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  1. 日立市議会 2014-09-04
    平成26年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2014-09-04


    取得元: 日立市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-10
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                   午前10時00分開会 ◯議長(飛田謙一君) おはようございます。  御報告いたします。  ただいま出席議員は28名であります。  これより平成26年第3回日立市議会定例会を開会いたします。  今期定例会の議案等は、既に各位のお手元に配付してあります議案第56号から議案第69号まで及び報告第12号から報告第22号までであります。  提出議案の説明員の出席を要求しましたところ、お手元に配付してあります説明員出席表のとおりそれぞれ出席通知がありましたので、御報告いたします。  本日の議事日程は、お手元に配付してあります議事日程第1号のとおりであります。  これより議事に入ります。   ───────────────────────────────────────────    日程第1 会期の決定について 2 ◯議長(飛田謙一君) 日程第1 会期の決定についてを議題といたします。  初めに、今期定例会の運営について、薄井議会運営委員長から委員会での協議の結果を報告願います。 3 ◯議会運営委員長(薄井五月君) ◇登壇◇ 議会運営委員長の薄井五月です。  御報告いたします。  議会運営委員会は、去る8月28日に委員会を開催し、今期定例会の運営について協議をいたしました。その内容を順次申し上げます。
     今期定例会に提案されます議案等は、予算関係議案5件、条例関係議案4件、契約関係議案2件、その他の議案3件及び報告11件の計25件であります。また、会期中に議案の追加提案が予定されております。これらの議案審査の方法は、本会議での質疑終了後、人事案件を除き、各委員会に付託して審査することといたしました。  会期につきましては本日9月4日から9月29日までの26日間とし、日程につきましてはお手元の第3回日立市議会定例会日程表のとおりであります。  なお、平成25年度決算の認定につきましては、決算審査特別委員会を設置し、付託の上、今期定例会中に審査することといたしました。  次に、議事日程につきましては、従来どおり議長に一任することにいたしましたので、御協力をよろしくお願いいたします。  次に、発言通告書の締切日時について申し上げます。一般質問については9月1日に締め切り、発言順序の抽選を終了しております。議案等に対する質疑は9月8日・月曜日・午後1時まで、討論は9月26日・金曜日・午前11時までとし、発言の順序につきましては、議会運営委員会において抽選により決定することにいたします。  また、請願等の締切りは9月5日・金曜日・午後5時15分までといたしましたので、よろしくお願いいたします。  なお、9月29日の議会最終日、本会議終了後に全員協議会を開催する予定でありますので、併せて御協力をお願いいたします。  以上が今期定例会運営についての委員会の決定事項であります。今期定例会が円滑に運営されますよう各位の御協力をお願い申し上げ、報告を終わります。 4 ◯議長(飛田謙一君) ただいまの議会運営委員長の報告に対し、質疑はございませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5 ◯議長(飛田謙一君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  お諮りいたします。今期定例会会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日9月4日から9月29日までの26日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 6 ◯議長(飛田謙一君) 御異議なしと認めます。よって、会期は26日間と決定しました。   ───────────────────────────────────────────    日程第2 会議録署名議員の指名について 7 ◯議長(飛田謙一君) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。  署名議員に     2番 塚田 明人議員     3番 高安 博明議員 を指名いたします。   ───────────────────────────────────────────    日程第3 諸般の報告 8 ◯議長(飛田謙一君) 日程第3 諸般の報告を行います。  閉会中における一般報告については、お手元に配付してあります平成26年第2回日立市議会定例会における委員長報告の処理方針について及び事務報告のとおりであります。  以上で諸般の報告を終わります。   ───────────────────────────────────────────    日程第4 議案第56号から議案第69号まで及び報告第12号から報告第22号までについて 9 ◯議長(飛田謙一君) 日程第4 議案第56号から議案第69号まで及び報告第12号から報告第22号までについてを一括して議題といたします。  