石岡市議会 > 2019-06-14 >
令和元年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2019-06-14
令和元年予算特別委員会(第2日目) 名簿 開催日:2019-06-14

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  1. 石岡市議会 2019-06-14
    令和元年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2019-06-14


    取得元: 石岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 令和元年6月14日(金曜日)                   午前10時00分開会 ◯委員長(関口忠男君) ただいまから予算特別委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議題は、議案第71号・令和元年度石岡市一般会計予算のうち、総務委員会所管に係る部分であります。  次に、付託案件説明のため、本日、委員長において出席を求めた者の職・氏名は、説明員名簿のとおりであります。  次に、本日の審査範囲につきましては、審査区分表のとおりであります。  次に、各委員に申し上げます。本日から4日間の日程で予算案の審査を行うわけでありますが、計数及び事業内容等についての詳細なる質疑は各委員会所管の審査において行い、政策的判断を要するものや他の所管にまたがるものについては、4日目の総括審査においてされますようお願いを申し上げます。  また、当委員会での審査は一問一答方式で行い、時間については質疑のみ1人30分以内とさせていただきます。なお、質疑においては、審査区分に沿って簡潔かつ明瞭になされ、重複質疑を避けられますようお願いを申し上げます。  次に、執行部に申し上げます。執行部におかれましては、説明員として出席しているわけでありますから、質疑に対しては迅速かつ的確に答弁されますようお願いいたします。  次に、質疑応答に関する当委員会の運営方針を申し上げます。当委員会としては、できる限り審査を効率化する考えから、執行部が即時に答弁しがたい質疑があった場合でも、答弁調整のために会議を中断することは努めて避けることにいたしたいと思います。そのような場合につきましては、当該質疑に対する答弁を一時保留とし、委員には次の質疑をお願いすることにいたしたいと思います。  なお、一時保留した答弁は、執行部において準備が整い次第、再開することにいたします。また、その際に委員の質疑が既に終了している場合は、次の委員の質疑終了後に改めて質疑を再開したいと思いますので、各委員におかれましては、よろしくご協力くださいますようお願いを申し上げます。  それでは、これより議事に入ります。  議案第71号・令和元年度石岡市一般会計予算のうち、総務委員会所管に係る部分を議題といたします。  質疑に入ります前に、執行部から、石岡市の財政推計について説明をいたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。  財務部長・古内君。 2 ◯財務部長(古内勝人君) 私から、本日、配布させていただきました、「財政推計(試算)」と表題いたしました資料につきまして、ご説明申し上げます。この推計につきましては、令和元年度一般会計予算編成時点において令和11年度までを推計したものでございまして、前回第1回定例会にお示しした推計をもとに、課題とされた事業及び上曽トンネル整備事業の見直しを反映させたものでございます。  表題部をおめくりいただきまして、2枚目でございます。「財政推計(試算)一般会計」でございます。表の構成でございますが、上段の枠が歳入となっております。中段の枠は歳出でございます。その下の枠が歳入歳出差し引き額で、歳入が不足する場合、三角でマイナス表示をしてございます。  その不足財源を充当する財源として、2つございます。1つは臨時財政対策債と、もう一つは基金で、財政調整基金と減債基金を計上してございます。その下に基金残高を記載しております。この基金につきましては、不足財源に基金を充当した場合及び各事業の財源として基金を繰り入れた場合、基金残高は減少してまいります。財政調整基金と減債基金以外の庁舎整備基金など特定目的基金は、表上段歳入の「6その他」に含まれております。  一番下の枠は、実質公債費比率でございます。実質公債費比率は、地方債を起こす場合の目安となる指標でございまして、現在、地方債を起こす場合は県との協議ですが、数値が18%以上となりますと県の許可が必要となり、起債が制限されることとなります。
     財政推計の内容についてご説明申し上げます。R1と記載してございます網かけした列は、今回提案しております当初予算額を記載してございます。以降、各年度は現時点で想定しております見通しということでの数字でございまして、順次ご説明させていただきます。なお、平成30年度につきましては、当初予算を比較参考として記載してございます。  最初に、網かけの令和元年度につきましては、歳入314億5,000万円、歳出332億3,000万円、差し引き17億8,000万円の不足でございます。不足分につきましては、臨時財政対策債を9億1,000万円借り入れることで賄い、さらに不足する財源として、財政調整基金を8億7,000万円繰り入れ、歳入歳出それぞれ332億3,000万円としてございます。また、その他の主な基金繰り入れは、公共施設整備基金を1億1,000万円、学校施設等整備基金を7,000万円、ふるさと応援寄附金基金を1億3,000万円計上してございます。その結果、令和元年度末の基金残高は、平成30年度末基金残高見込みから、令和元年度当初予算で計上しております基金繰り入れに伴う取り崩しと積み立ての見込みにより、94億円と見込んでございます。  次に、令和2年度以降でございますが、最初に歳入でございます。1の市税でございますが、人口減少の影響を考慮し、今後、減少傾向で維持するであろうという見込みを立ててございます。次に、3の地方交付税でございますが、広域ごみ処理施設に係る震災復興特別交付税を令和2年度まで見込んでおりまして、79億9,000万円まで増加してございます。その後、公債費に対する交付税措置から一時増加はするものの、令和11年度にかけて緩やかに減少すると見込んでございます。次に、4の国県支出金につきましては、扶助費等の伸びを考慮して見込んでございます。5の地方債については、計画されている事業見合いで見込んでございます。  続きまして、歳出でございます。1の人件費は、令和11年度と令和元年度を比較して、2,000万円の増加を見込んでございます。次に、2の扶助費につきましては、今後も増加すると見込んでございます。3の補助費等につきましては、広域ごみ処理施設建設に係る負担金を見込んでございます。5の投資的経費につきましては、上曽トンネル整備事業の合併特例債事業のほか、公共施設の更新・統廃合に関する経費につきましても、現状意思決定されているもの、学校の統廃合に関するものなどを見込んでおります。これらの事業などで借り入れる地方債の元利償還金を、6の公債費で見込んでございます。  上の歳入歳出差し引き額の不足を臨時財政対策債と財政調整基金、減債基金の繰り入れで賄うことになりますが、歳出が増加する令和元年度から5年度にかけて、基金繰り入れが増加する見通しとなってございます。あわせて、特定目的基金は、その目的の整備事業に充当するため、繰り入れを見込んでおります。基金残高につきましては、平成30年度末の見込みで103億3,000万円でございますが、令和11年度末で18億5,000万円まで減少すると見込んでございます。  最後に、一番下の、実質公債費比率でございますが、ピークは公債費が増加する令和7年度で、14.7%と見込んでおります。