石岡市議会 > 2002-05-21 >
平成14年予算特別委員会(第4日目) 名簿 開催日:2002-05-21
平成14年予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2002-05-21

ツイート シェア
  1. 石岡市議会 2002-05-21
    平成14年予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2002-05-21


    取得元: 石岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-22
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 平成14年5月21日(火曜日)                   午前10時00分開会 ◯委員長(前島守雅君) 皆さん、おはようございます。  ただいまから予算特別委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議題は、議案第34号・平成14年度石岡市一般会計予算のうち市民経済委員会所管にかかる部分、議案第37号・平成14年度石岡市簡易水道事業特別会計予算、議案第42号・平成14年度石岡市農業集落排水事業特別会計予算、議案第44号・平成14度石岡市霊園事業特別会計予算、以上であります。  付託案件説明のため出席した者及び本日の審査範囲につきましては、お手元に配付いたしました出席者名簿及び審査区分表のとおりでありますので、よろしくお願い申し上げます。  なお、執行部におかれましては、説明員として出席しているわけでありますから、質疑に対しては迅速かつ的確に答弁されるようお願いいたします。  それでは、これより質疑を行います。  質疑は、挙手によりこれを許します。  戸井田委員。 2 ◯委員(戸井田和之君) おはようございます。戸井田でございます。今日は市民経済所管の予算特別委員会ということで、人数も9人ということで多うございますので、私もできるだけ1時間以内に質疑をおさめたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  それでは、ページ数に沿って質疑をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  まず、56ページ、57ページの中での戸籍住民基本台帳手数料関係で、証明の手数料、閲覧の中でお伺いさせていただきたいと思うんですが、これに伴いまして、107ページになろうかと思うんですが、事務関係の戸籍住民基本台帳費として戸籍事務費、またもろもろの事務費が印鑑登録並びにいろいろ出ているわけなんですが、この中身についてはわかります。また、現在、市民課の方で、窓口の方でいろいろな業務に携わりまして、まあ、市役所に入ってくると、市民の方々はまず市民課の方に目が行くということで、石岡市の玄関、また石岡市の顔としての職務が遂行されていると思います。また、それらの中で、大変ここ数年にわたり、市民に対しての対応が優しく、ほんとに市民サイドの立場に立った対応がされており、残業、また土日の休日の際なんかでもいろいろな対応が、市民課の窓口でほとんどの仕事が負われているところということで、大変これらの職務の遂行に当たりましては敬意を表する次第であります。  その中でお伺いさせていただきたいのは、総務企画委員会の中でもお伺いさせていただいた部分でありますが、税関係の手数料、証明を出すとかそういうものに対しての算出基礎というものがどういうものなのか。現在、200円、300円、400円ともろもろの手数料が条例で規定されており、手数料を徴収しておるわけでありますが、私がお話ししたいのは、結局、この手数料が高い、安いの話ではなく、実質、証明を出すに当たって、どのぐらいのランニングコストというか、応分の事務料、また事務費がかかるのかということで、きちんと市民に説明をするべきだということで総務企画委員会の中でも質問させていただきました。そういうことを踏まえまして、実質、仮に印鑑証明でも結構ですし、住民票でも結構ですが、事務費というものの算出はきちんと積算されておるのかどうか。  なぜこういうことをお伺いするかというのは、やはり何千円、または何百円という、実際の手数料よりもかかっていると私は感じます。そのためにも、市民にはきちんと説明を、これだけかかっているんだけど、このぐらいの手数料でおさまっているというか、そういうことをきちんと説明するべきだと思いますので、そこら辺の積算はされておるのかどうか、まずお伺いさせていただきたいと、そう思います。 3 ◯委員長(前島守雅君) 市民課長・上田君。 4 ◯市民課長(上田 実君) お答え申し上げます。  まず、手数料の改定に当たりましては、前回の委員会の中でもご説明を申し上げたことでございますが、その状況の中で、昭和59年の4月から全手数料200円ということで、15年程度見直しがされていなかったというようなことで、平成12年度の予算の要求時におきまして見直しをかけたわけでございます。県内の当時の20市の状況を調査いたしまして、内容的には大体300円、200円というのが住民票については半々であったというようなことがございました。それから、その後の59年度以降の住民票、あるいは印鑑証明についての大きな変化といたしましては、63年の4月から住民票の電算化が稼働されております。それから、平成8年の11月から本庁、市民会館、東地区公民館というようなことでの自動交付機の稼働、それから平成11年の10月には城南地区公民館が稼働されまして、59年の200円以降、大きな変化といたしましては、住民票の電算化、あるいは自動交付機の稼働といったものが実施されてきたという経過がございます。  ただいま委員の方からのご質問のそれぞれのコストといいますか、単価計算については、そういった状況の中で判断をさせていただいたというようなことで、ただいまご指摘にあったような状況の中での資料は持っておりません。ただ、今後、こういった手数料の改定に当たりましては、ただいま委員の方からもご指摘がございましたように、市民の皆さんにご理解をいただけるような内容をもって改定をお願いしたいというふうに考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。
    5 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 6 ◯委員(戸井田和之君) 了解いたしました。やはり手数料の積算というか、算出はきちんとして市民に説明するべきだと私は思います。やはりこういうふうな証明類は市役所しか発行できません。実質、今、各他の自治体の流れでは、コンビニエンスストアでの証明類の発行とかそういうことを、また、駅前での支所的なものでの発行とかそういうものが取り組まれておるようでございますし、そういうものも踏まえましても、やはり手数料の算出というものはきちんとして、市民にこれだけかかっているんだけれども、手数料はこの程度と言ってはおかしいですが、そういうものを徴収していると。応分負担をきちんといただいているということを説明するべきだと思いますので、そこら辺はさらなる検討、また協議を重ねていただきたいと、そう思います。  それでは、次に移りたいと思います。  同じ57ページですが、保健衛生手数料の中での廃家電4品目収集運搬手数料9万円、粗大ごみ収集運搬処理手数料等71万5,000円とあります。それで、151ページになりますが、これらの中での処理経費ですか、またごみ減量・資源化推進事業が取り組まれております。それでお伺いさせていただきたいと思うんですが、実質、事務に関する説明書、49ページの中になりますが、家電4品目の処理は平成13年の1月から12月末で39件あったと。またこの中で一番お聞きしたいと思うのは不法投棄、またその他の処理というものが年間、1月から12月までの統計ですと152件あったということなんですね。それでまた、その下にあります不法投棄による家電4品目の処理が件数で33件あったと。実質、有料で4品目を処理するという中で、不法投棄がふえておると。また、市民の方々から山林とか、これからいろいろ龍神の森関係、また山林関係の質問もさせていただきますが、そういうところに不法投棄が多いと。それでなかなか処理が厳しい状況にあるということなんですが、それを踏まえて、このリサイクル法ができて、いろいろな法整備によって、実質、それらに伴ってきちんと処理をしなければならないということを国民というか市民は法の整備のもとに与えられたわけでございますが、現在、石岡市の中でこういうことを踏まえて、不法投棄はどのぐらいふえているのかどうか。また、平成14年度の当初予算の質疑でありますから、不法投棄の対策に対してはどういうふうに取り組むのかお伺いさせていただきたいと思います。 7 ◯委員長(前島守雅君) 副参事・友水君。 8 ◯副参事清掃担当(友水敏男君) お答え申し上げます。  13年度7月以降ですけれども、テレビが22台のほか、冷蔵庫、洗濯機、エアコン含めまして、48台不法投棄を処理しております。その金額ですけれども、16万1,945円支出しております。それで、12年度におきましては、37件、11台ほど増になっております。今後、不法投棄に関しましては、市民の通報等によりまして、できるだけ廃家電4品目については市の方の予算で処理しているわけです。市報等に掲載しまして、不法投棄がないように、それから県が任命しております不法投棄監視員が石岡に1人おります。それから嘱託職員として県の方に3名ほど県内巡回パトロールをしております。今後、不法投棄がないように市報等で呼びかけたいというふうに思っております。  以上です。 9 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 10 ◯委員(戸井田和之君) 了解いたしました。やはり不法投棄関係におきましては、地主さん、または隣接の住んでいる方から不法投棄があってしようがないんだということで、いろいろな声があるようでございます。やはりこのリサイクル法が制定されまして、いろいろな法整備の中で、実質、負担が市町村にかかってくると。また、実際の一番の迷惑というか、困っている方は地主さん、または隣接の方々だと思いますので、この不法投棄対策に対してはなお一層のお力を入れていただきたいと、そう思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  それでは次に移りたいと思います。  65ページの中の森林浴の道整事業補助金33万、また75ページの雑入の中で森林浴の道整備事業補助金等33万3,000円とありまして、それで、実質、支出の方だと159ページだと思うんですが、これらの中で、林政一般事務費の中に入っているのかなと思うんですが、これらはどこに入っているのか、どういう道の整備をしていくのかお伺いさせていただきたいと思います。 11 ◯委員長(前島守雅君) 農政課長・大野君。 12 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  ただいまご質問のありました森林浴の道関係でございますが、こちらは今、委員からお話がありましたように、県の補助金、あるいは雑入の欄、あと159ページに工事の欄とそれぞれ掲載されてございますが、こちらにつきましては、茨城県が平成9年度に茨城森林の道100選を指定してございます。その中で、石岡市におきましては龍神山というようなことで指定がなされておりまして、そのガイドブックによりますれば、案内として、石岡市の龍神山登山コース、このコースの起点である常陸風土記の丘は平成2年にオープンして以来、地域の文化、歴史、芸術などの体験の場として多くの人に利用されている。ここは平成6年に生活環境保全林整備事業で整備された箇所でもあると。園内の一角には日本一の巨大獅子頭(台座から高さ14メートル)が常陸風土記の丘の見守り役として人気を集めていると、このように紹介なされております。それで、159ページ関係の工事関係でありますが、こちらにつきましては、案内板と道標の設置工事を予定してございます。そして、事業費でございますが、標準事業費100万円となっております。こちらは平成9年度から平成17年度の予定の中で、その100選の中をそれぞれ年次計画を持ちまして、県の方で市町村に打診をしながら、この年度にというようなことでの整備年度を決定してございます。それで補助率でありますが、100万円の事業費に対しまして、県が3分の1補助金、ですから、33万3,000円、それから雑入関係のものでありますが、こちらは社団法人茨城県緑化推進機構、こちらは今年の3月27日に設立がされた県の外郭団体でありますが、こちらが33万3,000円と同じで、100万からそれぞれ66万6,000円を引きました33万4,000円が石岡市の負担となっているところでございます。  以上であります。 13 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 14 ◯委員(戸井田和之君) 概ね了解したんですが、そうすると、私、大変勉強不足で申しわけないんですけど、森林浴の道整備ということなんですが、それはどこの場所なのか。龍神の森なのか風土記の丘なのか、また龍神山なのか。それで、そこに何があって、どういう森林浴の道整備──これ、結局、今の説明だと、案内板と道標の設置だけですよね。道を整備するということじゃないと思うんですが。課長ね、申しわけないんですが、結局、そこに案内板を設置するにはどういうPRというか、ここは森林浴で何があってどうのというのを、ちょっと場所と目的というものを詳しく教えていただければありがたいと思います。 15 ◯委員長(前島守雅君) 農政課長・大野君。 16 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  まず、コースでありますが、風土記の丘を起点としまして、あそこから池を通りまして、キャンプ場、キャンプ場から林道を経由しまして、新しくできましたふるさと農道、これを経まして、そこから龍神山霊園墓地のところにふるさと農道の側道を経由しまして上がっていく道路でございます。その道路道路に道標を設け、また案内図も設けると。ただいま私どもの所管で龍神の森整備事業をしておりますが、そちらへの案内図も設けたいと、このように思っているところであります。  以上であります。 17 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 18 ◯委員(戸井田和之君) 概ね了解しました。そうすると、そこにいろいろな案内板とか全体的に龍神の森、風土記の丘、龍神山霊園のあそこの森林浴というか、そこに案内板とか道標を整備していくということなんですね。わかりました。  それでは、関連しますので、次の質問に移りたいと思うんですが、同じ65ページなんですが、ふれあいの森整備事業補助金が2分の1ということで1,500万円ね。これ、県からの補助金が来て、159ページになろうかと思うんですが、歳出の方で、これは龍神の森だと思うんですが、間違っていたら大変申しわけございません、龍神の森整備事業が3,000万円ということですから、多分、2分の1ですから、ここに予算の計上がされておると思うんですが、実質、龍神の森の質疑は随分私もさせていただきましたし、また、先輩議員、同僚議員がこのことに対しては質問しておりますので、中身については詳細にはお伺いしませんが、実質、約7億5,000万ですね、土地の購入費、用地購入費が。それで購入もされましたから、その論は私は持ちません。ただ、あそこに何を整備していくのかきちんと方向性を示していただきたいんですが。まあ、あそこにキャンプ場をつくるということが本会議場でも明らかになったわけであります。また、いろいろな整備をしていくということで、当初、2億5,000万程度の整備をかけるということですから、約10億円の事業費だということなんですが、実質、現段階において、これから整備していくのが、今回、予算計上では3,000万ですから、この3,000万の内容と龍神の森がどういう整備をされるのか、今、道路とかやりましたから、また湖岸とかいろいろな池の整備をしていくんだということで、どういうふうかちょっとわかりませんので、実質、何年度までに龍神の森を整備して、本年度はどういう整備工事をするのかお伺いをさせていただきたいと思います。 19 ◯委員長(前島守雅君) 農政課長・大野君。 20 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  龍神の森整備事業でありますが、私ども、これまでの説明でありますと、平成12年度から平成16年度まで総額2億円の事業費でと、こうお話をしていたところであります。1年の事業費は4,000万ずつ5年間というご説明をしてきたところでありますが、平成12年、13年度とそれぞれ4,000万ずつの事業費を消化したところであります。それで、今般、平成14年度から総額2億円の事業費は変わりませんが、県の厳しい財政下におきまして、平成17年度までと1年間事業年度が延びてございます。ですから、今年度は3,000万になったと、こういう経緯がございます。それで、既に平成12年、13年度と幹線道路の整備、あるいは池周辺の遊歩道の整備、あと池の堤体の工事をしてございます。13年度工事も同じようにやりましたが、工事が若干延びておりますので、5月31日までというようなことで繰り越しをさせていただいて、今現在、工事をしているところでありますが、それでその中にキャンプ場も設置をするんだということが昨年度、新たに決定されました。今年の、平成14年度の市政運営に関する所信と主要施策の中にも同じように盛り込まれております。それで、キャンプ場の建設につきましては、教育委員会所管でありますので、場所等の選定につきましては、今、私どもと協議をしているところでございます。何カ所か候補地は挙がっておりますが、まだ決定には至ってないところであります。  それで、今年度、3,000万の事業費のうち、工事関係で使いますのは2,990万円でございます。こちらの事業内容を説明させていただきたいと思います。  3つの整備をしていきたいと考えております。1つ目は、遊歩道整備であります。これはあそこに平成12年、13年度と幹線道路を設置してございます。その幹線道路をつなぐ遊歩道でございます。これは詳細を申し上げますと、幅2メートルで総延長372メートル、そこの道路の上に平成12年、13年度に木を伐採しましたものを、またこれを粉々に粉砕してチップにして、チップ状の舗装をすると、そのように考えてございます。2番目の工事としては、駐車場の整備でございます。もとの森林公園入り口、林道側の入り口から入るところに道路がありまして、そのわきに今回、駐車場を設けたい、12台から13台ほどとめられる駐車場を設けたいと考えてございます。それから、3番目の工事でありますが、こちらにつきましては、森林整備工としまして、間伐、枝打ち、下草刈り、これをやりたいと、かように考えておるところでございます。  以上でございます。 21 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 22 ◯委員(戸井田和之君) 農政課長、その説明はわかるんですが、結局、この龍神の森の整備をして、17年度まで工事が入るということなんですが、買ってから結局、平成11年からでしたっけ、11年からですかね。そうすると、約6年、7年、買ってから工事が入って、今現在、市民の方が入れるかどうか、私もちょっとわかりませんが。そうすると、前向きというか、質問させていただきたいんですが、結局、10億円の事業費をかけたと。用地購入費から大体9億5,000万円ですか、全体工事費、総事業費ね。そうすると、あそこの龍神の森にどれだけの利用者数というか、集客というか、そういうものを見込んでおるのかね。あと、市内ばかりではありませんから、県内外にわたりいろいろな利用者に対してのPR等が必要だと思うんですよ。もうつくってしまったものですから、もうつくりかけているものですから、実際どのぐらいの利用者数を見込んでおるのかね。それと、石岡市のアンケートの中で、森林公園をつくってほしいという声があったということで動き出したというふうに聞いておりますが、実質、私は市民から聞くと、あの龍神の森はだれが買ってくれと頼んだのというのが、ほとんどの方が多いんですね。森林浴とか森林の公園をつくってほしいという方は、私もいろいろな方に龍神の森を買うべきだったか、買わないべきだったかということをお伺いすると、何であんなの買ったの、そのまんま保全しておけば好きな方はそこに行くしというような声が大きいわけですね。まあ、そういうことを言っていると、いつまでもあれですから、前向きに考えると、じゃあ、あの龍神の森を整備したことによって、どのぐらいの集客とか利用者数を見込んでおるのか。もう見込んでおると思うんですね。10億円の事業費に対しての費用対効果というのは考えているべきだと私は思いますので、またキャンプ場をそこに整備していく上でも、もう全体の事業計画図、スケジュールができておると思うので、そこら辺をちょっとお伺いさせていただきたいと思います。 23 ◯委員長(前島守雅君) 農政課長・大野君。 24 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  龍神の森整備事業は、そもそも風土記の丘周辺整備検討委員会であくまで風土記の丘の後背地というようなことで一体化を考えてございます。そういったことで、龍神の森単体での集客、こういう計画は持っておりません。 25 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 26 ◯委員(戸井田和之君) 課長ね、単体でのものは持っていないとかって考えたらば、じゃあ、周辺整備、じゃあ、全体周辺でどのぐらいの集客見込むんだということまで言いたくなっちゃうんですよね。でも、それはね、お伺いしませんけど、実質、やはりどれだけの集客、また集客をするために今、風土記の丘でも一生懸命やっているでしょう。はとバスとかいろいろな、またトイレの整備をしたりして、年々、ほんとに集客率がふえておるわけで、周辺検討委員会で考えて整備したものなんだから、じゃあ、周辺検討委員会をさらにね、もっともっと開いて、じゃあ、あそこら辺の整備をしたんだったらば、キャンプ場、風土記の丘、またB&Gね、あと野球場、そういうものを考えて、観光エリアとしてとらえてね、また八郷のフラワーパークとかいろいろな観光ゾーンとして考えてどれだけの集客率が見込めるか。また、集客があったからいいということではなくて、結局、来てもらった方にどれだけ楽しんでいただけるかということを考えなければ、ただつくったんだ、整備したんだ、じゃあ、10億かけたんだということじゃないと私は思うんですよ。  また、こういう話になると言いたくなっちゃうのが、結局、風土記の丘とかあそこの野球場とかB&Gなんていうのは借地をしてて、そこが永久起債ね、孫子の代までずっと借金を続けるわけですよ。だけど、市の考え方は、当時の市長はどう考えていたんだかわかりませんけど、やはりあそこの龍神の森を単体で買っていくんだと。借地は借地でほっぽっておく。片やこっちは新たに求めるんだってね。そういうことを、私は言いたくないんですけど、そういう話になっちゃうんですね。  それで、ちょっとこれは総括的な話になりますから、委員長、お許しをいただきたいと思うんですが、実際、アルコール工場の跡地が今回、5月の私の議案質疑の中でですか、平成10年の8月にアルコール工場の関係者3人からあそこを移転するんだという話があったわけですよね。これはもう本会議場ではっきりしてますから、市長が答弁しておりますから。横田市長がね。そのときに、政策判断が間違っていたんじゃないかと私、思うんですよ。龍神の森が平成11年度から7億5,000万の用地購入費を考えておったんであれば、私はアルコール工場の跡地を率先して買うべきだと思うんですよ、優先順位はね。ところが、じゃあね、助役もよく聞いておいてくださいよ。龍神の森を7億5,000万出して買うんだったら、まあ、ここのアルコール工場の跡地が幾らで買えたかわかりませんけど、実質、私が仄聞するところによると約12億8,000万。でも、その値段では多分売れないだろうから、もっと低い金額でも売れたんだというような話は、これは私が聞いている話ですから、公的な話じゃありません。でも、政策的に判断するのであれば、龍神の森を買うよりも、アルコール工場が移転するということを考えれば、だれもがこっちでしょう。違いますか。まあ、神栄の跡地の問題もありますが、あれが13億7,000万。私はあれを買うことも必要だったでしょうと。でも、いまだに何にも考えられないというような状況下の中で、実際の政策判断が間違っているんじゃないですか、これ、助役。当時、助役もいたんですから、これは助役にきちんと答弁をいただきたいですが、委員長、申しわけありませんね、総括的な質疑だと思うんですが、実際、経済部所管の中で龍神の森を用地購入することは、やはり私は間違っていたと思うんですよ。市民ね、今、100人でも200人でもいいですから、じゃあ、2つの単体で比べて、買っちゃったものを今さら論議をするのはおかしいという声もあるかもしれませんが、龍神の森を買うのとアルコール工場の跡地を、当時ね、同じですよ、市長の耳に入っておったのは、平成10年8月、アルコール工場が移転するということがわかっておったわけです。そのときに、龍神の森を森林公園として整備することも、これもしかり。でも、アルコール工場が移転してしまう。あの膨大な土地を買うという政策判断はきちんとできたわけだと思うんですよ。助役ね、当時の市長のことを言うのはおかしいですが、助役はそういうときにどういうふに考えておったのか。私はこの経済部所管の委員会の中でお伺いしたいんです。また、経済部長はそこら辺はどう考えておったのか。政策判断的に、経済部長は知らなかったと。そんな話は市長からも話がない、助役からも話がなかったということであればそれまでなんですが、助役と経済部長にこの問題だけはきちんとお伺いさせていただきたいと思いますので、お答えをいただきたいと思います。 27 ◯委員長(前島守雅君) 助役・阿部君。 28 ◯助役(阿部 聖君) NEDOの問題については、私自身、直接ですね、何ていいますか、そういう話は聞いておりません、全く。そういうふうな中で、この間、議会で言った話のとき、初めてそういうふうな話があったということでございます。今、確かに、そういう聞いていない、聞いているは別としましても、やはりそこの中で費用比較といいますか、効果、そういうふうなことはその中で考えていかなきゃいけなかったんじゃないかなと、そういうふうに私自身は思っております。 29 ◯委員長(前島守雅君) 経済部長・岩田君。 30 ◯経済部長(岩田 基君) お答え申し上げます。  私自身、アルコール工場の移転については聞いております。ただ、そのときの話では、アルコール工場は移転するけど、用地については売却するとか、利用の先までの話はまだ煮詰まってないということで、役所の方の話は次の話ができなかったというふうに記憶しているところです。 31 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 32 ◯委員(戸井田和之君) 助役は聞いていなかった、経済部長は聞いておったということなんですが、その後の利用が考えていないとかって、経済部長、おかしいでしょう、だって。本会議場で市長が答弁している中で、リムジンバスの停車場とか住居環境の整備とかというまで内部協議しているじゃないですか。今後のね、後のことは聞いていなかったとか、そんなのはちょっとおかしいでしょう。今まで私も何回も聞きに行きましたよ。そうすると、全然そんな話はなかったと市の執行部は私に言ってましたよ。ところがね、今回、5月の本会議場の議案質疑で初めてですよ、横田市長からそんなこと聞いたのは。今まで真っさらだ。だれも来てない、話もしてない、利用も知らなかったというのが執行部で言ってる話でしょう。ところが、助役は聞いていない、経済部長は聞いていた、何をやっているんですか、これは。あのね、あんまり、結局、議会というか市民をばかにしないでくださいよ。政策判断がどうのこうのというのは、これは議会も同意してますから、龍神の森の用地購入に関しましては。だけど、石岡市の未来を左右するような政策判断でしょう。正直言って、じゃあ、今、買えるのかといったら、厳しい財政状況で、どうやったって買えないっていうんでしょう、今度、アルコール工場の跡地は。でも、みんな市民は思っているわけですよ。神栄の跡地にしてもしかり、何やるの、どうするの。アルコール工場の跡地、ああなっちゃって、市は買うの、どうするの。またね、中心市街地見ても、駅前の西友とかそういうものが市民は一番関心持つわけですよ。だから、助役、知らなかった、経済部長は知っていた、おかしいでしょう、こんなことは。これを長くはやりたくないですけど、正直な話、私、申し上げたいのは、本当に石岡市の未来考えてやっているんですか、助役。こんな大切なこと知らなかったとか、経済部長は知ってたけど、今後の稼働は考えてない。じゃあ、どこでリムジンバスなんて考えてたの、こんなの。まあ、これ、市民経済部所管ですから、ちょっと委員長、ここでは難しいことだと思うんで、総括できちんと横田市長が来て、担当、まあ企画部長になるかだれかわかりませんけど、各担当部長が来て、参事も出るんでしょうから、そこできちんとお伺いをさせていただきたいと思いますが、やはり政策判断というかそういうものをちょっとした同じ時期に龍神の森があり、アルコール工場の移転問題がありと考えたら、だれだってわかるでしょう、どっちが必要であるかということは。まあ、これね、県の補助関係とかいろいろ起債関係とかありますから、担当違うから、じゃあ、こっちは経済部で買っておけばいいやとか、そういう判断じゃないでしょう。ですから、私は龍神の森を用地購入したことに、議会もきちんと議決されておりますから、これ以上、買うのは間違っていたなんていう言葉は一つも申し上げませんが、政策的な判断というものはきちんとしなくちゃならないと思うんですよ。ですから、まあ、総括で横田市長がお見えになって、また各担当部長が来て、このアルコール工場の跡地の問題、また政策判断の問題はさせていただきますが、ただ、予算委員会の質疑ですので、これからの本年度予算を踏まえて、龍神の森の整備をどうしていくのか。買ったからいいんだということじゃないし、また、今後の先のことを考えて、予算的な質疑をさせていただきたいと思いますので、委員長、ほんとに時間とらせて申しわけありませんでしたけれども、総括でこの問題はさせていただきたいと、そう思います。  それでは、次に移りたいと思います。  歳入関係においてはあれですから、95ページでの交通安全対策経費、2,064万3,000円ということで、日夜、ほんとに担当部所管、そして関係団体、関係機関等の連携により、交通安全対策の問題が取り組まれております。大変、これらの事業に対しては、幾ら努力してもなかなか交通事故が減っていかない、また交通の死者とか負傷者が出ているのが昨今の事情かと思います。その中でお伺いさせていただきたいんですが、実質、本年度において、まあ、前年度、前々年度でも同じような予算の計上がされておりますが、新たに14年度においてはどういうような交通安全対策に対して取り組まれるのか、新たにというか、この交通安全対策というのは新たにやる事業というのはなかなかないと思うんですが、今年度の取り組みはどうされて、交通安全対策に対しての事業を推進されるのかお伺いさせていただきたいと思います。 