石岡市議会 > 2015-09-17 >
平成27年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日:2015-09-17
平成27年第3回定例会(第6日目) 議事日程・名簿 開催日:2015-09-17

ツイート シェア
  1. 石岡市議会 2015-09-17
    平成27年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日:2015-09-17


    取得元: 石岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-20
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 平成27年9月17日(木曜日)                   午前10時00分開議 ◯議長(塚谷重市君) おはようございます。ただいまの出席議員数は22名です。定足数に達しておりますので、これより前回に引き続き本日の会議を開きます。  この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。  本日までに提出され、受理いたしました要望書等は2件であります。その内容につきましては、お手元に配付いたしましたとおりでありますので、ご査収願います。  次に、本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。  これより議事日程に入ります。                〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕 2 ◯議長(塚谷重市君) 21番・高野 要君。 3 ◯21番(高野 要君) 21番・高野 要でございます。陣屋門の保存修繕工事に関する不適切な行為、業者対応、金の流れ及び旧庁舎解体工事入札談合情報に係る副市長答弁、これらに関する不明な点、不審を抱く点、示されない改善点について真実の説明を求める動議を提出いたします。  提出者、石岡市議会議員、高野 要、賛成者、石岡市議会議員、徳増千尋でございます。どうぞお取り計らいをお願いいたします。 4 ◯議長(塚谷重市君) 暫時休憩いたします。                   午前10時02分休憩            ───────────────────────                   午前10時04分再開 5 ◯議長(塚谷重市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま21番・高野 要君ほか1名から、陣屋門の保存修繕工事に関する不適切な行為、業者対応、金の流れ及び旧庁舎解体工事入札談合情報に係る副市長答弁、これらに関する不明な点、不審を抱く点、示されない改善点について真実の説明を求める動議が提出されました。  本動議については、石岡市議会会議規則第15条の規定により、要件を満たしております。よって、本動議を日程に追加いたし、直ちに議題とすることについて採決をいたします。  この採決は、起立により行います。  本動議を日程に追加いたし、直ちに議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
                       〔賛成者起立〕 6 ◯議長(塚谷重市君) 起立少数であります。よって、本件は否決されました。              〔「正義がどこにあるんだ」と呼ぶ者あり〕            ───────────────────────  日程第1 議案第58号ないし議案第65号       議案第76号ないし議案第88号 7 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第1、議案第58号・平成27年度石岡市一般会計補正予算(第2号)ないし議案第64号・平成27年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第76号・石岡市憲章を制定することについてないし議案第88号・市道の廃止についての計20件を一括して議題といたします。  本案については、付託いたしました各常任委員会の委員長から、お手元に配付いたしましたとおり、審査結果の報告書が提出されております。  この際、お諮りいたします。本案に対する委員長報告は、いずれも会議規則第37条第2項の規定により、省略することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 8 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、よって各委員長報告は省略することに決しました。  これより、各委員会における審査の経過と結果に対する質疑を行います。  質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 9 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で審査の経過と結果に対する質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論は通告の順にこれを許します。  5番・石橋保卓君。                  〔5番・石橋保卓君登壇〕 10 ◯5番(石橋保卓君) 5番・石橋保卓です。私は、議案第82号・請負契約の締結についてに対し、反対の立場から討論をいたします。  本議案に関しましては、入札の執行前から既に落札者が決まっているとの風評が立ち、匿名による談合情報が2件ほど、市役所のほうに寄せられたとの新聞報道もございました。まだ話が根も葉もない風評やうわさでおさまっている間はよろしいのですが、明確に談合が行われた事実が何一つ示されていない以上、庁舎建設のスケジュールも差し迫ったものになってきている状況から、粛々と可決されるべきものと考えておりました。  しかしながら、過日行われました同僚議員からの一般質問におきまして、入札執行前に業者選定委員会委員長である副市長自らが、落札業者を吹聴していた事実の確認を求められました。当然、副市長からは即座にかつ明確にこれを否定されるものと思っていましたところ、明確な否定どころか、答弁そのものが得られませんでした。正直、大変驚いたわけです。単なる風評、うわさのレベルであったものが、その風評、うわさの出どころとされた副市長から明確にこれを否定されなかったことにより、より深く、より一層疑念を深める結果となった次第であると考えます。さらには、その後の庁舎建設工事に対しましても、巷間、既に落札業者が決まっているとの風聞も耳にいたします。  本議案を否決することにより、議会としての良識を示し、一から入札をやり直しすることが、陣屋門問題に端を発したこれまでの一連の流れを断ち切り、疑念を払拭することにより、市民の皆様からの信頼を取り戻すことにつながっていくのではないかと考えています。本来であれば、副市長から明確な答弁ができなかった時点で、市長自らが本議案の取り下げをするのが、誠実な今泉市長の政治姿勢をあらわす最もよい手段であったわけでありますが、取り下げができなかった以上、我々議会人が良識を示していかなければならないと考えます。臭いものにふたをするのではなく、むしろ本議案を否決し、市庁舎解体工事の入札をやり直すことによって今泉市政の安定を図ることが、議会に与えられた責務であると強く感じる次第であります。  また、本解体工事の工期は、議決の日の翌日、すなわち明9月18日から来年3月15日までの6か月、半年の長期にわたります。これは、公用車等の駐車場を確保しつつ解体工事を進めるものであることが、過日の総務委員会で明らかにされました。それが、駐車場を一時的に近隣に借地で確保できれば解決する問題であり、さらには隣接する民家もなく、住宅密集地における解体工事とは異なり、来庁者への安全確保へ十分配慮をすれば、大幅な工期を短縮できるものと考えます。民間におけるビル解体工事であれば、極力工期を短縮する工夫はするところを、まさにお役所的な発想により設定された工期と言えるものであります。工期が大幅に短縮できるとするならば、請負工事そのものも減額できるものと考えます。直接工事費における人件費や重機等のリース代、あるいは現場管理費などは、減額が見込まれるものであります。  改めて申し上げますが、本議案を否決し、解体工事をやり直すことにより、一連の疑念を払拭することができ、適正な金額での工事施行が可能になることは明らかです。さらには、この後に控えている庁舎建設工事に対しましても、市や議会が厳正な態度で対処することを示すことにつながっていくのではないかと強く考えます。                〔「そのとおりだ」と呼ぶ者あり〕 11 ◯5番(石橋保卓君) 議員各位におかれましては、石岡市議会の良識を示すべく、また議会人としての矜持を保つため、どうかご賢察の上、本議案を否決することにご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  以上で私の反対討論を終わります。 12 ◯議長(塚谷重市君) 9番・小松豊正君。                  〔9番・小松豊正君登壇〕 13 ◯9番(小松豊正君) 9番、日本共産党の小松豊正でございます。議案第79号・石岡市手数料条例の一部を改正する条例を制定することについて、反対討論を行います。  この提案は、日本に住む人に1人残らず番号を割り振り、国が情報管理するマイナンバー(社会保障・税番号)制度を実施するための条例改正案です。安倍内閣は、税・社会保障、災害対策に限った番号の利用範囲を金融、医療に拡大する改正法を、9月3日(共産、社民、生活が反対)に成立させ、10月5日から番号を国民に知らせる通知カードの郵送を開始しようとしております。しかし、多くの国民制度を詳しく知らず、むしろ情報漏れへの不安を広げています。こんな状態で厳重な保管が必要な番号の通知を始めることは、個人情報危険にさらすもので、反対します。  行政側からすれば、国民所得社会保障給付の状況を効率よく把握できる半面、国民にとりましては、分散していた個人情報の収集を容易にするマイナンバーが一たび外部に漏れ出せば、悪用され、個人のプライバシーが侵害される危険は飛躍的に大きくなります。  全国的には、10月から約5,500万世帯に簡易書留で送る通知カードが、施設入所中の高齢者など200万世帯以上に届かない問題も判明しております。例えば虐待やDVなどにより、現在の住民票とは違う場所に一時お住まいになっているために通知カードが届かなかった市民は、一体どうなるのか。国の基準では、3か月間は保管することになっているとのことです。3か月が過ぎた場合、再交付手数料として1件500円負担することになっていくわけでありまして、賛成できません。国民の支持や理解が広がらない制度を急ぐ必要はありません。延期しても、国民に何の不利益もありません。マイナンバー制度実施のための条例改正に反対いたします。  議員各位の賛同をお願いして、議案第79号・石岡市手数料条例の一部を改正する条例を制定することについて、反対討論を終わります。 14 ◯議長(塚谷重市君) 以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  初めに、議案第79号・石岡市手数料条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。  