日立市議会 > 2019-09-17 >
令和元年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-09-17
令和元年第3回定例会(第4日目) 議事日程 開催日: 2019-09-17

ツイート シェア
  1. 日立市議会 2019-09-17
    令和元年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-09-17


    取得元: 日立市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-10
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                   午前 9時58分開議 ◯副議長(伊藤健也君) おはようございます。  本日は、議長から欠席届が出ております。よって、地方自治法第106条第1項の規定により、副議長の私が議長の職務を行わせていただきます。議員各位の御協力をよろしくお願いいたします。  御報告いたします。  ただいま出席議員は26名であります。  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配布してあります議事日程第4号のとおりであります。  これより議事に入ります。   ───────────────────────────────────────────    日程第1 議案第52号から議案第85号まで及び報告第13号から報告第22号までについて 2 ◯副議長(伊藤健也君) 日程第1 議案第52号から議案第85号まで及び報告第13号から報告第22号までについてを一括して議題といたします。  これら一括議題に対する提案者からの説明は既に終了しておりますので、直ちに質疑に入ります。  初めに、伊藤智毅議員に発言を許します。 3 ◯22番(伊藤智毅君) ◇登壇◇ おはようございます。ひたち未来の伊藤智毅です。  一般会計補正予算について5項目、そして、指定管理者の指定について1項目と質疑をさせていただきますので、御答弁をよろしくお願いいたします。  1、議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)、(1)繰入金、財政調整基金繰入金。繰越金の確定、歳入処理に合わせて、当初予算の財源不足を補うために、財政調整基金から25億円余りを取り崩していたものを繰り戻す予算措置だと思いますが、当初予算において財源不足を補うために各種基金を取り崩しておりますが、どのような基準で取崩し額を決めているのか、基金取崩しのルールと補正後の財政調整基金の残高についてお伺いします。
     (2)繰入金、市債償還基金繰入金。財政調整基金繰入金と同様に、繰越金の確定、歳入処理に合わせて、当初予算の財源不足を補うために、市債償還基金から44億円余りを取り崩していたものを繰り戻す予算措置だと思いますが、同様に、どのような基準ルールで取崩し額を決めているのか、補正後の市債償還基金の残高についてもお伺いいたします。  (3)繰入金、公共施設等総合管理基金繰入金。まず、公共施設等総合管理基金から繰入れを行う基準ルールについて改めて確認します。  次に、今回の事業に対して、この基金から取り崩す理由についてお聞きします。  また、今回の取崩しによって、同基金の残高と今後基金から取り崩す対象事業と、その基準と想定額等について、その見通しについてお伺いいたします。  (4)繰越金、前年度繰越金。繰越金は、当初予算では3億円しか見込んでいませんでしたが、大きく33億円もの繰越金となりました。その要因について改めてお聞きします。  また、このような大きな額の繰越金となった場合、今回のように基金取崩しへの繰戻しではなく、当初予算等で計上できなかった少子高齢社会への対応などの事業に充当するという考え方もあるかと思いますが、繰越金の運用等の基本的な考え方についてお尋ねします。  (5)商工費、商工振興費、市場施設管理経費。旧公設地方卸売市場の現在使用されていない水産棟の解体撤去工事のため、公共施設等総合管理基金から取り崩して予算に充当するようでありますが、3点お伺いします。  この水産棟は、いつ建設された施設なのか。  次に、公設地方卸売市場の廃止に伴い、今まで市場の関連施設解体を行ってきたと思いますが、その解体に要した費用総額は幾らか。さらに、今回の工事で解体撤去する施設のほかに、現在、市場関連施設で解体撤去が必要な施設はあるのかどうか、お伺いします。  2、議案第83号、日立市屋内型子どもの遊び場指定管理者の指定について。  この施設に対する市民、特に子育て世代市民にとって待望の施設であり、多くの子育て世代の方々から10月1日に予定されている開設が待たれるわけでありますが、天候にかかわらず安全に楽しく遊べる屋内型の施設として、その期待も大きいと思います。今回の指定管理者の指定に関して、4点お伺いします。  まず、今回の施設の指定管理を予定するNPO法人の選定に当たっては、一定の審査基準により審査されたと思いますが、にぎわい創出や子育て支援についてどのような視点や理由で選定されたのか、NPO法人の活動実績なども含めお伺いします。  次に、このNPO法人の理事等の構成メンバーについてお伺いします。  3点目、施設管理運営上、万が一の事故も考えられますが、施設設置者の日立市と管理運営に当たる指定管理者のNPO法人との責任分掌はどのように取り決めるのか、お伺いします。  最後に、指定管理の期間が5年半となっておりますが、期間設定の理由についてお伺いいたします。  御答弁よろしくお願いいたします。 4 ◯副議長(伊藤健也君) 伊藤智毅議員の質疑に対し、執行部からの答弁を求めます。 5 ◯財政部長(鈴木康則君) ◇登壇◇ 伊藤智毅議員の御質問にお答えいたします。  私からは、大きな1項目め、議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)の(1)から(4)までの御質問に、順次お答えいたします。  初めに、(1)繰入金、財政調整基金繰入金と(2)繰入金、市債償還基金繰入金の取崩しの考え方につきましては、関連いたしますので併せてお答えいたします。  財政調整基金及び市債償還基金の取崩しの基準や取崩し額についてでございますが、まず、当初予算編成において収支不足が生じた場合、公債費の財源となります市債償還基金の繰入れを行いまして、さらに財源が不足する場合には財政調整基金を繰り入れて予算編成を行っております。  令和元年度予算におきましては、市債償還基金から約44億円、財政調整基金から約25億円を繰り入れたところでございますが、今回の補正による繰戻し後の基金残高につきましては、予算ベースで、市債償還基金が約72億円、財政調整基金が約45億円になる見込みでございます。  次に、(3)繰入金、公共施設等総合管理基金繰入金について、3点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  まず、1点目の当該基金から繰入れを行う基準ルールにつきましては、条例の定めにより、公共施設等の長期にわたる着実な維持管理及び適正配置を推進するためにのみ繰り入れることとしております。