龍ケ崎市議会 > 2018-01-22 >
平成30年  1月臨時会(第1回)-01月22日−01号

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  1. 龍ケ崎市議会 2018-01-22
    平成30年  1月臨時会(第1回)-01月22日−01号


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    DiscussNetPremium 平成30年  1月臨時会(第1回) − 01月22日−01号 平成30年  1月臨時会(第1回) − 01月22日−01号 平成30年  1月臨時会(第1回)               平成30年 第1回          龍ケ崎市議会臨時会会議録(第1号)                                          平成30年1月22日(月) 午前10時 開 会                                   議事日程 第1 会期決定の件 第2 会議録署名議員の指名 第3 議案第1号から議案第3号,報告第1号及び報告第2号について    (市長提案理由説明)    (質疑)    (議案の委員会付託) 第4 議案第1号から議案第3号,報告第1号及び報告第2号について    (委員長報告)    (委員長報告に対する質疑)    (討論)    (採決)                                   出席議員           19番  寺 田 寿 夫  議長           1番  金剛寺   博  議員           2番  伊 藤 悦 子  議員           3番  岡 部 賢 士  議員           4番  石 引 礼 穂  議員           5番  久米原 孝 子  議員           6番  山 宮 留美子  議員           7番  深 沢 幸 子  議員           8番  札 野 章 俊  議員           9番  福 島 正 明  議員           10番  山 崎 孝 一  議員           11番  後 藤 光 秀  議員           12番  滝 沢 健 一  議員           13番  坂 本 隆 司  議員           14番  糸 賀   淳  議員           15番  椎 塚 俊 裕  議員           16番  油 原 信 義  議員           17番  大 竹   昇  議員           18番  後 藤 敦 志  議員           20番  杉 野 五 郎  議員           21番  鴻 巣 義 則  議員           22番  大 野 誠一郎  議員                                   地方自治法第121条の規定による本日の出席説明員           中 山 一 生  市      長           川 村 光 男  副   市   長           平 塚 和 宏  教   育   長           荒 井 久仁夫  総 務  部 長           龍 崎   隆  総 合 政 策 部長           石 引 照 朗  市 長 公 室 長           足 立   裕  健 康 福 祉 部長           加 藤   勉  市 民 生 活 部長           岡 田 和 幸  都 市 環 境 部長           松 尾 健 治  教 育  部 長           出水田 正 志  危 機 管 理 監           猪野瀬   武  危 機 管 理 課長           菊 地 紀 生  人 事 行 政 課長           廣 瀬 清 司  資 産 管 理 課長           松 田 浩 行  秘 書  課 長                                   議会事務局職員出席者           黒 田 智恵子  局      長           松 本 博 実  次      長           仲 村 真 一  主      査                                                  午前10時03分開会 ○寺田寿夫議長   ただいまから平成30年第1回龍ケ崎市議会臨時会を開会いたします。 開   議 ○寺田寿夫議長   本日は全員出席であります。  これより本日の会議を開きます。  地方自治法第121条の規定により,議長において出席を求めた者の職氏名は,お手元に配付の印刷物のとおりであります。                                     △日程第1 会期決定の件 ○寺田寿夫議長 
