古河市議会 > 2021-01-19 >
01月19日-議案上程・説明・質疑・委員長報告・採決-01号

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  1. 古河市議会 2021-01-19
    01月19日-議案上程・説明・質疑・委員長報告・採決-01号


    取得元: 古河市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-26
    令和 3年  1月 臨時会(第1回)           令和3年第1回古河市議会臨時会会議録令和3年1月19日(火曜日)午前10時 零分開会議長園部増治君) 皆さん、おはようございます。また、改めて新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 開会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。議員皆様方には、何かと御多様の中、令和3年第1回臨時会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染拡大が続いておりますが、引き続き感染防止対策を講じながら議会活動に取り組んでまいりたいと思います。 本日の臨時会におきましても、慎重審議の上、円滑な議会運営ができますことをお願い申し上げ、簡単ではありますが、開会前の挨拶に代えさせていただきます。 開会に先立ちまして、針谷市長より発言を求められておりますので、これを許します。針谷市長。 ◎市長針谷力君) 皆さん、おはようございます。令和3年第1回古河市議会臨時会開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。 議員皆様には、日頃より市政に対しまして御理解、御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。今回の臨時会では、認定1件、議案1件の合計2件についてお願いするものでございます。内容につきましては、提案理由の中で御説明したいと存じます。よろしくお願い申し上げます。                                   議 事 日 程  令和3年1月19日(火曜日)午前10時開議第1 開  会                                      第2 開  議                                      第3 会議録署名議員指名                                第4 会期決定                                     第5 諸般報告                                     第6 認定第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第15号)の専決処分報告及び承認を求         めることについて                                  (提案理由説明質疑常任委員会付託省略討論採決)            第7 議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)                    (提案理由説明質疑常任委員会付託)                    第8 (継続議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)                (常任委員会委員長報告質疑討論採決)                  第9 閉  会                                                                         本日の会議に付した事件日程第1 開  会                                    日程第2 開  議                                    日程第3 会議録署名議員指名                              日程第4 会期決定                                   日程第5 諸般報告                                   日程第6 認定第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第15号)の専決処分報告及び承認           を求めることについて                        日程第7 議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)            日程第8 (継続議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)        日程第9 閉  会                                                                         出 席 議 員    議 長   園 部 増 治 君   │    12番   生 沼   繁 君    副議長   靏 見 久美子 君   │    13番   佐 藤   泉 君     1番   小 山 高 正 君   │    14番   落 合 康 之 君     2番   小森谷 博 之 君   │    15番   渡 辺 松 男 君     3番   古 川 一 美 君   │    16番   青 木 和 夫 君     4番   鈴 木   務 君   │    17番   鈴 木   隆 君     5番   阿久津 佳 子 君   │    19番   長 浜 音 一 君     6番   稲 葉 貴 大 君   │    20番   赤 坂 育 男 君     8番   大 島 信 夫 君   │    21番   増 田   悟 君     9番   秋 庭   繁 君   │    23番   渡 邊 澄 夫 君    10番   高 橋 秀 彰 君   │    24番   黒 川 輝 男 君    11番   佐 藤   稔 君   │                                                        欠 席 議 員    22番   倉 持 健 一 君   │                                                        説明のため出席した者   市  長   針 谷   力 君   │   副 市 長   青 木 善 和 君                      │                      副 市 長   岩 崎 政 典 君   │   企画政策   落 合 昇 平 君                      │   部  長                                  │                      総務部長   田 中 秀 明 君   │   健康推進   落 合 茂 樹 君   兼 危 機               │   部  長               管 理 監               │                                         │                      財政部長   久 保 光 夫 君   │   教  育   鈴 木 章 二 君                      │   委 員 会                                  │   教 育 長                                  │                      市民部長   大 山 昌 利 君   │                                                        議会事務局職員出席者   事務局長   倉 持   透 君   │   議会総務   石 丸 すみ江 君                      │   係  長                                  │                      次  長   倉 持   豊 君   │   議事調査   椿   智 文 君                      │   係  長                                  │                      次長補佐   竹 内 鉄 夫 君   │   主  幹   新 江 和 貴 君   次長補佐   佐 藤   隆 君   │   主  事   小 林 鈴 佳 君                                     令和3年1月19日(火曜日)午前10時 零分開議          〔議長園部増治議員議長席に着く〕 △日程第1 開会宣告議長園部増治君) ただいまの出席議員は23名であり、定足数に達しておりますので、これより令和3年第1回古河市議会臨時会開会いたします。 △日程第2 開議宣告議長園部増治君) 直ちに本日の会議を開きます。 △日程第3 会議録署名議員指名議長園部増治君) 日程第3、本日の会議録署名議員指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において佐藤 泉議員落合康之議員渡辺松男議員、以上3名を指名いたします。 △日程第4 会期決定議長園部増治君) 次に、日程第4、会期決定議題といたします。 お諮りいたします。今期臨時会会期は、本日1月19日の1日間といたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会会期は、本日1月19日の1日間と決しました。 △日程第5 諸般報告議長園部増治君) 次に、日程第5、諸般報告をいたします。 地方自治法第121条の規定により、説明のため市長、副市長教育長ほか各主管部課長出席を求めてありますので、御了承願います。 以上、報告いたします。 △日程第6 認定第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第15号)の専決処分報告及び承認を求めることについて ○議長園部増治君) 次に、日程第6、認定第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第15号)の専決処分報告及び承認を求めることについて、以上1件を議題といたします。                                             〔認定は本会議録末尾に掲載〕 ○議長園部増治君) この際、提案理由説明を求めます。 針谷市長。          〔市長針谷 力君登壇〕 ◎市長針谷力君) 認定第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第15号)の専決処分報告及び承認を求めることについて提案理由を申し上げます。 本件は、新型コロナウイルスワクチン接種のための事前の体制整備に要する経費について補正予算を定める必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分により補正予算を定めましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。 ○議長園部増治君) 以上で、提案理由説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑を希望する議員の挙手を求めます。          〔質疑希望議員挙手〕 ○議長園部増治君) 4名と確認いたします。 順次質疑を許します。 5番阿久津佳子議員