これを繰り入れて財源に充てる事業の具体の例といたしましては、施設の長寿命化のための事業や複合化事業、それと除却事業でございます。  次に、2点目の今回の事業に対してこの基金から取り崩す理由についてでございますが、今回の補正予算により基金を繰り入れる事業は、旧公設地方卸売市場の水産棟解体撤去等工事でございますので、先ほど御説明申し上げました除却事業に該当するものでございます。  3点目の事業活用後の基金残額についてでございますが、予算ベースで約30億800万円、今後の基金の対象事業とその基準、想定額、その見通しにつきましては、引き続き日立市公共施設マネジメント計画の取組を進めてまいりますので、それぞれの事業の進捗に合わせまして基金から繰入れを行ってまいりたいと考えております。  次に、(4)繰越金、前年度繰越金について、2点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  まず、1点目の今回生じました繰越金の主な要因についてでございますが、歳入におきまして、市税収入予算額よりも約10億7,000万円、地方消費税交付金が約2億9,000万円それぞれ増え、一方で、歳出におきまして、扶助費全体で約4億8,000万円、また、介護保険事業などの特別会計繰出金に約2億円の不用額が生じたことなどによるものでございます。  次に、2点目の繰越金の運用等の考え方についてでございますが、来年度の当初予算におきまして、後期基本計画や次期創生総合戦略に掲げる各種事業等を予算化するための貴重な財源とするため、基金繰入金を減額する整理をしたものでございます。  私からは以上でございます。 6 ◯産業経済部長(岡見安美君) ◇登壇◇ 私からは、大きな1項目めの(5)及び大きな2項目め、議案第83号、日立市屋内型子どもの遊び場指定管理者の指定についての御質問に、順次お答えいたします。  初めに、(5)商工費、商工振興費、市場施設管理経費について、3点の御質問がございました。  まず、1点目の解体する水産棟の建設時期についてでございます。  今回解体する水産棟につきましては、平成13年3月に建設し、18年が経過した施設でございます。  次に、2点目、公設地方卸売市場廃止に伴う市場施設解体の費用総額についてでございますが、平成27年12月22日をもって公設地方卸売市場を廃止したことに伴い、旧水産棟、旧青果棟、中央管理棟などの施設を解体するために要した費用は、平成26年度及び平成27年度の2箇年で、総額2億9,563万円でございます。  次に、3点目、今回の工事で解体撤去する施設のほか、現在、旧公設地方卸売市場施設で解体撤去が必要な施設の有無についてでございますが、今回の解体撤去を実施いたしますと、現時点では、旧公設地方卸売市場施設において解体が必要な施設はございません。  続きまして、大きな2項目め、議案第83号、日立市屋内型子どもの遊び場指定管理者の指定について、4点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  まず、1点目のNPO法人の選定理由についてでございます。  指定管理を委託する日立市屋内型子どもの遊び場は、単に遊びの場を提供するだけではなく、にぎわいの創出や子育て環境の充実等に寄与することを目的に設置する交流拠点施設でございます。今回、指定管理者候補者として選定した特定非営利活動法人子ども大学常陸は、平成26年度に設立された法人であり、設立以来、一貫して子育て・親子サロンや孫育などの事業を通じた子育て人材育成等につながる活動を実施しております。これらの経験は、利用者である子育て世帯に親和性が高く、また子育て世帯だけではなく、祖父母世代も含めた多様な交流が実現可能であると評価いたしました。さらには、一般的な施設の管理能力と合わせまして、職業体験やプログラミング、食育など、子供の成長を促す自主事業計画が、当該施設の更なる魅力向上とともに、まちのにぎわいづくりにつながるものとして評価し、選定に至ったものでございます。  次に、2点目、NPO法人の理事等の構成メンバーについてでございますが、国立大学法人名誉教授2名、私立大学名誉教授1名、中小業企業診断士1名、行政書士1名の計5名でございます。また、理事長は子育て支援員の資格を有しております。  次に、3点目、施設管理運営上の責任分掌についてでございます。  本施設は、公の施設として市が設置するものであり、施設の遊具等の整備不良等に基づいて生じた問題については、一義的には市が責任を負うこととなります。ただし、管理運営上の瑕疵による場合には、指定管理者にも一定程度の責任は及ぶため、指定管理者は任意保険加入することとしております。  次に、4点目の指定の期間についてでございます。  指定の期間につきましては、この規模を有する屋内型の遊び場としては県内初であり、多くの遊具の遊び方をリードするプレイリーダーの育成や利用者の中心となる子育て世帯、街のにぎわい創出で連携する近隣商店街等との信頼関係の構築に一定の期間を要することなどを踏まえまして設定したものでございます。  以上でございます。 7 ◯22番(伊藤智毅君) 自席から失礼いたします。以上で質問を終わります。御答弁ありがとうございました。 8 ◯副議長(伊藤健也君) 以上で伊藤智毅議員の質疑が終わりました。  次に、小林議員に発言を許します。 9 ◯8番(小林真美子君) ◇登壇◇ おはようございます。日本共産党の小林真美子です。  発言通告に従いまして質問を行います。御答弁よろしくお願いいたします。  1、議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)、(1)12ページ、総務費、防災対策費、原子力安全対策事業費です。  東海第二発電所原子力事故を想定した広域避難訓練を実施するための事業費について、これまで東海村などで行った広域避難訓練を日立市でも実施するための経費と聞いています。今回の訓練は、市民バス等による移動のほか、避難所での受入訓練も行うようですが、事故の想定を含めて、訓練の概要はどのようなものなのかお伺いします。  また、今回、避難訓練はどのようなことを目的に行うのか、さらに、訓練を実施することによる効果をどのように考えているのかお伺いします。  (2)16ページ、商工費、商工振興費、市場施設管理経費です。  旧公設地方卸売市場の水産棟の解体撤去工事などの費用6,700万円を計上していますが、解体せずに、ほかの使用方法で活用できないのかと考えるものですが、事業の概要をお伺いします。  続いて、2、議案第59号、日立市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。  大甕駅前に自転車駐車場を設置するための条例ですが、今回設置される自転車駐車場施設の概要についてお伺いします。  また、大甕駅前の自転車駐車場は多くの学生が利用しておりますが、これまで無料だったものが有料になることによる負担増加についての考え方をお伺いします。  