古河市議会 > 2021-03-18 >
03月18日-一般質問-05号

  • "���������"(/)
ツイート シェア
  1. 古河市議会 2021-03-18
    03月18日-一般質問-05号


    取得元: 古河市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-27
    令和 3年  3月 定例会(第1回)         令和3年第1回古河市議会定例会会議録 第5号令和3年3月18日(木曜日)                                     議 事 日 程 第5号  令和3年3月18日(木曜日)午前10時開議第1 開  議                                      第2 一般質問                                      第3 散  会                                                                           本日の会議に付した事件日程第1 開  議                                    日程第2 一般質問                                    日程第3 散  会                                                                         出 席 議 員    議 長   園 部 増 治 君   │    12番   生 沼   繁 君    副議長   靏 見 久美子 君   │    13番   佐 藤   泉 君     1番   小 山 高 正 君   │    14番   落 合 康 之 君     2番   小森谷 博 之 君   │    15番   渡 辺 松 男 君     3番   古 川 一 美 君   │    16番   青 木 和 夫 君     4番   鈴 木   務 君   │    17番   鈴 木   隆 君     5番   阿久津 佳 子 君   │    19番   長 浜 音 一 君     6番   稲 葉 貴 大 君   │    20番   赤 坂 育 男 君     8番   大 島 信 夫 君   │    21番   増 田   悟 君     9番   秋 庭   繁 君   │    22番   倉 持 健 一 君    10番   高 橋 秀 彰 君   │    23番   渡 邊 澄 夫 君    11番   佐 藤   稔 君   │    24番   黒 川 輝 男 君                                     説明のため出席した者   市  長   針 谷   力 君   │   副 市 長   青 木 善 和 君                      │                      副 市 長   岩 崎 政 典 君   │   企画政策   落 合 昇 平 君                      │   部  長                                  │                      総務部長   田 中 秀 明 君   │   産業部長   初 見   卓 君   兼 危 機               │                      管 理 監               │                                         │                      財政部長   久 保 光 夫 君   │   教  育   鈴 木 章 二 君                      │   委 員 会                                  │   教 育 長                                  │                      健康推進   落 合 茂 樹 君   │                      部  長               │                                                        議会事務局職員出席者   事務局長   倉 持   透 君   │   議会総務   石 丸 すみ江 君                      │   係  長                                  │                      次  長   倉 持   豊 君   │   議事調査   椿   智 文 君                      │   係  長                                  │                      次長補佐   竹 内 鉄 夫 君   │   主  幹   新 江 和 貴 君   次長補佐   佐 藤   隆 君   │   主  事   小 林 鈴 佳 君                                     令和3年3月18日(木曜日)午前10時 零分開議          〔議長園部増治議員、議長席に着く〕 △日程第1 開議の宣告 ○議長(園部増治君) ただいまの出席議員は13名であり、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 △日程第2 一般質問 ○議長(園部増治君) これより議事に入ります。 昨日に引き続き一般質問を行います。 初めに、一問一答方式を選択しております9番秋庭 繁議員の発言を許します。          〔9番秋庭 繁議員登壇〕 ◆9番(秋庭繁君) おはようございます。9番、日本共産党の秋庭 繁です。通告に従いまして、一問一答方式で一般質問を行います。午前中の質問で1番、トップバッターというのは初めてですので緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。 政府は、変異株を含めて新型コロナウイルスの感染の拡大が続いていくという中で、21日には緊急事態宣言を解除する方向です。しかし、尾見会長あるいは中川日本医師会長も含めて、今後の在り方についてそれぞれ言及をしていますが、今回古河市においても300名を超える感染者がいるという中で、ぜひこの対策をしっかりと進めていただくということを最初にお願いして、一般質問に入っていきたいと思います。 質問項目は3つあります。昨年の第1回定例会から毎回取り上げています新型コロナウイルス感染症に対する問題です。今新たな変異株の感染が広がり、下げ止まるどころか、拡大する事態になっています。日本共産党は先週の12日に、志位委員長が菅義偉首相に、新型コロナウイルス感染症封じ込めのための大規模検査緊急要請を行いました。私たちはこの新型コロナウイルス感染症封じ込めのための緊急要請を今全国的な取組として行っています。私も15日に針谷市長にも申入れをさせていただきましたが、16日には日本共産党茨城県議団大井川知事に要請を行っています。15日の突然の要請では針谷市長に時間を取っていただき、ありがとうございました。改めてお礼を申し上げさせていただきます。 緊急要請では、新型コロナウイルス感染症封じ込めのために3点について要請をさせていただきました。緊急要請の1つ目は、社会的検査高齢者施設とともに医療機関障害福祉施設などにも広げ、職員に対し頻回、定期的に行い、対象を利用者にも広げるなど感染防止を図ること。2つ目は、モニタリング検査を行い、感染封じ込めを行うことです。3つ目は、上記の検査を行うに当たって医療機関や保健所の負担を増やさずに実施するため、民間検査機関への委託を行う。また、全自動PCR検査トレーラーの購入、活用など思い切った検査実施体制を図って、市民の安全、安心の担保をしていただく。この3点について要請をさせていただきました。今回そのことも含めて一般質問をさせていただきます。 大項目の1つ目は、新型コロナウイルス感染症対策についてです。(1)高齢者施設など社会的検査の取り組みについて。具体的には、古河市の感染状況について伺います。 2つ目には、感染防止にどのような取組をしているのかお聞かせいただきたい。 それから、多くの自治体が独自に取り組んでいる社会的検査、これに古河市として取り組む計画があるのか伺います。 (2)は、災害対応非常対応ユニットについてです。オフグリット型簡易陰圧PCR検査室の整備で、検査とワクチン接種など災害時に活用すべきと考えていますが、検討されるかどうか伺います。 大項目の2つ目は、会計年度任用職員の雇い止めについて。(1)男女雇用機会均等の遵守について。直接雇用の会計年度任用職員から派遣社員への切り替える目的、対象職種と人数について。 このコロナ禍での会計年度任用職員の雇い止めについて、どういう内容で進めるのかお伺いいたします。 大項目の3つ目は、市内循環バスデマンド交通についてです。具体的質問事項は2つです。1つは、市民ニーズに応えたバスの運行について。これはぐるりん号とデマンド交通に対する利用者の声がどのようなものがあるかお伺いいたします。 それから、南コースのバス及び福祉の森・病院コースが2便ありますが、この福祉の森・病院コースの増便と停留所の増設の要求があります。これらについてどのように今後検討されるのかお伺いいたします。 それから、2つ目は、昨日も希望が出ましたが、古河地区デマンド交通の導入についてです。運転免許自主返納に伴うこともありますが、古河地区にもデマンド交通の要望が大きくなっています。これらについて今後どのように検討されるのか伺いまして、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 執行部の答弁を求めます。 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 秋庭 繁議員の会計年度任用職員の雇い止めについての質問にお答えいたします。 会計年度任用職員派遣職員に切り替えることにつきましては、業務の効率化を図ることを目的としております。派遣職員のメリットとしましては、会計年度任用職員のように固定された勤務時間で配置するのではなく、事業に必要な期間及び時間に対応できる柔軟な人員配置が可能になることです。また、任用に係る手続についても削減することが可能となっております。 対象職種でございますが、一般事務職としており、専門的な職種については除いています。 人数についてということでございましたので、今現在主に窓口を担当する一般事務職に関しまして、令和3年度の派遣委託予定人数は40人分です。ただ、こちら40人分ということですけれども、単純に会計年度任用職員40人が切り替わるということではなく、実際には派遣の中では週3日であったり週2日であったりということがあり、40人分というのが週5日で考えている場合ですので、ちょっと人数については、同じ人数で切り替わるということは考えてはいません。 