兼
庁舎建設担当 越 渡 君
監査委員
生活環境部長 齋 藤 君
事務局長 飯 田 君
保健福祉部長 小 倉 君
農業委員会
事務局長 大 関 君
経済部長 諸 岡 君
八郷総合支所長 真 家 君
都市建設部長 菱 沼 君
以上であります。
なお、
今期定例会に出席を求めております
市長公室長・加藤君につきましては、本日から9月7日までの
会議を欠席したい旨の
申し出があり、
議長において許可いたしましたので、ご
報告申し上げます。
次に、本日の
議事日程は、お
手元に配付いたしました
議事日程表のとおりであります。
これより
議事日程に入ります。
───────────────────────
日程第1
会期の
決定
2
◯議長(
岡野孝男君)
日程第1、
会期の
決定を
議題といたします。
お諮りいたします。
今期定例会の
会期は、お
手元に配付いたしました
会期予定表案に示すとおり、本日から9月13日までの17日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
3
◯議長(
岡野孝男君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
───────────────────────
日程第2
会議録署名議員の指名
4
◯議長(
岡野孝男君) 次に、
日程第2、
会議録署名議員の指名を行います。
今期定例会の
会議録署名議員は、
会議規則第83条の
規定により
19番 島 田 久 雄 君
20番 徳 増 千 尋 君
の両名を指名いたします。
───────────────────────
日程第3
議案第74号ないし
議案第95号
5
◯議長(
岡野孝男君) 次に、
日程第3、
議案第74号・
平成30年度
石岡市
一般会計補正予算(第2号)ないし
議案第95号・
市道の
認定についての計22件を一括して
議題といたします。
直ちに
提出者から
提案理由の
説明を求めます。
市長・今泉君。
〔
市長・
今泉文彦君登壇〕
6
◯市長(
今泉文彦君) 本日ここに提案いたしました
議案について、
概要をご
説明申し上げます。
議案第74号・
平成30年度
石岡市
一般会計補正予算(第2号)、今回の
補正予算は、
歳入歳出予算の
総額に6,162万5,000円を追加し、
補正後の
歳入歳出の
予算総額を321億2,833万円といたすものでございます。
補正予算の編成に当たりましては、国・県の
補助事業の
変更等に伴う
経費、
緊急性の高い
事業に対応する
経費、また
定期人事異動等に伴う
人件費の
補正について、
予算の計上をしたものでございます。
財源といたしましては、
地方交付税3億3,895万円、
国庫支出金27万3,000円、
県支出金6,255万円、諸収入96万円、市債220万円を増額し、
地方特例交付金99万円、繰入金3億4,231万8,000円を減額したものでございます。
補正予算の
概要を申し上げますと、第1表の
歳入歳出予算補正のとおりでございます。
継続費補正の追加については、
子ども・
子育て支援計画策定事業について
継続費を設定するもので、期間は
平成30年度からの2か年、
総額は510万円で、第2表のとおりでございます。
地方債補正については、第3表に記載のとおりでございます。
補正事項の主な
内容を申し上げますと、
最初に、
民生費において、
老人福祉費で
介護老人保健施設開設準備経費6,210万円でございますが、
介護老人保健施設の開設に当たり、
備品購入費用について補助するものでございます。
財源としまして、全額が県から補助されるものでございます。
次に、
児童福祉総務費で
子ども・
子育て支援事業計画推進事業215万5,000円でございますが、
平成32年度からの5年間を
計画期間とする第2期
子ども・
子育て支援事業計画の
策定に当たり、国から
策定に関する
基準等が示されたことから、その
経費について計上するものでございます。なお、
策定は2か年にわたり行うことから、
継続費の設定をするものでございます。
次に、
衛生費において、
清掃総務費で
清掃一般事務費2,114万8,000円でございますが、
広域ごみ処理施設建設に伴う
霞台厚生施設組合負担金で、
周辺道路整備における
用地購入費等の見込みが立ちましたことから、
負担金を増額するものでございます。