本案は起立により採決いたします。  本案に対する審査結果の報告は、原案可決すべきものであります。本案は委員会審査報告書のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 15 ◯議長(塚谷重市君) 起立多数であります。よって、本案は委員会審査報告書のとおり決しました。  次に、議案第82号・工事請負契約の締結について(平成27年度石岡市本庁舎等解体工事)を採決いたします。  本案は起立により採決いたします。  本案に対する審査結果の報告は、原案可決すべきものであります。本案は委員会審査報告書のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 16 ◯議長(塚谷重市君) 起立多数であります。よって、本案は委員会審査報告書のとおり決しました。  次に、議案第58号・平成27年度石岡市一般会計補正予算(第2号)ないし議案第64号・平成27年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第76号・石岡市憲章を制定することについてないし議案第78号・石岡市職員再任用条例の一部を改正する条例を制定することについて、議案第80号・石岡市生涯現役社会推進条例を制定することについて、議案第81号・損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について、議案第83号・備品購入契約の締結について(平成27年度消防ポンプ自動車購入(八郷2更新))ないし議案第88号・市道の廃止についての計18件を一括して採決いたします。  本案に対する審査結果の報告は、いずれも原案可決すべきものであります。  お諮りいたします。本案は、いずれも各常任委員長から提出されております委員会審査報告書のとおり決することにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 17 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。            ───────────────────────  日程第2 陳情第2、陳情第5、陳情第6 18 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第2、陳情第2・「平和安全法制」の慎重審議に関する意見書提出を求める陳情、陳情第5・地方財政の充実・強化を求める意見書に関する陳情、陳情第6・「安保法制関連法案の今国会での廃案を求める意見書」提出を求める陳情の計3件を一括して議題といたします。  本件については、総務委員長から委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。  総務委員長・菱沼和幸君。                〔総務委員長・菱沼和幸君登壇〕 19 ◯総務委員長(菱沼和幸君) 総務委員会委員長の菱沼でございます。これより、当委員会に審査付託されました陳情第2・「平和安全法制」の慎重審議に関する意見書提出を求める陳情及び陳情第5・地方財政の充実・強化を求める意見書に関する陳情、陳情第6・「安保法制関連法案の今国会での廃案を求める意見書」提出を求める陳情に対する、当委員会の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。  初めに、陳情第2における審査の経過と結果の報告を申し上げます。  本陳情は、平成27年第2回定例会において審査付託され、審査を行ってきた陳情でございます。本件の審査に当たりましては、6月29日、8月3日、9月15日の3回にわたり委員会を開催し、慎重なる審査を実施したところでございます。本陳情の趣旨は、現在、国で進めている平和安全法制の今国会での強行採決に反対し、慎重審議を求める意見書を、関係機関へ提出することを求めるものでございます。  審査において、初めに、本陳情の受理の経緯と概要について、事務局から説明を求めました。これを受け、委員からは「この法制は憲法を否定するものであり、マスコミ調査でも、今国会での成立をすべきでないという意見が8割を超えている。また、連日市民から法制に対する反対のデモ行進が実施されるなど、反対や疑問の声は広がっており、こういった声に応えるためにも徹底した議論を尽くすべきで、願意は妥当」という意見が出されました。一方で、「今国会の会期を95日間延長し、十分な審議は尽くしている。願意は達成されたと考えられ、不採択とすべき」との意見が出されました。これらの審査の後、討論をする者はなく、起立による採決を行った結果、起立多数により採択とすべきものと決した次第でございます。  次に、陳情第5・地方財政の充実・強化を求める意見書に関する陳情に対する当委員会の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。  本陳情は、今期定例会において審査付託され、9月15日の委員会で慎重なる審査を実施したところでございます。本陳情の趣旨は、経済財政諮問会議の財政再建の議論において、財務省が削減の焦点を社会保障費と地方財政の歳出削減に絞っていることから、地方交付税総額が大きく削減される可能性があるため、関係機関へ地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求めるものでございます。  審査において、初めに、本陳情の受理の経緯と概要について、事務局から説明を求めました。これを受け、委員からは「市税の減少や社会保障費の増大が進む一方で、合併に係る財政措置が終了するならば、自治体の財政はより厳しい状況となる。そういったことを考えれば、本陳情の願意は妥当」などの意見が出されました。この審査の後、討論をする者はなく、採決いたしましたところ、全会一致で採択とすべきものと決した次第でございます。  次に、陳情第6・「安保法制関連法案の今国会での廃案を求める意見書」提出を求める陳情に対する当委員会の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。  本陳情は、今期定例会において審査付託され、9月15日の委員会で慎重なる審査を実施したところでございます。本陳情の趣旨は、現在、国会で安保法制関連法案について審議されているが、今なすべきことは憲法が明記する戦争の放棄、平和外交による信頼の構築であり、若者を再び戦場に送らないためにも安保法制関連法案を廃案とするよう政府へ意見書の提出を求めるものでございます。  審査において、初めに、本陳情の受理の経緯と概要について、事務局から説明を求めました。これを受け、委員からは「国際情勢が大きく変化する中で、それに対応した平和安全法制の整備は必要と考えるが、現在、国会での議論が進んでいるとは言いがたいので、本陳情の願意は妥当である」という意見が出されました。一方で、「60年安保の際にも、日本が戦争に巻き込まれるとの不安から大きな反対運動が起こったが、その後、日本は大きな経済発展を遂げたように、現政権も、反対の声が多くある中であっても、信念に基づいた、国を思っての行動ではないかと考える。また憲法に反しているかは、法整備後、訴訟が起こされて最高裁判所が判断するものであり、現段階でそういった判断はできるものではない。以上の点から本陳情については不採択とすべきである」という意見が出されました。  これらの審査の後、賛成の立場での討論があり、続いて起立による採決を行った結果、起立少数により不採択とすべきものと決した次第でございます。  以上が、総務委員会に審査付託されました陳情第2及び陳情第5、陳情第6における、審査の経過と結果の報告でございます。よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告を終わります。 20 ◯議長(塚谷重市君) 以上で委員長報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑を行います。  質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 21 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論は通告によりこれを許します。  9番・小松豊正君。                  〔9番・小松豊正君登壇〕 22 ◯9番(小松豊正君) 9番、日本共産党の小松豊正でございます。陳情第6・「安保法制関連法案の今国会での廃案を求める意見書」提出を求める陳情に賛成する討論を、3つの角度から行います。  第1は、日本の自衛隊員、若者、ひいては私たちの子どもや孫を海外の戦地に送って、殺し、殺される国にしていいのかという問題でございます。既に国会論戦の中で明らかにされているように、アメリカカリフォルニアの砂漠地帯で、アフガニスタンやイラクを想定し、モスクをつくり、エキストラの民衆も動員して、対テロ戦争の訓練を自衛隊は米軍の指揮下で行っています。先日は沖縄で、米軍ヘリコプターが墜落いたしましたが、そこには自衛隊の対テロ特殊部隊の隊員が乗っておりました。これが現状でございますが、それでも、憲法9条があるために、これまでの自衛隊の海外派兵のときには、特別措置法をつくって非戦闘地域に限って活動してきました。  ところが、今回の安保関連法案が通れば、その制約が取り払われて、米軍とともに、地域的限定もなく、地球の裏側まで自衛隊を派兵できるようになるわけです。米軍では、戦争参加して帰還した若者が、毎日22人、自殺しております。日本の自衛隊員でも、アフガニスタンやイラクの戦争から日本に帰還してから精神を患い、自殺者が少なからず出ております。そして、今回の安保関連法案が、米軍の要請によるものであることは、昨年の総選挙直後の自衛隊トップ、河野統合幕僚長と米軍高官とのやりとりで明らかです。若者を戦場に送るな。今回の法案は廃案にすべきです。  第2は、通常国会の会期をかつてないほど、95日間延長して質疑がなされてきましたが、ついに国民の理解が得られませんでした。昨夜のNHKの世論調査報道では、審議は尽くされているとする方が6%、尽くされていないが58%、どちらとも言えないが28%です。この法案は、審議すればするほど問題点が出てくるのが、今回の法案の特徴です。参議院だけでも、審議中断は100回を超えています。こんなぼろぼろな法案は、廃案しかありません。  第3に、この安保関連法案が憲法9条に違反することは、既にこの間の論戦で決着がついております。日本が攻撃されていないのに、アメリカが行う海外での戦争に日本の自衛隊が参戦していく、いわゆる集団的自衛権は、日本国憲法上は認められておりません。日本弁護士連合会憲法学者、元最高裁判所長官、元判事、これらの大勢の法曹界の圧倒的多数の方々は、自分の学問的良識から明確に断言しているとおりでございます。違法の法案は、廃案にするしかありません。  今年は戦後70年です。紛争は武力でなく話し合い、外交努力で解決していくという戦後政治の原点に立って、日本は平和国家として歩むことが、世界の人々から望まれていることであり、日本の生きる道だと確信するものであります。憲法違反の安保関連法案は廃案に、この意見書を政府関係機関に送るための陳情に、ぜひ賛同してくださいますよう心から訴えて、賛成討論といたします。ありがとうございました。 23 ◯議長(塚谷重市君) 以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  初めに、陳情第6・「安保法制関連法案の今国会での廃案を求める意見書」提出を求める陳情を採決いたします。  本件は起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、不採択とすべきものであります。本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 24 ◯議長(塚谷重市君) 起立少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。  次に、陳情第2・「平和安全法制」の慎重審議に関する意見書提出を求める陳情を採決いたします。  本件は起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、採択すべきものであります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 25 ◯議長(塚谷重市君) 起立多数であります。よって、本件は採択することに決しました。  次に、陳情第5・地方財政の充実・強化を求める意見書に関する陳情を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、採択すべきものであります。  お諮りいたします。本件は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 26 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
