姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
しかしながら、暴力団が排除されたにもかかわらず、犯罪や暴行事件が後を絶ちません。半グレ集団も多数存在し、危険な地帯になりつつあります。最近でも、連合自治会長が暴漢に襲われ負傷いたしました。 そこで、この地域の安全を確保するために、多数の防犯カメラの設置が必要と思われますが、過去にスーパー防犯灯の廃止に伴い、併設されていた防犯カメラはなくなったままです。
しかしながら、暴力団が排除されたにもかかわらず、犯罪や暴行事件が後を絶ちません。半グレ集団も多数存在し、危険な地帯になりつつあります。最近でも、連合自治会長が暴漢に襲われ負傷いたしました。 そこで、この地域の安全を確保するために、多数の防犯カメラの設置が必要と思われますが、過去にスーパー防犯灯の廃止に伴い、併設されていた防犯カメラはなくなったままです。
○佐々木敏委員 地区計画で、住宅が建つ前の地区計画ということで、前もって縛っておくということだと思うんですが、共同住宅、一戸建て住宅に限定ということで、住宅以外は駄目ということで、いろいろなものが排除されているというのは分かります。 その上で、海を隔てた淡路市で暴力団事務所が来たときに、これ、又貸しで暴力団が来たように聞いております。
そこで、本計画を公共施設のユニバーサルデザイン化の推進、長寿命化対策の効果、大規模災害への対策等、最新のデータに改訂することで、当該事業債を令和4年度以降も引き続き活用してまいりたいと考えております。 2の改訂の概要でございますが、1点目は、公共施設にかかるコストである施設長寿命化対策の削減効果額として年間約22億円を追記いたしております。
令和3年12月9日厚生委員会−12月09日-01号令和3年12月9日厚生委員会 令和3年12月9日(木曜日) 厚生委員会 防災センター5階 災害対策本部対策室 出席議員 白井義一、谷川真由美、駒田かすみ、八木隆次郎、 木村達夫、杉本博昭、石見和之、竹中隆一、 江口千洋 開会 9時54分 市民局 9時54分 前回の委員長報告に対する回答
もう1点、点検シートの77ページ、不当要求等対策委員会運営事業、主要施策の成果報告書の73ページの暴力団排除の取組というところです。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種対策費で、個別接種が少なくなる見込みから予防接種委託料を減額しているが、個別接種はいつから始まるのか、また、現在8割の方がワクチン接種を予約しているが、寝たきりの方などは含まれているのかとの質疑に対して、個別接種は、現在、医師会を通じて各医療機関と調整を行っているところであり、実施の時期や医療機関は未定である。
○木下理事(総合安全対策担当) 総合安全対策担当理事の木下でございます。 全体構想をもう少し御説明させていただきます。 新庁舎における災害対策本部で、どういうふうに情報を収集し、共有し、対応するかといったことを念頭に置きながら、今、総合安全対策室のほうで進めていますのは、総合安全対策室の中にミニオペレーションルームというのをつくっております。
手間なく安価に効率よくやりたいと考えるのも自然なことであり、また、必要なことでありますが、あまりそちらが勝ち過ぎると、効果があるんだけども、手間がかかるとか、アナログでやると管理が大変やからやめておこうかというようなことで、結局、効果を第一義に置かなくなってしまう可能性があるので、僕は個人的にはアナログが好きですけど、自分が好きやからアナログも入れろと言っているんではなくて、デジタル化できないものを排除
そのところのページ下に防犯というところがございまして、そこをクリックしますと、刑法犯認知件数がこの7年間で約50.1%減少しましたとあり、その下にはそれぞれ犯罪防止に向けての取組が紹介され、暴力団排除の取り組みの欄が出てまいります。本当に住みやすい街大賞2018in関西のページに、この暴力団排除の取組が掲載されていることに違和感を感じております。
(稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 新型コロナウイルス感染症対策について、市民、事業者に対する命を守る取組や、市としての経済対策は十分なのか、改めて、市長の思いをとの御質問でございます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策へ御協力をいただいております市民や事業者の皆様、医療従事者をはじめ関係者の方々の御尽力に心から感謝を申し上げます。
改正する条例制定の件 議案第18号 淡路市運動公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正す る条例制定の件 議案第19号 淡路市監査委員条例の一部を改正する条例制定の件 議案第21号 淡路市過疎地域自立促進計画の変更の件 【総務文教常任委員会報告】 第 3.議案第 3号 淡路市暴力団対策基金条例制定
○美土路委員 38ページのエネルギー有効活用促進事業と、それから40ページのプレミアム付き商品券発行事業と、それから、44ページ、災害対策費で、ここ事業名、ないんですが、災害対策費について聞きたいと思います。 以上です。 ○東野委員長 ほかにございませんか。
○国出拓志委員長 勝見待機児童緊急対策室課長。 ○勝見待機児童緊急対策室課長 待機児童緊急対策室課長の勝見でございます。
次に、こども局ですが、待機児童対策室につきましては、2016年に臨時的組織として設置された待機児童緊急対策室の名称を変更し、組織の中に位置づけをするものでございます。 次に、都市局ですが、表の下のほう、道路安全室の道路総務課、道路整備課については、係の再編でございます。
常任委員会及び議会運営委員会の調査報告の件 第 5.承認第 1号 令和元年度淡路市一般会計補正予算(第4号)の専決処分を したものにつき承認を求める件 第 6.議案第 1号 淡路市長等の損害賠償責任の一部の免責に関する条例制定の 件 第 7.議案第 2号 淡路市民交流館の設置及び管理に関する条例制定の件 第 8.議案第 3号 淡路市暴力団対策基金条例制定
○委員(渡辺秀幸君) 柚津活性協議会の空き家対策のことです。私も3度ばかり行かせていただきまして、この辺にはないよい店やなという感じがいたします。
これらの課題解決はそう簡単なものではございませんけれども、国、県等の補助制度を最大限活用しながら、引き続き地域農業を守る対策を講じる必要があると深く認識しているところでございます。 ○議長(松本英志) 多田耕造君。
国においては、児童虐待防止対策を強化する児童福祉法等改正案が検討され、過日、通りました。本市においても教育委員会に附属するいじめ防止条例や通学路の安全対策、保健福祉部が担う虐待防止対策、児童相談室等の方向性をまとめた施策があります。「子どもの命を守り、一人一人が輝く条例」を制定し、多面的角度から連携を強化して子どもの命を守る対策を講じていくべきと考えます。 そこで、市長、教育長に伺います。
国においては、児童虐待防止対策を強化する児童福祉法等改正案が検討され、過日、通りました。本市においても教育委員会に附属するいじめ防止条例や通学路の安全対策、保健福祉部が担う虐待防止対策、児童相談室等の方向性をまとめた施策があります。「子どもの命を守り、一人一人が輝く条例」を制定し、多面的角度から連携を強化して子どもの命を守る対策を講じていくべきと考えます。 そこで、市長、教育長に伺います。
次に、条例制定に当たっての本市の基本的な考え方でございますが、現在の県の基準条例では、参酌すべき基準として暴力団排除を規定しておりますが、本市では暴力団排除は別途条例で対応していること、本市の障害福祉サービス事業や介護保険サービス事業は国基準の内容で条例を制定しており、これらの条例との整合性を保つ必要がありますことから、障害児通所支援事業につきましても、国基準で示されている内容で条例を制定いたします