次に、コロナ禍での雇い止めとの御指摘でございましたが、会計年度任用職員は1年間の任用であり、任用期間満了での退職ですので、法令上雇用に関しての問題はなく、雇い止めには当たらないものと考えております。ただし、今後につきましては、採用の際に対象の職員に対し、1年間の任用であることについて改めて丁寧な説明に努めてまいりたいと考えているところでございます。 今回一部の職種について派遣職員の配置を行いますが、全ての会計年度任用職員派遣職員にするものではございません。正職員ができる部分は正職員で行い、どうしても人員が不足する部分を会計年度任用職員あるいは派遣職員で補うという方針としております。また、事業の進捗に応じ業務を精査しまして、必要であれば正職員を増やすなどして適正化に努めてまいる所存でございます。 続きまして、大項目3、市内循環バスデマンド交通についての御質問にお答えいたします。ぐるりん号及びデマンド交通に対する利用者の声についての御質問がございました。ぐるりん号や愛・あい号につきましては、古河市地域公共交通網形成計画により、年度末に運行改善利便性向上を目的とした利用者アンケートを実施しています。利用者アンケートの結果を基に、市民ニーズに対応した公共交通を構築するため、令和3年4月からは愛・あい号につきましては従来の平日のみの運行に加え、土曜日についても14時便までの運行を開始いたします。愛・あい号の土曜日運行の要望は昨年度のアンケート結果における改善要望の中では最も多く、29%ございました。今後ともアンケートをはじめとする市民や利用者の声につきましては、費用や効果等、古河市公共交通活性化会議において十分に協議、検討をした上で事業に反映していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、南コースのバス及び福祉の森・病院コースの増便、停留所増設の要求についてでございます。福祉の森・病院コースルート変更につきましては、実際に潜在的な利用者数がどのくらいいるか、あるいは安全性等について、関係機関をはじめ、やはり公共交通活性化会議において事業者あるいは市民代表の声を聞きながら検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、古河地区デマンド交通の導入についての御質問にお答えいたします。古河地区へのデマンド交通拡充につきましては、市民の利便性の向上に努めることはもちろんですけれども、市内の交通事業者とも十分協議をする必要がございます。市内の民間交通事業者のほうで事業ができなくなってしまうような導入の方法では、市民にとっては最終的にサービスの低下につながってしまいます。あくまで持続可能な地域公共交通を実現するため、引き続き古河市公共交通活性化会議におきまして協議、検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 次に、落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 秋庭 繁議員の新型コロナウイルス対策についての御質問にお答えいたします。 初めに、市内の新型コロナウイルス感染者の状況でございますが、3月17日現在で317人の感染が確認されております。それから、県の公表及び報道等によりますと、市内高齢者施設等2施設で集団感染と思われる事案があったということでございます。なお、個人情報保護の観点から、詳細につきましては明らかになっておりません。 次に、市の感染拡大防止の取組につきましては、医療機関健全維持ということで、PCR検査体制の充実と医療体制健全維持を目的として、医療機関への財政的な支援制度を設けたところでございます。重点医療機関古河赤十字病院をはじめ、多くの医療機関から申請を受け付けました。 次に、PCR検査社会的検査でございますが、県は県内の福祉施設において抗原検査を実施していると伺っております。市といたしましては、県と連携を取りながら、必要な協力、必要な支援、それらを図ってまいりたいと考えております。 最後に、オフグリット型簡易陰圧PCR検査室の整備で検査とワクチン接種等災害活用についてでございますが、移動可能で堅牢な感染症対策設備として様々な活用が考えられると思います。市内のPCR検査体制につきましては、昨年11月以降多くの医療機関で検査を実施する状況となり、これを受け古河市医師会は、昨年6月から設置運営しておりました地域外来検査センターを本年1月末に休止する運びとなっております。充足しているものと認識しているところでございます。この検査室の整備及び利用につきましては、PCR検査に限定することなく、多方面からの検討が必要と考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の一問一答による再質問を許します。 ◆9番(秋庭繁君) それでは、最初に、PCR検査の問題からお伺いいたします。 ただいま落合健康推進部長から答弁いただきましたが、感染状況は317人、県内でも5本の指に入るという状況が続いていると思うのですが、やはりどうしても古河市の場合は東京都に近いという点で、それらについてどういう対策を考えているのかについて教えてほしい。そこはどうでしょうか。 ○議長(園部増治君) 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 感染防止対策でございますが、古河市の立地条件から、県内にとどまらず、近県、埼玉県、栃木県、群馬県とあるところから、市内の公共施設等につきましては現在市外の皆様の御利用を控えていただくなど、とにかく外出自粛等、その徹底を皆様にお願いしているところでございます。 以上です。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) ぜひそこは、特に栃木県でも感染が拡大をするという点では、双方向から古河市というのは攻められてきているという状況だと思うので、そこの徹底というか、それはぜひお願いをしたいと思います。 先ほど落合健康推進部長が言われた抗原検査について、検査をしていると伺っているというのですが、対象や人数というのは分かっているのかどうか聞かせていただきたい。 ○議長(園部増治君) 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 抗原検査の実施についてお答えします。 県の発表でございますが、県内全体で約850施設です。850施設、およそ3万人を超える従事者を対象に行っており特別養護老人ホーム介護老人保健施設有料老人ホーム等を対象にして行っていると伺っております。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) それは、2月10日、県の情報によると、25市町村、令和2年11月30日からで435施設、2万2,000人で7名が陽性者だと。その後、6市町村、3人程度検査予定。その中に古河市が入っているのですが、古河市ではどのような施設で何人検査をして、どうだったかはお分かりですか。
    ○議長(園部増治君) 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 古河市における施設の調査の状況でございますが、保健所等にも問合せ等もしますが、それについては県内全体でのお答えということでございまして、古河市の中でどの施設が幾つ、何人受けたかという情報については市としては入っておりませんので、それについては、申し訳ないですけれども、お答えできません。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) これが茨城県内で今一番問題になっており、日本共産党の県議団もこの点は申入れをしているのです。名前ではなくて、どの施設で何人やって、どうだったかというのを各市町村に知らせるべきだと県に申入れをしているのですが、市長としてこの問題についてどう考えますか。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) 個別の施設について市が知るべきであろうというお考えのようでありますけれども、県として、あるいは新型コロナウイルス感染症に関わる部分については特に個人情報、これらについては非常に、ある意味機微な問題であろうと思っております。というのは、私はいろいろな場面でお話をさせていただくわけでありますけれども、言われなき差別、「あそこが」とか「あそこは」という形でのうわさのみが独り走りしてしまうようなケースが非常に多いということも伺っております。情報の開示については慎重になさなければいけないということの中で、現状は県でそういったものについてきちんと把握をし、さらに必要とあれば当然各自治体にという、そういう状況になっているのかと、このように思っているところでございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 個人情報を全部出せと言っているのではなくて、先ほど落合健康推進部長が言われたように、古河市でも事業者や高齢者施設でもクラスターらしきものが発生していると。針谷市長としてはクラスターを出さないことがと言明されたのですが、その次、すぐこのような状態になってしまいました。そういう点では、やはり社会的検査を県が行っていると。これは国の要請に基づいてやっているのだと思うのですが、その結果、大体どういう状況だったかぐらいを市に知らせないという、情報を一極集中だけさせたのでは、市としても体制というか、対策が打てないではないかと考えます。これはやはり市長の出番だと思うのです。市長として、古河市の状況はどうだったか、そこだけは知らせてくれと知事に申し入れるべきだと思うのですが、そこはどう考えていますか。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) これまで確かに古河市近辺というか、この地域ではクラスターというものがない。ただし、東京から近いという地勢的な理由もあり、あるいは茨城県の一番西側ということで、県外の方との交流も非常に活発である。そういう中で、個別に数だけがどんどん、どんどん小刻みに増えていっていたという状況下でございました。しかしながら、今回は第3波になるのですか、の流行というのはこれまでとはまた変わった状況になってきているのではないかと思っているところです。必要に応じて県には情報開示をお願いするようにしていきたい、このように考えております。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 必要に応じて。