その後、一旦下がっていきますが、令和11年度に向けて再度上昇すると見込んでおります。  なお、第1回定例会でお示しした推計と比較しますと、上曽トンネル整備事業の増により投資的経費が増加しますが、財源として国県支出金、地方債が増加し、また公債費に対する地方交付税も増加すると見込んでおります。そのため、実質公債費比率につきましては、ほぼ同率で推移するものと見込んでおります。  また、基金残高につきましては、課題となった事業に対する基金繰り入れがなくなったことなどによりまして、令和11年度時点で、基金残高が3億円程度増加すると見込んでおります。  3枚目は補足説明資料でございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 3 ◯委員長(関口忠男君) これより質疑を行います。  初めに、岡野孝男委員。 4 ◯委員(岡野孝男君) それでは最初に……、ページごとに質問していきます。16ページから17ページですけど、地方消費税交付金がございます。本年度は13億5,050万円、前年度と比べると7,110万円ほど増になっております。これにつきましては、10月に予定されている消費税10%が予算化されているのでしょうか、お伺いをいたします。 5 ◯委員長(関口忠男君) 財政課長・井坂君。 6 ◯財政課長(井坂隆史君) ご答弁申し上げます。こちらの消費税交付金でございますが、金額については県予算より示されたものでございますが、消費税率の増加を見込んだものと想定しております。 7 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 8 ◯委員(岡野孝男君) 8%から10%に消費税が増加されるといった場合に、市に配分というか、交付される、消費税は何%……。8%という交付の率と、それから10%になったときの率はどう違うのか、お尋ねをいたします。 9 ◯委員長(関口忠男君) 財政課長・井坂君。 10 ◯財政課長(井坂隆史君) ご答弁申し上げます。地方に配分される消費税でございますが、現在、8%の例で申しますと、こちらは消費税率に換算しますと、1.7%に相当すると見込んでございます。こちらが10%に上がった場合になりますと、2.2%相当になると見込んでございます。 11 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 12 ◯委員(岡野孝男君) その確認の意味ですけど、1.7%から2.2%に上がった分を、10月からですけど、それで、本年度の予算を計上しているということでよろしいんでしょうか。 13 ◯委員長(関口忠男君) 財政課長・井坂君。 14 ◯財政課長(井坂隆史君) 委員のおっしゃるとおり、その半年分の増額の分を見込んでいるものと想定しております。 15 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 16 ◯委員(岡野孝男君) わかりました。  続きまして、18ページから19ページの款11の地方交付税についてお尋ねをいたします。先ほど財務部長の説明で大方予測はつきますが、でも、確認の意味で質問いたします。本年度の地方交付税は75億5,197万円、前年度と比較すると8億5,897万円ほど増えておりますが、その理由についてお尋ねをいたします。 17 ◯委員長(関口忠男君) 財政課長・井坂君。 18 ◯財政課長(井坂隆史君) ご答弁申し上げます。まず、地方交付税でございますが、こちらは全体で、先ほど委員がおっしゃるとおり、8億5,800万円ほど増加してございます。その要因の1つでございますが、まず、普通交付税が56億600万円と、3億6,100万円ほど増加してございます。こちらでございますが、まず、国のほうの地方財政の収支を見込みます地方財政計画で、交付税全体の額として1.1%の増加を見込まれております。また、市のほうの算定におきましても、基準財政需要額で、合併算定替やトップランナーの影響もございますが、公債費等の需要額の増などから1.8%の増を見込んでおります。こういったものを算定しまして、3億6,100万円の増加と見込んでございます。  また、もう一つの大きい要因がございまして、震災復興特別交付税が15億1,000万円余りということで、昨年度からは4億9,397万円の増ということで見込んでございます。こちらにつきましては、新庁舎建設事業に対する震災復興特別交付税が皆減となる一方で、広域ごみ処理施設建設負担金に対する交付税が、負担金の増に合わせまして、それに伴い増加すると見込んでございます。  以上でございます。 19 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 20 ◯委員(岡野孝男君) 歳入を見ると、市税に次いで地方交付税が大きな額を占めておりますので、交付税の増減がかなり予算編成に影響を与えるということだと思います。  交付税そのものの確定は7月ころですので、内でといいますか、歳入欠陥にならないような予算編成だと思いますけど、それにちょっと関係しまして、歳入のほうの44ページですけど、臨時財政対策債ですね。交付税とかなり影響といいますか、関係が深いのでちょっとお尋ねしますが、この臨時財政対策債につきましては9億540万ということで、前年に比較すると2億180万ほど減額になっておりますが、それについての説明を求めます。 21 ◯委員長(関口忠男君) 財政課長・井坂君。 22 ◯財政課長(井坂隆史君) ご答弁申し上げます。臨時財政対策債の減でございますが、こちらも平成31年度の地方財政計画におきまして、臨時財政対策債の発行額が18.3%の減ということとなってございます。こちらから、平成30年度の発行可能額と同率で落ちるものと見こみまして、9億540万円と見込んだものでございます。  以上です。 23 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 24 ◯委員(岡野孝男君) 臨時財政対策債につきましては、推計といいますか、予想ですけれども、今後、増額になる見込みはないというか、こういうふうに今後減額になるような推計なんでしょうか、お尋ねいたします。 25 ◯委員長(関口忠男君) 財政課長・井坂君。 26 ◯財政課長(井坂隆史君) ご答弁申し上げます。臨時財政対策債の今後でございますが、まず、今年度、国のほうの地方財政計画で下がった要因でございますが、一番大きい要因としましては、地方交付税の原資となります国税、また地方の収入であります地方税が、景気がよくなった部分からかなり増額となると見込んでございます。これによりまして地方交付税の原資の不足が、昨年度よりは大分少なくなるだろうということで見込んだところで、18.3%の減ということとなってございます。  今後の部分でございますが、こちらに関しましては、やはり景気の動向という部分がかなり強いのも1つでございます。とは申しましても、臨時財政対策債は借金ということには変わりございませんので、国としても、今後も発行は抑制をしたいということで考えてございます。この両面から、なかなか臨時財政対策債の今後の推移を見込むことが難しいところでございまして、財政推計のほうでも、今年度と同額ということで今後10年間を見込んでいるような状況でございます。  以上でございます。 27 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 28 ◯委員(岡野孝男君) はい、わかりました。  次に移ります。次は、34ページから35ページなんですけど、ふるさと応援寄附金の歳入のほうですけど、寄附金の中で、前年と比べると5,000万ほど減額になっていまして2億5,000万、この内容といいますか、積算の根拠についてお尋ねをいたします。 29 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 30 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。