上程議案等について、提案者からの説明を求めます。 10 ◯市長(吉成 明君) ◇登壇◇ おはようございます。平成26年第3回市議会定例会の開会に当たり、御提案申し上げました議案の説明と御報告を申し上げます。  初めに、8月20日に広島市で発生した豪雨による土砂災害につきましては、広島市北部の住宅地を中心に多数の死傷者と行方不明者が発生するなど、甚大な被害をもたらしました。ここに、亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、いまだ不便な生活を余儀なくされている方々に対し、一日も早い復旧・復興がなされ、元の生活に戻られますことを心から御祈念申し上げます。  本市におきましても、災害に強いまちづくりを進めるため、引き続き、関係機関と連携を図り、自助、共助、公助の役割を再確認し合い、更なる防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。  次に、御報告でございます。  去る7月5日に、山形県山辺町で山辺町町制施行60周年記念式典に合せて行われました山辺町・日立市友好都市提携10周年記念式典に出席してまいりました。式典では、両市町の友好のきずなを強くより強固なものとするため、日立市・山辺町友好宣言文を取り交わし、引き続き、様々な分野において交流を深めていくことを確認した次第であります。  一方、来る11月1日には、十王町との合併10周年を迎えますことから、日立市・十王町合併10周年記念式典を挙行いたします。これまでの10年間の歩みをしっかりと踏まえつつ、安全・安心なまち日立市が更なる発展を遂げることができますよう、議員各位、市民の皆様には、引き続き、御支援、御協力をお願い申し上げます。  続きまして、本定例会に御提案申し上げました案件の概要について御説明申し上げます。  まず、補正予算についてであります。一般会計ほか4つの特別会計で、総額10億2,342万5,000円の増額補正であります。  一般会計補正の主なものといたしましては、まず、シビックセンターの空調用熱源設備切替事業に係る継続費の設定でございます。これは、日立駅前地区における地域冷暖房システムの事業終了に伴いまして、空調用の熱源を切り替えるものでございます。また、国の経済対策により交付されることになりましたがんばる地域交付金を活用いたしまして、かみね市民プールの改修や小学校屋上防水事業などの事業を計上させていただきました。そのほか、指定管理者制度に基づく指定管理期間が平成26年度末で終了する施設について、事業者指定の手続を進めるため、平成27年度の指定管理料に係る債務負担行為を設定させていただきました。  特別会計では、公設地方卸売市場事業につきまして、施設の集約化を図るため、関連設備の移設経費を計上するものでございます。また、下水道事業につきましては、老朽化した施設の更新や耐震化対策などの課題を整理し、本市下水道の将来像とその実現に向けて、公共下水道事業総合基本計画を策定するものであります。  次に、条例議案であります。平成27年度から本格施行が予定されている子ども・子育て支援新制度に伴いまして、市町村が新制度による事業の設備及び運営に関する基準を条例で定めることとされているため、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例など3件の条例のほか、いじめ防止対策推進法に基づき、新たにいじめ防止に関する附属機関を設置するための日立市いじめ調査委員会等条例の制定を御提案させていただきました。  契約議案につきましては、大甕駅南北こ線橋整備工事の委託契約及び公設市場施設解体工事の請負契約を締結するに当たり、議会の議決をお願いするものであります。  また、平成25年度の一般会計及び特別会計の決算がまとまりましたので、その認定をお願いするものであります。  なお、本定例会期中に人事案件2件を追加提案させていただく予定でありますので、よろしくお願い申し上げます。  詳細につきましては、関係説明員から説明申し上げます。何とぞ十分なる御審議を賜りますようお願い申し上げます。  以上であります。 11 ◯財政部長(根本和良君) ◇登壇◇ 私からは、今回御提案申し上げております議案のうち、予算関連議案等につきまして御説明を申し上げます。  第1分冊、1ページをお開き願います。議案第56号、平成26年度日立市一般会計補正予算(第2号)でございます。第1条で歳入歳出予算の総額にそれぞれ7億2,035万5,000円を追加し、総額をそれぞれ666億6,480万8,000円とするものでございます。第2条で継続費の補正、第3条で繰越明許費、第4条で債務負担行為の補正、第5条で地方債の補正を行っております。  続きまして、6ページ、7ページをお開き願います。第2表、継続費補正、追加でございます。  2.総務費、事業名、シビックセンター空調用熱源設備切替事業は、日立駅前地区の地域冷暖房システムの廃止に伴い、シビックセンターの空調熱源設備の切替えをするもので、完成予定が平成27年6月となりますことから、平成27年度までの2箇年の継続費を設定し、総額4億1,430万円で実施をするものでございます。  次に、その下の第3表、繰越明許費でございます。8.土木費、事業名、久慈こ線人道橋整備事業、1億9,800万円につきましては、JRとの工程調整の結果、年度内の事業完了が見込めないことから、繰越明許費を設定させていただくものでございます。  