県を待つのでなくて、やはり古河市としてこの新型コロナウイルス感染症問題を具体的にどうしていくかという点では、県が持っている情報、一番大事な感染者の状況がどんな事態になっているかというのは、やはりきちんと対象の市町村に知らせるべきだと考えているのですけれども、県待ちでなくて、ぜひ針谷市長にそれをお願いしたいと思うのです。 なぜ私はこれを質問するかというと、実は県がこの社会的検査をしているのは昨年の12月28日。私が9月議会で社会的検査を提案したときに、その後政府は全国に11月頃から社会的検査の指示を出しているのです。改めてこの厚生労働省の発老では、令和2年12月28日に都道府県知事指定都市市長中核市市長市町村長特別区長宛てに、令和2年度疾病予防対策事業費等補助金新型コロナウイルス感染症の流行下における一定の高齢者等への検査助成事業)の国庫補助についてということで通達を出しているのです。あの9月議会のときに針谷市長は、お金がかかると。国や県が具体的に動くのであれば検討したいというのですが、これは2万円のうち1万円の補助をします。あとは市町村の判断によるというように出されているのです。県がこれに基づいてやっているとしたら、市も同時に取り組むべきだったのではないかと思うのです。この通達は来ていますか。答弁をお願いします。 ○議長(園部増治君) 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 65歳以上の検査助成制度でございますが、そちらについての通知はございます。その中で、県内でも全市町村で実施しているわけではございません。市では水戸市、土浦市、石岡市等は実施しておりますが、あくまでもその要領にのっとってやっているものでございます。それも何回やるかということになると、状況によってですけれども、それぞれの市町村で違い、1回または2回というところがほとんどでございます。 古河市としてはその状況は了解しているわけですけれども、たった1回、今までの答弁と同じように、一時的な検査をやっても、継続的に実施できなければいけない。また、この補助制度がどれだけ続くのかというところも不明確の中、新型コロナウイルスの撲滅というまではいかないわけで、これはずっと続くわけです。この闘いはずっと続きます。これを1回限りやってどうなのかなというところで、取り組んでいないところでございます。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 随分長々と説明いただきましたけれども、取り組まない理由を述べるのでなくて、やはりせっかく国がこういう状況で補助金を出したのであれば、やはりその足りない分、これは県に補助を求めて、あるいは古河市も幾らか出すという形になればいいと思うのです。これは検査を希望する高齢者から求める自己負担相当額を控除した額を比較して、少ない額を選定するとなっているのです。これは自己負担もあるのです。国が1万円補助、市が5,000円補助を出す。5,000円自己負担でもいいからやらせてくださいという方もいらっしゃるかと思うのです。やはりそういう考え方で、この問題を広く市民に取り組むという姿勢を持った上で市民に広報するということが大事だったのではないですか。その辺についてどう考えているのか針谷市長の答弁をお願いします。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) 個別のそういった事業ということももちろん、そういう支援策もあろうかと思います。この地域全体を考えたときにということで言えば、私のこれまでさせていただいたことの中では、議会にも御報告をさせていただきましたけれども、重点医療機関、こちらに対しての補助、そして検査体制を充実させるためにということで、市内の発熱外来ですか、特にPCR検査をしていただく、そういった病院に対する助成をさせていただく。そうすることで、この地域のPCRの検査体制をまず整えさせていただいた、こういう状況でございます。これからさらに必要に応じてというよりは、実は最大の解決策だという形で思われているワクチン接種、こちらのほうを全力で市としては力を注いでまいりたいと考えております。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 針谷市長自身も、先日申入れしたときに、古河市医師会長の秋葉先生が怒っていらっしゃると。体制は取ったのにワクチンが来ないとは何だと。そのお怒りのように、ワクチンはいつ来るか、今分からないのです。3月の半ばといったのが、それから4月になり、古河市も3万人あるいは4万人予定する部分が、全体に行き渡るまでいつ頃になるかというのは定かでないと思うのです。それぞれ準備はしっかりされていらっしゃることは感謝していますし、そのことがまず大事だと思うのですが、そのワクチン頼りでなくて、やはり検査を。昨日ですか、国がようやく具体的な検査を、また今度スクリーニングを始めるというようにも言いました。やはり無症状者をきちんと把握して、その人たちをきちんと保護しない限り、どんどん広がっていくということが明らかになってきたと思うのです。 そういう点ではこのPCR検査についてやはり大事だと思うのですが、針谷市長、そのPCR検査についての認識、もう一回聞かせてほしいのですが、9月時点で針谷市長はこのように答えられました。検査そのものの安全性というのですか、それが確実に感染症を防いでいる、あるいは防ぐ手だてになっていないというのが現実であります。そういった中で古河市独自というのは正直言って難しいかと安全性と効果を否定しましたが、今もこの考えは変わらないのかどうか、そこをもう一回お聞かせください。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) PCR検査の精度というものについては、医学的な数値ということで言えば、70%程度ということで私としては理解しております。単純に、陽性であるにもかかわらず陰性と判断されてしまうケースというのが逆算すれば30%もあるというのが現状であろうかと思います。そういう中で当然のことながら、今現在新型コロナウイルス感染症が大流行しているというのは、実は無症状、そういう方たちの感染というのが非常に心配されて、また実際にその数が増えているということであります。 検査体制そのものを拡充するために、先ほども申し上げましたとおり、古河市内の医療機関、はっきり言って9月の段階では検査をしたくてもする場所がなかったというのが現状でありました。古河市としては、医師会の御協力をいただいて検査カーを導入してということで、それらを補ってきたわけでありますけれども、古河市としては市内の病院できちんと検査ができるような体制が整えられるようにということで、先ほど落合健康推進部長の答弁の中にもありましたけれども、現実に10病院が、実際は想定していたのは5つの病院だったわけですが、さらに5つの病院が追加という形になり、この地域の検査体制の充実につながったものと考えております。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 今針谷市長が言われた、検査の精度70%台と言ったのですが、それはいつの情報ですか。市長としてPCR検査の正確性というか、精度が70%台だというのは、いつ頃の認識なのか。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) 通告にないのですけれども、この数字が大きく変わったという認識はございません。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 通告があろうがなかろうが、PCR検査の精度というのは常識です。厚生労働省が出しているPCR検査についての都内の無症状者の唾液を用いたPCR検査、LAMP法検査について調査結果が出ているのです。ここで解析結果、陽性者一致率、唾液PCR91.9%、唾液LAMP86.5%、それから陰性者一致率、唾液でPCRが88.9%、同じく唾液でLAMPが92.6%。一致率、鼻咽頭PCR検査と唾液PCR検査の一致率が90.1%、それから同じく鼻咽頭PCR検査と唾液LAMPの一致率が90.1%。厚生労働省PCR検査を始めるに当たって具体的に検査をして、これで認可をして始めたのです。 ここはやはり、この認識は針谷市長自身も改めていただかないと。PCR検査というのはこればかりではなくて、がんや様々な形で使われていて、学者に言わせると、99.9%間違いないと言われているような精度の高いものです。ぜひそこの考え方に立脚した上で、やはり社会的検査を今後古河市としてどうするのか。国の補助が決まった段階で古河市はやはりきちんと 一定程度このPCR検査について取り組む決意があるのかどうか、その辺についてもう一度伺います。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) 医学的な数値等々については、認識を改めさせていただきたいと思います。 まず古河市内の検査体制の充実ということで、先ほども申し上げましたとおり、まず検査機関がないことには、受けたくても受けられない。そういう状況をなくすために古河市として皆さんの貴重な税金を使わせていただいて、総額で2,000万円を市内の医療機関に助成をさせていただいたというところでございます。 さらにということで、先ほど申し上げましたとおり、これからどうしていくのかという中で、秋庭 繁議員御提案の検査体制の充実、その事業そのものに対する補助をどうするのかということについては十分いろいろな角度から検討をしてまいりたいと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) ぜひ災害型ユニット、先日も自動車工業会が造られたものの資料をお渡ししました。これは田村厚生労働大臣も造っているところを視察されているのがユーチューブで上がっていました。もう一つ針谷市長のところには、前議員の四本博文氏が今展示している資料もあると思うのですが、近くですから、ぜひ一度見学されたらいかがかなと思うのです。それを申し上げさせていただきます。 それから、やはりこの新型コロナウイルス感染症に関する茨城県が出している情報です。先ほど落合健康推進部長が言われた検査を含めて、実は発生状況と検査、令和2年1月26日から令和3年3月14日までの検査数、総計で茨城県は23万3,698件やっているのですが、そのうち茨城県衛生研究所と水戸市保健所がやったのが2万5,292件、10.8%、それから民間検査機関医療機関が20万8,273件、その他が133件になっているのです。私が言っているのは、やはり今後PCR検査をずっと増やしていく。昨日のテレビなどでも言っていましたが、PCR検査、もういつでも、どこでも、誰でも、何回でもできるような、そういう仕組みにしなければいけないというように言っていましたが、89.1%が民間検査機関医療機関で圧倒的なのですね。値段もずっと安くなってきている。ここをやはり活用していくという点で、この問題について、日常的に新型コロナウイルスが蔓延してくる事態に備えてどうするのかという危機管理が大事だと思うのですが、その辺針谷市長の考えを伺って、この問題は終わりにしたい。