────────────────────                 午前10時01分 開会 ○議長(原部 司君) おはようございます。これより平成30年第3回下妻市議会定例会を開会いたします。           ─────────────────────  出席議員及び欠席議員の報告、開会宣告 ○議長(原部 司君) ただいまの出席議員は20人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。  これより本日の会議を開きます。           ─────────────────────  議会に出席を求めた者の報告 ○議長(原部 司君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、  菊池市長  野中副市長  横瀬教育長  大月市長公室長市民協働課長  飯塚総務部長  杉山市民部長  折原保健福祉部長福祉事務所長  鈴木経済部長  神郡建設部長  高橋教育部長  倉持秘書課長  渡辺企画課長  飯田総務課長  塚田財政課長  塚越会計管理者会計課長  坂井農業委員会事務局長  以上であります。  会議書記は、  飯村議会事務局長  小島議会事務局長補佐兼議事係長  大野主幹  草間主事  以上であります。           ─────────────────────  議事日程の報告 ○議長(原部 司君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。           ─────────────────────  【日程第1】 会議録署名議員の指名 ○議長(原部 司君) これより本日の日程に入ります。  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、下妻市議会会議規則第88条の規定により、議長において、   18番 平井 誠君   19番 山﨑洋明君  以上2人を指名いたします。           ─────────────────────  【日程第2】 会期の決定 ○議長(原部 司君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程のとおり、本日から9月21日までの17日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月21日までの17日間と決しました。           ─────────────────────  【日程第3】 諸報告 ○議長(原部 司君) 日程第3 諸報告を行います。  監査委員より平成30年5月分から7月分までの例月現金出納検査結果報告書が参っております。その写しをお手元に配付いたしましたので、ご確認願います。  次に、前定例会後に提出された請願・陳情でありますが、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。請願・陳情につきましては、文書表記載のとおり関係常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。よって、請願・陳情につきましては、文書表記載のとおり関係常任委員会に付託することに決しました。  関係常任委員会は今期会期中に審査を終了し、その結果をご報告願います。           ─────────────────────
     【日程第4】 報告第9号ないし報告第15号、議案第47号ないし議案第51号 認定第1号ないし認定第8号及び諮問第5号 ○議長(原部 司君) 日程第4 報告第9号 専決処分の報告について「損害賠償について」ないし報告第15号 株式会社ふれあい下妻平成29年度経営状況報告について、議案第47号 下妻市市税条例等の一部改正についてないし議案第51号 下妻市監査委員の選任について、認定第1号 平成29年度下妻市一般会計歳入歳出決算についてないし認定第8号 平成29年度下妻市水道事業会計決算について及び諮問第5号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、以上21件を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。菊池市長、登壇願います。                〔市長 菊池 博君登壇〕 ○市長(菊池 博君) 皆さん、改めまして、おはようございます。平成30年第3回下妻市議会定例会の開会に当たり、西日本を中心に大きな被害をもたらした平成30年7月豪雨、またこのたびの台風第21号によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。