次に、8ページ、9ページをお開き願います。第4表、債務負担行為補正、追加でございます。一番上の交流センター管理委託、平成27年度までの期間で限度額2億8,400万円、以下、全部で11項目の施設につきまして指定管理者制度に基づく指定管理期間の満了に伴い、平成27年度からの指定管理者の指定手続を行うために設定をさせていただくものでございます。  次に、10ページ、11ページをお開き願います。第5表、地方債補正、変更でございます。久慈こ線人道橋整備事業費は、国の追加補助内示がありましたことから、財源の組替えによりまして、起債の限度額を1,650万円減額し、1億3,870万円とするものでございます。歩道整備事業費につきましては、櫛形小学校南側の市道10005号線の歩道整備でございますけれども、事業費の追加に伴う財源としまして、起債の限度額を320万円増額し、1,240万円とするものでございます。  次に、12ページ、13ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書で概要を申し上げます。  まず、歳入で14.国庫支出金でございます。今回、国の平成25年度の補正予算におきまして、経済対策の一環として、右側説明欄にございますように、がんばる地域交付金が創設されまして、本市においては8,121万1,000円の内示を受けたことから、それぞれ対象事業について予算計上をさせていただいたところでございます。  がんばる地域交付金を活用する事業としましては、1行目の1.総務費国庫補助金で日立市民会館のトイレ洋式化改修を行いますほか、説明欄にございますように、全部で6件の事業を予定しているところでございます。  次に、3行目になりますが、5.土木費国庫補助金、右側、節の欄で6.都市計画総務費補助金5,870万円は、久慈こ線人道橋整備事業に国の社会資本整備総合交付金の追加の補助内示があったものでございます。  続きまして、下の段、15.県支出金、1.民生費県補助金、節の欄で6.私立保育園費補助金2億1,252万6,000円につきましては、民間の幼稚園保育園におきまして、認定こども園へ移行するための施設整備に対する補助金でございます。一番下の4.商工費県補助金1,080万円につきましては、地域経済活性化の一環として緊急雇用創出事業補助を活用しまして、市内の中小企業などにおいて販路開拓など利益を拡大される取組を委託することで、在職者の定着化、非正規雇用者の正社員化などの処遇改善を図るものでございます。  14ページ、15ページをお開き願います。中段になりますが、17.寄附金でございます。それぞれ記載の寄附がございましたので、関係基金への積立てや、寄附の趣旨に沿い、有効に活用させていただく予定でございます。  次に、その下で、18.繰入金、2.市債償還基金繰入金、補正額24億4,186万1,000円の減額でございます。今回の補正予算で必要となりました財源を繰越金などで賄ったところでございますが、残余の分について、当初予算で財源不足のため繰入れをいたしました市債償還基金繰入金の減額で整理をさせていただいたものでございます。  16ページ、17ページをお開き願います。2段目の20.諸収入、説明欄で、霊園事業特別会計決算剰余金7,498万5,000円につきましては、平成25年度で霊園事業特別会計を廃止したことに伴う決算剰余金の受入れでございます。  次に、21.市債でございます。計の欄で補正額が1,330万円の減額で、補正後の総額は55億5,020万円となってございます。  18、19ページをお開き願います。ここから歳出でございます。  2.総務費、中段になりますが、11.日立駅前公共施設費、説明欄で、シビックセンター計画修繕経費1億6,320万円につきましては、継続費補正で説明をいたしましたシビックセンターの空調用熱源設備切替工事に対する平成26年度分の事業費の計上でございます。その下の13.防災対策費、右側説明欄で、防災体制整備事業費60万円につきましては、自主防災組織が地域防災力向上の一環として行います防災資機材購入に対し、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業として実施するコミュニティ助成事業を活用して補助をするもので、仲町学区、成沢学区が対象となるものでございます。  次の15.防犯対策費、説明欄で、防犯灯設置費補助事業費700万円につきましては、既存の防犯灯をLED器具に変更する町内会等の要望が増えたことに対応いたしまして、増額補正をするものでございます。  20ページ、21ページをお開き願います。3.民生費、1.児童福祉総務費、右側説明欄で、少子化対策事業費206万8,000円につきましては、県の地域少子化対策強化補助を受けまして、結婚を望む男女を対象に結婚生活疑似体験セミナーなどを開催する事業と、高校生及び思春期世代に関わる教育関係者、地域関係者を対象に10代の若者の妊娠、出産に対する正しい知識の理解と啓発などを実施することで、少子化対策の一環とするものでございます。  その下、2.私立保育園費、右側説明欄で、認定こども園整備費助成事業費2億3,909万1,000円につきましては、私立の大久保幼稚園、十王幼稚園、多賀さくら保育園の3つの施設につきまして、来年4月から認定こども園へ移行するための保育室や調理室の増築、整備に対し、補助をするものでございます。  