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) この地域の医療機関にお任せをしたいというのは、だからこそ、だからこそなのです。古河市が独自にといって車を1つ買いました。それでこの地域の皆さん、市民の皆さんが検査を受けられますか。そうではないのです。今ある医療機関がどれだけ充実した検査体制、医療体制を整えられるか、それが重要だと、このように私は思っております。 以上を答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 言い訳でなくて、前向きに市民の命と安全を守る、そういう方向で取り組んでいただきたい。2期目当選されて、工業用地の開発や、文化センターを造るに至って、100億円は、古河市の財政、将来負担比率から考えれば今の状況では十分やっていけるというように公言もされました。ぜひそういう点では、今は命を守ることが最優先で取組をひとつお願いしたいと思います。 では、次に移ります。 ○議長(園部増治君) 次の質問に移ってください。 ◆9番(秋庭繁君) 会計年度任用職員の問題です。雇い止めには当たらないと言いましたが、昨年4月1日から会計年度任用職員になったのです。ようやく職員並みに、近づいていくと。それで、今年ですか、来年でしたっけ、10月からは共済組合への加入という形にもなるわけですね。今は健康保険や厚生年金は別ですけれども。そういう点で、最初の契約のときに具体的に、この次はありませんという話をしていたのならともかく、例えばよその、会計年度任用職員の募集に当たってこのようになっています。同一の職務内容の職が設定された場合の翌年度以降の再度の任用予定あり、括弧して、再度の任用は任期満了時の業務、身分、パートタイムや会計年度任用職員などありますけれども、業績というか、実績に応じてという形で、1年終わっても、また古河市が再募集する、そこにまた応募して、同じところではないですけれども、ほかの同じようなところに配置になるということはありませんでしたか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) ただいまの御質問にお答えします。 まず、会計年度任用職員の募集につきまして、条件を全く明示しないままで募集するようなことはありませんでした。あくまで会計年度任用職員の制度そのものが1会計年度以内ということになっておりますので、それに基づく募集をしております。 成績がよい者についての任用の延長、そういったお話は当然ありますけれども、永久に勤められるようなお話をこれまでも、過去の会計年度任用職員ではない臨時職員のときでも、そういった説明は募集に当たっては行っていなかったと存じます。 以上です。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員 ◆9番(秋庭繁君) 私は永久にとは言っておりません。またこの次もということがあったのではないか。例えば、これは大牟田市役所ですが、勤務地、大牟田市有明町、待遇、福利厚生、任用期間は1会計年度以内で、再度の任用の限度は4回です(最長5年間の勤務)という形があるのですが、こういう部分も含めて、これらしい中身で、この最長4年や5年などは別にして、3年なら3年というのがなかったのかどうか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) こちら、規則上3年まで延長できるいうことで公にされているものでございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) ですから、よほど成績や市民に対する接遇態度が悪いということがない限り、大体年度が終わって、もう一回古河市の再募集に応じて、3年ぐらいは採用されていたということだと思うのです。今回やはり突然、昨年の暮れにこういう通知が出されて、大変な思いを会計年度任用職員の方たちはされていると思うのですが、結果的にこの1月からハローワークに駆けつける人が続出した。見つかる人はよかったけれども、見つからない人はやはりそのまま。特に派遣契約というか、派遣会社に登録している人は、逆に派遣法によって、古河市の派遣会社が古河市にと思っていても、1年間勤められないものですから、1年空白ができてしまう。そういうことについて理解をしているかどうかお聞かせください。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 今年度いきなりというお話が今ございましたが、まず今回の切替えそのものが雇い止めなどそういった、まず委託ありきと、そういった話ではございません。あくまで業務を見直した中で、この業務については会計年度任用職員ではなく、派遣によって行うべきであろうというものについて切替えを行ったものでございます。したがいまして、会計年度任用職員が続けて雇用ができるというような条件があるわけでもない中で、そういった方を雇い続けるということはできないということでございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) あくまで業務の見直しで、効率化を優先したということですか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 業務の見直しにより、市民サービスの向上を目指したということでございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) このことによって例えば現場、今度は派遣社員を受け入れるところ、そこがどんな状態になっているか、あるいはどんな方向になっていくか、そこは調査されていますか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 今年度予算を立てるに際しまして、職員課で各現場の課長等に聞き取りを行った上で予算を要望しておりますので、現場の対応については十分聞き取りを行っているところでございます。 以上です。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 現場からは戸惑いが来ているのです。私もずっと回って、伺いました。やはり毎日同じ人が来るわけではないのです。すると、窓口で受け付けて市民の要望やいろいろなものを聞いて、次の日はまた別な人ですから、今までも同じですけれども、ノートに書いてやったのですが、それでも分からない部分などは休みでも電話をして聞かざるを得ないという実態が公民館や何かの窓口ではあるわけです。そういうところに今度は派遣社員ということで、派遣会社から回ってきているそうですけれども、時間で管理をしているのですから、きちんとそこはしてくださいと言われて困っているということは聞いていますか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 秋庭 繁議員がどちらからそういったお話を確認されているか存じ上げませんが、派遣職員に対しまして、派遣業務を行う会社との確認の中では、業務についてはチームリーダーを置いたりすることによって、新たな職員についての教育そのものをチームリーダーがやっていただけるというお話も聞いております。したがいまして、現場の職員が新しい人に毎日毎日業務を教えるというような事務が発生するということは考えておりません。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 時間がありませんから、3点だけ聞かせてもらいます。 1つは、派遣社員に切り替えることによって1時間当たりの賃金がどう変わるのか1つ。 それから、もう一つは、やはり非正規雇用労働者の待遇改善で男女共同参画社会基本法や男女雇用機会均等法などに幾つか抵触すると思っているのですが、その辺について。 それから、もう一つ、実は15日に菅首相が新型コロナウイルスに影響を受けた非正規雇用労働者等に対する緊急対策関係閣僚会議を開催しました。この新型コロナウイルス感染症で女性や非正規労働者の雇用への影響の深刻化や生活の困窮による自殺や孤立等の課題に対する、新型コロナに影響を受けた非正規雇用労働者等に対する緊急対策関係閣僚会議で補助金なども決めたのですが、こんな事態になっているときに古河市がこんなことを行っていいのか。この内容も御存じかどうか、市長としての答弁を聞かせてください。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 賃金の関係でございます。こちら、出口ベースで市が持ち出すお金なのか。先ほどからの質問の中で、雇われる側に収入の減があるというような考え方なのかというところでございますけれども、市の支出として考えている単価でございます。派遣職員については時給単価1,592円で、市からの持ち出しになる予定でございます。 会計年度任用職員については、平均的な単価になってまいります。1日7時間45分、週4日をやった場合の最大の場合で1,523円の支出ということで見込まれております。ただ、それぞれ雇われる側に支払われる時給単価としましては、派遣職員、派遣会社に聞き取りをした中では1,105円以上を派遣職員に支払う。古河市の場合は、諸経費を抜くと1,055円しか支払われていないような形になっています。状況としてはそういった状態でございます。 また、政府からいろいろな施策が出ていることは存じ上げております。 今回のケースでございますけれども、あくまで業務の見直しの中で、会計年度任用職員については派遣職員のほうに見直しが可能なものについては変えてまいりましたが、これは雇い止めなどそういったものではなく、また会計年度任用職員の制度そのものが非正規雇用とも言われています。雇い止めが可能な会計年度任用職員だと。古河市としてはそちらを増やすという考えは全くなく、必要なものについては正規職員を増やして対応したい、そのように考えています。したがいまして、この新型コロナウイルス感染の状況の中で、必要であれば正規職員について新たに募集をするというような考え方も持っていることを述べさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員、1件ごとに質問をしてください。 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) ぜひこの問題について、再検討できるものは検討してもらう。あるいは、新たに雇用ができるものについては、やはり市としてその責任を果たしていただきたいと思っています。 これで終わります。次へ行きます。 ○議長(園部増治君) 次の質問をしてください。 ◆9番(秋庭繁君) ぐるりん号の関係ですが、そのぐるりん号は年間20万人を超える利用者があるわけですが、やはりこの市民の声というのが結果的に参考にされて、デマンド交通の土曜日運行を見直したということなのですが、やはりもっと広く市民の声をどういう形で今後拾っていくのか、その部分がないような感じがするので、その辺についてお聞かせいただきたい。