33 ◯委員長(前島守雅君) 副参事・鈴木君。 34 ◯副参事兼交通対策係長(鈴木フミ君) お答え申し上げます。  本年度、新たな事業はございませんけれども、交通事故防止のために各関係機関、団体と連絡をとりながら、ただいまチャイルドシート義務化に伴って、もう既に2年が経過したわけですけれども、チャイルドシートの着用率、それからシートベルトの着用率なども、県内の市町村から見ると、石岡市の場合にはワースト何位というような低い状態にありますので、そういうものの着用促進を進めてまいりたいと思います。それから、交通安全施設ということで、カーブミラーの方は交通安全対策係で進めておりますので、道路形態の変容に伴って必要なところには設置していくということ、それから高齢者の事故がふえておりますので、高齢者単位、老人クラブなどにお願いして、資料の提供などをして、高齢者の事故防止などについても進めてまいりたいと思います。  以上です。 35 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 36 ◯委員(戸井田和之君) 了解いたしました。本当に交通安全対策に関しましては、私も1期目に当選してから、もうずっとこの問題には携わってきたわけで、なかなか取り組みがきちんとしておっても、交通事故が減らないというような状況下にあろうかと思います。  それで、実はきのう、市内のPTAの方々からちょっとお話がありまして、質問をさせていただきたいと思うんですが、先ほど答弁にもありましたとおり、現在、高齢者の方の事故や、また子供たちの事故が年々ふえている、増加傾向にあるということで、今日、市内の小学校の中でも自転車の安全教室を開催しているんですね。まあ、担当ですから、おわかりだと思うんですが、その中で配られたチラシなんですが、全文というか、抜粋して読ませていただきますが、新学期が始まり、はや1カ月が過ぎ、子供たちは新しい友達もでき、楽しく学校生活を送っていますと。帰宅後の行動範囲が広がり、交通量の多い道路を抱え、日々、子供たちの交通安全に対しては不安を感じているということでございますと。それでね、この中で、PTAというか、全校というか、私どもの地域では配られたんですが、自転車安全教室に使用する自転車を貸してくださいと。結局、どの家庭の子供が自転車を持っているということでもないということで、実質、自転車の安全教室を開くと、自転車数が足りなくて、教室が開けなかったと、今の状況は。今回はPTA各位の役員の皆さん、一生懸命歩いて、子供たちの自転車貸してください、貸してくださいと。もう使わない自転車があったり、壊れている自転車も自分たちで直して自転車教室に自転車を貸してくれということなんですよね。それで、父兄からお話があったのが、結局、各小学校単位で教室をやるわけですが、実質は、その自転車を確保するのが大変だと。ですから、市の方でもこれらに対して自転車のリサイクルとか、まあ、市民部所管ですから、ごみのあれとかリサイクルとかいうもの、あると思うんですが、やはり子供たちに対しての教室を開くに当たっての自転車の確保を市でできないかと。結局、市で考えるとすぐ、じゃあ、自転車買ってやれって、そんな感じじゃなくて、やはりリサイクルと考えれば、子供たちはいつまでも結局、小さい自転車を乗るわけじゃないんで、そのやつを市民から募って、市の方で確保して、それを貸し出すような体制ができればもっといいんじゃないかということなんですね。ですから、ここら辺の考えの取り組み方について、予算にはないかもしれませんが、そういう市民からの要望があったもので、リサイクルの観点から考えてもいいことだと思いますし、交通安全対策に対しても考え方はできるかと思うので、同じ市民部所管なので、環境はだれだかわかりませんけど、環境担当の方と交通安全対策担当の方にちょっと答弁いただきたいと思います。 37 ◯委員長(前島守雅君) 市民活動課長・池田君。 38 ◯市民活動課長(池田芳男君) お答え申し上げます。  ただいまございました交通安全の自転車大会に使われます自転車でございますが、6月に石岡地区の大会が開催されるわけでございますが、当大会に使用されます自転車の規格というものが決まってございますので、子供さんたちが乗っている自転車のインチ数が違うというようなことで、実際の練習のときにも大変苦労されているというふうにはお伺いしております。そのような中で、私どもの方で環境保全課さんとも協力して、市営の駐輪場の中での放置自転車の撤収なども行っているわけですけれども、それらの不要になりました自転車等を活用することも今後考えてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 39 ◯委員長(前島守雅君) 副参事・友水君。 40 ◯副参事清掃担当(友水敏男君) お答え申し上げます。  今現在、放置自転車等につきましては、消費生活展において、その何台かを集めまして、部品1台分、何台かとりまして、その分を消費生活展の方で販売をしております。自転車業者さんの方に頼みまして整備をお願いしまして、その部分でもって販売という形でやっております。24インチ以上の自転車、まあ、大人用の自転車が主でございます。  以上でございます。 41 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 42 ◯委員(戸井田和之君) 了解いたしました。やはり交通安全対策は必要でありますし、子供たちの交通安全、またリサイクルという立場から立てば、放置自転車とかそういう話ありましたけれども、やはり市民に市報でも広報でもして、じゃあ、子供たちの交通安全対策用のための自転車を譲ってくれる人がいないのかといっただけでも、私はもう10台でも20台でも集まると思うんですよ。実質、子供さんが大きくなって、その自転車を捨てちゃうという家庭も多いわけです。ですから、やはりそういうものが壊れておっても、市の方で直すというような感覚で、やはりリサイクルのことで、またそれも子供たちに環境問題でね、これは皆さんからお預かりした自転車で交通安全対策をしているんだといえば、交通安全対策にもなるし、環境問題の学習にもなろうかと思うんです。それで、結局、また今度、その自転車が多くなっちゃうから、じゃあ、どこに置くんだと市の人はいつも考えるんだけど、そうしたら、今度、経済部が考えるわけです。経済部が駅前に置いたり、無料ね、レンタルサイクルとか、そういうものが、考え方がいくわけでしょう。だから、いつも担当だけで考えないで、ここで、じゃあ、困ったことがあった、それは年間交通安全の自転車教室をやるということじゃないので、じゃあ、今度、経済部でその自転車をお借りして、それで観光というか、回ってもらうとか。今度、企画部でやっていますよね、歴史のみちづくりのね。だから、そういうところで今度歩いてもらうばかりじゃなくて自転車で行ってもらうとか。そういうことを全部の担当でこう、余っているものを使うのが、有効活用するのが市役所の人でしょう。うちの部署じゃないから、勝手に向こうでやってということじゃなくて、じゃあ、それは今度使わせてもらう。また今度考えるんですね。じゃあ、その自転車盗まれちゃったらどうする、乗り捨てされたらどうするって。やってみなきゃわからないでしょうよ。いつも市役所の人っていうのは、できないことを先に考えるのね。じゃあ、こうなったらどうするんだって。そのデメリットはやってみて考えるべきだと思うんですよ。それが余計な仕事だからということじゃなくて、じゃあ、市民部でね、交通安全、環境問題と来たら、今度観光に使うって。歴史探訪とか。そういうものでみんなでぐるぐる仕事を回したらどうなんですか。格好いいこと言いませんし、難しいことを私は言っていると思わないんですけど、まあ、ここら辺は私の考え方ですから、どう取り組むかは今後、平成14年度の事業の推進の中でよく見ておきたいと思いますので、提言をさせていただきたいと、そう思います。  それと関連するんですが、安全、安心のまちづくりの推進ということで、当市としてもいろいろな事業展開がされており、予算の計上がされているかと思います。実質、じゃあ、安全、安心まちづくりの事業的な予算計上はどこだというとなかなか難しいんですけど、皆さんの事業の中、また職責の中で取り組まれていると思います。  実は過日、県警の本部長とお会いする機会がございまして、本年度ね、県の県警本部からは全市町村にお願いしたいことということで、多分、通達か、石岡の警察署の方からまたいろいろな話があったかと思うんですが、この中で、生活安全条例を制定していただきたいということで、現在の状況でいくと、現在、制定されているのは23自治体ということなんですよ。でも、ほとんどの、他市の状況を見ると、6月に制定予定しているというところがもうほとんどなんですね。石岡管区がぽつんと抜けておると。石岡市、小川町、美野里町、八郷町、玉里村、千代田町が制定の予定すらないということで、何とか石岡市管区と県警本部長の方からお話がされておりましたけど、この生活安全条例を制定する気があるのかないのかね。まあ、今回は全然この中に策定の兆しも予算化されておりませんので、ここら辺は制定をする、しないというか、制定しない理由は何なのか、また当初予算には予算計上されておりませんから、なぜこれを取り組まないのかお伺いさせていただきたいと思います。 43 ◯委員長(前島守雅君) 市民部長・金子君。 44 ◯市民部長(金子重夫君) お答えいたします。  生活安全条例につきましては、ただいまの戸井田委員さんの方からもご指摘ありましたように、石岡市の石岡警察署管内にはまだできてないというようなことで、先日、助役の方に石岡警察署の方から参りまして、石岡の方で取り組んでほしいというようなことでございます。そういった中で、市民部におきまして、今後、担当といいますか、調査、各市の実施の状況と、また条例制定にむけて、今後、準備を進めていくというようなことで今現在考えているところでございます。 45 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 46 ◯委員(戸井田和之君) 市民部長、これ、ほんとに取り組んでいただきたいと思うんですよ。ただね、市民部が所管だからということじゃないんですよね。生活安全条例というのは、中身はわかっているかと思うんですが、お話しさせていただきたい。共同住宅対策ね。それと道路対策、公園対策ね。また公営施設の対策ということね。ほかの部署にも全部またがるんですよ。ですから、市民部が担当になって、生活安全条例の制定に携わるかもしれませんけど、この条例制定に当たっては、各部の意見を聞いていかないと、勝手に市民部でつくったってまた始まりますから、全部の部長さん、参事さん、担当課長にお集まりいただいて、この生活安全条例を制定することに対しては多岐にわたりますから、きちんと他市の状況等を踏まえて。他市のコピーはだめですよ。いつもそうなんですが、じゃあ、水戸市さんつくったから、じゃあ、水戸市さんのもってきて、石岡のところだけちょこちょこっと直せばいいんだということじゃないですからね。石岡では公園はどこにあるんだ、公園はどことどこで、じゃあ、生活安全上、どういうような条例を制定した方がいいかということを考えてくださいよ。ですから、公共施設ありますから、経済部も随分持っているわけですから、さっきの龍神の森もそうですし、風土記の丘でもいろいろありますから、そういう中での生活安全条例を、結局、石岡の市民がどうすれば安心して石岡に住めるかということが大切な条例制定ですから、ただつくればいいということじゃないですからね。今回、久保田委員の方からも本会議場で環境基本条例のやつもありましたけど、あれ、市民部だけでつくったって、ほかの担当部、思っているでしょう。ほんとは違うでしょう。環境ですから、経済から建設から福祉から全部入るわけですよ。その方たちときちんと協議をして、自分たちの条例ですから、本来であれば、生活安全条例もほんとは議員提案で私は出すべきだと、自分では思っているんですよ。でも、なかなかこれも議員提案で出すにはいろいろな勉強もしなくちゃなりませんし、私もお手伝いをしないというわけじゃありませんから、この条例を制定することについては、きちんと方向性を持って進めていただきたいと、そう思います。  それでは、次に移りたいと思います。私も1時間と約束しましたから。それでは、もう1点だけお伺いさせていただきたいと思います。  商工費、167ページをごらんいただきたいと思うんですが、この中で、中心市街地空き店舗等対策事業330万とありますが、これも本会議場において質問させていただいておりますから、詳細については結構なんですが、この空き店舗対策をすることによって、どのような経済効果、またはどのような人の流れをつくっていく考え方があるのか。私はこれは一つの中心市街地活性化のちょっと半歩ぐらいではないかなと、そう考えるんですが、空き店舗対策をやることによって、今、シャッター商店街と言われている石岡市のまちの中が幾らかでも明るくなっていくのかなという感じはするんですが、この空き店舗対策は何カ年やって、改装費と借上料ということですが、詳しくお伺いさせていただきたいんですが。じゃあ、10万の賃借料がかかるといったときに、10万円全部補助してくれるのか、それと改装費が、まあ、330万ですから、限りがあろうかと思うんですが、じゃあ、仮に改装費が店舗改装、10坪で100万かかりましたよといったときに、じゃあ、100万は改装費見てくれて、家賃が月10万だったら、10万は年間見てみらえれば120万になって、おのずと何店舗やるのかわかりませんけど、じゃあ、何店舗目標にして、借り上げの限度額とか改装費はどういうふうに詳細に考えているのかお伺いさせていただきたいと思います。 47 ◯委員長(前島守雅君) 商工観光課長・芳藤君。 48 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えをいたします。  空き店舗等対策事業関係でございますけれども、商店街の再生、活性化を図るために、中心商店街区区域の空き店舗を活用して、新規開業者育成並びに魅力ある専門店等の出店を行うものに対して助成するということを目的としております。補助の関係でございますけれども、賃借料と店舗の改造費ということで考えておりまして、店舗の改造費関係につきましては、まあ、かかった経費の2分の1以内ということで50万円を限度に考えております。また、賃借料関係につきましては、補助するのが3年以内の期間ということで、月額につきましても、賃借料の2分の1以内で平米当たり2,000円以下の範囲で考えております。また、月額にいたしまして10万円を限度にという形で考えているところでございます。想定する店舗数につきまして、一応、3店舗というふうに想定をしているところでございます。  以上でございます。 49 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 50 ◯委員(戸井田和之君) 中身はわかりました。そうすると、大体、坪6,000円なんですかね、平米2,000円ですから。実質、駅前の商店、どこの商店街でも空き店舗があれなんでしょうけど、賃借料というのは大体どのぐらいなんですか、今現在。調べておるから、予算計上がされておると思うんですが、坪1万、まあ、私もそれはわかりませんので、どのぐらいが結局、空き店舗を借り上げるときにあれなのか。それと、市の方がこの空き店舗を斡旋するのか、自分で借りて契約を結んでもいいのか、そこら辺についても、すみません、もうちょっと詳しくお願いしたいんです。 51 ◯委員長(前島守雅君) 商工観光課長・芳藤君。 52 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えをいたします。  坪当たり今幾らぐらいするのかということにつきましては、全部調査したり何かしたわけではないので確たることは言えませんけれども、聞いたところでは、坪7,000円から7,500円ぐらいというふうに聞いていたものですから、大体、その辺を目安にしたところでございます。また、これにつきましては、商工会議所の方におきまして、空き店舗の実態調査とかそういう形で今後進めていきたいというふうに考えているところでございまして、商工会議所の方にお願いをしたいというふうに考えているところでございます。 53 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 54 ◯委員(戸井田和之君) 時間もあれですから、了解しました。空き店舗対策に関しまして、やはり取り組みをして、まあ、3店舗店が開くと思います。私もいろいろな方に相談を受けておりまして、新規事業とかそういうもので商売をやってみたいと。しかし、やはり家賃の問題とか改装費とか借り上げするのには、やはり資本的なものがなかなか難しいんだということで、私はこれは空き店舗、開くと思います。ですから、きちんと取り組んでいただきたいと思います。  それと、商工会議所という話が出ましたから、最後に1点だけお伺いさせていただきたいと思います。すみません、時間が延びまして。  この中で、中小企業相談所運営補助金、167ページね、993万9,000円と、前年度よりも当初予算がカットになったんですね。まあ、これは本会議場でもやりましたから、市長の方から答弁もらっているんですが、時代と逆行するような予算編成をなぜ組むのか。それとね、去年の10月29日、平成12年度においての決算委員会の中で、市民経済部所管で私もこの質問をさせていただいて、担当からこれらはきちんと上げていくと。今、厳しい経済状況の中で、石岡市で7割ともいわれている中小企業の人たちを助けていくんだということの意気込みでね、これは当時の市長からも答弁いただきましたが、中小企業相談に関しては最大の力を注いでいくと。まあ、きちんと私も議事録を現在、会議録検索システムというものを最大限に有効させていただいて、とったわけですが、まあ、読まなくてもわかると思うんですが。きちんと中小企業に対しては支援施策をやっていくと、このきちんとした公の機関の決算委員会で答弁したにもかかわらず、予算をカットしていくというのはどういうことなんですか、これ。予算が少なくても事業を取り組むなんていう考え方で答弁したら、私は許しませんからね。きちんとして、中小企業の相談をしている方たちからこれだけの相談量があると。もう負い切れないと。人件費の補填だけじゃないんだと。できれば増員したいんだと。でも、なかなかそれはお願いできないから、この中にも出てきますが、自治金融の相談とか、そういう相談窓口の件数が何百件ベースでふえているというのは担当、わかっているでしょう。それが何で予算カットするの、これ。一律補助金カットというのはわかりますよ。ただ、このカットの仕方、何。何を考えているの、これ。きちんと一律カットの中でも補助するものは補助していくということが基本路線で予算編成組んでいるんでしょう、助役。ところが、時代と逆行でしょう、みんな。今、わかるでしょう。老舗の大店舗が倒産。信金が破綻。その他もろもろ、工業団地が撤退。中小企業がばたばたつぶれてる。その中で一番力を入れなくちゃならないところを予算カットするって、何考えてるの、担当で。冗談じないよ、これ。じゃあ、一律全部カットだからしようがない、ごめんなさいって言うの。それどころじゃないよ、中小企業は。特に小売業者。地方消費税のこと考えたってわかるでしょう、これだけの落ち込み。消費の低迷でしょう。それを今、行政が施策を展開して支援施策しなくちゃならないというときに、何、これ、カットやってるの。冗談じゃないよ。何でカットしたんだか、きちんと明確に答弁してくださいよ。予算は減らしたけど、事業の推進は一生懸命やっていくなんて格好いいこと言わないでくださいよ。ここだけはきちんと答弁してください。 55 ◯委員長(前島守雅君) 参事・大和田君。 56 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) 昨年の決算委員会等で中小企業等に対する対応の仕方等について考え方、答弁させていただいたところでございます。そういう観点に立ちまして、尚且つ、今日の石岡の置かれている状況、先ほどご指摘いただきましたような状況下でございます。中小企業の活性化が今、一番、石岡市に求められていることだというふうに私どもも受けとめてございます。そしてそれらの中で中小企業相談所が個別対応の相談事業も3,000件を超えるというような相談数で、あるいは資金の斡旋等々についてもいろいろとご努力を実施をしていただいているという状況を把握しているところでございます。そういった中で、今年度、6万1,000円ですけれども、昨年度から見ますと、補助金額が減額になっているわけでございます。まあ、これら補助金の確定に当たりましては、そこにかかわる職員の人件費等については、内容の中でいろいろ精査した中でカットはしていないわけでございます。今日の石岡市の財政状況、大変厳しい中での判断でこういった数字になったわけでございますけれども、この前の一般質問の中で市長が答弁していただいたわけでありますけれども、今後、これらの取り組みをしていく中で、いろいろとご相談をしながら、その対応を図っていくという答弁をいただいているところでございますから、そういう推移を見ながら、私どももこれらに対応していきたいというふうに思っているところでございますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。 57 ◯委員長(前島守雅君) 戸井田委員。 58 ◯委員(戸井田和之君) 参事、理解を賜りたいと言っても理解できないですよ、これね。じゃあ、中小企業の相談、自分たちでやってみなさいよ。この補助額で、まあ、委託したからこれで済んでるということじゃなくて、この限られた補助をいただいた中で最大限の努力しているわけでしょう。さっき3,000件と言いましたけど、3,500件ですよ、年間。相談件数。毎日やったって、1日10件ずつあるよね。その相談に、じゃあ、ちょこっと来て、5分や10分の相談で中小企業の方が済むわけないでしょう。仮に資金的な問題とか、もう厳しい相談なんです。ですから、1時間も2時間もかかるし、書類持って、じゃあ、これで、はい、これで相談終わって、こうやればいいよということじゃないし、多岐多様にわたる相談がある中で年間3,500件を超えるような中小企業相談、大切なところですよ。市民税、法人税が落ち込む中にも、この中小企業に対してのいろいろなあらゆる相談ばかりじゃないんですよ。じゃあ、こういう事業に取り組んだらどうだとか、新規事業に対しての取り組みもやっていただいているわけでしょう。それに対してカットしていく。格好いいこと言わないでくださいよ。経済状況をかんがみながら、市政運営に携わっていくなんてね。じゃあ、市長の今回の所信表明なんていうのはでたらめだと思っちゃいますから。ねえ、助役。正直な話、ここはきちんとやりましょうよ。本当に私、怒って言ってるわけじゃないんですよ。大切なところにはきちんと予算を投じないとおかしくなるでしょう。公費負担をしていって、本当は石岡市の人がやるんですよ、中小企業の相談というのは。だけど、じゃあ、相談に来れば、それは商工会議所でやっていますからって。それじゃないでしょう。まあ、確かにきちんと担当では相談に来れば、こうこうこうだと。じゃあ、その部分は商工会議所と連携をとってやろうというふうに前向きの姿、わかりますよ。だけど、予算をカットしていくなんてことをやると、今度、市民の方、市役所って、こういったものなんだと。結局、困った人には手を差し伸べてくれないんだというような感じになっちゃうとも限りませんので。これ以上、私もあれですから、これは総括のときに市長にきちんといま一度答弁をいただきたいと思いますから、ここでやめたいと思いますが、実質、担当部で一生懸命これらの問題に取り組んでいるのは、私、わかるんですよ、本当に。こう批判するばかりじゃなくて、自治金融の斡旋とかそういうものに対してもちゃんとした対応をとられておりますから、一つのものをとって揚げ足を取っているわけではありませんから、ここら辺についてはいま一度、経済部長でも参事でも結構ですが、総括では市長に聞きますから、この中小企業ばかりじゃなくて、石岡市の経済の活性化、また経済の状況をよくするための取り組み方を部長でも参事でも結構ですから、答弁をいただいて、質問を終わりたいと思います。 59 ◯委員長(前島守雅君) 参事・大和田君。 60 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) 中小企業に対する相談関係でございますけれども、ご案内のように、石岡信金さんの破綻に絡みまして、9月に水戸信金さんにその事業が譲渡されるというような、引き継がれるというようなことでございまして、その段階で整理回収機構等々に、もう500件の方々がというようなことも新聞等で報道されている状況がございます。まさに大変な状況でございますので、この中小企業に対する、そういった人に対する相談活動をいの一番に対応してまいりたいというふうに思っているところでございますので、ご理解賜りたいというふうに思います。 61 ◯委員長(前島守雅君) 経済部長・岩田君。 62 ◯経済部長(岩田 基君) 先ほどのアルコール工場の問題で、ちょっと私の方の話といいますか、言葉が足りなかったことでご理解が得られなかったというふうに理解していますので、もう一度、答弁させていただきます。私の方の利用の仕方ということでなく、アルコール工場が移転した後、あの土地を自分のところで利用するのか、売却するのか、その方向性がまだ見出されていないので、この時点では利用そのものはわからないということで、私の方で話が途絶えたということでご理解を。 63 ◯委員(戸井田和之君) はい、わかりました。ありがとうございました。 64 ◯委員長(前島守雅君) 暫時休憩いたします。10分程度といたします。                   午前11時16分休憩            ───────────────────────                   午前11時33分再開
    65 ◯委員長(前島守雅君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  金子委員。 66 ◯委員(金子悦郎君) 金子でございます。二、三点、お伺いいたします。  最初に、169ページの風土記の丘についてお聞きをいたします。  私、たびたび観光行政で何度か石岡の観光について、もっと集客方法がないかというようなことでいろいろ提言もし、意見も申し上げてきたわけでございますが、昨今の状況を見ますと、担当所長以下、関係者のご努力によりまして、大分集客が──大分というよりも、大幅に伸びたというような、本当に喜ばしいことであると私は考えております。そのような観点から、一昨年度、昨年度と年々、観光客が増加しているということは現実であると思います。したがいまして、今年度、まずどれぐらいの集客を見込み、そしてどのぐらいの予算というか、収益を上げる予定なのか。と同時に、そのものは、この予算書にどのように反映されているのかお聞きいたします。 67 ◯委員長(前島守雅君) 副参事・佐子川君。 68 ◯副参事常陸風土記の丘担当兼施設整備担当(佐子川祐治君) お答えをいたします。  14年度、本年度見込み集客数でございますが、一応、13年度集客は、全体の来園者といいますか、有料エリア以外で全体の来園者、こちらが把握できているものが約14万7,000名でございます。12年度が約10万人だったものですから、一応、把握できているだけで4万7,000人、約5万人を超える集客を集めました。さらに、有料エリアの方の集客ですが、有料エリアは平成12年度が1万5,240名でした。13年度が2万819名という数字だと思います。約5,000人以上、集客がふえています。今年度はさらにその集客がふえるということを見込みまして、一応、来園者総数が十七、八万は今年度は見込んでおります。有料エリアの方も今年が維持できる──有料エリアの2万人というのは、平成8年以来、2万人を超えることができまして、これを落とさない、2万人を維持していくということを目標に掲げております。  その意味で、収入の方なんですが、今までは収入の方も、予算の方も毎年、予算要求を減らして、入場料方で上げたんですが、今年は初めて500万を目標に、13年度の実績が500万を超えておりますので、それを維持するということで500万を入場料の中で、予算の収入の中であげさせていただきました。  支出の方の部分なんですが、これは現状を維持するということで、我々、職員一同、一生懸命頑張っていくということで、中身については、以前、12年の一般質問の中で中身の予算の広告料等の見直しをもっともっとしていきなさいというようなお言葉がありましたので、市の方から委託料と合わせた補助金の中の中身の検討をさせていただいて、業者委託の方にも大幅な減額をしていただいた分、その部分を広告料の方に回したという結果が今、こういう伸びにつながっているものと考えております。ですから、その予算上の中でのものというのはないんですが、私たちが組む、いただいている3,600万の中身の見直しで今、その集客に合わせた検討をしているところでございます。ご理解をいただきたいと思います。 69 ◯委員長(前島守雅君) 金子委員。 70 ◯委員(金子悦郎君) ただいまほんとに力強いご回答をいただきましてありがとうございました。12年度から13年度5割アップというような、本当に石岡市の観光も幾らか日の目を見てきたのかなというように考えております。まあ、昨年度は天候にも恵まれ、そしてユリの開花に間に合ったと同時に、テレビ放送等で放送された結果、あのようにバスが受け切れないほどのお客さんが来たというようなことも現実であったと思います。今年度も天候に左右されるとは思いますが、ひとつできるだけご努力をお願いしたいと思います。  ただ一つ、そこで昨年度の反省についてちょっと申し上げたいと思っております。  それは、あれだけの集客があったわけで、現実でございます。そのときにですね、やはり石岡の、俗に言う一品運動ではございませんがね、商工会議所、観光協会の方々とお話し合いをしてですね、せっかくあれだけのお客さんがお見えになったわけですから、石岡の、その他のものについてもご理解をいただくためには、やはり観光協会、商工会議所含めて、商店会が結局、努力をすることによってね、もっと石岡の宣伝にもなったのかなと。欲を言えばですね。私はある商店会の方に聞いたんですが、ユリまつりの放送がテレビでなされたということを知らなかったと。そのために、もし前もってわかっていれば、何らかのテントを張って、そこで石岡の名産品を販売するなり、石岡を理解していただくための対策ができたというようなことも聞いておりますので、ひとつ、今年度は観光協会の方々と商工会議所を入れまして、いろいろ施策を練りまして、やはりまた来年も来たいと、また来るんだというような施策を考えていただきたいと。これは要望で結構でございますので、ひとつ、十分に今後とも石岡市の観光についてご努力願いたいと。  一般質問の観光行政の中でも申し上げたように、石岡の観光というのは、もちろん舟塚山もございます、国分寺もございます、国分尼寺もございます。しかしながら、今現在、集客できるという施設は風土記の丘であり、また民間のダチョウ王国という2つのものがね、これはもう本当にテレビ業界でも取り上げられているものでございます。