22、23ページをお開き願います。4.衛生費、2.ごみ処理費、右側説明欄で、ごみ減量推進事業費1,405万3,000円につきましては、指定ごみ処理袋の作製単価の高騰によりまして、必要枚数を確保できないことから、増額補正をさせていただくものでございます。  次の6.農林水産業費、3.農業振興費、右側説明欄、農業振興事業費3,140万8,000円のうち、被災農業者向け経営体育成支援事業補助につきましては、本年2月の大雪で被害を受けた農産物の生産施設、主にパイプハウスでございますけれども、その再建や施設撤去に対し、国、県の補助を合わせて支援を行うものでございます。  24、25ページをお開き願います。2段目の8.土木費、2.建築指導費、右側説明欄で、住宅建築物耐震改修促進事業費1,110万円につきましては、平成25年度の建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部改正によりまして、多数の者が利用する病院、旅館などの大規模建築物等につきまして、耐震診断の義務付け及び結果の公表など規制が強化をされたところでございますが、今年度、県におきまして耐震診断への支援事業が創設されましたことから、県と連携いたしまして、大規模建築物等の耐震診断への支援事業を創設しまして、補助をするものでございます。今回、日立製作所日立総合病院の一部の建物が該当するものでございます。  次の1.都市計画総務費、右側説明欄で、久慈こ線人道橋整備事業費3,800万円でございます。この事業は、高台にあり、避難所に指定されております日立商業高校のグラウンド南側とBRTバス乗り場をJR常磐線を越えてつなぐことによりまして、災害時の避難路を確保するとともに、BRTバスの利用促進を図るものでございますが、JRとの協議によりまして、施工区分の変更による委託料、工事請負費の組替え、あるいは、日立商業高校側の歩道の延伸、資材価格の高騰というようなことから、増額をするものでございます。  26、27ページをお開き願います。中段になりますが、9.消防費、2.非常備消防費、説明欄で、消防団運営経費52万円につきましては、消防団員公務災害補償等共済基金の消防団員安全装備品整備等助成を活用しまして、活動時の安全対策として救命胴衣を整備するものでございます。  次に、10.教育費、3.教育指導費、右側説明欄で、学校活動推進事業費18万円につきましては、国のいじめ防止対策推進法を受けまして、本年5月に日立市いじめ防止基本方針を策定したことに伴い、法の規定により、いじめ調査委員会を設置するための委員報酬の計上でございます。  以上が一般会計でございます。  続きまして、31ページをお開き願います。議案第57号、平成26年度日立市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  第1条で歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,740万円を追加し、総額をそれぞれ5億3,887万2,000円とするものでございます。  34、35ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の歳入でございます。  2段目の3.繰入金、1.保証金基金繰入金100万円とその下、5.諸収入、1.雑入、市場入場業者保証金100万円につきましては、それぞれ入場業者の廃業に伴う保証金返還のための基金繰入れと新規の入場による保証金の受入れをするものでございます。  36、37ページをお開き願います。歳出でございます。  1.総務費、1.一般管理費、右側説明欄で、市場施設集約化事業費5,540万円でございます。現在、施設集約化に向けて作業を進めておりますが、今回、倉庫の解体及び建設、冷蔵施設など関連設備の移設のほか、市場施設集約部分の敷地境界の確定測量を行うものでございます。  次に、39ページをお開き願います。議案第58号、平成26年度日立市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  第1条で歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億1,632万5,000円を追加し、総額をそれぞれ130億2,076万6,000円とするものでございます。  42、43ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。  まず、歳入で9.繰越金、補正額2億1,632万5,000円につきましては、平成25年度の決算で生じました前年度繰越金でございます。  次に、歳出におきましては、2段目の6.諸支出金、2.償還金、補正額9,644万8,000円は、説明欄で、過年度の給付費等の精算によりまして超過交付となりました国庫支出金、支払基金交付金、県支出金の償還金の計上でございます。その上の5.基金積立金につきましては、歳入から償還金を整理いたしました残余となります1億1,987万7,000円を介護保険給付費準備基金へ積立てするものでございます。  次に、45ページをお開き願います。議案第59号、平成26年度日立市下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。  第2条で、収益的収入及び支出の予定額を収入では下水道事業収益を381万3,000円増額し、支出においては、下水道事業費用を2,752万円増額しております。第3条では、資本的収入の予定額を2,370万7,000円増額するともに、本文括弧書に規定いたしました収支不足額を補填する損益勘定留保資金等の額を改めております。第4条では、一般会計から受ける補助の金額を改めております。
