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  1. 石岡市議会 2018-08-28
    平成30年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日:2018-08-28


    取得元: 石岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-06
    最初ヒットへ(全 0 ヒット) 1                 平成30年8月28日(火曜日)                   午前10時00分開会 ◯議長岡野孝男君) おはようございます。ただいまの出席議員数は22名です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成30年第3回石岡市議会定例会を開会いたします。  これより本日の会議を開きます。  この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。  初めに、大槻勝男君から、平成30年7月11日付で不適切文書作成に関する調査特別委員会委員を辞任した旨の申し出があり、議長において承認いたしましたので、ご報告申し上げます。  次に、監査委員から、平成30年度6月分までの例月出納検査報告書が提出されておりますので、ご報告申し上げます。なお、報告書議会事務局に保管してありますので、ごらんおき願います。  次に、市長から、平成29年度の一般会計に係る継続費精算報告書が提出されましたので、ご報告申し上げます。  次に、一般財団法人石岡産業文化事業団平成29年度における事業決算報告附属明細書等並び平成30年度における事業計画書収支予算書等が提出されましたので、ご報告申し上げます。  次に、前期定例会において採択いたし、その処理の経過及び結果について請求いたしました請願につきましては、市長からお手元に配付いたしましたとおり報告書が提出されておりますので、ご報告申し上げます。  次に、地方自治法第121条の規定により、議長において今期定例会に出席を求めた者の職氏名は、    市    長    今 泉 君      教 育 長     櫻 井 君    副 市 長     根 本 君      教育部長      武 熊 君    総務部長      久保田 君      消 防 長     小松崎 君    財務部長      古 内 君      会計管理者     横 田 君    財務部理事                代表監査委員    出 澤 君
       兼庁舎建設担当   越 渡 君                         監査委員    生活環境部長    齋 藤 君      事務局長      飯 田 君    保健福祉部長    小 倉 君      農業委員会                         事務局長      大 関 君    経済部長      諸 岡 君                         八郷総合支所長   真 家 君    都市建設部長    菱 沼 君  以上であります。  なお、今期定例会に出席を求めております市長公室長・加藤君につきましては、本日から9月7日までの会議を欠席したい旨の申し出があり、議長において許可いたしましたので、ご報告申し上げます。  次に、本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。  これより議事日程に入ります。            ───────────────────────  日程第1 会期決定 2 ◯議長岡野孝男君) 日程第1、会期決定議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会会期は、お手元に配付いたしました会期予定表案に示すとおり、本日から9月13日までの17日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 3 ◯議長岡野孝男君) ご異議なしと認め、さよう決しました。            ───────────────────────  日程第2 会議録署名議員の指名 4 ◯議長岡野孝男君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  今期定例会会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により   19番 島 田 久 雄 君   20番 徳 増 千 尋 君 の両名を指名いたします。            ───────────────────────  日程第3 議案第74号ないし議案第95号 5 ◯議長岡野孝男君) 次に、日程第3、議案第74号・平成30年度石岡一般会計補正予算(第2号)ないし議案第95号・市道認定についての計22件を一括して議題といたします。  直ちに提出者から提案理由説明を求めます。  市長・今泉君。                  〔市長今泉文彦君登壇〕 6 ◯市長今泉文彦君) 本日ここに提案いたしました議案について、概要をご説明申し上げます。  議案第74号・平成30年度石岡一般会計補正予算(第2号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算総額に6,162万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を321億2,833万円といたすものでございます。補正予算の編成に当たりましては、国・県の補助事業変更等に伴う経費緊急性の高い事業に対応する経費、また定期人事異動等に伴う人件費補正について、予算の計上をしたものでございます。財源といたしましては、地方交付税3億3,895万円、国庫支出金27万3,000円、県支出金6,255万円、諸収入96万円、市債220万円を増額し、地方特例交付金99万円、繰入金3億4,231万8,000円を減額したものでございます。  