芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
9番 浅海洋一郎 19番 川島あゆみ 10番 大原裕貴 20番 ひろせ久美子 11番 たかおか知子 21番 平野貞雄 -----------------------◯欠席議員 なし -----------------------◯会議に出席した職員及び委員 市長 いとうまい 病院事業管理者
9番 浅海洋一郎 19番 川島あゆみ 10番 大原裕貴 20番 ひろせ久美子 11番 たかおか知子 21番 平野貞雄 -----------------------◯欠席議員 なし -----------------------◯会議に出席した職員及び委員 市長 いとうまい 病院事業管理者
◆要望 私の住む地域でも病院の往復に路線バスを利用しているが、2時間待たないとバスに乗れないという高齢者の声を聞く。 額が多ければよいというものではないが、その辺も踏まえた予算を考えてもらいたい。 ◆問 JR網干駅前土地区画整理事業費の繰越明許費補正について、遺跡等の発見があり事業が前に進まないと聞いているが、発掘調査に係る費用は計上しているのか。 ◎答 計上している。
今後全ての病院で患者を受け入れるようになるが、診療報酬の加算が半減して、病院経営を圧迫するため、実際に患者を受け入れるところが少なく、入院できないケースが発生するのではないのか。 ◎答 現在も、病診連携や病病連携で入院が決まっているケースが多くあるため、5月8日から突然体制が変わるものではない。
◆意見 本市南西部から病院も学校もなくなってしまうのではないかと、本市南西部に居住する住民から懸念の声が上がっていることは理解しておいてもらいたい。 ◆問 県立高等学校も統廃合が実施されようとしている中で、県と市との連携についてはどのように考えているのか。 ◎答 県との連携について、一番の懸案事項として挙げられるのが、学級数の問題だと思う。
こうなれば、例えばイオン大津をハブとして各鉄道駅を結び、病院や市役所の支所、図書館を結ぶことがバスの利用を促進することにつながるのではと思います。 公共交通の見直しを通して外出を促すには、結節点としての駅ではなく、生活拠点となるようなまちの魅力をつくっていかなければなりません。歩きやすい、外出したくなる、ウォーカブルなまちを目指していきたいものです。
⑤についてですが、現制度では病院や助産院に宿泊や日帰りで通うことについては、費用負担や家族との調整など、お母さんにとっては非常に困難と思われます。そこで、自宅のほうへ助産師が足を運び、乳房マッサージや沐浴の方法、栄養面のアドバイスや母親の心理的なケアなどをゆっくりと時間をかけて行うサービスを新たに開始します。
次に3項目め、ウィズコロナからアフターコロナへ向けての対策についてのうち、本市の新型コロナウイルス感染症への対応の総括についてでありますが、まず、新型コロナウイルス感染症への対応の評価、課題としましては、私自身、コロナ禍という難局への対応に当たり、何よりも市民の皆様の命を守り抜くため、医師としての知見やノウハウ、人脈を最大限に活用し、医師会や基幹病院等と連携しながら感染症対策に尽力してまいりました。
まず、地域医療をどのように確保し、市民の皆様の命を守っていくのかについてでありますが、これまで病院の統合再編による県立はりま姫路総合医療センターの整備支援や南西部地域の医療提供体制の確保、臨床研修医奨励金制度の活用等による医療人材の育成支援、マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化・円滑化に向けた実証実験等の医療情報連携の推進、新型コロナウイルス対策など、地域医療の確保を進めてまいりました。
また、リハビリ施設につきましては、県内東部の拠点である兵庫県立リハビリテーション中央病院、西部の拠点として同西播磨病院の2つの施設があり、市内には民間の施設もあることから、国や県、関係部局と連携し、2つの施設の協力・指導を受けながら、本市が担う役割について引き続き検討してまいります。
○11番(岡田千賀子君) これは、学校で集団健診を受ける場合の、今回、変更ということで提案してあるんですけども、一部ですけれども、不登校の生徒いらっしゃいますよね、その生徒にとっては、集団検診は受けにくいと思うんですけれども、個別の病院で受けた健診結果を提出していただくスタイルを取ってらっしゃるんであれば、この2名の医師、男性の医師と女性の医師の医院、病院、そこで受けて、それを提出してくださいという
9番 浅海洋一郎 19番 川島あゆみ 10番 大原裕貴 20番 ひろせ久美子 11番 たかおか知子 21番 平野貞雄 -----------------------◯欠席議員 なし -----------------------◯会議に出席した職員及び委員 市長 いとうまい 病院事務局長
初めに、第9号議案、令和4年度芦屋市病院事業会計補正予算(第2号)について、申し上げます。 当局からは、今回の補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の第7波及び第8波の影響を受けたため、入院患者数を見直し入院収益を減額する一方、外来収益を増額し、支出では電気代、ガス代及び人的委託料を増額するものであるとの補足説明がありました。
また、市内医療機関における医師の養成や確保を図るため、臨床研修医に奨励金を貸与するとともに、救急隊員が行う救命処置の質の維持、向上のため、「兵庫県立はりま姫路総合医療センター(愛称:はり姫)」において、新たに新規救命士の就業前実習や指導救命士の病院実習を実施します。
次に、事業費の不足等に伴う増額では、総務費において、選挙日程の確定により、本年度中に準備経費を要することとなったため、兵庫県議会議員選挙に要する経費を317万4,000円、衛生費において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により経営状況が悪化している芦屋病院に対して、必要な資金手当を講じるとともに、一般会計で受領した寄附金を繰り出すため、市立芦屋病院事業助成費を7,670万8,000円、消防費において
次に、第2段階につきましては、日常生活に必要な活動はできるもののしにくい地域として、具体的には、歩いて400メートルのバス停に行って、1日2往復以上あるバスがあり、バスに30分乗って買物や病院に行った上でバスで帰ってくることができる、そういった水準を確保している地域を第2段階としております。
長 田 徹 君 上下水道部長 小 坂 征 幸 君 会計管理者 眞 海 秀 成 君 委員会事務局長 鈴 木 敏 久 君 教育長 藤 原 哲 史 君 教育振興部生涯学習課長 岸 本 孝 司 君 こども未来部長 広 西 英 二 君 こども未来部参事 井 上 聡 君 病院事業部事務局長
──────────────────────────────────── 日程第5 意見書案第2号 公立八鹿病院の産婦人科医確保を求める意見書の提出につ いて ◎議長(西谷 尚) 日程第5 意見書案第2号 公立八鹿病院の産婦人科医確保を求める意見書の提出についてを議題といたします。
令和4年度香美町一般会計補正予算(第6号) 4.請願第 3号 消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正 を求める請願書 追加日程第1 意見書案第4号 「特定商取引法平成28年改正における5年後見直しに 基づく同法の抜本的改正」を求める意見書の提出につ いて 5.意見書案第2号 公立八鹿病院
まず、新型コロナの療養期間等が緩和されたが、病院への救急搬送時間や受入れ体制の状況はとの質疑に対して、出動から帰庁まで479分の案件があった。新型コロナが現在落ち着いてきているが、病院側の受入れ体制はまだしっかりできておらず、特に深夜帯と早朝帯はすぐに受入れ可能な病院が見つからない状況であるとの答弁がありました。
それから、今回附則での改正ということで、ご指摘いただきました附則の項目2の中にあります第3条を削るということで、病院事業に関する項目を削らせていただくんですけれども、これにつきましては、今回、特別会計条例を附則の中で一部改正させていただくことと併せまして、病院に関する記述を削除させていただくんですが、これによりまして現在の運営が変わることはありません。