令和元年度の目標金額が2億5,000万円ということの根拠でございますが、30年度の寄附実績は1億2,300万円余りであり、平成29年度の2億4,800万円の約半分の寄附金となってございます。そのような状況の中、目標金額を2億5,000万円とした理由としましては、平成29年度2億4,800万円と同額の目標として設定いたしました。  以上でございます。 31 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 32 ◯委員(岡野孝男君) はい、わかりました。  次に、歳出のほうに移ります。53ページのふるさと応援寄附経費ということで、1億2,871万6,000円が計上されております。その中で、記念品代として7,500万円が計上されておりますが、この算出根拠についてお尋ねいたします。 33 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 34 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。7,500万円の算出根拠でございますが、通常1万円の寄附で3割以内ですので、1万円寄附された方を想定いたしますと3,000円掛ける、2億5,000万円を目指しますので2万5,000件、掛け合わせますと7,500万円という数字になります。  以上でございます。 35 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 36 ◯委員(岡野孝男君) この記念品として、一番人気の高い記念品はどんなものがあるんでしょうか、お尋ねします。 37 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 38 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。平成30年度の実績で申しますと、一番人気が高いものは果物・野菜となっておりまして、割合としまして60.6%となってございます。  以上でございます。 39 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 40 ◯委員(岡野孝男君) わかりました。  記念品代が7,500万ということですが、その次に金額が高いのは、郵便料が4,184万7,000円ということです。7,500万円の記念品代を送るのに4,184万7,000円かかると。随分郵便料金が高いなと思うんですけど、それについて答弁願います。 41 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 42 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答え申し上げます。4,184万円の根拠でございますが、先ほど委員がおっしゃったように、記念品の送料といたしまして、1個当たり想定が1,500円の2万5,000件で3,750万円と、ほぼ記念品の送料が占めております。その理由といたしましては、石岡市におきましては、経費節減のため運送会社と法人契約を結び、送料の削減を図ってまいりましたが、運送会社の人件費の問題により、2年ほど前だと思いましたが、大幅な送料の値上げがございました。運送会社と法人契約を結んでいるため、値上げ後も、通常よりは二、三百円程度削減できております。また、先ほど一番人気の商品が果物・野菜ということで、クール便のほうが非常に多く出ておりまして、それが通常の郵送のお金よりも300円ほど高いという状況になってございます。  以上でございます。 43 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 44 ◯委員(岡野孝男君) 郵便料については、業者を決める際に入札などをしているんでしょうか。 45 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 46 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) 入札は行っておりません。  以上でございます。 47 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 48 ◯委員(岡野孝男君) これはちょっとやっぱり高いような気がするので、入札など、ほかの業者の見積もりなんかもとる必要があるんじゃないかと思うんですけど、それはどうでしょうか。 49 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 50 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。生産者から直接送ってもらうということで、生産者がもう契約している運送会社等もございますので、うちのほうで一緒くたに、業者を1社に絞るというのは困難な状況でございます。  以上でございます。 51 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 52 ◯委員(岡野孝男君) その件はわかりました。  先ほど説明の中で、3割以内ということでしたよね。3割以内で、その中に郵便料は含まれているんでしょうか。 53 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 54 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) 郵便料は含まれてございません。  以上でございます。 55 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 56 ◯委員(岡野孝男君) 郵便料が含まれていないということは、3割以内という、それは記念品ですけど、それ以上に経費はかかっているということで、そういう解釈をしてよろしいでしょうか。 57 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 58 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) 経費はかかってございます。  以上でございます。 59 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 60 ◯委員(岡野孝男君) そうすると、ちょっと計算すればわかるかもしれませんが、寄附をしてくれる寄附総額と、それからふるさと応援寄附金の寄附の経費はどのくらいの……、寄附額を100%とした場合にどのくらいの経費がかかるんでしょうか。 61 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 62 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。平成30年度の実績でございますが、寄附金額が約1億2,300万円に対しまして、経費、臨時職員さん、記念品、郵便料その他含めまして6,200万円程度かかっておりますので、約半分ほどの経費になってございます。  以上でございます。 63 ◯委員長(関口忠男君) 岡野孝男委員。 64 ◯委員(岡野孝男君) 私の質問は以上で終わります。ありがとうございました。 65 ◯委員長(関口忠男君) 次の質疑者へ移ります。  鈴木康仁委員。 66 ◯委員(鈴木康仁君) 私からは、不慣れではありますが、初めての質問ということでよろしくお願いいたします。  まずは、庁舎建設事業費の中の新庁舎グランドオープン記念イベント開催委託料について質問をさせていただきます。ページ数で言いますと61ページとなります。こちら、さきの定例議会でも先輩議員から質問あったかとは思うんですけれども、詳細、目的についてもう一度お尋ねしたいと思います。 67 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 68 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。グランドオープンの記念イベントを何でやるかということかと思いますが、外構工事等全て完了しまして、庁舎建設、建物が終わったときは式典、開庁式をやりましたが、全て建物が周りも終わるということで、記念のイベントとして実施いたします。  以上でございます。