               ───────────────────────  日程第3 意見書案第1号、意見書案第2号 27 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第3、意見書案第1号・「平和安全法制(案)」の慎重審議を求める意見書、意見書案第2号・地方財政の充実・強化を求める意見書の計2件を一括して議題といたします。  直ちに総務委員長から、提案理由の説明を求めます。  総務委員長・菱沼和幸君。                〔総務委員長・菱沼和幸君登壇〕 28 ◯総務委員長(菱沼和幸君) 総務委員会委員長の菱沼でございます。地方自治法第109条第6項及び石岡市議会会議規則第13条第3項の規定により、総務委員会として意見書案第1号・「平和安全法制(案)」の慎重審議を求める意見書、意見書案第2号・地方財政の充実・強化を求める意見書の計2件を提出いたします。  初めに、意見書案第1号・「平和安全法制(案)」の慎重審議を求める意見書、本案は、先ほど採択と決しました陳情第2の願意を達成するため、国に対し提出するものでございます。  次に、意見書案第2号・地方財政の充実・強化を求める意見書、本案は、先ほど採択と決しました陳情第5の願意を達成するため、国に対し提出するものでございます。  意見書案の詳細な内容につきましては、お手元に配付いたしました案文のとおりでございます。議員各位におかれましては、当委員会の提案にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 29 ◯議長(塚谷重市君) 以上で提案理由の説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 30 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 31 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  意見書案第1号・「平和安全法制(案)」の慎重審議を求める意見書、意見書案第2号・地方財政の充実・強化を求める意見書の計2件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。本案はいずれも原案のとおり……。    〔「議長、今の件でございますが、2つ分けていただきたいと思います」と呼ぶ者あり〕 32 ◯議長(塚谷重市君) このまま続行します。               〔「休憩とってやれよ」と呼ぶ者あり〕 33 ◯議長(塚谷重市君) 再開します。  初めに、意見書案第1号・「平和安全法制(案)」の慎重審議を求める意見書を採決いたします。  本案は起立により採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔「議長、休憩しないで再開するなんて……。休憩とっていないんでしょう」と呼ぶ者あり〕                     〔私語あり〕                    〔賛成者起立〕 34 ◯議長(塚谷重市君) 起立少数であります。よって本案は……。                     〔私語あり〕 35 ◯議長(塚谷重市君) 暫時休憩します。                   午前10時42分休憩            ───────────────────────                   午前10時46分再開 36 ◯議長(塚谷重市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより採決に入ります。  意見書案第1号・「平和安全法制(案)」の慎重審議を求める意見書、意見書案第2号・地方財政の充実・強化を求める意見書の計2件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。本案はいずれも原案のとおり決することにご異議ございませんか。                 〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕 37 ◯議長(塚谷重市君) 異議ありということですので、本案は起立により採決いたしたいと思います。  初めに、意見書案1号・「平和安全法制(案)」の慎重審議を求める意見書を採決いたします。  本案は起立により採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 38 ◯議長(塚谷重市君) 起立少数であります。よって、本案は否決されました。  次に、意見書案2号・地方財政の充実・強化を求める意見書を採決いたします。  お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 39 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  さらにお諮りいたします。ただいま可決いたしました意見書については、議長において国会及び関係行政庁へ提出いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 40 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。            ───────────────────────  日程第4 請願第2、請願第3、陳情第4 41 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第4、請願第2・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願、請願第3・教育予算の拡充を求める請願、陳情第4・石岡市歯と口腔の健康づくり推進条例(仮称)の制定を求める陳情の計3件を一括して議題といたします。  本件については、教育福祉環境委員長から委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。  教育福祉環境委員長・谷田川 泰君。              〔教育福祉環境委員長・谷田川 泰君登壇〕 42 ◯教育福祉環境委員長(谷田川 泰君) 教育福祉環境委員長の谷田川でございます。当委員会に審査付託されました、請願第2・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願、請願第3・教育予算の拡充を求める請願、陳情第4・石岡市歯と口腔の健康づくり推進条例(仮称)の制定を求める陳情における、当委員会の審査の経過と結果を申し上げます。  当委員会は、これらの請願、陳情の審査に当たり、9月15日に執行部担当者の出席を求めて委員会を開催し、慎重なる審査を実施いたしました。  まず初めに、請願第2における審査の経過と結果の報告を申し上げます。  本請願は、我が国の相次ぐ青少年の凶悪事件等に見られるように、青少年の荒廃が深刻な事態に直面しており、その対策のため、健全育成に対する基本理念や方針などを明確にした、一貫性のある法整備として「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書を、国会政府に提出することを求めるものでございます。  審査において、初めに、本請願の受理の経緯と概要について事務局から説明を受けました。その後、本件について異議を唱える者、また討論する者はなく、採決いたしましたところ、全会一致で採択とすべきものと決した次第でございます。  以上が、請願第2における審査の経過と結果の報告でございます。  次に、請願第3における審査の経過と結果の報告を申し上げます。  本請願は、将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちの教育は極めて重要であることから、2016年度の政府予算編成に、1つとして、きめ細かな教育の実現のために少人数学級の推進をすること、2つとして、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、その根幹となる義務教育費国庫負担制度を堅持すること、3つとして、震災からの教育復興のための予算措置を継続して行うこと、以上の3項目の実現のため、関係行政庁に意見書の提出を求めるものでございます。  審査において、初めに、本請願の受理の経緯と概要について事務局から説明を受けました。これを受けて委員からは、「毎年同様の請願が提出され、採択し、意見書を関係機関に送付しているが、請願事項の3項目については維持、改善がなされているのか」の質疑があり、執行部からは、「茨城県では少人数教育充実プランの推進事業という独自の取り組みが行われている」、「義務教育費国庫負担制度については現状維持である」、「地震防災対策特別措置法関係についても今後も推進していきたい」との答弁がございました。以上の質疑の後、討論をする者はなく、採決をいたしましたところ、全会一致で採択とすべきものと決した次第であります。  以上が、請願第3における審査の経過と結果の報告でございます。  次に、陳情第4における審査の経過と結果の報告を申し上げます。  本陳情は、健康づくりを実践する上で、歯と口腔の健康づくりは大変重要な役割を担っているため、石岡市においても、市民が自らの歯と口腔の健康づくりに積極的に取り組むこと、また生涯を通じて歯と口腔の保健・医療サービスを受けることができる環境整備を基本理念とした、石岡市歯と口腔の健康づくり推進条例(仮称)を制定することを市に求めてほしいとするものでございます。  審査においては、初めに、本請願の受理の経緯と概要について事務局から説明を受け、その後、執行部より当市の状況等について説明を求めました。これを受けて委員からは「歯の残存指数医療費の削減が相関していることが実証されていることを考えると、この陳情は願意妥当である」との意見が出されました。