そして、これまでに各地で発生した風水害により被災された全ての皆様には、衷心よりお見舞い申し上げます。  さて、本日は、平成30年第3回下妻市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位の出席を賜り、まことにありがとうございます。  提出いたしました議案等の説明に先立ち、2件ご報告を申し上げます。  初めに、砂沼サンビーチの入場者数であります。砂沼サンビーチにつきましては、今月2日をもってこの夏の営業を終えたところでありますが、営業期間中の入場者は12万442人でありました。これは昨年と比較いたしまして2万5,140人の増であります。収支など詳細につきましては、今後取りまとめ次第、改めてご報告を申し上げます。  次に、下妻産梨のトップセールスについてであります。昨年度ベトナムに約105トンの輸出実績を残した下妻産梨の輸出事業でありますが、今年度も7月下旬から幸水、8月下旬から豊水の輸出が始まり、9月下旬には多くの下妻産梨が現地店舗に並ぶ予定であります。このことから、9月22日から25日までの日程でベトナム・ホーチミン市に赴き、関係者とともに産地一丸となって試食PRなどトップセールスを行ってまいりたいと考えております。  このほか、下妻産梨に関しましては、去る7月に下妻甘熟梨プロジェクトが設立されまして、流通大手のイオンによるフードアルチザン(食の匠)活動を通じて、「下妻甘熟梨」のブランド化が進められております。市といたしましては、生産者はもとより、関係機関、団体と協力連携を図りながら、これらの梨を初めとする本市農産物の海外輸出やブランド化の取り組みを全力でバックアップしてまいりたいと考えておりますので、議員各位にはご理解のほどお願い申し上げます。  続きまして、提出をいたしました議案等についてご説明申し上げます。  今期定例会に提出いたしました案件は、報告7件、議案5件、認定8件、諮問1件であります。  初めに、報告についてであります。  報告第9号は、水道管理に係る事故の損害賠償について、報告第10号は、市有車の接触事故に係る損害賠償について、それぞれ専決処分の報告をするものであります。  報告第11号は、平成29年度下妻市一般会計継続費精算について、報告第12号は、平成29年度下妻市財政の健全化判断比率について、報告第13号は、平成29年度下妻市公営企業の資金不足比率について、報告第14号は、一般財団法人下妻開発公社平成29年度経営状況について、報告第15号は、株式会社ふれあい下妻平成29年度経営状況について、それぞれ報告するものであります。  次に、議案についてであります。  議案第47号は、地方税法の改正に伴い、下妻市市税条例等の一部を改正するものであります。  次に、議案第48号 平成30年度下妻市一般会計補正予算(第2号)については、新庁舎等の建設に係る各種業務委託料多賀谷城跡公園遊具改修工事費、去る6月に発生した大阪府北部の地震を受けて、学校を含む公共施設のコンクリートブロック塀に対する工事費を計上するほか、防犯灯・街頭防犯カメラ設置工事費、オリンピック・パラリンピック開催に関連する各事業の必要経費、市内各小学校の空調設備設置に向けた諸工事設計委託料などを増額するものであります。今回の補正は、1億5,006万2,000円を追加するもので、これにより、本年度下妻市一般会計予算の総額は168億9,383万5,000円となります。  次に、議案第49号 平成30年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、1億1,397万9,000円を追加するもので、基金積立金、償還金及び介護予防サービス費等を増額するものであります。これにより、本年度の下妻市介護保険特別会計予算の総額は34億5,397万9,000円となります。  次に、議案第50号は、これまで4年にわたり下妻市教育委員会委員としてご活躍をいただいている石濱義則氏が、平成30年10月1日の任期満了に伴い、勇退されることから、その後任として、市内本宗道在住の齊藤修一氏を任命することに関し、議会の同意を求めるものであります。  齊藤氏は、長い教員経験をお持ちで、教員退職後の現在も本市の民俗資料調査会委員を務めるなど、教育及び文化に関し高い識見を有する方であります。今後議会の同意を得て、齊藤氏を教育委員会委員に任命したいと考えております。  次に、議案第51号は、4期16年にわたり下妻市監査委員としてご活躍をいただいております渡邉俊一氏が勇退されることから、その後任として、市内下妻丁在住の舘野孝男氏を選任することに関し、議会の同意を求めるものであります。  