     46、47ページをお開き願います。補正予算実施計画でございます。  収益的収入及び支出で、支出の目の欄、9.総係費におきまして、今後の下水道事業における老朽化対策や耐震化事業などの中長期的な事業計画等を策定し、持続的で安全・安心な下水道施策を進めていくための日立市公共下水道事業総合基本計画の策定経費の計上などでございます。資本的収入及び支出で、収入におきましては、一般会計補助金の整理をするものでございます。  次に、53ページをお開き願います。議案第60号、平成26年度日立市工業用水道事業会計補正予算(第1号)でございます。  第2条で資本的支出の予定額を182万5,000円増額するとともに、本文括弧書に規定いたしました収支不足額を補填する損益勘定留保資金等の額を改めております。  54、55ページをお開き願います。補正予算実施計画でございます。  資本的支出では、平成26年度をもって工業用水道事業を廃止することに伴いまして、建設時の国庫補助金のうち、用地取得に対する補助金分の返還金を計上するものでございます。  以上が補正予算でございます。  続きまして、第2分冊をお願いしたいと思います。  第2分冊で、大きく飛びますけれども、97ページをお開き願います。議案第67号、平成25年度決算の認定についてでございます。記以下に記載のとおり、一般会計ほか12の特別会計企業会計の平成25年度決算につきまして、議会の認定をいただくため、監査委員の意見を付して御提案申し上げるものでございます。内容につきましては、後ほど決算書で概略の御説明を申し上げたいと思います。  続きまして、99ページをお開き願います。議案第68号、平成25年度日立市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。水道事業会計の未処分利益剰余金を処分するに当たりまして、地方公営企業法の規定に基づいて議会の議決を求めるものでございます。下記にありますように、未処分利益剰余金処分額は、4億9,679万4,669円で、減債積立金に2,483万9,733円、建設改良積立金に4億7,195万4,936円を積立てするものでございます。  続きまして、105ページをお開き願います。報告第12号、平成25年度日立市一般会計継続費精算についてでございます。法の規定に基づきまして、平成25年度に完了いたしました継続費の精算報告をするものでございます。  ページを返しまして、106、107ページをお開き願います。一般会計継続費精算報告書でございます。事業名の水木小学校校舎改築事業と助川中学校校舎大規模改造事業につきましては、どちらも平成23年度から3箇年事業で進めてきたものでございます。まず、水木小学校校舎改築事業につきましては、事業名右側の全体計画の年割額の総額、計の欄になりますが、12億4,313万8,000円に対しまして、その右側で、実績になりますが、支出済額で計の欄が12億1,232万8,950円という結果になったものでございます。一番右側が全体計画に対する実績の比較の表となってございます。助川中学校校舎大規模改造事業につきましても、記載のとおりでございます。  次に、109ページをお開き願います。報告第13号、平成25年度日立市基金運用状況についてでございます。記以下にございます用品調達基金を始め、3つの基金につきまして、法の規定に基づき運用状況を御報告するものでございます。詳細につきましては、別冊で監査委員の意見を付した報告書を添付してございますので、後ほど御覧いただくということで、説明は省略をさせていただきたいと思います。  次に、111ページをお開き願います。報告第14号、平成25年度健全化判断比率についてでございます。平成25年度の決算に基づき算定いたしました健全化判断比率につきまして、法の規定に基づき御報告をするものでございます。平成25年度決算を基礎に算出いたしました数値は、枠内に記載のとおりでございます。枠内の括弧書の数値は、それぞれ国の早期健全化基準となるものでございます。まず、実質赤字比率につきましては、一般会計と霊園事業会計の合算であります普通会計を対象としております。それから、連結実質赤字比率につきましては、公営企業も含めました全会計が対象となるものでございますが、赤字額はございませんでしたので、前年度同様、数値の記載はございません。次に、実質公債費比率でございます。この比率は、市全体として1年間に支払う負債の元利償還金の大きさを表すもので、2.6%と、前年度に比べ1.2ポイントの改善となっております。最後に、将来負担比率でございます。市が抱えております実質的な負債の大きさを表すものでございます。前年度同様に数値の記載はございません。これは、地方債残高や債務負担行為などの将来負担見込額よりも、これら負債に充てられる基金の残高や地方債に係る交付税措置などの充当可能財源等が上回ったために、比率が算定されなかったというものでございます。  次に、113ページをお開き願います。報告第15号でございます。  平成25年度資金不足比率についてでございます。前年度同様、記以下にございます7つの会計につきまして資金不足は発生していないことから、数値の記載はございません。  