その後、討論する者はなく、採決いたしましたところ、全会一致で採択とすべきものと決した次第であります。  以上が、陳情第4における審査の経過と結果の報告でございます。  議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げ、委員長報告を終わります。 43 ◯議長(塚谷重市君) 以上で委員長報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑を行います。  質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 44 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論は通告によりこれを許します。  9番・小松豊正君。                  〔9番・小松豊正君登壇〕 45 ◯9番(小松豊正君) 9番、日本共産党の小松豊正でございます。請願第2・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願についての反対討論を行います。  請願理由の中で、青少年の荒廃は深刻な事態に直面しているとして、健全な青少年は健全な家庭から育成されるという原点に立ち返って、家庭の価値を基本理念に据えた青少年健全育成基本法の制定を求めています。この立法化は、2004年3月、当時の自民・公明の与党参議院に青少年健全育成基本法を提出し、審議未了、廃案となったものです。その後、自民党は、2010年の参議院選挙マニフェストでも制定を公約しています。  私は、次の3点からこの請願に反対いたします。  第1に、子どもの成長発達権、子どもの最善の利益を基本理念として明示すべきです。基本法案は、我が国社会の発展に資する青少年育成を基本理念とし、子どもの成長発達を子どもの権利ではなく、国家社会の発展に寄与するものとして位置付けています。一方で、基本法案には子どもの成長発達権や最善の利益確保についての言及が一切なく、他方、前文や第1条では、青少年の健全育成が「我が国社会の将来の発展にとって不可欠の礎である」とされ、あたかも子どもの成長発達権よりも国家社会の発展を優先するかのような内容になっています。  しかし、憲法第13条、第16条では、子どもも個人として尊重されるとともに、教育を受け、成長発達する権利を有し、子どもの権利条約では、子どもは単なる保護の客体ではなく権利の主体です。特に、子どもは成長発達する権利を有し、これを最大限確保するべく国家や社会は援助しなければならないとされています。国家社会のために子どもがあるのではなく、子どもの権利保障のために国家社会が援助するのであります。むしろ、国家社会の発展は、子どもの成長発達権が十分に保障された結果として得られるものです。  したがって、あるべき基本法基本理念は、国家社会の発展ではなく、子どもの権利保障でなければならず、子どもの成長発達権と子どもの最善の利益を基本理念とする基本法こそが制定されるべきです。  第2に、子どもの権利条約の重要原則を反映した修正を行うべきです。我が国は1994年に、子どもの権利条約を批准しており、国内法的効力を有しています。子どもの権利条約第4条には、「締約国は、この条約において認めれられる権利の実現のため、すべての適当な立法措置、行政措置その他の措置を講ずる」と規定しており、同条約を反映するべきは当然であり、子どもの権利条約の諸原則、子どもの成長発達権、子どもの最善の利益確保の原則、子どもの参加権、意見表明権の保障のほか、一切の差別禁止、市民的権利の保障等の重要原則を基本法に盛り込むべきです。  第3に、子どもの権利を中心として、保護者、国民、事業者などの責務との関係を否定すべきです。子どもの権利条約は、子どもの権利を中心として規定しているため、親などの保護者の責務と国との関係についても、大人は子どもの権利を実現するための援助者としての役割を負うこととされており、親などの保護者はその第一義的権限を有し、国は親などの保護者の権限行使を保障し、尊重するものとされています。親などの保護者は、国との関係においては、一定限度の養育監護の自由が保障され、この自由は、子どもの最善の利益尊重の原則によって制約調整が図られるという関係に立っているのです。  ところが、基本法第5条は、保護者は青少年を健全に育成すべき第一義的責任を有することを自覚し、その育成に努めなきゃならないというだけで、基本法を貫く「我が国社会の将来の発展にとって不可欠の礎」という基本理念と相まって、あたかも、まず国家社会に対して、親などの保護者が第一義的責任を負うかのように規定しているのであります。したがって、基本法第5条は、子どもの権利条約の観点から、親などの保護者の責任がまずは子どもに対するものであり、国はこれを保障し尊重する関係に立つことを明らかにする必要があります。  以上、3つの基本点を申し述べ、請願第2・「少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願についての反対討論といたします。議員各位の賛同をお願いいたしまして、反対討論を終わります。 46 ◯議長(塚谷重市君) 以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  初めに、請願第2・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願を採決いたします。  本件は起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、採択すべきものであります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 47 ◯議長(塚谷重市君) 起立多数であります。よって、本件は採択することに決しました。
     次に、請願第3・教育予算の拡充を求める請願、陳情第4・石岡市歯と口腔の健康づくり推進条例(仮称)の制定を求める陳情の計2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長報告は、いずれも採択すべきものであります。  お諮りいたします。本件はいずれも委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 48 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  さらにお諮りいたします。ただいま採択いたしました陳情第4につきましては、市長に送付いたし、その処理の経過並びに結果の報告を請求することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 49 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  暫時休憩をいたします。10分程度といたします。                   午前11時05分休憩            ───────────────────────                   午前11時18分再開 50 ◯議長(塚谷重市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。            ───────────────────────  日程第5 意見書案第3号、意見書案第4号 51 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第5、意見書案第3号・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書、意見書案第4号・教育予算の拡充を求める意見書の計2件を一括して議題といたします。  直ちに教育福祉環境委員長から提案理由の説明を求めます。  教育福祉環境委員長・谷田川 泰君。              〔教育福祉環境委員長・谷田川 泰君登壇〕 52 ◯教育福祉環境委員長(谷田川 泰君) 教育福祉環境委員長の谷田川でございます。地方自治法第109条第6項及び石岡市議会会議規則第13条第3項の規定により、教育福祉環境委員会として意見書案第3号・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書、意見書案第4号・教育予算の拡充を求める意見書の計2件を提出いたします。  初めに、意見書案第3号・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書、本案は、先ほど採択いたしました請願第2の願意を達成するため、国に提出するものでございます。  次に、意見書案第4号・教育予算の拡充を求める意見書、本案は、先ほど採択と決しました請願第3の願意を達成するため、国に対し提出をするものでございます。  意見書案の詳細な内容につきましては、お手元に配付いたしました案文のとおりでございます。議員各位におかれましては、当委員会の提案にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 53 ◯議長(塚谷重市君) 以上で提案理由の説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 54 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 55 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  意見書案第3号・「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書、意見書案第4号・教育予算の拡充を求める意見書の計2件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。本案は、いずれも原案のとおり決することにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 56 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  さらにお諮りいたします。ただいま可決いたしました各意見書については、議長において国会及び関係行政庁へ提出いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 57 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。            ───────────────────────  日程第6 陳情第3 58 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第6、陳情第3・公立幼稚園の運営に関する陳情を議題といたします。  地方自治法第117条の規定により、4番・櫻井 茂君の退場を求めます。                  〔4番・櫻井 茂君退場〕 59 ◯議長(塚谷重市君) 本件については、教育福祉環境委員長から委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。  教育福祉環境委員長・谷田川 泰君。              〔教育福祉環境委員長・谷田川 泰君登壇〕 60 ◯教育福祉環境委員長(谷田川 泰君) 教育福祉環境委員長の谷田川でございます。