    69 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 70 ◯委員(鈴木康仁君) こちらについてなんですけれども、600万という金額に対しての根拠をお願いいたします。 71 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 72 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。600万円の内訳でございますが、会場設営の委託料としまして400万円見込んでおります。その内容としてはステージとか音響の設備の設置・撤去、それと、イベントの運営委託料、イベントの企画とか司会進行とか、これを200万円見込んでございます。  以上でございます。 73 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 74 ◯委員(鈴木康仁君) 400万と200万という内訳でしたけれども、こちら、発注委託料の発注体系なんですけれども、1社に600万ではなく複数の会社に分けて発注していくのか、それとも一括の600万発注の中で、1社、2社、ステージ担当、または演出関係、設営関係で分けていくのか、どういうお考えなのかをお聞かせ願いたいと思います。 75 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 76 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。現在、執行部のほうで考えているのは、まとめて出しまして、方法としましては指名競争入札になろうかと思っております。  以上でございます。 77 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 78 ◯委員(鈴木康仁君) ありがとうございます。  さきの予算特別委員会でも、ステージの設営場所について説明があったんですけれども、ちょっとその場所がわかりづらかったので、もう一度確認のため、ステージを設置する予定の場所をご答弁願えればと思います。 79 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 80 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。ステージの場所については、まだ具体には決まっておりませんが、今、まちづくり館を解体しておりますが、そこが臨時駐車場になりますので、そこか、もしくは市役所のエントランスの真ん前あたりを今、考えてございます。  以上でございます。 81 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 82 ◯委員(鈴木康仁君) そうしますと、規模的に来客数をどの程度で設定してのお考えなのか、こちらをお聞かせ願えればと思います。 83 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 84 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。当然、市民向けのイベントを開催しますので、駐車場問題についてはかなり今、内部でも協議しているところでございます。なるべく周りに駐車場を確保して、敷地内ではそのイベントが開かれるような方法をとるように、今、庁内、うちの管財課の中で話し合ってございます。  以上でございます。 85 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 86 ◯委員(鈴木康仁君) ありがとうございます。本当に財政難とか予算がないと言われている中、600万ものお金をかけてやる意味をもう一度考えていただければなと思うんですけれども、さきのイベントに対しては、恐らく私の記憶が正しければ、345万とか350万の予算をかけて、テープカット等、また祭礼関係者を呼んでイベントをやったと思うんですよ。これをまた10月に、新たに駐車場まで完了したからグランドオープンということであるならば、やはりその予算に見合った告知、そしてPRを考えていかなければならないと思います。その辺のお考えをお聞かせいただきたいのと、参考までに、さきの仮オープン記念に来られた来場者数がわかれば、教えていただければなと思います。よろしくお願いします。 87 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 88 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。周知方法でございますが、内容が固まり次第、市報もしくはホームページ、当然、式典を開催する予定でございますので、参加される、当然委員の皆様にも招待状が届くと思いますので、そのときはよろしくお願いいたします。内容につきましても、今、庁内でいろいろ活発な意見が出ているところでございますので、そこも調整いたします。  なお、グランドオープン記念イベントの日程でございますが、当初は市民の日であります10月1日を予定しておりましたが、茨城国体の日程と重なっており、10月、11月はさまざまなイベントが実施されることなどから、日程につきましては再度調整しておりますので、ご理解のほうをよろしくお願いいたします。 89 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 90 ◯委員(鈴木康仁君) ありがとうございます。私の調べたところでは、仮オープン記念をやってグランドオープン記念をやるような隣接または県内の庁舎はないと思うんですね。さきに行われました日立市につきましても、こちらはそのような2回をやった記憶はございません。その中で2回やるわけですから、もう一度2回やる意味、これは大切な税金なので、本当に必要なのか、その辺のお考えというか、担当課長の気持ちをお聞きしたいと思います。 91 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 92 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) 先ほどちょっと答弁漏れがございました。前回の式典のときの人数でございますが、式典の翌日に市民向けの現地見学会をやりました。そのときは約1,000人ほどいらしていただきました。  それと、グランドオープン、なぜ2回イベントをやるかということにつきましては、やはりなるべく市民の方に親しみやすい庁舎ということでつくってございますので、全て終わった後にもう一度市民の方々に見ていただくというコンセプトのもと、もう一度開きたいと思っております。  以上でございます。 93 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 94 ◯委員(鈴木康仁君) ありがとうございます。今のお答えですと、当日も庁舎を開放して、見学コースなどを設けて、新しい庁舎の中を見学していただくという考えでよろしいですか。 95 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 96 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。