    ◆5番(阿久津佳子君) おはようございます。阿久津佳子でございます。よろしくお願いいたします。 認定第1号につきまして、新型コロナウイルスワクチン接種の詳細については分かるのですが、その中で委託料について詳しく御説明をいただきたいのです。コールセンター設置派遣委託料ということで、コールセンターの詳細についてお知らせいただきたい。というのは、いつからいつまで、どこにコールセンターを置いて、例えば市民からの問合せや、そういったものはどのような流れになるのか、コールセンターについての御説明をお願いいたします。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) コールセンターにつきましては、今のところ古河福祉森会館設置するか、それとも外部委託にするか、まだまだ未定なところはございます。それから、期間についても、3月中に65歳以上の方に接種券を発送します。発送すると同時にいろいろな問合せが来ることが予想されます。それで、終わりまでの期間はまだ定めておりませんが、そうした人数やら期間やら、そういうものもこれから定めていくのですが、予算上、現時点でこの予算で進めていきたいということで900万円からを、お願いしたいと。まだまだ未定の部分はあります。詳細をもう少し定めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 阿久津佳子議員の2回目の質疑を許します。 ◆5番(阿久津佳子君) 御答弁ありがとうございました。実際にもう迫っている話でございますので、もう少し詰めていないといけないのかなというところが正直な感想です。 このコールセンターをどういうふうに運営するかというのは、市民方たちにとって分かりにくいものではいけなくて、分かりやすいものであるために、例えば周知活動であるとか、そういったものをどのようにするのか、その辺も併せて教えていただければと思います。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 現状、国では2月から接種をしたいという方向で進んでおりますが、まだまだ市町村のほうに、この日から行うという明確な指示は来ておりません。 それから、スタートとしては高齢者というよりも医療従事者スタートで入っていきます。それらを踏まえて、まだまだ未定な部分情報を収集してまいりたいと思いますが、細かい点がまだまだ分からない部分があり、早急にいろいろな情報を収集して定めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 以上、答弁といたします。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 阿久津佳子議員の3回目の質疑を許します。 ◆5番(阿久津佳子君) ありがとうございます。 最後に1点だけ伺いたいのですが、コールセンターの運営時間、開いている時間というのは大体何時から何時あるいは24時間体制なのか、そこだけ粗々でもし決まっていれば教えてください。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) コールセンターを開けている時間、これにつきましても一般の方が問合せできる時間、24時間までは考えてはおりません。ただ、一般の方が問合せできる時間帯は受けられるよう検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 次に、9番秋庭 繁議員質疑を許します。 ◆9番(秋庭繁君) 9番、日本共産党秋庭 繁です。 ただいま阿久津佳子議員からコールセンターの問題が出されました。私も最後に伺おうと思ったのですが、その前に接種対象者落合健康推進部長から医療従事者が先ということを聞いたわけですけれども、対象が65歳以上ということになれば、何名ぐらいこれから発送する予定なのか、それが1つ。 それから、接種場所箇所数、これは想定しているのかどうか。週に何人で何回ぐらい予定しているのか。 それから、もう一つ健康管理システム改修作業委託料とありますけれども、これは具体的にどのような改修をするのか聞かせていただきたい。 それから、コールセンター関係、重複しないようにしますけれども、落合健康推進部長から答弁があったように相当多くの方から質問や何か来ると思うのです。ですから、そこは分かりやすくきちんと対応できるということが大事だと思うので、その辺についてどのような考えでいるのか、お聞かせいただきたいと思います。 認定第1号については以上です。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 秋庭 繁議員の御質疑にお答えします。 まず、65歳以上の対象者でございますが、1月1日時点で4万337人、人口が14万2,260人ということで、約28%の方を対象として通知をするものでございます。 それから、場所、どこでどう打つかということですが、今考えているのは、医療機関等でお願いできるのかということで、まだまだ医師会との調整をしているところでございますので、それについては未定となっております。 続いて、週何回、週何日ということで、それについても今後詰めたいということでございます。 健康管理システム改修作業でございますが、予防接種の履歴をどういうふうに、この人は打った、打っていない、1回しか打っていない、2回打った、終わった、終わっていない、そうしたものをシステムに入れておかないと管理ができないということで、そのシステム改修ということで委託料を上げております。 それから、コールセンターですが、今年度がん検診などでコールセンターを設けました。やはり、なかなか分かりづらい部分があるという御意見もありました。そうしたものも踏まえて、これから問合せ内容を詳細に決めまして、分かりやすく答えられるように詰めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の再質疑を許します。 ◆9番(秋庭繁君) やはり、これから詰めていただくことで、接種人数、回数というのは、場所も含めて非常に大事だと思うのです。医師会のほうでそれぞれ受入れ病院でやれるということになれば、相当な数が確保できると思うのですけれども、そうではなくて、市でどこかに何か所かということになると、これはまた大変だと。4万人を超えるということになると、1日100人接種しても相当な形になると思うので、ぜひ医師会とそこは詰めてもらって、様々な場所接種ができるという方向でひとつ検討いただけないかと思うのです。なぜかというと、今朝もニュースでやっていましたが、アメリカは2,000万人予定したけれども、現在1,000万人しかいっていないと。ディズニーランドやスタジアムを開放してやっていても、そのような状況だと報道されていました。やはり、そこがこれから大きな問題になろうかと思うので、ひとつぜひそこはしっかり医師会や病院と詰めていただきたいと思っています。 それから、もう一つコールセンター関係です。私もこの間の古河市のコールセンターを見せていただきました。この問題はここに、この問題はここにという、結局全部あちこちに振るだけになっているわけです。