補正予算概要を申し上げますと、第1表の歳入歳出予算補正のとおりでございます。継続費補正の追加については、子ども子育て支援計画策定事業について継続費を設定するもので、期間は平成30年度からの2か年、総額は510万円で、第2表のとおりでございます。地方債補正については、第3表に記載のとおりでございます。  補正事項の主な内容を申し上げますと、最初に、民生費において、老人福祉費介護老人保健施設開設準備経費6,210万円でございますが、介護老人保健施設の開設に当たり、備品購入費用について補助するものでございます。財源としまして、全額が県から補助されるものでございます。  次に、児童福祉総務費子ども子育て支援事業計画推進事業215万5,000円でございますが、平成32年度からの5年間を計画期間とする第2期子ども子育て支援事業計画策定に当たり、国から策定に関する基準等が示されたことから、その経費について計上するものでございます。なお、策定は2か年にわたり行うことから、継続費の設定をするものでございます。  次に、衛生費において、清掃総務費清掃一般事務費2,114万8,000円でございますが、広域ごみ処理施設建設に伴う霞台厚生施設組合負担金で、周辺道路整備における用地購入費等の見込みが立ちましたことから、負担金を増額するものでございます。  次に、土木費において、道路維持費道路維持経費550万円でございますが、道路等補修工事費の当初予算額不足が見込まれますことから、増額するものでございます。  次に、都市計画総務費石岡周辺整備事業690万円でございますが、石岡駅東の未利用地への進入路整備に当たり、進入路の測量及び用地補償算定不動産鑑定委託料を計上するものでございます。  次に、教育費において、小学校費学校維持管理経費590万円でございますが、大阪北部地震におけるコンクリートブロック塀の倒壊を受け、市内施設について調査を行ったところ、撤去及び改修が必要な箇所が判明したため、対策工事費を計上するものでございます。  次に、中学校費学校維持管理経費410万円でございますが、中学校においても同様の箇所が判明したことから、対策工事費を計上するものでございます。  なお、人件費補正につきましては、平成30年4月の人事異動等に伴うものでございまして、職員等人件費を4,764万円減額するものでございます。  議案第75号・平成30年度石岡国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、事業勘定歳入歳出予算総額にそれぞれ676万8,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を86億6,304万6,000円とするものでございます。補正予算内容は、平成29年度事業費確定等に伴う国庫負担金返還金及びシステム改修委託料を増額するものでございます。また、4月の人事異動等に伴う職員等人件費を減額するものでございます。  議案第76号・平成30年度石岡下水道事業特別会計補正予算(第2号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算総額にそれぞれ2,890万8,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を22億2,000万5,000円とするものでございます。補正予算内容は、国庫補助金の増に伴う管渠埋設工事費と、4月の人事異動等に伴う職員等人件費を増額するものでございます。  議案第77号・平成30年度石岡農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算総額からそれぞれ317万7,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を3億4,917万9,000円とするものでございます。補正予算内容は、4月の人事異動等に伴う職員等人件費を減額するものでございます。  議案第78号・平成30年度石岡介護保険特別会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算総額にそれぞれ4億486万5,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を77億7,380万8,000円とするものでございます。補正予算内容は、平成29年度事業費確定等に伴う国県負担金等返還金及び基金積立金を増額し、人事異動等に伴う職員等人件費を減額するものでございます。  議案第79号・平成30年度石岡水道事業会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、収益的支出を111万1,000円減額し、資本的支出を965万5,000円増額するものでございます。補正予算内容は、4月の人事異動等に伴う職員等人件費の減額と、配水管布設替工事費の増額でございます。  議案第80号ないし議案第88号について、本案は、いずれも平成29年度各会計歳入歳出決算認定議案でございます。議案第80号・平成29年度石岡一般会計歳入歳出決算認定について、以下、石岡国民健康保険特別会計歳入歳出決算石岡下水道事業特別会計歳入歳出決算石岡駐車場特別会計歳入歳出決算石岡農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算石岡霊園事業特別会計歳入歳出決算石岡介護保険特別会計歳入歳出決算石岡介護サービス事業特別会計歳入歳出決算石岡後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算でございます。それぞれの決算につきましては、過日、監査委員審査をいただきましたので、審査意見書を添えて、議会認定に付するものでございます。  