次に、
土木費において、
道路維持費で
道路維持経費550万円でございますが、
道路等補修工事費の当初
予算額に
不足が見込まれますことから、増額するものでございます。
次に、
都市計画総務費で
石岡駅
周辺整備事業690万円でございますが、
石岡駅東の未
利用地への
進入路整備に当たり、
進入路の測量及び
用地補償算定、
不動産鑑定の
委託料を計上するものでございます。
次に、
教育費において、
小学校費で
学校維持管理経費590万円でございますが、
大阪北部地震における
コンクリートブロック塀の倒壊を受け、
市内施設について
調査を行ったところ、撤去及び
改修が必要な箇所が判明したため、
対策工事費を計上するものでございます。
次に、
中学校費で
学校維持管理経費410万円でございますが、
中学校においても同様の箇所が判明したことから、
対策工事費を計上するものでございます。
なお、
人件費補正につきましては、
平成30年4月の
人事異動等に伴うものでございまして、
職員等人件費を4,764万円減額するものでございます。
議案第75号・
平成30年度
石岡市
国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、今回の
補正予算は、
事業勘定の
歳入歳出予算の
総額にそれぞれ676万8,000円を増額し、
補正後の
歳入歳出予算総額を86億6,304万6,000円とするものでございます。
補正予算の
内容は、
平成29年度
事業費の
確定等に伴う
国庫負担金返還金及び
システム改修委託料を増額するものでございます。また、4月の
人事異動等に伴う
職員等人件費を減額するものでございます。
議案第76号・
平成30年度
石岡市
下水道事業特別会計補正予算(第2号)、今回の
補正予算は、
歳入歳出予算の
総額にそれぞれ2,890万8,000円を増額し、
補正後の
歳入歳出予算総額を22億2,000万5,000円とするものでございます。
補正予算の
内容は、
国庫補助金の増に伴う
管渠埋設工事費と、4月の
人事異動等に伴う
職員等人件費を増額するものでございます。
議案第77号・
平成30年度
石岡市
農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、今回の
補正予算は、
歳入歳出予算の
総額からそれぞれ317万7,000円を減額し、
補正後の
歳入歳出予算総額を3億4,917万9,000円とするものでございます。
補正予算の
内容は、4月の
人事異動等に伴う
職員等人件費を減額するものでございます。
議案第78号・
平成30年度
石岡市
介護保険特別会計補正予算(第1号)、今回の
補正予算は、
歳入歳出予算の
総額にそれぞれ4億486万5,000円を増額し、
補正後の
歳入歳出予算総額を77億7,380万8,000円とするものでございます。
補正予算の
内容は、
平成29年度
事業費の
確定等に伴う
国県負担金等返還金及び
基金積立金を増額し、
人事異動等に伴う
職員等人件費を減額するものでございます。
議案第79号・
平成30年度
石岡市
水道事業会計補正予算(第1号)、今回の
補正予算は、
収益的支出を111万1,000円減額し、
資本的支出を965万5,000円増額するものでございます。
補正予算の
内容は、4月の
人事異動等に伴う
職員等人件費の減額と、
配水管布設替
工事費の増額でございます。
議案第80号ないし
議案第88号について、
本案は、いずれも
平成29年度各
会計の
歳入歳出決算の
認定議案でございます。
議案第80号・
平成29年度
石岡市
一般会計歳入歳出決算認定について、以下、
石岡市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算、
石岡市
下水道事業特別会計歳入歳出決算、
石岡市
駐車場特別会計歳入歳出決算、
石岡市
農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、
石岡市
霊園事業特別会計歳入歳出決算、
石岡市
介護保険特別会計歳入歳出決算、
石岡市
介護サービス事業特別会計歳入歳出決算、
石岡市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算でございます。それぞれの
