姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号
10年の間に景気がよい方向へ向かい、卸売市場の取扱数量も右肩上がりに増えていけばよいと思うが、もし10年後も激変緩和措置を続ける必要があれば、延長も考えられるのか。 ◎答 まずは市場の取扱数量を増やすのが一番である。新市場は輸出向けのHACCP等対応施設であり、開設者として、事業者が輸出数量の増加や他分野への事業拡大等を図れるような支援策を検討している。
10年の間に景気がよい方向へ向かい、卸売市場の取扱数量も右肩上がりに増えていけばよいと思うが、もし10年後も激変緩和措置を続ける必要があれば、延長も考えられるのか。 ◎答 まずは市場の取扱数量を増やすのが一番である。新市場は輸出向けのHACCP等対応施設であり、開設者として、事業者が輸出数量の増加や他分野への事業拡大等を図れるような支援策を検討している。
◆問 放置自転車の移送について、伝票には1数量1万7,500円と記載されているが、どのような単位なのか。 ◎答 1日の移送業務に対して1万7,500円の設定となっている。 ◆問 0.2という数字があるが、何なのか。 ◎答 移送業務が発生した場合は1単位となるが、移送するものがない場合は0.2としている。 ◆問 1日の移送台数はどれくらいなのか。
今回、鋼材価格の著しい上昇に伴う差額の増額及び現地状況を踏まえた数量精査により変更が必要となったことから各費用に増減が生じたため、契約金額を第3回変更契約金額から231万2,200円増額し、4億4,478万9,400円に変更しようとするものです。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○江原 委員長 当局からの説明は終わりました。 説明に対して何か確認することはありますか。
個別面談に当たっては、各事業者の概算使用料を試算した資料を作成し、経営状況・財務状況も考慮した上で移転意向を判断してもらえるよう努めた。今後も引き続き、移転に関する各会議や全体説明会等を通じ、場内事業者と積極的な意見交換を行うとともに、希望者に対し、個別面談を行う等の丁寧な対応に努める。
次に、デザインマンホール蓋の製作費につきましては、デザインの内容や数量によって異なるため一概には申し上げられませんが、型枠作成費、鉄蓋本体費を含め1枚当たりの製作費は40万円となり、これに加えデザイン費も必要になります。また、製作に当たってはアニメ、漫画などには著作権があり、ライセンス料が別途必要になります。
なので、仮設の足場づくり、あるいは共通仮設として行う資材の運搬であるとか、カヤの処分費であるとか、あるいは下地調整は竹を使うとかというような特殊な加工を施すという、それぞれ数量、面積に応じた単価を用いまして、それで1,110万円という数字を出してきているというところでございます。
当初計画時にどれくらいの費用が必要なのかという概算はどのように策定され、その後、どのように予算化されていくのかも含めて、本市の進め方を詳細にお聞かせください。 2つに、当初議会での説明時の概算の金額や当初契約金額と実際の執行額に大きな乖離がある場合について、本市はどのように捉えておられますか。 率直なお考えをお聞かせください。 2点目は、甲山浄水場更新事業の入札不調についてお聞きします。
今回の4,000万円の基金を活用しまして、あと、先ほど申し上げました整備を全部しようと思えば、概算でございますけども、あと残り5,000万円必要かなというふうに建設課としては考えております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 見塚修君。
市が毎年、認定製品のPR用パンフレットを全国の金物取扱店へ送付し、認定製品の生産数量、出荷額等について定期的に検証されていますが、今後も全国の金物取扱店から認定製品が期待されるよう、三木金物のさらなる普及に向けて尽力されたいのであります。 次に、別所ゆめ街道活用事業についてであります。
休憩 12時20分 再開 13時15分 ◆問 令和2年6月から青果地方卸売市場が中央卸売市場として認定されたが、そもそも青果部のみ中央卸売市場から地方卸売市場に転換したのは取扱数量によるものだと認識している。このたびはどのような基準にのっとり、再度中央卸売市場として認定されたのか説明してもらいたい。
私は、2017年第4回定例会で取扱数量の増加について質問しています。姫路市中央卸売市場経営戦略の第9次整備計画で示された市場取扱数量の年次計画による見込みについては、本当に見込みどおりに増えるのかという議論が経済委員会の場で繰り返されました。さらに、青果部の年間取扱数量が年間6万5,000トン未満となり、国が定めた指標に該当し、地方市場への転換を余儀なくされました。
担当者としては数量を減ずることしかできなかった。 ◆問 最終的に学校長から要望書が提出されているが、始まりはPTAもしくは松岡議員どちらの要望であったのか。 ◎答 学校長との話合いの中で出てきた話であり詳細は分からない。 ◆問 学校長に聞き取りをして要望どおりに対応したのであれば、全ての学校に対して同じ対応をすべきであると思うがどうか。
現在、場内事業者に示されている新市場の使用料は、平成30年10月に開催された場内事業者説明会で提示したものであり、平成28年度の基本設計時における概算事業費約84億円を基に算出されたものです。
◆問 請負業者が出してきた概算見積書をそのまま承認したのか、それとも営繕課が設計したのか。 ◎答 このたびの土壌汚染対策は、市場が発注している。技術的なことは、営繕課職員1人が、兼務で市場に配属されており、その職員が積算を行い、増額を決定した。 ◆問 9,000万円の内訳資料を後ほど提出されたい。 ◎答 次回の委員会で提出したい。
さらに今後、どうやって方針を進めていくのかというような質問でございますが、ただいま水道局のほうでは、全国に先駆けまして、概算数量を用いた設計、過去の工事の実績を精査して、その中から大体これぐらいであろうという概算数量をはじいて、その概算数量に基づく設計を発注するというような形を今、試行しておりまして、その試行がうまくいきますと、設計の手間というのを非常に省くことができると考えております。
次に、2項目め、よりよい姫路を目指してのうち1点目、手柄山スポーツ施設整備事業の要求水準書(案)と概算事業費の整合性についてであります。 手柄山中央公園整備は、令和7年度を整備目標とする1期整備と令和8年度以降整備予定の2期整備に分けて整備を行います。
先ほども言いましたように、どのくらい要是正と、それにどのくらいの金額がかかるのかということにつきましては、概算ですけども、是正を直すには1億円程度かかるということです。それと、もしも新築でするんであれば七、八千万円というような試算がされているという状況です。
この部分につきましては、中に含まれてましたチラシ等につきましては、今後も継続して使用する分がございますので、最初の数量で確定したもので受け取りをさせていただいております。また、封入封緘業務そのものはICOCAの契約とは逆に封入封緘業務は内数で、少ない数で発注をいたしておりました。
(12)備蓄物資の確保等については,感染拡大や複合災害に適切に対応するため,必要な備蓄物資の在庫数量・必要数量を把握の上,確保するとともに市民への備蓄品の確保を呼びかけてまいります。 以上,令和2年度神戸市一般会計補正予算及び新型コロナウイルス感染症対策につきまして一括して御説明,御報告申し上げました。
国は、多くの国民へのワクチンの接種によりまして、生命・健康を損なうリスクや医療への負荷の軽減、さらには社会経済の安定につながることが期待されることから、令和3年前半までに全国民に提供できる数量のワクチンの確保を目指しております。