ではなくて、やはり新型コロナウイルスワクチン接種に特化したコールセンター設置が必要だと思うのです。ぜひ研究してほしいと思うのは、平塚市のコールセンター設置検討というのが出ているのですが、平塚市は新型コロナウイルスに係るワクチン接種について、コールセンター設置を検討することを明らかにした。12月4日の平塚市議会総括質問落合市長答弁をしたとなっているのですが、ここでは費用だとか様々な状況、今どのぐらいいっていて、どこで何をどうしているというのを詳しくコールセンターで聞けるようにするという形になっているのです。ぜひこの平塚市のコールセンター設置検討というものも見ていただいて、他市が、東京都や何かも既にやっているようですけれども、こういうところのも取り入れてもらうといいのかなと思いますので、ぜひそういう点では市民に分かりやすく情報が届くというところを検討いただけないかという点を考えているのですが、それについてお聞かせいただきたい。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 市民予防接種に当たり、皆さんが受けやすいように、これから医師会場所医療機関等について検討してまいりたいと思います。 また、コールセンター設置につきましては、この予防接種に関して集中的にお答えできるように、皆さんに御迷惑をかけないように考えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 次に、14番落合康之議員。 ◆14番(落合康之君) 今、阿久津佳子議員秋庭 繁議員質疑で大体の概要が分かってきたのですけれども、もう少し詳細にお尋ねしないと、認定ということは、市長の思ったとおりをそのまま認定してしまうわけですから、確認したいと思います。 まず、コールセンター人数、何人をオペレーターとして準備する予定なのか。というのは、結局コールセンター設置しましたといっても、電話がつながらなかったら全く意味がない。先ほど落合健康推進部長は、一般の方々が連絡できる時間と言いましたけれども、その時間を限ってしまうと、例えば一気に問合せが4万人から来た場合に、電話がつながるかどうかというのを常識的に考えたならば、何回線が必要になるのか。そのためにコールセンター人数は何人が適正だと考えているのか。 次に、コールセンター設置派遣と書いてあるのですけれども、派遣委託料、この928万7,000円の内訳、積算根拠、どうやったらこの九百二十万何がしになったのかということを教えてください。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) コールセンター、時間帯も含めて、人数ですけれども、今私のほうで計画しているのは5人前後ということで考えております。ただ、回線を委託会社に設けるのか、それとも古河福祉森会館設置するのか、その辺はもう少し詰めさせていただきたい。 それから、委託内容ですが、一括して予算を計上しているのですが、おおよそそこら辺の想定でざっくりで申し訳ないのですけれども、今の予算内容で、その辺の想定で見積りを取った中でできる範囲でやらせていただきたい。 それから、先ほど言ったように、時間帯もできる範囲で精いっぱい努力してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 落合康之議員の再質疑を許します。 ◆14番(落合康之君) では、これはコールセンター5人に対してざっくりと928万7,000円ということで、割り算してみるとすごい金額になるのかなと思っています。実際、受付開始というか、運用開始の頃は、相当な問合せがあるのではないかと考えています。そのときに結局はそこにつながらなかったからといって、ほかの部局などに電話がかかってきても、ほかも非常に迷惑になってしまうと思いますので、そういったところはもう少しフレキシブルに対応ができるようにお願いをしたいと思います。何より、今一番肝腎な新型コロナウイルス感染拡大防止の1丁目1番地を審議しているわけですから、とにかく市民のためになるようにしっかりと対応をしていただきたいと思います。まず、つながらなかったということがないように、それをまず念頭に置くことと、結局外部委託だからといって、どうにもならない、分からないとか知らないとかということの答弁が次にないように、しっかりとそこのところは連携をしていただいて、市民に役立つ政策を行っていただきたいと思います。 以上です。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 落合康之議員のおっしゃるとおり、市民皆様に支障がないようにコールセンター設置してまいりたい。 あと、細かい点がございますが、年末に県のほうから補助等指示がございまして、慌ててつくった部分もございます。まだまだ詰められていない部分もございますが、とにかく市民第一で考えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 次に、19番長浜音議員。 ◆19番(長浜音一君) 先ほど3人が質疑しまして、ある程度概要は分かったのですが、ワクチン接種、全国的には2月下旬から、3月に古河市がスタートということで、分かったことはまだ先が見えていない。この予算も結構プラス・マイナスがありそうだなという感じがしました。 そういった中で、今回の接種に向けての課題、現状どこまでできているか。そして、次の課題、これは明確にする必要があると思うのです。たかだか1か月もない状況ですよね。1か月そこそこで発送ですから、これをしっかり見分けていくことが必要だと思うのですけれども、その点どのように考えているか。 あとは、2つ目として、今回のワクチン接種事業費はほとんど国庫補助ですよね。これについて今後さらに詳細が分かると、場合によっては増額の可能性もあると思うのです。これについては国庫補助金がさらに増額されるのかどうか、この辺のところは必要だと思うのです。今のところ、この予算だと誤差がかなり大きいと思うのですが、その辺をどう考えているのか。 あと、コールセンターですけれども、恐らくコールセンターワクチン接種関係が多いと思うのですが、ワクチン接種以外にもいろいろと感染症問題について問合せは多いと思うのです。そういう点、これまでの1年間、古河市に対する市民からの声としてどのような問合せがあったのか。おおよそこういったところも知っておく必要があると思うのです。