決算につきましては、過日、
監査委員の
審査をいただきましたので、
審査意見書を添えて、
議会の
認定に付するものでございます。
議案第89号・
平成29年度
石岡市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分及び
決算認定について、本件は、
地方公営企業法第32条第2項の
規定に基づき、
平成29年度
石岡市
水道事業会計未
処分利益剰余金1億7,887万5,361円のうち6,758万1,012円を
自己資本金に組み入れて、残余を繰り越すことについて
議会の
議決を求め、あわせて同法第30条第4項の
規定に基づき、
平成29年度
石岡市
水道事業会計決算を、
監査委員の
審査意見書を添えて、
議会の
認定を求めるものでございます。
なお、
平成29年度各
会計決算に関しまして、
地方公共団体の財政の
健全化に関する法律の
規定による
健全化判断比率及び
資金不足比率について、過日、
監査委員の
審査をいただきましたので、
審査意見書を添えて
報告いたします。
最初に、
健全化判断比率でございますが、
実質赤字比率及び
連結実質赤字比率はともに
黒字でございまして、
赤字比率は出ておりません。
実質公債費比率は9.4%、将来
負担比率は31.6%となってございます。いずれの
比率も
早期健全化基準を下回っております。次に、
資金不足比率でございますが、
水道事業、
下水道事業、
農業集落排水事業のいずれも
収支決算が
黒字でございまして、
資金不足比率は出ておりません。
議案第90号・
石岡市議会議員及び
石岡市長の
選挙における
選挙運動の
公費負担に関する
条例の一部を
改正する
条例を制定することについて、
本案は、
公職選挙法の一部
改正に伴い、
市議会議員選挙における
選挙運動用ビラの
公費負担について所要の
改正を行うため、
石岡市議会議員及び
石岡市長の
選挙における
選挙運動の
公費負担に関する
条例の一部を
改正する
条例を制定することについて、
地方自治法第96条第1項第1号の
規定により
議会の
議決を求めるものでございます。
議案第91号・
石岡市
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する
基準を定める
条例の一部を
改正する
条例を制定することについて、
本案は、
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する
基準の一部
改正に伴い、所要の
改正を行うため、
石岡市
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する
基準を定める
条例の一部を
改正する
条例を制定することについて、
地方自治法第96条第1項第1号の
規定により
議会の
議決を求めるものでございます。
議案第92号・
損害賠償額の
決定及び
損害賠償請求に関する和解について、
本案は、
平成28年8月10日正午ごろ、
石岡市役所敷地内において来庁者が転倒した事故について損害を賠償し和解をするため、
地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の
規定により
議会の
議決を求めるものでございます。
議案第93号・
工事請負契約の締結について、
本案は、
平成30年5月14日
条件付き一般競争入札に付したH30八
郷中学校グラウンド改修工事につきまして、
株式会社アレスコと1億1,669万4,000円の
請負契約を締結するため、
石岡市議会の
議決に付すべき
契約及び財産の取得又は
処分に関する
条例第2条の
規定により
議会の
議決を求めるものでございます。
議案第94号・
備品購入契約の締結について、
本案は、
平成30年8月9日
条件付き一般競争入札に付したH30
石岡市新
庁舎備品什器購入につきまして、
株式会社大塚屋商店と1億3,392万円の
購入契約を締結するため、
石岡市議会の
議決に付すべき
契約及び財産の取得又は
処分に関する
条例第3条の
規定により
議会の
議決を求めるものでございます。
議案第95号・
市道の
認定について、
本案は、
市道整備事業に伴い
市道として
認定するため、
調書記載の
市道を
認定することについて、
道路法第8条第2項の
規定により
議会の