先ほど庁内でいろいろ意見が出ているということで、一部大きな意見としましては、市民参加型の見学会、サイクリング大会などのタイアップ、地元農産物の販売、献血や健康診断などさまざまな意見がございましたので、それが全部取り入れられるかどうかわかりませんが、当然、市民参加型の見学会というのは見込むべきだと考えてございます。  以上でございます。 97 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木康仁委員。 98 ◯委員(鈴木康仁君) ありがとうございます。さきに行われた仮イベントが1,000人、そして、今回グランドオープンが2,000人、3,000人と来るとすると、やはり駐車場、そして動線の問題がかなり出てくると思います。せっかくお金をかけて大きなイベントをやっても、この駐車場に入らない車があったり、近隣の住んでいる方に迷惑をかけるようなイベントではどうしようもありませんので、この辺も含めて、しっかりとした、予算に見合った企画を提案していっていただければなという意見をもちまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 99 ◯委員長(関口忠男君) 次の質疑者に移ります。  小松委員。 100 ◯委員(小松豊正君) 日本共産党の小松豊正です。約6項目について、3月議会でもやりましたので、それはもう1回読み直しまして、ダブらないようにやりたいと思います。  1つは、予算書の53ページにございますけれども、ここに出退勤管理カード作成業務委託料17万7,000円とございます。このことについて算出基礎など、説明をお願いしたいと思います。 101 ◯委員長(関口忠男君) 総務課副参事・柴田君。 102 ◯総務課副参事人事担当(柴田 健君) お答えいたします。出退勤システムにつきましては本年4月から本格運用を行っているところでございまして、こちらの出退勤管理カード作成業務委託料につきましては、今後、新たな職員に配付する分といたしまして、来年度の新規採用職員であったり、今度の4月の人事異動などに伴いまして、新たな職員55人に配る分としまして、1人当たり、カードが1枚2,900円の55人分、それから、カードを送っていただく分としまして送料が600円かかってございまして、それに10%の消費税をかけまして17万6,110円となってございます。  以上でございます。 103 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 104 ◯委員(小松豊正君) これは4月1日から実施しているという答弁でしたけれども、当然、八郷庁舎も石岡の本庁舎も4月1日からやっていると理解しますけれども、これは長い間、議員からも、石岡は何で出退勤管理カードをつくらないんだと、そういう意見があって、なかなかつけなかったんだけど、つけるようになったわけですけれども、その理由を端的に言ってもらうとどういうふうになりますか。今までなかなかやらなかったのにやるようになった、そのきっかけというか、それを説明してもらえればと思いますけど。 105 ◯委員長(関口忠男君) 総務課副参事・柴田君。 106 ◯総務課副参事人事担当(柴田 健君) お答えいたします。一番大きなきっかけといたしましては、今回この新庁舎が昨年1月から開庁したということに合わせまして、その庁内整備と合わせましてICカードのリーダーを設置したものでございます。本庁舎に合わせまして八郷総合支所にも取り付けを行いました。出先機関等については、現在のところ自席のパソコンなどで出退勤の記録を入力していただく取り扱いとしてございます。  以上でございます。 107 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 108 ◯委員(小松豊正君) やはりどのくらい働いているかということを管理しなければ、さまざまな過労とか何とかというのも根拠がないので、これはやっぱり厳正にやってもらうことが必要だと私は考えております。  次に、次のところですけれども、同じく53ページですが、建物借上料89万円と書いてありますよね。これの項目は、その前は人事管理経費と。人事管理経費の中に建物借上料というのがあって、89万というのがあるので、これはよくわかりませんので、人事管理と建物の借り上げというのはどういう関係で、どういう内容なのか、説明をお願いします。 109 ◯委員長(関口忠男君) 総務課副参事・柴田君。 110 ◯総務課副参事人事担当(柴田 健君) お答えいたします。こちらの建物借上料につきましては、国から市へ派遣していただいた職員の方が住居を借り受けるような場合に、そちらの借り上げ費用をこちらで負担するものでございまして、想定としましては、家賃6万6,900円の12か月分で敷金が6万円、それから清掃代等も含めまして、年間で89万円を計上させていただいているものでございます。  以上でございます。 111 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 112 ◯委員(小松豊正君) そうすると、今年度の予算は、国から1人来るから、その住居などを建物として借り上げるのに充てるという意味なんですね。 113 ◯委員長(関口忠男君) 総務課副参事・柴田君。 114 ◯総務課副参事人事担当(柴田 健君) お答えいたします。今、委員がおっしゃられたとおりでございます。実際、4月に都市建設部に理事を国土交通省からお迎えしているわけなんですけれども、こちらの予算の編成時には派遣の形態等がまだ確定していなかったものですから、建物借上料は計上させていただいておりますが、実際4月からにつきましては、2年間の割愛退職というような形で、当市の職員としてお迎えしておりまして、本人も自宅から通われているということなので、今のところこちらの執行はございません。  以上でございます。 115 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 116 ◯委員(小松豊正君) これまで国と市との関係では、例えば副市長などもこちらに来た経過があるんですけれども、ああいう場合もこういうふうに建物とか、あるいは全部こういうふうに保障するということになっているものなんですか。これは、そういうことで考えていいんですか。 117 ◯委員長(関口忠男君) 総務課副参事・柴田君。 118 ◯総務課副参事人事担当(柴田 健君) お答えいたします。派遣の形態によって変わってくる部分はあろうかと思いますが、国などの規則等と同様にしておりまして、通勤に当たって例えば60キロメートル以上であったり、2時間以上かかるような場合については、国とか他団体においても、こういった建物借上料を計上している場合がございます。  以上でございます。 119 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 120 ◯委員(小松豊正君) その件は理解いたしました。  次に、同じ53ページですけれども、区運営補助金ですか、335万円ですね。これについて積算の根拠、この意味を改めてお伺いいたします。 121 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。 122 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) お答え申し上げます。区運営補助金335万円の内訳でございますけれども、算出基礎につきましては、八郷地区にお住まいの方で区に加入されている方ということで152区で6,700戸、こちらに対しまして単価500円で掛けまして、335万円の額を計上させていただいています。  以上です。 123 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 124 ◯委員(小松豊正君) 了解しました。  