舘野氏は、金融機関での長い勤務経験をお持ちで、監査委員にふさわしい豊かな経験と高い識見を有する方であります。今後議会の同意を得て、舘野氏を監査委員に選任したいと考えております。  次に、認定第1号から認定第8号までは、平成29年度の下妻市一般会計及び6特別会計の歳入歳出決算並びに下妻市水道事業会計決算について認定を求めるものであります。  次に、諮問第5号は、平成30年12月31日をもって任期満了となる古澤三枝子氏に、これまでの経験を生かし、引き続き人権擁護委員としてのご活躍をいただくため、古澤氏を推薦することに関し、議会の意見を求めるものであります。  以上で提出いたしました議案等の説明を終わります。  詳細につきましては、この後、担当部長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(原部 司君) 続いて、詳細説明を求めます。神郡建設部長、登壇願います。               〔建設部長 神郡健夫君登壇〕 ○建設部長(神郡健夫君) おはようございます。私からは、報告第9号 専決処分の報告について「損害賠償について」、ご説明申し上げます。  2ページをごらんください。本件は、平成30年5月17日、市内小野子町2丁目地内の市道3312号線沿道において、職員が配水管の排泥作業を行っていたところ、管につないでいたパイプとホースとの接続部分が外れ、噴出した水が付近に停車していた自動車にかかり、窓があいていたため車内のカーナビゲーション等の機器が破損したことにつきまして、相手方カーナビゲーション等の機器の修理費50万6,490円を支払うことで示談が成立したため、損害賠償に係る専決処分をしたものでございます。なお、この賠償金につきましては、日本水道協会水道賠償責任保険より全額補填されております。  以上で私からの説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(原部 司君) 続いて、詳細説明を求めます。飯塚総務部長、登壇願います。               〔総務部長 飯塚誠一君登壇〕 ○総務部長(飯塚誠一君) 私からは、報告第10号から報告第13号について、ご説明申し上げます。  初めに、報告第10号 専決処分の報告について「損害賠償について」でございます。  2ページをごらんください。本件は、平成30年6月6日、市立図書館駐車場において、物品搬出のため市有車を後退させたところ、駐車していた相手方車両の右後部に接触した事故について示談が成立したため、損害賠償に係る専決処分をしたものでございます。示談の内容は、事故の責任割合を市100%とし、相手方に15万2,912円を支払うものでございます。  次に、報告第11号 平成29年度下妻市一般会計継続費精算についてでございますが、本件は、平成28年度から平成29年度までの2カ年度、継続費を設定し事業を進めてまいりました第6次総合計画策定支援業務委託土地評価事務取扱要領作成業務委託及び下妻中学校校舎改築の3件でございます。  2ページの精算報告書をごらんください。2款1項総務管理費第6次総合計画策定支援業務委託は、第5次下妻市総合計画の期間終了を受け、平成30年度以降の中長期的な行財政運営の方向性を示す計画策定を委託したもの。次の2款2項徴税費土地評価事務取扱要領作成業務委託は、本市の地域性及び個別性に応じた土地評価に係る基準として、事務取扱要領を作成したものでございます。  3ページをお願いいたします。10款3項中学校費下妻中学校校舎改築は、建築後40年以上が経過し老朽化が進んでいた下妻中学校校舎を改築したものでございます。  次に、報告第12号 平成29年度下妻市財政の健全化判断比率についてでございますが、本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、監査委員の審査を受け、実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率の4指標について報告するものでございます。  4指標のうち実質赤字比率は、普通会計の、また、連結実質赤字比率は、企業会計を含めた全会計の標準財政規模に対する赤字の比率を示すもので、いずれも赤字ではないため、数値が計上されておりません。  次に、実質公債費比率は、地方債の償還のための公債費及び公営企業や一部事務組合の地方債償還財源に充てるために支出するものを加えた経費の標準財政規模に対する比率で、7.7%と昨年度より0.6ポイント下がっております。  次に、将来負担比率は、実質的な公債費の負担のほか、職員の退職手当支給予定負担額や第三セクター等の負債に係る負担等を集計した将来負担額の標準財政規模に対する比率で、84.7%と昨年度より13.0ポイント上がっておりますが、国が示しております早期健全化基準を下回っております。  