     日程第1,会期決定の件を議題といたします。  お諮りいたします。今臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長   ご異議なしと認めます。よって,今臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。                                     △日程第2 会議録署名議員の指名 ○寺田寿夫議長   日程第2,会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は,会議規則第88条の規定により,8番札野章俊議員,9番福島正明議員を指名いたします。                                     △日程第3 議案第1号から議案第3号,報告第1号及び報告第2号について ○寺田寿夫議長   日程第3,議案第1号から議案第3号まで,報告第1号及び報告第2号について,以上5案件を一括議題といたします。  議案の朗読を省略し,提案理由の説明を求めます。  中山一生市長。      〔中山一生市長 登壇〕 ◎中山一生市長   皆さん,おはようございます。  本日は,平成30年第1回龍ケ崎市議会臨時会にお集まりをお願いいたしましたところ,議員の皆様におかれましては,ご参集を賜り厚くお礼を申し上げます。  本年の年明けは比較的穏やかな新年となりましたが,ここに来て,南岸低気圧の接近によりまして,関東平野の平地でも10センチ以上の降雪のおそれがあるという予報が出ており,龍ケ崎市としても警戒を強めているところでもございます。あすの小・中学校の対応なども今後方針を発表していくことになると思います。  また,1年のうちで最も寒さが厳しい大寒に入っております。議員の皆様におかれましても,健康に十分ご留意の上,市勢発展のため引き続きご活躍をいただきますよう,お願いを申し上げます。  それでは,提案理由の説明に入る前に,市政3期目となって冒頭の臨時会でもありますので,所信の一端を述べさせていただきます。  昨年12月24日に行われました市長選挙,年の瀬の大変忙しい中の選挙で,投票率の低迷が大変残念ではありましたが,多くの市民の皆様から市政運営の信託をいただき,今月,先日の18日が龍ケ崎市長としての3期目のスタートとなりました。改めて,その責任の重さを厳粛に受けとめますとともに,市民の皆様が私に託していただいた郷土龍ケ崎市に対する思いに応えていけるよう,未来への責任をしっかりと果たしていく4年間にしていく決意を新たにしているところでもございます。  昨年の選挙期間中,私は150回余り街頭演説を行いました。多くの市民の皆様に私の郷土に対する思いと未来に向けた政策を訴えてきたところでもございます。その街頭での訴えの中でも,子育て環境,市民活動,防災・減災,スポーツ健幸の四つの日本一の政策をはじめとして,これまで進めてまいりました攻めの施策という言葉を使わせていただきましたが,その攻めの施策として,駅名改称を含めたJR佐貫駅を中心とした利便性の向上やにぎわいの創出,新都市拠点エリアの土地利用,市民霊園の具体化などの課題についても長期的な視野も含めて着手できる事業を着実に進めていきながら,一つ一つ実現へ向けて大きく歩みを進めていく4年間にしてまいりたいと考えております。  また,守りの政策として大事な政策として,これも表現をさせていただいたところでもありますが,将来を見据えた公共施設の縮充,この政策も給食センターや複合的な福祉施設など,確かな道筋をこの4年間でしっかりとつけていくことが大切であると考えているところでもございます。  私が就任した平成22年当時の本市の財政状況は,底をついたともいえる大変厳しい状況にありました。私は議員との議会での議論を深めながら,市が一丸となってこれまでの財政の健全化に向けて努力を積み重ねてきたところです。それは力をためて,これから未来に向けて大きくジャンプするための時期であるというふうなことは,今までも何度か申し上げてきたところでもございます。  一方では,長寿社会が進展する中で深刻な少子化,そして,人口減少等,大きな課題に直面する本市でもございます。これまでの努力によって鍛え上げてきた,そのためてきた力を使って,勇気を持って課題解決に挑戦し,未来へと力強く前進をしていかなければならないという決意を,また新たにしているところでもございます。  その未来へと力強く進んでいく一つの事業として,道の駅の整備がございます。牛久沼の水辺空間を生かしたこの道の駅は,ほかにはない道の駅を整備していくことによって,市民の皆さんが自慢したくなる道の駅にしていくことが私たちの夢でもありますし,そうしていく中で,この道の駅を目的地として遠くからも市外からたくさんの人が足を運んでもらえるような道の駅にすることで,本市のシティプロモーションの基点として生かしていくことが大切であるというふうに考えております。  