1488件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

猪名川町でも、アイガモ農法で無農薬のお米を作って、道の駅等でも販売されています。また、町内には、約30年前から無農薬野菜を生産されてる方もおられます。調べると能勢町でも、無農薬でお米、小麦野菜等を作っている農家さんや新規就農の若者がおられます。  農水省でも様々な行政支援を行ってきております。文科省でも支援できる予算を要求しています。環境省でもグリーン購入法が制定されています。

猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会(12月13日)

だから、やっぱりある程度といいますか、今ここに、この陳情書のところに黒田純子さんかな、とかの論文資料ですとか、農薬農水省ホームページからの抜粋の食用米穀輸入時の農薬検査資料なんかもつけておられますけれども、やっぱりこれを見ましたら、ネオニコチノイド系農薬だとか、グリホサートという、ラウンドアップという、よく除草剤なんですけども、そういった中に含まれてるグリホサートとか、そういったものがやっぱり

猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)

主には18節環境保全型農業直接支払補助金20万8,800円で、化学肥料農薬こういったものを5割以上低減する取り組みを行ってる団体に対して、国2分の1、県4分の1、町4分の1の補助を行ったものでございます。  次に、新規就農確保事業費728万7,510円、次のページ、166、167ページをご覧いただきますようお願いいたします。

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

高田輝夫 管理部長  有機栽培による野菜使用につきまして、基本的には、無農薬であったり、低農薬っていうのが優れていることは十分理解してるんですけど、なかなか調達が難しいことから、有機栽培野菜ですね、この調達に過去から何度か取組をしてきました。  直近の取組でありますと、昨年度、小学校1校でモデル的に1週間、学校給食有機野菜使用した実績があります。

加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号

そして、安全な食料を提供するために、無農薬、有機栽培までいかなくても、農薬化学肥料の半減などを奨励し、その農家数を増やすことで学校給食食材を確保する考えがあるのか。  次に、2点目です。  市民の交通権確保を求めるというテーマで、これは1つだけですけれども、今後確実に自家用車を利用することができなくなる方が増えることは否定ができません。

三木市議会 2022-09-13 09月13日-03号

4点目に、食材に三木市産及び減農薬有機農産物を増やしていくことについてでありますが、昨日オーガニック食材についての質問がありました。学校給食に市内産の食材使用した場合の仕入価格の差額などについて一般会計から繰入れが行われております。この金額を増やして、有機農薬野菜学校給食使用することに決めて、生産者に呼びかけをすることから始めることが大切であると思います。

香美町議会 2022-09-12 令和4年第134回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年09月12日

あと、農薬も既に倍ぐらいの価格になっています。農薬の補填とかはこの中には入ってないのか。肥料の文言なので入ってないかなと思うんですけど、その辺りはどのようにここでは読んだらよろしいでしょうか。  以上3点お願いします。 ◎議長(西谷 尚) 農林水産課長福島功君。

三木市議会 2022-09-12 09月12日-02号

最近ではオーガニック給食を取り入れている市も全国的には出てきており、もちろん給食食材残留農薬はないのですが、保護者の中にはより安心できる食材を求める方もいらっしゃるようです。 食に関しては、ロシアのウクライナ侵攻もあり輸入が減少したものや値段が高騰したものもあります。食の安全保障という観点もありますし、小麦等国産化していくことは今後必要ではないでしょうか。 

神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文

この利用の推進会議なんですけども、これ、こうべ旬菜ということで、今、北区とか西区で減農薬とか、化学肥料を半分ぐらいにするとかというふうなことに使われているんですけども、こうべ旬菜を、いかに学校給食に適時に使えるかというふうなことで、関係者会議を行っていまして、生産者とか、JAとか、あと実際の市場の卸関係、その辺と連絡を密にしまして、大体いつぐらいにできてから、いつぐらいに入れるというふうなことをやっていますので

明石市議会 2022-06-20 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第4日 6月20日)

この兵庫県学校給食・食育支援センターでは、外国産小麦粉について、食品衛生法に基づく登録検査機関に依頼し、各学期に1回、年3回、残留農薬検査を実施しており、その安全性を確認しているところでございます。近年、食材価格が上昇し、食材調達購入に多大な影響を受けておりますので、現段階では価格の高い国産小麦粉に切り替えることは困難な状況であると考えております。

篠山市議会 2022-06-16 令和 4年第123回水無月会議( 6月16日)

今までの化学肥料中心ではなく、堆肥の活用や予防農薬の不使用により、安全安心、そして有機栽培や無農薬に近い消費者の求められる栽培技術確立は可能であると考えます。米余り状況の中、以前の半値以下にまで米価が下落し、収支が合わない米栽培の中において、米作りを続けていくには、丹波篠山産のお米に付加価値をつけ、少しでも高く販売し、少しでも多くの収入を得る方策を進めることが重要であると考えます。  

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

御存じかと思うんですけど、農薬使ってる畑を完全に有機野菜に変えようと思ったら数年単位必要になってきて、その年間の間、下手したら農家さんは収入がゼロになる覚悟をしなければいけないというのが、やっぱり農家さんの声として聞こえてきます。だからこそ、それをサポートできるってことが私は必要だと思っております。  

猪名川町議会 2022-06-13 令和 4年総務建設常任委員会( 6月13日)

ああ、そこは農薬まいてないんだなというような思いで、個人的な意見ですけど、そういうふうに感じながら日々活動しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○岡本町長  改めまして、おはようございます。  総務建設常任委員会を早朝より開催していただきまして、大変ありがとうございます。  本日は、去る6月9日に開催されました定例会で本委員会に付託されました3議案をご審査いただくこととなっております。

加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号

300万円、あるいは400万円の収入があったとしても、実際に手元へ残る金額というのはそれの半分以下、ほとんど農薬だとか、肥料だとか、苗代だとかで飛んでしまいますよね。  そういうふうになってきますと、働いている、ほかに事業をやっている、収入がある、その金額のほうが多いと思うんですよ。多くなかったら普通生活が非常に厳しいんですよ。だから、そういう方法ではなくて、何かほかの方法が取れなかったのか。  

篠山市議会 2022-04-26 令和 4年第122回 4月26日会議( 4月26日)

特産物振興事業に関し、農業資材クーポン券発行事業について、10アール当たり1,000円ということであるが、1,000円は資材肥料等のどれくらいの補助割合になるのかとの質疑が出され、当局より、JAの「水稲栽培こよみ」によると、肥料に関しては、10アール当たり約1,000円から1,500円の値上がりをしており、農薬についても200円から300円程度値上がりをしているので、その一部について、補助としてクーポン