続いて、3、議案第63号、日立市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてです。  今回の条例改正は、住民票に旧氏を記載した方が、その旧氏による印鑑登録印鑑登録証明書への旧氏記載を可能にするものですが、この条例改正に至った背景とその効果についてお伺いします。  続いて、4、議案第64号、日立市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定についてです。  幼児教育保育の無償化実施に当たって、私立保育園については、これまで市が徴収する保育料に含まれていた副食費は各施設ごとに徴収することになります。今後、私立保育園において副食費の未納者が発生した場合など、滞納額の管理についても各事業者が対応することとなるのか、お伺いします。  続いて、5、議案第66号、日立市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてです。  水道法の改正で、指定給水装置工事事業者に、新たに指定更新申請手数料1万円がかかることになるものですが、この制度改正の目的をお伺いします。  6、議案第81号、土地の買入れについてです。  鮎川町地内道路新設事業において土地を買い入れるものですが、この事業の概要及び買入れ予定価格の根拠についてお伺いします。  最後に、7、議案第84号、消費税及び地方消費税の税率の引上げに伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてです。  10月1日から実施される消費税率8%から10%への引上げに伴い、40件の条例中に規定する使用料等を変更するものですが、経済対策として低所得対策の軽減税率導入などが行われる中、全て料金引上げとするのでしょうか。議案資料を拝見しましたところ、金額が変更となっていない使用料等も見受けられますが、これについて、どのような理由によるものなのかお伺いいたします。  以上で1回目の質問を終わります。                  〔傍聴席で発言する者あり〕 10 ◯副議長(伊藤健也君) 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。  なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますので、念のため申し上げておきます。                  〔傍聴席で発言する者あり〕 11 ◯副議長(伊藤健也君) 傍聴人に申し上げます。先ほどの注意にもかかわらず議長の命令に従わないので、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じます。退場を命じます。                  〔傍聴席で発言する者あり〕 12 ◯副議長(伊藤健也君) 1回目、退場を命じますということを申し上げておきました。その後にもかかわらず会議を妨害したということで、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じます。会議を妨害しておりますので、退場を命じます。                     〔傍聴人退場〕 13 ◯副議長(伊藤健也君) 小林議員の質疑に対し、執行部からの答弁を求めます。 14 ◯総務部長(國井 茂君) ◇登壇◇ 小林議員の御質問にお答えいたします。  私からは、大きな1項目めの(1)、大きな2項目め及び3項目め、並びに7項目めの御質問に、順次お答えいたします。  初めに、1項目めの議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)の(1)総務費、防災対策費、原子力安全対策事業費についてでございます。  2点の御質問がございました。  まず、1点目の原子力広域避難訓練の概要についてでございます。  訓練は、東海第二発電所での原子力事故を想定し、発電所からおおむね5キロメートルの範囲、いわゆるPAZ圏内の住民及び民間施設を対象に実施するものでございます。参加いただく住民の方は、中学校などの一時集合場所から、バスで避難先自治体避難所を想定した日立市役所本庁舎まで移動し、受入訓練に参加をしていただきます。また、水木交流センターのほか、建物内の気圧を高め放射線を防護する対策が実施されております民間7施設につきましては、災害対策本部からの指示による屋内退避訓練や防護装置の操作訓練などを実施していただく予定となっております。一方、市におきましては、住民への広報や避難指示など、職員による災害対策本部の運営訓練を実施いたします。  続きまして、2点目の広域避難訓練の目的及びその効果についてでございます。
     本訓練は、現在策定を進めております広域避難計画に定めます、地域住民や民間施設の避難行動等の検証を行うために実施するもので、この訓練を行うことにより、要支援者を含む住民や民間施設が災害発生時にとるべき避難行動の認識を深めていただく効果が期待できるものでございます。市といたしましては、実際に訓練を行うことにより見えてくる課題を洗い出し、それら課題への対応を計画に反映させながら、今後の策定作業を進めてまいりたいと考えております。  次に、大きな2項目め、議案第59号、日立市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2点の御質問にお答えいたします。  まず、1点目の施設の概要についてでございます。  自転車駐車場は、大甕駅の東口及び西口の2箇所に設置いたしまして、東口は従来と同じ位置に、西口はバスロータリーの北側へ整備いたします。構造は、上屋付きの平面式で、駐車台数は東口が387台、西口が175台で、東口にのみ原動機付自転車又は自動二輪車10台分の駐車区画がございます。  設備でございますが、出入口に利用認証機及び精算機を備えたゲートを設け、入庫の際に支払う使用料につきましては、現金のほか電子マネーにも対応しております。  また、駐車形態は、自転車の前輪を個別ラックに固定する仕様としております。  その他附帯施設といたしまして、防犯カメラと東口には管理人室を設置いたします。  続いて、2点目の有料化に伴う負担増加の考え方についてでございます。  これまでの大甕駅前自転車駐車場は無料で利用できる施設だったことから、常態的な不法駐輪や盗難等が発生しておりました。これを管理型の自転車駐車場とすることで、これらのトラブルを未然に防止できる防犯性の高い施設となりますことから、その維持管理費を考慮し、学生を含め全ての利用について有料とさせていただくものでございます。  次に、大きな3項目めの議案第63号、日立市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  本条例の改正に至った背景等についての御質問でございます。