この道の駅に関しましては,そのシティプロモーションの意味合いも含めまして,龍ケ崎市の誇りでもあります龍ケ崎市の農産物を発信していくだけではなく,生産者にもっともっと出荷をしたい出荷意欲や,もっともっと新しいもの,もっともっと品質のよいものを生産したいという生産意欲を喚起する場所としていきたい。さらには,観光物産品など,新しいヒット商品を生み出そうという,その舞台としていくような道の駅にしていきたいと考えております。そうすることによりまして,市内全域にその経済産業の活性化はもちろん,そのにぎわいを市内に広めていく,そういう道の駅にしていきたいということを再三私も訴えさせていただいたところでもございます。  また,この道の駅の取り組みは,やはり先ほど申し上げましたように,市民が自慢したくなる道の駅にすることによって,市民が誇りを持ってお客様をお迎えできる道の駅になっていくというふうに考えております。市民が誇りを持って迎えてくれる場所というのは,やはりお客様にとってもその誇りを感じることによって,その地域のその場所の魅力がまた増してくる。これが,またさらに市民の誇りとなって返ってくる。その相乗効果をもって,この龍ケ崎市のシビックプライドというのを,さらに高めてまいることができる,そんな道の駅になることを夢見ているところでもございます。  また,私の任期中でございますけれども,「平成」の元号が改元をされる2019年,この同じ年に茨城県としては45年ぶりの茨城国体が開催をされます。「いきいき茨城ゆめ国体2019」,そして,「ゆめ大会2019」が開催されるわけです。本市では,柔道が開催をされるところです。そして,同じ年にわが国初となるワールドカップラグビーも開催を予定されているところです。  そして,その翌年,2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。日本発祥の柔道が正式競技になった東京オリンピックでございますが,その東京オリンピックでは,本市出身の当時の岡野 功選手が金メダルを獲得したオリンピックでもございますが,2020年にはその東京オリンピックから56年ぶりのオリンピック,そして,パラリンピックとなるわけでもございます。  龍ケ崎市といたしましては,このオリンピックの事前キャンプ地の取り組みを進めております。キューバ共和国オセアニア地区の柔道競技,そして,タイ王国の陸上競技とをお招きし,世界のトップアスリートの皆さんが本市に滞在をしていただける予定でもございます。  国体をはじめ,ワールドカップラグビーやオリンピック・パラリンピック,歴史的なスポーツ大会,国際大会を市民の皆様にも直接体感していただくことで,国・県を挙げての歴史的なイベントも大いに盛り上げていくことで,本市の活力を後押しする。そして,知名度の向上にもつなげてまいりたいと考えております。  天・地・人という言葉がございます。地の利という部分では,龍ケ崎市は古くから,江戸時代,明治,大正,昭和と先人たちがこの地域の潜在力を信じて大きな繁栄を築いてきた,そういう地の利が私はいまだに大きな潜在力を持って,強い優位性を持っていると信じているところです。  そして,人の和,これは今,申し上げましたように私たちの先人たちが,この龍ケ崎市の繁栄を築いてきたように,この龍ケ崎の地においては大変強い人間力,人の力がございます。その人の力は市民活動日本一に限りなく近づいていると自負する,その市民の力は横溢しておりますし,また,この力をもってすれば,私は乗り越えられない壁はないと信じているところでもございます。  そして,もう一つの天の時,この天の時に関しては,一番判断が難しいところなのかもしれません。現代の社会経済情勢,そして,時代背景もあるかと思います。さらには,この周辺地域が発展をしている,そのような光景を見るにつけて,閉塞感を感じている龍ケ崎市民の方もいらっしゃるかもしれません。しかし,これまでも龍ケ崎市の長年の歴史的懸案であった課題を一つずつ解決し,そして,未来へ向けて着実に歩みを進めてきた今,先ほど申し上げましたような半世紀に一度,来るか来ないかの大きなスポーツイベント,そして,国際大会が間もなくこの日本,龍ケ崎でも開催をされようとしているところでもございます。この元号の改正に象徴されるような歴史的な大きなイベントを控え,まさに今こそ天の時であると決断をし,そして,龍ケ崎市の地の利を,さらに誇りを高め,輝かしいものにするために,龍ケ崎市の市民の皆さんの人の和を信じ合いながら,議員の皆さんを含めて龍ケ崎市民の皆さんと力を合わせていけば,私は開けることのできない扉はないと信じておりますし,越えられない山はないと信じております。  議員の皆様におかれましても,龍ケ崎市の未来,そして,龍ケ崎市民の可能性,龍ケ崎市の可能性を信じて,真摯に議論を重ねながら市政の両輪を力強く前向きに進めていけるよう,力を合わせていけますよう,なお一層のご理解とご協力をお願い申し上げまして,本日提案させていただきます議案3件,報告2件の5案件の概要の説明に移らせていただきます。  はじめに,議案第1号 龍ケ崎市教育に関する事務の職務権限の特例を定める条例についてです。  