なお、4指標のうちいずれかが早期健全化基準を上回った場合、財政健全化計画を策定し、財政の健全化を図ることが義務づけられております。  次に、報告第13号 平成29年度下妻市公営企業の資金不足比率についてでございますが、報告第12号と同様に地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、監査委員の審査を受け、下水道事業及び水道事業の各会計における資金不足の状況を報告するものでございますが、いずれの会計につきましても資金不足は生じておりません。  資金不足比率につきましても、経営健全化基準の20%を超えると経営健全化計画を策定し、経営の健全化を図ることが義務づけられております。  なお、報告第12号の財政健全化判断比率及び報告第13号の公営企業資金不足比率につきましては、「広報しもつま」10月号に掲載し、公表する予定でございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(原部 司君) 次に、大月市長公室長市民協働課長、登壇願います。           〔市長公室長市民協働課長 大月義男君登壇〕 ○市長公室長市民協働課長(大月義男君) 私からは、報告第14号及び第15号についてご説明申し上げます。  初めに、報告第14号 一般財団法人下妻開発公社平成29年度経営状況報告についてご説明申し上げます。  1ページをお開き願います。初めに、平成29年度事業報告でございますが、公益目的事業である企業誘致関連事業を中心に各事業を実施いたしました。  まず、しもつま鯨工業団地造成事業につきましては、平成29年11月に用地買収を完了し、12月より造成工事に着手いたしました。  次に、企業誘致活動につきましては、さまざまなネットワークを活用した積極的なPR活動と情報収集を展開した結果、多くの企業が現地視察に訪れ、本年3月に3号区画、7月には2号区画の土地売買契約を締結しております。  このほか、収益事業である社有地の貸し付けによる有効活用などを実施し、また、法人運営につきましても、公益法人として法令を遵守した組織運営に努めました。  以上が平成29年度の事業報告でございます。  続きまして、平成29年度決算についてご説明申し上げます。  4ページから11ページにわたり決算に係る各種計算書並びにその附属明細書が記載されておりますが、主な内容についてご説明申し上げます。  4ページをお開き願います。正味財産増減計算書でございますが、経常収益につきましては、土地貸付収益など合計169万9,218円となっております。経常費用につきましては、主なものは、表中ほどの委託費が999万4,104円で、公社所有地除草委託費石の宮地区の測量業務などで、合計は、最後の行のとおり1,485万4,914円となっております。  5ページをお願いいたします。最後の行の正味財産期末残高は9億9,567万217円で、前年度比1,315万5,696円の減となっております。  なお、6ページ、7ページにつきましては、正味財産増減計算書の事業別の内訳を示したものでございます。  8ページをお開き願います。貸借対照表についてご説明申し上げます。  表上段の資産の部でございますが、流動資産と固定資産を合わせました資産の合計は19億9,567万9,807円で、資産の内訳につきましては、9ページの財産目録に記載のとおりでございます。  次に、表中段の負債の部でございますが、固定負債の長期借入金の10億円は、しもつま鯨工業団地の事業資金として借り入れをしたもの、下から2行目の正味財産合計は、資産合計から負債合計を差し引いた9億9,567万217円となっております。  なお、9ページから11ページにつきましては、財産等の明細や財務諸表に対する注記となっております。  以上が平成29年度の決算報告でございます。  続きまして、平成30年度事業計画並びに予算についてご説明申し上げます。  1ページをお願いいたします。平成30年度事業計画でございますが、30年度につきましても、公益目的事業を中心に、各事業に取り組んでまいります。  まず、骨格となります事業が、しもつま鯨工業団地の造成及び企業誘致でございます。しもつま鯨工業団地につきましては、年度内の完売を目指して企業誘致活動を積極的に展開するとともに、造成工事を平成31年1月末に完了し、誘致企業へ31年3月末までに引き渡しができるよう取り組んでまいります。また、誘致企業のフォローアップといたしまして、誘致企業への定期訪問を実施し、操業環境の把握及び改善に努めるとともに、市内在住者の雇用などの協力を依頼してまいります。  