したがいまして、両方で連携をしながら、何とか石岡の観光のための集客を、まあ、これは八郷にありますフラワーパークも含めまして、お互いに連携を持ちながら、お互いに話し合いをしながら、特に石岡の風土記の丘についても、今度、龍神の森もできる、その他のいろいろな施設もできるということがございますので、そういうものを含めた観光の宣伝を積極的にやっていっていただきたいと。これは要望いたしまして、終わります。  次に、農道整備事業についてお伺いをいたします。157ページです。  この157ページにあります農道整備事業、非補助とございます。これが約360万ですか。そうすると、これが農地費ですね。その次に165ページに農村総合整備事業というものがございます。なぜこのように非補助、片一方、補助があるから、農地費と農村総合整備事業費と分けるのか、私にとっては非常に不可解なんですね。これは予算書を見てもわかるように、農道整備事業からいきますと、農道舗装工事で250万とあるんですね。250万で何ができるんですか、逆に言えば。だから、極端に言うと、予算のばらまきではございませんが、要するに、1本にすれば、ある程度、まとまった仕事ができるのではないかと思うんですよ。でも、片一方が360万、片一方が農村総合整備事業で1億7,300万というような大きな金額。これ、どういうふうに違って、どういうふうに予算を使うつもりなのか、担当課にお伺いいたします。 71 ◯委員長(前島守雅君) 農村整備課長・鈴木君。 72 ◯農村整備課長(鈴木正治君) お答え申し上げます。  金子委員さんの農道整備について、非補助と農村総合整備事業の中の農道整備の違いについてということでございますが、まず、非補助整備事業の中の農道整備でございますが、国、または県の補助対象とならない土地改良事業で農林漁業金融公庫の借入金によりまして事業を行うものでございます。非補助の事業の区分は12種類ございますが、当市としましては農道整備とかんがい排水ですか、その2工種を現在実施しております。貸付対象要件としましては、原則としまして、農業振興地域内の農用地区に限られてございます。  続きまして、農村総合整備事業の中の農道整備事業でございますが、ご存じのように、この農村総合整備事業は平成6年度から10カ年計画で事業を進めているところでございます。その中で位置づけられております農道整備、農業生産基盤整備の中の農業整備で4カ所ほど位置づけられております。場所としましては、農道1号、2号、3号、4号とありますが、平成14年度の工事としましては、仲丸地内の工事をしているところでございます。違いと申しますのは以上でございます。 73 ◯委員長(前島守雅君) 金子委員。 74 ◯委員(金子悦郎君) 一応、趣旨はわかるんですが、先ほども申し上げましたように、150万とか250万で舗装工事が果たしてどういうふうにできるのかということを考えたときに、やはり非補助と事業と市が分けないで一緒にね、これは国の補助事業があるから、会計検査員の検査もあるということはわかるけれども、しかし、百何十万の予算で舗装工事ができるのかと。これが現業で材料をもらってやるというのであれば、それなりのあれはできると思いますが、設計をして、で、まあ、予算をして150万というもので、大体何メートルぐらいやるつもりでいるんですか、お聞きいたします。 75 ◯委員長(前島守雅君) 農村整備課長・鈴木君。 76 ◯農村整備課長(鈴木正治君) お答えいたします。  農道整備事業の非補助事業としまして、平成14年度の工事内訳でございますが、延長が220メートルでございまして、幅員が2.5メートルで、舗装厚が4センチでございます。 77 ◯委員長(前島守雅君) 金子委員。 78 ◯委員(金子悦郎君) 一応、趣旨はわかりましたが、先ほどから何回も申し上げますように、本当に農道の舗装整備をしようというのであればですね、もう少し予算を獲得してですよ、農道も舗装になっていないところ、たくさんありますよね。そういうところの、俗に言う、減反に協力をしたから、農道舗装すると、減反に協力しないから、農道舗装できないというようなことを言われておりますが、そういう道路がたくさんあるんですね。ところが、昨年度あたりから減反に協力をしたと、すぐやってくれと言っても、予算がないからできないというようなことも出てきてしまうのではなかろうかと私は考えるんですね。ですから、先ほどの中小企業の問題、これも私が質問しようと思ったら、戸井田委員、先にやられましたのでやりませんが、結局、重点的なものはどれかということを、きちんとやっぱり目標を決めて、これについては何としても増額していただかなければならないということで、積極的に、これは中小企業対策も非常にこれは大事だし、一番先にやらなければならないことであると私も思っております。農業行政についてもですね、今言ったように、舗装になっていないところもたくさんございますので、そういったことを考えたときに、やはりもう少し予算をとっていただくように、来年度はひとつ、ご努力願いたいということを要望いたしまして、この問題を終わりといたします。  次に、153ページの担い手いきいき交流事業とありますね。22万1,000円ですか。今、農業後継者が非常に減少してしまい、農業の先行きが非常に問題となっていることも周知のことでございます。各地区でいろいろとこの担い手の問題については、農業法人をつくったり、それから観光を目指して観光イチゴ狩りとかトマト狩りとか、やっぱり生きるために、農業を続けていくために、いろいろな施策を考えて、各地区でやっていると思うんです。石岡にももちろん商業もあり、工業もあり、農業もあるわけですね。その3つの柱ですね、これ、極端に言うとね。収入源でもございます。その3つの柱のうちの農業の問題もね、これは本当に今現在、日本はご存じのように物余り時代と言われているように食糧についても言われております。しかしながら、いつ食糧不足になる、受給がとまるか非常に問題があるとされております。そのようなときに、農業をやる人がいなくなった場合に、これは大変なことになってしまうのではなかろうかと考えられます。そのような観点からですね、農業の担い手づくり、これはやっぱり真剣に考えていかなければならない問題であると。したがいまして、各地区でいろいろやっていますね。それらを検討し、それを石岡市内の農家に実施しようとするような計画があるのかないのか、まずお聞きいたします。 79 ◯委員長(前島守雅君) 農業委員会事務局長・水越君。 80 ◯農業委員会事務局長(水越 進君) お答えいたします。  農業委員会管轄で今、担い手いきいき交流事業を実施してございますけれども、これにつきましては、農業後継者の結婚問題に対しまして事業を行っているところであります。各地区というご質問がございましたけれども、これは農業委員会の中に下部組織になりますけれども、農業後継者対策委員会という委員会がございまして、その中で年4回から6回ほど結婚の情報交換会ということを開催してございます。その中の一つの事業としまして、イベントを、昨年度でいいますと、12月2日にマリアージュ吉野さんの方の会場をお借りしまして、パーティー形式の事業を行ったところであります。参加人数は男性が19名、女性が19名。カップルができることを目標に事業を開催してございまして、まあ、その当日は一応、3組ほどのカップルができてはございましたけれども、その後の追跡調査といいますか、こういうことではなかなか結婚まで至らなかった、そういう経過はございます。  以上でございます。 81 ◯委員長(前島守雅君) 金子委員。 82 ◯委員(金子悦郎君) 確かに今、農家に嫁さんがないというようなことから、大変な事業であると私も痛感しております。しかしながら、嫁さんをもらうような農業基盤、これがしっかりしていれば、やはりそれなりに嫁さんの来手も出てくるのかなと考えるところでございます。したがいまして、農業基盤づくりをですね、これは農政課ですが、どのように考えているのか、それをお聞きいたします。 83 ◯委員長(前島守雅君) 農政課長・大野君。 84 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  農政課管轄では農業の担い手というようなことで、農業経営基盤強化促進法がございますが、こちらで認定農業者制度というものがございます。これは平成14年4月1日現在で石岡市認定農業者は51名でございますが、こちらを対象に、石岡の農業を担ってもらうということで、認定農業者そのものが他産業に負けない所得を得ていくんだ、そういうことで、認定農業者になれば、いろいろな資金、簡単にいいますと、資金だけでもスーパーL資金といいまして、こちらは25年償還のもの、それから7年から15年償還のもので認定農業者育成推進資金、それから5年以内の償還でスーパーS資金と、こういうような制度資金がございます。これを有効に活用して、石岡の農業を担っていただきたい、そういうようなことでの取り組みを図っているところでございます。  以上であります。 85 ◯委員長(前島守雅君) 金子委員。 86 ◯委員(金子悦郎君) とにかくこの予算書を見ますと、おぼろげなものであって、実質的に見えてこないんですが、とにかく担当の方々の今後のご努力をひとつお願い申し上げまして、この問題は終わりといたします。  次に、霞ヶ浦の水質浄化の問題なんですが、これはまあ、大ざっぱに申しますと、市民部でも霞ヶ浦水質についての予算が幾つもございます。また、経済部にもいろいろございます。その整合性について考えたことがあるのかないのか、担当課にお伺いいたします。 87 ◯委員長(前島守雅君) 環境保全課長・小松君。 88 ◯環境保全課長(小松 修君) 金子委員のお尋ね、霞ヶ浦浄化対策というようなことで、私ども環境保全課といたしましては、当然、霞ヶ浦の水質浄化、これにつきましては、私ども石岡市だけではできませんので、当然、中心所管が国土交通省、それから茨城県霞ヶ浦対策課等、私ども石岡市を含めた周辺39市町村が、霞ヶ浦に隣接した市町村でございますが、水質浄化のためのそれぞれの施策、石岡市でいいますと、この予算書の中にもございますが、やはりまずは山王川の水質浄化を図るということがひいていえば霞ヶ浦の水質浄化と、それからまた、高浜地区の漁業関係者の方々に湖面等の清掃活動、そういうものも実施していただいているということ。  それと、霞ヶ浦の水質浄化の中には、やはり周辺、現在はため池といっていいのかどうかちょっと私どもも、経済部の方ではそうでないということですが、やはり生活雑排水が流入します。そういうものについて、経済部等とも話し合いをいたしまして、今年度、新たに市内、当然、三村、関川等も含めた市内にある何カ所かの池について水質浄化を図るための予算を今回、14年度に計上しているということで、そういう面では、経済部等ともいろいろ農漁業関係がございますので、話し合いはしてございます。  以上でございます。 89 ◯委員長(前島守雅君) 農村整備課長・鈴木君。 90 ◯農村整備課長(鈴木正治君) お答え申し上げます。  経済部の農業整備課サイドといたしましては、農業集落排水事業に取り組んでおるところでございますが、その関連としまして、合併浄化槽の区域とこちらの農集排の区域をどのようにするかということを常日ごろ協議しながら進めているところでございます。現在のところ、ご存じのとおり、集落排水は出し山地区と関川地区の2地区が供用開始されているところでございます。現在3地区目の染谷、大砂、村上地区を今年度より実施するところでございますが、今後とも関連部署と協議して進めてまいりたいと思います。 91 ◯委員長(前島守雅君) 金子委員。 92 ◯委員(金子悦郎君) たまたま今、環境保全課長から山王川の水質浄化という問題が出てきました。これは今日は所管でございませんが、都市建設委員会と関係があるんですね。だからね、お互いにまたがっているものはたくさんあるんですよ、この予算書を見てもね。霞ヶ浦の名前がつくやつが幾つあるんですか。特に市民部と経済部に多いんですね。だから、そこのところをね、要するにお互いに話し合いをしているのかしていないのかということを私は聞いているわけですから。だから、具体的にこういうふうな話し合いをしたんだということを答えていただければ、私はそれで回答になると思うんですね。だから、どこをやるとか、ここをやるとか、そんなの関係ないんですよ。要するに、整合性がついて、経済部と市民部と話し合いをしたことがあるのかどうなのか。したとするなら、どこをやったんだ、どういうふうにやったんだと。こういうふうに霞ヶ浦の名前がつくやつがたくさんあると。だから、整合性を考えて、お互い縄張り争いではございませんがね、きちんとやっぱり整理をして、一つにまとめたものでやっていかないと、それは補助の問題があるものについては、先ほどの農道整備の問題じゃありませんがね、これは別ですがね、そのほかの問題について、やはり予算はできるだけ項目を分けないで、細々しないでやっていかないと、結局、何か事業をやるのにも、金がないからできませんというようなことになってしまうんですよね。ですから、市民部と経済部で、またあわせて都市建設委員会と話し合いをしてもですね、霞ヶ浦の水質浄化というのは大きな問題ですから、第一線に出ている皆さんがそういうことをやらないと、結局、全部中途半端に終わってしまう。農集ですか、これはほんとに大きい事業ですから、これはそれでいいんですがね、ただ、そのほかのもの、霞ヶ浦と名前がつくものたくさんございますね、この中には。だから、それらを整理してね、じゃあ、これは、例えば経済部ではこういう名前になるけれども、市民部ではこうだというようなことでね、話し合いをしてね、抜くものは抜くと、ふやすものはふやすんだという考えでいかないとね、細切れでは何も大した仕事ができないよと。今、経済財政上も非常に厳しい折ですからね、そういう努力もね、お互いに話し合いをしながらしていけば、もっと効率のよい仕事ができるのではなかろうかと私は考えるんですね。ですから、整合性、話し合いをしたのかしてないのかということを再三、聞いていたわけでございますので、まあ、時間もあれですから、これは要望にとどめますがね、今後もそのような同じようなものがもしあるとするならばね、一つにしてね、で、きちんとした仕事をしていただくということが一番大事なのかなと私、考えますので、これは要望で終わりといたします。 93 ◯委員長(前島守雅君) 暫時休憩いたします。午後1時30分より会議を再開いたします。                   午後 0時08分休憩            ───────────────────────                   午後 1時30分再開 94 ◯副委員長(磯部延久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  久保田委員。 95 ◯委員(久保田健一郎君) 久保田でございます。二、三点、お伺いをいたしたいと思います。  まずですね、昨年もちょっと質問させていただいたわけなんですけれども、いわゆる転作推進事業の関係をお尋ねしておきたいと思います。  163ページでございます。昨年から比べると、若干、事業費関係、減っておるようでございますけれども、それにしても、今年度も1億8,283万7,000円という金額が、一般財源からはおおよそ1億8,000万に近い数字が自己財源の中から出ておるかと思うわけなんですけれども、昨年ね、農政課長との質疑の中でね、この転作を100%達成することによって、農業関係の補助金補助事業、こういったものを引くことができるんだと。だからこれは100%達成したいんだというようなお答えであったと記憶しています。私もその部分については十分理解ができるわけなんですが、ただ問題はですね、今後、その約1億8,000万、まあ、ここで1億8,000万とします。内訳は後で違っていたら言ってください。いずれにしましても、いわゆる自己財源の中から1億8,000万を今のこの財政状況の中でね、出していくことに無理がないのか。これ、ちょっと見解をまず最初にお聞きしておきたいと思うんです。 96 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 97 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  転作推進事業でありますが、こらちにつきましては、1億8,283万7,000円の予算でございますが、このうち、市費の支出は1億7,651万3,000円というようなことで、96.5%、これが市費の持ち出しというようなことになってございます。それで転作推進事業、私、農政担当して今年で4年目になりますが、中身がわかってくるにつれ、農政の矛盾といいますか、それに行き当たっているところでございます。ウルグアイラウンドによりまして、その合意によりまして、年間80万トンもの米の輸入をしてございます。その米の輸入量は、生産量からいけば、茨城県と栃木県、これが77万トンですから、これをも上回っている。あるいは、栃木県と千葉県を足したもの、この生産量を足したものより10万トンも上回っていると。そういった中で転作を進めていかなければならない、これは大変な矛盾でございます。昨年度、食糧庁の方から今現在の転作をやめたときに米価が幾らになるかというご試算が発表になりました。これは転作推進事業をやめたときには8,000円という試算でございます。今現在、米価が下がっている中で転作事業をやめるんであれば、本当により厳しい状況が待ち受けているかと、かように受けとめております。ただ、今年、一般会計を見ましても、約10億の削減をしている中、そういう厳しい中、私どもの転作推進の中でこれ以上の補助金の増額は考えられないというようなことから、今年の転作に当たりましては、昨年度より下げた補助金がございます。それはそば転作事業、こちらは市単独で5万5,000円の補助金の支出をしていたものでありますが、こちらについては5万円、調整水田につきましては4万5,000円のところを4万円と、そのような減額も図ってございます。それで、今年の1月から2月にかけまして、55の会場でもちまして、76集落の集落座談会を持ちましたが、こういう説明をしてまいりました。財政厳しき折、ご協力を願いますと。その中ではいろいろなおしかりの言葉、助成金を下げるとは何事だということもありましたが、実情をお話しし、ご理解をいただきまして、今現在、何とか今年も100%達成が見込めるかなというところまで来ております。そういう現状であります。  以上であります。 98 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 99 ◯委員(久保田健一郎君) 説明はよくわかります。まあ、問題は、私が言うようにですね、自己財源が逼迫する中でね、約1億7,500万ですか、それを毎年出していくことが、財源的にですよ、石岡市全体の体力としてですよ、なかなか難しい方向に進んでいるのかなという感じを私は持つんですよ。そんな中でね、やはり少しずつでもね、今、まあ、先ほど5万5,000円から、そば団地化の場合には5万5,000円から5万円、調整水田の場合には4万5,000円から5,000円というような形で補助率を徐々に下げてきているんだと。これ以上はどうも難しそうなご答弁だったようなんですが、やはり、そば団地化の場合、集団で転作をすれば、年間2万5,000円ですか、2万7,000円ですか、つくってもらう方にお支払いすれば、約10万ぐらいの中から2万幾ら、手取り七、八万ね。これは土地を持っている人が自動的に判子さえ押せば、自動的に入ってきちゃうお金ですよね。いわば不労所得ですよね。金利なんかよりもいいですよ。まあ、金利とあれを一緒にするのは変な話ですが、そういう部分もありますんでね。例えばですよ、まあ、この辺ですと、単当米が8俵、1俵1万5,000円で、その経費、労力費、それから肥料代云々引いていくとね、おのずと手取りの金額というのは、1反歩当たり5万とか6万というような数字が出てくると思うんですよ。それよりも、むしろそばの団地化をした方が手取りがいいというような現状なわけですよね。だから、その部分をね、かなり農家の皆さんに転作は必要なんだということ、私も理解できます。先ほどの答弁でも十分理解できました。だけども、やっぱり実際につくっている農家とね、そば団地化を促進した方が手取りがいいというのは、これはやはり私は矛盾を感じるんですよね。だから、その辺をもう少し是正をして、なるだけ今、この財政が厳しい中で、やっぱり自己財源というのは大事にしなきゃならない部分もありますのでね、その辺をもう少し工夫をしてもらえればなと思うんですけれども、その辺について、参事、ちょっと考え方をお伺いできますか。 100 ◯副委員長(磯部延久君) 経済部長・岩田君。 101 ◯経済部長(岩田 基君) お答え申し上げます。  まあ、内容的には先ほど課長の方からお答え申し上げたとおりでございます。そういう中で、今年度は初めて転作の事業を実施している中で助成金を引き下げたというような経過がございます。そういう中でも、いろいろと農協等、あるいは座談会等々で話が出て、その内容的にはまだまだ不満をぶちまける、市の方に問いかける方がいるわけでございます。まあ、そういう中で、いろいろとご説明を申し上げ、今年、こういうふうに引き下げたというような経過がございます。そういう中で、財政等々もいろいろと協議をしている中で、この今の数字でこれからもいくということについては、約束もできないし、これからもいろいろと関係者と協議しながら、是正の方向に向く形で協議していかなければならないというような、私ども、担当者としては考えているところでございます。 102 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 103 ◯委員(久保田健一郎君) まあ、ぜひともそういう方向性を見出していただきたいと思うんです。  それでですね、その一方において、先ほど金子委員の方からもちょっとお話がありましたけれども、いわゆる自立農家、認定農家ですね。認定農家の方にもある程度の補助金関係は出ていると思うんですけれども、ただ、問題はね、その金額なんですよ。私はね、農業は守らなきゃならない、農家も守らなきゃならない。農業を軽視した国家というのは滅びるとよくいわれています。だから、農業は守らなきゃならないと思っています。その中でね、やはりそういうふうな形でですよ、いわゆる実際に手取りの部分と補助金の部分の是正をしながらですよ、その減額した部分、いわゆる転作事業に減額した部分について、やはり認定農家に対する補助金関係を手厚くするべきなんだろうと私は思うんですね。  ちなみにちょっとお尋ねしたいんですが、先ほどL資金とかS資金とかということで、償還期間20年、5年、10年というような貸付制度があるというようなことをご答弁なさっておりましたけれども、その関係でですね、まあ、実績で結構なんですが、13年度のいわゆる貸付実績といいますか、借入実績といいますか、その辺、内訳をちょっとお尋ねしておきたいと思います。  これは後に回します。質問を保留しておきます。  次の項目に移ります。  167ページですか、TMO基本構想策定事業補助金300万、ここに事業内容が書いてあるわけなんですけれども、まちづくり機関、タウン・マネジメント・オーガニゼーションとかなんとかという横文字らしいんですけれども、私もよくわからないんですが、いずれにしても個別の商店、施設等では対処しにくい課題を一体的に管理・運営する組織というような位置づけをしておるようでございますが、私が理解するところによればですよ、その機構というのは、いわゆる旧市街地の活性化なら活性化を図るためにですよ、その旧市街地全体をどういうふうにトータル的にマネジメントしていくかがこのTMOの機構なんだろうと思うんですけれども、まずそのTMOに対する基本的認識、TMOの組織そのものじゃなくてですよ、それがTMOが、まあ、多分、旧市街地の活性化のためばっかりではないんでしょうが、主に旧市街地の活性化のためのこういう組織づくりになっているんだろうと思うんで、その辺の認識をまずお尋ねをしておきたいと思います。 104 ◯副委員長(磯部延久君) 商工観光課長・芳藤君。 105 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えいたします。  TMOということにつきましては、ご指摘のとおりまちづくりを運営・管理する機関というようなことでございます。石岡市におきましては、中心市街地活性化基本計画を策定したことによりまして、商工会議所ではコンセンサス形成事業を平成13年に行ってきたところでございます。平成14年度には一歩進みまして、TMOの基本構想策定事業を行うというようなものであります。事業内容というようなこととしましては、構想策定委員会というようなものを設けまして、委員会の開催、作業部会の開催、各町内を対象にした商業者会議の開催、あるいはセミナーの開催、そういったようなことを予定しておりまして、それらにより、基本構想を策定していくというような事業を行うということに対しての補助でございます。  以上です。 106 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 107 ◯委員(久保田健一郎君) まあ、TMOのその考え方についてはわかるんですけれども、これですね、商店街を活性化するんだということですね。まあ、各町内で活性化のためといいますか、どうするんだ、こうするんだということで、まあ、私も10年ちょっと議会に入らさせていただいてから何回もこういう基本構想的な、いわゆる構想案といいますか、こういうものがつくられてきた経緯というのはあると思うんですよ。それとですね、このTMOの構想というのはどういうふうに違うのか、その違いといいますかね。TMOで、要するにトータル的に市街地をマネジメントするんだというのはわかるんですけれども、じゃあ、以前に、その基本構想として、まあ、いわゆる部分部分ですね、パーツパーツでまちづくり何とかかんとかという部分で基本構想がつくられてますよね。それをトータルに、TMO機構でもって今まであった基本構想をトータル的にプランするんですか。その位置づけとこのTMOの関係というのはどういうことになるんですか。その辺、お尋ねしておきたいと思います。 108 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 109 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) ご答弁申し上げます。  商業地基本計画につきましては、昭和63、4年度に商業地基本計画をつくってきた経過がございます。そして、その後、住宅マスタープラン等々によりまして、まちづくり等々についても基本計画ができているという関係もございます。そして中心市街地活性化法に基づきます活性化計画を、一昨年度ですけれども、策定をしたという経過がございます。これらの中で、まちづくりをやっていく担い手というものをどうするかという部分の中で、TMO、まちづくり機関ということが出てきたわけでございます。そして先ほど課長が答弁申し上げましたように、基本計画策定後、コンセンサス形成事業等々を開催しまして、町内会の皆さん方、あるいは商店会の皆さん方に活性化基本計画の内容等について説明をしてきて、それを受けて、今年度、TMOの組織化ということになってきているわけでございます。  そしてTMOの状況でございますけれども、今、中心市街地活性化基本計画は県内数多くの町村で策定してきているところでございますけれども、TMOが組織されたところは水戸市と古河市というふうに私ども、お聞きしております。  そして、このTMOの組織の仕方については、第三セクター方式ですとか商工会議所が担うとかいろいろやり方はあるようでございますけれども、いずれ自らのまちを自分たちでどういうふうにしていくかということがこのTMOの基本になるわけでございますから、そういう意味での事業の展開ということになるわけですけれども、私ども、このTMOの構想の基本の部分でございますけれども、一つには、市街地整備改善のためにということで、交通アクセス改善に関する事業、あるいは商店街の道づくりに関する事業、町中再生に関する事業等が市街地整備改善のための事業としてとらえておりますし、商業活性化のための事業ということでは、商店街の活性化と町中再生に関する事業等々をTMOの活動事業というようなことでとらえてきているところでございます。そして、前段に申し上げました中心市街地活性化基本法の中で、46だと思いましたけれども、個別事業が具体的に計画されているわけでございますけれども、これらの事業を行うに当たって、国の助成を得る場合には、TMOの事業の中にそれらの事業が計画されていることが前提条件だということになっておりますから、TMOの事業としては、そういう基本計画の中にあったような事業、それらをすべて網羅した事業として取り組んでいきたいなというふうに思っているところでございます。そして、今年の2月26日になるわけでございますけれども、商業近代化委員会の中で、会津になるわけでありますけれども、まちづくり会津というところの渋川先生をお招きしまして、まちづくりの考え方──会津の古い民家を活用しましたまちづくりが今進められているところでございまして、参考なる事例でございますから、そこの先生をお呼びして、講演会、シンポジウムを開催した経過がございます。これにたくさんの方々、参加をしていただいたわけでございますけれども、それらを受けて、まちの商店会の皆さん方、中町商店会もそうですし、それから香丸通り商店会の皆さん方も、ぜひ会津に行ってみたいというような気運が今、出てきてございます。そして、商業近代化委員会の中でもそのところの視察ということを考えておったわけでありますが、期せずして、今、町内の方々がそういったところに目が向いているという状況が出てきているわけですから、そういった事例を参考にしながら、まちづくりをしていきたいというふうに思っておりますし、そのためのTMOの構想づくりを今年度行うというものでございます。 110 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 111 ◯委員(久保田健一郎君) 確かにそのTMOの重要性というのはわかりました。ただね、私が言いたいのはね、今までもそういう中町商店街の活性化事業策定案、策定計画というのかな、そういうものとか、個別的にね、活性化のための計画がみんな、何ていうか、実際、何本かは実現した、電線の地中化なんていうのはそういう一例だとは思うんですが、基本的に連続性といいますかね、活性化のためにプランをしても、それが結局、トータルとしての連続性がないような感じを持つものですからね、そういう意味でも、このTMOというのは大事な部分になってくるんだろうと思いますので、ひとつその辺をよく練ってもらいたいと思うんですよ。  今、参事の方から町中の道路づくりにもこういうTMOが入ってくるんだというような説明だったわけですけれども、まあ、いわゆる歴史のみちの問題とかね、こういう問題、私は本来、TMO機構がその基本計画づくりをして、その中にね、いわゆる石岡市として支援できる部分、例えば歴史のみちの位置づけとかそういったものをね、私はむしろ、TMOの組織が、組織ですわな、これは基本的に機構ですからね。組織がつくったものに乗っていくようなね、いわゆるあくまでも自分たちのまちですから、自分たちが考えた部分に対して市がそれに乗っていくと。あくまでも商店街の皆さんが中心になってまちづくりを考えていく。その支援を行政がするというようなことの方が、むしろ私は形としてはいいのかなと思いますので、まあ、先ほども金子委員の方からも、いわゆる横の連携といいますかね、後でちょっとお話ししたいとは思う部分もあるんですが、いずれにしましても、横の連携といいますかね。