これは,平成30年度からの行政組織機構の見直しに伴い,地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき,教育に関する事務のうち,スポーツに関する事務を,学校体育及び国民体育大会に関することを除いて,市長が管理し及び執行することとするため,本条例を制定するものです。  次に,議案第2号 龍ケ崎市部等設置条例の一部を改正する条例についてです。  これは,行政組織機構について,昨年策定しました第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランの重点目標の着実な実行に向けた体制を構築するため,見直しを行うとともに,昨年全庁的に実施しました業務量調査及び事務分掌調査の結果に基づき,適正な業務量に応じた組織体制,事務分掌,人員配置等を行うため,所要の改正を行うものです。  次に,議案第3号 龍ケ崎市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の臨時特例に関する条例についてです。  これは,臨時特例に関する条例により,平成26年2月1日から実施してきた市長,副市長及び教育長の給与の減額措置が,平成30年1月17日をもって終了したことに伴い,改めて同条例を制定し,減額措置を継続しようとするものです。  減額措置の期間については,平成30年2月1日から平成34年1月17日までの間とし,その割合は,市長10%,副市長6%,教育長4%とするものです。  なお,給与の減額措置が適用されない平成30年1月18日から同月31日までの期間に係る市長,副市長,教育長の給与についても同様の効果が生じるよう,同年2月1日から同月28日までの期間における給与において減額調整を行うものです。  また,あわせて,これまでの臨時特例に関する条例のうち,期間が満了したものについて整理を行おうとするものです。  次に,報告第1号及び第2号は,特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであることから,地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので,同条第3項の規定によりこれを報告し,承認を求めるものです。  まず,報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(和解に関することについて)です。  これは,平成29年8月1日午前10時30分頃,常総市内の企業の工場内において,同社による本市公用車の修理作業中,同社社員が当該公用車を移動させるために運転した際に,内輪差を誤り,右側に駐車してあった普通貨物車と接触し,当該公用車の右側面を破損させた事故に関する和解について,相手方が本件事故により生じた損害の全てを賠償するものと決定し,和解が成立したものです。  次に,報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(和解に関することについて)です。  これは,平成29年8月20日午前8時頃,龍ケ崎市川原代町2073番地3地先の県道竜ヶ崎潮来線において,公用車が当日開催されていた総合防災訓練の会場へペットボトルの水を運搬するため佐貫方面へ向かって走行していた際に,当該公用車の右側後輪タイヤを破損したことにより操作不能となり,車道左側の縁石に衝突,当該縁石を乗り越えて横転したことに伴い,茨城県が管理する当該県道の縁石及び土留めを破損させた事故に関する損害賠償額の決定及び和解について,市の過失割合を100%,損害賠償金を22万6,800円と決定し,和解が成立したものです。  以上が,本日ご提案いたしました議案及び報告の概要です。慎重審議の上,適切なご決定をいただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明といたします。 ○寺田寿夫議長   この際申し上げます。龍ケ崎市教育に関する事務の職務権限の特例を定める条例については,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定により,お手元に配付の書面のとおり,教育委員会から意見を聞いておりますので,ご報告いたします。  この後,議案に対する質疑に入りますが,ここで質疑をされる議員の方々に議長から一言申し上げます。質疑につきましては,会議規則第55条第1項でその範囲を超えてはならない及び同条第3項で自己の意見を述べることができないと発言の内容が制限されておりますので,この点特にご注意を申し上げます。  これより議案に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。  1番金剛寺 博議員。      〔1番 金剛寺 博議員 登壇〕 ◆1番(金剛寺博議員)   日本共産党の金剛寺 博です。  議案に対する質疑を行います。  議案第1号 龍ケ崎市教育に関する事務の職務権限の特例を定める条例について,議案第2号 龍ケ崎市部等設置条例の一部を改正する条例について,関連しますので一括して質疑をいたします。  