ただコールセンター設置だけではなくて、事前に、先ほど落合健康推進部長が、情報収集と言ったのですが、これまで1年間の情報収集、市民からの声はどうだったのか。この辺もまとめていくといいかなと思うのですが、その点についてお伺いしたいと思います。 1か月の間は本当の戦いなので、これからだと思うのですけれども、以上3点について第1回目の質疑をします。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 長浜音議員の御質疑にお答えします。 国庫補助につきましては、本当に概算が示された程度、詳細についてはまだまだ動きがあるかとは思います。それらにつきましては、国、県を通じて情報収集して、補正が必要であれば、すぐに対応できるように考えてまいりたいと思います。 また、コールセンターにつきましては、市民問合せ情報収集、今までどういう情報があったかということでございますが、基本的には新型コロナウイルス関係の感染症ということで、県のほうの対応、保健所のほうで対応することがほとんどとなっております。健康推進部に問合せ等も何件かございましたが、直接的に来たものはそう多くございません。また、ほかに市民の窓口になっている部署では、何件か受けていると思います。細かく件数等は把握しておりませんので、お答えできませんが、基本的には保健所で対応している。そうした対応の中、古河市としても保健所に保健師の派遣等を行っているわけでございます。 それから、今後の課題でございますが、先ほど予防接種をどこでどのようにやるのだということで、これから65歳以上を皮切りに一般の方にも接種をしなければならない。これはまた10万人から対象者がございますので、この辺をどのようにやっていくかが大きな課題となっております。施設規模も必要ですし、そうしたものが大きな課題となっていることは間違いないので、これからそれについても速やかに検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 長浜音議員の再質疑を許します。 ◆19番(長浜音一君) いよいよこれから本当に大変だと思うのです。そういった中でワクチンも特殊なワクチンで、1セット当たりバイアルという呼び方をするらしいのですけれども、これが1回当たり9人とか10人で、1回開封すると9人分使わないと廃棄になると。非常に人数扱いがシビアなのです。そういった面で、これから課題関係については、古河市だけではなくて、保健所や市内の医療機関あるいは隣接の医療機関としっかりと連携を取って、一体化して動かないと難しいと思うのです。その辺十二分に配慮しながら進めていってほしいと思っています。 もう一つコールセンターの件ですけれども、市民の声、これは古河市だけに来た内容ではなくて、他の事例も収集してどのような声が多かったのか。保健所もあり、医療機関もある。そういったところと連携しながら情報を収集して、コールセンターで多分問合せがあるだろうという内容を事前に察知する。これも必要だと思うのです。その辺について。 もう一つ、これは3月から始まるのですけれども、「広報古河」、広報紙等で接種の手順について、古河市として特集号でも組んで出していかないと、私は混乱すると思うのです。こういった予防は、ワクチンだけではなくて、行政上の予防対策、こういったことも広報紙等を使ったりあるいはインターネットを使ったりして進めるべきだと思うのです。3月になったら順調に行けるような状況をつくり上げるということでお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) ワクチンは、バイアルという数に一つの制限がございます。またワクチンの保管にはマイナス何十度という保冷庫が必要だというところで、保冷庫の設置等の場所も決めていかなくてはいけない。そうしたことも踏まえてどのように今後やっていくか。今の段階で誠に申し訳ないのですが、細かくは定めておりません。ただ、先ほど長浜音議員がおっしゃるように、医師会、それから県の保健所、それから市と、この連携を密にしまして、遺漏のないように進めてまいりたいと思っております。 コールセンター市民の声、また近隣の現状等情報の収集、これについてもなお一層努力してまいりたいと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 以上で、挙手による通告の質疑は終了いたしました。 ほかに質疑はありませんか。          〔質疑希望議員挙手〕 ○議長園部増治君) 2名と確認いたします。 初めに、1番小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 確認ですけれども、同じコールセンターの話をしても大丈夫ですか。 ○議長園部増治君) どうぞ。 ◆1番(小山高正君) 他の議員が話していた中で、聞いておかなければと思ったことがあったのですけれども、コールセンター設置するに当たって、時間が結局夜でないとなかなか問合せができない方もいるかと思うのですけれども、その辺のところの、まだ導入しているわけではないので、考え方的に夜間はどのようにやるのか。 あと、AIのチャットボットを今古河市でも試験導入し、虐待の問題などの問合せで使っているではないですか。ああいったものも新型コロナウイルス関係で使っている県もあるので、市町村とかもあったかな。そういうものを参考にされて、どうせやるのであれば、市民皆さんが使いやすいシステムづくりというのを、やっていただけたらと思うのですけれども、御所見ありますか。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 小山高正議員の御質疑にお答えします。 先ほども申し上げましたけれども、皆さんやはり昼間仕事をしていますとか、なかなか電話をかけられない。また、夜間にかけるということもございます。時間帯については、今何時までということは申し上げられませんが、極力対応できるような考え方で進めてまいりたい。また、チャットボット等の利用、そうしたものも含めて情報が得やすいように提供してまいりたいと思います。広報紙、それからホームページ、そうしたものも含めて皆さん情報が得やすいように考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 小山高正議員の再質疑を許します。 ◆1番(小山高正君) ありがとうございます。 