社会において旧氏を使用しながら活動する女性が増加している中で、様々な場面で旧氏を使用しやすくなるよう、国は女性活躍の視点に立った制度の整備等を進め、氏に変更のあった者に係る旧氏の住民票への記載事項等を定めた住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令を本年4月に公布し、11月5日から施行することとしたところでございます。この政令公布を受けまして、印鑑の登録等に関する事務について、市区町村が準拠すべき事項を定めた印鑑登録証明事務処理要領が改正されましたことから、本市におきましても、住民票に記載された旧氏での印鑑登録ができるよう、また、印鑑登録証明書に現在の氏と併せて旧氏を記載するよう、本条例を改正することとしたものでございます。  本条例の改正により、市民が婚姻等で氏に変更があった場合でも、従来使用してきた氏が印鑑登録証明書に併記され公証できるようになりますことから、旧氏を各種契約や銀行の口座名義など様々な場面において活用できる効果があるものと考えております。  最後に、大きな7項目め、議案第84号、消費税及び地方消費税の税率の引上げに伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。  本条例は、本年10月から消費税及び地方消費税の税率が8%から10%に引き上げられることに伴い、税負担の適正な転嫁を行うため、課税対象となる使用料等について改定するものでございます。  使用料等の算定の方法として、まず初めに、現行の消費税等の転嫁前の額、いわゆる原価を算出し、その原価に10%の税率を転嫁した額とするものでございまして、その額に10円未満の端数が生じる場合には、四捨五入の方法によりまして10円単位の額に整理したものでございます。したがいまして、算定の結果、現行の額と改定後の額に変更が生じない使用料等が一部ございまして、例といたしましては、市民運動公園陸上競技場や武道館個人使用料などがございます。  以上でございます。 15 ◯産業経済部長(岡見安美君) ◇登壇◇ 私からは、大きな1項目めの(2)商工費、商工振興費、市場施設管理経費についての御質問にお答えいたします。  水産棟解体撤去等工事の概要についてでございますが、水産棟は建築後18年を経過し、雨漏りやさびによる腐食など老朽化が進み、他に利用することが困難となっていることから、旧公設地方卸売市場の守衛所など不要施設と合わせて解体撤去するとともに、樹木の伐採など市場敷地内の整備を行うものでございます。  以上でございます。 16 ◯保健福祉部長(鈴木さつき君) ◇登壇◇ 私からは、大きな4項目めの議案第64号、日立市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定についての御質問にお答えいたします。  私立保育園に通う3歳から5歳児の給食費のうち、おかず代である副食費については、これまでは保育料に含めて市が徴収しておりましたが、幼児教育保育の無償化がスタートする10月以降は、各園が決定する金額をそれぞれの園で徴収する取扱いとなります。ただし、年収360万円未満相当の世帯と第3子以降のお子さんの副食費は免除され、その分は園に対する給付費に加算されることとなります。  副食費が保護者から直接各園に支払われるようになることに伴い、仮に滞納があった場合は、その管理についても各園が行うこととなります。しかしながら、滞納が多く生じますと園の運営に支障が出てまいりますことから、市も滞納がある保護者から事情を聞き、状況に応じて支払いを促すなど適切に対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。 17 ◯上下水道部長(大木仁一君) ◇登壇◇ 私からは、大きな5項目め、議案第66号、日立市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についての御質問にお答えいたします。  本年10月1日に施行される改正水道法において、指定給水装置工事事業者制度への指定の更新制が導入されることとなります。現行の制度には工事事業者指定の有効期間がなく、事業の廃止や名称変更等による実態の把握が困難であったことから、より実効性のある制度へ改善するため、さらに工事事業者の資質が継続して保持されるよう有効期間が5年間と定められました。これに伴い、日立市水道事業給水条例の一部を改正し、指定給水装置工事事業者の更新申請手数料を制定するものでございます。  以上でございます。 18 ◯都市建設部長(磯野健寿君) ◇登壇◇ 私からは、大きな6項目め、議案第81号、土地の買入れについての御質問にお答えいたします。  鮎川町地内道路新設事業は、本市の南北方向の主要幹線である国道6号と国道245号を補完する道路として、茨城県が事業実施中である都市計画道路鮎川停車場線からJR新鮎川踏切までの延長700メートル区間を、片側歩道2.5メートルを含む全体幅員10メートルの計画により、JR常磐線山側沿いに整備するものでございます。これまで事業に必要な用地の取得等を行ってまいりましたが、今回の土地の買入れにより全ての事業用地が取得できますことから、順次工事に着手する予定でございます。  次に、土地の買入れ予定価格の根拠でございますが、今回買入れを予定しております2筆の土地の価格は、不動産鑑定士が買入れ予定地の条件に合わせて2箇所の標準地を選定し、それぞれの標準地の時点修正後価格を基に、その標準地と買入れ予定地との街路条件等の個別要因比較を行い、日立市鮎川町三丁目134番3を1平方メートル当たり1万9,900円、136番を1平方メートル当たり3万1,300円として算出したものでございます。その後、日立市土地価格審査委員会の審査を経て、1平方メートル当たりの土地の買入れ価格を決定し、買入れ面積を乗じたものが土地の買入れ予定価格でございます。  以上でございます。 19 ◯8番(小林真美子君) 自席より失礼いたします。御答弁ありがとうございました。以上で質問を終わります。 20 ◯副議長(伊藤健也君) 以上で小林議員の質疑が終わりました。  次に、堀江議員に発言を許します。 21 ◯1番(堀江紀和君) ◇登壇◇ 民主クラブの堀江紀和でございます。  発言通告に従いまして質問いたします。執行部からの御答弁、よろしくお願いいたします。  大きな1番、第1分冊、議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)の中から質問いたします。  (1)12ページ、総務費、防災対策費、原子力安全対策事業費についてであります。  本事業は、現在策定中の原子力災害を想定した広域避難計画に定める内容の検証を行い、避難訓練を実施するための補正であります。そこで、2点お伺いします。  1点目は、訓練参加者の募集方法について、2点目は、避難訓練映像記録業務及び避難訓練会場設営等業務の委託内容についてお伺いいたします。  次に、(2)16ページ、民生費、生活保護総務費、生活保護支給事務経費についてであります。  本事業は、生活保護法の改正に伴い2点の業務委託費を補正するものですが、生活保護診療報酬明細書分析業務委託及び生活保護事務電算システム改修業務委託の目的と内容、期待される効果についてお伺いいたします。  