第1に,今回の行政組織機構案の重点目的,課題について伺います。  第2に,各部課の掌握業務,他関連部署との連携について,4点について伺います。  1点目,第2次スポーツ推進計画案の四つの政策の担当部局について。  第2点,地域包括支援センターの健幸長寿課と介護福祉課との掌握業務分担と連携について。  3点目,男女共同参画の取り組みが,こども家庭課の担当になることについて。  4点目,企業立地推進課の業務内容について。  次に,市民生活に関連する福祉部,健康づくり推進部が細分されることになりますが,市民が相談される際の窓口対応について伺います。  以上です。 ○寺田寿夫議長   荒井総務部長。      〔荒井久仁夫総務部長 登壇〕 ◎荒井久仁夫総務部長   お答えいたします。  はじめに,今回の行政組織機構の重点目的,課題というご質問です。  市長が提案理由の中で申し上げましたように,平成29年3月に策定いたしました第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランに掲げる13の重点目標をより着実に実行するため,その重点目標に沿った,より強固な組織体制を構築するとともに,昨年6月から7月に全庁的に実施いたしました業務量調査及び事務分掌調査の結果に基づき,適正な業務量に応じた組織体制,事務分掌,人員の配置等を行うために見直し,改変を行うものでございます。  次は,各部課の所掌事務事業,他関連部署との連携に関するご質問で,まず第1点目,第2次スポーツ推進計画案の四つの政策の担当部局についてです。  第2次スポーツ推進計画案に掲げられております基本理念「誰もが健康で楽しめる生涯スポーツ社会の実現」のための四つの政策に関する担当部署につきましては,現行の教育委員会スポーツ国体推進課から市長部局の健康づくり推進部(仮称)スポーツ都市推進課へ所管が変わる予定です。  今後は,(仮称)スポーツ都市推進課が中心となって庁内の関係部署や流通経済大学,体育協会をはじめとするスポーツ関係団体と緊密に連携を図りながら,同計画案に掲げる施策を推進してまいります。  次に,2点目です。健幸長寿課が所管する地域包括支援センターと介護福祉課の所掌事務との分担連携についてです。  (仮称)健幸長寿課は,現行の高齢福祉課の所掌事務のうち,地域包括支援センターに関する事務を所管いたします。また,(仮称)介護福祉課は,現行の高齢福祉課の所掌事務のうち,地域包括支援センターに関する事務を除いた,それ以外の事務を引き続き所管する予定です。高齢福祉課の事務につきましては,今回の改変で二つの部に所管する事務が分かれますが,これまで同様に連携を密にして,市民サービスの充実に努めてまいります。  次に,3点目,男女共同参画の取り組みが,こども家庭課の担当となることについてです。  男女共同参画に関する取り組みについては,現行の市長公室秘書課から新たに設置されます福祉部の(仮称)こども家庭課に所管が変わる予定です。(仮称)こども家庭課が男女共同参画を所管することで,女性活躍推進法の基本理念の一つであります,家庭生活と社会活動の両立に関する事例や意見などを集約しやすくなります。また,少子化や女性の社会進出によって,今後さらに社会環境が変化していく中で,男性は仕事,女性は育児や家庭などといった固定的な意識や役割分担を見直し,あらゆる分野で個性を発揮できるような男女共同参画に係る施策を推進することができるものと考えております。  4点目です。企業立地推進課の所掌事務についてです。  (仮称)企業立地推進課につきましては,現行の工業団地プロジェクト課の事務を所管するとともに,現行の商工観光課の事務のうち,企業立地促進に関する事務を所管する予定です。  次は,福祉部と健康づくり推進部への相談体制についてです。  福祉部と健康づくり推進部の二つの部にまたがる窓口相談等につきましても,来庁されます市民の皆様にご負担をおかけすることのないよう,相談されるお客様の視点で,これまで同様に関係する課等で緊密に連携を図りながら対応をしてまいります。  以上です。 ○寺田寿夫議長   ほかにありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長 
     質疑なしと認めます。  以上で議案に対する質疑を終結いたします。  この後,休憩中に議会運営委員会を開会願います。  暫時休憩いたします。               午前10時38分休憩                                                   午前10時41分再開 ○寺田寿夫議長   休憩前に引き続き会議を再開いたします。  これから議案の委員会付託に入ります。  休憩中に開かれました議会運営委員会の審議の経過と結果につきまして,委員長からご報告願います。  深沢幸子議会運営委員長。      