結局、この先新型コロナウイルス関係がどこまで行政に負担をかけていくかというのが分からないので、市の職員の業務負担というのもどんどん増えていく可能性もある。そこを派遣の方で補うといっても、なかなか今人材の取り合いをしている状況なので、そういった部分で先ほど来話しているチャットボット的なAIシステム辺りをよく検討されることを望みますので、よろしくお願いします。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 確かに今後予防接種の対応については、行政の市役所職員に対する業務量は当然多くなってきます。そうした中で派遣職員やらの対応等も考えていかなければならないのかなと思っております。そうした中、業務量削減、それから即時対応というところも含めて、御提案のありましたことも含めてよく検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 次に、3番古川一美議員。 ◆3番(古川一美君) 古川一美でございます。よろしくお願いいたします。 御答弁をお聞きしていて疑問に思ったことがあるのですけれども、宛名印字委託料健康管理システム改修作業委託料ですが、これは多分3月中に65歳以上の方に、4万人を対象にして発送するということなので、その4万人に対しての仕事量に対する委託料なのか。その後、一般にも広げていくと、当然対象は広がっていくと思うのですけれども、この委託料には一般にも広げた作業の分も入っているのかどうか、その辺を確認させていただきたいと思います。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 今回の専決予算につきましては、あくまでも65歳以上ということで、システム改修等を含めても、そこに対象者を限っての予算となっております。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 古川一美議員の再質疑を許します。 ◆3番(古川一美君) ありがとうございました。 そうすると、また今後一般対象を広げていった場合は、またそこのところがプラスになるということでよろしいでしょうか。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 古川一美議員のおっしゃるとおり、今後一般の方の予防接種ワクチン接種につきましては、国のほうから詳細が示されてくると思います。そうしたものに対応して予算等も議会にお示ししていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第1号については、会議規則第37条第3項の規定により常任委員会付託を省略いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は常任委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。 これより認定第1号を採決いたします。 お諮りいたします。本件は承認することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。 △日程第7 議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号) ○議長園部増治君) 次に、日程第7、議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)、以上1件を議題といたします。                                               〔議案は本会議録末尾に掲載〕 ○議長園部増治君) この際、提案理由説明を求めます。 針谷市長。          〔市長針谷 力君登壇〕 ◎市長針谷力君) 議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)について提案理由を申し上げます。 議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1,000万円を追加し、予算総額をそれぞれ691億5,960万円とするものであります。 歳出の主な内容につきましては、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備え、対象となる医療機関に対し応援・協力補助金を交付する経費を補正するものです。 次に、「第2表 債務負担行為補正」につきましては、令和3年4月1日から開始しなければならない業務について、本年度中に契約行為等の準備を認めていただくための設定を行うものであります。 以上です。 ○議長園部増治君) 以上で、提案理由説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑を希望する議員の挙手を求めます。          〔質疑希望議員挙手〕 ○議長園部増治君) 1名と確認いたします。 9番秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) ただいま説明されました一般会計補正予算の16ページの補助金、これは幾つの病院に検討しているのか。 それと、もう一つは1回限りでなく、今後も検討する予定があるのかどうか。それから、これは病院に補助ということですけれども、介護従事者あるいは病院の従業員、その他この間漏れてしまった介護施設や何かについても今後検討するのかどうか、聞かせていただきたい。 それから、所管ですけれども、マイナポイント関係で何か所に派遣職員が配置をされているのか。それから、マイナポイント、こういう制度を受けた人はどのぐらいいるのか、その辺人数が分かったら教えてほしい。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合企画政策部長。 ◎企画政策部長(落合昇平君) 秋庭 繁議員の御質疑にお答えいたします。 人員配置でありますけれども、3庁舎でございます。 次に、マイキーID設定の数でございますけれども、このマイナポイント事業、昨年の7月から実施をしております。7月から昨年の12月まで、この6か月間の間にマイナンバーカードの交付をした人が8,325人、8,325枚ございました。このうちの1,766件がマイキーID支援ということで、派遣された職員の事務ということで処理した件数でございます。