それと、この部分については、商店街の皆さんとの連携というものも、まちづくりを成功させるためには必要になってくるんだろう、またものすごく重要なことなんだろうと思いますので、その点、ちょっと留意をして、この機構をつくり、立ち上げ、頑張っていっていただきたいと思います。  それから、前後して申しわけないんですが、中心市街地空き店舗対策事業ですか、330万、先ほど戸井田委員の方から質問がなされましたけれども、まあ、内容を聞いて、私、がっかりしましたね、はっきり言いまして。この計画によれば、中心市街地の空き店舗を利用し、各年3店舗の出店を支援すると。各年3店舗ですから、9店舗ですわな。予定はね。先ほどの説明だと、坪7,000円の半分、2分の1を限度として、改修費は50万円を限度として補助していくんだよと。で、3年間の時限だよというような説明だったわけですね。まあ、こんなこと言って商店街の方に失礼かとは思うんですが、いわばね、今まで自分の店舗で、まあ、家賃はそんなにかからないはずです。もし仮に借地だとすればね、年間の借地料程度の家賃だったと思うんですよ、負担だったと思うんですよ。で、家内制じゃないですけれども、昔の農業じゃないですけれども、いわゆるじいちゃん、ばあちゃん、母ちゃん、3ちゃんで営業していたお店が採算が合わなくてシャッターを閉めるというのがいわゆるシャッター通りが抱えている問題なんだろうと思うんですよね。まあ、シャッター通りという言葉が適切かどうかはわかりませんけれども、現状、そういう部分だと思うんですよ。いわば人件費もあんまり考えなくていい、家賃もあんまり考えなくていい、だけども商売が成立しなかった、だからシャッターを閉めた。まあ、人手がいなくなっちゃった、高齢化しちゃったという部分もあるでしょう。だけど、実際問題ね、そういうローコストの中で営業してても採算が合わなくてシャッターを閉めちゃったというのが現状だと思うんですよ。で、先ほどの説明だとね、家賃は半分だよと。改装資金は50万だよ。それで向こう3年間だよと。3年後には継続してまた3年繰り越しになるなのかそれはわかりませんけれども、そういう事業でね、果たしてその空き店舗にチャレンジ精神を持って開店しようとする人が果たしているんですかね。その辺の見通しは商工会議所の皆さんにお任せするんだということだったんですけれども、見通しとしてどうなんですか、率直なところ。お尋ねしておきたいと思います。 112 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 113 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) ご答弁申し上げます。  中心市街地の中に空き店舗が60から70あるというふうに調査もしてございます。これらの中での空き店舗の活用でございますけれども、すべての空き店舗を活用できることが一番望ましいわけですけれども、空き店舗が独立した建物、まあ、これは水回りの関係、トイレの関係、電気の関係が独立して空き店舗となっているものがどのぐらいあるのかなということも調べた経過がございます。十数店舗ということでございました。基本的には、この独立した空き店舗を当面活用してまいりたいというふうに考えているところでございます。そして、その空き店舗が将来にわたって営業していただけるような業種の方に入っていただくことが望ましい、お願いしたいわけでございますけれども、現実に大変厳しいということも受けとめてございます。そういった中でも、今の空き店舗は商店街の皆さん方のやる気もなくしてしまうということも一面的にあるわけでございますから、そういったものをなくすために、先進事例で大変恐縮ですけれども、ひたちなか市、あるいは古河市等が取り組んでおりますチャレンジショップといっているものがございます。1つの店舗を10平米程度に分割をして何人かの方に入っていただく、そういったチャレンジショップが大変好評だというようなことで、新聞等でも報道されていることを私ども、見ました。チャレンジショップを取り組むことによって、多くの希望者が県内外からあったというようなことも聞いておりますから、当面、この状況を打破するために、そのチャレンジショップ的なものができないか、そういうようなことを今年度、特に考えているところでございます。この対応につきましても、商工会議所の皆さん方にお願いするということになるわけでございますけれども、そういった事例等の調査等もしておりますから、早急に行いたいというふうに思っておりますけれども、まあ、330万というのは軌道に乗るまでの間、何カ月か経過をし、1年分という意味ではなくて6カ月分ということになるかどうかわかりませんけれども、そういった意味での予算でございまして、その予算の内容等について十分でないというご指摘でございますけれども、家賃等を概ね半額は助成ができるものかなというふうに思っておりますので、そういったことを含めてこの事業展開をしていきたいというふうに思っているところでございます。  以上です。 114 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 115 ◯委員(久保田健一郎君) チャレンジショップですか。3坪程度、10平米ですよね。私が考える空き店舗対策、これは私見ですけれども、旧市街地、年々、高齢化が進んでいます。旧市街地には社会資本が過去において相当投入され、その都市としての機能というものは今はまだ十分に機能している部分でございます。ただ問題は、確かに空き店舗がどんどんふえていって、旧商店街がシャッター通りになってしまった。取り残された老人だけが生活を営む場というような形になってしまってからでは、旧市街地というものはもう再生できませんよね。今ならば、いわゆる金融関係とか医療関係とか、都市としての機能をまだ持っていますよね。  私、一つご提案したいのはね、問題はその旧市街地がなぜ沈滞しているかというと、いわゆる中核地方都市というのは駅を中心に発展をしてきたまちが中心市街地だと思うんですけれども、ところがモータリーゼーションの発達によって、その交通機関は車に移行してきてしまって、車社会に対応できるような場所が今、活況を呈している。旧商店街は年々、いわゆる活気を失いつつある、これが現状かと思うんですね。そんな中でですよ、果たして石岡市がどれだけの資本を注入するのか私はわかりませんけれども、昔のように活況を呈するような中心市街地に戻すためには、相当の資本注入が必要になってくると思うんですよ。新たなね。果たして石岡市にそれだけの覚悟があるのかどうか。それならば、むしろその空き店舗対策、先ほどチャレンジショップで2坪だ、4坪だという話、ありましたけれども、むしろ、今、駅前、生鮮食料品店ないんですよね。肉屋さんもない、魚屋さんもない、八百屋さんもない。そんな中に、結局、車社会から取り残されたとは言わないけれども、ご老人が住んでおられるんです。その日々の暮らしを守ることの方がむしろ旧市街地にとって大事なんじゃないか、これは私の私見ですよ、あくまでも。しかしながらね、調査をすれば、生鮮食料品店、肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、こういったものがどういう形で点在しているか。せいぜいお年寄りなんかが歩ける距離なんていうのは200メートルか300メートルですよね。その範囲内にもしそういう日々の暮らしを支える商店がないとするならばね、そういったものにむしろ動機づけというんですかね、こういう空き店舗対策の部分でね、そういうものに導いてやった方が私はいいのかなと。今のままでいったら、お年寄りまで逃げちゃいますよ。だから、それならば、むしろ今、都市としての機能をまだまだ持っている時期に、むしろそういう日々の暮らしを守るような店舗を誘導した方がむしろ中心市街地にとっては必要なことなのかなと。それの方が最小限の投資でもって最大の効果が得られるのかなと、そんな感じを私は持っています。  実際問題、日々の暮らしからいうと、あそこは過疎化していますよ、逆に言えば。過疎の村と一緒ですよ、そういうサービスを提供していないんだから、あそこの地域は。地方なんか行くと、むしろ第三セクターで市が委託してそういうスーパーを──私はその内容をわかりませんけれども、委託何とかなんていう形で、商店街なんていう形でやっているところありますよ。むしろそういう方向の方が空き店舗対策として正しい方向なんじゃないかなと。これはあくまでも私の私見ですから、話だけしておきます。そういうのは難しいからやめたというのなら、それはそれでしようがないのですが、そういう考え方も一方においてはあるのではないでしょうかと言っておきます。  活性化させるためには、相当の資本を注入しないと、ましてや今考えておられるのは、面としての活性化を考えておられるようですね。全部の商店街を活性化させるんだと。私はきわめて厳しい状況にある。その考え方はきわめて厳しい考え方なんじゃないかと私は思ってます。まあ、どうしてもやるんだということですから、その意気込みはよしとしますけれども、私はちょっと厳しいのかなと思っております。もしご見解があればお聞かせをいただきたいと思います。
    116 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 117 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) ご答弁申し上げます。  今、中心市街地の置かれている状況、ご指摘のとおりでございまして、2月8日に石岡の老舗が破産をしたということ以降、シャツ1枚買うのに不便を来している、買えないんだという話も聞いてございます。まさに今、中心市街地活性化法に基づく活性化計画を立てて中心市街地の再生をしなければならない、そういうふうな思いでございます。そのことについては、各商店街の皆さん方もそういう認識を持ちつつあるようでございますから、ぜひともこのことを皆さんと協議をしながら、そういう方向では考えてみたいというふうに思っております。ただ、当面、即というわけにいかないわけでございますから、ある店舗、活用できる店舗は活用させていただいて、幾らかでもにぎやかを取り戻す、そういったことは当面させていただきたいというふうに思っているところでございますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 118 ◯副委員長(磯部延久君) 先ほど保留しました答弁を求めます。  農政課長・大野君。 119 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  先ほどの認定農業者関係の資金の関係でございますが、13年度集計してございませんので、恐れ入りますが、12年度末というようなことでご答弁させていただきたいと思います。  農業経営改善資金及び農業後継者育成資金、こちらにつきましては、私どもで利子の助成をしてございます。それでその関係でございますが、12年度末の融資残高は1億3,841万1,000円になってございます。当初の融資額としましては、3億4,342万3,000円で、まあ、5年間の償還期間の中でありますので、融資残高が12年末ではただいま申し上げました1億3,841万1,000円というようなことで、総計は125件でただいまの金額になってございます。 120 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 121 ◯委員(久保田健一郎君) 私が考えていたような数字だと思うんですよね。要するに1件あたり1,000万ちょっと。そうですよね。まあ、融資残高でいくとね。新たな融資がこれからあるのかどうか、融資申し込みがあるのかどうかわかりませんけれども、そういったところに利子補給ばっかりじゃなくてね、例えば借入金の最大2分の1ぐらいまでは補助金出したって問題ないわけですからね。まあ、法の平等性という部分からはちょっと難しい部分あるのかもしれませんけど、むしろ3分の1とかね。だって、大和田参事、笑っているけどね、ほとんど全部補助金で賄えるような機械購入だってあるんだよ。冷蔵庫とかそういったものだってね、もう八十何%補助金なんてこともあるんだから、その事業に取り組む場合に、貸付金の3分の1とか半分ぐらい助成したってね、何ら問題ないはずだよ。だから、そういう意味でもね、さっきの話に戻りますけれども、いわゆる自己財源を転作の部分にそれだけ繰り出ししているんならば、それならば認定農家に対してももう少し手厚い施策といいますかね、そういったものにウエートシフトしていってもいいんじゃないかなと私は思いますので、その辺については今後期待をしたいと思います。  次に移ります。  議案質疑の中で、環境基本条例の中に結局、環境基本計画をつくるんだというような条例内容にあったと思うんですが、その条例に基づいて今年度、環境基本計画策定事業ということで新規事業が入ってきたんだと思うんですけれども、その内容については、平成14年から15年にかけて1,650万ですか、1,650万を2年間に投資というか、つぎ込んで、平成14年は計画策定に伴う調査業務委託、それから市民事業者、市の環境意識調査等を行う500万ですか、今年度ですね。この内容、どういうふうな意識調査、いわゆる手法でアンケートをとるのか、座談会を開くのか、どういうふうな形をとるのかわかりませんけれども、そういう調査をするんだろうと思うんですが、その調査内容についてお尋ねをしておきたいと思います。 122 ◯副委員長(磯部延久君) 環境保全課長・小松君。 123 ◯環境保全課長(小松 修君) ただいまお尋ねの環境基本計画基礎調査事業500万円の件について、内容等についてご説明いたします。  調査の目的は、あくまでも予定でございますが、平成15年度に本格的な石岡市環境基本計画、これを作成するための前段の基礎資料の収集、分析調査ということでございます。調査の範囲といたしましては、当然、本市行政区域内を基本としてございます。調査の内容は、地域の概況と特性及び広域的に見た位置づけを把握するために、もう既に当市の方でもろもろの調査等をしてございます資料をまず分析するというようなこと──これはまず、どういう調査物においても位置とか面積、それから人口、それから土地の利用、水利用、それからいろいろ廃棄物関係の面での処理の方法と、それから社会資本、それから産業、文化、教育というようなもの、それからそれぞれ各種団体等の活躍等の状況についてというようなことが主な調査の内容でございます。  なお、その中には当然、環境基本計画でございますので、環境等に対する構成要素といたしまして、当然、環境の負荷の少ない社会を目指すわけでございますので、やはり大気環境、それから水環境、土壌、その他もろもろの自然環境についての調査等について、これも環境保全課並びに他の部局でも既に調査等も進んでいるものもございますので、そういう文献資料の分析を含めたもので調査をするということ。また、当然、当市には自然がたくさんございますので、そういうものについても、いろいろな写真、航空写真、その他、実質、地域の自然環境についての分析調査というようなこと、それから当然、その自然の中には動植物もございますので、そういうものについての調査、分析も含めてやってまいりたいと。  なお、先ほど久保田委員おっしゃいましたけれども、やはりこれをつくるについても、やはり環境基本条例の中にも市と事業者、市民が一体となってこれを進めていくということでございますので、住民に対するアンケート調査、これも事業所、それから市民の方を交えて、現在では2,000名程度を抽出というようなことで、選択肢から回答を選んでいただいてする方式をとりたいということで、その選出の方法等についてはまだ未定でございますが、そういうアンケートに基づきまして、住民の方々の要望、そういうもの、また事業者の方々のいろいろな考え方等も取り入れて、環境の保全というようなことで基礎調査をしていきたいというふうに思っているわけでございます。  以上でございます。 124 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 125 ◯委員(久保田健一郎君) 何か今の説明で私もちょっと理解できない部分があるんで、もうちょっとお聞きしたいんですけれども、文献調査が主になるんだろうと私も思うんですよね。いわゆる環境に関する、きのう、前島委員の方からもね、要するにISOも取った、それから資源エネルギーの削減の計画もある、それからポイ捨て条例というんですか、不法投棄に関する条例もある。それから大気汚染に関係することならば、公害課でもって毎年、工業団地周辺の大気汚染とか水とかという部分も調査を入れている。だから、そういう部分で、基本的には文献調査になってくるんだろうと思うんですね。それを調査して、整合性を持たせるような形でもって基本計画というものをつくっていくんだろうと思うんですけれども、その場合にね、この前も議案質疑の中でどういうふうな組織づくりを──永続性を持たせなきゃならないわけですよね。要するに、環境を保全していくというのには、石岡市の行政単独でとてもできるものじゃない。市民も巻き込まなきゃならない、事業者も巻き込まなきゃならない。そんな中で、結局、環境に負荷をかけないような社会のシステムをつくっていかなきゃならないということなんだと思うんですよね。そうなってきたときに、市単独でそういうものが果たしてできるんだろうかと。基本計画がどういうものか私もまだ、これは課長もどういうものになるのかわからないんだろうと思うんですけれども、それにしても、やはり組織づくりをね、この前の議案質疑の中では、庁舎内の中での云々というような説明だったんですけれども、ちょっと私も3回目だったので、質問できなかったんですが、それだけで果たしてこの環境を守っていくことが可能なのかなと私、素朴に思うんですよ。市がどんなにしゃかりきになったとしても、市民がついてきてくれなきゃ、市民の協力なしにはこういうことはできないと思うんですよ。それは市だけで自治的にやるというのなら話は別ですよ。だけど、その辺をもう少し、ただ基本計画をつくりゃあいいんだ、条例をつくって基本計画をつくりゃあいいんだということではないと思うので、その根底になるものの組織、何ていうのかな、組織ですか、それをもうちょっと具体的に、計画をつくるのはいいんですが、読んで字のごとし、市民と業者と行政が一体となってやるんだというのはわかるんですけど、もう少し具体的に形として説明していただけませんか。 126 ◯副委員長(磯部延久君) 環境保全課長・小松君。 127 ◯環境保全課長(小松 修君) お答えいたします。  当然、環境基本条例の中には環境審議会の設置という条項もございます。これはあくまでも環境基本条例について、もろもろの議案について市長の諮問をいただいて答申をするということでございますけれども、また、環境基本計画策定に当たっては、この環境審議会の全面的な審査も必要でございますし、それからまだこれは未確定でございますけれども、当然、ただいま久保田委員さんの危惧された、やはり住民、事業者等が入るいろいろな必要性ということで、環境基本計画を策定するに当たりましては、検討委員会というものを組織いたしまして、市民の代表、事業者の代表の方、関係機関、研究機関等を交えた検討委員会を設置するということで、基本計画策定に当たってはそういう方々のご意見もいただくと。そして最終的には審議会にかけるということ。それから、環境基本計画が作成された後、ただ本ができたということだけではなくて、先般の議案質疑の中でも、庁内の体制の整備ということで、当然、環境基本計画が策定された後には、やはりそれがいかに各部局で推進されるかというところで、監査といいますか、監視的なものとしまして、今考えているのは、環境基本計画推進委員会というような形ということで、先般部長がお答えいたしましたように、庁内の各部局の代表というような形で組織してもらうというようなことも考えてございます。  以上でございます。 128 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 129 ◯委員(久保田健一郎君) あのですね、結局、環境条例は憲章的、いわゆる石岡市の憲法的なものだと思うんですよ。第4章に霞ヶ浦云々という細目もあったけども、それよりも細かいものがいわゆる基本計画なんでしょう。そうすると、基本計画というのは、庁内調整機関の組織だけで、基本計画そのものはもう少し具体的なものを持たせたんだろうと思うんですよ。第4章においては、何ですか、霞ヶ浦の周辺関係の環境を事細かくこういうふうにするんだ、ああいうふうにするんだということを書いてあったわけですね。それよりも、結局、基本計画というのはもっと細かいものなわけでしょう。そのときにね、要するに庁内調整機関をつくるんだ、それもつくる予定なんだというような中で、要するに細かく計画を立てて、それを実施に移すわけでしょう。実施に移す際には実効性が伴わなければならないわけでしょう。例えば山王川をきれいにするんだよというようなことがもし仮に基本計画の中に織り込まれたよ。じゃあ、きれいにするためには具体的にはどうするんだよと。そのためにはどういう協力を必要とするんだよという話になってくると思うんですよ。その際の母体になる部分がね、ただ単に行政の調整機関だけで済むのかということを私は聞きたいんですよ。要するに、じゃあ、まあ、例えば山王川を一例にとればね、山王川に流入している事業者、排水を流入させている事業者もいるでしょうし、それから市民の都市下水路が整備されていないところから流れている汚水の問題をどうするんだとか、変な話、細かいことになれば、三角コーナーどうするんだぐらいの話まで、廃油をどうするんだというようなところまでいっちゃうと思うんですよ。それをトータル的にまとめるのが基本計画なんでしょう。私の理解と皆さんの考えておる基本計画とがどうも違うようなので、私が言っているのと違うんだというのならば、違うんだと言ってください。 130 ◯副委員長(磯部延久君) 環境保全課長・小松君。 131 ◯環境保全課長(小松 修君) お答えいたします。  今、久保田委員おっしゃったそのもので何も違ってはございません。ただし、環境基本条例と申しますか、この市の条例の中で、当然、市民の方にもそれぞれの責務を果たしていただく、また事業者の方にも責務を果たしていただく、当然、市としてもしかるべき責務というものがございます。その中で、当然いろいろな、今おっしゃいました山王川の問題、それから各家庭から出る雑排水等の問題、これは個々の法律、また県のそれぞれの条例、規則等もございます。それによって処理をし、またはしてございますけれども、当然、環境基本計画の中では、そういうもろもろのものにつきまして、やはり基本的な事項というものを総合的、また計画的に作成して、これをそれぞれの各事業所の方なり、また市民の方にもそれぞれの応分のご負担といいますか、責務を果たしていただくと同時に、当然、市としてももろもろの公共事業をする上で、やはり率先して環境の負荷を軽減するための施策をどのようにしていくかということをこの環境基本条例が制定され、また環境基本計画が策定されました時点では、各部局が行われる公共事業等についても、それなりの環境に配慮した事業となるように、その推進員の方々に入っていただいて、意見なり指導をしていただくというようなことでございます。 132 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 133 ◯委員(久保田健一郎君) しつこいようで申しわけないんですけれども、まあ、ちょっとね、私はこの説明では納得できません。いわゆる条例の中に基本計画をもっている条例というのは、きわめてまれな条例だと思うんですよね。で、その基本計画をつくって、まあ変更がある場合には、その審議会が承認を得ながら、その基本計画というのは形を変えていくんだということなんだろうと思うんですよ。でも、この条例というのは、ものすごく大変な部分ですよ。これ、全部巻き込むわけですからね。石岡市の行政も、市民も、事業者も全部巻き込んでの条例ですからね。だからね、私は単に庁内の調整を図りながらの機関だけでね、これを成功させようと思ったらとんだ間違いだと思いますよ。私、もうこれ以上は言いたくありませんけれども、いずれにしても、この基本調査をする際には、相当、根回しといいますかね、慎重にね、事を進めてください。これ、単にね、条例だけで終わっちゃいますから。時代の要請としてね、環境に負荷をかけない、そういう循環型社会をどうつくっていくんだ、構築していくんだというのは、これは時代の要請ですよ。だからね、ほんとに重要なことですから、私、しつこいようですけど、聞くんですからね。ほんとにこれは慎重に、尚且つ粛々と進めてもらいたい。本当に真剣に取り組んでください。  あと2点だけお願いしたいんですが、これは簡単にお伺いしたいんですが、龍神山霊園環境整備事業として今年、お墓の上の方に駐車場を何台かつくるんだというような計画だと思うんですけれども、この事業内容をちょっとお聞かせいただけますか。 134 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 135 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) ご答弁申し上げます。  ご質問の龍神山霊園環境整備事業でございますが、実施計画の13ページに記載されてありますとおり、平成16年度に予定されてございます。したがいまして、本年度のただいまご審議をちょうだいしております予算には関係費は計上されてございません。  以上でございます。 136 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 137 ◯委員(久保田健一郎君) 大変失礼しました。よく見ると、ゼロだな。いいでしょう。  私、これ、ちょっとね、龍神霊園の件ではね、ちょっと私もかかわりがあったもので、駐車場を整備する際には、上に空き墓地というのかな、空き墓地が何基かあるわけなんですよ。その空き墓地を、名義が1件か2件移っちゃった方もいるというような説明もあったんですが、空いてる墓地もあるんです。その辺も、最上部の駐車場をつくる際には2台か3台しかできませんよというような執行部のお答えが、何年か前に私の所管だったころにあったんですよね。その際に、いわゆる高齢化が進む中では、最上部になるだけ多くの駐車場をとった方がいいんじゃないかというような考えを常任委員会の中で示した経緯があるんですよ。ですからね、3カ年の中で整備を進める際にお願いしておきたいのは、なるだけ最上部に何台もとまるような駐車場を、スペースを確保してもらいたいということだけ要望しておきます。大変失礼しました。  あと、最後に先ほど金子委員の方からもお尋ねがあったわけなんですけれども、風土記の丘の運営についてお尋ねをしておきたいんですが、突拍子もないお尋ねで申しわけないんですが、今現在、7,291万3,000円の管理運営費がありますよね。まあ、風土記の丘そのものがいわゆるフラワーパークとそれからふれあい牧場といいますか、畜産試験場の関係、それから風土記の丘、この一つの流れの中に、まあ、恐らく県の方も観光資源として一つの流れの中に考えておるんではないかと思うんですよね。そういう中にあって、私は、まあ、あくまでもこれは石岡市の持ち物なんですが、運営管理費の幾ばくかは県の方から補助金をもらってもいいんじゃないかと私は思うんですよ。この7,200万の負担、これは本当に無料の中でかなり広域の人たちを楽しませる施設ですよね。ただ単に石岡市の市民だけを対象にした施設ではないんですよね。だから、私はむしろ、これは広域性のあるものなんだから、やっぱり石岡市単独でね、この運営費を持つ必要はないんじゃないかなと思うんですよ。その辺、ちょっと可能性があるのかどうかお尋ねしておきたいと思います。 138 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 139 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) ご答弁申し上げます。  風土記の丘でございますけれども、ここは今ご指摘いただきましたような畜産試験場、あるいはフラワーパークと一体性のある観光施設だというふうに受けとめてございます。したがいまして、市長の方からも統一入場券ができないものかどうか調査してほしいというような依頼もただいま受けているところでございまして、そういったことについても、できることかできないことか、畜産試験場は入場料を取られるわけですけれども、フラワーパークとの関係になるわけですが、そういったことについても検討してまいりたいというふうに思っております。  だたいまの県からの運営補助等々のことでございますけれども、私自身、そのことで県とご協議申し上げたこともございませんし、ほかに内部でも調査・検討したことがございません。今ご指摘いただいたようなことが可能なのかどうか、十分、調査・検討させていただきたいというふうに思います。 140 ◯副委員長(磯部延久君) 久保田委員。 141 ◯委員(久保田健一郎君) まあ、7,200万という毎年の繰り出しというのはね、これ、ほんど全部自己財源の中でやっているんで、これは私は広域性を持った施設であるというような認識を持っていますし、そういう性格のものだと思うんですよ。広域性は持っているはずですよ。だから、そういった意味でも、県の方にそういう補助金の要請をしても別におかしくはないと思いますよ。  それと、先ほど共通入場券の話なんですが、私もそれ、ご提言申し上げようかと思っておったんですが、それはそういうことで、今働いているということであれば、それはそれで私はぜひとも進めてもらたいと。  それとですね、もう1点なんですが、私も昔から言っていることなんですけれども、有料ゾーンが限定されていますよね。それで、あの有料ゾーンというのは、いわゆる再来訪、何ていうんですか、リピーターというんですか、リピーターを寄せつけるだけの魅力というのかな、それがないような気がするんですよ。むしろ、再来園者というんですか、リピーターが訪れているのは、あの無料ゾーン、例えばスカシユリの季節だったらば、スカシユリの季節、ああ、今年もスカシユリの時期だな、今年も行ってみようかなと。そういうリピーターが引きつけられている魅力のある部分というのは、むしろ無料ゾーンにあると思っているんですよ、私は。で、佐子川さんのご努力によって──まあ、佐子川さんばっかりじゃないでしょうけれども、皆さんのご努力によって、年々、入園者がふえている。これは本当にいいことですよ。しかしながら、それがいわゆる500万突破しそうだということで大変結構なんですが、むしろ私は毎年何百万もスカシユリの管理にお金をかけている、少なくともその分ぐらいはね、リピーターによって得ることができるんじゃないかなという部分で、いわゆる有料ゾーンのエリアをもうちょっと、季節だけでもいいと思うんですよ。須賀川市にバラ園と牡丹園があるんですけれども、あの牡丹園の季節は倍になるんですよ、入場料が。牡丹の季節じゃない場合には半額になっちゃうんですよ。本当の低料金になっちゃうんです。あれは管理はシルバー人材センターがやっているんですね。お年寄りたちが管理しているんですけれども。そういうふうな形でね、季節の部分、石岡市が投資をしている季節と言ったらいいんですかね、まあ、私もちょっとうまく言えませんけれども、その季節ぐらいは有料にしてもいいんじゃないかな、有料ゾーンを広げてもいいんじゃないかな。