当委員会に審査付託されました、陳情第3・公立幼稚園の運営に関する陳情における、当委員会の審査の経過と結果を申し上げます。  当委員会は、本件の審査に当たり、9月15日に執行部担当者の出席を求めて委員会を開催し、慎重なる審査を実施いたしました。  本陳情は、行財政改革のさらなる推進と民間圧迫の解消、保育機会均等に向けての取り組みを当市に求めるものでございます。具体的には、1つとして、石岡市立東幼稚園の3年以内の廃園、2つとして、東幼稚園廃園後一定期間(3から5年)は、東幼稚園の運営に要した経費を石岡市の子育て支援の実施目標にするために、私立保育園と私立幼稚園または認定子ども園への環境整備の向上を目指し、公立と等しい支援として環境整備支援対策に充当すること、以上の2項目を求めるものでございます。  次に、審査において、初めに、本陳情の受理の経緯と概要について事務局から説明を受けました。これを受けて委員からは、「東幼稚園に要した経費を環境整備支援に充てるというのは、市長の専権事項であるので難しいが、陳情第3についての内容については願意妥当」という意見や、「園児数が急激に減っていること、将来的に存続の必要性が見出せなければ廃園すべき」という意見、「事務事業評価の中でも、公立幼稚園のあり方について検討していく必要があると述べられていることや、公立幼稚園の所期の目的は達したという認識から、この陳情は願意妥当」などの意見が出されました。一方で、「運営側の見解やあらゆる実情を明確にした上で、慎重に審議をしていく必要がある」といった意見がございました。  この審査の後、討論をする者はなく、起立により採決をいたしましたところ、起立多数により採択すべきものと決した次第であります。  以上が、陳情第3における審査の経過と結果の報告でございます。議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げ、委員長報告を終わります。 61 ◯議長(塚谷重市君) 以上で、委員長報告は終わりました。  これより、委員長報告に対する質疑を行います。  質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 62 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論は通告によりこれを許します。  9番・小松豊正君。                  〔9番・小松豊正君登壇〕 63 ◯9番(小松豊正君) 9番、日本共産党の小松豊正でございます。陳情第3・公立幼稚園の運営に関する陳情に対する反対討論を行います。  この陳情は、石岡市立東幼稚園の3年以内の廃園など、重大なことを求めた陳情です。この陳情を審査した9月15日の教育福祉環境委員会におきまして、1つに、この陳情趣旨が正確な事実に基づいているのか検証していますか。2つ目に、とりわけ廃園の対象とされている市立東幼稚園の園長、教職員、保護者、さらに市職員労働組合などの関係者から事情を聞いていますか。私は、委員会を傍聴していましたが、そのような議論は一切ありませんでした。私がいろいろ調べましても、検証議論はしていないんですね。3年間たって園が廃止になると、そこで働いている人はどうなるんですか。私は、こういうことを審議しないで決めていることに、大変残念であります。  最大の問題は、市の税収の減少、少子化による私立幼稚園の定員割れという角度から、市立東幼稚園の3年以内の廃園が強調され、私は、石岡の子育て、幼児教育がいかにあるべきなのか、その中で公立幼稚園はどのような役割を果たしているかなど、この問題の基本的な問題が、この陳情にも全く論じられていません。  さらに、東幼稚園が認定こども園に移行していない事情について、どういう事情があるのか。東幼稚園がつくられた経過、通園バスが運行された経過についても、事実に基づいて検証することが、私はずっと大事だと思います。この陳情趣旨が正確な事実に基づいているのか、とりわけ廃園の対象とされている市立東幼稚園の園長、教職員、保護者の皆さん、さらに市職員労働組合などの関係者の意見はどうかなど、慎重にも慎重に、よく意見を聞いて議論を積み重ねることこそが、今、大事なのではないでしょうか。  この陳情が、1)石岡市立東幼稚園の3年以内の廃園、2)東幼稚園廃園後一定期間、3年から5年は、東幼稚園の運営に要した経費を私立保育園、私立幼稚園または認定こども園への環境整備支援対策に充当することを求めているだけに、当該教育福祉環境委員会、そしてこの議会は、拙速な結論を出すのではなく、事実に基づく、慎重にも慎重を期した議論を進め、審議を進めることこそが、今、本当に求められております。  陳情第3・公立幼稚園の運営に関する陳情に対する、私はそういう意味で、反対をせざるを得ないわけです。議員各位も、ぜひともこの問題に対する見識あるご判断をされるように訴えまして、私の反対討論といたします。 64 ◯議長(塚谷重市君) 以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  陳情第3・公立幼稚園の運営に関する陳情を採決いたします。  本件は、起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は採択すべきものであります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 65 ◯議長(塚谷重市君) 起立多数であります。よって、本件は採択することに決しました。  さらにお諮りいたします。ただいま採択いたしました陳情第3につきましては、執行機関に送付いたし、その処理の経過並びに結果の報告を請求することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 66 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。                  〔4番・櫻井 茂君復席〕            ───────────────────────  日程第7 決議案第1号 67 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第7、決議案第1号・茨城県指定文化財「石岡の陣屋門」の保存修繕に関する調査特別委員会の設置に関する決議を議題といたします。  本案については、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  20番・徳増千尋君。                 〔20番・徳増千尋君登壇〕 68 ◯20番(徳増千尋君) 20番・徳増千尋でございます。石岡市議会会議規則第13条の規定により、茨城県指定文化財「石岡の陣屋門」の保存修繕に関する調査特別委員会の設置に関する決議案を提案いたします。提出者、石岡市議会議員、徳増千尋、賛成者、石岡市議会議員、高野 要でございます。  これより提案理由を説明いたします。  議会は、市長等から提出された議案を調査・審議し、自治体の最終的な意思決定を行う役割を担っております。また、地方自治法は、調査権、検査権、監査請求権を規定し、行政の監視機能を議会に付与しております。これに加え、今日において最も重要なことは、市民参加情報公開、説明責任を果たすということによって、市民に開かれた議会となることでございます。つまり、二元代表制のもと、議会独自の政策立案や政策提言、また調査を行い、市民サービスとして具現化することでございます。  石岡市は、平成の大合併により石岡市と八郷町が合併し、今年は10周年という記念すべき年を迎えました。しかし、この節目のときに、石岡市の歴史を物語る石岡の陣屋門の移設修繕工事において、数多くの不適切な事務処理がなされ、検証委員会、第三者委員会等において調査が実施はされてはきたものの、その真実といったものは不明瞭なままでございます。我々石岡市議会は、市民の負託を得た責任におきまして、議会としてこの問題を明確にし、市民へ説明する義務があると思います。  よって、ここに茨城県指定文化財「石岡の陣屋門」の保存修繕に関する調査特別委員会の設置に関する決議案を提案するものでございます。  内容について説明いたします。  石岡市議会は、茨城県指定文化財「石岡の陣屋門」の保存修繕に関する調査特別委員会を下記により設置いたします。  第1として、調査事項。本議会は地方自治法第100条の規定により、茨城県指定文化財「石岡の陣屋門」の保存修繕工事に関する一切の事項について調査をする。  2つ目、調査方法でございます。本調査は、地方自治法第109条及び石岡市議会委員会条例第5条の規定により、委員7名、これは各会派から1名を選出し、委員7名からなる調査特別委員会を設置し、これに付託する。なお、1に挙げる調査を行うため、地方自治法第100条1項及び10項並びに同法第98条1項に規定する権限を本調査委員会に委任するものでございます。  3として、調査期限、この調査特別委員会は、1の調査が終了するまでとし、閉会中も継続して調査するものとする。  4、調査経費、本調査に関する経費は、本年度において50万円以内とする。  以上、決議するものでございます。  ご良識ある議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、私の提案理由の説明といたします。 69 ◯議長(塚谷重市君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。  11番・山本 進君。                 〔11番・山本 進君登壇〕
    70 ◯11番(山本 進君) 11番・山本 進でございます。ただいま地方自治法第100条の規定による調査特別委員会設置の提案がなされました。これは、一般的に言われる100条委員会というものだと思いますが、私を含めて、この中で議員各位、100条委員会の設置についての審査、あるいは委員としての経験をお持ちの方は数少ないと思います。私は全く経験はございませんので、この審査に当たっては慎重な審議をお願いしたいなと思いまして、まずその意味から質問に立たせていただきました。  経験がないものですから、元議員の方にいろいろと参考意見をお聞きしました。かつて100条委員会を設置にかかわった、委員としてかかわった元議員の方ですが、お尋ねしましたところ、本件と直接つながりはありませんが、100条委員会が設置された場合、市民に対してはもちろんですが、対外的にも石岡市の信用を大きく失墜して、場合によっては、国・県の補助金も交付金も減額されるというようなこともあり得るのではないかと、事案によると思いますけれども、加えて、ある自治体では、石岡とは申していませんでしたが、事件性が低いものについて100条委員会を設置して調査をして、結局その調査結果は何もなかったということがあって、それは、政治的な意図から100条委員会を設置したことによって、その自治体は大きな混乱を招いたと、そういった事例もあるので、これは慎重に審議をしたほうがいいというようなアドバイスをいただきました。  私自身も全く、先ほど申し上げましたように経験はございませんので……。                     〔私語あり〕 71 ◯11番(山本 進君) いえ、質問です。経験がありませんので、質問させて……。続けさせてください。  私の理解は、この100条委員会というのは、一般的な私の理解としては、刑法に触れる、刑事罰に値する事件の調査を目的に設置されるものだというふうに認識、理解しております。  