40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊丹市議会 2021-03-15 令和3年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号

土地購入費につきましては、今、現社会福祉事業団が所有しております老人ホーム松風園の部分の土地購入費が4億円程度ですね。それと、移転補償費ということで事業団にお支払いするお金が9億5000万円ほど、それ以外に現薬局の用地といたしまして移転補償費また別途ございまして、そちらが7000万円ほどになってございます。 ◆竹村和人 委員  その松風園建物補償費ですけど、今いくらって言いはりましたかね。

伊丹市議会 2020-10-12 令和2年10月12日文教福祉常任委員協議会-10月12日-01号

老人ホームでは、養護老人ホーム松風園、特別養護老人ホーム桃寿園ショートステイ事業所稲野鴻池地域包括支援センター伊丹桃寿園居宅介護支援事業所桃寿園デイサービスセンターを運営する複合施設として、地域包括ケア実践に取り組みました。昨年度は、引き続き介護リフト等の積極的な活用によるノーリフティングケアの推進に取り組むなど、安心していただける介護実践に取り組みました。  

伊丹市議会 2020-09-29 令和2年一般会計決算審査特別委員会−09月29日-01号

久村真知子 委員  163ページの松風園分の委託料がありますけれども、今回、伊丹病院関係移転をするということが発表されてますけれども、今現状ある建物とか措置をされてる人数とかから見て、今度新しくなるとしたら、その規模をもう少し大きくするとか、どういう方向にしていきたいとかいう希望なんかは考えておられますか。

伊丹市議会 2020-07-14 令和2年7月14日文教福祉常任委員協議会-07月14日-01号

とりわけ本年度は、市立伊丹病院近畿中央病院経営統合に伴う老朽化した特別養護老人ホーム桃寿園養護老人ホーム松風園移転整備をはじめ、デイサービスセンター改修や様々な事業の新たな展開などを進めていくこととしておりまして、この1年は当事業団の歴史の中でも大きな転換点になるものと思っております。

伊丹市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会−03月09日-04号(代表質問及び個人質問)

養護老人ホーム松風園は、中野北の県営住宅跡地移転予定ですが、松風園養護施設で、生活環境や経済的に困窮した高齢者を養護するセーフティーネット役割があることから、定員など、どういう施設概要になるのか、お聞きします。ケアハイツいたみは、本市にとって在宅に戻るための施設ですが、介護老人保健施設ケアハイツいたみの廃止に伴う介護サービス提供体制への影響について伺います。  

伊丹市議会 2019-12-24 令和元年12月24日市立伊丹病院検討特別委員会-12月24日-01号

上原秀樹 委員  だとしたら、今現在ある松風園、桃寿園は先に移転をしていただいて、駐車場確保してから建築が始まるということになりますか。 ◎地域医療体制整備推進班 当然建物移転させてからでないと駐車場確保ができませんので、現在の老人ホーム移転をこれから進めていただいて、移転後にそこの施設を潰した後に立体駐車場ができるということになります。

伊丹市議会 2019-07-23 令和元年7月23日文教福祉常任委員協議会−07月23日-01号

事業団は、昭和63年2月に伊丹市立養護老人ホーム松風園特別養護老人ホーム桃寿園等施設ですね、これを公的な責任を負いながら効率的な施設運営を行う組織として、伊丹市により設立された社会福祉法人でございます。平成21年度までに全ての施設建物無償譲渡を受け、現在、自立運営を行っているところでございます。

伊丹市議会 2018-09-27 平成30年一般会計決算審査特別委員会-09月27日-01号

それでは、163ページの松風園についてまずお聞きしたいと思います。まず、松風園、建設されて何年になりますか。  じゃあ、調べといてください。時間の関係で。後でおっしゃってください。かなり古いと思います。  今現在、約50人ほどの方が入所されてるわけです。そこで、この改修計画とあわせて増床の考え方があるのかどうかということが1つ。

伊丹市議会 2018-07-11 平成30年7月11日文教福祉常任委員協議会-07月11日-01号

養護老人ホーム松風園、特別養護老人ホーム桃寿園ショートステイ事業桃寿園デイサービスセンター稲野鴻池地域包括支援センター桃寿園居宅介護支援事業所を複合的に運営する老人ホームでは、各サービスが積極的な連携を図りながら地域包括ケア拠点施設としての事業運営に取り組みます。

伊丹市議会 2017-10-13 平成29年10月13日文教福祉常任委員協議会-10月13日-01号

前年度におきましては、松風園における給水管改修工事及び荒牧デイサービスセンターにおける空調給湯設備工事など、一定額を超える工事につきましては、その工事費の一部を充当するため、修繕積立金の取り崩しを行っておりましたが、今年度に関しましては、退職者に対する退職金積立金であります退職給付引き当て資産の取り崩しのみの計上となっておりますことから、大幅な減となってございます。  

伊丹市議会 2017-09-22 平成29年第4回定例会−09月22日-06号

2つ目は、養護老人ホーム高齢者生活施設の一つでありますが、松風園は今の高齢者の要望に応えることができる施設となっているとお考えでしょうか。  3つ目松風園は、特別養護老人ホーム桃寿園との一体施設として1976年、昭和51年に建設され、老朽化が進み、間もなく建替えの時期を迎えます。

伊丹市議会 2017-07-12 平成29年7月12日文教福祉常任委員協議会−07月12日-01号

老人ホームのほうでは、入所サービスである養護老人ホーム松風園、特別養護老人ホーム桃寿園在宅サービスであるショートステイデイサービスセンター居宅介護支援事業所地域包括支援センター等を併設し、事業を実施しております。  老人ホームでは、地域基幹施設として包括的な総合支援に取り組み、地域に必要とされる施設を目指します。

伊丹市議会 2016-10-17 平成28年10月17日文教福祉常任委員協議会-10月17日-01号

ここでは主に松風園における給水管改修工事及び荒牧デイサービスセンターにおける空調給湯整備工事等に充当する修繕積立金の取り崩しを行ったものでございます。  その他の活動による収入は、今年度はございませんでした。  これら全ての収入の合計は、決算額19億6084万9005円となり、予算額に比べて1億6991万8995円の減、前年度比では5.39%の増で、約1億円の増額となっております。  

伊丹市議会 2016-07-19 平成28年7月19日文教福祉常任委員協議会−07月19日-01号

老人ホームは、施設サービスである養護老人ホーム松風園、特別養護老人ホーム桃寿園在宅サービスであるショートステイ桃寿園デイサービスセンター、そして、稲野鴻池地域包括支援センター桃寿園居宅介護支援事業所を同一建物内にありますその地域基幹施設として、施設在宅サービス連携により包括的に地域の方々の支援を行い、地域ニーズにお応えするよう努めることで地域貢献ができる施設運営に取り組みます。

伊丹市議会 2015-07-15 平成27年7月15日文教福祉常任委員協議会-07月15日-01号

老人ホームにおきましては、施設内に地域包括支援センターを開設することを踏まえ、特別養護老人ホーム桃寿園養護老人ホーム松風園、居宅介護支援事業所ショートステイデイサービスセンターが包括的な連携体制をとり、在宅介護をされている介護者の急病などによる緊急時の受け入れや虐待からの保護的な受け入れなど、権利擁護の視点からも地域ニーズに応える施設としての役割をこれまで以上に意識して果たしてまいります。

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