経常的に広げちゃうんだといえば、それはそれで構わないんですが、その辺ね、もうちょっと検討してもいいのかなと思うんですけれども、その辺の考え方を最後にお聞きして、私の質疑を終わりたいと思います。 142 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 143 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) ご答弁申し上げます。  入園料のあり方等については、今日まで、これもいろいろ検討させていただいております。まあ、これ、フラワーパークの例で申し上げますと、夏と冬で入場料が違うというような取り扱いをしているということもお聞きしております。石岡市の場合、有料エリアは時期、関係ないわけですけれども、それ以外の庭園の部分については、冬は咲きませんけれども、四季折々の草花が咲いて、そこにたくさん来ていただけるというような、そういったことでもございますので、まあ、夏冬というわけにはなかなかいかない部分、そこは難しかったわけでございますけれども、今後、今、風土記の丘周辺がいろいろと整備をされて、たくさんの人が来ていだたけるような条件が整いつつあります。キャンプ場もしかり、森林公園もたくさん来ていただけるというふうに思っています。そういった施設と一体となって入場料のあり方等についてはいろいろと検討させていただきたいなというふうに思っておりますので、ご了解賜りたいと思います。 144 ◯副委員長(磯部延久君) 暫時休憩いたします。10分程度といたします。                   午後 2時46分休憩            ───────────────────────                   午後 3時11分再開 145 ◯副委員長(磯部延久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  徳増委員。 146 ◯委員(徳増千尋君) 徳増でございます。よろしくお願いいたします。  3点ほどお聞きしたいと思います。  159ページ平地林保全整備委託料146万ですけれども、これはどこの土地の平地林なのか、そしてどこに委託しているのかお尋ねいたします。 147 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 148 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  平地林、どこと契約、あるいはどこの場所かというお尋ねでございますが、今現在は場所は特定してございません。なぜかといいますと、平成13年度も予算化しましたが、平地林の希望を募ったところ、希望者がなかったというようなことで、これは実施しておりません。実績としてありますのは、平成10年と12年でございます。当時の模様でよろしければ。平成10年は平地林保全整備事業としまして、染谷地内を2カ所やってございます。業者さんは磯部造園さんと小桜造園さんでございます。平成12年、こちらにつきましては、同じく染谷地内でございますが、2つございまして、一つは八郷町の森林組合、もう一つは小桜造園というようなことで実施してございます。それで、平成12年度より以前の平地林事業と違いまして、以前は全部補助で行っておったところなんですが、平成12年度よりは半額所有者負担となってございます。  以上でございます。 149 ◯副委員長(磯部延久君) 徳増委員。 150 ◯委員(徳増千尋君) 了解いたしました。  その下の民有林造林事業補助金、これはどのような事業でしょうか。また、この民有林というのは風土記の丘の横の林と、それから風土記の丘の正面入り口の前がございますね。そこなのかどうかお聞きしたいと思います。 151 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 152 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  民有林造林事業関係でございますが、こちらにおきましては、苗木の販売を通じまして、この苗木の販売といいますのは、私どもで転作推進事業をしております。その際に、1月、2月にやっているところでありますが、このときに苗木の申込書を各集落にお持ちしまして、そこで希望をとりまして、後に希望のあった方に対してお分けする、斡旋をする、そういう事業でございます。  以上でございます。 153 ◯副委員長(磯部延久君) 徳増委員。 154 ◯委員(徳増千尋君) どうもありがとうございます。  その下の龍神の森整備事業、龍神の森整備工事2,990万、これは内容については先ほど先輩議員の質問の中の答弁で理解いたしました。先日、課長、ご案内していただきまして、場所をぐるっと拝見いたしました。その中で、これ、提案になるんですけれども、もうここまで事業が進んでおりますのでね、反対や何かではございません、提案でございます。里山づくりということで、間伐した後、また杉を今度、植え替えていかなければならないのではないかなと思うんですね。あのまま杉にしておけば、どうしたって花粉症を助長することになるし、落葉樹に変えていく。落葉樹に変えることによって、保湿性が出てまいりますので、あのとき案内していただきました下の方の池、今は濁っておりましたけれども、わき水が下に流れることによって、沢ガニが生息したり何かしてくるのではないかなと思います。ですから、ボランティアを使いまして、里山づくりという方向でもいっていただきたいなと思います。これは提案でございます。  次に、167ページ、先ほど空き店舗のことで先輩議員お二人から質問がございました。そして参事の方からもチャレンジショップということで答弁いただきましたけれども、土浦でチャレンジショップ、つぶれました小網屋さんの後で6カ月から10カ月やっておりました。チャレンジショップも期間限定ですと、結局同じなんですよね。それが終わってしまえば、またシャッターが閉まってしまうという。それと以前に石岡でチャレンジショップ、ヤマモト時計屋さんのお隣、やっておりました。あれはたしか4週間が限度だったと思うんですね。1カ月弱だったと思います。あれ、最後、今、あの事業が継続されているのかどうか知りませんけれども、チャレンジショップ借りる方、いらっしゃいません。問題になったのは、最後、眼鏡屋さんだったんですけれども、4週間しないで撤退されました原因が、商店街の方たちがつぶしたんですね。ですから、同じようなことのないように、これ、行政指導していかないと、幾らチャレンジショップがいい、何がいいとこちらからメニューを出しましてもね、難しいと思うんですね。で、お店なんていうのは、バッティングするのが当たり前であって、ましてバッティングすれば、相乗効果ということもありますし。それからよく大規模なショッピングセンターができたから、町中の商店だめだと。確かにそうなんですけれども、ちょっと頭をひねって考えてみて、同じ業種が仕入れるときに共同仕入れということも考えられるのではないかなと思うんですね。共同仕入れをすることによって、コストがダウンいたします。ですから、いろいろな補助金、与えることも大切ですけれども、ソフトの面で少し指導が足りないのではないかなというような気もいたします。  そして、この330万、これでできるかといったら、ちょっと難しいんじゃないかなという考えが私もいたします。規制緩和が必要じゃないかなと思うんですね。新しい企業を興しますときに、一番最初にお金を借りに行けば、銀行では断られます。なかなか銀行、難しいです。じゃあ、自治金融はということになると、1年間の実績。1年間の実績ないから借りるんですよね。で、事業計画。事業計画はどうにか出せると思うんですね、どんな企業であっても、どんなお店であっても。事業計画は出せるけれども、今度、運転資金、そうなったらどうなるかということ。それを考えると、1年間の実績を踏まえてという規制緩和をしないと、なかなか新しい企業が空き店舗の中にも来てくれないんじゃないかなと思います。  それと、中心市街地の中に、先ほどもありましたように、お年寄りばかりで若い方が住んでいらっしゃらない。ということは、もうサラリーマン化しておりまして、いらっしゃる方でも南台あたりにお住まいを持たれて、朝9時ごろお店を開けて5時ごろ閉めて帰るというような状態の方もいらっしゃいます。ですから、同じ補助を出すのであれば、これも提案になっちゃうんですけれども、住まいとお店を一緒にするという条件で補助をつけるとか、補助の方法もいろいろあると思うんですね。そしてあそこに住んでいただくことも必要じゃないかなと思います。  この運転資金にしろ、チャレンジショップにしろ、いろいろなメニューをこちらから与えても、じゃあ、来てくれるかとなると、なかなか難しい。先ほど10店舗ぐらい考えている、使えるところがあるとおっしゃっていましたけど、実際に数件見てみますと、水回りが全くだめだったり何かしますと、改造費の50万でできるかとなったら、50万じゃあ、ちょっと、2分の1であっても難しいと。それと先ほどの参事の答弁の中で、3坪ぐらいのチャレンジショップ、それもいい考えだと思うんですが、大きな空き店舗の中に何軒か入るようになることもありますよね。そうすると、シャッターが開くのは一つということになりますから、なるべく多く開けるためには、あくまでもチャレンジではなくて、それが続かないと商店街にはならないと思うんですね。ですから、今やっていることは、死人にカンフル剤だと思うんですよ。死んでしまったものに幾らカンフル剤を打ったって蘇生しませんから。じゃあ、根本的に何を変えていったらいいかとなると、やはり規制緩和が必要じゃないかなと私は感じます。  ここで助役にお聞きしたいですけれども、まあ、今年の予算ではもう無理ですけれども、規制緩和するおつもりがあるかどうかお聞きしたいと思います。 155 ◯副委員長(磯部延久君) 助役・阿部君。 156 ◯助役(阿部 聖君) 今、徳増委員の方からいろいろな空き店舗対策に対する思いとかありましたが、その一つの中に自治金融借りるのには1年以上実績がなきゃだめだというお話なわけですが、そういうことを踏まえて、私も今、ご提言いただいことは担当部局とも協議させていただきたいと、このように思っております。 157 ◯副委員長(磯部延久君) 徳増委員。 158 ◯委員(徳増千尋君) 実績がない者に融資するというのは大変難しいと思うんですけれども、外国のように土地を担保とかそういうことではなくて、その事業内容を担保にとって融資するという方法も導入していかないと、若い方の企業が住み着かないのではないかなと思います。この規制緩和、ぜひともやっていただきたいと思います。  次に参ります。  同じ167ページ、下から2番目、漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会負担金、47万8,000円となっておりますが、これは石岡の観光行政に効果があるものなのでしょうか。47万円も出しておりますが、お聞きいたします。 159 ◯副委員長(磯部延久君) 商工観光課長・芳藤君。 160 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えいたします。  漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会負担金でございます。この漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会につきましては、本県が豊かで親しみやすい自然や伝統ある歴史、文化遺産など多様な観光資源を有していることにかんがみ、本県のすぐれた観光資源を広く全国に紹介、宣伝し、観光客の誘致拡大を図るとともに、旅行商品の企画・増勢を促進しつつ、受け入れ体制の整備を推進することにより、本県観光の一層の振興と県民福祉の向上に寄与することを目的とすると、こういうような団体でございます。具体的な事業というようなことにいたしましては、まず、宣伝誘客事業というような形で、放送局とのタイアップ事業などがございます。また、誘致対策事業として、記者クラブとか観光情報の提供、それからイベント事業としてJR東日本と共催企画イベント事業の実施などであります。この事業で漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会とJR東日本、あるいは県の観光協会、石岡の観光協会などが共催となりまして、ワンデープランというような形で石岡へもお客さんが来ていただいております。そういうものに一緒に共催をして、お客さんに来ていただくというような事業を展開しているところでございます。  以上です。 161 ◯副委員長(磯部延久君) 徳増委員。 162 ◯委員(徳増千尋君) 多少お客様が見えて、多少効果があるのではないかという答弁だと思うんですけれども、47万8,000円投入するだけの効果があるかどうかということをお聞きしたかったんですね。と申しますのは、今、東京の八重洲口の観光協会、なくなりましたけど、あそこに茨城県のコーナーがありまして、石岡、パンフレットですら前に出ていなかったんですね。聞きますと、奥の方から石岡市のパンフレットを出してくるというような状態で。ですから、お金を出していても、それだけPRしてくれているのかということがちょっと危惧されましたのでね、お聞きしたんですけれども。まあ、半分ぐらいの見返りがないと、これだけ出してもどうかなと思うんですけれども、これは決められた金額なんですか。そうすると、拒否するわけにはいかないですよね。時々、テレビとかラジオで漫遊いばらきのやっていますけれども、その中に、せめて県全体でなくてね、石岡の文言、一言ぐらい入れていただくわけにはいかないんですかね、負担金をしている以上。やっぱりPRというのはすごく大切ですのでね、負担金を出す以上、応分にとは申しませんけれども、そこにただ出すだけでなくて、効果が多少なりともあらわれるようにこちらから仕向ける方法も必要ではないかと思います。ですから、これだけでなく、負担金、いろいろ払っておりますけれども、とにかく観光に対しての負担金であれば、観光の効果が多少なりともあらわれるような後押しを行政の方からしていただきたいと要望いたします。  以上です。 163 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 164 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) 漫遊いばらきの関係で、投資効果があるのかということでご質問いただいたわけでございます。今年度、間近にワールドカップ、あるいは高校総体等が開催されるわけでございまして、これらを含めてたくさんの方々が茨城に来ていただけるという状況がございまして、この来ていただいた方々、県内各地の観光施設にお寄りいただくというようなことで、そういったことでの事業計画も今、立ててございまして、石岡の方にも鹿行地区から、玉造から私どもに来て、風土記に来て、ダチョウ牧場の方に回るというような企画もされてございまして、そういう取り組みをお願いしてございます。  それと、この関係では、私ども、東京周辺のところに宣伝等も、この漫遊いばらきが企画したものに参画をしまして、東京の恵比寿、あるいは埼玉の大宮ですか、そういったところに宣伝等もさせていただいております。あわせまして、これらの事業の中で、先ほどワンデイプランということが課長の方からありましたけれども、平成13年度にワンデイプランということで3回の企画をお願いしてございます。石岡駅に下りて、その後、市内の名所旧跡を散策していただき、最終、風土記に寄ってお帰り願うというような企画でございますけれども、1回に二百五、六十人のお客様が常磐線を利用してきている、それで町内を歩いていただいているというようなことを3度ほど実施をしていただきましたし、それから、駅からハイキングということで、これもそこの協会が窓口になってやっていただくわけでございますけれども、同じように市内の名所旧跡を散策しながら、各地をめぐっていただく、そういうような事業もこの団体を窓口として取り組んでいただいております。これらが今後の石岡の観光として必要なことだというふうに思っていますので、これらの団体を通じて、観光客の誘客に努めてまいりたいというふうに思っているところでございますので、ご理解賜りたいというふうに思います。 165 ◯副委員長(磯部延久君) 徳増委員。 166 ◯委員(徳増千尋君) これは今年もお願いするわけにいかないんですか。 167 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 168 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) もう既に14年度に入りまして1度事業を実施してございます。そしてワールドカップの関係等々もございますけれども、6月にもそういった事業を今企画しているところでございますし、四季折々ということで、そういった企画をぜひともやっていただく、そういうようなことの取り組みをお願いしていきたいというふうに思っているところでございます。 169 ◯副委員長(磯部延久君) 徳増委員。
    170 ◯委員(徳増千尋君) 細かい説明、どうもありがとうございました。47万出しても、やはり効果が少しずつあらわれつつあるのかなと。ただ、ワンデイプランで来ていただいた後、もう一度来ていただけるような魅力のあるまちづくりをぜひともよろしくお願いいたします。  どうもありがとうございます。 171 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 172 ◯委員(寺内 毅君) 私の方は、ページを追って質問をしてまいりたいと思いますので。  145ページです。上の方にISO14001推進事業ということで、154万6,000円が計上されております。13というナンバーで委託料というのが出ております。この辺について、ひとつ説明をしてください。 173 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 174 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) お答え申し上げます。  ご質問いただきましたISO14001委託料128万7,000円、この内訳でございますけれども、昨年度、認証を受けるに際して、認証の審査の委託料を計上したわけでございますが、本庁舎と教育委員会庁舎が対象でございました。認証が済みますと、翌年度からは2カ年間、定期審査がございます。これは当初のいわゆる本審査といわれるものとは別個でございまして、金額がその分が60万7,000円でございます。それから、今年度は昨年度に引き続きまして、本庁舎、教育委員会庁舎以外のいわゆる出先機関に対しても認証を拡大してまいりたいということから、これは別途、68万円の委託を予算に計上させていただいております。  以上でございます。 175 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 176 ◯委員(寺内 毅君) 前にも、去年もその件についていろいろ質問をさせていただいたわけでございますが、まあ、ISO14001というのはそれで終わりということじゃなくて、いかにして環境負荷を少なくしていくかということの事業の継続でございますので、これはまあ、一般の企業でもその認証を受けたということが企業の一つのステータスになっていると、売りになっているということですね。そういうことでございますので、これは今年は出先へやっていくということで、幾つかの機関があるんだろうと思います。今年度の出先機関について、どことどこであるかということをちょっとお聞かせ願いたいと思います。 177 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 178 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) 本年度の拡大の予定でございますが、昨年度、環境マネジメントシステムの文書の中に年度ごとのいわゆる認証範囲の拡大の予定は記載してございますけれども、予算の編成過程を通じまして、それから昨年度の認証を受ける際に、審査機関のご指摘もございましたので、そういうことを勘案いたしまして、予定では、14年度はすべての出先組織及び施設を対象とする予定でございましたが、そうではなく、いわゆる人が、市民が利用される施設を中心として、それから職員ないし管理委託の方々が常駐している施設、こういったものを対象としたいということでございます。  なお、6月に入ってからISO14001推進本部を開催いたしまして、そこで検討の上、最終的には最高責任者であります環境総括者であります市長の決裁の後、決定ということでございます。まあ、おおよその数を現在のところ、事務局の案でございますが、申し上げますと、およそ25前後かと思われます。  具体的にお話を申し上げたいと思います。企画部の所管でございますが、まちかど情報センターを対象として検討させていただいております。なお、これらについては、関係部長とまだ具体的に協議に入ってございませんので、その点もあらかじめご了解いただきたいと思います。総務部では、市民会館を考えております。福祉部では、福祉会館でございます。保健センター、それからふれあいの里、在宅介護支援センター、それから保育所が第一、第二でございます。児童館、児童センター。経済部所管でございます、風土記の丘。教育委員会ですが、勤労青少年ホーム、それから公民館が府中地区、東地区、城南地区、3公民館でございます。図書館、給食センター、青少年センター、高浜、東、2つの幼稚園でございます。海洋センター、三村と石岡の小学校関係の温室プール、2施設ございます。それから、消防本部並びに消防本部内、同じ施設にございます消防署、それから柏原と愛郷橋出張所、以上の2つでございまして、これらを施設数としてカウントいたしますと26でございます。  以上でございます。 179 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 180 ◯委員(寺内 毅君) 当然、そういうことになってくるんだろうと思いますが、まあ、これ、今年度中に全部それが対象施設としてやれるかどうかということは、これから決めるというようなお答えだったんですが、いずれにしても、これ、今、本庁舎内でもいろいろ分別や何かやっていますね。実際に、我々もあそこのウエイストボックスに物を入れるということについて考えるわけね。燃えるごみとか燃えないごみとか一々ね。まあ、わかったりわからなかったり。まあ、シュレッダーかけちゃうようなものは、我々、関係ないからいいかもしれませんけど、そういうこともある。基本的には、要は、職員の意識の問題、前にも申し上げましたけれども、これをね、徹底して理解を深めて、これに対応できるような、そういう教育というのは絶対に必要だと思うんだよね。そういう手順をこれから出先についてやるわけですが、一応、マニュアルがあり、こういうふうにやってくださいというような形にはなるんだろうと思うんですが、その手順はどのぐらいかけて、認証を拡大して運転するから、そこを認証していただくにはまた時間がかかるわけだけれども、それまでにはどのぐらいの時間をかけて、今年度中にそういうことをやって、認証を受けて、来年からはまた具体的にそういうISO14001の事業を推進していくということになるわけでございますか。 181 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 182 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) お答え申し上げます。  ただいまのご質問は、いわゆる職員の訓練、研修、このことと、それから新たな認証の部門のスケジュールということで受けとめまして、お答え申し上げたいと思います。  研修につきましては、実は昨年の本審査の際に十分ではないというようなことが指摘されておりました。これに関しては、いわゆる環境管理マネージャー、これは各課の課長さん方などでございますが、それらの方々が研修の責任者という位置づけで進めましたけれども、現実問題として、非常にマニュアルが膨大でございまして、これを課長それぞれ一人一人が理解をして課員を教育することに無理があったということから、今年度はいわゆる特殊な、その部門だけの研修というものがございます。例えば管財などはそういうものがございますが、そうでないもの、職員に共通するものについては、私どもと、それから一部、総務が協力いたしまして、集合研修、いわゆる集まってやるということで、これはお金がかからない部分でございますので、6月、7月、それぞれ2カ月をかけまして、累計60回程度、庁内で研修を進める計画でございます。その中で階層別に、いわゆる四役、部長、管理職、一般職員、臨時職員、こういう区分に従いまして、必要な研修の計画を既に立て、決裁を受けているところでございます。  次に、認証のスケジュールでございますけれども、実は審査の時期でございますが、13年の2月中旬に私ども、本審査を受けたわけでございますが、来年のその時期よりも前に定期審査と、それから拡大分の審査を受けることになっております。したがいまして、審査そのものは1回切りでございますが、来年の2月19日より前に2日間にわたりまして従来の認証を受けた範囲の定期審査とそれから拡大分の審査、これを2日間にわたって受ける予定でございます。そうしますと、定期審査の範囲については、認証を受けて、既に受けている範囲は定められたことがきちんと守られているかということが審査内容でございますが、新たな部分は、ご指摘のとおり、一定時期にはシステムにのっとった、例えばごみの分別であるとか、電気、電灯の消灯管理関係の手順書を遵守して、システムを動かしていく、システムに組み入れて自分たちが動いていく、こういったことが前提でございますが、この時期は通常半年とされております。しかし、これは最短で3カ月ということに緩和されているというふうに聞いておりますので、その拡大部分のシステム施行の前のたくさんの現状調査等がございますので、それを8月、9月ぐらいまでにまとめ上げまして、10月ぐらいから試行の段階に入っていきたいと、このように考えております。  以上でございます。 183 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 184 ◯委員(寺内 毅君) それは部内の問題でございまして、当然、市民が利用する施設、これがこれから対象になってくるわけですね。じゃあ、市民に対してどのような形で理解を深めて、協力をしていただくかということが一つのこのシステムの継続に大きな影響を持ってくると思うんですね。この辺についての対応を今後どういうふうにするのか。今、現実には庁内でも、例えばそこに自販機があったり何かする。当然、いろいろ飲んだり何かしたものの空容器についてはどこに入れるのとか書いてありますから、市民の皆さんはそれなりに対応はしているんだろうと思いますけれども、不特定多数の市民が入ってくるわけですから、その人たちにきちんとそういう内容を徹底させるというのは大変な仕事かと思うんですね。同時に、それをやりながら、今、石岡市が取り組んでいる事業内容というものをこういうものであるということを本当の意味で理解していただくということまでやらないと、市ぐるみのそういうISO14001の事業を推進しているということにはなってこないというふうに私思います。そういう観点から、これから出先ね、かなり人の出入りの多い、今、こういった出ています公民館とか福祉会館とか、あるいは市民会館とか、そういった場所に対する、市民に対する働きかけ、この辺については具体的にはどういうプログラムを持っていますか。 185 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 186 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) お答え申し上げます。  私ども、今年度、外部に認証の範囲を拡大するというのはかなりきつうございますけれども、とりわけ2つの要因、ご指摘の市民の方々のご協力をいただくこと、それからその前提として、職員が十分趣旨、システム、それから環境に対する理解を深めるというこの2つが大変重要でございます。したがって、先ほどご説明申し上げましたとおり、6月、7月に職員の研修で十分それを職員に浸透させ、そして現在のそれぞれの施設の市民に対するサービス水準、これは当面、現在の水準を確保したいというふうに思っております。そして、まずは職員ができること、施設の中で市民の皆様に当面ご不便をかけない、影響の及ばない状態でシステム、例えば電気の関係も、お客様がいないときには必ず消すということを従来もやっている部分ではありますが、徹底させ、それからごみの分別も、これ、大変リサイクルにしますと効果がありますので、そういうことも職員が努力をして、お客様に迷惑のかからないように、こういう展開をしてまいります。  なお、その後に市民の皆様方に私ども市の職員がそういう形で努力をしていることを通じまして、ご理解をいただき、そして、いわゆる市民の皆様が喜んで協力したいなというような状態になった時点で、それは1年後、あるいは長くても2年後かと思いますけれども、その段階で新たな取り組みをご協力をいただくと、このような考え方を基本として進めてまいりたいと存じております。  以上でございます。 187 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 188 ◯委員(寺内 毅君) わかりました。  それで、そういうことでございますので、でき得る限り、これは地道な仕事でございますから、表に出てこない。しかし、きちんと評価してくれるわけですね。評価をされるわけですから。そのとおりにやらなきゃ認証は取り消しと、きわめて厳しい現実が待っているわけでございますので、この辺については今後とも特段の配慮をしながら、事業推進に当たってほしいというふうに思います。  それでは、159ページにまいります。上の方に地籍調査事業の予算が出ております、2,184万8,000円という金額が出ておりますが、私は別にこれがどうのこうのじゃなくて、一番問題になるのは、筆界未定が出てきちゃうことですよね、これね。そうすると、筆界未定が出てくると、じゃあ、あとは民民の場合には当事者間でやってくれとか、そういうふうな形になっちゃうと、これまたずっと決まらないというような結果になると思うんですね。私もたまたまそういう事例にぶつかったんで、私の方が筆界未定とかそういう問題はなかったわけなんですが、例えば地籍の境界確認をする日にちのセッティングの仕方ね。だから、関係地権者というと、道路挟んでこっちとかこっちとかいうんじゃなくて、もう地籍をするに必要な、そういう確認をしていただくことの関係地権者というものはどなたがどなたがというのはもう事前にわかるわけね。私の場合には、たまたま日にちがずれちゃっていて、いろいろあって聞いてみたら、まあ、何か関係地権者がどうもその日に集まらないような仕掛けになっていたわけね。まあ、これ、しようがないというので、もう一回やり直したわけだけども、それはそれでもう終わっちゃったから、調査も終わるし、登記も全部済んでいます。