議決を求めるものでございます。
以上が提案いたしました
議案の
概要でございます。十分ご審議の上、
議決を賜りますよう
お願い申し上げまして、
説明を終わらせていただきます。
7
◯議長(
岡野孝男君) 以上で
説明は終わりました。
次に、
監査委員から、
平成29年度
石岡市各
会計決算について、
審査の経過並びに結果の
報告を求めます。
代表監査委員・出澤君。
〔
代表監査委員・
出澤純夫君登壇〕
8
◯代表監査委員(
出澤純夫君) 改めまして、おはようございます。
代表監査委員をしております出澤でございます。どうぞよろしく
お願いいたします。
過日、
市長から
審査に付されました、
平成29年度
石岡市
一般会計・
特別会計歳入歳出決算書及び
事項別明細書、
実質収支・財産に関する調書、基金の
運用状況に関する調書並びに
水道事業会計決算書、あわせて
平成29年度
健全化判断比率及び
資金不足比率について
審査を行いましたので、
監査委員を代表いたしましてご
報告申し上げます。
審査に当たりましては、
関係諸帳簿、
証拠書類などにより照合を行うとともに、計数の
正確性、
支出の
適法性、
予算の
執行状況等について、
関係職員の
説明を求めながら、総括的に
審査を実施したものであります。その結果、各
会計の
決算並びに法令に定める
書類等は、いずれも
関係法令の
規定に従って調製され、その計数は正確であり、適正に処理されていることを確認いたしました。
まず
最初に、
一般会計・
特別会計の
決算について
意見を述べさせていただきます。
近年の
地方経済状況は、
生産活動や
消費動向が持ち直しの動きが見られ、
雇用情勢も
増加傾向であり、景気は緩やかに改善しているものの、当市においては、
生産年齢人口の
減少に伴い、市税などの
自主財源の大幅な伸びは見込めず、
地方交付税や
国庫支出金などについては
減少しており、
高齢化の進行に伴う
社会保障関係経費の増加、また、
人口減少の加速が予測され、
市財政を取り巻く
環境はさらに厳しいものになっております。
このように、
財政状況が厳しさを増す中、今後の
社会経済情勢の変化を的確に把握し、限られた
財源で最大の効果を発揮できるよう、より効果的かつ効率的な
予算執行を
お願いいたします。今後とも、
市民福祉の向上を図るため、
市民ニーズを的確に把握し、施策・
事業の
計画的な
推進により、当市が持続的に発展していくことを期待いたしております。
決算審査の
意見として、次の3つの
事項につきましては、今後とも特に努力されることを望むものであります。
まず、
1つ目として、
市税等の
収入未済額については、現
年度分の
収納対策を重点的に強化するなど、新たな
未収金の
発生防止に取り組み、
不納欠損処分についてはできる限りの
債権保全策を構じ、
法令等を遵守しながら対処するよう
お願いいたします。
2つ目として、
繰越明許費については、国の
財政措置等によりやむを得ない
事業を除き、
事業実施前の十分な
調査や
業務執行体制の強化を図り、
計画的かつ着実な
事業執行に取り組まれるよう
お願いいたします。
3つ目として、
不用額が高額及び
予算現額に比し高率となっている
事業については、
財源の
有効活用を図るためにも、
予算編成時において
必要経費の精査や
事業ごとの
優先順位をより明確にするなど、
予算の有効かつ効率的な活用となるよう対応願います。
そのほかの、
要望事項につきましては、お
手元に配付されております
審査意見書36ページから37ページに記載しておりますので、後ほどごらんおきください。
次に
水道事業会計について申し上げます。
審査に付されました
水道事業決算報告書、財務諸表及び
決算附属明細書について、
担当職員の
説明を求めながら
審査を行いました。その結果、
決算報告書等は
関係法令に沿って作成されており、計数は、
会計諸帳簿及び
証拠書類と符合し、正確であることを確認いたしました。
それでは、
決算について
意見を述べさせていただきます。これらの
意見を念頭に置かれまして、今後の
水道事業の
推進に十分努力されるよう
お願いをいたします。
まず、
1つ目として、
未収水道料金については、
受益者負担の公平・
公正性の確保のため、引き続き
未収金の縮減に努められるよう
お願いします。また、
不納欠損処分については、
使用者の実態を十分把握し、