ちなみに、マイナンバーカード数の割合で言いますと、21.2%でございます。 以上です。 ○議長園部増治君) 次に、落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) 医療機関への補助ということで、今のところ確実に対象になっているのは5医療機関になっております。ただ、予算上はまだまだ公表等を踏まえて、あと5つ対象として上げられるよう1,000万円という形で、各医療機関に100万円ということになっております。 それから、今後のことでございますが、あくまでも今年度の予算ということで、今年度の事業として捉えております。今後については、また検討していくことになるかと思います。状況により検討する形になると思います。 それから一般の方が医療機関にかかれるというところを重点で今回考えておりますので、介護施設等への支援については今のところ検討はしておりません。 以上でございます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の再質疑を許します。 ◆9番(秋庭繁君) 分かりました。今年度ということなので、ぜひそういう点では新型コロナウイルス問題、これから非常にまたもっともっと大変になってくるのではないかと思うので、一番大事な業務を担っていただいている医療機関、そしてまた同時に介護施設あるいは保育園、それから放課後児童クラブの指導員の方々、昨年の緊急事態宣言のときも事業を継続していただいたという経緯もあるし、この次の新年度予算の中ではそういう検討もひとつできないかどうか、その辺についてお伺いしておきたい。 ○議長園部増治君) 執行部答弁を求めます。 落合健康推進部長。 ◎健康推進部長落合茂樹君) お答えいたします。 今後についても、まだまだ新型コロナウイルスは大変です。今、新聞報道等も医療機関の逼迫状況が非常に厳しいということでお伝えいただいております。まだまだ苦しい状況でございますが、市としては幾らかでも医療機関の体制の維持、それから市民がいつでも医療機関にかかれるよう努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 福祉施設等に関しましては、今後の検討課題ということではございますが、健康推進部としては、大きな中で市として考えていくことについては、私のほうからはお答えできません。申し訳ございません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長園部増治君) 針谷市長。 ◎市長針谷力君) まず、この地域の医療崩壊を防ぎたい、その強い思いの中での今回は政策的な判断として、1,000万円の補正予算を計上させていただいたということでございます。新型コロナウイルスに関して言えば、今秋庭 繁議員がおっしゃったようにいろいろな部分での影響というのが出ている現状であります。これらについても周りの状況も含めながら、あるいは国の動向も含めながら、この地域に合った制度設計あるいは実施の仕方等々を検討、検証してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長園部増治君) 答弁は終わりました。 以上で、挙手による通告の質疑は終了いたしました。 ほかに質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第1号につきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 ここで、委員会開催のため暫時休憩いたします。          午前10時43分休憩                                                午前11時14分開議議長園部増治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △日程第8(継続) 議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号) ○議長園部増治君) 次に、日程第8、議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)、以上1件を議題とし、さきの議事を継続いたします。                                                                         令和3年1月19日古河議会議長 園 部 増 治 殿                         総務常任委員会委員長 稲 葉 貴 大            委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託された事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                     記                       ┌──────┬─────────────────┬────────┬─────────┐│ 議案番号 │     件     名     │ 審査結果   │  意   見  │├──────┼─────────────────┼────────┼─────────┤│      │令和2年度古河一般会計補正予算 │原案のとおり可決│         ││議案第 1号│                 │        │         ││      │(第16号)のうち所管に関する事項│すべきものと決定│         │└──────┴─────────────────┴────────┴─────────┘ ○議長園部増治君) 直ちに常任委員会委員長の報告を求めます。 初めに、総務常任委員会委員長稲葉貴大議員。          〔総務常任委員会委員長稲葉貴大議員登壇〕 ◆総務常任委員会委員長(稲葉貴大君) ただいまから、総務常任委員会に付託されました議案第1号についての審査の経過と結果についてを御報告いたします。 本議案につきましては、本日の本会議において付託され、慎重審査をいたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、総務常任委員会の審査の経過と結果について申し上げまして、報告を終わります。                                                                         