次に、(3)16ページ、商工費、商工振興費、創業支援事業費についてであります。  本事業は、良好なオフィスを安価に提供し、街なかでの創業と企業誘致を推進する、街なかマイクロクリエイションオフィス入居者支援補助の利用意向件数の増加に伴い増額補正するものですが、そこで3点お伺いします。  1点目は、これまでの実績について、2点目は、今回入居する事業者の概要について、3点目は、本事業により期待される効果についてお伺いいたします。  次に、(4)18ページ、土木費、都市計画総務費、桜の保護育成事業費についてであります。  本事業は、桜を守り育てるための事業でありますが、2点の業務委託についてお伺いいたします。  初めに、樹勢点検業務委託の目的と点検内容について、次に対象施設と対象本数について、最後に、委託により得られる成果を今後どのようにいかしていくのかについてお伺いいたします。  続きまして、日常管理・保護マニュアル作成業務委託の目的及び内容について、委託により得られる成果を今後どのようにしていかしていくのかについてお伺いいたします。  次に、大きな2番、第2分冊、議案第59号、日立市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  本条例は、新たに大甕駅に設置される自転車駐車場の管理に関し必要な事項を定めるものでありますが、そこで、2点お伺いいたします。  1点目は、使用料の算定方法について、2点目は、供用開始までのスケジュールについてお伺いいたします。  次に、大きな3番、第2分冊、議案第69号、滑川団地建替事業建築(3工区)工事の請負契約の締結について及び大きな4番、第2分冊、議案第70号、滑川団地建替事業建築(4工区)工事の請負契約の締結については、関連いたしますので一括して3点お伺いいたします。  1点目は、事業の目的について、2点目は、整備戸数及び住戸の特徴について、3点目は、供用開始までのスケジュールについてお伺いいたします。  以上で、1回目の質問を終わりにいたします。御答弁よろしくお願いいたします。 22 ◯副議長(伊藤健也君) 堀江議員の質疑に対し、執行部からの答弁を求めます。 23 ◯総務部長(國井 茂君) ◇登壇◇ 堀江議員の御質問にお答えいたします。  私からは、大きな1項目めの(1)及び大きな2項目めの御質問に、順次お答えいたします。  初めに、大きな1項目め、議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)の(1)総務費、防災対策費、原子力安全対策事業費でございます。  2点の御質問がございました。  まず、1点目の原子力災害広域避難訓練参加者の募集方法についてでございますが、坂下・久慈・大みか地区の居住者を基本として、コミュニティ組織に御協力をいただくほか、市報による一般公募も行いたいと考えております。  次に、2点目の委託料に計上した業務の委託内容についてでございます。委託料を計上した業務は2件ございまして、1件目の避難訓練映像記録業務につきましては、現地の訓練映像をリアルタイムで市役所内の災害対策本部に送信し、この映像を基に災害対策本部から避難状況に応じた指示を行うもので、あわせて避難訓練の状況を記録することで課題を抽出し、今後の避難計画策定の参考とするものでございます。  2件目の避難訓練会場設営等業務委託につきましては、避難先自治体避難所に見立てた市役所の本庁舎において、避難を終えた方に対し、訓練の講評や防災講話等を行う会場を設置するための経費でございます。  続きまして、大きな2項目めの、議案第59号、日立市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2点の御質問にお答えいたします。  まず、1点目、使用料の算出方法についてでございます。大甕駅前自転車駐車場は、日立駅前及び常陸多賀駅前に設置してある自転車駐車場と異なり、カーポート的な平易な構造で、ゲート方式による入庫となり管理コストが抑えられますことから、定期使用料につきましては、既存の駐車場の6割の額に設定するものでございます。  なお、一時使用の料金につきましては、日立駅前及び常陸多賀駅前自転車駐車場の一時使用駐車場所と類似の構造であることから、これと同額としております。  次に、2点目、供用開始までのスケジュールについてでございます。大甕駅前自転車駐車場につきましては、令和2年3月中の完成、4月からの供用開始を予定しております。  なお、日立市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例において、管理は指定管理者に行わせるものと定めておりますことから、10月に公募を行い、11月に選定委員会を開き候補者を決定する予定でございます。  以上でございます。 24 ◯保健福祉部長(鈴木さつき君) ◇登壇◇ 私からは、大きな1項目めの(2)、大きな3項目め及び4項目めの御質問に、順次お答えいたします。  初めに、大きな1項目めの(2)民生費、生活保護総務費、生活保護支給事務経費について、2点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  まず、1点目の生活保護診療報酬明細書分析業務委託の目的と内容、期待される効果についてでございます。  本事業は、生活保護受給者の健康保持増進及び医療費適正化を目的に、令和3年1月から全国の自治体に実施が義務付けられることとなっております健康管理支援事業の円滑な実施に向け、国の補助を活用し、モデル事業として実施するものでございます。  本市の令和元年8月1日現在の生活保護受給者は2,257人となっており、そのうち1,947人、86%の方が医療機関を受診されておりまして、これらの方への健康面の支援が重要であると認識しているところでございます。  委託業務の内容につきましては、医療扶助の診療報酬明細書、いわゆるレセプトデータを基に、受給者の健康課題の分析や支援対象者の抽出を行うものでございます。市では、その結果を基に、ケースワーカーと保健師が連携し、健康状態が危惧される方に対して保健指導や各種検診の受診勧奨を行うことにより、受給者の健康保持増進や医療費の適正化などに効果が期待できるものと考えております。  次に、2点目の生活保護事務電算システム改修業務委託の目的と内容、期待される効果についてでございます。  本事業は、国の電算システムの改修に伴い、全国の自治体において一斉に生活保護電算システムを改修することとなったもので、この改修により事務手続が効率化され、生活保護制度の適正な実施が図られるものでございます。  続きまして、大きな3項目め、議案第69号、滑川団地建替事業建築(3工区)工事の請負契約の締結について及び大きな4項目め、議案第70号、滑川団地建替事業建築(4工区)工事の請負契約の締結については、一括して3点の御質問がございましたので、順次お答えいたします。  まず、1点目の事業の目的についてでございます。  