そういうことで、ですから、スケジュールを組んでいく段階でも、地籍の場合にはあくまでも境界の立ち会いというのは絶対的に要件でございますから、それに対するスケジュールの立案の仕方ね、そういうことは大変重要なポイントになってくるだろうと思うことと、それからもう一つ、その後、要するに筆界未定になっちゃったと、不調に終わったといった場合、これは後に残ると。その後の事後処理をどうするのかと。最終的にはお互いでやってくださいということにしてしまうと、これは永久にそこの部分だけは残っちゃうわけですね。例えば一番問題になるのは、そういうときに例えばそこに道路予定地が入ったり何かしたときに、いよいよ買収ということになると、筆界未定でそこが買収できなくて事業が推進できないというようなことがままあるわけね、現実問題としてね。ですから、そういうことを考えると、地籍の問題は、そういう筆かえ未定やそういったことについての事後処理、こういったことについての基本的な考えを決めておいて、地権者、関係者にきちんとお知らせをして、了解をしていただいて、事前説明やっても、全部が全部来るとは限りませんから。その辺の事業の推進の仕方、こういったことについて、今、一つ問題として筆界未定が現在までどのぐらいあるか、件数。それから、今年の進め方。今言ったような関連の中でどうやって進めていくかといったことについてご答弁を願いたい。 189 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・勝野君。 190 ◯副参事地籍担当(勝野光男君) お答え申し上げます。  昨年度の筆界未定の件数は6件ございました。そして今までの面積でございますが……。  今までのやつについては、今、資料がございませんので、後でご報告します。  あと、1回目の立ち会いをやりまして来なかった方については、再立ち会い、再々立ち会いをやっております。地籍調査事業は3年間ですので、3カ年の中で筆界未定にならないように担当者としては努力しておりますが、なかなか最近は住宅地域がございますので、杭1本でも違いますと、不同意とか同意がとれないというような形で筆界未定になっております。後で今までの件数を申し上げたいと思います。 191 ◯副委員長(磯部延久君) ただいまの答弁を保留いたします。まとまり次第、答弁願います。  寺内委員。 192 ◯委員(寺内 毅君) まあ、事業経過の中で3年間で一つ一つ解決をしていくんだということなんだけれども、あくまでもこれは合意契約なんでね。合意ができないと、形成できないと、契約が成立しないと。境界の決定についての契約が成立しないということになってくるわけなので、そうなりますと、これはやはり大きな問題だし、しかも事業費かけてやっているんで、今の答弁だとね、1回目まとまらなければ2回目、その次だったら3回目というようなことのようなお話でございますが、そう言っては悪いんですけれども、境界問題というのは1回で決めないとね、悪い方に行くんですよ、全部。問題点をどんどんどんどん掘り下げていくと余計悪化していって、最後、おさまりつかなくなってくるわけですよ。ですから、その事前調査の中で、少なくともそれぞれ立場があって、私のところはこうだ、私のところはこうだと。境界杭が入っている場合には、これ、問題ないわけですが、ないところで決めていくというのは大変難しい問題だろうと思うんで、その辺のことについては、今後ね、最良の方法を考えて、とにかくあきらめると3年後にも決まりませんので、これは境界線を決めておくというのは大事な事業なんで、これから例えば先ほど言ったように公共事業をやっていくことにとっては大変関係の深い事業なんでね、その辺のことをよく忘れないで事業の推進を図っていただきたいということだけひとつ申し上げておきたいと思います。  それでは、次にまいります。  次にね、ここで森林公園下草刈り委託料123万5,000円、その下に龍神の森整備事業ということで、龍神の森整備工事2,990万、これは先ほど質疑があって、いろいろ答弁が出ていたようなんですが。森林の森の下草刈り委託料、あそこは既に買っちゃっているんでしょう、石岡市の所有のものでしょう。そうすると、何でここで森林の森という項目とこれで予算計上上分けたのか、私にはちょっと合点がいかないんでね、その辺、ちょっと説明してください。 193 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 194 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  午前中の答弁の中で、龍神の森整備事業工事費の中で間伐及び下草刈りもやるというお話をしましたが、これはあくまでふれあいの森整備事業の補助金を用いてやる事業でありますので、そちらの下草刈りと従前から行っていた下草刈りを区別する関係上、別々に計上したものでございます。 195 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 196 ◯委員(寺内 毅君) もう森林公園というのは龍神の森に包含されたわけでしょうよ。中に入っちゃったものを、これは別、そっちは別ってどうやってやるの。面積的とか場所を特定して、これはこうなんだという話は全体の事業計画の中でやればいいことでしょうよ。そうだろう。あえてこういうふうにやっているということは、何か特定な理由があって──その森林の森の部分ね、何ヘクタールだか知らないけど、5ヘクタールくらいあるのかな。金額的には大体似たようなことを年間でやっているようだけれども、そうすると、これ、対象面積はどのぐらいになるわけですか。 197 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 198 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  私どもで分けました理由、もう1点ございまして、これ、答弁漏れしましたが、ふれあいの森整備事業は、今年、3,000万を補助金対象事業としてやります。これは後で実績報告を出し、その際に予算書を計上されているもののコピーをつけます。そのときにはっきり区別するために、3,000万の事業ですよというようなことで、龍神の森は3,000万ということで載せさせていただきました。それから林政一般事務費の方に載せております下草刈りは、もともとやっていたというようなことでここに載せたというようなことでございます。そして委託面積ですが、今年も同じように1万8,000平米ほどを予定してございます。これをできれば2回やりたいというようなことでの予算計上でございます。  以上でございます。 199 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 200 ◯委員(寺内 毅君) 今の答弁ではちょっとわからないのよ、こっちが。だって、あそこ、全部買っちゃったんでしょう。だから、買った部分というのは、少なくとも公の呼称としては龍神の森なんだろう。森林公園というのはなくなったんでしょう。あるんですか、まだ。 201 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 202 ◯農政課長(大野静夫君) 名称の考え方でありますが、私どもで龍神の森整備事業はあくまでも県単事業に関する部分だと、そういうことで分けさせていただきましたが、ずっと森林公園の下草刈りという名称を用いました関係上、今年も同じ名称で計上させていただいた、そのようなことでございます。 203 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 204 ◯委員(寺内 毅君) 県の補助金もらっているからとか何かというのは別問題だろうよ、それは。区分けはできるだろうよ、だって。全く。だから、我々としては総体の事業費を考えていったときによ、例えば1万8,000平米を、じゃあ、地図持ってきて具体的に示しなさいよ、1万8,000平米というのはどこなんだと。いわゆる今までいう森林公園と称される部分が対象になっているのかというふうに我々、思っちゃうわけよ。で、またそういう部分があるのかなと思うんだけど、恐らく違うんだろうと思うよね、これ。どういうにやっているんだか知らんけど。それは違うか違わないか答弁聞かないとわからないけど。これは課長、おかしいと思うんだよ。助役に聞きたいけど、こんな予算の計上の仕方があるの。全体で龍神の森という整備計画が入っていてよ、事業計画の中の下草刈りもそれも一つでしょうよ。例えばそれは委託事業としてこういうものもあります、ああいうものもあります。ただし、その財源措置は県の補助金には入っていなきゃいけない。県の補助金が入っていないという項目になってくればわかるでしょうよ、だって。だって、県に報告するために、わざわざわかりづらくしてるの、こんなふうに。我々としては事業全体のことはわからないですよ、だって。これは別、これは別。これ、前にも、私、この森林の森について、入園者数聞いたことあるんだけど、把握していなかったよね。ねえ、当時、大和田農政課長。聞いたときはわかりませんと言ったよね。把握してないもんね。あそこの設備はコケむしているよね、もう既にね。それも知ってるよね。ということは、利用している人がほとんどいないということだよね。利用していれば、あんなテーブルや何かがコケむすなんてことはあり得ないし、座るところのいすもコケむしたり何かしたり、朽ち果てたり何かするということはあり得ない。ということは、全く管理をしていないということなんだね、今まで。その一言に尽きるんだよ。今、行ってみな、そうなっているから。  まあ、そういうことで、こういうふうになっちゃって、ひっくるめちゃったわけだ。まあ、ひっくるめたのはそれはそれでいいとして。だから、この下草刈り委託料は、全体のあそこの龍神の森の事業費の中に入れなきゃいけないわけだ。それを整備事業とするのは、あなた方がやっているように、自然破壊をして道路をつけたり何かをすることが整備事業なわけだ。そうでしょう。おれはびっくりしたよ、行ってみて。だって、あそこを管理する車が通行するための道路つくっていたんだもんね。遊歩道じゃないんだよね。書いてあるんだ、そういうふうに看板。どういう道路かなと思ったらば、龍神の森の中の管理用の車両が通行するための道路建設と。そういう看板出てるよ。だから、遊歩道でも何でもないわけだ。ただ、遊歩道という形でいった方が格好がいいから、そういうふうにしたかどうか知らない。大体、山の中に車を入れるという発想自体が大間違いなのよ、これは。中の管理をするのに、歩いたって管理できるわけだから。むしろその方が望ましいわけだよ、排気ガス出しながらあれでしょう。あえてもし中を管理しなければならんということであれば、ゴルフ場にあるカートでも借りてきて、ああいうものを買って、バッテリーでずっと歩いた方がいいだろうよ、中の管理ということであればな。私はそう思うよ。まあ、そこまで配慮しているのかどうか知らんけどね。少なくともこの項目のこういう予算の立て方ということについて言えば、甚だ理解できない。助役、こういう予算の立て方、いいの、これで。全体のあそこの事業内容というのはわからないでしょう。森林の森はこっちで、下草刈りは別にやっている。それは、下草刈りをやるということ自体はわかるよ。しかし、どこの部分か、ここの部分かというのは全然わからないでしょうよ。もっとしつこく聞けば、何番地の地番の土地を下草刈りをやるのかと聞きたくなるわけだ、こうなれば。そうでしょう。それは言ってないでしょう、1万8,000平米やるんだというのは。だから、それを答えてくれといえば、すぐは答えられないよな。答えられる? もし答えられるんだったら、お答え願いたい。 205 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 206 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  平成11年度に用地の購入をするまでは、旧森林公園の中を下草刈りというようなことで実施しておりました。平成11年に用地の購入に着手しましては、旧森林公園と龍神の森整備事業で買いました土地の中から現場を見まして、下草刈りが必要なところ、こちらを委託してございます。  以上でございます。 207 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 208 ◯委員(寺内 毅君) だから、言ったろうよ。だから、何番地という地番を聞いたら答えられるかといったら、今、何とも言ってないだろうよ。1万8,000平米と言ったんだから、その地番は何番地、何番地ということになるだろう、どこが対象になっているかわからないんだから。私は初めてよ、あそこの森林公園の中をしみじみ見たけど、あっ、この辺は森林公園だったのかなというふうに思えるのよ。というのは、下草刈りやっているから。きれいになっているから。あとはわからないわけだ、どうなっているのか。個人の山なんか、入っていく理由はないからね。だから、今質問しているのは、そういうことを聞いているんだから、実際には答えられないんだろう、何番地の場所を下草刈りをやるということは。どういうふうな形で発注するの、発注するときには。 209 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 210 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  あそこの地区につきましては、地籍調査が完了してますので、地番図がございます。発注する際には、地番図をつけまして、エリアを確定し、その後、委託を発注するものでございます。  以上であります。 211 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 212 ◯委員(寺内 毅君) だとすればね、委託料でやるということであれば、今、ほんと言えば、答弁できなきゃいけないわけね、場所わかっているんだから。わからないの。まあ、いい。今、そっちの方で事業計画は今年だということ、今年決めるんだという話なんですが、それじゃあ、逆だよね。こういうところをやるから、これだけ金がかかるというならわかるけどさ。これね、この審議はつかみ金の審議をしているんじゃないからね。そうだろう。まあ、その辺、下刈りやるのに、じゃあ、お金これだけというような、そういう話じゃないだろうよ。だから、課長ね、今、何番地と何番地のそういうことをつけてやるんだと、委託するんだということを言っているんならね、その委託箇所づけはもう今既にできてなきゃおかしいだろうよ、だって。これは単品しか事業がないんだもん、だって。それとも今から全部様子見て、どこか別のところをやるとか、そういうことを決めようというの。ただとりあえず、とりあえずよ、平米当たり幾らということで下草刈り平米幾らで決めて、1万8,000円掛ける、それで百二十何万だという計算をしているの。そういう意味。 213 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 214 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  私どもで昨年までにほとんどの土地の買収が完了し、そして下草刈りをしなければならない土地、これは1万8,000平米ではございません。その3倍以上ございますそういう中でございますので、とりあえず──とりあえずと言うと語弊がございますが、例年処理をしておりますのが1万8,000平米ですから、今年度はその何倍かある中から龍神の森整備事業の間伐事業を入れた中、その中から残ったところを委託していきたいと、そういうことでございます。  以上であります。 215 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 216 ◯委員(寺内 毅君) 今の答弁では、ますますわからなくなっちゃうよな。で、よく説明してやるから。あのね、森林公園と言っちゃうとおかしくなるんだよ。全体の面積の中で、これから下草刈りをやらなきゃならない予定の面積は1万8,000平米だということなんでしょう。それを今から全部見て、どことどこをやるのは、現状を見て、その現状把握の中で、それで全体が1万8,000平米になるようなことをやりたいという意味なんでしょう。だから、そう答弁しなさいよ。あなたが言っているの、全然違うだろうよ。これは何でそういうことになるかというと、ここに森林公園下草刈り委託料という項目を持ってきたから、わけわからなくなっちゃったんですよ。私に言わせれば、今までの森林公園の中をもう一回やるというふうにしかとれないだろうよ、だって。だけど、そっちの答弁は違うだろう。間伐やったり何かした後、それでどこを下草刈りやったらいいかということをこれから決めていくんだという話なんでしょうよ。だから、全然予算の取り方、まるっきり違うだろうよ。全体の森林公園の整備の中の下草刈りということでとらなきゃいけないわけでしょう。だからこれは事業費の中でもこういう森林の下草刈りという項目をこの中に入れてこれだけ計上したというふうにすれば整合性がとれるわけよ。だから、予算の取り方おかしいんだよ、こういう取り方をするということ自体が。だって、県の補助金が云々っていうの、補助金でもらうお金は、全体の下草刈りや何かを含めてそういうことをやっているというふうに思わないでしょう。県はこの部分について、事業費について、補助金を出しているのはっきりしているんだから。何でそういうややこしい計上の仕方をするのかね。こうやって見るとね、課長ね、全く別な事業をやっているように見えるよ。それからまた龍神の森のほかに森林公園になる、そういう施設があると思うよ。そうじゃないですか。そう見える。見えざるを得ないだろう、これ。別に書いてあるわけじゃないんだから。ところが、もう去年で全部買収は終わっているということでしょう。だから、森林公園はもうなくなったわけよ、実際問題としては。まあ、あんまり、どうでもいいやといえばそういうことだけど、例えばそういうふうにして予算一つ組むにしても、もう少し、姿勢の問題だからね。こんなことやっていたんじゃあ、どうしようもないでしょうよ。助役、この辺はちゃんとチェックしてくださいよ。こういうやつ、よくわからない、これ。実際には。だから、森林公園という項目があってさ、そういう場所があって、そこをやるんだというんだったら、それはそれでいいよ。今度、さっき旧森林公園という言い方していたでしょう。それなら、旧森林公園と書くべきだよ。そうすればわかるよ。そう書かないんだもん、わからないだろうよ。まだ龍神の森の中に森林公園が別途あるのかなと、こう思っちゃうだろうよ。まあ、その辺は来年もあることですから、来年はこれがなくなるだろうからね、これだけ言ったんだから。まあ、わかりました。  そういうことで、ただ、下草刈りやるときに、これ、百何十万。この間、阿見のボランティアの皆さんが里山づくりということをやりたいと。平地林を何して。私、何回も言っているでしょう。お金出さなくたって、ちゃっと任せればやってくれますよということを。だから、そういうことであれば、そういう里山づくりをやっているボランティア団体というのはいっぱいあるから。インターネットで検索してみなよ。今度、石岡でこういうものを買っちゃって、後のいろいろな処理が大変なものだから、皆さんのご協力をいただきたいと、そういうメッセージ出しなよ。おれ、飛んでくると思うんだな、場所と内容によっては。あそこの森林公園をどう利用、活用したらいいかということ、教えてくれると思うよ。本当だよ、これは。今まで全然やったことないだろうよ、そういうこと。私はそういうことをやるべきだと、こう思うんだけれども、その辺について、いいや、部長に聞こう。 217 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 218 ◯農政課長(大野静夫君) お答え申し上げます。  ただいまのボランティアの件でございますが、平成12年の7月に県の林業会からボランティアに参加していただきまして、常陸風土記の丘の前の山とわきの山、こちらについては整備を行っております。そして、その際にも、私ども、今、こういうことで龍神の森整備事業を行っておりますと。完成した暁にはご協力をお願いしますというようなことでの申し込みをしております。昨年度もボランティアの募集をしたらどうかというようなことでありますので、私どもで今、その名簿をつくってございます。名簿作成中でございます。これはそのような形で進めさせていただきたいと考えております。  以上であります。 219 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 220 ◯委員(寺内 毅君) 名簿作成しなくても、インターネット引き出すと全部出てるから、団体の。その名簿はプリントアウトすれば出るだろうよ、インターネットでやれば。そんなわざわざ名簿作成なんて面倒くさいことやらなくたって。できないワープロ打つより早いぞ、その方が。  まあ、いいよ。森林公園についてはそういうことで、とりあえずできるだけお金をかけないで整備できるような方向ね。とてつもない高い買い物をしたわけだからね。そういう自覚はないようだけれども、まあ、そういうことだから、今後の森林公園についてはでき得る限りやってください。 221 ◯副委員長(磯部延久君) 先ほど答弁保留いたしました点について、まとまりましたので、ご報告いたさせます。  副参事・勝野君。 222 ◯副参事地籍担当(勝野光男君) 先ほど筆界未定についてご答弁漏れがございましたので、お答えさせていただきます。  昨年までで道路等に対する筆界未定地が81件、民地の筆界未定地が79件、合計160件でございます。 223 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 224 ◯委員(寺内 毅君) 大分件数にしては少ない方じゃないと思うんで、今後ね、これは恐らく石岡市の地籍から、手から離れている部分はあると思うんですよね。だけども、離れちゃうと、これずっと、例えば道路関係でも81件残っていると。これ、大変なことだよね。石岡市道どうするかということになってくると、これ大変なことになる、これだけ残っているというのは。だから、この辺についても再度よく調査をして、それで重要幹線のところにどういうところがあるか。これ、筆界未定というのは道路を挟んで境界が決まらないという考え方を持っているからおかしいんだからね。石岡市と一方の地権者、あと石岡市と一方の地権者の境界の特定なんだからね。決して公図上、これだけのメーターの道路が残っているから両方から測ってそっちいった、こっちいったという話ではないの、これは。要するに、無番地の土地と有番地の土地の争いだから、境界というのは。そういうことでしょうよ。民民の場合には、地番と地番の争いになるわけだから、境界というのは。これはわかっているよね、その辺のことはね。だから、先に延ばせば延ばすほど解決はできませんから。今後もその辺についてはもっとよく調査をして、解決ができそうな部分からどんどん解決をしていった方が、民事不介入というわけにもいかない場合も出てくるので、努力してほしいと思います。  それで、最後の質問で、先ほど久保田委員の方からも出ておりましたけれども、TMOの問題ね。ちなみにお伺いしますが、日本でTMOを企業なり何なりの形で設立している件数は何件あるかご存じですか。 225 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 226 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) ご答弁申し上げます。  中心市街地活性化法に基づきますところのTMOの組織化でございますけれども、先ほどご答弁申し上げましたように、茨城県内では水戸市と古河市というふうに聞いております。全国では承知してございません。 227 ◯副委員長(磯部延久君) 寺内委員。 228 ◯委員(寺内 毅君) あのね、今年の2月19日現在、TMO協議会に加盟している件数は186件なんですよ。それで、別に私、調べたわけじゃないんだよ、これ。今、インターネットで検索するとすぐ出てくるの。幾らでも出てくるんだ。わかるんです、これ。それで、茨城県で、今、ここでざっと見て、水戸市もそうだし、福島県が7つぐらいあるわけ。で、ちなみにいろいろ参考までに申し上げますけど、今からこれ、構想の策定事業補助金を300万もやるんだということなんで、そのお金をまず執行する前に、委託料を出す前に、資料とりなさいよ、自分で。今、簡単にとれるよ、インターネットでやると。今とってきたばかりだけど、これだけあるわけ。で、三春町だ、これ。こんなにいろいろなことやってる。中心街活性化プランというので、これはポープ計画といって、石岡市は4年やったかな。それで今、それが続いているわけ。これ、建設部でやっていたわけよ。その後、企画部の方へ今度移ったわけだな、この2年間で。これ、全部あるわけよ、これ。それで、何でこれ、三春のこと言うかというと、我々、みんな三春視察してるの、前に建設委員会で。それでね、ここに事業計画や何か全部出てます、どんなことをやったかということ。こういうものをまず参考にして、どういう構想でこういうことを始めたかということについて、考えるべきだと思うんですね。そう言っちゃあ、あれですけれども、ここは全部法人格です。財団もありますけど、ほとんど株式会社です。それで、会津のTMO株式会社 まちづくり会津の資本金は3,100万くらいの金額で設立をしています、株式会社ね。2,000万以上が関係の商工業関係かな、そういう人たちの出資で、それだけのあれをつくってやっております。  で、まずね、300万の予算執行構想を策定するために、商工会議所へ丸投げする前によく石岡市で調査をしなさい。商工会議所も全部やっていると思う、こういうことは。今、インターネットでとれば、全部とれるんだから、これ全部、どういう内容か。それでさっき答弁したでしょう、会津のだれとかさん呼んで話を聞いたって。ここに出てますよ。多分、その人じゃないかなと思うんだね。さっき言った人はね。で、かように今、インターネットでとれば、そういう事情や何かというものは必要最少限度の情報はとれるんだから、まずもって事前の調査は市でやるべきだと思うのね。それで、まあ、この中でも恐らく旅費や何かは具体的にどのぐらい取っているか知りませんけれども、商工課の方の旅費の中の予算でね、例えば会津にしたって、三春にしたってすぐそばだから。あとは福島市もやってるし。たしか福島県だけで全部で7件ありますよ、7市。それで福島の三春町はできたの47番目だけど、株式会社 三春まちづくり公社、我々が視察に行ったときはもう既にできていたのかな。株式会社になったのは後だけど、そのときにタウンマネジメントをやるまちづくり株式会社というのがあったわけ。恐らくそれが改編したんだろうと思うんだね。で、実際に行ってみるとわかるけど、かなり前より進んでいると思いますよ、事業内容が。それがタウンマネジメント株式会社で全部やっているということですよね。