議案第89号・平成29年度石岡水道事業会計処分利益剰余金処分及び決算認定について、本件は、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、平成29年度石岡水道事業会計処分利益剰余金1億7,887万5,361円のうち6,758万1,012円を自己資本金に組み入れて、残余を繰り越すことについて議会議決を求め、あわせて同法第30条第4項の規定に基づき、平成29年度石岡水道事業会計決算を、監査委員審査意見書を添えて、議会認定を求めるものでございます。  なお、平成29年度各会計決算に関しまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による健全化判断比率及び資金不足比率について、過日、監査委員審査をいただきましたので、審査意見書を添えて報告いたします。最初に、健全化判断比率でございますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率はともに黒字でございまして、赤字比率は出ておりません。実質公債費比率は9.4%、将来負担比率は31.6%となってございます。いずれの比率早期健全化基準を下回っております。次に、資金不足比率でございますが、水道事業下水道事業農業集落排水事業のいずれも収支決算黒字でございまして、資金不足比率は出ておりません。  議案第90号・石岡市議会議員及び石岡市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、本案は、公職選挙法の一部改正に伴い、市議会議員選挙における選挙運動用ビラ公費負担について所要の改正を行うため、石岡市議会議員及び石岡市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会議決を求めるものでございます。  議案第91号・石岡家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定することについて、本案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、所要の改正を行うため、石岡家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会議決を求めるものでございます。  議案第92号・損害賠償額決定及び損害賠償請求に関する和解について、本案は、平成28年8月10日正午ごろ、石岡市役所敷地内において来庁者が転倒した事故について損害を賠償し和解をするため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会議決を求めるものでございます。  議案第93号・工事請負契約の締結について、本案は、平成30年5月14日条件付き一般競争入札に付したH30八郷中学校グラウンド改修工事につきまして、株式会社アレスコと1億1,669万4,000円の請負契約を締結するため、石岡市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会議決を求めるものでございます。  議案第94号・備品購入契約の締結について、本案は、平成30年8月9日条件付き一般競争入札に付したH30石岡市新庁舎備品什器購入につきまして、株式会社大塚屋商店と1億3,392万円の購入契約を締結するため、石岡市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会議決を求めるものでございます。  議案第95号・市道認定について、本案は、市道整備事業に伴い市道として認定するため、調書記載市道認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会議決を求めるものでございます。  以上が提案いたしました議案概要でございます。十分ご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。 7 ◯議長岡野孝男君) 以上で説明は終わりました。  次に、監査委員から、平成29年度石岡市各会計決算について、審査の経過並びに結果の報告を求めます。  代表監査委員・出澤君。                〔代表監査委員出澤純夫君登壇〕 8 ◯代表監査委員出澤純夫君) 改めまして、おはようございます。代表監査委員をしております出澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  過日、市長から審査に付されました、平成29年度石岡一般会計特別会計歳入歳出決算書及び事項別明細書実質収支・財産に関する調書、基金の運用状況に関する調書並びに水道事業会計決算書、あわせて平成29年度健全化判断比率及び資金不足比率について審査を行いましたので、監査委員を代表いたしましてご報告申し上げます。  審査に当たりましては、関係諸帳簿、証拠書類などにより照合を行うとともに、計数の正確性支出適法性予算執行状況等について、関係職員説明を求めながら、総括的に審査を実施したものであります。その結果、各会計決算並びに法令に定める書類等は、いずれも関係法令規定に従って調製され、その計数は正確であり、適正に処理されていることを確認いたしました。  まず最初に、一般会計特別会計決算について意見を述べさせていただきます。  近年の地方経済状況は、生産活動消費動向が持ち直しの動きが見られ、雇用情勢増加傾向であり、景気は緩やかに改善しているものの、当市においては、生産年齢人口減少に伴い、市税などの自主財源の大幅な伸びは見込めず、地方交付税国庫支出金などについては減少しており、高齢化の進行に伴う社会保障関係経費の増加、また、人口減少の加速が予測され、市財政を取り巻く環境はさらに厳しいものになっております。  このように、財政状況が厳しさを増す中、今後の社会経済情勢の変化を的確に把握し、限られた財源で最大の効果を発揮できるよう、より効果的かつ効率的な予算執行お願いいたします。今後とも、市民福祉の向上を図るため、市民ニーズを的確に把握し、施策・事業計画的な推進により、当市が持続的に発展していくことを期待いたしております。  