第2分冊は以上でございます。  続きまして、日立市決算書でございます。  決算書で、大きく飛びますけれども、370ページをお開き願いたいと思います。  370ページは、平成25年度の日立市一般会計実質収支に関する調書となっております。まず、表の1の歳入総額が727億3,046万2,000円、2の歳出総額が686億4,131万5,000円でございます。その歳入総額から歳出総額を差引きいたしました形式収支が3番で、40億8,914万7,000円でございます。この金額から、4番の翌年度へ繰り越すべき財源10億7,485万2,000円を差引きいたしました額が5番の実質収支額30億1,429万5,000円となりまして、この実質収支額が平成25年度の純剰余金と言えるものでございます。  以下、国民健康保険事業などの特別会計につきましても同様に、実質収支に関する調書を添付してございます。  また、水道、下水道事業などの公営企業会計につきましては、損益計算書などを添付してございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。  私からは、予算関係議案等につきまして御説明をさせていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。 12 ◯総務部長(佐藤 守君) ◇登壇◇ 私からは、予算関係以外の議案等について御説明申し上げます。  第2分冊を御覧いただきたいと思います。  1ページでございますが、議案第61号から議案第63号までの3件の条例につきましては、平成27年度に予定されております子ども・子育て支援新制度の本格施行に伴いまして、新制度による事業の設備及び運営について、省令等を参酌し、地域の実情に応じて条例により基準を定めることとされたため、新たに条例を制定するものでございます。いずれの条例も省令と同様の基準を定め、施行期日は、子ども・子育て支援法を始めとする子ども・子育て関連3法の施行の日とするものでございます。  1ページ、議案第61号から御説明申し上げます。  議案第61号は、日立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてでございます。提案説明にありますとおり、子ども・子育て支援法の規定に基づき、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定めるため、本条例を制定するものでございます。2ページ以降に条例がございますが、内容につきましては、大きく飛びまして、38ページの制定要旨で説明申し上げます。  38ページの制定要旨を御覧いただきますと、1番にこの条例の対象となる施設等を記載してございます。(1)は、認定こども園を始めとする教育・保育施設、(2)は、小規模な事業である地域型保育事業とございます。これらの施設等につきましては、新制度において新たに市が確認を行うこととなりますことから、その確認を行う上で必要な運営に関する基準を定めるものでございます。2番は、基準の一例でございますが、内閣府令で定める基準と同様の基準を定めるものでございます。  右側、39ページでございます。議案第62号は、日立市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてでございます。提案説明にございますとおり、児童福祉法の改正に伴い、家庭的保育事業等について設備及び運営に関する基準を定めるため、本条例を定めるものでございます。40ページ以降に条例がございますが、内容につきましては、大きく飛びまして、72ページの制定要旨を御覧いただきます。  1番に、この条例の対象となる4つの事業を記載してございます。これらの事業につきましては、新制度において新たに市が認可を行うこととなりますことから、その認可を行う上で必要な設備及び運営に関する基準を定めるものでございます。2番は基準の一例でございますが、(1)の設備に関する基準、73ページの(2)には運営に関する基準を、それぞれ厚生労働省令と同様の基準として定めるものでございます。  続きまして、75ページをお開き願います。議案第63号、日立市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてでございます。提案説明にございますとおり、児童福祉法の改正に伴いまして、放課後児童健全育成事業、いわゆる放課後児童クラブの設備及び運営に関する基準を定めるため、本条例を制定するものでございます。76ページ以降に条例がございます。内容につきましては、少し飛びまして、86ページの制定要旨で御説明申し上げます。  放課後児童クラブにつきましては、新制度において新たに市に届を出すことになりますことから、この届出に係る設備及び運営に関する基準を(1)(2)のとおり、厚生労働省令で定める基準と同様の基準とするものでございます。  続きまして、87ページでございます。議案第64号、日立市いじめ調査委員会等条例の制定についてでございます。提案説明にございますとおり、いじめ防止対策推進法の規定に基づきまして、日立市いじめ調査委員会等を設置するため、新たに本条例を制定するものでございます。  88ページをお開き願います。条例の目次を御覧いただきます。教育委員会附属機関として日立市いじめ調査委員会を、また、市長の附属機関として日立市いじめ再調査委員会を設置するものでございます。  