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) ぐるりん号及びデマンド交通の利用者の声の拾い方としまして、先ほど答弁いたしましたとおり、利用者アンケートを主に行っているところでございます。市民全体の声としましては、地域公共交通網形成計画、これは5年ごとに改定になります。その都度市民に広くアンケートを行いたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 古河市公共交通活性化会議の委員の構成、市長が議長になって、それから市民の代表というのは自治会か区長1人という形になって、あとは学識経験者、それから国、県の代表、それから一般旅客自動車運送事業者の代表と一般旅客自動車運送事業者の事業用自動車の運転手が組織する団体関係の代表、市の職員となっているのですが、やはりこれは一般競争入札からしてみると、事業者が入っているという点については疑問もあるのですが、これでは広く市民の声を拾うというのは、いろいろな手だてをしないとできないと思うのです。その辺どんなアンケートや、声を拾うつもりなのか、そこを聞かせてください。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 平成31年3月に策定をいたしました地域公共交通網形成計画につきましては、市民全員への文書によるアンケート、そのほかぐるりん号、デマンド交通利用者アンケート、高校生に対するアンケート、そのほか、古河地区、総和地区、三和地区それぞれの老人会のところに公共交通の説明会をして、意見聴取を行うというようなことで進めてまいりました。次回につきましても、同じような形で市民の声を得たいと考えています。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 両方含めて20万人を超える利用者ということですが、広く市民の声を拾ってほしいと思います。先日もお話ししましたが、私のところに身体障害者2級、両手両足、力が弱い、関節が曲がらない、愛・あい号の乗り降りに踏み台が欲しい、椅子に腰かけられないが、ちょうどつかまるところがあればできる、座席に腰かけられず、チケットを運転手に渡すのも大変、運転手が手を伸ばさないので困りました、3,000円分残っているけれども、今後使うか迷っているという声もありました。ぜひ、ぐるりん号もありましたけれども、運転手の態度の問題を含めて、そういう点での是正をひとつお願いしたい。 それから、もう一つ、福祉の森・病院コースです。これは1日2便しかなくて、停留所間が1キロメートル以上もある。この辺についてどういう検討をされるのかお聞かせをいただいて、私は終わります。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 運転手のマナーにつきましては、是正をしていきたいと思います。ただ、愛・あい号につきまして、現状の利用者につきましては1人で乗り降りができる方、それが無理な場合には介助する方に同乗していただきたいということで進めておりますので、よろしくお願いいたします。 また、南コースの考え方でございます。こちらにつきましては、やはり公共交通網形成計画を策定するときに老人会等の聞き取りをした中で、特に隣保館や中田自治会館前、茶屋新田のほうも回っていただきたいと。そちらから友愛記念病院に直行する便が欲しいのだという声に今回はお応えをさせていただいたものでございます。 ただ、2便になっていますのが、友愛記念病院から戻る際について、茨城急行自動車の友愛記念病院古河駅間のバスなど、そういった民間バスもございます。最低限の形で今回は2便にさせていただきました。今後潜在的な利用者はどれくらいいるかを確認させていただきながら、増便については考えたいと思います。 また、バス停につきましては、要望を受け、今後現地等を確認してまいりたいと考えております。ただ、横断歩道あるいは通常のゼブラゾーン、そういったところについては安全面の観点から置けないところもございますので、安全面を確認しながら要望にお応えするように検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。 以上で、秋庭 繁議員の質問を終了いたします。 ここで暫時休憩いたします。          午前10時58分休憩                                               午前11時10分開議 ○議長(園部増治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 次に、一問一答方式を選択しております1番小山高正議員の発言を許します。          〔1番小山高正議員登壇〕 ◆1番(小山高正君) 皆様、こんにちは。1番議員の小山高正でございます。通告書に従いまして、早速ですが、一般質問をさせていただきます。 今回の一般質問では、市民生活について3つ質問をいたします。 まず、1つ目でございます。軽自動車の不正登録についてお伺いをいたします。古河市は比較的都心に近く、古河駅を利用して都心へ働きに行っている市民の皆様が数多くいらっしゃいます。その中でも、休日になりますと、私的な時間を過ごす場合には車で茨城県内や埼玉県、栃木県へと移動しながらショッピング等を楽しんだりしています。近年の車の登録状況ですが、全国的に軽自動車が主流となっています。年間の登録もかなりの台数になってきております。小回りが利いて便利な軽自動車ですが、登録に関しては普通乗用車に比べ簡易的な手続となり、悪意を持った方々による不正登録が横行しているようです。特に茨城県では県西地区に多い傾向がございます。市民生活に悪影響を及ぼす可能性を排除できませんので、質問をさせていただきます。 まず、自動車の登録については、国土交通省の管轄となりますので、古河市で回答できる範囲は限られてくるとは思いますが、市民の皆様の立場になって、多様な考え方の中で対策が必要であると考えておりますので、あえて質問をさせていただきます。 軽自動車の不正登録への対応状況と今後の対策についてお答えください。答弁者として市長または担当部長の答弁を求めますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、2つ目の質問です。河川氾濫時の避難についてお伺いをいたします。近年、台風シーズン以外でも局地的集中豪雨等が発生して、全国規模で河川氾濫への警戒がされています。それは古河市も例外ではなく、我々も一昨年経験したとおりの現状でございます。その後、古河市では様々な対応策が取られているようですが、有事の際には何が起こるか分かりません。そこで質問でございます。 やむを得ない理由により逃げ遅れた市民はどのように命を守ればよいのか、古河市の見解を教えてください。答弁者として市長または担当部長の答弁を求めます。 最後に、3つ目の質問です。道の駅の再整備についてお伺いをいたします。近年各世代で車での旅行やレジャーを楽しむ方が増える傾向がございます。古河市の周辺でも新しい道の駅が造られ、たくさんの利用者が旅の思い出をつくっております。そして、古河市の道の駅においても物販や、そしてイベント等を中心とした集客によって安定した運営を行っているようです。利用者の中には、道の駅を巡ることが目的の旅行者もたくさんいると聞いたことがございます。温泉を併設している施設や宿泊ができる施設など、広大な敷地を利用した、道の駅の役目を超えてしまっているような施設も存在しています。特に道の駅に関しては地域の特性に合った規模やサービスの提供を行うことが重要であると考えておりますので、そういった意味では道の駅まくらがの里こがは一定の役目を果たしているのではないかとも思っています。 ただ、平成25年7月7日のオープンから約8年が経過しております。新規の道の駅がオープンする中、施設の機能が見劣りをしないように道の駅の再整備を行って、利用者ニーズの多様性に対応した施設づくりが必要と考えますが、古河市の見解を教えてください。答弁者として市長または担当部長の答弁を求めますので、よろしくお願いいたします。 それでは、以上をもちまして私からの総括での一般質問は終わりとなります。執行部からの前向きな答弁を期待いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(園部増治君) 執行部の答弁を求めます。 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 小山高正議員の、やむを得ない理由により逃げ遅れた市民はどのように命を守ればよいのかについての質問にお答えいたします。 台風、大雨などにより水害の危機が迫ったとき、浸水想定区域内に居住する市民が命を守るためには、まず浸水のおそれのない区域に避難することが重要でございます。また、冠水や渋滞などによる逃げ遅れを避けるためには早期に避難を開始することが必要です。市では台風の接近等大雨が予想される場合、気象情報を受け、避難等に関わる情報を早くから伝えるよう体制を整えていますので、市民の皆さんには浸水想定区域外の避難所や親類宅への避難、車中避難、垂直避難など、あらかじめ決めておいた避難行動を早めに取るようにお願いをしています。 しかしながら、情報が届かないなどの理由でやむを得ず逃げ遅れてしまう市民がいることも予想されますので、浸水想定区域内に最後の逃げ込み施設を14か所開設することとしております。最後の逃げ込み施設は浸水想定区域内にあるため、長期間閉じ込められ、救助を待たないと施設から出られなくなるおそれがございます。また、多くの避難者が施設に押しかけ、万一入り切れなくなってしまうと、水害が発生した場合、かえって危険な状態になってしまいます。このため、古河市では、さいごの逃げ込み施設は真にやむを得ないときに逃げ遅れた市民の避難場所として位置づけを行い、命を守るための施設としております。 以上、答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 次に、久保財政部長。 ◎財政部長(久保光夫君) 小山高正議員の市民生活についての(1)軽自動車の不正登録につきまして、市が所管する軽自動車の登録業務についての御質問にお答えをさせていただきます。 古河市において125cc以下の原動機付自転車及び小型特殊自動車の登録を行っているところでございますが、登録の際には車両に関する必要書類と本人確認を行い、適正な登録を行っているところです。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 次に、初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) 小山高正議員からの市民生活についての御質問のうち、(3)道の駅の再整備についてお答えいたします。 