次に、61ページ、先ほどの同僚委員も質問したところですけれども、新庁舎グランドオープン記念イベント開催委託料で600万円ですね。400万円は会場の設営にかかると。200万円はどういうことになるんですか。どういう行事を考えているのか、お伺いいたします。 125 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 126 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。200万円の内訳でございますが、イベント企画ということで、まだ具体的には決めてございません。  以上でございます。 127 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 128 ◯委員(小松豊正君) 予算を600万計上して、そのうちの200万が会場設営以外だということなので、内容も決めていないというのが現時点で、予算を我々が審査する時点で内容がわからないという答弁なんですよね。  それで、私もこれを見たときに、新庁舎グランドオープンって何のことかなと思ったんですけれども、非常に最初、生々しく覚えておりますのは、新庁舎ができて、あれは1月からここに市民の方も来るようになったんですが、あのときに非常にまだ騒然たる面もありましたけれども、これが新庁舎かということで、郷土芸能、おまつりの関係の方も来て、お囃子とか、非常に石岡らしい開庁式といいますか、そういうことで行って感激する面もあったんですけれども、それで、相当経って、9月、10月かどうかまだわからない。市民の人は相当ここにもう足を運んでいますよね。  だからグランドオープンをやってくれという市民の声があってこういうことをやるのか……。私は、そういうふうにグランドオープンなんかして、お金を600万も使うということであれば、もっとほかの切実なことに使えばいいんじゃないかと。みんなもうわかっていますよ、市民の人は、どこにどういうものができてというのは。だから、グランドオープンといってわざわざやる必要があるのかと。先ほどいろいろ説明されておりますけれども、私は非常に、果たしてこういうことをやって市民が喜ぶのかと、そういう疑問を感じているので、考えてもらえば……。これからも補正なんかはできますから、やらないという場合の補正ですね。だから、ちょっとこれは慎重に考えてもらったほうがいいんじゃないかということを申し上げたいと思います。  この件は以上です。  次に、61ページですからこれも関係するのかな。61ページですけれども、新庁舎建設附帯工事、これはよくわかりませんので、新庁舎建設附帯工事、この新しい年度でどういうところがどういうふうにお金がかかってこういうことになるのか、これの説明をお願いしたいと思います。 129 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 130 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答え申し上げます。3,424万円の内訳でございますが、玄関前にパブリックアートを設置する予定でございます。それの設置工事費、あと電気自動車、EV車の充電器の設置工事費等を見込んでございまして、3,424万円となってございます。  以上でございます。 131 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 132 ◯委員(小松豊正君) そうすると、電気自動車はこれから多くなってくると思うんですけれども、電気自動車を充電するというのは、今、全てのガソリンスタンドにはなくて、非常に重立ったところに電気自動車の充電装置があるんですけれども、こういう充電装置を石岡市としてつけるという意味はあるんですかね。普通の業者がやっているところもあるんだけど、これはどういう意味合いで市庁舎に……。ガソリンスタンドはないですよね、ここには。しかし電気の充電装置をつけるというのは、どういう意味があるんですか。 133 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 134 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。環境問題等、電気自動車が今、増えている状況でございますので、市としましても、思いやり駐車場というのが建物近くにできますので、その付近に1台設置しまして、市民の皆様に充電していただきたいと考えてございます。  以上でございます。 135 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 136 ◯委員(小松豊正君) 市民の人が、そういう思いやり駐車場で環境も考えてつくると。その場合はお金は取るわけですね、当然。市場レベルと同じようにですか。 137 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 138 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) 当然、有料で考えてございます。  以上でございます。 139 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 140 ◯委員(小松豊正君) 次に参ります。65ページですけれども、ここに、通勤者通学者特急券購入費補助金として2,136万円が予算として記載されております。これ、かなり増額になっているわけですよね。平成30年度の予算を見ますと1,184万円ということです。昨年度予算から比べても1.8倍になっているわけですね、今年度は。それから、一番最新の決算、平成29年度決算でいいますと、416万8,000円という記載がございまして、これの5.12倍ですか、これの額が今年度予算化されているわけですね。
     なぜこのように増額するように計算されるのか、この根拠はどこにあるのか、前年度予算、決算から見てもよくわからないんですけど、これだけ大幅に増額する根拠はどこに求めているのか、お伺いしたいと思います。 141 ◯委員長(関口忠男君) 政策企画課長・瀬尾君。 142 ◯政策企画課長(瀬尾正幸君) お答えいたします。まず、29年度の決算につきましては、この年は特急券の補助のみを行っていたために、現在に比べると相当安い金額となっているわけでございます。昨年度でありますけれども、昨年度は、当初、定期券と特急券を合わせまして1,584万円の予算を計上したところでございますが、途中、申し込みが多かったために、9月の補正におきまして251万9,000円の増額をしているところでございます。今年度は、定期券等について多少の増加が見込まれると思われることから、昨年度よりも多くの予算を要求しているところでございます。  以上でございます。 143 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 144 ◯委員(小松豊正君) こういう制度を設けることについての意味なんですけれども、私が理解しているのは、やはり石岡は首都圏の通勤通学圏にあって、できるだけ石岡に居を構えている、石岡に住んでいただいている方が、首都圏に行かないで石岡にとどまっていても、やはり市の行政が特別の通勤通学者にこういう補助金を出すことによって、人口流出を防ぐと、石岡に住んでいてもらって、しかも通勤通学してもらって、石岡としても行政も成り立つといいますか、発展するということでやったというふうに私は捉えていたんですけれども、そうすると、そういう意味合いで、こういうふうにお金を使うことによって、やはり石岡市からの首都圏への移動とか何かは抑制されていると、私の理解に沿って、そういうふうに非常にこれは効果があるもんだというふうに考えられておられるかどうか、ちょっと確認でお伺いしたいと思います。 