     ですから、たかが300万、例えば石岡市が100万で、あと50万がどこか出して、国から150万、補助金の300万の内容は。そういう形でやるということなんだけれども、私は少なくともタウンマネジメントは何をやる事業かということは全部ホームページに書いてあります、事細かに。しかも具体的な事業内容も全部書いてあります。ですから、その辺の情報をきちんと収集し、分析し、尚且つ現在やっているところの、大体、平成12年前後に設立した企業が多いようですから、まだ2年かそんなものです。ですから、行って、具体的によく調査をしてください。私はそれからでも300万の、これはまあ、会議所の担当者、将来そういうふうなことになるでしょうから、その担当者と一緒に行って、具体的によく調査をしてください。ですから、それからでもこの予算の執行は間に合うんじゃないかと思うので、その辺について、部長の見解を聞きたい。 229 ◯副委員長(磯部延久君) 経済部長・岩田君。 230 ◯経済部長(岩田 基君) お答え申し上げます。  ご指摘を踏まえて、関係者と十分に協議し、十分に検討させていただきたいと思います。 231 ◯副委員長(磯部延久君) 暫時休憩いたします。10分程度といたします。                   午後 4時18分休憩            ───────────────────────                   午後 4時34分再開 232 ◯副委員長(磯部延久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  前島委員。 233 ◯委員(前島孝元君) 前島でございます。よろしくお願いします。  それでは最初に、先ほど寺内委員の方からちょっと質問がありましたけれども、その中の145ページ、ISO14001の推進につきまして、ちょっとお伺いさせていただきたいと思います。  私、今日で金曜日、月曜日、火曜日と3回になるんですが、地球温暖化対策実施計画ということで、昨年の9月にこういったものがつくられまして、それに基づきまして、まあ、自治体さんの方のいろいろな灯油、重油、プロパンガス、ガソリン、電気、下水処理、細かく12年度の使用実績が載ってございます。先ほども先輩議員から質問が出ておりましたけれども、やはり自治体にとっては、プロセスで、肩書みたいな勲章みたいなものでISOを取った方がいいと。本来、私も一サラリーマンで、電気会社に勤めてますけれども、本来はこのISOというのはご存じのように、産業界が自らやるというか、そういうものだったんですね、皆さんご存じだろうと思うんですが。こういった自治体については、ちょっと無理があるのかなと。そういうような部分も一部あろうかと思いますけれども、こういった時代ですから、やはり省エネ、コストダウン、そういったものの絡みから言わせますと、非常に大切なマネジメントであると、このように私は感じております。  そこで、こういう黄色い紙が、これ、庁舎内で皆さんに配られているかと思うんですが、具体的にですね、この実行計画の中ではそれぞれ電気料金、下水道料金、ガソリン、プロパンガス、そういったものについて細かく何%削減をするんだというのが出ております。この黄色い紙と12年度の実績をちょっと比べてみたんですが、ここに石岡市ISO職員必携というのがありまして、全庁共通の目標(主なもの)A重油使用量の削減2万5,474リットル、電気使用量の削減85万4,707キロワット・アワー、灯油使用量の削減1,998リットル、そのほかLPG使用量、水道使用量、コピー用紙購入、目標値が書いてあるんですが、これとですね、こちらの実施計画の何ページですかね、これはお持ちじゃないですね。お持ちですか。資料の10ページに石岡市の平成12年度の温室効果ガス排出量の算定に必要な所属部署ごとの年間活動量というのが書いてあります。右側の方に全部使用量が書いてあるんですが、この数字はこれから出したと思われるんですが、この目標の3%という数字からいくと、合わないんですよね。その辺の、この目標値何%になっているのか、どこからこういう目標を出したのかお聞きをしたいと思います。 234 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 235 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) お答え申し上げます。  ただいまお示しいただきました石岡市ISO職員必携、黄色の紙でございます。これは平成13年度に石岡市のISOマネジメントシステムで掲げる目標値でございます。そして、この目標値でございますが、対象はISO認証範囲でございます本庁舎及び教育委員会庁舎の中に属する市の農業委員会とか議会事務局とかも含めました組織が消費した部分でございます。  一方、先ほどご指摘をいただきました地球温暖化対策実行計画に掲げられておりますが、12年度の実績でございますけれども、10ページに示されてございます。この10ページに示されております数値と申しますのは、石岡市の一部の組織を除きまして、例えば市営住宅はこれは市の職員が直接住んでいるわけではございませんので、そういったものを除いたもののすべての集計値でございます。そうしますと、地球温暖化対策実行計画のこの数値の中からISOの対象部門だけまず抜き出しをしてございます。次に、その数値に対しまして、ISOシステムマネジメントの22ページからいわゆる目的目標が掲げられてございます。その中で、電気、重油などにつきましては、平成16年度がとりあえずの最終の年度でございますが、地球温暖化対策実行計画と合わせた3%というものを16年度末で目標値として掲げてございます。が、しかし、13年度の目標値といいますのは、これは12年度に対して0.1%、ここに数値がございますが、概ね0.1%の数値目標を掲げてございます。以上の手順で、すなわち全組織からISOの対象部門のかかわる数値だけを抜き出し、さらに13年度は12年度の数値に対して0.1%の削減をするという目標値でございますので、以上によりまして、黄色い職員必携の数値を算出したところでございます。  以上でございます。 236 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 237 ◯委員(前島孝元君) そうしますと、もう一度、ちょっと理解できなかったんですけれども、10ページに12年度の、例えば電気使用量でいきますと、517万云々とキロワット・アワーが出ていますよね、12年度の実績。それに対して、こちらの黄色い紙の85万4,000というのは何%になりますか。0.1%じゃないですよね。 238 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 239 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) お答え申し上げます。  地球温暖化対策実行計画の10ページに記載されております電気使用量、すなわち517万5,969.6キロワット・アワーは、これはほぼ市の関係組織全体の電気使用量でございます。それに対しまして、市役所本庁舎と教育委員会庁舎の含まれる組織だけを抜き出しまして算出したものが、今、正確な数値はお示しできませんが、おおよそ85万強の数値でございます。その数値から0.1%を引きましたものが、この電気使用量でいえば85万4,707キロワット・アワーはこの数値になってございます。  以上でございます。 240 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 241 ◯委員(前島孝元君) 1%で85万になるんですか。これ、目標値ですよね。そうすると、今の庁舎と関係するところの合計が85万と今聞いたんですが、それがこれですか。ちょっとよくわかりません。 242 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 243 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) 大変恐縮でございます。10ページの517万程度の電気使用量でございますが、これは石岡市役所の全体の出先も含めました数値でございます。一方、黄色い紙の方の電気使用量削減目標値は本庁舎と教育委員会庁舎にかかわるものだけを抜き出しております。その数字から0.1%を引いた数値でございます。すなわち99.9%がこの数値でございます。大変申しわけございません、以上でございます。 244 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 245 ◯委員(前島孝元君) 了解しました。何せ頭が悪いもので。理解をしました。そうすると、99%が85万4,000ということなんですが、ご答弁で0.1%というのはどこから決まってきたのかちょっとわからないんですが、この実施計画表では3%になっていますよね、目標値ね。そうすると、これは12年度の実績をもとに、今年から、14年度から15年、16年までに3%削減、そうすると3年だから年1%でいいんですか。 246 ◯副委員長(磯部延久君) 副参事・佐藤君。 247 ◯副参事環境担当(佐藤敏明君) お答えいたします。  ご指摘のとおりでございまして、12年度のデータをもとにしまして、13年度に計画を立てました。そして14年度を初年度として各年1%ずつ減少させていくという計画でございますが、平成13年度については11月から電気削減の取り組みが始まったために、照明だけでございましたけれども、まあ、0.1%だけISOの方の目標値として別途、設定させていただいたものでございます。  以上でございます。 248 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 249 ◯委員(前島孝元君) わかりました。1%じゃなくて、0.1%ということでね。導入時は多分そうだと思いますけれども、我々もそういう業務をやってまして、これから徐々に成果が上がってくるはずでございますし、それは職員の方がそれぞれ自覚をして、率先して自分からやらないと市民がやってくれるわけではございませんのでね、そういったことで、これは本当に取ってからが監査というんですか、受けたりしますので、職員の方は仕事やりながら、こういう目標努力があるわけですから、まあ、頑張っていただきたいということでございます。  それから、先ほど委託料は寺内委員がやりましたので、省略をさせていただきます。  では、次の質問に移りたいと思います。  それではもとに戻りますけれども、99ページ、諸費の中の下の方に街路灯・防犯灯事業ということで527万6,000円の予算が計上がされております。ここで、我々も防犯灯の寄贈とか各自治体に長年やっておりまして、直接、私も各自治体の組長さんに会いまして、写真なんか撮られまして、何回も茨城新聞には載ったんですけれども。まあ、そういうことは業務でやっておりましたけれども、石岡のですね、私の町内でも年間1件、1,000円の街路灯代ということで、班長さんが徴収に来まして、各家庭年会費、これ、電気料ですね、防犯灯、街路灯というんですか、街路灯、防犯灯の電気代と維持管理費で年間1,000円ということで町内の取り決めがございまして、これを徴収しまして、1年間の町内の電気代とメンテをやっている現状でございます。  それで、今年度526万の内訳なんですけれども、街路灯設置工事で111万5,500円が載っておりますけれども、現在、防犯灯、街路灯をつけてくださいよと区長さんを通じて結構要請があるかと思います。これがですね、現在、石岡市におかれてはどのぐらいの要望が市の方に出されているのか。その件数について、すべて市の方で補助を出してやれないとは思いますけれども、決定するときの、例えば要望が100基あったと。でも、予算が110万円しかないから、補助が138万ですか、これ合せてやり繰りすると思うんですけれども、要望に対して全部ができればいいですけれども、多分、できないかと思うんですけれども、そのできないときの判断基準、優先順位、これはどなたが決めているかわかりませんが、あるかと思います。それと、毎年これは区長さん通じてあがるかと思うんですけれども、現在の数と、それから決める判断基準、それから来年、今年度含めて、今後整備するためには市民の要望を踏まえると何基ぐらい最終的にやらなくちゃいけないのか。最後の方はわからない部分もあるかと思うんですが、わかっている範囲で結構ですけれども、ご回答をいただきたいと思います。 250 ◯副委員長(磯部延久君) 市民活動課長・池田君。 251 ◯市民活動課長(池田芳男君) お答えいたします。  まず、街路灯の設置工事でございますが、115万5,000円の予算をいただいておりまして、本年度計画しております灯数につきましては、電柱に併設を考えておりますもので20灯、それから電柱から小柱と申しますか、支線を引きまして設置するものを5灯、合わせて25灯の考えで予算を要求させていただいたわけでございます。  要望等でございますが、昨年度につきましては、平成13年度につきましては、27灯を設置しておりまして、毎年、ここ二、三年、同額の予算をいただきながら、同程度の設置をしているわけですが、要望につきましては、設置数以上に要望がございまして、町内での防犯灯という形での補助に切り替えられる部分につきましては、防犯灯の補助という形でお願いを申し上げ、街路灯として設置すべきもので当年度に設置できないものにつきましては、翌年度にお願いするような形で設置してございます。  現在、うちの方でつかんでおります総数につきましては、614灯を設置してございます。それから、優先順位でございますけれども、各区長さん等から申し込みがありましたものをある程度の期間まとめまして、それらから順次取り付けるような形をとってございます。  今後、どのぐらいの量が必要かということでございますが、ちょっと難しく、数についてはお答えできませんで、申しわけございません。 252 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 253 ◯委員(前島孝元君) 私もちょっと質問の言葉が足らなかったんですが、街路灯と当然、防犯灯という違いがありますよね。街路灯というのは、市道に伴ってつけるやつですかね、交差点とか。街路灯補助というのは、区長さん、住民から要請があって、ここは夜、危ないよとか、学校の子供が夜、部活で帰るときに暗いよとか、そういうものが防犯灯になるんですかね。その基準がよくわからないんですけれども、街路灯と防犯灯の基準ですか。  それと今の答弁の中でですね、街路灯については今年の予算ですよ、111万5,500円は電柱に直接つけるものが20灯、それから電柱から小柱──小柱は市の方で立てて、それでそこに水銀灯か蛍光灯かをつけるのが5灯。この25灯が115万5,000円の予算でよろしいんでしょうか。それと答弁の中で、13年度の設置は街路灯27灯、要望が614灯、これでよろしいんでしょうか。 254 ◯副委員長(磯部延久君) 市民活動課長・池田君。 255 ◯市民活動課長(池田芳男君) お答えいたします。  防犯灯と街路灯の違いからちょっとご説明させていただきたいと思います。  街路灯につきましては、各小学校、中学校の通学路、あるいは交通事故等が発生したような交通安全上、必要な場所、あるいは環境保全上、必要な場所等に地域の方の要望等によりまして、市が設置し、市が管理しているものでございます。防犯灯につきましては、防犯上、設置が必要であるというような形で各町内会の方々より町内の負担で防犯灯を設置した場合に、その一部分を補助するというような形での設置補助金でございます。先ほど申し上げました614につきましては、街路灯の延べの設置灯数でございます。防犯灯につきましては、補助した灯数につきましては正確にはつかんでございません。 256 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 257 ◯委員(前島孝元君) そうしますと、我々、市民がNTTとか東京電力の電柱に街路灯、蛍光灯か水銀灯かわかりませんけれども、見た目は、じゃあ、市のものか、町内で補助をもらって設置したものかというのはわからないわけですね、区別は。わからないですね、市民から見た場合はね。そうすると、市役所さんでは当然、電気料金も払っているんでしょうから、それはどこの町内の何番地のどこについているというのは把握しているんですか。 258 ◯副委員長(磯部延久君) 市民活動課長・池田君。 259 ◯市民活動課長(池田芳男君) お答え申し上げます。  市で設置しかものか、町内で設置したものかとの判断につきましては、平成9年度より私どもの方で市の設置しました街路灯につきましてはシールを作成いたしまして、器具にシールを張り付けてございます。それでもって、市の設置したものか、町内で設置したものかについての判断をしているところでございます。平成9年以前につきましては、そのようなシールはつけていないわけでございますが、こちらで設置するに当たりましては、例えば東電さんの電柱番号等を控えまして、どこどこ支線の何番の電柱につけてあるというような形での管理をしているところでございます。 260 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 261 ◯委員(前島孝元君) そのシールの話は今初めて聞きまして、大変いいことだと思います。ある町では昨年──名前は伏せておきますけれども、ある町では、村というんですかね、町というか、ぼかしますけれども、防犯灯、街路灯についてはすべて電気代まで自治体が全額持っているんですよね。石岡市については残念ながら614灯、これが、私は初めて今わかりましたけれども、非常に市全体で、例えば交通安全の観点から、小中学校の周辺、そういったところから考えると、614というのは多いんですかね、少ないんですかね。もう一目瞭然に少ないと思いますよね。防犯の観点から、市でつける街灯をもう少しふやしてもいいんじゃないかなと。  あと一つは、NTTの電柱の番号とか東京電力の電柱番号というのは、相手は民間企業ですから、勝手に番号を変えますからね、ですから当てにはなりません。だから、それは今後も取り組みとしてはやめた方がいいと思います。市独自のシールを張るとか、そういうものの方が完璧じゃないかなというように私は思います。まあ、やるかやらないかは市の方の取り組みだと思うんですが、相手にゆだねてもしようがありませんので、まあ、そういうことがいいんじゃないかなと思いますので。  うちの区長さんなんかにも、あそこ、防犯灯必要だよとか要請して、市の方にも区長会とかなんかのときに要望を出すんですけれども、どうも決定基準が曖昧でわからない、頼んだけれども、わからないというような回答が何回も私のところに返ってくるんですよ。毎年、電力会社の方から防犯灯寄贈で例年来ていますよね。何灯ぐらい来ているんですか。 262 ◯副委員長(磯部延久君) 市民活動課長・池田君。 263 ◯市民活動課長(池田芳男君) お答えいたします。  昨年度につきましては15灯の寄贈をいただきまして、駅前通りとそれから中町通りですか、の電柱地中埋設化工事をやっているわけですけれども、そちらのアーケードを撤去されるというようなことがありまして、そちらの方で当年度は活用させていただきたいというお話がございまして、駅前、そして中町通りの商店街の方に設置させていただきました。  以上でございます。 264 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 265 ◯委員(前島孝元君) そうしますと、その寄贈の街路灯につきましては、今の115万の25灯とは別ですか。 266 ◯副委員長(磯部延久君) 市民活動課長・池田君。 267 ◯市民活動課長(池田芳男君) お答え申し上げます。  先ほど申しました25灯とは別でございます。 268 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 269 ◯委員(前島孝元君) その件につきましては、了解をいたしました。  また話戻りますけれども、そういったことで、地区の長からですね、市の方に、うちの町内であと、ここに3基ぐらい欲しいんだとか、こういう理由で何基お願いしますと、市の方ではいろいろな町内からいろいろな方に要望が出されると思うんですけれども、そのときの判断基準はどういうふうにされているんでしょうか。防犯灯補助を出すときの判断基準、当然、全員分がオーケーですよというわけにはいかないと思うんですよね。それはだれが決めるんでしょうか。 270 ◯副委員長(磯部延久君) 市民活動課長・池田君。 271 ◯市民活動課長(池田芳男君) 防犯灯の設置を要望されてもなかなかつかないところがあるというようなお話でございますが、防犯灯につきましても、138万円という予算の中で設置しているわけでございますが、先ほども申し上げましたように、申請された順にはつけているわけですけれども、状況等を申請の際に見させていただいて、要望に沿う形では設置しているつもりでございます。私どもの方で決裁を起しまして設置しております。 272 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 273 ◯委員(前島孝元君) 何か答弁がよくわかりませんね。耳はいいんですけどね。もっとはっきりわかるように答弁お願いしたいんですが。そうすると、今の答弁ですと、早い者勝ちということですか。どうなんでしょう。 274 ◯副委員長(磯部延久君) 市民活動課長・池田君。 275 ◯市民活動課長(池田芳男君) お答えいたします。  申請順に受け付け、そして決定をさせていただいております。 276 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 277 ◯委員(前島孝元君) そうしますと、防犯灯については申請順ということなんですけれども、やはり何事も皆さんそうだと思うんですが、家庭でも会社でも同じだと思うんですが、費用対効果を考えて、申し込み順ではやはり不合理な部分が出てくるのではないかと思います。今までそういうことであるんだとすればですね、やはりISOも取ったわけでございますから、もう少しPDCAを回していただいて──ありますよね、PDCA。プラン、ドゥ、チェック、アクションね。これはもう今、当たり前ですからね、PDCA回すのは。やはり今までそうだったから、これからもそうじゃなくて、やはり市民からさすが市役所だと言われるように、申請順だなんて言わないで、やはり申請が出たら、夜、自ら自助努力して自転車でそこの場所に行って、暗いか明るいか危ないか見てもらって、それで判断するとか、そういった自助努力をしてもらいたいと思いますよね。もちろん課長さんですから、時間外つかないと思いますけどね。そういうことで、ぜひ申請順じゃなくて、やっぱり費用対効果の観点から現場を見ていただいて、それで本当に必要なところから取り付け、補助を出していただきたいと、このように私は思います。  それから、これは今後、また議会でご質問していく予定にしているんですけれども、やはり防犯灯、街路灯というのは、防犯灯もそうですけれども、街路灯と同じように、こういったものはやはり市民の安全、交通安全の立場から、やっぱり自治体の方ですべて費用を持つと、そういった配慮も当然、市民が求めていくわけですから、そういった、今後は非常に逼迫した情勢の中で優先順位をつけてやっていくわけですから、何年先かわかりませんけれども、ぜひそういった方向性で考慮をしていただきたい。当面は、街路灯設置工事、それから防犯灯の補助、こういったものをもう少し費用をふやしていただいて、それで設置をしていただきたいと、このように思うわけでございます。まあ、うちの方も15灯じゃなくて、今年度言いまして、30灯ぐらい少し寄附をしろということで、私、頑張ってやりますので、あまり期待をしてもらいたくはないんですけれども、頑張りますので、そういうことで市の方の対応もぜひ今後お願いしたい。以上で、この質問については終わりにしたいと思います。ありがとうございました。  それから、もとに戻りますけれども、昨年の10月に電気料金のメニューの改定がありまして、市の方でもわかっていると思うんですが、街路灯、防犯灯については1年で前払い、一括1年分納めちゃうと、1灯について月10円、年間120円か、安くなるんですよね、前納すると。何か税金みたいですね。電気料金もそういう制度ができたんですよ。ただし、口座振込。集金屋さんが来たんでは割り引きませんけど、人件費がかからなくなるので、口座振込で、これ、皆さんの町内も同じですね。前払いでやると、月10円だから1基120円。小さいようですけれども、数が多いと大変、この額はね。まあ、そういうのも利用したら、コストが削減されて、一つでもISOのマネジメントのあれになるのかなというような感じがします。  もとへ戻ります。167ページ、観光事業費、おまり関係委託料についてお聞きをしたいと思います。  おまつりについては、市長の所信施策説明の中で本当に簡単にですね、何行ですかね、3行で終わってます。石岡のおまつりにつきましては、より質の高い見せるおまつりとして改善を図るため、関係者との連携により、支援を進めてまいります。3行で終わり、これね。そういうことで、私も石岡に生まれて、石岡に育ってちょうど54歳になりましたので、その間、小学何年生かな、小学校入る前か、6つのころからおまつりが好きで、現在はおはやしの方をやっているんですが、ここでおまつり関係委託料、369万6,000円というのが計上されているんですが、これは具体的に何に使うお金なんでしょうか。 278 ◯副委員長(磯部延久君) 商工観光課長・芳藤君。 279 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えいたします。  このおまつり関係委託料でございますが、まず一つは、おまつり期間中の仮設トイレの設置の委託料でございます。これは石岡駅前の北側のところの広場、あるいはイベント広場を臨時駐車場としますので、イベント広場の仮設トイレ、また、町の中では、ご協力をいただきまして、駐車場等への仮設トイレ、そういったものを設置していきたいという仮設トイレの設置の委託。それから、交通規制関係の交通案内看板等の作成委託ということで例年使っておりますけれども、また必要になったものについては作成をしていく。それから、道路清掃関係の委託でございますけれども、おまつり、3日間ありますが、それぞれ翌日の早朝、駅前付近を機械車によります清掃、そして最後の日の翌日の朝につきましては、駅前付近から八軒道路、あるいは中町香丸通りの方の部分につきまして、機械で清掃する、そういった清掃車の委託でございます。それから、交通規制警備業務の委託ということで、3日間とも交通規制されて、石岡の町の中、車がシャットアウトされますので、それぞれの出入り口というか、そういうところへガードマンの配置の関係の委託でございます。それから、イベント広場を臨時駐車場ということで利用いたしますので、その臨時駐車場関係の委託といたしまして、臨時駐車場としてできるようにちょっと事前にラインを引いたり何かをして臨時駐車場にできるように作成する方向と当日の交通整理といいますか、管理といいますか、そういった関係の委託。それからおまつり期間中に放送機器を設置するんです、迷子の案内とかそれ以外のものもありますが。そういった関係の放送機器関係の設置委託。それから、道路案内標識板で山車がどうしてもぶつかってしまうところがありますものですから、それらを3日間だけ移動しておいてまた復元するというような道路標識板を移動する──2基なんですけれども、そういった委託がございます。あと、昨年ですか、関西の方で花火大会でいろいろありましたので、今年につきましては予算を乗せたんですが、雑踏警備関係の委託ということでガードマンをお願いしまして、特に駅前のわきの跨線橋の階段付近を重点的に雑踏警備関係の委託をしたいというふうな考えでおります。以上のようなものがおまつり関係委託料でございます。  以上です。 280 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 281 ◯委員(前島孝元君) この369万6,000円の内訳はわかりましたけれども、前々から出ていると思いますけれども、トイレが非常に少ないとか、休憩所がないとか、いろいろな話が出ているのは、執行部の方では、もうおまつりは毎年毎年実施されていますので、市民の声というのは観光協会さんとか、あるいは各町内の役員さんとか反省会をやったり、おまつりの前に打ち合わせをやったりしたときに、いろいろな意見とか要望とか、市に対するいろいろなものが出ていると思うんですよ。出ていますか、そういうのは。それと仮設トイレは何カ所設置するんですか、今年の予算で。 282 ◯副委員長(磯部延久君) 商工観光課長・芳藤君。 283 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えいたします。  仮設トイレの設置でございますけれども、石岡駅前のちょっと北側の広場、あそこのところには3基を予定しております。それから、イベント広場のところへは2基、それから市内の方に皆さん方のご協力をいただかなければならないんですけれども、駐車場付近に設置するというのが2基ずつ3カ所設置したいというふうな考えでおります。基数にしますと、述べ11基で5カ所になります。 284 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 285 ◯委員(前島孝元君) 先ほどの防犯灯ではありませんけれども、まあ、我々もおはやしなんかやってて、山車の上で催したときに非常に困っているんですけれども、トイレが非常に少ないということで、そういう話は各反省会とか何かで出ていると思うんですけれども、5カ所で11基ですか。それでですね、毎年やってて、十分なんでしょうかね。観光協会の方にも補助を年間1,200万、まあ、おまつりだけではないと思うんですけれども、それにしてもおまつり関係ではこの委託料しか載ってないんですけれども、ちょっと仮設トイレにしても、関東三大祭といわれていますけれども、そういう十数万人、20万人近くのお客を呼び込んで、関東一円にそういったポスターをまいたり、JRの電車の中にポスターをやって、お客さんを呼ぶための努力というのは、ラジオ、マスコミ媒体を使ってやっているかと思うんですが、その割に非常に市の方でお客さんを呼ぶのはいいんですけれども、来ていただいた方に休憩所はないわ、電線地中化関係でアーケードはなくなっちゃうわ、休憩するところがない。まあ、アーケードの下は休憩所じゃないですけどね。何かあそこは雨が降ったときにすごく助かっていましたけれども。そういった意味で、それとは別にしても、非常に休憩所が少ない。休むところがない。露天商でたこ焼きなんかを買っても、みんな歩きながら食べているとかね。そういうのを見られますけれども、市としてもやはりおまつりに対してもう少し予算組んで──見に来たお客さんに見せるおまつりをやれと言っているんですから。見せるおまつりをやれと言っておいて、それに向けて努力するんでしょうけれども、そう言っておきながら、トイレはないわ、見る場所はないわということでは、言っていることとやることが全然ちぐはぐだと思うんですよね。もう少し予算つけて、そういった見せるおまつりを、お客さんが見られるようなことは考えてはいないんでしょうか。  私も去年ですか、青森のねぶた祭とか、この近くだと成田のお祭りですとか、土浦とか近くはしょっちゅう行っていますけれども、そういう有名なところを何カ所か見に行ったんですけれども、あれですよね、青森のねぶた、皆さん、見に行った方もいると思うんですが、歩道に短管パイプで桟敷席というんですかね、お相撲で見る桟敷みたいなね、少し傾斜をつけて、歩道を半分ぐらいにして、半分は歩道を通れるようにして、車道側に歩道の半分を使って短管パイプでベニア板を並べて、1人1,500円かな、何か高いなと思ったんですけれども。そういう見せる場所をつくるんですよね。歩道全部じゃないですよ、ある部分。公園の前とかですね。お店の前はつくってなかったですね。そういう公共的な機関の前に、あるいは銀行とかね、そういうところの前にそういったお客さんが座って見られるような桟敷をつくって、有料でお金取ってね、観光協会がやっているんですけれども、そういうこともやっていますね。