住宅関連事業につきましては、これまでの誘致企業や新たにしもつま鯨工業団地に誘致が決定した企業に対しまして、本市の魅力、住みやすさをPRし、移住定住を促進してまいります。  次に、平成30年度予算についてご説明申し上げます。  2ページをお開き願います。経常収益につきましては、平成29年度末に契約をいたしましたしもつま鯨工業団地3号区画の土地売却収益を16億4,545万円、その他土地貸付収益を200万円を見込み、合計16億4,749万2,000円となっております。これに対し、経常費用でございますが、主なものは、事業費のうちしもつま鯨工業団地の売上原価15億円、社有地の除草作業等の委託費500万円などでございます。  3ページ、最後の行の正味財産期末残高増減額は1億3,557万2,000円の増となっております。  以上で報告第14号の説明を終わります。  続きまして、報告第15号 株式会社ふれあい下妻平成29年度経営状況報告についてご説明申し上げます。  1ページをお開き願います。初めに、全体の状況でございますが、道の駅しもつまでは、平成27年9月のリニューアルオープンから2年半を迎え、今年度も売り上げ、利益ともに増加し、業況は順調に推移しております。一方で、ビアスパークしもつまでは、定期的なイベントの開催や積極的な施設のPRに努め、売上高を伸ばしたものの、営業利益が減となり、赤字幅が拡大いたしました。赤字拡大の要因といたしましては、宿泊客への料理の質の向上による原価の上昇、電気料金の値上げ、地ビール工場の再稼働による費用の増加などが上げられます。  なお、両施設をあわせました株式会社ふれあい下妻全体としての決算値につきましては、損益計算書をごらんいただきながらご説明申し上げます。  8ページをお願いいたします。表中の事業第一部が道の駅しもつま、事業第二部がビアスパークしもつまでございます。全体の売上高は9億522万3,871円で、前年度比2.3%、2,066万415円の増でございます。売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を差し引いた営業利益はマイナス3,434万8,512円で、前年度比22.3%、764万9,992円の減となっております。当期利益は3,313万8,678円で、前年度比22.7%、973万9,296円の減となっております。  続きまして、各施設の状況をご説明申し上げます。  1ページから3ページにお戻り願います。まず、事業第一部、道の駅しもつまにつきましては、売上高は6億4,378万9,032円で、前年度比0.8%、534万4,693円の増でございます。各部門を見ますと、農産物直売所の売り上げは減少したものの、お土産、コンビニコーナー、お食事処しもん亭、BAKERYしもんぱんなどで売り上げが増加しております。  次に、事業第二部、ビアスパークしもつまについてでございますが、3ページから4ページをごらん願います。売上高は2億6,143万4,839円で、前年度比6.2%、1,531万5,722円の増となっており、水害前の売り上げに近い状態まで回復をしてまいりました。そのような中、温泉部門での入浴者、ホテル部門での宿泊者が増加傾向にあることから、引き続き積極的な施設のPRや接客、サービスの向上、さらなる経費節減、売り上げの向上が図られるよう努めてまいりたいと考えております。  以上が株式会社ふれあい下妻の経営状況でございます。  5ページ以降につきましては、各項目を表やグラフ等にあらわしたものでございますので、ごらんいただければと思います。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(原部 司君) 次に、杉山市民部長、登壇願います。               〔市民部長 杉山照夫君登壇〕 ○市民部長(杉山照夫君) 私からは、議案第47号 下妻市市税条例等の一部改正についてご説明申し上げます。  本案は、地方税法の改正に伴い、市税条例等を改正するものでございます。  この改正条例の構成でございますが、全6条及び付則で構成されており、第1条から第5条は、下妻市市税条例の一部改正、第6条は、平成27年に公布しました下妻市市税条例の一部を改正する条例の一部改正でございます。文言の修正や引用条項の整理などを除き、主な改正内容についてご説明申し上げます。  初めに、第1条関係でございます。15ページの新旧対照表をお開き願います。第23条の改正は、市民税の納税義務者に係る規定の整理により第2項を削除するもの、第24条は、個人市民税の非課税の範囲に係る規定でございます。  16ページをお開き願います。同条第1項第2号の改正は、障害者、未成年者及び寡婦に対する非課税措置の所得要件を現行の125万円から135万円に引き上げるもの、同条第2項は、均等割の非課税の範囲について、現行の算出方法に10万円を加算し、限度額を引き上げるものでございます。