4583件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

具体的には、政策局では本事業のほか地域の魅力を紹介するデジタル冊子の制作・情報発信環境局では市外からの移住者に対する次世代自動車購入助成産業局では農地取得者等への栽培技術習得支援都市局では特別指定区域内の空き家所有者等への除却費助成こども未来局では地域における子育て世帯向けイベント開催などに取り組んでまいります。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

老朽化した空き家が近隣に迷惑かけることも多々あり、担当者も頭を悩ませておられるとお察しします。  空き家となった建物を解体し、更地にしてしまうと、固定資産税が一気に上がり、このことも空き家の解体にちゅうちょされる方が多くなる要因になっていると考えます。個人の財産を行政が何らかの形で介入することは法的にも制約があり、法改正も含めた抜本的な見直しが必要であると思います。  

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

新たな宅地化が急速に進み、その後需要が減少すると、現在の市街化区域の空き家増加し、住宅地スポンジ化が進むと考えられるが対策は。  ③田畑には農地としての役割だけではなく、豪雨の際など防災面でも役割も期待される。市街化を進めるのであれば、防災機能をどう補完するのか。  ④播磨町の市街化調整区域は、隣接する加古川市、明石市の市街化調整区域と一体となって播磨周辺緑地帯を形成している。

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

②についてですが、空家等の紹介については、町の空き家バンク制度兵庫県が実施している県営住宅等におけるマッチング制度を紹介することは可能でございます。 ○議長河野照代君)  松下嘉城議員の再質問を許します。  松下嘉城議員。 ○8番(松下嘉城君)(登壇)  それでは、1点目から質問いたします。  

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

セーフティーネット登録住宅制度とは国及び県が行っている制度で、住宅確保に配慮が必要な方のために民間の空き家空き室活用するものです。 三木市におきましては60棟409戸の住宅が登録されており、現時点で6戸の空き室があると確認しております。 なお、市営住宅の施策としては、先ほど申し上げました所得からの控除要件以外はございません。 以上、私からの答弁といたします。 

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

市民生活部長安福昇治登壇〕 ◎市民生活部長安福昇治) それでは、私のほうからは、一般質問質問番号1つ目市街化調整区域土地利用についてのうち、5番目の兵庫県の空き家活用特区制度活用による農村地域活性化についてということで答弁を申し上げたいと思います。 兵庫県は令和4年4月1日に空き家等活用促進特別区域指定等による空き家等の活用促進に関する条例を施行されました。

芦屋市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次ですけれども、9月議会でも要望させてもらった芦屋浜ニーズの高い住戸、例えば単身高齢者がお住まいになるときに、1階であるとか、エレベーター停止階エレベーター停止階に近い上下の住宅などのニーズが高いと思われるところからリフォームをして空き家を埋めていただけないだろうかという要望を県にしてほしいとお願いをしていたかと思うんです。 確かに4戸募集があって、徐々に募集住戸は増えていくのでしょうか。

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

2点目は、空き家対策についてであります。平成30年住宅土地統計調査の結果、空き家数は848万9,000戸と過去最多となり、全国住宅の13.6%を占めていることが分かりました。空き家については、少子高齢化の進展や人口移動の変化などを背景に増加の一途をたどっており、管理が行き届いていない空き家防災衛生景観等の面で人々の生活環境影響を及ぼすという社会問題が起きています。

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

質問事項1つ目空き家対策について5点お伺いします。 全国的にも問題となっている空き家問題ですが、三木市では平成27年5月に施行された空家等対策推進に関する特別措置法に基づき、令和2年に三木空家等対策計画を策定され、空き家対策を行っています。 平成30年度の段階では、空き家数は4,050戸、空き家率は12.4%であり、全国平均県平均に比べれば低いものの、徐々に上昇傾向にあります。 

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

今回の実態調査の総括を行う中で、空き家対策については、どのような課題があるのかをしっかり把握し、将来に向けての計画を策定することが重要であると考えますが、3点目の質問として、空き家対策に向けた計画の策定についての考えをお尋ねいたします。 今後さらに空き家増加が懸念される一方で、空き家地域コミュニティの場として利活用することへの社会的ニーズが高まってきています。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

横田雅彦 高等教育地方創生担当理事   グリーンファミリー制度についてでございますが、この制度は、若い世代の本市への移住定住促進を目的に、従来から行っております、移住支援金給付等による移住への経済的負担の軽減のみならず、空き家活用就農支援交通手段確保子育て支援など、移住後の暮らし全般教育子育てへの包括的なサポートに向け、各部局の事業や強みを有機的かつ一体的に連動させ、市周辺部人口減少対策

播磨町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1日12月 6日)

また、通学路安全確保について、子供たちの実際の声などはあるのかや、機構改革における空き家対策についての説明等お願いをしたいとの質疑がありました。  そして、今回の議会報告会開催に対しまして意見がありました。議会報告会のこの夜の時間帯は、小さい子供がいる場合は参加が難しい。オンラインも併用すればいいのではないかとの提案もいただいております。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

3点目は、増加する空き家への対策についてお聞きします。  人口減少に伴い、空き家増加しつつあります。適切に維持管理されていない空き家増加は、防災衛生景観等生活環境に深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。適切な維持管理促進とともに空き家発生抑制利活用に向けた取組が必要であると思いますが、現時点での取組内容をお聞かせください。