     それから成田に行きますと、例えば石岡でいえば広い敷地のところ、アルコール工場の跡地とか例えば神栄跡地とかね、あるいは公民館の空き地とか、そこに全部山車を集めちゃって、そこに大きな桟敷をつくっておいて、これは大きいです。高さ二、三メートルありますかね、そこからずっと下に向けて。ここもやっぱり1,000円とかお金取りまして、時間も6時から8時まで。全町内の山車を集めましてね、そこで花火か何かを合図にして一斉に踊り出すとか共演をするとか。  やはり見せるおまつりをするためには、多少なりの費用がかかるわけですね、そういった仕組みをつくらなきゃいけませんから。それをやらないで、ただ見せるおまつりにしろ、見せるおまつりにしろといっても、これはちょっと無理なあれがあるんじゃないかなと思うんですね。今度はアーケードもとられたし、あそこに露天商がだーっと並ぶんでしょうけれども──私、露天商好きですから、非常に石岡のおまつりは露天商が多くて、子供のころからおまつり来るのが楽しみで、一回も3日間おまつりに参加しないで、石岡の駅前から、はじからずっとこうやったら、3日間で歩き終わらなくてね。小学校のころ、そういう思い出がありましたよ。だから、それくらい石岡のおまつりというのは露天商もにぎやかだし、やっぱり子供心に非常にいい思い出にはなるかとは思いますけれども、その分、やはりお客さんが見る場所がなくなっちゃう。逆にね。こっちの車道の方へ出てこないと見られませんから、そうすると、車道は山車、獅子が行き違っていますから、非常に見るのに危険だ。子供さん連れて、特に小さいお子さんの場合は危険だ。そういうこともあるんで、やはり指くわえて待ってないで、試験実施みたいな形で、例えば石岡駅からカギヤのところまでは露天商を締め出して、あそこに桟敷をつくって、例えば最後の日なら最後の日の夜6時から9時までは全町内をパレードをするとか、そういうことで何かお金を取る方法を考えないと、今のままいくと、もったいないと思うんですね、みんな露天商にお金行っちゃいますからね。市には落ちない、お金が落ちない。だから、やってだめなら次の年はまたチェック、アクションですからね。PDCAを回さなきゃだめですよね。それがおっかなくて、やらない、やらない、例年はこうだから、今年もこう、去年も仮設トイレ11個だから今年も11個、来年も11個じゃなくて──トイレをもう少しね、本当に少ない。14万人も来てね。14万人ですか、数わかりませんけど、20万人?〔「30万人だよ」と呼ぶ者あり〕14万人と言ったよね。30万人か。30万人で11個ですよ。1人当たり何個になるの、このトイレ。10万人にしたって、11個だったら、1,000人に1人ですよ、トイレ。まあ、一度に1,000人がトイレ行くわけじゃないから、多いか少ないかというのは、どういう根拠を持ったって、11個ではちょっと少ないと思うんですよね。ですから、そういう意味からしてね、あるいはおはやしはおはやし、町内は町内で、見せるおまつりにするのにはどうあるべきかというのは向こうに任せる。市の方は市の方で、見せるおまつりにするのには市でバックアップできるのは何か。市の職員に山車出してひょっとこ踊れといったって踊れないんですから、これは。そういう部門はやる人に任せればいいんですよ、我々に任せれば。でも、我々は仮設トイレはつくれませんから。あるいは休憩所はつくれませんから。露天商の締め出しできませんから。見物するところも短管パイプでつくれませんから、個人では。やっぱりそういうものを、皆さん、石岡で育った方、何人かお顔見ますといると思うんですけれども、まあ、石岡市に住まわれていない方もいるんでしょうけれども、やはり持ち場持ち場で、市が全部やるんだ、観光協会が全部やるんだ、氏子会が全部やるんだ、町内がやるんだ、おはやしがやるんだ、青年会がやるんだじゃなくて、それぞれの人が分担してPDCAを回せば、少しでもおまつりはよくなると思うんですよね。  私は十二、三年、おはやしの方の会長をやっているんですけれども、町内の方にはすごくいろいろ言うんですけれども、なかなか市に言ってもやってくれないとかね、観光協会に言ってもだめだとかね、いろいろな言葉で返ってきちゃうんですよ。まあ、たまたま議員に当選したものですから──補欠選挙ですけどね、これいい機会だなと思って、今日、皆さんにお話をしたんですけれども。市の方でできることはほんとにPDCA回していただいて、本当に観光客からそういった苦情が出ないように、あるいは見物する人のために、もう少し温かい手を差し伸べていただきたいと、このように思っております。あまり細かいことは言いたくありませんけれども、ぜひですね、できましたら、もっとトイレをふやしてもらいたい。特に町内ですね。田舎の方行っちゃうと、結構──怒られちゃいますけどね、ほんとに町内が困りますよね。駅前から香丸町通り、中町通り。本当にああいうところは。あとは、トイレをつくったら、先ほど答弁に出てましたけれども、案内板をつくってもらいたい。トイレがある、どこにあるんだろうというね。やっぱりみんなが見てわかるように、どこに行けばトイレがあるという表示、看板、これもやっぱり並行して考慮していただきたい、このように思うわけです。  私は今の件についてはご答弁要りませんけれども、ぜひ新しい市長さんも、おまつりについては関係者とよく協議をして見せるおまつりにしたいと言っていますから、見せるおまつりにするには、市の方では何をするか、やっぱりそこをPDCAをよく回していただきたい、このように思います。以上で今のおまつりの委託は終了します。  最後に、これは助役になるんですかね、これ、どこにも予算計上がされていなかったんで、ちょっとまだ早いのかなと思うんですが、石岡市が市制を施行してから50年ですよね。来年、再来年で50年になるんですよ。昭和29年の2月11日ですよね、先ほど議会手帳にも載っているんですけれども。そうしますと、平成16年の2月11日に石岡市が誕生して50年の節目になります。最寄りの市ではたしか去年でしたか、60周年。その委員になりまして、所長代理で私も何回か行って意見を述べさせてもらったんですけれども。その市は60周年記念行事を組んだんですけれども、もちろん石岡市も当然そういった行事を、こういう時代ですから、少しでも市民の活性化になるために市制50周年記念を多分盛大にやられると思うんですけれども、ある市ではNHKのど自慢を市制60周年に絡ませて、2年ぐらい前から交渉しましてね。NHKはだめだと言ったんですけどね、それをいろいろあの手、この手をやって、やっとNHKを納得させて、市制60周年で呼んだんです。これ、費用対効果ですから。あれ、無料ですよね。まあ、市民会館か何か用意したときは、提供するんですかね。まあ、芸能人呼ぶと1,500万とかかかっちゃいますから、そういう一つのマスメディアを利用したPR効果というのもあると思うんですけれども。それでこの16年の2月に市制50周年が来るわけですから、年度的には15年度予算ですよね。まあ、16年の2月ですからね。そうしますと、当然、来年でいいんだ、来年の予算でいいんだ、予算はね。しかし、それに対する企画とか準備をするとするならば、もうそろそろ今年度の予算でそういった入る部分もあるはずなんですよね。ところが、私が見た限りでは、ここにはそういった市制50周年の記念行事等については何ら計画がされてないんで、私の方が気が早いのかどうか知りませんけれども、その辺については助役さんですか、市民部長ですか、だれがいいんですかね、そういう件について、そういうような計画をどうなっているのかちょっとお聞きしたいなと思います。よろしくお願いします。 286 ◯副委員長(磯部延久君) 助役・阿部君。 287 ◯助役(阿部 聖君) 委員おっしゃるとおりに、平成16年2月、50周年と節目の年を迎えるということは承知しております。これについては、やはり今、財政厳しい折ですから、そういうことを踏まえながら、そしてまた何か節目にふさわしいものをやらなきゃいけないんじゃないかと私自身は思っております。これから来年度の事業計画等については、通常、8月の末ごろまでにいろいろ内部で協議をしまして、それを練って、そして12月ごろに予算に対応すると、こういうふうな形のことで取り組む予定でおりますから、その中でそういうことを考えていきたいと、このように考えております。 288 ◯副委員長(磯部延久君) 前島委員。 289 ◯委員(前島孝元君) 先ほどNHKののど自慢を呼んだというのは、ある市が呼んだわけですから、そういったものもあればですね──あれ何年ぐらい前だったかな、やっぱり8月では遅いですよね。やはり二、三年前からアプローチかけないと、向こうの方でも動いてくれませんので、まあ、そういうこともありますので、早目に計画を立てて、市民が本当に喜ぶような記念行事にしていただきたいと、このように思うわけでございます。  私の方は以上で質問を終わらせていただきます。 290 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 291 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) 先ほど課長の方から仮設トイレの関係で、5カ所の11基ということでご答弁申し上げましたけれども、そういう考え方のもとにいるわけでございますけれども、ご案内のとおり、中町の老舗が閉店をしているという状況、ここがたくさんそういった利用されていたという状況、承知してございます。そしてそういう関係がございまして、中町の皆さん方から仮設トイレの要望が出てきてございます。そういったことを検討してますよという話を私ども、申し上げてますし、このテレビを見ている方がどうだろうと疑問を持たれていると大変でございますから、増設することで検討してございますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 292 ◯副委員長(磯部延久君) ほかに質疑はございませんか。  山口委員。 293 ◯委員(山口 晟君) 山口でございます。  きのうも最後になってしまったんですけれども、今、同僚議員の方から観光対策の方、大分いろいろとおまつりからNHKのど自慢から出たんで、私の質問というか、この石岡の観光対策ということで、私、いつも一般質問でこれまでも観光道路から新川整備からずっとやってきたんですけれども、今回は新川整備の予算がついておりません。  167ページの19番の水郷筑波国定公園協会負担金というの、この点、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 294 ◯副委員長(磯部延久君) 商工観光課長・芳藤君。 295 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えいたします。  水郷筑波国定公園協会負担金でございますけれども、これにつきましては、水郷筑波国定公園の風景の保存と利用の増進を図り、もって国民の厚生文化の高揚に寄与することを目的とするというような団体でございます。具体的なこの団体の事業といたしましては、自然公園に関する理解を深め、自然を保護し、健全な利用を促進させるための広報活動というようなことが主になっておりまして、そういったパンフレットを作成、配布などをしておるというようなところでございます。  以上です。 296 ◯副委員長(磯部延久君) 山口委員。 297 ◯委員(山口 晟君) ただいまの件はわかりました。  もう一つ筑波ブロック広域観光連絡協議会負担金というのが11万4,000円出ていますが、この点についてちょっとお伺いします。 298 ◯副委員長(磯部延久君) 商工観光課長・芳藤君。 299 ◯商工観光課長(芳藤丈夫君) お答えいたします。  筑波ブロック広域観光連絡協議会負担金でございますけれども、この筑波ブロック広域観光連絡協議会に入っているのが、筑波山を取り巻く7つの市町村でございます。目的としましては、観光開発の諸施策について、筑波地域の市町村が協力して、開発意識の意義の一体化を図るとともに、県民及び民間諸機関の指導と参加を得て、円滑な推進を図り、もって地域社会の発展向上に資することを目的とするというような団体でございます。具体的に事業というのは会議のほか、広域の観光案内看板の設置とか広域パンフレットの作成、配布というようなことでございます。この筑波ブロック広域観光連絡協議会でつくった観光案内板につきましては、石岡市内に3個といいますか、3カ所といいますか、それがあるところでございます。  以上です。 300 ◯副委員長(磯部延久君) 山口委員。 301 ◯委員(山口 晟君) 説明で大体のことがわかりました。  今、考えてみますと、今の筑波山、水郷ということで、2つこういう協議会に負担金を納めているということで、私はひとつ、市の方で考えてもらいたいのは、この前の一般質問の中でも私、言っていますけれども、6月から水郷のアヤメまつりが始まります。皆さん、多分、何度かあそこに行っていると思うんですけれども、行っていなかったらば、ぜひこの経済部で、6月は議会ありませんから、ぜひ行って、参考までにそういうところの観光の取り組み方なんかも見てくる必要があるんじゃないかなと思います。アヤメまつりが始まりますと、全国から何万人と集まるんですよね。いつもテレビで宣伝していますし。石岡ではこの間も同僚議員が高浜駅前のところを利用してというような話も出ていますが、私は広域的な霞ヶ浦観光道路ということで、総合体育館からずっと橋を架けて、下の新川整備のところを通りまして、霞ヶ浦町に向かう道路、そして干拓の、霞ヶ浦のヘドロですか、ああいうものなんかも利用するといいと思うんですけれども、今、転作、転作ということでやられていますが、干拓、耕作者のこともいろいろあるんですが、あの辺に石岡の水生植物園とかアヤメでもいいですけれども、そういうものを観光対策として考えたらいいんじゃないかということを前から言っています。そういう意味で、いろいろ取り組むにしても、先ほどのおまつりのことじゃないですけれども、予算が足りないと思うんですね。石岡市の全体の予算の中で観光対策、もう少し予算をふやして、全国からお客さんが来るような体制づくりが必要だと思うんですが、水生植物園、アヤメまつりのような点、考えがあるかどうかちょっとお聞かせ願いたいと思います。 302 ◯副委員長(磯部延久君) 参事・大和田君。 303 ◯参事商工観光担当(大和田澄男君) 石岡市の観光振興についてご質問をいただいたわけでございますけれども、高浜入り江にそういった公園をということでございますけれども、そこは今、計画持ってございませんけれども、風土記の丘で6月はユリまつりということで、石岡の観光の目玉ということで取り組みをさせていただいてございます。そして風土記の丘、行っていただきますと、龍神の森として整備しているところに接続する谷津田があるわけでございますけれども、ここにアヤメを植栽してございます。ユリまつりに来た方に、まあ、潮来も見たんだと思うんですけれども、ここのアヤメ、すばらしいという評価をいただいております。そのぐらい風土記の丘にもアヤメがあるわけですけれども、それはそれとして、風土記の丘の観光誘客のためにそういったものはしてまいりたいというふうに思っています。高浜入り江の水生植物園については、これは大変な課題でございまして、地権者の皆さん方、いろいろ考え方あるわけでございますから、私ども、まだそういったところまで踏み入ってございませんので、ご理解賜りたいというふうに思います。 304 ◯副委員長(磯部延久君) 山口委員。 305 ◯委員(山口 晟君) 風土記の丘も大分最近は人が来ているということで、結構な話なんですが、私、筑波ブロック広域観光の問題もありますが、やはり霞ヶ浦観光ということで、これから広域合併に向かいまして石岡が中心となっていくには、やはりこの霞ヶ浦湖畔干拓ですか、あそこは利用しない方法はないと思うんですね。ですから、今後、合併問題、それから私が言っているふうな観光道路もまずつくってもらわなきゃならないと思うんですが、あの近辺を水生植物園として考えるべきだと思うんで、今後ともいろいろな集まりのときに県の方ともお話ししたり、なるべく予算とか──予算というか、自然のところですから、建物と違ってそんなに金もかかりません。できれば今、白雲荘ですか、あそこがだんだん狭くなってきていますから、ああいう教育の場ですか、そういうものも干拓の中だったら、バスが何台も来れるような駐車場もできますから、そういうことを考えて、佐原の水生植物園より、やはり便宜的にはこっちは常磐線も通っておりますから、石岡の方が便利ですから、全国の観光の人を石岡の水生植物園という形で呼ぶような形で努力してもらいたいなと思います。これは毎回、一般質問でやっているんですが、今日は観光対策ということなので、ぜひ今日の皆さん方に一応、頭の中に入れておいていただきたいなと。  以上で私の質問を終わります。 306 ◯副委員長(磯部延久君) ほかに質疑はございませんか。  小松委員。  なお、本日の会議時間をあらかじめ延長いたします。 307 ◯委員(小松美代子君) 小松でございます。時間も経過しておりますので、手短にお尋ねをしたいと思います。  予算書の中でちょっと見当たりませんので、お尋ねしたいんですが、市民部の方で予算案の段階で霞ヶ浦浄化対策経費が2,448万8,000円計上されておりまして、その中にクリーンハウスの解体工事50万、それから建物修繕、保健センター内へクリーンハウスを移籍50万という予算が案の段階では計上されておりますけれども、予算の中でこれがどこに計上してあるのか、その点をお尋ねしたいと思います。 308 ◯副委員長(磯部延久君) 環境保全課長・小松君。 309 ◯環境保全課長(小松 修君) お答えいたします。  まず、95ページの霞ヶ浦浄化対策経費の中で、需用費11の建物修繕、これが50万、それと下へまいりまして15工事請負費、クリーンハウス解体工事50万というようなことになってございます。 310 ◯副委員長(磯部延久君) 小松委員。 311 ◯委員(小松美代子君) ありがとうございました。どこを見ていたのか、本当に見当たらなくて焦っておりましたけれども。これで今、石岡小学校の温水プールのわきにあるこの施設を保健センターの方に移設するということかと思いますけれども、これで今、クリーンハウスで行っております廃油から固形石けん、あるいは粉石けんをつくる事業といいますか、作業が今年度できるのかどうか、その点、お尋ねします。 312 ◯副委員長(磯部延久君) 環境保全課長・小松君。 313 ◯環境保全課長(小松 修君) お答えいたします。  建物修繕50万でございますが、今、委員おっしゃったとおり、実は旧市役所庁舎の前、あれも相当古い年代たっておりまして、もともと清掃事務所、それから記者クラブ等々使って、また家庭排水協の方々がご利用になってからもう十五、六年たつというようなことで、本来、委員が当初お話しになりました予算案計上の時点では、あそこのところに新たに設置するというような考えで、私ども、予算要求いたしましたけれども、財政逼迫の折、財政部局の方からどこか適当なところ、代替えになるようなところはないかなということで、私どもいろいろ模索いたしましたところ、比較的交通の弁も──今、委員はこの主要施策の方を見て、参事の方からこれ言われましたんですが、予算書の方で……。クリーンハウス解体工事50万、建物修繕、保健センター内へクリーンハウスを移設というような形でございます。  現在のクリーンハウスについては、床が木造とかいろいろありますが、実はこの保健センター、私どもも現地をちょうど見てきたんですが、比較的、下のコンクリートについても、水の便がよろしいということで、3つのスペースが車庫としてございましたので、そのスペースの一角を活用するというようなことです。なお、やっぱり車庫でございますので、シャッターの大きいのがありますので、それについては女性の方ではちょっと難儀かなと思いますので、私ども職員が、どちらにしてもそのときには担当者が参りますので、そのシャッターを開ける。それで、私ども、前へ扉をつけて、窓を張ってというような考えでおりましたんですけれども、むしろそれをやると、夏場暑苦しいということで、せっかくあれだけのものなんで、前を開けて風通しのいいようにしていただきたいというような要望がございました。最終的には固形石けんつくるにしても廃油を使ってやりますので、特殊な機械でありますので、現在のクリーンハウスでも電気工事を新たにしないとできませんので、今回の保健センター内に移設するクリーンハウスについては、そういう電気工事、それから排水と、隣が駐車場として保健センターの方で使ってございますので、それとの間仕切り等々を含めて、50万でとりあえずできるだろうというようなことで、財政の方とも査定がなされたということで、その後、旧クリーンハウスについては解体するというようなことでいっているわけでございます。それで、できるというようなことで考えてございます。 314 ◯副委員長(磯部延久君) 小松委員。 315 ◯委員(小松美代子君) ありがとうございました。  実は、先日、ちょうど粉石けんができて、それを家庭雑排水の皆さんが総会に配ると、それから消費生活展なんかでも配っていると思うんですが、その袋詰めの作業をしているところにたまたま居合わせました。そのときにこの粉石けんは潮来まで行ってつくったんですという話なんですね。どうしてそういうことになったかというと、もう機械も老朽化して使えなくなったと。それで、建物も雨漏りはするし、もうひどい状態で、今年度予算をつけてもらって移設は決まったけれども、何か非常に財政が厳しい中で、機械を動かすだけの修繕といいますか、改良ができないと。移設はされても、そういう設備を動かすような段階にはならないんじゃないかと、そういう心配をしておりました。霞ヶ浦の水質浄化にはこの廃油を流さない、廃油をリサイクルして石けんをつくるという、これはものすごい大きく貢献していると思うんですね。そういうことで、私は建物をつくっても魂入れずでは非常に困ることで、それこそ市民の皆さんが参加して、この環境問題について熱心に取り組んでいるわけですから、そういう点では、この保健センターの中に場所を設けましたら、できるだけ早い時点でこういう作業ができるようにお願いしたいと思います。  続きまして、もう1点だけ、ご質問というよりも、これは経済部、それから助役の方にも要望になるんですが、167ページに、これは午前中も論議されました中小企業相談所運営補助金、この予算が一律にカットされたという問題なんですが、これは今の石岡の地域経済の状況を見たときに、一律にカットするというきわめて機械的な予算の組み方、私もこの点については納得いかないものがあります。それで、今、石岡信金に金融整理管財人が入っておりますけれども、この下旬にはRCC送りが各個人に、融資先の方に連絡がもう既に行っているかと思います。それがもうこの下旬には全部行き渡ると思うんですが、管財人の話では、融資先2万5,000件、そのうちの2%、500件がRCC送りになるだろうという見方をしております。すべてが石岡市内ではないわけですが、かなりの数が見込まれると思います。そういった中で、当然、商工会議所の中小企業相談所にはこれから5月、月末から6月にかけて、相当数の相談件数もあるでしょうし、それから、RCC送りになりましても、その後のRCCとの交渉ですね、そういったことも踏まえましたら、この窓口は十分に対応をしなければいけないのではないか。むしろ幅を広げていかなければ、市内の融資を受けている中小の企業、業者は生き残れない、そういうことが予想されます。そういう中で、この補助金のカットというのはいかがなものかと思うわけですが、経済部長、あるいは助役のご答弁をお願いしたいと思います。 316 ◯副委員長(磯部延久君) 経済部長・岩田君。 317 ◯経済部長(岩田 基君) お答え申し上げます。  午前中の質問の中でも参事の方よりお答え申し上げたとおりでございまして、内容等、重々わかっている部分がありますので、今後、関係者とよく相談しながら、何らかの手助けができないかどうか検討させていただきたいと思います。 318 ◯副委員長(磯部延久君) 小松委員。 319 ◯委員(小松美代子君) 今、商店街連合会も含めまして、また商工会議所におきましても、この対策に力を入れております。自治体としても、それこそ石岡のまちをどうするかの正念場にもかかる大事件だと私は思っております。ぜひ自治体が市民のために大きな力を尽くしていただきますようにお願いいたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 320 ◯副委員長(磯部延久君) ほかに質疑はございませんか。  関町委員。 321 ◯委員(関町芳弘君) 関町でございます。よろしくお願いいたします。  3点ほどお聞きしたいので、時間がもうかなりたっていますので、簡単にいきますので、よろしくどうぞお願いいたします。  159ページの緑の少年団補助金60万、要するに前年度から見ると、前年度195万、かなりカットされておるわけでございますが、この点について、内容をお聞かせいただければ幸いと思います。  以上でございます。 322 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 323 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  緑の少年団、最初に平成5年度に南小学校に設立しまして、平成9年度までにすべての小学校に設置をしてございます。そして昨年、平成13年度は市内の4つの中学校も緑の少年団の設置をしていただいたところでございます。そういうことで、今まで1校当たり15万円の補助をしてきたところでありまして、昨年度は今、委員さんもおっしゃいましたように、195万円の予算計上をさせていただいたところでございます。今年の予算計上は60万円でございます。私ども今、緑の羽の募金をしておりまして、各小学校、中学校、あるいは幼稚園等を回させていただいておりますが、その際に、今年も昨年同様の緑の少年団の補助金もらえますよねとお話がありました。今年度の予算は予算特別委員会でこれから審議されるところでありますとお話ししたところ、何か聞くところによると、小学校分が削られていると。これは非常に困るんだと。この学校を見てください。花壇を見れば、きれいに緑が、あるいはきれいな花が咲いているでしょう。これは通常、毎年もらっていた予算を見越して整備がされている。何をやっているんですか。こういうおしかりを受けたところであります。これはひとえに私どもの努力不足、力不足で、このような形に今現在なっておりますが、私ども、せっかく設立をしてきたものでありますし、また、その維持も大変必要だと、このように思っておりますので、今後、ますます努力をした上で、昨年同様の形にしたいと今現在考えているところでございます。  以上であります。 324 ◯副委員長(磯部延久君) 関町委員。 325 ◯委員(関町芳弘君) ありがとうございました。  美化ということでございまして、大変、子供たちに与える影響、また昨年も関川小学校が表彰を受けたと。我々の地元でございます東小においても、かつてそういう表彰を受けた。そういう環境の中で、本当に職員の皆さん方、鋭意努力をいただきまして、美化ということに力を注いでいただきました。ほんとにありがとうございます。何とぞ、そんなに大きな予算ではないので、継続して、子供たちはやっぱり美しいものに目を向ける、あるいはそういう作業に携わることが必要かなと、このように思います。もう既に予算がもらえるものと思って準備をしたということも聞いておりますので、何とぞそこら辺のところをよく配慮していただきまして、今後の子供たちのためによろしくお願いいたします。  続きまして、163ページの銘柄産地推進事業、この中で19番いばらきの花産地拡大推進事業、これは三村の小菊、またグラジオラス、これはわかるんでございますが、新しい予算に組み込まれております1億円産地チャレンジ推進事業、この内容についてお聞かせいだだければ幸いと思います。 326 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 327 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  1億円産地チャレンジ推進事業補助金、名前は大変大きい名称でございますが、それに対しまして予算は22万5,000円と少のうございます。こちらでございますが、茨城県を見たときに、岩井市のレタスであるとか、あるいは旭村のメロン、大洋村のメロンと、それぞれ立派な産地に育っているところがございます。今現在、茨城県の農業総生産額は北海道、千葉に続いて第3位というようなことで、第2位の千葉と茨城県の差は300億円の差というようなことで、これを何とか詰めるんだと。そのためには銘柄産地をつくっていくんだと。これはそのための事業費でありまして、このうち、県が6分の2の補助をし、市が6分の1、そして事業主体となるところが6分の3、まあ、2分の1の財源を充てまして、新たなる産地を形成していくための勉強をする、そういう事業が県の事業にありますので、その事業の取り組みでございます。  以上であります。 328 ◯副委員長(磯部延久君) 関町委員。 329 ◯委員(関町芳弘君) よくわかりました。頑張っていただきたいと思います。  続きまして、その下のいばらきの園芸「10アップ運動」というのはどういう運動をされるのかお聞かせいただきたいと思います。 330 ◯副委員長(磯部延久君) 農政課長・大野君。 331 ◯農政課長(大野静夫君) ご答弁申し上げます。  いばらきの園芸「10アップ運動」でございますが、これは平成12年度で一応、事業の展開としては終了したところでございましたが、昨年、やはりこの運動はもっともっと続けるべきだというようなことがございまして、昨年度、私どもでは補正予算を計上し、事業に取り組まさせていただきました。今年度は当初より県の方針としてもこれはやっていくんだというようなことでありますので、計上させていただいたところでありますが、内容としましては、現在の状態より生産量や品質、販売単価、あるいは作業時間等、それぞれ質を10%ずつ上に上げまして目標を設定し、それに取り組んでいく、そのための補助金でありまして、こちらは園芸茨城振興協会から10万円の補助を受ける予定でございます。  以上でございます。 332 ◯副委員長(磯部延久君) 関町委員。 333 ◯委員(関町芳弘君) 大変よくわかりました。いずれにしましても、農業問題、後継者不足、あるいは農産物の価格の低迷と続いております。先ほど来から同僚議員がおっしゃっておられました旧市内の活性化と農村の状態というのは、ほんとによく似たような状況にあるのかなと、そのように感じております。若い人たちが将来に向けて農業に取り組める、そういう環境をつくっていただきたいなと、このように感じております。  それでは最後に、次のページになります農村総合整備事業、これは平成6年度から10カ年計画ということでございまして、私も一般質問の中で質問させていただきました。15年までというわずかな期間しか残っていませんけれども、今までの進捗状況といいますか、その点についてお聞かせをいただければ幸いと思います。4カ所と聞いておりますが、よろしくお願いします。 334 ◯副委員長(磯部延久君) 農村整備課長・鈴木君。 335 ◯農村整備課長(鈴木正治君) お答えいたします。  先ほども農村整備事業につきましては10カ年事業で進めていくということで説明いたしました。内容としましては、費用の総額が約13億円でございます。現在のところ、順調に工事が進んで、事業が進捗しているところでございますが、現在のところ、完了している箇所でございますが、農業用排水施設整備におきましては3カ所、延長として約3,000メートルですか、完了しております。次に、農道整備は完了2カ所、1,330メートルでございます。次に、農用地の改良保全、これが1カ所完了しております。次に、農業集落道整備事業でございますが、完了が5カ所でございます。続きまして、農業集落排水整備、これは農集排事業とは違うんでございますが、これが完了2カ所、1,100メートル、それに用地整備として、完了1カ所、農村公園施設整備が1カ所完了しております。平成14年度の工事事業の予定でございますが、農道1号の仲丸が延長1,414メートルの工事を施工いたします。それと農業集落道整備といたしまして、集道3号と位置づけております東大橋地内の工事、延長711メートル、この工事を実施いたします。それと出し山池の整備を約3,000平米ほどいたします。  以上でございます。 336 ◯副委員長(磯部延久君) 関町委員。 337 ◯委員(関町芳弘君) 本当に大変多くの事業を進めていただきまして、ありがとうございました。しかしながら、15年度までということでございまして、残された地域、東大橋にしてもしかり、15年度まで完了の見込みがあるのかないのか、そこら辺もあわせてご答弁いただければ幸いと思います。 338 ◯副委員長(磯部延久君) 農村整備課長・鈴木君。 339 ◯農村整備課長(鈴木正治君) お答え申し上げます。  現在13億円のところ、約11億1,700万、13年度末で執行しております。それで事業計画どおりに進んでいるわけでございますが、予算が13億円と考えておりますので、今後、検討、計画変更が多少あると思うんですが、それを詰めまして、大体順調に年度内に終わる予定でございます。 340 ◯副委員長(磯部延久君) 関町委員。 341 ◯委員(関町芳弘君) ありがとうございました。  東大橋も既に寺染地区が工事に入る予定でございますが、また香取地区におかれましても、協力態勢に入ったと我々、地元で聞いております。そういうことの中で、速やかに工事を進められるよう、地域の人も大変関心を持っておりますので、よろしくどうぞお願いいたします。本当に皆さん方のご協力のもとに、よりよい環境の中で農村が元気が出るようによろしくお願いいたしまして、私の質問とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。 342 ◯副委員長(磯部延久君) ほかに質疑はございませんか。
                     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 343 ◯副委員長(磯部延久君) ないようですので、本日の審査はこれをもって終了し、閉会いたします。  次回の委員会は明5月22日午前10時から平成14年度各予算案における都市建設委員会所管分の審査を行います。  なお、都市建設委員会所管分の審査において質疑を予定されている委員は、あす、開会時刻までに事務局へその旨を通告されますようお願いいたします。  なお、本日の審査において、総括審査において答弁要求のあったものについては、執行部において精査され、明確なる答弁をされるよう要求いたします。  長時間ご苦労さまでした。                   午後 6時14分閉会 Copyright (c) ISHIOKA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ページの先頭へ...