まず、日立市いじめ調査委員会に関する事項でございます。第1条では、法の規定に基づき、日立市いじめ調査委員会を設置すること、第2条では、教育委員会の諮問に応じ、事務を処理することを定めてございます。その内容は、いじめ防止等のための対策に関する調査・審議を行うとともに、いじめにより、児童・生徒の生命、身体又は財産に重大な被害が生じるなどの重大事態が発生した場合に事実関係の調査を行うこととしてございます。第3条では、委員10人以内で組織すること、89ページの第4条では、委員の任期を2年とすることなどを定めてございます。  それでは、90ページをお開き願います。5行目以降の日立市いじめ再調査委員会に関する事項でございます。第9条では、法に規定する調査を行うため、日立市いじめ再調査委員会を設置すること、第10条では、市長の諮問に応じ、重大事態に係る調査の結果についての調査等を行うこととしてございます。第11条では、委員5人以内で組織することを定めておりまして、再調査委員会の委員は、調査事案の発生の都度、当該事案に即した専門家等に委嘱することから、91ページにございますとおり、第12条では、委員の任期は、年数を定めず、委嘱の日から諮問に係る事務が完了するまでとすることと定めております。中段以降の附則にございますように、本条例は、平成26年10月1日から施行するものでございます。  なお、それぞれ日額6,000円の委員報酬を定めるため、日立市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正をあわせて行うものでございます。  続いて、93ページをお開き願います。93ページの議案第65号及び95ページの議案第66号については、工事の契約関係の議案でございます。いずれも予定価格が1億5,000万円以上でございますので、条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。まず、議案第65号につきましては、大甕駅南北こ線橋整備工事の委託契約の締結についてでございます。記以下に工事の名称等がございます。工事の場所は、久慈町2丁目、大みか町6丁目、森山町1丁目・5丁目地内でございます。工事の概要でございますが、ひたちBRTの整備に伴いまして、大みか駅の南側と北側において、常磐線をまたぐ橋を整備するものでございます。大甕駅南こ線橋整備工事は、ポストテンション方式PC単純T桁橋、橋長は27.5メートル、幅員8.5メートルを整備するものでございます。  続いて、94ページをお開き願います。大甕駅北こ線橋整備工事について記載がございます。この工事につきましては、単純鋼床版箱桁橋という形式です。橋長は61.5メートル、幅員15.7メートルを整備するものでございます。契約金額は12億3,552万円でございます。契約の相手方は、東日本旅客鉄道株式会社でございまして、完成の期限は平成29年3月31日、契約の方法は随意契約でございます。  右側、95ページでございます。議案第66号は、公設市場施設解体工事の請負契約の締結についてでございます。記以下に工事の内容等がございます。工事の場所は、東滑川町5丁目地内、公設地方卸売市場敷地内でございます。工事の概要でございますが、公設地方卸売市場を廃止しまして、市場機能を縮小するため、中央棟、青果棟、水産棟及び付属施設を解体するものでございます。契約の金額は2億7,918万円でございます。  96ページをお開き願います。契約の相手方は、株木・岡部・益三特定建設工事共同企業体でございまして、完成の期限は平成27年10月31日、契約の方法は一般競争入札でございます。これら2件の契約に係る参考図及び議案第66号の入札結果につきましては、別冊の議案資料をお配りしてございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。  少し飛びまして、103ページをお願いいたします。議案第69号、損害賠償の額を定めることについてでございます。提案説明にございますように、漏水事故による損害賠償の額を定めるため、議会の議決をお願いするものでございます。  104ページをお願いいたします。本年3月2日午後4時45分頃、市営磯坪団地2棟302号室において、市が管理する給水管から漏水が発生いたしました。この漏水事故によって、202号室の入居者の家具等に物損を与えたものでございまして、この事故に対する損害賠償額を126万8,380円と定めるものでございます。老朽化した市営住宅の給水管については、計画的に改修を進めておりましたが、磯坪団地は実施前でございました。計画を前倒しして、来年度の改修を予定してございます。  少し飛びまして、115ページでございます。報告第16号、日立市新型インフルエンザ等対策行動計画についてでございます。新型インフルエンザ等対策の総合的な推進事項、実施措置等を定めました行動計画を作成しましたので、法の規定に基づきまして、御報告するものでございます。行動計画を別冊でお配りしてございますので、後ほど御覧いただければと存じます。  続いて、117ページでございます。報告第17号とこの後の119ページの報告第18号は、損害賠償の額を定めることについての専決処分についてでございます。法の規定に基づきまして、御報告をさせていただきます。  まず、報告第17号でございます。118ページをお開き願いたいと存じます。専決処分書がございます。本年6月26日に専決処分をさせていただきました。