令和3年1月19日古河議会議長 園 部 増 治 殿                       文教厚生常任委員会委員長 青 木 和 夫            委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託された事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                     記                       ┌──────┬─────────────────┬────────┬─────────┐│ 議案番号 │     件     名     │ 審査結果   │  意   見  │├──────┼─────────────────┼────────┼─────────┤│      │令和2年度古河一般会計補正予算 │原案のとおり可決│         ││議案第 1号│                 │        │         ││      │(第16号)のうち所管に関する事項│すべきものと決定│         │└──────┴─────────────────┴────────┴─────────┘ ○議長園部増治君) 次に、文教厚生常任委員会委員長青木和夫議員。          〔文教厚生常任委員会委員長青木和夫議員登壇〕 ◆文教厚生常任委員会委員長(青木和夫君) ただいまから、文教厚生常任委員会に付託されました議案第1号についての審査の経過と結果についてを御報告いたします。 本議案につきましては、本日の本会議において付託され、慎重審査をいたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、文教厚生常任委員会の審査の経過と結果について申し上げまして、報告を終わります。 ○議長園部増治君) 以上で、常任委員会委員長による報告は終了いたしました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 質疑なしと認め、これにて委員長報告に対する質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、これを許します。 9番秋庭 繁議員。          〔9番秋庭 繁議員登壇〕 ◆9番(秋庭繁君) 9番、日本共産党秋庭 繁です。議案第1号 令和2年度古河一般会計補正予算(第16号)について、賛成の立場から討論を述べさせていただきます。 新型コロナウイルス感染が全国で1日5,000人に迫る。重症者も950人を超えたと報道されています。感染者の受入れができず、自宅待機中に亡くなった方が増えています。保健所が感染の追跡をやめた神奈川県では、一人暮らしの男性が9日、転倒によるけがで医療機関に緊急搬送され、37.3度の熱があったため検査を受け、軽症と診断され帰宅をし、翌日陽性と分かり、医療機関は男性に連絡。11日に保健所へ届けたが、保健所は病歴などを確認するため、13日から14日と連絡を取ったが、取れない。そのため、15日にも連絡がつかず、男性宅を訪問したところ、既に亡くなっていたことが分かったと昨夜報道されました。 東京都では自宅待機が9,442人、さらに増えていると、危機的状況が報道されました。冬には感染者が増えることが指摘されていたにもかかわらず、医療施設を確保してこなかった政府の責任であり、自公政権による人災とも言われています。昨年8月に東京都の医師会長が、そして12月には日本医師会の中川会長が指摘したとおりの事態が起きています。医療の現場で働く皆さんは、自らの感染の恐怖と戦いながら従事されています。 今回の議案、病院群輪番制等負担金事業についての支援策を命と暮らしを守る優先課題として位置づけ、しっかり医療現場の声を聞いて、一度限りでない支援策の検討をお願いしたいと思います。先ほど針谷市長は、この地域で医療崩壊を起こさないと。そのために努力したいという答弁をされました。ぜひ医療従事者をはじめとする介護や保育所など、社会の基盤を担っている方々へ直接支援するという制度へ少し踏み込んだ検討をお願いいたします。 また、債務負担行為のマイナポイント業務労働者派遣については、マイナンバー制度への加入で1人5,000ポイント、5,000円を付与して加入促進をするという苦肉の策ですが、今なおセキュリティーが完全でなく、国民から信頼されていない制度です。この問題については賛成できませんが、議案第1号の輪番制等を含む補正について基本的に賛成をする立場で討論を終わります。 ○議長園部増治君) 以上で、通告による討論は終了いたしました。 ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 議案第1号を採決いたします。 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長園部増治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長の報告のとおり決しました。 △日程第9 閉会の宣告議長園部増治君) 以上で、本日の日程は全部終了し、今期臨時会に付議されました案件は全て議了いたしました。 閉会に当たり、一言お礼申し上げます。臨時会ということで急遽お集まりをいただきまして、大変ありがとうございました。また、皆様方の慎重なる御審議、議会運営に対する御協力に感謝を申し上げ、挨拶とさせていただきます。 これにて令和3年第1回古河市議会臨時会を閉会いたします。 △市長挨拶議長園部増治君) 閉会後ではありますが、針谷市長より発言を求められておりますので、これを許します。針谷市長。 ◎市長針谷力君) 令和3年第1回古河市議会臨時会の閉会に当たり、お礼を兼ねまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は慎重な御審議を賜り、厚く御礼申し上げます。審議の過程等でいただきました御意見等につきましては、十分に考慮して行政運営を進めてまいりたいと考えております。 市議会及び議員各位におかれましては、古河市発展のため今後とも御尽力賜りますようお願い申し上げまして、挨拶に代えさせていただきます。          午前11時21分閉会...