滑川団地の建て替え計画は平成8年に策定し、団地内を四つの工区に分け、平成11年に1工区、平成14年に2工区の整備を行ったところでございます。この度3工区、4工区について、昨今の高齢化の進行や子育て支援の重要性などの社会情勢の変化を踏まえ、若年層や子育て世帯の定住促進を図るための魅力ある住宅高齢者から御要望が多い低階層住宅、そして、身体に障害のある方のための車椅子対応型住宅供給を目的として整備するものでございます。  次に、2点目の整備戸数及び住戸の特徴についてでございます。  整備戸数につきましては、3工区と4工区を合わせて、建て替え前の管理戸数と同等の規模である72戸に設定いたしました。内訳は、子育て世帯向け36戸、高齢者向け34戸、車椅子対応型2戸となっており、世代間の交流とコミュニティの形成に配慮し、子育て世帯住戸と高齢者住戸を交互に配置しております。  住戸の特徴といたしましては、バリアフリー化を図るため全棟にエレベーターを整備するとともに、高齢者及び身体に障害のある方向けには、住戸内の段差解消や手すりの設置のほか、車椅子対応型住戸の玄関やトイレには回転スペースを設けております。また、子育て世帯には、駐車場を各戸2台分整備いたします。  次に、3点目の供用開始までのスケジュールについてでございます。  現在、建物建設のための造成工事と道路工事を行っており、本年10月から来年9月までの約1年をかけて本体建築工事を行い、その後、植栽や駐車場など外構工事を進め、令和3年4月の供用開始を予定しております。  以上でございます。 25 ◯産業経済部長(岡見安美君) ◇登壇◇ 私からは、大きな1項目めの(3)商工費、商工振興費、創業支援事業費について、3点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  初めに、1点目のこれまでの実績についてでございます。  街なかマイクロクリエイションオフィス入居者支援補助は、市内での創業と市外企業の誘致を目的に、県と連携し、平成27年度に常陸多賀駅前に立地する菓子店と歯科医院を改装し、マイクロクリエイションオフィスを開設して、これらの施設に入居する事業者に対し、平成28年度から初期投資の一部補助を実施してまいりました。実績といたしましては、菓子店であった「かどや」への入居者4件、歯科医院であった「ひたちたが」への入居者3件の計7件の事業者に対し補助を行い、本市での円滑な事業開始を支援してまいりました。  次に、2点目、今回入居する事業者の概要についてでございます。
     今回の入居事業者は、ひたちなか市から移転してくる機械設計やデジタルコンテンツデザインを手掛ける事業者と、栃木県那須町にて家具インテリアデザインと建物のリノベーションを手掛ける事業者でございまして、いずれも本市に新しく事務所を開設する事業者でございます。  次に、3点目、本事業により期待される効果についてでございます。  本事業は、街なかでの創業と市外事業者の誘致を目的とする取組でありますことから、まずは街なかでの事業者が増え、一定のにぎわいが創出されること、また、それぞれの事業の円滑な進展により新たな雇用が創出されるという効果を期待しております。今回の入居者を含めますと、創業者の支援が3件、市外事業者の誘致が6件となり、延べ22名の新たな雇用が創出される見込みとなっております。  以上でございます。 26 ◯都市建設部長(磯野健寿君) ◇登壇◇ 私からは、大きな1項目めの(4)土木費、都市計画総務費、桜の保護育成事業につきまして、2点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  初めに、桜の保護育成事業は、本市の宝である桜を次世代に引き継いでいくため、市民一人一人が桜を大切にする意識醸成を図るとともに、桜の管理と保護育成について取り組むものでございます。  1点目の樹勢点検業務委託についてでございます。  まず、目的及び点検内容についてでございます。本業務委託は、市有施設における桜の現状を把握するため樹勢点検を実施するものであり、幹の空洞やキノコ及びテングス病の有無などを含む樹勢の状態について1本1本点検するものでございます。  次に、対象施設及び対象本数についてでございます。今回の対象施設といたしましては、市有施設のうち、子供たちの安全・安心の観点から、まずは小中学校認定こども園幼稚園及び保育園を優先的に実施するものであり、対象本数につきましては約1,000本を想定しております。  委託による効果を今後どのようにいかしていくかでございますが、市有施設の桜に関する本数及び植樹位置とあわせ、樹勢等の現状を把握し保護育成に役立てるとともに、データベースの一元化を図ることで、今後、桜のまちづくりを推進していくための基礎資料とするものでございます。  続きまして、2点目の日常管理・保護マニュアル作成業務委託についてでございます。  まず、目的及び内容についてでございます。本業務委託は、桜の適切な管理・保護育成を行っていくため、病害虫とその対処法や肥料のあげ方の方法など、日常管理の留意点等を取りまとめた桜に特化したマニュアルを作成するものであります。  また、市民や桜を所管する施設管理者向けとしては、簡単な日常管理を行えるようにするため、マニュアルから抜粋し、誰もが読みやすく分かりやすいリーフレットを併せて作成するものであります。  次に、委託による成果を今後どのようにいかしていくかでございます。委託により作成したマニュアルにつきましては、桜に関する指導・助言など様々な場面で活用するとともに、リーフレットにつきましては、庁内のみならず、コミュニティ、市民団体学校及び市内企業等においても配布を行ってまいりたいと考えております。さらに、市報や市ホームページ、行政放送等の広報を利用し、日常的な桜の管理・保護育成に関する共通理解や桜を大切にする意識醸成の一助となるよう活用方法について検討してまいります。  以上でございます。 27 ◯1番(堀江紀和君) 自席より失礼いたします。御答弁ありがとうございました。以上で質問を終わりにいたします。 28 ◯副議長(伊藤健也君) 以上で堀江議員の質疑が終わりました。  次に、篠田議員に発言を許します。 29 ◯10番(篠田砂江子君) ◇登壇◇ 公明党の篠田砂江子です。  発言通告に従いまして質問させていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。  大きな1番、第1分冊、議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)、(1)12ページ、総務費、支所費、庁舎等運営経費と(2)、同じく12ページ、総務費、市民運動推進費、交流センター運営経費につきましては、関連いたしますので一括してお伺いいたします。  庁舎等運営経費と交流センター運営経費は、どちらも耐震診断を行うための経費と承知しております。  そこで、次の2点についてお伺いいたします。1点目、今回の耐震診断を行うことに至った経緯について、2点目、今回の耐震診断の結果が出るまでのスケジュールをお聞かせください。  (3)14ページ、民生費、老人福祉推進費、茨城型地域包括ケアシステム推進基盤整備事業費についてです。  