道の駅まくらがの里こがは、平成25年7月のオープン以来、今年で9年目を迎え、年間来場者数は100万人を超える、地域に根差した人気の高い施設となっております。指定管理者制度の導入により、管理運営を委託しているところでございます。オープン当初より利用者アンケートを行っており、利用者の声として最も多かったものが駐車場不足に関するものでした。そこで、令和元年度より駐車場の増設工事に着手し、令和2年7月、障害者用を含む普通乗用車156台分を増設し、供用開始となっております。 道の駅につきましては、一時の建設ブームは下火になりましたが、近隣では筑西市に令和元年、グランテラス筑西がオープンするなど、古河市から半径30キロメートル圏内に14施設が乱立する道の駅激戦区となっております。現在大きな再整備計画の予定はございませんが、現状に満足せず、利用者の声に耳を傾け、満足度の高い施設の維持を心がけてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。 小山高正議員の一問一答による再質問を許します。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。 まず、軽自動車の不正登録からお話をさせていただきたいと思います。市の権限だと125cc以下の登録ぐらいということで、お話は以前から聞いてはいたのですけれども、確認なのですが、二輪車や特殊車両などについての不正登録というのは古河市では確認されたことはありますか。 ○議長(園部増治君) 久保財政部長。 ◎財政部長(久保光夫君) 古河市におきまして、現時点では不正登録をされたという確認は取れておりません。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。ないという御回答ですけれども、違う聞き方をします。古河市が権限を持っている二輪車や特殊車両などの登録と軽自動車の登録についての登録の内容について、どれぐらいの手続の差があるのか。ほかの行政庁のことなので、分かる範囲で書類の整備の仕方みたいなことでいいのですけれども、教えていただきたい。 ○議長(園部増治君) 久保財政部長。 ◎財政部長(久保光夫君) 軽自動車の登録の事務に関しましては、県の業務のため答弁は控えさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず、市で行っております125cc以下の原動機付自転車及び小型特殊自動車の登録につきましては、購入された場合につきましては販売証明書、また譲り受けた場合には譲渡証明書、そういったものを添付していただいて、それと身分証明書、印鑑を持参の上、登録手続を行っていただきます。登録に際しましては、軽自動車税申告書兼標識交付申請書を記入していただいて、各種提出書類と住民基本台帳を照合し、登録を行っております。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。古河市が権限を持っている車両の不正登録がないということと、細かい手続について今御説明がありました。他の行政庁のことなのでお答えはできないということですが、ただ軽自動車の登録自体は、申請のときに住民票や印鑑証明書などをまず添付をするわけです。申請書の中にはコピーでも可能だということも記載されていて、中には日付を改ざんされるケースというのも過去にはあったということを聞いています。私は、特に登録の申請時に何らかの工夫が必要かなと感じています。 今回軽自動車の不正登録について質問させていただいているのですけれども、あくまで一般論で結構なので、不正登録というのは主にどんな方がされると推測されますか。 ○議長(園部増治君) 久保財政部長。 ◎財政部長(久保光夫君) 現時点において不正登録等は確認されておらず、具体的な答弁はちょっとできませんので、控えさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。
    ◆1番(小山高正君) 他の行政庁のことなので答えないということで、答弁なしですね。 質問の角度を変えます。古河市の行政全般として、軽自動車の不正登録の問題というのはどんなことが挙げられるか、答えられる範囲でお答えいただけますでしょうか。 ○議長(園部増治君) 久保財政部長。 ◎財政部長(久保光夫君) 例えば、どんなことでというお話ですが、まず市としてお答えできるのが、軽自動車で不正登録があった場合どういった影響があるかということについてお答えをさせていただければと思います。 当然不正登録という形になりますので、所在が不明など、そういった部分が想定されます。場合によっては、そういったことで徴収関係に影響が出てくるのかなと考えています。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。そうなのですよね、軽自動車の税金は市の財源になっているので、所有者が分からないとなると、課税しても徴収ができない形になりますから、課税の取消しや課税の保留というのですか、検討などをしていかなければならないことになるので、これはこれで市としては大変なことなのかなと思います。 また、先ほど御答弁にもありましたように、登録された車両の確認、所有者や定置場の確認ができないということが非常に問題かなと思います。そういった状態の車両と交通事故等で関わることとなる市民の皆様も多分いると思うのです。私はその辺の安全性というのを心配しています。多分個人情報保護法の絡みで公表はなかなか、また他の行政庁ということでできないと思うのですけれども、市内でも不正登録の軽自動車で接触事故の報告があると思うのです。実際に私自身、2006年のときに下妻市の千代川地区の某所で、接触事故をやっているのです。私の父親と乗っているときに、私が助手席にいて。そのときにミラーをこすられて逃げられたので、ちょっと追いかけたのです。ちょっと若かったので。相手を追いかけて確認したならば、その方は私の父親が「おまえ中国人か」と聞いたら「中国だよ」という話になって、「僕はお金ないから払えません」と居直っていて、どうにでもしてくださいと言って、そのまま逃げられてしまったのです。それ以上追いかけても、間違って刺されてしまったり、殴られてしまったりするのも嫌なので、その場で終わりにして、簡単に言うと泣き寝入りしたのです。 この問題は、公共性と社会秩序の崩壊につながる問題と考えています。多分古河市民の方にも、同じような思いをされて、悔しい思いをしている方もいると本当に思っていただきたい。今回古河市に求めたいのは、上級庁の権限のことなので、なかなかお答えづらい話なのかもしれませんけれども、今までの私の話から、国土交通省の軽自動車登録の受付業務の改正の必要性というのがあるのではないかと、私は感じてくだされば思っています。 制度改正には、古河市だけではなくて、近隣の市町村の連携が必要になってくると思うのですけれども、近隣の市町村等で多分いろいろな活動がされていて、担当課にもアンケート等が来たりとかしていると思うので、そういった部分で協力体制というのは今後つくっていただけるかどうかをお聞きしたい。 ○議長(園部増治君) 久保財政部長。 ◎財政部長(久保光夫君) 誠に申し訳ございません。他団体の機関に関する内容につきましては、答弁を控えさせていただきますが、市で行っている登録業務につきましては、先ほどおっしゃったような事案が発生しないように適正に処理させていただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) 県西市長会や、あるいは県西の地域、これは例えばの話が、茨城西南の広域で事務組合という形のものがございます。首長同士いろいろな形で情報交換をする中で共通認識ということが生まれた場合には、当然そういった団体を通して、場合によっては上級官庁にということもあろうかと思います。情報として、ただいまお聞きしたことについては、ふだんお話ができる方に私のほうから確認をさせていただきたいと思います。 以上を答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 針谷市長からありがたいお話をいただいて、ありがとうございます。 結果的に、この質問の最後になるのですけれども、八千代町がこの問題について非常に問題意識を持たれていて、国土交通省の茨城県の陸運局ではないですが、軽自動車検査協会の担当課から一応いろいろな折衝した中で回答を得たりしているのです。外国人の方と特定してしまうと申し訳ないのですけれども、それと悪意を持った日本人の方などが不正に登録した場合には一応、転出などをしてしまっている場合は、国の法務局で出国してしまったよと出せば、そのまま行政の住民基本台帳情報できちんと情報が来た中で、抹消しているかどうかは分かるわけです。だから、この人いないよねというのを照会するためにわざわざ連絡をくださっていて、八千代町においてはこういった軽自動車等の不正登録というのは防げている状況なのです。ただ、下妻市やこの近隣、坂東市もそうですし、古河市も疑わしいのがあったと何かそういう感じの状況がアンケートにありました。その中でやはり先ほど県西の広域でできたらという話をおっしゃっていただいたのですけれども、その辺の本当に重要性というのを鑑みていただいて、今後も市民生活の安全のために本当に努力をいただければと思いますので、よろしくお願いします。 では、次に。 ○議長(園部増治君) 次の質問に移ってください。 ◆1番(小山高正君) では、河川氾濫時の避難についてお伺いをいたします。 答弁からは、とにかく逃げなさいということ、早期避難ということで、ずっと針谷市長もお話しされていることが御答弁でありました。市の方針として避難、先ほど言ったように逃げるということを承知している上でお聞きしたいのですけれども、有事の際にはやはり想定外のことというのが発生するかと思うのですけれども、古河市のシミュレーションの上で逃げ遅れる可能性のある市民というのはどれぐらい発生してしまうと想定されて計画をつくられているのか、御答弁いただけますか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 逃げ遅れる可能性のある市民の数でございます。古河市では、自宅などで2階以上に十分な安全を確保できる場合は垂直避難も可能ということでお願いをしているところでございます。 逃げ遅れる可能性のある市民の数、具体的に何人という形では算出しておりません。ただし、居住階まで浸水が達してしまい、そこの居宅に滞在できない市民の数、これにつきましては、利根川中流4県境広域避難協議会という組織がございまして、そちらの協議会の資料では4万7,832人が該当するとなっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 広域ですごく広範囲でしょうけれども、約4万8,000人が逃げ遅れてしまう可能性がある想定なので、すごい数だと私は思いました。 