提案者から今回の調査目的として挙げられました陣屋門の事案でありますが、昨日の検証第三者委員会の調査報告書では、職員の怠慢や技術力の不足とか、不適切な事務手続についての指摘はありましたが、論点として、刑法に触れる問題への言及はなかった。このことについて提案者のご意見を伺いたいと思います。  また、特別委員会での調査は、多くの職員関係者に及んで、巻き込むというか、利害関係者、聞き取り調査対象者が多いと思います。所管部も多岐にわたりますし……。          〔「じゃあ、100条委員会いつやるんだよ」と呼ぶ者あり〕 72 ◯11番(山本 進君) この事業の……、いやいや、質問です。この事業、市長、教育長も、事業開始から交代していますし、職員の配置替え等もありましたので、大変な数の職員を対象に調査が行われることになると思います。それが……。          〔「1,000万円だぞ、過払い1,000万」と呼ぶ者あり〕 73 ◯11番(山本 進君) それが、業務の停滞や士気の低下を招くようなことがあってはいけないなと思いますので、それによって結果的に市民サービスが低下するようなことがあってはいけないと思いますので、そのことについても提案者に……。               〔「悪いものは悪い」と呼ぶ者あり〕 74 ◯11番(山本 進君) 提案者にお尋ねをしたいと思います。  その後は、私の意見陳述になってしまいますので、質問は以上2点とさせていただきます。 75 ◯議長(塚谷重市君) 20番・徳増千尋君。                 〔20番・徳増千尋君登壇〕 76 ◯20番(徳増千尋君) ただいまの質問にお答えいたします。きのう、確かに第三者委員会から私どもに出されました。その中でまだ、読んでいきますと、これはちょっとおかしいのではないかというようなところがございます。これは、第三者委員会として調査したわけですから、その結果は結果として私どもは受けとめるべきだと思います。ただ、ここには、金銭的なことが細かくは出ていないんですね。予算や何か、過払いのこと、二重払いのことや何か。ですから、そういうこともやはり表に出すべきだと私は思います。これは、山本議員と私の考え方の違いかもしれませんけれども、私は出すべきだと思います。  それから、100条をやることによって職員の士気の低下になるのではないかというご指摘がございましたけれども、私はそうは思いません。以前も杭の問題で100条をやったことがございます。20年前のことでございますが、決してそういうことはございませんでした。  また、臭いものにはふたをしろというような体質というのは、あまりいいことではないのではないかなと思います。それと、何よりもこの100条を提案したことは、私ども議会人として、市民の方から市議会は何をするところですかとか、市議会議員はどんな役目ですかと聞かれたときに、まず第一にチェック機能ですということを、ほとんどの方がはっきりとおっしゃると思います。では、チェック機能とはどんなことなのか、ここで立ち上がらなかったら、市議会議員としての立場はないし、議会不要論にもなってまいります。                 〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕 77 ◯20番(徳増千尋君) 私のところにも、こんなときじゃなくて、もっと早く100条、98条ができなかったのかと随分お叱りを受けました。以前に98条のときに通らなかったから、いたし方がないことではございますが、ただ、今、議会人として何をなすべきかをよくお考えいただきたいと思います。その中で一つ一つつまびらかにしていけばいいことでございます。結果が同じであっても、それはそれでいいことなんです。ただ、議会として今何をすべきかをよくお考えいただきたいと思います。そのための100条の提案でございます。  それと、県・国からの補助金が出なくなるのではないかというご心配がありましたけれども、これははっきりしたことは申し上げられませんけれども、私は、それは関係ないことではないかなと思います。はっきりとわかりませんので、これは明言はできませんけれども、提案者としての感覚での答弁でございます。  以上でございます。 78 ◯議長(塚谷重市君) 11番・山本 進君。                     〔私語あり〕                 〔11番・山本 進君登壇〕 79 ◯11番(山本 進君) この問題に対する議会人として、議会の姿勢について貴重なご意見をいただきました、提案者のほうからですね。私もそのことについて、先ほど質問させていただきたいと思いましたが、私の考えですけれども、ここは100条委員会を設置して、ゼロに逆戻りしての調査特別委員会ではなくて、検証第三者委員会の調査報告が出ているのですから、これを踏まえて関係者の速やかな処分を求めるとともに、今後の再発防止等改善策を見出すために、所管の常任委員会だけでなく……。所管の常任委員会の責任も大きかったと思います。所管の常任委員会ばかりでなく、議会全体が執行部と連携をして活動していくことが、今回の事案に対して市民から求められている……、市民に対して示していくべき本来の議会のあり方ではないかと私は思いますので、このことについて見解をお尋ねしたかったんですが、先に答弁をいただいていますので、そのことは結構でございます。  以上、つけ加えさせていただきました。 80 ◯議長(塚谷重市君) 20番・徳増千尋君。            〔「1,000万の重みを感じろよ」と呼ぶ者あり〕                 〔20番・徳増千尋君登壇〕 81 ◯20番(徳増千尋君) ただいま常任委員会で取り上げなかったことを指摘されました。本当に私も総務委員会の一員として、これは恥ずかしいことだと思います。本当に申しわけなく思います。そこを指摘されると何とも言えないところではございますが、これ、常任委員会でするのには限界がございます。たとえ常任委員会で取り上げたとしても、証人を呼ぶこともできませんし、100条の場合は、虚偽の答弁の場合は罰則もございます。ですから、重みが全く違いますので、その辺のところをよくお考えいただきたいと思います。確かに自分の常任委員会ですから……。総務だけじゃございませんね。あれは何になるんでしょうね。ほかの所管のところもございますけれども、私が所属しております総務に関しては取り上げなかったこと、本当に恥ずかしく思いますし、申しわけないと思っております。  今申し上げたように、常任委員会では限界があるということで、100条をということをお願いした次第でございます。その辺のところをご理解いただければなと思います。100条委員会の中でも、私の経験、100条委員のメンバーに1期のときになりました。その中で、決められたことを何人かで手分けして質問していくんですね、その日に証人喚問される方たちに。そうすると、人によっては答えが違うときも出てくる場合もあるんですね。ですから、そういうことを私は自分の経験からして、100条は1回しか経験しておりませんけれども、その経験からして、やはりこのことに対しては100条委員会を議会として、議会の姿勢として開くべきだと思っております。  以上でございます。 82 ◯議長(塚谷重市君) ほかに質疑はございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 83 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 84 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  これより討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。  8番・谷田川 泰君。          〔「もっと不正なお金をつくれというのか」と呼ぶ者あり〕                 〔8番・谷田川 泰君登壇〕 85 ◯8番(谷田川 泰君) 私は、茨城県指定文化財「石岡の陣屋門」の保存修理に関する調査特別委員会の設置に関する決議に反対の立場で討論をいたします。  陣屋門の保存修繕工事の問題点につきましては、本決議案の賛成者である先輩議員が、第2回定例会及び今期定例会の一般質問等において、一度に数十項目にわたる質問を行い、担当職員の不手際、工事請負業者の施工ミス、設計監理業者に至っては無資格であり、本来であれば市の業務を受注する資格がなかった点などについて、厳しく追及をされております。議員には調査権があるとのことでございます。陣屋門の保存修繕を担当する担当職員等のもとに週に何度も足を運ばれ、厳しい中にも熱心な聞き取り調査を長時間にわたり行われてきたことは、職員間でも大きな話題となっております。さきの定例会では、複数の職員から念書をとるという行動をとったことを、自ら発言されております。さらに、県教育委員会等の関係機関に出向くなど、その調査活動は詳細にわたっており、これらにより明らかになった事実が新聞等でも報道されるところとなりました。  今回の陣屋門について問題意識を持った方は、積極的な調査活動を進める上で、石岡の陣屋門特集号なるものを編集・発行されておられます。この特集号は、石岡市の非常勤特別職としての身分を持つ一部の区長が、この特集号の配布を依頼されるなどの活発な広報活動を行い、結果として一部地域においては、石岡広報という公の文書に個人の政治活動が挟み込まれ、地域の個人宅に配布されるという事態に発展しております。                     〔私語あり〕 86 ◯8番(谷田川 泰君) このようなこともあり……。 87 ◯議長(塚谷重市君) 静粛に願います。静粛にしてください。 88 ◯8番(谷田川 泰君) 広報いしおかという公の配布文書に、個人の政治活動文書が挟み込まれ、地域の個人宅に配達されるという事態に発展してまいりました。このようなこともあり、市民の関心も非常に高まるところとなったわけでございます。  今回の陣屋門についての問題意識を持った方の熱心な調査活動により、陣屋門の保存修理に関する工事に問題があったことが指摘され、加えて、市が随意契約を行った設計監理業者は、建築士法第23条に定める登録をしていなかった上、随意契約理由の1つである実績がなかった、さらには第2回契約変更において現場管理費の割合が増額された点、県への補助申請額が実績額を上回っていた点など、本来あってはならないことが次々に明らかになったところであります。こうしたことから、第2回定例会最終日には、地方自治法第98条第2項の規定に基づく監査請求に対する動議が提出され、今期定例会において、地方自治法第100条の規定に基づく調査特別委員会の設置を求める決議に至ったものと推察いたします。  一方、市執行部は、担当職員の不手際を謝罪し、建築施工業者は指摘された問題箇所を既に手直ししている点を報告いたしております。設計監理業者については、随意契約のあり方と設計監理業務に大きな問題があったことを認め、再発防止を図ると明言いたしております。さらに、平成26年度一般会計決算に関する監査が行われ、事務の不手際等が監査委員から指摘されておりますが、決算された金額については決算認定が行われたところであります。今後、県補助金等の精算すべき金額については、県からの指示に基づき、平成27年度会計で処理されるものと思います。  また、昨日報告を受けました第三者委員会の調査報告は、弁護士税理士等の専門家による検証が詳細に行われ、その結果報告として、担当職員等の無知と怠慢が改めて指摘され、設計監理業者の不誠実な業務実態が白日のもとに明らかになりました。