この事業は、在宅医療サービスの基盤整備の充実を図るため、訪問看護事業所等が行う在宅医療に必要な機器整備等を行う事業と認識しております。そこで、次の3点についてお伺いいたします。  1点目、事業内容について、2点目、事業者選定の経緯について、3点目、事業費の負担割合についてお聞かせください。  (4)14ページ、民生費、児童福祉総務費、幼児教育保育無償化実施円滑化事業費についてです。  いよいよ10月からスタートする幼児教育保育無償化ですが、幼児教育保育無償化実施円滑化事業とは、具体的にはどのような内容かお聞かせください。  次に、(5)16ページ、商工費、商工振興費、創業支援事業費と、(6)18ページ、土木費、都市計画総務費、桜の保護育成事業につきましては、さきの質疑で明らかになりましたので割愛させていただきます。  (7)20ページ、消防費、消防施設費、南部地区消防庁舎整備事業費についてです。  南部地区消防庁舎は、令和2年度の運用開始を目途に順調に工事が進んでいると伺っております。また、今年度には事業拡充のため事業用地を取得したことも承知しております。  そこで、今回上程された測量調査委託について、次の2点をお伺いいたします。1点目、事業用地の取得から測量調査を行うに至った経緯について、2点目、測量調査のおおむねのスケジュールをお聞かせください。  大きな2番、第2分冊、議案第58号、日立市障害者共同生活援助施設の設置及び管理に関する条例の制定についてです。  この度整備される日立市障害者共同生活援助施設について、次の2点をお伺いいたします。1点目、日立市障害者共同生活援助施設で実施される事業の特色について、2点目、日立市障害者共同生活援助施設の利用者は、第4条で、共同生活援助に係る訓練等給付費の支給に係るものとなっておりますが、対象となる障害の種別や障害の程度についてお伺いいたします。  大きな3番、議案第59号、日立市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてと、大きな4番、議案第83号、日立市屋内型子どもの遊び場指定管理者の指定については、さきの質疑で明らかになりましたので割愛させていただきます。  以上で1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。 30 ◯副議長(伊藤健也君) 篠田議員の質疑に対し、執行部からの答弁を求めます。 31 ◯総務部長(國井 茂君) ◇登壇◇ 篠田議員の御質問にお答えいたします。  私からは、大きな1項目め、議案第52号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第2号)のうち、(1)及び(2)の御質問にお答えいたします。  (1)総務費、支所費、庁舎等運営経費及び(2)総務費、市民運動推進費、交流センター運営経費につきましては、関連いたしますので一括してお答えいたします。  まず、1点目の耐震診断を行うことに至った経緯でございます。  南部及び西部支所、並びに日高及び豊浦交流センターは、併設する施設を含めて、昭和56年5月以前の旧耐震基準建設された施設ではございますが、これまで施設の長寿命化対策や点検等を通じて安全性を確保してきたところでございます。しかしながら、これらの施設は日々多くの市民に利用され、また、災害時におきましては防災拠点避難所としての機能を担っておりますことから、安全と安心が確保された施設として今後も利活用していただくために、耐震診断を実施することとしたところでございます。  次に、2点目の耐震診断の結果が出るまでのスケジュールにつきましては、議決をいただいた後、直ちに発注をいたしまして、現地調査や耐震診断基準に基づく各種計算等を行い、今年度中に耐震性能を評価する予定でございます。その後の対応につきましては、この診断結果を踏まえて検討してまいりたいと思っております。  以上でございます。 32 ◯保健福祉部長(鈴木さつき君) ◇登壇◇ 私からは、大きな1項目めの(3)、(4)及び大きな2項目めの御質問に、順次お答えいたします。  初めに、大きな1項目めの(3)民生費、老人福祉推進費、茨城型地域包括ケアシステム推進基盤整備事業費について、3点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  まず、1点目の事業内容についてでございます。  本事業は、県の補助を活用し、在宅医療サービスの基盤整備の充実を図り、在宅における療養環境の向上と地域包括ケアの推進に資することを目的としております。その内容は、訪問看護事業所等が看護師の増員などの取組拡充に伴い、在宅診療等で使用する医療機器や訪問用自動車の購入等に係る経費を助成するものでございます。今回は、二つの訪問看護事業所が購入する訪問用自動車の経費が対象となります。  次に、2点目の事業者選定の経緯についてでございます。  本年2月に、本事業について県から事前協議の依頼がありましたことから、市内27の訪問看護事業所等に対し公募を行った結果、大みか町のケアーズ訪問看護リハビリステーション日立南東海と、若葉町にございますケアーズ訪問看護リハビリステーションかみねの二つの事業所から応募があったところでございます。これらの事業所に関して、市において関係書類を審査し適切であると認められたことから、県に事前協議書を提出し、その結果、選定の内示をいただいたところでございます。  次に、3点目の事業費の負担割合につきましては、県が2分の1、市が4分の1を負担し、残りの4分の1の額は事業者が負担する予定でございます。  続きまして、(4)民生費、児童福祉総務費、幼児教育保育無償化実施円滑化事業費についての御質問にお答えいたします。  この事業は、本年10月から実施される幼児教育保育の無償化の導入に当たって必要となる事務を円滑に推進するための事業でございます。主な内容は、年収360万円未満相当世帯に属する子供などの副食費の免除に係る事務や、これまで給付の対象となっておりませんでした認可外保育施設や預かり保育等を利用する方の認定及び支払に係る事務などでございます。今回の補正予算は、これらの新たな事務に要する人件費や通知発送などに係る事務費用を計上したもので、これらの費用につきましては、県を経由し、国から全額補助されるものでございます。  続きまして、大きな2項目め、議案第58号、日立市障害者共同生活援助施設の設置及び管理に関する条例の制定について、2点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  まず、1点目の事業の特色についてでございます。  本施設は、障害者地域で自立した生活を送れるよう、体験や訓練を行う体験型グループホームとして運営するものでございます。また、障害者の緊急時対応を目的として、短期入所を24時間体制で提供し一時的な保護を行います。  次に、2点目の利用者の具体的な障害の種別や障害の程度についてでございます。  本施設では、身体・知的・精神の障害の種別を問わず、全ての障害者を対象とし、特に重度障害者医療的ケアが必要な障害者の受入れを行ってまいります。  