姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
次に2点目、本市への応援等の受入体制についてですが、現在、県及び県下市町、中核市等約200の自治体と、また民間企業や民間団体等約200の団体と災害時における協定を締結し、総合防災訓練等を通じて応援要請の手順等を確認しています。 さらに、本市では救援物資受入配送計画を策定し、救援物資を円滑に受入れ、避難所に速やかに配送するための体制や手順等を定めています。
次に2点目、本市への応援等の受入体制についてですが、現在、県及び県下市町、中核市等約200の自治体と、また民間企業や民間団体等約200の団体と災害時における協定を締結し、総合防災訓練等を通じて応援要請の手順等を確認しています。 さらに、本市では救援物資受入配送計画を策定し、救援物資を円滑に受入れ、避難所に速やかに配送するための体制や手順等を定めています。
こども育成部長 藤 城 宏 樹 教育委員会事務局部長 村 田 充 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〇出席議会局職員(5名) 議会局長 和 気 小百合 議会局次長 西 海 由 昌 議事課長 杉 町
愛知県の東郷町だったかな、何年か前に厚労省のほうから、健康サポートか何かそちらのほうで表彰されたことがあって調べさせてもらったんですけれども、そこはもう運動というのは、幼児教育から成功体験というのをさせることが非常に大事だということを重点に置いているというところでした。
ゴルフアイアンPRイベントにつきましては、平成28年8月に市川町と市川町商工会、市川町観光協会の3者が主催して、市川町文化センターにおきまして第1回市川町ゴルフまつりを開催しました。
先日、視察で愛知県東郷町に行ってきました。順天堂大学スポーツ健康科学部、また町が100%出資した東郷町施設サービス株式会社と町が、三者が「健康づくり等に関する包括的な連携協力協定」を締結して、幼児から高齢者までの健康づくりの課題解決に取り組まれていました。 そこで、お尋ねをいたします。 ① 幼児期は、神経機能の発達が著しく、5歳頃までに大人の約8割程度まで発達するといわれています。
北部地域の活性化に向けた取り組みについては、28年度中に策定する北部農山村地域活性化構想に基づき、今後、「安定した農林業の振興」、「持続可能なコミュニティの形成」、「地域独自の魅力を反映する農山村空間の再生」の3つの視点から特色ある地域づくりの実現に向けた検討を進めていくこととしており、29年度は、夢前町や安富町に点在する魅力的な地域資源を観光客誘致に活用するため、花街道づくりやモニターツアー等を実施
○6番(木村圭二) (登壇) 滑川町は、年間600万円ほどです。年齢が上がるほど、一人当たりの医療費の額は少なくなります。稲美町でもこれは共通した問題であります。 愛知県の東郷町と飛島村でも視察をしまして、この議会で取り上げたことがございます。就学前が大きな医療費はかかるけれど、高校の3年間は医療費は低く抑えられるんだということです。1,000万もかからない、年間、事業であります。
いろんなところであの施設が、町長もお話されておられましたけども稲美町の玄関口やというようなことがある中で、やはりこの稲美町をPRする、稲美町を知っていただく、稲美町の歴史、またそういうものを、稲美町に回ってもらうというようなことにおきましては、非常にそういうところが十分に、皆が思っている状況には発揮しにくいんじゃないかと。
2年ほど前に愛知県の東郷町と飛島村に行きまして、その状況を聞いてまいりました。東郷町は、あの時も少し申し上げたんですが、時間がなかったので改めて申し上げたいと思うんですけど、「子育てをするなら東郷町」というスローガン、キャッチコピーをですね、持っておるんですね。それは18歳の3月31日、つまり高校卒業までは医療費を完全に無料にしていますと。それが大きな発信になっておるんですね。
高知県の黒潮町は、アイデアの段階から販売までを応援するこの補助事業を設けて、ブランド力の向上とまちの活性化、若者の雇用を考えているわけですね。
北部地域の活性化については、とりわけ農山村地域の活性化の方向性を定める基本構想の策定に向け、夢前町や安富町に点在する魅力的な地域資源を活用し、両地域の連携を図る総合的な方策の検討を進めます。
さて、議員お尋ねの検討会の委員構成でありますが、連合区長会から1名、地元自治会であります浄谷町、黒川町、長尾町の3町の各区長さん、女性団体から2名、体育協会から1名、公募により3名、そして、学識経験者として小野市都市計画審議会会長に参加をいただき、合計11名で構成する検討会といたしました。 また、委員11名中、4名が女性で、女性の視点からもご意見をいただけたと考えております。
愛知県の東郷町と飛島村に視察に行きました。愛知県は県の制度として就学前まで、そして通院が就学前まで、入院が義務教育の間、所得制限を設けない、一部負担も設けないで、県と自治体が2分の1ずつ負担しましょうという制度を持っています。そういうことで、ほとんどの自治体が義務教育の間、所得制限を設けないで医療費の助成を行っております。
1条歳入歳出予算の補正のうち関係部分 第2条債務負担行為の補正 第3条地方債の補正 議案第59号 猪名川町まちづくり基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定につい て 議案第60号 猪名川町都市計画事業基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定につ いて 議案第61号 非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び猪名川町消防団員等公務災
事業の具体的内容は、まず、宮城県南三陸町への業務支援について。 同支援は、関西広域連合からの派遣要請への対応を想定し、事務職2名、技術職1名を10日間を1クールとし、交代で計39回派遣するとともに、別途職員1名を15回、緊急応援的に派遣することとしています。被災地までの移動手段は航空機、現地では公用車を使用することとしています。
旧小谷城跡地を利用した小谷町を中心に、西は畑町、西谷西、西谷町、谷町及び東は栗田、横尾、古坂、また鴨谷町に通じる尾根続きの計画構想についてお尋ねいたします。そこで、当局に大変お礼を申し上げなあかんのですが、今回2月27日ごろに小谷城跡保存会が申請した森林ボランティア活動支援工事事業の計画書の中で、この小谷城の出発点である団体の採択は、県からしていただきました。
先ほど言われた小さい町が協働してそのシステム使う。同じように、各市がそういうふうな形で同じシステムを使えば絶対安くなりますよね。
1点目、住宅団地の必要性についてでありますが、滝野町や小野市、福崎町などの近隣、そしてまた市内を見てみますと、家が多く建っているが割と小規模な住宅団地ではないかと見受けられます。20軒から50軒、多くても100軒以内、そういった感じだと私は感じております。
その後、広域消防本部の位置を加東市滝野庁舎とすべきとした、西脇市、加西市、加東市及び多可町では、引き続き3市1町での消防広域化について協議を重ね、平成22年2月5日の市町長会で3市1町の広域化が進めるべき結論に達しました。これを受け、西脇市、加西市、加東市及び多可町、北播磨3市1町消防広域化の協議会を平成22年4月1日に発足させ、協議を重ね、本年4月1日から消防組合の発足になりました。