そこでは、疑惑を指摘する方々の主張されている、市職員による建設業者への横流し疑惑や、使途不明金と言われるものは存在していないことが明白となったところであります。施工業者に関しては、使用したくぎなどの問題点の改善措置が既にとられており、市職員設計監理業者の指示に従った建築施工を行っているところから、指名停止に該当するような不誠実な行為は見当たりません。  そうしたことから、本件に関する不手際の数々は明らかにされたところであり、再発防止に向けた市の取り組みも始まっており、今後さらなる再発防止に向けた取り組みを進めることを強く求めたいと思います。  そうしたことから、調査特別委員会を設置することについては、その必要性は見当たらず、仮に調査特別委員会の設置を行った場合、調査対象者に対する解明されていない問題が100条の調査権に匹敵する重さであるのか、甚だ疑問であります。軽挙妄動に等しい調査委員会設置は、議会の権威と品位を著しくおとしめ、かつ監査結果への異議、そして監査委員に対する不信を表明するものであると考えております。                〔「ふざけんな」と呼ぶ者あり〕 89 ◯8番(谷田川 泰君) 今回、本議案提出者は、昨年度まで監査委員を務めて自ら行ってきた監査の業務のあり方にも一石を投じるものと考えます。             〔「監査委員がそんなこと……」と呼ぶ者あり〕 90 ◯8番(谷田川 泰君) 公平中立に調査をされた第三者委員会の調査結果報告を真摯に受けとめ、問題の本質を見ることが議会に求められております。ことさら疑惑を強調するのではなく、石岡市の発展に向けて行動をしていくべきだと思っております。  今、石岡市は、県内でもワーストファイブに入る人口減少率となっております。また、近隣自治体との地域間競争も一段と厳しさを増す中であります。ここでこの問題に終止符を打ち、行政と議会が車の両輪となって、さらなる市民生活向上のため汗を流すべきと考えております。議員各位の良識ある判断をお願いいたしまして、調査特別委員会設置に反対する討論といたします。ご清聴ありがとうございました。                     〔私語あり〕 91 ◯議長(塚谷重市君) 21番・高野 要君。                 〔21番・高野 要君登壇〕 92 ◯21番(高野 要君) 賛成の立場から討論いたします。  今、反対の討論をお聞きいたしまして、私も、石岡市がここまで来たかというふうに、悔しさというか、それよりも無念さを感じております。私どもは何であるのか。市議会議員です。市民の負託を受けて、そしてこの議会に来ているわけでございます。そういった中で、今、私も正直言いまして5か月間、この陣屋門の問題に、地域の方々や皆さんにお世話になりながら調査してまいりました。いろいろ職員の方からお伺いし、そういった中で言葉がきつい、パワハラじゃないか、そういったことも言われてきました。  そこで、行政を批判させていただきますと、行政は何であるのか。きちっとした仕事をするのが行政であります。しかしながらどうでしょうか。開示請求しても書類はくれない、聞いても教えてくれない。そういったときに冷静に事が運びますか。自分の子どもを考えてください。うそをついたら怒るでしょう。これが親なんですよ。  私は、まず陣屋門のかすがい、くぎから始まりました。そういった中でいろいろ聞いていくうちに、みんなが不自然なんです。行政は隠す、市長に言っても協力はしてくれない。それで、民間の方と一緒に毎日、夏の暑い日……。職員の人も言っていました、「よくこんなに暑いのに来てくれますね」。それは来てほしくなくて言ったのかもしれませんけど、この陣屋門、私は小学校3年生のときに、杉並分教場というところから石岡小学校へ行きました。そして、あの門を毎日くぐりました。しかしながら、建物のでき上がったものが違う。でも、市長もここにいますが、何にも言わない。市民の方は、「何だ、あれ」。石垣がなくなった、扉がなくなった。「これは江戸時代のものだ」。今、本当に質問できれば、市長に江戸時代の証拠を出してもらいたい。  私は1830年の絵柄が入った書物を見つけました。しかしながら、それは受け入れてもらえない。これが一番古い陣屋門が描いてあった絵でございます。しかしながら、今4か月、5か月たって、執行部では、あの建物をもとに戻しましょうと言う人は誰もいないです。そして、それも、県のほうへ申請して、何もわからないのに教育長が判を押しています。事実確認などしていないんです。県では真に受けて、「判こを押してあるんですから間違いないでしょう。高野さん、私たちは市長、教育長の判こは絶対ですよ」と。そういった中で、建物もあんなに変わってきたわけでございます。  そういった中で、私もどんどん一生懸命調べていく中で、お金の問題に入りました。どうですか、今。私が過払い金と称していますけど、一般管理費と現場管理費、最初は94万幾らでした。95万弱です。それが一気に、どうですか、第2回変更で640万になっているんです。3.4%の歩掛が15.幾つかになっているんです。そしてまた、今、出来高表も市でつくりました。それで増額させて、それを未成工事と相殺するんだと言うんです。私は、県に通いました。それができるのか、できないのか。県でできないということがはっきりしたんですよ。それで8月20日には起案されているんです、市長決裁で。武石君が、名前を言っちゃ失礼かもしれない。課長ですね。それを出しました。市長決裁になっているんです。  しかしながらその決裁、第三者検証委員会には、きのうも質問しましたが、出していないんですよ。今、県のほうの報告の中で、これは明らかにできません。あるはずがないというお金だけで1,000万あるじゃないですか。何でこんなことが不可思議じゃないんですか。市民の税金です。私は市長に言いました。「ちゃんとやろうよ。うみを出して、そして出直せばいいんじゃないか」。悪いからどうしようというんじゃないんです。できたことは仕方ない。しかしながら、きちっとしなくちゃいけない。それが政治家として、行政として、当たり前のことじゃないですか。  私がチラシをまいてどうの。きちっと私は警察に持っていって、見てもらっています。町内の人が配った、挟んだ。それは町内の区長も悪かったと。それで、市長にちゃんと確認してもらいました。市長から注意も受けたそうです。それで、市長のほうは問題なし。そして、それを縛るものもないということで、きれいに終わっております。私のほうへも注意が来まして、注意してくださいということでした。  よくここで考えてください。私は誰のために、この4か月、5か月やりましたか。自分のためじゃないです。私が毎日やったこと、好きだからやったのかもしれない。ただ、だけど、私は1銭の利益も得ていません。手弁当です。そして、結果的にどうですか。1,000万弱の過払い、そして工事の不正、また10数か所にわたって現状変更届、これは出さなくちゃいけないと言われているんです。これも出さないでやる。あの陣屋門の屋根には鉄骨が入っているんですよ。木造の垂木と鉄骨を取り替えて入れているんですよ。そんな復元がどこにありますか。そういったことを一つ一つやはり検証して、できるものは直してもらう。それが議員じゃないですか。  そしてまた補助金の問題、これもそうです。補助金の問題については、実際問題として700万を市のほうでいただいております。この700万は、前払い金1,360万というのがあるんですが、これは対象にならないんです。これも決算上、上げておりますけど、県のほうでは全部決裁済み額なんです。経費じゃないんです。それをきちっと上げてください。何を勘違いしたか、2,100幾らかの売り上げを立てて──何にもしていない工事ですよ──、そして県から700万円いただいているわけです。この700万は搾取以外に何がありますか。実態がないんですよ、架空ですよ、全て。  こういったことをきちっとたださなかったら、議員の役目って何ですか。みんなで一緒になって……。別に私はこれが通っても通らなくても、自分たちはやっていこうと思っているから構わない。しかしながら、市民の皆さんも来ていますけれども、それが議員の務めじゃないですか。「多分、不正じゃないだろう」じゃないんです。「だろう」と思ったときは調査しなくちゃいけないんです。それが議員なんです。  私は、皆さんから見ると変わっているかもしれない。しかしながら、このような、5,000万のうちに1,000万のお金が狂い出た、補助金も搾取した、そういうことになったとき、どこに審議が尽くされたと言えますか。やはりこれ、議員の中で全協でも何でもいいです。何度も話しされていれば、それはそれで私も理解できます。しかしながら、今の状況の中では、決して理解することはできません。  本当に業者も不誠実、職員も不誠実。今回のこの事業に関しては、本当に真剣に取り組んだ者がいないんです。職員に、皆さん聞いたことありますか。「わかりません、前の担当者がやったことです」。その前の担当者へ行くと、また「前の担当者の仕事です」。そして、課長課長補佐を1年ごとに変えているんですよ。文化財はそういうものじゃないでしょう。本当に取り組むんだったら、単年度でやることは難しいというような話をしておりましたけれども、やはりきちっとした計画を立ててやるべきであったんじゃないかな。  時間が長くなりますけれども、私は、確かに100条委員会をつくると大変かもしれない。しかしながら、職員が大変であるとか、いろんな方に迷惑がかかるんじゃないか、それじゃないと思うんです。我々は、絶対にどこかで一線を置いてきちっとしなくちゃいけない。私はそれが議員の務めというふうに思っております。職員を考え、そして県のことを考え、いろいろ考えなくちゃいけない。しかしながら、今この陣屋門で起きている実態、それをきちっと私は考えていただきたい。  そして、なぜ100条委員会に値するかというと、どうですか。市長がつくった検証委員会、全部結果ゼロでしょう。みんな言ったこと虚偽でしょう。1つだけ合っているのがありましたよ。随意契約ができる。しかしながら、その随意契約も、やはりきちっとした指名願等々が出ていれば、そこを優先するべきだと。何一つ正しいものはなかったじゃないですか。そして、今回の検証委員会においてもそうですけれども、検証委員会は何の権威もないんです。私も委員長に聞きました。「これ、委員長さん、どのような責任を持って」、「私は何もありません。頼まれたから、きちっと私たちのできることをやるだけです」と、そういうことなんです。  ですから、今、徳増議員の私も賛成者になっております。今、市民の人も大分、陣屋門というと誰も知らない人がいないぐらいにわかっております。ですから、ここでやはり100条委員会をつくられて、そして皆さんで検証する。そして、その結果が何かわからないですけど、悪い結果を求めなくてもいいじゃないですか。もしかしたら何もなかったといったら、それはすばらしいことですよ。悪い結果が出たときには、それをまた直していけばいい。その結果が出たから、その人をどうするとかこうするとかっていうものじゃないと思うんです。  このように大きな問題となって新聞紙上、マスコミをにぎわしている、そういったことに対しては、きちっと議員は精査しなくちゃいけないんじゃないかなというふうに思っております。そういったことで、私は、徳増議員に賛成の立場から討論をさせていただきました。議員各位、良識の中で今回の100条委員会を設置していただきたく、要望するところでございます。どうもありがとうございました。 93 ◯議長(塚谷重市君) ほかに討論はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 94 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより、採決に入ります。  決議案第1号・茨城県指定文化財石岡の陣屋門の保存修繕に関する調査特別委員会の設置に関する決議を採決いたします。  本案は起立により採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者起立〕 95 ◯議長(塚谷重市君) 起立少数であります。よって、本案は否決されました。            ───────────────────────  日程第8 閉会中の継続調査の申し出について 96 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第8、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。  本件については、お手元に配付いたしましたとおり、各常任委員長並びに議会運営委員長から、委員会条例第36条の規定により閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。本件については、各常任委員長並びに議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 97 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。            ───────────────────────  日程第9 請願第4