法令等による
処分事由に基づき、適正かつ厳正に対処されるよう
お願いします。
次に、
2つ目として、
水道事業の経営に大きく影響する有
収率については76.65%で、前年度と比較して1.47ポイント増加しましたが、依然として
県平均有
収率86.6%を大きく下回っております。中長期的な視点に立った
老朽管の更新などの
計画を講じ、引き続き
漏水調査の徹底と、効果的な
漏水対策の
予算対応により、
無効水量の
減少に努力されるよう
お願いをいたします。なお、有
収率のアップに大きく
関係する
配水管及び
施設の
改修工事などへの対応に多額の資金が必要となることから、将来を見据えた中長期的な視点に立った
改善計画に取り組むことで、今後とも安全で安心な水の
安定供給に努められるよう望むものであります。
そのほかの
要望事項につきましては、お
手元に配付されております
審査意見書8ページに記載しておりますので、後ほどごらんおきください。
次に、
平成29年度
健全化判断比率及び
資金不足比率並びにその算定の基礎となる
事項を記載した
関係書類について
審査しましたので、その結果についてご
報告申し上げます。
審査に当たりましては、これらの
書類が適正に作成されているかどうかを主眼として、
担当職員の
説明を求めながら執行したものであります。その結果、
健全化判断比率及び
資金不足比率並びにその算定の基礎となる
事項を記載した
書類は、いずれも適正に作成されているものと確認いたしました。
最初に、
実質赤字比率及び
連結実質赤字比率でありますが、
実質収支が
黒字であるため、前年度に続き、
当該赤字比率の値は「なし」となりました。
次に、
実質公債費比率及び将来
負担比率でありますが、
早期健全化基準を下回っています。なお、将来
負担比率については、前年度比15.2ポイント改善されておりますが、これは、
繰上償還による
起債残高の
減少と、
学校施設等整備基金などの
基金積立額の増加によるもので、中長期的にわたる改善ではなく、
一過性であることをご承知おき願います。
次に、
資金不足比率でございますが、いずれの
公営企業会計も
黒字であるため、前年度に続き、
当該比率の値は「なし」となり、特に指摘すべき
事項はありませんでした。
以上で、
平成29年度
石岡市
一般会計、
特別会計、
水道事業会計、
健全化判断比率及び
資金不足比率審査結果の
概要の
報告を終わらせていただきます。なお、詳細につきましては、お
手元に配付されております
審査意見書のとおりでございますので、後ほどごらんおき下さい。よろしく
お願いいたします。
以上のとおりご
報告申し上げます。
9
◯議長(
岡野孝男君) 以上で
報告は終わりました。
───────────────────────
日程第4
請願第14
10
◯議長(
岡野孝男君) 次に、
日程第4、
請願第14・
教職員定数改善と
義務教育費国庫負担制度堅持のための
政府予算に係る
意見書採択を求める
請願を
議題といたします。
本件は、
今期定例会までに提出され、受理いたしました
請願であります。その
内容につきましては、お
手元に配付いたしましたとおりであります。
本件につきましては、あわせて配付いたしました
文書表に示すとおり、
教育福祉環境委員会に付託いたします。付託されました
教育福祉環境委員会は、
会期予定表に示す日時に
会議を開かれ、9月13日の本
会議に文書をもって
審査の結果を
報告されるよう求めます。
───────────────────────
日程第5 休会の件
11
◯議長(
岡野孝男君) 次に、
日程第5、休会の件を
議題といたします。
お諮りいたします。明8月29日から9月2日までの5日間は、議事整理のため休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
12
◯議長(
岡野孝男君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
以上で本日の
議事日程は終了いたしましたので、これをもって散会いたします。
次回は、9月3日、定刻午前10時から
会議を開き、市政一般に関する質問を行います。
ご苦労さまでした。
午前10時34分散会
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