以上でございます。 33 ◯消防長(高信 均君) ◇登壇◇ 私からは、大きな1項目め、(7)消防費、消防施設費、南部地区消防庁舎整備事業費について、2点の御質問がございましたので順次お答えいたします。  まず、1点目の事業用地の取得から測量調査を行うに至った経緯についてでございますが、設計完了後に発生いたしました西日本豪雨による甚大な被害や、全国各地で発生する自然災害等の状況を踏まえ、市内における水害対策の強化を図るため、緊急消防援助隊などの応援部隊の集結場所の用地整備が大きな課題でありました。その後、当初の事業用地北側の地権者と協議を重ね、今年度に用地を取得することとなったものでございます。  当該用地につきましては、応援部隊の集結場所のほか、庁舎で行う講習会など多数の市民が集まる行事の際の駐車場、さらに、消防職員はもちろんのこと、他の場所を借用しながら訓練をしている消防団員の訓練場所としての活用を想定しております。これらの経緯を踏まえ、整備を行うに当たり用地の測量調査を行うこととなったものでございます。  2点目の、測量調査のスケジュールでございますが、本年11月から12月までの約2箇月間を見込んでおります。また、測量調査の結果を基に、次年度以降に用地整備を進めていきたいと考えております。  以上でございます。 34 ◯10番(篠田砂江子君) 自席より失礼いたします。御答弁ありがとうございました。以上で質問を終わりにします。 35 ◯副議長(伊藤健也君) 以上で篠田議員の質疑が終わりました。  これをもちまして、議案等に対する質疑を終結いたします。  次に、決算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。  お諮りいたします。  議案第78号、平成30年度決算の認定についてを審査するため、委員8名をもって構成する決算審査特別委員会を設置したいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 36 ◯副議長(伊藤健也君) 御異議なしと認めます。よって、委員8名をもって構成する決算審査特別委員会を設置することに決しました。  続いてお諮りいたします。  委員会条例第7条第1項の規定により、決算審査特別委員会委員として、7番、粕谷 圭議員、11番、下山田幹子議員、12番、三代勝也議員、13番、照山晃央議員、14番、瀬谷幸伸議員、15番、今野幸樹議員、17番、白石 敦議員、22番、伊藤智毅議員、以上8名を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 37 ◯副議長(伊藤健也君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。  次に、議案第85号についてお諮りいたします。  本議案につきましては、人事案件でありますので、会議規則第36条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 38 ◯副議長(伊藤健也君) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号については、委員会への付託を省略することに決しました。  ここで、付託表配布のため、暫時休憩いたします。                   午前11時18分休憩             ──────────────────────
                      午前11時19分再開 39 ◯副議長(伊藤健也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま議題となっております議案等のうち、議案第52号から議案第77号まで及び議案第79号から議案第84号までにつきましては、なお慎重に審査するため、お手元の付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会へ付託いたします。  次に、決算審査特別委員会への付託についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております議案等のうち、議案第78号につきましては、会議規則第36条第1項の規定により、決算審査特別委員会へ付託したいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 40 ◯副議長(伊藤健也君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号は決算審査特別委員会へ付託することに決しました。  ここで、決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選等を行うため、暫時休憩いたします。                   午前11時20分休憩             ──────────────────────                   午前11時34分再開 41 ◯副議長(伊藤健也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   ───────────────────────────────────────────    日程第2 諸般の報告 42 ◯副議長(伊藤健也君) 日程第2 諸般の報告を行います。  初めに、決算審査特別委員会における正副委員長互選の結果を御報告いたします。  決算審査特別委員長に白石 敦議員、副委員長に下山田幹子議員がそれぞれ選出されましたので、御報告いたします。  次に、9月6日までに受理いたしました請願等につきましては、お手元に配布してあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたしますので、御報告いたします。  以上で諸般の報告を終わります。   ───────────────────────────────────────────    日程第3 休会について 43 ◯副議長(伊藤健也君) 日程第3 休会についてを議題といたします。  お諮りいたします。明9月18日から9月24日までを委員会審査等のため休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 44 ◯副議長(伊藤健也君) 御異議なしと認めます。よって、明9月18日から9月24日までを休会とすることに決しました。  以上で、本日の議事日程全部が終了いたしました。  次回の日程を申し上げます。次回は、9月25日・水曜日・午後1時、本議場で本会議を開き、人事案件の表決、各委員長の報告、質疑、討論、表決を行います。  本日は、これをもって散会いたします。御苦労さまでございました。                   午前11時36分散会 Copyright © Hitachi City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...