    98 ◯議長(塚谷重市君) 次に、日程第9、請願第4・悪臭調査に関する請願を議題といたします。  本件は本日までに提出され、受理いたしました請願であります。その内容につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。  この際、お諮りをいたします。本件につきましては、あわせて配付いたしました文書表に示すとおり教育福祉環境委員会に付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 99 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。            ───────────────────────  追加日程 議案第89号、議案第90号 100 ◯議長(塚谷重市君) 次に、本日市長から、議案第89号・平成27年度石岡市一般会計補正予算(第3号)、議案第90号・平成27年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の計2件が提出されました。  お諮りいたします。本案を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 101 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、議案第89・平成27年度石岡市一般会計補正予算(第3号)、議案第90号・平成27年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の計2件を一括して議題といたします。  直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  市長・今泉君。                  〔市長・今泉文彦君登壇〕 102 ◯市長(今泉文彦君) 初めに、このたびの大雨で亡くなられた方々のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。また、常総市をはじめ、被害を受けられた多くの皆様には心からお見舞いを申し上げますとともに、1日も早い復旧・復興をご祈念申し上げます。  それでは、本日ここに提案いたしました議案について、概要をご説明申し上げます。  議案第89号・平成27年度石岡市一般会計補正予算(第3号)、今回の補正予算は歳入歳出の総額にそれぞれ4,088万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を324億2,324万円といたすものでございます。補正予算の編成に当たりましては、9月10日の大雨による災害に対応するための経費について、予算を計上いたしております。  補正予算の概要を申し上げますと、第1表の歳入歳出予算補正のとおりでございます。財源といたしまして、一般財源4,088万円を増額いたしたものでございます。  補正事項を申し上げますと、土木費において、公共下水道費で、特別会計繰出金250万円でございますが、下水道事業特別会計へ繰り出しするものでございます。  消防費において、水防費で、職員等人件費254万4,000円につきましては、災害時に勤務した職員の時間外勤務手当を増額するものでございます。災害対策費で、災害対応経費の衛生費分でございますが、水質検査及び消毒作業委託料として13万円を計上するものでございます。災害対応経費の土木費分でございますが、土のう袋、カラーコーン等の購入のため施設維持管理用品費19万6,000円を計上するものでございます。  次に、災害復旧費において、農林水産業施設災害復旧費810万円でございますが、林道の法面崩落等の復旧のため、林道復旧工事費810万円を計上するものでございます。最後に道路橋りょう施設災害復旧費2,741万円でございますが、市道の法面崩落等の復旧のため市道復旧工事費2,741万円を計上するものでございます。  議案第90号・平成27年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ250万円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を22億2,558万8,000円といたしたものでございます。補正予算の内容は、山王川法面破損等の復旧のため、山王川復旧工事費を計上するものでございます。  今回の補正予算については、被害状況の把握、それに伴う予算編成作業といった時間的制約において、定例会最終日に追加提案となりましたことをおわび申し上げます。どうか緊急の災害復旧予算であることをご賢察いただき、本案につきましてよろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。  以上でございます。 103 ◯議長(塚谷重市君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 104 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本案については、いずれも会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 105 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  これより討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 106 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第89号・平成27年度石岡市一般会計補正予算(第3号)、議案第90号・平成27年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の計2件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。本案はいずれも原案のとおり決することにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 107 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。            ───────────────────────  追加日程 諮問第1号 108 ◯議長(塚谷重市君) 次に、本日市長から、諮問第1号・人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてが提出されました。  お諮りいたします。本案を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 109 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、諮問第1号・人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。  直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  市長・今泉君。                  〔市長・今泉文彦君登壇〕 110 ◯市長(今泉文彦君) 諮問第1号・人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、本件は、人権擁護委員9名中1名が、平成27年12月31日をもって任期満了となるので、委員の候補者を推薦する必要が生じたため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。十分ご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。  以上です。 111 ◯議長(塚谷重市君) 以上で提案理由の説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 112 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 113 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  これより討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 114 ◯議長(塚谷重市君) ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  諮問第1号・人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案に対し適任とすることにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 115 ◯議長(塚谷重市君) ご異議なしと認め、さよう決しました。  以上で、今期定例会に付議されました案件は全て議了いたしましたので、これをもって平成27年第3回石岡市議会定例会を閉会といたします。  ご苦労さまでした。                   午後 0時29分閉会            ───────────────────────            地方自治法第123条第2項の規定により署名する。              議   長       塚 谷 重 市              署名議員        石 橋 保 卓              署名議員        玉 造 由 美 Copyright (c) ISHIOKA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ページの先頭へ...