〔深沢幸子議会運営委員長 登壇〕 ◆深沢幸子議会運営委員長   休憩中に開かれました議会運営委員会の審議の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  ただいま休憩中に第2委員会室において,今臨時会に提案されました議案の委員会付託について審議の結果,お手元に配付されました議案付託表のとおり決定をいたしましたので,よろしくお願いを申し上げます。  以上で報告を終わります。 ○寺田寿夫議長   深沢幸子議会運営委員長報告のとおり,ただいま議題となっております議案につきましては,お手元に配付の議案付託表のとおり,総務委員会に付託いたします。  この後,休憩中に総務委員会を開会願います。  暫時休憩いたします。               午前10時43分休憩                                                   午後 2時20分再開 ○寺田寿夫議長   休憩前に引き続き会議を再開いたします。                                     △日程第4 議案第1号から議案第3号,報告第1号及び報告第2号について ○寺田寿夫議長   日程第4,議案第1号から議案第3号,報告第1号及び報告第2号についてを一括議題といたします。  これより委員長報告に入ります。  今臨時会において,総務委員会に付託いたしました議案の審査の経過と結果につきまして,総務委員長の報告を求めます。  札野章俊総務委員長。      〔札野章俊総務委員長 登壇〕 ◆札野章俊総務委員長   今臨時会におきまして,総務委員会に付託されました議案につきまして,内容は省略させていただき,審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。  当委員会は,先ほどの休憩中に全員協議会室において,副市長及び担当部課長の出席のもとに,当委員会に付託されました議案第1号,議案第2号,議案第3号,報告第1号,報告第2号の5案件について慎重に審査いたしました。  はじめに,議案第1号 龍ケ崎市教育に関する事務の職務権限の特例を定める条例について及び議案第2号 龍ケ崎市部等設置条例の一部を改正する条例についての2案件につきましては,関連しておりましたので一括して説明を受け,審査を行い,採決は別々に行いました。  執行部から説明の後,委員から「第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランにスポーツ健幸日本一が重点目標として掲げられています。この中にはいろいろと数値目標が掲げられています。これらの成果を上げることがスポーツ健幸日本一です。そしてまた,今,議論になっている肝心なことは,これらを実行するために,なぜ特例を適用し,スポーツを市長部局に移さなければいけないのか,その理由を聞かせてください。そして,戦略プランやスポーツ振興計画は実際去年1年やってきたし,これまでもやってきたわけですから,それにはとりわけ何か違ったものは理由がないのではないんですかということをお伺いいたします」との質疑に対し,執行部より「現在のスポーツ施策においても,実際には市長部局で実施してきたものもあります。そして,今回は広く市民にスポーツを通して健康づくりを行っていただきたいという思いもあって,市長部局に移行しようとするものです。教育委員会部局で実施するよりも市長部局であれば,例えば流通経済大学関係であれば企画課が連携しておりますし,市内の企業であれば商工振興課が連携しております。また,高齢の方であれば高齢福祉課もあるし健康増進課もあります。これらの例のように,市長部局では関連する団体と連携を図っております。そういうところと連携をしながら,より密にしていきたいという思いで,スポーツの部分に関しては移行をするものです」との答弁がありました。  また「連携をするために市長部局に移行するということですが,これまでも連携は十分にやってきました。市長部局であるならば,これまで以上に,より連携がとれるであろうという理由は成り立たないであろうと思います。移行する理由は示されていないということで理解をいたします」との意見がありました。  委員から「当市は,スポーツツーリズムということで地域おこし協力隊を入れて,しっかりやっていると思います。そういった中で高齢化社会を見据えて予防医学を実践していくことが,最終的に福祉に対しての財政的な負担を少なくするという観点から,健康づくり推進部にスポーツ都市推進課,健幸長寿課を配置することは的を射た組織案ではないかと思います」との意見があり,さらに委員から「組織変更により管理部門が多くなってしまうと,いわゆるラインの部分,実動部隊が削られてしまう可能性が強いので,適正な人員配置,そこだけはしっかりと押さえていただきたい」との意見がありました。  採決の結果,議案第1号及び議案第2号につきましては,いずれも賛成多数で了承いたしました。  次に,議案第3号 龍ケ崎市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の臨時特例に関する条例についてであります。  