決算審査意見として、次の3つの事項につきましては、今後とも特に努力されることを望むものであります。  まず、1つ目として、市税等収入未済額については、現年度分収納対策を重点的に強化するなど、新たな未収金発生防止に取り組み、不納欠損処分についてはできる限りの債権保全策を構じ、法令等を遵守しながら対処するようお願いいたします。  2つ目として、繰越明許費については、国の財政措置等によりやむを得ない事業を除き、事業実施前の十分な調査業務執行体制の強化を図り、計画的かつ着実な事業執行に取り組まれるようお願いいたします。  3つ目として、不用額が高額及び予算現額に比し高率となっている事業については、財源有効活用を図るためにも、予算編成時において必要経費の精査や事業ごと優先順位をより明確にするなど、予算の有効かつ効率的な活用となるよう対応願います。  そのほかの、要望事項につきましては、お手元に配付されております審査意見書36ページから37ページに記載しておりますので、後ほどごらんおきください。  次に水道事業会計について申し上げます。審査に付されました水道事業決算報告書、財務諸表及び決算附属明細書について、担当職員説明を求めながら審査を行いました。その結果、決算報告書等関係法令に沿って作成されており、計数は、会計諸帳簿及び証拠書類と符合し、正確であることを確認いたしました。  それでは、決算について意見を述べさせていただきます。これらの意見を念頭に置かれまして、今後の水道事業推進に十分努力されるようお願いをいたします。  まず、1つ目として、未収水道料金については、受益者負担の公平・公正性の確保のため、引き続き未収金の縮減に努められるようお願いします。また、不納欠損処分については、使用者の実態を十分把握し、法令等による処分事由に基づき、適正かつ厳正に対処されるようお願いします。  次に、2つ目として、水道事業の経営に大きく影響する有収率については76.65%で、前年度と比較して1.47ポイント増加しましたが、依然として県平均収率86.6%を大きく下回っております。中長期的な視点に立った老朽管の更新などの計画を講じ、引き続き漏水調査の徹底と、効果的な漏水対策予算対応により、無効水量減少に努力されるようお願いをいたします。なお、有収率のアップに大きく関係する配水管及び施設改修工事などへの対応に多額の資金が必要となることから、将来を見据えた中長期的な視点に立った改善計画に取り組むことで、今後とも安全で安心な水の安定供給に努められるよう望むものであります。  そのほかの要望事項につきましては、お手元に配付されております審査意見書8ページに記載しておりますので、後ほどごらんおきください。  次に、平成29年度健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した関係書類について審査しましたので、その結果についてご報告申し上げます。審査に当たりましては、これらの書類が適正に作成されているかどうかを主眼として、担当職員説明を求めながら執行したものであります。その結果、健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと確認いたしました。  最初に、実質赤字比率及び連結実質赤字比率でありますが、実質収支黒字であるため、前年度に続き、当該赤字比率の値は「なし」となりました。  次に、実質公債費比率及び将来負担比率でありますが、早期健全化基準を下回っています。なお、将来負担比率については、前年度比15.2ポイント改善されておりますが、これは、繰上償還による起債残高減少と、学校施設等整備基金などの基金積立額の増加によるもので、中長期的にわたる改善ではなく、一過性であることをご承知おき願います。  次に、資金不足比率でございますが、いずれの公営企業会計黒字であるため、前年度に続き、当該比率の値は「なし」となり、特に指摘すべき事項はありませんでした。  以上で、平成29年度石岡一般会計特別会計水道事業会計健全化判断比率及び資金不足比率審査結果の概要報告を終わらせていただきます。なお、詳細につきましては、お手元に配付されております審査意見書のとおりでございますので、後ほどごらんおき下さい。よろしくお願いいたします。  以上のとおりご報告申し上げます。 9 ◯議長岡野孝男君) 以上で報告は終わりました。            ───────────────────────  日程第4 請願第14 10 ◯議長岡野孝男君) 次に、日程第4、請願第14・教職員定数改善義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願議題といたします。  本件は、今期定例会までに提出され、受理いたしました請願であります。その内容につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。  本件につきましては、あわせて配付いたしました文書表に示すとおり、教育福祉環境委員会に付託いたします。付託されました教育福祉環境委員会は、会期予定表に示す日時に会議を開かれ、9月13日の本会議に文書をもって審査の結果を報告されるよう求めます。            ───────────────────────  日程第5 休会の件 11 ◯議長岡野孝男君) 次に、日程第5、休会の件を議題といたします。  お諮りいたします。明8月29日から9月2日までの5日間は、議事整理のため休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 12 ◯議長岡野孝男君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  以上で本日の議事日程は終了いたしましたので、これをもって散会いたします。  次回は、9月3日、定刻午前10時から会議を開き、市政一般に関する質問を行います。  ご苦労さまでした。                   午前10時34分散会
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