この非課税限度額の改正は、税制改正において給与所得控除及び公的年金控除が引き下げられたことにより、控除額の所得額は増加することになるため、給与所得者公的年金所得者において収入金額から見た場合の非課税要件が変わらないよう、限度額の引き上げとして措置するものでございます。  次に、第34条の2及び第34条の6の改正は、所得割の納税義務者に対する基礎控除及び調整控除の適用に上限を設け、前年の合計所得金額が2,500万円以下であるものとする改正でございます。  なお、個人市民税非課税範囲の改正及び基礎控除、調整控除に適用上限を設ける改正は、平成33年度分以後の市民税について適用するものでございます。  19ページをお開き願います。第48条第10項から次のページの第12項は、法人市民税について、資本金または出資金の額が1億円を超える大法人について、電子申告を義務化するものでございます。  続きまして、第92条から第98条までは、たばこ税に係る規定でございます。第92条は、製造たばこの区分を新たに規定し、加熱式たばこを加えるもの、第93条の2は、製造たばことみなす特定加熱式たばこ、喫煙用具に係る規定。22ページをお開きください。第94条第3項から24ページの第10項までは、加熱式たばこの課税方式で、紙巻きたばこの本数に換算し課税する規定でございます。現行1グラムを紙巻きたばこ1本に換算し課税する方式から、重量と価格による換算方式に切りかえ、平成30年10月から平成34年10月にかけて段階的に新方式に移行する改正であります。  24ページをお開き願います。第95条は、たばこ税の税率1,000本当たり5,262円を5,692円に引き上げる改正で、たばこ税の税率につきましては、平成30年10月から平成33年10月にかけて段階的に引き上げを行うものでございます。
     26ページをお開き願います。付則第5条は、個人市民税の所得割の非課税範囲に係る規定でございます。均等割の限度額引き上げと同様、所得割についても非課税限度額を10万円引き上げる改正でございます。  28ページをお開き願います。続きまして、この改正条例の第2条関係についてご説明申し上げます。  第94条第3項の改正は、加熱式たばこの換算方式を新方式に段階的に移行するための規定で、改正条例の第1条において改正した換算係数をさらに改正し、平成31年10月から適用するものでございます。  30ページ、第3条関係も同様に、平成32年10月からの換算係数及び税率の規定、32ページ、第4条関係は、平成33年10月からの規定、34ページ、第5条関係は、平成34年10月からの規定でございます。  37ページをお開き願います。第6条関係でございますが、この改正は、平成27年に公布しました下妻市市税条例の一部を改正する条例の付則第6条を改正するものでございます。平成27年改正条例において、3級品紙巻きたばこの税率を段階的に引き上げる改正を行いましたが、今回のたばこ税の税率改正に伴い、第2項第3号の平成30年4月1日から平成31年3月31日までの間の税率4,000円を半年間延長し、平成31年9月30日までとする改正でございます。  38ページ、39ページをお開き願います。同条第13項は、平成31年10月1日における小売販売業者に係る手持品課税の税率を1,000本当たり1,262円から1,692円に改正する規定でございます。第14項は、3級品紙巻きたばこに係る税率の経過措置を半年間延長する改正に伴い、手持品課税の申告書の提出期限及び納付期限をそれぞれ半年間延長する読みかえ規定の改正でございます。  6ページにお戻りください。付則でございますが、第1条は、この条例の施行期日、7ページ、第2条は、市民税に関する経過措置、第3条は、固定資産税に関する経過措置、8ページ、第4条から14ページ、第10条までは市たばこ税に関する経過措置及び手持品課税に係る規定でございます。  以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(原部 司君) 以上で提案理由の説明を終わります。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  次回は、9月6日木曜日、定刻より本会議を開きます。  大変お疲れさまでした。                 午前10時42分 散会           ─────────────────────   会議録署名人    下妻市議会 議  長   原 部   司          署名議員   平 井   誠          同      山 﨑 洋 明...