先ほどの議案第69号で御説明いたしました漏水事故において、102号室の入居者の家具等にも物損を与えたものでございます。この損害に対する賠償の額を3万5,000円とするものでございます。今回の事故では、お二人の方に損害を与えてしまい、誠に申し訳なく思っております。このような事故が起こらぬよう、再発防止の徹底を図ってまいりたいと考えております。  右側、119ページ、報告第18号でございます。120ページをお開きいただきます。専決処分がございます。本年7月9日に専決処分をさせていただきました。事故の概要でございますが、本年4月9日の午後5時頃、助川町5丁目地内の市道におきまして、側溝の蓋掛かり部分が破損していましたことから、自動車が後進した際に左側前輪が側溝に落下し、物損を与えたものでございます。この損害に対する賠償の額を21万677円と定めるものでございます。  今後も引き続き、市道の適正な管理及び事故防止の徹底に努力してまいりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。  右側、121ページの報告第19号から最終ページ、124ページの報告第22号までにつきましては、4つの公益財団法人等の経営状況の報告でございます。法の定めによりまして、御報告をするものでございます。  121ページ、報告第19号は、公益財団法人日立市公園協会に係る平成25年度の経営状況に関する説明書提出についてでございます。  122ページを御覧いただきたいと思います。報告第20号は、日立市土地開発公社に係る平成25年度の経営状況に関する説明書提出についてでございます。  右側、123ページ、報告第21号は、公益財団法人日立市科学文化情報財団に係る平成25年度の経営状況に関する説明書提出についてでございます。  最後の124ページをお開き願います。報告第22号は、公益財団法人日立地区産業支援センターに係る平成25年度の経営状況に関する説明書提出についてでございます。それぞれ別冊がございますが、説明は省略とさせていただきます。  予算関係以外の議案等の説明は以上でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。 13 ◯議長(飛田謙一君) 以上で提出議案等の説明は終わりました。   ───────────────────────────────────────────    日程第5 委員会付託中の請願等の取下げについて 14 ◯議長(飛田謙一君) 日程第5 委員会付託中の請願等の取下げについてを議題といたします。  受理番号5、規制改革会議 農業ワーキング・グループ「農業改革に関する意見」に関する陳情につきましては、平成26年6月11日、本会議において総務産業委員会に付託し、継続審査中のものであります。この陳情につきましては、平成26年7月30日、陳情者から取下げ申出書が提出され、総務産業委員会へこれを送付いたしました。この陳情の取下げについて、委員会での協議結果の報告を青木総務産業委員長に求めます。 15 ◯総務産業委員長(青木俊一君) ◇登壇◇ 総務産業委員長の青木俊一です。  御報告いたします。本委員会に付託され、継続審査中でありました受理番号5、規制改革会議 農業ワーキング・グループ「農業改革に関する意見」に関する陳情につきましては、去る7月30日に陳情者から議長のもとに取下げ申出書が提出され、当委員会に送付されました。8月21日に委員会を開催し、取下げについて協議した結果、これを了承することに決しました。  以上で報告を終わりますが、本委員会の決定に対しまして各位の御賛成をお願いいたします。 16 ◯議長(飛田謙一君) 以上で総務産業委員長からの報告は終わりました。  お諮りいたします。ただいまの総務産業委員長の報告のとおり、受理番号5、規制改革会議 農業ワーキング・グループ「農業改革に関する意見」に関する陳情の取下げにつきましては、これを承認したいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 17 ◯議長(飛田謙一君) 御異議なしと認めます。よって、受理番号5の陳情の取下げは、これを承認することに決しました。   ───────────────────────────────────────────    日程第6 休会について 18 ◯議長(飛田謙一君) 日程第6 休会についてを議題といたします。  お諮りいたします。明9月5日から9月7日までを議案調査等のため休会にいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 19 ◯議長(飛田謙一君) 御異議なしと認めます。よって、明9月5日から9月7日までを休会とすることに決しました。  以上で本日の議事日程全部が終了いたしました。  次回の日程を申し上げます。次回は、9月8日・月曜日・午前10時、本議場で本会議を開き、市政に関する一般質問を行います。  次に、発言通告書の締切日時について申し上げます。議案質疑は9月8日・月曜日・午後1時まで、討論については9月26日・金曜日・午前11時までであります。一般質問は9月1日に締め切っております。  本日は、これをもって散会いたします。御苦労さまでした。                   午前11時00分散会 Copyright © Hitachi City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...