145 ◯委員長(関口忠男君) 政策企画課長・瀬尾君。 146 ◯政策企画課長(瀬尾正幸君) 利用者のご意見の中からでございますけれども、通勤者の特急補助に関しましては、この制度がなかった場合には転居をしていたというような方の割合が、約3分の1ございました。人数にしますと11人ではございますけれども、あと通学者に関しましても、経済的な負担が軽くなったということもありますし、5%の方は、この制度がなければ転出をして学校の近くに住んでいたというような回答もいただいております。このような取り組みが続くことによりまして、転出の抑制につながるものと考えております。  以上でございます。 147 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 148 ◯委員(小松豊正君) そういう効果があると。そういうことで2,136万の予算なんですけれども、これは予算ですから、通学者、通勤者……、通勤者も上野までなのか、もっと先なのかで違うかと思うんですけれども、人数としては学生は何人、それから通勤者は何人と、概算ではどういうふうに考えることができますか。 149 ◯委員長(関口忠男君) 政策企画課長・瀬尾君。 150 ◯政策企画課長(瀬尾正幸君) お答えいたします。昨年度の実績でございますけれども、昨年度、通学者294名、通勤者の特急券に関しましては36名の交付の決定をしているところでございます。今年度は増加を見込みまして、通学者につきましては320名、通勤につきましては40名を見込んでいるところでございます。  以上でございます。 151 ◯委員長(関口忠男君) 小松委員。 152 ◯委員(小松豊正君) 一応積極的な意味があるということで、答弁いただきました。  私の質問は以上です。 153 ◯委員長(関口忠男君) 次の質疑者へ移ります。  玉造委員。 154 ◯委員(玉造由美君) 玉造由美でございます。よろしくお願いいたします。  ページ数3の財産収入で、1財産運用収入が1,499万1,000円の予算になっておりますが、この内容をお伺いいたします。ページ数3の17財産歳入の1財産運用収入に1,499万1,000円とございますが、これはいろいろな石岡市の財産を運用した収入が合算になっているのかもしれませんけれども、それの主なものがあればお伺いいたします。                     〔私語あり〕 155 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 156 ◯委員(玉造由美君) 33ページに財産収入として317万4,000……。大変失礼いたしました。財産貸付収入としては、土地貸付料が735万6,000円とありますが、これにつきましてお伺いいたします。 157 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 158 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。土地貸付料735万6,000円のうち、一応管財分としましては729万7,000円でございます。これは石岡市が所有する土地の貸付料でございまして、今年度は79件を見込んでございます。  以上でございます。 159 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 160 ◯委員(玉造由美君) 79件を貸し付けているということでございますが、これは、市営住宅とかのことではないと思いますけれども、79件といいますものの内容をお伺いいたします。 161 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 162 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) 79件の重立った施設でございますが、やさと国際ゴルフクラブ、サミットゴルフクラブ、東筑波カントリークラブ、そちらのゴルフ場関係と、あとは電柱、支線塔、そのようなものが重立った施設になってございます。  以上です。 163 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 164 ◯委員(玉造由美君) ありがとうございました。  続きまして、59ページの財産管理費の中の施設維持管理経費、節15の市有建物解体工事216万につきまして、内容をお伺いいたします。 165 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 166 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。旧小桜支所木造2階建ての解体工事費でございます。  以上でございます。 167 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 168 ◯委員(玉造由美君) 小桜支所の解体ということでございますが、これは期間はいつごろをお考えになっているか、お伺いいたします。 169 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 170 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。まだ予算が成立しておりませんので、予算成立後、発注をかけたいと思っております。  以上でございます。 171 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 172 ◯委員(玉造由美君) ありがとうございます。  続きまして、57ページの市庁舎維持管理経費の中の節11建物修繕の100万円につきましての内容をお伺いいたします。 173 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 174 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。新しくできた庁舎ですので不要で流す可能性はございますが、新庁舎に緊急的な給排水設備及び機器等の修繕に要する費用でございます。  以上でございます。 175 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 176 ◯委員(玉造由美君) ありがとうございます。  その上ですが、節11の備品修繕10万円もそのような、これからの件での予算になるかとは思いますが、内容をお伺いいたします。 177 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 178 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。事務機器等の修繕に必要な費用として計上させていただいております。  以上でございます。 179 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 180 ◯委員(玉造由美君) 続きまして、その下のその他施設修繕67万6,000円の内容をお伺いいたします。 181 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 182 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。非常用発電の定期交換部品に必要な費用でございます。非常用発電は、既設のやつを1つ持ってきておりますので、その定期的な部品の交換になってございます。  以上でございます。 183 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 184 ◯委員(玉造由美君) 続きまして、59ページの、総合支所庁舎有効活用事業の中の節13基本設計委託料385万円につきましてお伺いをいたします。 