姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号
◆問 令和5年4月から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されるが、姫ちゃり利用者がヘルメット持参で借りることは考えにくい。 ヘルメットも自転車と併せて貸し出すのか。予算措置と併せて説明してもらいたい。 ◎答 ヘルメットを備え付けることは、衛生面や盗難等の管理コストの課題がある。
◆問 令和5年4月から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されるが、姫ちゃり利用者がヘルメット持参で借りることは考えにくい。 ヘルメットも自転車と併せて貸し出すのか。予算措置と併せて説明してもらいたい。 ◎答 ヘルメットを備え付けることは、衛生面や盗難等の管理コストの課題がある。
平日の朝夕のラッシュ時には、長年、小学生、中学生、さらには自転車で通学する高校生らの多数往来があります。また、手柄山周辺の大小の企業や商店などに通勤される社員さんらの自転車や車両で大変混雑しております。 工事を実施するに当たり、工事車両の運行計画やその安全対策についてどのように考えているのか、お聞かせください。
○福祉保険部長(藤原秀樹君) そちらの考え方なんですけれども、基本的に岡田議員がおっしゃられるとおり、幼稚園につきましては、自転車とか徒歩、近い方が多いという前提でのルールなんですけれども、ちょっと遠いところから来られる方とか、仕事の関係とか、いろんな事情で車でないと駄目なときがございます。そういうときは、園長に相談して車で来て、乗り降りしていただいている現状がございます。
6点目は、自転車の利用環境の整備についてです。 街中の自転車利用が多い立場から、街中の自転車利用について伺います。 警察の指導では車道の端を自転車は利用するとのことですが、広い歩道があればどうしてもそちらを使ってしまいます。 車道を走る自転車の安全性の確保についてはどう考えるのか、お聞きします。 また、放置自転車対策、駐輪場の整備についてもお伺いします。
交通事故の削減。災害に強いまちづくりを図る道路である。 ルート帯案については、加古川市の市街化調整区域及び住宅密集地と企業集積地の間の空間や公共空間を活用する、内陸・加古川ルートを対応方針とする。 最後に、道路構造物の影響による車両事故について、所管する土木課より報告を受けております。
自転車や歩行者だけでなく電動キックボードに対しても、利用における注意喚起や啓発など、交通マナー向上の取組が必要であると考えており、特に若い世代の利用が広がることが予想されることから、その世代への事故防止対策のアプローチが必要だと考えています。今後の対応について、お伺いします。 次に、屋外広告物条例について、お伺いします。 同条例では、政治活動については適用除外とされています。
阪神芦屋駅南自転車駐車場ですが、新年度では改修を行うとのことですが、施政方針で示されているのは、省エネ化と利用者の安全性の更新です。花壇からの水漏れ対策と推察しますが、この駐輪場を通るたびに思いますことは、いつも満車に近いということです。スペースが限られていますので悩ましい問題ですが、駐輪台数の増加ということを立体的に考えるといっても、当該駐輪場は高さが低いですし難しいと思います。
安全かつ安心な保育環境を確保するための支援では、私立保育所等へ、睡眠中の事故防止対策に必要な機器購入などに対する補助を実施してまいります。 放課後児童クラブ事業では、引き続き、事業を一部民間委託し、それぞれの保育内容を官民で共有することにより、更なる充実を図ってまいります。 また、医療的ケア児の健やかな成長を図り、その家族の離職の防止に資するため、受け入れを実施してまいります。
死亡事故や後遺障害など重大事故が発生したときに、従来の顧問や部活動指導員はほとんどの場合、事故の責任は国家賠償法により自治体が負うことになっておりますが、地域の指導者や受入れ団体が訴訟されるような場合においての賠償対策が必要だと考えられます。 3つ目として、練習場所確保や施設利用料などの補助をどのようにするのか。 4つ目として、受入れ団体や指導者の報酬の考え方と会費の補助はあるのか。
さらに、本年度の除雪体制につきましては、昨年度の実績を基に各社の受持ち路線について部分的に入替えを行うなどしてより効率化を図り、事故やトラブルのないよう円滑な除雪に努めてまいりたいと思います。
通勤時間帯での渋滞への対策としては、公共交通を利用する等の通勤手段の見直しや、時差出勤等の啓発が現実的であると考えられますが、新島の拡張や新島への橋の複数化は事故・災害対策の観点からも県への要望を続けてまいりたいと思います。 3点目の御質問、市街化調整区域についてお答えいたします。
◆問 自転車置場で自転車が盗難に遭うという話をよく聞く。そのような住宅では、自転車を部屋まで持って上がる居住者もいるようである。 防犯カメラの設置や自転車置場の照明を明るくするなどの居住者を安心させる対策を検討してもらいたいがどうか。 ◎答 防犯カメラを様々なところに設置すれば、一定の防犯効果はあると思うが、居住者の中には監視されているという意見もあり、対応が難しい。
また、実施の効果はとの質疑に対して、農繁期や観光シーズンを考慮して渋滞を避けるルートに変更してもらった結果、大きな事故等はなかった。里山ライドは地域の特性を踏まえて自転車を観光に生かそうという取り組みで、自治体だけでなく商工会や観光協会などの各団体と連携して、近畿圏からの多くの参加者をエイドステーションでもてなしたり、チラシや特産品を配布することで町のPRに努めたとの答弁がありました。
初めに、三木市自転車ネットワーク路線についてお尋ねいたします。
次に、街路樹は、豊かな緑を育んできた反面、民地への浸入、標識や信号への支障、老木化や根上がりによる歩道の事故など様々な問題を引き起こしております。 街路樹の剪定は様々な意見があることから、丁寧に説明し取り組んでいるところです。 今後も適切な管理を行うため、樹形や成長状況などにより適宜対応し、次世代につなぐ緑の育成や更新を地域の方々と話し合いながら進めてまいります。
高齢ドライバーによる交通事故の発生が全国的に問題となっています。本市においては、運転免許の自主返納を促す取組が進められていますが、出前講座による交通安全教室については、近年、コロナ禍により、その開催が難しくなっているとお聞きしています。市民への啓発強化が求められる中、市としてどのような取組が進められているか現状をお聞きいたします。 2点目は、自転車の安全対策についてであります。
最近のように日が暮れる時間が早く、特に夕方の時間帯は通勤、通学、買物などで自動車、自転車、歩行者での事故が多くなります。中でも危ないと感じるのが横断歩道です。法律では、自動車は歩行者が横断しようとするとき、横断歩道の手前で停止することが義務づけられていますが、残念ながら十分に守られているとは言えません。 こうした状況を踏まえて兵庫県は、横断歩道を渡る際に横断歩道合図(アイズ)運動を展開しています。
一方で、自転車は車両であるという意識の希薄化によりまして、歩道上等で通行ルールを守らず、歩行者にとって危険な自転車利用が増加し、自転車対歩行者の事故が増加傾向にありました。
こういった見るからに歩道で、自転車も通ってはいけない、押しながらだったら通っていいというような道があるのに、涼風町とか南浜町の子にしたらそのまま真っすぐ行って抜けると近かったりするんですが、こういった疑問を持たれているんです。 通学路はどのように決めたり見直しをされているんでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 学校教育部長。
最近では、平成24年9月29日に起きた石油コンビナート事故では、近隣にヘリや街宣車を使った避難広報を出していたと記憶しております。 有毒性を持ったガスが及ぼすおそれから、避難行動の内容は外出を控えよのようなものだったと記憶しています。 それら地域によっては、他地域と違った避難行動もあるように思われます。