では、逃げ遅れてしまうときのやむを得ない理由というのはどのようなものが挙げられるか、想定内でお話しください。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 逃げ遅れてしまう理由でございます。様々な可能性が挙げられますが、市で考える理由は大きく2つに分けられております。 1つ目は、情報が届かない場合や、情報が届いても様々な事情により適切な避難行動を取ることができない場合でございます。 2つ目の理由としては、逃げられるのに逃げない場合でございます。河川の氾濫につきましては、津波と違いリードタイムがありますが、逃げるための時間はあるのに逃げなかったり、災害ぎりぎりになって避難を開始し、渋滞に巻き込まれてしまうことなどが考えられております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。やはり情報が届きづらい方というのも中には、いると思うのです。過去に私もこの場でもお話しさせていただいたし、ほかの議員もいろいろな角度からお話はしていると思うのです。あと大丈夫だろうと逃げない場合。逃げない場合の件などは、この間夜中までずっとサイレンを鳴らしていただいたことは、すごく私の中では怖いなと思い、本当に逃げたくなる感じがしたので、ああいうものもやはり必要かなと思います。 本当に、先ほど御答弁でもあったように、垂直避難が最終手段になってくるので、周辺に高台や高い建物がない地域にある程度の高さのある地域や建物というのがやはり必要なのかと思います。待避する避難やぐらというのですか、その設置等を求めたいと思うのですけれども、担当課はどのように考えていらっしゃるか、お答えください。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 市では浸水区域の広さや避難人数の多さから、待避タワーの設置につきましては現実的ではないと考えております。荒天時に風雨にさらされることや、長時間水が引かないことから、安全性についても課題があると思っております。 逃げ遅れ対策としては、市民に対する早めの避難、ハザードマップの白いエリアの分散避難の啓発を行っておりますが、そのほかさいごの逃げ込み施設が小山高正議員のおっしゃるような避難場所になってくるのかなと考えているところでございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。近隣の市町村でもやはり全町民や全市民に避難しなさいという指示が出ているところが大多数なので、その避難の場所自体は、やはり安全なところへ皆さんが一斉に同じタイミングで逃げてくると思うのです。そうすると、古河市内に車があふれてしまい、避難中に車の故障や事故などがあれば、あっという間に止まってしまうし、緊急車両もどこにも行けなくなってしまう可能性というのもなくはない。そのときに周辺に高台や建物がなくて、本当に逃げ遅れてしまった方は走って逃げるのかなと想定したときに、やはり避難タワーを造るのは、なかなかお金もかかることなので大変な話なのかもしれませんけれども、そういった場合どのようにしたらいいのでしょうか。4万何千人が対象者で、それが早く逃げていればいいです。その10分の1でも、20%でも残って、古河市内に流入してきてという形になった場合にどうするのか。やはり何かそういう避難タワー的なものというのは。私は周知すると、そこに逃げるとか、安全性の問題と言うけれども、命の危険にさらされているときにどうするかという話を今しています。だから、安全性というか、命を守るためにどうするのかという質問なのです。安全性のことではなくて、もう一回、お答えいただけますか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 小山高正議員のおっしゃるように、そういう方がまず生まれないようにということで、古河市としてはマイ・タイムラインの啓発や、そういったことに努めているところでございます。とにかく逃げていただきたい、これが第一でございます。アクシデント等があったときにまず対応していただきたいのは、さいごの逃げ込み施設に逃げていただきたいということでございます。 待避タワーにつきましては、命を守る施設になる可能性があるのかというと、必ずしもそうではないと担当では考えています。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。私が言っているのは待避タワーの参考の例なのですけれども、群馬県板倉町が国道354号のところに、入ってすぐのところに設置しているものが、これはいいかなと思っています。一応板倉町に確認をさせていただいて、同じようにやはり洪水のときには町のほとんどが水没してしまうので、早い段階で町外の非浸水地域の親戚や知人宅にきちんとアポイントを取っておいて、早く個人で逃げてください、指示される前に逃げて命を守ってくださいという指示をしていますと。それでもやはり逃げられない方がいた場合にどうしようかということで、たまたまそこの土地が手に入ったらしく、どう活用する、場所的にもそこまで活用度はないからどうしようというときに、国の交付金などを受けたりとか、そういうものはなかなか敷居が高くなってしまうので、自費で2,500万円だと言っていました。命からがら逃げる避難のために垂直避難してということで、住民、地元の皆さんにも説明はしていると。無駄なのかもしれないけれども、万が一のことのためにやっているということでした。 古河市にも水没してしまう地域があって、先ほど答弁でもあったように、さいごの逃げ込み施設が14か所あります。地元の住民の皆さんに、避難訓練というと、そこに逃げ込むという形になってしまうのですが、例えば逃げ込み施設の趣旨の説明やもしものときにこうしてくださいという説明をする機会は今まで持たれていたのか。ただ、コロナ禍で、集まれたりとか集まれなかったりというのはこの1年間あったので、水害の被害に遭いそうになった一昨年から今の期間というとなかなか周知するのも大変な時期なのかもしれないのですけれども、そういったものがあったかどうか、お答えいただけますか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) 小山高正議員がおっしゃるとおり、新型コロナウイルス感染症の関係もございまして、市民のところに出向いていって説明をするというのが今年度はできませんでした。特に河川に隣接する地区については、こちらから出向いて講座を行うというのは毎年行っていたのですけれども、今年度できなかったということで、来年度についてはぜひ行いたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。 命からがら逃げるという想定のさいごの逃げ込み施設なのですけれども、施設内で安全とされる高さまで最短ルートで行くシミュレーションというか、ルートというのはきちんと確保されているのですか。例えば、学校などが多いと思うので、学校の利用状況で配置が変わってしまったり、今まで想定していたものと違うということが起こることはないのかをお答えいただけますか。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) さいごの逃げ込み施設につきましても、市の職員が2名必ず行くことになっております。昨年7月の職員対象の訓練におきましては、さいごの逃げ込み施設にも対象職員、それと学校の関係者に立ち会っていただきまして、どういったルートでどこに避難するのがいいのかということで現場において確認をさせていただいているところでございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 職員の方が2名待機するということで、職員の皆様の安全を十分に配慮していただいて。もし本当に堤防が切れてしまったときに、見る見る増水する姿を見るわけなので、すごく怖いですよね。お話を聞いたときに非常に大変な任務だなと思いました。 また、前の質問とも絡んでくるのですけれども、例えばグラウンドに入ってから施設の入口までの経路についても周知をしなければ、どこが入口なのかというのも、2名の職員が何かあったときにそこにいなかったとすれば、その人はたどり着けなかったりする可能性もあるので、その辺の周知が必要かなと思いました。 あと、前の答弁で、逃げ遅れる理由として情報が伝わらないという話を聞いたのですけれども、やはりその周知をする、避難を知らせるために、去年の9月の議会でクレバーメディアの話を私はさせていただいたかと思うのです。その前に公明党の佐藤 稔議員からもお話があったのですけれども、あれは本当にピンポイントでそこの地域に情報をばんと打てるので、本当にそういうツールというものも、今すぐの導入はなかなか難しいのかもしれないのですけれども、今あるものがありますから。ただ、そういった考え方で情報をどうするかというところで、今はほとんどの方がスマートフォンを持っている時代ですから、そういうプッシュ通知で出てくるような簡単なものというのは非常に重要かなと思います。 先ほどプッシュ通知というので、以前話をさせていただいたときに、何かテレビのテロップで、絶対避難してくださいというときに連絡すると、ぽんと古河市で避難というのが何か出る、最後の手段みたいなものがあるというのは聞いたので、そういったものも活用するとすれば、それが最大の伝達方法なのかなと思います。今思い出したので、話しましたけれども、さいごの逃げ込み施設という考え方は、本当にどうしても逃げなければならない状況のときに必要な考え方で、間違っていないなと思って今質問をさせていただいているのです。 それで、水害に対して、本当に逃げ遅れによる犠牲者ゼロを本気で実現していくのであれば、さいごの逃げ込み施設の垂直避難をいかに簡略化していくかということが私は重要なのかなと思っているのです。場合によっては校舎のベランダに外付けの、先ほどのタワーまではいかなくても、階段ややぐらのようなものを設置して、最低でも簡単に上がれるようにするというのがいいかなとちょっと考えているのです。具体的なイメージとしては、水海小学校のベランダから下まで降りられるようになっているところがあるのです。敷地の東側のほうの入口から入って、正面のところで。もちろん今鍵がかかっているので、外から上がれないでしょうけれども、ああいった形であっという間に上がれるというほうがすごく便がいいかな。ガラスを割れば中には入れるわけなので、そうすると高架水槽があれば、水も確保できるので、それはそれで命はつなぎ止めることができるのかなと思うので、そういったところで外付けのものもどうかと思って、聞いてみました。 その際に、ちょっとすみません、あと水海小学校を建設した当時の階段の目的も分かれば一緒に、教えてください。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長危機管理監。 ◎総務部長危機管理監田中秀明君) まず、最後の逃げ込み施設については、市民の皆さんにきちんと周知をいたしまして、どこから入って、どのような形で上に逃げればいいのかを分かりやすく啓発していきたいと思います。また、担当する職員につきましても、そういった形で誘導がきちんとできるように繰り返し研修をしたいと思います。 また、周知の方法でございます。先ほどテレビにテロップを流すというのがありましたが、こちらについては伝達方法としてLアラートという言葉になっておりますが、行う予定でございます。周知方法、緊急速報メールや防災行政無線、防犯情報メール、ヤフー防災速報、広報車、あらゆる手段を使って情報を発信していきたいと考えております。その中でクレバーメディアですとか防災ラジオですとか、そういったものについても改めて検証は進めているところでございます。 さらに、水海小学校の外付け階段ですが、たしか避難経路の関係で2方向の避難口が必要ということで、外付けで後からつけたのかなと思っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。何か新たに建設するのはとても大変なことだと思うので、現在あるものを有効活用するというのが重要かと思いますので、その辺もお考えいただいて、効果の高い予算執行をお願いできればと思います。これで質問を終わりにします。 ○議長(園部増治君) 次に移ってください。 ◆1番(小山高正君) では、道の駅の再整備についてお伺いをさせていただきます。 答弁では、国道4号バイパスは交通量が多いので、年間100万人ぐらい訪れていて、駐車場を156台増設していただいたという答弁をいただきました。ちょっと気になることがあるので質問させていただきますけれども、道の駅まくらがの里こがのホームページに「茨城県最大級の道の駅」と記載されているのですけれども、これはどんなことを意味しているのかお答えいただけますか。 ○議長(園部増治君) 初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) 道の駅まくらがの里こがのホームページの、「最大級」という御質問でございます。この道の駅まくらがの里こがにつきましては、設置当時は敷地面積で申し上げますと県内で最大でございましたが、今現在ではこのまくらがの里こがの後に開業いたしました常陸大宮、そしてグランテラス筑西のほうが敷地的に大きく、県内で14ある道の駅のうち3番目となっていることから、「最大級」という言葉で表現をさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。規模感という感じですね。何か意地悪な質問をした感じになってしまいましたけれども、近隣の市町村でやはり14施設が乱立している状態で、新しいところもどんどんできているので、現状について確認しようかなと思って聞いてみたのです。それで確認ですけれども、道の駅まくらがの里こがの何を一番のセールスポイントとしていますか。 ○議長(園部増治君) 初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) まくらがの里こがのセールスポイントとの御質問でございます。当道の駅につきましては、新鮮な、種類豊富な、そして安価な地元産の農作物、古河市がその育成条件に恵まれていますことから、農家との良好な信頼関係の中で農作物の品ぞろえが近隣の道の駅に比較しまして優れているといったことがこのセールスポイントになっていると評価をしております。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 新鮮な地元の農作物は、本当にそうですよね。私もどこかへ行くとき、寄って買っていっているので、まさにそのとおりかなと思います。本当に、先ほど話をしましたように、やはり地域の特性に合った状況で、本当に一生懸命運営されているなと思いながら話をさせていただいています。ホームページにも物販やイベントが目的で多くの人が来るような記載がありましたが、施設設備に対する要望というのは、答弁でもありましたけれども、具体的にどのようなものが上がっているかと、その方法みたいな形でお答えできるものがあれば、教えてください。 ○議長(園部増治君) 初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) 指定管理者から、月例報告会等で利用者アンケート及びお客様からの声についての報告を受けております。昨年度からの報告を集計いたしますと、駐車場の増設、そして改善要望が最も多くありました。次いで遊具の設置要望が多く寄せられているところでございます。 駐車場につきましては、1回目の答弁でさせていただきましたが、昨年の7月に拡充を図ったところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 指定管理者からの報告でアンケートなどをやっていただいて、先ほどの答弁でもあったように、駐車場の整備もそういったことで実現していただいたということで、せっかく駐車場を広げて、人が集まるようになっています。古河市は、古河市にたくさん来てください、若い世代来てくださいと言っているので、先ほどアンケートにありましたとお答えいただいた遊具の設置は結構小さいお子さんたちにいいなと私も、もう子育てはほぼ終わりなのですけれども、ちょっと思っています。 少し視点を変えて話をすると、先ほど家族の話をしましたけれども、ペットも家族のようにかわいがっている皆様って本当に数多く今いらっしゃる状態で、ペット連れで訪問される方などもいると思うのですが、中には動物が嫌いで、嫌だなという人も利用者の中にはいると思うのです。好きな方、嫌いな方を含めてどんな対応をされているのかについてお答えいただけますか。 ○議長(園部増治君) 初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) 現状といたしましては、小山高正議員がおっしゃるとおり、動物が好きな方、また嫌いな方がおられますので、特別な対応をしていないのが現状でありますけれども、地域振興施設内、お店の中等につきましては、衛生面の観点から同伴は認めていない現状でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。店内への入店は禁止というのは、管理上なかなか難しい、敷居が高いかなと思いながら聞いていました。ただ、ペット連れの御家族もかなりの人数いらっしゃるので、ゆっくりと道の駅で、先ほど言っていた地域のおいしい農産物の買物をしたいということがあっても、なかなかできない現状もあるのかなと感じているのです。 そういったニーズに応えていくことというのがやはり施設づくりにつながっていく部分なのかなと思い、質問させていただきたい。前々回ぐらいに、ドッグランの話をさせていただいたかと思うのですけれども、近隣にドッグランやドッグトイレのある道の駅というのは多分ほぼほぼないと思うのです。子供と同じように育てている犬や猫が一緒に遊ぶかどうかはちょっと分からないのですけれども、そういったペットが休憩がてらそこで伸び伸びとできるような環境というのが必要かなと。道の駅まくらがの里こがへそのドッグランやドッグトイレの設置というのを提案したいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 具体的には、道の駅まくらがの里こがの北側の入口の看板があります。ガソリンスタンドのところから入ったところのその北側と南側に芝生がきれいに敷いてあるスペースがあるのです。そこには簡単な網のフェンスのようなものをつけてもらうだけで、簡易的なドッグランのようなものができるのではないかなと思いました。 敷地内で例えばやむを得ずふん尿の処理をすることもあると思うのです。一応きちんと処理はしているでしょうけれども、ペットが嫌いな方からすれば、うちの前などもそうですけれども、結局自分の家の前でおしっこをされてしまうと、やはりちょっと嫌な、玄関前ですることはないだろうと思いますが、でも皆さん悪気はないのです。何気なくしてしまう。やはりそういうこともあると思うので、近くにそういうものが、特に道の駅などはいろいろな方がいらっしゃるので、ドッグトイレの設置なども必要かと思いますので、答弁をお願いできますか。 ○議長(園部増治君) 初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) ドッグラン、ドッグトイレを設置した場合の安全面、衛生面等においてさらなる現状等に増しての管理が必要となることから、指定管理者と十分協議をした上で、ドッグラン設置の可否については検討してまいりたいということでございます。 また、小山高正議員御提案の北側の芝生部分にということでございます。こちらにつきましても、道の駅、レストラン等利用される方等の行き来、そういった面での安全性等も十分に考慮した上で、今後の利用者からのニーズ、声等を十分聞いた上で、そのニーズの高まりに応じましてそのドッグラン、トイレ等の設置についても検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。私が先ほど御提案させていただいたもの自体はそこまで大きな予算は多分かからないものだと思いますので、それが特色あるかどうかというのはまた分からないのですけれども、そういう使い勝手のいい施設づくりとして目指していただければ、採用していただければと思います。これ以上同じ質問をしても、検討と言われて終わってしまうので、これで質問は終了したいと思います。 この件は、私が個人的にお願いをしているというわけではなくて、ある一定の団体の方や個人の皆さんから結構要望が来たので、前回のドッグランの話が議会だよりに載って、問合せが来たので、一定の要望がある思い、提案させていただいていますので、その辺も含めた上で検討いただければと思います。 それでは、以上をもちまして令和3年3月定例会の私からの一般質問を終了とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(園部増治君) 初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) ただいま小山高正議員からの提案がございましたドッグランの設置を含めまして、道の駅まくらがの里こががより古河市のシンボルとしましてPRができるような形で、指定管理者と協議しながら前進した形で検討してまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。 以上で、小山高正議員の質問を終了いたします。 △日程第3 散会の宣告 ○議長(園部増治君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。          午前11時57分散会...