執行部から説明の後,委員から「平成7年から臨時特例で給与を減額されてきましたが,特別職報酬等審議会の開催状況はどうなっていますか。また,これまで臨時特例で対応してきた経緯について,どのようにお考えですか」との質疑に対し,執行部より「特別職報酬等審議会で最後に答申をいただいたのは平成16年1月で,その際,市長,副市長,収入役の3人の給与については基本的に現状維持し,当市の財政事情等,諸般の事情を考慮し,自ら減額するのであれば臨時措置で実施されたい旨の答申が出ています。今回の臨時特例についても市長をはじめ,自らの判断によるものでありますことから,特別職報酬等審議会への諮問は必要ないと認識しています」との取弁があり,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。  次に,報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(和解に関することについて)であります。  執行部から説明の後,採決の結果,全員異議なく承認いたしました。  次に,報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(和解に関することについて)であります。  執行部から説明の後,委員から「この事故の原因である後輪タイヤの破損の理由についてお聞きします」との質疑に対し,執行部より「今回の事故は,走行中に後輪がホイールから脱落したことによって操作不能になったため発生したものです。タイヤの破損原因につきましては,詳細は不明ですが,やはり積載物品である水の量,そして,タイヤの空気圧等が総合的に兼ね合い,後輪が外れてしまったと考えております」との答弁があり,さらに,委員から「この事故で職員に大きなけがはなかったということですが,運行の安全管理についてはくれぐれも注意していただきたいと思います」との意見があり,採決の結果,全員異議なく承認いたしました。  以上で総務委員会の報告を終わります。 ○寺田寿夫議長   これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長   質疑なしと認めます。  これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  はじめに,反対の討論を行う議員は挙手を願います。  次に,賛成の討論を行う議員は挙手を願います。  討論なしと認め,これをもちまして討論を終結いたします。  これより採決いたします。  採決は電子採決により行います。  議案第1号,本案は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成ボタンを押してください。反対の議員は反対ボタンを押してください。      〔電子採決〕 ○寺田寿夫議長   ボタンの押し忘れはありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長   押し忘れなしと認めます。  賛成多数であります。よって,本案は原案のとおり可決されました。  議案第2号,本案は原案のとおり決することに賛成または反対のボタンを押してください。      〔電子採決〕 ○寺田寿夫議長   ボタンの押し忘れはありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長   押し忘れなしと認めます。  賛成多数であります。よって,本案は原案のとおり可決されました。  議案第3号,本案は原案のとおり決することに賛成または反対のボタンを押してください。      〔電子採決〕 ○寺田寿夫議長   ボタンの押し忘れはありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長   押し忘れなしと認めます。  全員賛成であります。よって,本案は原案のとおり可決されました。  報告第1号,本案は原案のとおり承認することに賛成または反対のボタンを押してください。      〔電子採決〕 ○寺田寿夫議長   ボタンの押し忘れはありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長   押し忘れなしと認めます。  全員賛成であります。よって,本案は原案のとおり承認されました。  報告第2号,本案は原案のとおり承認することに賛成または反対のボタンを押してください。      〔電子採決〕 ○寺田寿夫議長   ボタンの押し忘れはありませんか。
         〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田寿夫議長   押し忘れなしと認めます。  全員賛成であります。よって,本案は原案のとおり承認されました。  以上で今臨時会の全ての日程は終了いたしました。  これをもちまして平成30年第1回龍ケ崎市議会臨時会を閉会いたします。               午後2時34分閉会...