185 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。 186 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) それではお答え申し上げます。委託料のうち基本設計委託料385万円についてご答弁申し上げます。八郷総合支所の有効活用事業ということで、支所の複合化に係ります基本設計の委託料となってございます。  以上です。 187 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 188 ◯委員(玉造由美君) 委託料につきましては、委託先についてお伺いいたします。 189 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。 190 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) お答え申し上げます。設計の委託につきましては、今のところ競争入札で行う予定でございまして、まだ業者等については確定してございません。  以上でございます。 191 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 192 ◯委員(玉造由美君) 続きまして、節13の実施設計委託料につきましてお伺いをいたします。 193 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。 194 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) お答え申し上げます。基本設計と同じく、委託料といたしまして計上させていただいてございます913万円につきましては、基本設計の後、実際どのような工事を行うかということで、詳細な設計を行うものでございます。こちらの実施設計に伴う委託料でございます。  以上です。 195 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 196 ◯委員(玉造由美君) 期日……、どのような流れで……、期日のほうはいつからとか、でき上がるのはいつですとか、そういったことがわかれば、お伺いをいたします。 197 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。 198 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) それでは、お答え申し上げます。こちらの委託につきましては、本年度の本予算が成立後の発注という形を予定してございます。こちらの設計が終わりましたら、来年度予算に工事のほうを反映させていただきたいと考えてございます。  以上でございます。 199 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 200 ◯委員(玉造由美君) ありがとございます。来年度予算に反映してということで、完成は来年中か、あるいは再来年というようなことになる予定なのか、お考えをお伺いいたします。 201 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。 202 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) お答え申し上げます。今現在の予定としましては、令和2年度の利用開始を予定してございます。  以上です。 203 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。 204 ◯委員(玉造由美君) 以上で私の質問を終わりにいたします。ありがとうございました。 205 ◯委員長(関口忠男君) 次の質疑者へ移ります。  櫻井信幸委員。 206 ◯委員(櫻井信幸君) 最後の質問になると思います。よろしくお願いいたします。櫻井信幸です。  ページ数59、総合支所維持管理経費の中の借地料、これ、八郷庁舎の南側あたりの部分かなと思うんですけれども、その借地料に占める地積、あるいは場所等についてお聞かせ願いたいと思います。 207 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。 208 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) それでは、お答え申し上げます。借地料といたしまして、支所の庁舎の駐車場になってございます。そちらの、庁舎から見まして南側の端のほうです。保健センターとの間のあたりですかね、こちらのところを、畑であったところなんですけれども、そちらを借り上げしまして、駐車場として利用させていただいてございます。  以上です。                  〔「地積」と呼ぶ者あり〕 209 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) 失礼しました。地積につきましては、2名の方から4筆お借りしていまして、合計8,490平米をお借りしてございます。  以上です。 210 ◯委員長(関口忠男君) 櫻井信幸委員。 211 ◯委員(櫻井信幸君) この本庁舎がオープンしたことによって、職員の方々もこちらへ引っ越してこられました。この約8,000平米の土地、駐車場として今後もやっぱり必要な土地なのかどうか、お考えをお聞かせ願いたいなと思います。 212 ◯委員長(関口忠男君) 支所総務課長・萩原君。
    213 ◯八郷総合支所総務課長兼恋瀬出張所長(萩原信明君) それではご答弁させていただきます。借りている土地につきましては、中央公民館、八郷保健センターと合同で使われている駐車場であるかと思います。そういった形で、公民館等では非常に大きなイベント等もございます。そういった中で、かなりの台数の車が時期によっては来庁されまして、そちらで利用されているということがございます。今回、8,490平米ということでかなりの台数を確保できているという状況で、非常に有効に活用させていただいているということで、必要なものであると考えてございます。  以上です。 214 ◯委員長(関口忠男君) 櫻井信幸委員。 215 ◯委員(櫻井信幸君) 利用頻度はあるというふうに判断いたします。わかりました、この件については。  私、委員長、1項目ということで言っていたんですけれども、先ほど玉造委員の質問の中でちょっと疑問点があったものですから、1項目だけつけ加えさせてください。  33ページの先ほどの質問の中に、土地貸付料というところがありましたけれども、旧八郷地内の3つのゴルフ場の名前が出ましたけれども、ゴルフ場の中のどの部分を貸し付けているのか、お尋ねをしたいと思います。 216 ◯委員長(関口忠男君) 管財課長・栗原君。 217 ◯管財課長兼庁舎建設推進室長(栗原秀樹君) お答えいたします。場所につきましては、ただいま資料がございませんので……。 218 ◯委員長(関口忠男君) 櫻井信幸委員。 219 ◯委員(櫻井信幸君) 了解しました。後でご連絡ください。  終わります。 220 ◯委員長(関口忠男君) 以上で質疑を終結いたします。  本日の委員会は、以上をもって閉会いたします。  次回の委員会は、6月17日午前10時から、議案第71号・令和元年度石岡市一般会計予算における経済建設消防委員会が所管する範囲の審査を行います。なお、6月17日の審査において質疑を予定されている委員は、当日、開会時刻までに事務局へその旨を通告されますようお願いいたします。  ご苦労さまでした。                   午前11時26分閉会 Copyright (c) ISHIOKA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ページの先頭へ...